平成27年4月8日 第1103号

平成27年 4月 8日
名古屋市公報
目
○
○
○
○
○
○
あ
ら
条例のあらまし
規則のあらまし
達のあらまし
教育委員会規則のあらまし
名教委訓令のあらまし
名教委教訓令のあらまし
第1103号
名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
発行所
名
古
屋
市
役
所
電話〔0 5 2 〕9 7 2 -2 2 4 6
編集兼
発行人
名
古
屋
市
総
務
局
行 政 改 革 推 進 部 法 制 課 長
次
ま
ページ
し
8
10
20
27
29
30
条
例
○ 名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例
(健福・総務課)
○ 名古屋市保健衛生関係手数料条例の一部を改正する条例
(健福・総務課)
○ 名古屋市市税条例等の一部を改正する条例 (財政・税制課)
規
(第54号)
32
(第55号)
(第56号)
33
35
(第37号)
41
(第38号)
45
(第39号)
57
(第40号)
59
(第41号)
79
(第42号)
(第43号)
(第44号)
81
104
105
(第45号)
107
(第46号)
109
則
○ 名古屋市消防局組織規則の一部を改正する規則
(消防・総務課)
○ 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細則
(住都・総務課)
○ 名古屋市食の安全・安心条例施行細則の一部を改正する規則
(健福・総務課)
○ 名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則の一部を改正する
規則
(子青・総務課)
○ 名古屋市地域療育センター条例施行細則の一部を改正する規
則
(子青・総務課)
○ 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条
例施行細則
(市経・市民活動推進センター)
○ 名古屋市公有財産規則の一部を改正する規則(財政・管財課)
○ 公印規則の一部を改正する規則
(総務・法制課)
○ 名古屋市職員定数条例施行細則の一部を改正する規則
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市事務分掌条例施行細則の一部を改正する規則
(総務・行政改革推進室)
1
○ 会計管理者補助組織規則の一部を改正する規則
(総務・行政改革推進室)
○ 区長委任規則等の一部を改正する規則
(総務・行政改革推進室)
○ 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例第 2条第 1項の
団体及び同条例第10条の特定法人を定める規則の一部を改正
する規則
(総務・行政改革推進室)
○ 被服貸与規則の一部を改正する規則
(総務・給与課)
○ 名古屋市児童福祉施設条例施行細則の一部を改正する規則
(子青・総務課)
○ 名古屋市医療法施行細則の一部を改正する規則
(健福・総務課)
○ 名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の
施行期日を定める規則
(市経・地域振興課)
○ 職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則
(総務・給与課)
○ 職員の育児休業等に関する条例施行規則の一部を改正する規
則
(総務・給与課)
○ 地方公営企業法第39条第 2項の規定に基づき市長が定める職
に関する規則の一部を改正する規則
(総務・給与課)
○ 管理職手当規則の一部を改正する規則
(総務・給与課)
○ 単身赴任手当規則の一部を改正する規則
(総務・給与課)
○ 管理職員特別勤務手当規則の一部を改正する規則
(総務・給与課)
○ 名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期
日を定める規則
(健福・総務課)
○ 名古屋市消費生活条例施行細則の一部を改正する規則
(市経・消費流通課)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
告
示
平成26年名古屋市告示第 411号の廃止
(会計・出納課)
土地価格等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧帳簿の縦覧
(財政・固定資産税課)
指定代理納付者の指定
(財政・資金課)
名古屋市大高赤塚土地区画整理組合の事業計画の変更認可
(住都・区画整理課)
都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開始の期日の一部
改正について
(緑土・緑地管理課)
名古屋都市計画道路事業の変更認可に伴う関係図書の縦覧
(住都・街路計画課)
名古屋都市計画事業の認可
(緑土・緑地事業課)
名古屋都市計画事業に係る図書の縦覧 (緑土・緑地事業課)
名古屋市重症心身障害児者施設において徴収する使用料等に
ついて
(健福・障害者支援課)
2
(第47号)
125
(第48号)
127
(第49号)
(第50号)
131
133
(第51号)
134
(第52号)
139
(第53号)
143
(第54号)
144
(第55号)
145
(第56号)
(第57号)
(第58号)
146
147
149
(第59号)
151
(第60号)
154
(第61号)
155
(第207号)
156
(第208号)
(第209号)
157
158
(第210号)
159
(第211号)
160
(第212号)
(第213号)
(第214号)
163
164
165
(第215号)
166
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
平成27年度一般廃棄物処理実施計画
(環境・総務課)
指定管理者の指定について
(健福・環境薬務課)
美化推進重点区域に関する告示の改正
(環境・作業課)
路上禁煙地区の指定に関する告示の改正
(環境・作業課)
占用工事の費用算出基準
(緑土・道路維持課)
平成27年度包括外部監査契約の締結について
(監査・特別監査室)
有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務
(緑土・自転車利用課)
有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務
(緑土・自転車利用課)
有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務
(緑土・自転車利用課)
有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務
(緑土・自転車利用課)
有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務
(緑土・自転車利用課)
農用地利用集積計画について
(緑土・都市農業課)
農用地利用集積計画について
(緑土・都市農業課)
平成27年度の公共工事の発注見通し、入札及び契約の過程並
びに契約の内容に関する事項の閲覧方法
(財政・契約監理課、上下水・契約課、
交通・会計課、病院・経理課)
有料公園施設等の供用時間の変更について
(緑土・緑地管理課)
固定資産の価格等の登録
(財政・固定資産税課)
市営大須駐車場の使用料の収納事務の委託について
(住都・交通施設管理課)
指定代理納付者の指定
(住都・交通施設管理課)
指定管理者の指定
(市経・文化振興室)
特定計量器の定期検査に係る手数料の収納事務の委託
(市経・消費流通課)
電線共同溝を整備すべき道路の指定について
(緑土・道路建設課)
(第216号)
(第217号)
(第218号)
(第219号)
(第220号)
167
177
178
180
184
(第221号)
189
(第222号)
191
(第223号)
193
(第224号)
194
(第225号)
195
(第226号)
(第227号)
(第228号)
196
197
198
(第229号)
199
(第230号)
(第231号)
200
201
(第232号)
(第233号)
(第234号)
202
203
204
(第235号)
205
(第236号)
206
(第5号)
(第6号)
208
223
(第7号)
225
(第8号)
227
(第9号)
228
達
○ 課の係及び分掌事務規程の一部改正(総務・行政改革推進室)
○ 区役所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 区役所課の係及び分掌事務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市区役所支所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市市民活動推進センター処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
3
○ 名古屋城総合事務所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市中央卸売市場に属する市場処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市環境事業所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市立八事霊園・斎場管理事務所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市食品衛生検査所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市食肉衛生検査所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市衛生研究所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市児童福祉センター処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市西部児童相談所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市児童福祉施設処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市下之一色都市整備事務所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市江川線整備事務所処務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 名古屋市副市長担任事務規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 副市長以下代決規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 区長以下代決規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 公所長以下代決規程の一部改正
(総務・行政改革推進室)
○ 職名及び補職名規程の一部改正
(総務・給与課)
○ 課長代理設置規程の一部改正
(総務・給与課)
○ 職員の勤務時間の特例等に関する規程の一部改正
(総務・給与課)
○ 名古屋市人権施策推進会議規程の一部改正
(市経・人権施策推進室)
会
計
管
理
者
229
(第11号)
230
(第12号)
231
(第13号)
232
(第14号)
233
(第15号)
234
(第16号)
235
(第17号)
236
(第18号)
238
(第19号)
239
(第20号)
240
(第21号)
241
(第22号)
(第23号)
(第24号)
(第25号)
(第26号)
(第27号)
242
243
253
257
258
260
(第28号)
261
(第29号)
264
(第1号)
266
(第4号)
276
(第5号)
277
達
○ 名古屋市会計管理者事務代決規程
選 挙 管 理 委 員 会 告 示
○ 農業委員会委員の解任請求に必要な数について
○ 名古屋市議会議員一般選挙における選挙長及び選挙長職務代
理者の選任について
4
(第10号)
○ 名古屋市議会議員一般選挙における選挙長の事務を処理する
場所について
○ 名古屋市議会議員一般選挙における開票事務と選挙会事務と
を併せて行うことについて
○ 名古屋市議会議員一般選挙における選挙会を開催する場所及
び日時について
○ 名古屋市議会議員一般選挙における選挙公報掲載文の掲載順
序決定のくじを行う日時及び場所について
○ 名古屋市議会議員一般選挙において選挙運動に関し支出する
ことができる金額の制限額について
○ 各種直接請求等に必要な数について
(第6号)
279
(第7号)
281
(第8号)
282
(第9号)
284
(第10号)
(第11号)
285
286
教 育 委 員 会 規 則
○ 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規則
○ 名古屋市教育委員会事務局規則の一部を改正する規則
○ 名古屋市科学館処務規則の一部を改正する規則
(第18号)
(第19号)
(第20号)
288
300
303
教 育 委 員 会
○ 名古屋市美術館の臨時休館について
(第12号)
304
(第1号)
305
(第2号)
306
(第3号)
(第4号)
(第5号)
308
310
311
農 業 委 員 会 規 程
○ 名古屋市農地台帳の整備等に関する規程
○ 名古屋市農業委員会事務局規程の一部を改正する規程
(第2号)
(第3号)
312
318
上 下 水 道 局 告 示
○ 水道料金及び下水道使用料収納事務の一部委託
(第4号)
319
(第5号)
(第6号)
(第7号)
321
326
331
(第8号)
(第9号)
(第10号)
332
333
334
(第11号)
347
告
示
名
教
委
訓
令
○ 名古屋市教育委員会情報あんしん条例施行規程の一部改正
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
名
教
委
教
訓
令
教育次長以下代決規程の一部改正
名古屋市教育委員会事務局係設置並びに分掌事務規程の一部
改正
教育次長委任規程
児童図書選定協議会規程の廃止
上 下 水 道 局 管 理 規 程
名古屋市上下水道局分課規程の一部改正
名古屋市上下水道局次長以下代決規程の一部改正
職員分限条例の施行に関する規程の一部改正
名古屋市上下水道局職員の勤務時間及び休暇に関する規程の
一部改正
名古屋市上下水道局臨時的任用職員就業規程の一部改正
名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程の一部改正
名古屋市上下水道局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する
規程の一部改正
5
○ 名古屋市上下水道局職員の管理職員特別勤務手当に関する規
程の一部改正
○ 名古屋市上下水道局退職し、若しくは失職し、又は死亡した
職員の期末手当及び奨励手当の支給に関する規程の一部改正
○ 名古屋市上下水道局安全運転管理者等設置規程の一部改正
○ 名古屋市上下水道局契約規程の一部改正
○ 名古屋市上下水道局公有財産規程の一部改正
○ 名古屋市水道給水条例施行規程の一部改正
○ 名古屋市下水道条例施行規程の一部改正
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
交 通 局 管 理 規 程
交通局次長以下代決規程の一部改正
職員分限条例施行規程の一部改正
勤務時間及び休暇に関する規程等の一部改正
交通局被服規程の一部改正
新嘱託員就業規程等の一部改正
再雇用職員就業規程を廃止する規程
短時間嘱託職員の平成26年度末の任用期間の更新に係る特例
に関する規程
名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部改正
名古屋市交通局会計規程の一部改正
病 院 局 管 理 規 程
名古屋市病院局分課規程の一部改正
名古屋市立東部医療センター病院処務規程の一部改正
名古屋市立西部医療センター処務規程の一部改正
名古屋市病院局職員の職名及び補職名規程の一部改正
職員分限条例の施行に関する規程の一部改正
名古屋市病院局職員の勤務時間の特例等に関する規程の一部
改正
名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程
の一部改正
名古屋市病院局職員の初任給調整手当に関する規程の一部改
正
名古屋市病院局職員の特殊勤務手当に関する規程の一部改正
名古屋市病院局職員の宿日直手当に関する規程の一部改正
古屋市病院局職員の管理職員特別勤務手当に関する規程の一
部改正
名古屋市病院局会計規程の一部改正
名古屋市病院局契約規程の一部改正
名古屋市病院局職員の単身赴任手当に関する規程の一部改正
6
(第12号)
355
(第13号)
(第14号)
(第15号)
(第16号)
(第17号)
(第18号)
356
358
359
360
361
364
(第2号)
(第3号)
(第4号)
(第5号)
(第6号)
(第7号)
367
368
369
371
372
378
(第8号)
(第9号)
(第10号)
379
380
454
(第4号)
(第5号)
(第6号)
(第7号)
(第8号)
460
462
463
464
466
(第9号)
467
(第10号)
470
(第11号)
(第12号)
(第13号)
484
486
487
(第14号)
(第15号)
(第16号)
(第17号)
488
489
493
494
○
○
○
○
公
告
大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の
公告
(市経・地域商業課)
特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請公告
(市経・市民活動推進センター)
大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の
公告
(市経・地域商業課)
大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の
公告
(市経・地域商業課)
7
495
498
502
504
条
○
例
の
あ
ら
ま
し
名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例(第54号)
1
改正内容
(1) 保険料の基礎賦課額の算定方法を改めます。(第13条関係)
(2) 保険料の後期高齢者支援金等賦課額の算定方法を改めます。(第15条
の 2の 2関係)
(3) 保険料の介護納付金賦課額の算定方法を改めます。(第15条の 3関係)
2
施行期日等
(1) 平成27年 4月 1日から施行します。
(2) この条例による改正後の名古屋市国民健康保険条例の規定は、平成27
年度分の保険料から適用し、平成26年度分以前の保険料については、な
お従前の例によることとします。
○
名古屋市保健衛生関係手数料条例の一部を改正する条例(第55号)
1
改正内容
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法
律の整備に関する法律(平成26年法律第51号)による医療法(昭和23年法
律第 205号)の一部改正に伴い、病院開設許可申請手数料及び病院使用許
可申請手数料を定めます。(第 2条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市市税条例等の一部を改正する条例(第56号)
1
改正内容
地方税法(昭和25年法律第 226号)の一部改正に伴い、規定の整備を行
います。
(1) 個人の市民税
寄附金税額控除の特例が創設されたことに伴い、規定の整備を行いま
す。(名古屋市市税条例(昭和37年名古屋市条例第45号。以下「市税条
8
例」といいます。)第18条関係)
(2) 法人の市民税
均等割の課税標準が見直されたことに伴い、規定の整備を行います。
(市税条例第12条及び名古屋市市民税減税条例(平成23年名古屋市条例
第48号)第 3条関係)
(3) 固定資産税及び都市計画税
負担調整措置に関する規定の整理を行います。(市税条例附則第 9条
から第10条、第12条、第14条から第14条の 2の 2及び第14条の 4関係)
(4) 軽自動車税
ア
一定の軽自動車について、平成28年度分の税率を環境性能に応じて
軽減する特例が創設されたことに伴い、規定の整備を行います。(市
税条例附則第17条関係)
イ
2輪車等に係る税率の引上げ時期が延期されたことに伴い、規定の
整備を行います。(名古屋市市税条例等の一部を改正する条例(平成
26年条例第52号)第 1条並びに附則第 1条、第 3条及び第 5条関係)
(5) その他
規定の整理を行います。(市税条例附則第14条の 6並びに名古屋市市
税減免条例(平成20年名古屋市条例第37号)第 5条第 2項及び第 7条第
1項第17号関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
9
規
○
則
の
あ
ら
ま
し
名古屋市消防局組織規則の一部を改正する規則(第37号)
1
改正内容
組織改正に伴い、規定の整備を行います。(第 3条、第 4条、第 6条か
ら第14条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細則(第38号)
1
制定の趣旨
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例(平成27年名古屋市条例第47
号。以下「条例」といいます。)の施行に関し必要な事項を定めます。(
第 1条関係)
2
主な内容
(1) 伝統的建造物群保存地区(以下「保存地区」といいます。)内におけ
る現状変更行為の許可に関する手続及び様式について定めます。(第 2
条から第 5条関係)
(2) 国の機関等が現状変更行為を行う場合の協議に関する手続及び様式に
ついて定めます。(第 6条関係)
(3) 保存地区の保存に著しい支障を及ぼすおそれがないものとして規則で
定める行為について定めます。(第 7条関係)
(4) 条例第 4条第 1項の許可又は条例第 6条の協議を要しない行為を行う
場合の通知に関する手続及び様式について定めます。(第 8条関係)
3
施行期日
この規則は、都市計画法第 2 章の規定により行う伝統的建造物群保存地
区に関する都市計画の決定の告示の日から施行します。
○
名古屋市食の安全・安心条例施行細則の一部を改正する規則(第39号)
1
改正内容
10
(1) 食品表示法(平成25年法律第70号)及び食品表示基準(平成27年内閣
府令第10号)の制定に伴い、規定の整理を行います。(第 2条及び第 3
条関係)
(2) 名古屋市食の安全・安心条例(平成19年名古屋市条例第54号)の一部
改正に伴い、規定の整理を行います。(第 3条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則の一部を改正する規則(第40号)
1
改正内容
子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)、子ども・子育て支援法
施行規則(平成26年内閣府令第44号)等の施行に関し、規定の整備を行い
ます。(第 1条、第 5条から第23条まで及び第 6号様式から第20号様式ま
で関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市地域療育センター条例施行細則の一部を改正する規則(第41号)
1
改正内容
(1) 児童福祉法に基づく指定通所支援及び基準該当通所支援に要する費用
の額の算定に関する基準(平成24年厚生労働省告示第 122号)の改正に
伴い、規定の整備を行います。 (別表関係)
(2) その他規定の整理を行います。(第 6条関係)
2
施行期日等
(1) 平成27年 4月 1日から施行します。
(2) この規則による改正後の名古屋市地域療育センター条例施行細則の規
定は、平成27年 4月分の使用料から適用し、同年 3月分以前の使用料に
ついては、なお従前の例によることとします。
11
○
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例施行細則(
第42号)
1
制定の趣旨
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例(平成27
年名古屋市条例第43号。以下「条例」といいます。)の施行に関し必要な
事項を定めます。(第 1条関係)
2
主な内容
(1) 指定特定非営利活動法人としての指定を受けるため申出書の様式につ
いて定めます。(第 2条、第 1号様式関係)
(2) 指定を受けるための基準の具体的な要件等について定めます。(第 3
条から第13条関係)
(3) 指定があったときの公表事項について定めます。(第14条関係)
(4) 指定の有効期間の更新の申出書の様式等について定めます。(第15条、
第 2号様式関係)
(5) 指定特定非営利活動法人が合併する場合の申請書の様式等について定
めます。(第16条から第17条、第 3号様式関係)
(6) 指定特定非営利活動法人に係る一定の事項について変更が生じた場合
の届出書の様式等について定めます。(第18条、第 4号様式関係)
(7) 指定特定非営利活動法人が条例により作成を義務付けられた書類を提
出する場合の様式等について定めます。(第19条から第22条、第 5号様
式から第 9号様式関係)
(8) 指定特定非営利活動法人の検査を行う職員の身分証明書の様式につい
て定めます。(第23条、第10号様式関係)
(9) 提出書類の副本の添付について定めます。(第24条関係)
3
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市公有財産規則の一部を改正する規則(第43号)
1
改正内容
(1) 一般社団法人名古屋市歯科医師会が運営する歯科医療センターの名称
12
の変更に伴い、規定の整理を行います。(別表第 2関係)
(2) その他規定の整理を行います。(第20条及び第34条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
公印規則の一部を改正する規則(第44号)
1
改正内容
(1) 名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則の一部改正により、子ども
・子育て支援事務専用区長印の用途を追加します。(別表関係)
(2) その他規定の整備を行います。(別表関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。ただし、子ども・子育て支援事務専
用区長印の用途の追加のうち利用者負担額決定通知書については、公布の
日から施行します。
○
名古屋市職員定数条例施行細則の一部を改正する規則(第45号)
1
改正内容
(1) 平成27年度における教員等の定数を定めるものです。(第 2条関係)
(2) 配偶者同行休業をしている者を定数外とすることに伴い、規定を整備
します。(第 5条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市事務分掌条例施行細則の一部を改正する規則(第46号)
1
改正内容
効率的・効果的な行政運営をめざして行政組織の見直しを進め、役割や
機能の低下した組織について統合・廃止を行うとともに、防災その他危機
管理の統括をする防災危機管理局を新設するなど、新たな行政課題に対応
するため、平成27年度の組織改正等を行います。(第 1条、第 2条、第 5
条、第 6条、第 8条及び第 9条関係)
13
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、同年 6月 1
日から施行します。
○
会計管理者補助組織規則の一部を改正する規則(第47号)
1
改正内容
会計制度に係る総合調整を行うため、会計室に主幹(会計制度に係る総
合調整)を設置するとともに、防災危機管理局の設置に伴い、規定を整備
します。(第 2条、第 3条及び第 4条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
区長委任規則等の一部を改正する規則(第48号)
1
改正内容
(1) 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の施行に伴い、区長委
任規則(昭和25年名古屋市規則第52号)の規定を整備します。(第 2項
関係)
(2) 児童福祉法(昭和22年法律第 164号)の一部改正等に伴い、社会福祉
事務所長委任規則(昭和40年名古屋市規則第26号)の規定を整備します。
(本則関係)
(3) 児童福祉法(昭和22年法律第 164号)の一部改正に伴い、児童相談所
長委任規則(昭和31年名古屋市規則第52号)の規定を整備します。(本
則関係)
(4) 食品表示法(平成25年法律第70号)の施行等に伴い、保健所長委任規
則(昭和28年名古屋市規則第 7号)の規定を整備します。(本則関係)
(5) 食品表示法(平成25年法律第70号)の施行に伴い、食肉衛生検査所長
委任規則(昭和45年名古屋市規則第39号)の規定を整備します。(本則
関係)
(6) 食品表示法(平成25年法律第70号)の施行に伴い、食品衛生検査所長
委任規則(昭和47年名古屋市規則第98号)の規定を整備します。(本則
14
関係)
(7) 農地法(昭和27年法律第 229号)の一部改正に伴い、農業委員会委任
規則(平成17年名古屋市規則第80号)の規定を整備します。(本則関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
公益的法人等への職員の派遣等に関する条例第 2条第 1項の団体及び同条
例第10条の特定法人を定める規則の一部を改正する規則(第49号)
1
改正内容
公益的法人等への職員の派遣について、派遣先団体の整備を行います。
(別表第 3及び別表第 4関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
被服貸与規則の一部を改正する規則(第50号)
1
改正内容
組織改正等に伴い、規定の整理を行います。(別表 2乙類第 1の 3号、
同類第 6の 2号関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市児童福祉施設条例施行細則の一部を改正する規則(第51号)
1
改正内容
(1) 名古屋市野南保育園の定員を変更します。(第 2条関係)
(2) 名古屋市児童福祉施設条例(昭和34年名古屋市条例第14号)の一部改
正により、名古屋市矢田保育園、名古屋市東志賀保育園及び名古屋市田
幡保育園が廃止されたことに伴い、規定の整理を行います。(第 2条関
係)
(3) 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の制定等に伴い、規定
の整備を行います。(第 2条、第 8条から第11条まで及び附則第 4項関
15
係)
(4) 入所定員を超えて児童を入所させることのできる保育所を定めます。
(附則第 3項関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市医療法施行細則の一部を改正する規則(第52号)
1
改正内容
(1) 病院の開設届等に関する規定の整備を行います。(第 2条、第 4条、
第 3号様式から第 5号様式、第15号様式から第20号様式、第22号様式か
ら第23号様式の 2、第25号様式及び第26号様式関係)
(2) その他規定の整理を行います。(第 2条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日 から施行します。
○
名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の施行期日を定
める規則(第53号)
1
内容
名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例(平成26年名
古屋市条例第37号)の施行期日を定めるものです。
名
称
位
名古屋市鳥羽見コミ
ュニティセンター
施 行 期 日
名古屋市守山区
鳥羽見二丁目17
平成27年 4 月18日
番43号
供用開始
名古屋市神の倉コミ
ュニティセンター
2
置
名古屋市緑区神
の倉四丁目 199
番地
施行期日
公布の日から施行します。
16
平成27年 4 月 6 日
○
職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(第54号)
1
改正内容
(1) 組織改正に伴い、規定の整理を行います。(第 1条の 4関係)
(2) 補職名の新設等に伴い、規定の整理を行います。(第 4条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
職員の育児休業等に関する条例施行規則の一部を改正する規則(第55号)
1
改正内容
職員の育児休業等に関する条例(平成 4年名古屋市条例第17号)第 5条
の 3第 1項及び第 2項に規定する「勤務した期間」の内容を改めます。
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
地方公営企業法第39条第 2項の規定に基づき市長が定める職に関する規則
の一部を改正する規則(第56号)
1
改正内容
組織改正に伴い、規定の整理を行います。(本則関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
管理職手当規則の一部を改正する規則(第57号)
1
改正内容
平成27年度から新設する管理又は監督の地位にある職員の職について、
管理職手当の区分を定めるとともに、廃止する職等について規定の整理を
行います。(別表第 1関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
17
○
単身赴任手当規則の一部を改正する規則(第58号)
1
改正内容
(1) 職員の住居と配偶者の住居との間の交通距離の区分に応じた加算額を
改定します。(第 4条関係)
(2) その他規定の整備を行います。(第11条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
管理職員特別勤務手当規則の一部を改正する規則(第59号)
1
改正内容
(1) 職員の給与に関する条例(昭和26年名古屋市条例第 5号)の一部改正
に伴い、規定の整備を行います。(第 2条から第 4条及び別表関係)
(2) 管理職員特別勤務手当の額を改定します。(第 3条及び別表関係)
(3) その他規定の整備を行います。(別表関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を定める規
則(第60号)
1
内容
名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例(平成27年名古屋市条例第
20号)の一部の施行期日を平成27年 4月 1日と定めるものです。
2
施行期日
公布の日から施行します。
○
名古屋市消費生活条例施行細則の一部を改正する規則(第61号)
1
改正内容
農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(昭和25年法律第
175号)の一部改正及び食品表示法(平成25年法律第70号)の制定に伴い、
規定の整理を行います。(別表関係)
18
2
施行期日
公布の日から施行します。
19
達
○
の
あ
ら
ま
し
課の係及び分掌事務規程の一部を改正する規程(第 5 号)
1
改正内容
平成27年度の組織改正等に伴い、規定を整備します。(第 1条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、同年 6月 1
日から施行します。
○
区役所処務規程の一部を改正する規程(第 6 号)
1
改正内容
子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の施行等に伴い、規定を
整備します。(第 2条及び第 5条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
区役所課の係及び分掌事務規程の一部を改正する規程(第 7 号)
1
改正内容
子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の施行等に伴い、規定を
整備します。(第 1条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市区役所支所処務規程の一部を改正する規程(第 8 号)
1
改正内容
子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)の施行等に伴い、規定を
整備します。(第 3条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
20
○
名古屋市市民活動推進センター処務規程の一部を改正する規程(第 9 号)
1
改正内容
寄附金を受け入れる特定非営利活動法人の指定に係る事務を行うため、
規定を整備します。(第 3条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋城総合事務所処務規程の一部を改正する規程(第10号)
1
改正内容
名古屋城に関連する事業の調整等を行うため、主査(事業調整)を 1名
増設することに伴い、規定を整備します。(第 3条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市中央卸売市場に属する市場処務規程の一部を改正する規程(第11
号)
1
改正内容
中央卸売市場北部市場の施設整備を進めるため、主幹(北部市場施設整
備)及び主査(北部市場施設整備)を設置すること等に伴い、規定を整備
します。(第 3条及び第 4条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市環境事業所処務規程の一部を改正する規程(第12号)
1
改正内容
保健環境委員に係る事務を行うこと等に伴い、規定を整備します。(第
3条及び第 4条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
21
○
名古屋市立八事霊園・斎場管理事務所処務規程の一部を改正する規程(第
13号)
1
改正内容
八事霊園・斎場管理事務所主査(市有墓地の整備)を廃止します。(第
1条及び第 3条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市食品衛生検査所処務規程の一部を改正する規程(第14号)
1
改正内容
食品表示法(平成25年法律第70号)の施行に伴い、規定を整備します。
(第 3条及び第 4条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市食肉衛生検査所処務規程の一部を改正する規程(第15号)
1
改正内容
食品表示法(平成25年法律第70号)の施行に伴い、規定を整備します。
(第 3条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市衛生研究所処務規程の一部を改正する規程(第16号)
1
改正内容
衛生研究所疫学情報部の分掌事務について、規定を整備します。(第 5
条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
22
○
名古屋市児童福祉センター処務規程の一部を改正する規程(第17号)
1
改正内容
施設入所等児童の家庭生活への復帰等の支援を行うため、西部児童相談
所主査(家庭復帰・里親支援)を設置すること等に伴い、規定を整備しま
す。(第 3条及び第 4条の 2関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市西部児童相談所処務規程の一部を改正する規程(第18号)
1
改正内容
施設入所等児童の家庭生活への復帰等の支援を行うため、児童福祉セン
ター中央児童相談所相談課主査(家庭復帰・里親支援)を設置すること等
に伴い、規定を整備します。(第 3条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市児童福祉施設処務規程の一部を改正する規程(第19号)
1
改正内容
東志賀保育園を民間移管すること等に伴い、規定を整備します。(第 3
条及び第 4条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市下之一色都市整備事務所処務規程の一部を改正する規程(第20号)
1
改正内容
下之一色都市整備事務所主査(工事)を廃止します。(第 2条及び第 3
条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
23
○
名古屋市江川線整備事務所処務規程の一部を改正する規程(第21号)
1
改正内容
江川線整備事務所に設置する主査の人数を見直します。(第 2条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市副市長担任事務規程の一部を改正する規程(第22号)
1
改正内容
防災危機管理局の設置等に伴い、副市長の担任する事務を変更します。
(第 2条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
副市長以下代決規程の一部を改正する規程(第23号)
1
改正内容
非常勤の消防団員との兼職の手続きの新設等に伴い、規定を整備します。
(第 3条、第 5条、第13条、別表第 1及び別表第 2関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、同年 6月 1
日から施行します。
○
区長以下代決規程の一部を改正する規程(第24号)
1
改正内容
児童福祉法(昭和22年法律第 164号)の一部改正等に伴い、規定を整備
します。(第 4条、別表第 1、別表第 2、別表第 3及び別表第 4関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
公所長以下代決規程の一部を改正する規程(第25号)
1
改正内容
24
子ども・子育て支援センターの廃止等に伴い、規定を整備します。(第
3条及び別表第 2関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
職名及び補職名規程の一部を改正する規程(第26号)
1
改正内容
(1) 組織改正等に伴い、規定の整理を行います。(第 3条関係及び別表関
係)
(2) 技術職員の名称及び業務内容を定めます。(別表関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
課長代理設置規程の一部を改正する規程(第27号)
1
改正内容
組織改正に伴い、規定の整理を行います。(別表関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
職員の勤務時間の特例等に関する規程の一部を改正する規程(第28号)
1
改正内容
(1) 男女平等参画推進センターに勤務する職員の勤務時間の割振り等を改
正します。(別表関係)
(2) 五条川工場の技士の勤務時間の割振り等を廃止します。(別表関係)
(3) 子ども・子育て支援センターの廃止に伴い、同所に勤務する職員の勤
務時間の割振り等を廃止します。(別表関係)
(4) 児童福祉センターに勤務する職員の勤務時間の割振り等を改正します。
(別表関係)
(5) 西部児童相談所に勤務する職員の勤務時間の割振り等を改正します。
(別表関係)
25
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市人権施策推進会議規程の一部を改正する規程(第29号)
1
改正内容
平成27年度の組織改正等に伴い、規定の整備を行います。
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
26
教育委員会規則のあらまし
○
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規則(第18号)
1
制定の趣旨
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例(平成27年名古屋市条例第47
号。以下「条例」といいます。)の施行に関し必要な事項を定めます。(
第 1条関係)
2
主な内容
(1) 伝統的建造物群保存地区(以下「保存地区」といいます。)内におけ
る現状変更行為の許可に関する手続及び様式について定めます。(第 2
条から第 5条関係)
(2) 国の機関等が現状変更行為を行う場合の協議に関する手続及び様式に
ついて定めます。(第 6条関係)
(3) 保存地区の保存に著しい支障を及ぼすおそれがないものとして教育委
員会規則で定める行為について定めます。(第 7条関係)
(4) 条例第 4条第 1項の許可又は条例第 6条の協議を要しない行為を行う
場合の通知に関する手続及び様式について定めます。(第 8条関係)
(5) 名古屋市伝統的建造物群保存地区保存審議会の組織及び運営について
定めます。(第 9条から第12条関係)
2
施行期日
この規則は、平成27年 4月 1日から施行します。ただし、第 2条から第
8条までの規定は、都市計画法第 2章の規定により行う伝統的建造物群保
存地区に関する都市計画の決定の告示の日から施行します。
○
名古屋市教育委員会事務局規則の一部を改正する規則(第19号)
1
改正内容
効率的・効果的な行政運営をめざして行政組織の見直しを進め、新たな
行政課題に対応するため、平成27年度の組織改正等を行います。(第 1条、
第 3条、第 7条及び第 9条関係)
2
施行期日
27
平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、地方教育行
政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76
号)の施行の日以後において、同法附則第 2条第 1項の適用を受ける教育
長が在職しないこととなる日から施行します。
○
名古屋市科学館処務規則の一部を改正する規則(第20号)
1
改正内容
名古屋市科学館学芸課の主査(天文)を廃止し、科学館に主幹(天文)
を設置します。(第 3条から第 5条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
28
名 教 委 訓 令 の あ ら ま し
○
名古屋市教育委員会情報あんしん条例施行規程の一部を改正する規程(第
1 号)
1
改正内容
地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第 162号)の
一部改正等に伴い、規定の整理を行います。(第14条及び第44条関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、地方教育行
政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76
号)の施行の日以後において、同法附則第 2条第 1項の適用を受ける教育
長が在職しないこととなる日から施行します。
29
名 教 委 教 訓 令 の あ ら ま し
○
教育次長以下代決規程の一部を改正する規程(第 2 号)
1
改正内容
(1) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第 162号)
の一部改正に伴い、規定の整備を行います。(第 6条及び第 7条関係)
(2) その他規定の整理を行います。(別表第 1関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
○
名古屋市教育委員会事務局係設置並びに分掌事務規程の一部を改正する規
程(第 3 号)
1
改正内容
平成27年度の組織改正等に伴い、規定を整備します。(題名及び第 2条
関係)
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。ただし、一部の規定は、地方教育行
政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76
号)の施行の日以後において、同法附則第 2条第 1項の適用を受ける教育
長が在職しないこととなる日から施行します。
○
教育次長委任規程(第 4 号)
1
制定の趣旨
地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第 162号)の
一部改正に伴い、教育次長に委任する事務を定めるものです。
2
主な内容
教育長の権限に属する事務の一部を、教育次長に委任します。
3
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
30
○
児童図書選定協議会規程を廃止する規程(第 5 号)
1
廃止内容
児童図書選定協議会規程(昭和33年名教訓第 3号)を廃止します。
2
施行期日
平成27年 4月 1日から施行します。
31
名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成27年 3月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市条例第54号
名古屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例
名古屋市国民健康保険条例(昭和36年名古屋市条例第 1号)の一部を次のよ
うに改正する。
第13条第 3項中「51万円」を「52万円」に改める。
第15条の 2の 2第 3項中「16万円」を「17万円」に改める。
第15条の 3ただし書中「14万円」を「16万円」に改める。
附
則
1
この条例は、平成27年 4月 1日から施行する。
2
この条例による改正後の名古屋市国民健康保険条例の規定は、平成27年度
分の保険料から適用し、平成26年度分以前の保険料については、なお従前の
例による。
32
名古屋市保健衛生関係手数料条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成27年 3月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市条例第55号
名古屋市保健衛生関係手数料条例の一部を改正する条例
名古屋市保健衛生関係手数料条例(平成12年名古屋市条例第47号)の一部を
次のように改正する。
第 2条第 1項第 1号中「(昭和23年法律第 205号)」を削り、同号を同項第
1号の 2とし、同項に第 1号として次の 1号を加える。
(1) 医療法(昭和23年法律第 205号)第 7条第 1項の規定に基づく病院の開
設の許可の申請に対する審査
病院開設許可申請手数料
45,000円
第 2条第 1項第 2号の次に次の 1号を加える。
(2) の 2
医療法第27条の規定に基づく病院の使用の許可の申請に対する審
査
病院使用許可申請手数料
附
45,000円
則
33
この条例は、平成27年 4月 1日から施行する。
34
名古屋市市税条例等の一部を改正する条例をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市条例第56号
名古屋市市税条例等の一部を改正する条例
(名古屋市市税条例の一部改正)
第1条
名古屋市市税条例(昭和37年名古屋市条例第45号)の一部を次のよう
に改正する。
第12条第 3 項中「前項」を「第 2 項」に、「とあるのは」を「とあるの
は、」に改め、同項を同条第 4 項とし、同条第 2 項の次に次の 1 項を加える。
3
資本金等の額が、資本金の額及び資本準備金の額の合算額又は出資金の
額に満たない場合における前項の規定の適用については、同項の表中「資
本金等の額が」とあるのは、「資本金の額及び資本準備金の額の合算額又
は出資金の額が」とする。
附則第 9 条の前の見出し及び同条中「平成24年度から平成26年度まで」を
「平成27年度から平成29年度まで」に改める。
附則第 9 条の 2 中「地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を
改正する法律(平成24年法律第17号)附則第10条」を「地方税法等の一部を
35
改正する法律(平成27年法律第 2 号)附則第18条」に、「平成24年度から平
成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度まで」に改める。
附則第10条(見出しを含む。)、附則第12条、附則第14条の前の見出し及
び同条中「平成24年度から平成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度
まで」に改める。
附則第14条の 2 中「地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を
改正する法律附則第10条」を「地方税法等の一部を改正する法律附則第18条」
に、「平成24年度から平成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度まで」
に改める。
附則第14条の 2 の 2 (見出しを含む。 )及び附則第14条の 4 中「平成24年
度から平成26年度まで」を「平成27年度から平成29年度まで」に改める。
附則第14条の 6 第 6 項中「附則第15条第34項」を「附則第15条第36項」に
改め、同条第 7 項中「附則第15条第37項」を「附則第15条第39項」に改め、
同条第 8 項中「附則第15条第38項」を「附則第15条第40項」に改める。
附則第17条を附則第17条の 2 とし、附則第16条の次に次の 1 条を加える。
(軽自動車税の税率の特例)
第17条
法附則第30条第 1 項各号に掲げる 3 輪以上の軽自動車に対する第56
条の規定の適用については、当該軽自動車が平成27年 4 月 1 日から平成28
年 3 月31日までの間に初めて道路運送車両法(昭和26年法律第 185 号)第
60条第 1 項後段の規定による車両番号の指定(次項及び第 3 項において
「初回車両番号指定」という。)を受けた場合において、平成28年度分の
軽自動車税に限り、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句
は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。
2
第56条第 2 号イ
3,900 円
1,000 円
第56条第 2 号ウ
6,900 円
1,800 円
10,800円
2,700 円
3,800 円
1,000 円
5,000 円
1,300 円
法附則第30条第 2 項各号に掲げる 3 輪以上の軽自動車(ガソリンを内燃
機関の燃料として用いるものに限る。次項において同じ。)に対する第56
36
条の規定の適用については、当該軽自動車が平成27年 4 月 1 日から平成28
年 3 月31日までの間に初回車両番号指定を受けた場合において、平成28年
度分の軽自動車税に限り、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げ
る字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。
第56条第 2 号イ
3,900 円
2,000 円
第56条第 2 号ウ
6,900 円
3,500 円
10,800円
5,400 円
3,800 円
1,900 円
5,000 円
2,500 円
3
法附則第30条第 3 項各号に掲げる 3 輪以上の軽自動車(前項の規定の適
用を受けるものを除く。)に対する第56条の規定の適用については、当該
軽自動車が平成27年 4 月 1 日から平成28年 3 月31日までの間に初回車両番
号指定を受けた場合において、平成28年度分の軽自動車税に限り、次の表
の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に
掲げる字句とする。
第56条第 2 号イ
3,900 円
3,000 円
第56条第 2 号ウ
6,900 円
5,200 円
10,800円
8,100 円
3,800 円
2,900 円
5,000 円
3,800 円
附則第18条を次のように改める。
(市民税の寄附金税額控除に係る申告の特例)
第18条
当分の間、市民税の所得割の納税義務者が前年中に法第 314 条の 7
第 1 項第 1 号に掲げる寄附金を支出し、かつ、当該納税義務者について法
附則第 7 条第12項の規定による申告特例通知書の送付があった場合におい
ては、法附則第 7 条の 2 第 4 項の規定により控除すべき額を当該納税義務
者の第18条第 3 項の規定を適用した場合の市民税の所得割の額から控除す
る。
(名古屋市市税条例等の一部を改正する条例の一部改正)
第2条
名古屋市市税条例等の一部を改正する条例(平成26年名古屋市条例第
37
52号)の一部を次のように改正する。
第 1 条中名古屋市市税条例附則第18条を削り、附則第17条を附則第18条と
する改正規定を削り、同条例附則第16条の次に 1 条を加える改正規定を次の
ように改める。
附則第17条第 3 項を同条第 4 項とし、同条第 2 項を同条第 3 項とし、同
条第 1 項中「初めて道路運送車両法(昭和26年法律第 185 号)第60条第 1
項後段の規定による車両番号の指定(次項及び第 3 項において「初回車両
番号指定」という。)」を「初回車両番号指定」に改め、同項を同条第 2
項とし、同条に第 1 項として次の 1 項を加える。
法附則第30条第 1 項に規定する 3 輪以上の軽自動車に対する当該軽自
動車が初めて道路運送車両法(昭和26年法律第 185 号)第60条第 1 項後
段の規定による車両番号の指定(以下この条において「初回車両番号指
定」という。)を受けた月から起算して14年を経過した月の属する年度
以後の年度分の軽自動車税に係る第56条の規定の適用については、当分
の間、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞ
れ同表の右欄に掲げる字句とする。
第56条第 2 号イ
3,900 円
4,600 円
第56条第 2 号ウ
6,900 円
8,200 円
10,800円
12,900円
3,800 円
4,500 円
5,000 円
6,000 円
附則第 1 条第 2 号中「第56条」を「第56条第 2 号イ及びウ」に、「附則第
3 条」を「附則第 3 条第 1 項」に改め、同条第 3 号中「附則第18条を削り、
附則第17条を附則第18条とする改正規定及び同条例附則第16条の次に 1 条を
加える改正規定並びに附則第 4 条」を「第56条第 1 号、第 2 号ア、エ及びオ
並びに第 3 号の改正規定並びに同条例附則第17条の改正規定並びに附則第 3
条第 2 項、第 4 条」に改める。
附則第 3 条中「第56条」の次に「(第 2 号イ(小型特殊自動車に係る部分
を除く。)及びウ(小型特殊自動車に係る部分を除く。)に係る部分に限
る。)」を加え、同条に次の 1 項を加える。
38
2
新条例第56条(第 1 号、第 2 号ア、イ(小型特殊自動車に係る部分に限
る。)、ウ(小型特殊自動車に係る部分に限る。)、エ及びオ並びに第 3
号に係る部分に限る。)の規定は、平成28年度以後の年度分の軽自動車税
について適用し、平成27年度分までの軽自動車税については、なお従前の
例による。
附則第 4 条第 1 項及び第 5 条第 2 項中「附則第17条」を「附則第17条第 1
項」に改める。
(名古屋市市民税減税条例の一部改正)
第3条
名古屋市市民税減税条例(平成23年名古屋市条例第48号)の一部を次
のように改正する。
第 3 条第 2 項中「前項の」を「第 1 項の」に、「第12条第 3 項」を「第12
条第 4 項」に、「前項」」を「第 2 項」」に改め、同項を同条第 3 項とし、
同条第 1 項の次に次の 1 項を加える。
2
前項の規定の適用がある場合における市税条例第12条第 3 項の規定の適
用については、同項中「前項」とあるのは、「名古屋市市民税減税条例
(平成23年名古屋市条例第48号)第 3 条第 1 項」とする。
(名古屋市市税減免条例の一部改正)
第4条
名古屋市市税減免条例(平成20年名古屋市条例第37号)の一部を次の
ように改正する。
第 5 条第 2 項中「第 2 条第12号の 7 の 4 」を「第 2 条第12号の 7 の 2 」に
改める。
第 7 条第 1 項第17号中「第10号の 9 」を「第10号の 8 」に改める。
附
則
(施行期日)
1
この条例は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、第 2 条中名古屋市
市税条例等の一部を改正する条例附則第 1 条第 2 号及び第 3 号の改正規定並
びに同条例附則第 3 条の改正規定は、公布の日から施行する。
(個人の市民税に関する経過措置)
2
第 1 条の規定による改正後の名古屋市市税条例(以下「新条例」という。)
39
附則第18条の規定は、平成28年度以後の年度分の個人の市民税について適用
する。
(法人の市民税に関する経過措置)
3
新条例第12条第 3 項及び第 3 条の規定による改正後の名古屋市市民税減税
条例の規定は、平成27年 4 月 1 日以後に開始する事業年度分の法人の市民税
及び同日以後に開始する連結事業年度分の法人の市民税について適用し、同
日前に開始した事業年度分の法人の市民税及び同日前に開始した連結事業年
度分の法人の市民税については、なお従前の例による。
(固定資産税及び都市計画税に関する経過措置)
4
新条例の規定中固定資産税及び都市計画税に関する部分は、平成27年度以
後の年度分の固定資産税及び都市計画税について適用し、平成26年度分まで
の固定資産税及び都市計画税については、なお従前の例による。
(軽自動車税に関する経過措置)
5
新条例附則第17条の規定は、平成28年度分の軽自動車税について適用する。
40
名古屋市消防局組織規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月30日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第37号
名古屋市消防局組織規則の一部を改正する規則
名古屋市消防局組織規則(昭和38年名古屋市規則第85号)の一部を次のよう
に改正する。
「
施設課
防災・危機管理部
第 3 条中
危機管理課
を
災害対策課
「
施設課」に、
震災対策推進室
情報指令課
「消防課」を
」
「消防課
に改める。
指令課」
第 4 条第 1 項防災・危機管理部の項を削り、同項予防部予防課の項第 3 号中
「地域の防災指導その他防災対策」を「地域の防火及び防災指導その他防火及
41
び防災対策」に改め、「関すること」の次に「(防災危機管理局の主管に属す
るものを除く。)」を加え、同課の項中第 8 号を第 9 号とし、同課の項第 7 号
中「防災指導」を「防火及び防災指導」に改め、同号を同課の項第 8 号とし、
同課の項中第 6 号を第 7 号とし、第 5 号を第 6 号とし、第 4 号を第 5 号とし、
第 3 号の次に次の 1 号を加える。
(4) 災害に係る自助の促進の企画及び調整に関すること。
第 4 条第 1 項消防部消防課の項の次に次のように加える。
指令課
(1) 消防防災に係る情報処理システム(防災危機管理局の主管に属するもの
を除く。)の企画、開発及び調整並びに運営に関すること。
(2) 消防通信施設の整備及び保守管理に関すること。
(3) 災害対応に係る初動対応に関すること。
(4) 災害応急対策に係る指示の伝達に関すること。
(5) 消防部隊の出動計画に基づく出動命令に関すること。
(6) 出動消防部隊に関する情報収集及び指示の伝達に関すること。
(7) 消防通信に関すること。
(8) 災害情報に関すること。
(9) 防災指令センターの運営に関すること。
第 4 条第 1 項救急部救急救命研修所の項中第 3 号を第 4 号とし、第 2 号を第
3 号とし、第 1 号を第 2 号とし、同所の項に第 1 号として次の 1 号を加える。
(1) 救急救命士の教育に係る企画及び調整に関すること。
第 6 条中第 2 項を削り、第 3 項を第 2 項とし、第 4 項を第 3 項とし、同条第
5 項中「第11条」を「第10条」に、「第12条」を「第11条」に改め、同項を同
条第 4 項とし、同条中第 6 項を第 5 項とする。
第 7 条第 2 項中「又は防災・危機管理担当局長」を削る。
第 8 条を削り、第 9 条を第 8 条とし、第10条を第 9 条とする。
第11条第 1 項中「第 6 条第 5 項」を「第 6 条第 4 項」に改め、同項の表を次
のように改める。
参事を置く組織
表示する分
担事項
分
42
担
事
項
の
細
目
数
局
災害対応に
1
係る連絡調
災害対応に係る連絡調整に
1
関すること。
整
第11条第 2 項中「(参事(防災・危機管理に係る連絡調整)にあっては防災・
危機管理部長を含む。)」、「、室長」及び「又は防災・危機管理担当局長(
参事(防災・危機管理に係る連絡調整)にあっては消防長、防災・危機管理担
当局長又は防災・危機管理部長)」を削り、同条を第10条とする。
第12条第 1 項中「第 6 条第 5 項」を「第 6 条第 4 項」に改め、同項の表中
「
総務部
広域応援に
1
係る調査研
広域応援に係る調査研究に
1
関すること。
究
防災・危機管理
広域連携
1
部
防災及び危機管理に係る近
1
隣市町村等との連携の推進に
関すること。
2
その他広域にわたる災害対
策に関する企画及び総合調整
に関すること。
3
東日本大震災の被災地支援
に係る連絡調整に関すること。
防災・危機
1
管理
担当局長の指定する防災及
1
び危機管理の総合調整に関す
ること。
防災・危機
1
管理に係る
連絡調整
防災及び危機管理に係る連
31
絡調整に関すること。
2
防災及び危機管理に係る施
策の推進に関すること。
初動対応及
1
初動対応に関すること。
び指令管制
2
指令管制に関すること。
3
」
43
を
「
総務部
広域応援に
1
係る調査研
広域応援に係る調査研究に
1
関すること。
究
災害対応に
1
係る連絡調
災害対応に係る連絡調整に
1
関すること。
整
消防部
消防団強化
1
消防団の強化に関すること。
1
指令管制等
1
指令管制に関すること。
3
2
災害対応に係る初動対応に
関すること。
」
に改め、同条を第11条とする。
第13条中「第 6 条第 6 項」を「第 6 条第 5 項」に改め、同条を第12条とし、
第14条を第13条とする。
附則第 2 項中「第 6 条第 6 項」を「第 6 条第 5 項」に改める。
附
則
1
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
2
名古屋市消防局消防職員委員会に関する規則(平成 8 年名古屋市規則第
105 号)の一部を次のように改正する。
第 4 条第 1 号中「及び防災・危機管理部」を「、予防部、救急部及び消防
学校」に改め、同条第 2 号中「予防部、」及び「、救急部及び消防学校」を
削る。
3
名古屋市消防表彰条例施行細則(昭和23年名古屋市規則第72号)の一部を
次のように改正する。
第 5 条第 3 項中「、消防局防災・危機管理担当局長」及び「、危機管理課
長」を削る。
44
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細則をここに公布する。
平成27年 3 月30日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第38号
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細則
(趣旨)
第1条
この規則は、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例(平成27年名
古屋市条例第47号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定め
るものとする。
(現状変更行為の許可の申請)
第2条
条例第 4 条第 1 項の許可を受けようとする者(以下「申請者」とい
う。)は、次に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為許可申請書(第
1 号様式)を市長に提出しなければならない。
(1) 付近見取図
(2) 配置図
(3) 設計図
(4) 現況写真
(5) その他市長が必要と認める書類
45
2
前項の規定は、条例第 4 条第 1 項の許可を受けた行為を変更する場合につ
いて準用する。
(現状変更行為の許可等)
第3条
市長は、条例第 4 条第 1 項の許可をする旨の決定をしたときは現状変
更行為許可通知書(第 2 号様式)により、許可をしない旨の決定をしたとき
は現状変更行為不許可通知書(第 3 号様式)により申請者に通知するものと
する。
(許可済の表示)
第4条
条例第 4 条第 1 項の許可を受けた者は、当該許可に係る行為の期間中
当該行為を行う場所の見やすい箇所に、許可済表示板(第 4 号様式)を掲出
しなければならない。
(現状変更行為の完了等の届出)
第5条
条例第 4 条第 1 項の許可を受けた者は、同項の許可に係る行為を完了
し、又は中止したときは、速やかに現状変更行為完了(中止)届出書(第 5
号様式)を市長に提出しなければならない。
(国の機関等の協議の申出)
第6条
条例第 6 条の規定による協議をしようとする者は、第 2 条第 1 項各号
に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為協議申出書(第 6 号様式)を
市長に提出しなければならない。
(条例第 7 条の規則で定める行為)
第7条
条例第 7 条の規則で定める行為は、次に掲げるとおりとする。
(1) 都市計画法(昭和43年法律第 100 号)による都市計画事業の施行として
行う行為
(2) 都市計画法による国、地方公共団体又は都市計画施設を管理することと
なる者が当該都市計画施設又は市街地開発事業に関する都市計画に適合し
て行う行為
(3) 河川法(昭和39年法律第 167 号)第 3 条第 1 項に規定する河川又は同法
第 100 条第 1 項の規定により指定された河川の改良工事の施行又は管理に
係る行為
(4) 砂防法(明治30年法律第29号)による砂防工事の施行又は砂防設備の管
46
理(同法に規定する事項が準用されるものを含む。 )に係る行為
(5) 急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和44年法律第57号)
による急傾斜地崩壊防止工事の施行又は急傾斜地崩壊防止施設の管理に係
る行為
(6) 独立行政法人水資源機構法(平成14年法律第 182 号)第12条第 1 項第 1
号から第 3 号までに規定する業務に係る行為
(7) 道路法(昭和27年法律第 180 号)による高速自動車国道若しくは自動車
専用道路の新設、改築、維持、修繕若しくは災害復旧(これらの道路とこ
れらの道路以外の道路(道路運送法(昭和26年法律第 183 号)による一般
自動車道を除く。)とを連絡する施設の新設及び改築を除く。)又は道路
法による道路(高速自動車国道及び自動車専用道路を除く。)の改築(小
規模の拡幅、舗装、勾配の緩和、線形の改良その他道路の現状に著しい変
更を及ぼさないものに限る。)、維持、修繕若しくは災害復旧に係る行為
(8) 自動車ターミナル法(昭和34年法律第 136 号)によるバスターミナルの
設置又は管理に係る行為
(9) 航空法(昭和27年法律第 231 号)による航空保安施設で公共の用に供す
るもの又は同法第96条に規定する指示に関する業務の用に供するレーダー
若しくは通信設備の設置又は管理に係る行為
(10)
気象、海象、地象又は洪水その他これらに類する現象の観測又は通報
の用に供する施設の設置又は管理に係る行為
(11)
都市公園法(昭和31年法律第79号)による都市公園又は公園施設の設
置又は管理に係る行為
(12)
土地改良法(昭和24年法律第 195 号)による土地改良事業の施行又は
土地改良施設の管理に係る行為(水面の埋立て及び干拓を除く。 )
(13)
地方公共団体又は農業を営む者が組織する団体が行う農業構造改善事
業の施行に係る行為(水面の埋立て及び干拓を除く。 )
(14)
文化財保護法(昭和25年法律第 214 号)第27条第 1 項の規定により指
定された重要文化財、同法第78条第 1 項の規定により指定された重要有形
民俗文化財、同法第92条第 1 項に規定する埋蔵文化財又は同法第 109 条第
1 項の規定により指定され、若しくは同法 110 条第 1 項の規定により仮指
47
定された史跡名勝天然記念物の保存に係る行為
(15)
愛知県文化財保護条例(昭和30年愛知県条例第 6 号)第 4 条第 1 項の
規定により指定された愛知県指定有形文化財、同条例第24条第 1 項の規定
により指定された愛知県指定有形民俗文化財又は同条例第29条第 1 項の規
定により指定された県指定史跡名勝天然記念物及び名古屋市文化財保護条
例(昭和47年名古屋市条例第 4 号)第 2 条第 1 項の規定により指定された
名古屋市指定有形文化財、名古屋市指定有形民俗文化財又は市指定史跡名
勝天然記念物の保存に係る行為
(16)
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が行う鉄道施設の建設
(駅、操車場、車庫その他これらに類するもの(以下「駅等」という。 )
の建設を除く。 )又は管理に係る行為
(17)
鉄道事業法(昭和61年法律第92号)による鉄道事業者又は索道事業者
が行うその鉄道事業又は索道事業で一般の需要に応ずるものの用に供する
施設の建設(鉄道事業にあっては、駅等の建設を除く。 )又は管理に係る
行為
(18)
国又は地方公共団体が行う通信業務の用に供する線路又は空中線系及
びこれらに係る電気通信設備を収容するための施設の設置又は管理に係る
行為
(19)
電気通信事業法(昭和59年法律第86号)による認定電気通信事業の用
に供する線路又は空中線系及びこれらに係る電気通信設備を収容するため
の施設の設置又は管理に係る行為
(20)
放送法(昭和25年法律第 132 号)による放送事業の用に供する線路又
は空中線系及びこれらに係る電気通信設備を収容するための施設の設置又
は管理に係る行為
(21)
水道法(昭和32年法律第 177 号)による水道事業若しくは水道用水供
給事業の用に供する施設の設置又は管理に係る行為
(22)
電気事業法(昭和39年法律第 170 号)による電気事業の用に供する電
気工作物の設置(発電の用に供する電気工作物の設置を除く。)又は管理
に係る行為
(23)
ガス事業法(昭和29年法律第51号)によるガス工作物の設置(液化石
48
油ガス以外の原料を主原料とするガスの製造の用に供するガス工作物の設
置を除く。)又は管理に係る行為
(現状変更行為の通知)
第8条
条例第 7 条の規定による通知をしようとする者は、第 2 条第 1 項各号
に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為通知書(第 7 号様式)を市長
に提出しなければならない。
(委任)
第9条
この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、
市長が別に定める。
附
則
この規則は、都市計画法第 2 章の規定により行う伝統的建造物群保存地区に
関する都市計画の決定の告示の日から施行する。
49
第 1 号様式(第 2 条関係)
現状変更行為許可申請書
年
月
日
(宛先)名古屋市長
申請者
住
所
氏
名
(法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名)
電話番号
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 4 条第 1 項の許可を受けたい
ので、次のとおり申請します。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
現状変更行為に
係る工事期間
年
月
日から
工事設計者の
住所、氏名及び
電
話
番
号
工事施行者の
住所、氏名及び
電
備考
話
番
号
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
50
年
月
日まで
第 2 号様式(第 3 条関係)
現状変更行為許可通知書
年
月
日
様
名古屋市長
年
月
印
日付けで申請のありました現状変更行為については、
次のとおり許可したので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細
則第 3 条の規定により通知します。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
許 可 年 月 日
及び許可番号
年
月
日
第
号
許 可 の 条 件
備考 1
行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規
定に基づき教示を行うものとする。
2
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
51
第 3 号様式(第 3 条関係)
現状変更行為不許可通知書
