平成27年 4月 8日 名古屋市公報 目 ○ ○ ○ ○ ○ ○ あ ら 条例のあらまし 規則のあらまし 達のあらまし 教育委員会規則のあらまし 名教委訓令のあらまし 名教委教訓令のあらまし 第1103号 名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 発行所 名 古 屋 市 役 所 電話〔0 5 2 〕9 7 2 -2 2 4 6 編集兼 発行人 名 古 屋 市 総 務 局 行 政 改 革 推 進 部 法 制 課 長 次 ま ページ し 8 10 20 27 29 30 条 例 ○ 名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例 (健福・総務課) ○ 名古屋市保健衛生関係手数料条例の一部を改正する条例 (健福・総務課) ○ 名古屋市市税条例等の一部を改正する条例 (財政・税制課) 規 (第54号) 32 (第55号) (第56号) 33 35 (第37号) 41 (第38号) 45 (第39号) 57 (第40号) 59 (第41号) 79 (第42号) (第43号) (第44号) 81 104 105 (第45号) 107 (第46号) 109 則 ○ 名古屋市消防局組織規則の一部を改正する規則 (消防・総務課) ○ 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細則 (住都・総務課) ○ 名古屋市食の安全・安心条例施行細則の一部を改正する規則 (健福・総務課) ○ 名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則の一部を改正する 規則 (子青・総務課) ○ 名古屋市地域療育センター条例施行細則の一部を改正する規 則 (子青・総務課) ○ 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条 例施行細則 (市経・市民活動推進センター) ○ 名古屋市公有財産規則の一部を改正する規則(財政・管財課) ○ 公印規則の一部を改正する規則 (総務・法制課) ○ 名古屋市職員定数条例施行細則の一部を改正する規則 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市事務分掌条例施行細則の一部を改正する規則 (総務・行政改革推進室) 1 ○ 会計管理者補助組織規則の一部を改正する規則 (総務・行政改革推進室) ○ 区長委任規則等の一部を改正する規則 (総務・行政改革推進室) ○ 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例第 2条第 1項の 団体及び同条例第10条の特定法人を定める規則の一部を改正 する規則 (総務・行政改革推進室) ○ 被服貸与規則の一部を改正する規則 (総務・給与課) ○ 名古屋市児童福祉施設条例施行細則の一部を改正する規則 (子青・総務課) ○ 名古屋市医療法施行細則の一部を改正する規則 (健福・総務課) ○ 名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の 施行期日を定める規則 (市経・地域振興課) ○ 職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則 (総務・給与課) ○ 職員の育児休業等に関する条例施行規則の一部を改正する規 則 (総務・給与課) ○ 地方公営企業法第39条第 2項の規定に基づき市長が定める職 に関する規則の一部を改正する規則 (総務・給与課) ○ 管理職手当規則の一部を改正する規則 (総務・給与課) ○ 単身赴任手当規則の一部を改正する規則 (総務・給与課) ○ 管理職員特別勤務手当規則の一部を改正する規則 (総務・給与課) ○ 名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期 日を定める規則 (健福・総務課) ○ 名古屋市消費生活条例施行細則の一部を改正する規則 (市経・消費流通課) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 告 示 平成26年名古屋市告示第 411号の廃止 (会計・出納課) 土地価格等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧帳簿の縦覧 (財政・固定資産税課) 指定代理納付者の指定 (財政・資金課) 名古屋市大高赤塚土地区画整理組合の事業計画の変更認可 (住都・区画整理課) 都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開始の期日の一部 改正について (緑土・緑地管理課) 名古屋都市計画道路事業の変更認可に伴う関係図書の縦覧 (住都・街路計画課) 名古屋都市計画事業の認可 (緑土・緑地事業課) 名古屋都市計画事業に係る図書の縦覧 (緑土・緑地事業課) 名古屋市重症心身障害児者施設において徴収する使用料等に ついて (健福・障害者支援課) 2 (第47号) 125 (第48号) 127 (第49号) (第50号) 131 133 (第51号) 134 (第52号) 139 (第53号) 143 (第54号) 144 (第55号) 145 (第56号) (第57号) (第58号) 146 147 149 (第59号) 151 (第60号) 154 (第61号) 155 (第207号) 156 (第208号) (第209号) 157 158 (第210号) 159 (第211号) 160 (第212号) (第213号) (第214号) 163 164 165 (第215号) 166 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 平成27年度一般廃棄物処理実施計画 (環境・総務課) 指定管理者の指定について (健福・環境薬務課) 美化推進重点区域に関する告示の改正 (環境・作業課) 路上禁煙地区の指定に関する告示の改正 (環境・作業課) 占用工事の費用算出基準 (緑土・道路維持課) 平成27年度包括外部監査契約の締結について (監査・特別監査室) 有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務 (緑土・自転車利用課) 有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務 (緑土・自転車利用課) 有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務 (緑土・自転車利用課) 有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務 (緑土・自転車利用課) 有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務 (緑土・自転車利用課) 農用地利用集積計画について (緑土・都市農業課) 農用地利用集積計画について (緑土・都市農業課) 平成27年度の公共工事の発注見通し、入札及び契約の過程並 びに契約の内容に関する事項の閲覧方法 (財政・契約監理課、上下水・契約課、 交通・会計課、病院・経理課) 有料公園施設等の供用時間の変更について (緑土・緑地管理課) 固定資産の価格等の登録 (財政・固定資産税課) 市営大須駐車場の使用料の収納事務の委託について (住都・交通施設管理課) 指定代理納付者の指定 (住都・交通施設管理課) 指定管理者の指定 (市経・文化振興室) 特定計量器の定期検査に係る手数料の収納事務の委託 (市経・消費流通課) 電線共同溝を整備すべき道路の指定について (緑土・道路建設課) (第216号) (第217号) (第218号) (第219号) (第220号) 167 177 178 180 184 (第221号) 189 (第222号) 191 (第223号) 193 (第224号) 194 (第225号) 195 (第226号) (第227号) (第228号) 196 197 198 (第229号) 199 (第230号) (第231号) 200 201 (第232号) (第233号) (第234号) 202 203 204 (第235号) 205 (第236号) 206 (第5号) (第6号) 208 223 (第7号) 225 (第8号) 227 (第9号) 228 達 ○ 課の係及び分掌事務規程の一部改正(総務・行政改革推進室) ○ 区役所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 区役所課の係及び分掌事務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市区役所支所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市市民活動推進センター処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) 3 ○ 名古屋城総合事務所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市中央卸売市場に属する市場処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市環境事業所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市立八事霊園・斎場管理事務所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市食品衛生検査所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市食肉衛生検査所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市衛生研究所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市児童福祉センター処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市西部児童相談所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市児童福祉施設処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市下之一色都市整備事務所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市江川線整備事務所処務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 名古屋市副市長担任事務規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 副市長以下代決規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 区長以下代決規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 公所長以下代決規程の一部改正 (総務・行政改革推進室) ○ 職名及び補職名規程の一部改正 (総務・給与課) ○ 課長代理設置規程の一部改正 (総務・給与課) ○ 職員の勤務時間の特例等に関する規程の一部改正 (総務・給与課) ○ 名古屋市人権施策推進会議規程の一部改正 (市経・人権施策推進室) 会 計 管 理 者 229 (第11号) 230 (第12号) 231 (第13号) 232 (第14号) 233 (第15号) 234 (第16号) 235 (第17号) 236 (第18号) 238 (第19号) 239 (第20号) 240 (第21号) 241 (第22号) (第23号) (第24号) (第25号) (第26号) (第27号) 242 243 253 257 258 260 (第28号) 261 (第29号) 264 (第1号) 266 (第4号) 276 (第5号) 277 達 ○ 名古屋市会計管理者事務代決規程 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 ○ 農業委員会委員の解任請求に必要な数について ○ 名古屋市議会議員一般選挙における選挙長及び選挙長職務代 理者の選任について 4 (第10号) ○ 名古屋市議会議員一般選挙における選挙長の事務を処理する 場所について ○ 名古屋市議会議員一般選挙における開票事務と選挙会事務と を併せて行うことについて ○ 名古屋市議会議員一般選挙における選挙会を開催する場所及 び日時について ○ 名古屋市議会議員一般選挙における選挙公報掲載文の掲載順 序決定のくじを行う日時及び場所について ○ 名古屋市議会議員一般選挙において選挙運動に関し支出する ことができる金額の制限額について ○ 各種直接請求等に必要な数について (第6号) 279 (第7号) 281 (第8号) 282 (第9号) 284 (第10号) (第11号) 285 286 教 育 委 員 会 規 則 ○ 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規則 ○ 名古屋市教育委員会事務局規則の一部を改正する規則 ○ 名古屋市科学館処務規則の一部を改正する規則 (第18号) (第19号) (第20号) 288 300 303 教 育 委 員 会 ○ 名古屋市美術館の臨時休館について (第12号) 304 (第1号) 305 (第2号) 306 (第3号) (第4号) (第5号) 308 310 311 農 業 委 員 会 規 程 ○ 名古屋市農地台帳の整備等に関する規程 ○ 名古屋市農業委員会事務局規程の一部を改正する規程 (第2号) (第3号) 312 318 上 下 水 道 局 告 示 ○ 水道料金及び下水道使用料収納事務の一部委託 (第4号) 319 (第5号) (第6号) (第7号) 321 326 331 (第8号) (第9号) (第10号) 332 333 334 (第11号) 347 告 示 名 教 委 訓 令 ○ 名古屋市教育委員会情報あんしん条例施行規程の一部改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 名 教 委 教 訓 令 教育次長以下代決規程の一部改正 名古屋市教育委員会事務局係設置並びに分掌事務規程の一部 改正 教育次長委任規程 児童図書選定協議会規程の廃止 上 下 水 道 局 管 理 規 程 名古屋市上下水道局分課規程の一部改正 名古屋市上下水道局次長以下代決規程の一部改正 職員分限条例の施行に関する規程の一部改正 名古屋市上下水道局職員の勤務時間及び休暇に関する規程の 一部改正 名古屋市上下水道局臨時的任用職員就業規程の一部改正 名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程の一部改正 名古屋市上下水道局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する 規程の一部改正 5 ○ 名古屋市上下水道局職員の管理職員特別勤務手当に関する規 程の一部改正 ○ 名古屋市上下水道局退職し、若しくは失職し、又は死亡した 職員の期末手当及び奨励手当の支給に関する規程の一部改正 ○ 名古屋市上下水道局安全運転管理者等設置規程の一部改正 ○ 名古屋市上下水道局契約規程の一部改正 ○ 名古屋市上下水道局公有財産規程の一部改正 ○ 名古屋市水道給水条例施行規程の一部改正 ○ 名古屋市下水道条例施行規程の一部改正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 交 通 局 管 理 規 程 交通局次長以下代決規程の一部改正 職員分限条例施行規程の一部改正 勤務時間及び休暇に関する規程等の一部改正 交通局被服規程の一部改正 新嘱託員就業規程等の一部改正 再雇用職員就業規程を廃止する規程 短時間嘱託職員の平成26年度末の任用期間の更新に係る特例 に関する規程 名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部改正 名古屋市交通局会計規程の一部改正 病 院 局 管 理 規 程 名古屋市病院局分課規程の一部改正 名古屋市立東部医療センター病院処務規程の一部改正 名古屋市立西部医療センター処務規程の一部改正 名古屋市病院局職員の職名及び補職名規程の一部改正 職員分限条例の施行に関する規程の一部改正 名古屋市病院局職員の勤務時間の特例等に関する規程の一部 改正 名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程 の一部改正 名古屋市病院局職員の初任給調整手当に関する規程の一部改 正 名古屋市病院局職員の特殊勤務手当に関する規程の一部改正 名古屋市病院局職員の宿日直手当に関する規程の一部改正 古屋市病院局職員の管理職員特別勤務手当に関する規程の一 部改正 名古屋市病院局会計規程の一部改正 名古屋市病院局契約規程の一部改正 名古屋市病院局職員の単身赴任手当に関する規程の一部改正 6 (第12号) 355 (第13号) (第14号) (第15号) (第16号) (第17号) (第18号) 356 358 359 360 361 364 (第2号) (第3号) (第4号) (第5号) (第6号) (第7号) 367 368 369 371 372 378 (第8号) (第9号) (第10号) 379 380 454 (第4号) (第5号) (第6号) (第7号) (第8号) 460 462 463 464 466 (第9号) 467 (第10号) 470 (第11号) (第12号) (第13号) 484 486 487 (第14号) (第15号) (第16号) (第17号) 488 489 493 494 ○ ○ ○ ○ 公 告 大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の 公告 (市経・地域商業課) 特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請公告 (市経・市民活動推進センター) 大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の 公告 (市経・地域商業課) 大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の 公告 (市経・地域商業課) 7 495 498 502 504 条 ○ 例 の あ ら ま し 名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例(第54号) 1 改正内容 (1) 保険料の基礎賦課額の算定方法を改めます。(第13条関係) (2) 保険料の後期高齢者支援金等賦課額の算定方法を改めます。(第15条 の 2の 2関係) (3) 保険料の介護納付金賦課額の算定方法を改めます。(第15条の 3関係) 2 施行期日等 (1) 平成27年 4月 1日から施行します。 (2) この条例による改正後の名古屋市国民健康保険条例の規定は、平成27 年度分の保険料から適用し、平成26年度分以前の保険料については、な お従前の例によることとします。 ○ 名古屋市保健衛生関係手数料条例の一部を改正する条例(第55号) 1 改正内容 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法 律の整備に関する法律(平成26年法律第51号)による医療法(昭和23年法 律第 205号)の一部改正に伴い、病院開設許可申請手数料及び病院使用許 可申請手数料を定めます。(第 2条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市市税条例等の一部を改正する条例(第56号) 1 改正内容 地方税法(昭和25年法律第 226号)の一部改正に伴い、規定の整備を行 います。 (1) 個人の市民税 寄附金税額控除の特例が創設されたことに伴い、規定の整備を行いま す。(名古屋市市税条例(昭和37年名古屋市条例第45号。以下「市税条 8 例」といいます。)第18条関係) (2) 法人の市民税 均等割の課税標準が見直されたことに伴い、規定の整備を行います。 (市税条例第12条及び名古屋市市民税減税条例(平成23年名古屋市条例 第48号)第 3条関係) (3) 固定資産税及び都市計画税 負担調整措置に関する規定の整理を行います。(市税条例附則第 9条 から第10条、第12条、第14条から第14条の 2の 2及び第14条の 4関係) (4) 軽自動車税 ア 一定の軽自動車について、平成28年度分の税率を環境性能に応じて 軽減する特例が創設されたことに伴い、規定の整備を行います。(市 税条例附則第17条関係) イ 2輪車等に係る税率の引上げ時期が延期されたことに伴い、規定の 整備を行います。(名古屋市市税条例等の一部を改正する条例(平成 26年条例第52号)第 1条並びに附則第 1条、第 3条及び第 5条関係) (5) その他 規定の整理を行います。(市税条例附則第14条の 6並びに名古屋市市 税減免条例(平成20年名古屋市条例第37号)第 5条第 2項及び第 7条第 1項第17号関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 9 規 ○ 則 の あ ら ま し 名古屋市消防局組織規則の一部を改正する規則(第37号) 1 改正内容 組織改正に伴い、規定の整備を行います。(第 3条、第 4条、第 6条か ら第14条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細則(第38号) 1 制定の趣旨 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例(平成27年名古屋市条例第47 号。以下「条例」といいます。)の施行に関し必要な事項を定めます。( 第 1条関係) 2 主な内容 (1) 伝統的建造物群保存地区(以下「保存地区」といいます。)内におけ る現状変更行為の許可に関する手続及び様式について定めます。(第 2 条から第 5条関係) (2) 国の機関等が現状変更行為を行う場合の協議に関する手続及び様式に ついて定めます。(第 6条関係) (3) 保存地区の保存に著しい支障を及ぼすおそれがないものとして規則で 定める行為について定めます。(第 7条関係) (4) 条例第 4条第 1項の許可又は条例第 6条の協議を要しない行為を行う 場合の通知に関する手続及び様式について定めます。(第 8条関係) 3 施行期日 この規則は、都市計画法第 2 章の規定により行う伝統的建造物群保存地 区に関する都市計画の決定の告示の日から施行します。 ○ 名古屋市食の安全・安心条例施行細則の一部を改正する規則(第39号) 1 改正内容 10 (1) 食品表示法(平成25年法律第70号)及び食品表示基準(平成27年内閣 府令第10号)の制定に伴い、規定の整理を行います。(第 2条及び第 3 条関係) (2) 名古屋市食の安全・安心条例(平成19年名古屋市条例第54号)の一部 改正に伴い、規定の整理を行います。(第 3条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則の一部を改正する規則(第40号) 1 改正内容 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)、子ども・子育て支援法 施行規則(平成26年内閣府令第44号)等の施行に関し、規定の整備を行い ます。(第 1条、第 5条から第23条まで及び第 6号様式から第20号様式ま で関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市地域療育センター条例施行細則の一部を改正する規則(第41号) 1 改正内容 (1) 児童福祉法に基づく指定通所支援及び基準該当通所支援に要する費用 の額の算定に関する基準(平成24年厚生労働省告示第 122号)の改正に 伴い、規定の整備を行います。 (別表関係) (2) その他規定の整理を行います。(第 6条関係) 2 施行期日等 (1) 平成27年 4月 1日から施行します。 (2) この規則による改正後の名古屋市地域療育センター条例施行細則の規 定は、平成27年 4月分の使用料から適用し、同年 3月分以前の使用料に ついては、なお従前の例によることとします。 11 ○ 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例施行細則( 第42号) 1 制定の趣旨 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例(平成27 年名古屋市条例第43号。以下「条例」といいます。)の施行に関し必要な 事項を定めます。(第 1条関係) 2 主な内容 (1) 指定特定非営利活動法人としての指定を受けるため申出書の様式につ いて定めます。(第 2条、第 1号様式関係) (2) 指定を受けるための基準の具体的な要件等について定めます。(第 3 条から第13条関係) (3) 指定があったときの公表事項について定めます。(第14条関係) (4) 指定の有効期間の更新の申出書の様式等について定めます。(第15条、 第 2号様式関係) (5) 指定特定非営利活動法人が合併する場合の申請書の様式等について定 めます。(第16条から第17条、第 3号様式関係) (6) 指定特定非営利活動法人に係る一定の事項について変更が生じた場合 の届出書の様式等について定めます。(第18条、第 4号様式関係) (7) 指定特定非営利活動法人が条例により作成を義務付けられた書類を提 出する場合の様式等について定めます。(第19条から第22条、第 5号様 式から第 9号様式関係) (8) 指定特定非営利活動法人の検査を行う職員の身分証明書の様式につい て定めます。(第23条、第10号様式関係) (9) 提出書類の副本の添付について定めます。(第24条関係) 3 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市公有財産規則の一部を改正する規則(第43号) 1 改正内容 (1) 一般社団法人名古屋市歯科医師会が運営する歯科医療センターの名称 12 の変更に伴い、規定の整理を行います。(別表第 2関係) (2) その他規定の整理を行います。(第20条及び第34条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 公印規則の一部を改正する規則(第44号) 1 改正内容 (1) 名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則の一部改正により、子ども ・子育て支援事務専用区長印の用途を追加します。(別表関係) (2) その他規定の整備を行います。(別表関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。ただし、子ども・子育て支援事務専 用区長印の用途の追加のうち利用者負担額決定通知書については、公布の 日から施行します。 ○ 名古屋市職員定数条例施行細則の一部を改正する規則(第45号) 1 改正内容 (1) 平成27年度における教員等の定数を定めるものです。(第 2条関係) (2) 配偶者同行休業をしている者を定数外とすることに伴い、規定を整備 します。(第 5条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市事務分掌条例施行細則の一部を改正する規則(第46号) 1 改正内容 効率的・効果的な行政運営をめざして行政組織の見直しを進め、役割や 機能の低下した組織について統合・廃止を行うとともに、防災その他危機 管理の統括をする防災危機管理局を新設するなど、新たな行政課題に対応 するため、平成27年度の組織改正等を行います。(第 1条、第 2条、第 5 条、第 6条、第 8条及び第 9条関係) 13 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、同年 6月 1 日から施行します。 ○ 会計管理者補助組織規則の一部を改正する規則(第47号) 1 改正内容 会計制度に係る総合調整を行うため、会計室に主幹(会計制度に係る総 合調整)を設置するとともに、防災危機管理局の設置に伴い、規定を整備 します。(第 2条、第 3条及び第 4条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 区長委任規則等の一部を改正する規則(第48号) 1 改正内容 (1) 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の施行に伴い、区長委 任規則(昭和25年名古屋市規則第52号)の規定を整備します。(第 2項 関係) (2) 児童福祉法(昭和22年法律第 164号)の一部改正等に伴い、社会福祉 事務所長委任規則(昭和40年名古屋市規則第26号)の規定を整備します。 (本則関係) (3) 児童福祉法(昭和22年法律第 164号)の一部改正に伴い、児童相談所 長委任規則(昭和31年名古屋市規則第52号)の規定を整備します。(本 則関係) (4) 食品表示法(平成25年法律第70号)の施行等に伴い、保健所長委任規 則(昭和28年名古屋市規則第 7号)の規定を整備します。(本則関係) (5) 食品表示法(平成25年法律第70号)の施行に伴い、食肉衛生検査所長 委任規則(昭和45年名古屋市規則第39号)の規定を整備します。(本則 関係) (6) 食品表示法(平成25年法律第70号)の施行に伴い、食品衛生検査所長 委任規則(昭和47年名古屋市規則第98号)の規定を整備します。(本則 14 関係) (7) 農地法(昭和27年法律第 229号)の一部改正に伴い、農業委員会委任 規則(平成17年名古屋市規則第80号)の規定を整備します。(本則関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例第 2条第 1項の団体及び同条 例第10条の特定法人を定める規則の一部を改正する規則(第49号) 1 改正内容 公益的法人等への職員の派遣について、派遣先団体の整備を行います。 (別表第 3及び別表第 4関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 被服貸与規則の一部を改正する規則(第50号) 1 改正内容 組織改正等に伴い、規定の整理を行います。(別表 2乙類第 1の 3号、 同類第 6の 2号関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市児童福祉施設条例施行細則の一部を改正する規則(第51号) 1 改正内容 (1) 名古屋市野南保育園の定員を変更します。(第 2条関係) (2) 名古屋市児童福祉施設条例(昭和34年名古屋市条例第14号)の一部改 正により、名古屋市矢田保育園、名古屋市東志賀保育園及び名古屋市田 幡保育園が廃止されたことに伴い、規定の整理を行います。(第 2条関 係) (3) 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の制定等に伴い、規定 の整備を行います。(第 2条、第 8条から第11条まで及び附則第 4項関 15 係) (4) 入所定員を超えて児童を入所させることのできる保育所を定めます。 (附則第 3項関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市医療法施行細則の一部を改正する規則(第52号) 1 改正内容 (1) 病院の開設届等に関する規定の整備を行います。(第 2条、第 4条、 第 3号様式から第 5号様式、第15号様式から第20号様式、第22号様式か ら第23号様式の 2、第25号様式及び第26号様式関係) (2) その他規定の整理を行います。(第 2条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日 から施行します。 ○ 名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の施行期日を定 める規則(第53号) 1 内容 名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例(平成26年名 古屋市条例第37号)の施行期日を定めるものです。 名 称 位 名古屋市鳥羽見コミ ュニティセンター 施 行 期 日 名古屋市守山区 鳥羽見二丁目17 平成27年 4 月18日 番43号 供用開始 名古屋市神の倉コミ ュニティセンター 2 置 名古屋市緑区神 の倉四丁目 199 番地 施行期日 公布の日から施行します。 16 平成27年 4 月 6 日 ○ 職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(第54号) 1 改正内容 (1) 組織改正に伴い、規定の整理を行います。(第 1条の 4関係) (2) 補職名の新設等に伴い、規定の整理を行います。(第 4条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 職員の育児休業等に関する条例施行規則の一部を改正する規則(第55号) 1 改正内容 職員の育児休業等に関する条例(平成 4年名古屋市条例第17号)第 5条 の 3第 1項及び第 2項に規定する「勤務した期間」の内容を改めます。 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 地方公営企業法第39条第 2項の規定に基づき市長が定める職に関する規則 の一部を改正する規則(第56号) 1 改正内容 組織改正に伴い、規定の整理を行います。(本則関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 管理職手当規則の一部を改正する規則(第57号) 1 改正内容 平成27年度から新設する管理又は監督の地位にある職員の職について、 管理職手当の区分を定めるとともに、廃止する職等について規定の整理を 行います。(別表第 1関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 17 ○ 単身赴任手当規則の一部を改正する規則(第58号) 1 改正内容 (1) 職員の住居と配偶者の住居との間の交通距離の区分に応じた加算額を 改定します。(第 4条関係) (2) その他規定の整備を行います。(第11条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 管理職員特別勤務手当規則の一部を改正する規則(第59号) 1 改正内容 (1) 職員の給与に関する条例(昭和26年名古屋市条例第 5号)の一部改正 に伴い、規定の整備を行います。(第 2条から第 4条及び別表関係) (2) 管理職員特別勤務手当の額を改定します。(第 3条及び別表関係) (3) その他規定の整備を行います。(別表関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を定める規 則(第60号) 1 内容 名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例(平成27年名古屋市条例第 20号)の一部の施行期日を平成27年 4月 1日と定めるものです。 2 施行期日 公布の日から施行します。 ○ 名古屋市消費生活条例施行細則の一部を改正する規則(第61号) 1 改正内容 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(昭和25年法律第 175号)の一部改正及び食品表示法(平成25年法律第70号)の制定に伴い、 規定の整理を行います。(別表関係) 18 2 施行期日 公布の日から施行します。 19 達 ○ の あ ら ま し 課の係及び分掌事務規程の一部を改正する規程(第 5 号) 1 改正内容 平成27年度の組織改正等に伴い、規定を整備します。(第 1条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、同年 6月 1 日から施行します。 ○ 区役所処務規程の一部を改正する規程(第 6 号) 1 改正内容 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の施行等に伴い、規定を 整備します。(第 2条及び第 5条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 区役所課の係及び分掌事務規程の一部を改正する規程(第 7 号) 1 改正内容 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の施行等に伴い、規定を 整備します。(第 1条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市区役所支所処務規程の一部を改正する規程(第 8 号) 1 改正内容 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の施行等に伴い、規定を 整備します。(第 3条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 20 ○ 名古屋市市民活動推進センター処務規程の一部を改正する規程(第 9 号) 1 改正内容 寄附金を受け入れる特定非営利活動法人の指定に係る事務を行うため、 規定を整備します。(第 3条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋城総合事務所処務規程の一部を改正する規程(第10号) 1 改正内容 名古屋城に関連する事業の調整等を行うため、主査(事業調整)を 1名 増設することに伴い、規定を整備します。(第 3条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市中央卸売市場に属する市場処務規程の一部を改正する規程(第11 号) 1 改正内容 中央卸売市場北部市場の施設整備を進めるため、主幹(北部市場施設整 備)及び主査(北部市場施設整備)を設置すること等に伴い、規定を整備 します。(第 3条及び第 4条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市環境事業所処務規程の一部を改正する規程(第12号) 1 改正内容 保健環境委員に係る事務を行うこと等に伴い、規定を整備します。(第 3条及び第 4条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 21 ○ 名古屋市立八事霊園・斎場管理事務所処務規程の一部を改正する規程(第 13号) 1 改正内容 八事霊園・斎場管理事務所主査(市有墓地の整備)を廃止します。(第 1条及び第 3条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市食品衛生検査所処務規程の一部を改正する規程(第14号) 1 改正内容 食品表示法(平成25年法律第70号)の施行に伴い、規定を整備します。 (第 3条及び第 4条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市食肉衛生検査所処務規程の一部を改正する規程(第15号) 1 改正内容 食品表示法(平成25年法律第70号)の施行に伴い、規定を整備します。 (第 3条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市衛生研究所処務規程の一部を改正する規程(第16号) 1 改正内容 衛生研究所疫学情報部の分掌事務について、規定を整備します。(第 5 条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 22 ○ 名古屋市児童福祉センター処務規程の一部を改正する規程(第17号) 1 改正内容 施設入所等児童の家庭生活への復帰等の支援を行うため、西部児童相談 所主査(家庭復帰・里親支援)を設置すること等に伴い、規定を整備しま す。(第 3条及び第 4条の 2関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市西部児童相談所処務規程の一部を改正する規程(第18号) 1 改正内容 施設入所等児童の家庭生活への復帰等の支援を行うため、児童福祉セン ター中央児童相談所相談課主査(家庭復帰・里親支援)を設置すること等 に伴い、規定を整備します。(第 3条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市児童福祉施設処務規程の一部を改正する規程(第19号) 1 改正内容 東志賀保育園を民間移管すること等に伴い、規定を整備します。(第 3 条及び第 4条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市下之一色都市整備事務所処務規程の一部を改正する規程(第20号) 1 改正内容 下之一色都市整備事務所主査(工事)を廃止します。(第 2条及び第 3 条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 23 ○ 名古屋市江川線整備事務所処務規程の一部を改正する規程(第21号) 1 改正内容 江川線整備事務所に設置する主査の人数を見直します。(第 2条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市副市長担任事務規程の一部を改正する規程(第22号) 1 改正内容 防災危機管理局の設置等に伴い、副市長の担任する事務を変更します。 (第 2条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 副市長以下代決規程の一部を改正する規程(第23号) 1 改正内容 非常勤の消防団員との兼職の手続きの新設等に伴い、規定を整備します。 (第 3条、第 5条、第13条、別表第 1及び別表第 2関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、同年 6月 1 日から施行します。 ○ 区長以下代決規程の一部を改正する規程(第24号) 1 改正内容 児童福祉法(昭和22年法律第 164号)の一部改正等に伴い、規定を整備 します。(第 4条、別表第 1、別表第 2、別表第 3及び別表第 4関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 公所長以下代決規程の一部を改正する規程(第25号) 1 改正内容 24 子ども・子育て支援センターの廃止等に伴い、規定を整備します。(第 3条及び別表第 2関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 職名及び補職名規程の一部を改正する規程(第26号) 1 改正内容 (1) 組織改正等に伴い、規定の整理を行います。(第 3条関係及び別表関 係) (2) 技術職員の名称及び業務内容を定めます。(別表関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 課長代理設置規程の一部を改正する規程(第27号) 1 改正内容 組織改正に伴い、規定の整理を行います。(別表関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 職員の勤務時間の特例等に関する規程の一部を改正する規程(第28号) 1 改正内容 (1) 男女平等参画推進センターに勤務する職員の勤務時間の割振り等を改 正します。(別表関係) (2) 五条川工場の技士の勤務時間の割振り等を廃止します。(別表関係) (3) 子ども・子育て支援センターの廃止に伴い、同所に勤務する職員の勤 務時間の割振り等を廃止します。(別表関係) (4) 児童福祉センターに勤務する職員の勤務時間の割振り等を改正します。 (別表関係) (5) 西部児童相談所に勤務する職員の勤務時間の割振り等を改正します。 (別表関係) 25 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市人権施策推進会議規程の一部を改正する規程(第29号) 1 改正内容 平成27年度の組織改正等に伴い、規定の整備を行います。 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 26 教育委員会規則のあらまし ○ 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規則(第18号) 1 制定の趣旨 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例(平成27年名古屋市条例第47 号。以下「条例」といいます。)の施行に関し必要な事項を定めます。( 第 1条関係) 2 主な内容 (1) 伝統的建造物群保存地区(以下「保存地区」といいます。)内におけ る現状変更行為の許可に関する手続及び様式について定めます。(第 2 条から第 5条関係) (2) 国の機関等が現状変更行為を行う場合の協議に関する手続及び様式に ついて定めます。(第 6条関係) (3) 保存地区の保存に著しい支障を及ぼすおそれがないものとして教育委 員会規則で定める行為について定めます。(第 7条関係) (4) 条例第 4条第 1項の許可又は条例第 6条の協議を要しない行為を行う 場合の通知に関する手続及び様式について定めます。(第 8条関係) (5) 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存審議会の組織及び運営について 定めます。(第 9条から第12条関係) 2 施行期日 この規則は、平成27年 4月 1日から施行します。ただし、第 2条から第 8条までの規定は、都市計画法第 2章の規定により行う伝統的建造物群保 存地区に関する都市計画の決定の告示の日から施行します。 ○ 名古屋市教育委員会事務局規則の一部を改正する規則(第19号) 1 改正内容 効率的・効果的な行政運営をめざして行政組織の見直しを進め、新たな 行政課題に対応するため、平成27年度の組織改正等を行います。(第 1条、 第 3条、第 7条及び第 9条関係) 2 施行期日 27 平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、地方教育行 政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76 号)の施行の日以後において、同法附則第 2条第 1項の適用を受ける教育 長が在職しないこととなる日から施行します。 ○ 名古屋市科学館処務規則の一部を改正する規則(第20号) 1 改正内容 名古屋市科学館学芸課の主査(天文)を廃止し、科学館に主幹(天文) を設置します。(第 3条から第 5条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 28 名 教 委 訓 令 の あ ら ま し ○ 名古屋市教育委員会情報あんしん条例施行規程の一部を改正する規程(第 1 号) 1 改正内容 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第 162号)の 一部改正等に伴い、規定の整理を行います。(第14条及び第44条関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、地方教育行 政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76 号)の施行の日以後において、同法附則第 2条第 1項の適用を受ける教育 長が在職しないこととなる日から施行します。 29 名 教 委 教 訓 令 の あ ら ま し ○ 教育次長以下代決規程の一部を改正する規程(第 2 号) 1 改正内容 (1) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第 162号) の一部改正に伴い、規定の整備を行います。(第 6条及び第 7条関係) (2) その他規定の整理を行います。(別表第 1関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 ○ 名古屋市教育委員会事務局係設置並びに分掌事務規程の一部を改正する規 程(第 3 号) 1 改正内容 平成27年度の組織改正等に伴い、規定を整備します。(題名及び第 2条 関係) 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、地方教育行 政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76 号)の施行の日以後において、同法附則第 2条第 1項の適用を受ける教育 長が在職しないこととなる日から施行します。 ○ 教育次長委任規程(第 4 号) 1 制定の趣旨 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第 162号)の 一部改正に伴い、教育次長に委任する事務を定めるものです。 2 主な内容 教育長の権限に属する事務の一部を、教育次長に委任します。 3 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 30 ○ 児童図書選定協議会規程を廃止する規程(第 5 号) 1 廃止内容 児童図書選定協議会規程(昭和33年名教訓第 3号)を廃止します。 2 施行期日 平成27年 4月 1日から施行します。 31 名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例をここに公布する。 平成27年 3月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市条例第54号 名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例 名古屋市国民健康保険条例(昭和36年名古屋市条例第 1号)の一部を次のよ うに改正する。 第13条第 3項中「51万円」を「52万円」に改める。 第15条の 2の 2第 3項中「16万円」を「17万円」に改める。 第15条の 3ただし書中「14万円」を「16万円」に改める。 附 則 1 この条例は、平成27年 4月 1日から施行する。 2 この条例による改正後の名古屋市国民健康保険条例の規定は、平成27年度 分の保険料から適用し、平成26年度分以前の保険料については、なお従前の 例による。 32 名古屋市保健衛生関係手数料条例の一部を改正する条例をここに公布する。 平成27年 3月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市条例第55号 名古屋市保健衛生関係手数料条例の一部を改正する条例 名古屋市保健衛生関係手数料条例(平成12年名古屋市条例第47号)の一部を 次のように改正する。 第 2条第 1項第 1号中「(昭和23年法律第 205号)」を削り、同号を同項第 1号の 2とし、同項に第 1号として次の 1号を加える。 (1) 医療法(昭和23年法律第 205号)第 7条第 1項の規定に基づく病院の開 設の許可の申請に対する審査 病院開設許可申請手数料 45,000円 第 2条第 1項第 2号の次に次の 1号を加える。 (2) の 2 医療法第27条の規定に基づく病院の使用の許可の申請に対する審 査 病院使用許可申請手数料 附 45,000円 則 33 この条例は、平成27年 4月 1日から施行する。 34 名古屋市市税条例等の一部を改正する条例をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市条例第56号 名古屋市市税条例等の一部を改正する条例 (名古屋市市税条例の一部改正) 第1条 名古屋市市税条例(昭和37年名古屋市条例第45号)の一部を次のよう に改正する。 第12条第 3 項中「前項」を「第 2 項」に、「とあるのは」を「とあるの は、」に改め、同項を同条第 4 項とし、同条第 2 項の次に次の 1 項を加える。 3 資本金等の額が、資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の 額に満たない場合における前項の規定の適用については、同項の表中「資 本金等の額が」とあるのは、「資本金の額及び資本準備金の額の合算額又 は出資金の額が」とする。 附則第 9 条の前の見出し及び同条中「平成24年度から平成26年度まで」を 「平成27年度から平成29年度まで」に改める。 附則第 9 条の 2 中「地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を 改正する法律(平成24年法律第17号)附則第10条」を「地方税法等の一部を 35 改正する法律(平成27年法律第 2 号)附則第18条」に、「平成24年度から平 成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度まで」に改める。 附則第10条(見出しを含む。)、附則第12条、附則第14条の前の見出し及 び同条中「平成24年度から平成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度 まで」に改める。 附則第14条の 2 中「地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を 改正する法律附則第10条」を「地方税法等の一部を改正する法律附則第18条」 に、「平成24年度から平成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度まで」 に改める。 附則第14条の 2 の 2 (見出しを含む。 )及び附則第14条の 4 中「平成24年 度から平成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度まで」に改める。 附則第14条の 6 第 6 項中「附則第15条第34項」を「附則第15条第36項」に 改め、同条第 7 項中「附則第15条第37項」を「附則第15条第39項」に改め、 同条第 8 項中「附則第15条第38項」を「附則第15条第40項」に改める。 附則第17条を附則第17条の 2 とし、附則第16条の次に次の 1 条を加える。 (軽自動車税の税率の特例) 第17条 法附則第30条第 1 項各号に掲げる 3 輪以上の軽自動車に対する第56 条の規定の適用については、当該軽自動車が平成27年 4 月 1 日から平成28 年 3 月31日までの間に初めて道路運送車両法(昭和26年法律第 185 号)第 60条第 1 項後段の規定による車両番号の指定(次項及び第 3 項において 「初回車両番号指定」という。)を受けた場合において、平成28年度分の 軽自動車税に限り、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句 は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。 2 第56条第 2 号イ 3,900 円 1,000 円 第56条第 2 号ウ 6,900 円 1,800 円 10,800円 2,700 円 3,800 円 1,000 円 5,000 円 1,300 円 法附則第30条第 2 項各号に掲げる 3 輪以上の軽自動車(ガソリンを内燃 機関の燃料として用いるものに限る。次項において同じ。)に対する第56 36 条の規定の適用については、当該軽自動車が平成27年 4 月 1 日から平成28 年 3 月31日までの間に初回車両番号指定を受けた場合において、平成28年 度分の軽自動車税に限り、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げ る字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。 第56条第 2 号イ 3,900 円 2,000 円 第56条第 2 号ウ 6,900 円 3,500 円 10,800円 5,400 円 3,800 円 1,900 円 5,000 円 2,500 円 3 法附則第30条第 3 項各号に掲げる 3 輪以上の軽自動車(前項の規定の適 用を受けるものを除く。)に対する第56条の規定の適用については、当該 軽自動車が平成27年 4 月 1 日から平成28年 3 月31日までの間に初回車両番 号指定を受けた場合において、平成28年度分の軽自動車税に限り、次の表 の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に 掲げる字句とする。 第56条第 2 号イ 3,900 円 3,000 円 第56条第 2 号ウ 6,900 円 5,200 円 10,800円 8,100 円 3,800 円 2,900 円 5,000 円 3,800 円 附則第18条を次のように改める。 (市民税の寄附金税額控除に係る申告の特例) 第18条 当分の間、市民税の所得割の納税義務者が前年中に法第 314 条の 7 第 1 項第 1 号に掲げる寄附金を支出し、かつ、当該納税義務者について法 附則第 7 条第12項の規定による申告特例通知書の送付があった場合におい ては、法附則第 7 条の 2 第 4 項の規定により控除すべき額を当該納税義務 者の第18条第 3 項の規定を適用した場合の市民税の所得割の額から控除す る。 (名古屋市市税条例等の一部を改正する条例の一部改正) 第2条 名古屋市市税条例等の一部を改正する条例(平成26年名古屋市条例第 37 52号)の一部を次のように改正する。 第 1 条中名古屋市市税条例附則第18条を削り、附則第17条を附則第18条と する改正規定を削り、同条例附則第16条の次に 1 条を加える改正規定を次の ように改める。 附則第17条第 3 項を同条第 4 項とし、同条第 2 項を同条第 3 項とし、同 条第 1 項中「初めて道路運送車両法(昭和26年法律第 185 号)第60条第 1 項後段の規定による車両番号の指定(次項及び第 3 項において「初回車両 番号指定」という。)」を「初回車両番号指定」に改め、同項を同条第 2 項とし、同条に第 1 項として次の 1 項を加える。 法附則第30条第 1 項に規定する 3 輪以上の軽自動車に対する当該軽自 動車が初めて道路運送車両法(昭和26年法律第 185 号)第60条第 1 項後 段の規定による車両番号の指定(以下この条において「初回車両番号指 定」という。)を受けた月から起算して14年を経過した月の属する年度 以後の年度分の軽自動車税に係る第56条の規定の適用については、当分 の間、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞ れ同表の右欄に掲げる字句とする。 第56条第 2 号イ 3,900 円 4,600 円 第56条第 2 号ウ 6,900 円 8,200 円 10,800円 12,900円 3,800 円 4,500 円 5,000 円 6,000 円 附則第 1 条第 2 号中「第56条」を「第56条第 2 号イ及びウ」に、「附則第 3 条」を「附則第 3 条第 1 項」に改め、同条第 3 号中「附則第18条を削り、 附則第17条を附則第18条とする改正規定及び同条例附則第16条の次に 1 条を 加える改正規定並びに附則第 4 条」を「第56条第 1 号、第 2 号ア、エ及びオ 並びに第 3 号の改正規定並びに同条例附則第17条の改正規定並びに附則第 3 条第 2 項、第 4 条」に改める。 附則第 3 条中「第56条」の次に「(第 2 号イ(小型特殊自動車に係る部分 を除く。)及びウ(小型特殊自動車に係る部分を除く。)に係る部分に限 る。)」を加え、同条に次の 1 項を加える。 38 2 新条例第56条(第 1 号、第 2 号ア、イ(小型特殊自動車に係る部分に限 る。)、ウ(小型特殊自動車に係る部分に限る。)、エ及びオ並びに第 3 号に係る部分に限る。)の規定は、平成28年度以後の年度分の軽自動車税 について適用し、平成27年度分までの軽自動車税については、なお従前の 例による。 附則第 4 条第 1 項及び第 5 条第 2 項中「附則第17条」を「附則第17条第 1 項」に改める。 (名古屋市市民税減税条例の一部改正) 第3条 名古屋市市民税減税条例(平成23年名古屋市条例第48号)の一部を次 のように改正する。 第 3 条第 2 項中「前項の」を「第 1 項の」に、「第12条第 3 項」を「第12 条第 4 項」に、「前項」」を「第 2 項」」に改め、同項を同条第 3 項とし、 同条第 1 項の次に次の 1 項を加える。 2 前項の規定の適用がある場合における市税条例第12条第 3 項の規定の適 用については、同項中「前項」とあるのは、「名古屋市市民税減税条例 (平成23年名古屋市条例第48号)第 3 条第 1 項」とする。 (名古屋市市税減免条例の一部改正) 第4条 名古屋市市税減免条例(平成20年名古屋市条例第37号)の一部を次の ように改正する。 第 5 条第 2 項中「第 2 条第12号の 7 の 4 」を「第 2 条第12号の 7 の 2 」に 改める。 第 7 条第 1 項第17号中「第10号の 9 」を「第10号の 8 」に改める。 附 則 (施行期日) 1 この条例は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、第 2 条中名古屋市 市税条例等の一部を改正する条例附則第 1 条第 2 号及び第 3 号の改正規定並 びに同条例附則第 3 条の改正規定は、公布の日から施行する。 (個人の市民税に関する経過措置) 2 第 1 条の規定による改正後の名古屋市市税条例(以下「新条例」という。) 39 附則第18条の規定は、平成28年度以後の年度分の個人の市民税について適用 する。 (法人の市民税に関する経過措置) 3 新条例第12条第 3 項及び第 3 条の規定による改正後の名古屋市市民税減税 条例の規定は、平成27年 4 月 1 日以後に開始する事業年度分の法人の市民税 及び同日以後に開始する連結事業年度分の法人の市民税について適用し、同 日前に開始した事業年度分の法人の市民税及び同日前に開始した連結事業年 度分の法人の市民税については、なお従前の例による。 (固定資産税及び都市計画税に関する経過措置) 4 新条例の規定中固定資産税及び都市計画税に関する部分は、平成27年度以 後の年度分の固定資産税及び都市計画税について適用し、平成26年度分まで の固定資産税及び都市計画税については、なお従前の例による。 (軽自動車税に関する経過措置) 5 新条例附則第17条の規定は、平成28年度分の軽自動車税について適用する。 40 名古屋市消防局組織規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月30日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第37号 名古屋市消防局組織規則の一部を改正する規則 名古屋市消防局組織規則(昭和38年名古屋市規則第85号)の一部を次のよう に改正する。 「 施設課 防災・危機管理部 第 3 条中 危機管理課 を 災害対策課 「 施設課」に、 震災対策推進室 情報指令課 「消防課」を 」 「消防課 に改める。 指令課」 第 4 条第 1 項防災・危機管理部の項を削り、同項予防部予防課の項第 3 号中 「地域の防災指導その他防災対策」を「地域の防火及び防災指導その他防火及 41 び防災対策」に改め、「関すること」の次に「(防災危機管理局の主管に属す るものを除く。)」を加え、同課の項中第 8 号を第 9 号とし、同課の項第 7 号 中「防災指導」を「防火及び防災指導」に改め、同号を同課の項第 8 号とし、 同課の項中第 6 号を第 7 号とし、第 5 号を第 6 号とし、第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。 (4) 災害に係る自助の促進の企画及び調整に関すること。 第 4 条第 1 項消防部消防課の項の次に次のように加える。 指令課 (1) 消防防災に係る情報処理システム(防災危機管理局の主管に属するもの を除く。)の企画、開発及び調整並びに運営に関すること。 (2) 消防通信施設の整備及び保守管理に関すること。 (3) 災害対応に係る初動対応に関すること。 (4) 災害応急対策に係る指示の伝達に関すること。 (5) 消防部隊の出動計画に基づく出動命令に関すること。 (6) 出動消防部隊に関する情報収集及び指示の伝達に関すること。 (7) 消防通信に関すること。 (8) 災害情報に関すること。 (9) 防災指令センターの運営に関すること。 第 4 条第 1 項救急部救急救命研修所の項中第 3 号を第 4 号とし、第 2 号を第 3 号とし、第 1 号を第 2 号とし、同所の項に第 1 号として次の 1 号を加える。 (1) 救急救命士の教育に係る企画及び調整に関すること。 第 6 条中第 2 項を削り、第 3 項を第 2 項とし、第 4 項を第 3 項とし、同条第 5 項中「第11条」を「第10条」に、「第12条」を「第11条」に改め、同項を同 条第 4 項とし、同条中第 6 項を第 5 項とする。 第 7 条第 2 項中「又は防災・危機管理担当局長」を削る。 第 8 条を削り、第 9 条を第 8 条とし、第10条を第 9 条とする。 第11条第 1 項中「第 6 条第 5 項」を「第 6 条第 4 項」に改め、同項の表を次 のように改める。 参事を置く組織 表示する分 担事項 分 42 担 事 項 の 細 目 数 局 災害対応に 1 係る連絡調 災害対応に係る連絡調整に 1 関すること。 整 第11条第 2 項中「(参事(防災・危機管理に係る連絡調整)にあっては防災・ 危機管理部長を含む。)」、「、室長」及び「又は防災・危機管理担当局長( 参事(防災・危機管理に係る連絡調整)にあっては消防長、防災・危機管理担 当局長又は防災・危機管理部長)」を削り、同条を第10条とする。 第12条第 1 項中「第 6 条第 5 項」を「第 6 条第 4 項」に改め、同項の表中 「 総務部 広域応援に 1 係る調査研 広域応援に係る調査研究に 1 関すること。 究 防災・危機管理 広域連携 1 部 防災及び危機管理に係る近 1 隣市町村等との連携の推進に 関すること。 2 その他広域にわたる災害対 策に関する企画及び総合調整 に関すること。 3 東日本大震災の被災地支援 に係る連絡調整に関すること。 防災・危機 1 管理 担当局長の指定する防災及 1 び危機管理の総合調整に関す ること。 防災・危機 1 管理に係る 連絡調整 防災及び危機管理に係る連 31 絡調整に関すること。 2 防災及び危機管理に係る施 策の推進に関すること。 初動対応及 1 初動対応に関すること。 び指令管制 2 指令管制に関すること。 3 」 43 を 「 総務部 広域応援に 1 係る調査研 広域応援に係る調査研究に 1 関すること。 究 災害対応に 1 係る連絡調 災害対応に係る連絡調整に 1 関すること。 整 消防部 消防団強化 1 消防団の強化に関すること。 1 指令管制等 1 指令管制に関すること。 3 2 災害対応に係る初動対応に 関すること。 」 に改め、同条を第11条とする。 第13条中「第 6 条第 6 項」を「第 6 条第 5 項」に改め、同条を第12条とし、 第14条を第13条とする。 附則第 2 項中「第 6 条第 6 項」を「第 6 条第 5 項」に改める。 附 則 1 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 2 名古屋市消防局消防職員委員会に関する規則(平成 8 年名古屋市規則第 105 号)の一部を次のように改正する。 第 4 条第 1 号中「及び防災・危機管理部」を「、予防部、救急部及び消防 学校」に改め、同条第 2 号中「予防部、」及び「、救急部及び消防学校」を 削る。 3 名古屋市消防表彰条例施行細則(昭和23年名古屋市規則第72号)の一部を 次のように改正する。 第 5 条第 3 項中「、消防局防災・危機管理担当局長」及び「、危機管理課 長」を削る。 44 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細則をここに公布する。 平成27年 3 月30日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第38号 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細則 (趣旨) 第1条 この規則は、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例(平成27年名 古屋市条例第47号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定め るものとする。 (現状変更行為の許可の申請) 第2条 条例第 4 条第 1 項の許可を受けようとする者(以下「申請者」とい う。)は、次に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為許可申請書(第 1 号様式)を市長に提出しなければならない。 (1) 付近見取図 (2) 配置図 (3) 設計図 (4) 現況写真 (5) その他市長が必要と認める書類 45 2 前項の規定は、条例第 4 条第 1 項の許可を受けた行為を変更する場合につ いて準用する。 (現状変更行為の許可等) 第3条 市長は、条例第 4 条第 1 項の許可をする旨の決定をしたときは現状変 更行為許可通知書(第 2 号様式)により、許可をしない旨の決定をしたとき は現状変更行為不許可通知書(第 3 号様式)により申請者に通知するものと する。 (許可済の表示) 第4条 条例第 4 条第 1 項の許可を受けた者は、当該許可に係る行為の期間中 当該行為を行う場所の見やすい箇所に、許可済表示板(第 4 号様式)を掲出 しなければならない。 (現状変更行為の完了等の届出) 第5条 条例第 4 条第 1 項の許可を受けた者は、同項の許可に係る行為を完了 し、又は中止したときは、速やかに現状変更行為完了(中止)届出書(第 5 号様式)を市長に提出しなければならない。 (国の機関等の協議の申出) 第6条 条例第 6 条の規定による協議をしようとする者は、第 2 条第 1 項各号 に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為協議申出書(第 6 号様式)を 市長に提出しなければならない。 (条例第 7 条の規則で定める行為) 第7条 条例第 7 条の規則で定める行為は、次に掲げるとおりとする。 (1) 都市計画法(昭和43年法律第 100 号)による都市計画事業の施行として 行う行為 (2) 都市計画法による国、地方公共団体又は都市計画施設を管理することと なる者が当該都市計画施設又は市街地開発事業に関する都市計画に適合し て行う行為 (3) 河川法(昭和39年法律第 167 号)第 3 条第 1 項に規定する河川又は同法 第 100 条第 1 項の規定により指定された河川の改良工事の施行又は管理に 係る行為 (4) 砂防法(明治30年法律第29号)による砂防工事の施行又は砂防設備の管 46 理(同法に規定する事項が準用されるものを含む。 )に係る行為 (5) 急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和44年法律第57号) による急傾斜地崩壊防止工事の施行又は急傾斜地崩壊防止施設の管理に係 る行為 (6) 独立行政法人水資源機構法(平成14年法律第 182 号)第12条第 1 項第 1 号から第 3 号までに規定する業務に係る行為 (7) 道路法(昭和27年法律第 180 号)による高速自動車国道若しくは自動車 専用道路の新設、改築、維持、修繕若しくは災害復旧(これらの道路とこ れらの道路以外の道路(道路運送法(昭和26年法律第 183 号)による一般 自動車道を除く。)とを連絡する施設の新設及び改築を除く。)又は道路 法による道路(高速自動車国道及び自動車専用道路を除く。)の改築(小 規模の拡幅、舗装、勾配の緩和、線形の改良その他道路の現状に著しい変 更を及ぼさないものに限る。)、維持、修繕若しくは災害復旧に係る行為 (8) 自動車ターミナル法(昭和34年法律第 136 号)によるバスターミナルの 設置又は管理に係る行為 (9) 航空法(昭和27年法律第 231 号)による航空保安施設で公共の用に供す るもの又は同法第96条に規定する指示に関する業務の用に供するレーダー 若しくは通信設備の設置又は管理に係る行為 (10) 気象、海象、地象又は洪水その他これらに類する現象の観測又は通報 の用に供する施設の設置又は管理に係る行為 (11) 都市公園法(昭和31年法律第79号)による都市公園又は公園施設の設 置又は管理に係る行為 (12) 土地改良法(昭和24年法律第 195 号)による土地改良事業の施行又は 土地改良施設の管理に係る行為(水面の埋立て及び干拓を除く。 ) (13) 地方公共団体又は農業を営む者が組織する団体が行う農業構造改善事 業の施行に係る行為(水面の埋立て及び干拓を除く。 ) (14) 文化財保護法(昭和25年法律第 214 号)第27条第 1 項の規定により指 定された重要文化財、同法第78条第 1 項の規定により指定された重要有形 民俗文化財、同法第92条第 1 項に規定する埋蔵文化財又は同法第 109 条第 1 項の規定により指定され、若しくは同法 110 条第 1 項の規定により仮指 47 定された史跡名勝天然記念物の保存に係る行為 (15) 愛知県文化財保護条例(昭和30年愛知県条例第 6 号)第 4 条第 1 項の 規定により指定された愛知県指定有形文化財、同条例第24条第 1 項の規定 により指定された愛知県指定有形民俗文化財又は同条例第29条第 1 項の規 定により指定された県指定史跡名勝天然記念物及び名古屋市文化財保護条 例(昭和47年名古屋市条例第 4 号)第 2 条第 1 項の規定により指定された 名古屋市指定有形文化財、名古屋市指定有形民俗文化財又は市指定史跡名 勝天然記念物の保存に係る行為 (16) 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が行う鉄道施設の建設 (駅、操車場、車庫その他これらに類するもの(以下「駅等」という。 ) の建設を除く。 )又は管理に係る行為 (17) 鉄道事業法(昭和61年法律第92号)による鉄道事業者又は索道事業者 が行うその鉄道事業又は索道事業で一般の需要に応ずるものの用に供する 施設の建設(鉄道事業にあっては、駅等の建設を除く。 )又は管理に係る 行為 (18) 国又は地方公共団体が行う通信業務の用に供する線路又は空中線系及 びこれらに係る電気通信設備を収容するための施設の設置又は管理に係る 行為 (19) 電気通信事業法(昭和59年法律第86号)による認定電気通信事業の用 に供する線路又は空中線系及びこれらに係る電気通信設備を収容するため の施設の設置又は管理に係る行為 (20) 放送法(昭和25年法律第 132 号)による放送事業の用に供する線路又 は空中線系及びこれらに係る電気通信設備を収容するための施設の設置又 は管理に係る行為 (21) 水道法(昭和32年法律第 177 号)による水道事業若しくは水道用水供 給事業の用に供する施設の設置又は管理に係る行為 (22) 電気事業法(昭和39年法律第 170 号)による電気事業の用に供する電 気工作物の設置(発電の用に供する電気工作物の設置を除く。)又は管理 に係る行為 (23) ガス事業法(昭和29年法律第51号)によるガス工作物の設置(液化石 48 油ガス以外の原料を主原料とするガスの製造の用に供するガス工作物の設 置を除く。)又は管理に係る行為 (現状変更行為の通知) 第8条 条例第 7 条の規定による通知をしようとする者は、第 2 条第 1 項各号 に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為通知書(第 7 号様式)を市長 に提出しなければならない。 (委任) 第9条 この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、 市長が別に定める。 附 則 この規則は、都市計画法第 2 章の規定により行う伝統的建造物群保存地区に 関する都市計画の決定の告示の日から施行する。 49 第 1 号様式(第 2 条関係) 現状変更行為許可申請書 年 月 日 (宛先)名古屋市長 申請者 住 所 氏 名 (法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名) 電話番号 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 4 条第 1 項の許可を受けたい ので、次のとおり申請します。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 現状変更行為に 係る工事期間 年 月 日から 工事設計者の 住所、氏名及び 電 話 番 号 工事施行者の 住所、氏名及び 電 備考 話 番 号 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 50 年 月 日まで 第 2 号様式(第 3 条関係) 現状変更行為許可通知書 年 月 日 様 名古屋市長 年 月 印 日付けで申請のありました現状変更行為については、 次のとおり許可したので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細 則第 3 条の規定により通知します。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 許 可 年 月 日 及び許可番号 年 月 日 第 号 許 可 の 条 件 備考 1 行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規 定に基づき教示を行うものとする。 2 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 51 第 3 号様式(第 3 条関係) 現状変更行為不許可通知書 年 月 日 様 名古屋市長 年 月 印 日付けで申請のありました現状変更行為については、 次の理由により許可しないので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例 施行細則第 3 条の規定により通知します。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 不許可の理由 備考 1 行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規 定に基づき教示を行うものとする。 