地域資源 学部 創成

※本内容は構想中につき変更になる場合があります。
Question1
宮崎を創成・活性化させる人財を育てます。
それが、宮崎大学「5つ目の新学部」
宮崎の地域資源を複眼的に理解し、新たな価値を創造することで、
「新たな産業創出等」が実現し、宮崎の「ひと・まち・しごと・くらし」の
充実と向上に繋がります。
地域資源には、「自然資源」「経済資源」「社会資源」「人的・知的資源」があ
り、宮崎には、他県に無い特徴的な地域資源が多数あります。
宮崎の「ひと」「まち」「しごと」「くらし」の充実と向上
地域資源 創成 学部
のミッションです。
・農林畜水産業
・フードビジネス産業
・太陽光関連産業
・ICT産業
・観光スポーツ産業 等
・温暖な気候
・豊富な日照時間
・豊かな自然
(水・森林・海)
等
自然資源
地域資源を複眼的に理解・活用し、ビジネス等に結びつけれるよう、
✔企画・実践能力ができる力
✔異分野(農学・工学・人文社会科学)の知識
✔専門性の高いマネジメントの知識
✔英語による交渉(ビジネス英語)ができる力
1 新産業創出コース 2 地域創造コース
地域資源をどうするの?
Question2
宮崎の地域資源って何?
宮崎の活性化と成長・人口減少の克服
経済資源
・新たな産業の創出 ・ビジネスの新展開
・外商ビジネスの発展 ・雇用の創出
・所得の向上 ・人材の集積 ・人口流出の抑制
・中山間地域の活性化 ・地域活動の活性化
・地方の経済・社会・環境機能の充実
地域資源
社会資源
・地域社会の強靱性
や自治力
・郷土愛の強い県民性
・色濃く残る農耕・
狩猟民俗文化
・神話や古墳等の史跡
を教授し、
人的・知的
資源
Management & Innovation
・一次産業技術者
・多数の地元企業
・高い出生率
・高等教育機関 等
複眼的に理解し、新たな価値を創造
Local resources
豊富な宮崎の「地域資源」
3 企業マネジメントコース
3つのコースで、地域を創成できる将来のリーダー人財を輩出します。
ポ イ
ン ト
宮崎の産業や地域特性に沿った3つのコース
ポ イ
2年次後期からコースを選択し学びます。
ン ト
2年次後期から、「新産業創出コース」「地域創造コース」「企業マネジメント」の3つのコースから、なりたい職業に照らして
コースを1つ選び、コース毎に設定される専門科目を履修し、専門性を高めます。
新産業創出コース
ン ト
起業(経営コンサルタント等)、地場企業、メーカー、金融機関、商社(総合)、
情報通信事業者 等
マネジメント知識を身につけるために1年次からコア科目を学びます。
【必修科目】
・組織論Ⅰ ・経営戦略論Ⅰ
・マーケティング論Ⅱ
・企業家精神とイノベーション
・地域経済論
・地域活性化システム論
マネジメント知識の修得
2年次後期~3年次
マネジメントアドバンスト科目群
専門教育
1年次~2年次前期
1年次~2年次
マネジメントコア科目群
基礎教育科目
基礎教育
【選択科目目】
・経済政策 ・財政学 ・金融論
・世界経済論 ・日本経済論
・ウェブデザイン ・コンテンツプロデュース
・デザインマーケティング
・広告メディア・コミュニケーション
・地域社会と内発的発展
・異文化理解と国際協力
【必修科目】
・経営学概論 ・マーケティング論Ⅰ
・会計学Ⅰ ・プロジェクトマネジメント
・地域社会学概論
【選択科目】
・簿記論 ・法律学入門
・地域経済学 ・マクロ経済学
・ミクロ経済学
工学系科目
・生物学概論 ・作物栽培学 ・家畜生産学
・栽培・家畜生産・食品製造実習
・農業技術・経営学 ・食料・農業経済学
・国際農業論 ・食品学総論
・農山村社会学
・循環型社会形成論
・地域・防災まちづくり ・都市計画学
・コミュニティー交通計画
・廃棄物と資源リサイクル