年
月
日
様
名古屋市長
年
月
印
日付けで申請のありました現状変更行為については、
次の理由により許可しないので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例
施行細則第 3 条の規定により通知します。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
不許可の理由
備考 1
行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規
定に基づき教示を行うものとする。
2
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
52
第 4 号様式(第 4 条関係)
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 4 条による許可済
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
現状変更行為に
係る工事期間
許 可 年 月 日
及び許可番号
年
月
日から
年
年
月
日
号
第
月
日まで
許可を受けた者
の住所及び氏名
工事設計者の
住所及び氏名
工事施行者の
住所及び氏名
備考
大きさは、 縦20センチメートル以上、 横30センチメートル以上とする。
53
第 5 号様式(第 5 条関係)
現状変更行為完了(中止)届出書
年
月
日
(宛先)名古屋市長
届出者
住
所
氏
名
(法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名)
電話番号
年
月
日第
号で許可を受けた行為を完了(中止)し
たので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行細則第 5 条の規定に
より、次のとおり届け出ます。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
許 可 年 月 日
及び許可番号
完 了 年 月 日
又は中止年月日
年
月
日
年
月
日
第
現状変更行為を
中止した理由
備考
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
54
号
第 6 号様式(第 6 条関係)
現状変更行為協議申出書
年
月
日
(宛先)名古屋市長
申出者
所
名
在
地
称
代表者氏名
電話番号
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 6 条の規定により、次のとお
り協議を申し出ます。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
現状変更行為に
係る工事期間
年
月
日から
工事設計者の
住所、氏名及び
電
話
番
号
工事施行者の
住所、氏名及び
電
備考
話
番
号
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
55
年
月
日まで
第 7 号様式(第 8 条関係)
現状変更行為通知書
年
月
日
(宛先)名古屋市長
通知者
住
所
氏
名
(法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名)
電話番号
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 7 条の規定により、次のとお
り通知します。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
現状変更行為に
係る工事期間
年
月
日から
工事設計者の
住所、氏名及び
電
話
番
号
工事施行者の
住所、氏名及び
電
備考
話
番
号
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
56
年
月
日まで
名古屋市食の安全・安心条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布す
る。
平成27年 3月30日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第39号
名古屋市食の安全・安心条例施行細則の一部を改正する規則
名古屋市食の安全・安心条例施行細則(平成20年名古屋市規則第48号)の一
部を次のように改正する。
第 2条第 3項第 1号中「食品衛生法第19条第 1項の規定に基づく表示の基準
に関する内閣府令(平成23年内閣府令第45号。以下「表示基準府令」という。)
第10条」を「食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)第 3条第 1項の表製造
所又は加工所の所在地(輸入品にあっては輸入業者の営業所の所在地、乳にあ
っては乳処理場(特別牛乳にあっては特別牛乳搾取処理場。以下同じ。)の所
在地。以下この章において同じ。)及び製造者又は加工者の氏名又は名称(輸
入品にあっては輸入業者の氏名又は名称、乳にあっては乳処理業者(特別牛乳
にあっては特別牛乳搾取処理業者。以下同じ。)の氏名又は名称。以下この章
において同じ。)の項下欄」に改める。
第 3条第 2項を次のように改める。
2
条例第13条第 1項第 2号の規則で定めるものは、次に掲げる事項について
57
食品表示基準に従った表示がされていないものとする。
(1) アレルゲン
(2) 保存の方法
(3) 消費期限又は賞味期限
第 3条第 3項中「第13条第 1項第 2号」を「第13条第 1項第 3号」に改め、
同項第 3号中「第54条」の次に「又は食品表示法(平成25年法律第70号)第 6
条第 8項」を加える。
附
則
この規則は、平成27年 4月 1日から施行する。
58
名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則の一部を改正する規則をここに公
布する。
平成27年 3 月30日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第40号
名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則の一部を改正する規則
名古屋市子ども・子育て支援法等施行細則(平成26年名古屋市規則第82号)
の一部を次のように改正する。
第 1 条中「及び児童福祉法(昭和22年法律第164号)」を「、児童福祉法
(昭和22年法律第1 6 4号) 、児童福祉法施行規則(昭和23年厚生省令第11号)
及び名古屋市子ども・子育て支援法施行条例(平成27年名古屋市条例第53号。
以下「条例」という。 )」に改める。
第11条を第23条とし、同条の前に次の 4 条を加える。
(特定教育・保育施設等の確認の変更の申請)
第19条
法第32条第 1 項及び法第44条第 1 項の規定による確認の変更の申請は、
特定教育・保育施設
変更申請書(第16号様式)に市長が定める書類を添付
特定地域型保育事業者
して行うものとする。
(特定教育・保育施設等の変更の届出等)
第20条
特定
法第35条第 1 項及び法第47条第 1 項の規定による変更の届出は、
特定
59
教育・保育施設
変更届出書(第17号様式)により行うものとする。
地域型保育事業者
2 法第35条第 2 項及び法第47条第 2 項の規定による利用定員の減少の届出は、
特定教育・保育施設
利用定員減少届出書(第18号様式)により行うものと
特定地域型保育事業者
する。
(特定教育・保育施設等の確認の辞退)
第21条
法第36条及び法第48条の規定による確認の辞退は、
特定教育・保育
特定地域型保育事
施設
確認辞退届出書(第19号様式)により行うものとする。
業者
(過料)
第22条
条例第 3 条から第 5 条までの規定により過料を科する場合においては、
区長は、子ども・子育て支援給付過料決定通知書(第20号様式)を発し、名
古屋市会計規則(昭和39年名古屋市規則第 5 号)に定める納入通知書により
徴収する。
第10条の見出し中「特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者」を「特
定教育・保育施設等」に改め、同条中「第 9 号様式」を「第15号様式」に改め、
同条を第18条とし、同条の前に次の 4 条を加える。
(利用者負担額の減額)
第14条
区長は、支給認定保護者の属する世帯が次に掲げる事由のいずれか
(法第19条第 1 項第 1 号に掲げる小学校就学前子どもに該当する支給認定子
ども(幼稚園(就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進
に関する法律(平成18年法律第77号)第 3 条第 1 項又は第 3 項の認定を受け
たもの及び同条第 9 項の規定による公示がされたものを含む。)を利用する
支給認定子どもを除く。 )に係る支給認定保護者の属する世帯である場合に
は、第 2 号に掲げる事由に限る。 )に該当すると認めるときは、当該支給認
定保護者の申請により、利用者負担額を減額することができる。
(1) 失業又は疾病等により著しく所得が減少し、利用者負担額の支払が困難
であるとき。
(2) 災害等により生活が著しく困難となり、利用者負担額の支払が困難であ
るとき。
(3) 前 2 号に準ずる事情があるとき。
60
2
前項の規定による利用者負担額の減額の基準は、市長が別に定める。
3
利用者負担額を減額する期間は、 3 月とする。ただし、区長が特に必要と
認めるときは、 6 月を限度として減額することができる。
4
前項の期間が満了した際に区長が必要と認めるときは、支給認定保護者の
申請により、引き続き減額することができる。
(利用者負担額の減額の手続)
第15条
前条の規定により利用者負担額の減額を受けようとする者は、利用者
負担額減額申請書(第13号様式)を区長に提出しなければならない。
2
区長は、前項の申請書の提出があった場合には、その内容を審査し、利用
承 認
決定通知書(第14号様式)により支給認定保護者に承認
不承認
するかどうかの回答をするものとする。
者負担額減額
(日割計算)
第16条
特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者(以下「特定教育・保
育施設等」という。 )の利用を開始した日若しくは中止した日が月の初日以
外の日である場合又は特定教育・保育施設等の利用を終了した日若しくは再
開した日が月の末日以外である場合においては、その月分の利用者負担額は、
条例別表第 1 の利用者負担額基準月額にあってはその月における特定教育・
保育施設の利用期間において当該特定教育・保育施設が特定教育・保育の提
供を行う日数を乗じて得た額を20で除して得た額(10円未満の端数は、切り
捨てる。 )とし、条例別表第 2 の利用者負担額基準月額にあってはその月に
おける特定教育・保育施設等の利用期間において当該特定教育・保育施設等
が特定教育・保育又は特定地域型保育を提供する日数を乗じて得た額を25で
除して得た額(10円未満の端数は、切り捨てる。 )とする。
(特例施設型給付費の額等)
第17条
法第28条第 2 項第 1 号に規定する特例施設型給付費の額並びに法第30
条第 2 項第 1 号及び第 4 号に規定する特例地域型保育給付費の額は、それぞ
れこれらの規定により市町村が当該額を定める際の基準とされている額とす
る。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、別に定める額とする
ことができる。
第 9 条を第13条とする。
61
第 8 条第 1 項中「第 6 条」を「第10条」に改め、同条を第12条とする。
第 7 条第 1 項中「第 7 号様式」を「第11号様式」に改め、同条第 2 項中「第
8 様式」を「第12号様式」に改め、同条を第11条とする。
第 6 条中「第 6 号様式」を「第10号様式」に改め、同条を第10条とし、同条
の前に次の 3 条を加える。
(現況届)
第7条
法第22条の規定による届出は、現況届(第 7 号様式) によって行わな
ければならない。
(支給認定の取消し)
第8条
区長は、法第24条第 1 項の規定により支給認定を取り消したときは、
支給認定取消通知書(第 8 号様式)により支給認定保護者に通知するものと
する。
(申請内容の変更の届出)
第9条
規則第15条第 1 項の規定による届出は、支給認定申請内容変更届出書
(第 9 号様式)により行うものとする。
第 5 条を第 6 条とし、第 4 条の次に次の 1 条を加える。
(利用者負担額の決定通知)
第5条
府令第 7 条(府令第13条第 1 項において準用する場合を含む。 )及び
府令第 9 条第 4 項(府令第11条第 3 項において準用する場合を含む。 )の規
定による支給認定保護者に対する通知は、区長が利用者負担額決定通知書
(第 6 号様式)を交付することにより行うものとする。
附則を次のように改める。
(施行期日)
1
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
(施設型給付費の額等に関する経過措置)
2
法附則第 9 条第 1 項第 1 号ロに規定する施設型給付費の額、同項第 2 号イ
(2)及び同号ロ(2)に規定する特例施設型給付費の額並びに同項第 3 号イ(2)及び
同号ロ(2)に規定する特例地域型保育給付費の額は、それぞれこれらの規定に
よる差額とする。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、別に定
める額とすることができる。
62
3
法附則第 9 条第 1 項第 2 号イ(1)に規定する特例施設型給付費の額及び同項
第 3 号ロ(1)に規定する特例地域型保育給付費の額は、それぞれこれらの規定
により市町村が当該額を定める際の基準とされている額とする。ただし、市
長が特別の理由があると認めるときは、別に定める額とすることができる。
(特定保育所等の利用に係る利用者負担額の減額等)
4
第14条から第16条までの規定は、条例附則第 2 項から第 4 項までに規定す
る利用者負担額について準用する。
(特定保育所の利用に係る利用者負担額の納期限)
5
支給認定保護者は、毎月末日(12月にあっては、翌年の 1 月 4 日とする。)
(その日が民法(明治29年法律第89号)第1 4 2条に規定する休日又は土曜日
(以下「休日等」という。 )に当たるときは、その日後最初に到来する休日
等でない日)までにその月分の利用者負担額(条例附則第 2 項及び第 4 項に
規定する額(同項の場合にあっては、特定保育所の利用に係る額に限る。 )
をいう。次項及び附則第 9 項において同じ。 )を納付しなければならない。
(特定保育所の利用に係る利用者負担額の納付方法)
6
利用者負担額は、納付書により納付しなければならない。ただし、支給認
定保護者が口座振替の方法により納付する場合は、この限りでない。
(条例附則別表に規定する所得割の額)
7
条例附則別表に規定する所得割の額とは、 「控除廃止の影響を受ける費用
徴収制度等(厚生労働省雇用均等・児童家庭局所管の制度に限る。 )に係る
取扱いについて」(平成23年 7 月15日付け雇児発0715第 1 号厚生労働省雇用
均 等 ・ 児 童 家 庭 局 長 通 知 )(以 下 「 厚 生 労 働 省 通 知 」 と い う 。 )の 規 定に
よって計算された所得割の額をいう。
(条例附則別表に規定する所得税の額)
8
条例附則別表に規定する所得税の額とは、所得税法(昭和40年法律第33
号) 、租税特別措置法(昭和32年法律第26号) 、災害被害者に対する租税の
減免、徴収猶予等に関する法律(昭和22年法律第1 7 5号)及び厚生労働省通
知の規定によって計算された所得税の額をいう。ただし、当該所得税額を計
算する場合には、次の規定は、適用しないものとする。
(1) 所得税法第78条第 1 項(同条第 2 項(同項第 2 号及び第 3 号にあっては、
63
地方税法(昭和25年法律第2 2 6号)第3 1 4条の 7 第 1 項第 2 号に規定する
寄附金に限る。 )に規定する寄附金に限る。 )、第92条第 1 項及び第95条
第 1 項から第 3 項まで
(2) 租税特別措置法第41条第 1 項、第 2 項及び第 6 項、第41条の 2 、第41条
の 3 の 2 第 1 項、第 2 項、第 5 項及び第 6 項、第41条の19の 2 第 1 項、第
41条の19の 3 第 1 項及び第 3 項並びに第41条の19の 4 第 1 項及び第 3 項
(3) 租税特別措置法等の一部を改正する法律(平成10年法律第23号)附則第
12条並びに所得税法等の一部を改正する法律(平成25年法律第 5 号)附則
第59条第 1 項及び附則第60条第 1 項
(委任を受けた市職員)
9
財政局に勤務し、同局の主管に属する利用者負担額その他徴収金(以下
「利用者負担額等」という。 )の 滞 納 整 理 事 務 を つ か さ ど る 一 般職の職員
(臨時的任用職員を除く。以下この項において同じ。 )(区長委任規則(昭
和25年名古屋市規則第52号)第 2 項第26号の 2 の規定により利用者負担額等
の徴収の事務が区長に委任されている場合にあっては、利用者負担額等を通
知した区長及びその属する区の利用者負担額等事務をつかさどる一般職の職
員)は、地方税の滞納処分の例により処分する場合における地方税法第 1 条
第 1 項第 3 号の規定において徴税吏員とされる市長の委任を受けた市職員に
相当するものとする。
第 9 号様式を第15号様式とし、同様式の次に次の 5 様式を加える。
64
第16号様式
特定教育・保育施設
変更申請書
特定地域型保育事業者
年
月
日
(宛先)名古屋市長
所 在 地
申請者 名
称
代表者氏名
特定教育・保育施設
特定地域型保育事業者
次のとおり関係書類を添えて申請します。
子ども・子育て支援法に規定する
申
フ
リ
ガ
に係る確認の変更を受けたいので、
ナ
法人等名称(氏名)
(郵便番号)
主たる事務所の所在地・
連絡先
請
法 人 等 の 種 別
代表者の職名・氏名・
生年月日
電話番号
電子メールアドレス
職
FAX番号
法 人 所
フリガナ
氏
名
名
轄
庁
生年
月日
(郵便番号)
代表者の住所・連絡先
者
電話番号
事
業
者
番
FAX番号
号
変 更 ( 予 定 ) 年 月 日
区
分
様式
確 認 の 変 更 を 特定教育・
受 け よ う と す 保育施設
る 施 設 ( 事
特定地域型
業)の種類
保育事業
注1
「法人等の種別」欄には、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人、株式会
社等の別を記入してください。
2 「特定教育・保育施設」欄には、認定こども園(幼稚園型、保育所型、地方裁量型又は幼保
連携型)、幼稚園又は保育所の別を記入してください。
3 「特定地域型保育事業」欄には、家庭的保育事業、小規模保育事業(A型、B型又はC型)、
居宅訪問型保育事業又は事業所内保育事業(保育所型又は小規模型)の別を記入してください。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
65
第17号様式
特定教育・保育施設
変更届出書
特定地域型保育事業者
年
(宛先)名古屋市長
所 在 地
事業者 名
称
代表者氏名
次のとおり確認を受けた内容を変更しましたので届け出ます。
事
業
所
番
名
施 設 ( 事 業 所 )
号
称
所
在
地
特定教育・保育施設又
は特定地域型保育事業
の種類
変
変
変
更
更
の
年
内
月
容
更
事
項
変
更
前
変
更
後
日
年
注 1 変更内容が分かる書類を添付してください。
2 変更の日から10日以内に届け出てください。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
66
月
日
月
日
第18号様式
特定教育・保育施設
利用定員減少届出書
特定地域型保育事業者
年
(宛先)名古屋市長
所 在 地
事業者 名
称
代表者氏名
次のとおり利用定員の減少をしたいので届け出ます。
事
業
所
名
施 設 ( 事 業 所 )
所
番
号
称
在
地
特定教育・保育施設又
は特定地域型保育事業
の種類
利用定員を減少しよう
とする年月日
年
月
日
利用定員を減少しよう
とする理由
現に利用している就学
前子どもに対する措置
小学校就学前子どもの
区分ごとの減少後の利
用定員
別紙のとおり
注 利用定員を減少しようとする日の 3 月前までに届け出てください。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
67
月
日
第19号様式
特定教育・保育施設
確認辞退届出書
特定地域型保育事業者
年
(宛先)名古屋市長
所 在 地
申請者 名
称
代表者氏名
次のとおり確認を辞退したいので届け出ます。
事
業
所
名
番
号
称
施 設 ( 事 業 所 )
所
在
地
確認を受けた年月日
年
月
日
確認を辞退する年月日
年
月
日
確認を辞退する理由
現に利用している就学
前子どもに対する措置
注 確認を辞退する日の 3 月前までに届け出てください。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
68
月
日
第20号様式
子ども・子育て支援給付過料決定通知書
支 給 認 定 証 番 号
年
月
日
区長
印
様
名古屋市
次のとおり決定しましたので通知します。
なお、この過料は、別添の納入通知書により、その指定期限までに納付してください。
決
定
適
の
用
要
条
旨
項 名古屋市子ども・子育て支援法施行条例第
条
過料を科する事由
備考 1
行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規定に基づき教示を行う
ものとする。
2
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
69
第 8 号様式を第12号様式とし、第 7 号様式を第11号様式とし、第 6 号様式を
第10号様式とし、第12号様式の次に次の 2 様式を加える。
70
第13号様式
利用者負担額減額申請書
年
(宛先)名古屋市
月
日
区長
支給認定保護者 住 所
氏
名
次のとおり利用者負担額の減額を申請します。
支 給 認 定 証 番 号
支給認定 子 ど も 氏 名
生年月日
年 月 日
小学校就学前子どもの区分
減額を受けようとする利用
者負担額の月の区分
年
減額を受けようとする理由
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
71
月分から
年
月分まで
第14号様式
承 認
利用者負担額減額
決定通知書
不承認
年
月
日
区長
印
様
名古屋市
年
月
日付けで申請のありました利用者負担額の減額につきまして、次のとおり
承 認
と決定しましたので通知します。
不承認
支 給 認 定 子 ど も 氏 名
生年月日
承 認 の 場 合
減額後の利用者負担額 月額
年 月 日
円
(減額前 月額
減 額 す る 期 間
年
月分から
年
円)
月分まで
不 承 認 の 場 合
不 承 認 の 理 由
備
考
備考 1
行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規定に基づき教示を行う
ものとする。
2
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
72
第 5 号様式の次に次の 4 様式を加える。
73
第 6 号様式
利用者負担額決定通知書
年
月
日
区長
印
様
名古屋市
次のとおり利用者負担額を決定しましたので通知します。
支 給 認 定 証 番 号
支 給 認 定 子 ど も 氏 名
生年月日
世 帯 の 階 層 区 分
期
間
備
考
備考 1
利用者負担額月額
年
月から
年
月まで
行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規定に基づき教示を行う
ものとする。
2
年 月 日
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
74
第 7 号様式
現況届
年
(宛先)名古屋市
月
日
区長
支給認定保護者 住 所
氏 名
電話番号
支給認定子ども及び世帯の状況について、次のとおり現況を届け出ます。
なお、必要な場合は、名古屋市において市民税等に関する課税資料(必要に応じ世帯分を含む。)、
生活保護受給状況、障害の種類及び程度に関する資料並びに児童扶養手当及びひとり親家庭手当に関
する資料を確認されることに同意します。
支 給 認 定 証 番 号
氏
名
(
フ
リ
ガ
ナ
) 生
年
月
日
支 給 認 定 子 ど も
年
家
小学校就学前子どもの
区分
保 育 必 要 量
氏
名 続 柄 生
父
母
事
月
日
由
庭
年 月 日 就
労
・
通
年 月 日
父母の状況欄のとおり
年 月 日
父母の状況欄のとおり
学
状
況
等
状
況
区
就 労 状 況 等
出
育
そ
不
備
分
父
母
父
形
態
勤 務 ( 就 学 ) 先
所
在
地
就労開始(入学)日
就 労 ( 通 学 ) 日 数
就 労 ( 修 学 ) 時 間
卒業(修了)予定日
産 (
予
定
)
児 休 業 の 取 得 予 定
の
他
在
考
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
75
の
状
母
況
第 8 号様式
支給認定取消通知書
年
月
日
様
名古屋市
区長 印
子ども・子育て支援法第24条第 1 項の規定により、次のとおり支給認定を取り消しましたので通
知します。
支給認定証番号
取
消
取
消
日
理
年
月
日
支給認定子ども氏名
由
支給認定証を
返 還 先
返還期限
備考 1
支給認定保護者氏名
区
課に返還してください。
行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規定に基づき教示を行う
ものとする。
2
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
76
第 9 号様式
支給認定申請内容変更届出書
年
(宛先)名古屋市
月
日
区長
次のとおり、変更がありましたので届け出ます。
フ リ ガ ナ
支給認定保護
者氏名
居
住
生年月日
年
月
日
年
月
日
地
フ リ ガ ナ
支給認定子ど
も氏名
続
電話番号
柄
生年月日
支 給 認 定 保 護 者 に 関 す る こ と ①氏名 ②居住地 ③生年月日 ④連絡先
変更事項(当
てはまるもの
支 給 認 定 子 ど も に 関 す る こ と ⑤氏名 ⑥生年月日 ⑦支給認定保護者との続柄
に○をつけて
ください。)
そ
の
他
変
更
前
変
更
後
変 更 内 容
注
備考
いずれも事実関係を確認できる書類を添えてください。
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
77
附
則
(施行期日)
1
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
(経過措置)
2
この規則の施行の際現にこの規則による改正前の名古屋市子ども・子育て
支援法等施行細則(以下「旧規則」という。 )の規定に基づいて提出されて
いる申込書及び申請書は、この規則による改正後の名古屋市子ども・子育て
支援法等施行細則(以下「新規則」という。 )の規定に基づいて提出された
ものとみなす。
3
この規則の施行の際現に旧規則の規定に基づいて交付されている通知書は、
新規則の規定に基づいて交付されたものとみなす。
78
名古屋市地域療育センター条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布
する。
平成27年 3 月30日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第41号
名古屋市地域療育センター条例施行細則の一部を改正する規則
名古屋市地域療育センター条例施行細則(平成 5 年名古屋市規則第63号)の
一部を次のように改正する。
第 6 条第 1 項の表 3 の項中「附則第 5 条の 4 の 2 第 5 項」を「附則第 5 条の
4 の 2 第 6 項」に改める。
別表中
79
「
999円
938円
1,098円
312円
964円
903円
1,058円
291円
877円
816円
958円
218円
790円
729円
858円
145円
617円
556円
707円
58円
400円
339円
507円
28円
183円
122円
306円
28円
138円
77円
156円
28円
138円
77円
104円
28円
を
」
「
1,010円
948円
1,108円
313円
975円
913円
1,068円
292円
888円
826円
968円
219円
801円
739円
868円
146円
628円
566円
717円
59円
411円
349円
517円
29円
194円
132円
316円
29円
149円
87円
166円
29円
149円
87円
114円
29円
に改める。
」
附
則
1
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
2
この規則による改正後の名古屋市地域療育センター条例施行細則の規定は、
平成27年 4 月分の使用料から適用し、同年 3 月分以前の使用料については、
なお従前の例による。
80
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例施行細則をこ
こに公布する。
平成27年 3 月30日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第42号
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例施
行細則
(趣旨)
第1条
この規則は、名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関す
る条例(平成27年名古屋市条例第43号。以下「条例」という。)の施行に関
し必要な事項を定めるものとする。
(指定の申出)
第2条
条例第 3 条第 1 項の申出書の様式は、第 1 号様式とする。
(寄附者の要件等)
第3条
条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める寄附者は、次に掲げる寄附
者以外の寄附者とする。
(1) 当該申出に係る特定非営利活動法人の役員である者
(2) 前号に掲げる者と生計を一にする者
2
実績判定期間内の日を含む各事業年度において個人である寄附者と生計を
81
一にする他の寄附者がいる場合には、条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定
める寄附者の数は、当該寄附者と当該他の寄附者を一人とみなした数とする。
3
条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める数は、50とする。
4
条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める寄附金は、寄附者の氏名(法人
にあっては、その名称)及び住所が明らかな寄附金とする。
5
条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める額は、15万円とする。
6
条例第 4 条第 1 項第 3 号イの規則で定める者は、次に掲げる者以外の者と
する。
(1) 実費相当額以上の額の金銭、物品その他の財産上の利益の供与を受けて
当該事業に従事した者
(2) 当該申出に係る特定非営利活動法人の役員である者
(3) 前号に掲げる者と生計を一にする者
(4) 氏名又は住所が明らかでない者
7
条例第 4 条第 1 項第 3 号イに規定する延べ人数に係る規則で定める数は、
50とする。
8
条例第 4 条第 1 項第 3 号イに規定する時間数に係る規則で定める数は、
3 0 0とする。
9
条例第 4 条第 1 項第 3 号イに掲げる基準に適合するか否かを判定する場合
においては、実績判定期間内の日を含む各事業年度における無償でその特定
非営利活動に係る事業に従事した者のうち第 6 項各号に掲げる者以外のもの
の人数の合計数に12を乗じてこれを当該実績判定期間の月数で除して得た数
が、20以上でなければならない。
(実績判定期間の月数の計算方法)
第4条
条例第 4 条第 1 項第 3 号ア及びイの月数は、暦に従って計算し、 1 月
に満たない端数を生じたときは、これを 1 月とする。
(事業活動のうちにその対象が会員等である活動等の占める割合)
第5条
条例第 4 条第 1 項第 4 号の規則で定める割合は、実績判定期間におい
て、当該申出に係る特定非営利活動法人の事業活動に係る事業費の額、従事
者の作業時間数その他の合理的な指標により当該事業活動のうちに同号アか
らエまでに掲げる活動の占める割合を算定する方法により算定した割合とす
82
る。
(会員に類する者)
第6条
条例第 4 条第 1 項第 4 号アに規定する会員に類するものとして規則で
定める者は、次に掲げる者とする。
(1) 当該申出に係る特定非営利活動法人から継続的に若しくは反復して資産
の譲渡等を受ける者又は相互の交流、連絡若しくは意見交換に参加する者
として当該申出に係る特定非営利活動法人の帳簿又は書類に氏名(法人に
あっては、その名称)が記載された者であって、当該申出に係る特定非営
利活動法人から継続的に若しくは反復して資産の譲渡等を受け、又は相互
の交流、連絡若しくは意見交換に参加するもの
(2) 当該申出に係る特定非営利活動法人の役員である者
(特定非営利活動法人の運営又は業務の執行に関係しない者)
第7条
条例第 4 条第 1 項第 4 号アの当該申出に係る特定非営利活動法人の運
営又は業務の執行に関係しない者で規則で定めるものは、当該申出に係る特
定非営利活動法人が行う不特定多数の者を対象とする資産の譲渡等の相手方
であって、当該資産の譲渡等以外の当該申出に係る特定非営利活動法人の活
動に関係しないものとする。
(その対象が会員等である資産の譲渡等から除かれる活動)
第8条
条例第 4 条第 1 項第 4 号アの規則で定める活動は、次に掲げるものと
する。
(1) 当該申出に係る特定非営利活動法人が行う資産の譲渡等であって、特定
非営利活動促進法施行規則(平成23年内閣府令第55号。以下「府令」とい
う。)第13条第 1 号及び第 2 号に掲げるもの
(2) 府令第13条第 3 号に掲げるもの
(その便益の及ぶ者が特定の範囲の者である活動から除かれる活動)
第9条
条例第 4 条第 1 項第 4 号イの規則で定める活動は、前条第 2 号に掲げ
るものとする。
(役員等との特殊の関係のある者)
第10条
条例第 4 条第 1 項第 5 号イの規則で定める特殊の関係のある者は、次
に掲げる者とする。
83
(1) 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者
(2) その役員、社員、職員若しくは寄附者又はこれらの者の配偶者若しくは
3 親等以内の親族(次号において「役員等」という。)の使用人である者
(3) 前号に掲げる者以外の者で当該役員等から受ける金銭その他の財産に
よって生計を維持しているもの
(4) 前 3 号に掲げる者の配偶者又は 3 親等以内の親族で前 3 号に掲げる者と
生計を一にしているもの
(特定の者と特別の関係がないものとされる基準)
第11条
条例第 4 条第 1 項第 5 号イの規則で定める基準は、府令第23条各号に
掲げる基準とする。
(特定非営利活動に係る事業費の額の占める割合に準ずる割合)
第12条
条例第 4 条第 1 項第 5 号ウの規則で定める割合は、実績判定期間にお
いて、当該申出に係る特定非営利活動法人の事業活動に係る従事者の作業時
間数その他の合理的な指標により当該事業活動のうちに特定非営利活動が占
める割合を算定する方法により算定した割合とする。
(合併特定非営利活動法人に関する条例第 3 条及び第 4 条の規定の適用)
第13条
指定を受けようとする特定非営利活動法人が合併後存続した特定非営
利活動法人で条例第 3 条第 1 項の申出書を提出しようとする事業年度の初日
においてその合併の日以後 1 年を超える期間が経過していないものである場
合における同条及び条例第 4 条の規定の適用については、条例第 3 条第 2 項
第 3 号中「終了した事業年度の末日」とあるのは「終了した事業年度の末日
(当該末日の翌々日以後に合併をした場合にあっては、その合併の日の前日。
以下この号において同じ。)」と、「終了した各事業年度」とあるのは「終
了した当該特定非営利活動法人又は合併によって消滅した各特定非営利活動
法人の各事業年度」と、条例第 4 条第 1 項第 7 号中「その設立の日」とある
のは「当該申出に係る特定非営利活動法人又は合併によって消滅した各特定
非営利活動法人の設立の日のうち最も早い日」とする。
2
前項に規定する場合において、当該特定非営利活動法人の合併前の期間に
つき条例第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、第 5 号ウ及びエ並びに第 9 号に掲げ
る基準に適合するか否かの判定は、次の各号に掲げる基準に応じ、当該各号
84
に定めるところにより行うものとする。
(1) 条例第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、第 5 号ウ及びエ並びに第 9 号(同項
第 1 号及び第 2 号に係る部分に限る。)に掲げる基準
当該特定非営利活
動法人及び合併によって消滅した各特定非営利活動法人を一の法人とみな
して判定すること。
(2) 条例第 4 条第 1 項第 9 号(同項第 1 号、第 2 号及び第 6 号イに係る部分
を除く。)に掲げる基準
当該特定非営利活動法人及び合併によって消滅
した各特定非営利活動法人のそれぞれについて判定すること。
(3) 条例第 4 条第 1 項第 9 号(同項第 6 号イに係る部分に限る。)に掲げる
基準
当該特定非営利活動法人及び合併によって消滅した各特定非営利活
動法人(いずれも実績判定期間中に指定を受けていた期間が含まれるもの
に限る。)のそれぞれについて判定すること。
3
前 2 項の規定は、指定を受けようとする特定非営利活動法人が合併によっ
て設立した特定非営利活動法人で条例第 3 条第 1 項の申出書を提出しようと
する事業年度の初日においてその設立の日以後 1 年を超える期間が経過して
いないものである場合における同条及び条例第 4 条の規定の適用について準
用する。この場合において、第 1 項中「当該末日の翌々日以後に合併をした
場合にあっては、その合併」とあるのは「前項の申出書を提出しようとする
日の前日において、設立後最初の事業年度が終了していない場合にあっては、
その設立」と、同項中「当該特定非営利活動法人又は合併」及び「当該申出
に係る特定非営利活動法人又は合併」とあり、並びに前項各号中「当該特定
非営利活動法人及び合併」とあるのは「合併」と、同項中「合併前」とある
のは「設立前」と、それぞれ読み替えるものとする。
(公表すべき事項)
第14条
条例第 7 条第 2 項第 5 号の規則で定める事項は、当該指定に係る指定
特定非営利活動法人に対する寄附金が個人の市民税の税額控除の対象となる
期間とする。
(更新申出期間等)
第15条
条例第 8 条第 3 項の規則で定める期間は、同条第 1 項の有効期間の満
了の日の 7 月前の日の属する月の初日から 5 月前の日の属する月の末日まで
85
の期間とする。
2
条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 3 条第 1 項の申出書の様式は、
第 2 号様式とする。
3
第 3 条第 1 項から第 5 項までの規定は条例第 8 条第 4 項において準用する
条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める寄附者、寄附者の数、数、寄附金
及び額について、第 3 条第 6 項の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する
条例第 4 条第 1 項第 3 号イの規則で定める者について、第 3 条第 7 項及び第
8 項の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号イ
に規定する延べ人数に係る規則で定める数及び時間数に係る規則で定める数
について、第 3 条第 9 項の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第
4 条第 1 項第 3 号イに掲げる基準に適合するか否かを判定する場合について、
第 4 条の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号
ア及びイの月数の計算方法について、第 5 条の規定は条例第 8 条第 4 項にお
いて準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号の規則で定める割合について、第 6 条
の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号アに規
定する会員に類するものとして規則で定める者について、第 7 条の規定は条
例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号アの当該申出に係
る特定非営利活動法人の運営又は業務の執行に関係しない者で規則で定める
ものについて、第 8 条の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4
条第 1 項第 4 号アの規則で定める活動について、第 9 条の規定は条例第 8 条
第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号イの規則で定める活動につ
いて、第10条の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項
第 5 号イの規則で定める特殊の関係のある者について、第11条の規定は条例
第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 5 号イの規則で定める基
準について、第12条の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例第 4 条
第 1 項第 5 号ウの規則で定める割合について、第13条(第 2 項第 2 号及び第
3 号に係る部分を除く。)の規定は条例第 8 条第 4 項において準用する条例
第 5 条に規定する規則で定める事項について、前条の規定は条例第 8 条第 4
項において準用する条例第 7 条第 2 項第 5 号の規則で定める事項について、
それぞれ準用する。この場合において、第13条第 1 項中「と、条例第 4 条第
86
1 項第 7 号中「その設立の日」とあるのは「当該申出に係る特定非営利活動
法人又は合併によって消滅した各特定非営利活動法人の設立の日のうち最も
早い日」とする」とあるのは「とする」と、同条第 2 項中「条例第 4 条第 1
項第 3 号、第 4 号、第 5 号ウ及びエ並びに第 9 号」とあるのは「条例第 8 条
第 4 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、第 5 号ウ及びエ
並びに第 9 号(同項第 1 号及び第 2 号に係る部分に限る。)」と、同条第 3
項中「前項の」とあるのは「条例第 8 条第 4 項において準用する前項の」と、
それぞれ読み替えるものとする。
(合併についての確認の申請)
第16条
条例第10条第 2 項の確認の申請は、第 3 号様式による申請書により行
わなければならない。
2
前項の申請書には、特定非営利活動促進法(平成10年法律第 7 号。以下
「法」という。)第34条第 4 項の申請書の写しを添付しなければならない。
(合併についての確認に関する技術的読替え等)
第17条
条例第10条第 3 項の規定による技術的読替えは、次の表のとおりとす
る。
読み替えられる字句
読み替える字句
指定を
第10条第 1 項の確認を
申出書
申請書
第 3 条第 1 項第
特定非営利活動法人の名
合併後存続する特定非営利
1号
称、代表者の氏名、主たる
活動法人又は合併によって
事務所及びその他の事務所
設立する特定非営利活動法
(市内の事務所に限る。第
人の名称、代表者の氏名、
11条第 1 項第 4 号において
主たる事務所の所在地及び
同じ。)(以下「主たる事
電話番号
条例の規定中読
み替える規定
第 3 条第 1 項
務所等」と総称する。)の
所在地、電話番号並びに設
立の年月日
87
第 3 条第 1 項第
特定非営利活動法人が現に
合併によって消滅する特定
2号
行っている事業の概要
非営利活動法人の名称、代
表者の氏名、主たる事務所
の所在地及び電話番号
第 3 条第 2 項
第 3 条第 2 項第
申出書
申請書
申出を
申請を
次条第 1 項各号
次条第 1 項各号(第 7 号を
1号
除く。)
第 3 条第 2 項第
指定を受けようとする特定
合併後存続する特定非営利
3号
非営利活動法人の
活動法人又は合併によって
消滅する各特定非営利活動
法人(合併によって特定非
営利活動法人を設立する場
合にあっては、合併によっ
て消滅する各特定非営利活
動法人。以下この号におい
て同じ。)の各事業年度の
うち
5 年(指定を受けたことの
2年
ない特定非営利活動法人が
指定を受けようとする場合
にあっては、 2 年)
終了した各事業年度
終了した合併後存続する特
定非営利活動法人又は合併
によって消滅する各特定非
営利活動法人の各事業年度
第 4 条第 1 項
前条第 1 項の申出書を提出 第10条第 2 項の確認の申請
した
に係る合併後存続する特定
非営利活動法人又は合併に
よって設立した
88
指定のために必要な手続を 同条第 1 項の確認をする
行う
第 4 条第 1 項第 当該申出に係る
合併後存続する特定非営利
4 号ア
活動法人又は合併によって
設立した
第 4 条第 2 項
前項の手続
第10条第 1 項の確認
第 6 条第 1 項
、指定
、確認
第 7 条第 1 項
指定があったとき
第10条第 1 項の確認をした
とき
指定のために必要な手続を 同項の確認をしないことを
行わないことを決定したと 決定したとき
き又は指定がなかったとき
第 7 条第 2 項
申出書
申請書
指定があったとき
第10条第 1 項の確認をした
とき
当該指定に係る指定特定非 合併後存続する特定非営利
営利活動法人
活動法人又は合併によって
設立した特定非営利活動法
人
第12条第 1 項
2
指定を
第10条第 1 項の確認を
指定の
第10条第 1 項の確認の
条例第10条第 3 項の規定により条例第 3 条第 2 項第 3 号の規定を準用する
場合において、合併後存続する特定非営利活動法人及び合併によって消滅す
る各特定非営利活動法人(合併によって特定非営利活動法人を設立する場合
にあっては、合併によって消滅する各特定非営利活動法人。以下この項にお
いて同じ。)の実績判定期間につき条例第10条第 3 項において準用する条例
第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、第 5 号ウ及びエ並びに第 9 号に掲げる基準に
適合するか否かの判定は、次の各号に掲げる基準に応じ、当該各号に定める
ところにより行うものとする。
(1) 条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号、第 4 号、
89
第 5 号ウ及び エ並 びに 第 9 号( 同項 第 1 号及び 第 2 号に 係る 部分 に限
る。)に掲げる基準
合併後存続する特定非営利活動法人及び合併によっ
て消滅する各特定非営利活動法人を一の法人とみなして判定すること。
(2) 条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 9 号(同項第 1
号、第 2 号及び第 6 号イに係る部分を除く。)に掲げる基準
合併後存続
する特定非営利活動法人及び合併によって消滅する各特定非営利活動法人
のそれぞれについて判定すること。
(3) 条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 9 号(同項第 6
号イに係る部分に限る。)に掲げる基準
合併後存続する特定非営利活動
法人及び合併によって消滅する各特定非営利活動法人(いずれも実績判定
期間中に指定を受けていた期間が含まれるものに限る。)のそれぞれにつ
いて判定すること。
3
第 3 条第 1 項から第 5 項までの規定は条例第10条第 3 項において準用する
条例第 4 条第 1 項第 3 号アの規則で定める寄附者、寄附者の数、数、寄附金
及び額について、第 3 条第 6 項の規定は条例第10条第 3 項において準用する
条例第 4 条第 1 項第 3 号イの規則で定める者について、第 3 条第 7 項及び第
8 項の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号イ
に規定する延べ人数に係る規則で定める数及び時間数に係る規則で定める数
について、第 3 条第 9 項の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第
4 条第 1 項第 3 号イに掲げる基準に適合するか否かを判定する場合について、
第 4 条の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 3 号
ア及びイの月数の計算方法について、第 5 条の規定は条例第10条第 3 項にお
いて準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号の規則で定める割合について、第 6 条
の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号アに規
定する会員に類するものとして規則で定める者について、第 7 条の規定は条
例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号アの当該申出に係
る特定非営利活動法人の運営又は業務の執行に関係しない者で規則で定める
ものについて、第 8 条の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4
条第 1 項第 4 号アの規則で定める活動について、第 9 条の規定は条例第10条
第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 4 号イの規則で定める活動につ
90
いて、第10条の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項
第 5 号イの規則で定める特殊の関係のある者について、第11条の規定は条例
第10条第 3 項において準用する条例第 4 条第 1 項第 5 号イの規則で定める基
準について、第12条の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第 4 条
第 1 項第 5 号ウの規則で定める割合について、第14条の規定は条例第10条第
3 項において準用する条例第 7 条第 2 項第 5 号の規則で定める事項について、
第19条第 1 項の規定は条例第10条第 3 項において準用する条例第12条第 1 項
の規則で定める書類について、それぞれ準用する。
(変更の届出)
第18条
条例第11条第 1 項の規定による届出は、第 4 号様式による届出書によ
り行わなければならない。
2
前項の届出書には、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に掲げる書類
を添付しなければならない。
(1) 条例第11条第 1 項第 1 号に掲げる事項に変更があった場合(定款の変更
に係る登記をした場合に限る。)
変更後の定款及び定款の変更に係る登
記をしたことを証する登記事項証明書
(2) 条例第11条第 1 項第 1 号に掲げる事項に変更があった場合(前号に掲げ
る場合を除く。)
定款の変更を議決した社員総会の議事録の謄本(法第
25条第 3 項の規定により所轄庁の認証を受けなければならない事項に係る
変更にあっては、同条第 5 項において準用する法第12条第 3 項の書面の写
し)及び変更後の定款
(3) 条例第11条第 1 項第 2 号に掲げる事項に変更があった場合
変更後の役
員名簿及び条例第 6 条第 1 号に該当しない旨を説明する書類
(4) 条例第11条第 1 項第 3 号又は第 4 号に掲げる事項に変更があった場合
当該事項の変更に係る登記をしたことを証する登記事項証明書
(5) 条例第11条第 1 項第 5 号に掲げる事項に変更があった場合
変更後の現
に行っている事業の概要を説明する書類
(書類の備置き等及び閲覧)
第19条
条例第12条第 1 項の規則で定める書類は、前条第 2 項第 5 号に掲げる
書類とする。
91
2
条例第12条第 2 項第 3 号の規則で定める事項は、次に掲げる事項とする。
(1) 寄附者(当該指定特定非営利活動法人の役員、役員の配偶者若しくは 3
親等以内の親族又は役員と特殊の関係のある者で、前事業年度における当
該指定特定非営利活動法人に対する寄附金の額の合計額が20万円以上であ
るものに限る。)の氏名並びにその寄附金の額及び受領年月日
(2) 府令第32条第 1 項第 1 号から第 3 号まで及び第 5 号から第 7 号までに掲
げる事項
3
条例第12条第 2 項第 4 号の規則で定める書類は、条例第 4 条第 1 項第 1 号、
第 2 号、第 5 号ア及びイ、第 6 号並びに第 8 号(法第45条第 1 項第 3 号ロ及
び同項第 6 号に係る部分を除く。)に掲げる基準に適合している旨並びに条
例第 6 条各号のいずれにも該当していない旨を説明する書類とする。
4
条例第12条第 3 項の書類の様式は、第 5 号様式とする。
5
条例第12条第 4 項の書類の様式は、第 6 号様式とする。
(事業報告書等の提出)
第20条
条例第13条第 1 項の規定による提出は、毎事業年度初めの 3 月以内に
行わなければならない。
2
条例第13条第 1 項の規定による条例第12条第 2 項第 2 号から第 4 号までに
掲げる書類の提出は、第 7 号様式による提出書により行わなければならない。
3
条例第13条第 1 項の地域の課題の解決に資する事業の報告書の様式は、第
8 号様式とする。
4
条例第13条第 2 項の規定による提出は、条例第12条第 3 項の書類にあって
は助成金の支給を行った後遅滞なく、同条第 4 項の書類にあっては海外への
送金又は金銭の持出しを行う前に(災害に対する援助その他緊急を要する場
合で事前の提出が困難なときは、事後遅滞なく)行わなければならない。
(閲覧又は謄写の場所)
第21条
条例第14条の規定による閲覧又は謄写は、名古屋市市民活動推進セン
ターにおいて行うものとする。
(解散の届出)
第22条
条例第15条の規定による届出は、第 9 号様式による届出書により行わ
なければならない。
92
2
前項の届出書には、解散及び清算人の登記をしたことを証する登記事項証
明書を添付しなければならない。
(身分証明書)
第23条
条例第16条第 6 項の証明書の様式は、第10号様式とする。
(副本の添付)
第24条
条例及びこの規則の定めるところにより市長に提出する書類で次に掲
げるものは、当該書類の副本を添付しなければならない。
(1) 条例第 3 条第 2 項各号(第 3 号を除く。)に掲げる書類
(2) 事業報告書等
(3) 条例第12条第 2 項第 2 号から第 4 号までに掲げる書類並びに同条第 3 項
及び第 4 項の書類
(4) 第18条第 2 項第 1 号及び第 2 号に掲げる変更後の定款並びに同項第 3 号
に掲げる変更後の役員名簿
(委任)
第25条
この規則に定めるもののほか、この規則の施行に関し必要な事項は、
別に定める。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
93
第 1 号様式(第 2 条関係)
指定特定非営利活動法人としての指定を受けるための申出書
〒
主たる事務所の
年
月
日
所
在
地
(宛先)名古屋市長
電 話(
)
―
FAX(
)
―
(フ リ ガ ナ)
法
人
名
(フ リ ガ ナ)
代 表 者 の 氏 名
所
轄
印
庁
□名古屋市長
設 立 年 月 日
事
業
年
年
度
(
月
日から
年
月
日まで
年
月
日)
有(□認定□仮認定)・無
(過去の認定・仮認定の有効期間)
(過去に認定・仮認定した所轄庁)
認定・仮認定の取消の有無
日
年
本申出において適用す
る条例第 4 条第 1 項第
3 号に掲げる基準
有 ・ 無
過去の認定・仮認定の有無
消
)
日
有 ・ 無
指定取消の有無
( 取 消 日 )
取
月
月 日から 月 日まで
過去の指定の有無
(過去の指定の有効期間)
(
□その他(
年
月
日から
年
月
日まで
(
)
有(□認定□仮認定)・無
)
(
(取り消した所轄庁)
(
年
月
□寄附者・寄附金
□従事者・時間数
日)
)
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第 2 条第 1 号の指定を受けたいの
で申し出ます。
(現に行っている事業の概要)
市内の事務所の所在地
左記の事務所の責任者の氏名
〒
電 話(
FAX(
)
)
―
―
電 話(
FAX(
)
)
―
―
〒
注 該当する□の中にレ印をつけてください。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
94
役 職
第 2 号様式(第15条第 2 項関係)
指定特定非営利活動法人の指定の有効期間の更新の申出書
〒
主たる事務所の
年
月
日
所
在
地
(宛先)名古屋市長
電 話(
)
―
FAX(
)
―
(フ リ ガ ナ)
法
人
名
(フ リ ガ ナ)
代 表 者 の 氏 名
印
指定の有効期間
有効期間の満了の日の 7 月前
の日の属する月の初日
有効期間の満了の日の 5 月前
の日の属する月の末日
事
業
年
度
年
月
日から
年
月
日まで
年
月
日
年
月
日
本申出において適用す
る条例第 4 条第 1 項第
3 号に掲げる基準
月 日から 月 日まで
□寄附者・寄附金
□従事者・時間数
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第 8 条第 2 項の指定の有効期間の
更新を受けたいので申し出ます。
(現に行っている事業の概要)
市内の事務所の所在地
左記の事務所の責任者の氏名
〒
電 話(
)
―
FAX(
)
―
電 話(
)
―
FAX(
)
―
〒
注 該当する□の中にレ印をつけてください。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
95
役 職
第 3 号様式(第16条第 1 項関係)
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関す
る条例第10条第 1 項の合併の確認を受けるための申請書
〒
主たる事務所の
年
月
日
所
在
地
(宛先)名古屋市長
電 話(
)
―
FAX(
)
―
(フ リ ガ ナ)
法
人
名
(フ リ ガ ナ)
代 表 者 の 氏 名
印
指 定 年 月 日
年
指定の有効期間
事
業
年
度
月
日
年
月
日から
年
月
日まで
月 日から 月 日まで
本申請において適用す
る条例第 4 条第 1 項第
3 号に掲げる基準
□寄附者・寄附金
□従事者・時間数
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第10条第 1 項の合併の確認を受け
たいので申請します。
法人名
主たる事務所の所在地
市内の事務所の所在地
指定の
有無
合併後存続する法人名又は合併によって設立する法人名
有
・
(代表者名)
無
電 話(
FAX(
)
)
―
―
電 話(
)
―
FAX(
)
―
合併によって消滅する法人名
有
・
(代表者名)
無
電 話(
FAX(
)
)
―
―
電 話(
)
―
FAX(
)
―
合併によって消滅する法人名
有
・
(代表者名)
無
電 話(
FAX(
)
)
―
―
注 該当する□の中にレ印をつけてください。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
96
電 話(
)
―
FAX(
)
―
第 4 号様式(第18条第 1 項関係)
指定特定非営利活動法人の変更届出書
〒
主たる事務所の
年
月
日
所
在
地
(宛先)名古屋市長
電 話(
)
―
FAX(
)
―
(フ リ ガ ナ)
法
人
名
(フ リ ガ ナ)
代 表 者 の 氏 名
印
指 定 年 月 日
年
年
年
指定の有効期間
月
月
月
日
日から
日まで
次のとおり変更がありましたので、名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条
例第11条第 1 項の規定により届け出ます。
変更年月日
変更事項
変更前
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
97
変更後
第 5 号様式(第19条第 4 項関係)
指定特定非営利活動法人が助成金の支給を行った場合の実績の提出書
〒
主たる事務所の
年
月
日
所
在
地
(宛先)名古屋市長
電 話(
)
―
FAX(
)
―
(フ リ ガ ナ)
法
人
名
(フ リ ガ ナ)
代 表 者 の 氏 名
印
指 定 年 月 日
年
年
年
指定の有効期間
月
月
月
日
日から
日まで
助成金の支給を行ったので、名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第13
条第 2 項の規定により、助成の実績を以下のとおり提出します。
支
給
日 支
給
対
象
者 支 給 金 額 助 成 対 象 の 事 業 等
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
98
第 6 号様式(第19条第 5 項関係)
指定特定非営利活動法人が海外への送金又は金銭の持出しを行う場合の提出書
〒
主たる事務所の
年
月
日
所
在
地
(宛先)名古屋市長
電 話(
)
―
FAX(
)
―
(フ リ ガ ナ)
法
人
名
(フ リ ガ ナ)
代 表 者 の 氏 名
印
指 定 年 月 日
年
年
年
指定の有効期間
月
月
月
日
日から
日まで
送金
行うことになった
を
ので、名古屋市指定特定非営
金銭の持出し
行った
利活動法人の指定の基準等に関する条例第13条第 2 項の規定により、以下のとおり提出します。
海外へ2 0 0万円を超える
金
額
使
途
予
(実
定
施
日
日)
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
円
年
月
日
(事前に提出できなかった場合の理由)
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
99
第 7 号様式(第20条第 2 項関係)
指定特定非営利活動法人の役員報酬規程等提出書
〒
主たる事務所の
年
月
日
所
在
地
(宛先)名古屋市長
電 話(
)
―
FAX(
)
―
(フ リ ガ ナ)
法
人
名
(フ リ ガ ナ)
代 表 者 の 氏 名
印
指定の有効期間
年
年
月
月
事
日から
日まで
業
年
年
年
月
月
度
日から
日まで
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第13条第 1 項の規定により、以下
の書類を提出します。
⑴ 前事業年度の役員報酬又は職員給与の支
給に関する規程
⑵ 前事業年度の収益の明細その他の資金に
関する事項、資産の譲渡等に関する事項、
寄附金に関する事項その他の規則で定める
事項を記載した書類
(条例第12条第 2 項第 3 号に定める事項を
記載した書類)
① 収益の源泉別の明細、借入金の明細そ
の他の資金に関する事項
② 資産の譲渡等に係る事業の料金、条件
その他その内容に関する事項
チェック欄
⑤ 給与を得た職員の総数及び当該職員に対
する給与の総額に関する事項
⑥ 支出した寄附金の額並びにその相手先及
び支出年月日
⑦ 海外への送金又は金銭の持出しを行った
場合(その金額が2 0 0万円以下の場合に限
る。)におけるその金額及び使途並びにそ
の実施日
⑶ 条例第 4 条第 1 項第 1 号、第 2 号、第 5 号
ア及びイ、第 6 号並びに第 8 号(法第45条第
1 項第 3 号ロ及び同項第 6 号に係る部分を除
く。)に掲げる基準に適合している旨並びに
条例第 6 条各号のいずれにも該当していない
旨を説明する書類
③ 次に掲げる取引に係る取引先、取引金
額その他その内容に関する事項
イ 収益の生ずる取引及び費用の生ずる
取引のそれぞれについて、取引金額の
最も多いものから順次その順位を付し
た場合におけるそれぞれ第 1 順位から
第 5 順位までの取引
ロ 役員等との取引
④ 寄附者(当該指定特定非営利活動法人
等の役員、役員の配偶者若しくは 3 親等
以内の親族又は役員と特殊の関係のある
者で、前事業年度における当該指定特定
非営利活動法人等に対する寄附金の額の
合計額が20万円以上であるものに限る。)
の氏名並びにその寄附金の額及び受領年
月日
注 「チェック欄」には、提出する書類の項目に○をつけてください。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
100
第 8 号様式(第20条第 3 項関係)
地域の課題の解決に資する事業の報告書
〒
主たる事務所の
年
月
日
所
在
地
(宛先)名古屋市長
電 話(
)
―
FAX(
)
―
(フ リ ガ ナ)
法
人
名
(フ リ ガ ナ)
代 表 者 の 氏 名
印
指定の有効期間
年
年
月
月
日から
日まで
事
年
年
業
年
月
月
度
日から
日まで
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例第13条第 1 項の規定により、次の
とおり報告します。
事業の内容
日時、場所及び
課題への対応が
分かるように記
入してください。
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
101
第 9 号様式(第22条第 1 項関係)
指定特定非営利活動法人の解散届出書
〒
主たる事務所の
年
月
日
所
在
地
(宛先)名古屋市長
電 話(
)
―
FAX(
)
―
(フ リ ガ ナ)
法
人
名
(フ リ ガ ナ)
清 算 人 の 氏 名
印
〒
清
算
人
の
住 所 又 は 居 所
電 話(
)
―
FAX(
)
―
下記のとおり指定特定非営利活動法人が解散したので、名古屋市指定特定非営利活動法人の指定
の基準等に関する条例第15条の規定により届け出ます。
記
解散年月日
解散の理由
残余財産の
処分方法
備考 用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
102
第10号様式(第23条関係)
(表)
身 分 証 明 書
所
属
職
名
氏
名
年
月
日生
上記の者は、名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例(平成27年
名古屋市条例第 号)第16条第 1 項の規定により検査を行う職員であることを証明する。
年
月
日交付
( 2 年間有効)
名古屋市長
印
(裏)
名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例(抜すい)
~
(報告及び検査)
第16条 市長は、指定特定非営利活動法人が法令、法令に基づいてする行政庁の処分若しくは定款に違
反し、又はその運営が著しく適正を欠いている疑いがあると認めるときは、当該指定特定非営利活動
法人に対し、その業務若しくは財産の状況に関し報告をさせ、又はその職員に、当該指定特定非営利
活動法人の事務所その他の施設に立ち入り、その業務若しくは財産の状況若しくは帳簿、書類その他
の物件を検査させることができる。
2
(略)
5
6 第 1 項の規定による検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係人にこれを提示しな
ければならない。
7 (略)
備考 用紙の大きさは、縦6.4センチメートル、横9.1センチメートルとする。
103
名古屋市公有財産規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月30日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第43号
名古屋市公有財産規則の一部を改正する規則
名古屋市公有財産規則(平成16年名古屋市規則第49号)の一部を次のように
改正する。
第20条第 2 項の表 1 の項中「第 5 条」を「第 6 条」に改める。
第34条中「第11条の 2 第 6 項」を「第69条第 6 項」に、「第11条の 3 第 5 項 」
を「第70条第 5 項」に改める。
別表第 2 の 2 の項中「歯科医療センター」を「歯科保健医療センター」に改
める。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
104
公印規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3月30日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第44号
公印規則の一部を改正する規則
第 1条
公印規則(昭和37年名古屋市規則第 9号)の一部を次のように改正す
る。
別表区長印の項用途の欄中「及び支給認定非該当通知書」を「、支給認定
非該当通知書及び利用者負担額決定通知書」に改める。
第 2条
公印規則の一部を次のように改正する。
別表市会計管理者印の項管守者の欄中「市会計管理者」を「会計室出納課
長」に改め、同表区長印の項用途の欄中「及び利用者負担額決定通知書」を
「 、支給認定変更通知書、利用者負担額決定通知書、利用者負担額納入通知
書及び利用者負担額督促状」に改め、同項管守者の欄及び同表社会福祉事務
所長印の項管守者の欄中「保育運営課長」を「保育企画室長」に改める。
附
則
この規則は、公布の日から施行する。ただし、第 2条の規定は、平成27年 4
105
月 1日から施行する。
106
名古屋市職員定数条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月30日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第45号
名古屋市職員定数条例施行細則の一部を改正する規則
名古屋市職員定数条例施行細則(昭和33年名古屋市規則第73号)の一部を次
のように改正する。
第 2 条第 1 号中「 8 2 5人」 を「 8 3 0人」 に、 「 61人」 を「 62 人」 に改める。
第 5 条の見出し中「 外」 を「 ほか」 に改め、 同条第 1 項中「 外」を「 ほか」
に、 「 及び地方公務員の育児休業等に関する法律」 を「 、 地方公務員の育児休
業等に関する法律」に改め、 「 ) 第 2 条第 1 項の規定により育児休業をしてい
る者」 の次に「 及び職員の配偶者同行休業に関する条例( 平成26年名古屋市条
例第66号) 第 2 条第 1 項(同条例第 5 条第 3 項において準用する場合を含む。)
の規定により配偶者同行休業をしている者」を加え、 「 次の各号」 を「 次」 に
改め、 同項に次の 1 号を加える。
(14)
職員の配偶者同行休業に関する条例第 2 条第 1 項(同条例第 5 条第 3
項において準用する場合を含む。) の規定により配偶者同行休業をしてい
107
る者のうち、特に任命権者が必要と認めるもの
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
108
名古屋市事務分掌条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第46号
名古屋市事務分掌条例施行細則の一部を改正する規則
名古屋市事務分掌条例施行細則( 平成12年名古屋市規則第 8 号)の一部を次
のように改正する。
「 防災危機管理局
統
第 1 条第 1 項中「 市
長
括
課
危機管理企画室
室」 を
に、
危機対策室
地域防災室
市
「
情報化推進課
地域委員会制度準備担当部」
を「
「 健康増進課
クオリティライフ21城北推進室」
長
室
」
情報化推進課」 に、
を「 健康増進課」 に改める。
第 2 条市長室の項の前に次のように加える。
109
防災危機管理局
統
括
課
(1) 局内の人事及び予算決算に関すること。
(2) 局内重要事項の総合調整に関すること。
(3) 防災会議に関すること。
(4) 危機管理に係る近隣市町村等との連携の推進に関すること。
(5) 職員及び市民の危機管理意識の普及啓発に係る企画に関すること。
(6) 局内他室の主管に属しないこと。
危機管理企画室
(1) 危機管理に係る企画及び総合調整に関すること( 危機対策室の主管に属
するものを除く。 ) 。
(2) 国民保護に係る企画及び総合調整に関すること。
(3) 危機管理関係機関及び団体との連絡調整に関すること。
(4) 国土強じん化地域計画に関すること。
(5) 地域防災計画に関すること。
(6) 防災拠点の整備に係る調整に関すること。
(7) その他市有施設等の整備( 危機管理に係るものに限る。 ) に係る総合調
整に関すること。
危機対策室
(1) 危機発生時の対応に係る企画及び総合調整に関すること。
(2) 災害対策本部等の運営の総括に関すること。
(3) 危機管理に係る情報処理システムの企画、開発及び調整に関すること。
(4) 防災通信施設の整備及び保守管理に関すること。
(5) 防災通信に関すること。
地域防災室
(1) 地域防災に係る企画及び総合調整に関すること。
(2) 地域防災に係る住民の支援に関すること。
(3) 災害対策委員に関すること。
第 2 条総務局行政改革推進部法制課の項中第10号を第11号とし、第 9 号の次
に次の 1 号を加える。
110
(10)
行政不服審査制度の見直しに係る準備に関すること。
第 2 条総務局地域委員会制度準備担当部の項を削り、 同局職員部安全衛生課
の項中第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号の次に次の 1 号を加
える。
(4) 職員傷病審議会に関すること。
第 2 条財政局財政部資金課の項第 5 号中「 市税還付金等繰替基金、」 を削り、
同条市民経済局地域振興部地域振興課の項中第 9 号を第10号とし、第 8 号を第
9 号とし、第 7 号を第 8 号とし、同課の項第 6 号中「 地域委員会制度」を「 新
しい住民自治の仕組み」 に改め、 同号の次に次の 1 号を加える。
(7) 空家等対策の推進に係る企画及び調整に関すること。
第 2 条市民経済局文化観光部観光推進室の項中第 7 号を第 8 号とし、 第 2 号
から第 6 号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第 1 号の次に次の 1 号を加える。
(2) 都市魅力向上に係るプロモーション戦略等に関すること。
第 2 条環境局事業部作業課の項中第 9 号を第10号とし、 第 8 号を第 9 号とし、
第 7 号の次に次の 1 号を加える。
(8) 保健環境委員に関すること( 健康福祉局の主管に属するものを除く。 ) 。
第 2 条健康福祉局総務課の項第 8 号中「 子育て世帯臨時特例給付金等」 を
「 子育て世帯臨時特例給付金」に改め、 同局生活福祉部保護課の項中第 6 号を
第 7 号とし、 第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号の次に次の 1 号を加える。
(5) 生活困窮者に対する自立の支援に関すること。
第 2 条健康福祉局健康部保健医療課の項第 3 号を削り、 同課の項第 4 号中
「 診療所」を「 病院、診療所」 に改め、 同号を同課の項第 3 号とし、 同課の項
中第 5 号を第 4 号とし、 第 6 号を第 5 号とし、 第 7 号を第 6 号とし、 同課の項
第 8 号中「保健委員」 を「 保健環境委員」 に改め、 同号を同課の項第 7 号とし、
同課の項中第 9 号を第 8 号とし、 第10号から第16号までを 1 号ずつ繰り上げ、
同部健康増進課の項中第 9 号を第11号とし、 第 8 号の次に次の 2 号を加える。
(9) クオリティライフ21城北の企画及び連絡調整に関すること。
(10)
陽子線がん治療施設の広域的な利用の促進等に関すること。
第 2 条健康福祉局健康部クオリティライフ21城北推進室の項を削り、同部環
境薬務課の項に次の 1 号を加える。
111
(13)
第二斎場及び南陽交流プラザに関すること。
第 2 条健康福祉局健康部食品衛生課の項中第 8 号を第 9 号とし、第 2 号から
第 7 号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第 1 号の次に次の 1 号を加える。
(2) 食品表示に関すること。
第 2 条子ども青少年局子育て支援部子ども福祉課の項第 2 号中「総括」 の次
に「 並びに企画」を加え、 同局保育部保育企画室の項第 2 号中「子ども・子育
