【Ⅴ 交通・通信の充実】 ⼩⾖島の新しい交通体系の構築に向けた計画策定事業 周辺環境の変化 島内公共交通の課題 ●H28.3 ●H28.4 ●H29.4 ●未 定 ●観光客のための周遊ルートの確保 ●新病院の通院、新設⾼校の通学等、 新 利⽤客 確保 ●⾼齢者等交通弱者の移送⼿段の確保 瀬⼾内国際芸術祭開幕 ⼩⾖島中央病院の開院 新 公⽴⾼校 開校 ⽔族館の開設 抜本⾒直 向 公共交通 抜本⾒直 (運賃値下 路線再編等) 計画策定(2町で5,400千円) ⼩⾖島地域公共交通協議会(法 定協議会)が実施主体となり、地 域・事業者等の合意のもとに策定 地⽅創⽣先⾏型 交付⾦ 活⽤ 【地域公共交通網形成計画の策定】 ● 連携 交通 再構築 関 ●運賃改定 路線再編等 個別 局所的事項 関 島⺠ 調査事業 関係事業者 協議 新病院開院と新設⾼校開校を契機に、⼩⾖島の未来につながる交通体系を実現! 平成27年度交通関連予算 26,330千円 【公共交通利⽤促進策】 ※うち平成26年度補正対応 2,925千円 現⾏ 路線及 利⽤促進策 再編実施計画 に基づき、平成28年4⽉の新病院開院に向けて抜本的に ⾒直 利便性 向上 図 。 ●⼤鐸線運⾏委託 【その他交通関連】 中山 300千円 ⽋損額 両町 距離(18.39%)に応じて負担 ※うち準幹線系統県費補助150千円 ●三都線運⾏委託 ●⾼齢者免許⾃主返納 10,830千円 ●公共交通利⽤促進事業 340千円 4,900千円 ※うちH26年度繰越額 1,600千円 ⽋損額 両町 距離(79.53%)に応じて負担 ※うち準幹線系統県費補助2,450千円 神ノ浦 田浦 ●芸術祭臨時運⾏委託 ※2013同様、⽥浦・三都線(補正対応) ●交通再編地元説明会、各種シミュレー ション調査事業等 225千円 ●公共交通協議会負担⾦ 2,700千円 ● 運営負担⾦ 4,200千円 ※計画策定事業 伴 協議会負担⾦等 H26年3⽉補正対応(地⽅創⽣先⾏型) ●⽥浦線運⾏委託4,435千円 ※ 運⾏委託3,456千円 P.18
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