大船渡市川原その2地区・山口地区災害公営住宅建設工事監督業務 仕様書 <目次> (仕様書) 監督業務特記仕様書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1ページ 別紙1 工事監督業務特記仕様書(外構) ・・・・・・・・・・・・・・6ページ 別紙2 届出等チェックリスト(様式) ・・・・・・・・・・・・・・10 ページ (別添) 別添 社会保険等未加入対策について受注者が実施又は協力する業務 (別冊) 仕様書集 書式集 「工事監督業務「仕様書集」 (平成 26 年4月版) 」 「工事監督業務「書式集」(新規・保全工事 建電機土造) (平成 27 年2月版) 」 契約書として綴じる仕様書として、特記仕様書(別紙含む)に加え、別冊仕様書集の共通仕様書及び監理基準も 含めてください。 (特記仕様書7 11)参照。 ) A- H27.2 監督業務特記仕様書 本特記仕様書は、都市再生機構(以下「URという。」が発注する次の工事監督業務について適 用する。 1 業務概要 1) この特記仕様書は、都市再生機構(以下「UR」という。)が発注する次の工事監督業務 について適用する。 (1) 業務契約件名:大船渡市川原その2地区・山口地区災害公営住宅建設工事監督業務 (2) 業務期間 :契約締結日の翌日~平成 28 年7月 18 日まで (3) 業務履行場所:(川原その2地区)岩手県大船渡市大船渡町字野々田 18-1他 (山口地区)岩手県大船渡市赤崎町字山口 34-2他 2) 工事監理受注者(以下「受注者」という。)は、工事と設計図書との照合及び確認等、工事 監理に関する業務について、建築士法その他関係法令等に基づき、確認対象工事に応じた合 理的方法による確認等を行うほか、URが契約する対象工事の内容(契約図書等)及び仕様 書集「工事監督業務委託共通仕様書(Ⅱ)」 (以下「共通仕様書」という。 )により、工事が工 事受注者によって完全に履行されるように工事監理業務を行うものとする。 3) 受注者は、次に示す工事について、工事監理業務を行うものとする。 (1) 対象工事の概要 施設 工期 工事 工事名称 工事概要 低入札 用途 (予定) 受注者 大船渡市川原その2・ 地区・山口地区災害公 営住宅建設工事 災害公営 住宅 RC造5階建1棟50戸 (川原その2地区) RC造3階建1棟13戸 (山口地区) 始:H27.5 至:H28.7 淺沼・豊島建設 工事共同体 低:対象外 総:対象 対象建物は、平成 21 年国土交通省告示第 15 号別添二第6号第1類とする。 (2) 特殊要因による補正 なし 2 業務実施体制等 1) 受注者は、当該業務の着手に先立ち、監理体制、配員計画、監理方針、監理方法及びその 他必要事項を記載した書式集「業務実施計画書」を作成し、UR担当職員に交付して説明を 行うこととし、監理方法に変更の必要が生じた場合はUR担当職員と協議する。また、書式 集「機構工事監督業務の兼務状況表」を合わせて提出する。 2) 担当技術者については、設計図書の内容を的確に判断する能力とともに、職階毎に(別記) の何れかの条件を満たす者を配置すること。 3) 建築士法第 3 条から第 3 条の 3 までに規定する建築物の工事の場合は、建築の主任監理員 は、建築基準法第 5 条の 4 第 4 項に基づく「工事監理者」とし、工事監督業務が完了したと きは、書式集「工事監理報告書」を作成し、総括監督員へ提出するものとする。 なお、建築設備士については、必要に応じて受注者自ら選任するものとし、工事監理状況 報告書等についても、必要に応じて作成する。 4) 担当技術者の中から、建築(意匠)、建築(構造)、電気設備、機械設備、土木、造園の部 門毎の責任者として、主任監理員を1名ずつ選定し配置すること。 3 監督方法 1) 受注者は、国土交通省告示 15 号別添一の2に示す「一 工事監理に関する標準業務」及び 「二 その他の標準業務」のうち、以下の業務について、業務実施計画書に基づいて行うも のとする。 (1) 工事監理方針の説明等(工事監理方針の説明、工事監理方法変更協議) (2) 設計図書の内容把握等(設計図書の内容把握、質疑書の検討) (3) 設計図書に照らした施工図等の検討及び報告(施工図等の検討及び報告、工事材料、設 備機器等の検討及び報告) (4) 工事と設計図書との照合確認 ① 設計図書に定めのある方法による確認 1 A- H27.2 以下 2)、「 (工事)受注者が行う監理項目」による。 ② 確認対象工事に応じた合理的方法による確認 以下 2)、工事監理基準「監督員が行う監理基準(重点監理項目)及び、同(重点監理 項目以外) 」に示す方法を標準とし、工事監理基準に記載のない事項に関しては工事監理 ガイドライン(平成 21 年 9 月 1 日国土交通省住宅局)を標準とする。 (5) 工事と設計図書との照合確認の結果報告等 (6) 工事監理報告書の提出 (7) 工程表の検討及び報告 (8) 設計図書に定めのある施工計画の検討及び報告 (9) 工事と工事請負契約書との照合、確認、報告等 (10) 関係機関の検査の立会い 2) 業務に適用する共通仕様書の第 9 条、第 11 条及び第 16 条から第 18 条に係る監督業務のう ち、特に留意して行う項目として、(1)~(3)の方法により監理を行う。 なお、「監督員が行う監理基準(重点監理項目)」、「監督員が行う監理基準(重点監理項目 以外) 」 、 「複数監督員が行う監理基準(重点監理項目)」については、各基準の標準案(仕様 書集)を参考として作成すること。 (1) 重点監理項目 別紙1「監督員が行う監理基準(重点監理項目) 」 (標準案を参考に作成。 )に基づき、立 会い等により入念な監理を行う。 (2) 重点監理項目以外の監理項目(施工体制の適正化・性能表示制度に関する業務を含む) 別紙2「監督員が行う監理基準(重点監理項目以外) 」 (標準案を参考に作成。)に基づき、 設計図書に定める所定の書面を工事受注者からその都度報告させ、これを確認する。 (3) (2)の監理結果については、別紙3「重点監督日誌」に、また、(3)の確認結果について は別紙4「工事監督記録」にそれぞれ必要事項を記録し、これを保存する。 3) 受注者は、UR担当職員と業務の処理に係る協議を行い、承諾あるいは指示を受けた場合 はその都度書式集「業務打ち合わせ記録簿」を作成し、1部をUR担当職員に提出して確認 を受けなければならない。 4) 受注者は監督業務の履行日毎に書式集「業務処理結果報告書」を作成し、UR担当職員の 要求のある都度速やかに提出し確認を受け、業務完了後、UR担当職員に提出する。 5) 受注者は、定例会議等へ出席するものとする。 6) 受注者は、構造躯体の施工状況の立会い確認については、構造設計経験者を立会わせるも のとする。特に、杭打設、1階及び中間階の躯体立ち上がり時に配筋状況等を確認する等入 念に行う。 7) 受注者は、監督する工事に設計変更が生じた場合は、受注範囲における変更資料を作成し UR担当職員に提出しなければならない。 4 その他の業務 1) 低入札調査対象工事の場合、重点監理項目の立会いに当たり、部位の重要性に鑑み、上記 の監理項目に加え、仕様書集「複数監督員が行う監理方法」(標準案を参考に作成。)に基づ き、複数の監督員による確認を実施すること。なお、特殊要因による補正として意匠(構造) 担当技術者の業務量に「構造設計に相当程度影響のある場合」と同等の補正を行うものとす る。 (低入札工事の場合、後日設計変更を行う。) 5 検査等 1) 主任監理員は、主事検査等(中間及び確認検査を含む)に立会い、確認等をするものとす る。 2) URの発意により指導検査を行う場合は、「共通仕様書」第 26 条による。 3) 検査確認等に係る補修工事の監理業務を含むものとする。 6 安全管理等 1) 受注者は、現場における安全、その他の規則については関係法令等を厳守するとともに、 工事受注者に対し、これらを遵守させるよう指導、監督しなければならない。 2) 受注者は、工事現場における事故等、緊急の連絡体制(休日等の対応を含む)を明確にし、 2 A- H27.2 事故等発生した場合はUR担当職員へ連絡すること。 7 その他 1) 総合評価対象工事については、主任監理員は総合評価方式における採用提案内容の実施状 況を確認し、総括監督員へ報告するものとする。 2) 施工体制台帳、下請契約等の確認を実施し、UR担当職員へその都度、報告する事。 (1) 受注者は、工事受注者から提出される施工体制台帳及び添付書類に記載された全ての建 設業者について、 「社会保険等未加入建設業者」に該当するか否かの確認を行う。 (2) 「社会保険等未加入建設業者」に該当する下請負人が確認された場合、監督員は別添の 業務を実施することとなるので、受注者はUR担当職員の指示に従い、工事受注者に対し 適切な措置が講じられるよう協力すること。 3) 暴力団員等による不当介入を受けた場合の措置について (1) 業務の履行に際して、暴力団員等による不当要求又は業務妨害(以下「不当介入」とい う。 )を受けた場合は、断固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速 やかに警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行うこと。 (2) (1)により警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行った場合には、速やかに その内容を記載した文書により発注者に報告すること。 (3) 暴力団員等による不当介入を受けたことにより工程に遅れが生じる等の被害が生じた 場合は、発注者と協議を行うこと。 4) 受注者は、 「重要な情報及び個人情報の保護に関する特約条項」を契約書と併せて、同日付 で締結するものとし、 「重要な情報及び個人情報の保護に関する特約条項」第2条に定める重 要な情報等の保管場所、取扱場所、及び取扱場所から持ち出す場合等の手続き等については、 以下のとおりとする。 (1) 保管場所は受注者事務所又は現地監督員事務所内とし、施錠できる場所に保管する。 (2) 取扱場所は受注者事務所又は現地監督員事務所内とし、取扱終了後は速やかに保管場所 に返却し施錠する。 (3) 取扱場所から持ち出す場合は、事前にUR担当職員の了解を得、保管場所に返却後はそ の旨を報告する。 (4) 原則として携帯電話に業務に係る個人情報を登録しない。 5) 法令等に基づく届出等について (1) 受注者は、当該物件における法令等に基づく届出等の必要があるものについて、工事受 注者より、別紙2「届出等チェックリスト」※を、施工計画書等と併せ、当該工事着手 に必要な時期までに、提出させ、これを確認する。 (※本工事は設計・施工方式であるた め、工事請負業者が作成するチェックリストに基づきチェックリストは空欄のものを添 付している。 ) (2) 確認が終了した「届出等チェックリスト」については、UR担当職員及び設計担当者に 提出する。 (3) 工事期間中は「届出等チェックリスト」の届出等提出予定日までに当該届出等が提出さ れているか確認を行い、提出されていない場合は、UR担当職員及び設計担当者に報告 する。 6) 主たる業務の再委託は原則として禁止とする。ただし、次に掲げるものは、あらかじめ機 構の承諾を得て再委託できるものとする。なお、主たる業務とは管理技術者並びに建築意匠 の工事監理をいう。 ・担当技術者(主任監理員)電気、機械、土木、造園 ・担当技術者(監理員)電気、機械 ・監理業務の一部で専門的な技術(特殊工法等、建築(構造))を要する担当技術者 7) 受注者は、本業務について、業務完了後 10 日以内に、公共建築設計者情報システム(PUBDIS) の仕様に基づく「業務カルテ」を作成し、UR担当職員の確認を受けた後に、 (社)公共建築 協会に登録すること。確認は、当該業務の「業務カルテ詳細情報」により行い、UR担当職 員の署名及び捺印を受けること。また、(社)公共建築協会が発行する「業務カルテ受領書」 の写しをUR担当職員に提出しなければならない。なお、登録については、 (社)公共建築協 3 A- H27.2 会の所定の方法により行うものとし、詳細については、 (社)公共建築協会のホームページ「公 共建築設計者情報システム(PUBDIS)(http://www.pbaweb.jp/pubdis)等より確認すること。 8) 業務成績評定対象業務である場合、業務完了後、受注者に業務成績評定点を通知する。付 与した業務成績評定点は、将来、業務発注時に価格以外の評価項目として使用する場合があ る。 9) 受注者は、業務の実施に必要な設備、備品等を備え付けなければならない。但し、現場監 督員事務所は委託期間中貸与するものとする。 10) 受注者は契約に当たり、仕様書集「重要な情報及び個人情報の保護に関する特約条項」を 締結するものとする。 11) 本特記仕様書、共通仕様書とともに、3の2)において作成した各監理基準についてはUR 担当者と協議の上、仕様書として契約書に添付すること。 12) 旅費交通費(①は当初委託費に含み、②は含まない。) ① 業務実施地区への通勤距離が 40 ㎞以上又は1時間半以上の時間を要すると想定される 遠隔地区での業務として直接人件費(2の直接人件費計)の 100 分の 15 を計上する。 ※ ①については旅費交通費として当初委託料に含めるものとするが、受注者の営業拠点 または監督員の住居の場所に応じ(40 ㎞未満かつ1時間半未満時間の場合) 、 (減額)変 更できるものとする。 ② 東日本賃貸住宅本部等での打合せ等に出席する必要が生じた際の交通費は、打合せ1回 あたり1往復交通費(東京-当該業務実施地区の新幹線往復交通費)を、契約変更により清 算する。 13) 住居費(当初委託費には含まない。 ) 本業務において、当該県に業務拠点又は監督員の住居がない等、住居費が必要な場合は、 1人・月あたり 49 千円を上限に清算する。ただし、住居費の精算金額の総額は、想定人数× 1人・月あたり 49 千円を限度とする。想定人数は、全期間の監督人工数を 19.5(人/月)に て除して算定する。なお、これに寄りがたい場合は、地区の状況に応じて別途協議とする。 14) この仕様書に記載のない事項又は疑義が生じた事項については、その都度、UR担当者と 協議すること。 以 上 4 A- H27.2 (別記) 資格基準 職種 建築 職階 資格基準 管理 技術者 主任 監理員 一級建築士取得後5年以上の実務経験を有し、業務の統括管理を5年以上 継続している者 一級建築士として2年以上の実務経験を有する者(建築士法に基づく工事 監理者とする。 ) 一級建築士取得後1年以上又は二級建築士取得後5年以上の実務経験があ る者若しくは大学卒業後5年以上相当の能力がある者 次のいずれかの者 1 設備設計一級建築士、建築設備士、技術士(電気電子部門)、電気主任 技術者、電気工事施工管理技士(1級、2級)の資格を有する者 2 第 1 種電気工事士の資格取得後2年以上又は第2種電気工事士の資格 取得後2年以上の実務経験を有する者 主任監理員と同等の資格又は大学卒業後5年以上の電気設備に関する実務 経験を有する者又は高校卒業後 10 年以上の電気設備に関する実務経験を有 する者 設備設計一級建築士、建築設備士、技術士(衛生工学部門)、管工事施工 管理技士(1級、2級)又は設備士(空気調和衛生工学会)の資格を有する 者 主任監理員と同等の資格又は大学卒業後5年以上の機械設備に関する実 務経験を有する者又は高校卒業後 10 年以上の機械設備に関する実務経験を 有する者 次のいずれかの者 1 1級土木施工管理技士の資格を有する者 2 2級土木施工管理技士の資格を取得後4年以上の実務経験を有する者 3 大学卒業後5年以上の土木施設に関する実務経験を有する者又は高校 卒業後 10 年以上の土木施設に関する実務経験を有する者 4 建築又は造園の主任監理員の資格を有する者 次のいずれかの者 1 1級造園施工管理技士の資格を有する者 2 2級造園施工管理技士の資格を取得後4年以上の実務経験を有する者 3 大学卒業後5年以上の造園に関する実務経験を有する者又は高校卒業 後 10 年以上の造園に関する実務経験を有する者 4 建築又は土木の主任監理員の資格を有する者 監理員 主任 監理員 電気 監理員 主任 監理員 機械 監理員 土木 主任 監理員 造園 主任 監理員 5 130920 版 別紙1 工事監督業務特記仕様書(土木編) 1 この特記仕様書は、本編1 3)(1)に示す工事のうち、次に示す工事の監督業務について適用 する。この仕様書に定めのない事項は、本編及び工事監督業務委託共通仕様書(Ⅱ)(以下、 「共通仕様書」という。)による。 【川原2地区】 区分 工事種別 道路工事 土木 造園 主な工事内容 アスコン舗装 約 1,600 ㎡ 側溝等 約 320m 対象工事期間 縁石 約 250m 下水道工事 下水本管 約 120m、1 号人孔 9 箇所 通路工事 コンクリート舗装 約 300 ㎡ 、砂利舗装 約 700 ㎡ 縁石 約 150m 施設 フェンス 約 150m 植栽 高木 2 本、中低木 約 300 本 平成28年3月 から 平成28年6月 まで 【山口地区】 区分 工事種別 主な工事内容 対象工事期間 道路工事 アスコン舗装 約 550 ㎡ 縁石 約 100m、側溝等 約 150m ブロック積擁壁(H=4.0m以下) 約 50m 平成28年3月 下水道工事 下水本管 約 70m 通路工事 コンクリート舗装 約 75 ㎡ 砂利舗装 約 200 ㎡ 施設 フェンス 約 70m 植栽 中低木 約 15 本 土木 から 平成28年6月 造園 まで 2 共通仕様書第5条の監督技術基準は、土木工事監督技術基準(平成16年7月)(本業務契約 後、貸与する。)とする。なお、「立会・確認頻度」は「一般施工」を適用する。 3 受注者は、別添資料1の「監督員検査行為チェックリスト(案)」及び「監督記録」(参考様式) (本業務契約後、Excel データを別途配布する。)を参考に、立会い・確認における指摘内容等 について記録し、担当職員の確認を受けるものとする。 4 受注者は、工事請負契約書第31条による検査の他、URの発意により指導検査を行う場合に は、これに立会うものとする。 指導検査は、URの指示により実施するものであるが、その内容は下表の「出来形及び品質の 検査」及び「工事の実施状況の検査」のとおりとし、実施時期等については本業務受注者が担 当職員と協議するものとする。 