て支援新制度」 の次に「 に係る企画及び調整」 を加え、 同室の項第 3 号中「 保
育所( 市立の保育所を除く。 ) 」 の次に「 、 幼保連携型認定こども園及び家庭
的保育事業等」 を加え、 同室の項第 5 号中「 保育所」 の次に「 、 幼保連携型認
定こども園及び家庭的保育事業等」 を加え、 「 設置」 を「 設置及び開始の」 に
改め、 同室の項中第 6 号を第 9 号とし、 第 5 号の次に次の 3 号を加える。
(6) 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者の確認及び支払に関する
こと(保育運営課の主管に属するものを除く。 ) 。
(7) 保育所( 市立の保育所を除く。 ) における保育を行うことに係る保育費
用の徴収に関する企画及び指導に関すること。
(8) 保育所( 市立の保育所に限る。 ) 、 幼保連携型認定こども園及び家庭的
保育事業等に係る滞納処分に関すること。
第 2 条子ども青少年局保育部保育運営課の項第 8 号を削り、 同課の項第 7 号
中「 保育所」を「 特定教育・保育施設、 特定地域型保育事業者」 に、 「 職員」
を「 職員等」に改め、 同号を同課の項第 8 号とし、 同課の項第 6 号中「 保育所」
を「 特定教育・保育施設、 特定地域型保育事業者」 に改め、 同号を同課の項第
7 号とし、同課の項第 5 号中「 保育所」 を「 特定教育・保育施設、特定地域型
保育事業者」に、 「 認可外保育施設の保育」 を「 認可外保育施設の保育等」 に
改め、 同号を同課の項第 6 号とし、 同課の項第 4 号中「 保育所( 市立の保育所
を除く。 )」 を「 特定教育・ 保育施設( 市立の特定教育・ 保育施設を除く。 )
及び特定地域型保育事業者」 に改め、 同号を同課の項第 5 号とし、 同課の項第
3 号の次に次の 1 号を加える。
(4) 障害児保育指導委員会に関すること。
第 2 条子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課の項第10号中「子育て世帯
臨時特例給付金等」 を「 子育て世帯臨時特例給付金」 に改め、 同条住宅都市局
112
都市計画部都市計画課の項第 1 号中「 災害復興計画」 を「 市街地復興計画」 に
改め、 同局建築指導部建築審査課の項第 4 号中「 承認」 を「 認定」に改め、 同
部監察課の項第 2 号中「 制限の適用除外に係る」 を削り、 同局住宅部住宅企画
課の項中第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号を第 4 号とし、 第
2 号の次に次の 1 号を加える。
(3) マンション管理の支援等に関すること。
第 2 条住宅都市局都心開発部都心まちづくり課の項第 3 号中「( ささしまラ
イブ24を除く。 ) 」 を削り、 「 関すること」 の次に「 ( リニア関連・名駅周辺
まちづくり推進室の主管に属するものを除く。 ) 」 を加え、 同部リニア関連・
名駅周辺まちづくり推進室の項中第 3 号を第 4 号とし、 第 2 号の次に次の 1 号
を加える。
(3) 名古屋駅周辺地区( 特定都市再生緊急整備地域に限る。 )における民間
再開発等に係る調整に関すること。
第 2 条緑政土木局河川部河川管理課の項中第 9 号を第10号とし、第 6 号から
第 8 号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第 5 号の次に次の 1 号を加える。
(6) 公有水面埋立法に基づく許可に関すること。
第 5 条第 1 項中「 、 担当部に担当部長」 を削り、 同条第 3 項中「及び防災・
危機管理監」を削り、 同条第 4 項中「 市長室」 を「 防災危機管理局及び市長室」
に改め、 同条第 5 項中「 又は部」 を削り、 「 、 部又は担当部」 を「又は部」 に、
「 、 部に属する室又は担当部」 を「又は部に属する室」 に改める。
第 6 条第 1 項中「 、 担当部長」 を削り、 同条中第 4 項を削り、第 5 項を第 4
項とし、 第 6 項から第 8 項までを 1 項ずつ繰り上げる。
第 8 条第 1 項中「 及びその分担事項」 を「 、その分担事項及び参事の数」に
改め、 同項の表を次のように改める。
参事を置く 表示する分担
組織
防災危機管 危機管理に係
理局
分
事項
1
る連絡調整
担
事
項
の
細
目
危機管理に係る連絡調整に関するこ
と。
2
危機管理に係る施策の推進に関する
こと。
113
数
4
総
務
局 新しい住民自
1
治制度準備等
新しい住民自治の仕組みの準備に係
1
る企画及び総合調整に関すること。
2
局長の指定する特命事項の処理に関
すること。
市民経済局 都市魅力向上
1
に係るプロモ
都市魅力向上に係るプロモーション
1
戦略等に関すること。
ーション戦略
等
産業技術支援
1
次世代産業の振興及び調査研究に関
1
すること。
環
境
局 技
術
1
ごみ中間処理施設の建設計画の策定
1
に関すること。
2
ごみ中間処理施設の建設及び管理運
営に関すること。
新工場建設に
1
係る総合調整
健康福祉局 保
健
新工場の建設に係る関係地方公共団
1
体等との総合調整に関すること。
1
保健事業に係る総合的な企画及び調
1
整に関すること。
生 活 衛 生 1
環境衛生に関すること。
2
薬務に関すること。
3
斎場の整備に関すること。
4
食品衛生に関すること。
5
食品表示に関すること。
6
獣医務に関すること。
住宅都市局 交 通 企 画 1
総合交通に係る企画及び調整に関す
1
1
ること。
開発・耐震
2
交通施設の管理に関すること。
1
局長の指定する土地区画整理事業に
関すること。
2
臨海部の開発及び整備に関すること。
114
1
3
局長の指定する建築物、宅地等の耐
震対策に関すること。
リニア・名駅
1
周辺開発
リニア中央新幹線の開業を見据えた
1
名古屋駅周辺地区のまちづくりの推進
に関すること。
2
名古屋駅周辺地区における開発及び
整備の事業推進に関すること。
3
ささしまライブ24総合整備事務所に
関すること。
緑政土木局 地 域 企 画 1
局長の指定する土木事務所に係る局
1
内重要事項の総合調整に関すること。
2
土木事務所に関すること( 局内他部
課室の主管に属するものを除く。) 。
3
前号に掲げる事項に係る予算執行等
に関すること。
技
術
1
道路及び道路附属物等の維持管理に
1
関すること。
2
自転車対策及び道路附属物自動車駐
車場に関すること。
用
地
1
局所管の用地取得に関すること(緑
1
地部の主管に属するものを除く。) 。
2
局所管未利用土地の管理及び処分に
関すること。
農
政
1
農畜産業に関すること。
2
前号に掲げる事項に係る予算執行等
1
に関すること。
名城公園・名
1
古屋城整備に
名城公園及び名古屋城の整備に係る
1
総合調整に関すること。
係る総合調整
東山再生に係
1
東山動植物園の再生に係る総合調整
115
1
る総合調整
に関すること。
第 9 条第 1 項の表中
「
市長室
秘書事務に 1
係る特命事
秘書事務に係る特命事項の処理
1
に関すること。
項の処理
多文化共生 1
・国際貢献
多文化共生社会の形成に係る施
1
を
策の総合的な企画及び調整に関す
ること。
2
外国人留学生に関すること。
」
116
「
防災危
広 域 連 携 1
機管理
危機管理に係る近隣市町村等と
1
の連携の推進に関すること。
局
2
その他広域にわたる危機管理に
関する企画及び総合調整に関する
こと。
3
東日本大震災の被災地支援等に
関すること。
危機管理に 1
係る連絡調
整
危機管理に係る連絡調整に関す
31
ること。
2
危機管理に係る施策の推進に関
に
すること。
初 動 対 応 1
危機管理に係る初動対応に関す
3
ること。
市長室
秘書事務に 1
係る特命事
秘書事務に係る特命事項の処理
1
に関すること。
項の処理
多文化共生 1
・国際貢献
多文化共生社会の形成に係る施
1
策の総合的な企画及び調整に関す
ること。
2
外国人留学生に関すること。
」
改め、 同表総務局行政改革推進部の項を次のように改める。
117
行政改 行政改革推 1
革推進 進
局長の指定する行財政改革の企画及
1
び総合調整に関すること。
部
2
局長の指定する事務事業及び公の施
設の見直しの推進に関すること。
3
局長の指定する外郭団体の指導調整
の総括に関すること。
4
局長の指定する行政評価の企画及び
総括に関すること。
5
局長の指定する行政組織に関するこ
と。
6
局長の指定する職員の定員管理に関
すること。
番号制度に 1
係る総合調
番号制度に係る総合調整に関するこ
1
と。
整
第 9 条第 1 項の表総務局地域委員会制度準備担当部の項を削り、同局総合調
整部防災・危機管理の項及び相談の項を次のように改める。
名古屋の魅 1
力づくり
名古屋の魅力づくりに係る特命事項
1
の処理に関すること。
新しい住民 1
自治制度準
新しい住民自治の仕組みの準備に係 18
る企画及び総合調整に関すること。
備
第 9 条第 1 項の表財政局財政部の項中
「
アセットマ 1
ネジメント
の推進
アセットマネジメントの推進に係る
企画、調査及び総合調整に関すること。
2
アセットマネジメントの推進に係る
3
を
技術上の調査及び指導に関すること。
」
118
「
アセットマ 1
ネジメント
の推進
アセットマネジメントの推進に係る
4
企画、調査及び総合調整に関すること。
2
アセットマネジメントの推進に係る
技術上の調査及び指導に関すること。
アセットマ 1
ネジメント
アセットマネジメントの推進に係る
1
に
特命事項の処理に関すること。
の推進に係
る特命事項
の処理
」
改め、 同局契約部契約事務の総合調整の項第 2 号中「 入札監視委員会及び政府
調達苦情検討委員会」 を「 入札監視等委員会」 に改め、 同表市民経済局地域振
興部地域委員会制度準備・地域活動支援の項を次のように改める。
新しい住民 1
自治制度準
地域活動の支援に係る企画及び調整
1
に関すること。
備・地域活 2
動支援
新しい住民自治の仕組みの準備に係
る企画及び調整に関すること。
3
その他局長の指定する特命事項の処
理に関すること。
第 9 条第 1 項の表市民経済局文化観光部の項中
「
観光施設に 1
係る企画調
整等
局長の指定する観光施設に係る企画
及び調整に関すること。
2
その他局長の指定する観光に関連す
1
を
る事業に係る連絡調整に関すること。
」
119
「
観光施設に 1
係る企画調
整等
局長の指定する観光施設に係る企画
1
及び調整に関すること。
2
その他局長の指定する観光に関連す
る事業に係る連絡調整に関すること。
都市魅力向 1
上に係るプ
都市魅力向上に係るプロモーション
1
に
戦略等に関すること。
ロモーショ
ン戦略等
」
改め、 同局産業部の項中
「
産業施設・ 1
中小企業振興会館及び国際展示場に
1
関すること。
産業労働に
係る企画調 2
整等
を
局長の指定する産業及び労働に関連
する事業に係る企画及び調整に関する
こと。
」
「
産業施設・ 1
産業労働に
中小企業振興会館及び国際展示場に
1
関すること。
係る企画調 2
整等
局長の指定する産業及び労働に関連
する事業に係る企画及び調整に関する
こと。
国際展示場 1
整備構想等
に
局長の指定する国際展示場に係る企
1
画及び調整に関すること。
2
見本市・展示会等の誘致及び開催に
関すること。
」
改め、 同表環境局環境企画部持続可能な開発のための教育に関するユネスコ世
120
界会議の項を削り、 同局地域環境対策部環境影響評価に係る特命事項の処理の
項を削り、同表健康福祉局臨時福祉給付金等の項第 1 号中「 子育て世帯臨時特
例給付金等」を「 子育て世帯臨時特例給付金」 に改め、 同局高齢福祉部の項を
次のように改める。
高齢福 持続可能な 1
祉部
敬老パス制
持続可能な敬老パス制度の構築に関
1
すること。
度の構築
事業者指定 1
高齢者に係る福祉施設の設置の計画、1
認可及び運営に関すること( 高齢福祉
課の主管に属するものを除く。 ) 。
2
介護保険施設の指定又は許可に関す
ること。
3
介護保険法により指定する事業者
( 指定介護予防支援事業者を除く。 )
の指定に関すること。
4
指定特別給付事業者の指定に関する
こと。
事業者指導 1
介護保険の保険給付に関すること。
2
高齢者に係る福祉施設の運営に関す
ること( 高齢福祉課の主管に属するも
のを除く。 ) 。
3
介護保険法により指定する事業者
( 指定介護予防支援事業者を除く。 )
及び介護保険施設の指導監督に関する
こと。
4
特定福祉用具の販売及び住宅改修を
行う者並びに指定特別給付事業者に対
する検査及び指導助言に関すること。
5
介護予防・日常生活支援総合事業に
121
1
係る介護保険システムの改修及び調整
に関すること。
6
有料老人ホームに関すること。
第 9 条第 1 項の表健康福祉局生活福祉部援護事業・保護施設の項第 3 号中
「 無料定額宿泊所」を「 無料低額宿泊所」 に改め、 同局健康部クオリティライ
フ21城北の推進の項を削り、 同部斎場整備の項を次のように改める。
斎場整備 1
第二斎場の整備に関すること。
1
第 9 条第 1 項の表子ども青少年局保育部幼保連携型認定子ども園の項を削り、
同部の項中
「
保育事業 1
2
保育事業の指導に関すること。
1
保育所及び認可外保育施設の職員の
を
研修に関すること。
3
認可外保育施設の指導に関すること。
」
「
保育事業 1
2
保育事業の指導に関すること。
1
特定教育・保育施設、 特定地域型保
育事業者及び認可外保育施設の職員等
の研修に関すること。
3
幼保連携型 1
に
認可外保育施設の指導に関すること。
認定こども園の指導に関すること。
1
認定こども
園
」
改め、 同表住宅都市局都市計画部防災まちづくりの項を次のように改める。
防災・都市 1
市街地復興計画に関すること。
施策
2
その他都市防災に関すること。
3
長期都市施策に係る企画、調査及び
調整に関すること。
122
1
第 9 条第 1 項の表住宅都市局営繕部本丸御殿整備の項第 1 号中「名古屋城本
丸御殿」 の次に「 及び名古屋城展示収蔵施設」 を加え、 同部病院整備等の項を
次のように改める。
病 院 整 備 1
東部医療センターの整備に関するこ
1
と。
第 9 条第 1 項の表住宅都市局営繕部新斎場整備の項及び同局都市整備部茶屋
新田の項を削り、 同部金城ふ頭開発の項を次のように改める。
金城ふ頭開 1
金城ふ頭地区の開発に関すること。
2
発
第 9 条第 1 項の表住宅都市局都市整備部処分場確保地に係る整備計画の項を
削り、 同局都心開発部の項中
「
名駅ターミ 1
リニア中央新幹線の開業を見据えた
ナル機能強
名古屋駅のターミナル機能の強化に関
化
すること。
1
を
」
「
市街地整備 1
リニア中央新幹線の開業を見据えた
1
駅建設地周辺の開発及び整備に関する
こと。
名駅ターミ 1
リニア中央新幹線の開業を見据えた
ナル機能強
名古屋駅のターミナル機能の強化に関
化
すること。
2
に
」
改め、 同表緑政土木局緑地部名城公園・名古屋城整備に係る連絡調整の項を次
のように改める。
名城公園・ 1
名古屋城整
名城公園及び名古屋城の整備に係る
連絡調整に関すること。
備に係る連
絡調整
123
3
第 9 条第 2 項中「 総務局」 を「 総務局行政改革推進部」 に改める。
附
1
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 ただし、 第 2 条住宅都市局
建築指導部建築審査課の項第 4 号の改正規定は、 同年 6 月 1 日から施行する。
2
名古屋市情報あんしん条例施行細則(平成16年名古屋市規則第50号) の一
部を次のように改正する。
別表第 1 中
「
「
委員 会計室長
を
委員 会計室長
〃
」
3
防災危機管理局長
に改める。
」
名古屋市港防災センター条例施行細則(昭和57年名古屋市規則第10号) の
一部を次のように改正する。
第21条中「 消防局防災・危機管理部危機管理課」 を「 防災危機管理局統括
課」 に改める。
124
会計管理者補助組織規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第47号
会計管理者補助組織規則の一部を改正する規則
会計管理者補助組織規則(昭和39年名古屋市規則第35号) の一部を次のよう
に改正する。
第 2 条の見出しを「 ( 課、係等の設置) 」 に改め、 同条中
「
「
審査第二係」 を
審査第二係
主
幹(1) 」
に改める。
第 3 条の見出しを「( 課及び係の分掌事務等) 」 に改め、 同条中「 分掌事務」
の次に「 並びに主幹の分担事項」を加え、 同条審査課審査第一係の項第 1 号中
「財政局、 」を「 防災危機管理局、 財政局、 」 に、 「 財政局等」を「 防災危機
管理局等」 に改め、 同係の項第 2 号から第 4 号までの規定中「 財政局等」 を
「 防災危機管理局等」に改め、 同条に次のように加える。
主
幹(会計制度に係る総合調整)
(1) 会計制度に係る総合調整に関すること。
第 4 条の見出しを「( 室長、 次長、 課長、 係長等) 」 に改め、 同条に次の 1
125
項を加える。
4
主幹は、上司の命を受けて分担事項を処理する。
附
則
この規則は、 平成27年 4 月 1 日から施行する。
126
区長委任規則等の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第48号
区長委任規則等の一部を改正する規則
( 区長委任規則の一部改正)
第1条
区長委任規則( 昭和25年名古屋市規則第52号) の一部を次のように改
正する。
第 2 項第26号の 2 を次のように改める。
(26)の 2
子ども・ 子育て支援法による支給認定並びに特定教育・保育、
特別利用保育、 特別利 用教育、 特定地域型保育、 特例保育及び特定保育
所における保育に係る利用者負担額の決定及び徴収( 特定保育所におけ
る保育に係るものに限る。 ) に関すること。
( 社会福祉事務所長委任規則の一部改正)
第2条
社会福祉事務所長委任規則( 昭和40年名古屋市規則第26号) の一部を
次のように改正する。
本則第 8 号の 3 中「 実施」 を「 利用」 に改め、 本則第 9 号の 4 を削り、 本
則第 9 号の 3 中「 児童福祉法」 を「 子ども・ 子育て支援法及び就学前の子ど
127
もに関する教育、 保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正す
る法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律( 平成24 年法律第67 号)
による改正前の児童福祉法」 に改め、「 額の決定及び」 を削り、 同号を本則
第 9 号の 4 とし、 本則第 9 号の 2 の次に次の 1 号を加える。
(9) の 3
児童福祉法第56 条第 3 項による費用の額の決定及び徴収に関す
ること。
本則第 9 号の 5 を削り、 本則第 9 号の 6 を本則第 9 号の 5 とし、 本則第 9
号の 7 を本則第 9 号の 6 とし、 本則第25 号を次のように改める。
(25)
削除
( 児童相談所長委任規則の一部改正)
第3条
児童相談所長委任規則( 昭和31 年名古屋市規則第52 号) の一部を次の
ように改正する。
本則第 3 号中「、 第 2 項及び第 4 項」 を「 から第 3 項まで」 に、「 同条第
5 項及び第 6 項」 を「 同条第 4 項及び第 5 項」 に改める。
( 保健所長委任規則の一部改正)
第4条
保健所長委任規則( 昭和28 年名古屋市規則第 7 号) の一部を次のよう
に改正する。
本則各号列記以外の部分中「 第 6 号の10 から第 6 号の12 まで」 を「 第 6 号
の 4 、 第 6 号の 5 、 第 6 号の12 から第 6 号の14 まで」 に改める。
本則第 6 号の 3 中「 別表第 6
39」 を「 別表第 6
41」 に改める。
本則第 6 号の12 を本則第 6 号の14 とし、 本則第 6 号の 4 から本則第 6 号の
11 までを 2 号ずつ繰り下げ、 本則第 6 号の 3 の次に次の 2 号を加える。
(6) の 4
食品表示法( 平成25 年法律第70 号) 第 6 条第 1 項及び第 3 項に
よる指示並びに同条第 5 項及び第 8 項による命令に関すること( 名古屋
市中央卸売市場本場及び同南部市場に係るものを除く。)。
(6) の 5
食品表示法第 8 条第 1 項による収去に関すること( 食品衛生検
査所長の権限に属するもの及び名古屋市中央卸売市場南部市場に係るも
のを除く。)。
本則第65 号中「 別表第 6
37」 を「 別表第 6
( 食肉衛生検査所長委任規則の一部改正)
128
39」 に改める。
第5条
食肉衛生検査所長委任規則( 昭和45 年名古屋市規則第39 号) の一部を
次のように改正する。
本則第 3 号の 2 を本則第 3 号の 4 とし、 本則第 3 号の次に次の 2 号を加え
る。
(3) の 2
食品表示法( 平成25 年法律第70 号) 第 6 条第 1 項による指示並
びに同条第 5 項及び第 8 項による命令に関すること( 名古屋市中央卸売
市場南部市場に係るものに限る。)。
(3) の 3
食品表示法第 8 条第 1 項による報告の請求、 物件の提出、 立入
検査、 質問又は収去に関すること( 名古屋市中央卸売市場南部市場に係
るものに限る。)。
( 食品衛生検査所長委任規則の一部改正)
第6条
食品衛生検査所長委任規則( 昭和47 年名古屋市規則第98 号) の一部を
次のように改正する。
本則に次の 2 号を加える。
(4) 食品表示法( 平成25 年法律第70 号) 第 6 条第 1 項及び第 3 項による指
示並びに同条第 5 項及び第 8 項による命令に関すること( 名古屋市中央
卸売市場本場に係るものに限る。)。
(5) 食品表示法第 8 条第 1 項による報告の請求、 物件の提出、 立入検査、
質問又は収去に関すること( 名古屋市中央卸売市場本場に係るもの並び
に輸入食品及び市外で製造された食品等のうち市長が別に定めるもの
( 収去に係るものに限る。) に限る。)。
( 農業委員会委任規則の一部改正)
第7条
農業委員会委任規則( 平成17 年名古屋市規則第80 号) の一部を次のよ
うに改正する。
本則第 1 号中「 別表第 8
2 の項及び 3 の項」 を「 別表第 8
3 の項」 に
改め、 同号を本則第 2 号とし、 同号の前に次の 1 号を加える。
(1) 農地法( 昭和27 年法律第 229 号) 第18 条第 1 項及び第 3 項の規定によ
り都道府県が処理することとされている事務並びにこれらの事務に係る
同法第49 条第 1 項及び第 3 項並びに同法第50 条の規定により都道府県が
処理することとされている事務のうち、 指定都市の区域内にある農地又
129
は採草放牧地に係るものについて、 当該指定都市が処理するものとされ
ている事務に関すること。
附
則
この規則は、 平成27 年 4 月 1 日から施行する。
130
公益的法人等への職員の派遣等に関する条例第 2 条第 1 項の団体及び同条例
第10条の特定法人を定める規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第49号
公益的法人等への職員の派遣等に関する条例第 2 条第 1 項の団体
及び同条例第10条の特定法人を定める規則の一部を改正する規則
公益的法人等への職員の派遣等に関する条例第 2 条第 1 項の団体及び同条例
第10条の特定法人を定める規則(平成14年名古屋市規則第 8 号)の一部を次の
ように改正する。
別表第 3 中
「
名古屋市住宅供給公社
を
愛知県農業共済組合
」
「
名古屋市住宅供給公社
に改める。
」
別表第 4 中
131
「
医療法人いつき会
を
一般財団法人救急振興財団
」
「
一般財団法人救急振興財団
に改める。
」
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
132
被服貸与規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第50号
被服貸与規則の一部を改正する規則
被服貸与規則(昭和 36 年名古屋市規則第 43 号)の一部を次のように改正す
る。
別表 2 乙類第 1 の 3 号中「中央卸売市場本場主幹、同本場管理課施設係長及
び中央卸売市場北部市場管理課施設係長」を「中央卸売市場本場管理課施設係
長、中央卸売市場北部市場主幹及び同北部市場管理課施設係長」に改め、同類
第 6 の 2 号中「、作業療法士、臨床工学技士及びあん摩師」を「及び作業療法
士」に改める。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
133
名古屋市児童福祉施設条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第51号
名古屋市児童福祉施設条例施行細則の一部を改正する規則
名古屋市児童福祉施設条例施行細則(平成17年名古屋市規則第70号)の一部
を次のように改正する。
第 2 条の見出しを「 (入所定員等) 」に改め、同条第 2 項中「年齢別入所定
員及び総入所定員」を「年齢別定員及び総定員」に改め、同項の表中「年齢別
入所定員」を「年齢別定員」に、「総入所定員」を「総定員」に改め、同表
中
「
名 古 屋 市 矢 田 保 育 園
20人
16人
25人
61人
、
」
「
名古屋市東志賀保育園
59人
59人
及
」
び
134
「
名 古 屋 市 田 幡 保 育 園
20人
20人
50人
90人
を
」
削り、
「
名 古 屋 市 野 南 保 育 園
20人
20人
25人
65人
を
」
「
名 古 屋 市 野 南 保 育 園
20人
20人
50人
90人
に
」
改め、同条第 3 項中「 4 歳以上児の入所児童」を「現に利用している 4 歳以上
児」に、 「年齢別入所定員」を「年齢別定員」に、 「入所定員」を「定員」に、
「入所させる」を「利用させる」に改める。
第 8 条ただし書中「入所する」を「利用し、又は入所する」に改める。
第 9 条第 1 項中「第 2 条第 1 項」を「第 2 条第 1 項第 3 号」に改める。
第10条中「第 2 条第 1 項」を「第 2 条第 1 項各号」に、「退所した」を「利
用を終了し、又は退所した」に、 「退所の日」を「利用を終了した日又は退所
の日」に改める。
第11条中「入所」を「利用又は入所」に、「退所」を「利用の終了又は退
所」に改め、同条の表を次のように改める。
第 5 条第 1
第22条、第23条及び第27条
第24条の規定による利用(以
項
第 1 項第 3 号の規定による
下「利用」という。)又は
第 5 条第 1
助産施設等に入所している
保育所を利用し、又は保育所
項第 1 号
者(以下「入所者」という。 ) に入所している者(以下「利
が、第 2 条第 1 項に規定す
用者等」という。 )が、第 2
る定員に達したとき
条第 2 項に規定する定員に達
したとき。ただし、同条第 3
項の適用のある場合を除く
第 5 条第 2
入所の措置等を採った者
利用の調整等を行った者
項
入所者
利用者等
135
第 5 条第 2
退所
利用の終了又は退所
入所
利用又は入所
項第 1 号
附則第 3 項中「年齢別入所定員」を「年齢別定員」に、「入所させる」を
「利用させる」に改め、同項の表中「名古屋市味鋺保育園」の次に「 、名古屋
市上飯田東保育園」を、 「名古屋市亀の井保育園」の次に「 、名古屋市牧野原
保育園」を加え、「 、名古屋市上飯田東保育園、名古屋市田幡保育園」を削り、
「名古屋市神宮東保育園」の次に「 、名古屋市正色第一保育園」を、 「名古屋
市港西保育園」の次に「、名古屋市宝神保育園」を、「名古屋市本地第二保育
園」の次に「、名古屋市天子田保育園」を加え、 「名古屋市高針北保育園、名
古屋市牧野原保育園」を「名古屋市高針北保育園」に改め、「名古屋市尾上保
育園」の次に「 、名古屋市野南保育園」を加え、 「名古屋市宮西保育園、名古
屋市正色第一保育園」を「名古屋市宮西保育園」に、 「名古屋市土古保育園、
名古屋市宝神保育園」を「名古屋市土古保育園」に、 「名古屋市中志段味保育
園、名古屋市天子田保育園」を「名古屋市中志段味保育園」に改め、
「
名古屋市野南保育園
7人
を
」
削り、
「
名古屋市星ケ丘保育園、名古屋市鳩岡保育園、名
12人
5人
10人
を
古屋市東丘保育園、名古屋市のりくら保育園、名
古屋市藤里保育園、名古屋市上ノ池保育園
」
「
名古屋市星ケ丘保育園、名古屋市藤里保育園、名
16人
5人
10人
古屋市上ノ池保育園
名古屋市北保育園
16人
10人
名古屋市東保育園、名古屋市上名古屋保育園、名
13人
10人
古屋市中保育園、名古屋市中島保育園、名古屋市
136
に
鳴子保育園
名古屋市鳩岡保育園、名古屋市東丘保育園、名古
12人
5人
10人
屋市のりくら保育園
」
改め、「 、名古屋市北保育園」を削り、
「
名古屋市東保育園、名古屋市上名古屋保育園、名
13人
10人
9人
10人
古屋市中保育園、名古屋市中島保育園、名古屋市
鳴子保育園
名古屋市軍水保育園
名古屋市片平保育園、名古屋市猪子石第一保育園、 12人
を
5人
名古屋市梅森坂保育園
名古屋市富田第二保育園
12人
」
「
名古屋市軍水保育園
9人
名古屋市猪子石第一保育園
16人
名古屋市富田第二保育園
16人
名古屋市片平保育園、名古屋市梅森坂保育園
12人
名古屋市牧野池保育園
13人
名古屋市守山保育園
11人
10人
5人
に
5人
5人
」
改め、「 、名古屋市牧野池保育園」及び「名古屋市守山保育園、」を削り、
「
名古屋市上飯田南保育園
8人
を
」
「
名古屋市上飯田南保育園
12人
名古屋市内山保育園
3人
に
」
137
改める。
附則第 4 項中「総入所定員」を「総定員」に、「入所定員」を「定員」に、
「入所させる」を「利用させる」に改める。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
138
名古屋市医療法施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第52号
名古屋市医療法施行細則の一部を改正する規則
名古屋市医療法施行細則(平成 9年名古屋市規則第56号)の一部を次のよう
に改正する。
第 2条第 2号中「診療所 開設届 を
助産所
」
「病 院
診療所開設届 に改め、 同条第 3号中
助産所
」
「診療所 開設許可事項一部変更許可申請書 を
助産所
」
「病 院
診療所開設許可事項一部変更
助産所
許可申請書 に改め、同条第 4号中 「診療所 開設 許可事項一部変更届 を
助産所
届出
」
」
「病
診
助
院
療所開設 許可事項一部変更届 に改め、同条第11号中「診療所施設使用許可申
届出
助産所
産所
」
「病 院
請書 を 診療所施設使用許可申請書 に改め、同条第21号中「第24条第 9号」
」
助産所
」
139
を「第24条第10号」に改め、同条第22号中「第24条第11号」を「第24条第12号」
に、「第24条第12号」を「第24条第13号」に改める。
第 4条中「申請」の次に「(病院に係るものを除く。)」を加え、「診療所」
を「病院、診療所」に改める。
第 3号様式中「診療所 開設届 を
助産所
」
「(宛先)」に、 「診療所 を
助産所」
「病 院
診療所開設届 に、「(あて先)」を
助産所
」
「病 院
診療所 に改める。
助産所」
第 4号様式中「診療所 開設許可事項一部変更許可申請書 を
助産所
」
可事項一部変更許可申請書
「病 院
診療所開設許
助産所
に、「(あて先)」を「(宛先)」に、 「診療所
助産所」
」
「病 院
を 診療所 に、
助産所」
「※
機械換気設備により換気する場合は、その内容を記入してください。」
を
「※
6
機械換気設備により換気する場合は、その内容を記入してください。
増床になる場合は、従業員の現員及び増員計画
」
に改め、同様式注に次の 1項を加える。
3
変更の内容が療養病床に係る場合は、療養病床の状況を明らかにした別紙
を添えてください。
第 5号様式中 「診療所開設 許可事項一部変更届 を
助産所
届出
」
「病 院
診療所開設 許可事項一
届出
助産所
「診療所
部変更届
に、「(あて先)」を「(宛先)」に、
」
を
助産所」
「病 院
診療所 に、
助産所」
「診療所(非医師開設)」を「病院又は診療所(非医師開設)」に改める。
140
第15号様式中 「診療所 施設使用許可申請書 を
助産所
」
「病 院
診療所施設使用許可申請書
助産所
」
に、「(あて先)」を「(宛先)」に、 「診療所 を
助産所」
「病 院
診療所 に改める。
助産所」
第16号様式(表)中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」を「病院
又は診療所」に、「しゃへいする」を「遮蔽する」に改め、同様式(裏)中
「 1次防護しゃへい」を「 1次防護遮蔽」に、「しゃへい」を「遮蔽」に、「し
ゃへい計算書」を「遮蔽計算書」に改める。
第17号様式(表)中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」を「病院
又は診療所」に、「不要放射線しゃへい装置」を「不要放射線遮蔽装置」に、
「しゃへい」を「遮蔽」に改め、同様式(裏)中「しゃへい計算書」を「遮蔽
計算書」に改める。
第18号様式から第20号様式までの規定中「(あて先)」を「(宛先)」に、
「診療所」を「病院又は診療所」に、「しゃへい」を「遮蔽」に、「しゃへい
計算書」を「遮蔽計算書」に改める。
第22号様式(表)中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」を「病院
又は診療所」に、「かぎ」を「鍵」に改め、同様式(裏)中「しゃへい計算書」
を「遮蔽計算書」に改める。
第23号様式中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」を「病院又は診
療所」に、「さく」を「柵」に、「しゃへい計算書」を「遮蔽計算書」に改め、
同様式別紙 1中「すきま」を「隙間」に改め、同様式別紙 2中「ふた等」を
「蓋等」に、「かぎ等」を「鍵等」に、「ひろがり」を「広がり」に改め、同
様式別紙 4中「ふた等」を「蓋等」に、「かぎ等」を「鍵等」に改める。
第23号様式の 2(表)中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」を
「病院又は診療所」に、「さく」を「柵」に改め、同様式(裏)中「しゃへい
計算書」を「遮蔽計算書」に改め、同様式別紙 1中「すきま」を「隙間」に改
め、同様式別紙 2中「ふた等」を「蓋等」に、「かぎ等」を「鍵等」に、「ひ
ろがり」を「広がり」に改め、同様式別紙 4中「ふた等」を「蓋等」に、「か
ぎ等」を「鍵等」に改める。
第25号様式及び第26号様式中「(あて先)」を「(宛先)」に、「診療所」
141
を「病院又は診療所」に改める。
附
則
1
この規則は、平成27年 4月 1日から施行する。
2
この規則の施行の際現にこの規則による改正前の名古屋市医療法施行細則
(以下「旧規則」という。)の規定に基づいて提出されている申請書及び届
は、この規則による改正後の名古屋市医療法施行細則(以下「新規則」とい
う。)の規定に基づいて提出されたものとみなす。
3
この規則の施行の際現に医療法施行細則(昭和35年愛知県規則第54号)の
規定に基づいて提出されている申請書及び届は、新規則の相当する規定によ
り提出されたものとみなす。
4
この規則の施行の際現に旧規則の規定に基づいて作成されている用紙は、
新規則の規定にかかわらず、当分の間、修正して使用することができる。
142
名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の施行期日を定め
る規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第53号
名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の施行
期日を定める規則
名古屋市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例(平成26年名古屋
市条例第37号)中別表の改正規定のうち名古屋市大高南コミュニティセンター
の項を改める部分の施行期日は平成27年 4 月 6 日とし、同表の改正規定のうち
名古屋市白沢コミュニティセンターの項を改める部分の施行期日は平成27年 4
月18日とする。
附
則
この規則は、公布の日から施行する。
143
職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第54号
職員の給与に関する条例施行規則の一部を改正する規則
職員の給与に関する条例施行規則(昭和32年名古屋市規則第64号)の一部を
次のように改正する。
第 1 条の 4 第 3 項中「、防災・危機管理担当局長」を削る。
第 4 条第 1 項第 2 号中「診療エックス線技師、歯科衛生士、歯科技工士、臨
床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、あん摩
マッサージ指圧師、はり師、きゅう師又は柔道整復師」を「理学療法士、作業
療法士、臨床検査技師、歯科衛生士又は衛生検査技師」に改め、「技術職員」
の次に「及び診療放射線技師補、理学療法士補、作業療法士補、臨床検査技師
補又は歯科衛生士補の職に補せられている技術職員」を加える。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
144
職員の育児休業等に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布
する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第55号
職員の育児休業等に関する条例施行規則の一部を改正する規則
職員の育児休業等に関する条例施行規則(平成 4 年名古屋市規則第20号)の
一部を次のように改正する。
第 3 条の 2 第 1 項中「期間に」の次に「、職員退職手当条例(昭和31年名古
屋市条例第20号 ) 第 7 条第 5 項第 6 号の規定の適用を受ける職員の同号に規定
する国、他の地方公共団体又はこれらに準ずると市長が定めるもの(以下「国
等」という。)におけるこれらに相当する期間及び」を加え、同条第 2 項中「
期間に」の次に「、職員退職手当条例第 7 条第 5 項第 6 号の規定の適用を受け
る職員の国等におけるこれに相当する期間及び」を加える。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
145
地方公営企業法第39条第 2 項の規定に基づき市長が定める職に関する規則の
一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第56号
地方公営企業法第39条第 2 項の規定に基づき市長が定める職に関
する規則の一部を改正する規則
地方公営企業法第39条第 2 項の規定に基づき市長が定める職に関する規則
(昭和40年名古屋市規則第91号)の一部を次のように改正する。
第 4 号中「副センター長及び」を削る。
第 6 号中「脊椎センター」を「呼吸器腫瘍センター、脊椎センター、放射線
診療センター」に改める。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
146
管理職手当規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第57号
管理職手当規則の一部を改正する規則
管理職手当規則(昭和32年名古屋市規則第67号)の一部を次のように改正す
る。
別表第 1 市長の事務部局内部部局の項中「、担当部長」を削り、同表市長の
事務部局その他中央卸売市場本場の項中
「
課長
7種
主幹
8種
「
を
課長
7種
」
」
に改め、同表市長の事務部局その他中央卸売市場北部市場の項中
147
「
「
課長
7種
を
」
課長
7種
主幹
8種
」
に改め、同表市長の事務部局その他子ども・子育て支援センターの項を削り、
同表消防局内部部局の項中
「
消防長
1種
防災・危機管理担当局
2種
「
を
消防長
1種
」
長
」
に改め、「消防航空隊長」の次に「、救急救命研修所長」を加え、「及び救急
救命研修所長」を削り、同表教育委員会事務局その他鶴舞中央図書館の項中「
4 種」を「 2 種」に改め、同表教育委員会事務局その他科学館の項中
「
「
課長
7種
を
」
課長
7種
主幹
8種
」
に改める。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
148
単身赴任手当規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第58号
単身赴任手当規則の一部を改正する規則
単身赴任手当規則(平成 2 年名古屋市規則第17号)の一部を次のように改正
する。
第 4 条第 3 項第 1 号中「 6,000 円」を「 8,000 円」に改め、同項第 2 号中「
12,000円」を「16,000円」に改め、同項第 3 号中「18,000円」を「24,000円」
に改め 、同項第 4号中「 24,000円」を「 32,000円」に改め、 同項第 5号中 「
30,000円」を「40,000円」に改め、同項第 6 号中「35,000円」を「46,000円」
に改め 、同項第 7号中「 40,000円」を「 52,000円」に改め、 同項第 8号中 「
1,500 キ ロ メ ー ト ル 以 上 」 の 次 に 「 2,000キ ロ メ ー ト ル 未 満 」 を 加 え 、 「
45,000円」を「58,000円」に改め、同項に次の 2 号を加える。
(9) 2,000 キロメートル以上 2,500 キロメートル未満
64,000円
(10) 2,500 キロメートル以上
70,000円
第12条を第13条とし、第11条を第12条とし、第10条の次に次の 1 条を加える。
149
(不当な単身赴任手当の返還)
第11条
事実に反する届出等により不当に単身赴任手当を受けた職員は、すで
に受けた不当な単身赴任手当を返還しなければならない。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
150
管理職員特別勤務手当規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第59号
管理職員特別勤務手当規則の一部を改正する規則
管理職員特別勤務手当規則(平成 4 年名古屋市規則第61号)の一部を次のよ
うに改正する。
第 2 条中「同項」の次に「又は同条第 2 項」を加え、「 3 時間」を「 1 時間」
に改める。
第 3 条中「第19条の 2 第 2 項」を「第19条の 2 第 3 項第 1 号」に改め、「左
欄」を削り、「右欄」を「 1 項勤務の欄」に改め、「掲げる額」の次に「(勤
務に従事した時間が 3 時間に満たない場合の勤務にあっては、当該額に 100 分
の50を乗じて得た額)」を加え、同条に次の 1 項を加える。
2
条例第19条の 2 第 3 項第 2 号に規定する「市長が定める額」は、別表に掲
げる職員の区分に応じて同表 2 項勤務の欄に掲げる額とする。
第 4 条中「第19条の 2 第 1 項」の次に「又は第 2 項」を加える。
別表を次のように改める。
151
別表
金
職
員
管理職手当規則(昭和32年名古屋市規則第
額
1 項勤務
2 項勤務
12,000円
6,000 円
10,000
5,000
18,500
4,300
7,000
3,500
6,000
3,000
67号)第 2 条第 2 項に規定する区分が 1 種
に属する職にある職員
管理職手当規則第 2 条第 2 項に規定する区
分が 2 種若しくは 3 種に属する職又は同規
則附則第 5 項第 1 号に定める職にある職員
管理職手当規則第 2 条第 2 項に規定する区
分が 4 種から 6 種まで、 9 種若しくは10種
に属する職、同規則附則第 4 項の規定によ
りこれらと同種の区分に属する職又は同規
則附則第 5 項第 2 号に定める職にある職員
管理職手当規則第 2 条第 2 項に規定する区
1
分が 7 種又は11種に属する職(同規則附則
第 5 項第 3 号に定める職を除く。)にある
職員
管理職手当規則第 2 条第 2 項に規定する区
分が 8 種若しくは12種から14種までに属す
る職又は同規則附則第 5 項第 3 号に定める
職にある職員
152
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
153
名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を定める規則
をここに公布する。
平成27年 3月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第60号
名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を
定める規則
名古屋市介護保険条例の一部を改正する条例(平成27年名古屋市条例第20号)
中第 7条第 2項の改正規定及び同項を同条第 3項とし、同条第 1項の次に 1項
を加える改正規定の施行期日は、平成27年 4月 1日とする。
附
則
この規則は、公布の日から施行する。
154
名古屋市消費生活条例施行細則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 4 月 1 日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市規則第61号
名古屋市消費生活条例施行細則の一部を改正する規則
名古屋市消費生活条例施行細則(昭和54年名古屋市規則第40 号)の一部を次
のように改正する。
別表の 1 の項包装食品の欄中「(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に
関する法律(昭和25年法律第175 号。以下「法」という。)第19 条の 8 第 2 項
の規定に基づき品質表示基準が定められているものを除く。)」を削り、同項
表示内容の欄中「かっこ」を「括弧」に改め、同表の 2 の項包装食品の欄中「
法第19条の 8 第 2 項の規定に基づき品質表示基準が定められている品目」を
「食品表示法(平成25年法律第70 号)第 4 条第 1 項の規定に基づき食品表示基
準が定められている品目」に改める。
附
則
この規則は、公布の日から施行する。
155
名古屋市告示第 207号
平成26年名古屋市告示第 411号の廃止
平成26年名古屋市告示第 411号(指定代理金融機関の指定)は、平成27年 3
月31日をもって廃止します。
平成27年 3月30日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市会計室出納課
156
名古屋市告示第 208 号
土地価格等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧帳簿の縦覧
地方税法(昭和25年法律第 226 号)第 416 条第 1 項の規定により、土地価格
等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧帳簿を次のとおり縦覧に供します。
平成27年 3 月30日
名古屋市長
1
河
村
た か し
縦覧期間
平成27年 4 月 1 日から同月30日まで。ただし、日曜日、土曜日及び国民の
祝日に関する法律(昭和23年法律第 178 号)に規定する休日を除きます。
2
縦覧時間
午前 8 時45分から正午まで及び午後 1 時から午後 5 時15分まで
3
縦覧場所
土地又は家屋の所在する区を所管する市税事務所並びに土地又は家屋の所
在する区の区役所及び支所
名古屋市財政局税務部固定資産税課
157
名古屋市告示第 209号
指定代理納付者の指定
地方自治法(昭和22年法律第67号)第 231条の 2第 6項の規定により、次の
とおり指定代理納付者を指定しました。
平成27年 3月31日
名古屋市長
1
河
村
た か し
指定代理納付者の名称
ヤフー株式会社
2
指定代理納付者の主たる事務所の所在地
東京都港区赤坂九丁目 7番 1号
3
指定代理納付者に納入させる歳入
インターネットを利用して納付する寄附金
4
指定代理納付者に歳入を納付させる期間
平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで
名古屋市財政局財政部資金課
158
名古屋市告示第0210号
名古屋市大高赤塚土地区画整理組合の事業計画の変更認可
土地区画整理法(昭和29年法律第 119 号)第39条第 1 項の規定により、次の
土地区画整理組合の事業計画の変更について認可しました。
平成27年03月31日
名古屋市長
10
河
村
た か し
組合の名称
名古屋市大高赤塚土地区画整理組合
20
事務所の所在地
名古屋市緑区倉坂1515番地
30
設立認可の年月日
平成24年03月27日
40
変更の内容
事業施行期間を平成31年03月31日まで延長する。
施行地区の名古屋市緑区大高町字赤塚の一部の区域を縮小する。
50
変更認可の年月日
平成27年03月31日
名古屋市住宅都市局都市整備部区画整理課
159
名古屋市告示第 211号
都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開始の期日の一部改正
について
昭和52年名古屋市告示第38号(都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開
始の期日)の一部を次のように改正します。
その関係図面を緑政土木局緑地部緑地管理課において一般の縦覧に供します。
平成27年 3月31日
名古屋市長
河
村
た か し
表中
「
鵜垂公園
中川区富田町大字榎
図面中川 169
津字西鵜垂、字西ナ
の区域
平成25年 9月 6日
コラ
」
を
「
鵜垂公園
中川区富田町大字榎
図面中川 169
津字西鵜垂、字西ナ
の区域
平成25年 9月 6日
コラ
三角公園
中川区下之一色町字
図面中川 170
三角
の区域
平成27年 3月31日
」
に、
「
戸田川緑道
港区大西三丁目
図面港89の区
平成26年 3月31日
域
」
を
160
「
戸田川緑道
港区大西二丁目、大
図面港89の 2
西三丁目
の区域
平成26年 3月31日
」
に、
「
扇川緑道
緑区若田一丁目、若
田二丁目、相原郷二
図面緑 114の
平成元年 4月 1日
5の区域
丁目、鳥澄二丁目、
尾崎山一丁目、鶴が
沢一丁目、徳重一丁
目、徳重五丁目、曽
根一丁目、曽根二丁
目、鳴海町字鴻仏目、
字相原町、字水広下、
亀が洞一丁目、兵庫
一丁目、横吹町、藤
塚一丁目、藤塚二丁
目、平手南二丁目、
篭山三丁目、砂田一
丁目、砂田二丁目、
大清水一丁目、大清
水二丁目、字熊ノ前
」
を
「
扇川緑道
緑区若田一丁目、若
田二丁目、相原郷二
丁目、鳥澄二丁目、
尾崎山一丁目、鶴が
沢一丁目、徳重一丁
目、徳重五丁目、曽
根一丁目、曽根二丁
目、鳴海町字相原町、
鴻仏目二丁目、亀が
洞一丁目、兵庫一丁
161
図面緑 114の
6の区域
平成元年 7月 1日
目、横吹町、藤塚一
丁目、藤塚二丁目、
平手南一丁目、平手
南二丁目、篭山三丁
目、砂田一丁目、砂
田二丁目、大清水一
丁目、大清水二丁目、
水広一丁目
」
に改めます。
名古屋市緑政土木局緑地部緑地管理課
162
名古屋市告示第 212号
名古屋都市計画道路事業の変更認可に伴う関係図書の縦覧
都市計画法(昭和43年法律第 100号)第63条第 2項において準用する同法第
62条第 2項の規定により、次のように関係図書を一般の縦覧に供します。
平成27年 3月31日
名古屋市長
1
河
村
た か し
縦覧場所、縦覧に供する図書の内容及び事業施行期間
縦
覧
場
所
名古屋市港区名港二
丁目 9番27号
ポー
トプラザビル 2階
縦覧に供する図書の内容
事業施行期間
名古屋都市計画道路事業
平成 9年 5月28日から
3・ 2・42号大津町線に
平成32年 3月31日まで
係る図書
名古屋市緑政土木局
道路建設部江川線整
備事務所
2
縦覧期間
告示の日から事業施行期間の終了の日まで。ただし、名古屋市の休日を定
める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に規定する本市の休
日を除きます。
3
縦覧時間
午前 8時45分から午後 5時15分まで
名古屋市住宅都市局都市計画部街路計画課
163
名古屋市告示第 213号
名古屋都市計画事業の認可
愛知県知事による名古屋都市計画事業の認可告示がありましたので、都市計
画法(昭和43年法律第 100号)第66条の規定により、次のとおり公告します。
平成27年 3月31日
名古屋市長
1
河
村
た か し
都市計画事業の種類及び名称
名古屋都市計画公園事業 4・ 3・ 9号昭和橋公園
2
施行者の名称
名古屋市
3
事務所の所在地
名古屋市中区三の丸三丁目 1番 1号
4
事業地の所在
4・ 3・ 9号昭和橋公園
名古屋市中川区十一番町 2丁目、 3丁目及び熱田新田東組地内
名古屋市緑政土木局緑地部緑地事業課
164
名古屋市告示第 214号
名古屋都市計画事業に係る図書の縦覧
都市計画法(昭和43年法律第 100号)第62条第 2項の規定により、次のよう
に関係図書を一般の縦覧に供します。
平成27年 3月31日
名古屋市長
1
河
村
た か し
縦覧に供する図書
名古屋都市計画公園事業 4・ 3・ 9号昭和橋公園
2
縦覧場所
名古屋市中区三の丸三丁目 1番 1号
名古屋市緑政土木局緑地部緑地事業課
(名古屋市役所西庁舎 5階)
3
縦覧期間
平成27年 3月31日から平成34年 3月31日まで。ただし、名古屋市の休日を
定める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に規定する本市の
休日は除きます。
4
縦覧時間
午前 8時45分から午後 5時30分まで。ただし、正午から午後 1時までを除
きます。
名古屋市緑政土木局緑地部緑地事業課
165
名古屋市告示第 215号
名古屋市重症心身障害児者施設において徴収する使用料等につい
て
名古屋市重症心身障害児者施設条例(平成25年名古屋市条例第32号)第 4条
に規定する使用料及び手数料の徴収について、地方自治法施行令(昭和22年政
令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき次のとおり委託しましたので、同条
第 2項の規定により告示します。
平成27年 3月31日
名古屋市長
1
河
村
た か し
委託した相手方
名古屋市中区古渡町 9番18号
社会福祉法人むつみ福祉会
理事長
2
野瀨
武敬
委託期間
平成27年 4月 1日から平成37年 3月31日まで
名古屋市健康福祉局障害福祉部障害者支援課
166
名古屋市告示第2 1 6号
平成27年度一般廃棄物処理実施計画
名古屋市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例(平成 4 年名古屋市条例第
46号)第 6 条第 1 項の規定により、平成27年度一般廃棄物処理実施計画を次の
ように定め、これを告示します。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
1
村
た か し
平成27年度一般廃棄物排出見込み
区
ご
2
河
み
及
分
び
総
資
量
源
780,772t/年
し尿及び浄化槽汚泥
39,657kl/年
ごみ処理計画
(1) 3 R(リデュース・リユース・リサイクル)推進計画
一般廃棄物処理基本計画に基づき、 3 Rの取り組みを推進します。
ア
集団資源回収
集団資源回収を実施する地域団体の活動に対して支援を行います。集
団資源回収には、構成人員が10人以上である地域住民団体が行う一般方
式及び小学校区を単位として行う学区方式があります。
また、集団資源回収における古紙の持去りを防止するため、「名古屋
市集団回収における古紙の持去り防止に関する条例」に基づき、広報や
パトロールを実施するなど、関係者と連携して、古紙持去り防止の取り
167
組みを進めます。
区
イ
分
年 間 量
一般方式
57,000t
学区方式
32,700t
容器包装の削減
市民、事業者及び学識経験者で構成する容器・包装 3 R推進実行委員
会で協議しながら、容器包装削減の取り組みを行います。
レジ袋の削減をめざし、レジ袋有料化に取り組むほか、レジ袋以外の
容器包装削減の取り組みとして、使い捨て飲料容器を削減するためのマ
イボトル・マイカップ普及に向けた取り組みを進めます。
ウ
生ごみの資源化
家庭用生ごみ処理機等の購入費補助及び地域型生ごみ処理機の維持管
理費等の補助のほか、生ごみ堆肥化講座の開催や生ごみの減量及び資源
化に取り組む団体に支援を行います。
事業系生ごみについては、民間の生ごみ資源化施設へ搬入するよう誘
導します。
エ
事業系廃棄物の減量・資源化の推進
事業用大規模建築物及び多量排出事業者に対して立入指導を実施し、
事業系廃棄物の減量及び資源化を進めます。
(2) ごみ処理計画
家庭系廃棄物は、市が処理し、事業系廃棄物は、事業者が自ら市長の指
示する施設へ搬入し、又は市の許可業者が収集及び運搬し、市長の指示す
る施設において処分することとします。
ア
収集・運搬計画
168
区
分
収集
・ 収集
運搬 区域
主体
可燃ごみ
発火性危険物
不燃ごみ
粗大ごみ
環境美化ごみ
空きびん
市 収集
空き缶
資源
ペットボト
ル
全市域
市
収集
回数
業 者 収集
(注 )
1
週1回
食品廃棄物
可燃ごみ
不燃ごみ
週1回
指定袋によるス
○選別・ 保管施
テーション収集
設
拠点回収
選別・保管施設
指定袋によるス △選別・ 保管施
テーション収集 設
指定袋による原 △選別・ 保管施
則各戸収集
設
拠点回収
許可
業者
随時
排出者
自 己 搬入
(注 )
2
不燃ごみ
運搬先
(注 4 )
週 2 回 指定袋による原 焼却・溶融施設
則各戸収集
破砕施設
月 1 回 事前申込制によ
破砕施設
る原則各戸収集
破砕施設
随時
埋立処分場
収集容器による
選別施設
ステーション収
一時保管施設
集
週 1 回 指定袋( 一部区
は収集容器) に ○選別等施設
よるステーショ 一時保管施設
ン収集
週2回
紙パック
紙製容器包
装
プラスチッ
ク製容器包
装
小型家電
食用油
可燃ごみ
収集方法
(注 3 )
せん
剪定枝葉・芝草
年間量
391,287t
504t
18,449t
7,639t
2,202t
38t
4,286t
11,396t
1,353t
1,860t
8,546t
230t
10,887t
26,992t
△再資源化施設
128t
△再資源化施設
41t
焼却・溶融施設 185,347t
破砕施設
2,745t
埋立処分場
15t
△再資源化施設 28,776t
焼却・溶融施設 57,296t
破砕施設
5,185t
埋立処分場
3,370t
△再資源化施設 12,200t
(注 1 )食品廃棄物については、一部、自己搬入及び食品循環資源の再生
利用等の促進に関する法律に基づき認定された再生利用事業計画に
従って行う収集・運搬(許可業者以外の事業者によるもの)を含み
ます。
169
(注 2 )一部、許可業者による収集・運搬を含みます。
(注 3 )発火性危険物を排出する場合は、指定袋の代わりに、透明・半透
明の袋も使用できます。
資源を排出する場合は、当分の間、指定袋の代わりに、透明・半
透明の袋も使用できます。
(注 4 )運搬先の欄中○の付いている施設は市及び民間の施設を、△の付
いている施設は民間の施設を、その他の施設は市の施設を表します。
イ
中間処理計画
(ア) 焼却・溶融処理計画
区
分
処理主体
可燃ごみ
市
収
390,994t
集 発火性危険物
(使い捨てライター等)
84t
業 者 収 集 可燃ごみ
自 己 搬 入
年間処理量
市
185,347t
可燃ごみ
57,296t
不燃ごみ
21t
破 砕 処 理 後 破砕可燃物
26,220t
(イ) 破砕処理計画
区
市 収 集
分
処理主体 年間処理量 処分方法
不 燃 ご み
18,482t
粗 大 ご み
7,639t
環境美化ご
み
市
2,202t
業者収集 不 燃 ご み
2,745t
自己搬入 不 燃 ご み
5,164t
焼 却
溶 融
埋 立
資源化
年間処理量
26,220t
7,383t
780t
1,849t
(ウ) 溶融処理計画
区
焼却・溶融処理後
破
砕
処
理
分
処理主体
焼
却
灰
等
反
応
生
成
物
後 破
砕
不
燃
物
年間処理量
23,515t
市
900t
7,383t
(注)五条川工場で発生する焼却灰については、当該施設の灰溶融炉
で溶融処理します。
170
ウ
最終処分計画
区
市
収
分
処理主体
年間処理量
集 環境美化ごみ
38t
業
者
収
集 不燃ごみ
15t
自
己
搬
入 不燃ごみ
3,370t
焼却灰等
焼却・溶融処理後
溶融不適物
市
2,050t
溶融飛灰
6,200t
780t
資源化計画
区
分
処理主体
発火性危険物
(スプレー缶類等)
市
15,682t
空き缶
3,213t
ペットボトル
8,546t
集 紙パック
紙製容器包装
収
市
26,992t
小型家電
自
者
己
収
搬
128t
食用油
41t
紙回収
260t
集 食品廃棄物
せん
入 剪定枝葉・芝草
焼却・溶融処理後
230t
10,887t
プラスチック製容器包装
業
年間処理量
420t
空きびん
許可業者
28,776t
12,200t
焼却灰等
3,915t
溶融飛灰
746t
溶融スラグ
溶融メタル等
破 砕 処 理 後 金属回収
市
33,495t
5,082t
1,849t
(3) 施設の概要
ア
6,293t
反応生成物
破 砕 処 理 後 破砕不燃物
エ
31,929t
本市が設置する施設の概要
(ア) 焼却・溶融施設
171
名
称
所
在
地
型
式
設備規模
猪 子 石 工 場
名古屋市千種区香流
ストーカ式
橋一丁目1 0 1番
南
名古屋市港区藤前二
ス ト ー カ 式 1,500t/24h
丁目1 0 1番地
陽
工
場
600t/24h
名古屋市緑区鳴海町 シ ャ フ ト 炉式
530t/24h
字天白90番地
ガ ス 化 溶 融炉
ストーカ式
560t/24h
愛知県あま市中萱津 ( 黒 鉛 電 極式
五 条 川 工 場
(灰溶融炉
プ ラ ズ マ アー
奥野
70t/24h)
ク式)
鳴
海
工
場
(イ) 破砕施設
名
称
所
在
地
型
式
設備規模
名古屋市港区本星崎 横 型 回 転 式
町字南4047番地の13 破
砕
機
愛 岐 処 分 場 岐阜県多治見市諏訪 2 軸せん断式
回転破砕機
小規模破砕施設 町川西75番地
大江破砕工場
400t/5h
20t/5h
(ウ) 埋立処分場
名
称
所
在
地
埋立面積
全体容量
愛 岐 処 分 場
岐阜県多治見市諏訪
町川西75番地
25 0, 0 00㎡
44 4 万
第 二 処 分 場
名古屋市港区潮凪町
67番地
11 ,3 0 0㎡
96 ,0 0 0
(エ) 選別・保管施設
名
称
所
在
地
設
備
規
模
名古屋市西区新木町61番
西資源センター
地及び十方町36番地の 2
空きびん
30t/日
空き缶
15t/日
ペットボトル 4t/日
港 資 源 選 別 名古屋市港区正徳町 6 丁
セ ン タ ー 目69番地の 1
空きびん
空き缶
南 リ サ イ ク ル 名古屋市南区元塩町 6 丁
プ
ラ
ザ 目 8 番地の 5
空きびん
23t/日
空き缶
13t/日
ペットボトル 9t/日
紙パック
2t/日
172
20t/日
10t/日
(オ) 保管施設
名
称
所
在
地
設
鳴 海 工 場 内 名古屋市緑区鳴海町字天
保 管 施 設 白90番地
備
規
空きびん
空き缶
模
22t/日
6t/日
(カ) 溶融スラグストックヤード
名
称
所
南 陽 工 場 内
ストックヤード
愛岐処分場内
ストックヤード
イ
在
地
設
名古屋市港区藤前二丁目
1 0 1番地
岐阜県多治見市諏訪町川
西75番地
備
規
模
溶融スラグ
1,700t
溶融スラグ
1,400t
処理計画にかかる本市以外の者が設置する処理施設の概要
(ア) ばいじん又は焼却灰の溶融固化施設
名
称
設
置
場
所
区
分
中部リサイクル
名古屋市港区昭和町18番地 焼却灰等
株 式 会 社
(イ) 堆肥化施設
名
称
設
置
場
所
区
分
株 式 会 社
名古屋市港区潮見町37番10 食品廃棄物等
熊 本 清 掃 社
(ウ) 飼料化施設
名
称
設
置
場
所
区
分
中部有機リサイ 名古屋市守山区花咲台二丁
食品廃棄物
ク ル 株 式 会 社 目1102番地
(エ) 破砕施設
名
称
設
置
場
所
区
分
名 古 屋 港 木 材 名古屋市南区加福町 2 丁目
剪定枝葉・芝草
倉 庫 株 式 会 社 2番
せん
(オ) その他(選別・圧縮・梱包・保管等)施設
名
称
設 置 場 所
区
分
株式 会 社 I H I
プラスチック製容器
環境 エ ン ジ ニ ア 名古屋市港区昭和町13番地
包装
リング
東
株
海
式
資
会
源 名古屋市西区見寄町44番
社
173
ペットボトル
株式 会 社 宮 崎
名古屋市港区十一屋二丁目
53番、54番、55番及び56番
ペットボトル
株
オ
式
ノ
会
セ
社 名古屋市南区弥次ヱ町 2 丁
イ 目23番
大
株
幸
式
商
会
事 名古屋市守山区太田井302 ペットボトル及び紙
社 番、303番及び304番
製容器包装
名古屋市港区十一屋二丁目
株 式 会 社 宮 崎 10番地及び愛知県清須市西
堀江2460番地
株
名
式
港
会
宮
株
藤
式
川
会
紙
社 名古屋市港区正保町 2 丁目
崎 6 番地
紙製容器包装
社 名古屋市昭和区福江二丁目
業 1108番及び1114番
リ メ イ キ ン グ 名古屋市南区元塩町 6 丁目
株 式 会 社 15番 1
朝
株
日
式
金
会
属 名古屋市北区六が池町5 3 7
空き缶
社 番1
(カ) 埋立処分場
名
称
設
置
場
所
区
分
愛知県知多郡武豊町字旭 1
衣浦港 3 号地廃
番及び一号地17番 2 の地先 焼却灰等
棄物最終処分場
公有水面
3
し尿及び浄化槽汚泥処理計画
(1) 処分計画及び担当事業所
ア
収集・運搬及び処分計画
区
分
し
尿
収
主
体
・
運
搬
収集区域 収集回数 収集方法
年間量
月2回
程 度
12,498kl
市
浄 化 槽
許可業者
汚
泥
集
全市域
随
時
各戸収集
27,159kl
処分
下水道
投
入
(注)ディスポーザ排水処理システム(生ごみを粉砕し、これを排水処理
槽で処理し、その排水を公共下水道へ排除する機器の総体)の排水処
理槽の清掃に伴って生じた汚泥は、浄化槽汚泥とみなします。
174
イ
収集担当事業所
収集担当事業所
収
集
担
当
区
北 環 境 事 業 所 千種、東、北、西、中、守山及び名東
中 川 環 境 事 業 所 中村、熱田、中川及び港
緑 環 境 事 業 所 昭和、瑞穂、南、緑及び天白
(2) 施設の概要
名称
所
在
対
地
廃棄物
下飯田 名古屋市北区辻本通 1 丁
作業場 目39番地
内田橋 名古屋市熱田区伝馬二丁
作業場 目32番10号
港
設備能力
し
尿
150kl/日
し
尿
150kl/日
前処理後の
処分方法
下水道投入
し尿・
名古屋市港区竜宮町21番
浄化槽
作業場 地
4
象
汚
200kl/日
泥
参考
(1) 一般廃棄物の市内民間施設での処理(本市委託を除く。)
区
分
処理方法
業 者 収 集 食品廃棄物
焼却灰等
自 己 搬 入
市外発生
年 間 量
年 間 量
堆肥化
23,800t
3,900t
飼料化
4,100t
2,200t
溶
プラスチック製
容器包装
市内発生
融
21,000t
圧縮梱包
せん
剪定枝葉・芝草
破
砕
800t
12,000t
200t
(2) 市内で発生した一般廃棄物の市外民間施設での処理(本市委託を除く。)
区
分
処理方法
年間量
業
者
収
集
自
己
搬
入
業
者
収
集 食品廃棄物
自
己
搬
実験用動物
せん
入 剪定枝葉・芝草
175
焼
却
12t
堆肥化
876t
堆肥化
200t
(3) 市外で発生した一般廃棄物の中間処理物の本市処理施設での最終処分
区
分
処理方法
年間量
多
治
見
市 溶融飛灰等
埋
立
1,100t
名古屋市環境局総務課
176
名古屋市告示第217号
指定管理者の指定について
地方自治法(昭和22年法律第67号)第 244条の 2第 3項に規定する指定管理
者を次のとおり指定しました。
平成27年 3月31日
名古屋市長
1
河
村
た か し
指定に係る施設の名称及び指定の相手方
施設の名称
指定の相手方
名古屋市立第二斎場 福岡市博多区東公園 6番21号
太陽・近鉄グループ
代表者
2
指定の期間
江
口
正
司
平成27年 4月 1日から平成31年 3月31日まで
名古屋市健康福祉局健康部環境薬務課
177
名古屋市告示第 218号
美化推進重点区域に関する告示の改正
平成14年名古屋市告示第 330号別図第 8 を次のように改正します。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市環境局事業部作業課
178
179
名古屋市告示第 219号
路上禁煙地区の指定に関する告示の改正
平成17年名古屋市告示第94号別図第 1 、別図第 3 及び別図第 4 を次のように
改正します。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市環境局事業部作業課
180
別図第 1
名 古 屋 駅 地 区
N
中央郵便局北
太閤 通口
名
通
駅
笹島
広小路通
下広井町
凡例
ささしまライブ 24 東
路上禁煙地区
181
柳橋
太閤一丁目
高
錦
屋
屋
通
古
桜
古
泥 江 町 西柳 町
名
金
山
地
別図第 3
区
国道19号
バス
日 本 特殊 陶 業 市 民 会館 前
アスナル金山
日本特殊陶業市民会館
日本特殊陶業市民会館
N
ターミナル
金山
金山南
ビル
金山総合駅
金山 新橋南
金山橋南
凡例
路上禁煙地区
182
別図第 4
藤
が
丘
地
区
N
藤
バス
が
駐車場
ターミナル
丘
駅
藤 が 丘駅 前
藤が丘駅東
藤が丘駅南
凡例
路上禁煙地区
183
名古屋市告示第 220号
占用工事の費用算出基準
名古屋市道路管理規則(昭和45年名古屋市規則第55号)第25条第 3項の規定
に基づき定められた占用工事の費用の算出基準(昭和58年名古屋市告示第 151
号)の一部を次のように改正します。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
河
村
た か し
別表第 1及び別表第 2を次のように改めます。
名古屋市緑政土木局路政部道路維持課
184
別表第 1 道路掘削跡復旧費単価
(1) 舗装復旧工事(即路盤用)
工 種 別
単 位
単 価(円)
1平方メートル当たり
30,850
〃
33,320
〃
21,080
〃
22,220
〃
14,700
〃
15,600
〃
12,650
〃
13,370
〃
7,170
〃
7,170
〃
26,160
〃
27,310
〃
36,720
〃
39,350
アスファルトコンクリート舗装(A)
アスファルトコンクリート舗装(B)
アスファルトコンクリート舗装(C)
アスファルトコンクリート舗装
(C- 2)
アスファルトコンクリート舗装(D)
排水性アスファルトコンクリート舗装
セ メ ン ト コ ン ク リ ー ト 舗 装
(注)同一工種について、 2段の単価区分の上段は掘削部分、下段は影響部分の単価を示す。
185
(2) 舗装復旧工事(従来路盤用)
工 種 別
単 位
単 価(円)
1平方メートル当たり
38,910
アスファルトコンクリート舗装(A)
〃
33,320
〃
30,900
アスファルトコンクリート舗装(B)
〃
22,220
〃
24,610
アスファルトコンクリート舗装(C)
〃
15,600
〃
21,480
アスファルトコンクリート舗装
(C- 2)
〃
13,370
〃
11,780
アスファルトコンクリート舗装(D)
〃
7,170
〃
35,220
排水性アスファルトコンクリート舗装
〃
27,310
〃
44,280
セ メ ン ト コ ン ク リ ー ト 舗 装
〃
39,350
〃
17,900
準
歩
道
舗
装
〃
13,530
〃
25,060
歩 道 補 強 舗 装 ( A )
〃
19,980
〃
13,670
歩 道 補 強 舗 装 ( B )
〃
9,550
〃
24,050
歩
道
平
板
舗
装
〃
10,830
歩 道 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( A )
〃
19,770
(
I
L
B
)
〃
10,520
歩 道 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( B )
〃
23,920
( 透 水 性 I L B )
〃
11,060
歩 道 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( C )
〃
19,000
(
I
L
B
)
〃
10,520
歩 道 ブ ロ ッ ク 舗 装 ( D )
〃
23,050
( 透 水 性 I L B )
〃
11,060
〃
15,360
歩道セメントコンクリート舗装
〃
10,470
〃
11,670
歩道アスファルトコンクリート舗装
〃
8,020
歩道アスファルトコンクリート舗装
〃
15,220
(
透
水
性
)
〃
8,530
〃
10,270
ソイルアスファルトコンクリート舗装
〃
7,080
(注)ア 同一工種について、 2段の単価区分のあるものは、上段は掘削部分、下段は影響部
の単価を示す。
イ 同一工種について、単価区分のないものは、掘削部分及び影響部分に共通する。
186
(3) 附帯構造物復旧工事
工 種 別
路
幅
単 位
境
単 価(円)
界
1 メ ー ト ル 当 た り
12,700
歩
車
道
境
界
(
A
)
〃
19,420
歩
車
道
境
界
(
B
)
〃
18,720
街
渠
(
A
)
〃
31,240
街
渠
(
B
)
〃
28,540
溝
〃
25,660
L
形
側
U
形
側
溝
(
A
)
〃
27,210
U
形
側
溝
(
B
)
〃
37,730
街 渠 ま す ( 車 道 用 ) ( A )
1
個
当
た
り
120,000
街 渠 ま す ( 歩 道 用 ) ( B )
〃
90,950
側
〃
132,110
溝
街
路
ま
樹
す
根
囲
い
1
組
当
た
り
55,800
1
点
当
た
り
16,800
区
域
標
設
置
(
A
)
区
域
標
設
置
(
B
)
〃
24,000
道 路 中 心 線 ( 破 線 )
( A )
1 メ ー ト ル 当 た り
1,230
道 路 中 心 線 ( 実 線 )
( B )
〃
1,200
(4) 特殊工事
工 種 別
単 位
コンクリートカッター切断(A)
( コ ン ク リ ー ト 系 )
1 メ ー ト ル 当 た り
5,760
コンクリートカッター切断(B)
( ア ス フ ァ ル ト 系 )
〃
2,320
(注)表(1) ~(4) の各単価は消費税を含んだ金額を示す。
187
単 価(円)
別表第 2 路面復旧監督費単価
(1) 路面復旧工事
工 種 別
単 位
単 価(円)
舗
装
道
1平方メートル当たり
780
砂
利
道
〃
80
電
柱
類
1
本
当
た
り
860
(2) 附帯構造物復旧工事
工 種 別
区
域
標
設
置
単 位
1
点
当
(注)表(1)(2)の各単価は消費税の対象外。
188
た
単 価(円)
り
700
名古屋市告示第2 2 1号
平成27年度包括外部監査契約の締結について
平成27年度の包括外部監査契約を次のとおり締結しましたので、地方自治法
(昭和22年法律第67号)第2 5 2条の36第 5 項の規定に基づき告示します。
平成27年 4 月 1 日
名古屋市長
1
河
村
た か し
契約の目的
包括外部監査契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告
2
契約の期間
平成27年 4 月 1 日から平成28年 3 月31日まで
3
契約の金額
9,334,440 円を上限とする額
4
費用の算定方法
契約で定めるところにより算定した執務費用及び実費の額を合算した金額
5
費用の支払方法
監査の結果に関する報告提出後に一括払い
6
契約の相手方
(1) 住所
名古屋市千種区徳川山町 2 丁目 2 番15号
189
(2) 氏名
大島
嘉秋
(3) 資格
公認会計士
名古屋市監査事務局特別監査室
190
名古屋市告示第 222号
有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき、
次のとおり徴収事務を委託しました。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
1
河
村
た か し
委託した徴収事務
名古屋市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和63年名古屋市条例第40
号)第25条第 1項の規定により納付される自転車等の整理に要する費用の
徴収事務
2
委託した相手方
名古屋市西区新福寺町 1丁目57番地
蔦井株式会社
代表取締役社長
3
熊
田
光
男
委託期間
平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで
ただし、川名第一自転車駐車場については平成27年 4月 1日から平成27年
6月30日までとする。
4
対象自転車駐車場
今池第六自転車駐車場、新栄町第一自転車駐車場、中村公園北自転車駐車
場、中村公園第一自転車駐車場、中村公園第四自転車駐車場、中村公園西