・地域資源と再生可能エネルギー
異分野の教員が共同で創る授業
異分野の複数教員による共同科目を開講します。
文系教員と理系教員や実務家教員と研究者教員が1つの科目を複数で担当し、異分野が融合した視点での知識を教えます。
また、各コースの教員配置も、様々な分野の教員を混ぜて構成しており、グループワークや実践実習等においては、多角的な視点
で指導を行うことができます。
マネジメント力を生かせる
複眼的視野を修得
行政(国・県・市町村)、交通事業者、都市計画関係コンサルタント、NPO(まち
づくり系)、開発業者 等
マネジメントに必要な段階的な科目履修
マネジメントに必要な、「マネジメン
トコア科目群」と「マネジメントアド
バンス科目群」を準備し、1年次か
ら、段階的に知識を修得すること
で、トータルマネジメント力を備え
たリーダーを育成できます。
ポ イ
ン ト
文系
+
▼
▼
▼
▼
▼
▼
理系
異分野理解を視野に入れた授業内容の検討
科目のコンテンツ共同制作
グループワークにおける多角的な指導
実践実習における情報収集能力や分析力の強化
異分野の具体的な事例紹介
異分野実習体験
実務家
+
研究者
異分野融合科目
・プロジェクトマネジメント ・新産業創出概論 ・地域創造概論 ・企業マネジメント概論
・フードビジネスⅡ ・観光と地域振興 ・照葉樹林保全活用論 ・公共ストックマネジメント
・ビジネスプランニング ・企業家精神とイノベーション ・地域産官学マネジメント論
・ICTと地域産業 ・次世代技術と産業
国内外の産業経済構造を俯瞰的に捉え、地域の社会経済状況を調査・分析し、その知見をもって、国内市場や
海外市場の開拓やリンケージ構築、起業誘致、起業支援等、地域経済の発展に向け、既存の地域産業に新たな
価値創造(イノベーション)を引き起こし、地域産業振興に寄与するビジネスリーダーを育成
想定される就職先
ポ イ
フードビジネス関連企業、農業生産法人、6次産業化事業者、農業団体、商社
(食料品)、流通業(百貨店・スーパー)、旅行業、観光関連企業、商工団体 等
中山間地域における過疎・高齢化、中心市街地衰退等の課題解決や、地域資源の維持発展・価値創出に向けて、
地方都市・農山村の経済機能、社会機能、環境機能を総合的に捉え、地域活動を有機的に連結し、活性化でき
る持続可能な地域づくりをトータルマネジメントできる人材を育成
想定される就職先
企業マネジメントコース
農学系科目
宮崎の活性化や創成のために必要な、宮崎大学のこれまで
の実績を生かした、基礎的な異分野科目(農学・工学)を開
講します。異分野の科目を履修することで複眼的な視野や
経験が構築され、実質的なマネジメントが実現します。
地域資源(農業・自然・エネルギー・文化等)価値を理解し、地域資源を活用したビジネスの新展開、外商ビジネスの
推進、新商品の企画、起業等を通じて地域資源の新たな価値を創出・発信し、地域資源を活用した新たなビジネ
スを創出できる人材を育成
想定される就職先
地 域 創 造 コ ー ス
宮崎大学の強みを生かした異分野課目
異分野科目(農学・工学)を学びます。
ポ イ
ン ト
マネジメントに必要な徹底した語学教育
英語による理論展開・交渉ができるビジネス英語を学びます。
英語での理論展開、ビジネス交渉ができるコ
ミュニケーション能力を身につけるために、1年
次の英語教育(基礎教育)をベースに、2年次
から3年次にかけて、徹底した「ビジネス英語教
育」を行います。
また、英語上級者や成績優秀者には、別途「特
別英語Ⅰ~Ⅱ」開講しますので、英語力の更な
るスキルアップが可能です。
理論展開、ビジネス交渉ができる
英語コミュニケーション能力修得
Level.MAX
英語上級者・成績優秀者向け
Level.4