6 130920 版 表1 出来形及び品質の検査 項 目 1) 基礎工 (基礎材、杭基礎 等) 実施時期 施工状況が確認できる時期 2) コンクリート工(配筋、打設面 等) 配筋の状況が確認できる時期 基礎、裏込め材等の施工状況が確認できる 時期 施工状況が確認できる時期 3) 擁壁工(基礎、裏込め材 等) 4) 地盤改良工 5) 排水工(管・マンホール等の施設 等) 6) 道・通路工(路盤、道路付属物の基 礎 等) 各施工状況、施工完了が確認できる時期 7) その他 状況に応じて実施 各施工状況、施工完了が確認できる時期 表2 工事の実施状況の検査 項 目 関係書類 留意事項 ○工事請負契約書、共通仕様書に基づ く契約提出書類(施工体制台帳等)の 処理内容及び履行状況 ○指示、承諾、協議事項などの処理内 容、支給材料、貸与品及び工事発生 品の処理、その他の施工状況 ○工法研究、施工方法及び手戻りに対 する処理状況、現場管理状況 1) 契 約 書 な ど の 履行状況 ・ 工事請負契約書 ・ 共通仕様書 2) 工事施工状況 ・ 工事計画書、施工計画 書 ・ 工事記録、その他関係 書類 3) 工程管理 ・ 実施工程表 ・ 工事記録 ○工程管理状況及び進捗状況 4) 安全管理 ・ 契約書、設計図書 ・ 工事記録 ○安全・衛生管理状況 ○交通処理状況及び処置内容 ○関係法令の遵守状況 以 上 〔別添資料〕 1 監督員検査行為チェックリスト(案)〔抜粋〕及び監督記録 p.8~p.9 7 130920 版 監督員検査行為チェックリスト(案)〔抜粋〕 節 条 枝 番 監 督 要 参考:基盤整備共通仕様書・施工関係基準(平成20年度版)(職員用)5-2造園工事監督技術基準 別表2 点 本工事 対象or 対象外 検査行為 実 施 時 期 立会い・確認頻度 自主管理 ・ ISO 基 盤 整 備 工事共通仕様書 立会 い 書類 審査 確認 - - ※○ 施工前 - - - 1.1.1.1 - - ※○ 施工中 発生の都度 発生の都度 発生の都度 1.1.1.2 ○ - - 施工中適時 1回/1施工箇所 1回/1施工箇所 1回/1施工箇所 1.1.2.1 ○ - - 施工中適時 1回/1施工箇所 1回/1施工箇所 1回/1施工箇所 1.1.2.2 - - - - 1.1.3.1(1) 1回/1施工箇所 1.1.3.1(2) 一般施工 重点監督 立会い ・ 確認日 指摘内容 対策・処理内容 確認日 備 考 1章 造園工事共通事項 共通的工種 仮設工事 仮設計画 遣形 保 存 物 件 の 保 既存樹木など 護 の保護 良質土の保護 土工事 構造物土工な ど 次の事項に関する仮設計画書の確認 ①仮設材料及び仮設期間 ②既存樹木などの保護に関する仮設処置 ③居住者などに対する工事中の安全管理 ④その他工事上必要な仮設処置 主要な遣形を構築物などの完成まで存置する場合、また、それをき損 もしくは亡失した場合の設置位置、高さ、幅などの確認 既存樹木などの保護の確認 ①既存樹林の林縁部に損傷を与えないよう、柵を設ける場合 ②独立した保存樹木にカラーテープ及び注意札などで標示する場合 ③枝葉及び根の保護にガードフェンスなどを設置する場合 ④立入りや残材の廃棄を禁止する注意札を設置する場合 ⑤根元回りに排水処置をする場合 ⑥樹木周囲の地盤高を変更し、かつ旱天時にかん水をする場合 施工状況確認 ①踏圧からの保護 ②流亡、飛散しないための養生 土木工事重点監督における検査行為(案) 1章土木工事共通事項 共通 的工種 構造物土工の規定による 地表面の保護 植生保存地、急しゅん傾斜地における床掘り、掘削で生じる発生土に よる堆積からの地表面保護の確認 基礎工 砕石基礎工、割栗石基礎工の施工状況確認 ①床付け面の状況 ②締固め、粒度のムラの状況 ○ - - 施工中適時 1回/1施工箇所 1回/1施工箇所 ○ - - 施工中適時 1回/1施工箇所 1回/基礎種別 - - ○ 施工後 1回/80m または 1回/1施工箇所 1回/基礎種別 1回/40m または 1回/1施工箇所 1.1.3.2(2) ○ - - 施工中適時 1回/80m または 1回/1施工箇所 1回/1工事 1回/40m または 1回/1施工箇所 1.1.3.2(2) レディーミクストコンクリート 工場の選定資料の確認 - ○ - 施工前 - - - 1.1.4.1(2) レディーミクストコンクリート 受入れを拒否した場合の原因及び結果の確認 - ○ - 施工中適時 - - - 1.1.4.1(2) 砕石基礎工、割栗石基礎工の完了時の確認 ①使用材料 ②厚さ ③幅 ④延長など 木杭打ちの施工状況確認 ①杭径、杭長、杭ピッチ ②根入れ深度 ③支持力 ④杭頭高の測定記録 ⑤その他必要と認められる事項の確認 コ ン ク リ ー ト コンクリート 工事 1~2回/1施工箇 1.1.3.2(2) 所 コンクリートの打込み、継目及び養生については、土木工事監督基準 別表2 検査行為 1章土木工事共通事項 コンクリート工事 運搬・打込 み・継目・養生の規定によるものとする 1.1.4.1(3) 重要な構造物の型枠及び支保についての、コンクリートを打込む前の 確認 ○ - - 施工前 1回/1構造物 1回/1工事 1回/1構造物 1.1.4.2(2) 鉄筋 配筋図、鉄筋組立図及びかぶり詳細図において、配力鉄筋及び組立筋 を考慮したかぶりに不備があった場合 - - ※○ 施工前 - - - 1.1.4.3(1) エポキシ系樹脂塗装鉄筋の加工・組立を行う場合の塗装並びに鉄筋の 材質の損傷状況 - - ※○ 施工後 1回/1施工箇所 1回/1工事 1回/1施工箇所 1.1.4.3(1) エポキシ系樹脂塗装鉄筋の切断・溶接による塗膜欠落や、加工・組立 にともなう有害な損傷部を発見した場合 - - ※○ 施工後 - - - 1.1.4.3(1) - - ※○ 施工後 30%/1構造物 15%/1構造物 60%/1構造物 1.1.4.3(3) 鉄筋の組立て状況の確認 ①ピッチ、鉄筋径 ②鉄筋のかぶり ③スペーサの配置、数 ④継手位置方法、重ね長さ ⑤泥、油の付着 ⑥その他、配筋状況 8 別添資料1 型枠 監督記録( 編) 監理項目 章 130920 版 (H25様式・立会、確認用) 工事名称: № 検査行為等の、 : 監督員検査行為チェックリスト(案)の、 行番号 節 条 枝番 監 督 要 点 検査行為 実施日 実施者 結 果 立会い等の箇所及び指摘箇所 箇所(路線名等) 位置(測点番号等) 番号 指 摘 事 項 指摘者名 9 指摘日 対策・処理内容 確認者名 確認日 法令等に基づく届出等チェックリスト(建築) 設計名称:大船渡市川原その2地区災害公営住宅設計等業務 大船渡市山口地区災害公営住宅設計等業務 設計者: 工事件名:大船渡市川原その2地区・山口地区災害公営住宅建設工事 建設業者: 適用にあたっての No. 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 届出等提出者 留意事項 ・各支社からのヒアリングに基づき、共通的な名称、提出先、提出者、適用を記載しており、届出にあ たっては、所轄行政庁により異なるので注意 ・条例等については、地元自治体にあわせ、修正すること ・届出等に不足があれば、追記すること 印 印 設計者 記入欄 届出が必要と 思われる項目 に「○」、不 要と思われる 項目に「-」 をつける 建設業者 提出先への 記入欄 届出日 届出が必要と 実際に提出先 思われる項目 に提出した日 について提出 付を記入 予定日を記入 建築基準法に基づく届出 仮使用承認申請書 建築基準法第7条の6 工事中の消防計画届出書 建築基準法第7条の6 建築基準法第12条第5項の規 建築基準法第12条 定による報告書 特定行政庁 本部長 消防長、消防署 長 特定行政庁 本部長 本部長 建築工事届 建築基準法第15条 知事 本部長 建築物除却届 建築基準法第15条 知事 本部長 施工者 計画通知書 建築基準法第18条 特定行政庁 本部長 計画変更通知 建築基準法第18条 特定行政庁 本部長 建築主等変更届 建築基準法第18条 特定行政庁 本部長 設計変更申請書 建築基準法第18条 特定行政庁 本部長 工事完了通知書 建築基準法第18条 建築主事 本部長 工事監理者・工事施工者 建築基準法第18条 変更等届 建築主事 本部長 中間検査申請書(特定工程 工事終了通知書) 建築主事 本部長 追加説明書(計画通知) 建築基準法第18条の3 建築主事 本部長 許可申請書 建築基準法第43条 特定行政庁 本部長 敷地等と道路との関係 許可申請書 建築基準法第44条 特定行政庁 本部長 道路内の建築制限 許可申請書 建築基準法第48条 特定行政庁 本部長 用途地域等 許可申請書 建築基準法第51条 特定行政庁 本部長 卸売市場等の用途に供する特 殊建築物の位置 許可申請書 建築基準法第52条 特定行政庁 本部長 容積率 許可申請書 建築基準法第55条 特定行政庁 本部長 第一種低層住居専用地域又は第 二種低層住居専用地域における建 築物の高さの限度 許可申請書 建築基準法第56条の2 特定行政庁 本部長 日影による中高層の建築物の 高さの制限 許可申請書 建築基準法第59条の2 特定行政庁 本部長 敷地内に広い空地を有する建 築物の容積率等の特例 地区計画容積認定申請 建築基準法第68条の3 