自転車駐車場、中村公園東自転車駐車場、中村公園南自転車駐車場、本陣
第一自転車駐車場、本陣第二自転車駐車場、本陣第三自転車駐車場、本陣
第四自転車駐車場、中村区役所第一自転車駐車場、中村区役所第二自転車
駐車場、鶴舞公園前自転車駐車場、川名第一自転車駐車場、妙音通第一自
191
転車駐車場、妙音通第二自転車駐車場、塩釜口第一自転車駐車場、塩釜口
第七自転車駐車場及び塩釜口第八自転車駐車場
名古屋市緑政土木局路政部自転車利用課
192
名古屋市告示第 223号
有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき、
次のとおり徴収事務を委託しました。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
1
河
村
た か し
委託した徴収事務
名古屋市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和63年名古屋市条例第40
号)第25条第 1項の規定により納付された自転車等の整理に要する費用の
徴収事務
2
委託した相手方
東京都中央区日本橋茅場町三丁目 1番11号
公益財団法人自転車駐車場整備センター
理事長
3
柴
田
高
博
委託期間
平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで
4
対象自転車駐車場
藤が丘第一自転車駐車場、藤が丘第二自転車駐車場、藤が丘第三自転車駐
車場、藤が丘第四自転車駐車場、藤が丘第五自転車駐車場、藤が丘第六自
転車駐車場、藤が丘第七自転車駐車場及び藤が丘東自転車駐車場
名古屋市緑政土木局路政部自転車利用課
193
名古屋市告示第 224号
有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき、
次のとおり徴収事務を委託しました。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
1
河
村
た か し
委託した徴収事務
名古屋市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和63年名古屋市条例第40
号)第25条第 1項の規定により納付された自転車等の整理に要する費用の
徴収事務
2
委託した相手方
名古屋市中川区八熊二丁目 1番11号
株式会社日本メカトロニクス
代表取締役社長
3
山
口
正
孝
委託期間
平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで
4
対象自転車駐車場
笈瀬川自転車駐車場、清正公自転車駐車場、国際センター北自転車駐車場、
国際センター南自転車駐車場、椿自転車駐車場、椿第二自転車駐車場、西
柳自転車駐車場及び東別院第一自転車駐車場
名古屋市緑政土木局路政部自転車利用課
194
名古屋市告示第 225号
有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき、
次のとおり徴収事務を委託しました。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
1
河
村
た か し
委託した徴収事務
名古屋市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和63年名古屋市条例第40
号)第25条第 1項の規定により納付される自転車等の整理に要する費用の
徴収事務
2
委託した相手方
グリーンパークなごや
代表者
名古屋市中区千代田一丁目 7番 8号
株式会社光建
代表取締役
3
正
田
要
一
委託期間
平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで
4
対象自転車駐車場
浄心第一自転車駐車場、浄心第二自転車駐車場、浄心西自転車駐車場、浅
間町第一自転車駐車場及び浅間町第二自転車駐車場
名古屋市緑政土木局路政部自転車利用課
195
名古屋市告示第 226号
有料自転車駐車場の自転車等の整理に要する費用の徴収事務
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1項の規定に基づき、
次のとおり徴収事務を委託しました。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
1
河
村
た か し
委託した徴収事務
名古屋市自転車等の放置の防止に関する条例(昭和63年名古屋市条例第40
号)第25条第 1項の規定により納付された自転車等の整理に要する費用の
徴収事務
2
委託した相手方
名古屋市名東区引山四丁目 601番地
株式会社猪正
代表取締役
3
西
尾
浩
己
委託期間
平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで
4
対象自転車駐車場
徳重第一自転車駐車場及び徳重第二自転車駐車場
名古屋市緑政土木局路政部自転車利用課
196
名古屋市告示第 227号
農用地利用集積計画について
農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)第18条第 1項の規定により
次のとおり農用地利用集積計画を定めましたので、同法第19条の規定により公
告します。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
1
村
た か し
利用権の設定を受ける者の氏名及び住所
水谷
2
河
伸昌
名古屋市中川区中郷二丁目35番地 101
利用権の設定を受ける土地の所在、地番、地目及び面積
名古屋市中川区水里三丁目 139番、畑、 255平方メートル
3
利用権の設定を行う者の氏名及び住所
安井
4
文昭
名古屋市中川区富永二丁目 343番地
設定する利用権
(1) 種類
賃借権
(2) 内容
畑として使用
(3) 存続期間
(4) 借賃
平成27年 4月 1日から平成30年 3月31日まで
年額 2,550円
(5) (4)の支払方法
現金支払
名古屋市緑政土木局都市農業課
197
名古屋市告示第 228号
農用地利用集積計画について
農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)第18条第 1項の規定により
次のとおり農用地利用集積計画を定めましたので、同法第19条の規定により公
告します。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
1
村
た か し
利用権の設定を受ける者の氏名及び住所
加藤
2
河
哲嗣
名古屋市中川区八田町 304番地
利用権の設定を受ける土地の所在、地番、地目及び面積
名古屋市港区西蟹田1111番、畑、 120平方メートル
3
利用権の設定を行う者の氏名及び住所
小塚
4
卓生
名古屋市港区東蟹田1415番地
設定する利用権
(1) 種類
使用貸借権
(2) 内容
畑として使用
(3) 存続期間
(4) 借賃
平成27年 4月 1日から平成30年 3月31日まで
0円
名古屋市緑政土木局都市農業課
198
名古屋市告示第 229号
平成27年度の公共工事の発注見通し、入札及び契約の過程並びに
契約の内容に関する事項の閲覧方法
公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令 (平成13年政令
第34号) 第 5条第 3項及び第 7条第 5項の規定により、平成27年度の公共工事
の発注見通し、入札及び契約の過程並びに契約の内容に関する事項の閲覧方法
を次のとおり告示します。
平成27年 4月 1日
名
1
古
屋
市
長
河 村 た か し
名古屋市上下水道局長
小
名古屋市交通局長
二
名古屋市病院局長
山
林
寛
神
田
司
望
和
雄
閲覧方法
インターネットを利用し、名古屋市電子調達システムへの掲載により、閲
覧に供します。
2
電子調達システムによる閲覧のアドレス
http://www.chotatsu.city.nagoya.jp
名古屋市財政局契約部契約監理課
名古屋市上下水道局経営本部経理部契約課
名古屋市交通局営業本部財務部会計課
名古屋市病院局管理部経理課
199
名古屋市告示第 230号
有料公園施設等の供用時間の変更について
名古屋市都市公園条例施行細則(昭和34年名古屋市規則第14号)第 6条第 2
項の規定により、次のとおり有料公園施設等の供用時間を変更します。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
1
河
村
た か し
有料公園施設等の名称
駐車場(久屋大通公園)
2
供用時間を変更する日
平成27年 4月 1日から平成28年 3月31日まで
3
変更後の供用時間
午前零時から午後12時まで(普通自動車、自動二輪車及び原動機付自転車
にあっては、午前 7時から午後10時30分まで) 。ただし、入出庫の取扱い時
間は、午前 7時から午後10時30分までとする。
名古屋市緑政土木局緑地部緑地管理課
200
名古屋市告示第 231 号
固定資産の価格等の登録
地方税法(昭和25年法律第2 2 6号)第4 1 1条第 1 項の規定により、平成27年
度の固定資産の価格等を固定資産課税台帳に登録しました。
平成27年 4 月 1 日
名古屋市長
河
村
た か し
名古屋市財政局税務部固定資産税課
201
名古屋市告示第 232号
市営大須駐車場の使用料の収納事務の委託について
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第 158条第 1 項の規定により、
次のように施設の使用料の収納事務を委託しましたので、同条第 2 項の規定
に基づき告示します。
平成27年 4 月 1 日
名古屋市長
1
河
村
た か し
委託に係る施設の名称及び委託した相手方
施設の名称
名古屋市営大須駐車場
委託した相手方
東京都千代田区有楽町二丁目 7 番 1 号
タイムズグループ
代表者
タイムズ24株式会社
代表取締役
2
西
川
光
一
収納事務を委託した使用料
上記施設の使用料
3
委託期間
平成27年 4 月 1 日から平成30年 3 月31日まで
名古屋市住宅都市局都市計画部交通施設管理課
202
名古屋市告示第 233号
指定代理納付者の指定
地方自治法(昭和22年法律第67号)第 231条の 2第 6項の規定により、次の
とおり指定代理納付者を指定しました。
平成27年 4 月 1 日
名古屋市長
1
河
村
た か し
指定代理納付者の名称
タイムズ24株式会社
2
指定代理納付者の主たる事務所の所在地
東京都千代田区有楽町二丁目 7 番 1 号
3
指定代理納付者に納入させる歳入
名古屋市営大須駐車場の使用料
4
指定代理納付者に歳入を納付させる期間
平成27年 4 月 1 日から平成30年 3 月31日まで
名古屋市住宅都市局都市計画部交通施設管理課
203
名古屋市告示第 234 号
指定管理者の指定
地方自治法(昭和22年法律第67号)第 244 条の 2 第 3 項に規定する指定管理
者を次のとおり指定しました。
平成27年 4 月 1 日
名古屋市長
1
河
村
た か し
指定に係る施設の名称及び指定の相手方
施設の名称
名古屋市民御岳休暇村
指定の相手方
名古屋市中区三の丸三丁目 1 番 1 号
公益財団法人名古屋市民休暇村管理公社
理事長
2
指定の期間
坪
内
英
二
平成27年 4 月 1 日から平成28年 3 月31日まで
名古屋市市民経済局文化観光部文化振興室
204
名古屋市告示第 235 号
特定計量器の定期検査に係る手数料の収納事務の委託
計量法(平成 4 年法律第51号)第19条第 1 項の規定により本市が行う特定計
量器の定期検査に係る手数料の収納事務を、地方自治法施行令(昭和22年政令
第16号)第 158 条第 1 項の規定により、次のとおり委託しましたので、同条第
2 項の規定により告示します。
平成27年 4 月 1 日
名古屋市長
1
河
村
た か し
受託者
名古屋市中区錦一丁目 5 番13号
オリックス名古屋錦ビル 9 階
日美株式会社
代表取締役社長
2
長谷川
裕一
委託期間
平成27年 4 月 1 日から平成27年10月31日まで
名古屋市市民経済局市民生活部消費流通課
205
名古屋市告示第 236 号
電線共同溝を整備すべき道路の指定について
電線共同溝の整備等に関する特別措置法(平成 7 年法律第39号)第 3 条第 1
項の規定により、電線共同溝を整備すべき道路を次のように指定します。
平成27年 4 月 3 日
名古屋市長
河
村
た か し
電線共同溝を整備すべき道路の指定
整理
番号
道路の種類及び路線名
1
市道南秋葉線第 1 号
2
市道万場藤前線第 3 号
区
間
摘要
名古屋市港区秋葉二丁目 111 番地 第 1
先から
附図
名古屋市港区東茶屋二丁目 407 番
地先まで
名古屋市港区東茶屋三丁目33番地
先から
名古屋市港区東茶屋三丁目 146 番
の 1 地先まで
名古屋市緑政土木局道路建設部道路建設課
206
207
電線共同溝を整備すべき
道路
凡 例
号
二
〇
三
道
国
般
一
南 秋 葉
都 計 3 ・4 ・5
戸 田 荒 子 線
都 計 7・
4 ・ 80
1
第 1 附図
線
2
線
前
藤
場
万
3
・
4
・
7
計
都
名古屋市達第 5 号
庁
中
各
一
公
般
所
課の係及び分掌事務規程( 平成12年名古屋市達第 3 号) の一部を次のように
改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 1 条市長室の項の前に次のように加える。
防災危機管理局
統
括
庶
課
務
係
(1) 局内の人事、 文書及び予算決算に関すること。
(2) 局内重要事項の企画、調査及び総合調整に関すること。
(3) 局事務事業の事務改善の総括及び行政評価の実施に関すること。
(4) 局事務事業に係る広報の総括に関すること。
(5) 防災会議に関すること。
(6) 危機管理に係る近隣市町村等との連携の推進に関すること。
(7) その他広域にわたる危機管理に関する企画及び総合調整に関すること。
(8) 東日本大震災の被災地支援等に関すること。
(9) 局内他室係の主管に属しないこと。
主
査( 広域連携)
(1) 危機管理に係る近隣市町村等との連携の推進に関すること。
(2) その他広域にわたる危機管理に関する企画及び総合調整に関すること。
主
査( 被災地支援等)
(1) 東日本大震災の被災地支援等に関すること。
208
普及啓発係
(1) 職員及び市民の危機管理意識の普及啓発に係る企画に関すること。
(2) 市民の減災行動に係る調査研究に関すること。
(3) 市民の減災行動の推進に関すること。
(4) 港防災センターに関すること。
危機管理企画室
企
画
係
(1) 危機管理に係る企画及び総合調整に関すること( 危機対策室の主管に属
するものを除く。 ) 。
(2) 国民保護に係る企画及び総合調整に関すること。
(3) 危機管理関係機関及び団体との連絡調整に関すること。
(4) 危機管理に係る調査研究に関すること。
(5) 国土強じん化地域計画に関すること。
(6) 地域防災計画に関すること。
(7) その他災害対策に係る計画に関すること。
(8) 防災拠点の整備に係る調整に関すること。
(9) その他市有施設等の整備( 危機管理に係るものに限る。 )に係る総合調
整に関すること。
主
査( 震災対策)
(1) 震災対策に係る企画及び総合調整に関すること( 危機対策室の主管に属
するものを除く。 )。
(2) 地域防災計画に関すること( 震災対策に係るものに限る。) 。
(3) その他震災対策に係る計画に関すること。
危機対策室
危機対策係
(1) 危機発生時の対応に係る企画及び総合調整に関すること。
(2) 危機管理態勢の確立に関すること。
(3) 災害対策本部等の運営の総括に関すること。
(4) 防災訓練に関すること。
(5) 災害対策に係る都市相互間の災害救援に関すること。
209
(6) 災害救助地区本部に関すること。
(7) 水防法及び災害対策基本法等に基づく災害補償に関すること。
(8) 危機管理に係る情報処理システムの企画、開発及び調整に関すること。
(9) 防災通信の企画、運用及び統制に関すること。
(10)
防災通信施設の整備及び保守管理並びに技術指導に関すること。
主
査( 防災情報システム)
(1) 危機管理に係る情報処理システムの企画、開発及び調整に関すること。
(2) 防災通信の企画、 運用及び統制に関すること。
(3) 防災通信施設の整備及び保守管理並びに技術指導に関すること。
地域防災室
地域防災係
(1) 地域防災に係る企画及び総合調整に関すること。
(2) 地域防災に係る関係機関及び団体との連絡調整に関すること。
(3) 地域防災に係る住民の支援に関すること。
(4) 災害対策委員に関すること。
主
査( 住民支援)
(1) 地域防災に係る住民の支援に関すること。
主
査( 災害対策に係る地域活動の推進) (16)
(1) 災害対策に係る地域活動の推進に関すること。
第 1 条総務局行政改革推進部法制課法規係の項に次の 1 号を加える。
(7) 行政不服審査制度の見直しに係る準備に関すること。
第 1 条総務局行政改革推進部法制課の項に次のように加える。
主
査( 行政不服審査制度見直しに係る準備)
(1) 行政不服審査制度の見直しに係る準備に関すること。
(2) 局長の指定する行政手続に関する事務の調整に関すること。
第 1 条総務局地域委員会制度準備担当部の項を削り、 同局職員部安全衛生課
安全衛生係の項中第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。
(4) 職員傷病審議会に関すること。
第 1 条総務局企画部企画課の項中「 主
査( 企画) (3) 」を「 主
査( 企画)(2) 」 に改め、 同局総合調整部総合調整室の項中「主
210
査( 調
整) (2) 」を「 主
査( 調整) (3) 」 に改め、 同室の項に次のように加え
る。
主
査( 新しい住民自治制度準備) (3)
(1) 新しい住民自治の仕組みの準備に係る企画及び総合調整に関すること。
第 1 条総務局総合調整部男女平等参画推進室の項に次のように加える。
主
査( 相談)
(1) 女性の自立支援のための相談、助言及び事業の実施に関すること。
第 1 条財政局財政部資金課資金係の項第 5 号中「 基金」 の次に「 ( 名古屋市
土地基金及び名古屋市美術品等取得基金を除く。 ) 」 を加え、 同部アセットマ
ネジメント推進室の項に次のように加える。
主
査( アセットマネジメントの推進に係る特命事項の処理)
(1) アセットマネジメントの推進に係る特命事項の処理に関すること。
第 1 条財政局契約部契約監理課改善指導係の項第 5 号中「 入札監視委員会及
び政府調達苦情検討委員会」 を「 入札監視等委員会」 に改め、 同局税務部税制
課の項中「主
査( 臨時福祉給付金等の支給に係る調整) (3) 」 を「 主
査( 臨時福祉給付金等の支給に係る調整) (2) 」 に改め、 同部固定資産税
課資産係の項の次に次のように加える。
主
査( 特定固定資産評価等)
(1) 特定固定資産の調査及び評価に関すること。
(2) 償却資産の評価要領並びに評価事務の企画及び指導に関すること。
第 1 条市民経済局地域振興部地域振興課地域振興係の項第 5 号中「 地域委員
会制度」 を「新しい住民自治の仕組み」 に改め、 同課の項中「主
域委員会制度準備・地域活動支援) 」 を「 主
査( 地
査( 新しい住民自治制度準
備・地域活動支援) 」 に改め、 同課主査( 新しい住民自治制度準備・地域活動
支援) の項第 2 号中「 地域委員会制度」 を「 新しい住民自治の仕組み」 に改め、
同課地域コミュニティ係の項中第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号を第 4 号とし、 第
2 号を第 3 号とし、 第 1 号の次に次の 1 号を加える。
(2) 空家等対策の推進に係る企画及び調整に関すること。
第 1 条市民経済局地域振興部地域振興課主査( 地域コミュニティに係る特命
事項の処理)の項を次のように改める。
211
主
査( 空家等対策の推進に係る企画調整)
(1) 空家等対策の推進に係る企画及び調整に関すること。
第 1 条市民経済局文化観光部観光推進室観光係の項第 2 号を次のように改め
る。
(2) 都市魅力向上に係るプロモーション戦略等に関すること。
第 1 条市民経済局文化観光部観光推進室観光係の項中第 3 号及び第 4 号を削
り、 第 5 号を第 3 号とし、 第 6 号から第 9 号までを 2 号ずつ繰り上げ、同室の
項中「主
査(観光に係る都市魅力の向上) 」 を「 主
査( 観光に係
る都市魅力の向上) (2) 」 に改め、 同室主査( 持続可能な開発のための教育に
関するユネスコ世界会議に係る連絡調整) の項を削り、 同局産業部次世代産業
振興課次世代産業振興係の項の次に次のように加える。
主
査( 次世代産業の振興に係る特命事項の処理)
(1) 局長の指定する次世代産業の振興に係る特命事項の処理に関すること。
第 1 条環境局環境企画部環境企画課主査( 持続可能な開発のための教育に関
するユネスコ世界会議) (4) の項及び同局地域環境対策部地域環境対策課主査
( 環境影響評価に係る特命事項の処理)の項を削り、 同局事業部作業課業務係
の項中第 6 号を第 7 号とし、 第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号の次に次の 1 号を加
える。
(5) 保健環境委員に関すること( 健康福祉局の主管に属するものを除く。 ) 。
第 1 条健康福祉局総務課庶務係の項第 4 号中「 子育て世帯臨時特例給付金
等」 を「 子育て世帯臨時特例給付金」に改め、 同課主査( 臨時福祉給付金等)
(3) の項を次のように改める。
主
査( 臨時福祉給付金等) (2)
(1) 臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金( 子ども青少年局の主管
に属するものを除く。 ) に関すること。
第 1 条健康福祉局高齢福祉部高齢福祉課の項に次のように加える。
主
査( 持続可能な敬老パス制度の構築)
(1) 持続可能な敬老パス制度の構築に関すること。
第 1 条健康福祉局高齢福祉部介護保険課指導係の項中第 7 号を第 8 号とし、
第 6 号の次に次の 1 号を加える。
212
(7) 介護予防・日常生活支援総合事業に係る介護保険システムの改修及び調
整に関すること。
第 1 条健康福祉局高齢福祉部介護保険課指導係の項の次に次のように加える。
主
査( 介護予防・日常生活支援総合事業に係るシステム改修等)
(1) 介護予防・日常生活支援総合事業に係る介護保険システムの改修及び調
整に関すること。
第 1 条健康福祉局障害福祉部障害企画課企画育成係の項第 6 号中「 障害者福
祉手当」 を「障害児福祉手当」 に改め、 同係の項第 7 号中「 に係る事務の連絡
調整」を削り、 同課更生係の項の次に次のように加える。
主
査( 福祉特別乗車券に係る調整)
(1) 福祉特別乗車券に係る調整に関すること( 局内他部課室公所係の主管に
属するものを除く。 ) 。
第 1 条健康福祉局生活福祉部保護課事務係の項中第 5 号を第 6 号とし、 第 4
号を第 5 号とし、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。
(4) 生活困窮者に対する自立の支援に関すること。
第 1 条健康福祉局生活福祉部保護課主査(支援給付) の項を次のように改め
る。
主
査( 困窮者支援・支援給付)
(1) 生活困窮者に対する自立の支援に関すること。
(2) 中国残留邦人等に対する支援給付に関すること。
第 1 条健康福祉局生活福祉部保険年金課給付係の項に次の 1 号を加える。
(3) 国民健康保険の保健事業の計画及び実施に関すること。
第 1 条健康福祉局生活福祉部保険年金課給付係の項の次に次のように加える。
主
査( 国民健康保険保健事業)
(1) 国民健康保険の保健事業の計画及び実施に関すること。
第 1 条健康福祉局健康部保健医療課地域医療係の項第 5 号を削り、 同係の項
第 6 号中「診療所」 を「 病院、 診療所」 に改め、 同号を同係の項第 5 号とし、
同係の項中第 7 号を第 6 号とし、 第 8 号から第11号までを 1 号ずつ繰り上げ、
同課地域保健係の項第 5 号中「 保健委員」 を「 保健環境委員」 に改め、 同部健
康増進課推進係の項中第 9 号を第11号とし、 第 8 号を第10号とし、 第 7 号の次
213
に次の 2 号を加える。
(8) クオリティライフ21城北の企画及び連絡調整に関すること。
(9) 陽子線がん治療施設の広域的な利用の促進等に関すること。
第 1 条健康福祉局健康部健康増進課主査(健康増進・食育推進) の項の次に
次のように加える。
主
査( クオリティライフ21城北)
(1) クオリティライフ21城北の企画に関すること。
主
査( 陽子線がん治療施設事業)
(1) 陽子線がん治療施設の広域的な利用の促進等に関すること。
第 1 条健康福祉局健康部クオリティライフ21城北推進室の項を削り、同部環
境薬務課衛生指導係の項中第 8 号を第 9 号とし、 第 7 号の次に次の 1 号を加え
る。
(8) 第二斎場及び南陽交流プラザに関すること。
第 1 条健康福祉局健康部環境薬務課衛生指導係の項の次に次のように加える。
主
査( 八事斎場再整備)
(1) 八事斎場の再整備に関すること。
第 1 条健康福祉局健康部環境薬務課主査(斎場整備) (3) の項を次のように
改める。
主
査( 斎場整備)
(1) 第二斎場の整備に関すること。
第 1 条健康福祉局健康部食品衛生課食の安全対策係の項中第 5 号を第 6 号と
し、 第 2 号から第 4 号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第 1 号の次に次の 1 号を加え
る。
(2) 食品表示に関すること。
第 1 条健康福祉局健康部食品衛生課食の安全対策係の項の次に次のように加
える。
主
査( 食品表示)
(1) 食品表示に関すること。
第 1 条子ども青少年局子ども未来課主査(次世代育成支援) の項を削り、 同
局子育て支援部子育て支援課子育て支援係の項の次に次のように加える。
214
主
査( 在宅子育て支援事業の推進)
(1) 局長の指定する在宅子育て支援事業の推進に関すること。
(2) 子ども・子育て支援センターに関すること。
第 1 条子ども青少年局子育て支援部子ども福祉課子ども福祉係の項第 4 号中
「 総括」 の次に「 並びに企画」 を加え、 同課の項中「 主
を「 主
査(女性福祉) 」
査( 女性福祉) (2) 」 に改め、 同課主査( 女性福祉)(2) の項第
1 号中「 総括」 の次に「 並びに企画」 を加え、 同局保育部保育企画室保育企画
係の項第 2 号を削り、 同係の項第 3 号中「 保育所( 市立の保育所を除く。 ) 」
の次に「 、幼保連携型認定こども園及び家庭的保育事業等」 を加え、 同号を同
係の項第 2 号とし、 同係の項第 4 号を同係の項第 3 号とし、 同係の項中第 5 号
を削り、 同係の項第 6 号を同係の項第 4 号とし、 同係の項第 7 号及び第 8 号を
削り、 同係の項第 9 号中「 部内他課公所」 を「 部内他課公所係」 に改め、 同号
を同係の項第 5 号とし、 同室主査( 子ども・子育て支援新制度に係る企画調
整) の項、 主査( 子ども・子育て支援新制度に係るシステム) の項及び主査
( 多様な保育施策)の項を削り、 同室の項に次のように加える。
認可給付係
(1) 子ども・子育て支援新制度に関すること( 保育企画係の主管に属するも
のを除く。 ) 。
(2) 保育所、幼保連携型認定こども園及び家庭的保育事業等の設置及び開始
の認可並びに休止及び廃止の承認に関すること。
(3) 特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者の確認に関すること。
(4) 子ども・子育て支援法による給付に係る特定教育・保育施設及び特定地
域型保育事業者への支払に関すること。
(5) 保育所( 市立の保育所を除く。 ) における保育を行うことに係る保育費
用の徴収に関する企画及び指導に関すること。
(6) 保育所( 市立の保育所に限る。 ) 、 幼保連携型認定こども園及び家庭的
保育事業等に係る滞納処分に関すること。
(7) 保育事業の指導及び保育事業に係る補助金に関すること。
主
査( 子ども・子育て支援新制度に係る企画調整)
(1) 子ども・子育て支援新制度に係る企画及び調整に関すること。
215
主
査( 給付等)
(1) 子ども・子育て支援法による給付に係る特定教育・保育施設及び特定地
域型保育事業者への支払に関すること。
(2) 保育事業に係る補助金に関すること。
第 1 条子ども青少年局保育部保育運営課保育運営係の項中第 4 号を第 5 号と
し、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。
(4) 障害児保育指導委員会に関すること( 保育企画室の主管に属するものを
除く。) 。
第 1 条子ども青少年局保育部保育運営課保育指導係の項第 1 号中「 保育所
( 市立の保育所を除く。) 」 を「 特定教育・保育施設( 市立の特定教育・保育
施設を除く。) 及び特定地域型保育事業者」 に改め、 同係の項第 2 号中「 保育
所」 を「 特定教育・保育施設、 特定地域型保育事業者」 に、 「 認可外保育施設
の保育」 を「認可外保育施設の保育等」 に改め、 同係の項第 3 号中「 保育所」
を「 特定教育・保育施設、 特定地域型保育事業者」 に改め、 同係の項第 4 号中
「 保育所」を「 特定教育・保育施設、 特定地域型保育事業者」 に、「 職員」 を
「 職員等」に改め、 同係の項第 5 号を削り、 同局青少年家庭部青少年家庭課家
庭支援係の項第 3 号中「 子育て世帯臨時特例給付金等」 を「 子育て世帯臨時特
例給付金」に改め、 同課主査( 子育て世帯臨時特例給付金等) を削り、 同条住
宅都市局都市計画部都市計画課都市計画係の項第 5 号中「 災害復興計画」 を
「 市街地復興計画」に改め、 同部交通企画課主査( 総合交通計画) の項に次の
1 号を加える。
(3) 広域交通に係る連絡調整に関すること。
第 1 条住宅都市局都市計画部交通企画課施策推進係の項第 2 号を削り、 同局
建築指導部建築審査課審査第一係及び審査第二係の項第 4 号中「承認」 を「 認
定」 に改め、同局営繕部営繕課建築第一係、 建築第二係及び建築第三係の項第
3 号中「 クオリティライフ21城北」 を「 東部医療センター」 に改め、 同係の項
第 5 号中「名古屋城本丸御殿」 の次に「 及び名古屋城展示収蔵施設」を加え、
同係の項中第 6 号を削り、 第 7 号を第 6 号とし、 同課主査( 病院整備等) (2)
の項を次のように改める。
主
査( 病院整備) (2)
216
(1) 東部医療センターの整備に関すること。
第 1 条住宅都市局営繕部営繕課主査( 新斎場整備) の項を削り、 同課主査
( 本丸御殿整備)の項第 1 号中「 名古屋城本丸御殿」 の次に「 及び名古屋城展
示収蔵施設」を加え、 同局住宅部住宅企画課企画係の項中第 7 号を第 8 号とし、
第 6 号を第 7 号とし、 第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号の次に次の 1 号を加える。
(5) 住まいの窓口における相談及び情報提供等に関すること。
第 1 条住宅都市局住宅部住宅企画課民間住宅係の項第 4 号中「マンション管
理等」 を「マンション管理の支援等」 に改め、 同係の項中第 7 号を削り、 第 8
号を第 7 号とし、 第 9 号を第 8 号とし、 同局都市整備部市街地整備課総括係の
項第 3 号を次のように改める。
(3) 密集市街地における木造住宅の除却助成及び生活こみち整備促進事業に
関すること。
第 1 条住宅都市局都市整備部臨海開発推進室主査(処分場確保地に係る整備
計画) の項を削り、 同局都心開発部都心まちづくり課事業調整係の項第 1 号中
「 ( ささしまライブ24を除く。 ) 」 を削り、 「 関すること」 の次に「 ( リニア
関連・名駅周辺まちづくり推進室の主管に属するものを除く。 ) 」を加え、 同
課の項中「 主
査( 栄公共空間) (2) 」 を「 主
査( 栄公共空間)
(3) 」 に改め、 同部リニア関連・名駅周辺まちづくり推進室の項中「企
画
係」 を「 まちづくり推進係」に改め、 同室まちづくり推進係の項第 2 号及び第
3 号中「 関すること」 の次に「 ( 他係の主管に属するものを除く。 ) 」 を加え、
同係の項第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。
(4) 名古屋駅周辺地区( 特定都市再生緊急整備地域に限る。 ) における民間
再開発等に係る調整に関すること( 他係の主管に属するものを除く。 ) 。
第 1 条住宅都市局都心開発部リニア関連・名駅周辺まちづくり推進室まちづ
くり推進係の項に次の 1 号を加える。
(6) 他係の主管に属しないこと。
第 1 条住宅都市局都心開発部リニア関連・名駅周辺まちづくり推進室主査
( まちづくり計画)の項中第 1 号を削り、 同主査の項第 2 号中「リニア中央新
幹線に関連する名古屋駅周辺地区」 を「 リニア中央新幹線の開業を見据えた名
古屋駅周辺地区( 駅建設地周辺を除く。 ) 」 に改め、 同号を同主査の項第 1 号
217
とし、 同号の次に次の 1 号を加える。
(2) 局長の指定する名古屋駅周辺地区のまちづくりに係る総合的な施策の企
画及び調整に関すること。
第 1 条住宅都市局都心開発部リニア関連・名駅周辺まちづくり推進室主査(
まちづくり計画) の項の次に次のように加える。
主
査( 市街地整備)
(1) リニア中央新幹線の開業を見据えた駅建設地周辺の開発及び整備に関す
ること。
第 1 条住宅都市局都心開発部リニア関連・名駅周辺まちづくり推進室主査
( 事業調整)の項の次に次のように加える。
リニア関連整備係
(1) リニア中央新幹線の開業を見据えた名古屋駅のターミナル機能の強化に
関すること。
第 1 条緑政土木局路政部道路利活用課財産総括係の項中第 6 号を削り、 第 7
号を第 6 号とし、 同課境界測量総括係、 東部方面境界測量係及び西部方面境界
測量係の項中第 3 号を削り、 第 4 号を第 3 号とし、 第 5 号を第 4 号とし、 第 6
号を第 5 号とし、 同局河川部河川管理課管理係の項中第12号を第13号とし、 第
11号を第12号とし、 第10号の次に次の 1 号を加える。
(11)
公有水面埋立法に基づく許可の事務手続に関すること。
第 1 条緑政土木局河川部河川管理課監理指導係の項中第 9 号を第10号とし、
第 8 号を第 9 号とし、 第 7 号を第 8 号とし、 第 6 号の次に次の 1 号を加える。
(7) 公有水面埋立法に基づく許可に伴う技術上の調査及び指導に関すること。
第 1 条緑政土木局緑地部緑地維持課運営係の項の次に次のように加える。
主
査( 施設運営・改善)
(1) 鶴舞公園の公園施設( 市長の定めるものに限る。 ) 、 名城公園フラワー
プラザ、久屋大通公園久屋大通庭園、 久屋大通公園の公園施設( 市長の定
める ものに限る。 ) 、 荒 子川公 園の公園施設( 市 長の 定めるものに 限
る。 )、 庄内緑地の公園施設( 市長の定めるものに限る。 )、 白鳥公園の
公園施設( 市長の定めるものに限る。 ) 、 日光川公園の公園施設、戸田川
緑地の公園施設( 市長の定めるものに限る。 ) 、 徳川園の公園施設( 市長
218
の定めるものに限る。 ) 及び緑化センターに関すること。
(2) 局長の指定する公園及び緑地の運営の改善に関すること。
第 1 条緑政土木局緑地部緑地事業課主査( クオリティライフ21城北にかかる
公園整備)の項を削り、 同課の項中「 主
係る連絡調整) (2) 」 を「 主
査( 名城公園・名古屋城整備に
査( 名城公園・名古屋城整備に係る連絡調
整) (3) 」に改める。
附
1
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。 ただし、 第 1 条住宅都市局建
築指導部建築審査課審査第一係及び審査第二係の項第 4 号の改正規定は、 同
年 6 月 1 日から施行する。
2
名古屋市子ども・子育て支援センター処務規程(平成19年名古屋市達第60
号) は、廃止する。
3
名古屋市国際化推進会議規程( 昭和62年名古屋市達第29号) の一部を次の
ように改正する。
別表中
「
「
委員 会計室長
を
委員 会計室長
〃
防災危機管理局長
」
に、
」
「
「
幹事 会計室出納課長
幹事 会計室出納課長
を
〃
」
に
防災危機管理局統括課長
」
改める。
4
名古屋市契約事務審議会規程( 昭和52年名古屋市達第 2 号) の一部を次の
ように改正する。
別表 1 中
219
「
「
会計室長
を
会計室長
防災危機管理局長
」
に改める。
」
別表 3 中
「
「
会計室出納課長
を
会計室出納課長
防災危機管理局統括課長
」
に改める。
」
別表 4 中
「
「
会計室出納課庶務係長
会計室出納課庶務係長
を
に、
防災危機管理局統括課庶務係長
」
」
「 病院局管理部経理課契約管理係長」 を「 病院局管理部経理課主査( 契約・
資金等)」 に改める。
5
名古屋市男女平等参画推進協議会規程(昭和52年名古屋市達第39号) の一
部を次のように改正する。
別表中
「
「
委員 会計室長
を
委員 会計室長
〃
に、
防災危機管理局長
」
」
「
「
幹事 会計室出納課長
幹事 会計室出納課長
を
〃
」
防災危機管理局統括課長
に
」
改める。
6
名古屋市環境首都づくり推進会議規程(平成20年名古屋市達第29号) の一
部を次のように改正する。
220
別表中
「
「
会計室長
を
会計室長
に改め、
防災危機管理局長
」
」
「
総務局防災・危機管理監
を削る。
」
7
東山動植物園再生推進会議規程(平成17年名古屋市達第36号)の一部を次
のように改正する。
別表中
「
「
会計室長
を
会計室長
」
8
に改める。
防災危機管理局長
」
名古屋市雨水流出抑制推進会議規程(昭和62年名古屋市達第 4 号) の一部
を次のように改正する。
別表中
「
「
委員
総務局長
を
委員
〃
防災危機管理局長
に、
総務局長
」
」
「
幹事 総務局企画部主幹( 企画・水及びエネルギーに係る施策の調整)
」
「
を
幹事 防災危機管理局危機対策室長
〃
総務局企画部主幹( 企画・水及びエネルギーに係る施策の調
221
に、 「 消防局防災・危機管理部災害対策課長」 を「 消防局総務部
整)
」
施設課長」に改める。
9
計画主任設置規程(昭和50年名古屋市達第37号) の一部を次のように改正
する。
別表中
「
「
市長室
秘書課長
を
防災危機管理局
統括課長
市長室
秘書課長
」
10
に改める。
」
名古屋市役所防火防災管理規程(平成22年名古屋市達第 3 号)の一部を次
のように改正する。
別表第 3
7 階の項中「 消防局防災・危機管理部情報指令課情報通信係長」
を「 消防局消防部指令課通信係長」 に改め、 同表 8 階の項中「 消防局防災・
危機管理部危機管理課危機管理係長」 を「 防災危機管理局統括課庶務係長」
に改める。
11
名古屋市防災行政用無線管理運営規程(昭和60年名古屋市達第42号) の一
部を次のように改正する。
第 5 条中「 消防局防災・危機管理部危機管理課」 を「 防災危機管理局危機
対策室」に改める。
第 6 条第 2 項中「 消防局防災・危機管理担当局長」 を「 防災危機管理局長」
に、 「 消防局防災・危機管理部長」 を「 防災危機管理局次長」に改める。
第26条中「 消防局防災・危機管理担当局長」 を「 防災危機管理局長」 に改
める。
222
名古屋市達第 6 号
区
役
所
区役所処務規程(昭和28年名古屋市達第12号) の一部を次のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 2 条第 1 項総務課の項中第25 号を削り、 第26 号を第25号とし、第27 号を第
26号とし、第28 号を第27号とし、 同項企画経理室の項第 5 号を次のように改め
る。
(5) 新しい住民自治の仕組みの準備に係る連絡調整に関すること。
第 2 条第 1 項区民生活部まちづくり推進室の項中第 3 号を削り、第 4 号を第
3 号とし、第 5 号を第 4 号とし、 第 6 号を第 5 号とし、 同室の項第 7 号中「 証
明」 を「 証明等」 に改め、 同号を同室の項第 6 号とし、 同室の項中第 8 号を第
7 号とし、第 9 号から第15号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同項区民福祉部民生子
ども課の項第 6 号から第 8 号までを次のように改める。
(6) 子ども・子育て支援法による支給認定に関すること。
(7) 子ども・子育て支援法による利用者負担額の決定に関すること。
(8) 特定保育所における保育を行うことに係る利用者負担額の決定及び徴収
に関すること( 財政局の主管に属するものを除く。 ) 。
第 2 条第 1 項区民福祉部民生子ども課の項中第24 号を第26号とし、 第 9 号か
ら第23号までを 2 号ずつ繰り下げ、 第 8 号の次に次の 2 号を加える。
(9) 児童福祉法による助産施設及び母子生活支援施設への入所の承諾又は解
除に関すること。
(10)
児童福祉法による保育所、認定こども園又は家庭的保育事業等の利用
についての調整等に関すること。
第 2 条第 1 項区民福祉部福祉課の項第13号中「 特別児童扶養手当等の支給に
223
関する法律による」 の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加え、 同課の項中第
14号を削り、第15 号を第14号とし、 第16 号から第23号までを 1 号ずつ繰り上げ、
同項保健所次長の項第 6 号中「 保健委員及び区保健委員会」 を「 保健環境委員
及び区保健環境委員会」 に改め、 同項保健所生活環境課の項中第26号を第27 号
とし、第15号から第25号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第14号の次に次の 1 号を加
える。
(15)
食品表示に関すること( 保健予防課の主管に属するものを除く。 ) 。
第 5 条の 4 第 1 項の表中
「
第 2 条第 1 項生活環境課の分掌
東区
千種区、北区、西区、
熱田区
中村区、 中区、 中川区 事務第14号に規定するもののう
ち広域的又は高度で専門的であ
及び守山区
るとして市長が指定した事務に
昭 和 区 、 瑞 穂 区 、 港 関すること。
を
区、 南区、 緑区、 名東
区及び天白区
」
「
千種区、 東区、 北区、 第 2 条第 1 項生活環境課の分掌
熱田区
西区、 中村区、 中区、 事務第14号に規定するもののう
ち広域的又は専門的であるとし
昭和区、 瑞穂区、中川
て市長が指定した事務に関する
区、港区、 南区、 守山 こと。
に
区、 緑区、名東区及び
天白区
」
改める。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
224
名古屋市達第 7 号
区
役
所
区役所課の係及び分掌事務規程(平成12年名古屋市達第 5 号) の一部を次の
ように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 1 条第 1 項総務課統計選挙係の項第 7 号を削り、 同項企画経理室主査( 企
画経理) の項第 6 号を次のように改める。
(6) 新しい住民自治の仕組みの準備に係る連絡調整に関すること。
第 1 条第 1 項区民生活部まちづくり推進室まちづくり推進係の項中第 3 号を
削り、 第 4 号を第 3 号とし、 第 5 号から第 9 号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同係
の項第10号中「 証明」 を「 証明等」 に改め、 同号を同係の項第 9 号とし、 同係
の項中第11号を第10号とし、 第12号から第19 号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同項
区民福祉部民生子ども課民生子ども係の項第 6 号から第10 号までを次のように
改める。
(6) 子ども・子育て支援法による支給認定に関すること。
(7) 子ども・子育て支援法による利用者負担額の決定に関すること。
(8) 特定保育所における保育を行うことに係る利用者負担額の決定に関する
こと。
(9) 特定保育所における保育を行うことに係る利用者負担額の徴収に関する
こと(財政局の主管に属するものを除く。 ) 。
(10)
児童福祉法による助産施設及び母子生活支援施設への入所の承諾又は
解除に関すること。
第 1 条第 1 項区民福祉部民生子ども課民生子ども係の項中第20号を第21 号と
し、 第11号から第19号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第10号の次に次の 1 号を加え
225
る。
(11)
児童福祉法による保育所、認定こども園又は家庭的保育事業等の利用
についての調整等に関すること。
第 1 条第 1 項区民福祉部民生子ども課の項中「 主
査( 生活保護)( 東
区、 中村区、中区、 瑞穂区、 熱田区、 南区及び緑区を除く。 ) 」 を「 主
査( 生活保護) ( 東区、 中村区、 中区、 熱田区、 中川区及び南区を除く。 ) 」
に改め、 同主査の項の次に次のように加える。
主
査( 生活保護) (2) ( 中川区に限る。 )
(1) 指定区域内の生活保護法による保護の開始、 変更、 停止又は廃止に関す
ること。
(2) 指定区域内の要保護者の更生指導に関すること。
第 1 条第 1 項区民福祉部福祉課福祉係の項第15号中「 特別児童扶養手当等の
支給に関する法律による」の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加え、 同係の
項中第16号を削り、第17 号を第16号とし、 第18 号から第20号までを 1 号ずつ繰
り上げ、 同課主査(障害) の項第 8 号中「 特別児童扶養手当等の支給に関する
法律による」の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加え、 同主査の項中第 9 号
を削り、 第10 号を第 9 号とし、 同項保健所企画調査係の項第 6 号中「 保健委
員及び区保健委員会」を「 保健環境委員及び区保健環境委員会」 に改め、同項
保健所生活環境課主査( 食品獣疫) の項中第 6 号を第 7 号とし、第 2 号から第
5 号までを 1 号ずつ繰り下げ、 第 1 号の次に次の 1 号を加える。
(2) 食品表示に関すること( 保健予防課の主管に属するものを除く。 ) 。
第 1 条第 1 項保健所生活環境課主査( 食品獣疫) の項の次に次のように加え
る。
主
査( 食品衛生特別監視) ( 熱田区に限る。 )
(1) 食品衛生自主管理認定施設の認定審査に関すること。
(2) 食品衛生に関する事項のうち、 広域的又は専門的であるとして市長が指
定した監視指導に係る事務に関すること。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
226
名古屋市達第 8 号
区
役
所
区 役 所 支 所
名古屋市区役所支所処務規程( 昭和38年名古屋市達第 7 号) の一部を次のよ
うに改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 3 条第 3 項区民福祉課保護・子ども係の項第 4 号を次のように改める。
(4) 子ども・子育て支援法による支給認定の申請等の受付に関すること。
第 3 条第 3 項区民福祉課保護・子ども係の項第 6 号中「 保育所への入所の申
込み」 を「保育所、 認定こども園又は家庭的保育事業等の利用についての調整
に係る申込み」 に改め、 同課福祉係の項第10号中「 特別児童扶養手当等の支給
に関する法律による」の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加え、 同係の項中
第11号を削り、第12 号を第11号とし、 第13 号から第22号までを 1 号ずつ繰り上
げ、 同課主査( 障害) の項第 7 号中「 特別児童扶養手当等の支給に関する法律
による」 の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加え、 同主査の項中第 8 号を削
り、 第 9 号を第 8 号とする。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
227
名古屋市達第 9 号
市
民
経
済
局
市民活動推進センター
名古屋市市民活動推進センター処務規程( 平成24年名古屋市達第13号)の一
部を次のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 3 条第 2 項市民活動係の項中第 9 号を第10号とし、 第 4 号から第 8 号まで
を 1 号ずつ繰り下げ、 第 3 号の次に次の 1 号を加える。
(4) 名古屋市指定特定非営利活動法人の指定の基準等に関する条例による特
定非営利活動法人の指定に関すること。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
228
名古屋市達第10号
市
民
経
済
局
名古屋城総合事務所
名古屋城総合事務所処務規程( 昭和34年名古屋市達第15号) の一部を次のよ
うに改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
第 3 条第 1 項中
第 2 項中「主
「主
幹(2)
主
査(1) 」
を
「主
査( 事業調整) 」 を「 主
める。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
229
河
村
幹(2)
主
査(2) 」
た か し
に改め、 同条
査( 事業調整)(2) 」 に改
名古屋市達第11号
市
民
経
済
局
中央卸売市場本場
中央卸売市場北部市場
名古屋市中央卸売市場に属する市場処務規程( 昭和38年名古屋市達第 2 号)
の一部を次のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
第 3 条第 1 項中
「主
幹
主
査(1) 」
河
村
た か し
を削り、 同条第 2 項主幹( 本場施設整
備) の項及び管理課主査( 本場施設整備) の項を削る。
「
第 4 条第 1 項中「
施
設
係」 を
施
主
主
設
係
幹(1)
査(1) 」
項管理課施設係の項の次に次のように加える。
主
幹( 北部市場施設整備)
(1) 中央卸売市場北部市場の施設整備に関すること。
主
査( 北部市場施設整備)
(1) 中央卸売市場北部市場の施設整備に関すること。
附
則
この達は、 平成27年 4 月 1 日から施行する。
230
に改め、 同条第 2
名古屋市達第12号
環
境
局
環 境 事 業 所
名古屋市環境事業所処務規程( 昭和23年名古屋市達第20号) の一部を次のよ
うに改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 3 条第 1 項に次の 1 号を加える。
(7) 保健環境委員及び区保健環境委員会に関すること(健康福祉局の主管に
属するものを除く。 ) 。
第 4 条第 2 項中「 通り」 を「 とおり」 に改め、 同項事務係の項中第 7 号を第
8 号とし、第 6 号の次に次の 1 号を加える。
(7) 保健環境委員及び区保健環境委員会に関すること(健康福祉局の主管に
属するものを除く。 ) 。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
231
名古屋市達第13号
健
康
福
祉
局
八事霊園・斎場管理事務所
名古屋市立八事霊園・斎場管理事務所処務規程( 昭和34年名古屋市達第 6 号)
の一部を次のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 1 条第 1 項中「 斎場」 を「 名古屋市立八事斎場( 以下「 斎場」という。 ) 」
に改める。
第 3 条第 1 項中
「霊
主
園
係
査(1) 」
を「 霊
園
係」 に改め、同条第 2 項斎
場係の項第 3 号中「 市立」 を削り、 同項霊園係の項第 2 号中「 市有墓地の」 の
次に「 整備及び」を加え、 同項主査( 市有墓地の整備) の項を削る。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
232
名古屋市達第14号
健 康 福 祉 局
食品衛生検査所
名古屋市食品衛生検査所処務規程(昭和43年名古屋市達第13号) の一部を次
のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 3 条第 2 項微生物検査係及び理化学検査係の項第 1 号及び第 5 号中「 食品
衛生」 の次に「 及び食品表示」 を加える。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
233
名古屋市達第15号
健 康 福 祉 局
食肉衛生検査所
名古屋市食肉衛生検査所処務規程(昭和40年名古屋市達第23号) の一部を次
のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 3 条第 2 項管理係の項中第 6 号を第 7 号とし、 第 5 号の次に次の 1 号を加
える。
(6) 中央卸売市場南部市場における食品表示に関すること。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
234
名古屋市達第16号
健 康 福 祉 局
衛 生 研 究 所
名古屋市衛生研究所処務規程( 昭和25年名古屋市達第39号) の一部を次のよ
うに改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
第 5 条第 1 項疫学情報部の項に次の 1 号を加える。
(7) 衛生研究所等疫学倫理審査委員会に関すること。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
235
村
た か し
名古屋市達第17号
子ども青少年局
児童福祉センター
西部児童相談所
あ け ぼ の 学 園
名古屋市児童福祉センター処務規程( 昭和46年名古屋市達第17号) の一部を
次のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
「 相談援助第三係
第 3 条第 1 項中「 相談援助第三係」 を
に、
主
査(1) 」
「主
幹(3)
「主
療育相談係
診
療
を
係
」
幹(2)
診療相談係
主
に改め、 同条第 3 項中央児童相談
査(1) 」
所相談課相談援助第一係、相談援助第二係及び相談援助第三係の項の次に次の
ように加える。
主
査( 家庭復帰・里親支援)
(1) 施設入所等児童の家庭生活への復帰に関すること。
(2) 中央児童相談所長の指定する里親に対する支援に関すること。
第 3 条第 3 項中「 主
幹( 医学的指導) (2) 」 を「 主
幹( 医学的
指導) 」 に改め、 同項中央療育センター療育相談係の項及び診療係の項を次の
ように改める。
診療相談係
(1) 児童に関する療育相談、 看護及び指導に関すること。
(2) 児童に対する医学的、心理学的及び社会学的な検査及び判定に関するこ
236
と。
(3) 児童に対する療育に関する医療の提供に関すること。
(4) 児童に関する療育訓練に関すること。
(5) 愛護手帳の交付に係る判定に関すること。
主
査( 診療)
(1) 中央療育センターの診療に関すること。
(2) 中央療育センター所長の指定する児童に係る医学的診断、 検査、 治療及
び指導に関すること。
第 4 条の 2 中「 所長、中央療育センター所長及び中央児童相談所相談課主査
( 医学的指導) 」 を「 中央療育センター所長及び中央療育センター主幹( 診
療) 」 に改める。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
237
名古屋市達第18号
子ども青少年局
西部児童相談所
名古屋市西部児童相談所処務規程(平成22年名古屋市達第27号) の一部を次
のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
「 相談援助第二係
第 3 条第 1 項中「 相談援助第二係」 を
に改め、 同条第 2
主
査(1) 」
項事務管理係の項中第 5 号を第 6 号とし、 第 4 号を第 5 号とし、 第 3 号の次に
次の 1 号を加える。
(4) 相談所の施設の管理に関すること。
第 3 条第 2 項相談援助第一係及び相談援助第二係の項の次に次のように加え
る。
主
査( 家庭復帰・里親支援)
(1) 施設入所等児童の家庭生活への復帰に関すること。
(2) 所長の指定する里親に対する支援に関すること。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
238
名古屋市達第19号
子ども青少年局
保
育
園
名古屋市児童福祉施設処務規程(昭和24年名古屋市達第21号)の一部を次の
ように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 3 条第 1 項中「東志賀保育園」を「北保育園」に改める。
第 4 条の 2 第 1 項中「東志賀保育園」を「高蔵保育園」に、「荒輪井保育園」
を「北保育園、荒輪井保育園及び守山保育園」に改める。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
239
名古屋市達第20号
住
宅
都
市
局
下之一色都市整備事務所
名古屋市下之一色都市整備事務所処務規程( 平成19年名古屋市達第38号) の
一部を次のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
第 2 条第 1 項中
「 調査設計係
主
査(1) 」
河
村
を「 調査設計係」 に改め、同条第 2 項中
「 及び主査の分担事項」を削り、 同項主査( 工事) の項を削る。
第 3 条第 3 項を削り、 同条第 4 項を同条第 3 項とする。
附
た か し
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
240
名古屋市達第21号
緑 政 土 木 局
江川線整備事務所
名古屋市江川線整備事務所処務規程( 平成 9 年名古屋市達第32号) の一部を
次のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
第 2 条第 1 項中「 主
項中「主
附
査(4) 」 を「 主
査(工事) (3) 」 を「 主
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
241
河
村
た か し
査(3) 」 に改め、 同条第 2
査( 工事) (2) 」に改める。
名古屋市達第22号
庁
中
一
般
区
役
所
各
公
所
名古屋市副市長担任事務規程( 平成19年名古屋市達第12号) の一部を次のよ
うに改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
「
市
長
室
総
務
局
「
市民経済局
防
局
田宮副市長
会
計
室
財
政
局
環
境
局
住宅都市局」
附
防災危機管理局
市
長
室
総
務
局
緑政土木局
上下水道局
消
村
市民経済局
緑政土木局
第 2 条中
河
を
消
防
局
に改める。
田宮副市長
会
計
室
財
政
局
環
境
局
住宅都市局
上下水道局
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
242
」
た か し
名古屋市達第23 号
庁
中
一
般
副市長以下代決規程( 平成12 年名古屋市達第40 号) の一部を次のように改正
する。
平成27 年 3 月31 日
名古屋市長
河
村
た か し
第 3 条第 2 号中「、 総務局防災・ 危機管理監」 を削り、 同条第 3 号中「 並び
に担当部の長」 を削る。
第 5 条第 1 項第 7 号中「 許可」 の次に「 及び非常勤の消防団員との兼職の承
認」 を加える。
第13 条第 1 項に次の 2 号を加える。
(10)
教育、 学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱( 以下「大綱」
という。) の策定に関すること( 大綱の内容に係る全ての事項について地
方教育行政の組織及び運営に関する法律第 1 条の 4 第 8 項の規定による調
整が行われた場合に限る。)。
(11)
総合教育会議の運営に関すること。
第13 条に次の 2 項を加える。
5
教育長が欠けたときは、 市長の権限に属する事務のうち第 1 項各号に掲げ
る事務について、 教育委員会事務局教育次長が補助執行するものとする。
6
第 1 項から第 4 項まで及び別表第 3 教育長の項の規定は、 前項の教育委員
会事務局教育次長について準用する。この場合において、 第 1 項から第 4 項
まで及び別表第 3 中「教育長」とあるのは「教育委員会事務局教育次長」と、
「次長、 部長、 課長その他の職員」とあるのは「部長、 課長その他の職員」
と読み替えるものとする。
別表第 1 人事・ 服務関係の表第12 号中「 許可」 の次に「 及び非常勤の消防団
243
員との兼職の承認」 を加える。
別表第 2 総務局の項の前に次のように加える。
防災危機管 主管課長
理局
1
水防法第45 条による水防に従事した者及び
災害対策基本法第84 条第 1 項( 原子力災害対
策特別措置法第28 条第 1 項の規定により読み
替えて適用される場合を含む。) による応急
措置の業務に従事した者に係る災害補償費の
支給手続に関すること。
別表第 2 健康福祉局副局長の項第 3 号中「 生活保護法」 の次に「( 中国残留
邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者
の自立の支援に関する法律( 以下「 中国残留邦人等支援法」 という。) 第14 条
第 4 項によりその例によることとされる場合を含む。)」 を加え、 同局主管部
長の項中第34 号を第39 号とし、 第20 号から第33 号までを 5 号ずつ繰り下げ、 第
19 号を第20 号とし、 同号の次に次の 4 号を加える。
21
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第62 条第 3 項による支援給付等の
停止及び廃止に関すること。
22
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第78 条による費用等の徴収に係る
決定に関すること。
23
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第81 条による後見人選任請求に関
すること。
24
生活困窮者自立支援法第10 条第 2 項による生活困窮者就
労訓練事業の認定に関すること。
別表第 2 健康福祉局主管部長の項中第18 号を第19 号とし、 第14 号から第17 号
までを 1 号ずつ繰り下げ、 同項第13 号中「 生活保護法」 の次に「( 中国残留邦
人等支援法第14 条第 4 項によりその例とよることとされる場合を含む。 以下第
20 号までにおいて同じ。)」 を加え、 同号を同項第14 号とし、 同項中第12 号を
第13 号とし、 第11 号の次に次の 1 号を加える。
244
12
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項( 第15 条第 3 項及び
中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立
の支援に関する法律の一部を改正する法律( 平成19 年法律
第 127 号) 附則第 4 条第 2 項において準用される場合を含
む。 第21 号から第23 号まで及び健康福祉局主管課長の項第
21 号から第37 号までにおいて同じ。) によりその例による
こととされる生活保護法第24 条から第26 条まで及び第28 条
第 5 項による支援給付及び配偶者支援金( 以下「 支援給付
等」 という。) の決定、 停止及び廃止に関すること。
別表第 2 健康福祉局主管課長の項中第48 号を第66 号とし、 第44 号から第47 号
までを18 号ずつ繰り下げ、 同項第43 号中「 別表第 6
まで及び第20 号から第26 号まで」 を「 別表第 6
19 の項第 1 号から第12 号
20 の項第 1 号から第 7 号まで
及び第11 号」 に改め、 同号を同項第61 号とし、 同項中第42 号を削り、 第41 号を
第59 号とし、 同号の次に次の 1 号を加える。
60
医薬品、 医療機器等の品質、 有効性及び安全性の確保等
に関する法律( 以下この号及び次号において「 法」 とい
う。)、 医薬品、 医療機器等の品質、 有効性及び安全性の
確保等に関する法律施行令( 以下この号及び次号において
「 令」 という。) 及び医薬品、 医療機器等の品質、 有効性
及び安全性の確保等に関する法律施行規則( 以下この号に
おいて「 規則」 という。) の規定による次に掲げる事項
(1) 法第 4 条第 1 項による薬局の開設の許可及び同条第 4
項による許可の更新に関すること。
(2) 法第 7 条第 3 項ただし書による許可に関すること。
(3) 法第10 条( 第38 条第 1 項並びに第40 条第 1 項及び第 2
項において準用する場合を含む。) による薬局の休廃止
等の届出の受理に関すること。
(4) 法第12 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販売
業の許可及び同条第 2 項による許可の更新に関すること。
(5) 法第13 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業の
245
許可及び同条第 3 項による許可の更新に関すること。
(6) 法第14 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販売
の承認、 同条第 9 項による変更の承認及び同条第10 項に
よる変更の届出の受理に関すること。
(7) 法第14 条の 9 第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造
販売の届出の受理及び同条第 2 項による変更の届出の受
理に関すること。
(8) 法第19 条による薬局製造販売医薬品の製造販売業及び
製造所の休廃止等の届出の受理に関すること。
(9) 法第24 条第 1 項による医薬品の販売業の許可及び同条
第 2 項による許可の更新に関すること。
(10)
法第28 条第 3 項ただし書による許可に関すること。
(11)
法第39 条第 1 項による高度管理医療機器等の販売業
及び貸与業の許可及び同条第 4 項による許可の更新に関
すること。
(12)
法第39 条の 3 第 1 項による管理医療機器の販売業及
び貸与業の届出の受理に関すること。
(13)
法第68 条の11 による薬局製造販売医薬品の製造販売
業者の回収の報告の受理に関すること。
(14)
法第69 条第 1 項、 第 2 項及び第 4 項による報告の請
求、 立入検査及び収去に関すること。
(15)
法第79 条第 1 項による許可又は承認についての条件
等の付与及び変更に関すること。
(16)
令第 1 条の 4 による薬局開設の許可証の交付に関す
ること。
(17)
令第 1 条の 5 第 1 項による薬局開設の許可証の書換
え交付に関すること。
(18)
令第 1 条の 6 第 1 項による薬局開設の許可証の再交
付及び同条第 3 項による許可証の返納の受理に関するこ
と。
246
(19)
令第 1 条の 7 による薬局開設の許可証の返納の受理
に関すること。
(20)
令第 1 条の 8 による薬局開設の許可台帳への記載に
関すること。
(21)
令第 2 条による取扱処方箋数の届出の受理に関する
こと。
(22)
令第 4 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販
売業の許可証の交付に関すること。
(23)
令第 5 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販
売業の許可証の書換え交付に関すること。
(24)
令第 6 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販
売業の許可証の再交付及び同条第 4 項による許可証の返
納の受理に関すること。
(25)
令第 7 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販
売業の許可証の返納の受理に関すること。
(26)
令第 8 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造販
売業の許可台帳への記載に関すること。
(27)
令第11 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業
の許可証の交付に関すること。
(28)
令第12 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業
の許可証の書換え交付に関すること。
(29)
令第13 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業
の許可証の再交付及び同条第 4 項による許可証の返納の
受理に関すること。
(30)
令第14 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業
の許可証の返納の受理に関すること。
(31)
令第15 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の製造業
の許可台帳への記載に関すること。
(32)
令第19 条第 1 項による薬局製造販売医薬品の承認台
帳への記載に関すること。
247
(33)
令第44 条による医薬品の販売業及び高度管理医療機
器等の販売業又は貸与業の許可証の交付に関すること。
(34)
令第45 条第 1 項による医薬品の販売業及び高度管理
医療機器等の販売業又は貸与業の許可証の書換え交付に
関すること。
(35)
令第46 条第 1 項による医薬品の販売業及び高度管理
医療機器等の販売業又は貸与業の許可証の再交付及び同
条第 3 項による許可証の返納の受理に関すること。
(36)
令第47 条による医薬品の販売業及び高度管理医療機
器等の販売業又は貸与業の許可証の返納の受理に関する
こと。
(37)
令第48 条による医薬品の販売業及び高度管理医療機
器等の販売業又は貸与業の許可台帳への記載に関するこ
と。
(38)
薬事法施行規則等の一部を改正する省令( 平成21 年
厚生労働省令第10 号) による改正前の規則第 159 条によ
る品目の変更又は追加の申請の受理に関すること。
別表第 2 健康福祉局主管課長の項中第40 号を第58 号とし、 第32 号から第39 号
までを18 号ずつ繰り下げ、 第31 号を削り、 第30 号を第48 号とし、 同号の次に次
の 1 号を加える。
49
医療法( 以下この号において「 法」 という。)、 医療法
施行令( 以下この号において「 令」 という。) 及び医療法
施行規則( 以下この号において「 規則」 という。) の規定
による次に掲げる事項
(1) 法第 6 条の 3 第 1 項及び第 2 項による報告の受理に関
すること。
(2) 法第 6 条の 3 第 4 項による情報の請求に関すること。
(3) 法第 7 条第 1 項による病院、 診療所又は助産所の開設
の許可及び同条第 2 項による開設許可事項変更の許可に
関すること。
248
(4) 法第 8 条による診療所又は助産所の開設の届出の受理
に関すること。
(5) 法第 8 条の 2 第 2 項による病院、 診療所又は助産所の
休止等の届出の受理に関すること。
(6) 法第 9 条第 1 項による病院、 診療所又は助産所の廃止
の届出及び同条第 2 項による病院、 診療所又は助産所の
開設者の死亡等の届出の受理に関すること。
(7) 法第12 条第 1 項ただし書による病院、 診療所又は助産
所の開設者の管理免除の許可及び同条第 2 項による病院、
診療所又は助産所の管理者の 2 箇所以上管理の許可に関
すること。
(8) 法第16 条ただし書による病院の医師の宿直免除の許可
に関すること。
(9) 法第18 条ただし書による病院又は診療所の専属薬剤師
の設置免除の許可に関すること。
(10)
法第27 条による病院、 診療所又は助産所の使用前の
検査及び許可証の交付に関すること。
(11)
令第 4 条第 1 項及び第 3 項による病院、 診療所又は
助産所の開設者の住所等の変更等の届出の受理に関する
こと。
(12)
令第 4 条の 2 による病院、 診療所又は助産所の開設
後の届出の受理に関すること。
(13)
規則第24 条の 2 による病院又は診療所の診療用エッ
クス線装置の届出の受理に関すること。
(14)
規則第25 条による病院又は診療所の診療用高エネル
ギー放射線発生装置の届出の受理に関すること。
(15)
規則第25 条の 2 による病院又は診療所の診療用粒子
線照射装置の届出の受理に関すること。
(16)
規則第26 条による病院又は診療所の診療用放射線照
射装置の届出の受理に関すること。
249
(17)
規則第27 条による病院又は診療所の診療用放射線照
射器具の届出の受理に関すること。
(18)
規則第27 条の 2 による病院又は診療所の放射性同位
元素装備診療機器の届出の受理に関すること。
(19)
規則第28 条による病院又は診療所の診療用放射性同
位元素又は陽電子断層撮影診療用放射性同位元素の届出
の受理に関すること。
(20)
規則第29 条による病院又は診療所の診療用エックス
線装置等に係る変更等の届出の受理に関すること。
別表第 2 健康福祉局主管課長の項中第29 号を第47 号とし、 第24 号から第28 号
までを18 号ずつ繰り下げ、 第23 号を第40 号とし、 同号の次に次の 1 号を加える。
41
生活困窮者自立支援法第 5 条第 1 項による生活困窮者住
居確保給付金の支給に関すること。
別表第 2 健康福祉局主管課長の項中第22 号を第39 号とし、 第21 号を第38 号と
し、 第20 号の次に次の17 号を加える。
21
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第24 条第 8 項による通知に関する
こと。
22
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第24 条第 9 項及び第25 条第 2 項に
よる支援給付等の変更に関すること。
23
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第27 条第 1 項による指導及び指示
に関すること。
24
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第27 条の 2 による相談及び助言に
関すること。
25
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第28 条第 1 項による報告の請求及
び検診命令に関すること。
250
26
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第28 条第 2 項による報告の請求に
関すること。
27
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第28 条第 5 項による支援給付等の
変更に関すること。
28
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第29 条第 1 項による資料の提供及
び報告の請求に関すること。
29
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第30 条から第37 条の 2 までによる
支援給付等の実施に関すること。
30
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第48 条第 4 項による届出の受理に
関すること。
31
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第62 条第 3 項による支援給付等の
変更及び同条第 4 項による弁明の機会の付与に関すること。
32
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第63 条及び第77 条による費用の返
還及び徴収に係る決定に関すること。
33
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第76 条第 1 項による遺留金品の処
分に関すること。
34
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第76 条の 2 による損害賠償の請求
に関すること。
35