2 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 52 第 4 号様式(第 4 条関係) 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 4 条による許可済 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 現状変更行為に 係る工事期間 許 可 年 月 日 及び許可番号 年 月 日から 年 年 月 日 号 第 月 日まで 許可を受けた者 の住所及び氏名 工事設計者の 住所及び氏名 工事施行者の 住所及び氏名 備考 大きさは、 縦20センチメートル以上、 横30センチメートル以上とする。 53 第 5 号様式(第 5 条関係) 現状変更行為完了(中止)届出書 年 月 日 (宛先)名古屋市長 届出者 住 所 氏 名 (法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名) 電話番号 年 月 日第 号で許可を受けた行為を完了(中止)し たので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細則第 5 条の規定に より、次のとおり届け出ます。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 許 可 年 月 日 及び許可番号 完 了 年 月 日 又は中止年月日 年 月 日 年 月 日 第 現状変更行為を 中止した理由 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 54 号 第 6 号様式(第 6 条関係) 現状変更行為協議申出書 年 月 日 (宛先)名古屋市長 申出者 所 名 在 地 称 代表者氏名 電話番号 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 6 条の規定により、次のとお り協議を申し出ます。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 現状変更行為に 係る工事期間 年 月 日から 工事設計者の 住所、氏名及び 電 話 番 号 工事施行者の 住所、氏名及び 電 備考 話 番 号 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 55 年 月 日まで 第 7 号様式(第 8 条関係) 現状変更行為通知書 年 月 日 (宛先)名古屋市長 通知者 住 所 氏 名 (法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名) 電話番号 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 7 条の規定により、次のとお り通知します。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 現状変更行為に 係る工事期間 年 月 日から 工事設計者の 住所、氏名及び 電 話 番 号 工事施行者の 住所、氏名及び 電 備考 話 番 号 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 56 年 月 日まで 名古屋市食の安全・安心条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布す る。 平成27年 3月30日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第39号 名古屋市食の安全・安心条例施行細則の一部を改正する規則 名古屋市食の安全・安心条例施行細則(平成20年名古屋市規則第48号)の一 部を次のように改正する。 第 2条第 3項第 1号中「食品衛生法第19条第 1項の規定に基づく表示の基準 に関する内閣府令(平成23年内閣府令第45号。以下「表示基準府令」という。) 第10条」を「食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)第 3条第 1項の表製造 所又は加工所の所在地(輸入品にあっては輸入業者の営業所の所在地、乳にあ っては乳処理場(特別牛乳にあっては特別牛乳搾取処理場。以下同じ。)の所 在地。以下この章において同じ。)及び製造者又は加工者の氏名又は名称(輸 入品にあっては輸入業者の氏名又は名称、乳にあっては乳処理業者(特別牛乳 にあっては特別牛乳搾取処理業者。以下同じ。)の氏名又は名称。以下この章 において同じ。)の項下欄」に改める。 第 3条第 2項を次のように改める。 2 条例第13条第 1項第 2号の規則で定めるものは、次に掲げる事項について 57 食品表示基準に従った表示がされていないものとする。 (1) アレルゲン (2) 保存の方法 (3) 消費期限又は賞味期限 第 3条第 3項中「第13条第 1項第 2号」を「第13条第 1項第 3号」に改め、 同項第 3号中「第54条」の次に「又は食品表示法(平成25年法律第70号)第 6 条第 8項」を加える。 附 則 この規則は、平成27年 4月 1日から施行する。 58 名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則の一部を改正する規則をここに公 布する。 平成27年 3 月30日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第40号 名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則の一部を改正する規則 名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則(平成26年名古屋市規則第82号) の一部を次のように改正する。 第 1 条中「及び児童福祉法(昭和22年法律第164号)」を「、児童福祉法 (昭和22年法律第1 6 4号) 、児童福祉法施行規則(昭和23年厚生省令第11号) 及び名古屋市子ども・子育て支援法施行条例(平成27年名古屋市条例第53号。 以下「条例」という。 )」に改める。 第11条を第23条とし、同条の前に次の 4 条を加える。 (特定教育・保育施設等の確認の変更の申請) 第19条 法第32条第 1 項及び法第44条第 1 項の規定による確認の変更の申請は、 特定教育・保育施設 変更申請書(第16号様式)に市長が定める書類を添付 特定地域型保育事業者 して行うものとする。 (特定教育・保育施設等の変更の届出等) 第20条 特定 法第35条第 1 項及び法第47条第 1 項の規定による変更の届出は、 特定 59 教育・保育施設 変更届出書(第17号様式)により行うものとする。 地域型保育事業者 2 法第35条第 2 項及び法第47条第 2 項の規定による利用定員の減少の届出は、 特定教育・保育施設 利用定員減少届出書(第18号様式)により行うものと 特定地域型保育事業者 する。 (特定教育・保育施設等の確認の辞退) 第21条 法第36条及び法第48条の規定による確認の辞退は、 特定教育・保育 特定地域型保育事 施設 確認辞退届出書(第19号様式)により行うものとする。 業者 (過料) 第22条 条例第 3 条から第 5 条までの規定により過料を科する場合においては、 区長は、子ども・子育て支援給付過料決定通知書(第20号様式)を発し、名 古屋市会計規則(昭和39年名古屋市規則第 5 号)に定める納入通知書により 徴収する。 第10条の見出し中「特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者」を「特 定教育・保育施設等」に改め、同条中「第 9 号様式」を「第15号様式」に改め、 同条を第18条とし、同条の前に次の 4 条を加える。 (利用者負担額の減額) 第14条 区長は、支給認定保護者の属する世帯が次に掲げる事由のいずれか (法第19条第 1 項第 1 号に掲げる小学校就学前子どもに該当する支給認定子 ども(幼稚園(就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進 に関する法律(平成18年法律第77号)第 3 条第 1 項又は第 3 項の認定を受け たもの及び同条第 9 項の規定による公示がされたものを含む。)を利用する 支給認定子どもを除く。 )に係る支給認定保護者の属する世帯である場合に は、第 2 号に掲げる事由に限る。 )に該当すると認めるときは、当該支給認 定保護者の申請により、利用者負担額を減額することができる。 (1) 失業又は疾病等により著しく所得が減少し、利用者負担額の支払が困難 であるとき。 (2) 災害等により生活が著しく困難となり、利用者負担額の支払が困難であ るとき。 (3) 前 2 号に準ずる事情があるとき。 60 2 前項の規定による利用者負担額の減額の基準は、市長が別に定める。 3 利用者負担額を減額する期間は、 3 月とする。ただし、区長が特に必要と 認めるときは、 6 月を限度として減額することができる。 4 前項の期間が満了した際に区長が必要と認めるときは、支給認定保護者の 申請により、引き続き減額することができる。 (利用者負担額の減額の手続) 第15条 前条の規定により利用者負担額の減額を受けようとする者は、利用者 負担額減額申請書(第13号様式)を区長に提出しなければならない。 2 区長は、前項の申請書の提出があった場合には、その内容を審査し、利用 承 認 決定通知書(第14号様式)により支給認定保護者に承認 不承認 するかどうかの回答をするものとする。 者負担額減額 (日割計算) 第16条 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者(以下「特定教育・保 育施設等」という。 )の利用を開始した日若しくは中止した日が月の初日以 外の日である場合又は特定教育・保育施設等の利用を終了した日若しくは再 開した日が月の末日以外である場合においては、その月分の利用者負担額は、 条例別表第 1 の利用者負担額基準月額にあってはその月における特定教育・ 保育施設の利用期間において当該特定教育・保育施設が特定教育・保育の提 供を行う日数を乗じて得た額を20で除して得た額(10円未満の端数は、切り 捨てる。 )とし、条例別表第 2 の利用者負担額基準月額にあってはその月に おける特定教育・保育施設等の利用期間において当該特定教育・保育施設等 が特定教育・保育又は特定地域型保育を提供する日数を乗じて得た額を25で 除して得た額(10円未満の端数は、切り捨てる。 )とする。 (特例施設型給付費の額等) 第17条 法第28条第 2 項第 1 号に規定する特例施設型給付費の額並びに法第30 条第 2 項第 1 号及び第 4 号に規定する特例地域型保育給付費の額は、それぞ れこれらの規定により市町村が当該額を定める際の基準とされている額とす る。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、別に定める額とする ことができる。 第 9 条を第13条とする。 61 第 8 条第 1 項中「第 6 条」を「第10条」に改め、同条を第12条とする。 第 7 条第 1 項中「第 7 号様式」を「第11号様式」に改め、同条第 2 項中「第 8 様式」を「第12号様式」に改め、同条を第11条とする。 第 6 条中「第 6 号様式」を「第10号様式」に改め、同条を第10条とし、同条 の前に次の 3 条を加える。 (現況届) 第7条 法第22条の規定による届出は、現況届(第 7 号様式) によって行わな ければならない。 (支給認定の取消し) 第8条 区長は、法第24条第 1 項の規定により支給認定を取り消したときは、 支給認定取消通知書(第 8 号様式)により支給認定保護者に通知するものと する。 (申請内容の変更の届出) 第9条 規則第15条第 1 項の規定による届出は、支給認定申請内容変更届出書 (第 9 号様式)により行うものとする。 第 5 条を第 6 条とし、第 4 条の次に次の 1 条を加える。 (利用者負担額の決定通知) 第5条 府令第 7 条(府令第13条第 1 項において準用する場合を含む。 )及び 府令第 9 条第 4 項(府令第11条第 3 項において準用する場合を含む。 )の規 定による支給認定保護者に対する通知は、区長が利用者負担額決定通知書 (第 6 号様式)を交付することにより行うものとする。 附則を次のように改める。 (施行期日) 1 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 (施設型給付費の額等に関する経過措置) 2 法附則第 9 条第 1 項第 1 号ロに規定する施設型給付費の額、同項第 2 号イ (2)及び同号ロ(2)に規定する特例施設型給付費の額並びに同項第 3 号イ(2)及び 同号ロ(2)に規定する特例地域型保育給付費の額は、それぞれこれらの規定に よる差額とする。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、別に定 める額とすることができる。 62 3 法附則第 9 条第 1 項第 2 号イ(1)に規定する特例施設型給付費の額及び同項 第 3 号ロ(1)に規定する特例地域型保育給付費の額は、それぞれこれらの規定 により市町村が当該額を定める際の基準とされている額とする。ただし、市 長が特別の理由があると認めるときは、別に定める額とすることができる。 (特定保育所等の利用に係る利用者負担額の減額等) 4 第14条から第16条までの規定は、条例附則第 2 項から第 4 項までに規定す る利用者負担額について準用する。 (特定保育所の利用に係る利用者負担額の納期限) 5 支給認定保護者は、毎月末日(12月にあっては、翌年の 1 月 4 日とする。) (その日が民法(明治29年法律第89号)第1 4 2条に規定する休日又は土曜日 (以下「休日等」という。 )に当たるときは、その日後最初に到来する休日 等でない日)までにその月分の利用者負担額(条例附則第 2 項及び第 4 項に 規定する額(同項の場合にあっては、特定保育所の利用に係る額に限る。 ) をいう。次項及び附則第 9 項において同じ。 )を納付しなければならない。 (特定保育所の利用に係る利用者負担額の納付方法) 6 利用者負担額は、納付書により納付しなければならない。ただし、支給認 定保護者が口座振替の方法により納付する場合は、この限りでない。 (条例附則別表に規定する所得割の額) 7 条例附則別表に規定する所得割の額とは、 「控除廃止の影響を受ける費用 徴収制度等(厚生労働省雇用均等・児童家庭局所管の制度に限る。 )に係る 取扱いについて」(平成23年 7 月15日付け雇児発0715第 1 号厚生労働省雇用 均 等 ・ 児 童 家 庭 局 長 通 知 )(以 下 「 厚 生 労 働 省 通 知 」 と い う 。 )の 規 定に よって計算された所得割の額をいう。 (条例附則別表に規定する所得税の額) 8 条例附則別表に規定する所得税の額とは、所得税法(昭和40年法律第33 号) 、租税特別措置法(昭和32年法律第26号) 、災害被害者に対する租税の 減免、徴収猶予等に関する法律(昭和22年法律第1 7 5号)及び厚生労働省通 知の規定によって計算された所得税の額をいう。ただし、当該所得税額を計 算する場合には、次の規定は、適用しないものとする。 (1) 所得税法第78条第 1 項(同条第 2 項(同項第 2 号及び第 3 号にあっては、 63 地方税法(昭和25年法律第2 2 6号)第3 1 4条の 7 第 1 項第 2 号に規定する 寄附金に限る。 )に規定する寄附金に限る。 )、第92条第 1 項及び第95条 第 1 項から第 3 項まで (2) 租税特別措置法第41条第 1 項、第 2 項及び第 6 項、第41条の 2 、第41条 の 3 の 2 第 1 項、第 2 項、第 5 項及び第 6 項、第41条の19の 2 第 1 項、第 41条の19の 3 第 1 項及び第 3 項並びに第41条の19の 4 第 1 項及び第 3 項 (3) 租税特別措置法等の一部を改正する法律(平成10年法律第23号)附則第 12条並びに所得税法等の一部を改正する法律(平成25年法律第 5 号)附則 第59条第 1 項及び附則第60条第 1 項 (委任を受けた市職員) 9 財政局に勤務し、同局の主管に属する利用者負担額その他徴収金(以下 「利用者負担額等」という。 )の 滞 納 整 理 事 務 を つ か さ ど る 一 般職の職員 (臨時的任用職員を除く。以下この項において同じ。 )(区長委任規則(昭 和25年名古屋市規則第52号)第 2 項第26号の 2 の規定により利用者負担額等 の徴収の事務が区長に委任されている場合にあっては、利用者負担額等を通 知した区長及びその属する区の利用者負担額等事務をつかさどる一般職の職 員)は、地方税の滞納処分の例により処分する場合における地方税法第 1 条 第 1 項第 3 号の規定において徴税吏員とされる市長の委任を受けた市職員に 相当するものとする。 第 9 号様式を第15号様式とし、同様式の次に次の 5 様式を加える。 64 第16号様式 特定教育・保育施設 変更申請書 特定地域型保育事業者 年 月 日 (宛先)名古屋市長 所 在 地 申請者 名 称 代表者氏名 特定教育・保育施設 特定地域型保育事業者 次のとおり関係書類を添えて申請します。 子ども・子育て支援法に規定する 申 フ リ ガ に係る確認の変更を受けたいので、 ナ 法人等名称(氏名) (郵便番号) 主たる事務所の所在地・ 連絡先 請 法 人 等 の 種 別 代表者の職名・氏名・ 生年月日 電話番号 電子メールアドレス 職 FAX番号 法 人 所 フリガナ 氏 名 名 轄 庁 生年 月日 (郵便番号) 代表者の住所・連絡先 者 電話番号 事 業 者 番 FAX番号 号 変 更 ( 予 定 ) 年 月 日 区 分 様式 確 認 の 変 更 を 特定教育・ 受 け よ う と す 保育施設 る 施 設 ( 事 特定地域型 業)の種類 保育事業 注1 「法人等の種別」欄には、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人、株式会 社等の別を記入してください。 2 「特定教育・保育施設」欄には、認定こども園(幼稚園型、保育所型、地方裁量型又は幼保 連携型)、幼稚園又は保育所の別を記入してください。 3 「特定地域型保育事業」欄には、家庭的保育事業、小規模保育事業(A型、B型又はC型)、 居宅訪問型保育事業又は事業所内保育事業(保育所型又は小規模型)の別を記入してください。 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 65 第17号様式 特定教育・保育施設 変更届出書 特定地域型保育事業者 年 (宛先)名古屋市長 所 在 地 事業者 名 称 代表者氏名 次のとおり確認を受けた内容を変更しましたので届け出ます。 事 業 所 番 名 施 設 ( 事 業 所 ) 号 称 所 在 地 特定教育・保育施設又 は特定地域型保育事業 の種類 変 変 変 更 更 の 年 内 月 容 更 事 項 変 更 前 変 更 後 日 年 注 1 変更内容が分かる書類を添付してください。 2 変更の日から10日以内に届け出てください。 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 66 月 日 月 日 第18号様式 特定教育・保育施設 利用定員減少届出書 特定地域型保育事業者 年 (宛先)名古屋市長 所 在 地 事業者 名 称 代表者氏名 次のとおり利用定員の減少をしたいので届け出ます。 事 業 所 名 施 設 ( 事 業 所 ) 所 番 号 称 在 地 特定教育・保育施設又 は特定地域型保育事業 の種類 利用定員を減少しよう とする年月日 年 月 日 利用定員を減少しよう とする理由 現に利用している就学 前子どもに対する措置 小学校就学前子どもの 区分ごとの減少後の利 用定員 別紙のとおり 注 利用定員を減少しようとする日の 3 月前までに届け出てください。 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 67 月 日 第19号様式 特定教育・保育施設 確認辞退届出書 特定地域型保育事業者 年 (宛先)名古屋市長 所 在 地 申請者 名 称 代表者氏名 次のとおり確認を辞退したいので届け出ます。 事 業 所 名 番 号 称 施 設 ( 事 業 所 ) 所 在 地 確認を受けた年月日 年 月 日 確認を辞退する年月日 年 月 日 確認を辞退する理由 現に利用している就学 前子どもに対する措置 注 確認を辞退する日の 3 月前までに届け出てください。 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 68 月 日 第20号様式 子ども・子育て支援給付過料決定通知書 支 給 認 定 証 番 号 年 月 日 区長 印 様 名古屋市 次のとおり決定しましたので通知します。 なお、この過料は、別添の納入通知書により、その指定期限までに納付してください。 決 定 適 の 用 要 条 旨 項 名古屋市子ども・子育て支援法施行条例第 条 過料を科する事由 備考 1 行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規定に基づき教示を行う ものとする。 2 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 69 第 8 号様式を第12号様式とし、第 7 号様式を第11号様式とし、第 6 号様式を 第10号様式とし、第12号様式の次に次の 2 様式を加える。 70 第13号様式 利用者負担額減額申請書 年 (宛先)名古屋市 月 日 区長 支給認定保護者 住 所 氏 名 次のとおり利用者負担額の減額を申請します。 支 給 認 定 証 番 号 支給認定 子 ど も 氏 名 生年月日 年 月 日 小学校就学前子どもの区分 減額を受けようとする利用 者負担額の月の区分 年 減額を受けようとする理由 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 71 月分から 年 月分まで 第14号様式 承 認 利用者負担額減額 決定通知書 不承認 年 月 日 区長 印 様 名古屋市 年 月 日付けで申請のありました利用者負担額の減額につきまして、次のとおり 承 認 と決定しましたので通知します。 不承認 支 給 認 定 子 ど も 氏 名 生年月日 承 認 の 場 合 減額後の利用者負担額 月額 年 月 日 円 (減額前 月額 減 額 す る 期 間 年 月分から 年 円) 月分まで 不 承 認 の 場 合 不 承 認 の 理 由 備 考 備考 1 行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規定に基づき教示を行う ものとする。 2 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 72 第 5 号様式の次に次の 4 様式を加える。 73 第 6 号様式 利用者負担額決定通知書 年 月 日 区長 印 様 名古屋市 次のとおり利用者負担額を決定しましたので通知します。 支 給 認 定 証 番 号 支 給 認 定 子 ど も 氏 名 生年月日 世 帯 の 階 層 区 分 期 間 備 考 備考 1 利用者負担額月額 年 月から 年 月まで 行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規定に基づき教示を行う ものとする。 2 年 月 日 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 74 第 7 号様式 現況届 年 (宛先)名古屋市 月 日 区長 支給認定保護者 住 所 氏 名 電話番号 支給認定子ども及び世帯の状況について、次のとおり現況を届け出ます。 なお、必要な場合は、名古屋市において市民税等に関する課税資料(必要に応じ世帯分を含む。)、 生活保護受給状況、障害の種類及び程度に関する資料並びに児童扶養手当及びひとり親家庭手当に関 する資料を確認されることに同意します。 支 給 認 定 証 番 号 氏 名 ( フ リ ガ ナ ) 生 年 月 日 支 給 認 定 子 ど も 年 家 小学校就学前子どもの 区分 保 育 必 要 量 氏 名 続 柄 生 父 母 事 月 日 由 庭 年 月 日 就 労 ・ 通 年 月 日 父母の状況欄のとおり 年 月 日 父母の状況欄のとおり 学 状 況 等 状 況 区 就 労 状 況 等 出 育 そ 不 備 分 父 母 父 形 態 勤 務 ( 就 学 ) 先 所 在 地 就労開始(入学)日 就 労 ( 通 学 ) 日 数 就 労 ( 修 学 ) 時 間 卒業(修了)予定日 産 ( 予 定 ) 児 休 業 の 取 得 予 定 の 他 在 考 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 75 の 状 母 況 第 8 号様式 支給認定取消通知書 年 月 日 様 名古屋市 区長 印 子ども・子育て支援法第24条第 1 項の規定により、次のとおり支給認定を取り消しましたので通 知します。 支給認定証番号 取 消 取 消 日 理 年 月 日 支給認定子ども氏名 由 支給認定証を 返 還 先 返還期限 備考 1 支給認定保護者氏名 区 課に返還してください。 行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規定に基づき教示を行う ものとする。 2 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 76 第 9 号様式 支給認定申請内容変更届出書 年 (宛先)名古屋市 月 日 区長 次のとおり、変更がありましたので届け出ます。 フ リ ガ ナ 支給認定保護 者氏名 居 住 生年月日 年 月 日 年 月 日 地 フ リ ガ ナ 支給認定子ど も氏名 続 電話番号 柄 生年月日 支 給 認 定 保 護 者 に 関 す る こ と ①氏名 ②居住地 ③生年月日 ④連絡先 変更事項(当 てはまるもの 支 給 認 定 子 ど も に 関 す る こ と ⑤氏名 ⑥生年月日 ⑦支給認定保護者との続柄 に○をつけて ください。) そ の 他 変 更 前 変 更 後 変 更 内 容 注 備考 いずれも事実関係を確認できる書類を添えてください。 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 77 附 則 (施行期日) 1 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 (経過措置) 2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の名古屋市子ども・子育て 支援法等施行細則(以下「旧規則」という。 )の規定に基づいて提出されて いる申込書及び申請書は、この規則による改正後の名古屋市子ども・子育て 支援法等施行細則(以下「新規則」という。 )の規定に基づいて提出された ものとみなす。 3 この規則の施行の際現に旧規則の規定に基づいて交付されている通知書は、 新規則の規定に基づいて交付されたものとみなす。 78 名古屋市地域療育センター条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布 する。 平成27年 3 月30日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第41号 名古屋市地域療育センター条例施行細則の一部を改正する規則 名古屋市地域療育センター条例施行細則(平成 5 年名古屋市規則第63号)の 一部を次のように改正する。 第 6 条第 1 項の表 3 の項中「附則第 5 条の 4 の 2 第 5 項」を「附則第 5 条の 4 の 2 第 6 項」に改める。 別表中 79 「 999円 938円 1,098円 312円 964円 903円 1,058円 291円 877円 816円 958円 218円 790円 729円 858円 145円 617円 556円 707円 58円 400円 339円 507円 28円 183円 122円 306円 28円 138円 77円 156円 28円 138円 77円 104円 28円 を 」 「 1,010円 948円 1,108円 313円 975円 913円 1,068円 292円 888円 826円 968円 219円 801円 739円 868円 146円 628円 566円 717円 59円 411円 349円 517円 29円 194円 132円 316円 29円 149円 87円 166円 29円 149円 87円 114円 29円 に改める。 」 附 則 1 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 2 この規則による改正後の名古屋市地域療育センター条例施行細則の規定は、 平成27年 4 月分の使用料から適用し、同年 3 月分以前の使用料については、 なお従前の例による。 80 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例施行細則をこ こに公布する。 平成27年 3 月30日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第42号 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例施 行細則 (趣旨) 第1条 この規則は、名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関す る条例(平成27年名古屋市条例第43号。以下「条例」という。)の施行に関 し必要な事項を定めるものとする。 (指定の申出) 第2条 条例第 3 条第 1 項の申出書の様式は、第 1 号様式とする。 (寄附者の要件等) 第3条 条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める寄附者は、次に掲げる寄附 者以外の寄附者とする。 (1) 当該申出に係る特定非営利活動法人の役員である者 (2) 前号に掲げる者と生計を一にする者 2 実績判定期間内の日を含む各事業年度において個人である寄附者と生計を 81 一にする他の寄附者がいる場合には、条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定 める寄附者の数は、当該寄附者と当該他の寄附者を一人とみなした数とする。 3 条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める数は、50とする。 4 条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める寄附金は、寄附者の氏名(法人 にあっては、その名称)及び住所が明らかな寄附金とする。 5 条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める額は、15万円とする。 6 条例第 4 条第 1 項第 3 号イの規則で定める者は、次に掲げる者以外の者と する。 (1) 実費相当額以上の額の金銭、物品その他の財産上の利益の供与を受けて 当該事業に従事した者 (2) 当該申出に係る特定非営利活動法人の役員である者 (3) 前号に掲げる者と生計を一にする者 (4) 氏名又は住所が明らかでない者 7 条例第 4 条第 1 項第 3 号イに規定する延べ人数に係る規則で定める数は、 50とする。 8 条例第 4 条第 1 項第 3 号イに規定する時間数に係る規則で定める数は、 3 0 0とする。 9 条例第 4 条第 1 項第 3 号イに掲げる基準に適合するか否かを判定する場合 においては、実績判定期間内の日を含む各事業年度における無償でその特定 非営利活動に係る事業に従事した者のうち第 6 項各号に掲げる者以外のもの の人数の合計数に12を乗じてこれを当該実績判定期間の月数で除して得た数 が、20以上でなければならない。 (実績判定期間の月数の計算方法) 第4条 条例第 4 条第 1 項第 3 号ア及びイの月数は、暦に従って計算し、 1 月 に満たない端数を生じたときは、これを 1 月とする。 (事業活動のうちにその対象が会員等である活動等の占める割合) 第5条 条例第 4 条第 1 項第 4 号の規則で定める割合は、実績判定期間におい て、当該申出に係る特定非営利活動法人の事業活動に係る事業費の額、従事 者の作業時間数その他の合理的な指標により当該事業活動のうちに同号アか らエまでに掲げる活動の占める割合を算定する方法により算定した割合とす 82 る。 (会員に類する者) 第6条 条例第 4 条第 1 項第 4 号アに規定する会員に類するものとして規則で 定める者は、次に掲げる者とする。 (1) 当該申出に係る特定非営利活動法人から継続的に若しくは反復して資産 の譲渡等を受ける者又は相互の交流、連絡若しくは意見交換に参加する者 として当該申出に係る特定非営利活動法人の帳簿又は書類に氏名(法人に あっては、その名称)が記載された者であって、当該申出に係る特定非営 利活動法人から継続的に若しくは反復して資産の譲渡等を受け、又は相互 の交流、連絡若しくは意見交換に参加するもの (2) 当該申出に係る特定非営利活動法人の役員である者 (特定非営利活動法人の運営又は業務の執行に関係しない者) 第7条 条例第 4 条第 1 項第 4 号アの当該申出に係る特定非営利活動法人の運 営又は業務の執行に関係しない者で規則で定めるものは、当該申出に係る特 定非営利活動法人が行う不特定多数の者を対象とする資産の譲渡等の相手方 であって、当該資産の譲渡等以外の当該申出に係る特定非営利活動法人の活 動に関係しないものとする。 (その対象が会員等である資産の譲渡等から除かれる活動) 第8条 条例第 4 条第 1 項第 4 号アの規則で定める活動は、次に掲げるものと する。 (1) 当該申出に係る特定非営利活動法人が行う資産の譲渡等であって、特定 非営利活動促進法施行規則(平成23年内閣府令第55号。以下「府令」とい う。)第13条第 1 号及び第 2 号に掲げるもの (2) 府令第13条第 3 号に掲げるもの (その便益の及ぶ者が特定の範囲の者である活動から除かれる活動) 第9条 条例第 4 条第 1 項第 4 号イの規則で定める活動は、前条第 2 号に掲げ るものとする。 (役員等との特殊の関係のある者) 第10条 条例第 4 条第 1 項第 5 号イの規則で定める特殊の関係のある者は、次 に掲げる者とする。 83 (1) 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者 (2) その役員、社員、職員若しくは寄附者又はこれらの者の配偶者若しくは 3 親等以内の親族(次号において「役員等」という。)の使用人である者 (3) 前号に掲げる者以外の者で当該役員等から受ける金銭その他の財産に よって生計を維持しているもの (4) 前 3 号に掲げる者の配偶者又は 3 親等以内の親族で前 3 号に掲げる者と 生計を一にしているもの (特定の者と特別の関係がないものとされる基準) 第11条 条例第 4 条第 1 項第 5 号イの規則で定める基準は、府令第23条各号に 掲げる基準とする。 (特定非営利活動に係る事業費の額の占める割合に準ずる割合) 第12条 条例第 4 条第 1 項第 5 号ウの規則で定める割合は、実績判定期間にお いて、当該申出に係る特定非営利活動法人の事業活動に係る従事者の作業時 間数その他の合理的な指標により当該事業活動のうちに特定非営利活動が占 める割合を算定する方法により算定した割合とする。 (合併特定非営利活動法人に関する条例第 3 条及び第 4 条の規定の適用) 第13条 指定を受けようとする特定非営利活動法人が合併後存続した特定非営 利活動法人で条例第 3 条第 1 項の申出書を提出しようとする事業年度の初日 においてその合併の日以後 1 年を超える期間が経過していないものである場 合における同条及び条例第 4 条の規定の適用については、条例第 3 条第 2 項 第 3 号中「終了した事業年度の末日」とあるのは「終了した事業年度の末日 (当該末日の翌々日以後に合併をした場合にあっては、その合併の日の前日。 以下この号において同じ。)」と、「終了した各事業年度」とあるのは「終 了した当該特定非営利活動法人又は合併によって消滅した各特定非営利活動 法人の各事業年度」と、条例第 4 条第 1 項第 7 号中「その設立の日」とある のは「当該申出に係る特定非営利活動法人又は合併によって消滅した各特定 非営利活動法人の設立の日のうち最も早い日」とする。 2 前項に規定する場合において、当該特定非営利活動法人の合併前の期間に つき条例第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、第 5 号ウ及びエ並びに第 9 号に掲げ る基準に適合するか否かの判定は、次の各号に掲げる基準に応じ、当該各号 84 に定めるところにより行うものとする。 (1) 条例第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、第 5 号ウ及びエ並びに第 9 号(同項 第 1 号及び第 2 号に係る部分に限る。)に掲げる基準 当該特定非営利活 動法人及び合併によって消滅した各特定非営利活動法人を一の法人とみな して判定すること。 (2) 条例第 4 条第 1 項第 9 号(同項第 1 号、第 2 号及び第 6 号イに係る部分 を除く。)に掲げる基準 当該特定非営利活動法人及び合併によって消滅 した各特定非営利活動法人のそれぞれについて判定すること。 (3) 条例第 4 条第 1 項第 9 号(同項第 6 号イに係る部分に限る。)に掲げる 基準 当該特定非営利活動法人及び合併によって消滅した各特定非営利活 動法人(いずれも実績判定期間中に指定を受けていた期間が含まれるもの に限る。)のそれぞれについて判定すること。 3 前 2 項の規定は、指定を受けようとする特定非営利活動法人が合併によっ て設立した特定非営利活動法人で条例第 3 条第 1 項の申出書を提出しようと する事業年度の初日においてその設立の日以後 1 年を超える期間が経過して いないものである場合における同条及び条例第 4 条の規定の適用について準 用する。この場合において、第 1 項中「当該末日の翌々日以後に合併をした 場合にあっては、その合併」とあるのは「前項の申出書を提出しようとする 日の前日において、設立後最初の事業年度が終了していない場合にあっては、 その設立」と、同項中「当該特定非営利活動法人又は合併」及び「当該申出 に係る特定非営利活動法人又は合併」とあり、並びに前項各号中「当該特定 非営利活動法人及び合併」とあるのは「合併」と、同項中「合併前」とある のは「設立前」と、それぞれ読み替えるものとする。 (公表すべき事項) 第14条 条例第 7 条第 2 項第 5 号の規則で定める事項は、当該指定に係る指定 特定非営利活動法人に対する寄附金が個人の市民税の税額控除の対象となる 期間とする。 (更新申出期間等) 第15条 条例第 8 条第 3 項の規則で定める期間は、同条第 1 項の有効期間の満 了の日の 7 月前の日の属する月の初日から 5 月前の日の属する月の末日まで 85 の期間とする。 2 条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 3 条第 1 項の申出書の様式は、 第 2 号様式とする。 3 第 3 条第 1 項から第 5 項までの規定は条例第 8 条第 4 項において準用する 条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める寄附者、寄附者の数、数、寄附金 及び額について、第 3 条第 6 項の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する 条例第 4 条第 1 項第 3 号イの規則で定める者について、第 3 条第 7 項及び第 8 項の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号イ に規定する延べ人数に係る規則で定める数及び時間数に係る規則で定める数 について、第 3 条第 9 項の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号イに掲げる基準に適合するか否かを判定する場合について、 第 4 条の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号 ア及びイの月数の計算方法について、第 5 条の規定は条例第 8 条第 4 項にお いて準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号の規則で定める割合について、第 6 条 の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号アに規 定する会員に類するものとして規則で定める者について、第 7 条の規定は条 例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号アの当該申出に係 る特定非営利活動法人の運営又は業務の執行に関係しない者で規則で定める ものについて、第 8 条の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号アの規則で定める活動について、第 9 条の規定は条例第 8 条 第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号イの規則で定める活動につ いて、第10条の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項 第 5 号イの規則で定める特殊の関係のある者について、第11条の規定は条例 第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 5 号イの規則で定める基 準について、第12条の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条 第 1 項第 5 号ウの規則で定める割合について、第13条(第 2 項第 2 号及び第 3 号に係る部分を除く。)の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例 第 5 条に規定する規則で定める事項について、前条の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 7 条第 2 項第 5 号の規則で定める事項について、 それぞれ準用する。この場合において、第13条第 1 項中「と、条例第 4 条第 86 1 項第 7 号中「その設立の日」とあるのは「当該申出に係る特定非営利活動 法人又は合併によって消滅した各特定非営利活動法人の設立の日のうち最も 早い日」とする」とあるのは「とする」と、同条第 2 項中「条例第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、第 5 号ウ及びエ並びに第 9 号」とあるのは「条例第 8 条 第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、第 5 号ウ及びエ 並びに第 9 号(同項第 1 号及び第 2 号に係る部分に限る。)」と、同条第 3 項中「前項の」とあるのは「条例第 8 条第 4 項において準用する前項の」と、 それぞれ読み替えるものとする。 (合併についての確認の申請) 第16条 条例第10条第 2 項の確認の申請は、第 3 号様式による申請書により行 わなければならない。 2 前項の申請書には、特定非営利活動促進法(平成10年法律第 7 号。以下 「法」という。)第34条第 4 項の申請書の写しを添付しなければならない。 (合併についての確認に関する技術的読替え等) 第17条 条例第10条第 3 項の規定による技術的読替えは、次の表のとおりとす る。 読み替えられる字句 読み替える字句 指定を 第10条第 1 項の確認を 申出書 申請書 第 3 条第 1 項第 特定非営利活動法人の名 合併後存続する特定非営利 1号 称、代表者の氏名、主たる 活動法人又は合併によって 事務所及びその他の事務所 設立する特定非営利活動法 (市内の事務所に限る。第 人の名称、代表者の氏名、 11条第 1 項第 4 号において 主たる事務所の所在地及び 同じ。)(以下「主たる事 電話番号 条例の規定中読 み替える規定 第 3 条第 1 項 務所等」と総称する。)の 所在地、電話番号並びに設 立の年月日 87 第 3 条第 1 項第 特定非営利活動法人が現に 合併によって消滅する特定 2号 行っている事業の概要 非営利活動法人の名称、代 表者の氏名、主たる事務所 の所在地及び電話番号 第 3 条第 2 項 第 3 条第 2 項第 申出書 申請書 申出を 申請を 次条第 1 項各号 次条第 1 項各号(第 7 号を 1号 除く。) 第 3 条第 2 項第 指定を受けようとする特定 合併後存続する特定非営利 3号 非営利活動法人の 活動法人又は合併によって 消滅する各特定非営利活動 法人(合併によって特定非 営利活動法人を設立する場 合にあっては、合併によっ て消滅する各特定非営利活 動法人。以下この号におい て同じ。)の各事業年度の うち 5 年(指定を受けたことの 2年 ない特定非営利活動法人が 指定を受けようとする場合 にあっては、 2 年) 終了した各事業年度 終了した合併後存続する特 定非営利活動法人又は合併 によって消滅する各特定非 営利活動法人の各事業年度 第 4 条第 1 項 前条第 1 項の申出書を提出 第10条第 2 項の確認の申請 した に係る合併後存続する特定 非営利活動法人又は合併に よって設立した 88 指定のために必要な手続を 同条第 1 項の確認をする 行う 第 4 条第 1 項第 当該申出に係る 合併後存続する特定非営利 4 号ア 活動法人又は合併によって 設立した 第 4 条第 2 項 前項の手続 第10条第 1 項の確認 第 6 条第 1 項 、指定 、確認 第 7 条第 1 項 指定があったとき 第10条第 1 項の確認をした とき 指定のために必要な手続を 同項の確認をしないことを 行わないことを決定したと 決定したとき き又は指定がなかったとき 第 7 条第 2 項 申出書 申請書 指定があったとき 第10条第 1 項の確認をした とき 当該指定に係る指定特定非 合併後存続する特定非営利 営利活動法人 活動法人又は合併によって 設立した特定非営利活動法 人 第12条第 1 項 2 指定を 第10条第 1 項の確認を 指定の 第10条第 1 項の確認の 条例第10条第 3 項の規定により条例第 3 条第 2 項第 3 号の規定を準用する 場合において、合併後存続する特定非営利活動法人及び合併によって消滅す る各特定非営利活動法人(合併によって特定非営利活動法人を設立する場合 にあっては、合併によって消滅する各特定非営利活動法人。以下この項にお いて同じ。)の実績判定期間につき条例第10条第 3 項において準用する条例 第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、第 5 号ウ及びエ並びに第 9 号に掲げる基準に 適合するか否かの判定は、次の各号に掲げる基準に応じ、当該各号に定める ところにより行うものとする。 (1) 条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、 89 第 5 号ウ及び エ並 びに 第 9 号( 同項 第 1 号及び 第 2 号に 係る 部分 に限 る。)に掲げる基準 合併後存続する特定非営利活動法人及び合併によっ て消滅する各特定非営利活動法人を一の法人とみなして判定すること。 (2) 条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 9 号(同項第 1 号、第 2 号及び第 6 号イに係る部分を除く。)に掲げる基準 合併後存続 する特定非営利活動法人及び合併によって消滅する各特定非営利活動法人 のそれぞれについて判定すること。 (3) 条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 9 号(同項第 6 号イに係る部分に限る。)に掲げる基準 合併後存続する特定非営利活動 法人及び合併によって消滅する各特定非営利活動法人(いずれも実績判定 期間中に指定を受けていた期間が含まれるものに限る。)のそれぞれにつ いて判定すること。 3 第 3 条第 1 項から第 5 項までの規定は条例第10条第 3 項において準用する 条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める寄附者、寄附者の数、数、寄附金 及び額について、第 3 条第 6 項の規定は条例第10条第 3 項において準用する 条例第 4 条第 1 項第 3 号イの規則で定める者について、第 3 条第 7 項及び第 8 項の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号イ に規定する延べ人数に係る規則で定める数及び時間数に係る規則で定める数 について、第 3 条第 9 項の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号イに掲げる基準に適合するか否かを判定する場合について、 第 4 条の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号 ア及びイの月数の計算方法について、第 5 条の規定は条例第10条第 3 項にお いて準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号の規則で定める割合について、第 6 条 の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号アに規 定する会員に類するものとして規則で定める者について、第 7 条の規定は条 例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号アの当該申出に係 る特定非営利活動法人の運営又は業務の執行に関係しない者で規則で定める ものについて、第 8 条の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号アの規則で定める活動について、第 9 条の規定は条例第10条 第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号イの規則で定める活動につ 90 いて、第10条の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項 第 5 号イの規則で定める特殊の関係のある者について、第11条の規定は条例 第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 5 号イの規則で定める基 準について、第12条の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条 第 1 項第 5 号ウの規則で定める割合について、第14条の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 7 条第 2 項第 5 号の規則で定める事項について、 第19条第 1 項の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第12条第 1 項 の規則で定める書類について、それぞれ準用する。 (変更の届出) 第18条 条例第11条第 1 項の規定による届出は、第 4 号様式による届出書によ り行わなければならない。 2 前項の届出書には、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に掲げる書類 を添付しなければならない。 (1) 条例第11条第 1 項第 1 号に掲げる事項に変更があった場合(定款の変更 に係る登記をした場合に限る。) 変更後の定款及び定款の変更に係る登 記をしたことを証する登記事項証明書 (2) 条例第11条第 1 項第 1 号に掲げる事項に変更があった場合(前号に掲げ る場合を除く。) 定款の変更を議決した社員総会の議事録の謄本(法第 25条第 3 項の規定により所轄庁の認証を受けなければならない事項に係る 変更にあっては、同条第 5 項において準用する法第12条第 3 項の書面の写 し)及び変更後の定款 (3) 条例第11条第 1 項第 2 号に掲げる事項に変更があった場合 変更後の役 員名簿及び条例第 6 条第 1 号に該当しない旨を説明する書類 (4) 条例第11条第 1 項第 3 号又は第 4 号に掲げる事項に変更があった場合 当該事項の変更に係る登記をしたことを証する登記事項証明書 (5) 条例第11条第 1 項第 5 号に掲げる事項に変更があった場合 変更後の現 に行っている事業の概要を説明する書類 (書類の備置き等及び閲覧) 第19条 条例第12条第 1 項の規則で定める書類は、前条第 2 項第 5 号に掲げる 書類とする。 91 2 条例第12条第 2 項第 3 号の規則で定める事項は、次に掲げる事項とする。 (1) 寄附者(当該指定特定非営利活動法人の役員、役員の配偶者若しくは 3 親等以内の親族又は役員と特殊の関係のある者で、前事業年度における当 該指定特定非営利活動法人に対する寄附金の額の合計額が20万円以上であ るものに限る。)の氏名並びにその寄附金の額及び受領年月日 (2) 府令第32条第 1 項第 1 号から第 3 号まで及び第 5 号から第 7 号までに掲 げる事項 3 条例第12条第 2 項第 4 号の規則で定める書類は、条例第 4 条第 1 項第 1 号、 第 2 号、第 5 号ア及びイ、第 6 号並びに第 8 号(法第45条第 1 項第 3 号ロ及 び同項第 6 号に係る部分を除く。)に掲げる基準に適合している旨並びに条 例第 6 条各号のいずれにも該当していない旨を説明する書類とする。 4 条例第12条第 3 項の書類の様式は、第 5 号様式とする。 5 条例第12条第 4 項の書類の様式は、第 6 号様式とする。 (事業報告書等の提出) 第20条 条例第13条第 1 項の規定による提出は、毎事業年度初めの 3 月以内に 行わなければならない。 2 条例第13条第 1 項の規定による条例第12条第 2 項第 2 号から第 4 号までに 掲げる書類の提出は、第 7 号様式による提出書により行わなければならない。 3 条例第13条第 1 項の地域の課題の解決に資する事業の報告書の様式は、第 8 号様式とする。 4 条例第13条第 2 項の規定による提出は、条例第12条第 3 項の書類にあって は助成金の支給を行った後遅滞なく、同条第 4 項の書類にあっては海外への 送金又は金銭の持出しを行う前に(災害に対する援助その他緊急を要する場 合で事前の提出が困難なときは、事後遅滞なく)行わなければならない。 (閲覧又は謄写の場所) 第21条 条例第14条の規定による閲覧又は謄写は、名古屋市市民活動推進セン ターにおいて行うものとする。 (解散の届出) 第22条 条例第15条の規定による届出は、第 9 号様式による届出書により行わ なければならない。 92 2 前項の届出書には、解散及び清算人の登記をしたことを証する登記事項証 明書を添付しなければならない。 (身分証明書) 第23条 条例第16条第 6 項の証明書の様式は、第10号様式とする。 (副本の添付) 第24条 条例及びこの規則の定めるところにより市長に提出する書類で次に掲 げるものは、当該書類の副本を添付しなければならない。 (1) 条例第 3 条第 2 項各号(第 3 号を除く。)に掲げる書類 (2) 事業報告書等 (3) 条例第12条第 2 項第 2 号から第 4 号までに掲げる書類並びに同条第 3 項 及び第 4 項の書類 (4) 第18条第 2 項第 1 号及び第 2 号に掲げる変更後の定款並びに同項第 3 号 に掲げる変更後の役員名簿 (委任) 第25条 この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、 別に定める。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 93 第 1 号様式(第 2 条関係) 指定特定非営利活動法人としての指定を受けるための申出書 〒 主たる事務所の 年 月 日 所 在 地 (宛先)名古屋市長 電 話( ) ― FAX( ) ― (フ リ ガ ナ) 法 人 名 (フ リ ガ ナ) 代 表 者 の 氏 名 所 轄 印 庁 □名古屋市長 設 立 年 月 日 事 業 年 年 度 ( 月 日から 年 月 日まで 年 月 日) 有(□認定□仮認定)・無 (過去の認定・仮認定の有効期間) (過去に認定・仮認定した所轄庁) 認定・仮認定の取消の有無 日 年 本申出において適用す る条例第 4 条第 1 項第 3 号に掲げる基準 有 ・ 無 過去の認定・仮認定の有無 消 ) 日 有 ・ 無 指定取消の有無 ( 取 消 日 ) 取 月 月 日から 月 日まで 過去の指定の有無 (過去の指定の有効期間) ( □その他( 年 月 日から 年 月 日まで ( ) 有(□認定□仮認定)・無 ) ( (取り消した所轄庁) ( 年 月 □寄附者・寄附金 □従事者・時間数 日) ) 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第 2 条第 1 号の指定を受けたいの で申し出ます。 (現に行っている事業の概要) 市内の事務所の所在地 左記の事務所の責任者の氏名 〒 電 話( FAX( ) ) ― ― 電 話( FAX( ) ) ― ― 〒 注 該当する□の中にレ印をつけてください。 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 94 役 職 第 2 号様式(第15条第 2 項関係) 指定特定非営利活動法人の指定の有効期間の更新の申出書 〒 主たる事務所の 年 月 日 所 在 地 (宛先)名古屋市長 電 話( ) ― FAX( ) ― (フ リ ガ ナ) 法 人 名 (フ リ ガ ナ) 代 表 者 の 氏 名 印 指定の有効期間 有効期間の満了の日の 7 月前 の日の属する月の初日 有効期間の満了の日の 5 月前 の日の属する月の末日 事 業 年 度 年 月 日から 年 月 日まで 年 月 日 年 月 日 本申出において適用す る条例第 4 条第 1 項第 3 号に掲げる基準 月 日から 月 日まで □寄附者・寄附金 □従事者・時間数 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第 8 条第 2 項の指定の有効期間の 更新を受けたいので申し出ます。 (現に行っている事業の概要) 市内の事務所の所在地 左記の事務所の責任者の氏名 〒 電 話( ) ― FAX( ) ― 電 話( ) ― FAX( ) ― 〒 注 該当する□の中にレ印をつけてください。 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 95 役 職 第 3 号様式(第16条第 1 項関係) 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関す る条例第10条第 1 項の合併の確認を受けるための申請書 〒 主たる事務所の 年 月 日 所 在 地 (宛先)名古屋市長 電 話( ) ― FAX( ) ― (フ リ ガ ナ) 法 人 名 (フ リ ガ ナ) 代 表 者 の 氏 名 印 指 定 年 月 日 年 指定の有効期間 事 業 年 度 月 日 年 月 日から 年 月 日まで 月 日から 月 日まで 本申請において適用す る条例第 4 条第 1 項第 3 号に掲げる基準 □寄附者・寄附金 □従事者・時間数 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第10条第 1 項の合併の確認を受け たいので申請します。 法人名 主たる事務所の所在地 市内の事務所の所在地 指定の 有無 合併後存続する法人名又は合併によって設立する法人名 有 ・ (代表者名) 無 電 話( FAX( ) ) ― ― 電 話( ) ― FAX( ) ― 合併によって消滅する法人名 有 ・ (代表者名) 無 電 話( FAX( ) ) ― ― 電 話( ) ― FAX( ) ― 合併によって消滅する法人名 有 ・ (代表者名) 無 電 話( FAX( ) ) ― ― 注 該当する□の中にレ印をつけてください。 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 96 電 話( ) ― FAX( ) ― 第 4 号様式(第18条第 1 項関係) 指定特定非営利活動法人の変更届出書 〒 主たる事務所の 年 月 日 所 在 地 (宛先)名古屋市長 電 話( ) ― FAX( ) ― (フ リ ガ ナ) 法 人 名 (フ リ ガ ナ) 代 表 者 の 氏 名 印 指 定 年 月 日 年 年 年 指定の有効期間 月 月 月 日 日から 日まで 次のとおり変更がありましたので、名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条 例第11条第 1 項の規定により届け出ます。 変更年月日 変更事項 変更前 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 97 変更後 第 5 号様式(第19条第 4 項関係) 指定特定非営利活動法人が助成金の支給を行った場合の実績の提出書 〒 主たる事務所の 年 月 日 所 在 地 (宛先)名古屋市長 電 話( ) ― FAX( ) ― (フ リ ガ ナ) 法 人 名 (フ リ ガ ナ) 代 表 者 の 氏 名 印 指 定 年 月 日 年 年 年 指定の有効期間 月 月 月 日 日から 日まで 助成金の支給を行ったので、名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第13 条第 2 項の規定により、助成の実績を以下のとおり提出します。 支 給 日 支 給 対 象 者 支 給 金 額 助 成 対 象 の 事 業 等 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 98 第 6 号様式(第19条第 5 項関係) 指定特定非営利活動法人が海外への送金又は金銭の持出しを行う場合の提出書 〒 主たる事務所の 年 月 日 所 在 地 (宛先)名古屋市長 電 話( ) ― FAX( ) ― (フ リ ガ ナ) 法 人 名 (フ リ ガ ナ) 代 表 者 の 氏 名 印 指 定 年 月 日 年 年 年 指定の有効期間 月 月 月 日 日から 日まで 送金 行うことになった を ので、名古屋市指定特定非営 金銭の持出し 行った 利活動法人の指定の基準等に関する条例第13条第 2 項の規定により、以下のとおり提出します。 海外へ2 0 0万円を超える 金 額 使 途 予 (実 定 施 日 日) 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 円 年 月 日 (事前に提出できなかった場合の理由) 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 99 第 7 号様式(第20条第 2 項関係) 指定特定非営利活動法人の役員報酬規程等提出書 〒 主たる事務所の 年 月 日 所 在 地 (宛先)名古屋市長 電 話( ) ― FAX( ) ― (フ リ ガ ナ) 法 人 名 (フ リ ガ ナ) 代 表 者 の 氏 名 印 指定の有効期間 年 年 月 月 事 日から 日まで 業 年 年 年 月 月 度 日から 日まで 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第13条第 1 項の規定により、以下 の書類を提出します。 ⑴ 前事業年度の役員報酬又は職員給与の支 給に関する規程 ⑵ 前事業年度の収益の明細その他の資金に 関する事項、資産の譲渡等に関する事項、 寄附金に関する事項その他の規則で定める 事項を記載した書類 (条例第12条第 2 項第 3 号に定める事項を 記載した書類) ① 収益の源泉別の明細、借入金の明細そ の他の資金に関する事項 ② 資産の譲渡等に係る事業の料金、条件 その他その内容に関する事項 チェック欄 ⑤ 給与を得た職員の総数及び当該職員に対 する給与の総額に関する事項 ⑥ 支出した寄附金の額並びにその相手先及 び支出年月日 ⑦ 海外への送金又は金銭の持出しを行った 場合(その金額が2 0 0万円以下の場合に限 る。)におけるその金額及び使途並びにそ の実施日 ⑶ 条例第 4 条第 1 項第 1 号、第 2 号、第 5 号 ア及びイ、第 6 号並びに第 8 号(法第45条第 1 項第 3 号ロ及び同項第 6 号に係る部分を除 く。)に掲げる基準に適合している旨並びに 条例第 6 条各号のいずれにも該当していない 旨を説明する書類 ③ 次に掲げる取引に係る取引先、取引金 額その他その内容に関する事項 イ 収益の生ずる取引及び費用の生ずる 取引のそれぞれについて、取引金額の 最も多いものから順次その順位を付し た場合におけるそれぞれ第 1 順位から 第 5 順位までの取引 ロ 役員等との取引 ④ 寄附者(当該指定特定非営利活動法人 等の役員、役員の配偶者若しくは 3 親等 以内の親族又は役員と特殊の関係のある 者で、前事業年度における当該指定特定 非営利活動法人等に対する寄附金の額の 合計額が20万円以上であるものに限る。) の氏名並びにその寄附金の額及び受領年 月日 注 「チェック欄」には、提出する書類の項目に○をつけてください。 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 100 第 8 号様式(第20条第 3 項関係) 地域の課題の解決に資する事業の報告書 〒 主たる事務所の 年 月 日 所 在 地 (宛先)名古屋市長 電 話( ) ― FAX( ) ― (フ リ ガ ナ) 法 人 名 (フ リ ガ ナ) 代 表 者 の 氏 名 印 指定の有効期間 年 年 月 月 日から 日まで 事 年 年 業 年 月 月 度 日から 日まで 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第13条第 1 項の規定により、次の とおり報告します。 事業の内容 日時、場所及び 課題への対応が 分かるように記 入してください。 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 101 第 9 号様式(第22条第 1 項関係) 指定特定非営利活動法人の解散届出書 〒 主たる事務所の 年 月 日 所 在 地 (宛先)名古屋市長 電 話( ) ― FAX( ) ― (フ リ ガ ナ) 法 人 名 (フ リ ガ ナ) 清 算 人 の 氏 名 印 〒 清 算 人 の 住 所 又 は 居 所 電 話( ) ― FAX( ) ― 下記のとおり指定特定非営利活動法人が解散したので、名古屋市指定特定非営利活動法人の指定 の基準等に関する条例第15条の規定により届け出ます。 記 解散年月日 解散の理由 残余財産の 処分方法 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 102 第10号様式(第23条関係) (表) 身 分 証 明 書 所 属 職 名 氏 名 年 月 日生 上記の者は、名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例(平成27年 名古屋市条例第 号)第16条第 1 項の規定により検査を行う職員であることを証明する。 年 月 日交付 ( 2 年間有効) 名古屋市長 印 (裏) 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例(抜すい) ~ (報告及び検査) 第16条 市長は、指定特定非営利活動法人が法令、法令に基づいてする行政庁の処分若しくは定款に違 反し、又はその運営が著しく適正を欠いている疑いがあると認めるときは、当該指定特定非営利活動 法人に対し、その業務若しくは財産の状況に関し報告をさせ、又はその職員に、当該指定特定非営利 活動法人の事務所その他の施設に立ち入り、その業務若しくは財産の状況若しくは帳簿、書類その他 の物件を検査させることができる。 2 (略) 5 6 第 1 項の規定による検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係人にこれを提示しな ければならない。 7 (略) 備考 用紙の大きさは、縦6.4センチメートル、横9.1センチメートルとする。 103 名古屋市公有財産規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月30日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第43号 名古屋市公有財産規則の一部を改正する規則 名古屋市公有財産規則(平成16年名古屋市規則第49号)の一部を次のように 改正する。 第20条第 2 項の表 1 の項中「第 5 条」を「第 6 条」に改める。 第34条中「第11条の 2 第 6 項」を「第69条第 6 項」に、「第11条の 3 第 5 項 」 を「第70条第 5 項」に改める。 別表第 2 の 2 の項中「歯科医療センター」を「歯科保健医療センター」に改 める。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 104 公印規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3月30日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第44号 公印規則の一部を改正する規則 第 1条 公印規則(昭和37年名古屋市規則第 9号)の一部を次のように改正す る。 別表区長印の項用途の欄中「及び支給認定非該当通知書」を「、支給認定 非該当通知書及び利用者負担額決定通知書」に改める。 第 2条 公印規則の一部を次のように改正する。 別表市会計管理者印の項管守者の欄中「市会計管理者」を「会計室出納課 長」に改め、同表区長印の項用途の欄中「及び利用者負担額決定通知書」を 「 、支給認定変更通知書、利用者負担額決定通知書、利用者負担額納入通知 書及び利用者負担額督促状」に改め、同項管守者の欄及び同表社会福祉事務 所長印の項管守者の欄中「保育運営課長」を「保育企画室長」に改める。 附 則 この規則は、公布の日から施行する。ただし、第 2条の規定は、平成27年 4 105 月 1日から施行する。 106 名古屋市職員定数条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月30日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第45号 名古屋市職員定数条例施行細則の一部を改正する規則 名古屋市職員定数条例施行細則(昭和33年名古屋市規則第73号)の一部を次 のように改正する。 第 2 条第 1 号中「 8 2 5人」 を「 8 3 0人」 に、 「 61人」 を「 62 人」 に改める。 第 5 条の見出し中「 外」 を「 ほか」 に改め、 同条第 1 項中「 外」を「 ほか」 に、 「 及び地方公務員の育児休業等に関する法律」 を「 、 地方公務員の育児休 業等に関する法律」に改め、 「 ) 第 2 条第 1 項の規定により育児休業をしてい る者」 の次に「 及び職員の配偶者同行休業に関する条例( 平成26年名古屋市条 例第66号) 第 2 条第 1 項(同条例第 5 条第 3 項において準用する場合を含む。) の規定により配偶者同行休業をしている者」を加え、 「 次の各号」 を「 次」 に 改め、 同項に次の 1 号を加える。 (14) 職員の配偶者同行休業に関する条例第 2 条第 1 項(同条例第 5 条第 3 項において準用する場合を含む。) の規定により配偶者同行休業をしてい 107 る者のうち、特に任命権者が必要と認めるもの 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 108 名古屋市事務分掌条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第46号 名古屋市事務分掌条例施行細則の一部を改正する規則 名古屋市事務分掌条例施行細則( 平成12年名古屋市規則第 8 号)の一部を次 のように改正する。 「 防災危機管理局 統 第 1 条第 1 項中「 市 長 括 課 危機管理企画室 室」 を に、 危機対策室 地域防災室 市 「 情報化推進課 地域委員会制度準備担当部」 を「 「 健康増進課 クオリティライフ21城北推進室」 長 室 」 情報化推進課」 に、 を「 健康増進課」 に改める。 第 2 条市長室の項の前に次のように加える。 109 防災危機管理局 統 括 課 (1) 局内の人事及び予算決算に関すること。 (2) 局内重要事項の総合調整に関すること。 (3) 防災会議に関すること。 (4) 危機管理に係る近隣市町村等との連携の推進に関すること。 (5) 職員及び市民の危機管理意識の普及啓発に係る企画に関すること。 (6) 局内他室の主管に属しないこと。 危機管理企画室 (1) 危機管理に係る企画及び総合調整に関すること( 危機対策室の主管に属 するものを除く。 ) 。 (2) 国民保護に係る企画及び総合調整に関すること。 (3) 危機管理関係機関及び団体との連絡調整に関すること。 (4) 国土強じん化地域計画に関すること。 (5) 地域防災計画に関すること。 (6) 防災拠点の整備に係る調整に関すること。 (7) その他市有施設等の整備( 危機管理に係るものに限る。 ) に係る総合調 整に関すること。 危機対策室 (1) 危機発生時の対応に係る企画及び総合調整に関すること。 (2) 災害対策本部等の運営の総括に関すること。 (3) 危機管理に係る情報処理システムの企画、開発及び調整に関すること。 (4) 防災通信施設の整備及び保守管理に関すること。 (5) 防災通信に関すること。 地域防災室 (1) 地域防災に係る企画及び総合調整に関すること。 (2) 地域防災に係る住民の支援に関すること。 (3) 災害対策委員に関すること。 第 2 条総務局行政改革推進部法制課の項中第10号を第11号とし、第 9 号の次 に次の 1 号を加える。 110 (10) 行政不服審査制度の見直しに係る準備に関すること。 第 2 条総務局地域委員会制度準備担当部の項を削り、 同局職員部安全衛生課 の項中第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号の次に次の 1 号を加 える。 (4) 職員傷病審議会に関すること。 第 2 条財政局財政部資金課の項第 5 号中「 市税還付金等繰替基金、」 を削り、 同条市民経済局地域振興部地域振興課の項中第 9 号を第10号とし、第 8 号を第 9 号とし、第 7 号を第 8 号とし、同課の項第 6 号中「 地域委員会制度」を「 新 しい住民自治の仕組み」 に改め、 同号の次に次の 1 号を加える。 (7) 空家等対策の推進に係る企画及び調整に関すること。 第 2 条市民経済局文化観光部観光推進室の項中第 7 号を第 8 号とし、 第 2 号 から第 6 号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第 1 号の次に次の 1 号を加える。 (2) 都市魅力向上に係るプロモーション戦略等に関すること。 第 2 条環境局事業部作業課の項中第 9 号を第10号とし、 第 8 号を第 9 号とし、 第 7 号の次に次の 1 号を加える。 (8) 保健環境委員に関すること( 健康福祉局の主管に属するものを除く。 ) 。 第 2 条健康福祉局総務課の項第 8 号中「 子育て世帯臨時特例給付金等」 を 「 子育て世帯臨時特例給付金」に改め、 同局生活福祉部保護課の項中第 6 号を 第 7 号とし、 第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号の次に次の 1 号を加える。 (5) 生活困窮者に対する自立の支援に関すること。 第 2 条健康福祉局健康部保健医療課の項第 3 号を削り、 同課の項第 4 号中 「 診療所」を「 病院、診療所」 に改め、 同号を同課の項第 3 号とし、 同課の項 中第 5 号を第 4 号とし、 第 6 号を第 5 号とし、 第 7 号を第 6 号とし、 同課の項 第 8 号中「保健委員」 を「 保健環境委員」 に改め、 同号を同課の項第 7 号とし、 同課の項中第 9 号を第 8 号とし、 第10号から第16号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同部健康増進課の項中第 9 号を第11号とし、 第 8 号の次に次の 2 号を加える。 (9) クオリティライフ21城北の企画及び連絡調整に関すること。 (10) 陽子線がん治療施設の広域的な利用の促進等に関すること。 第 2 条健康福祉局健康部クオリティライフ21城北推進室の項を削り、同部環 境薬務課の項に次の 1 号を加える。 111 (13) 第二斎場及び南陽交流プラザに関すること。 第 2 条健康福祉局健康部食品衛生課の項中第 8 号を第 9 号とし、第 2 号から 第 7 号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第 1 号の次に次の 1 号を加える。 (2) 食品表示に関すること。 第 2 条子ども青少年局子育て支援部子ども福祉課の項第 2 号中「総括」 の次 に「 並びに企画」を加え、 同局保育部保育企画室の項第 2 号中「子ども・子育 て支援新制度」 の次に「 に係る企画及び調整」 を加え、 同室の項第 3 号中「 保 育所( 市立の保育所を除く。 ) 」 の次に「 、 幼保連携型認定こども園及び家庭 的保育事業等」 を加え、 同室の項第 5 号中「 保育所」 の次に「 、 幼保連携型認 定こども園及び家庭的保育事業等」 を加え、 「 設置」 を「 設置及び開始の」 に 改め、 同室の項中第 6 号を第 9 号とし、 第 5 号の次に次の 3 号を加える。 (6) 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者の確認及び支払に関する こと(保育運営課の主管に属するものを除く。 ) 。 (7) 保育所( 市立の保育所を除く。 ) における保育を行うことに係る保育費 用の徴収に関する企画及び指導に関すること。 (8) 保育所( 市立の保育所に限る。 ) 、 幼保連携型認定こども園及び家庭的 保育事業等に係る滞納処分に関すること。 