野問題集中対策事業

野⽝問題集中対策事業
【Ⅲ 産業づくり】
これまでの対策
その原因
巡回監視
動物愛護の視点による啓発
飼い⽝の遺棄
無責任
保護活動
●保護(捕獲)頭数の推移
H21
90頭
H22
H23
116頭
144頭
H24
98頭
(H26.12.31現在)
H25
107頭
H26
77頭
●平成27年度の対策強化の必要性
瀬⼾内国際芸術祭2016に向けた対策強化
新たな観光施設誘致にふさわしい環境への改善
野⽝問題に対する⼩⾖島町の姿勢表⽰
⾏為
妨害⾏為
⾏ 者
指導
社会的影響への啓発
保護(捕獲)器巡回監視
警察機関との情報共有
・対策の強化と継続的な実施
野⽝個体数 ⼤幅 減少
更
平成27年度 5,103千円
(対前年+2,211千円)
新
対策 必要
⾏ 対策
保護(捕獲)体制の強化
対策スタッフの増員
新たな保護(捕獲)機材の追加配備
期間、地域を特定した重点的保護(捕獲)対策
威⼒業務妨害罪 考慮
妨害⾏為 対
厳格
対応
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