ディベートを中心に、客観的事実に基づき相手を説得
できる能力や交渉力を強化
専門英語
基礎英語
3年次
Level.3
2年次
Level.2
1年次
1年次
ディスカッションを中心に、自分の意見を理論的
に展開し、意見を集約できる能力を強化
ライティング・プレゼンテーションを中心に、
総合的な発信能力を強化
Level.1
語彙・文法・読解・リスニングを中心に、
受信能力を強化
ポ イ
ン ト
ポ イ
トータルマネジメント力を育てるカリキュラム
機能的なカリキュラム体系で教育を行います。
ン ト
実務家教員8名を含む豊富な教員人
24名の専任教員で教育を行います。
育成すべき資質・能力を、1年次より系統的・段階的に指導できるよう、基礎教育と専門教育のスムーズな
繋ぎに配慮しています。
また、専門科目では、「マネジメントコア科目群」、「コースコア科目群」、「マネジメントアドバンスト科目群」、
「コースアドバンスト科目群」、「専門英語」及び「卒業論文」を設置し、体系的かつ段階的な構成としています。
2年次後期から、コースを選択し、担当指導教員の指導のもと、自らが目指す人材像に沿った履修計画を
作成し講義を受けることになります。
様々な分野の専任教員24名が、コースアドバンスト科目群の各コースに所属し、専門科目や実践教育を行います。
うち、8名が「実務家教員」で、教員の実務経験や社会の現状等について、事例等を交え教育を行います。
また、専任教員の他に、学内の他学部の教員の協力も得て、科目の充実を図ります。
【新産業創出コース】
【地域創造コース】
専任教員分野
トータルマネジメント力を備えた、地域を創成できるリーダーを社会へ
4年生
実務家教員
卒
論
専門英語
専門発展
新産業創出
コース
3年生
地域創造
コース
企業マネジメント
コース
実践実習
【コースアドバンスト科目】
・食品学概論
・風景と景観論
・デザインプランニング
・農業技術・経営学
・フードビジネスⅠ、Ⅱ
・交流マネジメント論
・デザインプランニング
・地域商品プロデュース
2年生
等
・都市計画学
・コミュニティ政策論
・地域産業政策論
・循環型社会形成論
・行政学 ・行政法
・地域産業政策論
・農山村社会学
・自治体政策論
等
・会計学Ⅱ ・組織論Ⅱ
・経営戦略論・企業経営分析
・マーケティング論Ⅲ
・ベンチャービジネス論
・ビジネスプランニング
・地域産官学マネジメント論
・ICTと地域産業
・次世代技術と産業
等
コース別
マネジメント実習Ⅲ
(グループ実習)
コース別
マネジメント実習Ⅱ
(グループ実習)
【マネジメントアドバンスト科目】
基礎教育
・組織論Ⅰ ・経営戦略論Ⅰ ・マーケティング論Ⅱ ・企業家精神とイノベーション
・地域経営論 ・経済政策 ・財政学 ・地域活性化システム論 ・金融論 ・世界経済論
・日本経済論 ・ウェブデザイン ・コンテンツプロデュース ・デザインマーケティング
・広告メディア・コミュニケーション ・地域社会と内発的発展 異文化理解と国際協力
研究者教員
特
コース別
マネジメント実習Ⅰ
(グループ実習)
ビ
ジ
ネ
ス
インータンシップ
・国内企業 等
or
・海外企業 等
【企業マネジメントコース】
専任教員分野
専任教員分野
1
デザイン・製品(商品)開発
9
自治体経営
18
経営学(組織論)
2
コンテンツプロデュース
10
地域社会
19
経営学(戦略論)
3
地域振興
11
都市計画
20
マーケティング
4
交流マネジメント
12
環境(リサイクル・環境保全)
21
経営学(ベンチャービジネス)
5
栽培学
13
農村社会学
22
会計
6
畜産動物学
14
財政学
23
コミュニケーション
7
食料経済学
15
労働法
24
地域経営
8
食品製造学
16
行政法
17
民法
別
英
語
英