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第78 条の 2 第 1 項及び第 2 項によ
る徴収に係る決定に関すること。
251
36
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法第80 条による返還の免除に関する
こと。
37
中国残留邦人等支援法第14 条第 4 項によりその例による
こととされる生活保護法による特別基準に係る費用の認定
に関すること。
別表第 2 子ども青少年局主管部長の項に次の 1 号を加える。
15
児童福祉法第56 条第 8 項及び第 9 項による保育所、 幼保
連携型認定こども園及び家庭的保育事業等に係る滞納処分
に関すること。
別表第 2 子ども青少年局主管課長の項中第19 号を第23 号とし、 第 2 号から第
18 号までを 4 号ずつ繰り下げ、 同項第 1 号を削り、 同項に第 1 号から第 5 号ま
でとして次の 5 号を加える。
1
子ども・ 子育て支援法第27 条及び附則第 9 条による施設
型給付費の支給に関すること。
2
子ども・ 子育て支援法第28 条及び附則第 9 条による特例
施設型給付費の支給に関すること。
3
子ども・ 子育て支援法第29 条による地域型保育給付費の
支給に関すること。
4
子ども・ 子育て支援法第30 条及び附則第 9 条による特例
地域型保育給付費の支給に関すること。
5
子ども・ 子育て支援法附則第 6 条による特定保育所に係
る委託費の支払に関すること。
別表第 2 住宅都市局主管部長の項第 1 号中「 承認」 を「 認定」 に改める。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、別表第 2 の改正規定中
住宅都市局主管部長の項に係る部分は、 同年 6 月 1 日から施行する。
252
名古屋市達第24 号
庁
区
中
一
役
般
所
区長以下代決規程( 平成12 年名古屋市達第41 号) の一部を次のように改正す
る。
平成27 年 3 月31 日
名古屋市長
河
村
た か し
第 4 条第 1 項中「 又は総務課長」 を「、 総務課長又は企画経理室長」 に改め、
同条第 5 項中「 区長」 を「 主管の課長」 に改める。
別表第 1 財務関係の表第24 号から第26 号までを次のように改める。
253
24
契約の履行上
契約の履行上
契約の履行上
における重要な
における意思決
における軽易な
意思決定に関す
定に関すること。
意思決定に関す
ること。
ること。
25
契約に係る監
督員の指定及び
監督の委託に関
すること。
26
契約に係る検
契約に係る検
契約に係る検
契約に係る検
査員の指定及び
査員の指定及び
査員の指定及び
査員の指定及び
検査の委託に関
検査の委託に関
検査の委託に関
検査の委託に関
すること。
すること。 ただ
すること。 ただ
すること。 ただ
し、 執行の決定
し、 執行の決定
し、 執行の決定
についての代決
についての代決
についての代決
権限が自己の代
権限が自己の代
権限が自己の代
決権限の範囲を
決権限の範囲を
決権限の範囲を
超えるものを除
超えるものを除
超えるものを除
く。
く。
く。
別表第 2 民生子ども課長の項中第 5 号を削り、 第 6 号を第 5 号とし、 第 7 号
から第 9 号までを 1 号ずつ繰り上げ、 同表福祉課長の項第 2 号中「 特別児童扶
養手当等の支給に関する法律による」 の次に「 特別児童扶養手当並びに」 を加
え、 同表保健所次長の項第 1 号中「 保健委員」 を「 保健環境委員」 に改め、 同
表区民福祉課長の項中第11 号を第12 号とし、 第 6 号から第10 号までを 1 号ずつ
繰り下げ、 第 5 号の次に次の 1 号を加える。
6
特別児童扶養手当等の支給に関する法律による特別児童
扶養手当並びに障害児福祉手当及び特別障害者手当( 国民
年金法等の一部を改正する法律( 昭和60 年法律第34 号) 附
則第97 条による福祉手当を含む。) の認定、支給の制限及
び届出等の受理に関すること。
別表第 3 民生子ども課長の項中第36 号を第37 号とし、 第14 号から第35 号まで
254
を 1 号ずつ繰り下げ、 第12 号及び第13 号を削り、 同項第11 号中「 児童福祉法」
を「 子ども・ 子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、 保育等の総合的
な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備
等に関する法律による改正前の児童福祉法」 に改め、「 額の決定及び」 を削り、
同号を同項第14 号とし、 同項第10 号を同項第12 号とし、 同号の次に次の 1 号を
加える。
13
児童福祉法第56 条第 3 項による費用の額の決定及び徴収
に関すること。
別表第 3 民生子ども課長の項第 9 号を同項第11 号とし、 同項第 8 号中「 実施」
を「 利用」 に改め、 同号を同項第10 号とし、 同項第 7 号を同項第 9 号とし、 同
項第 6 号中「 保育費用の額の決定」 を「 利用者負担額の決定及び徴収」 に改め、
同号を同項第 8 号とし、 同項第 5 号中「 満 3 歳未満保育認定地域型保育」 を
「 満 3 歳未満保育認定地域型保育等」 に改め、 同号を同項第 7 号とし、 同項第
4 号中「 支給認定教育・ 保育」 を「 支給認定教育・ 保育等」 に改め、 同号を同
項第 6 号とし、 同項第 3 号の次に次の 2 号を加える。
4
子ども・ 子育て支援法第23 条による支給認定の変更に関
すること。
5
子ども・ 子育て支援法第24 条による支給認定の取消しに
関すること。
別表第 3 区民生活課長の項中第 1 号から第 7 号までを削り、 第 8 号を第 1 号
とし、 第 9 号から第23 号までを 7 号ずつ繰り上げ、 同項第24 号中「。( 港区役
所南陽支所次長を除く。)」を「(港区役所南陽支所区民生活課長を除
く。 ) 。 」 に改め、 同号を同項第17 号とし、 同表区民福祉課長の項第 3 号中
「 申請」 を「 申請等」 に改め、 同項第11 号中「 実施」 を「 利用」 に改め、 同項
中第20 号を削り、 第21 号を第20 号とし、 第22 号から第88 号までを 1 号ずつ繰り
上げる。
別表第 4 保健所生活環境課長の項中第10 号を第11 号とし、 第 9 号を第10 号と
し、 第 8 号の次に次の 1 号を加える。
9
食品表示法第 8 条第 1 項による収去に関すること。
255
附
則
この達は、 平成27 年 4 月 1 日から施行する。
256
名古屋市達第25 号
庁
各
中
一
公
般
所
公所長以下代決規程( 昭和40 年名古屋市達第 2 号) の一部を次のように改正
する。
平成27 年 3 月31 日
名古屋市長
河
村
た か し
第 3 条第 1 項の表子ども青少年局の項中「 子ども・ 子育て支援センター、」
を削る。
別表第 2 健康福祉局八事霊園・ 斎場管理事務所長の項第 1 号中「 第22 条」 を
「 第23 条から第26 条まで」 に改め、「 属すること」 の次に「( 所管に係るもの
に限る。)」 を加える。
附
則
この達は、 平成27 年 4 月 1 日から施行する。
257
名古屋市達第26号
庁
中
一
般
区
役
所
各
公
所
職名及び補職名規程(昭和49年名古屋市達第13号)の一部を次のように改正
する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
第 1 条中「第 1 条第 1 項第 2 号」を「第 1 条第 2 号」に改める。
第 3 条第 1 項中「、担当部」を削り、同条第 2 項中「、防災・危機管理監」
及び「、担当部」を削る。
附則第 2 項から第 7 項までを削り、附則第 1 項の見出し及び項番号を削る。
附則別表第 1 及び附則別表第 2 を削る。
別表技術職員の項中
「
臨床工学技士
臨床工学技士業務を行う。
を削り、
」
「
歯科技工士
歯科技工士業務を行う。
衛生技師
あん摩マッサージ指圧師業務又はその他
を
の衛生、医療に関する業務を行う。
」
「
診療放射線技師補 診療放射線技師の補佐業務を行う。
258
理学療法士補
理学療法士の補佐業務を行う。
作業療法士補
作業療法士の補佐業務を行う。
臨床検査技師補
臨床検査技師の補佐業務を行う。
歯科衛生士補
歯科衛生士の補佐業務を行う。
衛生技師
衛生検査技師業務又はその他の衛生、医
に改める。
療に関する業務を行う。
」
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
259
名古屋市達第27号
市 民 経 済 局
課長代理設置規程(平成 8 年名古屋市達第 5 号)の一部を次のように改正す
る。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
別表市民経済局の項中「中小企業振興センター」の次に「、工業研究所」を
加える。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
260
名古屋市達第28号
総
務
局
環
境
局
五
子
条
ど
川
も
青
工
少
年
場
局
子ども・子育て支援センター
児 童 福 祉 セ ン タ ー
西
部
児
童
相
談
所
職員の勤務時間の特例等に関する規程(昭和49年名古屋市達第 8 号)の一部
を次のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市長
河
村
た か し
別表総務局男女平等参画推進室の項中「主幹」を「主査」に改め、「月曜日
及び」を削り、「 4 日」を「 8 日」に改め、同表環境局五条川工場の項中
「
技士
A
午前 8 時30分から
45
午後 5 時まで
B
午前 8 時45分から
日曜日及び
4 週間を通
60
じて 4 日
午後 5 時30分まで
」
を削り、「その他の職員」を「全職員」に改め、同表子ども青少年局子ども・
子育て支援センターの項を削り、同表子ども青少年局児童福祉センターの項中
「
中央児童相談所
相談課において
A
午前 8 時45分から
午後 5 時15分まで
261
45
4 週間を通
じて 8 日
児童の相談、指
B
午前 8 時45分から
導又は心理学的
午後 9 時45分まで
判定の業務に従
及び翌日の午前 6
事する者
時から午前 9 時30
60
分まで
C
午前 8 時45分から
60
午後 5 時30分まで
児童虐待の対策
A
業務に従事する
者
午前 8 時45分から
45
午後 5 時15分まで
B
午前 8 時45分から
4 週間を通
じて 8 日
60
午後 5 時30分まで
」
を
「
中央児童相談所
A
相談課において
児童の相談、指
午前 8 時45分から
午後 5 時15分まで
B
午前 8 時45分から
導、家庭復帰若
午後 9 時45分まで
しくは心理学的
及び翌日の午前 6
判定又は児童虐
時から午前 9 時30
待に関する業務
分まで
に従事する者
45
C
午後 0 時45分から
4 週間を通
じて 8 日
60
45
午後 9 時15分まで
D
午前 8 時45分から
60
午後 5 時30分まで
E
午後 0 時30分から
60
午後 9 時15分まで
」
に改め、同表子ども青少年局西部児童相談所の項中「又は心理学的判定の」を
「、家庭復帰若しくは心理学的判定又は児童虐待に関する」に改め、
262
「
児童虐待の対策
A
業務に従事する
者
午前 8 時45分から
45
午後 5 時15分まで
B
午前 8 時45分から
4 週間を通
じて 8 日
60
午後 5 時30分まで
」
を削る。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
263
名古屋市達第29号
庁
区
中
一
役
般
所
名古屋市人権施策推進会議規程(平成10年名古屋市達第40号)の一部を次の
ように改正する。
平成27年 4 月1 日
名古屋市長
河
村
た か し
別表中
「
委
員
会計室長
を
」
「
委
員
〃
会計室長
に、
防災危機管理局長
」
「
幹
事
会計室出納課長
を
」
「
幹
事
〃
会計室出納課長
防災危機管理局統括課長
に、
」
「
〃
総務局職員部人事課長
を
」
264
「
〃
総務局職員部人事課長
〃
総務局職員部人材育成・コンプライアンス推進室長
に、
」
「交通局営業本部企画財務部経営企画課長」を「交通局営業本部企画財務部主
幹(企画調整・外郭団体)」に改める。
附
則
この達は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
265
名古屋市会計管理者達第 1 号
会
計
西
川
室
名古屋市会計管理者事務代決規程を次のように定める。
平成 27 年 4 月 1 日
名古屋市会計管理者
敏
名古屋市会計管理者事務代決規程
会計室次長以下代決規程(平成 19 年会計管理者達第 1 号)の全部を改正す
る。
(この規程の趣旨)
第1条
この規程は、会計事務の適正かつ能率的な処理を図るため、次長、出
納課長及び審査課長(以下「次長等」という。)の責任及び代決権限を定め
るものとする。
(次長等の責任)
第2条
次長等は、この規程の定めるところによりその権限に属せしめられた
会計事務を法令、条例、規則その他の規程並びに予算の定めに従い、誠実に
管理し、及び執行する責任を有する。
(次長等の代決権限事項)
第3条
次長等は、会計管理者の権限に属する会計事務のうち、別表に掲げる
事項について代決することができる。
(臨時代決)
第4条
会計管理者の決裁を経るべき事項について、会計管理者に事故がある
ときで急施を要する場合には、次長がその事項を代決することができる。
2 課長に事故があるときは、課長の代決権限事項について、次長が代決するこ
とができる。
266
3 次長は、第 1 項の規定により代決した事項については、事後直ちに会計管理
者に報告しなければならない。
(異例又は特に重要な事項の処理)
第 5 条
この規程に定められている事項であっても異例な事項(別表第 13 号、
第 14 号及び第 19 号の事項を除く。)、特に重要な事項又は解釈上疑義のある
事項については、次長等は会計管理者の決裁を経なければならない。
附
則
この達は、平成 27 年 4 月 1 日から施行する。
267
(別表)
次長
1
出納課長
審査課長
名古屋市会計規則(昭 規則第 9 条に規定する
和 39 年名古屋市規則 出納員等(審査出納員
第 5 号。以下「規則」 に 限 る 。) の 任 命 、 更
という。)第 9 条に規 迭の通知等に関するこ
定する出納員等(審査 と。
出 納 員 を 除 く 。) の 任
命、更迭の通知等に関
すること。
2
規則第 19 条に規定す 規則第 19 条に規定す
る支出の命令印の届出 る支出の命令印の届出
に関すること(歳入に に関すること(歳入に
係るものに限る。)。
3
収納代理金融機関の預
金口座からの収納金の
振替に関すること。
4
規則第 13 条第 1 項に
規定する受入日報及び
支払日報の確認に関す
ること。
5
規則第 22 条に規定す
る公金振替書の交付に
関すること。
6
規則第 25 条第 2 項に
規定する収支計算書及
び歳入歳出外現金等出
納計算書の提出に関す
268
係るものを除く。)。
ること。
7
規則第 30 条に規定す
る現金出納簿の整理に
関すること。
8
規則第 31 条第 1 項に 規則第 31 条に規定す
規定する重要な現金の る定例又は軽易な現金
保管に関すること。
の保管並びに預金等管
理簿に関すること。
9
規則第 32 条の 3 第 1
項に規定する区会計管
理者等の一時補完金に
関すること。
10 規則第 33 条第 1 項に
規定する区会計管理者
等のつり銭に関するこ
と。
11
規則第 48 条第 4 項に
規定する領収書の交付
に関すること。
12
規則第 51 条第 2 項に
規定する不渡小切手の
処置に関すること。
13 規則第 51 条の 2 第 1
項に規定する指定代理
納付者の指定の協議の
うち、前年度に引き続
269
き指定期間その他軽易
な事項を除き同一内容
の指定を行うものに関
すること。
14 規則第 52 条第 1 項に
規定する歳入の徴収又
は収納の事務の委託の
うち、前年度に引き続
き契約金額、契約期間
その他軽易な事項を除
き同一内容の契約を行
うものの事前合議に関
すること。
15
規則第 53 条に規定す
る官公署からの収入金
の受入れに関するこ
と。
16
規則第 54 条第 2 項に
規定する戻入通知の受
理に関すること。
17
規則第57条及び第57条
の2に規定する会計管
理者の事務手続等に関
すること。
18 規則第 62 条第 1 号に
規則第 62 条第 1 号に
規定する支出負担行為
規定する支出負担行為
の事前合議に関するこ
の事前合議に関するこ
と(執行の決定に係る
と(執行の決定に係る
270
代決権限が局長、副局
代決権限が課長にある
長及び部長にあるもの
ものに限る。)。
に限る。)。
19 規則第 62 条第 2 号に
規定する支出負担行為
のうち、前年度に引き
続き契約金額、契約期
間その他軽易な事項を
除き同一内容の契約を
行うものの事前合議に
関すること。
20
報酬、給料、職員手当
等、共済費、災害補償
費、恩給及び退職年
金、賃金並びに定例的
な謝金及び旅費の支出
命令の審査に関するこ
と。
21
電灯電力料、ガス料、
電話料、水道料、保険
料等の定例的な支出の
命令の審査に関するこ
と。
22
国民健康保険団体連合
会、社会保険診療報酬
支払基金又は愛知県後
期高齢者医療広域連合
に対する負担金等の支
271
出命令の審査に関する
こと。
23 規則第 64 条第 5 項に
規則第 64 条第 5 項に
規定する定期支払の登
規定する定期支払の登
録の審査(支払時期毎
録の審査(支払時期毎
の支払金額が 3,000 万
の支払金額が 500 万円
円以下のものに限
以 下 の も の に 限 る 。)
る。)に関すること。
及び規則第 70 条に規
定する定期支払に係る
支出命令の審査に関す
ること。
24
規則第 74 条第 2 項に
規定する経費の支出命
令の審査に関するこ
と。
25 1 件 3,000 万 円 以 下
1 件 500 万円以下(規
(規則第 68 条第 2 項
則第 68 条第 2 項に規
に規定する経費にあっ
定する経費にあって
ては、債権者ごとの金
は、債権者ごとの金
額 。) の 経 費 の 支 出 の
額 。) の 経 費 の 支 出 の
命令の審査に関するこ
命令(第 20 号から前
と。
号までの場合を除
く 。) の 審 査 に 関 す る
こと。
26
振替命令及び更正命令
(歳入に係るものを除
く 。) の 審 査 に 関 す る
こと。
272
27
還付命令(振替命令の
方法によるものを含
む 。) 及 び 更 正 命 令
(歳入に係るものに限
る 。) の 審 査 に 関 す る
こと。
28 規則第 75 条第 2 項に
規定する前渡金受領者
の指定の協議に関する
こと。
29 規則第 91 条第 2 項に 規則第 91 条第 1 項に 規則第 91 条第 2 項に
規定する支出命令等取 規定する支出命令等取 規定する支出命令等取
消通知書の受理及び第 消通知書の受理及び第 消通知書の受理及び第
5 項の規定による返付 5 項の規定による返付 5 項の規定による返付
に関すること(命令の に関すること(命令の に関すること(命令の
審査について代決権限 審査について代決権限 審査又は通知の受理に
を 有 す る も の に 限 を 有 す る も の に 限 ついて代決権限を有す
る。)。
30
る。)。
るものに限る。)。
規則第 92 条に規定す
る会計管理者の事務手
続等に関すること。
31 規則第 109 条に規定す 規則第 109 条に規定す 規則第 109 条に規定す
る隔地払の認定に関す る隔地払の認定に関す る隔地払の認定に関す
ること(命令の審査に ること(命令の審査に ること(命令の審査に
ついて代決権限を有す ついて代決権限を有す ついて代決権限を有す
るものに限る。)。
32
るものに限る。)。
規則第 110 条第 2 項に
規定する指定金融機関
273
るものに限る。)。
への通知に関するこ
と。
33
規則第 115 条に規定す
る口座振替不能につい
ての支出命令者への通
知及び指定金融機関へ
の依頼に関すること。
34 規則第 117 条に規定す
る受入の協議に関する
こと。
35
規則第 120 条第 3 項に
規定する保証金保管証
書の交付に関するこ
と。
36
規則第 125 条に規定す
る入札保証金等の即日
還付に関すること。
37
歳入歳出外現金の払出
しの通知の審査に関す
ること。
38
基金現金及び有価証券
の受入れ及び払出しに
関すること。
39
一時保管有価証券の組
替えに関すること。
40
指定金融機関への出納
指示に関すること。
274
41
規則第 68 条第 2 項に
規定する指定金融機関
への依頼に関するこ
と。
42
規則第 141 条 4 項に規
定する保管転換に関す
ること。
43
規則第 142 条第 2 項に
規定する重要物品の不
用の決定の協議に関す
ること。
44
規則第 158 条第 2 項に
規定するコードの設
定、変更及び廃止に関
すること。
45
債権及び基金の記録管
理に関すること。
46 規則第 161 条に規定す
る様式の例外の協議に
関すること。
47 前各号に準ずる重要な 前各号に準ずる定例又 前各号に準ずる定例又
事項にかかる意思決定 は軽易な事項にかかる は軽易な事項にかかる
に関すること。
意思決定に関するこ 意思決定に関するこ
と。
と。
275
名古屋市選挙管理委員会告示第 4 号
農業委員会委員の解任請求に必要な数について
農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第14条の規定による名古
屋市農業委員会の委員の選挙権を有する者の 2 分の 1 の数は、次のとおりであ
る。
平成27年 4 月 1 日
名古屋市選挙管理委員会委員長
選挙区名
柳
瀬
秀
彦
2 分の 1 の数
第1区
942 人
第2区
797 人
第3区
792 人
第4区
916 人
名古屋市選挙管理委員会事務局
276
名古屋市選挙管理委員会告示第 5 号
名古屋市議会議員一般選挙における選挙長及び選挙長職務代理者
の選任について
公職選挙法(昭和25年法律第 100 号)第75条第 3 項及び公職選挙法施行令(
昭和25年政令第89号)第80条第 1 項の規定に基づき、平成27年 4 月12日執行の
名古屋市議会議員一般選挙の選挙長及び選挙長職務代理者を次のとおり選任し
た。
平成27年 4 月 3 日
名古屋市選挙管理委員会委員長
柳
瀬
秀
彦
名古屋市選挙管理委員会事務局
277
選挙区
千種区
東
区
北
区
西
区
中村区
中
区
昭和区
瑞穂区
熱田区
中川区
港
区
南
区
守山区
緑
区
名東区
天白区
選
住
挙
所
長
選挙長職務代理者
氏
名
住
所
名古屋市千種区光が
名古屋市千種区鹿子
楠元 町子
殿14番51号
丘一丁目 8 番14号
名古屋市東区出来町
名古屋市東区徳川二
二丁目 8 番 8 号
長井 隆弘
丁目15番23号
ザ・シーン徳川園
1306号
名古屋市北区楠味鋺
名古屋市北区城東町
渡邊 正明
五丁目 407 番地
5 丁目 105 番地
名古屋市西区栄生一
名古屋市西区城西四
古橋 洋光
丁目20番22号
丁目29番16号
名古屋市中村区横前
名古屋市中村区松原
藤岡 文夫
町 148 番地
町 2 丁目46番地
名古屋市中区橘一丁
目 7 番20号 ヴィ
名古屋市中区富士見
山本 明代
ラ・ベルエトワール
町 6 番33号
403 号
名古屋市昭和区川名
名古屋市昭和区荒田
江場 哲哉
本町 3 丁目73番地
町 4 丁目22番地
名古屋市瑞穂区彌富
名古屋市瑞穂区彌富
町字月見ヶ岡53番地 加 藤 惠 子 ケ丘町 1 丁目17番地
の5
の1
名古屋市熱田区古新
名古屋市熱田区六番
筒井 一明
三丁目12番21号
町 1 丁目47番地
名古屋市中川区山王
名古屋市中川区丸米
渡邊紀久子 町 2 丁目67番地
三丁目 4 番 9 号
名古屋市港区西福田
名古屋市港区惟信町
安井 眞巳
一丁目1215番地
4 丁目55番地
名古屋市南区柴田町
名古屋市南区星崎一
山田みち子
5 丁目 6 番地
丁目 193 番地
名古屋市守山区川宮
名古屋市守山区森孝
加藤 邦雄
町 426 番地の 3
二丁目 616 番地
名古屋市緑区大高町
名古屋市緑区大高町
加藤 武夫
字倉坂 105 番地の 1
字北鶴田65番地の 1
名古屋市名東区平和
名古屋市名東区富が
福本 博之
が丘五丁目 148 番地
丘 158 番地
名古屋市天白区平針
名古屋市天白区池場
一丁目 601 番地 平 磯 部 光 甫
三丁目 307 番地
針西住宅 2 棟 204 号
278
氏
名
糸 柳 元 英
大 島 一 成
田 口 京 一
小 林 勝 彦
溝 口 好 清
野 瀨 武 敬
小 栗 厚 紀
小 嶋
勝
水 野 鉦 二
森
義 章
小笠原一哉
伊 藤 正 和
酒 井 元 明
山 口 睦 雄
柴 田 哲 文
水 谷
宏
名古屋市選挙管理委員会告示第 6 号
名古屋市議会議員一般選挙における選挙長の事務を処理する場所
について
平成27年 4 月12日執行の名古屋市議会議員一般選挙における選挙長の事務を
処理する場所を次のとおり定めた。
平成27年 4 月 3 日
名古屋市選挙管理委員会委員長
柳
瀬
秀
彦
名古屋市選挙管理委員会事務局
279
選挙区
所
在
地
事務を処理する場所
千種区
名古屋市千種区覚王山通 8 丁目37番地
名古屋市千種区役所
東
区
名古屋市東区筒井一丁目 7 番74号
名古屋市東区役所
北
区
名古屋市北区清水四丁目17番 1 号
名古屋市北区役所
西
区
名古屋市西区花の木二丁目18番 1 号
名古屋市西区役所
中村区
名古屋市中村区竹橋町36番31号
名古屋市中村区役所
中
名古屋市中区栄四丁目 1 番 8 号
名古屋市中区役所
昭和区
名古屋市昭和区阿由知通 3 丁目19番地
名古屋市昭和区役所
瑞穂区
名古屋市瑞穂区瑞穂通 3 丁目32番地
名古屋市瑞穂区役所
熱田区
名古屋市熱田区神宮三丁目 1 番15号
名古屋市熱田区役所
中川区
名古屋市中川区高畑一丁目 223 番地
名古屋市中川区役所
港
区
名古屋市港区港明一丁目12番20号
名古屋市港区役所
南
区
名古屋市南区前浜通 3 丁目10番地
名古屋市南区役所
守山区
名古屋市守山区小幡一丁目 3 番 1 号
名古屋市守山区役所
緑
名古屋市緑区青山二丁目15番地
名古屋市緑区役所
名東区
名古屋市名東区上社二丁目50番地
名古屋市名東区役所
天白区
名古屋市天白区島田二丁目 201 番地
名古屋市天白区役所
区
区
280
名古屋市選挙管理委員会告示第 7 号
名古屋市議会議員一般選挙における開票事務と選挙会事務とを併
せて行うことについて
公職選挙法(昭和25年法律第 100 号)第79条第 1 項の規定に基づき、平成27
年 4 月12日執行の名古屋市議会議員一般選挙における開票事務は、選挙会場に
おいて選挙会の事務に併せて行う。
平成27年 4 月 3 日
名古屋市選挙管理委員会委員長
柳
瀬
秀
彦
名古屋市選挙管理委員会事務局
281
名古屋市選挙管理委員会告示第 8 号
名古屋市議会議員一般選挙における選挙会を開催する場所及び日
時について
公職選挙法(昭和25年法律第 100 号)第77条第 1 項の規定に基づき、平成27
年 4 月12日執行の名古屋市議会議員一般選挙における選挙会を開催する場所及
び日時を次のとおり定めた。
平成27年 4 月 3 日
名古屋市選挙管理委員会委員長
柳
瀬
秀
彦
名古屋市選挙管理委員会事務局
282
選挙区
場
所
日
時
千種区
名古屋市千種区覚王山通 8 丁目37番地
名古屋市千種区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
東
区
名古屋市東区筒井一丁目 7 番74号
名古屋市東区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
北
区
名古屋市北区清水四丁目17番 1 号
名古屋市北区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
西
区
名古屋市西区花の木二丁目18番 1 号
名古屋市西区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
中村区
名古屋市中村区竹橋町36番31号
名古屋市中村区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
中
名古屋市中区栄四丁目 1 番 8 号
名古屋市中区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
昭和区
名古屋市昭和区阿由知通 3 丁目19番地
名古屋市昭和区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
瑞穂区
名古屋市瑞穂区瑞穂通 3 丁目32番地
名古屋市瑞穂区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
熱田区
名古屋市熱田区神宮三丁目 1 番15号
名古屋市熱田区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
中川区
名古屋市中川区高畑一丁目 223 番地
名古屋市中川区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
港
区
名古屋市港区港明一丁目12番20号
名古屋市港区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
南
区
名古屋市南区前浜通 3 丁目10番地
名古屋市南区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
守山区
名古屋市守山区小幡一丁目 3 番 1 号
名古屋市守山区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
緑
名古屋市緑区青山二丁目15番地
名古屋市緑区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
名東区
名古屋市名東区上社二丁目50番地
名古屋市名東区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
天白区
名古屋市天白区島田二丁目 201 番地
名古屋市天白区役所
平成27年 4 月12日
午後 9 時15分
区
区
283
名古屋市選挙管理委員会告示第 9 号
名古屋市議会議員一般選挙における選挙公報掲載文の掲載順序決
定のくじを行う日時及び場所について
名古屋市議会議員選挙公報発行規程(昭和58年名古屋市選挙管理委員会規程
第 2 号)第 7 条の規定に基づき、平成27年 4 月12日執行の名古屋市議会議員一
般選挙における選挙公報の掲載文の掲載順序を定めるくじを行う日時及び場所
を次のとおり指定した。
平成27年 4 月 3 日
名古屋市選挙管理委員会委員長
1
瀬
秀
彦
くじを行う日時
平成27年 4 月 3 日
2
柳
午後 5 時30分
くじを行う場所
名古屋市中区三の丸三丁目 1 番 1 号
名古屋市役所
東庁舎 5 階
大会議室
名古屋市選挙管理委員会事務局
284
名古屋市選挙管理委員会告示第10号
名古屋市議会議員一般選挙において選挙運動に関し支出すること
ができる金額の制限額について
公職選挙法(昭和25年法律第 100 号)第 194 条の規定に基づき、平成27年 4
月12日執行の名古屋市議会議員一般選挙において選挙運動に関し支出すること
ができる金額の制限額は、候補者 1 人につき次のとおりである。
平成27年 4 月 3 日
名古屋市選挙管理委員会委員長
選挙区
制限額
選挙区
柳
瀬
秀
彦
制限額
千種区
7,504,700 円
熱田区
7,689,100 円
東
区
8,234,100 円
中川区
7,430,200 円
北
区
7,689,900 円
港
区
7,177,700 円
西
区
7,231,100 円
南
区
7,065,500 円
中村区
6,988,200 円
守山区
7,041,700 円
中
区
6,886,200 円
緑
区
7,201,800 円
昭和区
6,743,500 円
名東区
7,458,300 円
瑞穂区
7,282,800 円
天白区
7,410,100 円
名古屋市選挙管理委員会事務局
285
名古屋市選挙管理委員会告示第11号
各種直接請求等に必要な数について
地方自治法(昭和22年法律第67号)の規定による各種の直接請求、地方教育
行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第 162 号)の規定による委員
の解職請求並びに市町村の合併の特例に関する法律(平成16年法律第59号)の
規定による合併協議会設置の請求をするのに必要な数は次のとおりである。
平成27年 4 月 3 日
名古屋市選挙管理委員会委員長
1
柳
瀬
秀
彦
地方自治法第74条第 1 項(条例(地方税の賦課徴収並びに分担金、使用料
及び手数料の徴収に関するものを除く。 )の制定又は改廃の請求)、 同法第
75条第 1 項(市の事務並びに市長及び教育委員会、選挙管理委員会、人事委
員会、農業委員会その他法令又は条例に基づく委員会又は委員の権限に属す
る事務の執行に関する監査の請求)及び市町村の合併の特例に関する法律第
4 条第 1 項及び同法第 5 条第 1 項(合併協議会設置の請求)に規定する数
36,302 人
2
地方自治法第76 条第 1 項(市の議会の解散の請求)、 同法第81 条第 1 項
(市長の解職の請求)及び同法第86条第 1 項(副市長、選挙管理委員又は監
査委員の解職の請求)並びに地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 8
条第 1 項(市の教育委員会の委員の解職の請求)に規定する数
326,882 人
3
地方自治法第80条第 1 項(市の議会の議員の解職の請求)及び同法第86条
第 1 項(区の選挙管理委員の解職の請求)に規定する数
286
区
名
規定する数
区
区
42,558 人
熱
東
区
20,287 人
中
北
区
44,630 人
西
区
千
中
種
村
中
4
名
規定する数
田
区
17,848 人
川
区
58,414 人
港
区
38,900 人
39,498 人
南
区
37,645 人
区
36,781 人
守
区
44,855 人
区
21,384 人
緑
区
62,671 人
山
昭
和
区
27,235 人
名
東
区
42,039 人
瑞
穂
区
28,777 人
天
白
区
41,500 人
市町村の合併の特例に関する法律第 4 条第11項及び同法第 5 条第15項に規
定する数
302,509 人
名古屋市選挙管理委員会事務局
287
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規則をここに公布する。
平成27年 3 月30日
名古屋市教育委員会委員長
服
部
はつ代
名古屋市教育委員会規則第18号
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規則
(趣旨)
第1条
この規則は、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例(平成27年名
古屋市条例第47号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定め
るものとする。
(現状変更行為の許可の申請)
第2条
条例第 4 条第 1 項の許可を受けようとする者(以下「申請者」とい
う。)は、次に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為許可申請書(第
1 号様式)を教育委員会に提出しなければならない。
(1) 付近見取図
(2) 配置図
(3) 設計図
(4) 現況写真
(5) その他教育委員会が必要と認める書類
288
2
前項の規定は、条例第 4 条第 1 項の許可を受けた行為を変更する場合につ
いて準用する。
(現状変更行為の許可等)
第3条
教育委員会は、条例第 4 条第 1 項の許可をする旨の決定をしたときは
現状変更行為許可通知書(第 2 号様式)により、許可をしない旨の決定をし
たときは現状変更行為不許可通知書(第 3 号様式)により申請者に通知する
ものとする。
(許可済の表示)
第4条
条例第 4 条第 1 項の許可を受けた者は、当該許可に係る行為の期間中
当該行為を行う場所の見やすい箇所に、許可済表示板(第 4 号様式)を掲出
しなければならない。
(現状変更行為の完了等の届出)
第5条
条例第 4 条第 1 項の許可を受けた者は、同項の許可に係る行為を完了
し、又は中止したときは、速やかに現状変更行為完了(中止)届出書(第 5
号様式)を教育委員会に提出しなければならない。
(国の機関等の協議の申出)
第6条
条例第 6 条の規定による協議をしようとする者は、第 2 条第 1 項各号
に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為協議申出書(第 6 号様式)を
教育委員会に提出しなければならない。
(条例第 7 条の教育委員会規則で定める行為)
第7条
条例第 7 条の教育委員会規則で定める行為は、次に掲げるとおりとす
る。
(1) 都市計画法(昭和43年法律第 100 号)による都市計画事業の施行として
行う行為
(2) 都市計画法による国、地方公共団体又は都市計画施設を管理することと
なる者が当該都市計画施設又は市街地開発事業に関する都市計画に適合し
て行う行為
(3) 河川法(昭和39年法律第 167 号)第 3 条第 1 項に規定する河川又は同法
第 100 条第 1 項の規定により指定された河川の改良工事の施行又は管理に
係る行為
289
(4) 砂防法(明治30年法律第29号)による砂防工事の施行又は砂防設備の管
理(同法に規定する事項が準用されるものを含む。 )に係る行為
(5) 急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律(昭和44年法律第57号)
による急傾斜地崩壊防止工事の施行又は急傾斜地崩壊防止施設の管理に係
る行為
(6) 独立行政法人水資源機構法(平成14年法律第 182 号)第12条第 1 項第 1
号から第 3 号までに規定する業務に係る行為
(7) 道路法(昭和27年法律第 180 号)による高速自動車国道若しくは自動車
専用道路の新設、改築、維持、修繕若しくは災害復旧(これらの道路とこ
れらの道路以外の道路(道路運送法(昭和26年法律第 183 号)による一般
自動車道を除く。)とを連絡する施設の新設及び改築を除く。)又は道路
法による道路(高速自動車国道及び自動車専用道路を除く。)の改築(小
規模の拡幅、舗装、勾配の緩和、線形の改良その他道路の現状に著しい変
更を及ぼさないものに限る。 )、維持、修繕若しくは災害復旧に係る行為
(8) 自動車ターミナル法(昭和34年法律第 136 号)によるバスターミナルの
設置又は管理に係る行為
(9) 航空法(昭和27年法律第 231 号)による航空保安施設で公共の用に供す
るもの又は同法第96条に規定する指示に関する業務の用に供するレーダー
若しくは通信設備の設置又は管理に係る行為
(10)
気象、海象、地象又は洪水その他これらに類する現象の観測又は通報
の用に供する施設の設置又は管理に係る行為
(11)
都市公園法(昭和31年法律第79号)による都市公園又は公園施設の設
置又は管理に係る行為
(12)
土地改良法(昭和24年法律第 195 号)による土地改良事業の施行又は
土地改良施設の管理に係る行為(水面の埋立て及び干拓を除く。 )
(13)
地方公共団体又は農業を営む者が組織する団体が行う農業構造改善事
業の施行に係る行為(水面の埋立て及び干拓を除く。 )
(14)
文化財保護法(昭和25年法律第 214 号)第27条第 1 項の規定により指
定された重要文化財、同法第78条第 1 項の規定により指定された重要有形
民俗文化財、同法第92条第 1 項に規定する埋蔵文化財又は同法第 109 条第
290
1 項の規定により指定され、若しくは同法 110 条第 1 項の規定により仮指
定された史跡名勝天然記念物の保存に係る行為
(15)
愛知県文化財保護条例(昭和30年愛知県条例第 6 号)第 4 条第 1 項の
規定により指定された愛知県指定有形文化財、同条例第24条第 1 項の規定
により指定された愛知県指定有形民俗文化財又は同条例第29条第 1 項に規
定により指定された県指定史跡名勝天然記念物及び名古屋市文化財保護条
例(昭和47年名古屋市条例第 4 号)第 2 条第 1 項の規定により指定された
名古屋市指定有形文化財、名古屋市指定有形民俗文化財又は市指定史跡名
勝天然記念物の保存に係る行為
(16)
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が行う鉄道施設の建設
(駅、操車場、車庫その他これらに類するもの(以下「駅等」という。 )
の建設を除く。 )又は管理に係る行為
(17)
鉄道事業法(昭和61年法律第92号)による鉄道事業者又は索道事業者
が行うその鉄道事業又は索道事業で一般の需要に応ずるものの用に供する
施設の建設(鉄道事業にあっては、駅等の建設を除く。 )又は管理に係る
行為
(18)
国又は地方公共団体が行う通信業務の用に供する線路又は空中線系及
びこれらに係る電気通信設備を収容するための施設の設置又は管理に係る
行為
(19)
電気通信事業法(昭和59年法律第86号)による認定電気通信事業の用
に供する線路又は空中線系及びこれらに係る電気通信設備を収容するため
の施設の設置又は管理に係る行為
(20)
放送法(昭和25年法律第 132 号)による放送事業の用に供する線路又
は空中線系及びこれらに係る電気通信設備を収容するための施設の設置又
は管理に係る行為
(21)
水道法(昭和32年法律第 177 号)による水道事業若しくは水道用水供
給事業の用に供する施設の設置又は管理に係る行為
(22)
電気事業法(昭和39年法律第 170 号)による電気事業の用に供する電
気工作物の設置(発電の用に供する電気工作物の設置を除く。)又は管理
に係る行為
291
(23)
ガス事業法(昭和29年法律第51号)によるガス工作物の設置(液化石
油ガス以外の原料を主原料とするガスの製造の用に供するガス工作物の設
置を除く。)又は管理に係る行為
(現状変更行為の通知)
第8条
条例第 7 条の規定による通知をしようとする者は、第 2 条第 1 項各号
に掲げる図面及び書類を添えて、現状変更行為通知書(第 7 号様式)を教育
委員会に提出しなければならない。
(会長及び副会長)
第9条
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存審議会(以下「審議会」とい
う。 )に会長及び副会長 1 人を置き、それぞれ委員の互選により定める。
2
会長は、会務を総理し、会議の議長となる。
3
副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき、又は会長が欠けたとき
は、その職務を代理する。
(会議)
第10条
審議会の会議は、会長が招集する。
2
審議会は、委員の半数以上が出席しなければ、会議を開くことができない。
3
審議会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決
するところによる。
(関係者の出席)
第11条
審議会は、必要があると認めるときは、関係者の出席を求めてその意
見若しくは説明を聴き、又は必要な資料の提出を求めることができる。
(庶務)
第12条
審議会の庶務は、住宅都市局において行う。
(委任)
第13条
この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、第 2 条から第 8 条ま
での規定は、都市計画法第 2 章の規定により行う伝統的建造物群保存地区に関
する都市計画の決定の告示の日から施行する。
292
第 1 号様式(第 2 条関係)
現状変更行為許可申請書
年
月
日
(宛先)名古屋市教育委員会
申請者
住
所
氏
名
(法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名)
電話番号
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 4 条第 1 項の許可を受けたい
ので、次のとおり申請します。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
現状変更行為に
係る工事期間
年
月
日から
工事設計者の
住所、氏名及び
電
話
番
号
工事施行者の
住所、氏名及び
電
備考
話
番
号
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
293
年
月
日まで
第 2 号様式(第 3 条関係)
現状変更行為許可通知書
年
月
日
様
名古屋市教育委員会
年
月
印
日付けで申請のありました現状変更行為については、
次のとおり許可したので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規
則第 3 条の規定により通知します。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
許 可 年 月 日
及び許可番号
年
月
日
第
号
許 可 の 条 件
備考 1
行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規
定に基づき教示を行うものとする。
2
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
294
第 3 号様式(第 3 条関係)
現状変更行為不許可通知書
年
月
日
様
名古屋市教育委員会
年
月
印
日付けで申請のありました現状変更行為については、
次の理由により許可しないので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例
施行規則第 3 条の規定により通知します。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
不許可の理由
備考 1
行政不服審査法第57条第 1 項及び行政事件訴訟法第46条第 1 項の規
定に基づき教示を行うものとする。
2
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
295
第 4 号様式(第 4 条関係)
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 4 条による許可済
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
現状変更行為に
係る工事期間
許 可 年 月 日
及び許可番号
年
月
日から
年
年
月
日
号
第
月
日まで
許可を受けた者
の住所及び氏名
工事設計者の
住所及び氏名
工事施行者の
住所及び氏名
備考
大きさは、 縦20センチメートル以上、 横30センチメートル以上とする。
296
第 5 号様式(第 5 条関係)
現状変更行為完了(中止)届出書
年
月
日
(宛先)名古屋市教育委員会
届出者
住
所
氏
名
(法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名)
電話番号
年
月
日第
号で許可を受けた行為を完了(中止)し
たので、名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例施行規則第 5 条の規定に
より、次のとおり届け出ます。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
許 可 年 月 日
及び許可番号
完 了 年 月 日
又は中止年月日
年
月
日
年
月
日
第
現状変更行為を
中止した理由
備考
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
297
号
第 6 号様式(第 6 条関係)
現状変更行為協議申出書
年
月
日
(宛先)名古屋市教育委員会
申出者
所
名
在
地
称
代表者氏名
電話番号
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 6 条の規定により、次のとお
り協議を申し出ます。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
現状変更行為に
係る工事期間
年
月
日から
工事設計者の
住所、氏名及び
電
話
番
号
工事施行者の
住所、氏名及び
電
備考
話
番
号
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
298
年
月
日まで
第 7 号様式(第 8 条関係)
現状変更行為通知書
年
月
日
(宛先)名古屋市教育委員会
通知者
住
所
氏
名
(法人の場合は、所在地、名称及び代表者氏名)
電話番号
名古屋市伝統的建造物群保存地区保存条例第 7 条の規定により、次のとお
り通知します。
現
状
変
更
行 為 の 場 所
現
状
変
更
行 為 の 内 容
現状変更行為に
係る工事期間
年
月
日から
工事設計者の
住所、氏名及び
電
話
番
号
工事施行者の
住所、氏名及び
電
備考
話
番
号
用紙の大きさは、日本工業規格A 4 とする。
299
年
月
日まで
名古屋市教育委員会事務局規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市教育委員会委員長
服
部
はつ代
名古屋市教育委員会規則第19号
名古屋市教育委員会事務局規則の一部を改正する規則
名古屋市教育委員会事務局規則(昭和32年名古屋市教育委員会規則第 9 号)
の一部を次のように改正する。
第 1 条中「第18条第 2 項」を「第17条第 2 項」に、「基き」を「基づき」に
改める。
第 3 条総務部総務課の項第 1 号中「会議」の次に「並びに教育長」を加え、
同項中第 4 号を第 6 号とし、第 3 号を第 5 号とし、第 2 号を第 4 号とし、第 1
号の次に次の 2 号を加える。
(2) 総合教育会議の運営に関すること。
(3) 教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱の策定に関する
こと。
第 3 条総務部学事課の項第 7 号中「関すること」の次に「(学校事務支援セ
ンターの主管に属することを除く。)」を加え、同条学校教育部指導室の項第
4 号中「産業教育審議会」の次に「及びいじめ対策検討会議」を加える。
300
第 7 条第 2 項及び第 3 項を削る。
第 9 条第 1 項の表総務部の項中
「
調
査
1
教育長の特命による重要事項の調査及び総
1
合調整に関すること。
2
訴訟、調停等に関すること。
3
情報公開及び個人情報保護に係る総合調整
を
に関すること。
」
「
調
査
1
教育長の特命による重要事項の調査及び総
1
合調整に関すること。
2
総合教育会議の運営に関すること。
3
教育、学術及び文化の振興に関する総合的
な施策の大綱の策定に関すること。
4
訴訟、調停等に関すること。
5
情報公開及び個人情報保護に係る総合調整
に関すること。
教育施設に
1
関するアセ
ットマネジ
に改
教育施設に関するアセットマネジメントの
1
推進に係る特命事項の処理に関すること。
2
教育資産の有効活用に関すること。
メントの推
進に係る特
命事項の処
理
」
める。
附
則
301
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、第 3 条総務部総務課
の項第 1 号の改正規定並びに第 7 条第 2 項及び第 3 項を削る改正規定は、地方
教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第
76号)の施行の日以後において、同法附則第 2 条第 1 項の適用を受ける教育長
が在職しないこととなる日から施行する。
302
名古屋市科学館処務規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成27年 3 月31日
名古屋市教育委員会委員長
服
部
はつ代
名古屋市教育委員会規則第20号
名古屋市科学館処務規則の一部を改正する規則
名古屋市科学館処務規則(昭和55年名古屋市教育委員会規則第 4 号)の一部
を次のように改正する。
第 3 条中
「
天
文
係
主
査
(1) 」
を
「
天
主
文
幹
係
(1) 」
に改める。
第 4 条中「主査の」を「主幹及び主査の」に改め、同条主査(天文)の項を
次のように改める。
主
幹(天文)
(1) 天文教育の企画及び天文に関する知識の普及啓発に関すること。
第 5 条第 3 項中「主査」を「主幹及び主査」に改める。
附
則
この規則は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
303
名古屋市教育委員会告示第12号
名古屋市美術館の臨時休館について
作品展示作業のため、名古屋市美術館条例施行規則(昭和63年名古屋市教育
委員会規則第12号)第 2 条第 4 項の規定に基づき、名古屋市美術館を平成27年
4 月 1 日から同年 4 月17日まで及び同年 6 月23日から同年 7 月17日まで臨時休
館します。
平成27年 3 月30日
名古屋市教育委員会委員長
服
部
はつ代
名古屋市美術館総務課
304
名教委訓令第 1 号
事
務
局
各
公
所
名古屋市教育委員会情報あんしん条例施行規程(平成16年名教委訓令第 3 号)
の一部を次のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市教育委員会委員長
服
部
はつ代
第14条第 2 項第 1 号中「、委員長」を削り、「あて」を「宛て」に改める。
第44条に次の 1 項を加える。
2
教育長が欠けたときは、前項の規定中「教育長」とあるのは「教育次長」
と読み替えるものとする。
附
則
この規程は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、第14条第 2 項第 1 号
の改正規定(「、委員長」を削る部分に限る。)は、地方教育行政の組織及び
運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76号)の施行の日以
後において、同法附則第 2 条第 1 項の適用を受ける教育長が在職しないことと
なる日から施行する。
305
名教委教訓令第 2 号
事
務
局
各
公
所
教育次長以下代決規程(平成12年名教委教訓令第 2 号)の一部を次のように
改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市教育委員会教育長
下
田
一
幸
第 6 条第 1 項中「教育長が欠けたとき又は」を削り、同条第 2 項中「主管の
部長(鶴舞中央図書館長、」を「鶴舞中央図書館長又は主管の部長(」に改め、
同条中第 8 項を第 9 項とし、第 3 項から第 7 項までを 1 項ずつ繰り下げ、第 2
項の次に次の 1 項を加える。
3
教育長が欠けた場合において、教育次長が欠けたとき又は教育次長に事故
があるときは、教育長の専決事項又は教育次長の代決権限事項について、鶴
舞中央図書館長又は主管の部長(博物館副館長、美術館副館長、科学館副館
長及び教育センター所長を含む。)が代決することができる。
第 7 条中「前条第 1 項から第 4 項まで」を「前条第 1 項、第 2 項、第 4 項及
び第 5 項」に改め、同条に次の 1 項を加える。
2
前条第 3 項の規定によって、臨時に代決をした者は、あらかじめその処理
について承認を得た場合を除き、事後直ちに教育次長に報告しなければなら
ない。
別表第 1 人事・服務関係の表中
「
教 育 次 長
部長及び鶴舞中央
公 所 の 長
図書館長
課
長
を
」
306
「
教 育 次 長
鶴舞中央図書館長
公 所 の 長
及び部長
課
長
に
」
改める。
別表第 1 財務関係の表中
「
教 育 次 長
部長及び鶴舞中央
公 所 の 長
図書館長
課長(公所に
属する課長を
除く。)
を
」
「
教 育 次 長
鶴舞中央図書館長
公 所 の 長
及び部長
課長(公所に
属する課長を
除く。)
に
」
改める。
別表第 1 事業執行関係の表及び別表第 1 全般の表中
「
教 育 次 長
部長及び鶴舞中央
公 所 の 長
図書館長
課
長
を
」
「
教 育 次 長
鶴舞中央図書館長
公 所 の 長
及び部長
課
長
に
」
改める。
附
則
この規程は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
307
名教委教訓令第 3 号
事
務
局
名古屋市教育委員会事務局係設置並びに分掌事務規程(昭和24年教育長訓令
第 1 号)の一部を次のように改正する。
平成27年 3 月31日
名古屋市教育委員会教育長
下
田
一
幸
題名中「並びに」を「及び」に改める。
第 2 条総務部総務課庶務係の項第 1 号中「及び教育委員」を「並びに教育長
及び委員」に改め、同係の項中第 5 号を第 7 号とし、第 2 号から第 4 号までを
2 号ずつ繰り下げ、第 1 号の次に次の 2 号を加える。
(2) 総合教育会議の運営に関すること。
(3) 教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱の策定に関する
こと。
第 2 条総務部総務課庶務係の項の次に次のように加える。
主
査(総合教育会議等)
(1) 総合教育会議の運営に関すること。
(2) 教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱の策定に関する
こと。
(3) その他教育長の指定する教育委員会制度に関すること。
第 2 条総務部総務課主査(持続可能な開発のための教育に関するユネスコ世
界会議に係る連絡調整)(2) の項を削り、同部企画経理課主査(教育資産の有
効活用)の項を次のように改める。
主
査(教育施設に関するアセットマネジメントの推進に係る特命
事項の処理)
(1) 教育施設に関するアセットマネジメントの推進に係る特命事項の処理に
308
関すること。
(2) 教育資産の有効活用に関すること。
第 2 条総務部学事課就学援助係の項第 2 号中「関すること」の次に「(学校
事務支援センターの主管に属することを除く。)」を加え、同係の項の次に次
のように加える。
主
査(就学奨励制度に係る企画調整)
(1) 教育長の指定する就学援助及び就学奨励に関すること。
第 2 条学校教育部指導室事務係の項第10号中「産業教育審議会」の次に「及
びいじめ対策検討会議」を加え、同部教職員課の項中「主
査(権限移譲)
(2) 」を「主■■■査(権限移譲)(3) 」に改める。
附
則
この規程は、平成27年 4 月 1 日から施行する。ただし、第 2 条総務部総務課
庶務係の項第 1 号の改正規定は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の
一部を改正する法律(平成26年法律第76号)の施行の日以後において、同法附
則第 2 条第 1 項の適用を受ける教育長が在職しないこととなる日から施行する。
309
名教委教訓令第 4 号
事
務
局
各
公
所
教育次長委任規程を次のように定める。
平成27年 3 月31日
名古屋市教育委員会教育長
下
田
一
幸
教育次長委任規程
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年
法律第76号)附則第 2 条第 1 項の適用を受ける教育長が欠けたときは、地方教
育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第 162 号。以下「法」とい
う。)第25条第 4 項の規定により、教育長の権限に属する事務(教育長専決規
則(昭和31年名古屋市教育委員会規則第13号)第 1 条及び第 3 条の規定により
専決する事務を含む。)のうち、次に掲げる事務を除き、教育次長に委任する。
(1) 法第14条に規定する教育委員会の会議に関すること。
(2) 名古屋市教育委員会公告式規則(昭和25年名古屋市教育委員会規則第10
号)第 2 条第 1 項の規定により署名すること。
附
則
この規程は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
310
名教委教訓令第 5 号
事
務
局
各
公
所
児童図書選定協議会規程(昭和33年名教訓第 3 号)は、廃止する。
平成27年 3 月31日
名古屋市教育委員会教育長
附
則
この規程は、平成27年 4 月 1 日から施行する。
311
下
田
一
幸
名古屋市農地台帳の整備等に関する規程をここに公布する。
平成27年 4月 1日
名古屋市農業委員会会長
上田
幸雄
名古屋市農業委員会規程第 2号
名古屋市農地台帳の整備等に関する規程
(目的)
第 1条
この規程は、名古屋市農業委員会(以下「委員会」という。)が農地
台帳(農地法(昭和27年法律第 229号。以下「法」という。)第52条の 2第
1項に規定する農地台帳をいう。以下同じ。)及び農地に関する地図(法第
52条の 3第 2項に規定する農地に関する地図をいう。以下同じ。)(以下、
併せて「農地台帳等」という。)の整備及び公表を行うために、法及び農地
法施行規則(昭和27年農林省令第79号。以下「規則」という。)に定めるも
ののほか、必要な事項を定めることを目的とする。
(農地台帳等の整備)
第 2条
農地台帳の記録事項は、「農地台帳の整備項目および台帳システムの
改修について」(平成26年 7月 2日付け26会議所発 346号全国農業会議所会
長通知。以下「通知」という。) 1の (1)及び (2)に示された事項とする。
2
委員会は、委員会の区域内に存する農地に関する地図を整備する。
(定期的な点検等の実施)
第 3条
委員会は、農地台帳等の記録事項について、毎年、農地台帳申告書の
申告を通じて把握した情報及び農業委員会委員選挙人名簿調製のための登載
申請書の審査を通じて把握した情報に基づき点検、補正するものとする。
312
2
農地台帳等の記録事項のうち、法第30条に基づく利用状況調査、法第32条
及び第33条に基づく利用意向調査その他の遊休農地に関する措置の状況につ
いては、利用状況調査及び利用意向調査の実施後に把握した情報に基づき点
検、補正するものとする。
(固定資産課税台帳との照合)
第 4条
前条による補正のほか、農地台帳等の記録事項について、毎年 1回、
固定資産課税台帳との照合を行い、その結果をもって補正するものとする。
(随時補正の実施)
第 5条
前 2条による補正のほか、委員会の日常的な事務処理、農業委員の活
動等を通じ、農地台帳等の記録事項を補正する必要がある場合には、その都
度、速やかにこれを補正するものとする。
(点検等の実施及び統括)
第 6条
農地台帳等の点検、補正は委員会事務局各課で実施する。
2
点検、補正の適正な実施を確保するため、実施状況を統括する者を置く。
3
前項に定める実施状況を統括する者には委員会事務局農政課長を充てるも
のとする。
(農地台帳等の公表)
第 7条
委員会は、農地台帳の記録事項のうち、通知 1の (1)に示された記録
事項(規則第 104条第 1項に定めるものを除く。)について公表する。
2
委員会は、前項に定める記録事項を表示した農地に関する地図を公表する。
3
農地台帳等の公表は、委員会事務局各課窓口で閲覧に供すること及びイン
ターネットの利用その他の方法での提供により実施する。
4
第 1項及び第 2項の規定にかかわらず、インターネットの利用その他の方
法での提供の場合には、法第52条の 2第 1項第 1号及び第 3号に規定する者
の氏名又は名称並びに規則第 101条第 1号に規定する者の氏名又は名称につ
いては公表しない。
313
(窓口での閲覧)
第 8条
前条第 3項の閲覧は、第 1号様式による農地台帳の閲覧請求があった
場合に、閲覧用農地台帳(第 2号様式)を閲覧させることにより行うものと
する。
(インターネットの利用その他の方法での提供)
第 9条
第 7条第 3項のインターネットの利用での提供は、全国農業会議所(
以下「会議所」という。)と委託契約を締結し、会議所が整備する農地情報
公開システムを利用して行うものとする。
2
第 7条第 3項のその他の方法での提供は、委員会事務局各課の窓口におい
て、第 1号様式による農地台帳記録事項要約書の交付請求があった場合に、
農地台帳記録事項要約書(第 3号様式)を交付することにより行うものとす
る。
(農地台帳記録事項の提供)
第10条
委員会は、前条第 1項の提供を行うため、会議所に対して、農地台帳
等の記録事項を会議所が指定する方法で提供する。
2
委員会は、規則第 103条第 1項に基づき、農地中間管理機構(以下「機
構」という。)に対して、農地台帳の記録事項を、機構と協議して定めた方
法により提供する。
3
前 2項により農地台帳等の記録事項を提供する場合には、名古屋市情報あ
んしん条例(平成16年名古屋市条例第41号)の定めるところに従い、当該事
項の漏えい、滅失又は毀損の防止その他の当該事項の適切な管理のために必
要な条件を付すものとする。
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。
314
第1号様式
閲 覧
記録事項要約書交付
農地台帳
請求書
※太線のなかに記載してください。
住所
ふりがな
窓口に来られた方
氏名
(請求人)
連絡先
1. 規模拡大のため 2. 農地の集積のため
使用目的
3. その他( )
請求する農地の
所在・地番
※該当事項の□にレ印をつけてください。
□ 農地台帳の閲覧
□ 記録事項要約書交付
受付・交付年月日
315
第2号様式
閲覧用農地台帳
平成
所在
地目
登記
現況
面積
登記
現況
農振法
地域区分
都市計画法
生産緑地法
氏名・名称
所有者
農地に関する
意向
共有者氏名・
名称
氏名・名称
耕作者
(賃借者)
整理番号
賃借権等権利
設定の内容
農地中間管理
権利の種類
存続期間
中間管理権
利用状況調査
調査結果
利用意向調査
調査結果
遊休農地関係
316
年
月
日
名古屋市農業委員会
第3号様式
農地台帳記録事項要約書
平成
所在
地目
登記
現況
面積
登記
現況
農振法
地域区分
都市計画法
生産緑地法
所有者
農地に関する
意向
整理番号
耕作者
(賃借者)
農地中間管理
賃借権等権利
設定の内容
権利の種類
存続期間
中間管理権
利用状況調査
調査結果
利用意向調査
調査結果
遊休農地関係
317
年
月
日
名古屋市農業委員会
名古屋市農業委員会事務局規程の一部を改正する規程をここに公布する。
平成27年 4月 1日
名古屋市農業委員会会長
上田
幸雄
名古屋市農業委員会規程第 3号
名古屋市農業委員会事務局規程の一部を改正する規程
名古屋市農業委員会事務局規程(平成11年名古屋市農業委員会規程第 4号)
の一部を次のように改正する。
第 3条農政課の項第 6号中「農地基本台帳」を「農地台帳」に改める。
第 3条東部・緑農政課、西部・守山農政課、中川農政課及び港農政課(以下
「地区農政課」という。)の項第 8号中「農地基本台帳」を「農地台帳」に改
める。
第 4条農政課農政係の項第10号中「農地基本台帳」を「農地台帳」に改める。
第 4条地区農政課の係の項第 8号中「農地基本台帳」を「農地台帳」に改め
る。
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。
318
名古屋市上下水道局告示第4号
地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第33条の2の規定に基づき水道料
金及び下水道使用料収納事務の一部を委託することとしたので、地方公営企業
法施行令(昭和27年政令第403号)第26条の4第1項に定めるところにより告
示する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
1
小
林
寛
司
委託の相手方
株式会社しんきん情報サービス
代表者
2
代表取締役
馬場
英一
委託した事務の範囲
(1) 名古屋市水道事業から給水を受ける者からの水道料金の納入の受領
(2) 名古屋市及び名古屋市水道給水条例(昭和22年名古屋市条例第34号)第
1条各号に掲げる区域において公共下水道を使用する者からの下水道使用
料の納入の受領
(3) 第1号又は前号により収納した水道料金又は下水道使用料の出納取扱金
融機関又は収納取扱金融機関への払込み
(4) 前3号に定める事務に付帯する事務
3 委託開始期日
平成27年4月1日
附 則
(施行期日)
1
この告示は、公布の日から施行する。ただし、次項の規定は、平成27年4
月1日から施行する。
(地方公営企業法第33条の2の規定に基づく水道料金等徴収事務の一部委託
についての廃止)
319
2
地方公営企業法第33条の2の規定に基づく水道料金等徴収事務の一部委託
について(平成12年名古屋市上下水道局告示第4号)は、廃止する。
320
名古屋市上下水道局管理規程第5号
名古屋市上下水道局分課規程(平成16年名古屋市上下水道局管理規程第13号)
の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
小
林
寛
司
第2条第2項中「副公所長又は」を削る。
第11条研修総括係の項第3号中「受入れ」の次に「(次条経営企画係の項第
8号及び技術調整係の項第8号に規定するものを除く。)」を加える。
第12条経営企画係の項中第9号を第10号とし、第8号を第9号とし、第7号
の次に次の1号を加える。
(8) 局事業に係る国際協力業務(独立行政法人国際協力機構からの研修生の
受入れに関することを含む。以下同じ。)の連絡調整に関すること。
第12条技術調整係の項中第9号を第10号とし、第8号を第9号とし、第7号
の次に次の1号を加える。
(8) 局事業に係る国際協力業務の企画調整に関すること。
第17条事務係の項中第4号を第10号とし、同項第3号中「所属資産」の次に
「及び経営本部営業部給排水設備課所属資産」を加え、同号を同項第9号とし、
同項第2号の次に次の6号を加える。
(3) 工事費の精算に関すること。
(4) 給水装置関係書類及び排水設備関係書類(局長が別に定めるものに限
る。)の受付及び処理に関すること。
(5) 給水装置工事に伴う配水管受託工事の工事費に関すること。
(6) 愛知県下水道協会試験等運営委員会の運営等に関すること。ただし、第
19条給排水係の項第5号に規定するものを除く。
(7) 指定給水装置工事事業者、指定排水設備工事店等に関すること。ただし、
第19条給排水係の項第6号に規定するものを除く。
321
(8) 量水器の調達に関すること。
第18条料金係の項中第6号を削り、第5号を第6号とし、第4号の次に次の
1号を加える。
(5) 局長が定める債権の管理及び放棄に関すること。
第18条料金係の項中第7号を削り、第8号を第7号とし、第9号を第8号と
する。
第18条利用促進係の項中第3号及び第4号を削り、第2号の次に次の5号を
加える。
(3) 名古屋市下水道条例(昭和22年名古屋市条例第35号。以下「下水道条例」
という。)第16条第1項に規定する使用者の調査及び確認に関すること。
(4) 下水道条例第17条第1項第2号又は第2項の規定による汚水排出量の認
定に関すること。
(5) 下水道条例第19条第1項に規定する計測のための装置の設置及び管理に
関すること。
(6) 水洗便所改造補助金及び浄化槽廃止工事補助金の交付手続に関すること。
(7) 水洗便所改造資金及び浄化槽廃止工事資金の貸付け及び償還に関するこ
と。
第19条事務係の項を削り、同条給排水係の項に次の3号を加える。
(5) 愛知県下水道協会試験等運営委員会に係る技術的事項の企画等に関する
こと。
(6) 指定給水装置工事事業者、指定排水設備工事店等に係る技術的事項の指
導等に関すること。
(7) 課内他係の主管に属しないこと。
第19条審査係の項第1号及び第2号中「経営本部営業部給排水設備課事務係」
を「経営本部営業部営業課事務係」に改める。
第20条第2項営業係の部分第9号中「前条」を「第17条」に改め、同項工事
係の部分第6号を削る。
第25条設計第二係の項並びに第27条工事第一係の項及び工事第二係の項中「
きょ
下水管渠等」を「下水管渠等」に改める。
第27条工事第三係の項中「工事係」を「配水工事係」に改める。
322
きょ
第29条維持係の項中「下水管渠等」を「下水管渠等」に改め、同項に次の1
号を加える。
(4) 課内他係の主管に属しないこと。
きょ
第29条管路計画係の項及び第31条中「下水管渠等」を「下水管渠等」に改め
る。
第32条第2項事務係の部分中第1号を削り、第2号から第5号までを1号ず
つ繰り上げ、同項
下水 維持第一係
きょ
の項第1号中「下水管渠等」を「下水管渠等」
下水維持第二係
に、「及び維持作業」を「、維持作業及び承認工事」に改め、同条下水工事係
きょ
の項第1号中「下水管渠等」を「下水管渠等」に改める。
第34条事務係の項中第4号を削り、第5号から第13号までを1号ずつ繰り上
げ、同条処理管理係の項第2号中「処理場等」を「水処理センター等」に改め
る。
第35条工場排水指導係の項第5号中「工場排水」の次に「その他の悪質下水」
を、「試験」の次に「の管理及び総括」を加え、同条水質管理第二係の項に次
の1号を加える。
(5) 工場排水その他の悪質下水の分析及び試験の実施(他機関に委託して実
施するものを除く。)に関すること。
第36条整備計画係の項第2号中「基準第二係の項」を「同条基準第二係の項」
に改める。
第37条第2項事務係の部分中第1号を削り、第2号から第6号までを1号ず
つ繰り上げる。
別表第5西部打出水処理事務所の項中「篠原ポンプ所」を「篠原ポンプ所
藤前ポンプ所」に改め、同表南部宝神水処理事務所の項中「当知ポンプ所
藤
前ポンプ所」を「当知ポンプ所」に改める。
附
則
(施行期日)
1
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
(名古屋市上下水道局職員の職名及び補職名規程の一部改正)
2
名古屋市上下水道局職員の職名及び補職名規程(平成12年名古屋市上下水
323
道局管理規程第14号)の一部を次のように改正する。
第3条第5項中「(技術本部管路部管路センターにあっては、副センター
長)」を削る。
(名古屋市上下水道局職員の管理職手当に関する規程の一部改正)
3
名古屋市上下水道局職員の管理職手当に関する規程(平成12年名古屋市上
下水道局管理規程第33号)の一部を次のように改正する。
第2条第6号中「、管路センター副センター長」を削る。
(名古屋市上下水道局被服貸与規程の一部改正)
4
名古屋市上下水道局被服貸与規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程
第42号)の一部を次のように改正する。
「半そで」を「半袖」に、「長そで」を「長袖」に改める。
第12条(見出しを含む。)及び第13条第1項中「き損」を「毀損」に改め
る。
別表第1事務関係職員・事務職員・男性・半外とうの項中「並びに料金課
の主査」を「及び料金課主査」に改め、「及び料金課の主査(汚水排出量調
査担当)」を削り、同表事務関係職員・事務職員・女性の項中
「
料金課(利用促進係に限る。)に勤務する
者並びに料金課の主査(普及促進担当)及
を
び料金課の主査(汚水排出量調査担当)に
限る。
」
「
料金課(利用促進係に限る。)に勤務する
者及び料金課主査(普及促進担当)に限る。
に改める。
」
別表第2事務服・上衣・冬の項中「ラグランそで」を「ラグラン袖」に改
める。
(名古屋市上下水道局会計規程の一部改正)
5
名古屋市上下水道局会計規程(平成15年名古屋市上下水道局管理規程第12
324
号)の一部を次のように改正する。
第20条第2号中「さかのぼって」を「遡って」に改める。
第30条の2中「出納(」の次に「経営本部営業部営業課及び」を加える。
第140条の2(見出しを含む。)及び第165条(見出しを含む。)中「き損」
を「毀損」に改める。
325
名古屋市上下水道局管理規程第6号
名古屋市上下水道局次長以下代決規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規
程第7号)の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
小
林
寛
司
別表第1事業執行関係の表中
「
4の2
名古屋市上下水道
の2
局公有財産規程(平
成12年名古屋市上下
水道局管理規程第49
号)第7条第7号及
び第23条の4に基づ
く行政財産の目的外
使用の許可に関する
こと。
」
を
「
4の2
名古屋市上下水道
の2
局公有財産規程(平
成12年名古屋市上下
水道局管理規程第49
号。以下「公有財産
規程」という。)第
7条第8号に基づく
326
行政財産の目的外使
用の許可のうち、別
に定めるものに関す
ること。
4の2
公有財産規程第23
の3
条の4に基づく行政
財産の目的外使用の
許可に関すること。
」
に改める。
別表第4人事・服務関係の表第7号中「従事許可」の次に「及び非常勤の消
防団員との兼職の承認」を加える。
別表第4財務関係の表第13号中「第4号の2の2及び」の次に「第4号の2
の3並びに」を、「第10号の6」の次に「及び第43号の6」を加え、同表第24
号中「契約課長」を「経理部契約課長(以下「契約課長」という。)」に改め、
同表第25号中「経理部契約課長(以下「契約課長」という。)」を「契約課長」
