広報くさつ平成27年4月15日号 6、7ページ(PDF:448KB)

市役所への郵便物は、
〒525 8588 草津市役所
(課・室名など)
で届きます
〒
INFORMATION
市のホームページアドレス http://www.city.kusatsu.shiga.jp/
50cc 以下
1,000円
2,000円
50cc 超90cc 以下
1,200円
2,000円
90cc 超125cc 以下
1,600円
2,400円
ミニカー
2,500円
3,700円
車種区分
税率(年額)
今年度
来年度から
軽 二 輪 125cc 超250cc 以下
2,400円
3,600円
小型二輪 250cc 超
4,000円
6,000円
農耕作業用
1,600円
2,000円
その他
4,700円
5,900円
小型特殊
車種区分
三 輪
乗 用
四 輪
貨 物
自家用
営業用
自家用
営業用
現 行
3 月31日以前に
新規検査
3,100円
7,200円
5,500円
4,000円
3,000円
新税率
4 月 1 日以降に
新規検査
3,900円
10,800円
6,900円
5,000円
3,800円
来年度から
重課税率
新規検査より
13年を経過
4,600円
12,900円
8,200円
6,000円
4,500円
今年度中に新規取得した車両 ( 新車のみ ) は、来年度のみグリーン化特例による税率軽減措置が適用
される場合があります。
▶問合せ 税務課 諸税管理グループ
( 1 階、
☎561-2308、
561-2479)
中間支援
組織
まちづくりに取り
組む各主体の活動
を支援する組織
・(公財)草津市
コミュニティ事業団
・(社福)草津市
社会福祉協議会
協働の
まちづくり
基礎的
コミュニティ
町内会や自治会、
その他の地縁に
基づく各種団体
教育
機関
市民公益
活動団体
幼稚園や小・中学校、
高等学校、専修学校、
大学などの学校
特定の課題解決に向けて、
公益的な活動を行う非営利団体
みんなで一緒に力を合わせて
まちづくりに取り組みます
7
りのルールや、まちづくりに関わる7つの主
税率(年額)
今年度
まちづくり
協議会
市
体の役割を明確にした﹁市協働のまちづくり
②軽自動車(四輪・三輪)
・ 3 月31日以前に新規検査した車両は、現行税率
・ 4 月 1 日以降に新規検査した車両は、新税率
・来年度から、新規検査より13年を経過した車両は、重課税率の対象
(電気・天然ガス・ガソリン電
力併用などの軽自動車を除く)
おおむね小学校区の範囲に
設置される、区域を代表す
る総合的な自治組織
市協働のまちづくり推進計画
来年度から
市民
議会や市長、その他の執行
機関を含めた地方公共団体
としての草津市
﹁みんなでつくる協働のまち草津∼多様な主体が草津の力に∼﹂がスタートしました。
原 付
今年度
市内に在住や通勤・
通学、活動する団体
や事業を営む人
どんな計画な の ?
税率(年額)
車種区分
まちづくりにおける7つの主体
﹂の実行計画です。
多様化していく地域課題を解決するために、 条例︵昨年 月施行︶
市民と市が協働でまちづくりを進め、住み良
計画に基づき、それぞれの主体が連携・協
力しながらまちづくりを行うことをめざします。
※軽自動車税納税通知書は、5 月初旬に送付します
昨年の広報くさつ11月 1 日号で、軽自動車税率の変更をお知らせしましたが、二輪車(原付・軽二輪・
小型二輪)および小型特殊自動車の税率改正は、来年度に先送りとなりました。
①原動機付自転車、二輪の軽自動車、二輪の小型自動車、小型特殊自動車
(二輪車等は、昨年度と同じ税率)
いまちの実現をめざし、協働によるまちづく
軽自動車税税率のお知らせ
1 月15日∼ 2 月16日にパブリックコメントを実施したところ、 2 人から 7 件
の意見がありました。主な意見の要旨と市の考えは次のとおりです。
※パブリックコメント…市の基本的な政策を決めるとき、政策の原案を市民に公表し、市民から寄せられた意見を政
策形成に反映するとともに、原案に生かせるかどうか検討し、その結果と意見に対する市の
考え方を公表する制度です
募集
市あんしんいきいきプラン委員会委員
市あんしんいきいきプラン(高齢者福祉計画・介
護保険事業計画)
の策定・推進に関し、必要な事項
について調査審議します。
・定 員 各 2 人
〔選考
(面接)〕
募集
市地域密着型サービス運営委員会委員
地域密着型介護サービスや地域密着型介護予防サ
ービスについて調査審議します。
・定 員 各 1 人
〔選考(面接)
〕
・任 期 委嘱日∼平成30年 3 月31日 ※年数回の会議に参加
・対 象 ① 4 月15日現在、市内に在住の65歳以上の人
(第 1 号被保険者)
② 4 月15日現在、市内に在住の40∼64歳の人
(第 2 号被保険者)
▶申込・問合せ 4 月15日㈬∼30日㈭〔必着〕
に、応募用紙を書き、直接か郵送、Eメールで、 5258588 草津市役所 介護保険課(さわやか保健センター 2 階、
☎561-2369、
561-6780、
kaigo@
city.kusatsu.lg.jp)
用紙は、担当課にあります(市ホームページからもダウンロード可)
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2015年 4 月15日
意 見
市 の 考 え方
まちづくり協議会と基礎的コミュニティが連携して展開 2 つの主体が連携・協力して、まちづくりを推進してい
すべき取り組みが示されていない。
くことが前提となっており、計画案については、条例に掲
げる各主体の役割を基に、取り組み内容を示しているもの
です。
公民館で学ぶことの中で、豊かな教養を深めることや、 公民館の機能を取りやめるのではなく、地域で生涯学習
仲間と生きがいになる趣味を共有することを軽視しないこ が行えるよう、その機能は継続していきたいと考えていま
とが大切であると考えるので、
「市民センターのコミュニティ す。
施設への転換」については反対である。
市民センターの指定管理者制度の導入について、運営能 指定管理者制度の導入が円滑にできるよう、各まちづく
力の地域格差があると考えられるので、社会実験をしなが り協議会と調整しながら、丁寧に進めていきます。
ら慎重に進めてほしい。
▶問合せ まちづくり協働課
( 2 階、
☎561-2337、
561-2482)
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2015年 4 月15日