語
(実務家教員)8名 + (研究者教員)16名 = 24名
【導入科目】
・大学教育入門セミナー
・コミュニケーション概論
・英語 ・数学基礎
・統計学基礎 ・社会調査法
等
1年生
専門基礎
【マネジメントコア科目】
・経営学概論
・マーケティング論Ⅰ
・会計学Ⅰ
・プロジェクトマネジメント
・地域社会学概論
・簿記論
・法律学入門
・地域経済学
・マクロ経済学
・ミクロ経済学
【課題発見科目】
・専門教育入門セミナー
・環境と生命
等
【学士力発展科目】
文化社会、地域科学、外
国語等の「6つの系」か
らなる「60以上の豊富
な選択科目」
他学部の教員が協力する科目
産業別
地域探索実習Ⅱ
(集団実習)
【コースコア科目】
・新産業創出概論
・地域創造概論
・企業マネジメント概論
※卒業後の進路と照らし
て、3つの異分野コア科
目の履修が、2年後期か
らのコース選択の参考と
なる。
・マクロ経済学(テニュアトラック推進機構)
・世界経済論(テニュアトラック推進機構)
・多国籍企業論(テニュアトラック推進機構)
・農業技術・経営学(農学部)
・フードコンシャスネス論(教育学部)
・宮崎食文化論(教育学部)
・照葉樹林保全活用論(農学部)
・地域資源と再生可能エネルギー(工学部)
・廃棄物と資源リサイクル(工学部)
・ICTと地域産業(工学部)
・次世代技術と産業(工学部)
中山間・市街地
地域探索実習Ⅰ
(集団実習)
大学周辺
地域理解実習
(集団実習)
専任教員24名
他学部教員
教員が協働で教育を展開
地域資源創成学部へ 入学
ポ イ
卒業研究・学士論文
地域課題を題材とした地域と共に創る実習
宮崎をフィールドとした実践実習を行います。
ン ト
「総合マネジメント力」を修得
宮崎のさまざまなフィールドで地域課題の解決を題材とした実践実習を1年次から3年次まで実施し、講義と有機的かつ段階的
に組み合わせることにより、「情報収集能力」「分析力」「企画力」「実践力」「マネジメント力」を身につけた、即戦力となり得る
トータルマネジメントリーダー人財を育成します。
実習では、大学周辺地域(木花・清武・青島)を始め、中山間、市街地、第1・2・3次産業の全ての現場で、全ての学生が実習を
行い、その現状や課題等を把握し、2年次後期からは、1年半の時間をかけて各コース別のマネジメント実践により、地域課題解
決のための具体的な企画や実践を実習地の皆様と共に行うことにしています。
4
年
次
これまで培った知識や能力を総合し、
地域資源を活用し、課題発見から解
決策の立案・実施、その検証と評価
までを実践
※研究課題テーマは企業・自治体等
から公募
実習プログラム
ポ イ
ン ト
長期休暇を利用して更なる個人のスキルアップ
国内インターンシップ・海外短期研修を行います。
2~3年次の長期休暇を利用して、1ヶ月程度の国内インターンシップ(県内を中心に)か海外短
期研修に行って、個人の実践能力を高めます。
国内インーターンシップは、実社会を経験することで、社会人として求められる能力を理解し、自
ら行動できる実践力を身につけます。
海外短期研修については、アジアの海外協定大学等の協力を得て、海外展開している日本企業
や政府関係機関等での研修を行い、グローバルな視点を持った国際感覚を身につけます。
成果発表会の実施
「マネジメント実習」「卒業研究」の成果発表会を実施し、能力の修得状況
を確認する。発表会では、指導教員、関係教員の他に、外部評価委員(派遣
先関係者等)と下年次の学部学生も参加する。
(下年次生にとっては、先輩のプレゼンテーションを聴講することで、自分
の学部キャリアを描く上で、貴重な機会となる。)
1年次
身につける能力
大学周辺
地域理解実習
(集団実習)
実習前コミュニケーション
演習の徹底