第 2 条子ども青少年局保育部保育運営課の項第 8 号を削り、 同課の項第 7 号 中「 保育所」を「 特定教育・保育施設、 特定地域型保育事業者」 に、 「 職員」 を「 職員等」に改め、 同号を同課の項第 8 号とし、 同課の項第 6 号中「 保育所」 を「 特定教育・保育施設、 特定地域型保育事業者」 に改め、 同号を同課の項第 7 号とし、同課の項第 5 号中「 保育所」 を「 特定教育・保育施設、特定地域型 保育事業者」に、 「 認可外保育施設の保育」 を「 認可外保育施設の保育等」 に 改め、 同号を同課の項第 6 号とし、 同課の項第 4 号中「 保育所( 市立の保育所 を除く。 )」 を「 特定教育・ 保育施設( 市立の特定教育・ 保育施設を除く。 ) 及び特定地域型保育事業者」 に改め、 同号を同課の項第 5 号とし、 同課の項第 3 号の次に次の 1 号を加える。 (4) 障害児保育指導委員会に関すること。 第 2 条子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課の項第10号中「子育て世帯 臨時特例給付金等」 を「 子育て世帯臨時特例給付金」 に改め、 同条住宅都市局 112 都市計画部都市計画課の項第 1 号中「 災害復興計画」 を「 市街地復興計画」 に 改め、 同局建築指導部建築審査課の項第 4 号中「 承認」 を「 認定」に改め、 同 部監察課の項第 2 号中「 制限の適用除外に係る」 を削り、 同局住宅部住宅企画 課の項中第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号を第 4 号とし、 第 2 号の次に次の 1 号を加える。 (3) マンション管理の支援等に関すること。 第 2 条住宅都市局都心開発部都心まちづくり課の項第 3 号中「( ささしまラ イブ24を除く。 ) 」 を削り、 「 関すること」 の次に「 ( リニア関連・名駅周辺 まちづくり推進室の主管に属するものを除く。 ) 」 を加え、 同部リニア関連・ 名駅周辺まちづくり推進室の項中第 3 号を第 4 号とし、 第 2 号の次に次の 1 号 を加える。 (3) 名古屋駅周辺地区( 特定都市再生緊急整備地域に限る。 )における民間 再開発等に係る調整に関すること。 第 2 条緑政土木局河川部河川管理課の項中第 9 号を第10号とし、第 6 号から 第 8 号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第 5 号の次に次の 1 号を加える。 (6) 公有水面埋立法に基づく許可に関すること。 第 5 条第 1 項中「 、 担当部に担当部長」 を削り、 同条第 3 項中「及び防災・ 危機管理監」を削り、 同条第 4 項中「 市長室」 を「 防災危機管理局及び市長室」 に改め、 同条第 5 項中「 又は部」 を削り、 「 、 部又は担当部」 を「又は部」 に、 「 、 部に属する室又は担当部」 を「又は部に属する室」 に改める。 第 6 条第 1 項中「 、 担当部長」 を削り、 同条中第 4 項を削り、第 5 項を第 4 項とし、 第 6 項から第 8 項までを 1 項ずつ繰り上げる。 第 8 条第 1 項中「 及びその分担事項」 を「 、その分担事項及び参事の数」に 改め、 同項の表を次のように改める。 参事を置く 表示する分担 組織 防災危機管 危機管理に係 理局 分 事項 1 る連絡調整 担 事 項 の 細 目 危機管理に係る連絡調整に関するこ と。 2 危機管理に係る施策の推進に関する こと。 113 数 4 総 務 局 新しい住民自 1 治制度準備等 新しい住民自治の仕組みの準備に係 1 る企画及び総合調整に関すること。 2 局長の指定する特命事項の処理に関 すること。 市民経済局 都市魅力向上 1 に係るプロモ 都市魅力向上に係るプロモーション 1 戦略等に関すること。 ーション戦略 等 産業技術支援 1 次世代産業の振興及び調査研究に関 1 すること。 環 境 局 技 術 1 ごみ中間処理施設の建設計画の策定 1 に関すること。 2 ごみ中間処理施設の建設及び管理運 営に関すること。 新工場建設に 1 係る総合調整 健康福祉局 保 健 新工場の建設に係る関係地方公共団 1 体等との総合調整に関すること。 1 保健事業に係る総合的な企画及び調 1 整に関すること。 生 活 衛 生 1 環境衛生に関すること。 2 薬務に関すること。 3 斎場の整備に関すること。 4 食品衛生に関すること。 5 食品表示に関すること。 6 獣医務に関すること。 住宅都市局 交 通 企 画 1 総合交通に係る企画及び調整に関す 1 1 ること。 開発・耐震 2 交通施設の管理に関すること。 1 局長の指定する土地区画整理事業に 関すること。 2 臨海部の開発及び整備に関すること。 114 1 3 局長の指定する建築物、宅地等の耐 震対策に関すること。 リニア・名駅 1 周辺開発 リニア中央新幹線の開業を見据えた 1 名古屋駅周辺地区のまちづくりの推進 に関すること。 2 名古屋駅周辺地区における開発及び 整備の事業推進に関すること。 3 ささしまライブ24総合整備事務所に 関すること。 緑政土木局 地 域 企 画 1 局長の指定する土木事務所に係る局 1 内重要事項の総合調整に関すること。 2 土木事務所に関すること( 局内他部 課室の主管に属するものを除く。) 。 3 前号に掲げる事項に係る予算執行等 に関すること。 技 術 1 道路及び道路附属物等の維持管理に 1 関すること。 2 自転車対策及び道路附属物自動車駐 車場に関すること。 用 地 1 局所管の用地取得に関すること(緑 1 地部の主管に属するものを除く。) 。 2 局所管未利用土地の管理及び処分に 関すること。 農 政 1 農畜産業に関すること。 2 前号に掲げる事項に係る予算執行等 1 に関すること。 名城公園・名 1 古屋城整備に 名城公園及び名古屋城の整備に係る 1 総合調整に関すること。 係る総合調整 東山再生に係 1 東山動植物園の再生に係る総合調整 115 1 る総合調整 に関すること。 第 9 条第 1 項の表中 「 市長室 秘書事務に 1 係る特命事 秘書事務に係る特命事項の処理 1 に関すること。 項の処理 多文化共生 1 ・国際貢献 多文化共生社会の形成に係る施 1 を 策の総合的な企画及び調整に関す ること。 2 外国人留学生に関すること。 」 116 「 防災危 広 域 連 携 1 機管理 危機管理に係る近隣市町村等と 1 の連携の推進に関すること。 局 2 その他広域にわたる危機管理に 関する企画及び総合調整に関する こと。 3 東日本大震災の被災地支援等に 関すること。 危機管理に 1 係る連絡調 整 危機管理に係る連絡調整に関す 31 ること。 2 危機管理に係る施策の推進に関 に すること。 初 動 対 応 1 危機管理に係る初動対応に関す 3 ること。 市長室 秘書事務に 1 係る特命事 秘書事務に係る特命事項の処理 1 に関すること。 項の処理 多文化共生 1 ・国際貢献 多文化共生社会の形成に係る施 1 策の総合的な企画及び調整に関す ること。 2 外国人留学生に関すること。 」 改め、 同表総務局行政改革推進部の項を次のように改める。 117 行政改 行政改革推 1 革推進 進 局長の指定する行財政改革の企画及 1 び総合調整に関すること。 部 2 局長の指定する事務事業及び公の施 設の見直しの推進に関すること。 3 局長の指定する外郭団体の指導調整 の総括に関すること。 4 局長の指定する行政評価の企画及び 総括に関すること。 5 局長の指定する行政組織に関するこ と。 6 局長の指定する職員の定員管理に関 すること。 番号制度に 1 係る総合調 番号制度に係る総合調整に関するこ 1 と。 整 第 9 条第 1 項の表総務局地域委員会制度準備担当部の項を削り、同局総合調 整部防災・危機管理の項及び相談の項を次のように改める。 名古屋の魅 1 力づくり 名古屋の魅力づくりに係る特命事項 1 の処理に関すること。 新しい住民 1 自治制度準 新しい住民自治の仕組みの準備に係 18 る企画及び総合調整に関すること。 備 第 9 条第 1 項の表財政局財政部の項中 「 アセットマ 1 ネジメント の推進 アセットマネジメントの推進に係る 企画、調査及び総合調整に関すること。 2 アセットマネジメントの推進に係る 3 を 技術上の調査及び指導に関すること。 」 118 「 アセットマ 1 ネジメント の推進 アセットマネジメントの推進に係る 4 企画、調査及び総合調整に関すること。 2 アセットマネジメントの推進に係る 技術上の調査及び指導に関すること。 アセットマ 1 ネジメント アセットマネジメントの推進に係る 1 に 特命事項の処理に関すること。 の推進に係 る特命事項 の処理 」 改め、 同局契約部契約事務の総合調整の項第 2 号中「 入札監視委員会及び政府 調達苦情検討委員会」 を「 入札監視等委員会」 に改め、 同表市民経済局地域振 興部地域委員会制度準備・地域活動支援の項を次のように改める。 新しい住民 1 自治制度準 地域活動の支援に係る企画及び調整 1 に関すること。 備・地域活 2 動支援 新しい住民自治の仕組みの準備に係 る企画及び調整に関すること。 3 その他局長の指定する特命事項の処 理に関すること。 第 9 条第 1 項の表市民経済局文化観光部の項中 「 観光施設に 1 係る企画調 整等 局長の指定する観光施設に係る企画 及び調整に関すること。 2 その他局長の指定する観光に関連す 1 を る事業に係る連絡調整に関すること。 」 119 「 観光施設に 1 係る企画調 整等 局長の指定する観光施設に係る企画 1 及び調整に関すること。 2 その他局長の指定する観光に関連す る事業に係る連絡調整に関すること。 都市魅力向 1 上に係るプ 都市魅力向上に係るプロモーション 1 に 戦略等に関すること。 ロモーショ ン戦略等 」 改め、 同局産業部の項中 「 産業施設・ 1 中小企業振興会館及び国際展示場に 1 関すること。 産業労働に 係る企画調 2 整等 を 局長の指定する産業及び労働に関連 する事業に係る企画及び調整に関する こと。 」 「 産業施設・ 1 産業労働に 中小企業振興会館及び国際展示場に 1 関すること。 係る企画調 2 整等 局長の指定する産業及び労働に関連 する事業に係る企画及び調整に関する こと。 国際展示場 1 整備構想等 に 局長の指定する国際展示場に係る企 1 画及び調整に関すること。 2 見本市・展示会等の誘致及び開催に 関すること。 」 改め、 同表環境局環境企画部持続可能な開発のための教育に関するユネスコ世 120 界会議の項を削り、 同局地域環境対策部環境影響評価に係る特命事項の処理の 項を削り、同表健康福祉局臨時福祉給付金等の項第 1 号中「 子育て世帯臨時特 例給付金等」を「 子育て世帯臨時特例給付金」 に改め、 同局高齢福祉部の項を 次のように改める。 高齢福 持続可能な 1 祉部 敬老パス制 持続可能な敬老パス制度の構築に関 1 すること。 度の構築 事業者指定 1 高齢者に係る福祉施設の設置の計画、1 認可及び運営に関すること( 高齢福祉 課の主管に属するものを除く。 ) 。 2 介護保険施設の指定又は許可に関す ること。 3 介護保険法により指定する事業者 ( 指定介護予防支援事業者を除く。 ) の指定に関すること。 4 指定特別給付事業者の指定に関する こと。 事業者指導 1 介護保険の保険給付に関すること。 2 高齢者に係る福祉施設の運営に関す ること( 高齢福祉課の主管に属するも のを除く。 ) 。 3 介護保険法により指定する事業者 ( 指定介護予防支援事業者を除く。 ) 及び介護保険施設の指導監督に関する こと。 4 特定福祉用具の販売及び住宅改修を 行う者並びに指定特別給付事業者に対 する検査及び指導助言に関すること。 5 介護予防・日常生活支援総合事業に 121 1 係る介護保険システムの改修及び調整 に関すること。 6 有料老人ホームに関すること。 第 9 条第 1 項の表健康福祉局生活福祉部援護事業・保護施設の項第 3 号中 「 無料定額宿泊所」を「 無料低額宿泊所」 に改め、 同局健康部クオリティライ フ21城北の推進の項を削り、 同部斎場整備の項を次のように改める。 斎場整備 1 第二斎場の整備に関すること。 1 第 9 条第 1 項の表子ども青少年局保育部幼保連携型認定子ども園の項を削り、 同部の項中 「 保育事業 1 2 保育事業の指導に関すること。 1 保育所及び認可外保育施設の職員の を 研修に関すること。 3 認可外保育施設の指導に関すること。 」 「 保育事業 1 2 保育事業の指導に関すること。 1 特定教育・保育施設、 特定地域型保 育事業者及び認可外保育施設の職員等 の研修に関すること。 3 幼保連携型 1 に 認可外保育施設の指導に関すること。 認定こども園の指導に関すること。 1 認定こども 園 」 改め、 同表住宅都市局都市計画部防災まちづくりの項を次のように改める。 防災・都市 1 市街地復興計画に関すること。 施策 2 その他都市防災に関すること。 3 長期都市施策に係る企画、調査及び 調整に関すること。 122 1 第 9 条第 1 項の表住宅都市局営繕部本丸御殿整備の項第 1 号中「名古屋城本 丸御殿」 の次に「 及び名古屋城展示収蔵施設」 を加え、 同部病院整備等の項を 次のように改める。 病 院 整 備 1 東部医療センターの整備に関するこ 1 と。 第 9 条第 1 項の表住宅都市局営繕部新斎場整備の項及び同局都市整備部茶屋 新田の項を削り、 同部金城ふ頭開発の項を次のように改める。 金城ふ頭開 1 金城ふ頭地区の開発に関すること。 2 発 第 9 条第 1 項の表住宅都市局都市整備部処分場確保地に係る整備計画の項を 削り、 同局都心開発部の項中 「 名駅ターミ 1 リニア中央新幹線の開業を見据えた ナル機能強 名古屋駅のターミナル機能の強化に関 化 すること。 1 を 」 「 市街地整備 1 リニア中央新幹線の開業を見据えた 1 駅建設地周辺の開発及び整備に関する こと。 名駅ターミ 1 リニア中央新幹線の開業を見据えた ナル機能強 名古屋駅のターミナル機能の強化に関 化 すること。 2 に 」 改め、 同表緑政土木局緑地部名城公園・名古屋城整備に係る連絡調整の項を次 のように改める。 名城公園・ 1 名古屋城整 名城公園及び名古屋城の整備に係る 連絡調整に関すること。 備に係る連 絡調整 123 3 第 9 条第 2 項中「 総務局」 を「 総務局行政改革推進部」 に改める。 附 1 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 ただし、 第 2 条住宅都市局 建築指導部建築審査課の項第 4 号の改正規定は、 同年 6 月 1 日から施行する。 2 名古屋市情報あんしん条例施行細則(平成16年名古屋市規則第50号) の一 部を次のように改正する。 別表第 1 中 「 「 委員 会計室長 を 委員 会計室長 〃 」 3 防災危機管理局長 に改める。 」 名古屋市港防災センター条例施行細則(昭和57年名古屋市規則第10号) の 一部を次のように改正する。 第21条中「 消防局防災・危機管理部危機管理課」 を「 防災危機管理局統括 課」 に改める。 124 会計管理者補助組織規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第47号 会計管理者補助組織規則の一部を改正する規則 会計管理者補助組織規則(昭和39年名古屋市規則第35号) の一部を次のよう に改正する。 第 2 条の見出しを「 ( 課、係等の設置) 」 に改め、 同条中 「 「 審査第二係」 を 審査第二係 主 幹(1) 」 に改める。 第 3 条の見出しを「( 課及び係の分掌事務等) 」 に改め、 同条中「 分掌事務」 の次に「 並びに主幹の分担事項」を加え、 同条審査課審査第一係の項第 1 号中 「財政局、 」を「 防災危機管理局、 財政局、 」 に、 「 財政局等」を「 防災危機 管理局等」 に改め、 同係の項第 2 号から第 4 号までの規定中「 財政局等」 を 「 防災危機管理局等」に改め、 同条に次のように加える。 主 幹(会計制度に係る総合調整) (1) 会計制度に係る総合調整に関すること。 第 4 条の見出しを「( 室長、 次長、 課長、 係長等) 」 に改め、 同条に次の 1 125 項を加える。 4 主幹は、上司の命を受けて分担事項を処理する。 附 則 この規則は、 平成27年 4 月 1 日から施行する。 126 区長委任規則等の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第48号 区長委任規則等の一部を改正する規則 ( 区長委任規則の一部改正) 第1条 区長委任規則( 昭和25年名古屋市規則第52号) の一部を次のように改 正する。 第 2 項第26号の 2 を次のように改める。 (26)の 2 子ども・ 子育て支援法による支給認定並びに特定教育・保育、 特別利用保育、 特別利 用教育、 特定地域型保育、 特例保育及び特定保育 所における保育に係る利用者負担額の決定及び徴収( 特定保育所におけ る保育に係るものに限る。 ) に関すること。 ( 社会福祉事務所長委任規則の一部改正) 第2条 社会福祉事務所長委任規則( 昭和40年名古屋市規則第26号) の一部を 次のように改正する。 本則第 8 号の 3 中「 実施」 を「 利用」 に改め、 本則第 9 号の 4 を削り、 本 則第 9 号の 3 中「 児童福祉法」 を「 子ども・ 子育て支援法及び就学前の子ど 127 もに関する教育、 保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正す る法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律( 平成24 年法律第67 号) による改正前の児童福祉法」 に改め、「 額の決定及び」 を削り、 同号を本則 第 9 号の 4 とし、 本則第 9 号の 2 の次に次の 1 号を加える。 (9) の 3 児童福祉法第56 条第 3 項による費用の額の決定及び徴収に関す ること。 本則第 9 号の 5 を削り、 本則第 9 号の 6 を本則第 9 号の 5 とし、 本則第 9 号の 7 を本則第 9 号の 6 とし、 本則第25 号を次のように改める。 (25) 削除 ( 児童相談所長委任規則の一部改正) 第3条 児童相談所長委任規則( 昭和31 年名古屋市規則第52 号) の一部を次の ように改正する。 本則第 3 号中「、 第 2 項及び第 4 項」 を「 から第 3 項まで」 に、「 同条第 5 項及び第 6 項」 を「 同条第 4 項及び第 5 項」 に改める。 ( 保健所長委任規則の一部改正) 第4条 保健所長委任規則( 昭和28 年名古屋市規則第 7 号) の一部を次のよう に改正する。 本則各号列記以外の部分中「 第 6 号の10 から第 6 号の12 まで」 を「 第 6 号 の 4 、 第 6 号の 5 、 第 6 号の12 から第 6 号の14 まで」 に改める。 本則第 6 号の 3 中「 別表第 6 39」 を「 別表第 6 41」 に改める。 本則第 6 号の12 を本則第 6 号の14 とし、 本則第 6 号の 4 から本則第 6 号の 11 までを 2 号ずつ繰り下げ、 本則第 6 号の 3 の次に次の 2 号を加える。 (6) の 4 食品表示法( 平成25 年法律第70 号) 第 6 条第 1 項及び第 3 項に よる指示並びに同条第 5 項及び第 8 項による命令に関すること( 名古屋 市中央卸売市場本場及び同南部市場に係るものを除く。)。 (6) の 5 食品表示法第 8 条第 1 項による収去に関すること( 食品衛生検 査所長の権限に属するもの及び名古屋市中央卸売市場南部市場に係るも のを除く。)。 本則第65 号中「 別表第 6 37」 を「 別表第 6 ( 食肉衛生検査所長委任規則の一部改正) 128 39」 に改める。 第5条 食肉衛生検査所長委任規則( 昭和45 年名古屋市規則第39 号) の一部を 次のように改正する。 本則第 3 号の 2 を本則第 3 号の 4 とし、 本則第 3 号の次に次の 2 号を加え る。 (3) の 2 食品表示法( 平成25 年法律第70 号) 第 6 条第 1 項による指示並 びに同条第 5 項及び第 8 項による命令に関すること( 名古屋市中央卸売 市場南部市場に係るものに限る。)。 (3) の 3 食品表示法第 8 条第 1 項による報告の請求、 物件の提出、 立入 検査、 質問又は収去に関すること( 名古屋市中央卸売市場南部市場に係 るものに限る。)。 ( 食品衛生検査所長委任規則の一部改正) 第6条 食品衛生検査所長委任規則( 昭和47 年名古屋市規則第98 号) の一部を 次のように改正する。 本則に次の 2 号を加える。 (4) 食品表示法( 平成25 年法律第70 号) 第 6 条第 1 項及び第 3 項による指 示並びに同条第 5 項及び第 8 項による命令に関すること( 名古屋市中央 卸売市場本場に係るものに限る。)。 (5) 食品表示法第 8 条第 1 項による報告の請求、 物件の提出、 立入検査、 質問又は収去に関すること( 名古屋市中央卸売市場本場に係るもの並び に輸入食品及び市外で製造された食品等のうち市長が別に定めるもの ( 収去に係るものに限る。) に限る。)。 ( 農業委員会委任規則の一部改正) 第7条 農業委員会委任規則( 平成17 年名古屋市規則第80 号) の一部を次のよ うに改正する。 本則第 1 号中「 別表第 8 2 の項及び 3 の項」 を「 別表第 8 3 の項」 に 改め、 同号を本則第 2 号とし、 同号の前に次の 1 号を加える。 (1) 農地法( 昭和27 年法律第 229 号) 第18 条第 1 項及び第 3 項の規定によ り都道府県が処理することとされている事務並びにこれらの事務に係る 同法第49 条第 1 項及び第 3 項並びに同法第50 条の規定により都道府県が 処理することとされている事務のうち、 指定都市の区域内にある農地又 129 は採草放牧地に係るものについて、 当該指定都市が処理するものとされ ている事務に関すること。 附 則 この規則は、 平成27 年 4 月 1 日から施行する。 130 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例第 2 条第 1 項の団体及び同条例 第10条の特定法人を定める規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第49号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例第 2 条第 1 項の団体 及び同条例第10条の特定法人を定める規則の一部を改正する規則 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例第 2 条第 1 項の団体及び同条例 第10条の特定法人を定める規則(平成14年名古屋市規則第 8 号)の一部を次の ように改正する。 別表第 3 中 「 名古屋市住宅供給公社 を 愛知県農業共済組合 」 「 名古屋市住宅供給公社 に改める。 」 別表第 4 中 131 「 医療法人いつき会 を 一般財団法人救急振興財団 」 「 一般財団法人救急振興財団 に改める。 」 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 132 被服貸与規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第50号 被服貸与規則の一部を改正する規則 被服貸与規則(昭和 36 年名古屋市規則第 43 号)の一部を次のように改正す る。 別表 2 乙類第 1 の 3 号中「中央卸売市場本場主幹、同本場管理課施設係長及 び中央卸売市場北部市場管理課施設係長」を「中央卸売市場本場管理課施設係 長、中央卸売市場北部市場主幹及び同北部市場管理課施設係長」に改め、同類 第 6 の 2 号中「、作業療法士、臨床工学技士及びあん摩師」を「及び作業療法 士」に改める。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 133 名古屋市児童福祉施設条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第51号 名古屋市児童福祉施設条例施行細則の一部を改正する規則 名古屋市児童福祉施設条例施行細則(平成17年名古屋市規則第70号)の一部 を次のように改正する。 第 2 条の見出しを「 (入所定員等) 」に改め、同条第 2 項中「年齢別入所定 員及び総入所定員」を「年齢別定員及び総定員」に改め、同項の表中「年齢別 入所定員」を「年齢別定員」に、「総入所定員」を「総定員」に改め、同表 中 「 名 古 屋 市 矢 田 保 育 園 20人 16人 25人 61人 、 」 「 名古屋市東志賀保育園 59人 59人 及 」 び 134 「 名 古 屋 市 田 幡 保 育 園 20人 20人 50人 90人 を 」 削り、 「 名 古 屋 市 野 南 保 育 園 20人 20人 25人 65人 を 」 「 名 古 屋 市 野 南 保 育 園 20人 20人 50人 90人 に 」 改め、同条第 3 項中「 4 歳以上児の入所児童」を「現に利用している 4 歳以上 児」に、 「年齢別入所定員」を「年齢別定員」に、 「入所定員」を「定員」に、 「入所させる」を「利用させる」に改める。 第 8 条ただし書中「入所する」を「利用し、又は入所する」に改める。 第 9 条第 1 項中「第 2 条第 1 項」を「第 2 条第 1 項第 3 号」に改める。 第10条中「第 2 条第 1 項」を「第 2 条第 1 項各号」に、「退所した」を「利 用を終了し、又は退所した」に、 「退所の日」を「利用を終了した日又は退所 の日」に改める。 第11条中「入所」を「利用又は入所」に、「退所」を「利用の終了又は退 所」に改め、同条の表を次のように改める。 第 5 条第 1 第22条、第23条及び第27条 第24条の規定による利用(以 項 第 1 項第 3 号の規定による 下「利用」という。)又は 第 5 条第 1 助産施設等に入所している 保育所を利用し、又は保育所 項第 1 号 者(以下「入所者」という。 ) に入所している者(以下「利 が、第 2 条第 1 項に規定す 用者等」という。 )が、第 2 る定員に達したとき 条第 2 項に規定する定員に達 したとき。ただし、同条第 3 項の適用のある場合を除く 第 5 条第 2 入所の措置等を採った者 利用の調整等を行った者 項 入所者 利用者等 135 第 5 条第 2 退所 利用の終了又は退所 入所 利用又は入所 項第 1 号 附則第 3 項中「年齢別入所定員」を「年齢別定員」に、「入所させる」を 「利用させる」に改め、同項の表中「名古屋市味鋺保育園」の次に「 、名古屋 市上飯田東保育園」を、 「名古屋市亀の井保育園」の次に「 、名古屋市牧野原 保育園」を加え、「 、名古屋市上飯田東保育園、名古屋市田幡保育園」を削り、 「名古屋市神宮東保育園」の次に「 、名古屋市正色第一保育園」を、 「名古屋 市港西保育園」の次に「、名古屋市宝神保育園」を、「名古屋市本地第二保育 園」の次に「、名古屋市天子田保育園」を加え、 「名古屋市高針北保育園、名 古屋市牧野原保育園」を「名古屋市高針北保育園」に改め、「名古屋市尾上保 育園」の次に「 、名古屋市野南保育園」を加え、 「名古屋市宮西保育園、名古 屋市正色第一保育園」を「名古屋市宮西保育園」に、 「名古屋市土古保育園、 名古屋市宝神保育園」を「名古屋市土古保育園」に、 「名古屋市中志段味保育 園、名古屋市天子田保育園」を「名古屋市中志段味保育園」に改め、 「 名古屋市野南保育園 7人 を 」 削り、 「 名古屋市星ケ丘保育園、名古屋市鳩岡保育園、名 12人 5人 10人 を 古屋市東丘保育園、名古屋市のりくら保育園、名 古屋市藤里保育園、名古屋市上ノ池保育園 」 「 名古屋市星ケ丘保育園、名古屋市藤里保育園、名 16人 5人 10人 古屋市上ノ池保育園 名古屋市北保育園 16人 10人 名古屋市東保育園、名古屋市上名古屋保育園、名 13人 10人 古屋市中保育園、名古屋市中島保育園、名古屋市 136 に 鳴子保育園 名古屋市鳩岡保育園、名古屋市東丘保育園、名古 12人 5人 10人 屋市のりくら保育園 」 改め、「 、名古屋市北保育園」を削り、 「 名古屋市東保育園、名古屋市上名古屋保育園、名 13人 10人 9人 10人 古屋市中保育園、名古屋市中島保育園、名古屋市 鳴子保育園 名古屋市軍水保育園 名古屋市片平保育園、名古屋市猪子石第一保育園、 12人 を 5人 名古屋市梅森坂保育園 名古屋市富田第二保育園 12人 」 「 名古屋市軍水保育園 9人 名古屋市猪子石第一保育園 16人 名古屋市富田第二保育園 16人 名古屋市片平保育園、名古屋市梅森坂保育園 12人 名古屋市牧野池保育園 13人 名古屋市守山保育園 11人 10人 5人 に 5人 5人 」 改め、「 、名古屋市牧野池保育園」及び「名古屋市守山保育園、」を削り、 「 名古屋市上飯田南保育園 8人 を 」 「 名古屋市上飯田南保育園 12人 名古屋市内山保育園 3人 に 」 137 改める。 附則第 4 項中「総入所定員」を「総定員」に、「入所定員」を「定員」に、 「入所させる」を「利用させる」に改める。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 138 名古屋市医療法施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第52号 名古屋市医療法施行細則の一部を改正する規則 名古屋市医療法施行細則(平成 9年名古屋市規則第56号)の一部を次のよう に改正する。 第 2条第 2号中「診療所 開設届 を 助産所 」 「病 院 診療所開設届 に改め、 同条第 3号中 助産所 」 「診療所 開設許可事項一部変更許可申請書 を 助産所 」 「病 院 診療所開設許可事項一部変更 助産所 許可申請書 に改め、同条第 4号中 「診療所 開設 許可事項一部変更届 を 助産所 届出 」 」 「病 診 助 院 療所開設 許可事項一部変更届 に改め、同条第11号中「診療所施設使用許可申 届出 助産所 産所 」 「病 院 請書 を 診療所施設使用許可申請書 に改め、同条第21号中「第24条第 9号」 」 助産所 」 139 を「第24条第10号」に改め、同条第22号中「第24条第11号」を「第24条第12号」 に、「第24条第12号」を「第24条第13号」に改める。 第 4条中「申請」の次に「(病院に係るものを除く。)」を加え、「診療所」 を「病院、診療所」に改める。 第 3号様式中「診療所 開設届 を 助産所 」 「(宛先)」に、 「診療所 を 助産所」 「病 院 診療所開設届 に、「(あて先)」を 助産所 」 「病 院 診療所 に改める。 助産所」 第 4号様式中「診療所 開設許可事項一部変更許可申請書 を 助産所 」 可事項一部変更許可申請書 「病 院 診療所開設許 助産所 に、「(あて先)」を「(宛先)」に、 「診療所 助産所」 」 「病 院 を 診療所 に、 助産所」 「※ 機械換気設備により換気する場合は、その内容を記入してください。」 を 「※ 6 機械換気設備により換気する場合は、その内容を記入してください。 増床になる場合は、従業員の現員及び増員計画 」 に改め、同様式注に次の 1項を加える。 3 変更の内容が療養病床に係る場合は、療養病床の状況を明らかにした別紙 を添えてください。 第 5号様式中 「診療所開設 許可事項一部変更届 を 助産所 届出 」 「病 院 診療所開設 許可事項一 届出 助産所 「診療所 部変更届 に、「(あて先)」を「(宛先)」に、 」 を 助産所」 「病 院 診療所 に、 助産所」 「診療所(非医師開設)」を「病院又は診療所(非医師開設)」に改める。 140 第15号様式中 「診療所 施設使用許可申請書 を 助産所 」 「病 院 診療所施設使用許可申請書 助産所 」 に、「(あて先)」を「(宛先)」に、 「診療所 を 助産所」 「病 院 診療所 に改める。 助産所」 第16号様式(表)中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」を「病院 又は診療所」に、「しゃへいする」を「遮蔽する」に改め、同様式(裏)中 「 1次防護しゃへい」を「 1次防護遮蔽」に、「しゃへい」を「遮蔽」に、「し ゃへい計算書」を「遮蔽計算書」に改める。 第17号様式(表)中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」を「病院 又は診療所」に、「不要放射線しゃへい装置」を「不要放射線遮蔽装置」に、 「しゃへい」を「遮蔽」に改め、同様式(裏)中「しゃへい計算書」を「遮蔽 計算書」に改める。 第18号様式から第20号様式までの規定中「(あて先)」を「(宛先)」に、 「診療所」を「病院又は診療所」に、「しゃへい」を「遮蔽」に、「しゃへい 計算書」を「遮蔽計算書」に改める。 第22号様式(表)中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」を「病院 又は診療所」に、「かぎ」を「鍵」に改め、同様式(裏)中「しゃへい計算書」 を「遮蔽計算書」に改める。 第23号様式中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」を「病院又は診 療所」に、「さく」を「柵」に、「しゃへい計算書」を「遮蔽計算書」に改め、 同様式別紙 1中「すきま」を「隙間」に改め、同様式別紙 2中「ふた等」を 「蓋等」に、「かぎ等」を「鍵等」に、「ひろがり」を「広がり」に改め、同 様式別紙 4中「ふた等」を「蓋等」に、「かぎ等」を「鍵等」に改める。 第23号様式の 2(表)中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」を 「病院又は診療所」に、「さく」を「柵」に改め、同様式(裏)中「しゃへい 計算書」を「遮蔽計算書」に改め、同様式別紙 1中「すきま」を「隙間」に改 め、同様式別紙 2中「ふた等」を「蓋等」に、「かぎ等」を「鍵等」に、「ひ ろがり」を「広がり」に改め、同様式別紙 4中「ふた等」を「蓋等」に、「か ぎ等」を「鍵等」に改める。 第25号様式及び第26号様式中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」 141 を「病院又は診療所」に改める。 附 則 1 この規則は、平成27年 4月 1日から施行する。 2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の名古屋市医療法施行細則 (以下「旧規則」という。)の規定に基づいて提出されている申請書及び届 は、この規則による改正後の名古屋市医療法施行細則(以下「新規則」とい う。)の規定に基づいて提出されたものとみなす。 3 この規則の施行の際現に医療法施行細則(昭和35年愛知県規則第54号)の 規定に基づいて提出されている申請書及び届は、新規則の相当する規定によ り提出されたものとみなす。 4 この規則の施行の際現に旧規則の規定に基づいて作成されている用紙は、 新規則の規定にかかわらず、当分の間、修正して使用することができる。 142 名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の施行期日を定め る規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第53号 名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の施行 期日を定める規則 名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例(平成26年名古屋 市条例第37号)中別表の改正規定のうち名古屋市大高南コミュニティセンター の項を改める部分の施行期日は平成27年 4 月 6 日とし、同表の改正規定のうち 名古屋市白沢コミュニティセンターの項を改める部分の施行期日は平成27年 4 月18日とする。 附 則 この規則は、公布の日から施行する。 143 職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第54号 職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則 職員の給与に関する条例施行規則(昭和32年名古屋市規則第64号)の一部を 次のように改正する。 第 1 条の 4 第 3 項中「、防災・危機管理担当局長」を削る。 第 4 条第 1 項第 2 号中「診療エックス線技師、歯科衛生士、歯科技工士、臨 床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、あん摩 マッサージ指圧師、はり師、きゅう師又は柔道整復師」を「理学療法士、作業 療法士、臨床検査技師、歯科衛生士又は衛生検査技師」に改め、「技術職員」 の次に「及び診療放射線技師補、理学療法士補、作業療法士補、臨床検査技師 補又は歯科衛生士補の職に補せられている技術職員」を加える。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 144 職員の育児休業等に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布 する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第55号 職員の育児休業等に関する条例施行規則の一部を改正する規則 職員の育児休業等に関する条例施行規則(平成 4 年名古屋市規則第20号)の 一部を次のように改正する。 第 3 条の 2 第 1 項中「期間に」の次に「、職員退職手当条例(昭和31年名古 屋市条例第20号 ) 第 7 条第 5 項第 6 号の規定の適用を受ける職員の同号に規定 する国、他の地方公共団体又はこれらに準ずると市長が定めるもの(以下「国 等」という。)におけるこれらに相当する期間及び」を加え、同条第 2 項中「 期間に」の次に「、職員退職手当条例第 7 条第 5 項第 6 号の規定の適用を受け る職員の国等におけるこれに相当する期間及び」を加える。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 145 地方公営企業法第39条第 2 項の規定に基づき市長が定める職に関する規則の 一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第56号 地方公営企業法第39条第 2 項の規定に基づき市長が定める職に関 する規則の一部を改正する規則 地方公営企業法第39条第 2 項の規定に基づき市長が定める職に関する規則 (昭和40年名古屋市規則第91号)の一部を次のように改正する。 第 4 号中「副センター長及び」を削る。 第 6 号中「脊椎センター」を「呼吸器腫瘍センター、脊椎センター、放射線 診療センター」に改める。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 146 管理職手当規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第57号 管理職手当規則の一部を改正する規則 管理職手当規則(昭和32年名古屋市規則第67号)の一部を次のように改正す る。 別表第 1 市長の事務部局内部部局の項中「、担当部長」を削り、同表市長の 事務部局その他中央卸売市場本場の項中 「 課長 7種 主幹 8種 「 を 課長 7種 」 」 に改め、同表市長の事務部局その他中央卸売市場北部市場の項中 147 「 「 課長 7種 を 」 課長 7種 主幹 8種 」 に改め、同表市長の事務部局その他子ども・子育て支援センターの項を削り、 同表消防局内部部局の項中 「 消防長 1種 防災・危機管理担当局 2種 「 を 消防長 1種 」 長 」 に改め、「消防航空隊長」の次に「、救急救命研修所長」を加え、「及び救急 救命研修所長」を削り、同表教育委員会事務局その他鶴舞中央図書館の項中「 4 種」を「 2 種」に改め、同表教育委員会事務局その他科学館の項中 「 「 課長 7種 を 」 課長 7種 主幹 8種 」 に改める。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 148 単身赴任手当規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第58号 単身赴任手当規則の一部を改正する規則 単身赴任手当規則(平成 2 年名古屋市規則第17号)の一部を次のように改正 する。 第 4 条第 3 項第 1 号中「 6,000 円」を「 8,000 円」に改め、同項第 2 号中「 12,000円」を「16,000円」に改め、同項第 3 号中「18,000円」を「24,000円」 に改め 、同項第 4号中「 24,000円」を「 32,000円」に改め、 同項第 5号中 「 30,000円」を「40,000円」に改め、同項第 6 号中「35,000円」を「46,000円」 に改め 、同項第 7号中「 40,000円」を「 52,000円」に改め、 同項第 8号中 「 1,500 キ ロ メ ー ト ル 以 上 」 の 次 に 「 2,000キ ロ メ ー ト ル 未 満 」 を 加 え 、 「 45,000円」を「58,000円」に改め、同項に次の 2 号を加える。 (9) 2,000 キロメートル以上 2,500 キロメートル未満 64,000円 (10) 2,500 キロメートル以上 70,000円 第12条を第13条とし、第11条を第12条とし、第10条の次に次の 1 条を加える。 149 (不当な単身赴任手当の返還) 第11条 事実に反する届出等により不当に単身赴任手当を受けた職員は、すで に受けた不当な単身赴任手当を返還しなければならない。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 150 管理職員特別勤務手当規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第59号 管理職員特別勤務手当規則の一部を改正する規則 管理職員特別勤務手当規則(平成 4 年名古屋市規則第61号)の一部を次のよ うに改正する。 第 2 条中「同項」の次に「又は同条第 2 項」を加え、「 3 時間」を「 1 時間」 に改める。 第 3 条中「第19条の 2 第 2 項」を「第19条の 2 第 3 項第 1 号」に改め、「左 欄」を削り、「右欄」を「 1 項勤務の欄」に改め、「掲げる額」の次に「(勤 務に従事した時間が 3 時間に満たない場合の勤務にあっては、当該額に 100 分 の50を乗じて得た額)」を加え、同条に次の 1 項を加える。 2 条例第19条の 2 第 3 項第 2 号に規定する「市長が定める額」は、別表に掲 げる職員の区分に応じて同表 2 項勤務の欄に掲げる額とする。 第 4 条中「第19条の 2 第 1 項」の次に「又は第 2 項」を加える。 別表を次のように改める。 151 別表 金 職 員 管理職手当規則(昭和32年名古屋市規則第 額 1 項勤務 2 項勤務 12,000円 6,000 円 10,000 5,000 18,500 4,300 7,000 3,500 6,000 3,000 67号)第 2 条第 2 項に規定する区分が 1 種 に属する職にある職員 管理職手当規則第 2 条第 2 項に規定する区 分が 2 種若しくは 3 種に属する職又は同規 則附則第 5 項第 1 号に定める職にある職員 管理職手当規則第 2 条第 2 項に規定する区 分が 4 種から 6 種まで、 9 種若しくは10種 に属する職、同規則附則第 4 項の規定によ りこれらと同種の区分に属する職又は同規 則附則第 5 項第 2 号に定める職にある職員 管理職手当規則第 2 条第 2 項に規定する区 1 分が 7 種又は11種に属する職(同規則附則 第 5 項第 3 号に定める職を除く。)にある 職員 管理職手当規則第 2 条第 2 項に規定する区 分が 8 種若しくは12種から14種までに属す る職又は同規則附則第 5 項第 3 号に定める 職にある職員 152 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 153 名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を定める規則 をここに公布する。 平成27年 3月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第60号 名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を 定める規則 名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例(平成27年名古屋市条例第20号) 中第 7条第 2項の改正規定及び同項を同条第 3項とし、同条第 1項の次に 1項 を加える改正規定の施行期日は、平成27年 4月 1日とする。 附 則 この規則は、公布の日から施行する。 154 名古屋市消費生活条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 4 月 1 日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市規則第61号 名古屋市消費生活条例施行細則の一部を改正する規則 名古屋市消費生活条例施行細則(昭和54年名古屋市規則第40 号)の一部を次 のように改正する。 別表の 1 の項包装食品の欄中「(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に 関する法律(昭和25年法律第175 号。以下「法」という。)第19 条の 8 第 2 項 の規定に基づき品質表示基準が定められているものを除く。)」を削り、同項 表示内容の欄中「かっこ」を「括弧」に改め、同表の 2 の項包装食品の欄中「 法第19条の 8 第 2 項の規定に基づき品質表示基準が定められている品目」を 「食品表示法(平成25年法律第70 号)第 4 条第 1 項の規定に基づき食品表示基 準が定められている品目」に改める。 附 則 この規則は、公布の日から施行する。 155 名古屋市告示第 207号 平成26年名古屋市告示第 411号の廃止 平成26年名古屋市告示第 411号(指定代理金融機関の指定)は、平成27年 3 月31日をもって廃止します。 平成27年 3月30日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市会計室出納課 156 名古屋市告示第 208 号 土地価格等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧帳簿の縦覧 地方税法(昭和25年法律第 226 号)第 416 条第 1 項の規定により、土地価格 等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧帳簿を次のとおり縦覧に供します。 平成27年 3 月30日 名古屋市長 1 河 村 た か し 縦覧期間 平成27年 4 月 1 日から同月30日まで。ただし、日曜日、土曜日及び国民の 祝日に関する法律(昭和23年法律第 178 号)に規定する休日を除きます。 2 縦覧時間 午前 8 時45分から正午まで及び午後 1 時から午後 5 時15分まで 3 縦覧場所 土地又は家屋の所在する区を所管する市税事務所並びに土地又は家屋の所 在する区の区役所及び支所 名古屋市財政局税務部固定資産税課 157 名古屋市告示第 209号 指定代理納付者の指定 地方自治法(昭和22年法律第67号)第 231条の 2第 6項の規定により、次の とおり指定代理納付者を指定しました。 平成27年 3月31日 名古屋市長 1 河 村 た か し 指定代理納付者の名称 ヤフー株式会社 2 指定代理納付者の主たる事務所の所在地 東京都港区赤坂九丁目 7番 1号 3 指定代理納付者に納入させる歳入 インターネットを利用して納付する寄附金 4 指定代理納付者に歳入を納付させる期間 平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで 名古屋市財政局財政部資金課 158 名古屋市告示第0210号 名古屋市大高赤塚土地区画整理組合の事業計画の変更認可 土地区画整理法(昭和29年法律第 119 号)第39条第 1 項の規定により、次の 土地区画整理組合の事業計画の変更について認可しました。 平成27年03月31日 名古屋市長 10 河 村 た か し 組合の名称 名古屋市大高赤塚土地区画整理組合 20 事務所の所在地 名古屋市緑区倉坂1515番地 30 設立認可の年月日 平成24年03月27日 40 変更の内容 事業施行期間を平成31年03月31日まで延長する。 施行地区の名古屋市緑区大高町字赤塚の一部の区域を縮小する。 50 変更認可の年月日 平成27年03月31日 名古屋市住宅都市局都市整備部区画整理課 159 名古屋市告示第 211号 都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開始の期日の一部改正 について 昭和52年名古屋市告示第38号(都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開 始の期日)の一部を次のように改正します。 その関係図面を緑政土木局緑地部緑地管理課において一般の縦覧に供します。 平成27年 3月31日 名古屋市長 河 村 た か し 表中 「 鵜垂公園 中川区富田町大字榎 図面中川 169 津字西鵜垂、字西ナ の区域 平成25年 9月 6日 コラ 」 を 「 鵜垂公園 中川区富田町大字榎 図面中川 169 津字西鵜垂、字西ナ の区域 平成25年 9月 6日 コラ 三角公園 中川区下之一色町字 図面中川 170 三角 の区域 平成27年 3月31日 」 に、 「 戸田川緑道 港区大西三丁目 図面港89の区 平成26年 3月31日 域 」 を 160 「 戸田川緑道 港区大西二丁目、大 図面港89の 2 西三丁目 の区域 平成26年 3月31日 」 に、 「 扇川緑道 緑区若田一丁目、若 田二丁目、相原郷二 図面緑 114の 平成元年 4月 1日 5の区域 丁目、鳥澄二丁目、 尾崎山一丁目、鶴が 沢一丁目、徳重一丁 目、徳重五丁目、曽 根一丁目、曽根二丁 目、鳴海町字鴻仏目、 字相原町、字水広下、 亀が洞一丁目、兵庫 一丁目、横吹町、藤 塚一丁目、藤塚二丁 目、平手南二丁目、 篭山三丁目、砂田一 丁目、砂田二丁目、 大清水一丁目、大清 水二丁目、字熊ノ前 」 を 「 扇川緑道 緑区若田一丁目、若 田二丁目、相原郷二 丁目、鳥澄二丁目、 尾崎山一丁目、鶴が 沢一丁目、徳重一丁 目、徳重五丁目、曽 根一丁目、曽根二丁 目、鳴海町字相原町、 鴻仏目二丁目、亀が 洞一丁目、兵庫一丁 161 図面緑 114の 6の区域 平成元年 7月 1日 目、横吹町、藤塚一 丁目、藤塚二丁目、 平手南一丁目、平手 南二丁目、篭山三丁 目、砂田一丁目、砂 田二丁目、大清水一 丁目、大清水二丁目、 水広一丁目 」 に改めます。 名古屋市緑政土木局緑地部緑地管理課 162 名古屋市告示第 212号 名古屋都市計画道路事業の変更認可に伴う関係図書の縦覧 都市計画法(昭和43年法律第 100号)第63条第 2項において準用する同法第 62条第 2項の規定により、次のように関係図書を一般の縦覧に供します。 平成27年 3月31日 名古屋市長 1 河 村 た か し 縦覧場所、縦覧に供する図書の内容及び事業施行期間 縦 覧 場 所 名古屋市港区名港二 丁目 9番27号 ポー トプラザビル 2階 縦覧に供する図書の内容 事業施行期間 名古屋都市計画道路事業 平成 9年 5月28日から 3・ 2・42号大津町線に 平成32年 3月31日まで 係る図書 名古屋市緑政土木局 道路建設部江川線整 備事務所 2 縦覧期間 告示の日から事業施行期間の終了の日まで。ただし、名古屋市の休日を定 める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に規定する本市の休 日を除きます。 3 縦覧時間 午前 8時45分から午後 5時15分まで 名古屋市住宅都市局都市計画部街路計画課 163 名古屋市告示第 213号 名古屋都市計画事業の認可 愛知県知事による名古屋都市計画事業の認可告示がありましたので、都市計 画法(昭和43年法律第 100号)第66条の規定により、次のとおり公告します。 平成27年 3月31日 名古屋市長 1 河 村 た か し 都市計画事業の種類及び名称 名古屋都市計画公園事業 4・ 3・ 9号昭和橋公園 2 施行者の名称 名古屋市 3 事務所の所在地 名古屋市中区三の丸三丁目 1番 1号 4 事業地の所在 4・ 3・ 9号昭和橋公園 名古屋市中川区十一番町 2丁目、 3丁目及び熱田新田東組地内 名古屋市緑政土木局緑地部緑地事業課 164 名古屋市告示第 214号 名古屋都市計画事業に係る図書の縦覧 都市計画法(昭和43年法律第 100号)第62条第 2項の規定により、次のよう に関係図書を一般の縦覧に供します。 平成27年 3月31日 名古屋市長 1 河 村 た か し 縦覧に供する図書 名古屋都市計画公園事業 4・ 3・ 9号昭和橋公園 2 縦覧場所 名古屋市中区三の丸三丁目 1番 1号 名古屋市緑政土木局緑地部緑地事業課 (名古屋市役所西庁舎 5階) 3 縦覧期間 平成27年 3月31日から平成34年 3月31日まで。ただし、名古屋市の休日を 定める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に規定する本市の 休日は除きます。 4 縦覧時間 午前 8時45分から午後 5時30分まで。ただし、正午から午後 1時までを除 きます。 名古屋市緑政土木局緑地部緑地事業課 165 名古屋市告示第 215号 名古屋市重症心身障害児者施設において徴収する使用料等につい て 名古屋市重症心身障害児者施設条例(平成25年名古屋市条例第32号)第 4条 に規定する使用料及び手数料の徴収について、地方自治法施行令(昭和22年政 令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき次のとおり委託しましたので、同条 第 2項の規定により告示します。 平成27年 3月31日 名古屋市長 1 河 村 た か し 委託した相手方 名古屋市中区古渡町 9番18号 社会福祉法人むつみ福祉会 理事長 2 野瀨 武敬 委託期間 平成27年 4月 1日から平成37年 3月31日まで 名古屋市健康福祉局障害福祉部障害者支援課 166 名古屋市告示第2 1 6号 平成27年度一般廃棄物処理実施計画 名古屋市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例(平成 4 年名古屋市条例第 46号)第 6 条第 1 項の規定により、平成27年度一般廃棄物処理実施計画を次の ように定め、これを告示します。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 1 村 た か し 平成27年度一般廃棄物排出見込み 区 ご 2 河 み 及 分 び 総 資 量 源 780,772t/年 し尿及び浄化槽汚泥 39,657kl/年 ごみ処理計画 (1) 3 R(リデュース・リユース・リサイクル)推進計画 一般廃棄物処理基本計画に基づき、 3 Rの取り組みを推進します。 ア 集団資源回収 集団資源回収を実施する地域団体の活動に対して支援を行います。集 団資源回収には、構成人員が10人以上である地域住民団体が行う一般方 式及び小学校区を単位として行う学区方式があります。 また、集団資源回収における古紙の持去りを防止するため、「名古屋 市集団回収における古紙の持去り防止に関する条例」に基づき、広報や パトロールを実施するなど、関係者と連携して、古紙持去り防止の取り 167 組みを進めます。 区 イ 分 年 間 量 一般方式 57,000t 学区方式 32,700t 容器包装の削減 市民、事業者及び学識経験者で構成する容器・包装 3 R推進実行委員 会で協議しながら、容器包装削減の取り組みを行います。 レジ袋の削減をめざし、レジ袋有料化に取り組むほか、レジ袋以外の 容器包装削減の取り組みとして、使い捨て飲料容器を削減するためのマ イボトル・マイカップ普及に向けた取り組みを進めます。 ウ 生ごみの資源化 家庭用生ごみ処理機等の購入費補助及び地域型生ごみ処理機の維持管 理費等の補助のほか、生ごみ堆肥化講座の開催や生ごみの減量及び資源 化に取り組む団体に支援を行います。 事業系生ごみについては、民間の生ごみ資源化施設へ搬入するよう誘 導します。 エ 事業系廃棄物の減量・資源化の推進 事業用大規模建築物及び多量排出事業者に対して立入指導を実施し、 事業系廃棄物の減量及び資源化を進めます。 (2) ごみ処理計画 家庭系廃棄物は、市が処理し、事業系廃棄物は、事業者が自ら市長の指 示する施設へ搬入し、又は市の許可業者が収集及び運搬し、市長の指示す る施設において処分することとします。 ア 収集・運搬計画 168 区 分 収集 ・ 収集 運搬 区域 主体 可燃ごみ 発火性危険物 不燃ごみ 粗大ごみ 環境美化ごみ 空きびん 市 収集 空き缶 資源 ペットボト ル 全市域 市 収集 回数 業 者 収集 (注 ) 1 週1回 食品廃棄物 可燃ごみ 不燃ごみ 週1回 指定袋によるス ○選別・ 保管施 テーション収集 設 拠点回収 選別・保管施設 指定袋によるス △選別・ 保管施 テーション収集 設 指定袋による原 △選別・ 保管施 則各戸収集 設 拠点回収 許可 業者 随時 排出者 自 己 搬入 (注 ) 2 不燃ごみ 運搬先 (注 4 ) 週 2 回 指定袋による原 焼却・溶融施設 則各戸収集 破砕施設 月 1 回 事前申込制によ 破砕施設 る原則各戸収集 破砕施設 随時 埋立処分場 収集容器による 選別施設 ステーション収 一時保管施設 集 週 1 回 指定袋( 一部区 は収集容器) に ○選別等施設 よるステーショ 一時保管施設 ン収集 週2回 紙パック 紙製容器包 装 プラスチッ ク製容器包 装 小型家電 食用油 可燃ごみ 収集方法 (注 3 ) せん 剪定枝葉・芝草 年間量 391,287t 504t 18,449t 7,639t 2,202t 38t 4,286t 11,396t 1,353t 1,860t 8,546t 230t 10,887t 26,992t △再資源化施設 128t △再資源化施設 41t 焼却・溶融施設 185,347t 破砕施設 2,745t 埋立処分場 15t △再資源化施設 28,776t 焼却・溶融施設 57,296t 破砕施設 5,185t 埋立処分場 3,370t △再資源化施設 12,200t (注 1 )食品廃棄物については、一部、自己搬入及び食品循環資源の再生 利用等の促進に関する法律に基づき認定された再生利用事業計画に 従って行う収集・運搬(許可業者以外の事業者によるもの)を含み ます。 169 (注 2 )一部、許可業者による収集・運搬を含みます。 (注 3 )発火性危険物を排出する場合は、指定袋の代わりに、透明・半透 明の袋も使用できます。 資源を排出する場合は、当分の間、指定袋の代わりに、透明・半 透明の袋も使用できます。 (注 4 )運搬先の欄中○の付いている施設は市及び民間の施設を、△の付 いている施設は民間の施設を、その他の施設は市の施設を表します。 イ 中間処理計画 (ア) 焼却・溶融処理計画 区 分 処理主体 可燃ごみ 市 収 390,994t 集 発火性危険物 (使い捨てライター等) 84t 業 者 収 集 可燃ごみ 自 己 搬 入 年間処理量 市 185,347t 可燃ごみ 57,296t 不燃ごみ 21t 破 砕 処 理 後 破砕可燃物 26,220t (イ) 破砕処理計画 区 市 収 集 分 処理主体 年間処理量 処分方法 不 燃 ご み 18,482t 粗 大 ご み 7,639t 環境美化ご み 市 2,202t 業者収集 不 燃 ご み 2,745t 自己搬入 不 燃 ご み 5,164t 焼 却 溶 融 埋 立 資源化 年間処理量 26,220t 7,383t 780t 1,849t (ウ) 溶融処理計画 区 焼却・溶融処理後 破 砕 処 理 分 処理主体 焼 却 灰 等 反 応 生 成 物 後 破 砕 不 燃 物 年間処理量 23,515t 市 900t 7,383t (注)五条川工場で発生する焼却灰については、当該施設の灰溶融炉 で溶融処理します。 170 ウ 最終処分計画 区 市 収 分 処理主体 年間処理量 集 環境美化ごみ 38t 業 者 収 集 不燃ごみ 15t 自 己 搬 入 不燃ごみ 3,370t 焼却灰等 焼却・溶融処理後 溶融不適物 市 2,050t 溶融飛灰 6,200t 780t 資源化計画 区 分 処理主体 発火性危険物 (スプレー缶類等) 市 15,682t 空き缶 3,213t ペットボトル 8,546t 集 紙パック 紙製容器包装 収 市 26,992t 小型家電 自 者 己 収 搬 128t 食用油 41t 紙回収 260t 集 食品廃棄物 せん 入 剪定枝葉・芝草 焼却・溶融処理後 230t 10,887t プラスチック製容器包装 業 年間処理量 420t 空きびん 許可業者 28,776t 12,200t 焼却灰等 3,915t 溶融飛灰 746t 溶融スラグ 溶融メタル等 破 砕 処 理 後 金属回収 市 33,495t 5,082t 1,849t (3) 施設の概要 ア 6,293t 反応生成物 破 砕 処 理 後 破砕不燃物 エ 31,929t 本市が設置する施設の概要 (ア) 焼却・溶融施設 171 名 称 所 在 地 型 式 設備規模 猪 子 石 工 場 名古屋市千種区香流 ストーカ式 橋一丁目1 0 1番 南 名古屋市港区藤前二 ス ト ー カ 式 1,500t/24h 丁目1 0 1番地 陽 工 場 600t/24h 名古屋市緑区鳴海町 シ ャ フ ト 炉式 530t/24h 字天白90番地 ガ ス 化 溶 融炉 ストーカ式 560t/24h 愛知県あま市中萱津 ( 黒 鉛 電 極式 五 条 川 工 場 (灰溶融炉 プ ラ ズ マ アー 奥野 70t/24h) ク式) 鳴 海 工 場 (イ) 破砕施設 名 称 所 在 地 型 式 設備規模 名古屋市港区本星崎 横 型 回 転 式 町字南4047番地の13 破 砕 機 愛 岐 処 分 場 岐阜県多治見市諏訪 2 軸せん断式 回転破砕機 小規模破砕施設 町川西75番地 大江破砕工場 400t/5h 20t/5h (ウ) 埋立処分場 名 称 所 在 地 埋立面積 全体容量 愛 岐 処 分 場 岐阜県多治見市諏訪 町川西75番地 25 0, 0 00㎡ 44 4 万 第 二 処 分 場 名古屋市港区潮凪町 67番地 11 ,3 0 0㎡ 96 ,0 0 0 (エ) 選別・保管施設 名 称 所 在 地 設 備 規 模 名古屋市西区新木町61番 西資源センター 地及び十方町36番地の 2 空きびん 30t/日 空き缶 15t/日 ペットボトル 4t/日 港 資 源 選 別 名古屋市港区正徳町 6 丁 セ ン タ ー 目69番地の 1 空きびん 空き缶 南 リ サ イ ク ル 名古屋市南区元塩町 6 丁 プ ラ ザ 目 8 番地の 5 空きびん 23t/日 空き缶 13t/日 ペットボトル 9t/日 紙パック 2t/日 172 20t/日 10t/日 (オ) 保管施設 名 称 所 在 地 設 鳴 海 工 場 内 名古屋市緑区鳴海町字天 保 管 施 設 白90番地 備 規 空きびん 空き缶 模 22t/日 6t/日 (カ) 溶融スラグストックヤード 名 称 所 南 陽 工 場 内 ストックヤード 愛岐処分場内 ストックヤード イ 在 地 設 名古屋市港区藤前二丁目 1 0 1番地 岐阜県多治見市諏訪町川 西75番地 備 規 模 溶融スラグ 1,700t 溶融スラグ 1,400t 処理計画にかかる本市以外の者が設置する処理施設の概要 (ア) ばいじん又は焼却灰の溶融固化施設 名 称 設 置 場 所 区 分 中部リサイクル 名古屋市港区昭和町18番地 焼却灰等 株 式 会 社 (イ) 堆肥化施設 名 称 設 置 場 所 区 分 株 式 会 社 名古屋市港区潮見町37番10 食品廃棄物等 熊 本 清 掃 社 (ウ) 飼料化施設 名 称 設 置 場 所 区 分 中部有機リサイ 名古屋市守山区花咲台二丁 食品廃棄物 ク ル 株 式 会 社 目1102番地 (エ) 破砕施設 名 称 設 置 場 所 区 分 名 古 屋 港 木 材 名古屋市南区加福町 2 丁目 剪定枝葉・芝草 倉 庫 株 式 会 社 2番 せん (オ) その他(選別・圧縮・梱包・保管等)施設 名 称 設 置 場 所 区 分 株式 会 社 I H I プラスチック製容器 環境 エ ン ジ ニ ア 名古屋市港区昭和町13番地 包装 リング 東 株 海 式 資 会 源 名古屋市西区見寄町44番 社 173 ペットボトル 株式 会 社 宮 崎 名古屋市港区十一屋二丁目 53番、54番、55番及び56番 ペットボトル 株 オ 式 ノ 会 セ 社 名古屋市南区弥次ヱ町 2 丁 イ 目23番 大 株 幸 式 商 会 事 名古屋市守山区太田井302 ペットボトル及び紙 社 番、303番及び304番 製容器包装 名古屋市港区十一屋二丁目 株 式 会 社 宮 崎 10番地及び愛知県清須市西 堀江2460番地 株 名 式 港 会 宮 株 藤 式 川 会 紙 社 名古屋市港区正保町 2 丁目 崎 6 番地 紙製容器包装 社 名古屋市昭和区福江二丁目 業 1108番及び1114番 リ メ イ キ ン グ 名古屋市南区元塩町 6 丁目 株 式 会 社 15番 1 朝 株 日 式 金 会 属 名古屋市北区六が池町5 3 7 空き缶 社 番1 (カ) 埋立処分場 名 称 設 置 場 所 区 分 愛知県知多郡武豊町字旭 1 衣浦港 3 号地廃 番及び一号地17番 2 の地先 焼却灰等 棄物最終処分場 公有水面 3 し尿及び浄化槽汚泥処理計画 (1) 処分計画及び担当事業所 ア 収集・運搬及び処分計画 区 分 し 尿 収 主 体 ・ 運 搬 収集区域 収集回数 収集方法 年間量 月2回 程 度 12,498kl 市 浄 化 槽 許可業者 汚 泥 集 全市域 随 時 各戸収集 27,159kl 処分 下水道 投 入 (注)ディスポーザ排水処理システム(生ごみを粉砕し、これを排水処理 槽で処理し、その排水を公共下水道へ排除する機器の総体)の排水処 理槽の清掃に伴って生じた汚泥は、浄化槽汚泥とみなします。 174 イ 収集担当事業所 収集担当事業所 収 集 担 当 区 北 環 境 事 業 所 千種、東、北、西、中、守山及び名東 中 川 環 境 事 業 所 中村、熱田、中川及び港 緑 環 境 事 業 所 昭和、瑞穂、南、緑及び天白 (2) 施設の概要 名称 所 在 対 地 廃棄物 下飯田 名古屋市北区辻本通 1 丁 作業場 目39番地 内田橋 名古屋市熱田区伝馬二丁 作業場 目32番10号 港 設備能力 し 尿 150kl/日 し 尿 150kl/日 前処理後の 処分方法 下水道投入 し尿・ 名古屋市港区竜宮町21番 浄化槽 作業場 地 4 象 汚 200kl/日 泥 参考 (1) 一般廃棄物の市内民間施設での処理(本市委託を除く。) 区 分 処理方法 業 者 収 集 食品廃棄物 焼却灰等 自 己 搬 入 市外発生 年 間 量 年 間 量 堆肥化 23,800t 3,900t 飼料化 4,100t 2,200t 溶 プラスチック製 容器包装 市内発生 融 21,000t 圧縮梱包 せん 剪定枝葉・芝草 破 砕 800t 12,000t 200t (2) 市内で発生した一般廃棄物の市外民間施設での処理(本市委託を除く。) 区 分 処理方法 年間量 業 者 収 集 自 己 搬 入 業 者 収 集 食品廃棄物 自 己 搬 実験用動物 せん 入 剪定枝葉・芝草 175 焼 却 12t 堆肥化 876t 堆肥化 200t (3) 市外で発生した一般廃棄物の中間処理物の本市処理施設での最終処分 区 分 処理方法 年間量 多 治 見 市 溶融飛灰等 埋 立 1,100t 名古屋市環境局総務課 176 名古屋市告示第217号 指定管理者の指定について 地方自治法(昭和22年法律第67号)第 244条の 2第 3項に規定する指定管理 者を次のとおり指定しました。 平成27年 3月31日 名古屋市長 1 河 村 た か し 指定に係る施設の名称及び指定の相手方 施設の名称 指定の相手方 名古屋市立第二斎場 福岡市博多区東公園 6番21号 太陽・近鉄グループ 代表者 2 指定の期間 江 口 正 司 平成27年 4月 1日から平成31年 3月31日まで 名古屋市健康福祉局健康部環境薬務課 177 名古屋市告示第 218号 美化推進重点区域に関する告示の改正 平成14年名古屋市告示第 330号別図第 8 を次のように改正します。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市環境局事業部作業課 178 179 名古屋市告示第 219号 路上禁煙地区の指定に関する告示の改正 平成17年名古屋市告示第94号別図第 1 、別図第 3 及び別図第 4 を次のように 改正します。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市環境局事業部作業課 180 別図第 1 名 古 屋 駅 地 区 N 中央郵便局北 太閤 通口 名 通 駅 笹島 広小路通 下広井町 凡例 ささしまライブ 24 東 路上禁煙地区 181 柳橋 太閤一丁目 高 錦 屋 屋 通 古 桜 古 泥 江 町 西柳 町 名 金 山 地 別図第 3 区 国道19号 バス 日 本 特殊 陶 業 市 民 会館 前 アスナル金山 日本特殊陶業市民会館 日本特殊陶業市民会館 N ターミナル 金山 金山南 ビル 金山総合駅 金山 新橋南 金山橋南 凡例 路上禁煙地区 182 別図第 4 藤 が 丘 地 区 N 藤 バス が 駐車場 ターミナル 丘 駅 藤 が 丘駅 前 藤が丘駅東 藤が丘駅南 凡例 路上禁煙地区 183 名古屋市告示第 220号 占用工事の費用算出基準 名古屋市道路管理規則(昭和45年名古屋市規則第55号)第25条第 3項の規定 に基づき定められた占用工事の費用の算出基準(昭和58年名古屋市告示第 151 号)の一部を次のように改正します。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 河 村 た か し 別表第 1及び別表第 2を次のように改めます。 名古屋市緑政土木局路政部道路維持課 184 別表第 1 道路掘削跡復旧費単価 (1) 舗装復旧工事(即路盤用) 工 種 別 単 位 単 価(円) 1平方メートル当たり 30,850 〃 33,320 〃 21,080 〃 22,220 〃 14,700 〃 15,600 〃 12,650 〃 13,370 〃 7,170 〃 7,170 〃 26,160 〃 27,310 〃 36,720 〃 39,350 アスファルトコンクリート舗装(A) アスファルトコンクリート舗装(B) アスファルトコンクリート舗装(C) アスファルトコンクリート舗装 (C- 2) アスファルトコンクリート舗装(D) 排水性アスファルトコンクリート舗装 セ メ ン ト コ ン ク リ ー ト 舗 装 (注)同一工種について、 2段の単価区分の上段は掘削部分、下段は影響部分の単価を示す。 185 (2) 舗装復旧工事(従来路盤用) 工 種 別 単 位 単 価(円) 1平方メートル当たり 38,910 アスファルトコンクリート舗装(A) 〃 33,320 〃 30,900 アスファルトコンクリート舗装(B) 〃 22,220 〃 24,610 アスファルトコンクリート舗装(C) 〃 15,600 〃 21,480 アスファルトコンクリート舗装 (C- 2) 〃 13,370 〃 11,780 アスファルトコンクリート舗装(D) 〃 7,170 〃 35,220 排水性アスファルトコンクリート舗装 〃 27,310 〃 44,280 セ メ ン ト コ ン ク リ ー ト 舗 装 〃 39,350 〃 17,900 準 歩 道 舗 装 〃 13,530 〃 25,060 歩 道 補 強 舗 装 ( A ) 〃 19,980 〃 13,670 歩 道 補 強 舗 装 ( B ) 〃 9,550 〃 24,050 歩 道 平 板 舗 装 〃 10,830 歩 道 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( A ) 〃 19,770 ( I L B ) 〃 10,520 歩 道 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( B ) 〃 23,920 ( 透 水 性 I L B ) 〃 11,060 歩 道 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( C ) 〃 19,000 ( I L B ) 〃 10,520 歩 道 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( D ) 〃 23,050 ( 透 水 性 I L B ) 〃 11,060 〃 15,360 歩道セメントコンクリート舗装 〃 10,470 〃 11,670 歩道アスファルトコンクリート舗装 〃 8,020 歩道アスファルトコンクリート舗装 〃 15,220 ( 透 水 性 ) 〃 8,530 〃 10,270 ソイルアスファルトコンクリート舗装 〃 7,080 (注)ア 同一工種について、 2段の単価区分のあるものは、上段は掘削部分、下段は影響部 の単価を示す。 イ 同一工種について、単価区分のないものは、掘削部分及び影響部分に共通する。 186 (3) 附帯構造物復旧工事 工 種 別 路 幅 単 位 境 単 価(円) 界 1 メ ー ト ル 当 た り 12,700 歩 車 道 境 界 ( A ) 〃 19,420 歩 車 道 境 界 ( B ) 〃 18,720 街 渠 ( A ) 〃 31,240 街 渠 ( B ) 〃 28,540 溝 〃 25,660 L 形 側 U 形 側 溝 ( A ) 〃 27,210 U 形 側 溝 ( B ) 〃 37,730 街 渠 ま す ( 車 道 用 ) ( A ) 1 個 当 た り 120,000 街 渠 ま す ( 歩 道 用 ) ( B ) 〃 90,950 側 〃 132,110 溝 街 路 ま 樹 す 根 囲 い 1 組 当 た り 55,800 1 点 当 た り 16,800 区 域 標 設 置 ( A ) 区 域 標 設 置 ( B ) 〃 24,000 道 路 中 心 線 ( 破 線 ) ( A ) 1 メ ー ト ル 当 た り 1,230 道 路 中 心 線 ( 実 線 ) ( B ) 〃 1,200 (4) 特殊工事 工 種 別 単 位 コンクリートカッター切断(A) ( コ ン ク リ ー ト 系 ) 1 メ ー ト ル 当 た り 5,760 コンクリートカッター切断(B) ( ア ス フ ァ ル ト 系 ) 〃 2,320 (注)表(1) ~(4) の各単価は消費税を含んだ金額を示す。 187 単 価(円) 別表第 2 路面復旧監督費単価 (1) 路面復旧工事 工 種 別 単 位 単 価(円) 舗 装 道 1平方メートル当たり 780 砂 利 道 〃 80 電 柱 類 1 本 当 た り 860 (2) 附帯構造物復旧工事 工 種 別 区 域 標 設 置 単 位 1 点 当 (注)表(1)(2)の各単価は消費税の対象外。 188 た 単 価(円) り 700 名古屋市告示第2 2 1号 平成27年度包括外部監査契約の締結について 平成27年度の包括外部監査契約を次のとおり締結しましたので、地方自治法 (昭和22年法律第67号)第2 5 2条の36第 5 項の規定に基づき告示します。 平成27年 4 月 1 日 名古屋市長 1 河 村 た か し 契約の目的 包括外部監査契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告 2 契約の期間 平成27年 4 月 1 日から平成28年 3 月31日まで 3 契約の金額 9,334,440 円を上限とする額 4 費用の算定方法 契約で定めるところにより算定した執務費用及び実費の額を合算した金額 5 費用の支払方法 監査の結果に関する報告提出後に一括払い 6 契約の相手方 (1) 住所 名古屋市千種区徳川山町 2 丁目 2 番15号 189 (2) 氏名 大島 嘉秋 (3) 資格 公認会計士 名古屋市監査事務局特別監査室 190 名古屋市告示第 222号 有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき、 次のとおり徴収事務を委託しました。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 1 河 村 た か し 委託した徴収事務 名古屋市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和63年名古屋市条例第40 号)第25条第 1項の規定により納付される自転車等の整理に要する費用の 徴収事務 2 委託した相手方 名古屋市西区新福寺町 1丁目57番地 蔦井株式会社 代表取締役社長 3 熊 田 光 男 委託期間 平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで ただし、川名第一自転車駐車場については平成27年 4月 1日から平成27年 6月30日までとする。 4 対象自転車駐車場 今池第六自転車駐車場、新栄町第一自転車駐車場、中村公園北自転車駐車 場、中村公園第一自転車駐車場、中村公園第四自転車駐車場、中村公園西 自転車駐車場、中村公園東自転車駐車場、中村公園南自転車駐車場、本陣 第一自転車駐車場、本陣第二自転車駐車場、本陣第三自転車駐車場、本陣 第四自転車駐車場、中村区役所第一自転車駐車場、中村区役所第二自転車 駐車場、鶴舞公園前自転車駐車場、川名第一自転車駐車場、妙音通第一自 191 転車駐車場、妙音通第二自転車駐車場、塩釜口第一自転車駐車場、塩釜口 第七自転車駐車場及び塩釜口第八自転車駐車場 名古屋市緑政土木局路政部自転車利用課 192 名古屋市告示第 223号 有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき、 次のとおり徴収事務を委託しました。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 1 河 村 た か し 委託した徴収事務 名古屋市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和63年名古屋市条例第40 号)第25条第 1項の規定により納付された自転車等の整理に要する費用の 徴収事務 2 委託した相手方 東京都中央区日本橋茅場町三丁目 1番11号 公益財団法人自転車駐車場整備センター 理事長 3 柴 田 高 博 委託期間 平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで 4 対象自転車駐車場 藤が丘第一自転車駐車場、藤が丘第二自転車駐車場、藤が丘第三自転車駐 車場、藤が丘第四自転車駐車場、藤が丘第五自転車駐車場、藤が丘第六自 転車駐車場、藤が丘第七自転車駐車場及び藤が丘東自転車駐車場 名古屋市緑政土木局路政部自転車利用課 193 名古屋市告示第 224号 有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき、 次のとおり徴収事務を委託しました。