市役所への郵便物は、 〒525 8588 草津市役所 (課・室名など) で届きます 〒 INFORMATION 市のホームページアドレス http://www.city.kusatsu.shiga.jp/ 50cc 以下 1,000円 2,000円 50cc 超90cc 以下 1,200円 2,000円 90cc 超125cc 以下 1,600円 2,400円 ミニカー 2,500円 3,700円 車種区分 税率(年額) 今年度 来年度から 軽 二 輪 125cc 超250cc 以下 2,400円 3,600円 小型二輪 250cc 超 4,000円 6,000円 農耕作業用 1,600円 2,000円 その他 4,700円 5,900円 小型特殊 車種区分 三 輪 乗 用 四 輪 貨 物 自家用 営業用 自家用 営業用 現 行 3 月31日以前に 新規検査 3,100円 7,200円 5,500円 4,000円 3,000円 新税率 4 月 1 日以降に 新規検査 3,900円 10,800円 6,900円 5,000円 3,800円 来年度から 重課税率 新規検査より 13年を経過 4,600円 12,900円 8,200円 6,000円 4,500円 今年度中に新規取得した車両 ( 新車のみ ) は、来年度のみグリーン化特例による税率軽減措置が適用 される場合があります。 ▶問合せ 税務課 諸税管理グループ ( 1 階、 ☎561-2308、 561-2479) 中間支援 組織 まちづくりに取り 組む各主体の活動 を支援する組織 ・(公財)草津市 コミュニティ事業団 ・(社福)草津市 社会福祉協議会 協働の まちづくり 基礎的 コミュニティ 町内会や自治会、 その他の地縁に 基づく各種団体 教育 機関 市民公益 活動団体 幼稚園や小・中学校、 高等学校、専修学校、 大学などの学校 特定の課題解決に向けて、 公益的な活動を行う非営利団体 みんなで一緒に力を合わせて まちづくりに取り組みます 7 りのルールや、まちづくりに関わる7つの主 税率(年額) 今年度 まちづくり 協議会 市 体の役割を明確にした﹁市協働のまちづくり ②軽自動車(四輪・三輪) ・ 3 月31日以前に新規検査した車両は、現行税率 ・ 4 月 1 日以降に新規検査した車両は、新税率 ・来年度から、新規検査より13年を経過した車両は、重課税率の対象 (電気・天然ガス・ガソリン電 力併用などの軽自動車を除く) おおむね小学校区の範囲に 設置される、区域を代表す る総合的な自治組織 市協働のまちづくり推進計画 来年度から 市民 議会や市長、その他の執行 機関を含めた地方公共団体 としての草津市 ﹁みんなでつくる協働のまち草津∼多様な主体が草津の力に∼﹂がスタートしました。 原 付 今年度 市内に在住や通勤・ 通学、活動する団体 や事業を営む人 どんな計画な の ? 税率(年額) 車種区分 まちづくりにおける7つの主体 ﹂の実行計画です。 多様化していく地域課題を解決するために、 条例︵昨年 月施行︶ 市民と市が協働でまちづくりを進め、住み良 計画に基づき、それぞれの主体が連携・協 力しながらまちづくりを行うことをめざします。 ※軽自動車税納税通知書は、5 月初旬に送付します 昨年の広報くさつ11月 1 日号で、軽自動車税率の変更をお知らせしましたが、二輪車(原付・軽二輪・ 小型二輪)および小型特殊自動車の税率改正は、来年度に先送りとなりました。 ①原動機付自転車、二輪の軽自動車、二輪の小型自動車、小型特殊自動車 (二輪車等は、昨年度と同じ税率) いまちの実現をめざし、協働によるまちづく 軽自動車税税率のお知らせ 1 月15日∼ 2 月16日にパブリックコメントを実施したところ、 2 人から 7 件 の意見がありました。主な意見の要旨と市の考えは次のとおりです。 ※パブリックコメント…市の基本的な政策を決めるとき、政策の原案を市民に公表し、市民から寄せられた意見を政 策形成に反映するとともに、原案に生かせるかどうか検討し、その結果と意見に対する市の 考え方を公表する制度です 募集 市あんしんいきいきプラン委員会委員 市あんしんいきいきプラン(高齢者福祉計画・介 護保険事業計画) の策定・推進に関し、必要な事項 について調査審議します。 ・定 員 各 2 人 〔選考 (面接)〕 募集 市地域密着型サービス運営委員会委員 地域密着型介護サービスや地域密着型介護予防サ ービスについて調査審議します。 ・定 員 各 1 人 〔選考(面接) 〕 ・任 期 委嘱日∼平成30年 3 月31日 ※年数回の会議に参加 ・対 象 ① 4 月15日現在、市内に在住の65歳以上の人 (第 1 号被保険者) ② 4 月15日現在、市内に在住の40∼64歳の人 (第 2 号被保険者) ▶申込・問合せ 4 月15日㈬∼30日㈭〔必着〕 に、応募用紙を書き、直接か郵送、Eメールで、 5258588 草津市役所 介護保険課(さわやか保健センター 2 階、 ☎561-2369、 561-6780、 kaigo@ city.kusatsu.lg.jp) 用紙は、担当課にあります(市ホームページからもダウンロード可) 7 2015年 4 月15日 意 見 市 の 考 え方 まちづくり協議会と基礎的コミュニティが連携して展開 2 つの主体が連携・協力して、まちづくりを推進してい すべき取り組みが示されていない。 くことが前提となっており、計画案については、条例に掲 げる各主体の役割を基に、取り組み内容を示しているもの です。 公民館で学ぶことの中で、豊かな教養を深めることや、 公民館の機能を取りやめるのではなく、地域で生涯学習 仲間と生きがいになる趣味を共有することを軽視しないこ が行えるよう、その機能は継続していきたいと考えていま とが大切であると考えるので、 「市民センターのコミュニティ す。 施設への転換」については反対である。 市民センターの指定管理者制度の導入について、運営能 指定管理者制度の導入が円滑にできるよう、各まちづく 力の地域格差があると考えられるので、社会実験をしなが り協議会と調整しながら、丁寧に進めていきます。 ら慎重に進めてほしい。 ▶問合せ まちづくり協働課 ( 2 階、 ☎561-2337、 561-2482) 6 2015年 4 月15日
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