市長等 本部長 建築基準法第18条 構造方法等の認定申請書 建築基準法第68条の26 国土交通大臣 本部長 仮設建築物の許可 建築基準法第85条 建築主事 本部長 一団地認定申請書 建築基準法第86条 特定行政庁 本部長 一団地(変更)認定申請書 建築基準法第86条の2 建築主事 本部長 認定取消申請 建築基準法第86条の5 特定行政庁 本部長 既存不適格調書 建築基準法施行規則第 建築主事 1条の3 2015/4/8 ○(山口 工作物申請含む) ○ (2地区共通) 2015/4/8 確認申請 2016/4/10(山口) 2016/6/10(川原) 2015/11/10・12/5 (川原) 2015/11/5(山口) 本部長 建築士法に基づく届出 建築士事務所登録申請書 建築士法第23条 知事 本部長 建築士事務所登録事項変 建築士法第23条 更届 知事 本部長 設計等の業務に関する報告 書 知事 本部長 消防長 本部長 建築士法第24条 消防法に基づく届出 消防用設備等設置計画書 消防法第17条 特定共同住宅等の適用申 消防法17条及び消防法 消防長、消防署 施行令第29条の4 請 長 本部長 消防用設備等(特殊消防用設 消防法第17条の3の2 備等)設置届出書 消防長又は消防 署長 本部長 消防計画書 消防長、消防署 長 本部長 2015/6/1 ○ (2地区共通) 2015/4/8 (確認申請と同 時) 2016/4/4 10 No. 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 消防設備緩和願い書 消防法に係る総務省令 消防長、消防署 第40号 長 届出等提出者 特殊防火対象物設置届 消防法施行規則第3条 消防長 本部長 消防法第17条 消防長又は消防 署長 本部長 防火対象物工事等計画届 火災予防条例等 (参考:東京都火災予 防条例第56条第1項) 消防長又は消防 署長 防火対象物使用開始届 火災予防条例等 (参考:東京都火災予 防条例第56条の2第1 項) 火災予防条例等 (参考:東京都火災予 防条例第55条の2第2 項) 東京消防庁通達予予第 180号 消防長又は消防 署長 本部長 消防総監 本部長 東京消防設備保 守協会等 本部長 東京消防庁通達予予消 東京消防設備保 防予第148 号 守協会等 本部長 防災センター評価申請書 消防防災システム評価申請 書 設計者 記入欄 建設業者 記入欄 本部長 消防用設備等の特例基準適 用申請書 消防用設備等(特殊消防用 設備等)の集中管理計画届 出書 適用にあたっての 留意事項 2016/4/20(山口) 2016/6/24(川原) 都市計画法に基づく届出 開発行為許可申請書 知事 本部長 地区計画の区域内におけ 都市計画法第58条の2 市長 る行為の届出書 本部長 市長 本部長 区画整理法第76条申請 土地区画整理法第76条 市長 本部長 土地区画整理施行地区内 土地区画整理法第76条 知事 の建築制限 本部長 地区計画の区域内における 行為の変更届出書 都市計画法第29条 都市計画法第58条の2 土地区画整理法に基づく届出 その他法律に基づく届出 設計住宅性能評価申請書 住宅の品質確保の促進 登録住宅性能評 等に関する法律第6条 価機関 本部長 建設住宅性能評価申請書 住宅の品質確保の促進 登録住宅性能評 等に関する法律第6条 価機関 本部長 変更設計住宅性能評価申 住宅の品質確保の促進 登録住宅性能評 等に関する法律第5条 価機関 請書 本部長 特定建築物の地震 に対 する 建築物の耐震改修の促 都道府県知事 安全性等に関する報告書 進に関する法律施行令 第6条 本部長 認定建築物の耐震改修に 建築物の耐震改修の促 都道府県知事 進に関する法律第10条 関する報告書 本部長 変更認定申請書 建築物の耐震改修の促 都道府県知事 進に関する法律第9条 本部長 変更認定申請書 高齢者、身体障害者が 所管行政庁 円滑に利用できる特定 建築物の建築の促進に 関する法律 本部長 計画認定申請書 高齢者、身体障害者が 所管行政庁 円滑に利用できる特定 建築物の建築の促進に 関する法律施行規則第 3条 本部長 景観計画区域内における 景観法第16条 行為の届出書 景観行政団体の 長(県知事等) 本部長 景観区域内における行為 景観法第16条 の変更届出書 景観行政団体の 長(県知事等) 本部長 住宅瑕疵担保責任保険申 住宅瑕疵担保履行法 し込み申請 住宅瑕疵担保責 任保険法人 本部長 住宅建設瑕疵担保保証金の 還付を受ける額についての 技術的確認の申請書 特定住宅瑕疵担保責任 工事請負者 の履行の確保等に関す る法律 ○ (2地区共通) 2015/5/11 ○ (川原その2のみ) 2015/4/10 ○ (2地区共通) 2015/4/17 ○ (2地区共通) 2015/5/1 本部長 大規模小売店舗新設計画 大規模小売店舗立地法 都道府県 第5条 概要書 本部長、 設置者 認定申請書 本部長 高層建築物等予定工事届 長期優良住宅の普及の 所管行政庁 促進に関する法律第5 条 電波法第102条の3 総務大臣 埋蔵文化財発掘の届出に ついて 文化財保護法第93条、 教育委員会教育 第94条 長 本部長 本部長 特定建築物省エネルギー エネルギーの使用の合理化 都道府県知事 に関する法律 計画届出書 所管行政庁 本部長 建設リサイクル法に基づ 建設リサイクル法第11 都道府県知事 条 く届出書 本部長 11 提出先への 届出日 No. 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 届出等提出者 建設工事に係る再 資源 化等 建設工事に係る再資源 都道府県 に関する法律に基 づく 通知 化等に関する法律第11 書 条 本部長 自費工事申請 道路法第24条 区長 本部長 道路占用許可申請書 道路法第32条 道路管理者 本部長 道路掘削届 道路法第32条 道路管理者 本部長 道路占用協議書 道路法第35条 道路管理者 本部長 沿道掘削届 道路法44条 道路管理者 本部長 市長 本部長 緑化率適合証明等申請書 都市緑地法施行規則第 市長 本部長 路外駐車場設置(変更) 駐車場法第12条 届出書 都市緑地法施行第25条 市長 河川工事等承認申請 河川法第20条 河川管理者 本部長 土地占用許可申請書 河川法第24条 河川管理者 本部長 河川の工作物に関する申 河川法第26条 河川管理者 本部長 河川区域内におけ る土 地の 河川法第27条 掘削等の許可申請 河川管理者 本部長 海岸保全区域占用許可申 海岸法第7条 請書 海岸管理者 本部長 海岸保全区域における施 海岸法第8条 設(工作物)新設(改築)許 可申請書 海岸管理者 本部長 海岸保全区域にお ける 掘削 海岸法第8条 (盛土、切土その他の制限行 為)の許可申請書 海岸管理者 本部長 制限表面区域内の建築物 航空法第49条 空港事務所長 本部長 航空障害灯及び昼間障害 航空法第51条 国土交通大臣 航空法施行規則第238 標識の設置届出 本部長 本部長 請 条 港湾区域等の占用 又は 工事 港湾法第37条 等の許可の申請 工事の着手・完了の届出 当該港湾の区域 を所管する港湾 管理事務所 本部長 港湾区域内における工 当該港湾の区域 事等の規制に関する規 を所管する港湾 則第5条 管理事務所 本部長 土壌汚染状況調査結果報 土壌汚染対策法第3条 市長 告書 一定の規模以上の土地の形 土壌汚染対策法第4条 市長 本部長 本部長 質の変更届出書 特定施設設置届出書 振動規制法第6条 市町村長 本部長 特定施設使用届出書 振動規制法第7条 市町村長 本部長 特定施設の種類及 び能 力ご 振動規制法第8条 との数、特定施設 の使 用の 方法変更届出書 市町村長 本部長 振動の防止の方法変更届 振動規制法第8条 出書 市町村長 本部長 氏名等変更届出書 振動規制法第10条 市町村長 本部長 特定施設使用全廃届出書 振動規制法第10条 市町村長 本部長 承継届出書 振動規制法第11条 市町村長 本部長 特定建設作業実施届出書 振動規制法第14条 市町村長 本部長 フレキシブルディスク提 振動規制法施行規則第 市町村長 10条の2 出書 本部長 特定施設設置届出書 騒音規制法第6条 市町村長 本部長 特定施設使用届出書 騒音規制法第7条 市町村長 本部長 騒音の防止の方法変更届 騒音規制法第8条 出書 市町村長 本部長 氏名等変更届出書 騒音規制法第10条 市町村長 本部長 特定施設使用全廃届出書 騒音規制法第10条 市町村長 本部長 承継届出書 騒音規制法第11条 市町村長 本部長 特定建設作業実施届出書 騒音規制法第14条 市町村長 本部長 設計者 記入欄 ○(山口 ごみ置場) 25条 緑化施設適合申請 適用にあたっての 留意事項 12 建設業者 記入欄 提出先への 届出日 No. 