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 1 河 村 た か し 委託した徴収事務 名古屋市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和63年名古屋市条例第40 号)第25条第 1項の規定により納付された自転車等の整理に要する費用の 徴収事務 2 委託した相手方 名古屋市中川区八熊二丁目 1番11号 株式会社日本メカトロニクス 代表取締役社長 3 山 口 正 孝 委託期間 平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで 4 対象自転車駐車場 笈瀬川自転車駐車場、清正公自転車駐車場、国際センター北自転車駐車場、 国際センター南自転車駐車場、椿自転車駐車場、椿第二自転車駐車場、西 柳自転車駐車場及び東別院第一自転車駐車場 名古屋市緑政土木局路政部自転車利用課 194 名古屋市告示第 225号 有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき、 次のとおり徴収事務を委託しました。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 1 河 村 た か し 委託した徴収事務 名古屋市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和63年名古屋市条例第40 号)第25条第 1項の規定により納付される自転車等の整理に要する費用の 徴収事務 2 委託した相手方 グリーンパークなごや 代表者 名古屋市中区千代田一丁目 7番 8号 株式会社光建 代表取締役 3 正 田 要 一 委託期間 平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで 4 対象自転車駐車場 浄心第一自転車駐車場、浄心第二自転車駐車場、浄心西自転車駐車場、浅 間町第一自転車駐車場及び浅間町第二自転車駐車場 名古屋市緑政土木局路政部自転車利用課 195 名古屋市告示第 226号 有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき、 次のとおり徴収事務を委託しました。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 1 河 村 た か し 委託した徴収事務 名古屋市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和63年名古屋市条例第40 号)第25条第 1項の規定により納付された自転車等の整理に要する費用の 徴収事務 2 委託した相手方 名古屋市名東区引山四丁目 601番地 株式会社猪正 代表取締役 3 西 尾 浩 己 委託期間 平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで 4 対象自転車駐車場 徳重第一自転車駐車場及び徳重第二自転車駐車場 名古屋市緑政土木局路政部自転車利用課 196 名古屋市告示第 227号 農用地利用集積計画について 農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)第18条第 1項の規定により 次のとおり農用地利用集積計画を定めましたので、同法第19条の規定により公 告します。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 1 村 た か し 利用権の設定を受ける者の氏名及び住所 水谷 2 河 伸昌 名古屋市中川区中郷二丁目35番地 101 利用権の設定を受ける土地の所在、地番、地目及び面積 名古屋市中川区水里三丁目 139番、畑、 255平方メートル 3 利用権の設定を行う者の氏名及び住所 安井 4 文昭 名古屋市中川区富永二丁目 343番地 設定する利用権 (1) 種類 賃借権 (2) 内容 畑として使用 (3) 存続期間 (4) 借賃 平成27年 4月 1日から平成30年 3月31日まで 年額 2,550円 (5) (4)の支払方法 現金支払 名古屋市緑政土木局都市農業課 197 名古屋市告示第 228号 農用地利用集積計画について 農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)第18条第 1項の規定により 次のとおり農用地利用集積計画を定めましたので、同法第19条の規定により公 告します。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 1 村 た か し 利用権の設定を受ける者の氏名及び住所 加藤 2 河 哲嗣 名古屋市中川区八田町 304番地 利用権の設定を受ける土地の所在、地番、地目及び面積 名古屋市港区西蟹田1111番、畑、 120平方メートル 3 利用権の設定を行う者の氏名及び住所 小塚 4 卓生 名古屋市港区東蟹田1415番地 設定する利用権 (1) 種類 使用貸借権 (2) 内容 畑として使用 (3) 存続期間 (4) 借賃 平成27年 4月 1日から平成30年 3月31日まで 0円 名古屋市緑政土木局都市農業課 198 名古屋市告示第 229号 平成27年度の公共工事の発注見通し、入札及び契約の過程並びに 契約の内容に関する事項の閲覧方法 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令 (平成13年政令 第34号) 第 5条第 3項及び第 7条第 5項の規定により、平成27年度の公共工事 の発注見通し、入札及び契約の過程並びに契約の内容に関する事項の閲覧方法 を次のとおり告示します。 平成27年 4月 1日 名 1 古 屋 市 長 河 村 た か し 名古屋市上下水道局長 小 名古屋市交通局長 二 名古屋市病院局長 山 林 寛 神 田 司 望 和 雄 閲覧方法 インターネットを利用し、名古屋市電子調達システムへの掲載により、閲 覧に供します。 2 電子調達システムによる閲覧のアドレス http://www.chotatsu.city.nagoya.jp 名古屋市財政局契約部契約監理課 名古屋市上下水道局経営本部経理部契約課 名古屋市交通局営業本部財務部会計課 名古屋市病院局管理部経理課 199 名古屋市告示第 230号 有料公園施設等の供用時間の変更について 名古屋市都市公園条例施行細則(昭和34年名古屋市規則第14号)第 6条第 2 項の規定により、次のとおり有料公園施設等の供用時間を変更します。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 1 河 村 た か し 有料公園施設等の名称 駐車場(久屋大通公園) 2 供用時間を変更する日 平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで 3 変更後の供用時間 午前零時から午後12時まで(普通自動車、自動二輪車及び原動機付自転車 にあっては、午前 7時から午後10時30分まで) 。ただし、入出庫の取扱い時 間は、午前 7時から午後10時30分までとする。 名古屋市緑政土木局緑地部緑地管理課 200 名古屋市告示第 231 号 固定資産の価格等の登録 地方税法(昭和25年法律第2 2 6号)第4 1 1条第 1 項の規定により、平成27年 度の固定資産の価格等を固定資産課税台帳に登録しました。 平成27年 4 月 1 日 名古屋市長 河 村 た か し 名古屋市財政局税務部固定資産税課 201 名古屋市告示第 232号 市営大須駐車場の使用料の収納事務の委託について 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1 項の規定により、 次のように施設の使用料の収納事務を委託しましたので、同条第 2 項の規定 に基づき告示します。 平成27年 4 月 1 日 名古屋市長 1 河 村 た か し 委託に係る施設の名称及び委託した相手方 施設の名称 名古屋市営大須駐車場 委託した相手方 東京都千代田区有楽町二丁目 7 番 1 号 タイムズグループ 代表者 タイムズ24株式会社 代表取締役 2 西 川 光 一 収納事務を委託した使用料 上記施設の使用料 3 委託期間 平成27年 4 月 1 日から平成30年 3 月31日まで 名古屋市住宅都市局都市計画部交通施設管理課 202 名古屋市告示第 233号 指定代理納付者の指定 地方自治法(昭和22年法律第67号)第 231条の 2第 6項の規定により、次の とおり指定代理納付者を指定しました。 平成27年 4 月 1 日 名古屋市長 1 河 村 た か し 指定代理納付者の名称 タイムズ24株式会社 2 指定代理納付者の主たる事務所の所在地 東京都千代田区有楽町二丁目 7 番 1 号 3 指定代理納付者に納入させる歳入 名古屋市営大須駐車場の使用料 4 指定代理納付者に歳入を納付させる期間 平成27年 4 月 1 日から平成30年 3 月31日まで 名古屋市住宅都市局都市計画部交通施設管理課 203 名古屋市告示第 234 号 指定管理者の指定 地方自治法(昭和22年法律第67号)第 244 条の 2 第 3 項に規定する指定管理 者を次のとおり指定しました。 平成27年 4 月 1 日 名古屋市長 1 河 村 た か し 指定に係る施設の名称及び指定の相手方 施設の名称 名古屋市民御岳休暇村 指定の相手方 名古屋市中区三の丸三丁目 1 番 1 号 公益財団法人名古屋市民休暇村管理公社 理事長 2 指定の期間 坪 内 英 二 平成27年 4 月 1 日から平成28年 3 月31日まで 名古屋市市民経済局文化観光部文化振興室 204 名古屋市告示第 235 号 特定計量器の定期検査に係る手数料の収納事務の委託 計量法(平成 4 年法律第51号)第19条第 1 項の規定により本市が行う特定計 量器の定期検査に係る手数料の収納事務を、地方自治法施行令(昭和22年政令 第16号)第 158 条第 1 項の規定により、次のとおり委託しましたので、同条第 2 項の規定により告示します。 平成27年 4 月 1 日 名古屋市長 1 河 村 た か し 受託者 名古屋市中区錦一丁目 5 番13号 オリックス名古屋錦ビル 9 階 日美株式会社 代表取締役社長 2 長谷川 裕一 委託期間 平成27年 4 月 1 日から平成27年10月31日まで 名古屋市市民経済局市民生活部消費流通課 205 名古屋市告示第 236 号 電線共同溝を整備すべき道路の指定について 電線共同溝の整備等に関する特別措置法(平成 7 年法律第39号)第 3 条第 1 項の規定により、電線共同溝を整備すべき道路を次のように指定します。 平成27年 4 月 3 日 名古屋市長 河 村 た か し 電線共同溝を整備すべき道路の指定 整理 番号 道路の種類及び路線名 1 市道南秋葉線第 1 号 2 市道万場藤前線第 3 号 区 間 摘要 名古屋市港区秋葉二丁目 111 番地 第 1 先から 附図 名古屋市港区東茶屋二丁目 407 番 地先まで 名古屋市港区東茶屋三丁目33番地 先から 名古屋市港区東茶屋三丁目 146 番 の 1 地先まで 名古屋市緑政土木局道路建設部道路建設課 206 207 電線共同溝を整備すべき 道路 凡 例 号 二 〇 三 道 国 般 一 南 秋 葉 都 計 3 ・4 ・5 戸 田 荒 子 線 都 計 7・ 4 ・ 80 1 第 1 附図 線 2 線 前 藤 場 万 3 ・ 4 ・ 7 計 都 名古屋市達第 5 号 庁 中 各 一 公 般 所 課の係及び分掌事務規程( 平成12年名古屋市達第 3 号) の一部を次のように 改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 1 条市長室の項の前に次のように加える。 防災危機管理局 統 括 庶 課 務 係 (1) 局内の人事、 文書及び予算決算に関すること。 (2) 局内重要事項の企画、調査及び総合調整に関すること。 (3) 局事務事業の事務改善の総括及び行政評価の実施に関すること。 (4) 局事務事業に係る広報の総括に関すること。 (5) 防災会議に関すること。 (6) 危機管理に係る近隣市町村等との連携の推進に関すること。 (7) その他広域にわたる危機管理に関する企画及び総合調整に関すること。 (8) 東日本大震災の被災地支援等に関すること。 (9) 局内他室係の主管に属しないこと。 主 査( 広域連携) (1) 危機管理に係る近隣市町村等との連携の推進に関すること。 (2) その他広域にわたる危機管理に関する企画及び総合調整に関すること。 主 査( 被災地支援等) (1) 東日本大震災の被災地支援等に関すること。 208 普及啓発係 (1) 職員及び市民の危機管理意識の普及啓発に係る企画に関すること。 (2) 市民の減災行動に係る調査研究に関すること。 (3) 市民の減災行動の推進に関すること。 (4) 港防災センターに関すること。 危機管理企画室 企 画 係 (1) 危機管理に係る企画及び総合調整に関すること( 危機対策室の主管に属 するものを除く。 ) 。 (2) 国民保護に係る企画及び総合調整に関すること。 (3) 危機管理関係機関及び団体との連絡調整に関すること。 (4) 危機管理に係る調査研究に関すること。 (5) 国土強じん化地域計画に関すること。 (6) 地域防災計画に関すること。 (7) その他災害対策に係る計画に関すること。 (8) 防災拠点の整備に係る調整に関すること。 (9) その他市有施設等の整備( 危機管理に係るものに限る。 )に係る総合調 整に関すること。 主 査( 震災対策) (1) 震災対策に係る企画及び総合調整に関すること( 危機対策室の主管に属 するものを除く。 )。 (2) 地域防災計画に関すること( 震災対策に係るものに限る。) 。 (3) その他震災対策に係る計画に関すること。 危機対策室 危機対策係 (1) 危機発生時の対応に係る企画及び総合調整に関すること。 (2) 危機管理態勢の確立に関すること。 (3) 災害対策本部等の運営の総括に関すること。 (4) 防災訓練に関すること。 (5) 災害対策に係る都市相互間の災害救援に関すること。 209 (6) 災害救助地区本部に関すること。 (7) 水防法及び災害対策基本法等に基づく災害補償に関すること。 (8) 危機管理に係る情報処理システムの企画、開発及び調整に関すること。 (9) 防災通信の企画、運用及び統制に関すること。 (10) 防災通信施設の整備及び保守管理並びに技術指導に関すること。 主 査( 防災情報システム) (1) 危機管理に係る情報処理システムの企画、開発及び調整に関すること。 (2) 防災通信の企画、 運用及び統制に関すること。 (3) 防災通信施設の整備及び保守管理並びに技術指導に関すること。 地域防災室 地域防災係 (1) 地域防災に係る企画及び総合調整に関すること。 (2) 地域防災に係る関係機関及び団体との連絡調整に関すること。 (3) 地域防災に係る住民の支援に関すること。 (4) 災害対策委員に関すること。 主 査( 住民支援) (1) 地域防災に係る住民の支援に関すること。 主 査( 災害対策に係る地域活動の推進) (16) (1) 災害対策に係る地域活動の推進に関すること。 第 1 条総務局行政改革推進部法制課法規係の項に次の 1 号を加える。 (7) 行政不服審査制度の見直しに係る準備に関すること。 第 1 条総務局行政改革推進部法制課の項に次のように加える。 主 査( 行政不服審査制度見直しに係る準備) (1) 行政不服審査制度の見直しに係る準備に関すること。 (2) 局長の指定する行政手続に関する事務の調整に関すること。 第 1 条総務局地域委員会制度準備担当部の項を削り、 同局職員部安全衛生課 安全衛生係の項中第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。 (4) 職員傷病審議会に関すること。 第 1 条総務局企画部企画課の項中「 主 査( 企画) (3) 」を「 主 査( 企画)(2) 」 に改め、 同局総合調整部総合調整室の項中「主 210 査( 調 整) (2) 」を「 主 査( 調整) (3) 」 に改め、 同室の項に次のように加え る。 主 査( 新しい住民自治制度準備) (3) (1) 新しい住民自治の仕組みの準備に係る企画及び総合調整に関すること。 第 1 条総務局総合調整部男女平等参画推進室の項に次のように加える。 主 査( 相談) (1) 女性の自立支援のための相談、助言及び事業の実施に関すること。 第 1 条財政局財政部資金課資金係の項第 5 号中「 基金」 の次に「 ( 名古屋市 土地基金及び名古屋市美術品等取得基金を除く。 ) 」 を加え、 同部アセットマ ネジメント推進室の項に次のように加える。 主 査( アセットマネジメントの推進に係る特命事項の処理) (1) アセットマネジメントの推進に係る特命事項の処理に関すること。 第 1 条財政局契約部契約監理課改善指導係の項第 5 号中「 入札監視委員会及 び政府調達苦情検討委員会」 を「 入札監視等委員会」 に改め、 同局税務部税制 課の項中「主 査( 臨時福祉給付金等の支給に係る調整) (3) 」 を「 主 査( 臨時福祉給付金等の支給に係る調整) (2) 」 に改め、 同部固定資産税 課資産係の項の次に次のように加える。 主 査( 特定固定資産評価等) (1) 特定固定資産の調査及び評価に関すること。 (2) 償却資産の評価要領並びに評価事務の企画及び指導に関すること。 第 1 条市民経済局地域振興部地域振興課地域振興係の項第 5 号中「 地域委員 会制度」 を「新しい住民自治の仕組み」 に改め、 同課の項中「主 域委員会制度準備・地域活動支援) 」 を「 主 査( 地 査( 新しい住民自治制度準 備・地域活動支援) 」 に改め、 同課主査( 新しい住民自治制度準備・地域活動 支援) の項第 2 号中「 地域委員会制度」 を「 新しい住民自治の仕組み」 に改め、 同課地域コミュニティ係の項中第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号を第 4 号とし、 第 2 号を第 3 号とし、 第 1 号の次に次の 1 号を加える。 (2) 空家等対策の推進に係る企画及び調整に関すること。 第 1 条市民経済局地域振興部地域振興課主査( 地域コミュニティに係る特命 事項の処理)の項を次のように改める。 211 主 査( 空家等対策の推進に係る企画調整) (1) 空家等対策の推進に係る企画及び調整に関すること。 第 1 条市民経済局文化観光部観光推進室観光係の項第 2 号を次のように改め る。 (2) 都市魅力向上に係るプロモーション戦略等に関すること。 第 1 条市民経済局文化観光部観光推進室観光係の項中第 3 号及び第 4 号を削 り、 第 5 号を第 3 号とし、 第 6 号から第 9 号までを 2 号ずつ繰り上げ、同室の 項中「主 査(観光に係る都市魅力の向上) 」 を「 主 査( 観光に係 る都市魅力の向上) (2) 」 に改め、 同室主査( 持続可能な開発のための教育に 関するユネスコ世界会議に係る連絡調整) の項を削り、 同局産業部次世代産業 振興課次世代産業振興係の項の次に次のように加える。 主 査( 次世代産業の振興に係る特命事項の処理) (1) 局長の指定する次世代産業の振興に係る特命事項の処理に関すること。 第 1 条環境局環境企画部環境企画課主査( 持続可能な開発のための教育に関 するユネスコ世界会議) (4) の項及び同局地域環境対策部地域環境対策課主査 ( 環境影響評価に係る特命事項の処理)の項を削り、 同局事業部作業課業務係 の項中第 6 号を第 7 号とし、 第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号の次に次の 1 号を加 える。 (5) 保健環境委員に関すること( 健康福祉局の主管に属するものを除く。 ) 。 第 1 条健康福祉局総務課庶務係の項第 4 号中「 子育て世帯臨時特例給付金 等」 を「 子育て世帯臨時特例給付金」に改め、 同課主査( 臨時福祉給付金等) (3) の項を次のように改める。 主 査( 臨時福祉給付金等) (2) (1) 臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金( 子ども青少年局の主管 に属するものを除く。 ) に関すること。 第 1 条健康福祉局高齢福祉部高齢福祉課の項に次のように加える。 主 査( 持続可能な敬老パス制度の構築) (1) 持続可能な敬老パス制度の構築に関すること。 第 1 条健康福祉局高齢福祉部介護保険課指導係の項中第 7 号を第 8 号とし、 第 6 号の次に次の 1 号を加える。 212 (7) 介護予防・日常生活支援総合事業に係る介護保険システムの改修及び調 整に関すること。 第 1 条健康福祉局高齢福祉部介護保険課指導係の項の次に次のように加える。 主 査( 介護予防・日常生活支援総合事業に係るシステム改修等) (1) 介護予防・日常生活支援総合事業に係る介護保険システムの改修及び調 整に関すること。 第 1 条健康福祉局障害福祉部障害企画課企画育成係の項第 6 号中「 障害者福 祉手当」 を「障害児福祉手当」 に改め、 同係の項第 7 号中「 に係る事務の連絡 調整」を削り、 同課更生係の項の次に次のように加える。 主 査( 福祉特別乗車券に係る調整) (1) 福祉特別乗車券に係る調整に関すること( 局内他部課室公所係の主管に 属するものを除く。 ) 。 第 1 条健康福祉局生活福祉部保護課事務係の項中第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。 (4) 生活困窮者に対する自立の支援に関すること。 第 1 条健康福祉局生活福祉部保護課主査(支援給付) の項を次のように改め る。 主 査( 困窮者支援・支援給付) (1) 生活困窮者に対する自立の支援に関すること。 (2) 中国残留邦人等に対する支援給付に関すること。 第 1 条健康福祉局生活福祉部保険年金課給付係の項に次の 1 号を加える。 (3) 国民健康保険の保健事業の計画及び実施に関すること。 第 1 条健康福祉局生活福祉部保険年金課給付係の項の次に次のように加える。 主 査( 国民健康保険保健事業) (1) 国民健康保険の保健事業の計画及び実施に関すること。 第 1 条健康福祉局健康部保健医療課地域医療係の項第 5 号を削り、 同係の項 第 6 号中「診療所」 を「 病院、 診療所」 に改め、 同号を同係の項第 5 号とし、 同係の項中第 7 号を第 6 号とし、 第 8 号から第11号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同課地域保健係の項第 5 号中「 保健委員」 を「 保健環境委員」 に改め、 同部健 康増進課推進係の項中第 9 号を第11号とし、 第 8 号を第10号とし、 第 7 号の次 213 に次の 2 号を加える。 (8) クオリティライフ21城北の企画及び連絡調整に関すること。 (9) 陽子線がん治療施設の広域的な利用の促進等に関すること。 第 1 条健康福祉局健康部健康増進課主査(健康増進・食育推進) の項の次に 次のように加える。 主 査( クオリティライフ21城北) (1) クオリティライフ21城北の企画に関すること。 主 査( 陽子線がん治療施設事業) (1) 陽子線がん治療施設の広域的な利用の促進等に関すること。 第 1 条健康福祉局健康部クオリティライフ21城北推進室の項を削り、同部環 境薬務課衛生指導係の項中第 8 号を第 9 号とし、 第 7 号の次に次の 1 号を加え る。 (8) 第二斎場及び南陽交流プラザに関すること。 第 1 条健康福祉局健康部環境薬務課衛生指導係の項の次に次のように加える。 主 査( 八事斎場再整備) (1) 八事斎場の再整備に関すること。 第 1 条健康福祉局健康部環境薬務課主査(斎場整備) (3) の項を次のように 改める。 主 査( 斎場整備) (1) 第二斎場の整備に関すること。 第 1 条健康福祉局健康部食品衛生課食の安全対策係の項中第 5 号を第 6 号と し、 第 2 号から第 4 号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第 1 号の次に次の 1 号を加え る。 (2) 食品表示に関すること。 第 1 条健康福祉局健康部食品衛生課食の安全対策係の項の次に次のように加 える。 主 査( 食品表示) (1) 食品表示に関すること。 第 1 条子ども青少年局子ども未来課主査(次世代育成支援) の項を削り、 同 局子育て支援部子育て支援課子育て支援係の項の次に次のように加える。 214 主 査( 在宅子育て支援事業の推進) (1) 局長の指定する在宅子育て支援事業の推進に関すること。 (2) 子ども・子育て支援センターに関すること。 第 1 条子ども青少年局子育て支援部子ども福祉課子ども福祉係の項第 4 号中 「 総括」 の次に「 並びに企画」 を加え、 同課の項中「 主 を「 主 査(女性福祉) 」 査( 女性福祉) (2) 」 に改め、 同課主査( 女性福祉)(2) の項第 1 号中「 総括」 の次に「 並びに企画」 を加え、 同局保育部保育企画室保育企画 係の項第 2 号を削り、 同係の項第 3 号中「 保育所( 市立の保育所を除く。 ) 」 の次に「 、幼保連携型認定こども園及び家庭的保育事業等」 を加え、 同号を同 係の項第 2 号とし、 同係の項第 4 号を同係の項第 3 号とし、 同係の項中第 5 号 を削り、 同係の項第 6 号を同係の項第 4 号とし、 同係の項第 7 号及び第 8 号を 削り、 同係の項第 9 号中「 部内他課公所」 を「 部内他課公所係」 に改め、 同号 を同係の項第 5 号とし、 同室主査( 子ども・子育て支援新制度に係る企画調 整) の項、 主査( 子ども・子育て支援新制度に係るシステム) の項及び主査 ( 多様な保育施策)の項を削り、 同室の項に次のように加える。 認可給付係 (1) 子ども・子育て支援新制度に関すること( 保育企画係の主管に属するも のを除く。 ) 。 (2) 保育所、幼保連携型認定こども園及び家庭的保育事業等の設置及び開始 の認可並びに休止及び廃止の承認に関すること。 (3) 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者の確認に関すること。 (4) 子ども・子育て支援法による給付に係る特定教育・保育施設及び特定地 域型保育事業者への支払に関すること。 (5) 保育所( 市立の保育所を除く。 ) における保育を行うことに係る保育費 用の徴収に関する企画及び指導に関すること。 (6) 保育所( 市立の保育所に限る。 ) 、 幼保連携型認定こども園及び家庭的 保育事業等に係る滞納処分に関すること。 (7) 保育事業の指導及び保育事業に係る補助金に関すること。 主 査( 子ども・子育て支援新制度に係る企画調整) (1) 子ども・子育て支援新制度に係る企画及び調整に関すること。 215 主 査( 給付等) (1) 子ども・子育て支援法による給付に係る特定教育・保育施設及び特定地 域型保育事業者への支払に関すること。 (2) 保育事業に係る補助金に関すること。 第 1 条子ども青少年局保育部保育運営課保育運営係の項中第 4 号を第 5 号と し、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。 (4) 障害児保育指導委員会に関すること( 保育企画室の主管に属するものを 除く。) 。 第 1 条子ども青少年局保育部保育運営課保育指導係の項第 1 号中「 保育所 ( 市立の保育所を除く。) 」 を「 特定教育・保育施設( 市立の特定教育・保育 施設を除く。) 及び特定地域型保育事業者」 に改め、 同係の項第 2 号中「 保育 所」 を「 特定教育・保育施設、 特定地域型保育事業者」 に、 「 認可外保育施設 の保育」 を「認可外保育施設の保育等」 に改め、 同係の項第 3 号中「 保育所」 を「 特定教育・保育施設、 特定地域型保育事業者」 に改め、 同係の項第 4 号中 「 保育所」を「 特定教育・保育施設、 特定地域型保育事業者」 に、「 職員」 を 「 職員等」に改め、 同係の項第 5 号を削り、 同局青少年家庭部青少年家庭課家 庭支援係の項第 3 号中「 子育て世帯臨時特例給付金等」 を「 子育て世帯臨時特 例給付金」に改め、 同課主査( 子育て世帯臨時特例給付金等) を削り、 同条住 宅都市局都市計画部都市計画課都市計画係の項第 5 号中「 災害復興計画」 を 「 市街地復興計画」に改め、 同部交通企画課主査( 総合交通計画) の項に次の 1 号を加える。 (3) 広域交通に係る連絡調整に関すること。 第 1 条住宅都市局都市計画部交通企画課施策推進係の項第 2 号を削り、 同局 建築指導部建築審査課審査第一係及び審査第二係の項第 4 号中「承認」 を「 認 定」 に改め、同局営繕部営繕課建築第一係、 建築第二係及び建築第三係の項第 3 号中「 クオリティライフ21城北」 を「 東部医療センター」 に改め、 同係の項 第 5 号中「名古屋城本丸御殿」 の次に「 及び名古屋城展示収蔵施設」を加え、 同係の項中第 6 号を削り、 第 7 号を第 6 号とし、 同課主査( 病院整備等) (2) の項を次のように改める。 主 査( 病院整備) (2) 216 (1) 東部医療センターの整備に関すること。 第 1 条住宅都市局営繕部営繕課主査( 新斎場整備) の項を削り、 同課主査 ( 本丸御殿整備)の項第 1 号中「 名古屋城本丸御殿」 の次に「 及び名古屋城展 示収蔵施設」を加え、 同局住宅部住宅企画課企画係の項中第 7 号を第 8 号とし、 第 6 号を第 7 号とし、 第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号の次に次の 1 号を加える。 (5) 住まいの窓口における相談及び情報提供等に関すること。 第 1 条住宅都市局住宅部住宅企画課民間住宅係の項第 4 号中「マンション管 理等」 を「マンション管理の支援等」 に改め、 同係の項中第 7 号を削り、 第 8 号を第 7 号とし、 第 9 号を第 8 号とし、 同局都市整備部市街地整備課総括係の 項第 3 号を次のように改める。 (3) 密集市街地における木造住宅の除却助成及び生活こみち整備促進事業に 関すること。 第 1 条住宅都市局都市整備部臨海開発推進室主査(処分場確保地に係る整備 計画) の項を削り、 同局都心開発部都心まちづくり課事業調整係の項第 1 号中 「 ( ささしまライブ24を除く。 ) 」 を削り、 「 関すること」 の次に「 ( リニア 関連・名駅周辺まちづくり推進室の主管に属するものを除く。 ) 」を加え、 同 課の項中「 主 査( 栄公共空間) (2) 」 を「 主 査( 栄公共空間) (3) 」 に改め、 同部リニア関連・名駅周辺まちづくり推進室の項中「企 画 係」 を「 まちづくり推進係」に改め、 同室まちづくり推進係の項第 2 号及び第 3 号中「 関すること」 の次に「 ( 他係の主管に属するものを除く。 ) 」 を加え、 同係の項第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。 (4) 名古屋駅周辺地区( 特定都市再生緊急整備地域に限る。 ) における民間 再開発等に係る調整に関すること( 他係の主管に属するものを除く。 ) 。 第 1 条住宅都市局都心開発部リニア関連・名駅周辺まちづくり推進室まちづ くり推進係の項に次の 1 号を加える。 (6) 他係の主管に属しないこと。 第 1 条住宅都市局都心開発部リニア関連・名駅周辺まちづくり推進室主査 ( まちづくり計画)の項中第 1 号を削り、 同主査の項第 2 号中「リニア中央新 幹線に関連する名古屋駅周辺地区」 を「 リニア中央新幹線の開業を見据えた名 古屋駅周辺地区( 駅建設地周辺を除く。 ) 」 に改め、 同号を同主査の項第 1 号 217 とし、 同号の次に次の 1 号を加える。 (2) 局長の指定する名古屋駅周辺地区のまちづくりに係る総合的な施策の企 画及び調整に関すること。 第 1 条住宅都市局都心開発部リニア関連・名駅周辺まちづくり推進室主査( まちづくり計画) の項の次に次のように加える。 主 査( 市街地整備) (1) リニア中央新幹線の開業を見据えた駅建設地周辺の開発及び整備に関す ること。 第 1 条住宅都市局都心開発部リニア関連・名駅周辺まちづくり推進室主査 ( 事業調整)の項の次に次のように加える。 リニア関連整備係 (1) リニア中央新幹線の開業を見据えた名古屋駅のターミナル機能の強化に 関すること。 第 1 条緑政土木局路政部道路利活用課財産総括係の項中第 6 号を削り、 第 7 号を第 6 号とし、 同課境界測量総括係、 東部方面境界測量係及び西部方面境界 測量係の項中第 3 号を削り、 第 4 号を第 3 号とし、 第 5 号を第 4 号とし、 第 6 号を第 5 号とし、 同局河川部河川管理課管理係の項中第12号を第13号とし、 第 11号を第12号とし、 第10号の次に次の 1 号を加える。 (11) 公有水面埋立法に基づく許可の事務手続に関すること。 第 1 条緑政土木局河川部河川管理課監理指導係の項中第 9 号を第10号とし、 第 8 号を第 9 号とし、 第 7 号を第 8 号とし、 第 6 号の次に次の 1 号を加える。 (7) 公有水面埋立法に基づく許可に伴う技術上の調査及び指導に関すること。 第 1 条緑政土木局緑地部緑地維持課運営係の項の次に次のように加える。 主 査( 施設運営・改善) (1) 鶴舞公園の公園施設( 市長の定めるものに限る。 ) 、 名城公園フラワー プラザ、久屋大通公園久屋大通庭園、 久屋大通公園の公園施設( 市長の定 める ものに限る。 ) 、 荒 子川公 園の公園施設( 市 長の 定めるものに 限 る。 )、 庄内緑地の公園施設( 市長の定めるものに限る。 )、 白鳥公園の 公園施設( 市長の定めるものに限る。 ) 、 日光川公園の公園施設、戸田川 緑地の公園施設( 市長の定めるものに限る。 ) 、 徳川園の公園施設( 市長 218 の定めるものに限る。 ) 及び緑化センターに関すること。 (2) 局長の指定する公園及び緑地の運営の改善に関すること。 第 1 条緑政土木局緑地部緑地事業課主査( クオリティライフ21城北にかかる 公園整備)の項を削り、 同課の項中「 主 係る連絡調整) (2) 」 を「 主 査( 名城公園・名古屋城整備に 査( 名城公園・名古屋城整備に係る連絡調 整) (3) 」に改める。 附 1 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 ただし、 第 1 条住宅都市局建 築指導部建築審査課審査第一係及び審査第二係の項第 4 号の改正規定は、 同 年 6 月 1 日から施行する。 2 名古屋市子ども・子育て支援センター処務規程(平成19年名古屋市達第60 号) は、廃止する。 3 名古屋市国際化推進会議規程( 昭和62年名古屋市達第29号) の一部を次の ように改正する。 別表中 「 「 委員 会計室長 を 委員 会計室長 〃 防災危機管理局長 」 に、 」 「 「 幹事 会計室出納課長 幹事 会計室出納課長 を 〃 」 に 防災危機管理局統括課長 」 改める。 4 名古屋市契約事務審議会規程( 昭和52年名古屋市達第 2 号) の一部を次の ように改正する。 別表 1 中 219 「 「 会計室長 を 会計室長 防災危機管理局長 」 に改める。 」 別表 3 中 「 「 会計室出納課長 を 会計室出納課長 防災危機管理局統括課長 」 に改める。 」 別表 4 中 「 「 会計室出納課庶務係長 会計室出納課庶務係長 を に、 防災危機管理局統括課庶務係長 」 」 「 病院局管理部経理課契約管理係長」 を「 病院局管理部経理課主査( 契約・ 資金等)」 に改める。 5 名古屋市男女平等参画推進協議会規程(昭和52年名古屋市達第39号) の一 部を次のように改正する。 別表中 「 「 委員 会計室長 を 委員 会計室長 〃 に、 防災危機管理局長 」 」 「 「 幹事 会計室出納課長 幹事 会計室出納課長 を 〃 」 防災危機管理局統括課長 に 」 改める。 6 名古屋市環境首都づくり推進会議規程(平成20年名古屋市達第29号) の一 部を次のように改正する。 220 別表中 「 「 会計室長 を 会計室長 に改め、 防災危機管理局長 」 」 「 総務局防災・危機管理監 を削る。 」 7 東山動植物園再生推進会議規程(平成17年名古屋市達第36号)の一部を次 のように改正する。 別表中 「 「 会計室長 を 会計室長 」 8 に改める。 防災危機管理局長 」 名古屋市雨水流出抑制推進会議規程(昭和62年名古屋市達第 4 号) の一部 を次のように改正する。 別表中 「 「 委員 総務局長 を 委員 〃 防災危機管理局長 に、 総務局長 」 」 「 幹事 総務局企画部主幹( 企画・水及びエネルギーに係る施策の調整) 」 「 を 幹事 防災危機管理局危機対策室長 〃 総務局企画部主幹( 企画・水及びエネルギーに係る施策の調 221 に、 「 消防局防災・危機管理部災害対策課長」 を「 消防局総務部 整) 」 施設課長」に改める。 9 計画主任設置規程(昭和50年名古屋市達第37号) の一部を次のように改正 する。 別表中 「 「 市長室 秘書課長 を 防災危機管理局 統括課長 市長室 秘書課長 」 10 に改める。 」 名古屋市役所防火防災管理規程(平成22年名古屋市達第 3 号)の一部を次 のように改正する。 別表第 3 7 階の項中「 消防局防災・危機管理部情報指令課情報通信係長」 を「 消防局消防部指令課通信係長」 に改め、 同表 8 階の項中「 消防局防災・ 危機管理部危機管理課危機管理係長」 を「 防災危機管理局統括課庶務係長」 に改める。 11 名古屋市防災行政用無線管理運営規程(昭和60年名古屋市達第42号) の一 部を次のように改正する。 第 5 条中「 消防局防災・危機管理部危機管理課」 を「 防災危機管理局危機 対策室」に改める。 第 6 条第 2 項中「 消防局防災・危機管理担当局長」 を「 防災危機管理局長」 に、 「 消防局防災・危機管理部長」 を「 防災危機管理局次長」に改める。 第26条中「 消防局防災・危機管理担当局長」 を「 防災危機管理局長」 に改 める。 222 名古屋市達第 6 号 区 役 所 区役所処務規程(昭和28年名古屋市達第12号) の一部を次のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 2 条第 1 項総務課の項中第25 号を削り、 第26 号を第25号とし、第27 号を第 26号とし、第28 号を第27号とし、 同項企画経理室の項第 5 号を次のように改め る。 (5) 新しい住民自治の仕組みの準備に係る連絡調整に関すること。 第 2 条第 1 項区民生活部まちづくり推進室の項中第 3 号を削り、第 4 号を第 3 号とし、第 5 号を第 4 号とし、 第 6 号を第 5 号とし、 同室の項第 7 号中「 証 明」 を「 証明等」 に改め、 同号を同室の項第 6 号とし、 同室の項中第 8 号を第 7 号とし、第 9 号から第15号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同項区民福祉部民生子 ども課の項第 6 号から第 8 号までを次のように改める。 (6) 子ども・子育て支援法による支給認定に関すること。 (7) 子ども・子育て支援法による利用者負担額の決定に関すること。 (8) 特定保育所における保育を行うことに係る利用者負担額の決定及び徴収 に関すること( 財政局の主管に属するものを除く。 ) 。 第 2 条第 1 項区民福祉部民生子ども課の項中第24 号を第26号とし、 第 9 号か ら第23号までを 2 号ずつ繰り下げ、 第 8 号の次に次の 2 号を加える。 (9) 児童福祉法による助産施設及び母子生活支援施設への入所の承諾又は解 除に関すること。 (10) 児童福祉法による保育所、認定こども園又は家庭的保育事業等の利用 についての調整等に関すること。 第 2 条第 1 項区民福祉部福祉課の項第13号中「 特別児童扶養手当等の支給に 223 関する法律による」 の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加え、 同課の項中第 14号を削り、第15 号を第14号とし、 第16 号から第23号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同項保健所次長の項第 6 号中「 保健委員及び区保健委員会」 を「 保健環境委員 及び区保健環境委員会」 に改め、 同項保健所生活環境課の項中第26号を第27 号 とし、第15号から第25号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第14号の次に次の 1 号を加 える。 (15) 食品表示に関すること( 保健予防課の主管に属するものを除く。 ) 。 第 5 条の 4 第 1 項の表中 「 第 2 条第 1 項生活環境課の分掌 東区 千種区、北区、西区、 熱田区 中村区、 中区、 中川区 事務第14号に規定するもののう ち広域的又は高度で専門的であ 及び守山区 るとして市長が指定した事務に 昭 和 区 、 瑞 穂 区 、 港 関すること。 を 区、 南区、 緑区、 名東 区及び天白区 」 「 千種区、 東区、 北区、 第 2 条第 1 項生活環境課の分掌 熱田区 西区、 中村区、 中区、 事務第14号に規定するもののう ち広域的又は専門的であるとし 昭和区、 瑞穂区、中川 て市長が指定した事務に関する 区、港区、 南区、 守山 こと。 に 区、 緑区、名東区及び 天白区 」 改める。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 224 名古屋市達第 7 号 区 役 所 区役所課の係及び分掌事務規程(平成12年名古屋市達第 5 号) の一部を次の ように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 1 条第 1 項総務課統計選挙係の項第 7 号を削り、 同項企画経理室主査( 企 画経理) の項第 6 号を次のように改める。 (6) 新しい住民自治の仕組みの準備に係る連絡調整に関すること。 第 1 条第 1 項区民生活部まちづくり推進室まちづくり推進係の項中第 3 号を 削り、 第 4 号を第 3 号とし、 第 5 号から第 9 号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同係 の項第10号中「 証明」 を「 証明等」 に改め、 同号を同係の項第 9 号とし、 同係 の項中第11号を第10号とし、 第12号から第19 号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同項 区民福祉部民生子ども課民生子ども係の項第 6 号から第10 号までを次のように 改める。 (6) 子ども・子育て支援法による支給認定に関すること。 (7) 子ども・子育て支援法による利用者負担額の決定に関すること。 (8) 特定保育所における保育を行うことに係る利用者負担額の決定に関する こと。 (9) 特定保育所における保育を行うことに係る利用者負担額の徴収に関する こと(財政局の主管に属するものを除く。 ) 。 (10) 児童福祉法による助産施設及び母子生活支援施設への入所の承諾又は 解除に関すること。 第 1 条第 1 項区民福祉部民生子ども課民生子ども係の項中第20号を第21 号と し、 第11号から第19号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第10号の次に次の 1 号を加え 225 る。 (11) 児童福祉法による保育所、認定こども園又は家庭的保育事業等の利用 についての調整等に関すること。 第 1 条第 1 項区民福祉部民生子ども課の項中「 主 査( 生活保護)( 東 区、 中村区、中区、 瑞穂区、 熱田区、 南区及び緑区を除く。 ) 」 を「 主 査( 生活保護) ( 東区、 中村区、 中区、 熱田区、 中川区及び南区を除く。 ) 」 に改め、 同主査の項の次に次のように加える。 主 査( 生活保護) (2) ( 中川区に限る。 ) (1) 指定区域内の生活保護法による保護の開始、 変更、 停止又は廃止に関す ること。 (2) 指定区域内の要保護者の更生指導に関すること。 第 1 条第 1 項区民福祉部福祉課福祉係の項第15号中「 特別児童扶養手当等の 支給に関する法律による」の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加え、 同係の 項中第16号を削り、第17 号を第16号とし、 第18 号から第20号までを 1 号ずつ繰 り上げ、 同課主査(障害) の項第 8 号中「 特別児童扶養手当等の支給に関する 法律による」の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加え、 同主査の項中第 9 号 を削り、 第10 号を第 9 号とし、 同項保健所企画調査係の項第 6 号中「 保健委 員及び区保健委員会」を「 保健環境委員及び区保健環境委員会」 に改め、同項 保健所生活環境課主査( 食品獣疫) の項中第 6 号を第 7 号とし、第 2 号から第 5 号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第 1 号の次に次の 1 号を加える。 (2) 食品表示に関すること( 保健予防課の主管に属するものを除く。 ) 。 第 1 条第 1 項保健所生活環境課主査( 食品獣疫) の項の次に次のように加え る。 主 査( 食品衛生特別監視) ( 熱田区に限る。 ) (1) 食品衛生自主管理認定施設の認定審査に関すること。 (2) 食品衛生に関する事項のうち、 広域的又は専門的であるとして市長が指 定した監視指導に係る事務に関すること。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 226 名古屋市達第 8 号 区 役 所 区 役 所 支 所 名古屋市区役所支所処務規程( 昭和38年名古屋市達第 7 号) の一部を次のよ うに改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 3 条第 3 項区民福祉課保護・子ども係の項第 4 号を次のように改める。 (4) 子ども・子育て支援法による支給認定の申請等の受付に関すること。 第 3 条第 3 項区民福祉課保護・子ども係の項第 6 号中「 保育所への入所の申 込み」 を「保育所、 認定こども園又は家庭的保育事業等の利用についての調整 に係る申込み」 に改め、 同課福祉係の項第10号中「 特別児童扶養手当等の支給 に関する法律による」の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加え、 同係の項中 第11号を削り、第12 号を第11号とし、 第13 号から第22号までを 1 号ずつ繰り上 げ、 同課主査( 障害) の項第 7 号中「 特別児童扶養手当等の支給に関する法律 による」 の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加え、 同主査の項中第 8 号を削 り、 第 9 号を第 8 号とする。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 227 名古屋市達第 9 号 市 民 経 済 局 市民活動推進センター 名古屋市市民活動推進センター処務規程( 平成24年名古屋市達第13号)の一 部を次のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 3 条第 2 項市民活動係の項中第 9 号を第10号とし、 第 4 号から第 8 号まで を 1 号ずつ繰り下げ、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。 (4) 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例による特 定非営利活動法人の指定に関すること。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 228 名古屋市達第10号 市 民 経 済 局 名古屋城総合事務所 名古屋城総合事務所処務規程( 昭和34年名古屋市達第15号) の一部を次のよ うに改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 第 3 条第 1 項中 第 2 項中「主 「主 幹(2) 主 査(1) 」 を 「主 査( 事業調整) 」 を「 主 める。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 229 河 村 幹(2) 主 査(2) 」 た か し に改め、 同条 査( 事業調整)(2) 」 に改 名古屋市達第11号 市 民 経 済 局 中央卸売市場本場 中央卸売市場北部市場 名古屋市中央卸売市場に属する市場処務規程( 昭和38年名古屋市達第 2 号) の一部を次のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 第 3 条第 1 項中 「主 幹 主 査(1) 」 河 村 た か し を削り、 同条第 2 項主幹( 本場施設整 備) の項及び管理課主査( 本場施設整備) の項を削る。 「 第 4 条第 1 項中「 施 設 係」 を 施 主 主 設 係 幹(1) 査(1) 」 項管理課施設係の項の次に次のように加える。 主 幹( 北部市場施設整備) (1) 中央卸売市場北部市場の施設整備に関すること。 主 査( 北部市場施設整備) (1) 中央卸売市場北部市場の施設整備に関すること。 附 則 この達は、 平成27年 4 月 1 日から施行する。 230 に改め、 同条第 2 名古屋市達第12号 環 境 局 環 境 事 業 所 名古屋市環境事業所処務規程( 昭和23年名古屋市達第20号) の一部を次のよ うに改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 3 条第 1 項に次の 1 号を加える。 (7) 保健環境委員及び区保健環境委員会に関すること(健康福祉局の主管に 属するものを除く。 ) 。 第 4 条第 2 項中「 通り」 を「 とおり」 に改め、 同項事務係の項中第 7 号を第 8 号とし、第 6 号の次に次の 1 号を加える。 (7) 保健環境委員及び区保健環境委員会に関すること(健康福祉局の主管に 属するものを除く。 ) 。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 231 名古屋市達第13号 健 康 福 祉 局 八事霊園・斎場管理事務所 名古屋市立八事霊園・斎場管理事務所処務規程( 昭和34年名古屋市達第 6 号) の一部を次のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 1 条第 1 項中「 斎場」 を「 名古屋市立八事斎場( 以下「 斎場」という。 ) 」 に改める。 第 3 条第 1 項中 「霊 主 園 係 査(1) 」 を「 霊 園 係」 に改め、同条第 2 項斎 場係の項第 3 号中「 市立」 を削り、 同項霊園係の項第 2 号中「 市有墓地の」 の 次に「 整備及び」を加え、 同項主査( 市有墓地の整備) の項を削る。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 232 名古屋市達第14号 健 康 福 祉 局 食品衛生検査所 名古屋市食品衛生検査所処務規程(昭和43年名古屋市達第13号) の一部を次 のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 3 条第 2 項微生物検査係及び理化学検査係の項第 1 号及び第 5 号中「 食品 衛生」 の次に「 及び食品表示」 を加える。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 233 名古屋市達第15号 健 康 福 祉 局 食肉衛生検査所 名古屋市食肉衛生検査所処務規程(昭和40年名古屋市達第23号) の一部を次 のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 3 条第 2 項管理係の項中第 6 号を第 7 号とし、 第 5 号の次に次の 1 号を加 える。 (6) 中央卸売市場南部市場における食品表示に関すること。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 234 名古屋市達第16号 健 康 福 祉 局 衛 生 研 究 所 名古屋市衛生研究所処務規程( 昭和25年名古屋市達第39号) の一部を次のよ うに改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 第 5 条第 1 項疫学情報部の項に次の 1 号を加える。 (7) 衛生研究所等疫学倫理審査委員会に関すること。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 235 村 た か し 名古屋市達第17号 子ども青少年局 児童福祉センター 西部児童相談所 あ け ぼ の 学 園 名古屋市児童福祉センター処務規程( 昭和46年名古屋市達第17号) の一部を 次のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 「 相談援助第三係 第 3 条第 1 項中「 相談援助第三係」 を に、 主 査(1) 」 「主 幹(3) 「主 療育相談係 診 療 を 係 」 幹(2) 診療相談係 主 に改め、 同条第 3 項中央児童相談 査(1) 」 所相談課相談援助第一係、相談援助第二係及び相談援助第三係の項の次に次の ように加える。 主 査( 家庭復帰・里親支援) (1) 施設入所等児童の家庭生活への復帰に関すること。 (2) 中央児童相談所長の指定する里親に対する支援に関すること。 第 3 条第 3 項中「 主 幹( 医学的指導) (2) 」 を「 主 幹( 医学的 指導) 」 に改め、 同項中央療育センター療育相談係の項及び診療係の項を次の ように改める。 診療相談係 (1) 児童に関する療育相談、 看護及び指導に関すること。 (2) 児童に対する医学的、心理学的及び社会学的な検査及び判定に関するこ 236 と。 (3) 児童に対する療育に関する医療の提供に関すること。 (4) 児童に関する療育訓練に関すること。 (5) 愛護手帳の交付に係る判定に関すること。 主 査( 診療) (1) 中央療育センターの診療に関すること。 (2) 中央療育センター所長の指定する児童に係る医学的診断、 検査、 治療及 び指導に関すること。 第 4 条の 2 中「 所長、中央療育センター所長及び中央児童相談所相談課主査 ( 医学的指導) 」 を「 中央療育センター所長及び中央療育センター主幹( 診 療) 」 に改める。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 237 名古屋市達第18号 子ども青少年局 西部児童相談所 名古屋市西部児童相談所処務規程(平成22年名古屋市達第27号) の一部を次 のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 「 相談援助第二係 第 3 条第 1 項中「 相談援助第二係」 を に改め、 同条第 2 主 査(1) 」 項事務管理係の項中第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号の次に 次の 1 号を加える。 (4) 相談所の施設の管理に関すること。 第 3 条第 2 項相談援助第一係及び相談援助第二係の項の次に次のように加え る。 主 査( 家庭復帰・里親支援) (1) 施設入所等児童の家庭生活への復帰に関すること。 (2) 所長の指定する里親に対する支援に関すること。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 238 名古屋市達第19号 子ども青少年局 保 育 園 名古屋市児童福祉施設処務規程(昭和24年名古屋市達第21号)の一部を次の ように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 3 条第 1 項中「東志賀保育園」を「北保育園」に改める。 第 4 条の 2 第 1 項中「東志賀保育園」を「高蔵保育園」に、「荒輪井保育園」 を「北保育園、荒輪井保育園及び守山保育園」に改める。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 239 名古屋市達第20号 住 宅 都 市 局 下之一色都市整備事務所 名古屋市下之一色都市整備事務所処務規程( 平成19年名古屋市達第38号) の 一部を次のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 第 2 条第 1 項中 「 調査設計係 主 査(1) 」 河 村 を「 調査設計係」 に改め、同条第 2 項中 「 及び主査の分担事項」を削り、 同項主査( 工事) の項を削る。 第 3 条第 3 項を削り、 同条第 4 項を同条第 3 項とする。 附 た か し 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 240 名古屋市達第21号 緑 政 土 木 局 江川線整備事務所 名古屋市江川線整備事務所処務規程( 平成 9 年名古屋市達第32号) の一部を 次のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 第 2 条第 1 項中「 主 項中「主 附 査(4) 」 を「 主 査(工事) (3) 」 を「 主 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 241 河 村 た か し 査(3) 」 に改め、 同条第 2 査( 工事) (2) 」に改める。 名古屋市達第22号 庁 中 一 般 区 役 所 各 公 所 名古屋市副市長担任事務規程( 平成19年名古屋市達第12号) の一部を次のよ うに改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 「 市 長 室 総 務 局 「 市民経済局 防 局 田宮副市長 会 計 室 財 政 局 環 境 局 住宅都市局」 附 防災危機管理局 市 長 室 総 務 局 緑政土木局 上下水道局 消 村 市民経済局 緑政土木局 第 2 条中 河 を 消 防 局 に改める。 田宮副市長 会 計 室 財 政 局 環 境 局 住宅都市局 上下水道局 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 242 」 た か し 名古屋市達第23 号 庁 中 一 般 副市長以下代決規程( 平成12 年名古屋市達第40 号) の一部を次のように改正 する。 平成27 年 3 月31 日 名古屋市長 河 村 た か し 第 3 条第 2 号中「、 総務局防災・ 危機管理監」 を削り、 同条第 3 号中「 並び に担当部の長」 を削る。 第 5 条第 1 項第 7 号中「 許可」 の次に「 及び非常勤の消防団員との兼職の承 認」 を加える。 第13 条第 1 項に次の 2 号を加える。 (10) 教育、 学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱( 以下「大綱」 という。) の策定に関すること( 大綱の内容に係る全ての事項について地 方教育行政の組織及び運営に関する法律第 1 条の 4 第 8 項の規定による調 整が行われた場合に限る。)。 (11) 総合教育会議の運営に関すること。 第13 条に次の 2 項を加える。 5 教育長が欠けたときは、 市長の権限に属する事務のうち第 1 項各号に掲げ る事務について、 教育委員会事務局教育次長が補助執行するものとする。 6 第 1 項から第 4 項まで及び別表第 3 教育長の項の規定は、 前項の教育委員 会事務局教育次長について準用する。この場合において、 第 1 項から第 4 項 まで及び別表第 3 中「教育長」とあるのは「教育委員会事務局教育次長」と、 「次長、 部長、 課長その他の職員」とあるのは「部長、 課長その他の職員」 と読み替えるものとする。 別表第 1 人事・ 服務関係の表第12 号中「 許可」 の次に「 及び非常勤の消防団 243 員との兼職の承認」 を加える。 別表第 2 総務局の項の前に次のように加える。 防災危機管 主管課長 理局 1 水防法第45 条による水防に従事した者及び 災害対策基本法第84 条第 1 項( 原子力災害対 策特別措置法第28 条第 1 項の規定により読み 替えて適用される場合を含む。) による応急 措置の業務に従事した者に係る災害補償費の 支給手続に関すること。 別表第 2 健康福祉局副局長の項第 3 号中「 生活保護法」 の次に「( 中国残留 邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者 の自立の支援に関する法律( 以下「 中国残留邦人等支援法」 という。) 第14 条 第 4 項によりその例によることとされる場合を含む。)」 を加え、 同局主管部 長の項中第34 号を第39 号とし、 第20 号から第33 号までを 5 号ずつ繰り下げ、 第 19 号を第20 号とし、 同号の次に次の 4 号を加える。 21 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第62 条第 3 項による支援給付等の 停止及び廃止に関すること。 22 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第78 条による費用等の徴収に係る 決定に関すること。 23 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第81 条による後見人選任請求に関 すること。 24 生活困窮者自立支援法第10 条第 2 項による生活困窮者就 労訓練事業の認定に関すること。 別表第 2 健康福祉局主管部長の項中第18 号を第19 号とし、 第14 号から第17 号 までを 1 号ずつ繰り下げ、 同項第13 号中「 生活保護法」 の次に「( 中国残留邦 人等支援法第14 条第 4 項によりその例とよることとされる場合を含む。 以下第 20 号までにおいて同じ。)」 を加え、 同号を同項第14 号とし、 同項中第12 号を 第13 号とし、 第11 号の次に次の 1 号を加える。 244 12 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項( 第15 条第 3 項及び 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立 の支援に関する法律の一部を改正する法律( 平成19 年法律 第 127 号) 附則第 4 条第 2 項において準用される場合を含 む。 第21 号から第23 号まで及び健康福祉局主管課長の項第 21 号から第37 号までにおいて同じ。) によりその例による こととされる生活保護法第24 条から第26 条まで及び第28 条 第 5 項による支援給付及び配偶者支援金( 以下「 支援給付 等」 という。) の決定、 停止及び廃止に関すること。 別表第 2 健康福祉局主管課長の項中第48 号を第66 号とし、 第44 号から第47 号 までを18 号ずつ繰り下げ、 同項第43 号中「 別表第 6 まで及び第20 号から第26 号まで」 を「 別表第 6 19 の項第 1 号から第12 号 20 の項第 1 号から第 7 号まで 及び第11 号」 に改め、 同号を同項第61 号とし、 同項中第42 号を削り、 第41 号を 第59 号とし、 同号の次に次の 1 号を加える。 60 医薬品、 医療機器等の品質、 有効性及び安全性の確保等 に関する法律( 以下この号及び次号において「 法」 とい う。)、 医薬品、 医療機器等の品質、 有効性及び安全性の 確保等に関する法律施行令( 以下この号及び次号において 「 令」 という。) 及び医薬品、 医療機器等の品質、 有効性 及び安全性の確保等に関する法律施行規則( 以下この号に おいて「 規則」 という。) の規定による次に掲げる事項 (1) 法第 4 条第 1 項による薬局の開設の許可及び同条第 4 項による許可の更新に関すること。 (2) 法第 7 条第 3 項ただし書による許可に関すること。 (3) 法第10 条( 第38 条第 1 項並びに第40 条第 1 項及び第 2 項において準用する場合を含む。) による薬局の休廃止 等の届出の受理に関すること。 (4) 法第12 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販売 業の許可及び同条第 2 項による許可の更新に関すること。 (5) 法第13 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業の 245 許可及び同条第 3 項による許可の更新に関すること。 (6) 法第14 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販売 の承認、 同条第 9 項による変更の承認及び同条第10 項に よる変更の届出の受理に関すること。 (7) 法第14 条の 9 第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造 販売の届出の受理及び同条第 2 項による変更の届出の受 理に関すること。 (8) 法第19 条による薬局製造販売医薬品の製造販売業及び 製造所の休廃止等の届出の受理に関すること。 (9) 法第24 条第 1 項による医薬品の販売業の許可及び同条 第 2 項による許可の更新に関すること。 (10) 法第28 条第 3 項ただし書による許可に関すること。 (11) 法第39 条第 1 項による高度管理医療機器等の販売業 及び貸与業の許可及び同条第 4 項による許可の更新に関 すること。 (12) 法第39 条の 3 第 1 項による管理医療機器の販売業及 び貸与業の届出の受理に関すること。 (13) 法第68 条の11 による薬局製造販売医薬品の製造販売 業者の回収の報告の受理に関すること。 (14) 法第69 条第 1 項、 第 2 項及び第 4 項による報告の請 求、 立入検査及び収去に関すること。 (15) 法第79 条第 1 項による許可又は承認についての条件 等の付与及び変更に関すること。 (16) 令第 1 条の 4 による薬局開設の許可証の交付に関す ること。 (17) 令第 1 条の 5 第 1 項による薬局開設の許可証の書換 え交付に関すること。 (18) 令第 1 条の 6 第 1 項による薬局開設の許可証の再交 付及び同条第 3 項による許可証の返納の受理に関するこ と。 246 (19) 令第 1 条の 7 による薬局開設の許可証の返納の受理 に関すること。 (20) 令第 1 条の 8 による薬局開設の許可台帳への記載に 関すること。 (21) 令第 2 条による取扱処方箋数の届出の受理に関する こと。 (22) 令第 4 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販 売業の許可証の交付に関すること。 (23) 令第 5 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販 売業の許可証の書換え交付に関すること。 (24) 令第 6 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販 売業の許可証の再交付及び同条第 4 項による許可証の返 納の受理に関すること。 (25) 令第 7 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販 売業の許可証の返納の受理に関すること。 (26) 令第 8 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販 売業の許可台帳への記載に関すること。 (27) 令第11 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業 の許可証の交付に関すること。 (28) 令第12 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業 の許可証の書換え交付に関すること。 (29) 令第13 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業 の許可証の再交付及び同条第 4 項による許可証の返納の 受理に関すること。 (30) 令第14 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業 の許可証の返納の受理に関すること。 (31) 令第15 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業 の許可台帳への記載に関すること。 (32) 令第19 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の承認台 帳への記載に関すること。 247 (33) 令第44 条による医薬品の販売業及び高度管理医療機 器等の販売業又は貸与業の許可証の交付に関すること。 (34) 令第45 条第 1 項による医薬品の販売業及び高度管理 医療機器等の販売業又は貸与業の許可証の書換え交付に 関すること。 (35) 令第46 条第 1 項による医薬品の販売業及び高度管理 医療機器等の販売業又は貸与業の許可証の再交付及び同 条第 3 項による許可証の返納の受理に関すること。 (36) 令第47 条による医薬品の販売業及び高度管理医療機 器等の販売業又は貸与業の許可証の返納の受理に関する こと。 (37) 令第48 条による医薬品の販売業及び高度管理医療機 器等の販売業又は貸与業の許可台帳への記載に関するこ と。 (38) 薬事法施行規則等の一部を改正する省令( 平成21 年 厚生労働省令第10 号) による改正前の規則第 159 条によ る品目の変更又は追加の申請の受理に関すること。 別表第 2 健康福祉局主管課長の項中第40 号を第58 号とし、 第32 号から第39 号 までを18 号ずつ繰り下げ、 第31 号を削り、 第30 号を第48 号とし、 同号の次に次 の 1 号を加える。 49 医療法( 以下この号において「 法」 という。)、 医療法 施行令( 以下この号において「 令」 という。) 及び医療法 施行規則( 以下この号において「 規則」 という。) の規定 による次に掲げる事項 (1) 法第 6 条の 3 第 1 項及び第 2 項による報告の受理に関 すること。 (2) 法第 6 条の 3 第 4 項による情報の請求に関すること。 (3) 法第 7 条第 1 項による病院、 診療所又は助産所の開設 の許可及び同条第 2 項による開設許可事項変更の許可に 関すること。 248 (4) 法第 8 条による診療所又は助産所の開設の届出の受理 に関すること。 (5) 法第 8 条の 2 第 2 項による病院、 診療所又は助産所の 休止等の届出の受理に関すること。 (6) 法第 9 条第 1 項による病院、 診療所又は助産所の廃止 の届出及び同条第 2 項による病院、 診療所又は助産所の 開設者の死亡等の届出の受理に関すること。 (7) 法第12 条第 1 項ただし書による病院、 診療所又は助産 所の開設者の管理免除の許可及び同条第 2 項による病院、 診療所又は助産所の管理者の 2 箇所以上管理の許可に関 すること。 (8) 法第16 条ただし書による病院の医師の宿直免除の許可 に関すること。 (9) 法第18 条ただし書による病院又は診療所の専属薬剤師 の設置免除の許可に関すること。 (10) 法第27 条による病院、 診療所又は助産所の使用前の 検査及び許可証の交付に関すること。 (11) 令第 4 条第 1 項及び第 3 項による病院、 診療所又は 助産所の開設者の住所等の変更等の届出の受理に関する こと。 (12) 令第 4 条の 2 による病院、 診療所又は助産所の開設 後の届出の受理に関すること。 (13) 規則第24 条の 2 による病院又は診療所の診療用エッ クス線装置の届出の受理に関すること。 (14) 規則第25 条による病院又は診療所の診療用高エネル ギー放射線発生装置の届出の受理に関すること。 (15) 規則第25 条の 2 による病院又は診療所の診療用粒子 線照射装置の届出の受理に関すること。 (16) 規則第26 条による病院又は診療所の診療用放射線照 射装置の届出の受理に関すること。 249 (17) 規則第27 条による病院又は診療所の診療用放射線照 射器具の届出の受理に関すること。 (18) 規則第27 条の 2 による病院又は診療所の放射性同位 元素装備診療機器の届出の受理に関すること。 (19) 規則第28 条による病院又は診療所の診療用放射性同 位元素又は陽電子断層撮影診療用放射性同位元素の届出 の受理に関すること。 (20) 規則第29 条による病院又は診療所の診療用エックス 線装置等に係る変更等の届出の受理に関すること。 別表第 2 健康福祉局主管課長の項中第29 号を第47 号とし、 第24 号から第28 号 までを18 号ずつ繰り下げ、 第23 号を第40 号とし、 同号の次に次の 1 号を加える。 41 生活困窮者自立支援法第 5 条第 1 項による生活困窮者住 居確保給付金の支給に関すること。 別表第 2 健康福祉局主管課長の項中第22 号を第39 号とし、 第21 号を第38 号と し、 第20 号の次に次の17 号を加える。 21 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第24 条第 8 項による通知に関する こと。 22 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第24 条第 9 項及び第25 条第 2 項に よる支援給付等の変更に関すること。 23 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第27 条第 1 項による指導及び指示 に関すること。 24 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第27 条の 2 による相談及び助言に 関すること。 25 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第28 条第 1 項による報告の請求及 び検診命令に関すること。 250 26 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第28 条第 2 項による報告の請求に 関すること。 27 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第28 条第 5 項による支援給付等の 変更に関すること。 28 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第29 条第 1 項による資料の提供及 び報告の請求に関すること。 29 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第30 条から第37 条の 2 までによる 支援給付等の実施に関すること。 30 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第48 条第 4 項による届出の受理に 関すること。 31 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第62 条第 3 項による支援給付等の 変更及び同条第 4 項による弁明の機会の付与に関すること。 32 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第63 条及び第77 条による費用の返 還及び徴収に係る決定に関すること。 33 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第76 条第 1 項による遺留金品の処 分に関すること。 34 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第76 条の 2 による損害賠償の請求 に関すること。 35 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第78 条の 2 第 1 項及び第 2 項によ る徴収に係る決定に関すること。 251 36 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法第80 条による返還の免除に関する こと。 37 中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による こととされる生活保護法による特別基準に係る費用の認定 に関すること。 別表第 2 子ども青少年局主管部長の項に次の 1 号を加える。 15 児童福祉法第56 条第 8 項及び第 9 項による保育所、 幼保 連携型認定こども園及び家庭的保育事業等に係る滞納処分 に関すること。 別表第 2 子ども青少年局主管課長の項中第19 号を第23 号とし、 第 2 号から第 18 号までを 4 号ずつ繰り下げ、 同項第 1 号を削り、 同項に第 1 号から第 5 号ま でとして次の 5 号を加える。 1 子ども・ 子育て支援法第27 条及び附則第 9 条による施設 型給付費の支給に関すること。 2 子ども・ 子育て支援法第28 条及び附則第 9 条による特例 施設型給付費の支給に関すること。 3 子ども・ 子育て支援法第29 条による地域型保育給付費の 支給に関すること。 4 子ども・ 子育て支援法第30 条及び附則第 9 条による特例 地域型保育給付費の支給に関すること。 5 子ども・ 子育て支援法附則第 6 条による特定保育所に係 る委託費の支払に関すること。 別表第 2 住宅都市局主管部長の項第 1 号中「 承認」 を「 認定」 に改める。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、別表第 2 の改正規定中 住宅都市局主管部長の項に係る部分は、 同年 6 月 1 日から施行する。 