に改め、同表第33号中「総務部長」を「企画部長」に改める。
別表第4事業執行関係の表第10号の3中「第12条に基づく公開決定等」を「
第12条各号に掲げる事項の決定」に改め、同表第10号の6中「名古屋市上下水
道局公有財産規程」を「公有財産規程」に改め、同表第17号の2を次のように
改める。
17の2
水道事業及び下水道
事業に係る寄附又は補
助(営業部営業課及び
営業部料金課(以下「
料金課」という。)が
所管するものに限る。
)に関すること。(営
業部長)
別表第4事業執行関係の表第26号中「給排水設備課長」を「営業部営業課長」
327
に改め、同表第33号中「給排水設備課長」を「料金課長」に改め、同表第41号
中「課公所長の欄」を「主管課公所長の欄」に改め、同表第43号の5の次に次
のように加える。
43の6
処理水熱利用のため
の公共下水道の接続許
可等に関する規程(平
成27年名古屋市上下水
道局管理規程第1号)
第5条に規定する接続
許可の更新(許可の条
件が従前と同じ場合に
限る。)に関すること
。ただし、施設部長に
合議しなければならな
い。(計画部長)
43の
都市計画法(昭和
7
43年法律第100号)
第32条第1項に規定
する協議及び同意に
関すること並びに同
条第2項に規定する
協議に関すること。
(下水道計画課長)
43の
下水道法第16条の
8
規定により、公共下
水道管理者以外の者
が行う公共下水道の
施設に関する工事又
は公共下水道の施設
の維持(以下「承認
328
工事」という。)の
うち、開発行為に伴
うものに係る承認又
は完了検査に関する
こと。(下水道計画
課長)
別表第4事業執行関係の表第52号中「課公所長の欄」を「主管課公所長の欄」
に改め、同表中
「
53
削除
」
を
「
53
承認工事(開発行
為に伴うものを除
く。)の事前協議に
関すること。(管路
部保全課長(以下
「保 全 課 長 」 と い
う。))
53の2
承認工事の承認、
監督又は完了検査に
関すること。ただ
し、主管課公所長の
欄第43号の8に掲げ
るものを除く。(管
路センター長)
」
に改め、同表第54号中「管路部保全課長」を「保全課長」に改める。
附
則
329
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
330
名古屋市上下水道局管理規程第7号
職員分限条例の施行に関する規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程第
16号)の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
小
林
寛
司
第2条から第10条までを削り、第1条の次に次の1条を加える。
(復職の場合の諮問)
第2条
条例第3条第2項に定める場合のほか、上下水道局長(以下「局長」
という。)が、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第28条第2項第1号に
該当して休職した職員を復職する場合においては、名古屋市職員傷病審議会
条例(平成27年名古屋市条例第49号)第1条の規定に基づき設置する名古屋
市職員傷病審議会に諮問しなければならない。
第11条の見出し中「からの控除期間」を削り、同条を第3条とする。
第12条を第4条とし、第13条を第5条とする。
附
則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
331
名古屋市上下水道局管理規程第8号
名古屋市上下水道局職員の勤務時間及び休暇に関する規程(平成12年名古屋
市上下水道局管理規程第23号)の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
小
林
寛
司
第12条第1項中「(基準条例第3条の2の規定により管理職手当を受ける職
員を除く。)」を削る。
第19条第1項中「場合」の次に「(第3号に掲げる職員にあっては、職員退
職手当条例(昭和31年名古屋市条例第20号)第7条第5項第6号に規定する市
長が特に必要と認めた場合に限る。)」を加え、第3号を第4号とし、第2号の
次に次の1号を加える。
(3) 職員退職手当条例第2条第7号に規定する国等の職員
附
則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
332
名古屋市上下水道局管理規程第9号
名古屋市上下水道局臨時的任用職員就業規程(平成12年名古屋市上下水道局
管理規程第27号)の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
小
林
寛
司
第10条第2項第1号中「480円」を「850円」に改め、同条第3項を削る。
附 則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
333
名古屋市上下水道局管理規程第10号
名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
第1条
小
林
寛
司
名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程(平成12年名古屋市上下
水道局管理規程第31号)の一部を次のように改正する。
第17条第2項第2号中「8,200円」を「8,400円」に改め、同号イ中「
4,100円」を「4,200円」に改め、同号ウ中「6,500円」を「7,100円」に改め、
同号エ中「8,900円」を「10,000円」に改め、同号オ中「11,300円」を「
12,900円」に改め、同号カ中「13,700円」を「15,800円」に改め、同号キ中
「16,100円」を「18,700円」に改め、同号ク中「18,500円」を「21,600円」
に改め、同号ケ中「20,900円」を「24,400円」に改める。
別表第1から別表第3までを次のように改める。
334
別表第 1(第2条関係)
企業職給料表(1)
職務
の級
1級
2級
3級
4級
5級
6級
7級
8級
9級
給
給料月額
給料月額
給料月額
給料月額
給料月額
給料月額
給料月額
給料月額
給料月額
号
円
円
円
円
円
1
140,500
155,800
221,400
236,800
254,600
2
141,600
157,100
223,300
238,900
256,700
3
142,700
158,400
225,200
241,000
258,800
4
143,800
159,600
227,100
243,000
260,900
5
144,800
160,800
229,000
245,000
263,000
6
146,000
162,700
231,000
247,100
265,100
7
147,100
164,500
233,000
249,200
267,200
8
148,200
166,300
235,000
251,300
269,300
9
149,300
168,100
236,900
253,300
271,400
10
150,500
170,000
238,900
255,400
273,600
11
151,700
171,900
240,900
257,500
275,800
12
152,900
173,800
242,900
259,600
277,900
13
154,000
175,600
244,900
261,600
280,000
14
155,500
177,600
247,000
263,700
282,200
15
157,000
179,500
249,100
265,800
284,400
16
158,500
181,400
251,200
267,900
286,600
17
160,000
183,300
253,200
269,900
288,700
18
161,900
185,300
255,200
272,000
290,900
19
163,800
187,300
257,200
274,100
293,100
20
165,600
189,300
259,200
276,200
295,300
21
167,400
191,200
261,200
278,300
297,400
22
169,200
193,300
263,200
280,500
299,600
23
171,000
195,300
265,200
282,600
301,800
24
172,700
197,300
267,200
284,700
304,000
25
174,400
199,300
269,200
286,800
306,200
26
176,100
201,400
271,200
289,000
308,500
27
177,800
203,400
273,200
291,200
310,700
28
179,500
205,400
275,200
293,400
312,900
29
181,200
207,400
277,100
295,500
315,100
30
182,800
209,500
279,100
297,800
317,400
31
184,400
211,500
281,100
300,000
319,700
32
185,900
213,500
283,100
302,200
321,900
33
187,400
215,500
285,000
304,400
324,100
34
189,000
217,500
287,000
306,700
326,400
35
190,500
219,500
289,000
308,900
328,700
36
192,000
221,500
291,000
311,100
331,000
37
193,500
223,500
292,900
313,300
333,300
38
195,000
225,500
294,900
315,500
335,600
39
196,400
227,400
296,900
317,700
337,900
40
197,800
229,300
298,900
319,800
340,200
335
円
円
円
円
282,900
(323,000)
285,100
(325,500)
287,300
(328,000)
289,500
(330,500)
339,300
(389,300)
342,200
(392,100)
345,100
(394,900)
348,000
(397,700)
414,200
434,500
417,600
438,200
420,900
441,900
424,200
445,600
291,600
(333,000)
293,900
(335,600)
296,200
(338,200)
298,400
(340,700)
350,900
(400,400)
353,700
(402,900)
356,500
(405,400)
359,300
(407,900)
427,500
449,300
430,800
453,100
434,100
456,900
437,400
460,700
300,600
(343,200)
303,000
(345,700)
305,300
(348,200)
307,600
(350,600)
362,100
(410,300)
364,600
(412,800)
367,100
(415,300)
369,600
(417,700)
440,600
464,500
443,900
468,300
447,200
472,000
450,500
475,700
309,900
(353,000)
312,300
(355,500)
314,600
(357,900)
316,900
(360,300)
372,100
(420,100)
374,500
(422,200)
376,900
(424,300)
379,300
(426,400)
453,700
479,400
456,800
483,100
459,900
486,800
463,000
490,500
319,200
(362,700)
321,700
(365,100)
324,200
(367,500)
326,600
(369,800)
381,700
(428,400)
384,000
(430,200)
386,300
(432,000)
388,600
(433,800)
466,100
494,200
469,100
497,800
472,000
501,400
474,900
505,000
329,000
(372,100)
331,500
(374,400)
334,000
(376,700)
336,500
(379,000)
390,800
(435,500)
393,100
(436,900)
395,300
(438,300)
397,500
(439,700)
477,800
508,600
480,500
512,000
483,200
515,400
485,900
518,800
338,900
(381,200)
341,300
(383,500)
343,600
(385,700)
345,900
(387,900)
399,700
(441,000)
401,900
(442,300)
404,000
(443,600)
406,100
(444,900)
488,600
522,100
490,800
525,400
493,000
528,700
495,200
532,000
348,200
(390,100)
350,500
(392,300)
352,700
(394,400)
354,900
(396,500)
408,200
(446,200)
409,900
(447,500)
411,600
(448,800)
413,300
(450,100)
497,400
535,300
499,500
538,600
501,600
541,900
503,600
545,200
357,100
(398,600)
359,300
(400,300)
361,500
(402,000)
363,600
(403,700)
415,000
(451,400)
416,500
(452,600)
418,000
(453,700)
419,400
(454,800)
505,600
548,400
507,300
551,600
509,000
554,800
510,600
558,000
365,700
(405,300)
367,800
(406,900)
369,900
(408,500)
372,000
(410,100)
420,800
(455,900)
422,100
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(411,600)
376,000
(413,100)
377,900
(414,600)
379,700
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(459,000)
427,000
(459,800)
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429,000
(461,400)
518,100
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(417,600)
383,400
(418,700)
385,200
(419,800)
387,000
(420,800)
430,000
(462,100)
431,000
(462,900)
432,000
(463,700)
432,900
(464,500)
523,900
584,800
525,200
587,800
526,500
590,800
527,700
593,700
388,800
(421,800)
390,100
(422,600)
391,400
(423,300)
392,700
(424,000)
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(465,200)
434,600
(466,000)
435,400
(466,800)
436,200
(467,600)
528,900
596,600
530,200
599,600
531,500
602,600
532,700
605,500
394,000
(424,700)
395,200
(425,500)
396,400
(426,200)
397,600
(426,900)
436,900
(468,300)
437,700
(469,100)
438,500
(469,900)
439,300
(470,700)
533,900
608,400
535,200
611,400
536,500
614,400
537,700
617,300
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(427,600)
399,800
(428,400)
400,700
(429,100)
401,600
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440,000
(471,400)
440,800
(472,200)
441,600
(473,000)
442,400
(473,800)
538,900
620,200
540,200
623,200
541,500
626,200
542,700
629,100
402,500
(430,500)
403,300
(431,300)
404,000
(432,000)
404,700
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443,900
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444,700
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445,500
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447,000
(478,400)
447,800
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(480,000)
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409,800
(437,800)
410,500
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(480,700)
450,100
(481,500)
450,900
(482,300)
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(483,100)
411,200
(439,200)
412,000
(440,000)
412,700
(440,700)
413,400
(441,400)
452,300
(483,800)
453,100
(484,600)
453,900
(485,400)
454,600
(486,200)
414,100
(442,100)
414,900
(442,900)
415,600
(443,600)
416,300
(444,300)
455,300
(486,900)
456,100
(487,700)
456,900
(488,500)
457,600
(489,300)
417,000
(445,000)
417,800
(445,700)
418,500
(446,400)
419,200
(447,100)
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(490,000)
459,100
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419,900
(447,800)
420,700
(448,500)
421,400
(449,200)
422,100
(449,900)
461,300
400,600
422,800
(450,500)
464,300
379,500
401,400
423,600
465,100
366,800
380,200
402,100
424,300
465,900
299,400
367,400
380,900
402,800
425,000
466,600
245,400
300,100
368,000
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467,300
94
245,900
300,800
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404,300
426,500
468,100
95
246,400
301,500
369,200
382,900
405,000
427,200
468,900
96
246,800
302,200
369,700
383,600
405,700
427,900
469,600
97
247,200
302,800
370,200
384,200
406,400
428,600
470,300
303,500
370,800
384,900
407,200
429,300
85
241,800
294,000
363,000
376,100
397,700
86
242,300
294,900
363,700
376,800
398,500
87
242,800
295,700
364,300
377,500
399,200
88
243,200
296,500
364,900
378,200
399,900
89
243,600
297,300
365,500
378,800
90
244,100
298,000
366,200
91
244,600
298,700
92
245,000
93
98
99
304,200
371,400
385,600
407,900
430,000
100
304,900
371,900
386,300
408,600
430,700
101
305,500
372,400
386,900
409,300
431,400
102
306,100
373,000
387,600
410,100
432,100
103
306,600
373,600
388,300
410,800
432,800
104
307,100
374,100
389,000
411,500
433,500
105
307,600
374,600
389,600
412,200
434,200
106
308,100
375,200
390,300
413,000
434,900
107
308,500
375,800
391,000
413,700
435,600
108
308,900
376,300
391,700
414,400
436,300
109
309,300
376,800
392,300
415,100
436,900
110
309,700
377,400
393,000
415,900
437,600
111
310,100
378,000
393,700
416,600
438,300
112
310,500
378,500
394,400
417,300
439,000
113
310,900
379,000
395,000
418,000
439,600
114
311,300
379,600
395,700
418,800
115
311,700
380,200
396,400
419,500
116
312,100
380,700
397,100
420,200
117
312,500
381,200
397,700
420,900
118
312,900
381,800
398,400
421,600
119
313,300
382,300
399,100
422,300
120
313,700
382,800
399,800
423,000
121
314,100
383,300
400,400
423,700
122
314,500
401,100
424,400
123
314,900
401,800
425,100
124
315,300
402,500
425,800
125
315,700
403,100
426,500
126
316,100
403,800
427,200
127
316,500
404,500
427,900
128
316,900
405,200
428,600
337
462,100
462,900
463,600
129
317,300
405,800
429,200
130
317,700
406,500
429,900
131
318,100
407,200
430,600
132
318,500
407,900
431,300
133
318,800
408,500
431,900
134
319,200
409,200
135
319,600
409,900
136
320,000
410,500
137
320,300
411,100
138
320,700
411,800
139
321,100
412,500
140
321,500
413,100
141
321,800
413,700
142
322,200
414,400
143
322,600
415,100
144
322,900
415,700
145
323,200
416,300
146
417,000
147
417,700
148
418,300
149
418,900
150
419,600
151
420,300
152
420,900
153
421,500
154
422,200
155
422,900
156
423,500
157
424,100
備考 1 この表の 6級の 1号給から89号給までの括弧内の金額は、 6級の職にある職員で局長が特に必要と認めて指定する職にあるものに適用する。
2 この表の 7級の 1号給から81号給までの括弧内の金額は、 7級の職にある職員で局長が特に必要と認めて指定する職にあるものに適用する。
338
別表第2(第2条関係)
企業職給料表(2)
職務の級
号
給
1級
2級
3級
4級
5級
給料月額
給料月額
給料月額
給料月額
給料月額
円
円
円
円
円
1
128,700
146,100
221,400
236,800
254,600
2
129,700
147,300
223,300
238,900
256,700
3
130,700
148,500
225,200
241,000
258,800
4
131,700
149,700
227,100
243,000
260,900
5
132,600
150,900
229,000
245,000
263,000
6
133,600
152,200
231,000
247,100
265,100
7
134,600
153,400
233,000
249,200
267,200
8
135,600
154,600
235,000
251,300
269,300
9
136,500
155,800
236,900
253,300
271,400
10
137,500
157,100
238,900
255,400
273,600
11
138,500
158,400
240,900
257,500
275,800
12
139,500
159,600
242,900
259,600
277,900
13
140,500
160,800
244,900
261,600
280,000
14
141,600
162,700
247,000
263,700
282,200
15
142,700
164,500
249,100
265,800
284,400
16
143,800
166,300
251,200
267,900
286,600
17
144,800
168,100
253,200
269,900
288,700
18
146,000
170,000
255,200
272,000
290,900
19
147,100
171,900
257,200
274,100
293,100
20
148,200
173,800
259,200
276,200
295,300
21
149,300
175,600
261,200
278,300
297,400
22
150,500
177,600
263,200
280,500
299,600
23
151,700
179,500
265,200
282,600
301,800
24
152,900
181,400
267,200
284,700
304,000
25
154,000
183,300
269,200
286,800
306,200
26
155,500
185,300
271,200
289,000
308,500
27
157,000
187,300
273,200
291,200
310,700
28
158,500
189,300
275,200
293,400
312,900
29
160,000
191,200
277,100
295,500
315,100
30
161,900
193,300
279,100
297,800
317,400
31
163,800
195,300
281,100
300,000
319,700
32
165,600
197,300
283,100
302,200
321,900
33
167,400
199,300
285,000
304,400
324,100
34
169,200
201,400
287,000
306,700
326,400
35
171,000
203,400
289,000
308,900
328,700
36
172,700
205,400
291,000
311,100
331,000
37
174,400
207,400
292,900
313,300
333,300
38
176,100
209,500
294,900
315,500
335,600
39
177,800
211,500
296,900
317,700
337,900
40
179,500
213,500
298,900
319,800
340,200
339
41
181,200
215,500
300,800
321,900
342,400
42
182,800
217,500
302,800
323,900
344,500
43
184,400
219,500
304,800
325,800
346,600
44
185,900
221,500
306,700
327,700
348,700
45
187,400
223,500
308,600
329,600
350,700
46
189,000
225,500
310,600
331,500
352,700
47
190,500
227,400
312,500
333,400
354,600
48
192,000
229,300
314,400
335,300
356,500
49
193,500
231,200
316,300
337,200
358,400
50
195,000
233,100
318,300
339,100
360,300
51
196,400
235,000
320,200
341,000
362,200
52
197,800
236,900
322,100
342,900
364,000
53
199,200
238,800
324,000
344,800
365,800
54
200,600
240,700
325,700
346,300
367,500
55
201,900
242,600
327,400
347,800
369,100
56
203,200
244,500
329,100
349,300
370,700
57
204,500
246,400
330,800
350,800
372,300
58
205,800
248,300
332,400
352,300
373,900
59
207,100
250,200
334,000
353,800
375,500
60
208,400
252,100
335,500
355,200
377,000
61
209,700
253,900
337,000
356,600
378,500
62
210,900
255,800
338,500
357,600
379,600
63
212,000
257,600
340,000
358,600
380,600
64
213,100
259,400
341,500
359,600
381,600
65
214,200
261,200
342,900
360,600
382,600
66
215,400
263,000
344,300
361,600
383,500
67
216,500
264,800
345,600
362,600
384,400
68
217,600
266,600
346,900
363,600
385,300
69
218,700
268,400
348,200
364,600
386,100
70
219,800
270,100
349,400
365,500
386,900
71
220,900
271,800
350,600
366,400
387,600
72
222,000
273,400
351,800
367,200
388,300
73
223,100
275,000
353,000
368,000
389,000
74
224,000
276,100
354,000
368,700
389,800
75
224,900
277,100
355,000
369,400
390,500
76
225,700
278,100
356,000
370,100
391,200
77
226,500
279,100
357,000
370,700
391,900
78
227,400
280,100
357,900
371,400
392,700
79
228,300
281,100
358,800
372,100
393,400
80
229,100
282,100
359,600
372,800
394,100
81
229,900
283,100
360,400
373,400
394,800
82
230,800
284,100
361,100
374,100
395,600
83
231,600
285,100
361,800
374,800
396,300
84
232,400
286,000
362,400
375,500
397,000
340
85
233,200
286,900
363,000
376,100
397,700
86
234,000
287,800
363,700
376,800
398,500
87
234,800
288,700
364,300
377,500
399,200
88
235,600
289,600
364,900
378,200
399,900
89
236,400
290,500
365,500
378,800
400,600
90
237,200
291,400
366,200
379,500
401,400
91
238,000
292,300
366,800
380,200
402,100
92
238,800
293,200
367,400
380,900
402,800
93
239,600
294,000
368,000
381,500
403,500
94
240,200
294,900
368,600
382,200
404,300
95
240,800
295,700
369,200
382,900
405,000
96
241,300
296,500
369,700
383,600
405,700
97
241,800
297,300
370,200
384,200
406,400
98
242,300
298,000
370,800
384,900
407,200
99
242,800
298,700
371,400
385,600
407,900
100
243,200
299,400
371,900
386,300
408,600
101
243,600
300,100
372,400
386,900
409,300
102
244,100
300,800
373,000
387,600
410,100
103
244,600
301,500
373,600
388,300
410,800
104
245,000
302,200
374,100
389,000
411,500
105
245,400
302,800
374,600
389,600
412,200
106
245,900
303,500
375,200
390,300
413,000
107
246,400
304,200
375,800
391,000
413,700
108
246,800
304,900
376,300
391,700
414,400
109
247,200
305,500
376,800
392,300
415,100
110
306,100
377,400
393,000
415,900
111
306,600
378,000
393,700
416,600
112
307,100
378,500
394,400
417,300
113
307,600
379,000
395,000
418,000
114
308,100
379,600
395,700
418,800
115
308,500
380,200
396,400
419,500
116
308,900
380,700
397,100
420,200
117
309,300
381,200
397,700
420,900
118
309,700
398,400
421,600
119
310,100
399,100
422,300
120
310,500
399,800
423,000
121
310,900
400,400
423,700
122
311,300
401,100
424,400
123
311,700
401,800
425,100
124
312,100
402,500
425,800
125
312,500
403,100
426,500
126
312,900
403,800
127
313,300
404,500
128
313,700
405,200
341
129
314,100
405,800
130
314,500
406,500
131
314,900
407,200
132
315,300
407,900
133
315,700
408,500
134
316,100
409,200
135
316,500
409,900
136
316,900
410,500
137
317,300
411,100
138
317,700
411,800
139
318,100
412,500
140
318,500
413,100
141
318,800
413,700
142
319,200
414,400
143
319,600
415,100
144
320,000
415,700
145
320,300
416,300
146
417,000
147
417,700
148
418,300
149
418,900
150
419,600
151
420,300
152
420,900
153
421,500
154
422,200
155
422,900
156
423,500
157
424,100
342
別表第3(第2条関係)
企業職給料表(3)
職務の級
給料月額
円
1 級
144,600
2 級
180,700
3 級
207,900
4 級
223,400
5 級
253,600
(270,000)
6 級
276,700
291,700
(310,600)
342,500
(373,900)
7 級
8 級
9 級
422,900
備考 1 この表の5級の括弧内の金額は、5級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。
2 この表の7級の括弧内の金額は、7級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。
3 この表の8級の括弧内の金額は、8級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。
343
第2条
名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程の一部を次のように改正
する。
第21条第2項中「23,000円」を「30,000円」に、「45,000円」を「70,000
円」に改める。
附
則
(施行期日等)
1
この規程は、発布の日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、
第2条の規定は平成27年4月1日から、附則第9項の規定(名古屋市上下水
道局職員の給与に関する規程の一部を改正する規程(平成26年名古屋市上下
水道局管理規程第18号。以下「平成26年改正規程」という。)附則第2項の
改正規定に限る。)は平成27年10月1日から施行する。
2
第1条の規定による改正後の名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程
(以下「改正後規程」という。)及び附則第9項の規定(平成26年改正規程
附則別表の改正規定に限る。附則第7項において同じ。)による改正後の平
成26年改正規程(以下「改正後平成26年改正規程」という。)の規定は、平
成26年4月1日(以下「切替日」という。)から適用する。
(経過措置)
3
第1条の規定による改正前の名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程
(以下「改正前規程」という。)第9条の規定により管理職手当を受ける職
員の切替日から施行日の属する年度の末日(以下「年度の末日」という。)
までの間における企業職員の給与の種類及び基準を定める条例(昭和28年名
古屋市条例第23号)第3条第1項に規定する給料の月額は、改正後規程第2
条、第3条、附則第10項、別表第1及び別表第3並びに改正後平成26年改正
規程附則別表の規定にかかわらず、改正前規程の定めるところによる。
(最高号給を超える給料月額等の切替え等)
4
切替日の前日において職務の級の最高の号給を超える給料月額を受けてい
た職員及び同日に休職していた職員で別に定める者(次項の規定の適用を受
ける者を除く。)の切替日における号給又は給料月額は、別に定める。
(切替期間における異動者の号給等)
5
切替日から施行日の前日までの間において、改正前規程の規定により、新
344
たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はそ
の受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員のうち、別に定める者の
改正後規程の規定による当該適用又は異動の日における号給又は給料月額
は、別に定める。
(施行日における異動者の号給等の調整)
6
施行日において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその
属する職務の級又はその受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員の
当該適用又は異動の日における号給又は給料月額については、当該適用又は
異動について、まず改正前規程の規定が適用され、次いで当該適用又は異動
の日から改正後規程の規定が適用されるものとした場合との権衡上必要と認
められる限度において、別に定めるところにより、必要な調整を行うことが
できる。
(給与の内払)
7
職員が、改正前規程又は附則第9項の規定による改正前の平成26年改正規
程の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後規
程又は改正後平成26年改正規程の規定による給与の内払とみなす。
(委任)
8
附則第3項から前項までに定めるもののほか、この規程の施行に関し必要
な事項は、別に定める。
(平成26年改正規程の一部改正)
9
平成26年改正規程の一部を次のように改正する。
附則第2項中「地方公務員等共済組合法」を「被用者年金制度の一元化等
を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律(平成24年法律第63
号)第3条の規定による改正前の地方公務員等共済組合法」に改める。
附則別表を次のように改める。
345
附則別表
職務の級
給料月額
円
1 級
137,500
2 級
171,800
3 級
197,600
4 級
209,600
5 級
241,700
(255,600)
6 級
263,000
277,300
(295,300)
325,600
(355,400)
7 級
8 級
9 級
402,000
備考 1 この表の5級の括弧内の金額は、5級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。
2 この表の7級の括弧内の金額は、7級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。
3 この表の8級の括弧内の金額は、8級の職にある職員のうち局長が別に指定する職にある者に適用する。
346
名古屋市上下水道局管理規程第11号
名古屋市上下水道局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程の一部を次
のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
第1条
小
林
寛
司
名古屋市上下水道局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程(平
成12年名古屋市上下水道局管理規程第32号)の一部を次のように改正する。
附則第2条年齢別最低給料表を次のように改める。
年齢別最低給料表
年齢
金額
年齢
金額
16歳
132,600円 17歳
134,600円
18歳
137,500円 19歳
139,500円
20歳
142,700円 21歳
144,800円
22歳
148,200円 23歳
150,500円
24歳
154,000円 25歳
160,000円
26歳
167,400円 27歳
172,700円
28歳
177,800円 29歳
181,200円
30歳
187,400円 31歳
193,500円
32歳
199,200円 33歳
199,200円
34歳
199,200円 35歳
199,200円
36歳
199,200円 37歳
199,200円
38歳
199,200円 39歳
204,500円
40歳以上
209,700円
別表第2初任給表ア企業職給料表(1)の表中「172,900円」を「174,400
円」に、「152,400円」を「154,000円」に、「143,200円」を「144,800円」に、
347
「165,800円」を「167,400円」に、「138,900円」を「140,500円」に改める。
別表第2初任給表イ企業職給料表(2)の表中「152,400円」を「154,000
円」に、「134,800円」を「136,500円」に、「130,800円」を「132,600円」に
改める。
別表第6昇格時号給対応表ア企業職給料表(1)2級の欄中
「
「
60
59
60
60
60
60
61
60
61
60
を
61
62
61
62
61
62
61
63
62
」
「
に改め、同表3級の欄中
61
」
「
54
53
54
54
54
54
55
54
55
54
55
55
56
55
56
55
56
55
57
56
57
56
348
57
56
57
を
56
57
57
58
57
58
57
58
57
58
58
58
58
59
58
59
58
59
59
59
59
59
59
60
59
」
に、
」
「
「
62
61
62
62
62
62
62
62
63
62
63
62
63
を
63
63
63
64
63
64
63
64
63
64
64
65
64
」
に改め、同表4級の欄中
」
349
「
「
106
105
107
106
108
106
109
107
109
107
を
110
に改める。
108
110
108
111
109
111
110
112
111
」
」
別表第6昇格時号給対応表イ企業職給料表(2)3級の欄中
「
「
54
53
54
54
54
54
55
54
55
54
55
55
56
55
56
55
56
55
57
56
57
56
57
56
57
を
56
57
57
58
57
に、
350
58
57
58
57
58
58
58
58
59
58
59
58
59
59
59
59
59
59
60
59
」
」
「
「
62
61
62
62
62
を
62
62
62
63
62
」
に改め、同表4級の欄中
」
「
「
106
105
107
106
108
106
109
107
を
109
に改める。
107
110
108
110
108
111
109
」
」
別表第6の2降格時号給対応表ア企業職給料表(1)1級の欄中
「
「
351
87
88
90
92
を
93
に改め、同表2級の欄中
96
96
97
」
」
「
「
99
100
102
104
105
108
108
112
113
116
118
120
を
123
に改め、同表3級の欄中
124
128
128
132
133
136
138
140
143
144
145
」
」
「
「
109
110
110
112
111
114
112
を
116
114
117
116
118
118
119
」
に改める。
」
別表第6の2降格時号給対応表イ企業職給料表(2)2級の欄中
352
「
「
107
108
110
112
113
116
116
120
121
124
を
126
に改め、同表3級の欄中
128
131
132
136
136
140
141
144
145
」
」
「
「
109
110
110
112
111
114
を
112
116
114
117
116
117
」
第2条
に改める。
」
名古屋市上下水道局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程の一
部を次のように改正する。
「
附則第2条年齢別最低給料表中
「
154,000円
を
155,500円
」
「
「
38歳
199,200円
を
38歳
」
附
200,600円
に改める。
」
則
353
に、
」
(施行期日等)
1
この規程は、発布の日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、
第2条の規定は、平成27年4月1日から施行する。
2
第1条の規定による改正後の名古屋市上下水道局職員の初任給、昇格及び
昇給等に関する規程(以下「改正後規程」という。)の規定は、平成26年4
月1日(以下「適用日」という。)から適用する。
(経過措置)
3
名古屋市上下水道局職員の給与に関する規程の一部を改正する規程(平成
27年名古屋市上下水道局管理規程第10号)附則第3項の規定の適用を受ける
職員に対する適用日から施行日の属する年度の末日までの間における改正後
規程別表第6昇格時号給対応表ア企業職給料表(1)及び別表第6の2降格時
号給対応表ア企業職給料表(1)の規定の適用については、これらの規定にか
かわらず、第1条の規定による改正前の名古屋市上下水道局職員の初任給、
昇格及び昇給等に関する規程の定めるところによる。
354
名古屋市上下水道局管理規程第12号
名古屋市上下水道局職員の管理職員特別勤務手当に関する規程(平成12年名
古屋市上下水道局管理規程第36号)の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
小
林
寛
司
第2条中「3時間」を「1時間」に改める。
第3条第1項中「各号に定める額」の次に「(勤務に従事した時間が3時間
に満たない場合の勤務にあっては、当該額に100分の50を乗じて得た額)」を
加え、同項第2号中「8,000円」を「8,500円」に改め、同項第3号中「4,000
円」を「6,000円」に改める。
附則第3項中「8,000円」を「8,500円」に改め、附則第4項中「6,000円」
を「7,000円」に改める。
附
則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
355
名古屋市上下水道局管理規程第13号
名古屋市上下水道局退職し、若しくは失職し、又は死亡した職員の期末手当
及び奨励手当の支給に関する規程の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
第1条
小
林
寛
司
名古屋市上下水道局退職し、若しくは失職し、又は死亡した職員の期
末手当及び奨励手当の支給に関する規程(平成12年名古屋市上下水道局管理
規程第37号。以下「退職者期末手当等規程」という。)の一部を次のように
改正する。
別表を次のように改める。
別表(第8条関係)
勤務期間
割合
6月
100分の100
5月15日以上6月未満
100分の95
5月以上5月15日未満
100分の90
4月15日以上5月未満
100分の80
4月以上4月15日未満
100分の70
3月15日以上4月未満
100分の60
3月以上3月15日未満
100分の50
2月15日以上3月未満
100分の40
2月以上2月15日未満
100分の30
1月15日以上2月未満
100分の20
1月以上1月15日未満
100分の15
15日以上1月未満
100分の10
15日未満
100分の5
0
0
356
第2条
退職者期末手当等規程の一部を次のように改正する。
第8条第1項第1号中「1,000分の675」を「6月に支給する場合において
は1,000分の675、12月に支給する場合においては1,000分の825」に改め、同
項第2号中「1,000分の325」を「6月に支給する場合においては1,000分の
325、12月に支給する場合においては1,000分の375」に改める。
第3条
退職者期末手当等規程の一部を次のように改正する。
第8条第1項第1号中「6月に支給する場合においては1,000分の675、12
月に支給する場合においては1,000分の825」を「100分の75」に改め、同項第
2号中「6月に支給する場合においては1,000分の325、12月に支給する場合
においては1,000分の375」を「100分の35」に改める。
附
則
(施行期日等)
1
この規程は、発布の日から施行する。ただし、第3条の規定は、平成27年
4月1日から施行する。
2
第1条の規定による改正後の退職者期末手当等規程の規定は平成22年4月
1日から、第2条の規定による改正後の退職者期末手当等規程の規定は平成
26年4月1日からそれぞれ適用する。
357
名古屋市上下水道局管理規程第14号
名古屋市上下水道局安全運転管理者等設置規程(平成12年名古屋市上下水道
局管理規程第39号)の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
小
林
寛
司
別表経営本部経理部契約課の項を削り、同表経営本部営業部給排水設備課(本
庁)の項中「事務係長
給排水係長」を「給排水係長」に改め、同表中
「
技術本部計画部技術開 技術本部計画部技術開 技術開発係長
発室
発室
」
を
「
技術本部計画部技術開 技術本部計画部技術開 技術開発係長
発室
発室
技術本部建設部施設課 技術本部建設部施設課
建築係長
」
に改め、同表技術本部管路部保全課の項を削る。
附
則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
358
名古屋市上下水道局管理規程第15号
名古屋市上下水道局契約規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程第47号)
の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
小
林
寛
司
第50条の2第1項第1号中「第49条第1項」を「第49条」に、「第50条第1
項」を「第62条第1項」に、「課徴金納付命令」を「納付命令」に改め、同項
第2号を削り、同項第3号を同項第2号とし、同項第4号中「前3号」を「前
2号」に改め、同号を同項第3号とし、同条第2項中「課徴金納付命令が」を
「納付命令が」に改め、「、第2号(課徴金納付命令に係る審決が確定したと
きを除く。)」を削り、「第4号」を「第3号」に改める。
附
則
(施行期日)
1
この規程は、平成27年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。
(経過措置)
2
この規程による改正後の名古屋市上下水道局契約規程の規定は、施行日以
後に公告その他の契約の申込みの誘引が行われる契約について適用し、施行
日前に公告その他の契約の申込みの誘引が行われた契約については、なお従
前の例による。
359
名古屋市上下水道局管理規程第16号
名古屋市上下水道局公有財産規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程第
49号)の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
小
林
寛
司
第7条第7号を次のように改める。
(7) 削除
第12条第1項第5号を次のように改める。
(5) 削除
第14条の2中「責め」を「責」に改める。
第21条(見出しを含む。)中「き損」を「毀損」に改める。
別記様式第1及び別記様式第3中「あて先」を「宛先」に改める。
附
則
(施行期日)
1
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
(経過措置)
2
この規程による改正前の名古屋市上下水道局公有財産規程(以下「改正前
規程」という。)の規定に基づきなされた自動販売機その他の機器の設置に
係る使用許可及び当該使用許可の期間の更新については、改正前規程の規定
は、この規程の施行後も、なおその効力を有する。
3
前項に規定する使用許可の期間については、1回に限り更新することがで
きる。
360
名古屋市上下水道局管理規程第17号
名古屋市水道給水条例施行規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程第52
号)の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
小
林
第20条第1号ウ中「同条第27項」を「同条第26項」に改める。
第34条第2項を削る。
第18号様式(その1)を次のように改める。
361
寛
司
362
(Water)
(Service Period)
屋市水道給水条例第35条第1項の規定に基づき、給水を停止しました。
知らせした支払期限日までにお支払いいただけませんでしたので、名古
(Total Charge)
合計金額(円)
(Sewage Usage)
下水道使用料(円)
(Subtotal)
合 計(円)
名古屋市上下水道局長
含まれています。
金額には、消費税等相当額が
水道料金(円)
年 期 別
お客さま番号
(Customer Number)
(Water Suspension Notice)
給水停止通知書
上記水道料金および下水道使用料について、先に給水停止予告書でお
第 18 号様式(その1)
(第 34 条関係)
附
則
(施行期日)
1
この規程は、平成27年4月1日から施行する。ただし、第20条第1号ウの
改正規定は、発布の日から施行し、この規程による改正後の名古屋市水道給
水条例施行規程第20条第1号ウの規定は、平成26年4月1日から適用する。
(名古屋市上下水道局水道料金等徴収事務の委託に関する規程の一部改正)
2
名古屋市上下水道局水道料金等徴収事務の委託に関する規程(平成12年名
古屋市上下水道局管理規程第53号)の一部を次のように改正する。
第1条中「、同条例第35条第2項に定める納付金(以下「給水条例第35条
納付金」という。)」を削る。
第7条第1項中「、水道料金又は下水道使用料を収納した場合には、委託
事務専用払込書(別記様式)により」を削り、同条第2項中「給水条例第35
条納付金その他」を削る。
別記様式を削る。
363
名古屋市上下水道局管理規程第18号
名古屋市下水道条例施行規程(平成12年名古屋市上下水道局管理規程第58号)
の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市上下水道局長
第8号様式を次のように改める。
364
小
林
寛
司
第8号様式(第 16 条関係、第 21 条関係)
設計・
審査
所属長
係長
係
完成
所属長
係長
係
決裁
取
排
水
付
管
水 設 備
洗 便 所
確認
工 事 ( 承 認 ) 申 請 書
(宛先)名古屋市上下水道局長
受付
給排水
設備課
年
月
第
日
号
工事種 別
年
1.新増築
年
営業所
月
第
2.くみ取改造
月
日
完成
年
月
日
水栓番号
号
検査
年
月
日
完成予定
年
排除方式
合 流
3.浄化槽廃止
4.その他
日
第
号
月
・
屋号、またはアパート等住宅名
施工場 所
日
分 流
戸数
区
住
所
氏
名
電話番号
申
請
者
印
○
代
理
人
印
○
使
用
者
(申請者と同一であれば記入しないでください。
)
(申請者と同一であれば記入しないでください。
)
建物所有者
合
取
分
築造
築造
撤去
撤去
mm
mm
箇所
箇所
築造
築造
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
撤去
撤去
mm
mm
箇所
箇所
1.一般住宅・共同住宅 2.事務所 3.工場・事業所(具体的に:
給水工事
1.水道メータ口径 50mm 以上の給水工事
阻集器
地下排水槽
雨水流出抑制
延床面積
㎡
・雨水取付管(撤去:
㎜) 敷地面積
㎡
)
竣工
mm
年
H
m
H
m
L
m
L
m
m
m
m
備
関連工事費
対象 ・ 対象外
)5.その他(具体的に:
市水以外の他水使用(井水・工水・その他:
個) 浸透トレンチ(
θ
m) 雨水貯留(
月
発行番号
) その他(
日
考
m
m
m
(
指定番号
商号又は名称
電話番号
)
号
1
2
太線内を記入し、該当事項を○で囲んでください。
二人以上が共同で工事を行うときは、代表者名を申請者の住所
氏名欄に代表者以外の者の氏名を備考欄に記入してください。
3 代理人の住所氏名欄は、代理人を選定する場合又はすでに選定
している場合に記入してください。
4
5
この申請書には、排水設備図面その他必要な書類を添えて提出してください。
水洗便所工事で申請者と建物所有者が異なるときは事前に建物所有者の承諾を得
てください。
6 名古屋市下水道条例施行規程第 18 条第1項第1号から第4号までに定める関連工
事費の徴収の対象に該当する場合には別に「下水排出計画書」を提出してください。
365
)
)
有 ・ 無
有 ・ 無
指定排水設備工事店
指示番号
第
㎜)
ディスポーザ排水処理システム
床下集合配管
年
名古屋市指定水道工事店協同組合
(注意事項)
㎜)
・雨水取付管(新設:
)4.店舗施設(具体的に:
mm
階
階
・雨水取付管(既設:
・その他(:
θ
舗装種別
毎 延 長
道 路 分
請負施工
日
地上
地下
・U字側溝
設計・審査
本 管 径
本管土被
取付延長
月
※該当項目に○
2.配水管布設を伴う給水工事
有 ・ 無
有 ・ 無
有 ・ 無 【 浸透雨水ます(
建 物 ・ 土 地
雨 水 排 水
100mm
150mm
mm
mm
mm
業 種 等
特記事項
流
汚 水 取 付 管
箇所
箇所
箇所
箇所
箇所
設
請
流
管
150mm
200mm
mm
mm
mm
既
申
付
)
】
附
則
(施行期日)
1
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
(経過措置)
2
この規程による改正前の名古屋市下水道条例施行規程(以下「改正前規程」
という。)第8号様式による書面は、平成28年3月31日までの間は、これを
使用することができる。
3
平成28年3月31日以前に使用された改正前規程第8号様式による書面は、
この規程による改正後の名古屋市下水道条例施行規程第8号様式による書面
とみなす。
366
名古屋市交通局管理規程第2号
交通局次長以下代決規程(昭和40年名古屋市交通局管理規程第21号)の
一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市交通局長
三
芳
研
二
別表第1次長の欄第3号、同表部長の欄第3号及び同表課長の欄第2号中
「職務に専念する義務の免除」の次に「、配偶者同行休業」を加える。
附
則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
367
名古屋市交通局管理規程第3号
職員分限条例施行規程(昭和42年名古屋市交通局管理規程第9号)の一部
を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市交通局長
三
芳
研
二
第2条から第5条までを削り、第1条の次に次の1条を加える。
(復職の場合の諮問)
第2条
条例第3条第2項に定める場合のほか、交通局長(以下「局長」とい
う。)が、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第28条第2項第1
号に該当して休職した職員を復職する場合においては、名古屋市職員傷病審
議会条例(平成27年名古屋市条例第49号)第1条の規定に基づき設置す
る名古屋市職員傷病審議会に諮問しなければならない。
第6条を第3条とし、第7条を第4条とし、第8条を第5条とする。
様式第1-1から様式第2-2までを削る。
附
則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
368
名古屋市交通局管理規程第4号
勤務時間及び休暇に関する規程等の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市交通局長
三
芳
研
二
(勤務時間及び休暇に関する規程の一部改正)
第1条
勤務時間及び休暇に関する規程(昭和55年名古屋市交通局管理規程
第2号)の一部を次のように改正する。
第15条第6項中「通算するものとする」を「通算するものとし、「4月
1日採用者」とあるのは、「若年嘱託規程の適用を受けることとなった日が
4月1日である者」と読み替える」に改める。
(勤務時間及び休暇に関する規程の実施細目に関する規程の一部改正)
第2条
勤務時間及び休暇に関する規程の実施細目に関する規程(昭和55年
名古屋市交通局管理規程第12号)の一部を次のように改正する。
第3条の2第1項中「第4条第1号」を「第4条第1項第1号」に、「第
4条第2号」を「第4条第1項第2号」に改める。
様式第9(注)中「4日」を「1日」に改める。
(職員の育児休業等に関する条例施行規程の一部改正)
第3条
職員の育児休業等に関する条例施行規程(平成4年名古屋市交通局管
理規程第9号)の一部を次のように改正する。
第2条及び第3条を次のように改める。
(届出)
第2条
育児休業をしている職員は、次に掲げる場合には、遅滞なく、その
旨を局長に届け出なければならない。
(1) 育児休業に係る子が死亡した場合
(2) 育児休業に係る子が職員の子でなくなった場合
(3) 育児休業に係る子を養育しなくなった場合
369
第3条
附
削除
則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
370
名古屋市交通局管理規程第5号
交通局被服規程(昭和46年名古屋市交通局管理規程第21号)の一部を次
のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市交通局長
三
芳
研
二
第2条第1項第3号中「以上で」を「に達する日の属する年度の次の年度以
降における」に改める。
別表第1(1) 作業衣の部及び同表(2) 作業衣の部中「ライトグレイッシュグ
リーン色平織トロピカル」を「ライトグレイッシュグリーン色ヘリンボン」に
改める。
附
則
(施行期日)
1
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
(経過措置)
2
この規程による改正前の交通局被服規程の定めるところにより貸与されて
いる夏作業衣については、施行日以後においても着用することができるもの
とし、貸与期間は、なお従前の例による。
371
名古屋市交通局管理規程第6号
新嘱託員就業規程等の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市交通局長
三
芳
研
二
(新嘱託員就業規程の一部改正)
第1条
新嘱託員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第19号)の
一部を次のように改正する。
第20条中「241,700円」を「243,700円」に、「227,
800円」を「229,600円」に改める。
(嘱託員就業規程の一部改正)
第2条
嘱託員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第20号)の一
部を次のように改正する。
第20条第1号中「210,000円」を「213,000円」に改める。
附則第7項中「314,000円」を「316,000円」に、「255,
100円」を「257,000円」に、「読み替え、第21条第1項第3号
括弧書」を「、第21条第1項第3号エ中「第16条第1項第2号の規定に
より勤務を免除された日(同号の規定により勤務を免除された日数が、年度
を通じて3日を超える場合の超える日以降の日を除く。)及び同項第3号」
とあるのは「第16条第1項第3号」と、第22条第1項第3号中「第16
条第1項第2号の規定により勤務を免除された場合(同号の規定により勤務
を免除された日数が、年度を通じて3日を超える場合の超える日以降の日に
勤務を免除された場合を除く。)及び同項第3号」とあるのは「第16条第
1項第3号」と読み替え」に改める。
別表第2中「372,600円」を「374,600円」に、「314,
000円」を「316,000円」に、「296,400円」を「299,
400円」に、「278,800円」を「281,800円」に、「261,
372
200円」を「264,200円」に改める。
(保健指導嘱託員就業規程の一部改正)
第3条
保健指導嘱託員就業規程(平成21年名古屋市交通局管理規程第13
号)の一部を次のように改正する。
第20条中「256,600円」を「258,100円」に改める。
(短時間嘱託バスレーン監視員就業規程の一部改正)
第4条
短時間嘱託バスレーン監視員就業規程(平成15年名古屋市交通局管
理規程第21号)の一部を次のように改正する。
第10条第5項中「、再雇用職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管
理規程第24号)の適用を受ける非常勤職員であった期間にあっては同規程
第14条第6項の規定を」を削る。
第15条第1項中「1,308円」を「1,312円」に改める。
(嘱託バス乗務員就業規程の一部改正)
第5条
嘱託バス乗務員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第22
号)の一部を次のように改正する。
第18条第1項中「1,607円」を「1,611円」に改める。
(新再雇用職員就業規程の一部改正)
第6条
新再雇用職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第23号)
の一部を次のように改正する。
第1条第1項第4号を削り、同条第2項第3号を次のように改める。
(3) 違法駐停車等の監視に関する業務に従事する非常勤職員(以下「監視
職員」という。)
第2条第1項中「入換運転職員」を「監視職員」に改め、同項第3号を次
のように改める。
(3) 監視職員
道交法第84条第4項に規定する大型自動車第2種免許を
有し、大型自動車の運転業務の経験を有すること。
第3条第2項中第2号を削り、第3号を第2号とし、第4号から第6号ま
でを1号ずつ繰り上げ、同条第4項中「第3号」を「第2号」に改める。
第4条第1項第3号を次のように改める。
(3) 監視職員
6時間
373
第4条第2項第3号を次のように改める。
(3) 監視職員
4週間を平均して30時間
第5条第3号を次のように改める。
(3) 監視職員
4週を通じ8日
第11条第1項第3号を次のように改める。
(3) 監視職員
原則として、勤務を免除する。ただし、特に勤務を命じら
れた場合は、勤務を免除しない。
第11条第2項第1号ただし書き中「、第3号」を削る。
第22条第1号中「279,500円」を「282,600円」に、「2
65,600円」を「268,500円」に改め、同条第2号中「234,
200円」を「236,200円」に、「220,300円」を「222,
100円」に改め、同条第3号を次のように改める。
(3) 監視職員
258,200円(244,100円)
第22条第4号中「234,400円」を「236,400円」に、「2
20,500円」を「222,300円」に改め、同条第5号ア中「240,
100円」を「242,100円」に、「226,200円」を「228,
000円」に改め、同号イ中「234,100円」を「236,100円」
に、「220,200円」を「222,000円」に改め、同条第6号ア中
「246,700円」を「248,700円」に、「232,800円」を
「234,600円」に改め、同号イ中「234,100円」を「236,
100円」に、「220,200円」を「222,000円」に改める。
第24条第3項第3号を次のように改める。
(3) 監視職員
123時間
第26条第2項第3号を次のように改める。
(3) 監視職員
115時間
第28条第2項中「入換運転職員、」を削る。
附則第5項中「及び第4号、第3条第2項第2号から第4号まで」を「、
第3条第2項第2号及び第3号」に改める。
(短時間嘱託職員就業規程の一部改正)
第7条
短時間嘱託職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第25
374
号)の一部を次のように改正する。
第4条第4号中「1日6時間25分・1週間平均32時間5分」の次に「、
1日6時間25分・1週間平均19時間15分」を加える。
第5条第4号中「6時間25分」の次に「・1週間平均32時間5分」を、
「4週を通じ8日」の次に「、1日の勤務時間が6時間25分・1週間平均
19時間15分と定められた者(以下「6時間技術員第3種」という。)は
4週を通じ16日」を加える。
第13条第1項第1号中「下段」を「中段」に改め、「7時間事務員に」
の次に「、下段は、6時間技術員第3種に」を加え、同号の表を次のように
改める。
在職年数
日数
0年
1年
2年
3年
4年
5年
6年以上
15日
16日
17日
19日
20日
20日
20日
7日
8日
9日
10日
12日
13日
15日
5日
6日
6日
8日
9日
10日
11日
第13条第1項第3号中「7時間事務員は7日」の次に「、6時間技術員
第3種は5日」を加え、「下段」を「中段」に改め、「7時間事務員に」の
次に「、下段は、6時間技術員第3種に」を加え、同号の表を次のように改
める。
委嘱月
日数
10月
11月
12月
1月
2月
3月
6日
4日
2日
2日
1日
1日
5日
3日
2日
2日
1日
1日
3日
2日
1日
1日
1日
1日
第13条第6項中「再雇用職員就業規程の適用を受ける非常勤職員であっ
た期間にあっては、同規程第14条第6項の規定を、」を削り、同条第7項
中「技術員及び事務員」を「技術員、事務員及び別に定める者」に改める。
第20条第1項第1号中「1,607円」を「1,611円」に改め、同
項第2号から第5号までの規定中「1,308円」を「1,312円」に改
める。
第32条第2項中「職員(」の次に「6時間技術員第3種を除き、」を加
える。
375
(短時間嘱託乗客整理員就業規程の一部改正)
第8条
短時間嘱託乗客整理員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程
第26号)の一部を次のように改正する。
第10条第6項中「、再雇用職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管
理規程第24号)の適用を受ける非常勤職員であった期間にあっては、同規
程第14条第6項の規定を」を削る。
第15条第1項中「1,308円」を「1,312円」に改める。
第20条第1項中「480円」を「850円」に改める。
(若年嘱託職員就業規程の一部改正)
第9条
若年嘱託職員就業規程(平成16年名古屋市交通局管理規程第33号)
の一部を次のように改正する。
第23条第1項第1号中「181,100円」を「181,600円」に
改め、同項第2号及び第3号中「153,300円」を「153,700円」
に改める。
第26条中第3項を第4項とし、同条第2項中「から第4項まで」を「及
び第3項」に改め、同項を同条第3項とし、同条第1項の次に次の1項を加
える。
2
第10条の規定により、あらかじめ第4条の規定により定められた1週
間の勤務時間(以下「割振り変更前の勤務時間」という。)を超えて勤務
することを命ぜられた職員(別に定める者に限る。)には、割振り変更前
の勤務時間を超えて勤務した時間(別に定める時間を除く。)に対して、
勤務1時間につき、勤務1時間当たりの給与額に100分の25を乗じて
得た額を、第23条又は第24条第2項に規定する給料の支給額に加算す
る。なお、この場合において、第4条第2項中「35時間」とあるのは
「40時間」と読み替えるものとする。
(事務補助嘱託員就業規程の一部改正)
第10条
事務補助嘱託員就業規程(平成19年名古屋市交通局管理規程第1
8号)の一部を次のように改正する。
第3条第2項中第1号を削り、第2号を第1号とし、第3号を第2号とし、
同号の次に次の1号を加える。
376