各実習によって求められ
るコミュニケーションス
キルに応じて、学生が実
習に取り組む前に、段階
に沿ったコミュニケー
ション演習を必ず実施し、
学生の能力や知識を補完
する。
2年次
「基礎的な情報収集能力」
「コミュニケーション力」
大学近隣の行事等に参加すること
で地域への理解を深め、情報収集
能力の基礎を身につけ、地域住民
との交流を通じて、コミュニケー
ション能力を高める。
3年次
「情報収集能力」・「分析力」
中山間・市街地
地域探索実習Ⅰ
(集団実習)
県内各地の地域に実際に触れ、地
域住民と意見交換を行うことで、
情報収集能力を深めるとともに、
地域資源とは何かを探る。また、
地域により異なる住民の意見や現
場の情報・課題を整理し、必要な
情報をまとめる能力を身につける。
「企画力」・「実践力」・「マネジメント力」
産業別
地域探索実習Ⅱ
(集団実習)
県内企業等を調査し、経営者と意
見交換を行うことで、産業毎の経
営・マーケティング手法や地域資
源との関わりを知る。また、現場
の情報を整理し、地域や企業にお
ける課題について分析する。
コース別
マネジメント実習Ⅰ
(グループ実習)
少人数グループで、地域・企業等
から掘り起こした課題を整理・分
析し、その解決策を提案するとと
もに、提案に対する評価を行い、
実践に向けた改善案を作成する。
コース別
マネジメント実習Ⅱ
(グループ実習)
グループの企画や課題解決策につ
いて、実際に地域・企業等の方々
と協働してプロジェクトを実践す
るとともに、その評価(自己評価、
地域からの評価)を行う 。
宮崎県内の企業・自治体等を中心に、幅広い業種の
インターンシップ先を提供する予定です。
コース別
マネジメント実習Ⅲ
(※学生個人が見つけてきたインターンシップ先でも
学部審査により実習先として認可することも可能です。)
(グループ実習)
コース別マネジメント実践Ⅱの結
果を踏まえ、その評価結果や各個
人が身に付けた異分野的視点も交
えながら、地域・企業等の方々と
共に改善プランを作成する。
「国内インターンシップ 」
OR
「海外短期研修」
各年次の科目群で学んだ知識を実習で応用し実践する。
講義科目群
基礎教育
・コミュニケーション概論
・統計学基礎
・社会調査法
専門基礎科目
マネジメント科目群
コース科目群
・地域社会学概論
・簿記論
・法律学入門
専門発展科目
・経営学概論
・新産業創出概論
・地域創造概論
・企業マネジメント概論
・マーケティング論Ⅰ ・会計学Ⅰ
・プロジェクトマネジメント
・地域経済学 ・マクロ経済学
・ミクロ経済学
・組織論Ⅰ ・経営戦略論Ⅰ
・マーケティング論Ⅱ
・企業家精神とイノベーション
・デザインマーケティング
【新産業創出コース】
・食品学総論 ・デザインプランニング
【地域創造コース】
・都市計画学 ・行政学 ・財産法
【企業マネジメントコース】
・会計学Ⅱ ・コミュニティビジネス論
・地域経営論 ・財政学 ・金融論
・コンテンツプロデュース
・広告メディア・コミュニケーション
・異文化理解と国際協力
等
他
【新産業創出コース】
・フードビジネスⅠ ・観光と地域振興 ・地域商品プロデュース 他
【地域創造コース】
・循環型社会形成論 ・地域・防災まちづくり ・地域産業政策論 他
【企業マネジメントコース】
・組織論Ⅱ ・経営戦略論Ⅱ ・マーケティング論Ⅲ ・技術経営論
アジアを中心とする様々な国の海外の協定大学等の
協力を得て、海外展開している日本企業等での研修先
を提供する予定です。
(※海外短期研修については英語力上級の希望者を
予定しております。)
【海外短期研修先窓口(予定)】
カセサート大学(タイ)、トレド大学(アメリカ)、上海交通大学(中国)、東呉大学(台湾)、ガジャマダ大学(インドネシア) 他