252 名古屋市達第24 号 庁 区 中 一 役 般 所 区長以下代決規程( 平成12 年名古屋市達第41 号) の一部を次のように改正す る。 平成27 年 3 月31 日 名古屋市長 河 村 た か し 第 4 条第 1 項中「 又は総務課長」 を「、 総務課長又は企画経理室長」 に改め、 同条第 5 項中「 区長」 を「 主管の課長」 に改める。 別表第 1 財務関係の表第24 号から第26 号までを次のように改める。 253 24 契約の履行上 契約の履行上 契約の履行上 における重要な における意思決 における軽易な 意思決定に関す 定に関すること。 意思決定に関す ること。 ること。 25 契約に係る監 督員の指定及び 監督の委託に関 すること。 26 契約に係る検 契約に係る検 契約に係る検 契約に係る検 査員の指定及び 査員の指定及び 査員の指定及び 査員の指定及び 検査の委託に関 検査の委託に関 検査の委託に関 検査の委託に関 すること。 すること。 ただ すること。 ただ すること。 ただ し、 執行の決定 し、 執行の決定 し、 執行の決定 についての代決 についての代決 についての代決 権限が自己の代 権限が自己の代 権限が自己の代 決権限の範囲を 決権限の範囲を 決権限の範囲を 超えるものを除 超えるものを除 超えるものを除 く。 く。 く。 別表第 2 民生子ども課長の項中第 5 号を削り、 第 6 号を第 5 号とし、 第 7 号 から第 9 号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同表福祉課長の項第 2 号中「 特別児童扶 養手当等の支給に関する法律による」 の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加 え、 同表保健所次長の項第 1 号中「 保健委員」 を「 保健環境委員」 に改め、 同 表区民福祉課長の項中第11 号を第12 号とし、 第 6 号から第10 号までを 1 号ずつ 繰り下げ、 第 5 号の次に次の 1 号を加える。 6 特別児童扶養手当等の支給に関する法律による特別児童 扶養手当並びに障害児福祉手当及び特別障害者手当( 国民 年金法等の一部を改正する法律( 昭和60 年法律第34 号) 附 則第97 条による福祉手当を含む。) の認定、支給の制限及 び届出等の受理に関すること。 別表第 3 民生子ども課長の項中第36 号を第37 号とし、 第14 号から第35 号まで 254 を 1 号ずつ繰り下げ、 第12 号及び第13 号を削り、 同項第11 号中「 児童福祉法」 を「 子ども・ 子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、 保育等の総合的 な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備 等に関する法律による改正前の児童福祉法」 に改め、「 額の決定及び」 を削り、 同号を同項第14 号とし、 同項第10 号を同項第12 号とし、 同号の次に次の 1 号を 加える。 13 児童福祉法第56 条第 3 項による費用の額の決定及び徴収 に関すること。 別表第 3 民生子ども課長の項第 9 号を同項第11 号とし、 同項第 8 号中「 実施」 を「 利用」 に改め、 同号を同項第10 号とし、 同項第 7 号を同項第 9 号とし、 同 項第 6 号中「 保育費用の額の決定」 を「 利用者負担額の決定及び徴収」 に改め、 同号を同項第 8 号とし、 同項第 5 号中「 満 3 歳未満保育認定地域型保育」 を 「 満 3 歳未満保育認定地域型保育等」 に改め、 同号を同項第 7 号とし、 同項第 4 号中「 支給認定教育・ 保育」 を「 支給認定教育・ 保育等」 に改め、 同号を同 項第 6 号とし、 同項第 3 号の次に次の 2 号を加える。 4 子ども・ 子育て支援法第23 条による支給認定の変更に関 すること。 5 子ども・ 子育て支援法第24 条による支給認定の取消しに 関すること。 別表第 3 区民生活課長の項中第 1 号から第 7 号までを削り、 第 8 号を第 1 号 とし、 第 9 号から第23 号までを 7 号ずつ繰り上げ、 同項第24 号中「。( 港区役 所南陽支所次長を除く。)」を「(港区役所南陽支所区民生活課長を除 く。 ) 。 」 に改め、 同号を同項第17 号とし、 同表区民福祉課長の項第 3 号中 「 申請」 を「 申請等」 に改め、 同項第11 号中「 実施」 を「 利用」 に改め、 同項 中第20 号を削り、 第21 号を第20 号とし、 第22 号から第88 号までを 1 号ずつ繰り 上げる。 別表第 4 保健所生活環境課長の項中第10 号を第11 号とし、 第 9 号を第10 号と し、 第 8 号の次に次の 1 号を加える。 9 食品表示法第 8 条第 1 項による収去に関すること。 255 附 則 この達は、 平成27 年 4 月 1 日から施行する。 256 名古屋市達第25 号 庁 各 中 一 公 般 所 公所長以下代決規程( 昭和40 年名古屋市達第 2 号) の一部を次のように改正 する。 平成27 年 3 月31 日 名古屋市長 河 村 た か し 第 3 条第 1 項の表子ども青少年局の項中「 子ども・ 子育て支援センター、」 を削る。 別表第 2 健康福祉局八事霊園・ 斎場管理事務所長の項第 1 号中「 第22 条」 を 「 第23 条から第26 条まで」 に改め、「 属すること」 の次に「( 所管に係るもの に限る。)」 を加える。 附 則 この達は、 平成27 年 4 月 1 日から施行する。 257 名古屋市達第26号 庁 中 一 般 区 役 所 各 公 所 職名及び補職名規程(昭和49年名古屋市達第13号)の一部を次のように改正 する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 第 1 条中「第 1 条第 1 項第 2 号」を「第 1 条第 2 号」に改める。 第 3 条第 1 項中「、担当部」を削り、同条第 2 項中「、防災・危機管理監」 及び「、担当部」を削る。 附則第 2 項から第 7 項までを削り、附則第 1 項の見出し及び項番号を削る。 附則別表第 1 及び附則別表第 2 を削る。 別表技術職員の項中 「 臨床工学技士 臨床工学技士業務を行う。 を削り、 」 「 歯科技工士 歯科技工士業務を行う。 衛生技師 あん摩マッサージ指圧師業務又はその他 を の衛生、医療に関する業務を行う。 」 「 診療放射線技師補 診療放射線技師の補佐業務を行う。 258 理学療法士補 理学療法士の補佐業務を行う。 作業療法士補 作業療法士の補佐業務を行う。 臨床検査技師補 臨床検査技師の補佐業務を行う。 歯科衛生士補 歯科衛生士の補佐業務を行う。 衛生技師 衛生検査技師業務又はその他の衛生、医 に改める。 療に関する業務を行う。 」 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 259 名古屋市達第27号 市 民 経 済 局 課長代理設置規程(平成 8 年名古屋市達第 5 号)の一部を次のように改正す る。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 別表市民経済局の項中「中小企業振興センター」の次に「、工業研究所」を 加える。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 260 名古屋市達第28号 総 務 局 環 境 局 五 子 条 ど 川 も 青 工 少 年 場 局 子ども・子育て支援センター 児 童 福 祉 セ ン タ ー 西 部 児 童 相 談 所 職員の勤務時間の特例等に関する規程(昭和49年名古屋市達第 8 号)の一部 を次のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市長 河 村 た か し 別表総務局男女平等参画推進室の項中「主幹」を「主査」に改め、「月曜日 及び」を削り、「 4 日」を「 8 日」に改め、同表環境局五条川工場の項中 「 技士 A 午前 8 時30分から 45 午後 5 時まで B 午前 8 時45分から 日曜日及び 4 週間を通 60 じて 4 日 午後 5 時30分まで 」 を削り、「その他の職員」を「全職員」に改め、同表子ども青少年局子ども・ 子育て支援センターの項を削り、同表子ども青少年局児童福祉センターの項中 「 中央児童相談所 相談課において A 午前 8 時45分から 午後 5 時15分まで 261 45 4 週間を通 じて 8 日 児童の相談、指 B 午前 8 時45分から 導又は心理学的 午後 9 時45分まで 判定の業務に従 及び翌日の午前 6 事する者 時から午前 9 時30 60 分まで C 午前 8 時45分から 60 午後 5 時30分まで 児童虐待の対策 A 業務に従事する 者 午前 8 時45分から 45 午後 5 時15分まで B 午前 8 時45分から 4 週間を通 じて 8 日 60 午後 5 時30分まで 」 を 「 中央児童相談所 A 相談課において 児童の相談、指 午前 8 時45分から 午後 5 時15分まで B 午前 8 時45分から 導、家庭復帰若 午後 9 時45分まで しくは心理学的 及び翌日の午前 6 判定又は児童虐 時から午前 9 時30 待に関する業務 分まで に従事する者 45 C 午後 0 時45分から 4 週間を通 じて 8 日 60 45 午後 9 時15分まで D 午前 8 時45分から 60 午後 5 時30分まで E 午後 0 時30分から 60 午後 9 時15分まで 」 に改め、同表子ども青少年局西部児童相談所の項中「又は心理学的判定の」を 「、家庭復帰若しくは心理学的判定又は児童虐待に関する」に改め、 262 「 児童虐待の対策 A 業務に従事する 者 午前 8 時45分から 45 午後 5 時15分まで B 午前 8 時45分から 4 週間を通 じて 8 日 60 午後 5 時30分まで 」 を削る。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 263 名古屋市達第29号 庁 区 中 一 役 般 所 名古屋市人権施策推進会議規程(平成10年名古屋市達第40号)の一部を次の ように改正する。 平成27年 4 月1 日 名古屋市長 河 村 た か し 別表中 「 委 員 会計室長 を 」 「 委 員 〃 会計室長 に、 防災危機管理局長 」 「 幹 事 会計室出納課長 を 」 「 幹 事 〃 会計室出納課長 防災危機管理局統括課長 に、 」 「 〃 総務局職員部人事課長 を 」 264 「 〃 総務局職員部人事課長 〃 総務局職員部人材育成・コンプライアンス推進室長 に、 」 「交通局営業本部企画財務部経営企画課長」を「交通局営業本部企画財務部主 幹(企画調整・外郭団体)」に改める。 附 則 この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 265 名古屋市会計管理者達第 1 号 会 計 西 川 室 名古屋市会計管理者事務代決規程を次のように定める。 平成 27 年 4 月 1 日 名古屋市会計管理者 敏 名古屋市会計管理者事務代決規程 会計室次長以下代決規程(平成 19 年会計管理者達第 1 号)の全部を改正す る。 (この規程の趣旨) 第1条 この規程は、会計事務の適正かつ能率的な処理を図るため、次長、出 納課長及び審査課長(以下「次長等」という。)の責任及び代決権限を定め るものとする。 (次長等の責任) 第2条 次長等は、この規程の定めるところによりその権限に属せしめられた 会計事務を法令、条例、規則その他の規程並びに予算の定めに従い、誠実に 管理し、及び執行する責任を有する。 (次長等の代決権限事項) 第3条 次長等は、会計管理者の権限に属する会計事務のうち、別表に掲げる 事項について代決することができる。 (臨時代決) 第4条 会計管理者の決裁を経るべき事項について、会計管理者に事故がある ときで急施を要する場合には、次長がその事項を代決することができる。 2 課長に事故があるときは、課長の代決権限事項について、次長が代決するこ とができる。 266 3 次長は、第 1 項の規定により代決した事項については、事後直ちに会計管理 者に報告しなければならない。 (異例又は特に重要な事項の処理) 第 5 条 この規程に定められている事項であっても異例な事項(別表第 13 号、 第 14 号及び第 19 号の事項を除く。)、特に重要な事項又は解釈上疑義のある 事項については、次長等は会計管理者の決裁を経なければならない。 附 則 この達は、平成 27 年 4 月 1 日から施行する。 267 (別表) 次長 1 出納課長 審査課長 名古屋市会計規則(昭 規則第 9 条に規定する 和 39 年名古屋市規則 出納員等(審査出納員 第 5 号。以下「規則」 に 限 る 。) の 任 命 、 更 という。)第 9 条に規 迭の通知等に関するこ 定する出納員等(審査 と。 出 納 員 を 除 く 。) の 任 命、更迭の通知等に関 すること。 2 規則第 19 条に規定す 規則第 19 条に規定す る支出の命令印の届出 る支出の命令印の届出 に関すること(歳入に に関すること(歳入に 係るものに限る。)。 3 収納代理金融機関の預 金口座からの収納金の 振替に関すること。 4 規則第 13 条第 1 項に 規定する受入日報及び 支払日報の確認に関す ること。 5 規則第 22 条に規定す る公金振替書の交付に 関すること。 6 規則第 25 条第 2 項に 規定する収支計算書及 び歳入歳出外現金等出 納計算書の提出に関す 268 係るものを除く。)。 ること。 7 規則第 30 条に規定す る現金出納簿の整理に 関すること。 8 規則第 31 条第 1 項に 規則第 31 条に規定す 規定する重要な現金の る定例又は軽易な現金 保管に関すること。 の保管並びに預金等管 理簿に関すること。 9 規則第 32 条の 3 第 1 項に規定する区会計管 理者等の一時補完金に 関すること。 10 規則第 33 条第 1 項に 規定する区会計管理者 等のつり銭に関するこ と。 11 規則第 48 条第 4 項に 規定する領収書の交付 に関すること。 12 規則第 51 条第 2 項に 規定する不渡小切手の 処置に関すること。 13 規則第 51 条の 2 第 1 項に規定する指定代理 納付者の指定の協議の うち、前年度に引き続 269 き指定期間その他軽易 な事項を除き同一内容 の指定を行うものに関 すること。 14 規則第 52 条第 1 項に 規定する歳入の徴収又 は収納の事務の委託の うち、前年度に引き続 き契約金額、契約期間 その他軽易な事項を除 き同一内容の契約を行 うものの事前合議に関 すること。 15 規則第 53 条に規定す る官公署からの収入金 の受入れに関するこ と。 16 規則第 54 条第 2 項に 規定する戻入通知の受 理に関すること。 17 規則第57条及び第57条 の2に規定する会計管 理者の事務手続等に関 すること。 18 規則第 62 条第 1 号に 規則第 62 条第 1 号に 規定する支出負担行為 規定する支出負担行為 の事前合議に関するこ の事前合議に関するこ と(執行の決定に係る と(執行の決定に係る 270 代決権限が局長、副局 代決権限が課長にある 長及び部長にあるもの ものに限る。)。 に限る。)。 19 規則第 62 条第 2 号に 規定する支出負担行為 のうち、前年度に引き 続き契約金額、契約期 間その他軽易な事項を 除き同一内容の契約を 行うものの事前合議に 関すること。 20 報酬、給料、職員手当 等、共済費、災害補償 費、恩給及び退職年 金、賃金並びに定例的 な謝金及び旅費の支出 命令の審査に関するこ と。 21 電灯電力料、ガス料、 電話料、水道料、保険 料等の定例的な支出の 命令の審査に関するこ と。 22 国民健康保険団体連合 会、社会保険診療報酬 支払基金又は愛知県後 期高齢者医療広域連合 に対する負担金等の支 271 出命令の審査に関する こと。 23 規則第 64 条第 5 項に 規則第 64 条第 5 項に 規定する定期支払の登 規定する定期支払の登 録の審査(支払時期毎 録の審査(支払時期毎 の支払金額が 3,000 万 の支払金額が 500 万円 円以下のものに限 以 下 の も の に 限 る 。) る。)に関すること。 及び規則第 70 条に規 定する定期支払に係る 支出命令の審査に関す ること。 24 規則第 74 条第 2 項に 規定する経費の支出命 令の審査に関するこ と。 25 1 件 3,000 万 円 以 下 1 件 500 万円以下(規 (規則第 68 条第 2 項 則第 68 条第 2 項に規 に規定する経費にあっ 定する経費にあって ては、債権者ごとの金 は、債権者ごとの金 額 。) の 経 費 の 支 出 の 額 。) の 経 費 の 支 出 の 命令の審査に関するこ 命令(第 20 号から前 と。 号までの場合を除 く 。) の 審 査 に 関 す る こと。 26 振替命令及び更正命令 (歳入に係るものを除 く 。) の 審 査 に 関 す る こと。 272 27 還付命令(振替命令の 方法によるものを含 む 。) 及 び 更 正 命 令 (歳入に係るものに限 る 。) の 審 査 に 関 す る こと。 28 規則第 75 条第 2 項に 規定する前渡金受領者 の指定の協議に関する こと。 29 規則第 91 条第 2 項に 規則第 91 条第 1 項に 規則第 91 条第 2 項に 規定する支出命令等取 規定する支出命令等取 規定する支出命令等取 消通知書の受理及び第 消通知書の受理及び第 消通知書の受理及び第 5 項の規定による返付 5 項の規定による返付 5 項の規定による返付 に関すること(命令の に関すること(命令の に関すること(命令の 審査について代決権限 審査について代決権限 審査又は通知の受理に を 有 す る も の に 限 を 有 す る も の に 限 ついて代決権限を有す る。)。 30 る。)。 るものに限る。)。 規則第 92 条に規定す る会計管理者の事務手 続等に関すること。 31 規則第 109 条に規定す 規則第 109 条に規定す 規則第 109 条に規定す る隔地払の認定に関す る隔地払の認定に関す る隔地払の認定に関す ること(命令の審査に ること(命令の審査に ること(命令の審査に ついて代決権限を有す ついて代決権限を有す ついて代決権限を有す るものに限る。)。 32 るものに限る。)。 規則第 110 条第 2 項に 規定する指定金融機関 273 るものに限る。)。 への通知に関するこ と。 33 規則第 115 条に規定す る口座振替不能につい ての支出命令者への通 知及び指定金融機関へ の依頼に関すること。 34 規則第 117 条に規定す る受入の協議に関する こと。 35 規則第 120 条第 3 項に 規定する保証金保管証 書の交付に関するこ と。 36 規則第 125 条に規定す る入札保証金等の即日 還付に関すること。 37 歳入歳出外現金の払出 しの通知の審査に関す ること。 38 基金現金及び有価証券 の受入れ及び払出しに 関すること。 39 一時保管有価証券の組 替えに関すること。 40 指定金融機関への出納 指示に関すること。 274 41 規則第 68 条第 2 項に 規定する指定金融機関 への依頼に関するこ と。 42 規則第 141 条 4 項に規 定する保管転換に関す ること。 43 規則第 142 条第 2 項に 規定する重要物品の不 用の決定の協議に関す ること。 44 規則第 158 条第 2 項に 規定するコードの設 定、変更及び廃止に関 すること。 45 債権及び基金の記録管 理に関すること。 46 規則第 161 条に規定す る様式の例外の協議に 関すること。 47 前各号に準ずる重要な 前各号に準ずる定例又 前各号に準ずる定例又 事項にかかる意思決定 は軽易な事項にかかる は軽易な事項にかかる に関すること。 意思決定に関するこ 意思決定に関するこ と。 と。 275 名古屋市選挙管理委員会告示第 4 号 農業委員会委員の解任請求に必要な数について 農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第14条の規定による名古 屋市農業委員会の委員の選挙権を有する者の 2 分の 1 の数は、次のとおりであ る。 平成27年 4 月 1 日 名古屋市選挙管理委員会委員長 選挙区名 柳 瀬 秀 彦 2 分の 1 の数 第1区 942 人 第2区 797 人 第3区 792 人 第4区 916 人 名古屋市選挙管理委員会事務局 276 名古屋市選挙管理委員会告示第 5 号 名古屋市議会議員一般選挙における選挙長及び選挙長職務代理者 の選任について 公職選挙法(昭和25年法律第 100 号)第75条第 3 項及び公職選挙法施行令( 昭和25年政令第89号)第80条第 1 項の規定に基づき、平成27年 4 月12日執行の 名古屋市議会議員一般選挙の選挙長及び選挙長職務代理者を次のとおり選任し た。 平成27年 4 月 3 日 名古屋市選挙管理委員会委員長 柳 瀬 秀 彦 名古屋市選挙管理委員会事務局 277 選挙区 千種区 東 区 北 区 西 区 中村区 中 区 昭和区 瑞穂区 熱田区 中川区 港 区 南 区 守山区 緑 区 名東区 天白区 選 住 挙 所 長 選挙長職務代理者 氏 名 住 所 名古屋市千種区光が 名古屋市千種区鹿子 楠元 町子 殿14番51号 丘一丁目 8 番14号 名古屋市東区出来町 名古屋市東区徳川二 二丁目 8 番 8 号 長井 隆弘 丁目15番23号 ザ・シーン徳川園 1306号 名古屋市北区楠味鋺 名古屋市北区城東町 渡邊 正明 五丁目 407 番地 5 丁目 105 番地 名古屋市西区栄生一 名古屋市西区城西四 古橋 洋光 丁目20番22号 丁目29番16号 名古屋市中村区横前 名古屋市中村区松原 藤岡 文夫 町 148 番地 町 2 丁目46番地 名古屋市中区橘一丁 目 7 番20号 ヴィ 名古屋市中区富士見 山本 明代 ラ・ベルエトワール 町 6 番33号 403 号 名古屋市昭和区川名 名古屋市昭和区荒田 江場 哲哉 本町 3 丁目73番地 町 4 丁目22番地 名古屋市瑞穂区彌富 名古屋市瑞穂区彌富 町字月見ヶ岡53番地 加 藤 惠 子 ケ丘町 1 丁目17番地 の5 の1 名古屋市熱田区古新 名古屋市熱田区六番 筒井 一明 三丁目12番21号 町 1 丁目47番地 名古屋市中川区山王 名古屋市中川区丸米 渡邊紀久子 町 2 丁目67番地 三丁目 4 番 9 号 名古屋市港区西福田 名古屋市港区惟信町 安井 眞巳 一丁目1215番地 4 丁目55番地 名古屋市南区柴田町 名古屋市南区星崎一 山田みち子 5 丁目 6 番地 丁目 193 番地 名古屋市守山区川宮 名古屋市守山区森孝 加藤 邦雄 町 426 番地の 3 二丁目 616 番地 名古屋市緑区大高町 名古屋市緑区大高町 加藤 武夫 字倉坂 105 番地の 1 字北鶴田65番地の 1 名古屋市名東区平和 名古屋市名東区富が 福本 博之 が丘五丁目 148 番地 丘 158 番地 名古屋市天白区平針 名古屋市天白区池場 一丁目 601 番地 平 磯 部 光 甫 三丁目 307 番地 針西住宅 2 棟 204 号 278 氏 名 糸 柳 元 英 大 島 一 成 田 口 京 一 小 林 勝 彦 溝 口 好 清 野 瀨 武 敬 小 栗 厚 紀 小 嶋 勝 水 野 鉦 二 森 義 章 小笠原一哉 伊 藤 正 和 酒 井 元 明 山 口 睦 雄 柴 田 哲 文 水 谷 宏 名古屋市選挙管理委員会告示第 6 号 名古屋市議会議員一般選挙における選挙長の事務を処理する場所 について 平成27年 4 月12日執行の名古屋市議会議員一般選挙における選挙長の事務を 処理する場所を次のとおり定めた。 平成27年 4 月 3 日 名古屋市選挙管理委員会委員長 柳 瀬 秀 彦 名古屋市選挙管理委員会事務局 279 選挙区 所 在 地 事務を処理する場所 千種区 名古屋市千種区覚王山通 8 丁目37番地 名古屋市千種区役所 東 区 名古屋市東区筒井一丁目 7 番74号 名古屋市東区役所 北 区 名古屋市北区清水四丁目17番 1 号 名古屋市北区役所 西 区 名古屋市西区花の木二丁目18番 1 号 名古屋市西区役所 中村区 名古屋市中村区竹橋町36番31号 名古屋市中村区役所 中 名古屋市中区栄四丁目 1 番 8 号 名古屋市中区役所 昭和区 名古屋市昭和区阿由知通 3 丁目19番地 名古屋市昭和区役所 瑞穂区 名古屋市瑞穂区瑞穂通 3 丁目32番地 名古屋市瑞穂区役所 熱田区 名古屋市熱田区神宮三丁目 1 番15号 名古屋市熱田区役所 中川区 名古屋市中川区高畑一丁目 223 番地 名古屋市中川区役所 港 区 名古屋市港区港明一丁目12番20号 名古屋市港区役所 南 区 名古屋市南区前浜通 3 丁目10番地 名古屋市南区役所 守山区 名古屋市守山区小幡一丁目 3 番 1 号 名古屋市守山区役所 緑 名古屋市緑区青山二丁目15番地 名古屋市緑区役所 名東区 名古屋市名東区上社二丁目50番地 名古屋市名東区役所 天白区 名古屋市天白区島田二丁目 201 番地 名古屋市天白区役所 区 区 280 名古屋市選挙管理委員会告示第 7 号 名古屋市議会議員一般選挙における開票事務と選挙会事務とを併 せて行うことについて 公職選挙法(昭和25年法律第 100 号)第79条第 1 項の規定に基づき、平成27 年 4 月12日執行の名古屋市議会議員一般選挙における開票事務は、選挙会場に おいて選挙会の事務に併せて行う。 平成27年 4 月 3 日 名古屋市選挙管理委員会委員長 柳 瀬 秀 彦 名古屋市選挙管理委員会事務局 281 名古屋市選挙管理委員会告示第 8 号 名古屋市議会議員一般選挙における選挙会を開催する場所及び日 時について 公職選挙法(昭和25年法律第 100 号)第77条第 1 項の規定に基づき、平成27 年 4 月12日執行の名古屋市議会議員一般選挙における選挙会を開催する場所及 び日時を次のとおり定めた。 平成27年 4 月 3 日 名古屋市選挙管理委員会委員長 柳 瀬 秀 彦 名古屋市選挙管理委員会事務局 282 選挙区 場 所 日 時 千種区 名古屋市千種区覚王山通 8 丁目37番地 名古屋市千種区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 東 区 名古屋市東区筒井一丁目 7 番74号 名古屋市東区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 北 区 名古屋市北区清水四丁目17番 1 号 名古屋市北区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 西 区 名古屋市西区花の木二丁目18番 1 号 名古屋市西区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 中村区 名古屋市中村区竹橋町36番31号 名古屋市中村区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 中 名古屋市中区栄四丁目 1 番 8 号 名古屋市中区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 昭和区 名古屋市昭和区阿由知通 3 丁目19番地 名古屋市昭和区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 瑞穂区 名古屋市瑞穂区瑞穂通 3 丁目32番地 名古屋市瑞穂区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 熱田区 名古屋市熱田区神宮三丁目 1 番15号 名古屋市熱田区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 中川区 名古屋市中川区高畑一丁目 223 番地 名古屋市中川区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 港 区 名古屋市港区港明一丁目12番20号 名古屋市港区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 南 区 名古屋市南区前浜通 3 丁目10番地 名古屋市南区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 守山区 名古屋市守山区小幡一丁目 3 番 1 号 名古屋市守山区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 緑 名古屋市緑区青山二丁目15番地 名古屋市緑区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 名東区 名古屋市名東区上社二丁目50番地 名古屋市名東区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 天白区 名古屋市天白区島田二丁目 201 番地 名古屋市天白区役所 平成27年 4 月12日 午後 9 時15分 区 区 283 名古屋市選挙管理委員会告示第 9 号 名古屋市議会議員一般選挙における選挙公報掲載文の掲載順序決 定のくじを行う日時及び場所について 名古屋市議会議員選挙公報発行規程(昭和58年名古屋市選挙管理委員会規程 第 2 号)第 7 条の規定に基づき、平成27年 4 月12日執行の名古屋市議会議員一 般選挙における選挙公報の掲載文の掲載順序を定めるくじを行う日時及び場所 を次のとおり指定した。 平成27年 4 月 3 日 名古屋市選挙管理委員会委員長 1 瀬 秀 彦 くじを行う日時 平成27年 4 月 3 日 2 柳 午後 5 時30分 くじを行う場所 名古屋市中区三の丸三丁目 1 番 1 号 名古屋市役所 東庁舎 5 階 大会議室 名古屋市選挙管理委員会事務局 284 名古屋市選挙管理委員会告示第10号 名古屋市議会議員一般選挙において選挙運動に関し支出すること ができる金額の制限額について 公職選挙法(昭和25年法律第 100 号)第 194 条の規定に基づき、平成27年 4 月12日執行の名古屋市議会議員一般選挙において選挙運動に関し支出すること ができる金額の制限額は、候補者 1 人につき次のとおりである。 平成27年 4 月 3 日 名古屋市選挙管理委員会委員長 選挙区 制限額 選挙区 柳 瀬 秀 彦 制限額 千種区 7,504,700 円 熱田区 7,689,100 円 東 区 8,234,100 円 中川区 7,430,200 円 北 区 7,689,900 円 港 区 7,177,700 円 西 区 7,231,100 円 南 区 7,065,500 円 中村区 6,988,200 円 守山区 7,041,700 円 中 区 6,886,200 円 緑 区 7,201,800 円 昭和区 6,743,500 円 名東区 7,458,300 円 瑞穂区 7,282,800 円 天白区 7,410,100 円 名古屋市選挙管理委員会事務局 285 名古屋市選挙管理委員会告示第11号 各種直接請求等に必要な数について 地方自治法(昭和22年法律第67号)の規定による各種の直接請求、地方教育 行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第 162 号)の規定による委員 の解職請求並びに市町村の合併の特例に関する法律(平成16年法律第59号)の 規定による合併協議会設置の請求をするのに必要な数は次のとおりである。 平成27年 4 月 3 日 名古屋市選挙管理委員会委員長 1 柳 瀬 秀 彦 地方自治法第74条第 1 項(条例(地方税の賦課徴収並びに分担金、使用料 及び手数料の徴収に関するものを除く。 )の制定又は改廃の請求)、 同法第 75条第 1 項(市の事務並びに市長及び教育委員会、選挙管理委員会、人事委 員会、農業委員会その他法令又は条例に基づく委員会又は委員の権限に属す る事務の執行に関する監査の請求)及び市町村の合併の特例に関する法律第 4 条第 1 項及び同法第 5 条第 1 項(合併協議会設置の請求)に規定する数 36,302 人 2 地方自治法第76 条第 1 項(市の議会の解散の請求)、 同法第81 条第 1 項 (市長の解職の請求)及び同法第86条第 1 項(副市長、選挙管理委員又は監 査委員の解職の請求)並びに地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 8 条第 1 項(市の教育委員会の委員の解職の請求)に規定する数 326,882 人 3 地方自治法第80条第 1 項(市の議会の議員の解職の請求)及び同法第86条 第 1 項(区の選挙管理委員の解職の請求)に規定する数 286 区 名 規定する数 区 区 42,558 人 熱 東 区 20,287 人 中 北 区 44,630 人 西 区 千 中 種 村 中 4 名 規定する数 田 区 17,848 人 川 区 58,414 人 港 区 38,900 人 39,498 人 南 区 37,645 人 区 36,781 人 守 区 44,855 人 区 21,384 人 緑 区 62,671 人 山 昭 和 区 27,235 人 名 東 区 42,039 人 瑞 穂 区 28,777 人 天 白 区 41,500 人 市町村の合併の特例に関する法律第 4 条第11項及び同法第 5 条第15項に規 定する数 302,509 人 名古屋市選挙管理委員会事務局 287 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規則をここに公布する。 平成27年 3 月30日 名古屋市教育委員会委員長 服 部 はつ代 名古屋市教育委員会規則第18号 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規則 (趣旨) 第1条 この規則は、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例(平成27年名 古屋市条例第47号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定め るものとする。 (現状変更行為の許可の申請) 第2条 条例第 4 条第 1 項の許可を受けようとする者(以下「申請者」とい う。)は、次に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為許可申請書(第 1 号様式)を教育委員会に提出しなければならない。 (1) 付近見取図 (2) 配置図 (3) 設計図 (4) 現況写真 (5) その他教育委員会が必要と認める書類 288 2 前項の規定は、条例第 4 条第 1 項の許可を受けた行為を変更する場合につ いて準用する。 (現状変更行為の許可等) 第3条 教育委員会は、条例第 4 条第 1 項の許可をする旨の決定をしたときは 現状変更行為許可通知書(第 2 号様式)により、許可をしない旨の決定をし たときは現状変更行為不許可通知書(第 3 号様式)により申請者に通知する ものとする。 (許可済の表示) 第4条 条例第 4 条第 1 項の許可を受けた者は、当該許可に係る行為の期間中 当該行為を行う場所の見やすい箇所に、許可済表示板(第 4 号様式)を掲出 しなければならない。 (現状変更行為の完了等の届出) 第5条 条例第 4 条第 1 項の許可を受けた者は、同項の許可に係る行為を完了 し、又は中止したときは、速やかに現状変更行為完了(中止)届出書(第 5 号様式)を教育委員会に提出しなければならない。 (国の機関等の協議の申出) 第6条 条例第 6 条の規定による協議をしようとする者は、第 2 条第 1 項各号 に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為協議申出書(第 6 号様式)を 教育委員会に提出しなければならない。 (条例第 7 条の教育委員会規則で定める行為) 第7条 条例第 7 条の教育委員会規則で定める行為は、次に掲げるとおりとす る。 (1) 都市計画法(昭和43年法律第 100 号)による都市計画事業の施行として 行う行為 (2) 都市計画法による国、地方公共団体又は都市計画施設を管理することと なる者が当該都市計画施設又は市街地開発事業に関する都市計画に適合し て行う行為 (3) 河川法(昭和39年法律第 167 号)第 3 条第 1 項に規定する河川又は同法 第 100 条第 1 項の規定により指定された河川の改良工事の施行又は管理に 係る行為 289 (4) 砂防法(明治30年法律第29号)による砂防工事の施行又は砂防設備の管 理(同法に規定する事項が準用されるものを含む。 )に係る行為 (5) 急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和44年法律第57号) による急傾斜地崩壊防止工事の施行又は急傾斜地崩壊防止施設の管理に係 る行為 (6) 独立行政法人水資源機構法(平成14年法律第 182 号)第12条第 1 項第 1 号から第 3 号までに規定する業務に係る行為 (7) 道路法(昭和27年法律第 180 号)による高速自動車国道若しくは自動車 専用道路の新設、改築、維持、修繕若しくは災害復旧(これらの道路とこ れらの道路以外の道路(道路運送法(昭和26年法律第 183 号)による一般 自動車道を除く。)とを連絡する施設の新設及び改築を除く。)又は道路 法による道路(高速自動車国道及び自動車専用道路を除く。)の改築(小 規模の拡幅、舗装、勾配の緩和、線形の改良その他道路の現状に著しい変 更を及ぼさないものに限る。 )、維持、修繕若しくは災害復旧に係る行為 (8) 自動車ターミナル法(昭和34年法律第 136 号)によるバスターミナルの 設置又は管理に係る行為 (9) 航空法(昭和27年法律第 231 号)による航空保安施設で公共の用に供す るもの又は同法第96条に規定する指示に関する業務の用に供するレーダー 若しくは通信設備の設置又は管理に係る行為 (10) 気象、海象、地象又は洪水その他これらに類する現象の観測又は通報 の用に供する施設の設置又は管理に係る行為 (11) 都市公園法(昭和31年法律第79号)による都市公園又は公園施設の設 置又は管理に係る行為 (12) 土地改良法(昭和24年法律第 195 号)による土地改良事業の施行又は 土地改良施設の管理に係る行為(水面の埋立て及び干拓を除く。 ) (13) 地方公共団体又は農業を営む者が組織する団体が行う農業構造改善事 業の施行に係る行為(水面の埋立て及び干拓を除く。 ) (14) 文化財保護法(昭和25年法律第 214 号)第27条第 1 項の規定により指 定された重要文化財、同法第78条第 1 項の規定により指定された重要有形 民俗文化財、同法第92条第 1 項に規定する埋蔵文化財又は同法第 109 条第 290 1 項の規定により指定され、若しくは同法 110 条第 1 項の規定により仮指 定された史跡名勝天然記念物の保存に係る行為 (15) 愛知県文化財保護条例(昭和30年愛知県条例第 6 号)第 4 条第 1 項の 規定により指定された愛知県指定有形文化財、同条例第24条第 1 項の規定 により指定された愛知県指定有形民俗文化財又は同条例第29条第 1 項に規 定により指定された県指定史跡名勝天然記念物及び名古屋市文化財保護条 例(昭和47年名古屋市条例第 4 号)第 2 条第 1 項の規定により指定された 名古屋市指定有形文化財、名古屋市指定有形民俗文化財又は市指定史跡名 勝天然記念物の保存に係る行為 (16) 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が行う鉄道施設の建設 (駅、操車場、車庫その他これらに類するもの(以下「駅等」という。 ) の建設を除く。 )又は管理に係る行為 (17) 鉄道事業法(昭和61年法律第92号)による鉄道事業者又は索道事業者 が行うその鉄道事業又は索道事業で一般の需要に応ずるものの用に供する 施設の建設(鉄道事業にあっては、駅等の建設を除く。 )又は管理に係る 行為 (18) 国又は地方公共団体が行う通信業務の用に供する線路又は空中線系及 びこれらに係る電気通信設備を収容するための施設の設置又は管理に係る 行為 (19) 電気通信事業法(昭和59年法律第86号)による認定電気通信事業の用 に供する線路又は空中線系及びこれらに係る電気通信設備を収容するため の施設の設置又は管理に係る行為 (20) 放送法(昭和25年法律第 132 号)による放送事業の用に供する線路又 は空中線系及びこれらに係る電気通信設備を収容するための施設の設置又 は管理に係る行為 (21) 水道法(昭和32年法律第 177 号)による水道事業若しくは水道用水供 給事業の用に供する施設の設置又は管理に係る行為 (22) 電気事業法(昭和39年法律第 170 号)による電気事業の用に供する電 気工作物の設置(発電の用に供する電気工作物の設置を除く。)又は管理 に係る行為 291 (23) ガス事業法(昭和29年法律第51号)によるガス工作物の設置(液化石 油ガス以外の原料を主原料とするガスの製造の用に供するガス工作物の設 置を除く。)又は管理に係る行為 (現状変更行為の通知) 第8条 条例第 7 条の規定による通知をしようとする者は、第 2 条第 1 項各号 に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為通知書(第 7 号様式)を教育 委員会に提出しなければならない。 (会長及び副会長) 第9条 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存審議会(以下「審議会」とい う。 )に会長及び副会長 1 人を置き、それぞれ委員の互選により定める。 2 会長は、会務を総理し、会議の議長となる。 3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき、又は会長が欠けたとき は、その職務を代理する。 (会議) 第10条 審議会の会議は、会長が招集する。 2 審議会は、委員の半数以上が出席しなければ、会議を開くことができない。 3 審議会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決 するところによる。 (関係者の出席) 第11条 審議会は、必要があると認めるときは、関係者の出席を求めてその意 見若しくは説明を聴き、又は必要な資料の提出を求めることができる。 (庶務) 第12条 審議会の庶務は、住宅都市局において行う。 (委任) 第13条 この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、第 2 条から第 8 条ま での規定は、都市計画法第 2 章の規定により行う伝統的建造物群保存地区に関 する都市計画の決定の告示の日から施行する。 292 第 1 号様式(第 2 条関係) 現状変更行為許可申請書 年 月 日 (宛先)名古屋市教育委員会 申請者 住 所 氏 名 (法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名) 電話番号 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 4 条第 1 項の許可を受けたい ので、次のとおり申請します。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 現状変更行為に 係る工事期間 年 月 日から 工事設計者の 住所、氏名及び 電 話 番 号 工事施行者の 住所、氏名及び 電 備考 話 番 号 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 293 年 月 日まで 第 2 号様式(第 3 条関係) 現状変更行為許可通知書 年 月 日 様 名古屋市教育委員会 年 月 印 日付けで申請のありました現状変更行為については、 次のとおり許可したので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規 則第 3 条の規定により通知します。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 許 可 年 月 日 及び許可番号 年 月 日 第 号 許 可 の 条 件 備考 1 行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規 定に基づき教示を行うものとする。 2 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 294 第 3 号様式(第 3 条関係) 現状変更行為不許可通知書 年 月 日 様 名古屋市教育委員会 年 月 印 日付けで申請のありました現状変更行為については、 次の理由により許可しないので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例 施行規則第 3 条の規定により通知します。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 不許可の理由 備考 1 行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規 定に基づき教示を行うものとする。 2 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 295 第 4 号様式(第 4 条関係) 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 4 条による許可済 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 現状変更行為に 係る工事期間 許 可 年 月 日 及び許可番号 年 月 日から 年 年 月 日 号 第 月 日まで 許可を受けた者 の住所及び氏名 工事設計者の 住所及び氏名 工事施行者の 住所及び氏名 備考 大きさは、 縦20センチメートル以上、 横30センチメートル以上とする。 296 第 5 号様式(第 5 条関係) 現状変更行為完了(中止)届出書 年 月 日 (宛先)名古屋市教育委員会 届出者 住 所 氏 名 (法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名) 電話番号 年 月 日第 号で許可を受けた行為を完了(中止)し たので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規則第 5 条の規定に より、次のとおり届け出ます。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 許 可 年 月 日 及び許可番号 完 了 年 月 日 又は中止年月日 年 月 日 年 月 日 第 現状変更行為を 中止した理由 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 297 号 第 6 号様式(第 6 条関係) 現状変更行為協議申出書 年 月 日 (宛先)名古屋市教育委員会 申出者 所 名 在 地 称 代表者氏名 電話番号 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 6 条の規定により、次のとお り協議を申し出ます。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 現状変更行為に 係る工事期間 年 月 日から 工事設計者の 住所、氏名及び 電 話 番 号 工事施行者の 住所、氏名及び 電 備考 話 番 号 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 298 年 月 日まで 第 7 号様式(第 8 条関係) 現状変更行為通知書 年 月 日 (宛先)名古屋市教育委員会 通知者 住 所 氏 名 (法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名) 電話番号 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 7 条の規定により、次のとお り通知します。 現 状 変 更 行 為 の 場 所 現 状 変 更 行 為 の 内 容 現状変更行為に 係る工事期間 年 月 日から 工事設計者の 住所、氏名及び 電 話 番 号 工事施行者の 住所、氏名及び 電 備考 話 番 号 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。 299 年 月 日まで 名古屋市教育委員会事務局規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市教育委員会委員長 服 部 はつ代 名古屋市教育委員会規則第19号 名古屋市教育委員会事務局規則の一部を改正する規則 名古屋市教育委員会事務局規則(昭和32年名古屋市教育委員会規則第 9 号) の一部を次のように改正する。 第 1 条中「第18条第 2 項」を「第17条第 2 項」に、「基き」を「基づき」に 改める。 第 3 条総務部総務課の項第 1 号中「会議」の次に「並びに教育長」を加え、 同項中第 4 号を第 6 号とし、第 3 号を第 5 号とし、第 2 号を第 4 号とし、第 1 号の次に次の 2 号を加える。 (2) 総合教育会議の運営に関すること。 (3) 教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱の策定に関する こと。 第 3 条総務部学事課の項第 7 号中「関すること」の次に「(学校事務支援セ ンターの主管に属することを除く。)」を加え、同条学校教育部指導室の項第 4 号中「産業教育審議会」の次に「及びいじめ対策検討会議」を加える。 300 第 7 条第 2 項及び第 3 項を削る。 第 9 条第 1 項の表総務部の項中 「 調 査 1 教育長の特命による重要事項の調査及び総 1 合調整に関すること。 2 訴訟、調停等に関すること。 3 情報公開及び個人情報保護に係る総合調整 を に関すること。 」 「 調 査 1 教育長の特命による重要事項の調査及び総 1 合調整に関すること。 2 総合教育会議の運営に関すること。 3 教育、学術及び文化の振興に関する総合的 な施策の大綱の策定に関すること。 4 訴訟、調停等に関すること。 5 情報公開及び個人情報保護に係る総合調整 に関すること。 教育施設に 1 関するアセ ットマネジ に改 教育施設に関するアセットマネジメントの 1 推進に係る特命事項の処理に関すること。 2 教育資産の有効活用に関すること。 メントの推 進に係る特 命事項の処 理 」 める。 附 則 301 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、第 3 条総務部総務課 の項第 1 号の改正規定並びに第 7 条第 2 項及び第 3 項を削る改正規定は、地方 教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第 76号)の施行の日以後において、同法附則第 2 条第 1 項の適用を受ける教育長 が在職しないこととなる日から施行する。 302 名古屋市科学館処務規則の一部を改正する規則をここに公布する。 平成27年 3 月31日 名古屋市教育委員会委員長 服 部 はつ代 名古屋市教育委員会規則第20号 名古屋市科学館処務規則の一部を改正する規則 名古屋市科学館処務規則(昭和55年名古屋市教育委員会規則第 4 号)の一部 を次のように改正する。 第 3 条中 「 天 文 係 主 査 (1) 」 を 「 天 主 文 幹 係 (1) 」 に改める。 第 4 条中「主査の」を「主幹及び主査の」に改め、同条主査(天文)の項を 次のように改める。 主 幹(天文) (1) 天文教育の企画及び天文に関する知識の普及啓発に関すること。 第 5 条第 3 項中「主査」を「主幹及び主査」に改める。 附 則 この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 303 名古屋市教育委員会告示第12号 名古屋市美術館の臨時休館について 作品展示作業のため、名古屋市美術館条例施行規則(昭和63年名古屋市教育 委員会規則第12号)第 2 条第 4 項の規定に基づき、名古屋市美術館を平成27年 4 月 1 日から同年 4 月17日まで及び同年 6 月23日から同年 7 月17日まで臨時休 館します。 平成27年 3 月30日 名古屋市教育委員会委員長 服 部 はつ代 名古屋市美術館総務課 304 名教委訓令第 1 号 事 務 局 各 公 所 名古屋市教育委員会情報あんしん条例施行規程(平成16年名教委訓令第 3 号) の一部を次のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市教育委員会委員長 服 部 はつ代 第14条第 2 項第 1 号中「、委員長」を削り、「あて」を「宛て」に改める。 第44条に次の 1 項を加える。 2 教育長が欠けたときは、前項の規定中「教育長」とあるのは「教育次長」 と読み替えるものとする。 附 則 この規程は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、第14条第 2 項第 1 号 の改正規定(「、委員長」を削る部分に限る。)は、地方教育行政の組織及び 運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76号)の施行の日以 後において、同法附則第 2 条第 1 項の適用を受ける教育長が在職しないことと なる日から施行する。 305 名教委教訓令第 2 号 事 務 局 各 公 所 教育次長以下代決規程(平成12年名教委教訓令第 2 号)の一部を次のように 改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市教育委員会教育長 下 田 一 幸 第 6 条第 1 項中「教育長が欠けたとき又は」を削り、同条第 2 項中「主管の 部長(鶴舞中央図書館長、」を「鶴舞中央図書館長又は主管の部長(」に改め、 同条中第 8 項を第 9 項とし、第 3 項から第 7 項までを 1 項ずつ繰り下げ、第 2 項の次に次の 1 項を加える。 3 教育長が欠けた場合において、教育次長が欠けたとき又は教育次長に事故 があるときは、教育長の専決事項又は教育次長の代決権限事項について、鶴 舞中央図書館長又は主管の部長(博物館副館長、美術館副館長、科学館副館 長及び教育センター所長を含む。)が代決することができる。 第 7 条中「前条第 1 項から第 4 項まで」を「前条第 1 項、第 2 項、第 4 項及 び第 5 項」に改め、同条に次の 1 項を加える。 2 前条第 3 項の規定によって、臨時に代決をした者は、あらかじめその処理 について承認を得た場合を除き、事後直ちに教育次長に報告しなければなら ない。 別表第 1 人事・服務関係の表中 「 教 育 次 長 部長及び鶴舞中央 公 所 の 長 図書館長 課 長 を 」 306 「 教 育 次 長 鶴舞中央図書館長 公 所 の 長 及び部長 課 長 に 」 改める。 別表第 1 財務関係の表中 「 教 育 次 長 部長及び鶴舞中央 公 所 の 長 図書館長 課長(公所に 属する課長を 除く。) を 」 「 教 育 次 長 鶴舞中央図書館長 公 所 の 長 及び部長 課長(公所に 属する課長を 除く。) に 」 改める。 別表第 1 事業執行関係の表及び別表第 1 全般の表中 「 教 育 次 長 部長及び鶴舞中央 公 所 の 長 図書館長 課 長 を 」 「 教 育 次 長 鶴舞中央図書館長 公 所 の 長 及び部長 課 長 に 」 改める。 附 則 この規程は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 307 名教委教訓令第 3 号 事 務 局 名古屋市教育委員会事務局係設置並びに分掌事務規程(昭和24年教育長訓令 第 1 号)の一部を次のように改正する。 平成27年 3 月31日 名古屋市教育委員会教育長 下 田 一 幸 題名中「並びに」を「及び」に改める。 第 2 条総務部総務課庶務係の項第 1 号中「及び教育委員」を「並びに教育長 及び委員」に改め、同係の項中第 5 号を第 7 号とし、第 2 号から第 4 号までを 2 号ずつ繰り下げ、第 1 号の次に次の 2 号を加える。 (2) 総合教育会議の運営に関すること。 (3) 教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱の策定に関する こと。 第 2 条総務部総務課庶務係の項の次に次のように加える。 主 査(総合教育会議等) (1) 総合教育会議の運営に関すること。 (2) 教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱の策定に関する こと。 (3) その他教育長の指定する教育委員会制度に関すること。 第 2 条総務部総務課主査(持続可能な開発のための教育に関するユネスコ世 界会議に係る連絡調整)(2) の項を削り、同部企画経理課主査(教育資産の有 効活用)の項を次のように改める。 主 査(教育施設に関するアセットマネジメントの推進に係る特命 事項の処理) (1) 教育施設に関するアセットマネジメントの推進に係る特命事項の処理に 308 関すること。 (2) 教育資産の有効活用に関すること。 第 2 条総務部学事課就学援助係の項第 2 号中「関すること」の次に「(学校 事務支援センターの主管に属することを除く。)」を加え、同係の項の次に次 のように加える。 主 査(就学奨励制度に係る企画調整) (1) 教育長の指定する就学援助及び就学奨励に関すること。 第 2 条学校教育部指導室事務係の項第10号中「産業教育審議会」の次に「及 びいじめ対策検討会議」を加え、同部教職員課の項中「主 査(権限移譲) (2) 」を「主■■■査(権限移譲)(3) 」に改める。 附 則 この規程は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、第 2 条総務部総務課 庶務係の項第 1 号の改正規定は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の 一部を改正する法律(平成26年法律第76号)の施行の日以後において、同法附 則第 2 条第 1 項の適用を受ける教育長が在職しないこととなる日から施行する。 309 名教委教訓令第 4 号 事 務 局 各 公 所 教育次長委任規程を次のように定める。 平成27年 3 月31日 名古屋市教育委員会教育長 下 田 一 幸 教育次長委任規程 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年 法律第76号)附則第 2 条第 1 項の適用を受ける教育長が欠けたときは、地方教 育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第 162 号。以下「法」とい う。)第25条第 4 項の規定により、教育長の権限に属する事務(教育長専決規 則(昭和31年名古屋市教育委員会規則第13号)第 1 条及び第 3 条の規定により 専決する事務を含む。)のうち、次に掲げる事務を除き、教育次長に委任する。 (1) 法第14条に規定する教育委員会の会議に関すること。 (2) 名古屋市教育委員会公告式規則(昭和25年名古屋市教育委員会規則第10 号)第 2 条第 1 項の規定により署名すること。 附 則 この規程は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 310 名教委教訓令第 5 号 事 務 局 各 公 所 児童図書選定協議会規程(昭和33年名教訓第 3 号)は、廃止する。 平成27年 3 月31日 名古屋市教育委員会教育長 附 則 この規程は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 311 下 田 一 幸 名古屋市農地台帳の整備等に関する規程をここに公布する。 平成27年 4月 1日 名古屋市農業委員会会長 上田 幸雄 名古屋市農業委員会規程第 2号 名古屋市農地台帳の整備等に関する規程 (目的) 第 1条 この規程は、名古屋市農業委員会(以下「委員会」という。)が農地 台帳(農地法(昭和27年法律第 229号。以下「法」という。)第52条の 2第 1項に規定する農地台帳をいう。以下同じ。)及び農地に関する地図(法第 52条の 3第 2項に規定する農地に関する地図をいう。以下同じ。)(以下、 併せて「農地台帳等」という。)の整備及び公表を行うために、法及び農地 法施行規則(昭和27年農林省令第79号。以下「規則」という。)に定めるも ののほか、必要な事項を定めることを目的とする。 (農地台帳等の整備) 第 2条 農地台帳の記録事項は、「農地台帳の整備項目および台帳システムの 改修について」(平成26年 7月 2日付け26会議所発 346号全国農業会議所会 長通知。以下「通知」という。) 1の (1)及び (2)に示された事項とする。 2 委員会は、委員会の区域内に存する農地に関する地図を整備する。 (定期的な点検等の実施) 第 3条 委員会は、農地台帳等の記録事項について、毎年、農地台帳申告書の 申告を通じて把握した情報及び農業委員会委員選挙人名簿調製のための登載 申請書の審査を通じて把握した情報に基づき点検、補正するものとする。 312 2 農地台帳等の記録事項のうち、法第30条に基づく利用状況調査、法第32条 及び第33条に基づく利用意向調査その他の遊休農地に関する措置の状況につ いては、利用状況調査及び利用意向調査の実施後に把握した情報に基づき点 検、補正するものとする。 (固定資産課税台帳との照合) 第 4条 前条による補正のほか、農地台帳等の記録事項について、毎年 1回、 固定資産課税台帳との照合を行い、その結果をもって補正するものとする。 (随時補正の実施) 第 5条 前 2条による補正のほか、委員会の日常的な事務処理、農業委員の活 動等を通じ、農地台帳等の記録事項を補正する必要がある場合には、その都 度、速やかにこれを補正するものとする。 (点検等の実施及び統括) 第 6条 農地台帳等の点検、補正は委員会事務局各課で実施する。 2 点検、補正の適正な実施を確保するため、実施状況を統括する者を置く。 3 前項に定める実施状況を統括する者には委員会事務局農政課長を充てるも のとする。 (農地台帳等の公表) 第 7条 委員会は、農地台帳の記録事項のうち、通知 1の (1)に示された記録 事項(規則第 104条第 1項に定めるものを除く。)について公表する。 2 委員会は、前項に定める記録事項を表示した農地に関する地図を公表する。 3 農地台帳等の公表は、委員会事務局各課窓口で閲覧に供すること及びイン ターネットの利用その他の方法での提供により実施する。 4 第 1項及び第 2項の規定にかかわらず、インターネットの利用その他の方 法での提供の場合には、法第52条の 2第 1項第 1号及び第 3号に規定する者 の氏名又は名称並びに規則第 101条第 1号に規定する者の氏名又は名称につ いては公表しない。 313 (窓口での閲覧) 第 8条 前条第 3項の閲覧は、第 1号様式による農地台帳の閲覧請求があった 場合に、閲覧用農地台帳(第 2号様式)を閲覧させることにより行うものと する。 (インターネットの利用その他の方法での提供) 第 9条 第 7条第 3項のインターネットの利用での提供は、全国農業会議所( 以下「会議所」という。)と委託契約を締結し、会議所が整備する農地情報 公開システムを利用して行うものとする。 2 第 7条第 3項のその他の方法での提供は、委員会事務局各課の窓口におい て、第 1号様式による農地台帳記録事項要約書の交付請求があった場合に、 農地台帳記録事項要約書(第 3号様式)を交付することにより行うものとす る。 (農地台帳記録事項の提供) 第10条 委員会は、前条第 1項の提供を行うため、会議所に対して、農地台帳 等の記録事項を会議所が指定する方法で提供する。 2 委員会は、規則第 103条第 1項に基づき、農地中間管理機構(以下「機 構」という。)に対して、農地台帳の記録事項を、機構と協議して定めた方 法により提供する。 3 前 2項により農地台帳等の記録事項を提供する場合には、名古屋市情報あ んしん条例(平成16年名古屋市条例第41号)の定めるところに従い、当該事 項の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の当該事項の適切な管理のために必 要な条件を付すものとする。 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。 314 第1号様式 閲 覧 記録事項要約書交付 農地台帳 請求書 ※太線のなかに記載してください。 住所 ふりがな 窓口に来られた方 氏名 (請求人) 連絡先 1. 規模拡大のため 2. 農地の集積のため 使用目的 3. その他( ) 請求する農地の 所在・地番 ※該当事項の□にレ印をつけてください。 □ 農地台帳の閲覧 □ 記録事項要約書交付 受付・交付年月日 315 第2号様式 閲覧用農地台帳 平成 所在 地目 登記 現況 面積 登記 現況 農振法 地域区分 都市計画法 生産緑地法 氏名・名称 所有者 農地に関する 意向 共有者氏名・ 名称 氏名・名称 耕作者 (賃借者) 整理番号 賃借権等権利 設定の内容 農地中間管理 権利の種類 存続期間 中間管理権 利用状況調査 調査結果 利用意向調査 調査結果 遊休農地関係 316 年 月 日 名古屋市農業委員会 第3号様式 農地台帳記録事項要約書 平成 所在 地目 登記 現況 面積 登記 現況 農振法 地域区分 都市計画法 生産緑地法 所有者 農地に関する 意向 整理番号 耕作者 (賃借者) 農地中間管理 賃借権等権利 設定の内容 権利の種類 存続期間 中間管理権 利用状況調査 調査結果 利用意向調査 調査結果 遊休農地関係 317 年 月 日 名古屋市農業委員会 名古屋市農業委員会事務局規程の一部を改正する規程をここに公布する。 平成27年 4月 1日 名古屋市農業委員会会長 上田 幸雄 名古屋市農業委員会規程第 3号 名古屋市農業委員会事務局規程の一部を改正する規程 名古屋市農業委員会事務局規程(平成11年名古屋市農業委員会規程第 4号) の一部を次のように改正する。 第 3条農政課の項第 6号中「農地基本台帳」を「農地台帳」に改める。 第 3条東部・緑農政課、西部・守山農政課、中川農政課及び港農政課(以下 「地区農政課」という。)の項第 8号中「農地基本台帳」を「農地台帳」に改 める。 第 4条農政課農政係の項第10号中「農地基本台帳」を「農地台帳」に改める。 第 4条地区農政課の係の項第 8号中「農地基本台帳」を「農地台帳」に改め る。 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。 318 名古屋市上下水道局告示第4号 地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第33条の2の規定に基づき水道料 金及び下水道使用料収納事務の一部を委託することとしたので、地方公営企業 法施行令(昭和27年政令第403号)第26条の4第1項に定めるところにより告 示する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 1 小 林 寛 司 委託の相手方 株式会社しんきん情報サービス 代表者 2 代表取締役 馬場 英一 委託した事務の範囲 (1) 名古屋市水道事業から給水を受ける者からの水道料金の納入の受領 (2) 名古屋市及び名古屋市水道給水条例(昭和22年名古屋市条例第34号)第 1条各号に掲げる区域において公共下水道を使用する者からの下水道使用 料の納入の受領 (3) 第1号又は前号により収納した水道料金又は下水道使用料の出納取扱金 融機関又は収納取扱金融機関への払込み (4) 前3号に定める事務に付帯する事務 3 委託開始期日 平成27年4月1日 附 則 (施行期日) 1 この告示は、公布の日から施行する。ただし、次項の規定は、平成27年4 月1日から施行する。 (地方公営企業法第33条の2の規定に基づく水道料金等徴収事務の一部委託 についての廃止) 319 2 地方公営企業法第33条の2の規定に基づく水道料金等徴収事務の一部委託 について(平成12年名古屋市上下水道局告示第4号)は、廃止する。 320 名古屋市上下水道局管理規程第5号 名古屋市上下水道局分課規程(平成16年名古屋市上下水道局管理規程第13号) の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 小 林 寛 司 第2条第2項中「副公所長又は」を削る。 第11条研修総括係の項第3号中「受入れ」の次に「(次条経営企画係の項第 8号及び技術調整係の項第8号に規定するものを除く。)」を加える。 第12条経営企画係の項中第9号を第10号とし、第8号を第9号とし、第7号 の次に次の1号を加える。 (8) 局事業に係る国際協力業務(独立行政法人国際協力機構からの研修生の 受入れに関することを含む。以下同じ。)の連絡調整に関すること。 第12条技術調整係の項中第9号を第10号とし、第8号を第9号とし、第7号 の次に次の1号を加える。 (8) 局事業に係る国際協力業務の企画調整に関すること。 第17条事務係の項中第4号を第10号とし、同項第3号中「所属資産」の次に 「及び経営本部営業部給排水設備課所属資産」を加え、同号を同項第9号とし、 同項第2号の次に次の6号を加える。 (3) 工事費の精算に関すること。 (4) 給水装置関係書類及び排水設備関係書類(局長が別に定めるものに限 る。)の受付及び処理に関すること。 (5) 給水装置工事に伴う配水管受託工事の工事費に関すること。 (6) 愛知県下水道協会試験等運営委員会の運営等に関すること。ただし、第 19条給排水係の項第5号に規定するものを除く。 (7) 指定給水装置工事事業者、指定排水設備工事店等に関すること。ただし、 第19条給排水係の項第6号に規定するものを除く。 321 (8) 量水器の調達に関すること。 第18条料金係の項中第6号を削り、第5号を第6号とし、第4号の次に次の 1号を加える。 (5) 局長が定める債権の管理及び放棄に関すること。 第18条料金係の項中第7号を削り、第8号を第7号とし、第9号を第8号と する。 第18条利用促進係の項中第3号及び第4号を削り、第2号の次に次の5号を 加える。 (3) 名古屋市下水道条例(昭和22年名古屋市条例第35号。以下「下水道条例」 という。)第16条第1項に規定する使用者の調査及び確認に関すること。 (4) 下水道条例第17条第1項第2号又は第2項の規定による汚水排出量の認 定に関すること。 (5) 下水道条例第19条第1項に規定する計測のための装置の設置及び管理に 関すること。 (6) 水洗便所改造補助金及び浄化槽廃止工事補助金の交付手続に関すること。 (7) 水洗便所改造資金及び浄化槽廃止工事資金の貸付け及び償還に関するこ と。 第19条事務係の項を削り、同条給排水係の項に次の3号を加える。 (5) 愛知県下水道協会試験等運営委員会に係る技術的事項の企画等に関する こと。 (6) 指定給水装置工事事業者、指定排水設備工事店等に係る技術的事項の指 導等に関すること。 (7) 課内他係の主管に属しないこと。 第19条審査係の項第1号及び第2号中「経営本部営業部給排水設備課事務係」 を「経営本部営業部営業課事務係」に改める。 第20条第2項営業係の部分第9号中「前条」を「第17条」に改め、同項工事 係の部分第6号を削る。 第25条設計第二係の項並びに第27条工事第一係の項及び工事第二係の項中「 きょ 下水管渠等」を「下水管渠等」に改める。 第27条工事第三係の項中「工事係」を「配水工事係」に改める。 322 きょ 第29条維持係の項中「下水管渠等」を「下水管渠等」に改め、同項に次の1 号を加える。 (4) 課内他係の主管に属しないこと。 きょ 第29条管路計画係の項及び第31条中「下水管渠等」を「下水管渠等」に改め る。 第32条第2項事務係の部分中第1号を削り、第2号から第5号までを1号ず つ繰り上げ、同項 下水 維持第一係 きょ の項第1号中「下水管渠等」を「下水管渠等」 下水維持第二係 に、「及び維持作業」を「、維持作業及び承認工事」に改め、同条下水工事係 きょ の項第1号中「下水管渠等」を「下水管渠等」に改める。 第34条事務係の項中第4号を削り、第5号から第13号までを1号ずつ繰り上 げ、同条処理管理係の項第2号中「処理場等」を「水処理センター等」に改め る。 第35条工場排水指導係の項第5号中「工場排水」の次に「その他の悪質下水」 を、「試験」の次に「の管理及び総括」を加え、同条水質管理第二係の項に次 の1号を加える。 (5) 工場排水その他の悪質下水の分析及び試験の実施(他機関に委託して実 施するものを除く。)に関すること。 第36条整備計画係の項第2号中「基準第二係の項」を「同条基準第二係の項」 に改める。 第37条第2項事務係の部分中第1号を削り、第2号から第6号までを1号ず つ繰り上げる。 別表第5西部打出水処理事務所の項中「篠原ポンプ所」を「篠原ポンプ所 藤前ポンプ所」に改め、同表南部宝神水処理事務所の項中「当知ポンプ所 藤 前ポンプ所」を「当知ポンプ所」に改める。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 (名古屋市上下水道局職員の職名及び補職名規程の一部改正) 2 名古屋市上下水道局職員の職名及び補職名規程(平成12年名古屋市上下水 323 道局管理規程第14号)の一部を次のように改正する。 第3条第5項中「(技術本部管路部管路センターにあっては、副センター 長)」を削る。 (名古屋市上下水道局職員の管理職手当に関する規程の一部改正) 3 名古屋市上下水道局職員の管理職手当に関する規程(平成12年名古屋市上 下水道局管理規程第33号)の一部を次のように改正する。 第2条第6号中「、管路センター副センター長」を削る。 (名古屋市上下水道局被服貸与規程の一部改正) 4 名古屋市上下水道局被服貸与規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程 第42号)の一部を次のように改正する。 「半そで」を「半袖」に、「長そで」を「長袖」に改める。 第12条(見出しを含む。)及び第13条第1項中「き損」を「毀損」に改め る。 別表第1事務関係職員・事務職員・男性・半外とうの項中「並びに料金課 の主査」を「及び料金課主査」に改め、「及び料金課の主査(汚水排出量調 査担当)」を削り、同表事務関係職員・事務職員・女性の項中 「 料金課(利用促進係に限る。)に勤務する 者並びに料金課の主査(普及促進担当)及 を び料金課の主査(汚水排出量調査担当)に 限る。 」 「 料金課(利用促進係に限る。)に勤務する 者及び料金課主査(普及促進担当)に限る。 に改める。 」 別表第2事務服・上衣・冬の項中「ラグランそで」を「ラグラン袖」に改 める。 (名古屋市上下水道局会計規程の一部改正) 5 名古屋市上下水道局会計規程(平成15年名古屋市上下水道局管理規程第12 324 号)の一部を次のように改正する。 第20条第2号中「さかのぼって」を「遡って」に改める。 第30条の2中「出納(」の次に「経営本部営業部営業課及び」を加える。 第140条の2(見出しを含む。)及び第165条(見出しを含む。)中「き損」 を「毀損」に改める。 325 名古屋市上下水道局管理規程第6号 名古屋市上下水道局次長以下代決規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規 程第7号)の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 小 林 寛 司 別表第1事業執行関係の表中 「 4の2 名古屋市上下水道 の2 局公有財産規程(平 成12年名古屋市上下 水道局管理規程第49 号)第7条第7号及 び第23条の4に基づ く行政財産の目的外 使用の許可に関する こと。 」 を 「 4の2 名古屋市上下水道 の2 局公有財産規程(平 成12年名古屋市上下 水道局管理規程第49 号。以下「公有財産 規程」という。)第 7条第8号に基づく 326 行政財産の目的外使 用の許可のうち、別 に定めるものに関す ること。 4の2 公有財産規程第23 の3 条の4に基づく行政 財産の目的外使用の 許可に関すること。 」 に改める。 別表第4人事・服務関係の表第7号中「従事許可」の次に「及び非常勤の消 防団員との兼職の承認」を加える。 別表第4財務関係の表第13号中「第4号の2の2及び」の次に「第4号の2 の3並びに」を、「第10号の6」の次に「及び第43号の6」を加え、同表第24 号中「契約課長」を「経理部契約課長(以下「契約課長」という。)」に改め、 同表第25号中「経理部契約課長(以下「契約課長」という。)」を「契約課長」 に改め、同表第33号中「総務部長」を「企画部長」に改める。 別表第4事業執行関係の表第10号の3中「第12条に基づく公開決定等」を「 第12条各号に掲げる事項の決定」に改め、同表第10号の6中「名古屋市上下水 道局公有財産規程」を「公有財産規程」に改め、同表第17号の2を次のように 改める。 17の2 水道事業及び下水道 事業に係る寄附又は補 助(営業部営業課及び 営業部料金課(以下「 料金課」という。)が 所管するものに限る。 )に関すること。(営 業部長) 別表第4事業執行関係の表第26号中「給排水設備課長」を「営業部営業課長」 327 に改め、同表第33号中「給排水設備課長」を「料金課長」に改め、同表第41号 中「課公所長の欄」を「主管課公所長の欄」に改め、同表第43号の5の次に次 のように加える。 43の6 処理水熱利用のため の公共下水道の接続許 可等に関する規程(平 成27年名古屋市上下水 道局管理規程第1号) 第5条に規定する接続 許可の更新(許可の条 件が従前と同じ場合に 限る。)に関すること 。ただし、施設部長に 合議しなければならな い。(計画部長) 43の 都市計画法(昭和 7 43年法律第100号) 第32条第1項に規定 する協議及び同意に 関すること並びに同 条第2項に規定する 協議に関すること。 (下水道計画課長) 43の 下水道法第16条の 8 規定により、公共下 水道管理者以外の者 が行う公共下水道の 施設に関する工事又 は公共下水道の施設 の維持(以下「承認 328 工事」という。)の うち、開発行為に伴 うものに係る承認又 は完了検査に関する こと。(下水道計画 課長) 別表第4事業執行関係の表第52号中「課公所長の欄」を「主管課公所長の欄」 に改め、同表中 「 53 削除 」 を 「 53 承認工事(開発行 為に伴うものを除 く。)の事前協議に 関すること。(管路 部保全課長(以下 「保 全 課 長 」 と い う。)) 53の2 承認工事の承認、 監督又は完了検査に 関すること。ただ し、主管課公所長の 欄第43号の8に掲げ るものを除く。(管 路センター長) 」 に改め、同表第54号中「管路部保全課長」を「保全課長」に改める。 