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 届出等提出者 フレキシブルディスク提 騒音規制法施行規則第 市町村長 11条 出書 本部長 行政財産使用(変更)許可 地方自治法第238条の4 申請書 本部長 行政財産使用料減額(免 除)申請書 本部長 固定資産等現状変更工事 実施承認申請書 本部長 適用にあたっての 留意事項 高層建築物等予定工事届 電波法第102条の3第1 各総合通信局 項、電波法による伝搬 障害の防止に関する規 則第8条 本部長 伝搬障害防止区域内で31mを こえる高層建築物を建てる場合 高層建築物等工事計画届 電波法第102条の3第1 各総合通信局 項、電波法による伝搬 障害の防止に関する規 則第8条 本部長 新たに伝搬障害防止区域が指定 された場所で、既に31mをこ える高層建築物を計画している 場合 高層建築物等変更届 電波法第102条の3第2 各総合通信局 項(又は、第102条の3 第6項、第102条の4第2 項)および電波法によ る伝搬障害の防止に関 する規則第8条 本部長 に高層建築物等予定工事届等を 提出した建築主等が記載内容を 変更する手続。 伝搬障害の判定のための必 要事項の報告 電波法第102条の3第3 項(又は第102条の3第 6項、第102条の4第3 項) ポリ塩化ビフェニル廃 棄物の適正な処理の推 進に関する特別措置法 各総合通信局 本部長 総合通信局等の求めに応じて、 建築主等が伝搬障害の判定のた めの必要事項について報告 都道府県知事 (又は政令市 長) 本部長 PCBの保管のみ PCBの保管・使用の両方あり 承継届出書 ポリ塩化ビフェニル廃 都道府県知事 棄物の適正な処理の推 (又は政令市 進に関する特別措置法 長) 第12条第2項 本部長 PCB廃棄物の承継 使用中のPCB製品譲渡し届出 書 使用中のPCB製品譲受け届出 書 使用中のPCB製品の使用届出 書 東京都PCB(ポリ塩 都道府県知事 化ビフェニル)適正管 (又は政令市 理指導要綱第9条 長) 本部長 使用中のPCB製品の譲渡し・譲受 け 東京都PCB(ポリ塩 都道府県知事 化ビフェニル)適正管 (又は政令市 理指導要綱第5条 長) 本部長 使用中PCB製品を発見 各自治体 知事、市長等 福祉のまちづくり条例 本部長 各自治体 知事、市長等 福祉のまちづくり条例 本部長 施設変更届関連 福祉のまちづくり条例 設置工事届関連 各自治体 知事、市長等 福祉のまちづくり条例 本部長 福祉のまちづくり条例 設置工事変更届関連 各自治体 知事、市長等 福祉のまちづくり条例 本部長 福祉のまちづくり条例 標識交付申請書 各自治体 知事、市長等 福祉のまちづくり条例 本部長 福祉のまちづくり条例 適合証交付請求書 各自治体 知事、市長等 福祉のまちづくり条例 本部長 福祉のまちづくり条例 工事完了届出書 各自治体 知事、市長等 福祉のまちづくり条例 本部長 紛争予防条例関連 標識設置届 各自治体 都道府県知事、 中高層建築物の建築に 市長等 係る紛争の予防と調整 に関する条例 本部長 紛争予防条例関連 計画書 各自治体 都道府県知事、 中高層建築物の建築に 市長等 係る紛争の予防と調整 に関する条例 本部長 紛争予防条例関連 説明等報告書 各自治体 都道府県知事、 中高層建築物の建築に 市長等 係る紛争の予防と調整 に関する条例 本部長 紛争予防条例関連 意見対応報告書 各自治体 都道府県知事、 中高層建築物の建築に 市長等 係る紛争の予防と調整 に関する条例 本部長 防火対象物設置届出書 各自治体火災予防条例 消防署長、消防 等 長 本部長 防火対象物使用開始届出 各自治体火災予防条例 消防署長、消防 等 書 長 本部長 防火対象物工事計画届 本部長 ポリ塩化ビフェニル廃棄物 の保管及び処分状況等届出 書 設計者 記入欄 建設業者 記入欄 各種条例に基づく届出 福祉のまちづくり条例 施設新設届関連 福祉のまちづくり条例 各自治体火災予防条例 消防署長 等 ひとにやさしいまちづく ひとにやさしいまち 県知事 り条例事前協議 づくり条例第21条 2016/4/20(山口) 2016/6/24(川原) 本部長 13 提出先への 届出日 No. 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 循環型地域社会の形成に 循環型地域社会の形 都府県知事 関する条例 成に関する条例第21 条7項 届出等提出者 適用にあたっての 留意事項 設計者 記入欄 ○ (2地区共通) 施工者 14 建設業者 記入欄 2015/5/1 提出先への 届出日 法令等に基づく届出等チェックリスト(電気) 設計名称:大船渡市川原その2地区災害公営住宅設計等業務 大船渡市山口地区災害公営住宅設計等業務 設計者: 印 工事件名:大船渡市川原その2地区・山口地区災害公営住宅建設工事 建設業者: 適用にあたっての No. 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 届出等提出者 留意事項 ・各支社からのヒアリングに基づき、共通的な名称、提出先、提出者、適用を記載しており、届出にあたって は、所轄行政庁により異なるので注意 ・条例等については、地元自治体にあわせ、修正すること ・届出等に不足があれば、追記すること 有線テレビジョン放送法・有線電気通信法 1 有線テレビジョン放送施設設置許可申 有線テレビジョン放送法 各総合通信局 本部長 引込端子の数が501以上等許 可施設の場合 各総合通信局 本部長 引込端子の数が501以上等許 可施設の場合 有線テレビジョン放送法 第7条第1項 各総合通信局 本部長 引込端子の数が501以上等許 可施設の場合 有線テレビジョン放送法 第7条第3項 各総合通信局 本部長 引込端子の数が501以上等許 可施設の場合 有線テレビジョン放送業務開始届書記 載事項変更届 有線テレビジョン放送法 第12 条 各総合通信局 本部長 引込端子の数が501以上等許 可施設の場合 6 有線テレビジョン放送施設廃止届 有線テレビジョン放送法 第11条 各総合通信局 本部長 引込端子の数が501以上等許 可施設の場合 7 有線テレビジョン放送業務廃止届 有線テレビジョン放送法 第18条 各総合通信局 本部長 引込端子の数が501以上等許 可施設の場合 8 施設譲渡譲受認可申請書 有線テレビジョン放送法第10 条の2第1項 各総合通信局 本部長 引込端子の数が501以上等許 可施設の場合 9 有線テレビジョン放送設備設置及び業 務開始届 有線電気通信法第3条第1 各総合通信局 項及び第2項並びに有線テ レビジョン放送法第12 条 本部長 引込端子の数が51から500ま での施設(届出施設)の場合 10 有線テレビジョン放送設備設置及び業 有線電気通信法第3条第3 各総合通信局 本部長 引込端子の数が51から500ま での施設(届出施設)の場合 11 有線テレビジョン放送設備及び業務廃 有線電気通信法施行規則 各総合通信局 本部長 引込端子の数が51から500ま での施設(届出施設)の場合 請書 第3条 2 有線テレビジョン放送業務開始届 有線テレビジョン放送法 第12条 3 有線テレビジョン放送施設の「施設計 画・使用周波数・施設変更」許可申請 書 有線テレビジョン放送施設設置許可申 請書記載事項変更届 5 4 務開始届書記載事項変更届 止届 項及び有線テレビジョン 放送法第12条 第5条及び有線テレビジョ ン放送法第18条 印 設計者 記入欄 届出が必要と 思われる項目 に「○」、不 要と思われる 項目に「-」 をつける 12 有線電気通信設備設置届 有線電気通信法第3条第1 項及び第2項 各総合通信局 本部長 引込端子の数が50以下の施設 13 有線電気通信設備変更届 有線電気通信法第3条第3 項 有線電気通信法施行規則 第5条 各総合通信局 本部長 引込端子の数が50以下の施設 各総合通信局 本部長 引込端子の数が50以下の施設 消防法17条14 消防長又は消防 本部長 署長 消防長又は消防 本部長 署長 ○ (2地区共通) 自動火災報知設備、ガス漏、 ○ 非常警報、誘導灯、非常コン (2地区共通) 総務省消防庁予 本部長 防課 防火対象物に必要な消防用設 備等に代えて、特殊消防用設 備等の設置を希望する場合 18 消防用設備等(特殊消防用設備等)設 火災予防条例等 消防長又は消防 本部長 自動火災報知設備、ガス漏、 ○ 非常警報、誘導灯、非常コン (2地区共通) セント、排煙等 19 火を使用する設備等の設置(変更)届 火災予防条例等 消防長又は消防 本部長 14 有線電気通信設備廃止届 消防法・火災予防条例等 15 工事整備対象設備等着工届出書 16 消防用設備等設置届 17 特殊消防用設備等大臣認定申請書 置計画届出書 出書 消防法第17条の3の2 消防法第17条の2の2 (参考:東京都火災予防条 署長 例第58条の2第1項) ヒートポンプ冷暖房器等 (参考:東京都火災予防条 署長 例第57条第1項) 燃料電池発電設備、発電設 備、変電設備、蓄電池設備 21 危険物製造所・貯蔵所・取扱所設置 消防法11条第1項 市町村長等 本部長 指定数量以上の危険物 22 危険物製造所・貯蔵所・取扱所完成前 危険物の規制に関する政 市町村長等 本部長 指定数量以上の危険物 23 危険物製造所・貯蔵所・取扱所完成検 危険物の規制に関する政 市町村長等 本部長 指定数量以上の危険物 24 危険物保安監督者選任・解任届 消防法13条 市町村長等 本部長 政令で定める危険物製造所等 25 危険物保安監督者委任状 消防法13条 市町村長等 本部長 代理により届け出る場合 消防長又は消防 本部長 (参考:東京都火災予防条 署長 指定数量未満の危険物等 電気事業法第48条第1項 産業保安監督部 本部長 受電電圧10KV以上の需要施 設、ばい煙発生施設 電気事業法第50条の2第 産業保安監督部 本部長 受電電圧10KV以上の需要施 設、ばい煙発生施設 (変更)許可申請書 令第8条 令第8条 26 少量危険物貯蔵取扱所・指定可燃物貯 火災予防条例等 蔵取扱所設置(変更)届出書 例第31条) 電気事業法 27 工事計画(変更)届出書 28 使用前安全管理審査申請書 3項 29 自家用電気工作物使用開始届出書 電気事業法第53条 産業保安監督部 本部長 譲り受け又は借受けた場合等 30 受電届 電気使用制限等規則7条 産業保安監督部 本部長 受電電力3,000kW以上 15 2015/7/20 2016/4/4 セント、排煙等 火災予防条例等 消防長又は消防 本部長 (参考:東京都火災予防条 署長 例第57条第1項) 査申請書 ○ 不要 (2地区共通) 自動火災報知設備等 20 電気設備設置(変更)届出書 検査申請書 建設業者 記入欄 届出が必要と 思われる項目 について提出 予定日を記入 2016/6/1 提出先への 届出日 実際に提出 先に提出し た日付を記 入 No. 