釈 文 書 に 出 品 さ れ る 方 は 名 前 、 部 門 及 び 裏 面 の 釈 文 を 記 入

釈
文
(
例
)
なあ
がし
な引
がき
しの
き山
夜鳥
をの
ひ尾
との
ほ りし
か かだ
三 もり
首 ね尾
むの
(意いし釈 長味。ま文書
文な釈すをに
のど文の記出
場がはで入品
合わ、、しさ
、か読楷てれ
以るみ書くる
下よ下でだ方
略うしはさは
)に文っい名
ごやき。前
配現りこ、
慮代との部
くか書ま門
だないま及
さづて展び
いかく示裏
。いだい面
でさたの
62釈文票
名
前
部門
※受付番号
第
六
十
二
回
福
山
市
美
術
展
覧
会
釈
文
票