附 則 329 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 330 名古屋市上下水道局管理規程第7号 職員分限条例の施行に関する規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程第 16号)の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 小 林 寛 司 第2条から第10条までを削り、第1条の次に次の1条を加える。 (復職の場合の諮問) 第2条 条例第3条第2項に定める場合のほか、上下水道局長(以下「局長」 という。)が、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第28条第2項第1号に 該当して休職した職員を復職する場合においては、名古屋市職員傷病審議会 条例(平成27年名古屋市条例第49号)第1条の規定に基づき設置する名古屋 市職員傷病審議会に諮問しなければならない。 第11条の見出し中「からの控除期間」を削り、同条を第3条とする。 第12条を第4条とし、第13条を第5条とする。 附 則 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 331 名古屋市上下水道局管理規程第8号 名古屋市上下水道局職員の勤務時間及び休暇に関する規程(平成12年名古屋 市上下水道局管理規程第23号)の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 小 林 寛 司 第12条第1項中「(基準条例第3条の2の規定により管理職手当を受ける職 員を除く。)」を削る。 第19条第1項中「場合」の次に「(第3号に掲げる職員にあっては、職員退 職手当条例(昭和31年名古屋市条例第20号)第7条第5項第6号に規定する市 長が特に必要と認めた場合に限る。)」を加え、第3号を第4号とし、第2号の 次に次の1号を加える。 (3) 職員退職手当条例第2条第7号に規定する国等の職員 附 則 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 332 名古屋市上下水道局管理規程第9号 名古屋市上下水道局臨時的任用職員就業規程(平成12年名古屋市上下水道局 管理規程第27号)の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 小 林 寛 司 第10条第2項第1号中「480円」を「850円」に改め、同条第3項を削る。 附 則 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 333 名古屋市上下水道局管理規程第10号 名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 第1条 小 林 寛 司 名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程(平成12年名古屋市上下 水道局管理規程第31号)の一部を次のように改正する。 第17条第2項第2号中「8,200円」を「8,400円」に改め、同号イ中「 4,100円」を「4,200円」に改め、同号ウ中「6,500円」を「7,100円」に改め、 同号エ中「8,900円」を「10,000円」に改め、同号オ中「11,300円」を「 12,900円」に改め、同号カ中「13,700円」を「15,800円」に改め、同号キ中 「16,100円」を「18,700円」に改め、同号ク中「18,500円」を「21,600円」 に改め、同号ケ中「20,900円」を「24,400円」に改める。 別表第1から別表第3までを次のように改める。 334 別表第 1(第2条関係) 企業職給料表(1) 職務 の級 1級 2級 3級 4級 5級 6級 7級 8級 9級 給 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 号 円 円 円 円 円 1 140,500 155,800 221,400 236,800 254,600 2 141,600 157,100 223,300 238,900 256,700 3 142,700 158,400 225,200 241,000 258,800 4 143,800 159,600 227,100 243,000 260,900 5 144,800 160,800 229,000 245,000 263,000 6 146,000 162,700 231,000 247,100 265,100 7 147,100 164,500 233,000 249,200 267,200 8 148,200 166,300 235,000 251,300 269,300 9 149,300 168,100 236,900 253,300 271,400 10 150,500 170,000 238,900 255,400 273,600 11 151,700 171,900 240,900 257,500 275,800 12 152,900 173,800 242,900 259,600 277,900 13 154,000 175,600 244,900 261,600 280,000 14 155,500 177,600 247,000 263,700 282,200 15 157,000 179,500 249,100 265,800 284,400 16 158,500 181,400 251,200 267,900 286,600 17 160,000 183,300 253,200 269,900 288,700 18 161,900 185,300 255,200 272,000 290,900 19 163,800 187,300 257,200 274,100 293,100 20 165,600 189,300 259,200 276,200 295,300 21 167,400 191,200 261,200 278,300 297,400 22 169,200 193,300 263,200 280,500 299,600 23 171,000 195,300 265,200 282,600 301,800 24 172,700 197,300 267,200 284,700 304,000 25 174,400 199,300 269,200 286,800 306,200 26 176,100 201,400 271,200 289,000 308,500 27 177,800 203,400 273,200 291,200 310,700 28 179,500 205,400 275,200 293,400 312,900 29 181,200 207,400 277,100 295,500 315,100 30 182,800 209,500 279,100 297,800 317,400 31 184,400 211,500 281,100 300,000 319,700 32 185,900 213,500 283,100 302,200 321,900 33 187,400 215,500 285,000 304,400 324,100 34 189,000 217,500 287,000 306,700 326,400 35 190,500 219,500 289,000 308,900 328,700 36 192,000 221,500 291,000 311,100 331,000 37 193,500 223,500 292,900 313,300 333,300 38 195,000 225,500 294,900 315,500 335,600 39 196,400 227,400 296,900 317,700 337,900 40 197,800 229,300 298,900 319,800 340,200 335 円 円 円 円 282,900 (323,000) 285,100 (325,500) 287,300 (328,000) 289,500 (330,500) 339,300 (389,300) 342,200 (392,100) 345,100 (394,900) 348,000 (397,700) 414,200 434,500 417,600 438,200 420,900 441,900 424,200 445,600 291,600 (333,000) 293,900 (335,600) 296,200 (338,200) 298,400 (340,700) 350,900 (400,400) 353,700 (402,900) 356,500 (405,400) 359,300 (407,900) 427,500 449,300 430,800 453,100 434,100 456,900 437,400 460,700 300,600 (343,200) 303,000 (345,700) 305,300 (348,200) 307,600 (350,600) 362,100 (410,300) 364,600 (412,800) 367,100 (415,300) 369,600 (417,700) 440,600 464,500 443,900 468,300 447,200 472,000 450,500 475,700 309,900 (353,000) 312,300 (355,500) 314,600 (357,900) 316,900 (360,300) 372,100 (420,100) 374,500 (422,200) 376,900 (424,300) 379,300 (426,400) 453,700 479,400 456,800 483,100 459,900 486,800 463,000 490,500 319,200 (362,700) 321,700 (365,100) 324,200 (367,500) 326,600 (369,800) 381,700 (428,400) 384,000 (430,200) 386,300 (432,000) 388,600 (433,800) 466,100 494,200 469,100 497,800 472,000 501,400 474,900 505,000 329,000 (372,100) 331,500 (374,400) 334,000 (376,700) 336,500 (379,000) 390,800 (435,500) 393,100 (436,900) 395,300 (438,300) 397,500 (439,700) 477,800 508,600 480,500 512,000 483,200 515,400 485,900 518,800 338,900 (381,200) 341,300 (383,500) 343,600 (385,700) 345,900 (387,900) 399,700 (441,000) 401,900 (442,300) 404,000 (443,600) 406,100 (444,900) 488,600 522,100 490,800 525,400 493,000 528,700 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450,900 (482,300) 451,600 (483,100) 411,200 (439,200) 412,000 (440,000) 412,700 (440,700) 413,400 (441,400) 452,300 (483,800) 453,100 (484,600) 453,900 (485,400) 454,600 (486,200) 414,100 (442,100) 414,900 (442,900) 415,600 (443,600) 416,300 (444,300) 455,300 (486,900) 456,100 (487,700) 456,900 (488,500) 457,600 (489,300) 417,000 (445,000) 417,800 (445,700) 418,500 (446,400) 419,200 (447,100) 458,300 (490,000) 459,100 459,900 460,600 419,900 (447,800) 420,700 (448,500) 421,400 (449,200) 422,100 (449,900) 461,300 400,600 422,800 (450,500) 464,300 379,500 401,400 423,600 465,100 366,800 380,200 402,100 424,300 465,900 299,400 367,400 380,900 402,800 425,000 466,600 245,400 300,100 368,000 381,500 403,500 425,700 467,300 94 245,900 300,800 368,600 382,200 404,300 426,500 468,100 95 246,400 301,500 369,200 382,900 405,000 427,200 468,900 96 246,800 302,200 369,700 383,600 405,700 427,900 469,600 97 247,200 302,800 370,200 384,200 406,400 428,600 470,300 303,500 370,800 384,900 407,200 429,300 85 241,800 294,000 363,000 376,100 397,700 86 242,300 294,900 363,700 376,800 398,500 87 242,800 295,700 364,300 377,500 399,200 88 243,200 296,500 364,900 378,200 399,900 89 243,600 297,300 365,500 378,800 90 244,100 298,000 366,200 91 244,600 298,700 92 245,000 93 98 99 304,200 371,400 385,600 407,900 430,000 100 304,900 371,900 386,300 408,600 430,700 101 305,500 372,400 386,900 409,300 431,400 102 306,100 373,000 387,600 410,100 432,100 103 306,600 373,600 388,300 410,800 432,800 104 307,100 374,100 389,000 411,500 433,500 105 307,600 374,600 389,600 412,200 434,200 106 308,100 375,200 390,300 413,000 434,900 107 308,500 375,800 391,000 413,700 435,600 108 308,900 376,300 391,700 414,400 436,300 109 309,300 376,800 392,300 415,100 436,900 110 309,700 377,400 393,000 415,900 437,600 111 310,100 378,000 393,700 416,600 438,300 112 310,500 378,500 394,400 417,300 439,000 113 310,900 379,000 395,000 418,000 439,600 114 311,300 379,600 395,700 418,800 115 311,700 380,200 396,400 419,500 116 312,100 380,700 397,100 420,200 117 312,500 381,200 397,700 420,900 118 312,900 381,800 398,400 421,600 119 313,300 382,300 399,100 422,300 120 313,700 382,800 399,800 423,000 121 314,100 383,300 400,400 423,700 122 314,500 401,100 424,400 123 314,900 401,800 425,100 124 315,300 402,500 425,800 125 315,700 403,100 426,500 126 316,100 403,800 427,200 127 316,500 404,500 427,900 128 316,900 405,200 428,600 337 462,100 462,900 463,600 129 317,300 405,800 429,200 130 317,700 406,500 429,900 131 318,100 407,200 430,600 132 318,500 407,900 431,300 133 318,800 408,500 431,900 134 319,200 409,200 135 319,600 409,900 136 320,000 410,500 137 320,300 411,100 138 320,700 411,800 139 321,100 412,500 140 321,500 413,100 141 321,800 413,700 142 322,200 414,400 143 322,600 415,100 144 322,900 415,700 145 323,200 416,300 146 417,000 147 417,700 148 418,300 149 418,900 150 419,600 151 420,300 152 420,900 153 421,500 154 422,200 155 422,900 156 423,500 157 424,100 備考 1 この表の 6級の 1号給から89号給までの括弧内の金額は、 6級の職にある職員で局長が特に必要と認めて指定する職にあるものに適用する。 2 この表の 7級の 1号給から81号給までの括弧内の金額は、 7級の職にある職員で局長が特に必要と認めて指定する職にあるものに適用する。 338 別表第2(第2条関係) 企業職給料表(2) 職務の級 号 給 1級 2級 3級 4級 5級 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 給料月額 円 円 円 円 円 1 128,700 146,100 221,400 236,800 254,600 2 129,700 147,300 223,300 238,900 256,700 3 130,700 148,500 225,200 241,000 258,800 4 131,700 149,700 227,100 243,000 260,900 5 132,600 150,900 229,000 245,000 263,000 6 133,600 152,200 231,000 247,100 265,100 7 134,600 153,400 233,000 249,200 267,200 8 135,600 154,600 235,000 251,300 269,300 9 136,500 155,800 236,900 253,300 271,400 10 137,500 157,100 238,900 255,400 273,600 11 138,500 158,400 240,900 257,500 275,800 12 139,500 159,600 242,900 259,600 277,900 13 140,500 160,800 244,900 261,600 280,000 14 141,600 162,700 247,000 263,700 282,200 15 142,700 164,500 249,100 265,800 284,400 16 143,800 166,300 251,200 267,900 286,600 17 144,800 168,100 253,200 269,900 288,700 18 146,000 170,000 255,200 272,000 290,900 19 147,100 171,900 257,200 274,100 293,100 20 148,200 173,800 259,200 276,200 295,300 21 149,300 175,600 261,200 278,300 297,400 22 150,500 177,600 263,200 280,500 299,600 23 151,700 179,500 265,200 282,600 301,800 24 152,900 181,400 267,200 284,700 304,000 25 154,000 183,300 269,200 286,800 306,200 26 155,500 185,300 271,200 289,000 308,500 27 157,000 187,300 273,200 291,200 310,700 28 158,500 189,300 275,200 293,400 312,900 29 160,000 191,200 277,100 295,500 315,100 30 161,900 193,300 279,100 297,800 317,400 31 163,800 195,300 281,100 300,000 319,700 32 165,600 197,300 283,100 302,200 321,900 33 167,400 199,300 285,000 304,400 324,100 34 169,200 201,400 287,000 306,700 326,400 35 171,000 203,400 289,000 308,900 328,700 36 172,700 205,400 291,000 311,100 331,000 37 174,400 207,400 292,900 313,300 333,300 38 176,100 209,500 294,900 315,500 335,600 39 177,800 211,500 296,900 317,700 337,900 40 179,500 213,500 298,900 319,800 340,200 339 41 181,200 215,500 300,800 321,900 342,400 42 182,800 217,500 302,800 323,900 344,500 43 184,400 219,500 304,800 325,800 346,600 44 185,900 221,500 306,700 327,700 348,700 45 187,400 223,500 308,600 329,600 350,700 46 189,000 225,500 310,600 331,500 352,700 47 190,500 227,400 312,500 333,400 354,600 48 192,000 229,300 314,400 335,300 356,500 49 193,500 231,200 316,300 337,200 358,400 50 195,000 233,100 318,300 339,100 360,300 51 196,400 235,000 320,200 341,000 362,200 52 197,800 236,900 322,100 342,900 364,000 53 199,200 238,800 324,000 344,800 365,800 54 200,600 240,700 325,700 346,300 367,500 55 201,900 242,600 327,400 347,800 369,100 56 203,200 244,500 329,100 349,300 370,700 57 204,500 246,400 330,800 350,800 372,300 58 205,800 248,300 332,400 352,300 373,900 59 207,100 250,200 334,000 353,800 375,500 60 208,400 252,100 335,500 355,200 377,000 61 209,700 253,900 337,000 356,600 378,500 62 210,900 255,800 338,500 357,600 379,600 63 212,000 257,600 340,000 358,600 380,600 64 213,100 259,400 341,500 359,600 381,600 65 214,200 261,200 342,900 360,600 382,600 66 215,400 263,000 344,300 361,600 383,500 67 216,500 264,800 345,600 362,600 384,400 68 217,600 266,600 346,900 363,600 385,300 69 218,700 268,400 348,200 364,600 386,100 70 219,800 270,100 349,400 365,500 386,900 71 220,900 271,800 350,600 366,400 387,600 72 222,000 273,400 351,800 367,200 388,300 73 223,100 275,000 353,000 368,000 389,000 74 224,000 276,100 354,000 368,700 389,800 75 224,900 277,100 355,000 369,400 390,500 76 225,700 278,100 356,000 370,100 391,200 77 226,500 279,100 357,000 370,700 391,900 78 227,400 280,100 357,900 371,400 392,700 79 228,300 281,100 358,800 372,100 393,400 80 229,100 282,100 359,600 372,800 394,100 81 229,900 283,100 360,400 373,400 394,800 82 230,800 284,100 361,100 374,100 395,600 83 231,600 285,100 361,800 374,800 396,300 84 232,400 286,000 362,400 375,500 397,000 340 85 233,200 286,900 363,000 376,100 397,700 86 234,000 287,800 363,700 376,800 398,500 87 234,800 288,700 364,300 377,500 399,200 88 235,600 289,600 364,900 378,200 399,900 89 236,400 290,500 365,500 378,800 400,600 90 237,200 291,400 366,200 379,500 401,400 91 238,000 292,300 366,800 380,200 402,100 92 238,800 293,200 367,400 380,900 402,800 93 239,600 294,000 368,000 381,500 403,500 94 240,200 294,900 368,600 382,200 404,300 95 240,800 295,700 369,200 382,900 405,000 96 241,300 296,500 369,700 383,600 405,700 97 241,800 297,300 370,200 384,200 406,400 98 242,300 298,000 370,800 384,900 407,200 99 242,800 298,700 371,400 385,600 407,900 100 243,200 299,400 371,900 386,300 408,600 101 243,600 300,100 372,400 386,900 409,300 102 244,100 300,800 373,000 387,600 410,100 103 244,600 301,500 373,600 388,300 410,800 104 245,000 302,200 374,100 389,000 411,500 105 245,400 302,800 374,600 389,600 412,200 106 245,900 303,500 375,200 390,300 413,000 107 246,400 304,200 375,800 391,000 413,700 108 246,800 304,900 376,300 391,700 414,400 109 247,200 305,500 376,800 392,300 415,100 110 306,100 377,400 393,000 415,900 111 306,600 378,000 393,700 416,600 112 307,100 378,500 394,400 417,300 113 307,600 379,000 395,000 418,000 114 308,100 379,600 395,700 418,800 115 308,500 380,200 396,400 419,500 116 308,900 380,700 397,100 420,200 117 309,300 381,200 397,700 420,900 118 309,700 398,400 421,600 119 310,100 399,100 422,300 120 310,500 399,800 423,000 121 310,900 400,400 423,700 122 311,300 401,100 424,400 123 311,700 401,800 425,100 124 312,100 402,500 425,800 125 312,500 403,100 426,500 126 312,900 403,800 127 313,300 404,500 128 313,700 405,200 341 129 314,100 405,800 130 314,500 406,500 131 314,900 407,200 132 315,300 407,900 133 315,700 408,500 134 316,100 409,200 135 316,500 409,900 136 316,900 410,500 137 317,300 411,100 138 317,700 411,800 139 318,100 412,500 140 318,500 413,100 141 318,800 413,700 142 319,200 414,400 143 319,600 415,100 144 320,000 415,700 145 320,300 416,300 146 417,000 147 417,700 148 418,300 149 418,900 150 419,600 151 420,300 152 420,900 153 421,500 154 422,200 155 422,900 156 423,500 157 424,100 342 別表第3(第2条関係) 企業職給料表(3) 職務の級 給料月額 円 1 級 144,600 2 級 180,700 3 級 207,900 4 級 223,400 5 級 253,600 (270,000) 6 級 276,700 291,700 (310,600) 342,500 (373,900) 7 級 8 級 9 級 422,900 備考 1 この表の5級の括弧内の金額は、5級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。 2 この表の7級の括弧内の金額は、7級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。 3 この表の8級の括弧内の金額は、8級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。 343 第2条 名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程の一部を次のように改正 する。 第21条第2項中「23,000円」を「30,000円」に、「45,000円」を「70,000 円」に改める。 附 則 (施行期日等) 1 この規程は、発布の日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、 第2条の規定は平成27年4月1日から、附則第9項の規定(名古屋市上下水 道局職員の給与に関する規程の一部を改正する規程(平成26年名古屋市上下 水道局管理規程第18号。以下「平成26年改正規程」という。)附則第2項の 改正規定に限る。)は平成27年10月1日から施行する。 2 第1条の規定による改正後の名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程 (以下「改正後規程」という。)及び附則第9項の規定(平成26年改正規程 附則別表の改正規定に限る。附則第7項において同じ。)による改正後の平 成26年改正規程(以下「改正後平成26年改正規程」という。)の規定は、平 成26年4月1日(以下「切替日」という。)から適用する。 (経過措置) 3 第1条の規定による改正前の名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程 (以下「改正前規程」という。)第9条の規定により管理職手当を受ける職 員の切替日から施行日の属する年度の末日(以下「年度の末日」という。) までの間における企業職員の給与の種類及び基準を定める条例(昭和28年名 古屋市条例第23号)第3条第1項に規定する給料の月額は、改正後規程第2 条、第3条、附則第10項、別表第1及び別表第3並びに改正後平成26年改正 規程附則別表の規定にかかわらず、改正前規程の定めるところによる。 (最高号給を超える給料月額等の切替え等) 4 切替日の前日において職務の級の最高の号給を超える給料月額を受けてい た職員及び同日に休職していた職員で別に定める者(次項の規定の適用を受 ける者を除く。)の切替日における号給又は給料月額は、別に定める。 (切替期間における異動者の号給等) 5 切替日から施行日の前日までの間において、改正前規程の規定により、新 344 たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はそ の受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員のうち、別に定める者の 改正後規程の規定による当該適用又は異動の日における号給又は給料月額 は、別に定める。 (施行日における異動者の号給等の調整) 6 施行日において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその 属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員の 当該適用又は異動の日における号給又は給料月額については、当該適用又は 異動について、まず改正前規程の規定が適用され、次いで当該適用又は異動 の日から改正後規程の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認 められる限度において、別に定めるところにより、必要な調整を行うことが できる。 (給与の内払) 7 職員が、改正前規程又は附則第9項の規定による改正前の平成26年改正規 程の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後規 程又は改正後平成26年改正規程の規定による給与の内払とみなす。 (委任) 8 附則第3項から前項までに定めるもののほか、この規程の施行に関し必要 な事項は、別に定める。 (平成26年改正規程の一部改正) 9 平成26年改正規程の一部を次のように改正する。 附則第2項中「地方公務員等共済組合法」を「被用者年金制度の一元化等 を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律(平成24年法律第63 号)第3条の規定による改正前の地方公務員等共済組合法」に改める。 附則別表を次のように改める。 345 附則別表 職務の級 給料月額 円 1 級 137,500 2 級 171,800 3 級 197,600 4 級 209,600 5 級 241,700 (255,600) 6 級 263,000 277,300 (295,300) 325,600 (355,400) 7 級 8 級 9 級 402,000 備考 1 この表の5級の括弧内の金額は、5級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。 2 この表の7級の括弧内の金額は、7級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。 3 この表の8級の括弧内の金額は、8級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。 346 名古屋市上下水道局管理規程第11号 名古屋市上下水道局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程の一部を次 のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 第1条 小 林 寛 司 名古屋市上下水道局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程(平 成12年名古屋市上下水道局管理規程第32号)の一部を次のように改正する。 附則第2条年齢別最低給料表を次のように改める。 年齢別最低給料表 年齢 金額 年齢 金額 16歳 132,600円 17歳 134,600円 18歳 137,500円 19歳 139,500円 20歳 142,700円 21歳 144,800円 22歳 148,200円 23歳 150,500円 24歳 154,000円 25歳 160,000円 26歳 167,400円 27歳 172,700円 28歳 177,800円 29歳 181,200円 30歳 187,400円 31歳 193,500円 32歳 199,200円 33歳 199,200円 34歳 199,200円 35歳 199,200円 36歳 199,200円 37歳 199,200円 38歳 199,200円 39歳 204,500円 40歳以上 209,700円 別表第2初任給表ア企業職給料表(1)の表中「172,900円」を「174,400 円」に、「152,400円」を「154,000円」に、「143,200円」を「144,800円」に、 347 「165,800円」を「167,400円」に、「138,900円」を「140,500円」に改める。 別表第2初任給表イ企業職給料表(2)の表中「152,400円」を「154,000 円」に、「134,800円」を「136,500円」に、「130,800円」を「132,600円」に 改める。 別表第6昇格時号給対応表ア企業職給料表(1)2級の欄中 「 「 60 59 60 60 60 60 61 60 61 60 を 61 62 61 62 61 62 61 63 62 」 「 に改め、同表3級の欄中 61 」 「 54 53 54 54 54 54 55 54 55 54 55 55 56 55 56 55 56 55 57 56 57 56 348 57 56 57 を 56 57 57 58 57 58 57 58 57 58 58 58 58 59 58 59 58 59 59 59 59 59 59 60 59 」 に、 」 「 「 62 61 62 62 62 62 62 62 63 62 63 62 63 を 63 63 63 64 63 64 63 64 63 64 64 65 64 」 に改め、同表4級の欄中 」 349 「 「 106 105 107 106 108 106 109 107 109 107 を 110 に改める。 108 110 108 111 109 111 110 112 111 」 」 別表第6昇格時号給対応表イ企業職給料表(2)3級の欄中 「 「 54 53 54 54 54 54 55 54 55 54 55 55 56 55 56 55 56 55 57 56 57 56 57 56 57 を 56 57 57 58 57 に、 350 58 57 58 57 58 58 58 58 59 58 59 58 59 59 59 59 59 59 60 59 」 」 「 「 62 61 62 62 62 を 62 62 62 63 62 」 に改め、同表4級の欄中 」 「 「 106 105 107 106 108 106 109 107 を 109 に改める。 107 110 108 110 108 111 109 」 」 別表第6の2降格時号給対応表ア企業職給料表(1)1級の欄中 「 「 351 87 88 90 92 を 93 に改め、同表2級の欄中 96 96 97 」 」 「 「 99 100 102 104 105 108 108 112 113 116 118 120 を 123 に改め、同表3級の欄中 124 128 128 132 133 136 138 140 143 144 145 」 」 「 「 109 110 110 112 111 114 112 を 116 114 117 116 118 118 119 」 に改める。 」 別表第6の2降格時号給対応表イ企業職給料表(2)2級の欄中 352 「 「 107 108 110 112 113 116 116 120 121 124 を 126 に改め、同表3級の欄中 128 131 132 136 136 140 141 144 145 」 」 「 「 109 110 110 112 111 114 を 112 116 114 117 116 117 」 第2条 に改める。 」 名古屋市上下水道局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程の一 部を次のように改正する。 「 附則第2条年齢別最低給料表中 「 154,000円 を 155,500円 」 「 「 38歳 199,200円 を 38歳 」 附 200,600円 に改める。 」 則 353 に、 」 (施行期日等) 1 この規程は、発布の日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、 第2条の規定は、平成27年4月1日から施行する。 2 第1条の規定による改正後の名古屋市上下水道局職員の初任給、昇格及び 昇給等に関する規程(以下「改正後規程」という。)の規定は、平成26年4 月1日(以下「適用日」という。)から適用する。 (経過措置) 3 名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程の一部を改正する規程(平成 27年名古屋市上下水道局管理規程第10号)附則第3項の規定の適用を受ける 職員に対する適用日から施行日の属する年度の末日までの間における改正後 規程別表第6昇格時号給対応表ア企業職給料表(1)及び別表第6の2降格時 号給対応表ア企業職給料表(1)の規定の適用については、これらの規定にか かわらず、第1条の規定による改正前の名古屋市上下水道局職員の初任給、 昇格及び昇給等に関する規程の定めるところによる。 354 名古屋市上下水道局管理規程第12号 名古屋市上下水道局職員の管理職員特別勤務手当に関する規程(平成12年名 古屋市上下水道局管理規程第36号)の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 小 林 寛 司 第2条中「3時間」を「1時間」に改める。 第3条第1項中「各号に定める額」の次に「(勤務に従事した時間が3時間 に満たない場合の勤務にあっては、当該額に100分の50を乗じて得た額)」を 加え、同項第2号中「8,000円」を「8,500円」に改め、同項第3号中「4,000 円」を「6,000円」に改める。 附則第3項中「8,000円」を「8,500円」に改め、附則第4項中「6,000円」 を「7,000円」に改める。 附 則 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 355 名古屋市上下水道局管理規程第13号 名古屋市上下水道局退職し、若しくは失職し、又は死亡した職員の期末手当 及び奨励手当の支給に関する規程の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 第1条 小 林 寛 司 名古屋市上下水道局退職し、若しくは失職し、又は死亡した職員の期 末手当及び奨励手当の支給に関する規程(平成12年名古屋市上下水道局管理 規程第37号。以下「退職者期末手当等規程」という。)の一部を次のように 改正する。 別表を次のように改める。 別表(第8条関係) 勤務期間 割合 6月 100分の100 5月15日以上6月未満 100分の95 5月以上5月15日未満 100分の90 4月15日以上5月未満 100分の80 4月以上4月15日未満 100分の70 3月15日以上4月未満 100分の60 3月以上3月15日未満 100分の50 2月15日以上3月未満 100分の40 2月以上2月15日未満 100分の30 1月15日以上2月未満 100分の20 1月以上1月15日未満 100分の15 15日以上1月未満 100分の10 15日未満 100分の5 0 0 356 第2条 退職者期末手当等規程の一部を次のように改正する。 第8条第1項第1号中「1,000分の675」を「6月に支給する場合において は1,000分の675、12月に支給する場合においては1,000分の825」に改め、同 項第2号中「1,000分の325」を「6月に支給する場合においては1,000分の 325、12月に支給する場合においては1,000分の375」に改める。 第3条 退職者期末手当等規程の一部を次のように改正する。 第8条第1項第1号中「6月に支給する場合においては1,000分の675、12 月に支給する場合においては1,000分の825」を「100分の75」に改め、同項第 2号中「6月に支給する場合においては1,000分の325、12月に支給する場合 においては1,000分の375」を「100分の35」に改める。 附 則 (施行期日等) 1 この規程は、発布の日から施行する。ただし、第3条の規定は、平成27年 4月1日から施行する。 2 第1条の規定による改正後の退職者期末手当等規程の規定は平成22年4月 1日から、第2条の規定による改正後の退職者期末手当等規程の規定は平成 26年4月1日からそれぞれ適用する。 357 名古屋市上下水道局管理規程第14号 名古屋市上下水道局安全運転管理者等設置規程(平成12年名古屋市上下水道 局管理規程第39号)の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 小 林 寛 司 別表経営本部経理部契約課の項を削り、同表経営本部営業部給排水設備課(本 庁)の項中「事務係長 給排水係長」を「給排水係長」に改め、同表中 「 技術本部計画部技術開 技術本部計画部技術開 技術開発係長 発室 発室 」 を 「 技術本部計画部技術開 技術本部計画部技術開 技術開発係長 発室 発室 技術本部建設部施設課 技術本部建設部施設課 建築係長 」 に改め、同表技術本部管路部保全課の項を削る。 附 則 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 358 名古屋市上下水道局管理規程第15号 名古屋市上下水道局契約規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程第47号) の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 小 林 寛 司 第50条の2第1項第1号中「第49条第1項」を「第49条」に、「第50条第1 項」を「第62条第1項」に、「課徴金納付命令」を「納付命令」に改め、同項 第2号を削り、同項第3号を同項第2号とし、同項第4号中「前3号」を「前 2号」に改め、同号を同項第3号とし、同条第2項中「課徴金納付命令が」を 「納付命令が」に改め、「、第2号(課徴金納付命令に係る審決が確定したと きを除く。)」を削り、「第4号」を「第3号」に改める。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成27年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。 (経過措置) 2 この規程による改正後の名古屋市上下水道局契約規程の規定は、施行日以 後に公告その他の契約の申込みの誘引が行われる契約について適用し、施行 日前に公告その他の契約の申込みの誘引が行われた契約については、なお従 前の例による。 359 名古屋市上下水道局管理規程第16号 名古屋市上下水道局公有財産規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程第 49号)の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 小 林 寛 司 第7条第7号を次のように改める。 (7) 削除 第12条第1項第5号を次のように改める。 (5) 削除 第14条の2中「責め」を「責」に改める。 第21条(見出しを含む。)中「き損」を「毀損」に改める。 別記様式第1及び別記様式第3中「あて先」を「宛先」に改める。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 この規程による改正前の名古屋市上下水道局公有財産規程(以下「改正前 規程」という。)の規定に基づきなされた自動販売機その他の機器の設置に 係る使用許可及び当該使用許可の期間の更新については、改正前規程の規定 は、この規程の施行後も、なおその効力を有する。 3 前項に規定する使用許可の期間については、1回に限り更新することがで きる。 360 名古屋市上下水道局管理規程第17号 名古屋市水道給水条例施行規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程第52 号)の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 小 林 第20条第1号ウ中「同条第27項」を「同条第26項」に改める。 第34条第2項を削る。 第18号様式(その1)を次のように改める。 361 寛 司 362 (Water) (Service Period) 屋市水道給水条例第35条第1項の規定に基づき、給水を停止しました。 知らせした支払期限日までにお支払いいただけませんでしたので、名古 (Total Charge) 合計金額(円) (Sewage Usage) 下水道使用料(円) (Subtotal) 合 計(円) 名古屋市上下水道局長 含まれています。 金額には、消費税等相当額が 水道料金(円) 年 期 別 お客さま番号 (Customer Number) (Water Suspension Notice) 給水停止通知書 上記水道料金および下水道使用料について、先に給水停止予告書でお 第 18 号様式(その1) (第 34 条関係) 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。ただし、第20条第1号ウの 改正規定は、発布の日から施行し、この規程による改正後の名古屋市水道給 水条例施行規程第20条第1号ウの規定は、平成26年4月1日から適用する。 (名古屋市上下水道局水道料金等徴収事務の委託に関する規程の一部改正) 2 名古屋市上下水道局水道料金等徴収事務の委託に関する規程(平成12年名 古屋市上下水道局管理規程第53号)の一部を次のように改正する。 第1条中「、同条例第35条第2項に定める納付金(以下「給水条例第35条 納付金」という。)」を削る。 第7条第1項中「、水道料金又は下水道使用料を収納した場合には、委託 事務専用払込書(別記様式)により」を削り、同条第2項中「給水条例第35 条納付金その他」を削る。 別記様式を削る。 363 名古屋市上下水道局管理規程第18号 名古屋市下水道条例施行規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程第58号) の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市上下水道局長 第8号様式を次のように改める。 364 小 林 寛 司 第8号様式(第 16 条関係、第 21 条関係) 設計・ 審査 所属長 係長 係 完成 所属長 係長 係 決裁 取 排 水 付 管 水 設 備 洗 便 所 確認 工 事 ( 承 認 ) 申 請 書 (宛先)名古屋市上下水道局長 受付 給排水 設備課 年 月 第 日 号 工事種 別 年 1.新増築 年 営業所 月 第 2.くみ取改造 月 日 完成 年 月 日 水栓番号 号 検査 年 月 日 完成予定 年 排除方式 合 流 3.浄化槽廃止 4.その他 日 第 号 月 ・ 屋号、またはアパート等住宅名 施工場 所 日 分 流 戸数 区 住 所 氏 名 電話番号 申 請 者 印 ○ 代 理 人 印 ○ 使 用 者 (申請者と同一であれば記入しないでください。 ) (申請者と同一であれば記入しないでください。 ) 建物所有者 合 取 分 築造 築造 撤去 撤去 mm mm 箇所 箇所 築造 築造 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 撤去 撤去 mm mm 箇所 箇所 1.一般住宅・共同住宅 2.事務所 3.工場・事業所(具体的に: 給水工事 1.水道メータ口径 50mm 以上の給水工事 阻集器 地下排水槽 雨水流出抑制 延床面積 ㎡ ・雨水取付管(撤去: ㎜) 敷地面積 ㎡ ) 竣工 mm 年 H m H m L m L m m m m 備 関連工事費 対象 ・ 対象外 )5.その他(具体的に: 市水以外の他水使用(井水・工水・その他: 個) 浸透トレンチ( θ m) 雨水貯留( 月 発行番号 ) その他( 日 考 m m m ( 指定番号 商号又は名称 電話番号 ) 号 1 2 太線内を記入し、該当事項を○で囲んでください。 二人以上が共同で工事を行うときは、代表者名を申請者の住所 氏名欄に代表者以外の者の氏名を備考欄に記入してください。 3 代理人の住所氏名欄は、代理人を選定する場合又はすでに選定 している場合に記入してください。 4 5 この申請書には、排水設備図面その他必要な書類を添えて提出してください。 水洗便所工事で申請者と建物所有者が異なるときは事前に建物所有者の承諾を得 てください。 6 名古屋市下水道条例施行規程第 18 条第1項第1号から第4号までに定める関連工 事費の徴収の対象に該当する場合には別に「下水排出計画書」を提出してください。 365 ) ) 有 ・ 無 有 ・ 無 指定排水設備工事店 指示番号 第 ㎜) ディスポーザ排水処理システム 床下集合配管 年 名古屋市指定水道工事店協同組合 (注意事項) ㎜) ・雨水取付管(新設: )4.店舗施設(具体的に: mm 階 階 ・雨水取付管(既設: ・その他(: θ 舗装種別 毎 延 長 道 路 分 請負施工 日 地上 地下 ・U字側溝 設計・審査 本 管 径 本管土被 取付延長 月 ※該当項目に○ 2.配水管布設を伴う給水工事 有 ・ 無 有 ・ 無 有 ・ 無 【 浸透雨水ます( 建 物 ・ 土 地 雨 水 排 水 100mm 150mm mm mm mm 業 種 等 特記事項 流 汚 水 取 付 管 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 設 請 流 管 150mm 200mm mm mm mm 既 申 付 ) 】 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 この規程による改正前の名古屋市下水道条例施行規程(以下「改正前規程」 という。)第8号様式による書面は、平成28年3月31日までの間は、これを 使用することができる。 3 平成28年3月31日以前に使用された改正前規程第8号様式による書面は、 この規程による改正後の名古屋市下水道条例施行規程第8号様式による書面 とみなす。 366 名古屋市交通局管理規程第2号 交通局次長以下代決規程(昭和40年名古屋市交通局管理規程第21号)の 一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市交通局長 三 芳 研 二 別表第1次長の欄第3号、同表部長の欄第3号及び同表課長の欄第2号中 「職務に専念する義務の免除」の次に「、配偶者同行休業」を加える。 附 則 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 367 名古屋市交通局管理規程第3号 職員分限条例施行規程(昭和42年名古屋市交通局管理規程第9号)の一部 を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市交通局長 三 芳 研 二 第2条から第5条までを削り、第1条の次に次の1条を加える。 (復職の場合の諮問) 第2条 条例第3条第2項に定める場合のほか、交通局長(以下「局長」とい う。)が、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第28条第2項第1 号に該当して休職した職員を復職する場合においては、名古屋市職員傷病審 議会条例(平成27年名古屋市条例第49号)第1条の規定に基づき設置す る名古屋市職員傷病審議会に諮問しなければならない。 第6条を第3条とし、第7条を第4条とし、第8条を第5条とする。 様式第1-1から様式第2-2までを削る。 附 則 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 368 名古屋市交通局管理規程第4号 勤務時間及び休暇に関する規程等の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市交通局長 三 芳 研 二 (勤務時間及び休暇に関する規程の一部改正) 第1条 勤務時間及び休暇に関する規程(昭和55年名古屋市交通局管理規程 第2号)の一部を次のように改正する。 第15条第6項中「通算するものとする」を「通算するものとし、「4月 1日採用者」とあるのは、「若年嘱託規程の適用を受けることとなった日が 4月1日である者」と読み替える」に改める。 (勤務時間及び休暇に関する規程の実施細目に関する規程の一部改正) 第2条 勤務時間及び休暇に関する規程の実施細目に関する規程(昭和55年 名古屋市交通局管理規程第12号)の一部を次のように改正する。 第3条の2第1項中「第4条第1号」を「第4条第1項第1号」に、「第 4条第2号」を「第4条第1項第2号」に改める。 様式第9(注)中「4日」を「1日」に改める。 (職員の育児休業等に関する条例施行規程の一部改正) 第3条 職員の育児休業等に関する条例施行規程(平成4年名古屋市交通局管 理規程第9号)の一部を次のように改正する。 第2条及び第3条を次のように改める。 (届出) 第2条 育児休業をしている職員は、次に掲げる場合には、遅滞なく、その 旨を局長に届け出なければならない。 (1) 育児休業に係る子が死亡した場合 (2) 育児休業に係る子が職員の子でなくなった場合 (3) 育児休業に係る子を養育しなくなった場合 369 第3条 附 削除 則 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 370 名古屋市交通局管理規程第5号 交通局被服規程(昭和46年名古屋市交通局管理規程第21号)の一部を次 のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市交通局長 三 芳 研 二 第2条第1項第3号中「以上で」を「に達する日の属する年度の次の年度以 降における」に改める。 別表第1(1) 作業衣の部及び同表(2) 作業衣の部中「ライトグレイッシュグ リーン色平織トロピカル」を「ライトグレイッシュグリーン色ヘリンボン」に 改める。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 この規程による改正前の交通局被服規程の定めるところにより貸与されて いる夏作業衣については、施行日以後においても着用することができるもの とし、貸与期間は、なお従前の例による。 371 名古屋市交通局管理規程第6号 新嘱託員就業規程等の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市交通局長 三 芳 研 二 (新嘱託員就業規程の一部改正) 第1条 新嘱託員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第19号)の 一部を次のように改正する。 第20条中「241,700円」を「243,700円」に、「227, 800円」を「229,600円」に改める。 (嘱託員就業規程の一部改正) 第2条 嘱託員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第20号)の一 部を次のように改正する。 第20条第1号中「210,000円」を「213,000円」に改める。 附則第7項中「314,000円」を「316,000円」に、「255, 100円」を「257,000円」に、「読み替え、第21条第1項第3号 括弧書」を「、第21条第1項第3号エ中「第16条第1項第2号の規定に より勤務を免除された日(同号の規定により勤務を免除された日数が、年度 を通じて3日を超える場合の超える日以降の日を除く。)及び同項第3号」 とあるのは「第16条第1項第3号」と、第22条第1項第3号中「第16 条第1項第2号の規定により勤務を免除された場合(同号の規定により勤務 を免除された日数が、年度を通じて3日を超える場合の超える日以降の日に 勤務を免除された場合を除く。)及び同項第3号」とあるのは「第16条第 1項第3号」と読み替え」に改める。 別表第2中「372,600円」を「374,600円」に、「314, 000円」を「316,000円」に、「296,400円」を「299, 400円」に、「278,800円」を「281,800円」に、「261, 372 200円」を「264,200円」に改める。 (保健指導嘱託員就業規程の一部改正) 第3条 保健指導嘱託員就業規程(平成21年名古屋市交通局管理規程第13 号)の一部を次のように改正する。 第20条中「256,600円」を「258,100円」に改める。 (短時間嘱託バスレーン監視員就業規程の一部改正) 第4条 短時間嘱託バスレーン監視員就業規程(平成15年名古屋市交通局管 理規程第21号)の一部を次のように改正する。 第10条第5項中「、再雇用職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管 理規程第24号)の適用を受ける非常勤職員であった期間にあっては同規程 第14条第6項の規定を」を削る。 第15条第1項中「1,308円」を「1,312円」に改める。 (嘱託バス乗務員就業規程の一部改正) 第5条 嘱託バス乗務員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第22 号)の一部を次のように改正する。 第18条第1項中「1,607円」を「1,611円」に改める。 (新再雇用職員就業規程の一部改正) 第6条 新再雇用職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第23号) の一部を次のように改正する。 第1条第1項第4号を削り、同条第2項第3号を次のように改める。 (3) 違法駐停車等の監視に関する業務に従事する非常勤職員(以下「監視 職員」という。) 第2条第1項中「入換運転職員」を「監視職員」に改め、同項第3号を次 のように改める。 (3) 監視職員 道交法第84条第4項に規定する大型自動車第2種免許を 有し、大型自動車の運転業務の経験を有すること。 第3条第2項中第2号を削り、第3号を第2号とし、第4号から第6号ま でを1号ずつ繰り上げ、同条第4項中「第3号」を「第2号」に改める。 第4条第1項第3号を次のように改める。 (3) 監視職員 6時間 373 第4条第2項第3号を次のように改める。 (3) 監視職員 4週間を平均して30時間 第5条第3号を次のように改める。 (3) 監視職員 4週を通じ8日 第11条第1項第3号を次のように改める。 (3) 監視職員 原則として、勤務を免除する。ただし、特に勤務を命じら れた場合は、勤務を免除しない。 第11条第2項第1号ただし書き中「、第3号」を削る。 第22条第1号中「279,500円」を「282,600円」に、「2 65,600円」を「268,500円」に改め、同条第2号中「234, 200円」を「236,200円」に、「220,300円」を「222, 100円」に改め、同条第3号を次のように改める。 (3) 監視職員 258,200円(244,100円) 第22条第4号中「234,400円」を「236,400円」に、「2 20,500円」を「222,300円」に改め、同条第5号ア中「240, 100円」を「242,100円」に、「226,200円」を「228, 000円」に改め、同号イ中「234,100円」を「236,100円」 に、「220,200円」を「222,000円」に改め、同条第6号ア中 「246,700円」を「248,700円」に、「232,800円」を 「234,600円」に改め、同号イ中「234,100円」を「236, 100円」に、「220,200円」を「222,000円」に改める。 第24条第3項第3号を次のように改める。 (3) 監視職員 123時間 第26条第2項第3号を次のように改める。 (3) 監視職員 115時間 第28条第2項中「入換運転職員、」を削る。 附則第5項中「及び第4号、第3条第2項第2号から第4号まで」を「、 第3条第2項第2号及び第3号」に改める。 (短時間嘱託職員就業規程の一部改正) 第7条 短時間嘱託職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第25 374 号)の一部を次のように改正する。 第4条第4号中「1日6時間25分・1週間平均32時間5分」の次に「、 1日6時間25分・1週間平均19時間15分」を加える。 第5条第4号中「6時間25分」の次に「・1週間平均32時間5分」を、 「4週を通じ8日」の次に「、1日の勤務時間が6時間25分・1週間平均 19時間15分と定められた者(以下「6時間技術員第3種」という。)は 4週を通じ16日」を加える。 第13条第1項第1号中「下段」を「中段」に改め、「7時間事務員に」 の次に「、下段は、6時間技術員第3種に」を加え、同号の表を次のように 改める。 在職年数 日数 0年 1年 2年 3年 4年 5年 6年以上 15日 16日 17日 19日 20日 20日 20日 7日 8日 9日 10日 12日 13日 15日 5日 6日 6日 8日 9日 10日 11日 第13条第1項第3号中「7時間事務員は7日」の次に「、6時間技術員 第3種は5日」を加え、「下段」を「中段」に改め、「7時間事務員に」の 次に「、下段は、6時間技術員第3種に」を加え、同号の表を次のように改 める。 委嘱月 日数 10月 11月 12月 1月 2月 3月 6日 4日 2日 2日 1日 1日 5日 3日 2日 2日 1日 1日 3日 2日 1日 1日 1日 1日 第13条第6項中「再雇用職員就業規程の適用を受ける非常勤職員であっ た期間にあっては、同規程第14条第6項の規定を、」を削り、同条第7項 中「技術員及び事務員」を「技術員、事務員及び別に定める者」に改める。 第20条第1項第1号中「1,607円」を「1,611円」に改め、同 項第2号から第5号までの規定中「1,308円」を「1,312円」に改 める。 第32条第2項中「職員(」の次に「6時間技術員第3種を除き、」を加 える。 375 (短時間嘱託乗客整理員就業規程の一部改正) 第8条 短時間嘱託乗客整理員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程 第26号)の一部を次のように改正する。 第10条第6項中「、再雇用職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管 理規程第24号)の適用を受ける非常勤職員であった期間にあっては、同規 程第14条第6項の規定を」を削る。 第15条第1項中「1,308円」を「1,312円」に改める。 第20条第1項中「480円」を「850円」に改める。 (若年嘱託職員就業規程の一部改正) 第9条 若年嘱託職員就業規程(平成16年名古屋市交通局管理規程第33号) の一部を次のように改正する。 第23条第1項第1号中「181,100円」を「181,600円」に 改め、同項第2号及び第3号中「153,300円」を「153,700円」 に改める。 第26条中第3項を第4項とし、同条第2項中「から第4項まで」を「及 び第3項」に改め、同項を同条第3項とし、同条第1項の次に次の1項を加 える。 2 第10条の規定により、あらかじめ第4条の規定により定められた1週 間の勤務時間(以下「割振り変更前の勤務時間」という。)を超えて勤務 することを命ぜられた職員(別に定める者に限る。)には、割振り変更前 の勤務時間を超えて勤務した時間(別に定める時間を除く。)に対して、 勤務1時間につき、勤務1時間当たりの給与額に100分の25を乗じて 得た額を、第23条又は第24条第2項に規定する給料の支給額に加算す る。なお、この場合において、第4条第2項中「35時間」とあるのは 「40時間」と読み替えるものとする。 (事務補助嘱託員就業規程の一部改正) 第10条 事務補助嘱託員就業規程(平成19年名古屋市交通局管理規程第1 8号)の一部を次のように改正する。 第3条第2項中第1号を削り、第2号を第1号とし、第3号を第2号とし、 同号の次に次の1号を加える。 376 (3) 任用された期間において、この規程に基づく承認を得ないで欠勤した 期間が年度を通じて10日を超えることとなったとき。 第3条第3項の次に次の1項を加える。 4 第2項第3号に規定する欠勤した期間の計算に当たっては、その期間中 の週休日、休日及び休暇を与えられた日その他勤務しなかった日は含むも のとし、1日に満たない欠勤をした日についても1日と数えるものとする。 (事務嘱託員就業規程の一部改正) 第11条 事務嘱託員就業規程(平成25年名古屋市交通局管理規程第12号) の一部を次のように改正する。 第23条第2項第1号中「660円」を「850円」に改める。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 (平成27年度における任用の特例) 2 新再雇用職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第23号。以 下、「新再雇用規程」という。)の適用を受ける職員の平成27年度の任用 にあたっては、第1条第1項第1号中「職員の再任用に関する条例施行規程 (平成20年名古屋市交通局管理規程第6号)第3条に規定する任期の末日 をもって交通局を退職した者」とあるのは「職員の再任用に関する条例施行 規程(平成20年名古屋市交通局管理規程第6号)第3条に規定する任期の 末日をもって交通局を退職した者、委嘱する日の属する年度(4月1日から 翌年3月31日までの間をいう。)の前の年度の末日現に再雇用職員就業規 程(平成15年名古屋市交通局管理規程第24号。以下「再雇用規程」とい う。)の適用を受ける非常勤職員であった者(以下「特例任用職員」とい う)。」と、同項第2号中「採用された者」とあるのは「採用された者(特 例任用職員を除く。)」と読み替え、この規定により任用される日の前日に 再雇用規程の適用を受ける職員が再雇用規程の適用を受けていた期間は、新 再雇用規程の適用を受けていたものとみなす。 377 名古屋市交通局管理規程第7号 再雇用職員就業規程を廃止する規程を次のように定める。 平成27年3月31日 名古屋市交通局長 三 芳 研 二 再雇用職員就業規程を廃止する規程 再雇用職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第24号)は、廃 止する。 附 則 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 378 名古屋市交通局管理規程第8号 短時間嘱託職員の平成26年度末の任用期間の更新に係る特例に関する規程 を次のように定める。 平成27年3月31日 名古屋市交通局長 三 芳 研 二 短時間嘱託職員の平成26年度末の任用期間の更新に係る特例に 関する規程 第1条 短時間嘱託職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第25 号。以下「短時間規程」という。)の適用を受ける乗務員及び技術員の平成 26年度末における任用期間の更新に当たっては、短時間規程第3条第3項 中「満68歳」と あ るのは「 満68歳 ( 別に定め る者にあ っては満69 歳)」と読み替えるものとする。 2 短時間規程の適用を受ける駅務員の平成26年度末における任用期間の更 新に当たっては、短時間規程第3条第3項中「満68歳」とあるのは「満 68歳(別に定める者にあっては満70歳)」と読み替えるものとする。 附 則 1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。 2 この規程の施行に関し必要な事項は、別に定める。 379 名古屋市交通局管理規程第9号 名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市交通局長 三 芳 研 二 (名古屋市交通局企業職員給与支給規程の一部改正) 第1条 名古屋市交通局企業職員給与支給規程(昭和42年名古屋市交通局管 理規程第1号)の一部を次のように改正する。 第36条第3項中「1,000分の675」を「6月に支給する場合にお いては1,000分の675、12月に支給する場合においては1,000 分の825」に改め、同条第4項中「1,000分の325」を「6月に支 給する場合においては1,000分の325、12月に支給する場合におい ては1,000分の375」に改める。 別表第1を次のように改める。 