適用にあたっての 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 届出等提出者 留意事項 ・各支社からのヒアリングに基づき、共通的な名称、提出先、提出者、適用を記載しており、届出にあたって は、所轄行政庁により異なるので注意 ・条例等については、地元自治体にあわせ、修正すること ・届出等に不足があれば、追記すること 航空法 31 航空障害灯の設置について(届出) 32 航空障害灯設置免除許可申請書 航空法第51条第1項又は第 地方航空局電気 本部長 2項 課 高さ60m以上の物件、空港近 接等 航空法第51条第1項ただし 地方航空局保安 本部長 書 部運用課 免除要件に該当する場合 33 昼間障害標識の設置について(届出) 航空法第51条の2第1項 34 昼間障害標識設置免除承認申請書 地方航空局電気 本部長 課 高さ60m以上の物件、空港近 接等 航空法施行規則第132条の 地方航空局保安 本部長 2第1項 部運用課 免除要件に該当する場合 道路法第32条 道路管理者 本部長 道路の占用時 道路交通法第77条 警察署長 本部長 道路使用時 その他 37 特定施設設置届出書 騒音規制法第6条第1項 市町村長・区長 本部長 38 特定施設設置届出書 振動規制法第6条第1項 市町村長・区長 本部長 39 建設リサイクル法対象建設工事通知 建設工事に係る資材の再 特定行政庁 資源化等に関する法律第 10条1項、第11条【国、自 治体】 道路法 35 道路占用許可申請(協議)書 36 道路使用許可申請書 [対象建設工事届] 40 ばい煙発生施設設置(使用、変更)届 大気汚染防止法第6条第 都道府県知事 出書 空気圧縮機及び送風機等 圧縮機(7.5kw以上)等 本部長 特定建設資材の種類、着工の 時期、工種の概要 本部長 ばい煙を大気中に排出する場 合 1項 16 設計者 記入欄 届出が必要と 思われる項目 に「○」、不 要と思われる 項目に「-」 をつける 建設業者 記入欄 届出が必要と 思われる項目 について提出 予定日を記入 提出先への 届出日 実際に提出 先に提出し た日付を記 入 法令等に基づく届出等チェックリスト(機械) No. 設計名称:大船渡市川原その2地区災害公営住宅設計等業務 大船渡市山口地区災害公営住宅設計等業務 設計者: 印 工事件名:大船渡市川原その2地区・山口地区災害公営住宅建設工事 建設業者: 印 適用にあたっての 留意事項 ・各支社からのヒアリングに基づき、共通的な名称、提出先、提出者、適用を記載しており、届出に あたっては、所轄行政庁により異なるので注意 ・条例等については、地元自治体にあわせ、修正すること ・届出等に不足があれば、追記すること 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 届出等提出者 設計者 記入欄 届出が必要 と思われる 項目に 「○」、不 要と思われ る項目に 「-」をつ ける 建設業者 記入欄 届出が必要 と思われる 項目につい て提出予定 日を記入 建築基準法 1 計画通知書(昇降機) 建築基準法第18条第 2項 建築主事 本部長 ○ 2015/4/8 2 工 事 完 了 通 知 書 ( 昇 降 建築基準法第18条第 機) 14項 建築主事 本部長 ○ 2016/4/4 3 建 築 設 備 工 事 監 理 ( 状 建築基準法第12条第 況)報告書 5項 建築主事 本部長 ○ 2016/4/4 4 消防用設備等設置計画書 消防法17条 本部長 ○ 2016/6/1 5 消防用設備等着工届 消防法17条14 本部長 ○ 6 消防用設備等設置届 消防法17条の3の2 本部長 ○ 該当しないと 思います 2016/4/4 7 火を使用する設備等の設 消防法9条 置(変更)届 消防長、消防署 長 消防長、消防署 長 消防長、消防署 長 消防長、消防署 長 本部長 ○ 2016/4/4 8 圧縮アセチレンガス等の貯蔵又 は取扱の開始(廃止)届出書 消防長、消防署 長 本部長 液化石油ガス 300kg以上の場 合 ○ 2016/4/4 9 専用水道布設工事設計確 水道法第33条第1項 認申請書 行政長 本部長 給水施設の規模による - 知事 本部長 給水施設の規模による - 保健所長 本部長 給水施設の規模による ○ 12 給水関係事前協議に関す 条例等 る申請書 市町村町又は水 道事業管理者 本部長 事業計画段階で必要な場合 ○ 必要なし 13 上水道施設の開発に関す 条例等 る届出 市町村町又は水 道事業管理者 本部長 事業計画段階で必要な場合 ○ 必要なし 14 上水道施設の設計審査に 給水条例 関する申請書 水道事業管理者 本部長 水道本管(配水管)等の敷設 がある場合 ○ 本工事には該 当なし 15 上水道施設の工事に関す 給水条例 る届出 水道事業管理者 本部長 水道本管(配水管)等の敷設 がある場合 ○ 本工事には該 当なし 16 上水道施設の移管に関す 給水条例 る届出 水道事業管理者 本部長 水道本管(配水管)等の敷設 がある場合 ○ 本工事には該 当なし 17 給水装置工事の設計審査 給水条例 に関する届出 水道事業管理者 本部長 敷地内の給水設備に関する届 出 ○ 2015/4/13 18 給水装置工事施工承認申 給水条例 込書、工事申込書 水道事業管理者 本部長 敷地内の給水設備に関する届 出 ○ 2015/6/1 19 その他給水管工事に関す 給水条例 る承認申請書 水道事業管理者 本部長 敷地内の給水設備に関する届 出 ○ 20 直結増圧給水に関する事 給水条例 前協議書 水道事業管理者 本部長 直結増圧給水が可能な場合 - 21 直結増圧給水の設計審査 給水条例 に関する申請書 水道事業管理者 本部長 直結増圧給水が可能な場合 - 22 直結増圧給水の施工に関 給水条例 する届出 水道事業管理者 本部長 直結増圧給水が可能な場合 - 23 直結増圧給水の維持管理 給水条例 に関する届出 水道事業管理者 本部長 直結増圧給水が可能な場合 - 24 受水槽以下装置の設計審 給水条例 査に関する申請書 水道事業管理者 本部長 建物(敷地内)に受水槽を設 け給水する場合 ○ 2016/4/4 25 受水タンク以下装置メー 給水条例 タ設置承認申請書 水道事業管理者 本部長 各戸検針によりメーターを設 置する場合 ○ 2016/4/4 特定行政庁等が必要とする場 合のみ 消防法 消防法第9条の3 水道法 10 専用水道給水開始届 水道法第13条第1項 11 簡易専用水道設置届・給 水道法施工細則23条 水開始報告書 2016/4/4 水道法関連条例 17 2015/6/1 消火栓移設 工事 提出先への 届出日 実際に提出 先に提出し た日付を記 入 26 増圧給水設備以下給水装 給水条例 置メータ設置承認申請書 水道事業管理者 本部長 各戸検針によりメーターを設 置する場合 - 27 各戸検針・各戸徴集に関 給水条例 する申請書、契約書 水道事業管理者 本部長 各戸メーターにより検針する 場合に必要な水道事業者 ○ 2016/4/4 28 各 戸 検 針 メ ー タ ー の 寄 給水条例 付・移管に関する届出書 水道事業管理者 本部長 各戸メーターの水道事業者へ の移管手続きを行う場合 ○ 2016/4/4 29 給水開始申込書 給水条例 水道事業管理者 本部長 ○ 2016/4/4 30 その他給水に関する届出 条例等 市町村町又は水 道事業管理者 本部長 ○ 該当しないと 思います 道路管理者 本部長 ○ 該当しないと 思います 警察署長 本部長 ○ 33 ディスポーザ排水処理システム維 取扱要綱第4条第2 持管理計画書 項の規定 下水道局長 本部長 - 34 ばい煙発生施設設置届出 大気汚染防止法第6 書 条第1項 都道府県知事 本部長 ガス焚きの空調機器やボイ ラーがある場合など - 道路法 31 道 路 占 用 許 可 申 請 ( 協 道路法第32条 議)書 32 道路使用許可申請書 道路交通法第77条 2016/3/15 その他 35 特定施設設置届出書 騒音規制法第6条 市町村長 本部長 空気圧縮機及び送風機など - 36 特定施設設置届出書 振動規制法第6条 市町村長 本部長 圧縮機など - 都道府県知事 本部長 電動ターボ冷凍機などガス圧 縮式冷凍機がある場合など - 37 高 圧 ガ ス 製 造 許 可 申 請 高圧ガス保安法第5 書、製造届 条1項 38 浄化槽設置届出書 39 液化石油ガス設備工事届 出書 浄化槽法台5条 保健所を設置す 本部長 る 市長 液化石油ガス法第38 都道府県知事 本部長、施工 条の3 者 18 - 貯蔵能力が500kgを超えるも の ○ 2015/6/1 法令等に基づく届出等チェックリスト(基盤・土木) 設計名称:大船渡市川原その2地区災害公営住宅設計等業務 大船渡市山口地区災害公営住宅設計等業務 設計者: 印 工事件名:大船渡市川原その2地区・山口地区災害公営住宅建設工事 建設業者: 印 適用にあたっての No. 