(3) 任用された期間において、この規程に基づく承認を得ないで欠勤した
期間が年度を通じて10日を超えることとなったとき。
第3条第3項の次に次の1項を加える。
4
第2項第3号に規定する欠勤した期間の計算に当たっては、その期間中
の週休日、休日及び休暇を与えられた日その他勤務しなかった日は含むも
のとし、1日に満たない欠勤をした日についても1日と数えるものとする。
(事務嘱託員就業規程の一部改正)
第11条
事務嘱託員就業規程(平成25年名古屋市交通局管理規程第12号)
の一部を次のように改正する。
第23条第2項第1号中「660円」を「850円」に改める。
附
則
(施行期日)
1
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
(平成27年度における任用の特例)
2
新再雇用職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第23号。以
下、「新再雇用規程」という。)の適用を受ける職員の平成27年度の任用
にあたっては、第1条第1項第1号中「職員の再任用に関する条例施行規程
(平成20年名古屋市交通局管理規程第6号)第3条に規定する任期の末日
をもって交通局を退職した者」とあるのは「職員の再任用に関する条例施行
規程(平成20年名古屋市交通局管理規程第6号)第3条に規定する任期の
末日をもって交通局を退職した者、委嘱する日の属する年度(4月1日から
翌年3月31日までの間をいう。)の前の年度の末日現に再雇用職員就業規
程(平成15年名古屋市交通局管理規程第24号。以下「再雇用規程」とい
う。)の適用を受ける非常勤職員であった者(以下「特例任用職員」とい
う)。」と、同項第2号中「採用された者」とあるのは「採用された者(特
例任用職員を除く。)」と読み替え、この規定により任用される日の前日に
再雇用規程の適用を受ける職員が再雇用規程の適用を受けていた期間は、新
再雇用規程の適用を受けていたものとみなす。
377
名古屋市交通局管理規程第7号
再雇用職員就業規程を廃止する規程を次のように定める。
平成27年3月31日
名古屋市交通局長
三
芳
研
二
再雇用職員就業規程を廃止する規程
再雇用職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第24号)は、廃
止する。
附
則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
378
名古屋市交通局管理規程第8号
短時間嘱託職員の平成26年度末の任用期間の更新に係る特例に関する規程
を次のように定める。
平成27年3月31日
名古屋市交通局長
三
芳
研
二
短時間嘱託職員の平成26年度末の任用期間の更新に係る特例に
関する規程
第1条
短時間嘱託職員就業規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第25
号。以下「短時間規程」という。)の適用を受ける乗務員及び技術員の平成
26年度末における任用期間の更新に当たっては、短時間規程第3条第3項
中「満68歳」と あ るのは「 満68歳 ( 別に定め る者にあ っては満69
歳)」と読み替えるものとする。
2
短時間規程の適用を受ける駅務員の平成26年度末における任用期間の更
新に当たっては、短時間規程第3条第3項中「満68歳」とあるのは「満
68歳(別に定める者にあっては満70歳)」と読み替えるものとする。
附
則
1
この規程は、平成27年4月1日から施行する。
2
この規程の施行に関し必要な事項は、別に定める。
379
名古屋市交通局管理規程第9号
名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市交通局長
三
芳
研
二
(名古屋市交通局企業職員給与支給規程の一部改正)
第1条
名古屋市交通局企業職員給与支給規程(昭和42年名古屋市交通局管
理規程第1号)の一部を次のように改正する。
第36条第3項中「1,000分の675」を「6月に支給する場合にお
いては1,000分の675、12月に支給する場合においては1,000
分の825」に改め、同条第4項中「1,000分の325」を「6月に支
給する場合においては1,000分の325、12月に支給する場合におい
ては1,000分の375」に改める。
別表第1を次のように改める。
380
別表第1 企業職給料表(1)
職務
の級
号
給
1
級
2
給料月額
級
3
給料月額
円
級
4
給料月額
円
級
5
給料月額
円
級
6
給料月額
円
140,500
155,800
221,400
236,800
254,600
2
141,600
157,100
223,300
238,900
256,700
3
142,700
158,400
225,200
241,000
258,800
4
143,800
159,600
227,100
243,000
260,900
5
144,800
160,800
229,000
245,000
263,000
6
146,000
162,700
231,000
247,100
265,100
7
147,100
164,500
233,000
249,200
267,200
8
148,200
166,300
235,000
251,300
269,300
9
149,300
168,100
236,900
253,300
271,400
10
150,500
170,000
238,900
255,400
273,600
11
151,700
171,900
240,900
257,500
275,800
12
152,900
173,800
242,900
259,600
277,900
13
154,000
175,600
244,900
261,600
280,000
14
155,500
177,600
247,000
263,700
282,200
15
157,000
179,500
249,100
265,800
284,400
16
158,500
181,400
251,200
267,900
286,600
17
160,000
183,300
253,200
269,900
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給料月額
円
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381
級
級
8
給料月額
円
級
給料月額
円
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(323,000)
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305,300
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307,600
(350,600)
9
級
給料月額
円
円
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434,100
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437,400
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(412,800)
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414,900
(442,900)
415,600
(443,600)
416,300
(444,300)
455,300
(486,900)
456,100
(487,700)
456,900
(488,500)
457,600
(489,300)
417,000
(445,000)
417,800
(445,700)
418,500
(446,400)
419,200
(447,100)
458,300
(490,000)
459,100
459,900
460,600
541,500
626,200
542,700
629,100
543,900
632,000
419,900
(447,800)
420,700
(448,500)
421,400
(449,200)
422,100
(449,900)
461,300
400,600
422,800
(450,500)
464,300
379,500
401,400
423,600
465,100
380,200
402,100
424,300
465,900
367,400
380,900
402,800
425,000
466,600
300,100
368,000
381,500
403,500
425,700
467,300
245,900
300,800
368,600
382,200
404,300
426,500
468,100
246,400
301,500
369,200
382,900
405,000
427,200
468,900
246,800
302,200
369,700
383,600
405,700
427,900
469,600
247,200
302,800
370,200
384,200
406,400
428,600
470,300
303,500
370,800
384,900
407,200
429,300
85
241,800
294,000
363,000
376,100
397,700
86
242,300
294,900
363,700
376,800
398,500
87
242,800
295,700
364,300
377,500
399,200
88
243,200
296,500
364,900
378,200
399,900
89
243,600
297,300
365,500
378,800
90
244,100
298,000
366,200
91
244,600
298,700
366,800
92
245,000
299,400
93
245,400
94
95
96
97
98
99
304,200
371,400
385,600
407,900
430,000
100
304,900
371,900
386,300
408,600
430,700
101
305,500
372,400
386,900
409,300
431,400
102
306,100
373,000
387,600
410,100
432,100
103
306,600
373,600
388,300
410,800
432,800
104
307,100
374,100
389,000
411,500
433,500
105
307,600
374,600
389,600
412,200
434,200
106
308,100
375,200
390,300
413,000
434,900
107
308,500
375,800
391,000
413,700
435,600
108
308,900
376,300
391,700
414,400
436,300
109
309,300
376,800
392,300
415,100
436,900
110
309,700
377,400
393,000
415,900
437,600
111
310,100
378,000
393,700
416,600
438,300
112
310,500
378,500
394,400
417,300
439,000
113
310,900
379,000
395,000
418,000
439,600
114
311,300
379,600
395,700
418,800
115
311,700
380,200
396,400
419,500
116
312,100
380,700
397,100
420,200
117
312,500
381,200
397,700
420,900
118
312,900
381,800
398,400
421,600
119
313,300
382,300
399,100
422,300
120
313,700
382,800
399,800
423,000
121
314,100
383,300
400,400
423,700
122
314,500
401,100
424,400
123
314,900
401,800
425,100
124
315,300
402,500
425,800
125
315,700
403,100
426,500
126
316,100
403,800
427,200
127
316,500
404,500
427,900
128
316,900
405,200
428,600
383
462,100
462,900
463,600
129
317,300
405,800
429,200
130
317,700
406,500
429,900
131
318,100
407,200
430,600
132
318,500
407,900
431,300
133
318,800
408,500
431,900
134
319,200
409,200
135
319,600
409,900
136
320,000
410,500
137
320,300
411,100
138
320,700
411,800
139
321,100
412,500
140
321,500
413,100
141
321,800
413,700
142
322,200
414,400
143
322,600
415,100
144
322,900
415,700
145
323,200
416,300
146
417,000
147
417,700
148
418,300
149
418,900
150
419,600
151
420,300
152
420,900
153
421,500
154
422,200
155
422,900
156
423,500
157
424,100
備考
1 この表は、他の給料表の適用を受けないすべての職員に適用する。
2 この表の6級の1号給から89号給までの括弧内の金額は、6級の職にある職員のうち、別に指定する職にあるものに適用する。
3 この表の7級の1号給から81号給までの括弧内の金額は、7級の職にある職員のうち、別に指定する職にあるものに適用する。
384
別表第3及び別表第4を次のように改める。
385
別表第3 企業職給料表(3)
職務の級
号
給
1 級
2 級
給料月額
3 級
給料月額
円
4 級
給料月額
円
5 級
給料月額
円
給料月額
円
円
1
127,800
168,500
217,100
267,000
279,100
2
129,300
170,000
218,500
268,800
281,300
3
130,800
171,400
219,900
270,600
283,400
4
132,300
172,800
221,200
272,400
285,500
5
133,700
174,200
222,500
274,100
287,600
6
135,200
175,700
223,900
275,900
289,900
7
136,700
177,100
225,300
277,700
292,100
8
138,200
178,500
226,600
279,400
294,300
9
139,600
179,900
227,900
281,100
296,500
10
141,100
181,400
229,300
282,800
298,800
11
142,600
182,800
230,700
284,500
301,000
12
144,100
184,200
232,000
286,100
303,200
13
145,500
185,600
233,300
287,700
305,400
14
147,000
187,100
234,700
289,300
307,700
15
148,500
188,500
236,100
290,900
310,000
16
150,000
189,900
237,400
292,500
312,200
17
151,400
191,300
238,700
294,100
314,400
18
152,900
192,800
240,100
295,600
316,600
19
154,400
194,200
241,500
297,100
318,800
20
155,900
195,600
242,800
298,600
320,900
21
157,300
197,000
244,100
300,100
323,000
22
158,800
198,400
245,500
301,500
325,000
23
160,300
199,800
246,900
302,900
327,000
24
161,800
201,200
248,200
304,300
328,900
25
163,200
202,600
249,500
305,600
330,800
26
164,700
204,100
250,800
307,100
332,700
27
166,200
205,600
252,100
308,500
334,600
28
167,700
207,100
253,400
309,900
336,500
29
169,100
208,500
254,600
311,300
338,400
30
170,600
210,100
255,900
312,500
340,300
31
172,100
211,700
257,200
313,700
342,200
32
173,600
213,200
258,400
314,800
344,100
33
175,000
214,700
259,600
315,900
346,000
34
176,500
216,300
260,900
317,000
347,600
35
178,000
217,900
262,200
318,100
349,100
36
179,500
219,500
263,400
319,200
350,600
37
180,900
221,100
264,600
320,200
352,100
38
182,400
222,400
265,800
321,400
353,600
386
39
183,900
223,600
267,000
322,500
355,100
40
185,400
224,800
268,100
323,600
356,500
41
186,900
226,000
269,200
324,700
357,900
42
188,200
227,600
270,300
325,800
359,000
43
189,500
229,200
271,400
326,900
360,000
44
190,800
230,800
272,500
327,900
361,000
45
192,000
232,400
273,600
329,000
362,000
46
193,200
233,900
274,700
330,100
363,000
47
194,400
235,400
275,800
331,200
364,000
48
195,600
236,900
276,900
332,300
365,000
49
196,700
238,300
278,000
333,300
366,000
50
197,800
239,700
279,100
334,300
366,900
51
198,900
241,000
280,200
335,300
367,800
52
200,000
242,300
281,300
336,200
368,700
53
201,000
243,600
282,400
337,100
369,500
54
202,200
245,000
283,400
338,000
370,200
55
203,400
246,400
284,400
338,900
370,900
56
204,600
247,700
285,400
339,700
371,600
57
205,700
249,000
286,400
340,500
372,300
58
207,000
250,400
287,400
341,400
373,000
59
208,300
251,800
288,400
342,300
373,700
60
209,600
253,100
289,400
343,100
374,400
61
210,900
254,400
290,400
343,900
375,100
62
212,100
255,700
291,400
344,700
375,800
63
213,300
256,900
292,300
345,500
376,500
64
214,400
258,100
293,200
346,300
377,200
65
215,500
259,300
294,100
347,100
377,900
66
216,800
260,500
295,100
347,700
378,600
67
218,100
261,700
296,000
348,200
379,300
68
219,400
262,900
296,900
348,700
380,000
69
220,700
264,100
297,800
349,200
380,600
70
222,000
265,300
298,700
349,800
381,300
71
223,200
266,400
299,600
350,300
382,000
72
224,400
267,500
300,400
350,800
382,700
73
225,600
268,600
301,200
351,300
383,300
74
226,800
269,800
302,000
351,900
384,000
75
228,000
271,000
302,700
352,400
384,700
76
229,200
272,100
303,400
352,900
385,400
77
230,400
273,200
304,100
353,400
386,000
78
231,600
274,300
304,900
354,000
386,700
79
232,800
275,400
305,600
354,500
387,400
387
80
234,000
276,500
306,300
355,000
388,100
81
235,100
277,500
307,000
355,500
388,700
82
236,300
278,600
307,800
356,100
389,400
83
237,500
279,700
308,500
356,600
390,100
84
238,700
280,700
309,200
357,100
390,800
85
239,800
281,700
309,900
357,600
391,400
86
240,800
282,600
310,600
358,200
392,100
87
241,800
283,500
311,300
358,700
392,800
88
242,800
284,300
311,900
359,200
393,500
89
243,800
285,100
312,600
359,700
394,100
90
244,800
285,900
313,300
360,300
394,800
91
245,800
286,700
313,900
360,800
395,500
92
246,800
287,500
314,500
361,300
396,200
93
247,800
288,200
315,100
361,800
396,800
94
248,800
289,000
315,600
362,400
397,500
95
249,700
289,800
316,100
362,900
398,200
96
250,600
290,500
316,500
363,400
398,900
97
251,500
291,200
316,900
363,900
399,500
98
252,300
291,700
317,400
364,500
400,200
99
253,100
292,200
317,900
365,000
400,900
100
253,900
292,700
318,300
365,500
401,600
101
254,600
293,100
318,700
366,000
402,200
102
255,100
293,600
319,200
366,600
402,900
103
255,600
294,100
319,600
367,100
403,600
104
256,100
294,600
320,000
367,600
404,300
105
256,600
295,000
320,400
368,100
404,900
106
257,100
295,600
320,800
368,700
405,600
107
257,600
296,100
321,200
369,200
406,300
108
258,100
296,600
321,600
369,700
407,000
109
258,600
297,100
322,000
370,200
407,600
110
259,100
297,600
322,400
370,800
408,300
111
259,500
298,100
322,800
371,300
409,000
112
259,900
298,600
323,200
371,800
409,700
113
260,300
299,000
323,500
372,300
410,300
114
260,600
299,500
323,900
372,900
411,000
115
260,900
300,000
324,300
373,400
411,700
116
261,200
300,500
324,700
373,900
412,400
117
261,400
300,900
325,000
374,400
413,000
118
261,800
301,400
325,400
375,000
413,700
119
262,200
301,900
325,800
375,500
414,400
120
262,500
302,400
326,200
376,000
415,100
388
121
262,800
302,800
326,500
376,500
415,700
122
263,200
303,200
326,900
377,100
416,400
123
263,600
303,600
327,300
377,600
417,100
124
304,000
327,700
378,100
417,800
125
304,400
328,000
378,600
418,400
126
304,800
328,400
379,200
127
305,200
328,800
379,700
128
305,600
329,200
380,200
129
306,000
329,500
380,700
130
306,400
329,900
381,300
131
306,800
330,300
381,800
132
307,200
330,700
382,300
133
307,500
331,000
382,800
134
307,900
331,400
383,400
135
308,300
331,800
383,900
136
308,700
332,200
384,400
137
309,000
332,500
384,900
138
309,400
332,900
139
309,800
333,300
140
310,200
333,700
141
310,500
334,000
142
310,900
334,400
143
311,300
334,800
144
311,600
335,200
145
311,900
335,500
146
312,300
335,900
147
312,700
336,300
148
313,000
336,700
149
313,300
337,000
150
313,700
337,400
151
314,100
337,800
152
314,400
338,200
153
314,700
338,500
154
338,900
155
339,300
156
339,700
157
340,000
備考 この給料表は、技術職員に適用する。ただし、次の各号に掲げる職員を除く。
(1) 補職名規程第3条第1項から第5項までに規定する補職名を冠する職員
(2) 技師、業務技師及び業務士の補職名を冠する職員
389
別表第4 企業職給料表(4)
職務の級
号
給
1 級
給料月額
円
1
127,800
2
129,300
3
130,800
4
132,300
5
133,700
6
135,200
7
136,700
8
138,200
9
139,600
10
141,100
11
142,600
12
144,100
13
145,500
14
147,000
15
148,500
16
150,000
17
151,400
18
152,900
19
154,400
20
155,900
21
157,300
22
158,800
23
160,300
24
161,800
25
163,200
26
164,700
27
166,200
28
167,700
29
169,100
390
30
170,600
31
172,100
32
173,600
33
175,000
34
176,500
35
178,000
36
179,500
37
180,900
38
182,400
39
183,900
40
185,400
41
186,900
42
188,200
43
189,500
44
190,800
45
192,000
46
193,200
47
194,400
48
195,600
49
196,700
50
197,800
51
198,900
52
200,000
53
201,000
54
202,200
55
203,400
56
204,600
57
205,700
58
207,000
59
208,300
60
209,600
61
210,900
391
62
212,100
63
213,300
64
214,400
65
215,500
66
216,800
67
218,100
68
219,400
69
220,700
70
222,000
71
223,200
72
224,400
73
225,600
74
226,800
75
228,000
76
229,200
77
230,400
78
231,600
79
232,800
80
234,000
81
235,100
82
236,300
83
237,500
84
238,700
85
239,800
86
240,800
87
241,800
88
242,800
89
243,800
90
244,800
91
245,800
92
246,800
93
247,800
392
94
248,800
95
249,700
96
250,600
97
251,500
98
252,300
99
253,100
100
253,900
101
254,600
102
255,100
103
255,600
104
256,100
105
256,600
106
257,100
107
257,600
108
258,100
109
258,600
110
259,100
111
259,500
112
259,900
113
260,300
114
260,600
115
260,900
116
261,200
117
261,400
118
261,800
119
262,200
120
262,500
121
262,800
122
263,200
123
263,600
備考 この給料表は、業務技師及び業務士の補職名を冠する職員に適用する。
393
別表第6を次のように改める。
394
別表第6
職
備考
企業職給料表(6)
務
の
級
給
料
月
額
円
1
級
144,600
2
級
180,700
3
級
207,900
4
級
223,400
5
級
6
級
7
級
8
級
9
級
253,600
(270,000)
276,700
291,700
(310,600)
342,500
(373,900)
422,900
1
この表の5級の括弧内の金額は、5級の職にある職員のうち、別
に指定する職にあるものに適用する。
2 この表の7級の括弧内の金額は、7級の職にある職員のうち、別
に指定する職にあるものに適用する。
3 この表の8級の括弧内の金額は、8級の職にある職員のうち、別
に指定する職にあるものに適用する。
395
第2条
名古屋市交通局企業職員給与支給規程の一部を次のように改正する。
第7条第1項中第8号を第9号とし、第7号を第8号とし、第6号の次に
次の1号を加える。
(7) 給与期間中に職員の配偶者同行休業に関する条例(平成26年名古屋
市条例第66号)第2条第1項(同条例第5条第3項において準用す
る場合を含む。)の規定による配偶者同行休業の承認を受けた期間が
あったとき。
第20条の2第2項中「23,000円」を「30,000円」に、「4
5,000円」を「70,000円」に改める。
第36条第3項中「6月に支給する場合においては1,000分の675、
12月に支給する場合においては1,000分の825」を「100分の7
5」に改め、同条第4項中「6月に支給する場合においては1,000分の
325、12月に支給する場合においては1,000分の375」を「10
0分の35」に改める。
附則に次の1項を加える。
(再任用職員の給料の額の特例)
16
再任用職員の給料月額は、第4条、第5条及び別表第6の規定にかか
わらず、当分の間、これらの規定の適用により定められる額から当該額に
次の各号に掲げる職員の区分に応じて当該各号に掲げる割合を乗じて得た
額(その額に1円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額)を減じ
た額とする。ただし、この規程に規定する手当の額の算定の基礎となる給
料月額及び1時間当たりの給与額の算定の基礎となる給料月額(第39条
の規定により減額する場合のその算定の基礎となるものを除く。)は、第
4条、第5条及び別表第6の規定により定められる額とする。
(1) 再任用職員でその職務の級が9級であるもの
1,000分の258
(2) 再任用職員でその職務の級が8級であるもの
1,000分の129
(3) 再任用職員でその職務の級が7級であるもの
1,000分の67
別表第3を次のように改める。
396
別表第3 企業職給料表(3)
職務の級
号
給
1 級
2 級
給料月額
3 級
給料月額
円
4 級
給料月額
円
5 級
給料月額
円
給料月額
円
円
1
127,800
168,500
217,100
267,000
278,300
2
129,300
170,000
218,500
268,800
280,500
3
130,800
171,400
219,900
270,600
282,600
4
132,300
172,800
221,200
272,400
284,700
5
133,700
174,200
222,500
274,100
286,800
6
135,200
175,700
223,900
275,900
289,000
7
136,700
177,100
225,300
277,700
291,200
8
138,200
178,500
226,600
279,400
293,400
9
139,600
179,900
227,900
281,100
295,500
10
141,100
181,400
229,300
282,800
297,800
11
142,600
182,800
230,700
284,500
300,000
12
144,100
184,200
232,000
286,100
302,200
13
145,500
185,600
233,300
287,700
304,400
14
147,000
187,100
234,700
289,300
306,700
15
148,500
188,500
236,100
290,900
308,900
16
150,000
189,900
237,400
292,500
311,100
17
151,400
191,300
238,700
294,100
313,300
18
152,900
192,800
240,100
295,600
315,500
19
154,400
194,200
241,500
297,100
317,700
20
155,900
195,600
242,800
298,600
319,800
21
157,300
197,000
244,100
300,100
321,900
22
158,800
198,400
245,500
301,500
323,900
23
160,300
199,800
246,900
302,900
325,800
24
161,800
201,200
248,200
304,300
327,700
25
163,200
202,600
249,500
305,600
329,600
26
164,700
204,100
250,800
307,100
331,500
27
166,200
205,600
252,100
308,500
333,400
28
167,700
207,100
253,400
309,900
335,300
29
169,100
208,500
254,600
311,300
337,200
30
170,600
210,100
255,900
312,500
339,100
31
172,100
211,700
257,200
313,700
341,000
32
173,600
213,200
258,400
314,800
342,900
33
175,000
214,700
259,600
315,900
344,800
34
176,500
216,300
260,900
317,000
346,300
35
178,000
217,900
262,200
318,100
347,800
36
179,500
219,500
263,400
319,200
349,300
37
180,900
221,100
264,600
320,200
350,800
38
182,400
222,400
265,800
321,400
352,300
397
39
183,900
223,600
267,000
322,500
353,800
40
185,400
224,800
268,100
323,600
355,200
41
186,900
226,000
269,200
324,700
356,600
42
188,200
227,600
270,300
325,800
357,600
43
189,500
229,200
271,400
326,900
358,600
44
190,800
230,800
272,500
327,900
359,600
45
192,000
232,400
273,600
328,900
360,600
46
193,200
233,900
274,700
330,000
361,600
47
194,400
235,400
275,800
331,100
362,600
48
195,600
236,900
276,900
332,100
363,600
49
196,700
238,300
278,000
333,100
364,600
50
197,800
239,700
279,100
334,100
365,500
51
198,900
241,000
280,200
335,000
366,400
52
200,000
242,300
281,300
335,900
367,200
53
201,000
243,600
282,400
336,800
368,000
54
202,200
245,000
283,400
337,700
368,700
55
203,400
246,400
284,400
338,500
369,400
56
204,600
247,700
285,400
339,300
370,100
57
205,700
249,000
286,400
340,100
370,700
58
207,000
250,400
287,400
341,000
371,400
59
208,300
251,800
288,400
341,900
372,100
60
209,600
253,100
289,400
342,700
372,800
61
210,900
254,400
290,400
343,500
373,400
62
212,100
255,700
291,400
344,300
374,100
63
213,300
256,900
292,300
345,100
374,800
64
214,400
258,100
293,200
345,900
375,500
65
215,500
259,300
294,100
346,600
376,100
66
216,800
260,500
295,100
347,200
376,800
67
218,100
261,700
296,000
347,700
377,500
68
219,400
262,900
296,900
348,200
378,200
69
220,700
264,100
297,800
348,700
378,800
70
222,000
265,300
298,700
349,300
379,500
71
223,200
266,400
299,600
349,800
380,200
72
224,400
267,500
300,400
350,300
380,900
73
225,600
268,600
301,200
350,800
381,500
74
226,800
269,800
302,000
351,400
382,200
75
228,000
271,000
302,700
351,900
382,900
76
229,200
272,100
303,400
352,400
383,600
77
230,400
273,200
304,100
352,900
384,200
78
231,600
274,300
304,900
353,500
384,900
79
232,800
275,400
305,600
354,000
385,600
398
80
234,000
276,500
306,300
354,500
386,300
81
235,100
277,500
307,000
355,000
386,900
82
236,300
278,600
307,800
355,600
387,600
83
237,500
279,700
308,500
356,100
388,300
84
238,700
280,700
309,200
356,600
389,000
85
239,800
281,700
309,900
357,100
389,600
86
240,800
282,600
310,600
357,700
390,300
87
241,800
283,500
311,300
358,200
391,000
88
242,800
284,300
311,900
358,700
391,700
89
243,800
285,100
312,500
359,200
392,300
90
244,800
285,900
313,100
359,800
393,000
91
245,800
286,700
313,700
360,300
393,700
92
246,800
287,500
314,300
360,800
394,400
93
247,800
288,200
314,900
361,300
395,000
94
248,800
289,000
315,400
361,900
395,700
95
249,700
289,800
315,800
362,400
396,400
96
250,600
290,500
316,200
362,900
397,100
97
251,500
291,200
316,600
363,400
397,700
98
252,300
291,700
317,100
364,000
398,400
99
253,100
292,200
317,500
364,500
399,100
100
253,900
292,700
317,900
365,000
399,800
101
254,600
293,100
318,300
365,500
400,400
102
255,100
293,600
318,700
366,100
401,100
103
255,600
294,100
319,100
366,600
401,800
104
256,100
294,600
319,500
367,100
402,500
105
256,600
295,000
319,900
367,600
403,100
106
257,100
295,600
320,300
368,200
403,800
107
257,600
296,100
320,700
368,700
404,500
108
258,100
296,600
321,100
369,200
405,200
109
258,600
297,100
321,400
369,700
405,800
110
259,100
297,600
321,800
370,300
406,500
111
259,500
298,100
322,200
370,800
407,200
112
259,900
298,600
322,500
371,300
407,900
113
260,300
299,000
322,800
371,800
408,500
114
260,600
299,500
323,200
372,400
409,200
115
260,900
300,000
323,500
372,900
409,900
116
261,200
300,400
323,800
373,400
410,500
117
261,400
300,800
324,100
373,900
411,100
118
261,800
301,300
324,500
374,500
411,800
119
262,200
301,800
324,800
375,000
412,500
120
262,500
302,200
325,100
375,500
413,100
399
121
262,800
302,600
325,400
376,000
413,700
122
263,200
303,000
325,700
376,600
414,400
123
263,600
303,400
326,000
377,100
415,100
124
303,800
326,300
377,600
415,800
125
304,100
326,600
378,100
416,400
126
304,500
327,000
378,700
127
304,900
327,400
379,200
128
305,300
327,800
379,700
129
305,600
328,100
380,200
130
306,000
328,500
380,800
131
306,400
328,900
381,300
132
306,700
329,300
381,800
133
307,000
329,600
382,300
134
307,400
330,000
382,900
135
307,800
330,400
383,400
136
308,100
330,800
383,900
137
308,400
331,100
384,400
138
308,700
331,500
139
309,000
331,900
140
309,300
332,300
141
309,600
332,600
142
309,900
333,000
143
310,200
333,400
144
310,500
333,800
145
310,800
334,100
146
311,100
334,500
147
311,400
334,900
148
311,700
335,300
149
312,000
335,600
150
312,400
336,000
151
312,800
336,400
152
313,100
336,800
153
313,400
337,100
154
337,500
155
337,900
156
338,300
157
338,600
備考 この給料表は、技術職員に適用する。ただし、次の各号に掲げる職員を除く。
(1) 補職名規程第3条第1項から第5項までに規定する補職名を冠する職員
(2) 技師、業務技師及び業務士の補職名を冠する職員
400
(初任給、昇格及び昇給等に関する規程の一部改正)
第3条
初任給、昇格及び昇給等に関する規程(昭和42年名古屋市交通局管
理規程第4号)の一部を次のように改正する。
附則第7項の表を次のように改める。
金
年
齢
額
企業職給料表(1)の
適用を受ける職員
である場合
企業職給料表(3)又
は企業職給料表(4)
の適用を受ける職
員である場合
16歳
133,700円
17
136,700
18
141,100
19
144,100
20
142,700円
148,500
21
144,800
151,400
22
148,200
155,900
23
150,500
158,800
24
154,000
163,200
25
160,000
169,100
26
167,400
175,000
27
172,700
179,500
28
177,800
183,900
29
181,200
186,900
30
187,400
192,000
31
193,500
196,700
32
199,200
201,000
33
199,200
203,400
34
199,200
205,700
35
199,200
205,700
36
199,200
205,700
37
199,200
210,900
38
199,200
210,900
39
204,500
210,900
40
209,700
215,500
41
209,700
215,500
42
209,700
215,500
401
43歳以上
209,700
220,700
別表 第2初任給表 1企業 職給料表 (1) の表中 「172,900円 」 を
「174,400円」に、「152,400」を「154,000」に、
「143,200」を「144,800」に、「165,800」を「16
7,400」に、「138,900」を「140,500」に改める。
別表 第2初任給表 3企業 職給料表 (3) の表中 「169,700円 」 を
「172,100円」に、「152,000」を「154,400」に、
「163,800」を「166,200」に、「157,900」を「16
0,300」に改め、同表備考第1項中「169,700円」を「172,
100円」に、「168,900円」を「171,400円」に改める。
別表第2初任給表4企業職給料表(4)中「146,100円」を「148,
500円」に改める。
別表第6昇格時号給対応表1企業職給料表(1) 2級の欄中
「
「
60
59
60
60
60
60
61
60
61
60
を
61
62
61
62
61
62
61
63
62
」
「
に改め、同表3級の欄中
61
」
「
54
53
54
54
54
54
55
54
402
55
54
55
55
56
55
62
61
56
55
62
62
56
55
62
62
57
56
62
62
57
56
63
62
57
56
63
62
を
57
「
に、
56
「
63
を
63
57
57
63
63
58
57
64
63
58
57
64
63
58
57
64
63
58
58
64
64
58
58
65
64
59
58
59
58
59
59
59
59
59
59
60
59
」
」
」
4級の欄中
「
「
106
105
107
106
108
106
109
107
109
107
110
を
108
に改める。
403
に改め、同表
」
110
108
111
109
111
110
112
111
」
」
別表第6昇格時号給対応表3企業職給料表(3) を次のように改める。
404
3 企業職給料表(3)
昇 格 後 の 号 給
昇格した日の前日に
受けていた号給
2 級
3 級
4 級
5 級
1
1
1
1
1
2
1
1
1
2
3
1
1
1
3
4
1
1
1
4
5
1
1
1
5
6
1
1
1
6
7
1
1
1
7
8
1
1
1
8
9
1
1
1
9
10
1
1
1
10
11
1
1
1
11
12
1
1
1
12
13
1
1
1
13
14
1
1
1
14
15
1
1
1
15
16
1
1
1
16
17
1
1
1
17
18
1
1
1
18
19
1
1
1
19
20
1
1
1
20
21
1
1
1
21
22
2
1
1
21
23
3
1
1
22
24
4
1
1
22
25
5
1
1
23
26
6
1
1
23
27
7
1
1
24
28
8
1
1
24
29
9
1
1
25
30
10
2
1
26
31
11
3
1
27
32
12
4
1
28
33
13
5
1
29
34
14
7
2
29
35
15
9
3
30
36
16
11
4
30
37
17
13
5
31
38
18
14
6
31
39
19
15
7
32
40
20
16
8
32
41
21
17
9
33
42
22
18
10
33
43
23
19
11
34
44
24
20
12
34
405
45
25
21
13
35
46
26
22
14
35
47
27
23
15
36
48
28
24
16
36
49
29
25
17
37
50
30
26
18
37
51
31
27
19
38
52
32
28
20
38
53
33
29
21
39
54
34
30
21
39
55
35
31
22
40
56
36
32
22
40
57
37
33
23
41
58
38
34
23
41
59
39
35
24
42
60
40
36
24
42
61
41
37
25
43
62
42
38
26
43
63
43
39
27
44
64
44
40
28
44
65
45
41
29
45
66
46
42
29
45
67
47
43
30
46
68
48
44
30
46
69
49
45
31
47
70
50
46
31
47
71
51
47
32
48
72
52
48
32
48
73
53
49
33
49
74
53
50
33
49
75
54
51
34
50
76
54
52
34
50
77
55
53
35
51
78
55
54
35
51
79
56
55
36
52
80
56
56
36
52
81
57
57
37
53
82
58
58
38
53
83
59
59
39
54
84
60
60
40
54
85
61
61
41
55
86
62
62
41
55
87
63
63
42
56
88
64
64
42
56
89
65
65
43
57
90
66
66
43
58
91
67
67
44
59
406
92
68
68
44
60
93
69
69
45
61
94
69
70
45
61
95
70
71
46
62
96
70
72
46
62
97
71
73
47
63
98
71
74
47
63
99
72
75
48
64
100
72
76
48
64
101
73
77
49
65
102
73
78
49
66
103
74
79
49
67
104
74
80
50
68
105
75
81
50
69
106
75
81
50
70
107
76
82
51
71
108
76
82
51
72
109
77
83
51
73
110
77
83
52
73
111
77
84
52
74
112
78
84
52
74
113
78
85
53
75
114
78
86
53
75
115
79
87
54
76
116
79
88
54
76
117
79
89
55
77
118
80
89
55
78
119
80
90
56
79
120
80
90
56
80
121
81
91
57
81
122
81
91
57
82
123
82
92
57
83
124
92
58
84
125
93
58
85
126
94
58
85
127
95
59
86
128
96
59
86
129
97
59
87
130
97
60
87
131
98
60
88
132
98
60
88
133
99
61
89
134
99
61
90
135
100
62
91
136
100
62
92
137
101
63
93
138
102
63
407
139
103
64
140
104
64
141
105
65
142
106
65
143
107
66
144
108
66
145
109
67
146
109
67
147
110
68
148
110
68
149
111
69
150
111
69
151
112
69
152
112
70
153
113
70
154
70
155
71
156
71
157
71
408
別表第6の2降格時号給対応表1企業職給料表(1) 1級の欄中
「
「
87
88
90
を
93
96
92
に改め、同表2級の欄中
96
97
」
」
「
「
99
100
102
104
105
108
108
112
113
116
118
120
を
123
128
128
132
133
136
138
140
143
144
145
」
「
に改め、同表3級の欄中
124
」
「
109
110
110
112
111
114
を
112
116
114
117
116
118
118
119
」
に改める。
」
409
別表第6の2降格時号給対応表2企業職給料表(3) を次のように改める。
410
2 企業職給料表(3)
降 格 後 の 号 給
降格した日の前日に
受けていた号給
1 級
2 級
3 級
4 級
1
21
29
33
1
2
22
30
34
2
3
23
31
35
3
4
24
32
36
4
5
25
33
37
5
6
26
34
38
6
7
27
34
39
7
8
28
35
40
8
9
29
35
41
9
10
30
36
42
10
11
31
36
43
11
12
32
37
44
12
13
33
37
45
13
14
34
38
46
14
15
35
39
47
15
16
36
40
48
16
17
37
41
49
17
18
38
42
50
18
19
39
43
51
19
20
40
44
52
20
21
41
45
54
22
22
42
46
56
24
23
43
47
58
26
24
44
48
60
28
25
45
49
61
29
26
46
50
62
30
27
47
51
63
31
28
48
52
64
32
29
49
53
66
34
30
50
54
68
36
31
51
55
70
38
32
52
56
72
40
33
53
57
74
42
34
54
58
76
44
35
55
59
78
46
36
56
60
80
48
37
57
61
81
50
38
58
62
82
52
39
59
63
83
54
40
60
64
84
56
41
61
65
86
58
42
62
66
88
60
43
63
67
90
62
44
64
68
92
64
411
45
65
69
94
66
46
66
70
96
68
47
67
71
98
70
48
68
72
100
72
49
69
73
103
74
50
70
74
106
76
51
71
75
109
78
52
72
76
112
80
53
74
77
114
82
54
76
78
116
84
55
78
79
118
86
56
80
80
120
88
57
81
81
123
89
58
82
82
126
90
59
83
83
129
91
60
84
84
132
92
61
85
85
134
94
62
86
86
136
96
63
87
87
138
98
64
88
88
140
100
65
89
89
142
101
66
90
90
144
102
67
91
91
146
103
68
92
92
148
104
69
94
93
151
105
70
96
94
154
106
71
98
95
157
107
72
100
96
157
108
73
102
97
157
110
74
104
98
157
112
75
106
99
157
114
76
108
100
157
116
77
111
101
157
117
78
114
102
157
118
79
117
103
157
119
80
120
104
157
120
81
122
106
157
121
82
123
108
157
122
83
123
110
157
123
84
123
112
157
124
85
123
113
157
126
86
123
114
157
128
87
123
115
157
130
88
123
116
157
132
89
123
118
157
133
90
123
120
157
134
91
123
122
157
135
412
92
123
124
157
136
93
123
125
157
137
94
123
126
157
137
95
123
127
157
137
96
123
128
157
137
97
123
130
157
137
98
123
132
157
137
99
123
134
157
137
100
123
136
157
137
101
123
137
157
137
102
123
138
157
137
103
123
139
157
137
104
123
140
157
137
105
123
141
157
137
106
123
142
157
137
107
123
143
157
137
108
123
144
157
137
109
123
146
157
137
110
123
148
157
137
111
123
150
157
137
112
123
152
157
137
113
123
153
157
137
114
123
153
157
137
115
123
153
157
137
116
123
153
157
137
117
123
153
157
137
118
123
153
157
137
119
123
153
157
137
120
123
153
157
137
121
123
153
157
137
122
123
153
157
137
123
123
153
157
137
124
123
153
157
137
125
123
153
157
137
126
123
153
157
127
123
153
157
128
123
153
157
129
123
153
157
130
123
153
157
131
123
153
157
132
123
153
157
133
123
153
157
134
123
153
157
135
123
153
157
136
123
153
157
137
123
153
157
138
123
153
413
139
123
153
140
123
153
141
123
153
142
123
153
143
123
153
144
123
153
145
123
153
146
123
153
147
123
153
148
123
153
149
123
153
150
123
153
151
123
153
152
123
153
153
123
153
154
153
155
153
156
153
157
153
414
第4条
初任給、昇格及び昇給等に関する規程の一部を次のように改正する。
第16条第2項中「、休職」の次に「、職員の配偶者同行休業に関する条
例(平成26年名古屋市条例第66号)第2条第1項(同条例第5条第3項
において準用する場合を含む。)に規定する配偶者同行休業(以下「配偶者
同行休業」という。)」を加える。
「
附則第7項の表中
154,000
163,200
を
」
「
155,500
164,700
に、
」
「
199,200
210,900
204,500
210,900
を
」
「
200,600
212,100
204,500
212,100
に改める。
」
別表第6昇格時号給対応表3企業職給料表(3) を次のように改める。
415
3 企業職給料表(3)
昇 格 後 の 号 給
昇格した日の前日に
受けていた号給
2 級
3 級
4 級
5 級
1
1
1
1
1
2
1
1
1
2
3
1
1
1
3
4
1
1
1
4
5
1
1
1
5
6
1
1
1
6
7
1
1
1
7
8
1
1
1
8
9
1
1
1
9
10
1
1
1
10
11
1
1
1
11
12
1
1
1
12
13
1
1
1
13
14
1
1
1
14
15
1
1
1
15
16
1
1
1
16
17
1
1
1
17
18
1
1
1
18
19
1
1
1
19
20
1
1
1
20
21
1
1
1
21
22
2
1
1
22
23
3
1
1
23
24
4
1
1
24
25
5
1
1
25
26
6
1
1
25
27
7
1
1
26
28
8
1
1
26
29
9
1
1
27
30
10
2
1
27
31
11
3
1
28
32
12
4
1
28
33
13
5
1
29
34
14
7
2
29
35
15
9
3
30
36
16
11
4
30
37
17
13
5
31
38
18
14
6
31
39
19
15
7
32
40
20
16
8
32
41
21
17
9
33
42
22
18
10
33
43
23
19
11
34
44
24
20
12
34
416
45
25
21
13
35
46
26
22
14
35
47
27
23
15
36
48
28
24
16
36
49
29
25
17
37
50
30
26
18
37
51
31
27
19
38
52
32
28
20
38
53
33
29
21
39
54
34
30
21
39
55
35
31
22
40
56
36
32
22
40
57
37
33
23
41
58
38
34
23
42
59
39
35
24
43
60
40
36
24
44
61
41
37
25
45
62
42
38
26
45
63
43
39
27
46
64
44
40
28
46
65
45
41
29
47
66
46
42
29
47
67
47
43
30
48
68
48
44
30
48
69
49
45
31
49
70
50
46
31
49
71
51
47
32
50
72
52
48
32
50
73
53
49
33
51
74
53
50
33
51
75
54
51
34
52
76
54
52
34
52
77
55
53
35
53
78
55
54
35
53
79
56
55
36
54
80
56
56
36
54
81
57
57
37
55
82
58
58
38
55
83
59
59
39
56
84
60
60
40
56
85
61
61
41
57
86
62
62
41
57
87
63
63
42
58
88
64
64
42
58
89
65
65
43
59
90
66
66
43
59
91
67
67
44
60
417
92
68
68
44
60
93
69
69
45
61
94
69
70
45
62
95
70
71
46
63
96
70
72
46
64
97
71
73
47
65
98
71
74
47
66
99
72
75
48
67
100
72
76
48
68
101
73
77
49
69
102
73
78
49
69
103
74
79
49
70
104
74
80
50
70
105
75
81
50
71
106
75
81
50
71
107
76
82
51
72
108
76
82
51
72
109
77
83
51
73
110
77
83
52
74
111
77
84
52
75
112
78
84
52
76
113
78
85
53
77
114
78
86
53
78
115
79
87
53
79
116
79
88
54
80
117
79
89
54
81
118
80
89
54
81
119
80
90
55
82
120
80
90
55
82
121
81
91
55
83
122
81
91
56
83
123
82
92
56
84
124
92
56
84
125
93
57
85
126
94
57
86
127
95
57
87
128
96
58
88
129
97
58
89
130
97
58
90
131
98
59
91
132
98
59
92
133
99
59
93
134
99
60
94
135
100
60
95
136
100
60
96
137
101
61
97
138
101
61
418
139
102
62
140
102
62
141
103
63
142
103
63
143
104
64
144
104
64
145
105
65
146
106
65
147
107
66
148
108
66
149
109
67
150
110
67
151
111
68
152
112
68
153
113
69
154
69
155
70
156
70
157
71
419
別表第6の2降格時号給対応表2企業職給料表(3) を次のように改める。
420
2 企業職給料表(3)
降 格 後 の 号 給
降格した日の前日に
受けていた号給
1 級
2 級
3 級
4 級
1
21
29
33
1
2
22
30
34
2
3
23
31
35
3
4
24
32
36
4
5
25
33
37
5
6
26
34
38
6
7
27
34
39
7
8
28
35
40
8
9
29
35
41
9
10
30
36
42
10
11
31
36
43
11
12
32
37
44
12
13
33
37
45
13
14
34
38
46
14
15
35
39
47
15
16
36
40
48
16
17
37
41
49
17
18
38
42
50
18
19
39
43
51
19
20
40
44
52
20
21
41
45
54
21
22
42
46
56
22
23
43
47
58
23
24
44
48
60
24
25
45
49
61
26
26
46
50
62
28
27
47
51
63
30
28
48
52
64
32
29
49
53
66
34
30
50
54
68
36
31
51
55
70
38
32
52
56
72
40
33
53
57
74
42
34
54
58
76
44
35
55
59
78
46
36
56
60
80
48
37
57
61
81
50
38
58
62
82
52
39
59
63
83
54
40
60
64
84
56
41
61
65
86
57
42
62
66
88
58
43
63
67
90
59
44
64
68
92
60
421
45
65
69
94
62
46
66
70
96
64
47
67
71
98
66
48
68
72
100
68
49
69
73
103
70
50
70
74
106
72
51
71
75
109
74
52
72
76
112
76
53
74
77
115
78
54
76
78
118
80
55
78
79
121
82
56
80
80
124
84
57
81
81
127
86
58
82
82
130
88
59
83
83
133
90
60
84
84
136
92
61
85
85
138
93
62
86
86
140
94
63
87
87
142
95
64
88
88
144
96
65
89
89
146
97
66
90
90
148
98
67
91
91
150
99
68
92
92
152
100
69
94
93
154
102
70
96
94
156
104
71
98
95
157
106
72
100
96
157
108
73
102
97
157
109
74
104
98
157
110
75
106
99
157
111
76
108
100
157
112
77
111
101
157
113
78
114
102
157
114
79
117
103
157
115
80
120
104
157
116
81
122
106
157
118
82
123
108
157
120
83
123
110
157
122
84
123
112
157
124
85
123
113
157
125
86
123
114
157
126
87
123
115
157
127
88
123
116
157
128
89
123
118
157
129
90
123
120
157
130
91
123
122
157
131
422
92
123
124
157
132
93
123
125
157
133
94
123
126
157
134
95
123
127
157
135
96
123
128
157
136
97
123
130
157
137
98
123
132
157
137
99
123
134
157
137
100
123
136
157
137
101
123
138
157
137
102
123
140
157
137
103
123
142
157
137
104
123
144
157
137
105
123
145
157
137
106
123
146
157
137
107
123
147
157
137
108
123
148
157
137
109
123
149
157
137
110
123
150
157
137
111
123
151
157
137
112
123
152
157
137
113
123
153
157
137
114
123
153
157
137
115
123
153
157
137
116
123
153
157
137
117
123
153
157
137
118
123
153
157
137
119
123
153
157
137
120
123
153
157
137
121
123
153
157
137
122
123
153
157
137
123
123
153
157
137
124
123
153
157
137
125
123
153
157
137
126
123
153
157
127
123
153
157
128
123
153
157
129
123
153
157
130
123
153
157
131
123
153
157
132
123
153
157
133
123
153
157
134
123
153
157
135
123
153
157
136
123
153
157
137
123
153
157
138
123
153
423
139
123
153
140
123
153
141
123
153
142
123
153
143
123
153
144
123
153
145
123
153
146
123
153
147
123
153
148
123
153
149
123
153
150
123
153
151
123
153
152
123
153
153
123
153
154
153
155
153
156
153
157
153
424
別表第8休職期間等換算表中10の項を11の項とし、9の項を10の項
とし、8の項を9の項とし、7の項の次に次のように加える。
8
配偶者同行休業の期間
2分の1以下
(通勤手当規程の一部改正)
第5条
通勤手当規程(昭和51年名古屋市交通局管理規程第6号)の一部を
次のように改正する。
第5条第2号中「4,100円」を「4,200円」に改め、同条第3号
中「6,500円」を「7,100円」に改め、同条第4号中「8,900
円」を「10,000円」に改め、同条第5号中「11,300円」を「1
2,900円」に改め、同条第6号中「13,700円」を「15,800
円」に改め、同条第7号中「16,100円」を「18,700円」に改め、
同条第8号中「18,500円」を「21,600円」に改め、同条第9号
中「20,900円」を「24,400円」に改める。
第6条第1項第2号中「自転車使用者及び」を「自転車使用者(次に掲げ
る職員の区分がアからウまでの職員に限る。以下この号において同じ。)及
び」に、「8,200円」を「8,400円」に改め、同号ア中「(別に定
める自動車を使用しなければ通勤することが困難であると認められる者を除
く。)」を削り、同号イ中「4,100円」を「4,200円」に改め、同
号ウ中「6,500円」を「7,100円」に改め、同号エ中「8,900
円」を「10,000円」に改め、同号オ中「11,300円」を「12,
900円」に改め、同号カ中「13,700円」を「15,800円」に改
め、同号キ中「16,100円」を「18,700円」に改め、同号ク中
「18,500円」を「21,600円」に改め、同号ケ中「20,900
円」を「24,400円」に改める。
(単身赴任手当規程の一部改正)
第6条
単身赴任手当規程(平成2年名古屋市交通局管理規程第7号)の一部
を次のように改正する。
第4条第3項第1号中「6,000円」を「8,000円」に改め、同項
第2号中「12,000円」を「16,000円」に改め、同項第3号中
「18,000円」を「24,000円」に改め、同項第4号中「24,0
425
00円」を「32,000円」に改め、同項第5号中「30,000円」を
「40,000円」に改め、同項第6号中「35,000円」を「46,0
00円」に改め、同項第7号中「40,000円」を「52,000円」に
改め、同項第8号中「以上
トル未満
45,000円」を「以上2,000キロメー
58,000円」に改め、同項に次の2号を加える。
(9) 2,000キロメートル以上2,500キロメートル未満
64,0
00円
(10)
2,500キロメートル以上
70,000円
第12条を第13条とし、第11条を第12条とし、第10条の次に次の