380 別表第1 企業職給料表(1) 職務 の級 号 給 1 級 2 給料月額 級 3 給料月額 円 級 4 給料月額 円 級 5 給料月額 円 級 6 給料月額 円 140,500 155,800 221,400 236,800 254,600 2 141,600 157,100 223,300 238,900 256,700 3 142,700 158,400 225,200 241,000 258,800 4 143,800 159,600 227,100 243,000 260,900 5 144,800 160,800 229,000 245,000 263,000 6 146,000 162,700 231,000 247,100 265,100 7 147,100 164,500 233,000 249,200 267,200 8 148,200 166,300 235,000 251,300 269,300 9 149,300 168,100 236,900 253,300 271,400 10 150,500 170,000 238,900 255,400 273,600 11 151,700 171,900 240,900 257,500 275,800 12 152,900 173,800 242,900 259,600 277,900 13 154,000 175,600 244,900 261,600 280,000 14 155,500 177,600 247,000 263,700 282,200 15 157,000 179,500 249,100 265,800 284,400 16 158,500 181,400 251,200 267,900 286,600 17 160,000 183,300 253,200 269,900 288,700 18 161,900 185,300 255,200 272,000 290,900 19 163,800 187,300 257,200 274,100 293,100 20 165,600 189,300 259,200 276,200 295,300 21 167,400 191,200 261,200 278,300 297,400 22 169,200 193,300 263,200 280,500 299,600 23 171,000 195,300 265,200 282,600 301,800 24 172,700 197,300 267,200 284,700 304,000 25 174,400 199,300 269,200 286,800 306,200 26 176,100 201,400 271,200 289,000 308,500 27 177,800 203,400 273,200 291,200 310,700 28 179,500 205,400 275,200 293,400 312,900 29 181,200 207,400 277,100 295,500 315,100 30 182,800 209,500 279,100 297,800 317,400 31 184,400 211,500 281,100 300,000 319,700 32 185,900 213,500 283,100 302,200 321,900 33 187,400 215,500 285,000 304,400 324,100 34 189,000 217,500 287,000 306,700 326,400 35 190,500 219,500 289,000 308,900 328,700 36 192,000 221,500 291,000 311,100 331,000 37 193,500 223,500 292,900 313,300 333,300 38 195,000 225,500 294,900 315,500 335,600 39 196,400 227,400 296,900 317,700 337,900 40 197,800 229,300 298,900 319,800 340,200 7 給料月額 円 1 381 級 級 8 給料月額 円 級 給料月額 円 282,900 (323,000) 285,100 (325,500) 287,300 (328,000) 289,500 (330,500) 339,300 (389,300) 342,200 (392,100) 345,100 (394,900) 348,000 (397,700) 291,600 (333,000) 293,900 (335,600) 296,200 (338,200) 298,400 (340,700) 350,900 (400,400) 353,700 (402,900) 356,500 (405,400) 359,300 (407,900) 300,600 (343,200) 303,000 (345,700) 305,300 (348,200) 307,600 (350,600) 9 級 給料月額 円 円 414,200 434,500 417,600 438,200 420,900 441,900 424,200 445,600 427,500 449,300 430,800 453,100 434,100 456,900 437,400 460,700 362,100 (410,300) 364,600 (412,800) 367,100 (415,300) 369,600 (417,700) 440,600 464,500 443,900 468,300 447,200 472,000 450,500 475,700 309,900 (353,000) 312,300 (355,500) 314,600 (357,900) 316,900 (360,300) 372,100 (420,100) 374,500 (422,200) 376,900 (424,300) 379,300 (426,400) 453,700 479,400 456,800 483,100 459,900 486,800 463,000 490,500 319,200 (362,700) 321,700 (365,100) 324,200 (367,500) 326,600 (369,800) 381,700 (428,400) 384,000 (430,200) 386,300 (432,000) 388,600 (433,800) 466,100 494,200 469,100 497,800 472,000 501,400 474,900 505,000 329,000 (372,100) 331,500 (374,400) 334,000 (376,700) 336,500 (379,000) 390,800 (435,500) 393,100 (436,900) 395,300 (438,300) 397,500 (439,700) 477,800 508,600 480,500 512,000 483,200 515,400 485,900 518,800 338,900 (381,200) 341,300 (383,500) 343,600 (385,700) 345,900 (387,900) 399,700 (441,000) 401,900 (442,300) 404,000 (443,600) 406,100 (444,900) 488,600 522,100 490,800 525,400 493,000 528,700 495,200 532,000 348,200 (390,100) 350,500 (392,300) 352,700 (394,400) 354,900 (396,500) 408,200 (446,200) 409,900 (447,500) 411,600 (448,800) 413,300 (450,100) 497,400 535,300 499,500 538,600 501,600 541,900 503,600 545,200 357,100 (398,600) 359,300 (400,300) 361,500 (402,000) 363,600 (403,700) 415,000 (451,400) 416,500 (452,600) 418,000 (453,700) 419,400 (454,800) 505,600 548,400 507,300 551,600 509,000 554,800 510,600 558,000 365,700 (405,300) 367,800 (406,900) 369,900 (408,500) 372,000 (410,100) 420,800 (455,900) 422,100 (456,700) 423,400 (457,500) 424,700 (458,300) 512,200 561,200 513,700 564,200 515,200 567,200 516,700 570,100 41 199,200 231,200 300,800 321,900 342,400 42 200,600 233,100 302,800 323,900 344,500 43 201,900 235,000 304,800 325,800 346,600 44 203,200 236,900 306,700 327,700 348,700 45 204,500 238,800 308,600 329,600 350,700 46 205,800 240,700 310,600 331,500 352,700 47 207,100 242,600 312,500 333,400 354,600 48 208,400 244,500 314,400 335,300 356,500 49 209,700 246,400 316,300 337,200 358,400 50 210,900 248,300 318,300 339,100 360,300 51 212,000 250,200 320,200 341,000 362,200 52 213,100 252,100 322,100 342,900 364,000 53 214,200 253,900 324,000 344,800 365,800 54 215,400 255,800 325,700 346,300 367,500 55 216,500 257,600 327,400 347,800 369,100 56 217,600 259,400 329,100 349,300 370,700 57 218,700 261,200 330,800 350,800 372,300 58 219,800 263,000 332,400 352,300 373,900 59 220,900 264,800 334,000 353,800 375,500 60 222,000 266,600 335,500 355,200 377,000 61 223,100 268,400 337,000 356,600 378,500 62 224,000 270,100 338,500 357,600 379,600 63 224,900 271,800 340,000 358,600 380,600 64 225,700 273,400 341,500 359,600 381,600 65 226,500 275,000 342,900 360,600 382,600 66 227,400 276,100 344,300 361,600 383,500 67 228,300 277,100 345,600 362,600 384,400 68 229,100 278,100 346,900 363,600 385,300 69 229,900 279,100 348,200 364,600 386,100 70 230,800 280,100 349,400 365,500 386,900 71 231,600 281,100 350,600 366,400 387,600 72 232,400 282,100 351,800 367,200 388,300 73 233,200 283,100 353,000 368,000 389,000 74 234,000 284,100 354,000 368,700 389,800 75 234,800 285,100 355,000 369,400 390,500 76 235,600 286,000 356,000 370,100 391,200 77 236,400 286,900 357,000 370,700 391,900 78 237,200 287,800 357,900 371,400 392,700 79 238,000 288,700 358,800 372,100 393,400 80 238,800 289,600 359,600 372,800 394,100 81 239,600 290,500 360,400 373,400 394,800 82 240,200 291,400 361,100 374,100 395,600 83 240,800 292,300 361,800 374,800 396,300 84 241,300 293,200 362,400 375,500 397,000 382 374,100 (411,600) 376,000 (413,100) 377,900 (414,600) 379,700 (416,100) 425,900 (459,000) 427,000 (459,800) 428,000 (460,600) 429,000 (461,400) 518,100 573,000 519,600 576,000 521,100 579,000 522,500 581,900 381,500 (417,600) 383,400 (418,700) 385,200 (419,800) 387,000 (420,800) 430,000 (462,100) 431,000 (462,900) 432,000 (463,700) 432,900 (464,500) 523,900 584,800 525,200 587,800 526,500 590,800 527,700 593,700 388,800 (421,800) 390,100 (422,600) 391,400 (423,300) 392,700 (424,000) 433,800 (465,200) 434,600 (466,000) 435,400 (466,800) 436,200 (467,600) 528,900 596,600 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364,900 378,200 399,900 89 243,600 297,300 365,500 378,800 90 244,100 298,000 366,200 91 244,600 298,700 366,800 92 245,000 299,400 93 245,400 94 95 96 97 98 99 304,200 371,400 385,600 407,900 430,000 100 304,900 371,900 386,300 408,600 430,700 101 305,500 372,400 386,900 409,300 431,400 102 306,100 373,000 387,600 410,100 432,100 103 306,600 373,600 388,300 410,800 432,800 104 307,100 374,100 389,000 411,500 433,500 105 307,600 374,600 389,600 412,200 434,200 106 308,100 375,200 390,300 413,000 434,900 107 308,500 375,800 391,000 413,700 435,600 108 308,900 376,300 391,700 414,400 436,300 109 309,300 376,800 392,300 415,100 436,900 110 309,700 377,400 393,000 415,900 437,600 111 310,100 378,000 393,700 416,600 438,300 112 310,500 378,500 394,400 417,300 439,000 113 310,900 379,000 395,000 418,000 439,600 114 311,300 379,600 395,700 418,800 115 311,700 380,200 396,400 419,500 116 312,100 380,700 397,100 420,200 117 312,500 381,200 397,700 420,900 118 312,900 381,800 398,400 421,600 119 313,300 382,300 399,100 422,300 120 313,700 382,800 399,800 423,000 121 314,100 383,300 400,400 423,700 122 314,500 401,100 424,400 123 314,900 401,800 425,100 124 315,300 402,500 425,800 125 315,700 403,100 426,500 126 316,100 403,800 427,200 127 316,500 404,500 427,900 128 316,900 405,200 428,600 383 462,100 462,900 463,600 129 317,300 405,800 429,200 130 317,700 406,500 429,900 131 318,100 407,200 430,600 132 318,500 407,900 431,300 133 318,800 408,500 431,900 134 319,200 409,200 135 319,600 409,900 136 320,000 410,500 137 320,300 411,100 138 320,700 411,800 139 321,100 412,500 140 321,500 413,100 141 321,800 413,700 142 322,200 414,400 143 322,600 415,100 144 322,900 415,700 145 323,200 416,300 146 417,000 147 417,700 148 418,300 149 418,900 150 419,600 151 420,300 152 420,900 153 421,500 154 422,200 155 422,900 156 423,500 157 424,100 備考 1 この表は、他の給料表の適用を受けないすべての職員に適用する。 2 この表の6級の1号給から89号給までの括弧内の金額は、6級の職にある職員のうち、別に指定する職にあるものに適用する。 3 この表の7級の1号給から81号給までの括弧内の金額は、7級の職にある職員のうち、別に指定する職にあるものに適用する。 384 別表第3及び別表第4を次のように改める。 385 別表第3 企業職給料表(3) 職務の級 号 給 1 級 2 級 給料月額 3 級 給料月額 円 4 級 給料月額 円 5 級 給料月額 円 給料月額 円 円 1 127,800 168,500 217,100 267,000 279,100 2 129,300 170,000 218,500 268,800 281,300 3 130,800 171,400 219,900 270,600 283,400 4 132,300 172,800 221,200 272,400 285,500 5 133,700 174,200 222,500 274,100 287,600 6 135,200 175,700 223,900 275,900 289,900 7 136,700 177,100 225,300 277,700 292,100 8 138,200 178,500 226,600 279,400 294,300 9 139,600 179,900 227,900 281,100 296,500 10 141,100 181,400 229,300 282,800 298,800 11 142,600 182,800 230,700 284,500 301,000 12 144,100 184,200 232,000 286,100 303,200 13 145,500 185,600 233,300 287,700 305,400 14 147,000 187,100 234,700 289,300 307,700 15 148,500 188,500 236,100 290,900 310,000 16 150,000 189,900 237,400 292,500 312,200 17 151,400 191,300 238,700 294,100 314,400 18 152,900 192,800 240,100 295,600 316,600 19 154,400 194,200 241,500 297,100 318,800 20 155,900 195,600 242,800 298,600 320,900 21 157,300 197,000 244,100 300,100 323,000 22 158,800 198,400 245,500 301,500 325,000 23 160,300 199,800 246,900 302,900 327,000 24 161,800 201,200 248,200 304,300 328,900 25 163,200 202,600 249,500 305,600 330,800 26 164,700 204,100 250,800 307,100 332,700 27 166,200 205,600 252,100 308,500 334,600 28 167,700 207,100 253,400 309,900 336,500 29 169,100 208,500 254,600 311,300 338,400 30 170,600 210,100 255,900 312,500 340,300 31 172,100 211,700 257,200 313,700 342,200 32 173,600 213,200 258,400 314,800 344,100 33 175,000 214,700 259,600 315,900 346,000 34 176,500 216,300 260,900 317,000 347,600 35 178,000 217,900 262,200 318,100 349,100 36 179,500 219,500 263,400 319,200 350,600 37 180,900 221,100 264,600 320,200 352,100 38 182,400 222,400 265,800 321,400 353,600 386 39 183,900 223,600 267,000 322,500 355,100 40 185,400 224,800 268,100 323,600 356,500 41 186,900 226,000 269,200 324,700 357,900 42 188,200 227,600 270,300 325,800 359,000 43 189,500 229,200 271,400 326,900 360,000 44 190,800 230,800 272,500 327,900 361,000 45 192,000 232,400 273,600 329,000 362,000 46 193,200 233,900 274,700 330,100 363,000 47 194,400 235,400 275,800 331,200 364,000 48 195,600 236,900 276,900 332,300 365,000 49 196,700 238,300 278,000 333,300 366,000 50 197,800 239,700 279,100 334,300 366,900 51 198,900 241,000 280,200 335,300 367,800 52 200,000 242,300 281,300 336,200 368,700 53 201,000 243,600 282,400 337,100 369,500 54 202,200 245,000 283,400 338,000 370,200 55 203,400 246,400 284,400 338,900 370,900 56 204,600 247,700 285,400 339,700 371,600 57 205,700 249,000 286,400 340,500 372,300 58 207,000 250,400 287,400 341,400 373,000 59 208,300 251,800 288,400 342,300 373,700 60 209,600 253,100 289,400 343,100 374,400 61 210,900 254,400 290,400 343,900 375,100 62 212,100 255,700 291,400 344,700 375,800 63 213,300 256,900 292,300 345,500 376,500 64 214,400 258,100 293,200 346,300 377,200 65 215,500 259,300 294,100 347,100 377,900 66 216,800 260,500 295,100 347,700 378,600 67 218,100 261,700 296,000 348,200 379,300 68 219,400 262,900 296,900 348,700 380,000 69 220,700 264,100 297,800 349,200 380,600 70 222,000 265,300 298,700 349,800 381,300 71 223,200 266,400 299,600 350,300 382,000 72 224,400 267,500 300,400 350,800 382,700 73 225,600 268,600 301,200 351,300 383,300 74 226,800 269,800 302,000 351,900 384,000 75 228,000 271,000 302,700 352,400 384,700 76 229,200 272,100 303,400 352,900 385,400 77 230,400 273,200 304,100 353,400 386,000 78 231,600 274,300 304,900 354,000 386,700 79 232,800 275,400 305,600 354,500 387,400 387 80 234,000 276,500 306,300 355,000 388,100 81 235,100 277,500 307,000 355,500 388,700 82 236,300 278,600 307,800 356,100 389,400 83 237,500 279,700 308,500 356,600 390,100 84 238,700 280,700 309,200 357,100 390,800 85 239,800 281,700 309,900 357,600 391,400 86 240,800 282,600 310,600 358,200 392,100 87 241,800 283,500 311,300 358,700 392,800 88 242,800 284,300 311,900 359,200 393,500 89 243,800 285,100 312,600 359,700 394,100 90 244,800 285,900 313,300 360,300 394,800 91 245,800 286,700 313,900 360,800 395,500 92 246,800 287,500 314,500 361,300 396,200 93 247,800 288,200 315,100 361,800 396,800 94 248,800 289,000 315,600 362,400 397,500 95 249,700 289,800 316,100 362,900 398,200 96 250,600 290,500 316,500 363,400 398,900 97 251,500 291,200 316,900 363,900 399,500 98 252,300 291,700 317,400 364,500 400,200 99 253,100 292,200 317,900 365,000 400,900 100 253,900 292,700 318,300 365,500 401,600 101 254,600 293,100 318,700 366,000 402,200 102 255,100 293,600 319,200 366,600 402,900 103 255,600 294,100 319,600 367,100 403,600 104 256,100 294,600 320,000 367,600 404,300 105 256,600 295,000 320,400 368,100 404,900 106 257,100 295,600 320,800 368,700 405,600 107 257,600 296,100 321,200 369,200 406,300 108 258,100 296,600 321,600 369,700 407,000 109 258,600 297,100 322,000 370,200 407,600 110 259,100 297,600 322,400 370,800 408,300 111 259,500 298,100 322,800 371,300 409,000 112 259,900 298,600 323,200 371,800 409,700 113 260,300 299,000 323,500 372,300 410,300 114 260,600 299,500 323,900 372,900 411,000 115 260,900 300,000 324,300 373,400 411,700 116 261,200 300,500 324,700 373,900 412,400 117 261,400 300,900 325,000 374,400 413,000 118 261,800 301,400 325,400 375,000 413,700 119 262,200 301,900 325,800 375,500 414,400 120 262,500 302,400 326,200 376,000 415,100 388 121 262,800 302,800 326,500 376,500 415,700 122 263,200 303,200 326,900 377,100 416,400 123 263,600 303,600 327,300 377,600 417,100 124 304,000 327,700 378,100 417,800 125 304,400 328,000 378,600 418,400 126 304,800 328,400 379,200 127 305,200 328,800 379,700 128 305,600 329,200 380,200 129 306,000 329,500 380,700 130 306,400 329,900 381,300 131 306,800 330,300 381,800 132 307,200 330,700 382,300 133 307,500 331,000 382,800 134 307,900 331,400 383,400 135 308,300 331,800 383,900 136 308,700 332,200 384,400 137 309,000 332,500 384,900 138 309,400 332,900 139 309,800 333,300 140 310,200 333,700 141 310,500 334,000 142 310,900 334,400 143 311,300 334,800 144 311,600 335,200 145 311,900 335,500 146 312,300 335,900 147 312,700 336,300 148 313,000 336,700 149 313,300 337,000 150 313,700 337,400 151 314,100 337,800 152 314,400 338,200 153 314,700 338,500 154 338,900 155 339,300 156 339,700 157 340,000 備考 この給料表は、技術職員に適用する。ただし、次の各号に掲げる職員を除く。 (1) 補職名規程第3条第1項から第5項までに規定する補職名を冠する職員 (2) 技師、業務技師及び業務士の補職名を冠する職員 389 別表第4 企業職給料表(4) 職務の級 号 給 1 級 給料月額 円 1 127,800 2 129,300 3 130,800 4 132,300 5 133,700 6 135,200 7 136,700 8 138,200 9 139,600 10 141,100 11 142,600 12 144,100 13 145,500 14 147,000 15 148,500 16 150,000 17 151,400 18 152,900 19 154,400 20 155,900 21 157,300 22 158,800 23 160,300 24 161,800 25 163,200 26 164,700 27 166,200 28 167,700 29 169,100 390 30 170,600 31 172,100 32 173,600 33 175,000 34 176,500 35 178,000 36 179,500 37 180,900 38 182,400 39 183,900 40 185,400 41 186,900 42 188,200 43 189,500 44 190,800 45 192,000 46 193,200 47 194,400 48 195,600 49 196,700 50 197,800 51 198,900 52 200,000 53 201,000 54 202,200 55 203,400 56 204,600 57 205,700 58 207,000 59 208,300 60 209,600 61 210,900 391 62 212,100 63 213,300 64 214,400 65 215,500 66 216,800 67 218,100 68 219,400 69 220,700 70 222,000 71 223,200 72 224,400 73 225,600 74 226,800 75 228,000 76 229,200 77 230,400 78 231,600 79 232,800 80 234,000 81 235,100 82 236,300 83 237,500 84 238,700 85 239,800 86 240,800 87 241,800 88 242,800 89 243,800 90 244,800 91 245,800 92 246,800 93 247,800 392 94 248,800 95 249,700 96 250,600 97 251,500 98 252,300 99 253,100 100 253,900 101 254,600 102 255,100 103 255,600 104 256,100 105 256,600 106 257,100 107 257,600 108 258,100 109 258,600 110 259,100 111 259,500 112 259,900 113 260,300 114 260,600 115 260,900 116 261,200 117 261,400 118 261,800 119 262,200 120 262,500 121 262,800 122 263,200 123 263,600 備考 この給料表は、業務技師及び業務士の補職名を冠する職員に適用する。 393 別表第6を次のように改める。 394 別表第6 職 備考 企業職給料表(6) 務 の 級 給 料 月 額 円 1 級 144,600 2 級 180,700 3 級 207,900 4 級 223,400 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 253,600 (270,000) 276,700 291,700 (310,600) 342,500 (373,900) 422,900 1 この表の5級の括弧内の金額は、5級の職にある職員のうち、別 に指定する職にあるものに適用する。 2 この表の7級の括弧内の金額は、7級の職にある職員のうち、別 に指定する職にあるものに適用する。 3 この表の8級の括弧内の金額は、8級の職にある職員のうち、別 に指定する職にあるものに適用する。 395 第2条 名古屋市交通局企業職員給与支給規程の一部を次のように改正する。 第7条第1項中第8号を第9号とし、第7号を第8号とし、第6号の次に 次の1号を加える。 (7) 給与期間中に職員の配偶者同行休業に関する条例(平成26年名古屋 市条例第66号)第2条第1項(同条例第5条第3項において準用す る場合を含む。)の規定による配偶者同行休業の承認を受けた期間が あったとき。 第20条の2第2項中「23,000円」を「30,000円」に、「4 5,000円」を「70,000円」に改める。 第36条第3項中「6月に支給する場合においては1,000分の675、 12月に支給する場合においては1,000分の825」を「100分の7 5」に改め、同条第4項中「6月に支給する場合においては1,000分の 325、12月に支給する場合においては1,000分の375」を「10 0分の35」に改める。 附則に次の1項を加える。 (再任用職員の給料の額の特例) 16 再任用職員の給料月額は、第4条、第5条及び別表第6の規定にかか わらず、当分の間、これらの規定の適用により定められる額から当該額に 次の各号に掲げる職員の区分に応じて当該各号に掲げる割合を乗じて得た 額(その額に1円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額)を減じ た額とする。ただし、この規程に規定する手当の額の算定の基礎となる給 料月額及び1時間当たりの給与額の算定の基礎となる給料月額(第39条 の規定により減額する場合のその算定の基礎となるものを除く。)は、第 4条、第5条及び別表第6の規定により定められる額とする。 (1) 再任用職員でその職務の級が9級であるもの 1,000分の258 (2) 再任用職員でその職務の級が8級であるもの 1,000分の129 (3) 再任用職員でその職務の級が7級であるもの 1,000分の67 別表第3を次のように改める。 396 別表第3 企業職給料表(3) 職務の級 号 給 1 級 2 級 給料月額 3 級 給料月額 円 4 級 給料月額 円 5 級 給料月額 円 給料月額 円 円 1 127,800 168,500 217,100 267,000 278,300 2 129,300 170,000 218,500 268,800 280,500 3 130,800 171,400 219,900 270,600 282,600 4 132,300 172,800 221,200 272,400 284,700 5 133,700 174,200 222,500 274,100 286,800 6 135,200 175,700 223,900 275,900 289,000 7 136,700 177,100 225,300 277,700 291,200 8 138,200 178,500 226,600 279,400 293,400 9 139,600 179,900 227,900 281,100 295,500 10 141,100 181,400 229,300 282,800 297,800 11 142,600 182,800 230,700 284,500 300,000 12 144,100 184,200 232,000 286,100 302,200 13 145,500 185,600 233,300 287,700 304,400 14 147,000 187,100 234,700 289,300 306,700 15 148,500 188,500 236,100 290,900 308,900 16 150,000 189,900 237,400 292,500 311,100 17 151,400 191,300 238,700 294,100 313,300 18 152,900 192,800 240,100 295,600 315,500 19 154,400 194,200 241,500 297,100 317,700 20 155,900 195,600 242,800 298,600 319,800 21 157,300 197,000 244,100 300,100 321,900 22 158,800 198,400 245,500 301,500 323,900 23 160,300 199,800 246,900 302,900 325,800 24 161,800 201,200 248,200 304,300 327,700 25 163,200 202,600 249,500 305,600 329,600 26 164,700 204,100 250,800 307,100 331,500 27 166,200 205,600 252,100 308,500 333,400 28 167,700 207,100 253,400 309,900 335,300 29 169,100 208,500 254,600 311,300 337,200 30 170,600 210,100 255,900 312,500 339,100 31 172,100 211,700 257,200 313,700 341,000 32 173,600 213,200 258,400 314,800 342,900 33 175,000 214,700 259,600 315,900 344,800 34 176,500 216,300 260,900 317,000 346,300 35 178,000 217,900 262,200 318,100 347,800 36 179,500 219,500 263,400 319,200 349,300 37 180,900 221,100 264,600 320,200 350,800 38 182,400 222,400 265,800 321,400 352,300 397 39 183,900 223,600 267,000 322,500 353,800 40 185,400 224,800 268,100 323,600 355,200 41 186,900 226,000 269,200 324,700 356,600 42 188,200 227,600 270,300 325,800 357,600 43 189,500 229,200 271,400 326,900 358,600 44 190,800 230,800 272,500 327,900 359,600 45 192,000 232,400 273,600 328,900 360,600 46 193,200 233,900 274,700 330,000 361,600 47 194,400 235,400 275,800 331,100 362,600 48 195,600 236,900 276,900 332,100 363,600 49 196,700 238,300 278,000 333,100 364,600 50 197,800 239,700 279,100 334,100 365,500 51 198,900 241,000 280,200 335,000 366,400 52 200,000 242,300 281,300 335,900 367,200 53 201,000 243,600 282,400 336,800 368,000 54 202,200 245,000 283,400 337,700 368,700 55 203,400 246,400 284,400 338,500 369,400 56 204,600 247,700 285,400 339,300 370,100 57 205,700 249,000 286,400 340,100 370,700 58 207,000 250,400 287,400 341,000 371,400 59 208,300 251,800 288,400 341,900 372,100 60 209,600 253,100 289,400 342,700 372,800 61 210,900 254,400 290,400 343,500 373,400 62 212,100 255,700 291,400 344,300 374,100 63 213,300 256,900 292,300 345,100 374,800 64 214,400 258,100 293,200 345,900 375,500 65 215,500 259,300 294,100 346,600 376,100 66 216,800 260,500 295,100 347,200 376,800 67 218,100 261,700 296,000 347,700 377,500 68 219,400 262,900 296,900 348,200 378,200 69 220,700 264,100 297,800 348,700 378,800 70 222,000 265,300 298,700 349,300 379,500 71 223,200 266,400 299,600 349,800 380,200 72 224,400 267,500 300,400 350,300 380,900 73 225,600 268,600 301,200 350,800 381,500 74 226,800 269,800 302,000 351,400 382,200 75 228,000 271,000 302,700 351,900 382,900 76 229,200 272,100 303,400 352,400 383,600 77 230,400 273,200 304,100 352,900 384,200 78 231,600 274,300 304,900 353,500 384,900 79 232,800 275,400 305,600 354,000 385,600 398 80 234,000 276,500 306,300 354,500 386,300 81 235,100 277,500 307,000 355,000 386,900 82 236,300 278,600 307,800 355,600 387,600 83 237,500 279,700 308,500 356,100 388,300 84 238,700 280,700 309,200 356,600 389,000 85 239,800 281,700 309,900 357,100 389,600 86 240,800 282,600 310,600 357,700 390,300 87 241,800 283,500 311,300 358,200 391,000 88 242,800 284,300 311,900 358,700 391,700 89 243,800 285,100 312,500 359,200 392,300 90 244,800 285,900 313,100 359,800 393,000 91 245,800 286,700 313,700 360,300 393,700 92 246,800 287,500 314,300 360,800 394,400 93 247,800 288,200 314,900 361,300 395,000 94 248,800 289,000 315,400 361,900 395,700 95 249,700 289,800 315,800 362,400 396,400 96 250,600 290,500 316,200 362,900 397,100 97 251,500 291,200 316,600 363,400 397,700 98 252,300 291,700 317,100 364,000 398,400 99 253,100 292,200 317,500 364,500 399,100 100 253,900 292,700 317,900 365,000 399,800 101 254,600 293,100 318,300 365,500 400,400 102 255,100 293,600 318,700 366,100 401,100 103 255,600 294,100 319,100 366,600 401,800 104 256,100 294,600 319,500 367,100 402,500 105 256,600 295,000 319,900 367,600 403,100 106 257,100 295,600 320,300 368,200 403,800 107 257,600 296,100 320,700 368,700 404,500 108 258,100 296,600 321,100 369,200 405,200 109 258,600 297,100 321,400 369,700 405,800 110 259,100 297,600 321,800 370,300 406,500 111 259,500 298,100 322,200 370,800 407,200 112 259,900 298,600 322,500 371,300 407,900 113 260,300 299,000 322,800 371,800 408,500 114 260,600 299,500 323,200 372,400 409,200 115 260,900 300,000 323,500 372,900 409,900 116 261,200 300,400 323,800 373,400 410,500 117 261,400 300,800 324,100 373,900 411,100 118 261,800 301,300 324,500 374,500 411,800 119 262,200 301,800 324,800 375,000 412,500 120 262,500 302,200 325,100 375,500 413,100 399 121 262,800 302,600 325,400 376,000 413,700 122 263,200 303,000 325,700 376,600 414,400 123 263,600 303,400 326,000 377,100 415,100 124 303,800 326,300 377,600 415,800 125 304,100 326,600 378,100 416,400 126 304,500 327,000 378,700 127 304,900 327,400 379,200 128 305,300 327,800 379,700 129 305,600 328,100 380,200 130 306,000 328,500 380,800 131 306,400 328,900 381,300 132 306,700 329,300 381,800 133 307,000 329,600 382,300 134 307,400 330,000 382,900 135 307,800 330,400 383,400 136 308,100 330,800 383,900 137 308,400 331,100 384,400 138 308,700 331,500 139 309,000 331,900 140 309,300 332,300 141 309,600 332,600 142 309,900 333,000 143 310,200 333,400 144 310,500 333,800 145 310,800 334,100 146 311,100 334,500 147 311,400 334,900 148 311,700 335,300 149 312,000 335,600 150 312,400 336,000 151 312,800 336,400 152 313,100 336,800 153 313,400 337,100 154 337,500 155 337,900 156 338,300 157 338,600 備考 この給料表は、技術職員に適用する。ただし、次の各号に掲げる職員を除く。 (1) 補職名規程第3条第1項から第5項までに規定する補職名を冠する職員 (2) 技師、業務技師及び業務士の補職名を冠する職員 400 (初任給、昇格及び昇給等に関する規程の一部改正) 第3条 初任給、昇格及び昇給等に関する規程(昭和42年名古屋市交通局管 理規程第4号)の一部を次のように改正する。 附則第7項の表を次のように改める。 金 年 齢 額 企業職給料表(1)の 適用を受ける職員 である場合 企業職給料表(3)又 は企業職給料表(4) の適用を受ける職 員である場合 16歳 133,700円 17 136,700 18 141,100 19 144,100 20 142,700円 148,500 21 144,800 151,400 22 148,200 155,900 23 150,500 158,800 24 154,000 163,200 25 160,000 169,100 26 167,400 175,000 27 172,700 179,500 28 177,800 183,900 29 181,200 186,900 30 187,400 192,000 31 193,500 196,700 32 199,200 201,000 33 199,200 203,400 34 199,200 205,700 35 199,200 205,700 36 199,200 205,700 37 199,200 210,900 38 199,200 210,900 39 204,500 210,900 40 209,700 215,500 41 209,700 215,500 42 209,700 215,500 401 43歳以上 209,700 220,700 別表 第2初任給表 1企業 職給料表 (1) の表中 「172,900円 」 を 「174,400円」に、「152,400」を「154,000」に、 「143,200」を「144,800」に、「165,800」を「16 7,400」に、「138,900」を「140,500」に改める。 別表 第2初任給表 3企業 職給料表 (3) の表中 「169,700円 」 を 「172,100円」に、「152,000」を「154,400」に、 「163,800」を「166,200」に、「157,900」を「16 0,300」に改め、同表備考第1項中「169,700円」を「172, 100円」に、「168,900円」を「171,400円」に改める。 別表第2初任給表4企業職給料表(4)中「146,100円」を「148, 500円」に改める。 別表第6昇格時号給対応表1企業職給料表(1) 2級の欄中 「 「 60 59 60 60 60 60 61 60 61 60 を 61 62 61 62 61 62 61 63 62 」 「 に改め、同表3級の欄中 61 」 「 54 53 54 54 54 54 55 54 402 55 54 55 55 56 55 62 61 56 55 62 62 56 55 62 62 57 56 62 62 57 56 63 62 57 56 63 62 を 57 「 に、 56 「 63 を 63 57 57 63 63 58 57 64 63 58 57 64 63 58 57 64 63 58 58 64 64 58 58 65 64 59 58 59 58 59 59 59 59 59 59 60 59 」 」 」 4級の欄中 「 「 106 105 107 106 108 106 109 107 109 107 110 を 108 に改める。 403 に改め、同表 」 110 108 111 109 111 110 112 111 」 」 別表第6昇格時号給対応表3企業職給料表(3) を次のように改める。 404 3 企業職給料表(3) 昇 格 後 の 号 給 昇格した日の前日に 受けていた号給 2 級 3 級 4 級 5 級 1 1 1 1 1 2 1 1 1 2 3 1 1 1 3 4 1 1 1 4 5 1 1 1 5 6 1 1 1 6 7 1 1 1 7 8 1 1 1 8 9 1 1 1 9 10 1 1 1 10 11 1 1 1 11 12 1 1 1 12 13 1 1 1 13 14 1 1 1 14 15 1 1 1 15 16 1 1 1 16 17 1 1 1 17 18 1 1 1 18 19 1 1 1 19 20 1 1 1 20 21 1 1 1 21 22 2 1 1 21 23 3 1 1 22 24 4 1 1 22 25 5 1 1 23 26 6 1 1 23 27 7 1 1 24 28 8 1 1 24 29 9 1 1 25 30 10 2 1 26 31 11 3 1 27 32 12 4 1 28 33 13 5 1 29 34 14 7 2 29 35 15 9 3 30 36 16 11 4 30 37 17 13 5 31 38 18 14 6 31 39 19 15 7 32 40 20 16 8 32 41 21 17 9 33 42 22 18 10 33 43 23 19 11 34 44 24 20 12 34 405 45 25 21 13 35 46 26 22 14 35 47 27 23 15 36 48 28 24 16 36 49 29 25 17 37 50 30 26 18 37 51 31 27 19 38 52 32 28 20 38 53 33 29 21 39 54 34 30 21 39 55 35 31 22 40 56 36 32 22 40 57 37 33 23 41 58 38 34 23 41 59 39 35 24 42 60 40 36 24 42 61 41 37 25 43 62 42 38 26 43 63 43 39 27 44 64 44 40 28 44 65 45 41 29 45 66 46 42 29 45 67 47 43 30 46 68 48 44 30 46 69 49 45 31 47 70 50 46 31 47 71 51 47 32 48 72 52 48 32 48 73 53 49 33 49 74 53 50 33 49 75 54 51 34 50 76 54 52 34 50 77 55 53 35 51 78 55 54 35 51 79 56 55 36 52 80 56 56 36 52 81 57 57 37 53 82 58 58 38 53 83 59 59 39 54 84 60 60 40 54 85 61 61 41 55 86 62 62 41 55 87 63 63 42 56 88 64 64 42 56 89 65 65 43 57 90 66 66 43 58 91 67 67 44 59 406 92 68 68 44 60 93 69 69 45 61 94 69 70 45 61 95 70 71 46 62 96 70 72 46 62 97 71 73 47 63 98 71 74 47 63 99 72 75 48 64 100 72 76 48 64 101 73 77 49 65 102 73 78 49 66 103 74 79 49 67 104 74 80 50 68 105 75 81 50 69 106 75 81 50 70 107 76 82 51 71 108 76 82 51 72 109 77 83 51 73 110 77 83 52 73 111 77 84 52 74 112 78 84 52 74 113 78 85 53 75 114 78 86 53 75 115 79 87 54 76 116 79 88 54 76 117 79 89 55 77 118 80 89 55 78 119 80 90 56 79 120 80 90 56 80 121 81 91 57 81 122 81 91 57 82 123 82 92 57 83 124 92 58 84 125 93 58 85 126 94 58 85 127 95 59 86 128 96 59 86 129 97 59 87 130 97 60 87 131 98 60 88 132 98 60 88 133 99 61 89 134 99 61 90 135 100 62 91 136 100 62 92 137 101 63 93 138 102 63 407 139 103 64 140 104 64 141 105 65 142 106 65 143 107 66 144 108 66 145 109 67 146 109 67 147 110 68 148 110 68 149 111 69 150 111 69 151 112 69 152 112 70 153 113 70 154 70 155 71 156 71 157 71 408 別表第6の2降格時号給対応表1企業職給料表(1) 1級の欄中 「 「 87 88 90 を 93 96 92 に改め、同表2級の欄中 96 97 」 」 「 「 99 100 102 104 105 108 108 112 113 116 118 120 を 123 128 128 132 133 136 138 140 143 144 145 」 「 に改め、同表3級の欄中 124 」 「 109 110 110 112 111 114 を 112 116 114 117 116 118 118 119 」 に改める。 」 409 別表第6の2降格時号給対応表2企業職給料表(3) を次のように改める。 410 2 企業職給料表(3) 降 格 後 の 号 給 降格した日の前日に 受けていた号給 1 級 2 級 3 級 4 級 1 21 29 33 1 2 22 30 34 2 3 23 31 35 3 4 24 32 36 4 5 25 33 37 5 6 26 34 38 6 7 27 34 39 7 8 28 35 40 8 9 29 35 41 9 10 30 36 42 10 11 31 36 43 11 12 32 37 44 12 13 33 37 45 13 14 34 38 46 14 15 35 39 47 15 16 36 40 48 16 17 37 41 49 17 18 38 42 50 18 19 39 43 51 19 20 40 44 52 20 21 41 45 54 22 22 42 46 56 24 23 43 47 58 26 24 44 48 60 28 25 45 49 61 29 26 46 50 62 30 27 47 51 63 31 28 48 52 64 32 29 49 53 66 34 30 50 54 68 36 31 51 55 70 38 32 52 56 72 40 33 53 57 74 42 34 54 58 76 44 35 55 59 78 46 36 56 60 80 48 37 57 61 81 50 38 58 62 82 52 39 59 63 83 54 40 60 64 84 56 41 61 65 86 58 42 62 66 88 60 43 63 67 90 62 44 64 68 92 64 411 45 65 69 94 66 46 66 70 96 68 47 67 71 98 70 48 68 72 100 72 49 69 73 103 74 50 70 74 106 76 51 71 75 109 78 52 72 76 112 80 53 74 77 114 82 54 76 78 116 84 55 78 79 118 86 56 80 80 120 88 57 81 81 123 89 58 82 82 126 90 59 83 83 129 91 60 84 84 132 92 61 85 85 134 94 62 86 86 136 96 63 87 87 138 98 64 88 88 140 100 65 89 89 142 101 66 90 90 144 102 67 91 91 146 103 68 92 92 148 104 69 94 93 151 105 70 96 94 154 106 71 98 95 157 107 72 100 96 157 108 73 102 97 157 110 74 104 98 157 112 75 106 99 157 114 76 108 100 157 116 77 111 101 157 117 78 114 102 157 118 79 117 103 157 119 80 120 104 157 120 81 122 106 157 121 82 123 108 157 122 83 123 110 157 123 84 123 112 157 124 85 123 113 157 126 86 123 114 157 128 87 123 115 157 130 88 123 116 157 132 89 123 118 157 133 90 123 120 157 134 91 123 122 157 135 412 92 123 124 157 136 93 123 125 157 137 94 123 126 157 137 95 123 127 157 137 96 123 128 157 137 97 123 130 157 137 98 123 132 157 137 99 123 134 157 137 100 123 136 157 137 101 123 137 157 137 102 123 138 157 137 103 123 139 157 137 104 123 140 157 137 105 123 141 157 137 106 123 142 157 137 107 123 143 157 137 108 123 144 157 137 109 123 146 157 137 110 123 148 157 137 111 123 150 157 137 112 123 152 157 137 113 123 153 157 137 114 123 153 157 137 115 123 153 157 137 116 123 153 157 137 117 123 153 157 137 118 123 153 157 137 119 123 153 157 137 120 123 153 157 137 121 123 153 157 137 122 123 153 157 137 123 123 153 157 137 124 123 153 157 137 125 123 153 157 137 126 123 153 157 127 123 153 157 128 123 153 157 129 123 153 157 130 123 153 157 131 123 153 157 132 123 153 157 133 123 153 157 134 123 153 157 135 123 153 157 136 123 153 157 137 123 153 157 138 123 153 413 139 123 153 140 123 153 141 123 153 142 123 153 143 123 153 144 123 153 145 123 153 146 123 153 147 123 153 148 123 153 149 123 153 150 123 153 151 123 153 152 123 153 153 123 153 154 153 155 153 156 153 157 153 414 第4条 初任給、昇格及び昇給等に関する規程の一部を次のように改正する。 第16条第2項中「、休職」の次に「、職員の配偶者同行休業に関する条 例(平成26年名古屋市条例第66号)第2条第1項(同条例第5条第3項 において準用する場合を含む。)に規定する配偶者同行休業(以下「配偶者 同行休業」という。)」を加える。 「 附則第7項の表中 154,000 163,200 を 」 「 155,500 164,700 に、 」 「 199,200 210,900 204,500 210,900 を 」 「 200,600 212,100 204,500 212,100 に改める。 」 別表第6昇格時号給対応表3企業職給料表(3) を次のように改める。 415 3 企業職給料表(3) 昇 格 後 の 号 給 昇格した日の前日に 受けていた号給 2 級 3 級 4 級 5 級 1 1 1 1 1 2 1 1 1 2 3 1 1 1 3 4 1 1 1 4 5 1 1 1 5 6 1 1 1 6 7 1 1 1 7 8 1 1 1 8 9 1 1 1 9 10 1 1 1 10 11 1 1 1 11 12 1 1 1 12 13 1 1 1 13 14 1 1 1 14 15 1 1 1 15 16 1 1 1 16 17 1 1 1 17 18 1 1 1 18 19 1 1 1 19 20 1 1 1 20 21 1 1 1 21 22 2 1 1 22 23 3 1 1 23 24 4 1 1 24 25 5 1 1 25 26 6 1 1 25 27 7 1 1 26 28 8 1 1 26 29 9 1 1 27 30 10 2 1 27 31 11 3 1 28 32 12 4 1 28 33 13 5 1 29 34 14 7 2 29 35 15 9 3 30 36 16 11 4 30 37 17 13 5 31 38 18 14 6 31 39 19 15 7 32 40 20 16 8 32 41 21 17 9 33 42 22 18 10 33 43 23 19 11 34 44 24 20 12 34 416 45 25 21 13 35 46 26 22 14 35 47 27 23 15 36 48 28 24 16 36 49 29 25 17 37 50 30 26 18 37 51 31 27 19 38 52 32 28 20 38 53 33 29 21 39 54 34 30 21 39 55 35 31 22 40 56 36 32 22 40 57 37 33 23 41 58 38 34 23 42 59 39 35 24 43 60 40 36 24 44 61 41 37 25 45 62 42 38 26 45 63 43 39 27 46 64 44 40 28 46 65 45 41 29 47 66 46 42 29 47 67 47 43 30 48 68 48 44 30 48 69 49 45 31 49 70 50 46 31 49 71 51 47 32 50 72 52 48 32 50 73 53 49 33 51 74 53 50 33 51 75 54 51 34 52 76 54 52 34 52 77 55 53 35 53 78 55 54 35 53 79 56 55 36 54 80 56 56 36 54 81 57 57 37 55 82 58 58 38 55 83 59 59 39 56 84 60 60 40 56 85 61 61 41 57 86 62 62 41 57 87 63 63 42 58 88 64 64 42 58 89 65 65 43 59 90 66 66 43 59 91 67 67 44 60 417 92 68 68 44 60 93 69 69 45 61 94 69 70 45 62 95 70 71 46 63 96 70 72 46 64 97 71 73 47 65 98 71 74 47 66 99 72 75 48 67 100 72 76 48 68 101 73 77 49 69 102 73 78 49 69 103 74 79 49 70 104 74 80 50 70 105 75 81 50 71 106 75 81 50 71 107 76 82 51 72 108 76 82 51 72 109 77 83 51 73 110 77 83 52 74 111 77 84 52 75 112 78 84 52 76 113 78 85 53 77 114 78 86 53 78 115 79 87 53 79 116 79 88 54 80 117 79 89 54 81 118 80 89 54 81 119 80 90 55 82 120 80 90 55 82 121 81 91 55 83 122 81 91 56 83 123 82 92 56 84 124 92 56 84 125 93 57 85 126 94 57 86 127 95 57 87 128 96 58 88 129 97 58 89 130 97 58 90 131 98 59 91 132 98 59 92 133 99 59 93 134 99 60 94 135 100 60 95 136 100 60 96 137 101 61 97 138 101 61 418 139 102 62 140 102 62 141 103 63 142 103 63 143 104 64 144 104 64 145 105 65 146 106 65 147 107 66 148 108 66 149 109 67 150 110 67 151 111 68 152 112 68 153 113 69 154 69 155 70 156 70 157 71 419 別表第6の2降格時号給対応表2企業職給料表(3) を次のように改める。 420 2 企業職給料表(3) 降 格 後 の 号 給 降格した日の前日に 受けていた号給 1 級 2 級 3 級 4 級 1 21 29 33 1 2 22 30 34 2 3 23 31 35 3 4 24 32 36 4 5 25 33 37 5 6 26 34 38 6 7 27 34 39 7 8 28 35 40 8 9 29 35 41 9 10 30 36 42 10 11 31 36 43 11 12 32 37 44 12 13 33 37 45 13 14 34 38 46 14 15 35 39 47 15 16 36 40 48 16 17 37 41 49 17 18 38 42 50 18 19 39 43 51 19 20 40 44 52 20 21 41 45 54 21 22 42 46 56 22 23 43 47 58 23 24 44 48 60 24 25 45 49 61 26 26 46 50 62 28 27 47 51 63 30 28 48 52 64 32 29 49 53 66 34 30 50 54 68 36 31 51 55 70 38 32 52 56 72 40 33 53 57 74 42 34 54 58 76 44 35 55 59 78 46 36 56 60 80 48 37 57 61 81 50 38 58 62 82 52 39 59 63 83 54 40 60 64 84 56 41 61 65 86 57 42 62 66 88 58 43 63 67 90 59 44 64 68 92 60 421 45 65 69 94 62 46 66 70 96 64 47 67 71 98 66 48 68 72 100 68 49 69 73 103 70 50 70 74 106 72 51 71 75 109 74 52 72 76 112 76 53 74 77 115 78 54 76 78 118 80 55 78 79 121 82 56 80 80 124 84 57 81 81 127 86 58 82 82 130 88 59 83 83 133 90 60 84 84 136 92 61 85 85 138 93 62 86 86 140 94 63 87 87 142 95 64 88 88 144 96 65 89 89 146 97 66 90 90 148 98 67 91 91 150 99 68 92 92 152 100 69 94 93 154 102 70 96 94 156 104 71 98 95 157 106 72 100 96 157 108 73 102 97 157 109 74 104 98 157 110 75 106 99 157 111 76 108 100 157 112 77 111 101 157 113 78 114 102 157 114 79 117 103 157 115 80 120 104 157 116 81 122 106 157 118 82 123 108 157 120 83 123 110 157 122 84 123 112 157 124 85 123 113 157 125 86 123 114 157 126 87 123 115 157 127 88 123 116 157 128 89 123 118 157 129 90 123 120 157 130 91 123 122 157 131 422 92 123 124 157 132 93 123 125 157 133 94 123 126 157 134 95 123 127 157 135 96 123 128 157 136 97 123 130 157 137 98 123 132 157 137 99 123 134 157 137 100 123 136 157 137 101 123 138 157 137 102 123 140 157 137 103 123 142 157 137 104 123 144 157 137 105 123 145 157 137 106 123 146 157 137 107 123 147 157 137 108 123 148 157 137 109 123 149 157 137 110 123 150 157 137 111 123 151 157 137 112 123 152 157 137 113 123 153 157 137 114 123 153 157 137 115 123 153 157 137 116 123 153 157 137 117 123 153 157 137 118 123 153 157 137 119 123 153 157 137 120 123 153 157 137 121 123 153 157 137 122 123 153 157 137 123 123 153 157 137 124 123 153 157 137 125 123 153 157 137 126 123 153 157 127 123 153 157 128 123 153 157 129 123 153 157 130 123 153 157 131 123 153 157 132 123 153 157 133 123 153 157 134 123 153 157 135 123 153 157 136 123 153 157 137 123 153 157 138 123 153 423 139 123 153 140 123 153 141 123 153 142 123 153 143 123 153 144 123 153 145 123 153 146 123 153 147 123 153 148 123 153 149 123 153 150 123 153 151 123 153 152 123 153 153 123 153 154 153 155 153 156 153 157 153 424 別表第8休職期間等換算表中10の項を11の項とし、9の項を10の項 とし、8の項を9の項とし、7の項の次に次のように加える。 8 配偶者同行休業の期間 2分の1以下 (通勤手当規程の一部改正) 第5条 通勤手当規程(昭和51年名古屋市交通局管理規程第6号)の一部を 次のように改正する。 第5条第2号中「4,100円」を「4,200円」に改め、同条第3号 中「6,500円」を「7,100円」に改め、同条第4号中「8,900 円」を「10,000円」に改め、同条第5号中「11,300円」を「1 2,900円」に改め、同条第6号中「13,700円」を「15,800 円」に改め、同条第7号中「16,100円」を「18,700円」に改め、 同条第8号中「18,500円」を「21,600円」に改め、同条第9号 中「20,900円」を「24,400円」に改める。 第6条第1項第2号中「自転車使用者及び」を「自転車使用者(次に掲げ る職員の区分がアからウまでの職員に限る。以下この号において同じ。)及 び」に、「8,200円」を「8,400円」に改め、同号ア中「(別に定 める自動車を使用しなければ通勤することが困難であると認められる者を除 く。)」を削り、同号イ中「4,100円」を「4,200円」に改め、同 号ウ中「6,500円」を「7,100円」に改め、同号エ中「8,900 円」を「10,000円」に改め、同号オ中「11,300円」を「12, 900円」に改め、同号カ中「13,700円」を「15,800円」に改 め、同号キ中「16,100円」を「18,700円」に改め、同号ク中 「18,500円」を「21,600円」に改め、同号ケ中「20,900 円」を「24,400円」に改める。 (単身赴任手当規程の一部改正) 第6条 単身赴任手当規程(平成2年名古屋市交通局管理規程第7号)の一部 を次のように改正する。 第4条第3項第1号中「6,000円」を「8,000円」に改め、同項 第2号中「12,000円」を「16,000円」に改め、同項第3号中 「18,000円」を「24,000円」に改め、同項第4号中「24,0 425 00円」を「32,000円」に改め、同項第5号中「30,000円」を 「40,000円」に改め、同項第6号中「35,000円」を「46,0 00円」に改め、同項第7号中「40,000円」を「52,000円」に 改め、同項第8号中「以上 トル未満 45,000円」を「以上2,000キロメー 58,000円」に改め、同項に次の2号を加える。 (9) 2,000キロメートル以上2,500キロメートル未満 64,0 00円 (10) 2,500キロメートル以上 70,000円 第12条を第13条とし、第11条を第12条とし、第10条の次に次の 1条を加える。 (不当な単身赴任手当の返還) 第11条 事実に反する届出等により不当に単身赴任手当を受けた職員は、 すでに受けた不当な単身赴任手当を返還しなければならない。 (名古屋市交通局特殊勤務手当支給規程の実施細目に関する規程の一部改 正) 第7条 名古屋市交通局特殊勤務手当支給規程の実施細目に関する規程(平成 13年名古屋市交通局管理規程第14号)の一部を次のように改正する。 第3条の表中「藤が丘工場、名港工場及び日進工場の」を「工場の検車係 (日進工場にあっては検車第一係及び検車第二係)及び」に改める。 (期末手当及び奨励手当に関する規程の一部改正) 第8条 期末手当及び奨励手当に関する規程(昭和39年名古屋市交通局管理 規程第12号)の一部を次のように改正する。 第3条に次の1号を加える。 (8) 配偶者同行休業職員(職員の配偶者同行休業に関する条例(平成26 年名古屋市条例第66号)第2条第1項(同条例第5条第3項におい て準用する場合を含む。)の規定により配偶者同行休業をしている職 員をいう。) 第7条第2項中第2号を第3号とし、第1号の次に次の1号を加える。 (2) 第3条第8号の職員であった期間の2分の1に相当する期間 第9条第2号中「若しくは第3号」を「、第3号又は第8号」に改める。 426 第11条第2項第1号中「及び第3号」を「、第3号又は第8号」に改め る。 附 則 (施行期日等) 1 この規程は、発布の日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、 第2条、第4条、第6条から第8条まで、附則第8項、附則第11項及び附 則第13項の規定は平成27年4月1日から、附則第14項の規定は平成 27年10月1日から施行する。 2 第1条の規定による改正後の名古屋市交通局企業職員給与支給規程(以下 「改正後給与規程」という。)、第3条の規定による改正後の初任給、昇格 及び昇給等に関する規程(以下「改正後初任給規程」という。)、第5条の 規定による改正後の通勤手当規程、附則第9項の規定による改正後の初任給、 昇格及び昇給等に関する規程及び初任給、昇格及び昇給等に関する規程の実 施細目に関する規程の一部を改正する規程(平成20年名古屋市交通局管理 規程第13号)、附則第10項の規定による改正後の名古屋市交通局企業職 員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成23年名古屋市交通局管理規 程第28号)及び附則第12項の規定による改正後の名古屋市交通局企業職 員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成26年名古屋市交通局管理規 程第14号。以下「改正後平成26年改正規程」という。)の規定は、平成 26年4月1日(以下「切替日」という。)から適用する。 (経過措置) 3 第1条の規定による改正前の名古屋市交通局企業職員給与支給規程(以下 「改正前給与規程」という。)第9条第1項の規定により管理職手当を受け る職員の切替日から施行日の属する年度の末日(以下「年度の末日」とい う。)までの間における企業職員の給与の種類及び基準を定める条例(昭和 28年名古屋市条例第23号)第3条及び改正後給与規程第4条に規定する 給料の月額は、改正後給与規程第4条、第5条、別表第1、別表第6及び改 正後平成26年改正規程附則別表の規定にかかわらず、改正前給与規程の定 めるところによるものとし、当該職員の切替日から年度の末日までの間にお 427 ける改正後初任給規程別表第6及び別表第6の2の規定の適用については、 第3条の規定による改正前の初任給、昇格及び昇給等に関する規程の定める ところによる。 (最高号給を超える給料月額等の切替え等) 4 切替日の前日において職務の級の最高の号給を超える給料月額を受けてい た職員及び同日に休職していた職員で別に定めるもの(次項又は附則第6項 の規定の適用を受ける者を除く。)の切替日における号給又は給料月額は、 別に定める。 (平成25年度における異動者の号給等) 5 平成25年度において、改正前給与規程の規定により、新たに給料表の適 用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若 しくは給料月額に異動のあった職員のうち、別に定める職員の改正後給与規 程又は第2条の規定による改正後の名古屋市交通局企業職員給与支給規程 (以下「平成27年改正後給与規程」という。)の規定による当該適用若し くは異動の日又は平成27年4月1日(以下「調整日」という。)における 号給又は給料月額は、別に定める。 (切替期間における異動者の号級等) 6 切替日から施行日の前日までの間において、改正前給与規程の規定により、 新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又は その受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員のうち、別に定める職 員の改正後給与規程又は平成27年改正後給与規程の規定による当該適用若 しくは異動の日又は調整日における号給又は給料月額は、別に定める。 (給与の内払) 7 職員が、改正前給与規程又は附則第12項の規定による改正前の名古屋市 交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程の規定に基づいて、切 替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後給与規程又は改正後平成 26年改正規程の規定による給与の内払とみなす。 (給料の額の特例に関する規程の廃止) 8 給料の額の特例に関する規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第10 号)は、廃止する。 428 (初任給、昇格及び昇給等に関する規程及び初任給、昇格及び昇給等に関す る規程の実施細目に関する規程の一部を改正する規程の一部改正) 9 初任給、昇格及び昇給等に関する規程及び初任給、昇格及び昇給等に関す る規程の実施細目に関する規程の一部を改正する規程(平成20年名古屋市 交通局管理規程第13号)の一部を次のように改正する。 附則第4項から第6項までを次のように改める。 4 削除 5 削除 6 削除 附則別表第1を次のように改める。 附則別表第1 削除 附則別表第1の2を次のように改める。 附則別表第1の2 削除 (名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程の一部改 正) 10 名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成 23年名古屋市交通局管理規程第28号)の一部を次のように改正する。 附則別表第1及び附則別表第1の2を次のように改める。 429 附則別表第1 昇格した日の前日に受け ていた号給 昇 格 後 の 号 給 2 級 3 級 4 級 5 級 138 94 139 95 140 96 141 97 142 98 143 99 144 100 145 101 146 101 147 102 148 102 149 103 150 103 151 104 152 104 153 105 154 114 106 155 115 107 156 116 108 157 117 109 158 118 72 110 159 119 72 111 160 120 72 112 161 121 73 113 162 122 74 113 163 123 75 114 164 124 76 114 165 125 77 115 166 126 78 115 167 127 79 116 168 128 80 116 169 129 81 117 170 130 81 118 171 131 82 119 172 132 82 120 173 133 83 121 174 134 83 122 175 135 84 123 176 136 84 124 177 137 85 125 178 138 86 126 179 139 87 127 180 140 88 128 181 141 89 129 182 142 89 129 183 143 90 130 430 184 144 90 130 185 145 91 131 186 146 91 131 187 147 92 132 188 148 92 132 189 149 93 133 190 150 94 191 151 95 192 152 96 193 153 97 194 154 98 195 155 99 196 156 100 197 157 101 198 157 101 199 158 102 200 158 102 201 159 103 202 159 103 203 160 104 204 160 104 205 161 105 206 162 106 207 163 107 208 164 108 209 165 109 210 166 109 211 167 110 212 168 110 213 169 111 214 170 111 215 171 112 216 172 112 217 173 113 218 174 114 219 175 115 220 176 116 221 177 117 222 178 118 223 179 119 224 180 120 225 181 121 226 182 121 227 183 122 228 184 122 229 185 123 230 186 123 231 187 124 431 232 188 124 233 189 125 234 190 126 235 191 127 236 192 128 237 193 129 238 194 129 239 195 130 240 196 130 241 197 131 242 198 131 243 199 132 244 200 132 245 201 133 246 202 134 247 203 135 248 204 136 249 205 137 250 206 138 251 207 139 252 208 140 253 209 141 254 210 141 255 211 142 256 212 142 257 213 143 258 213 143 259 214 144 260 214 144 261 215 145 262 215 146 263 216 147 264 216 148 265 217 149 266 218 149 267 219 150 268 220 150 269 221 151 270 222 151 271 223 152 272 224 152 273 225 153 274 226 154 275 227 155 276 228 156 277 229 157 278 230 158 279 231 159 432 280 232 160 281 233 161 282 234 161 283 235 162 284 236 162 285 237 163 286 238 163 287 239 164 288 240 164 289 241 165 290 242 166 291 243 167 292 244 168 293 245 169 294 246 169 295 247 170 296 248 170 297 249 171 298 250 171 299 251 172 300 252 172 301 253 173 302 254 174 303 255 175 304 256 176 305 257 177 306 258 178 307 259 179 308 260 180 309 261 181 310 262 181 311 263 182 312 264 182 313 265 183 314 266 183 315 267 184 316 268 184 317 269 185 318 269 319 270 320 270 321 271 322 271 323 272 324 272 325 273 326 274 327 275 433 328 276 329 277 330 278 331 279 332 280 333 281 334 282 335 283 336 284 337 285 338 286 339 287 340 288 341 289 342 290 343 291 344 292 345 293 346 294 347 295 348 296 349 297 350 298 351 299 352 300 353 301 354 302 355 303 356 304 357 305 358 306 359 307 360 308 361 309 362 310 363 311 364 312 365 313 366 314 367 315 368 316 369 317 備考 職務の級の最高の号給の額を超える給料月額の適用を受ける職員が昇格した場合における昇格後の号給については、次の各号に掲げ る昇格前の職務の級に応じて、当該各号に定める号給とする。 (1) 2級 317 (2) 3級 186 (3) 4級 133 434 附則別表第1の2 降格した日の前日に受け ていた号給 降 格 後 の 号 給 1 級 2 級 3 級 4 級 126 178 127 179 128 180 129 182 130 184 131 186 132 188 133 189 134 135 136 137 138 250 139 251 140 252 141 254 142 256 143 258 144 260 145 261 146 262 147 263 148 264 149 266 150 268 151 270 152 272 153 273 154 123 274 155 123 275 156 123 276 157 123 277 158 123 200 278 159 123 202 279 160 123 204 280 161 123 205 282 162 123 206 284 163 123 207 286 164 123 208 288 165 123 209 289 166 123 210 290 167 123 211 291 168 123 212 292 169 123 213 294 170 123 214 296 171 123 215 298 172 123 216 300 173 123 217 301 174 123 218 302 175 123 219 303 435 176 123 220 304 177 123 221 305 178 123 222 306 179 123 223 307 180 123 224 308 181 123 225 310 182 123 226 312 183 123 227 314 184 123 228 316 185 123 229 317 186 123 230 317 187 123 231 317 188 123 232 317 189 123 233 317 190 123 234 191 123 235 192 123 236 193 123 237 194 123 238 195 123 239 196 123 240 197 123 241 198 123 242 199 123 243 200 123 244 201 123 245 202 123 246 203 123 247 204 123 248 205 123 249 206 123 250 207 123 251 208 123 252 209 123 253 210 123 254 211 123 255 212 123 256 213 123 258 214 123 260 215 123 262 216 123 264 217 123 265 218 123 266 219 123 267 220 123 268 221 123 269 222 123 270 223 123 271 224 123 272 225 123 273 226 123 274 227 123 275 436 228 123 276 229 123 277 230 123 278 231 123 279 232 123 280 233 123 281 234 123 282 235 123 283 236 123 284 237 123 285 238 123 286 239 123 287 240 123 288 241 123 289 242 123 290 243 123 291 244 123 292 245 123 293 246 123 294 247 123 295 248 123 296 249 123 297 250 123 298 251 123 299 252 123 300 253 123 301 254 123 302 255 123 303 256 123 304 257 123 305 258 123 306 259 123 307 260 123 308 261 123 309 262 123 310 263 123 311 264 123 312 265 123 313 266 123 314 267 123 315 268 123 316 269 123 318 270 123 320 271 123 322 272 123 324 273 123 325 274 123 326 275 123 327 276 123 328 277 123 329 278 123 330 279 123 331 437 280 123 332 281 123 333 282 123 334 283 123 335 284 123 336 285 123 337 286 123 338 287 123 339 288 123 340 289 123 341 290 123 342 291 123 343 292 123 344 293 123 345 294 123 346 295 123 347 296 123 348 297 123 349 298 123 350 299 123 351 300 123 352 301 123 353 302 123 354 303 123 355 304 123 356 305 123 357 306 123 358 307 123 359 308 123 360 309 123 361 310 123 362 311 123 363 312 123 364 313 123 365 314 123 366 315 123 367 316 123 368 317 123 369 318 123 319 123 320 123 321 123 322 123 323 123 324 123 325 123 326 123 327 123 328 123 329 123 330 123 331 123 438 332 123 333 123 334 123 335 123 336 123 337 123 338 123 339 123 340 123 341 123 342 123 343 123 344 123 345 123 346 123 347 123 348 123 349 123 350 123 351 123 352 123 353 123 354 123 355 123 356 123 357 123 358 123 359 123 360 123 361 123 362 123 363 123 364 123 365 123 366 123 367 123 368 123 369 123 備考 職務の級の最高の号給の額を超える給料月額の適用を受ける職員が降格した場合における降格後の号給については、次の各号に掲げ る降格前の職務の級に応じて、当該各号に定める号給とする。 (1) 2級 123 (2) 3級 369 (3) 4級 317 (3) 5級 189 439 11 名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成 23年名古屋市交通局管理規程第28号)の一部を次のように改正する。 附則別表第1及び附則別表第1の2を次のように改める。 440 附則別表第1 昇格した日の前日に受け ていた号給 昇 格 後 の 号 給 2 級 3 級 4 級 5 級 138 97 139 98 140 98 141 99 142 99 143 100 144 100 145 101 146 102 147 103 148 104 149 105 150 106 151 107 152 108 153 109 154 114 109 155 115 110 156 116 110 157 117 111 158 118 71 111 159 119 72 112 160 120 72 112 161 121 73 113 162 122 73 114 163 123 74 115 164 124 74 116 165 125 75 117 166 126 75 118 167 127 76 119 168 128 76 120 169 129 77 121 170 130 78 122 171 131 79 123 172 132 80 124 173 133 81 125 174 134 82 125 175 135 83 126 176 136 84 126 177 137 85 127 178 138 85 127 179 139 86 128 180 140 86 128 181 141 87 129 182 142 87 130 183 143 88 131 441 184 144 88 132 185 145 89 133 186 146 90 133 187 147 91 133 188 148 92 133 189 149 93 133 190 150 93 191 151 94 192 152 94 193 153 95 194 154 95 195 155 96 196 156 96 197 157 97 198 158 98 199 159 99 200 160 100 201 161 101 202 161 102 203 162 103 204 162 104 205 163 105 206 163 105 207 164 106 208 164 106 209 165 107 210 166 107 211 167 108 212 168 108 213 169 109 214 170 110 215 171 111 216 172 112 217 173 113 218 174 113 219 175 114 220 176 114 221 177 115 222 178 115 223 179 116 224 180 116 225 181 117 226 182 118 227 183 119 228 184 120 229 185 121 230 186 122 231 187 123 442 232 188 124 233 189 125 234 190 125 235 191 126 236 192 126 237 193 127 238 194 127 239 195 128 240 196 128 241 197 129 242 198 130 243 199 131 244 200 132 245 201 133 246 202 133 247 203 134 248 204 134 249 205 135 250 206 135 251 207 136 252 208 136 253 209 137 254 210 138 255 211 139 256 212 140 257 213 141 258 214 142 259 215 143 260 216 144 261 217 145 262 217 145 263 218 146 264 218 146 265 219 147 266 219 147 267 220 148 268 220 148 269 221 149 270 222 150 271 223 151 272 224 152 273 225 153 274 226 153 275 227 154 276 228 154 277 229 155 278 230 155 279 231 156 443 280 232 156 281 233 157 282 234 158 283 235 159 284 236 160 285 237 161 286 238 162 287 239 163 288 240 164 289 241 165 290 242 165 291 243 166 292 244 166 293 245 167 294 246 167 295 247 168 296 248 168 297 249 169 298 250 170 299 251 171 300 252 172 301 253 173 302 254 173 303 255 174 304 256 174 305 257 175 306 258 175 307 259 176 308 260 176 309 261 177 310 262 178 311 263 179 312 264 180 313 265 181 314 266 182 315 267 183 316 268 184 317 269 185 318 270 319 271 320 272 321 273 322 273 323 274 324 274 325 275 326 275 327 276 444 328 276 329 277 330 278 331 279 332 280 333 281 334 282 335 283 336 284 337 285 338 286 339 287 340 288 341 289 342 290 343 291 344 292 345 293 346 294 347 295 348 296 349 297 350 298 351 299 352 300 353 301 354 302 355 303 356 304 357 305 358 306 359 307 360 308 361 309 362 310 363 311 364 312 365 313 366 314 367 315 368 316 369 317 備考 職務の級の最高の号給の額を超える給料月額の適用を受ける職員が昇格した場合における昇格後の号給については、次の各号に掲げ る昇格前の職務の級に応じて、当該各号に定める号給とする。 (1) 2級 317 (2) 3級 186 (3) 4級 133 445 附則別表第1の2 降格した日の前日に受け ていた号給 降 格 後 の 号 給 1 級 2 級 3 級 4 級 126 176 127 178 128 180 129 181 130 182 131 183 132 184 133 185 134 135 136 137 138 254 139 255 140 256 141 257 142 258 143 259 144 260 145 262 146 264 147 266 148 268 149 269 150 270 151 271 152 272 153 274 154 123 276 155 123 278 156 123 280 157 123 281 158 123 198 282 159 123 199 283 160 123 200 284 161 123 202 285 162 123 204 286 163 123 206 287 164 123 208 288 165 123 209 290 166 123 210 292 167 123 211 294 168 123 212 296 169 123 213 297 170 123 214 298 171 123 215 299 172 123 216 300 173 123 217 302 174 123 218 304 175 123 219 306 446 176 123 220 308 177 123 221 309 178 123 222 310 179 123 223 311 180 123 224 312 181 123 225 313 182 123 226 314 183 123 227 315 184 123 228 316 185 123 229 317 186 123 230 317 187 123 231 317 188 123 232 317 189 123 233 317 190 123 234 191 123 235 192 123 236 193 123 237 194 123 238 195 123 239 196 123 240 197 123 241 198 123 242 199 123 243 200 123 244 201 123 245 202 123 246 203 123 247 204 123 248 205 123 249 206 123 250 207 123 251 208 123 252 209 123 253 210 123 254 211 123 255 212 123 256 213 123 257 214 123 258 215 123 259 216 123 260 217 123 262 218 123 264 219 123 266 220 123 268 221 123 269 222 123 270 223 123 271 224 123 272 225 123 273 226 123 274 227 123 275 447 228 123 276 229 123 277 230 123 278 231 123 279 232 123 280 233 123 281 234 123 282 235 123 283 236 123 284 237 123 285 238 123 286 239 123 287 240 123 288 241 123 289 242 123 290 243 123 291 244 123 292 245 123 293 246 123 294 247 123 295 248 123 296 249 123 297 250 123 298 251 123 299 252 123 300 253 123 301 254 123 302 255 123 303 256 123 304 257 123 305 258 123 306 259 123 307 260 123 308 261 123 309 262 123 310 263 123 311 264 123 312 265 123 313 266 123 314 267 123 315 268 123 316 269 123 317 270 123 318 271 123 319 272 123 320 273 123 322 274 123 324 275 123 326 276 123 328 277 123 329 278 123 330 279 123 331 448 280 123 332 281 123 333 282 123 334 283 123 335 284 123 336 285 123 337 286 123 338 287 123 339 288 123 340 289 123 341 290 123 342 291 123 343 292 123 344 293 123 345 294 123 346 295 123 347 296 123 348 297 123 349 298 123 350 299 123 351 300 123 352 301 123 353 302 123 354 303 123 355 304 123 356 305 123 357 306 123 358 307 123 359 308 123 360 309 123 361 310 123 362 311 123 363 312 123 364 313 123 365 314 123 366 315 123 367 316 123 368 317 123 369 318 123 319 123 320 123 321 123 322 123 323 123 324 123 325 123 326 123 327 123 328 123 329 123 330 123 331 123 449 332 123 333 123 334 123 335 123 336 123 337 123 338 123 339 123 340 123 341 123 342 123 343 123 344 123 345 123 346 123 347 123 348 123 349 123 350 123 351 123 352 123 353 123 354 123 355 123 356 123 357 123 358 123 359 123 360 123 361 123 362 123 363 123 364 123 365 123 366 123 367 123 368 123 369 123 備考 職務の級の最高の号給の額を超える給料月額の適用を受ける職員が降格した場合における降格後の号給については、次の各号に掲げ る降格前の職務の級に応じて、当該各号に定める号給とする。 (1) 2級 123 (2) 3級 369 (3) 4級 317 (3) 5級 189 450 (名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程の一部改 正) 12 名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成 26年名古屋市交通局管理規程第14号)の一部を次のように改正する。 附則別表を次のように改める。 451 附則別表 職 備考 務 の 級 給 料 月 額 円 1 級 137,500 2 級 171,800 3 級 197,600 4 級 209,600 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 241,700 (255,600) 263,000 277,300 (295,300) 325,600 (355,400) 402,000 1 この表の5級の括弧内の金額は、5級の職にある職員のうち、別 に指定する職にあるものに適用する。 2 この表の7級の括弧内の金額は、7級の職にある職員のうち、別 に指定する職にあるものに適用する。 3 この表の8級の括弧内の金額は、8級の職にある職員のうち、別 に指定する職にあるものに適用する。 452 13 名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成 26年名古屋市交通局管理規程第14号)の一部を次のように改正する。 附則第2項中「(以下「改正後給与規程という。」)第4条第1項第2 号」の次に「及び附則第16項の規定」を、「附則別表」と」の次に「、改 正後給与規程附則第16項第1号中「1,000分の258」とあるのは 「1,000分の200」と、同項第2号中「1,000分の129」とあ るのは「1,000分の66」と、同項第3号中「1,000分の67」と あるのは「1,000分の2」と」を加える。 14 名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成 26年名古屋市交通局管理規程第14号)の一部を次のように改正する。 附則第2項中「地方公務員等共済組合法」を「被用者年金制度の一元化等 を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律(平成24年法律第 63号)第3条の規定による改正前の地方公務員等共済組合法」に改める。 (委任) 15 附則第3項から前項までに定めるもののほか、この規程の施行に関し必 要な事項は、別に定める。 453 名古屋市交通局管理規程第10号 名古屋市交通局会計規程(昭和31年名古屋市交通局管理規程第11号)の 一部を次のように改正する。 平成27年3月31日 名古屋市交通局長 三 芳 研 二 第4条中「事業計画にもとづいて」を「事業運営方針に基づいて」に改める。 第5条中「基き」を「基づき」に、「事業量計画書(電車部長及び自動車部 長に限る。)」を「業務の予定量要求書」に改める。 第6条中「事業量計画書」を「業務の予定量要求書」に、「、予算に関する 説明書及び参考資料」を「及び予算に関する説明書」に改める。 第13条第1項中「各部長」を「財務課長」に、「4月10日までに繰越要 求計算書を財務課長に送付するものとする」を「地方公営企業法施行令(昭和 27年政令第403号)第19条に規定する繰越計算書を作成し、局長の承認 を受けなければならない」に改め、同条第2項を削る。 第19条第1項及び第20条中「7日以内に」を削る。 第26条及び第27条を次のように改める。 第26条及び第27条 削除 第32条第1項中「東山線運転区長」の次に「、名城線運転区長」を加える。 第32条の2第1項中「及び東山線運転区副長」を「、東山線運転区副長及 び名城線運転区副長」に改める。 第35条中「(昭和27年政令第403号)」を削る。 第102条の見出しを「(試算表等)」に改め、同条中「及び資金予算表」 を「その他必要な資料」に、「翌月7日」を「翌月20日」に改める。 第103条中「決算説明書」を「財務課長の定める様式による決算資料」に 改め、「4月15日までに」を削る。 別記 名古屋市交通局会計規程様式目次中「事業量計画書」を「業務の予定 454 量要求書」に改め、繰越要求計算書の項及び決算説明書の項を削る。 様式第1号を次のように改める。 455 様式第1号 年度業務の予定量要求書 № 部 区 営業キロ 系 統 数 停 留 所 在 籍 車 両 運 転 車 両 走 行 キ ロ 分 (km) (系統) 駅 数 (両) 年度計画 A 年 総 度 数 B 予 算 A - B 実 績 (4/1~ / ) 見 年 度 込 ( /~ 3/31) 決 算 見 計 C 込 A - C C - B *各項目について積算根拠等説明資料を添付すること 456 (両) (km) 備 考 様式第4号を次のように改める。 457 458 項 < 新規 ・ 拡充 ・ 継続 > 事 事項名 様式第4号 目 ・ 節 本 要 年 求 度 額 財 優先順位 源 本 査 年 定 度 額 自・高・関 予 算 要 求 書 款 財 源 源 財 度 額 前 予 年 算 (単位 : 千円) 課 項 部 様式第11号を次のように改める。 様式第11号 削除 様式第87号を次のように改める。 様式第87号 附 削除 則 この規程は、平成27年4月1日から施行する。ただし、第32条及び第 32条の2の改正規定は、同年5月1日から施行する。 459 名古屋市病院局管理規程第 4号 名古屋市病院局分課規程(平成20年名古屋市病院局管理規程第 1号)の一部 を次のように改正する。 平成27年 3月30日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 第 6条を次のように改める。 (管理部経理課) 第 6条 管理部経理課の係の名称及びその分掌事務は、次のとおりとする。 経理第一係 (1) 損益勘定及び資本勘定に関する予算の総括に関すること。 (2) 資金計画及び資金運用に関すること。 (3) 病院事業の基金に関すること。 (4) 企業債及び一時借入金に関すること。 (5) 病院事業の支出に係る書類の審査(他係の主管に属するものを除く。) に関すること。 (6) 他係の主管に属しないこと。 経理第二係 (1) 財務諸表の作成その他決算の総括に関すること。 (2) 病院事業に係る契約の総括に関すること。 (3) 病院事業財産の管理の調整に関すること。 (4) アセットマネジメントに関すること。 (5)病院事業に係る金銭の出納に関すること。 (6)病院事業の収入に係る書類の審査に関すること。 (7)名古屋市立西部医療センターの支出に係る書類の審査に関すること。 (8)経営の分析及び改善に関すること。 (9)財務会計システムに関すること。 460 第10条第 1項の表中 「 管理部経理課 会計制度改正 1 病院事業に係る会計制度の 1 改正等に関すること。 」 を 「 管理部経理課 契約・資金等 1 病院事業に係る契約の総括 1 に関すること。 2 資金計画及び資金運用に関 すること。 3 アセットマネジメントに関 すること。 4 経営の分析及び改善に関す ること。 」 に改める。 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。 461 名古屋市病院局管理規程第 5号 名古屋市立東部医療センター病院処務規程(平成25年名古屋市病院局管理規 程第17号)の一部を次のように改正する。 平成27年 3月30日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 第 2条診療科の項中「第三循環器内科」の次に「、第四循環器内科」を加え、 「神経内科」を「第一神経内科、第二神経内科」に、「第一麻酔科、第二麻酔 科」を「第一麻酔・集中治療科、第二麻酔・集中治療科」に改め、同条中 護部 主査(1) 」 を「看護部」に改める。 第 3条看護部主査(救急)の項を削る。 第 4条第11項中「、看護師長及び主査」を「及び看護師長」に改める。 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。 462 「看 名古屋市病院局管理規程第 6号 名古屋市立西部医療センター処務規程(平成23年名古屋市病院局管理規程第 9号)の一部を次のように改正する。 平成27年 3月30日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 「周産期医療センター 「周産期医療センター 小児医療センター 小児医療センター 第 2条中 消化器腫瘍センター 消化器腫瘍センター を 呼吸器腫瘍センター 脊椎センター 脊椎センター 陽子線治療センター」 放射線診療センター に改め、診療科 陽子線治療センター」 の項中「第一総合内科、第二総合内科」を「総合内科」に改め、「第二循環器 内科」の次に「、冠疾患内科」を加え、「腎臓・透析内科」を「腎臓内科、血 液浄化療法科」に改める。 第 3条消化器腫瘍センターの項の次に次のように加える。 呼吸器腫瘍センター (1) 呼吸器腫瘍センターの運営に関すること。 第 3条脊椎センターの項の次に次のように加える。 放射線診療センター (1) 放射線診療センターの運営に関すること。 第 4条第 3項中「消化器腫瘍センター」の次に「、呼吸器腫瘍センター」を、 「脊椎センター」の次に「、放射線診療センター」を加える。 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。 463 名古屋市病院局管理規程第 7号 名古屋市病院局職員の職名及び補職名規程(平成20年名古屋市病院局管理規 程第12号)の一部を次のように改正する。 平成27年 3月30日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 別表技術職員の項中 「 臨床検査技師 臨床検査技師業務を行う。 業務技師 機械、汽かん等技能を必要とす る業務を行う。 業務士 用務員、雑役、炊事、介護その 他業務運営に必要な作業を行 を う。 技術主事 一般事務の補助等を行う。 調理員 専ら調理業務を行う。 」 「 臨床検査技師 臨床検査技師業務を行う。 診療放射線技師補 診療放射線技師の補佐業務を行 う。 臨床工学技士補 臨床工学技士の補佐業務を行 う。 理学療法士補 理学療法士の補佐業務を行う。 作業療法士補 作業療法士の補佐業務を行う。 臨床検査技師補 臨床検査技師の補佐業務を行 う。 464 に改める。 業務技師 機械、汽かん等技能を必要とす る業務を行う。 技術主事 一般事務の補助等を行う。 」 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。 465 名古屋市病院局管理規程第 8号 職員分限条例の施行に関する規程(平成20年名古屋市病院局管理規程第13号) の一部を次のように改正する。 平成27年 3月31日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 第 2条及び第 3条を削り、第 4条中「前条の例により審議会」を「名古屋市 職員傷病審議会条例(平成27年名古屋市条例第 号)第 1条の規定に基づき設 置する名古屋市職員傷病審議会」に改め、同条を第 2条とする。 第 5条を削り、第 6条を第 3条とし、第 7条を第 4条とし、第 8条を第 5条 とする。 様式第 1‐ 1、様式第 1‐ 2、様式第 2‐ 1及び様式第 2‐ 2を削る。 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から実施する。 466 名古屋市病院局管理規程第 9号 名古屋市病院局職員の勤務時間の特例等に関する規程(平成20年名古屋市病 院局管理規程第20号)の一部を次のように改正する。 平成27年 3月31日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 別表中 「 産婦人科に係る診療業務 A 午前 8時45分か 又は第 2次救急医療体制 ら午後 5時15分 下において重症患者等の まで 診療業務に従事する医師 B 午前 8時45分か 45 日曜日及 び土曜日 60 ら午後10時まで 及び翌日の午前 8時45分から正 午まで C 午前 5時から午 45 後 1時30分まで 」 を 「 産婦人科に係る診療業務 A 午前 8時45分か 又は第 2次救急医療体制 ら午後 5時15分 下において重症患者等の まで 診療業務に従事する医師 B 午前 8時45分か ら午後10時まで 及び翌日の午前 467 45 日曜日及 び土曜日 60 8時45分から正 午まで C 前日の午後 5時 45 15分から前日の 午後 9時まで及 び午前 8時45分 から午後 1時30 分まで 」 に、 「 薬剤師、臨床工学技士、 A 午前 8時45分か 臨床検査技師及び西部医 ら午後 5時15分 療センターに勤務する診 まで 療放射線技師(いずれも B 午前 8時45分か 管理職手当の支給を受け ら午後10時まで る職員を除く。) 及び翌日の午前 45 日曜日及 び土曜日 60 5時30分から午 前 8時45分まで 東部医療センターに勤務 A 午前 8時45分か する診療放射線技師(管 ら午後 5時15分 理職手当の支給を受ける まで 職員を除く。) B 45 日曜日及 び土曜日 午後 1時から午 45 後 9時30分まで C 午前 8時45分か 60 ら午後10時まで 及び翌日の午前 5時30分から午 前 8時45分まで 」 468 を 「 薬剤師、診療放射線技 A 午前 8時45分か 師、臨床工学技士、臨床 ら午後 5時15分 検査技師、診療放射線技 まで 師補、臨床工学技士補及 B 午前 8時45分か び臨床検査技師補(いず ら午後10時まで れも管理職手当の支給を 及び翌日の午前 受ける職員を除く。) 45 日曜日及 び土曜日 60 5時30分から午 前 8時45分まで 」 に改める。 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。 469 名古屋市病院局管理規程第10号 名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程(平成20年名古 屋市病院局管理規程第25号)の一部を次のように改正する。 平成27年 3月31日 名古屋市病院局長 第 1条 山 田 和 雄 名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程(平成20 年名古屋市病院局管理規程第25号)の一部を次のように改正する。 附則第 3項の表を次のように改める。 年 齢 16 歳 金 額 132,600 年 円 齢 29 歳 金 額 181,200 17 134,600 30 187,400 18 137,500 31 193,500 19 139,500 32 199,200 20 142,700 33 199,200 21 144,800 34 199,200 22 148,200 35 199,200 23 150,500 36 199,200 24 154,000 37 199,200 25 160,000 38 199,200 26 167,400 39 204,500 27 172,700 28 177,800 40歳以上 円 209,700 別表第 2初任給表 1企業職給料表(1) 中「 172,900」を「 174,400」に、 「 152,400」を「 154,000」に、「 143,200」を「 144,800」に、「 165,800」 を「 167,400」に、「 138,900」を「 140,500」に改める。 別表第 2初任給表 2企業職給料表(2) 中「 152,400円」を「 154,000円」 470 に、「 138,900円」を「 140,500円」に、「 130,800円」を「 132,600円」 に改める。 別表第 2初任給表 3企業職給料表(3) 中「 250,800」を「 253,100」に改 める。 別表第 2初任給表 4企業職給料表(4) 中「 172,900」を「 174,400」に、 「 158,400」を「 160,000」に、「 165,800」を「 167,400」に、「 152,400」 を「 154,000」に、「 138,900」を「 140,500」に改める。 別表第 2初任給表 5企業職給料表(5) 中「 184,500」を「 185,900」に、 「 176,300」を「 177,800」に、「 182,900」を「 184,400」に、「 169,400」 を「 171,000」に、「 147,700」を「 149,300」に、「 172,900」を 「 174,400」に、「 165,800」を「 167,400」に、「 158,400」を「 160,000」 に改める。 別表第 6昇格時号給対応表 1企業職給料表(1)2級の欄中 「 「 60 59 60 60 60 60 61 60 61 を 61 60 61 62 61 62 61 62 61 63 62 」 「 に改め、同表 3 級の欄中 」 「 54 53 54 54 54 54 55 54 471 55 54 55 55 56 55 62 61 56 55 62 62 56 55 62 62 57 56 62 62 57 56 63 62 57 56 63 62 57 を 56 「 に、 「 63 を 63 57 57 63 63 58 57 64 63 58 57 64 63 58 57 64 63 58 58 64 64 58 58 65 64 59 58 59 58 59 59 59 59 59 59 60 59 」 」 」 4級の欄中 「 「 106 105 107 106 108 106 109 107 109 110 を 107 108 に改める。 472 に改め、同表 」 110 108 111 109 111 110 112 111 」 」 別表第 6昇格時号給対応表 2企業職給料表(2)3級の欄中 「 「 54 53 54 54 54 54 55 54 55 54 55 55 56 55 56 55 56 55 57 56 57 56 62 61 57 56 62 62 57 を 56 「 に、 「 62 を 62 57 57 62 62 58 57 63 62 58 57 58 57 58 58 58 58 59 58 59 58 59 59 59 59 」 473 に改め、同表 」 59 59 60 59 」 」 4級の欄中 「 「 106 105 107 106 108 106 109 109 107 を 107 110 108 110 108 111 109 」 に改める。 」 別表第 6昇格時号給対応表 4企業職給料表(4)2級の欄中 「 「 60 59 60 60 60 60 61 60 61 61 60 を 61 62 61 62 61 62 61 63 62 」 「 に改め、同表 3 級の欄中 」 「 54 53 54 54 474 54 54 55 54 55 54 55 55 56 55 56 55 56 55 57 56 57 56 62 61 57 56 62 62 57 を 「 56 に、 「 62 を 62 57 57 62 62 58 57 63 62 58 57 58 57 58 58 58 58 59 58 59 58 59 59 59 59 59 59 60 59 」 」 」 」 4級の欄中 「 「 「 「 74 73 90 89 75 74 91 90 76 74 92 90 77 75 93 91 475 に改め、同表 77 75 を 78 76 93 に、 94 91 を 92 78 76 94 92 79 77 95 93 79 78 95 94 80 79 96 95 」 」 」 に改め、同表 」 7級の欄中 「 「 「 「 41 42 49 50 42 43 50 51 42 44 50 52 43 45 51 53 43 45 を 44 51 に、 46 53 を 52 44 46 52 54 45 47 53 55 46 47 54 55 47 48 55 56 」 「 」 に、 54 」 」 「 69 70 70 70 71 を 72 71 に改める。 73 」 」 別表第 6昇格時号給対応表 5企業職給料表(5)3級の欄中 「 「 54 53 54 54 「 「 58 476 57 54 54 58 57 55 54 58 57 55 54 58 58 55 55 58 58 56 を 55 に、 59 を 58 56 55 59 58 56 55 59 59 57 56 59 59 57 56 59 59 57 56 60 59 57 56 」 「 」 に、 」 」 「 62 61 62 62 62 を 62 62 62 63 62 」 「 に改め、同表 4 級の欄中 」 「 106 105 107 106 108 106 109 109 を 107 107 110 108 110 108 111 109 」 に改める。 」 別表第 6の 2降格時号給対応表 1企業職給料表(1)1級の欄中 477 「 「 87 90 93 88 92 を 96 96 に改め、同表 2 級の欄中 97 」 「 」 「 99 100 102 104 105 108 108 112 113 116 118 123 120 を 124 128 128 132 133 136 138 140 143 144 145 」 「 に改め、同表 3 級の欄中 」 「 109 110 110 112 111 114 112 を 116 114 117 116 118 118 119 」 に改める。 」 別表第 6の 2降格時号給対応表 2企業職給料表(2)2級の欄中 478 「 「 107 108 110 112 113 116 116 120 121 126 124 を 128 131 132 136 136 140 141 144 145 」 「 に改め、同表 3 級の欄中 」 「 109 110 110 112 111 112 114 を 116 114 117 116 117 」 に改める。 」 別表第 6の 2降格時号給対応表 4企業職給料表(4)1級の欄中 「 「 87 88 90 92 を 93 96 96 97 」 「 に改め、同表 2 級の欄中 」 「 99 100 102 104 479 105 108 108 112 113 118 116 を 120 123 124 128 128 132 133 136 137 」 に改め、同表 3 級の欄中 」 「 「 「 「 85 86 105 106 86 88 106 108 87 90 107 110 88 を 92 に、 108 を 112 90 93 110 113 92 94 112 114 94 95 114 115 」 」 」 に改め、同表 」 6級の欄中 「 「 「 「 46 45 58 57 48 46 60 58 50 47 62 59 52 を 48 に、 64 を 60 53 50 65 62 54 52 66 64 55 54 67 66 」 「 」 」 「 86 85 480 に、 」 88 89 86 を に改める。 87 89 88 」 」 別表第 6の 2降格時号給対応表 5企業職給料表(5)2級の欄中 「 「 99 100 102 104 105 108 108 112 113 118 116 を 120 123 124 128 128 132 133 136 137 」 「 に改め、同表 3 級の欄中 」 「 109 110 110 112 111 112 114 を 116 114 117 116 117 」 第 2条 に改める。 」 名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程の一部 を次のように改正する。 「 附則第 3項の表中 「 154,000 を 」 481 「 155,500 に、 」 38 199,200 」 「 を 38 200,600 に改める。 」 別表第 1級別標準職務表 4企業職給料表(4)1級の項中「又は」を「若しく は」に改め、「という。)」の次に「又は診療放射線技師補、臨床工学技士 補、理学療法士補、作業療法士補若しくは臨床検査技師補」を加える。 別表第 2初任給表 4企業職給料表(4) 中 「 理学療法士 短大 3卒 1 級21号給 167,400 作業療法士 」 を 「 理学療法士 短大 3卒 1 級21号給 167,400 大学卒 1 級19号給 163,800 短大 3卒 1 級15号給 157,000 大学卒 1 級19号給 163,800 短大 3卒 1 級15号給 157,000 大学卒 1 級19号給 163,800 短大 3卒 1 級15号給 157,000 短大 3卒 1 級15号給 157,000 作業療法士 診療放射線技師補 臨床検査技師補 臨床工学技士補 理学療法士補 作業療法士補 」 に改める。 附 則 (施行期日等) 1 この規程は、発布の日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、 第 2条の規定は、平成27年 4月 1日から施行する。 482 2 第 1条の規定による改正後の名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給 等に関する規程(以下「改正後規程」という。)の規定は、平成26年 4月 1 日(以下「適用日」という。)から適用する。 (経過措置) 3 名古屋市病院局職員の給与に関する規程の一部を改正する規程(平成27年 名古屋市病院局管理規程第 2号)附則第 3項の規定の適用を受ける職員に対 する適用日から施行日の属する年度の末日までの間における改正後規程別表 第 6及び別表第 6の 2の規定の適用については、これらの規定にかかわらず、 第 1条の規定による改正前の名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給等 に関する規程の定めるところによる。 483 名古屋市病院局管理規程第11号 名古屋市病院局職員の初任給調整手当に関する規程(平成20年名古屋市病院 局管理規程第29号)の一部を次のように改正する。 平成27年 3月31日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 附則第 4項中「平成27年 3月31日」を「平成28年 3月31日」に改める。 別表中備考以外の部分を次のように改める。 別表 期間の区分\職員の区分 1項職員 1年未満 2項職員 円 円 183,700 8,500 1年以上 2年未満 183,700 8,500 2年以上 3年未満 183,700 8,500 3年以上 4年未満 183,700 7,500 4年以上 5年未満 183,700 6,500 5年以上 6年未満 183,700 5,500 6年以上 7年未満 183,700 4,500 7年以上 8年未満 183,700 3,500 8年以上 9年未満 183,700 2,500 9年以上 10年未満 183,700 1,500 10年以上 11年未満 183,700 11年以上 12年未満 183,700 12年以上 13年未満 183,700 13年以上 14年未満 183,700 14年以上 15年未満 183,700 15年以上 16年未満 183,700 484 16年以上 17年未満 182,100 17年以上 18年未満 180,500 18年以上 19年未満 178,900 19年以上 20年未満 177,300 20年以上 21年未満 175,700 21年以上 22年未満 166,500 22年以上 23年未満 156,700 23年以上 24年未満 147,600 24年以上 25年未満 137,900 25年以上 26年未満 128,700 26年以上 27年未満 117,700 27年以上 28年未満 107,300 28年以上 29年未満 97,000 29年以上 30年未満 86,000 30年以上 31年未満 75,400 31年以上 32年未満 64,300 32年以上 33年未満 53,900 33年以上 34年未満 39,700 34年以上 35年未満 26,500 附 則 この規程は、発布の日から施行する。ただし、この規程による改正後の名古 屋市病院局職員の初任給調整手当に関する規程別表の規定は、平成26年 4月 1 日から適用する。 485 名古屋市病院局管理規程第12号 名古屋市病院局職員の特殊勤務手当に関する規程(平成20年名古屋市病院局 管理規程第31号)の一部を次のように改正する。 平成27年 3月31日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 第 8条第 2項中「 800円又は 400円」を「 860円又は 430円」に改める。 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。 486 名古屋市病院局管理規程第13号 名古屋市病院局職員の宿日直手当に関する規程(平成20年名古屋市病院局管 理規程第32号)の一部を次のように改正する。 平成27年 3月31日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 第 5条第 1項中「診療を行うことを命ぜられた」を「診療を緊急時に行うこ とができるように待機を命ぜられた」に改め、同条に次の 1項を加える。 3 前 2項の規定にかかわらず、日直勤務又は宿直勤務の間に診療行為等が発 生し、別に定める基準により超過勤務手当が支給される場合の医師の宿日直 手当の額は、10,000円とする。 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。 487 名古屋市病院局管理規程第14号 名古屋市病院局職員の管理職員特別勤務手当に関する規程(平成20年名古屋 市病院局管理規程第33号)の一部を次のように改正する。 平成27年 3月31日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 第 2条中「 3時間」を「 1時間」に改める。 第 3条中「掲げる額」の次に「(勤務に従事した時間が 3時間に満たない場 合の勤務にあっては、当該額に 100分の50を乗じて得た額)」を加える。 別表中「 8,000円」を「 8,500円」に、「 6,000円」を「 7,000円」に、「 4,000円」を「 6,000円」に改める。 附 則 この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。 488 名古屋市病院局管理規程第15号 名古屋市病院局会計規程(平成20年名古屋市病院局管理規程第38号)の一部 を次のように改正する。 平成27年 3月31日 名古屋市病院局長 山 第15号様式及び第15号様式の 2を次のように改める。 489 田 和 雄 第15号様式 固定資産台帳(建物その他) 名古屋市病院局 資産番号 名称 病院 種別 整理科目 項 配置部門 目 節 取得年月日 取得先 規格分類 取得価額 耐用年数 償却終了年度 再 評 価 額 年 円 所在地等 年 円 備 年 円 考 年 円 欄 年 円 年度 期首帳簿価額 今年度償却額 減価償却額累計 期末帳簿価額 年度 期首帳簿価額 今年度収益化額 長期前受金収益化累計 期末帳簿価額 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4とする。 490 第15号様式の 2 固定資産台帳(リース) 名古屋市病院局 資産番号 名称 病院 種別 整理科目 項 配置部門 目 節 取得年月日 取得先 規格分類 取得価額 耐用年数 償却終了年度 再 評 価 額 年 円 年 円 備 年 円 考 年 円 欄 年 円 年度 期首帳簿価額 今年度償却額 減価償却額累計 期末帳簿価額 年度 期首帳簿価額 今年度収益化額 長期前受金収益化累計 期末帳簿価額 備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4とする。 491 附 則 この規程は、発布の日から施行する。 492 名古屋市病院局管理規程第16号 名古屋市病院局契約規程(平成20年名古屋市病院局管理規程第39号)の一部 を次のように改正する。 平成27年 3月31日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 第52条第 1項第 1号中「第49条第 1項」を「第49条」に、「第50条第 1項」 を「第62条第 1項」に、「課徴金納付命令」を「納付命令」に改め、同項第 2 号を削り、同項第 3号を同項第 2号とし、同項第 4号中「前 3号」を「前 2号」 に改め、同号を同項第 3号とし、同条第 2項中「課徴金納付命令が」を「納付 命令が」に改め、「、第 2号(課徴金納付命令に係る審決が確定したときを除 く。)」を削り、「第 4号」を「第 3号」に改める。 附 則 (施行期日) 1 この規程は、平成27年 4月 1日(以下「施行日」という。)から施行する。 (経過措置) 2 この規程による改正後の名古屋市病院局契約規程の規定は、施行日以後に 公告その他の契約の申込みの誘引が行われる契約について適用し、施行日前 に公告その他の契約の申込みの誘引が行われた契約については、なお従前の 例による。 493 名古屋市病院局管理規程第17号 名古屋市病院局職員の単身赴任手当に関する規程(平成20年名古屋市病院局 管理規程第30号)の一部を次のように改正する。 平成27年 4月 1日 名古屋市病院局長 山 田 和 雄 第 4条第 3項第 1号中「 6,000円」を「 8,000円」に改め、同項第 2号中「 12,000円」を「16,000円」に改め、同項第 3号中「18,000円」を「24,000円」 に改め、同項第 4号中「24,000円」を「32,000円」に改め、同項第 5号中「 30,000円」を「40,000円」に改め、同項第 6号中「35,000円」を「46,000円」 に改め、同項第 7号中「40,000円」を「52,000円」に改め、同項第 8号中「 1,500キロメ ートル以上 」の次に「 2,000キ ロメートル未 満」を 加え、「 45,000円」を「58,000円」に改め、同項に次の 2号を加える。 (9) 2,000キロメートル以上 2,500キロメートル未満 (10) 2,500キロメートル以上 64,000円 70,000円 第12条を第13条とし、第11条を第12条とし、第10条の次に次の 1条を加える。 (不当な単身赴任手当の返還) 第11条 事実に反する届出等により不当に単身赴任手当を受けた職員は、すで に受けた不当な単身赴任手当を返還しなければならない。 附 則 この規程は、発布の日から施行する。 494 大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の公告 大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号)第 6条第 1項の規定により大 規模小売店舗の変更の届出がなされましたので、同条第 3項において準用する 同法第 5条第 3項の規定により次のとおり公告します。 平成27年 3月31日 名古屋市長 1 河 村 た か し 大規模小売店舗の名称及び所在地 マックスバリュ本郷店 名古屋市名東区本郷二丁目 131番地 2 変更した事項 (1) 大規模小売店舗の名称 変更前 松坂屋ストア本郷店 変更後 マックスバリュ本郷店 (2) 大規模小売店舗において小売業を行う者の氏名又は名称及び住所並びに 代表者の氏名 変更前 № 氏名又は 代表者の 名 称 氏 名 ― ― 変更後 変更 年月 氏名又は 代表者の 住 所 住 所 日 名 称 氏 名 ― マックスバ 代表取締役名古屋市中 平成 リュ中部㈱ 鈴木 芳知区錦一丁目 26年 1 18番22号 4月 1日 ㈱ピーコッ代表取締役 東京都江東 ― ― ― 平成 クストア 西井 敏郎 区木場 2丁 26年 2 目18番11号 3月 31日 岩田 勝次 ― 名古屋市千 ― ― ― 平成 種区観月町 26年 3 2丁目46番 3月 5号 31日 495 依田 光男 ― 加藤 智子 ― 岩本 香奈 美 ― 4 5 6 名古屋市千 種区覚王山 通 6丁目23 番地 名古屋市名 東区本郷三 丁目21番 2 号 愛知県尾張 旭市平子町 178番 8号 ― ― ― ㈱キャンド代表取締役 東京都板橋 変更なし ゥ 城戸 博司 区板橋 3丁 7 目 9番 7号 ― ― 平成 26年 3月 31日 ― ― 平成 26年 3月 31日 ― ― 平成 26年 3月 31日 代表取締役東京都新宿 平成 城戸 一弥区北新宿 2 24年 丁目21番 1 4月 号 2日 3 変更の日 (1) 大規模小売店舗の名称については、平成26年 4月 1日 (2) 小売業者については、2(2)で既述 4 変更した理由 (1) 店舗名称の変更については、小売業者変更のため (2) № 1の小売業者については、入店のため (3) № 2から№ 6の小売業者については、退店のため (4) № 7の小売業者については、代表者及び住所変更のため 5 届出の日 平成27年 3月10日 6 届出書の縦覧場所 名古屋市市民経済局産業部地域商業課(名古屋市役所本庁舎 5階) 7 届出書の縦覧期間及び縦覧のできる時間帯 平成27年 3月31日から平成27年 7月31日まで。ただし、名古屋市の休日を 定める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に規定する本市の 496 休日を除きます。 午前 8時45分から午後 5時00分まで 8 大規模小売店舗立地法第 8条第 2項の規定に基づき、この大規模小売店舗 を設置する者がその周辺の地域の生活環境の保持のために配慮すべき事項に ついて意見を有する者は、この公告の日から 4月以内に、名古屋市に対し意 見書の提出によりこれを述べることができます。 9 意見書の提出期限及び提出先 平成27年 7月31日 名古屋市市民経済局産業部地域商業課 名古屋市市民経済局産業部地域商業課 497 特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請公告 特定非営利活動促進法(平成10年法律第 7号)第25条第 4項の規定により、 特定非営利活動法人の定款の変更の認証の申請があったので、次のとおり公告 する。 なお、関係書類は、申請のあった日から 2月を経過する日まで名古屋市市民 経済局地域振興部市民活動推進センター(名古屋市中区栄三丁目18番 1号)に おいて縦覧に供する。 平成27年 3月31日 名古屋市長 河 村 た か し 申請年月 特定非営利活動 代表者の氏名 主たる事務 定款に記載された目 日 法人の名称 平成27年 特定非営利活動 西井 所の所在地 的 和裕 2月28日 法人名古屋NG 名古屋市中 この法人は、人道的 区新栄町 2 動機に基づき、市民 Oセンター 丁目 3番地 のイニシアチブによ YWCAビ り設立され、かつ民 ル 7F 主的に運営されてい る非営利の市民組織 として、開発・人権 ・環境などの分野に おける国際的な協力 活動を主目的とする 団体(NGO)間の 協力関係を促進し、 これらの団体の健全 な発展に寄与すると 498 ともに世界平和に貢 献することを目的と する。 平成27年 特定非営利活動 石田 伸 3月 3日 法人伸生 名古屋市港 この法人は、障害を 区港栄二丁 抱える人に対して、 目 1番 3号 社会の中で一人の人 間として「生きがい」 と活躍できる場所を 共に見つけ、提供す ることに関する事業 を行い、障害者の差 別や雇用に係る問題 の改善や解決を図り、 障害者の地位の向上 と福祉の増進に寄与 することを目的とす る。 平成27年 特定非営利活動 福井 志保 3月 7日 法人Amazi ng 名古屋市南 この法人は、名古屋 区本城町 1 市民に対して、保育 Grac 丁目73番地 ・育児に関する事業 e ルピチェー を行い、保育園・幼 ノ 202号室 稚園等への通園環境、 及び待機児童に係る 問題の改善や解決を 図り、生活の向上に 寄与することを目的 とする。 平成27年 変 特 定 非 営 利 蔦田 博司 3月10日 更 活動法人I 名古屋市北 変 この 法人は 、脳 区山田町 4 更 教育(脳活性化 499 前 BREA 丁目86番地 前 の為 のヨガ 及び JAPAN 3階 健康 法、脳 開発 日本脳教育 教育 など) 及び 協会 IL CHI RA IN B YO GA の普及 を通 して 、全て の人 に対 して、 健康 増進 及び健 全な 余暇 生活を 保障 し、 ひいて は明 朗で 明るい 社会 建設 に寄与 する こと を目的 とす る。 変 特定非営利 変 この 法人は 、脳 更 活動法人I 更 教育 (Br ai 後 BREA 後 n Educa JAPAN ti on) の普 及啓 発に関 する 事業 を行い 、健 康増 進及び 豊か な社 会づく りに 寄与 するこ とを 目的とする。 平成27年 特定非営利活動 仲野 雄一 3月11日 法人まねきねこ 名古屋市中 この法人は、すべて 区錦一丁目 の人に対して、自己 17番13号名 ・他者承認に関する 興ビル 2階 事業を行い、人間関 500 係に係る問題の改善 や解決を図り、コミ ュニケーション力の 向上と心の健康の増 進に寄与することを 目的とする。 名古屋市市民経済局地域振興部市民活動推進センター 501 大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の公告 大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号)第 6条第 1項の規定により大 規模小売店舗の変更の届出がなされましたので、同条第 3項において準用する 同法第 5条第 3項の規定により次のとおり公告します。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 1 河 村 た か し 大規模小売店舗の名称及び所在地 服部本山ビルディング 名古屋市千種区末盛通 5丁目12番地 2 変更した事項 大規模小売店舗において小売業を行う者の名称及び住所並びに代表者の氏 名 変更前 変更後 変更 № 年月 代表者の 代表者の 名 称 住 所 名 称 住 所 日 氏 名 氏 名 ㈱ピーコッ 代表取締役 東京都江東 マックスバ 代表取締役 名古屋市中 平成 クストア 西井 敏郎 区木場 2丁 リュ中部㈱ 鈴木 芳知 区錦一丁目 26年 1 目18番11号 18番22号 4月 1日 ㈱あかえん代表取締役 名古屋市昭 平成 ― ― ― ぴつ 片桐 園子 和区滝川町 11年 2 10番地の 3 5月 31日 ― ― ― ㈱キャンド代表取締役東京都新宿平成 ゥ 城戸 一弥区北新宿二15年 3 丁目21番 1 9月 号 3日 3 変更の日 上記 2で既述 502 4 変更する理由 (1) № 1の小売業者については、事業譲渡のため (2) № 2及び№ 3の小売業者については、入店のため 5 届出の日 平成27年 2月25日 6 届出書の縦覧場所 名古屋市市民経済局産業部地域商業課(名古屋市役所本庁舎 5階) 7 届出書の縦覧期間及び縦覧のできる時間帯 平成27年 4月 1日から平成27年 8月 3日まで。ただし、名古屋市の休日を 定める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に規定する本市の 休日を除きます。 午前 8時45分から午後 5時00分まで 8 大規模小売店舗立地法第 8条第 2項の規定に基づき、この大規模小売店舗 を設置する者がその周辺の地域の生活環境の保持のために配慮すべき事項に ついて意見を有する者は、この公告の日から 4月以内に、名古屋市に対し意 見書の提出によりこれを述べることができます。 9 意見書の提出期限及び提出先 平成27年 8月 3日 名古屋市市民経済局産業部地域商業課 名古屋市市民経済局産業部地域商業課 503 大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の公告 大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号)第 6条第 2項の規定により大 規模小売店舗の変更の届出がなされましたので、同条第 3項において準用する 同法第 5条第 3項の規定により次のとおり公告します。 平成27年 4月 1日 名古屋市長 1 河 村 た か し 大規模小売店舗の名称及び所在地 服部本山ビルディング 名古屋市千種区末盛通 5丁目12番地 2 変更しようとする事項 大規模小売店舗において小売業を行う者の開店時刻及び閉店時刻 開店時刻 変更前 変更後 マックスバリュ中部㈱ 午前 9時00 変更なし 分 小売業者 3 変更の日 平成27年 4月 1日 4 変更する理由 顧客の利便性向上のため 504 閉店時刻 変更前 変更後 地下 1階及 地下 1階及 び 1階につ び 1階につ いては午後 いては午後 12時00分、 12時00分、 2階及び 3 2階及び 3 階について 階について は午後 8時 は午後10時 00分 00分 5 届出の日 平成27年 2月25日 6 届出書等の縦覧場所 名古屋市市民経済局産業部地域商業課(名古屋市役所本庁舎 5階) 千種区役所情報コーナー及び昭和区役所情報コーナー 7 届出書等の縦覧期間及び縦覧のできる時間帯 平成27年 4月 1日から平成27年 8月 3日まで。ただし、名古屋市の休日を 定める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に規定する本市の 休日を除きます。 午前 8時45分から午後 5時00分まで 8 大規模小売店舗立地法第 8条第 2項の規定に基づき、この大規模小売店舗 を設置する者がその周辺の地域の生活環境の保持のために配慮すべき事項に ついて意見を有する者は、この公告の日から 4月以内に、名古屋市に対し意 見書の提出によりこれを述べることができます。 9 意見書の提出期限及び提出先 平成27年 8月 3日 名古屋市市民経済局産業部地域商業課 名古屋市市民経済局産業部地域商業課 505
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