1条を加える。
(不当な単身赴任手当の返還)
第11条
事実に反する届出等により不当に単身赴任手当を受けた職員は、
すでに受けた不当な単身赴任手当を返還しなければならない。
(名古屋市交通局特殊勤務手当支給規程の実施細目に関する規程の一部改
正)
第7条
名古屋市交通局特殊勤務手当支給規程の実施細目に関する規程(平成
13年名古屋市交通局管理規程第14号)の一部を次のように改正する。
第3条の表中「藤が丘工場、名港工場及び日進工場の」を「工場の検車係
(日進工場にあっては検車第一係及び検車第二係)及び」に改める。
(期末手当及び奨励手当に関する規程の一部改正)
第8条
期末手当及び奨励手当に関する規程(昭和39年名古屋市交通局管理
規程第12号)の一部を次のように改正する。
第3条に次の1号を加える。
(8) 配偶者同行休業職員(職員の配偶者同行休業に関する条例(平成26
年名古屋市条例第66号)第2条第1項(同条例第5条第3項におい
て準用する場合を含む。)の規定により配偶者同行休業をしている職
員をいう。)
第7条第2項中第2号を第3号とし、第1号の次に次の1号を加える。
(2) 第3条第8号の職員であった期間の2分の1に相当する期間
第9条第2号中「若しくは第3号」を「、第3号又は第8号」に改める。
426
第11条第2項第1号中「及び第3号」を「、第3号又は第8号」に改め
る。
附
則
(施行期日等)
1
この規程は、発布の日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、
第2条、第4条、第6条から第8条まで、附則第8項、附則第11項及び附
則第13項の規定は平成27年4月1日から、附則第14項の規定は平成
27年10月1日から施行する。
2
第1条の規定による改正後の名古屋市交通局企業職員給与支給規程(以下
「改正後給与規程」という。)、第3条の規定による改正後の初任給、昇格
及び昇給等に関する規程(以下「改正後初任給規程」という。)、第5条の
規定による改正後の通勤手当規程、附則第9項の規定による改正後の初任給、
昇格及び昇給等に関する規程及び初任給、昇格及び昇給等に関する規程の実
施細目に関する規程の一部を改正する規程(平成20年名古屋市交通局管理
規程第13号)、附則第10項の規定による改正後の名古屋市交通局企業職
員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成23年名古屋市交通局管理規
程第28号)及び附則第12項の規定による改正後の名古屋市交通局企業職
員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成26年名古屋市交通局管理規
程第14号。以下「改正後平成26年改正規程」という。)の規定は、平成
26年4月1日(以下「切替日」という。)から適用する。
(経過措置)
3
第1条の規定による改正前の名古屋市交通局企業職員給与支給規程(以下
「改正前給与規程」という。)第9条第1項の規定により管理職手当を受け
る職員の切替日から施行日の属する年度の末日(以下「年度の末日」とい
う。)までの間における企業職員の給与の種類及び基準を定める条例(昭和
28年名古屋市条例第23号)第3条及び改正後給与規程第4条に規定する
給料の月額は、改正後給与規程第4条、第5条、別表第1、別表第6及び改
正後平成26年改正規程附則別表の規定にかかわらず、改正前給与規程の定
めるところによるものとし、当該職員の切替日から年度の末日までの間にお
427
ける改正後初任給規程別表第6及び別表第6の2の規定の適用については、
第3条の規定による改正前の初任給、昇格及び昇給等に関する規程の定める
ところによる。
(最高号給を超える給料月額等の切替え等)
4
切替日の前日において職務の級の最高の号給を超える給料月額を受けてい
た職員及び同日に休職していた職員で別に定めるもの(次項又は附則第6項
の規定の適用を受ける者を除く。)の切替日における号給又は給料月額は、
別に定める。
(平成25年度における異動者の号給等)
5
平成25年度において、改正前給与規程の規定により、新たに給料表の適
用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又はその受ける号給若
しくは給料月額に異動のあった職員のうち、別に定める職員の改正後給与規
程又は第2条の規定による改正後の名古屋市交通局企業職員給与支給規程
(以下「平成27年改正後給与規程」という。)の規定による当該適用若し
くは異動の日又は平成27年4月1日(以下「調整日」という。)における
号給又は給料月額は、別に定める。
(切替期間における異動者の号級等)
6
切替日から施行日の前日までの間において、改正前給与規程の規定により、
新たに給料表の適用を受けることとなった職員及びその属する職務の級又は
その受ける号給若しくは給料月額に異動のあった職員のうち、別に定める職
員の改正後給与規程又は平成27年改正後給与規程の規定による当該適用若
しくは異動の日又は調整日における号給又は給料月額は、別に定める。
(給与の内払)
7
職員が、改正前給与規程又は附則第12項の規定による改正前の名古屋市
交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程の規定に基づいて、切
替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後給与規程又は改正後平成
26年改正規程の規定による給与の内払とみなす。
(給料の額の特例に関する規程の廃止)
8
給料の額の特例に関する規程(平成15年名古屋市交通局管理規程第10
号)は、廃止する。
428
(初任給、昇格及び昇給等に関する規程及び初任給、昇格及び昇給等に関す
る規程の実施細目に関する規程の一部を改正する規程の一部改正)
9
初任給、昇格及び昇給等に関する規程及び初任給、昇格及び昇給等に関す
る規程の実施細目に関する規程の一部を改正する規程(平成20年名古屋市
交通局管理規程第13号)の一部を次のように改正する。
附則第4項から第6項までを次のように改める。
4
削除
5
削除
6
削除
附則別表第1を次のように改める。
附則別表第1
削除
附則別表第1の2を次のように改める。
附則別表第1の2
削除
(名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程の一部改
正)
10
名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成
23年名古屋市交通局管理規程第28号)の一部を次のように改正する。
附則別表第1及び附則別表第1の2を次のように改める。
429
附則別表第1
昇格した日の前日に受け
ていた号給
昇 格 後 の 号 給
2 級
3 級
4 級
5 級
138
94
139
95
140
96
141
97
142
98
143
99
144
100
145
101
146
101
147
102
148
102
149
103
150
103
151
104
152
104
153
105
154
114
106
155
115
107
156
116
108
157
117
109
158
118
72
110
159
119
72
111
160
120
72
112
161
121
73
113
162
122
74
113
163
123
75
114
164
124
76
114
165
125
77
115
166
126
78
115
167
127
79
116
168
128
80
116
169
129
81
117
170
130
81
118
171
131
82
119
172
132
82
120
173
133
83
121
174
134
83
122
175
135
84
123
176
136
84
124
177
137
85
125
178
138
86
126
179
139
87
127
180
140
88
128
181
141
89
129
182
142
89
129
183
143
90
130
430
184
144
90
130
185
145
91
131
186
146
91
131
187
147
92
132
188
148
92
132
189
149
93
133
190
150
94
191
151
95
192
152
96
193
153
97
194
154
98
195
155
99
196
156
100
197
157
101
198
157
101
199
158
102
200
158
102
201
159
103
202
159
103
203
160
104
204
160
104
205
161
105
206
162
106
207
163
107
208
164
108
209
165
109
210
166
109
211
167
110
212
168
110
213
169
111
214
170
111
215
171
112
216
172
112
217
173
113
218
174
114
219
175
115
220
176
116
221
177
117
222
178
118
223
179
119
224
180
120
225
181
121
226
182
121
227
183
122
228
184
122
229
185
123
230
186
123
231
187
124
431
232
188
124
233
189
125
234
190
126
235
191
127
236
192
128
237
193
129
238
194
129
239
195
130
240
196
130
241
197
131
242
198
131
243
199
132
244
200
132
245
201
133
246
202
134
247
203
135
248
204
136
249
205
137
250
206
138
251
207
139
252
208
140
253
209
141
254
210
141
255
211
142
256
212
142
257
213
143
258
213
143
259
214
144
260
214
144
261
215
145
262
215
146
263
216
147
264
216
148
265
217
149
266
218
149
267
219
150
268
220
150
269
221
151
270
222
151
271
223
152
272
224
152
273
225
153
274
226
154
275
227
155
276
228
156
277
229
157
278
230
158
279
231
159
432
280
232
160
281
233
161
282
234
161
283
235
162
284
236
162
285
237
163
286
238
163
287
239
164
288
240
164
289
241
165
290
242
166
291
243
167
292
244
168
293
245
169
294
246
169
295
247
170
296
248
170
297
249
171
298
250
171
299
251
172
300
252
172
301
253
173
302
254
174
303
255
175
304
256
176
305
257
177
306
258
178
307
259
179
308
260
180
309
261
181
310
262
181
311
263
182
312
264
182
313
265
183
314
266
183
315
267
184
316
268
184
317
269
185
318
269
319
270
320
270
321
271
322
271
323
272
324
272
325
273
326
274
327
275
433
328
276
329
277
330
278
331
279
332
280
333
281
334
282
335
283
336
284
337
285
338
286
339
287
340
288
341
289
342
290
343
291
344
292
345
293
346
294
347
295
348
296
349
297
350
298
351
299
352
300
353
301
354
302
355
303
356
304
357
305
358
306
359
307
360
308
361
309
362
310
363
311
364
312
365
313
366
314
367
315
368
316
369
317
備考 職務の級の最高の号給の額を超える給料月額の適用を受ける職員が昇格した場合における昇格後の号給については、次の各号に掲げ
る昇格前の職務の級に応じて、当該各号に定める号給とする。
(1) 2級 317
(2) 3級 186
(3) 4級 133
434
附則別表第1の2
降格した日の前日に受け
ていた号給
降 格 後 の 号 給
1 級
2 級
3 級
4 級
126
178
127
179
128
180
129
182
130
184
131
186
132
188
133
189
134
135
136
137
138
250
139
251
140
252
141
254
142
256
143
258
144
260
145
261
146
262
147
263
148
264
149
266
150
268
151
270
152
272
153
273
154
123
274
155
123
275
156
123
276
157
123
277
158
123
200
278
159
123
202
279
160
123
204
280
161
123
205
282
162
123
206
284
163
123
207
286
164
123
208
288
165
123
209
289
166
123
210
290
167
123
211
291
168
123
212
292
169
123
213
294
170
123
214
296
171
123
215
298
172
123
216
300
173
123
217
301
174
123
218
302
175
123
219
303
435
176
123
220
304
177
123
221
305
178
123
222
306
179
123
223
307
180
123
224
308
181
123
225
310
182
123
226
312
183
123
227
314
184
123
228
316
185
123
229
317
186
123
230
317
187
123
231
317
188
123
232
317
189
123
233
317
190
123
234
191
123
235
192
123
236
193
123
237
194
123
238
195
123
239
196
123
240
197
123
241
198
123
242
199
123
243
200
123
244
201
123
245
202
123
246
203
123
247
204
123
248
205
123
249
206
123
250
207
123
251
208
123
252
209
123
253
210
123
254
211
123
255
212
123
256
213
123
258
214
123
260
215
123
262
216
123
264
217
123
265
218
123
266
219
123
267
220
123
268
221
123
269
222
123
270
223
123
271
224
123
272
225
123
273
226
123
274
227
123
275
436
228
123
276
229
123
277
230
123
278
231
123
279
232
123
280
233
123
281
234
123
282
235
123
283
236
123
284
237
123
285
238
123
286
239
123
287
240
123
288
241
123
289
242
123
290
243
123
291
244
123
292
245
123
293
246
123
294
247
123
295
248
123
296
249
123
297
250
123
298
251
123
299
252
123
300
253
123
301
254
123
302
255
123
303
256
123
304
257
123
305
258
123
306
259
123
307
260
123
308
261
123
309
262
123
310
263
123
311
264
123
312
265
123
313
266
123
314
267
123
315
268
123
316
269
123
318
270
123
320
271
123
322
272
123
324
273
123
325
274
123
326
275
123
327
276
123
328
277
123
329
278
123
330
279
123
331
437
280
123
332
281
123
333
282
123
334
283
123
335
284
123
336
285
123
337
286
123
338
287
123
339
288
123
340
289
123
341
290
123
342
291
123
343
292
123
344
293
123
345
294
123
346
295
123
347
296
123
348
297
123
349
298
123
350
299
123
351
300
123
352
301
123
353
302
123
354
303
123
355
304
123
356
305
123
357
306
123
358
307
123
359
308
123
360
309
123
361
310
123
362
311
123
363
312
123
364
313
123
365
314
123
366
315
123
367
316
123
368
317
123
369
318
123
319
123
320
123
321
123
322
123
323
123
324
123
325
123
326
123
327
123
328
123
329
123
330
123
331
123
438
332
123
333
123
334
123
335
123
336
123
337
123
338
123
339
123
340
123
341
123
342
123
343
123
344
123
345
123
346
123
347
123
348
123
349
123
350
123
351
123
352
123
353
123
354
123
355
123
356
123
357
123
358
123
359
123
360
123
361
123
362
123
363
123
364
123
365
123
366
123
367
123
368
123
369
123
備考 職務の級の最高の号給の額を超える給料月額の適用を受ける職員が降格した場合における降格後の号給については、次の各号に掲げ
る降格前の職務の級に応じて、当該各号に定める号給とする。
(1) 2級 123
(2) 3級 369
(3) 4級 317
(3) 5級 189
439
11
名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成
23年名古屋市交通局管理規程第28号)の一部を次のように改正する。
附則別表第1及び附則別表第1の2を次のように改める。
440
附則別表第1
昇格した日の前日に受け
ていた号給
昇 格 後 の 号 給
2 級
3 級
4 級
5 級
138
97
139
98
140
98
141
99
142
99
143
100
144
100
145
101
146
102
147
103
148
104
149
105
150
106
151
107
152
108
153
109
154
114
109
155
115
110
156
116
110
157
117
111
158
118
71
111
159
119
72
112
160
120
72
112
161
121
73
113
162
122
73
114
163
123
74
115
164
124
74
116
165
125
75
117
166
126
75
118
167
127
76
119
168
128
76
120
169
129
77
121
170
130
78
122
171
131
79
123
172
132
80
124
173
133
81
125
174
134
82
125
175
135
83
126
176
136
84
126
177
137
85
127
178
138
85
127
179
139
86
128
180
140
86
128
181
141
87
129
182
142
87
130
183
143
88
131
441
184
144
88
132
185
145
89
133
186
146
90
133
187
147
91
133
188
148
92
133
189
149
93
133
190
150
93
191
151
94
192
152
94
193
153
95
194
154
95
195
155
96
196
156
96
197
157
97
198
158
98
199
159
99
200
160
100
201
161
101
202
161
102
203
162
103
204
162
104
205
163
105
206
163
105
207
164
106
208
164
106
209
165
107
210
166
107
211
167
108
212
168
108
213
169
109
214
170
110
215
171
111
216
172
112
217
173
113
218
174
113
219
175
114
220
176
114
221
177
115
222
178
115
223
179
116
224
180
116
225
181
117
226
182
118
227
183
119
228
184
120
229
185
121
230
186
122
231
187
123
442
232
188
124
233
189
125
234
190
125
235
191
126
236
192
126
237
193
127
238
194
127
239
195
128
240
196
128
241
197
129
242
198
130
243
199
131
244
200
132
245
201
133
246
202
133
247
203
134
248
204
134
249
205
135
250
206
135
251
207
136
252
208
136
253
209
137
254
210
138
255
211
139
256
212
140
257
213
141
258
214
142
259
215
143
260
216
144
261
217
145
262
217
145
263
218
146
264
218
146
265
219
147
266
219
147
267
220
148
268
220
148
269
221
149
270
222
150
271
223
151
272
224
152
273
225
153
274
226
153
275
227
154
276
228
154
277
229
155
278
230
155
279
231
156
443
280
232
156
281
233
157
282
234
158
283
235
159
284
236
160
285
237
161
286
238
162
287
239
163
288
240
164
289
241
165
290
242
165
291
243
166
292
244
166
293
245
167
294
246
167
295
247
168
296
248
168
297
249
169
298
250
170
299
251
171
300
252
172
301
253
173
302
254
173
303
255
174
304
256
174
305
257
175
306
258
175
307
259
176
308
260
176
309
261
177
310
262
178
311
263
179
312
264
180
313
265
181
314
266
182
315
267
183
316
268
184
317
269
185
318
270
319
271
320
272
321
273
322
273
323
274
324
274
325
275
326
275
327
276
444
328
276
329
277
330
278
331
279
332
280
333
281
334
282
335
283
336
284
337
285
338
286
339
287
340
288
341
289
342
290
343
291
344
292
345
293
346
294
347
295
348
296
349
297
350
298
351
299
352
300
353
301
354
302
355
303
356
304
357
305
358
306
359
307
360
308
361
309
362
310
363
311
364
312
365
313
366
314
367
315
368
316
369
317
備考 職務の級の最高の号給の額を超える給料月額の適用を受ける職員が昇格した場合における昇格後の号給については、次の各号に掲げ
る昇格前の職務の級に応じて、当該各号に定める号給とする。
(1) 2級 317
(2) 3級 186
(3) 4級 133
445
附則別表第1の2
降格した日の前日に受け
ていた号給
降 格 後 の 号 給
1 級
2 級
3 級
4 級
126
176
127
178
128
180
129
181
130
182
131
183
132
184
133
185
134
135
136
137
138
254
139
255
140
256
141
257
142
258
143
259
144
260
145
262
146
264
147
266
148
268
149
269
150
270
151
271
152
272
153
274
154
123
276
155
123
278
156
123
280
157
123
281
158
123
198
282
159
123
199
283
160
123
200
284
161
123
202
285
162
123
204
286
163
123
206
287
164
123
208
288
165
123
209
290
166
123
210
292
167
123
211
294
168
123
212
296
169
123
213
297
170
123
214
298
171
123
215
299
172
123
216
300
173
123
217
302
174
123
218
304
175
123
219
306
446
176
123
220
308
177
123
221
309
178
123
222
310
179
123
223
311
180
123
224
312
181
123
225
313
182
123
226
314
183
123
227
315
184
123
228
316
185
123
229
317
186
123
230
317
187
123
231
317
188
123
232
317
189
123
233
317
190
123
234
191
123
235
192
123
236
193
123
237
194
123
238
195
123
239
196
123
240
197
123
241
198
123
242
199
123
243
200
123
244
201
123
245
202
123
246
203
123
247
204
123
248
205
123
249
206
123
250
207
123
251
208
123
252
209
123
253
210
123
254
211
123
255
212
123
256
213
123
257
214
123
258
215
123
259
216
123
260
217
123
262
218
123
264
219
123
266
220
123
268
221
123
269
222
123
270
223
123
271
224
123
272
225
123
273
226
123
274
227
123
275
447
228
123
276
229
123
277
230
123
278
231
123
279
232
123
280
233
123
281
234
123
282
235
123
283
236
123
284
237
123
285
238
123
286
239
123
287
240
123
288
241
123
289
242
123
290
243
123
291
244
123
292
245
123
293
246
123
294
247
123
295
248
123
296
249
123
297
250
123
298
251
123
299
252
123
300
253
123
301
254
123
302
255
123
303
256
123
304
257
123
305
258
123
306
259
123
307
260
123
308
261
123
309
262
123
310
263
123
311
264
123
312
265
123
313
266
123
314
267
123
315
268
123
316
269
123
317
270
123
318
271
123
319
272
123
320
273
123
322
274
123
324
275
123
326
276
123
328
277
123
329
278
123
330
279
123
331
448
280
123
332
281
123
333
282
123
334
283
123
335
284
123
336
285
123
337
286
123
338
287
123
339
288
123
340
289
123
341
290
123
342
291
123
343
292
123
344
293
123
345
294
123
346
295
123
347
296
123
348
297
123
349
298
123
350
299
123
351
300
123
352
301
123
353
302
123
354
303
123
355
304
123
356
305
123
357
306
123
358
307
123
359
308
123
360
309
123
361
310
123
362
311
123
363
312
123
364
313
123
365
314
123
366
315
123
367
316
123
368
317
123
369
318
123
319
123
320
123
321
123
322
123
323
123
324
123
325
123
326
123
327
123
328
123
329
123
330
123
331
123
449
332
123
333
123
334
123
335
123
336
123
337
123
338
123
339
123
340
123
341
123
342
123
343
123
344
123
345
123
346
123
347
123
348
123
349
123
350
123
351
123
352
123
353
123
354
123
355
123
356
123
357
123
358
123
359
123
360
123
361
123
362
123
363
123
364
123
365
123
366
123
367
123
368
123
369
123
備考 職務の級の最高の号給の額を超える給料月額の適用を受ける職員が降格した場合における降格後の号給については、次の各号に掲げ
る降格前の職務の級に応じて、当該各号に定める号給とする。
(1) 2級 123
(2) 3級 369
(3) 4級 317
(3) 5級 189
450
(名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程の一部改
正)
12
名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成
26年名古屋市交通局管理規程第14号)の一部を次のように改正する。
附則別表を次のように改める。
451
附則別表
職
備考
務
の
級
給
料
月
額
円
1
級
137,500
2
級
171,800
3
級
197,600
4
級
209,600
5
級
6
級
7
級
8
級
9
級
241,700
(255,600)
263,000
277,300
(295,300)
325,600
(355,400)
402,000
1
この表の5級の括弧内の金額は、5級の職にある職員のうち、別
に指定する職にあるものに適用する。
2 この表の7級の括弧内の金額は、7級の職にある職員のうち、別
に指定する職にあるものに適用する。
3 この表の8級の括弧内の金額は、8級の職にある職員のうち、別
に指定する職にあるものに適用する。
452
13
名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成
26年名古屋市交通局管理規程第14号)の一部を次のように改正する。
附則第2項中「(以下「改正後給与規程という。」)第4条第1項第2
号」の次に「及び附則第16項の規定」を、「附則別表」と」の次に「、改
正後給与規程附則第16項第1号中「1,000分の258」とあるのは
「1,000分の200」と、同項第2号中「1,000分の129」とあ
るのは「1,000分の66」と、同項第3号中「1,000分の67」と
あるのは「1,000分の2」と」を加える。
14
名古屋市交通局企業職員給与支給規程等の一部を改正する規程(平成
26年名古屋市交通局管理規程第14号)の一部を次のように改正する。
附則第2項中「地方公務員等共済組合法」を「被用者年金制度の一元化等
を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律(平成24年法律第
63号)第3条の規定による改正前の地方公務員等共済組合法」に改める。
(委任)
15
附則第3項から前項までに定めるもののほか、この規程の施行に関し必
要な事項は、別に定める。
453
名古屋市交通局管理規程第10号
名古屋市交通局会計規程(昭和31年名古屋市交通局管理規程第11号)の
一部を次のように改正する。
平成27年3月31日
名古屋市交通局長
三
芳
研
二
第4条中「事業計画にもとづいて」を「事業運営方針に基づいて」に改める。
第5条中「基き」を「基づき」に、「事業量計画書(電車部長及び自動車部
長に限る。)」を「業務の予定量要求書」に改める。
第6条中「事業量計画書」を「業務の予定量要求書」に、「、予算に関する
説明書及び参考資料」を「及び予算に関する説明書」に改める。
第13条第1項中「各部長」を「財務課長」に、「4月10日までに繰越要
求計算書を財務課長に送付するものとする」を「地方公営企業法施行令(昭和
27年政令第403号)第19条に規定する繰越計算書を作成し、局長の承認
を受けなければならない」に改め、同条第2項を削る。
第19条第1項及び第20条中「7日以内に」を削る。
第26条及び第27条を次のように改める。
第26条及び第27条
削除
第32条第1項中「東山線運転区長」の次に「、名城線運転区長」を加える。
第32条の2第1項中「及び東山線運転区副長」を「、東山線運転区副長及
び名城線運転区副長」に改める。
第35条中「(昭和27年政令第403号)」を削る。
第102条の見出しを「(試算表等)」に改め、同条中「及び資金予算表」
を「その他必要な資料」に、「翌月7日」を「翌月20日」に改める。
第103条中「決算説明書」を「財務課長の定める様式による決算資料」に
改め、「4月15日までに」を削る。
別記
名古屋市交通局会計規程様式目次中「事業量計画書」を「業務の予定
454
量要求書」に改め、繰越要求計算書の項及び決算説明書の項を削る。
様式第1号を次のように改める。
455
様式第1号
年度業務の予定量要求書
№
部
区
営業キロ 系 統 数 停 留 所 在 籍 車 両 運 転 車 両 走 行 キ ロ
分
(km)
(系統) 駅
数
(両)
年度計画
A
年 総
度
数
B
予
算 A - B
実
績
(4/1~
/ )
見
年
度
込
( /~
3/31)
決
算
見
計
C
込
A - C
C - B
*各項目について積算根拠等説明資料を添付すること
456
(両)
(km)
備
考
様式第4号を次のように改める。
457
458
項
< 新規 ・ 拡充 ・ 継続 >
事
事項名
様式第4号
目 ・ 節
本
要
年
求
度
額
財
優先順位
源
本
査
年
定
度
額
自・高・関
予 算 要 求 書
款
財
源
源
財
度
額
前
予
年
算
(単位 : 千円)
課
項
部
様式第11号を次のように改める。
様式第11号
削除
様式第87号を次のように改める。
様式第87号
附
削除
則
この規程は、平成27年4月1日から施行する。ただし、第32条及び第
32条の2の改正規定は、同年5月1日から施行する。
459
名古屋市病院局管理規程第 4号
名古屋市病院局分課規程(平成20年名古屋市病院局管理規程第 1号)の一部
を次のように改正する。
平成27年 3月30日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
第 6条を次のように改める。
(管理部経理課)
第 6条
管理部経理課の係の名称及びその分掌事務は、次のとおりとする。
経理第一係
(1) 損益勘定及び資本勘定に関する予算の総括に関すること。
(2) 資金計画及び資金運用に関すること。
(3) 病院事業の基金に関すること。
(4) 企業債及び一時借入金に関すること。
(5) 病院事業の支出に係る書類の審査(他係の主管に属するものを除く。)
に関すること。
(6) 他係の主管に属しないこと。
経理第二係
(1) 財務諸表の作成その他決算の総括に関すること。
(2) 病院事業に係る契約の総括に関すること。
(3) 病院事業財産の管理の調整に関すること。
(4) アセットマネジメントに関すること。
(5)病院事業に係る金銭の出納に関すること。
(6)病院事業の収入に係る書類の審査に関すること。
(7)名古屋市立西部医療センターの支出に係る書類の審査に関すること。
(8)経営の分析及び改善に関すること。
(9)財務会計システムに関すること。
460
第10条第 1項の表中
「
管理部経理課
会計制度改正
1
病院事業に係る会計制度の
1
改正等に関すること。
」
を
「
管理部経理課
契約・資金等
1
病院事業に係る契約の総括
1
に関すること。
2
資金計画及び資金運用に関
すること。
3
アセットマネジメントに関
すること。
4
経営の分析及び改善に関す
ること。
」
に改める。
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。
461
名古屋市病院局管理規程第 5号
名古屋市立東部医療センター病院処務規程(平成25年名古屋市病院局管理規
程第17号)の一部を次のように改正する。
平成27年 3月30日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
第 2条診療科の項中「第三循環器内科」の次に「、第四循環器内科」を加え、
「神経内科」を「第一神経内科、第二神経内科」に、「第一麻酔科、第二麻酔
科」を「第一麻酔・集中治療科、第二麻酔・集中治療科」に改め、同条中
護部
主査(1) 」
を「看護部」に改める。
第 3条看護部主査(救急)の項を削る。
第 4条第11項中「、看護師長及び主査」を「及び看護師長」に改める。
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。
462
「看
名古屋市病院局管理規程第 6号
名古屋市立西部医療センター処務規程(平成23年名古屋市病院局管理規程第
9号)の一部を次のように改正する。
平成27年 3月30日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
「周産期医療センター
「周産期医療センター
小児医療センター
小児医療センター
第 2条中
消化器腫瘍センター
消化器腫瘍センター
を
呼吸器腫瘍センター
脊椎センター
脊椎センター
陽子線治療センター」
放射線診療センター
に改め、診療科
陽子線治療センター」
の項中「第一総合内科、第二総合内科」を「総合内科」に改め、「第二循環器
内科」の次に「、冠疾患内科」を加え、「腎臓・透析内科」を「腎臓内科、血
液浄化療法科」に改める。
第 3条消化器腫瘍センターの項の次に次のように加える。
呼吸器腫瘍センター
(1) 呼吸器腫瘍センターの運営に関すること。
第 3条脊椎センターの項の次に次のように加える。
放射線診療センター
(1) 放射線診療センターの運営に関すること。
第 4条第 3項中「消化器腫瘍センター」の次に「、呼吸器腫瘍センター」を、
「脊椎センター」の次に「、放射線診療センター」を加える。
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。
463
名古屋市病院局管理規程第 7号
名古屋市病院局職員の職名及び補職名規程(平成20年名古屋市病院局管理規
程第12号)の一部を次のように改正する。
平成27年 3月30日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
別表技術職員の項中
「
臨床検査技師
臨床検査技師業務を行う。
業務技師
機械、汽かん等技能を必要とす
る業務を行う。
業務士
用務員、雑役、炊事、介護その
他業務運営に必要な作業を行
を
う。
技術主事
一般事務の補助等を行う。
調理員
専ら調理業務を行う。
」
「
臨床検査技師
臨床検査技師業務を行う。
診療放射線技師補
診療放射線技師の補佐業務を行
う。
臨床工学技士補
臨床工学技士の補佐業務を行
う。
理学療法士補
理学療法士の補佐業務を行う。
作業療法士補
作業療法士の補佐業務を行う。
臨床検査技師補
臨床検査技師の補佐業務を行
う。
464
に改める。
業務技師
機械、汽かん等技能を必要とす
る業務を行う。
技術主事
一般事務の補助等を行う。
」
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。
465
名古屋市病院局管理規程第 8号
職員分限条例の施行に関する規程(平成20年名古屋市病院局管理規程第13号)
の一部を次のように改正する。
平成27年 3月31日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
第 2条及び第 3条を削り、第 4条中「前条の例により審議会」を「名古屋市
職員傷病審議会条例(平成27年名古屋市条例第
号)第 1条の規定に基づき設
置する名古屋市職員傷病審議会」に改め、同条を第 2条とする。
第 5条を削り、第 6条を第 3条とし、第 7条を第 4条とし、第 8条を第 5条
とする。
様式第 1‐ 1、様式第 1‐ 2、様式第 2‐ 1及び様式第 2‐ 2を削る。
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から実施する。
466
名古屋市病院局管理規程第 9号
名古屋市病院局職員の勤務時間の特例等に関する規程(平成20年名古屋市病
院局管理規程第20号)の一部を次のように改正する。
平成27年 3月31日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
別表中
「
産婦人科に係る診療業務 A
午前 8時45分か
又は第 2次救急医療体制
ら午後 5時15分
下において重症患者等の
まで
診療業務に従事する医師
B
午前 8時45分か
45
日曜日及
び土曜日
60
ら午後10時まで
及び翌日の午前
8時45分から正
午まで
C
午前 5時から午
45
後 1時30分まで
」
を
「
産婦人科に係る診療業務 A
午前 8時45分か
又は第 2次救急医療体制
ら午後 5時15分
下において重症患者等の
まで
診療業務に従事する医師
B
午前 8時45分か
ら午後10時まで
及び翌日の午前
467
45
日曜日及
び土曜日
60
8時45分から正
午まで
C
前日の午後 5時 45
15分から前日の
午後 9時まで及
び午前 8時45分
から午後 1時30
分まで
」
に、
「
薬剤師、臨床工学技士、 A
午前 8時45分か
臨床検査技師及び西部医
ら午後 5時15分
療センターに勤務する診
まで
療放射線技師(いずれも B
午前 8時45分か
管理職手当の支給を受け
ら午後10時まで
る職員を除く。)
及び翌日の午前
45
日曜日及
び土曜日
60
5時30分から午
前 8時45分まで
東部医療センターに勤務 A
午前 8時45分か
する診療放射線技師(管
ら午後 5時15分
理職手当の支給を受ける
まで
職員を除く。)
B
45
日曜日及
び土曜日
午後 1時から午 45
後 9時30分まで
C
午前 8時45分か
60
ら午後10時まで
及び翌日の午前
5時30分から午
前 8時45分まで
」
468
を
「
薬剤師、診療放射線技 A
午前 8時45分か
師、臨床工学技士、臨床
ら午後 5時15分
検査技師、診療放射線技
まで
師補、臨床工学技士補及 B
午前 8時45分か
び臨床検査技師補(いず
ら午後10時まで
れも管理職手当の支給を
及び翌日の午前
受ける職員を除く。)
45
日曜日及
び土曜日
60
5時30分から午
前 8時45分まで
」
に改める。
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。
469
名古屋市病院局管理規程第10号
名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程(平成20年名古
屋市病院局管理規程第25号)の一部を次のように改正する。
平成27年 3月31日
名古屋市病院局長
第 1条
山
田
和
雄
名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程(平成20
年名古屋市病院局管理規程第25号)の一部を次のように改正する。
附則第 3項の表を次のように改める。
年
齢
16
歳
金
額
132,600
年
円
齢
29
歳
金
額
181,200
17
134,600
30
187,400
18
137,500
31
193,500
19
139,500
32
199,200
20
142,700
33
199,200
21
144,800
34
199,200
22
148,200
35
199,200
23
150,500
36
199,200
24
154,000
37
199,200
25
160,000
38
199,200
26
167,400
39
204,500
27
172,700
28
177,800
40歳以上
円
209,700
別表第 2初任給表 1企業職給料表(1) 中「 172,900」を「 174,400」に、
「 152,400」を「 154,000」に、「 143,200」を「 144,800」に、「 165,800」
を「 167,400」に、「 138,900」を「 140,500」に改める。
別表第 2初任給表 2企業職給料表(2) 中「 152,400円」を「 154,000円」
470
に、「 138,900円」を「 140,500円」に、「 130,800円」を「 132,600円」
に改める。
別表第 2初任給表 3企業職給料表(3) 中「 250,800」を「 253,100」に改
める。
別表第 2初任給表 4企業職給料表(4) 中「 172,900」を「 174,400」に、
「 158,400」を「 160,000」に、「 165,800」を「 167,400」に、「 152,400」
を「 154,000」に、「 138,900」を「 140,500」に改める。
別表第 2初任給表 5企業職給料表(5) 中「 184,500」を「 185,900」に、
「 176,300」を「 177,800」に、「 182,900」を「 184,400」に、「 169,400」
を「 171,000」に、「 147,700」を「 149,300」に、「 172,900」を
「 174,400」に、「 165,800」を「 167,400」に、「 158,400」を「 160,000」
に改める。
別表第 6昇格時号給対応表 1企業職給料表(1)2級の欄中
「
「
60
59
60
60
60
60
61
60
61
を
61
60
61
62
61
62
61
62
61
63
62
」
「
に改め、同表 3 級の欄中
」
「
54
53
54
54
54
54
55
54
471
55
54
55
55
56
55
62
61
56
55
62
62
56
55
62
62
57
56
62
62
57
56
63
62
57
56
63
62
57
を
56
「
に、
「
63
を
63
57
57
63
63
58
57
64
63
58
57
64
63
58
57
64
63
58
58
64
64
58
58
65
64
59
58
59
58
59
59
59
59
59
59
60
59
」
」
」
4級の欄中
「
「
106
105
107
106
108
106
109
107
109
110
を
107
108
に改める。
472
に改め、同表
」
110
108
111
109
111
110
112
111
」
」
別表第 6昇格時号給対応表 2企業職給料表(2)3級の欄中
「
「
54
53
54
54
54
54
55
54
55
54
55
55
56
55
56
55
56
55
57
56
57
56
62
61
57
56
62
62
57
を
56
「
に、
「
62
を
62
57
57
62
62
58
57
63
62
58
57
58
57
58
58
58
58
59
58
59
58
59
59
59
59
」
473
に改め、同表
」
59
59
60
59
」
」
4級の欄中
「
「
106
105
107
106
108
106
109
109
107
を
107
110
108
110
108
111
109
」
に改める。
」
別表第 6昇格時号給対応表 4企業職給料表(4)2級の欄中
「
「
60
59
60
60
60
60
61
60
61
61
60
を
61
62
61
62
61
62
61
63
62
」
「
に改め、同表 3 級の欄中
」
「
54
53
54
54
474
54
54
55
54
55
54
55
55
56
55
56
55
56
55
57
56
57
56
62
61
57
56
62
62
57
を
「
56
に、
「
62
を
62
57
57
62
62
58
57
63
62
58
57
58
57
58
58
58
58
59
58
59
58
59
59
59
59
59
59
60
59
」
」
」
」
4級の欄中
「
「
「
「
74
73
90
89
75
74
91
90
76
74
92
90
77
75
93
91
475
に改め、同表
77
75
を
78
76
93
に、
94
91
を
92
78
76
94
92
79
77
95
93
79
78
95
94
80
79
96
95
」
」
」
に改め、同表
」
7級の欄中
「
「
「
「
41
42
49
50
42
43
50
51
42
44
50
52
43
45
51
53
43
45
を
44
51
に、
46
53
を
52
44
46
52
54
45
47
53
55
46
47
54
55
47
48
55
56
」
「
」
に、
54
」
」
「
69
70
70
70
71
を
72
71
に改める。
73
」
」
別表第 6昇格時号給対応表 5企業職給料表(5)3級の欄中
「
「
54
53
54
54
「
「
58
476
57
54
54
58
57
55
54
58
57
55
54
58
58
55
55
58
58
56
を
55
に、
59
を
58
56
55
59
58
56
55
59
59
57
56
59
59
57
56
59
59
57
56
60
59
57
56
」
「
」
に、
」
」
「
62
61
62
62
62
を
62
62
62
63
62
」
「
に改め、同表 4 級の欄中
」
「
106
105
107
106
108
106
109
109
を
107
107
110
108
110
108
111
109
」
に改める。
」
別表第 6の 2降格時号給対応表 1企業職給料表(1)1級の欄中
477
「
「
87
90
93
88
92
を
96
96
に改め、同表 2 級の欄中
97
」
「
」
「
99
100
102
104
105
108
108
112
113
116
118
123
120
を
124
128
128
132
133
136
138
140
143
144
145
」
「
に改め、同表 3 級の欄中
」
「
109
110
110
112
111
114
112
を
116
114
117
116
118
118
119
」
に改める。
」
別表第 6の 2降格時号給対応表 2企業職給料表(2)2級の欄中
478
「
「
107
108
110
112
113
116
116
120
121
126
124
を
128
131
132
136
136
140
141
144
145
」
「
に改め、同表 3 級の欄中
」
「
109
110
110
112
111
112
114
を
116
114
117
116
117
」
に改める。
」
別表第 6の 2降格時号給対応表 4企業職給料表(4)1級の欄中
「
「
87
88
90
92
を
93
96
96
97
」
「
に改め、同表 2 級の欄中
」
「
99
100
102
104
479
105
108
108
112
113
118
116
を
120
123
124
128
128
132
133
136
137
」
に改め、同表 3 級の欄中
」
「
「
「
「
85
86
105
106
86
88
106
108
87
90
107
110
88
を
92
に、
108
を
112
90
93
110
113
92
94
112
114
94
95
114
115
」
」
」
に改め、同表
」
6級の欄中
「
「
「
「
46
45
58
57
48
46
60
58
50
47
62
59
52
を
48
に、
64
を
60
53
50
65
62
54
52
66
64
55
54
67
66
」
「
」
」
「
86
85
480
に、
」
88
89
86
を
に改める。
87
89
88
」
」
別表第 6の 2降格時号給対応表 5企業職給料表(5)2級の欄中
「
「
99
100
102
104
105
108
108
112
113
118
116
を
120
123
124
128
128
132
133
136
137
」
「
に改め、同表 3 級の欄中
」
「
109
110
110
112
111
112
114
を
116
114
117
116
117
」
第 2条
に改める。
」
名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給等に関する規程の一部
を次のように改正する。
「
附則第 3項の表中
「
154,000
を
」
481
「
155,500
に、
」
38
199,200
」
「
を
38
200,600
に改める。
」
別表第 1級別標準職務表 4企業職給料表(4)1級の項中「又は」を「若しく
は」に改め、「という。)」の次に「又は診療放射線技師補、臨床工学技士
補、理学療法士補、作業療法士補若しくは臨床検査技師補」を加える。
別表第 2初任給表 4企業職給料表(4) 中
「
理学療法士
短大 3卒
1 級21号給
167,400
作業療法士
」
を
「
理学療法士
短大 3卒
1 級21号給
167,400
大学卒
1 級19号給
163,800
短大 3卒
1 級15号給
157,000
大学卒
1 級19号給
163,800
短大 3卒
1 級15号給
157,000
大学卒
1 級19号給
163,800
短大 3卒
1 級15号給
157,000
短大 3卒
1 級15号給
157,000
作業療法士
診療放射線技師補
臨床検査技師補
臨床工学技士補
理学療法士補
作業療法士補
」
に改める。
附
則
(施行期日等)
1
この規程は、発布の日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、
第 2条の規定は、平成27年 4月 1日から施行する。
482
2
第 1条の規定による改正後の名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給
等に関する規程(以下「改正後規程」という。)の規定は、平成26年 4月 1
日(以下「適用日」という。)から適用する。
(経過措置)
3
名古屋市病院局職員の給与に関する規程の一部を改正する規程(平成27年
名古屋市病院局管理規程第 2号)附則第 3項の規定の適用を受ける職員に対
する適用日から施行日の属する年度の末日までの間における改正後規程別表
第 6及び別表第 6の 2の規定の適用については、これらの規定にかかわらず、
第 1条の規定による改正前の名古屋市病院局職員の初任給、昇格及び昇給等
に関する規程の定めるところによる。
483
名古屋市病院局管理規程第11号
名古屋市病院局職員の初任給調整手当に関する規程(平成20年名古屋市病院
局管理規程第29号)の一部を次のように改正する。
平成27年 3月31日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
附則第 4項中「平成27年 3月31日」を「平成28年 3月31日」に改める。
別表中備考以外の部分を次のように改める。
別表
期間の区分\職員の区分
1項職員
1年未満
2項職員
円
円
183,700
8,500
1年以上
2年未満
183,700
8,500
2年以上
3年未満
183,700
8,500
3年以上
4年未満
183,700
7,500
4年以上
5年未満
183,700
6,500
5年以上
6年未満
183,700
5,500
6年以上
7年未満
183,700
4,500
7年以上
8年未満
183,700
3,500
8年以上
9年未満
183,700
2,500
9年以上
10年未満
183,700
1,500
10年以上
11年未満
183,700
11年以上
12年未満
183,700
12年以上
13年未満
183,700
13年以上
14年未満
183,700
14年以上
15年未満
183,700
15年以上
16年未満
183,700
484
16年以上
17年未満
182,100
17年以上
18年未満
180,500
18年以上
19年未満
178,900
19年以上
20年未満
177,300
20年以上
21年未満
175,700
21年以上
22年未満
166,500
22年以上
23年未満
156,700
23年以上
24年未満
147,600
24年以上
25年未満
137,900
25年以上
26年未満
128,700
26年以上
27年未満
117,700
27年以上
28年未満
107,300
28年以上
29年未満
97,000
29年以上
30年未満
86,000
30年以上
31年未満
75,400
31年以上
32年未満
64,300
32年以上
33年未満
53,900
33年以上
34年未満
39,700
34年以上
35年未満
26,500
附
則
この規程は、発布の日から施行する。ただし、この規程による改正後の名古
屋市病院局職員の初任給調整手当に関する規程別表の規定は、平成26年 4月 1
日から適用する。
485
名古屋市病院局管理規程第12号
名古屋市病院局職員の特殊勤務手当に関する規程(平成20年名古屋市病院局
管理規程第31号)の一部を次のように改正する。
平成27年 3月31日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
第 8条第 2項中「 800円又は 400円」を「 860円又は 430円」に改める。
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。
486
名古屋市病院局管理規程第13号
名古屋市病院局職員の宿日直手当に関する規程(平成20年名古屋市病院局管
理規程第32号)の一部を次のように改正する。
平成27年 3月31日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
第 5条第 1項中「診療を行うことを命ぜられた」を「診療を緊急時に行うこ
とができるように待機を命ぜられた」に改め、同条に次の 1項を加える。
3
前 2項の規定にかかわらず、日直勤務又は宿直勤務の間に診療行為等が発
生し、別に定める基準により超過勤務手当が支給される場合の医師の宿日直
手当の額は、10,000円とする。
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。
487
名古屋市病院局管理規程第14号
名古屋市病院局職員の管理職員特別勤務手当に関する規程(平成20年名古屋
市病院局管理規程第33号)の一部を次のように改正する。
平成27年 3月31日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
第 2条中「 3時間」を「 1時間」に改める。
第 3条中「掲げる額」の次に「(勤務に従事した時間が 3時間に満たない場
合の勤務にあっては、当該額に 100分の50を乗じて得た額)」を加える。
別表中「 8,000円」を「 8,500円」に、「 6,000円」を「 7,000円」に、「
4,000円」を「 6,000円」に改める。
附
則
この規程は、平成27年 4月 1日から施行する。
488
名古屋市病院局管理規程第15号
名古屋市病院局会計規程(平成20年名古屋市病院局管理規程第38号)の一部
を次のように改正する。
平成27年 3月31日
名古屋市病院局長
山
第15号様式及び第15号様式の 2を次のように改める。
489
田
和
雄
第15号様式
固定資産台帳(建物その他)
名古屋市病院局
資産番号
名称
病院
種別
整理科目
項
配置部門
目
節
取得年月日
取得先
規格分類
取得価額
耐用年数
償却終了年度
再
評
価
額
年
円
所在地等
年
円
備
年
円
考
年
円
欄
年
円
年度
期首帳簿価額
今年度償却額
減価償却額累計
期末帳簿価額
年度
期首帳簿価額
今年度収益化額
長期前受金収益化累計
期末帳簿価額
備考
用紙の大きさは、日本工業規格A 4とする。
490
第15号様式の 2
固定資産台帳(リース)
名古屋市病院局
資産番号
名称
病院
種別
整理科目
項
配置部門
目
節
取得年月日
取得先
規格分類
取得価額
耐用年数
償却終了年度
再
評
価
額
年
円
年
円
備
年
円
考
年
円
欄
年
円
年度
期首帳簿価額
今年度償却額
減価償却額累計
期末帳簿価額
年度
期首帳簿価額
今年度収益化額
長期前受金収益化累計
期末帳簿価額
備考
用紙の大きさは、日本工業規格A 4とする。
491
附
則
この規程は、発布の日から施行する。
492
名古屋市病院局管理規程第16号
名古屋市病院局契約規程(平成20年名古屋市病院局管理規程第39号)の一部
を次のように改正する。
平成27年 3月31日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
第52条第 1項第 1号中「第49条第 1項」を「第49条」に、「第50条第 1項」
を「第62条第 1項」に、「課徴金納付命令」を「納付命令」に改め、同項第 2
号を削り、同項第 3号を同項第 2号とし、同項第 4号中「前 3号」を「前 2号」
に改め、同号を同項第 3号とし、同条第 2項中「課徴金納付命令が」を「納付
命令が」に改め、「、第 2号(課徴金納付命令に係る審決が確定したときを除
く。)」を削り、「第 4号」を「第 3号」に改める。
附
則
(施行期日)
1
この規程は、平成27年 4月 1日(以下「施行日」という。)から施行する。
(経過措置)
2
この規程による改正後の名古屋市病院局契約規程の規定は、施行日以後に
公告その他の契約の申込みの誘引が行われる契約について適用し、施行日前
に公告その他の契約の申込みの誘引が行われた契約については、なお従前の
例による。
493
名古屋市病院局管理規程第17号
名古屋市病院局職員の単身赴任手当に関する規程(平成20年名古屋市病院局
管理規程第30号)の一部を次のように改正する。
平成27年 4月 1日
名古屋市病院局長
山
田
和
雄
第 4条第 3項第 1号中「 6,000円」を「 8,000円」に改め、同項第 2号中「
12,000円」を「16,000円」に改め、同項第 3号中「18,000円」を「24,000円」
に改め、同項第 4号中「24,000円」を「32,000円」に改め、同項第 5号中「
30,000円」を「40,000円」に改め、同項第 6号中「35,000円」を「46,000円」
に改め、同項第 7号中「40,000円」を「52,000円」に改め、同項第 8号中「
1,500キロメ ートル以上 」の次に「 2,000キ ロメートル未 満」を 加え、「
45,000円」を「58,000円」に改め、同項に次の 2号を加える。
(9)
2,000キロメートル以上 2,500キロメートル未満
(10)
2,500キロメートル以上
64,000円
70,000円
第12条を第13条とし、第11条を第12条とし、第10条の次に次の 1条を加える。
(不当な単身赴任手当の返還)
第11条
事実に反する届出等により不当に単身赴任手当を受けた職員は、すで
に受けた不当な単身赴任手当を返還しなければならない。
附
則
この規程は、発布の日から施行する。
494
大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の公告
大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号)第 6条第 1項の規定により大
規模小売店舗の変更の届出がなされましたので、同条第 3項において準用する
同法第 5条第 3項の規定により次のとおり公告します。
平成27年 3月31日
名古屋市長
1
河
村
た か し
大規模小売店舗の名称及び所在地
マックスバリュ本郷店
名古屋市名東区本郷二丁目 131番地
2 変更した事項
(1) 大規模小売店舗の名称
変更前
松坂屋ストア本郷店
変更後
マックスバリュ本郷店
(2) 大規模小売店舗において小売業を行う者の氏名又は名称及び住所並びに
代表者の氏名
変更前
№ 氏名又は 代表者の
名
称 氏
名
―
―
変更後
変更
年月
氏名又は 代表者の
住
所
住
所
日
名
称 氏
名
―
マックスバ 代表取締役名古屋市中 平成
リュ中部㈱ 鈴木 芳知区錦一丁目 26年
1
18番22号
4月
1日
㈱ピーコッ代表取締役 東京都江東
―
―
―
平成
クストア 西井 敏郎 区木場 2丁
26年
2
目18番11号
3月
31日
岩田 勝次
―
名古屋市千
―
―
―
平成
種区観月町
26年
3
2丁目46番
3月
5号
31日
495
依田 光男
―
加藤 智子
―
岩本 香奈
美
―
4
5
6
名古屋市千
種区覚王山
通 6丁目23
番地
名古屋市名
東区本郷三
丁目21番 2
号
愛知県尾張
旭市平子町
178番 8号
―
―
―
㈱キャンド代表取締役 東京都板橋 変更なし
ゥ
城戸 博司 区板橋 3丁
7
目 9番 7号
―
―
平成
26年
3月
31日
―
―
平成
26年
3月
31日
―
―
平成
26年
3月
31日
代表取締役東京都新宿 平成
城戸 一弥区北新宿 2 24年
丁目21番 1 4月
号
2日
3 変更の日
(1) 大規模小売店舗の名称については、平成26年 4月 1日
(2) 小売業者については、2(2)で既述
4 変更した理由
(1) 店舗名称の変更については、小売業者変更のため
(2) № 1の小売業者については、入店のため
(3) № 2から№ 6の小売業者については、退店のため
(4) № 7の小売業者については、代表者及び住所変更のため
5 届出の日
平成27年 3月10日
6 届出書の縦覧場所
名古屋市市民経済局産業部地域商業課(名古屋市役所本庁舎 5階)
7
届出書の縦覧期間及び縦覧のできる時間帯
平成27年 3月31日から平成27年 7月31日まで。ただし、名古屋市の休日を
定める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に規定する本市の
496
休日を除きます。
午前 8時45分から午後 5時00分まで
8
大規模小売店舗立地法第 8条第 2項の規定に基づき、この大規模小売店舗
を設置する者がその周辺の地域の生活環境の保持のために配慮すべき事項に
ついて意見を有する者は、この公告の日から 4月以内に、名古屋市に対し意
見書の提出によりこれを述べることができます。
9
意見書の提出期限及び提出先
平成27年 7月31日
名古屋市市民経済局産業部地域商業課
名古屋市市民経済局産業部地域商業課
497
特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請公告
特定非営利活動促進法(平成10年法律第 7号)第25条第 4項の規定により、
特定非営利活動法人の定款の変更の認証の申請があったので、次のとおり公告
する。
なお、関係書類は、申請のあった日から 2月を経過する日まで名古屋市市民
経済局地域振興部市民活動推進センター(名古屋市中区栄三丁目18番 1号)に
おいて縦覧に供する。
平成27年 3月31日
名古屋市長
河
村
た か し
申請年月 特定非営利活動 代表者の氏名 主たる事務 定款に記載された目
日
法人の名称
平成27年 特定非営利活動 西井
所の所在地 的
和裕
2月28日 法人名古屋NG
名古屋市中 この法人は、人道的
区新栄町 2 動機に基づき、市民
Oセンター
丁目 3番地 のイニシアチブによ
YWCAビ り設立され、かつ民
ル 7F
主的に運営されてい
る非営利の市民組織
として、開発・人権
・環境などの分野に
おける国際的な協力
活動を主目的とする
団体(NGO)間の
協力関係を促進し、
これらの団体の健全
な発展に寄与すると
498
ともに世界平和に貢
献することを目的と
する。
平成27年 特定非営利活動 石田
伸
3月 3日 法人伸生
名古屋市港 この法人は、障害を
区港栄二丁 抱える人に対して、
目 1番 3号 社会の中で一人の人
間として「生きがい」
と活躍できる場所を
共に見つけ、提供す
ることに関する事業
を行い、障害者の差
別や雇用に係る問題
の改善や解決を図り、
障害者の地位の向上
と福祉の増進に寄与
することを目的とす
る。
平成27年 特定非営利活動 福井
志保
3月 7日 法人Amazi
ng
名古屋市南 この法人は、名古屋
区本城町 1 市民に対して、保育
Grac
丁目73番地 ・育児に関する事業
e
ルピチェー を行い、保育園・幼
ノ 202号室 稚園等への通園環境、
及び待機児童に係る
問題の改善や解決を
図り、生活の向上に
寄与することを目的
とする。
平成27年 変 特 定 非 営 利 蔦田
博司
3月10日 更 活動法人I
名古屋市北 変 この 法人は 、脳
区山田町 4 更 教育(脳活性化
499
前 BREA
丁目86番地 前 の為 のヨガ 及び
JAPAN
3階
健康 法、脳 開発
日本脳教育
教育 など) 及び
協会
IL CHI
RA IN
B
YO
GA の普及 を通
して 、全て の人
に対 して、 健康
増進 及び健 全な
余暇 生活を 保障
し、 ひいて は明
朗で 明るい 社会
建設 に寄与 する
こと を目的 とす
る。
変 特定非営利
変 この 法人は 、脳
更 活動法人I
更 教育 (Br ai
後 BREA
後 n Educa
JAPAN
ti on) の普
及啓 発に関 する
事業 を行い 、健
康増 進及び 豊か
な社 会づく りに
寄与 するこ とを
目的とする。
平成27年 特定非営利活動 仲野
雄一
3月11日 法人まねきねこ
名古屋市中 この法人は、すべて
区錦一丁目 の人に対して、自己
17番13号名 ・他者承認に関する
興ビル 2階 事業を行い、人間関
500
係に係る問題の改善
や解決を図り、コミ
ュニケーション力の
向上と心の健康の増
進に寄与することを
目的とする。
名古屋市市民経済局地域振興部市民活動推進センター
501
大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の公告
大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号)第 6条第 1項の規定により大
規模小売店舗の変更の届出がなされましたので、同条第 3項において準用する
同法第 5条第 3項の規定により次のとおり公告します。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
1
河
村
た か し
大規模小売店舗の名称及び所在地
服部本山ビルディング
名古屋市千種区末盛通 5丁目12番地
2 変更した事項
大規模小売店舗において小売業を行う者の名称及び住所並びに代表者の氏
名
変更前
変更後
変更
№
年月
代表者の
代表者の
名
称
住
所 名
称
住
所
日
氏
名
氏
名
㈱ピーコッ 代表取締役 東京都江東 マックスバ 代表取締役 名古屋市中 平成
クストア 西井 敏郎 区木場 2丁 リュ中部㈱ 鈴木 芳知 区錦一丁目 26年
1
目18番11号
18番22号
4月
1日
㈱あかえん代表取締役 名古屋市昭 平成
―
―
―
ぴつ
片桐 園子 和区滝川町 11年
2
10番地の 3 5月
31日
―
―
―
㈱キャンド代表取締役東京都新宿平成
ゥ
城戸 一弥区北新宿二15年
3
丁目21番 1 9月
号
3日
3 変更の日
上記 2で既述
502
4 変更する理由
(1) № 1の小売業者については、事業譲渡のため
(2) № 2及び№ 3の小売業者については、入店のため
5 届出の日
平成27年 2月25日
6 届出書の縦覧場所
名古屋市市民経済局産業部地域商業課(名古屋市役所本庁舎 5階)
7
届出書の縦覧期間及び縦覧のできる時間帯
平成27年 4月 1日から平成27年 8月 3日まで。ただし、名古屋市の休日を
定める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に規定する本市の
休日を除きます。
午前 8時45分から午後 5時00分まで
8
大規模小売店舗立地法第 8条第 2項の規定に基づき、この大規模小売店舗
を設置する者がその周辺の地域の生活環境の保持のために配慮すべき事項に
ついて意見を有する者は、この公告の日から 4月以内に、名古屋市に対し意
見書の提出によりこれを述べることができます。
9
意見書の提出期限及び提出先
平成27年 8月 3日
名古屋市市民経済局産業部地域商業課
名古屋市市民経済局産業部地域商業課
503
大規模小売店舗立地法による大規模小売店舗の変更の届出の公告
大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号)第 6条第 2項の規定により大
規模小売店舗の変更の届出がなされましたので、同条第 3項において準用する
同法第 5条第 3項の規定により次のとおり公告します。
平成27年 4月 1日
名古屋市長
1
河
村
た か し
大規模小売店舗の名称及び所在地
服部本山ビルディング
名古屋市千種区末盛通 5丁目12番地
2
変更しようとする事項
大規模小売店舗において小売業を行う者の開店時刻及び閉店時刻
開店時刻
変更前
変更後
マックスバリュ中部㈱ 午前 9時00 変更なし
分
小売業者
3 変更の日
平成27年 4月 1日
4
変更する理由
顧客の利便性向上のため
504
閉店時刻
変更前
変更後
地下 1階及 地下 1階及
び 1階につ び 1階につ
いては午後 いては午後
12時00分、 12時00分、
2階及び 3 2階及び 3
階について 階について
は午後 8時 は午後10時
00分
00分
5
届出の日
平成27年 2月25日
6
届出書等の縦覧場所
名古屋市市民経済局産業部地域商業課(名古屋市役所本庁舎 5階)
千種区役所情報コーナー及び昭和区役所情報コーナー
7
届出書等の縦覧期間及び縦覧のできる時間帯
平成27年 4月 1日から平成27年 8月 3日まで。ただし、名古屋市の休日を
定める条例(平成 3年名古屋市条例第36号)第 2条第 1項に規定する本市の
休日を除きます。
午前 8時45分から午後 5時00分まで
8
大規模小売店舗立地法第 8条第 2項の規定に基づき、この大規模小売店舗
を設置する者がその周辺の地域の生活環境の保持のために配慮すべき事項に
ついて意見を有する者は、この公告の日から 4月以内に、名古屋市に対し意
見書の提出によりこれを述べることができます。
9
意見書の提出期限及び提出先
平成27年 8月 3日
名古屋市市民経済局産業部地域商業課
名古屋市市民経済局産業部地域商業課
505