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 届出等提出者 留意事項 ・各支社からのヒアリングに基づき、共通的な名称、提出先、提出者、適用を記載しており、届出にあたっては、所轄行政庁により異 なるので注意 ・条例等については、地元自治体にあわせ、修正すること ・届出等に不足があれば、追記すること □法関連 ◇道路法 1 道路自費工事申請書 道路法第24条 道路管理者 支社長 2 道路占用許可申請書 道路法第32条 道路管理者 支社長 3 交通管理者協議 道路法第95条の2 公安委員会 4 ◇道路交通法 道路標識移設(撤去)承認申請書 道路交通法第4条 5 道路使用許可申請 道路交通法第77条 6 ◇建築基準法 建築物除却届け 7 8 9 設計者 記入欄 届出が必要 と思われる 項目に 「○」、不 要と思われ る項目に 「-」をつ ける 街渠改修(川原) ○ 支社長 進入路と町道の交差点部 ○ 交通管理者 支社長 進入路と市道の交差点部 ○ 交通管理者 支社長 街渠改修、取付管施工 建築基準法第15条 知事等 支社長 計画通知書 建築基準法第18条 建築主事 支社長 特定工程工事終了通知書 建築基準法第18条 建築主事 支社長 道路位置指定等関係申請書 建築基準法第42条 知事等 支社長 10 工作物の申請 建築基準法第88条 建築主事 支社長 ◇河川法 11 河川法許可申請 河川法第20条 河川管理者 支社長 12 河川法許可申請 (流水の占用の許可) 河川法第23条 河川管理者 支社長 13 河川法許可申請 (土地の占用の許可) 河川法第24条 河川管理者 支社長 河川区域を確認すること 14 河川法許可申請 (工作物の新築等の許可) 河川法第26条 河川管理者 支社長 河川区域を確認すること 15 河川法許可申請 (土地の掘削等の許可) 河川法第27条 河川管理者 支社長 河川区域を確認すること 16 河川法許可申請 (河川保全区域における行為の制限) 河川法第55条 河川管理者 支社長 河川保全区域を確認すること 都市計画法29条等 (34条の2) 知事等 支社長 都市計画法第32条 ○ ○ 建設業者 記入欄 届出が必要 と思われる 項目につい て提出予定 日を記入 2015/4/8 確認申請 2015/4/8 (河川管理者以外の者の施工する工事等) ◇都市計画法 17 開発協議申請関連 18 公共施設管理者協議書 公共施設管理者 支社長 19 地区計画等の区域内における建築等の 都市計画法第58条の2 届出 ◇消防法 消防法 20 指定水利変更等届出書 市長等 支社長 消防署長等 支社長 21 防火水槽設置届け 消防法 消防署長等 支社長 22 消防用設備等設置届出書 消防法 消防署長等 支社長 ◇測量法、国土調査法 23 測量標・測量成果の使用承認申請 測量法第26条、30条 国土地理院の長 支社長 24 測量成果の交付申請 測量法第28条 国土地理院の長 支社長 25 公共測量実施計画書 測量法36条 国土地理院の長 支社長 26 公共測量成果提出 測量法40条 国土地理院の長 支社長 27 公共測量成果の使用承認申請書 測量法第44条 測量計画機関 支社長 28 測量成果の認証申請 国土調査法第19条 国土交通大臣 支社長・理事長 ◇文化財保護法 29 埋蔵文化財包蔵地による工事届出 文化財保護法93条 教育委員長 支社長 30 文化財保護法94条通知 文化財保護法94条 教育委員長 支社長 知事等 支社長 知事等 支社長 ◇土壌汚染対策法、水質汚濁防止法 31 一定の規模以上の土地の形質の変更届 土壌汚染対策法第4条 出書 32 水質汚濁防止法に基づく届出(特定施 水質汚濁防止法 設設置届、特定施設の構造等の変更 届、期間短縮の申請 等) 汚水・雨水接続管 ◇高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律(通称:交通バリアフリー法) 知事等 支社長 33 交通バリアフリー法に基づく申請及び 交通バリアフリー法 届出 ◇高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律(通称:ハートビル法) ハートビル法 知事等 支社長 34 ハートビル法に基づく報告、申請 ◇大規模小売店舗立地法 19 ○ 不要 提出先への 届出日 実際に提出 先に提出し た日付を記 入 No. 適用にあたっての 留意事項 ・各支社からのヒアリングに基づき、共通的な名称、提出先、提出者、適用を記載しており、届出にあたっては、所轄行政庁により異 なるので注意 ・条例等については、地元自治体にあわせ、修正すること ・届出等に不足があれば、追記すること 届出等書類名称 35 交通管理者協議 根拠法令 大店立地法 届出等提出先 届出等提出者 交通管理者 支社長 ◇電線共同溝の整備等に関する特別措置法 36 電線共同溝の整備等に関する特別措置 電線共同溝の整備等に関す 法に基づく届出 る特別措置法 道路管理者 支社長 ◇下水道法 37 下水道施設自費工事申請書 (着手届、竣工届、検査願) 下水道法第16条 公共下水道管理者 支社長 38 下水道固着申請等 下水道法第24条 公共下水道管理者 支社長 ◇海岸法、砂防法、港湾法 39 海岸保全区域の占用 海岸法第7条 海岸管理者 支社長 海岸保全区域を確認すること 40 海岸保全区域における掘削の許可申請 海岸法第8条 書 海岸法第13条 41 管理者以外の施工する工事 海岸管理者 支社長 海岸保全区域を確認すること 海岸管理者 支社長 海岸保全区域を確認すること 砂防法4条 42 砂防指定地内制限許可申請 (砂防指定地での工作物の新築、木竹 の伐採等) 知事等 支社長 砂防指定地を確認すること 43 水域占用許可申請書 港湾法第37条 港湾管理者 支社長 港湾区域および港湾隣接地域 を確認すること 44 臨港地区内における行為の届出等 港湾法第38条の2 港湾管理者 支社長 臨港地区を確認すること ◇建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(通称:建設リサイクル法、建リ法) 建設工事に係 る資材の再資 知事等 45 建設リサイクル法に基づく届出書 源化等に関する法律第11条 汚水・雨水接続管(事前協 議) 設計者 記入欄 届出が必要 と思われる 項目に 「○」、不 要と思われ る項目に 「-」をつ ける 建設業者 記入欄 届出が必要 と思われる 項目につい て提出予定 日を記入 ○ 2015/6/1 支社長 2015/5/1 ◇ダイオキシン類対策特別措置法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(通称:廃掃法、廃棄物処理法) ダイオキシン 類対策特別措 知事等 支社長 46 焼却炉撤去(ダイオキシン類) 置法 廃棄物の処理 及び清掃に関 環境大臣等 支社長・請負者 47 廃掃法関連 する法律 ◇騒音規制法、振動規制法 騒音規制法6、8、10条 48 騒音規制法に基づく届出 (特定施設設置届、特定施設使用変更 届、騒音防止方法変更届、氏名変更 届) 振動規制法6、8、10条 49 振動規制法に基づく届出 (特定施設使用届、占用料免除申請、 行政等財産使用許可承認申請) 知事等 支社長 指定地域を確認すること 知事等 支社長 指定地域を確認すること 支社長 宅地造成工事規制区域を確認 すること 支社長 急傾斜地崩壊危険区域を確認 すること ◇宅地造成等規制法、急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律 知事等 50 宅地造成工事規制区域内における宅地 宅地造成等規制法第8条 造成に関する工事の許可申請書、工事 完了届 知事等 51 急傾斜地の崩壊による災害の防止に関 急傾斜地の崩壊による する法律に基づく許可申請 災害の防止に関する法律 ◇都市公園法 52 許可申請書 都市公園法5条 市長等 支社長 53 都市公園の占用許可 都市公園法6条 市長等 支社長 ◇森林法 54 森林法関係届出 森林法10条の2 知事等 支社長 ◇景観法 景観行政団体の長 支社長 55 景観計画の区域内における行為の届出 景観法第16条 書 ◇ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法 56 ポリ塩化ビフェニル廃棄物の保管及び処分状況 ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正 都道府県知事(又 支社長 等届出書 な処理の推進に関する特別措置法 は政令市長) 地域森林計画の対象となって いる民有林を確認すること 景観計画区域を確認すること PCBの保管のみ PCBの保管・使用の両方あり 57 承継届出書 ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正 都道府県知事(又 な処理の推進に関する特別措置法 は政令市長) 第12条第2項 支社長 PCB廃棄物の承継 58 使用中のPCB製品譲渡し届出書 東京都PCB(ポリ塩化ビフェニ 都道府県知事(又 ル)適正管理指導要綱第9条 は政令市長) 支社長 使用中のPCB製品の譲渡し・譲受け 59 使用中のPCB製品の使用届出書 東京都PCB(ポリ塩化ビフェニ 都道府県知事(又 ル)適正管理指導要綱第5条 は政令市長) 支社長 使用中PCB製品を発見 使用中のPCB製品譲受け届出書 □条例等関連 ◇道路関係 60 道路沿道掘削届 条例 市長等 支社長 61 道路掘削制限解除申請書 条例 市長等 支社長 62 狭隘道路拡幅整備事前協議書 条例 区長等 支社長 63 埋設標の道路占用許可申請書 条例 市長等 支社長 ◇排水関係 64 排水設備等新設等計画届出書 (着手届、竣工届、検査願等) 条例 市長等 支社長 65 公共下水道使用届出書 等 条例 市長等 支社長 66 公共ます設置届出 条例 市長等 支社長 2015/4/10 団地内排水設備(事前協議) ○ 2015/6/1 20 提出先への 届出日 実際に提出 先に提出し た日付を記 入 No. 適用にあたっての 留意事項 ・各支社からのヒアリングに基づき、共通的な名称、提出先、提出者、適用を記載しており、届出にあたっては、所轄行政庁により異 なるので注意 ・条例等については、地元自治体にあわせ、修正すること ・届出等に不足があれば、追記すること 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 届出等提出者 67 雨水浸透施設等設置工事計画届 (着手届、完了届) 条例 市長等 支社長 68 大量排水事前協議書 条例 市長等 支社長 ◇給水関係 69 給水装置工事承認申請書 条例 水道事業管理者等 支社長 70 給水装置不使用兼撤去届 条例 水道事業管理者等 支社長 71 給水装置工事完了届 条例 水道事業管理者等 支社長 ◇解体関係 72 解体事業計画書 条例 市長等 支社長 73 解体事業に伴う工事着手届 条例 市長等 支社長 74 解体事業説明会等報告書 条例 市長等 支社長 75 解体事業標識設置届 条例 市長等 支社長 76 指定作業場廃止届出書 条例 市長等 支社長 ◇測量関係 77 境界確認書 条例 市長等 支社長 78 境界査定願い 条例 市長等 支社長 ◇消防関係 79 消防活動空地設置届 条例 消防署長 支社長 80 消防水利設置届 条例 消防署長 支社長 81 消防水利完成検査申請書 条例 消防署長 支社長 82 消防活動上支障ある行為等の届出書 条例 消防署長 支社長 83 防火対象物使用開始(変更)届出 条例 消防署長 支社長 ◇土壌関係 84 土壌汚染状況調査報告書 条例 知事等 支社長 85 土壌汚染処理完了報告書 条例 知事等 支社長 86 東京都環境確保条例116条に基づく土壌 都条例 汚染調査、計画、完了届 都知事 支社長 87 東京都環境確保条例117条に基づく土壌 都条例 汚染調査、計画、完了届 都知事 支社長 ◇その他 88 工事監理者及び工事施工選任届 条例 建築主事 支社長 89 公有土地水面使用届出 条例 知事等 支社長 90 緑化協議申出書 条例 市長等 支社長 91 砂防指定地内行為協議書 条例等 知事等 支社長 92 貯水槽廃止届 条例 知事等 支社長 93 地下水保全条例に基づく申請及び届出 条例 区長等 支社長 94 東京都環境確保条例89条に基づく指 都条例89条 定作業場設置(変更)届(自動車駐車 場20台以上) 都知事 支社長 95 都市公園条例に基づく申請及び届出 条例 区長等 支社長 96 都市景観協議申出書 条例 市長等 支社長 21 設計者 記入欄 届出が必要 と思われる 項目に 「○」、不 要と思われ る項目に 「-」をつ ける 建設業者 記入欄 届出が必要 と思われる 項目につい て提出予定 日を記入 2016/4/20 (山口) 2016/6/24 (川原その 2) 提出先への 届出日 実際に提出 先に提出し た日付を記 入 法令等に基づく届出等チェックリスト(造園) 設計名称:大船渡市川原その2地区災害公営住宅設計等業務 大船渡市山口地区災害公営住宅設計等業務 設計者: 工事件名:大船渡市川原その2地区・山口地区災害公営住宅建設工事 建設業者: 届出等提 適用にあたっての No. 届出等書類名称 根拠法令 届出等提出先 出者 留意事項 ・各支社からのヒアリングに基づき、共通的な名称、提出先、提出者、適用を記載しており、届出にあたっては、 所轄行政庁により異なるので注意 ・条例等については、地元自治体にあわせ、修正すること ・届出等に不足があれば、追記すること 1 建設リサイクル法 届出書 建設工事に係る資材の再資源 都府県知事 市長 化等に関する法律第11条 支社長 都市計画法29条等 (34条の2) 知事等 支社長 都市計画法第32条 公共施設管理者 支社長 知事等 支社長 知事等 支社長 2 都市計画法 開発協議申請関連 3 公共施設管理者協議書 4 宅地造成等規制法、急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律 宅地造成工事規制区域内における宅地造成 宅地造成等規制法第8条 に関する工事の許可申請書、工事完了届 5 急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する 法律に基づく許可申請 6 道路法 自費工事申請 道路法第24条 道路管理者 支社長 7 道路占用許可申請書 道路法第32条 道路管理者 支社長 8 道路掘削届 道路法第32条 道路管理者 支社長 9 道路占用協議書 道路法第35条 道路管理者 支社長 10 道路交通法 道路標識移設(撤去)承認申請書 道路交通法第4条 交通管理者 支社長 11 道路使用許可申請 道路交通法第77条 交通管理者 支社長 12 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律 公園に関する協議 13条 公園管理者 支社長 印 設計者 記入欄 届出が必要と思 われる項目に 「○」、不要と 思われる項目に 「-」をつける 請負代金の額が五百万円 以上 高さが二メートルを超え る擁壁、地表水等を排除 するための排水施設 対象は施行令1条旅客施 設3条公園施設,4条特定 建築物などが該当 14 15 水道法 専用水道布設工事設計確認申請書 水道法第33条第1項 行政長 支社長 給水施設の規模による 16 専用水道給水開始届 水道法第13条第1項 知事 支社長 給水施設の規模による 17 簡易専用水道設置届・給水開始報告書 水道法施工細則23条 保健所長 支社長 給水施設の規模による 18 下水道法 下水道施設自費工事申請書 (着手届、竣工届、検査願) 下水道法第16条 公共下水道管理者 支社長 19 下水道固着申請等 下水道法第24条 公共下水道管理者 支社長 20 河川法 河川法許可申請 (河川管理者以外の者の施工する工事等) 河川法第20条 河川管理者 支社長 14 21 河川法許可申請 (流水の占用の許可) 河川法第23条 河川管理者 支社長 22 河川法許可申請 (土地の占用の許可) 河川法第24条 河川管理者 支社長 23 河川法許可申請 (工作物の新築等の許可) 河川法第26条 河川管理者 支社長 24 河川法許可申請 (土地の掘削等の許可) 河川法第27条 河川管理者 支社長 25 河川法許可申請 (河川保全区域における行為の制限) 河川法第55条 河川管理者 支社長 22 2015/5/1 公園整備に係る開発事前 審査願協議書完了届引継 書 高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律(交通バリアフリー法) 交通バリアフリー法に基づく申請及び届出 交通バリアフリー法 知事等 支社長 18年12月 12に統合 高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律(ハートビル法) ハートビル法に基づく報告、申請 ハートビル法 知事等 支社長 18年12月 12に統合 景観法 景観計画の区域内における行為の届出書 景観法第16条 景観行政団体の長 支社長 13 建設業者 提出先への 記入欄 届出日 届出が必要と思 実際に提出先に われる項目につ 提出した日付を いて提出予定日 記入 を記入 ○ 2015/4/10 26 海岸法、砂防法、港湾法 海岸保全区域の占用 海岸法第7条 海岸管理者 支社長 27 海岸保全区域における掘削の許可申請書 海岸法第8条 海岸管理者 支社長 28 管理者以外の施工する工事 海岸法第13条 海岸管理者 支社長 29 砂防指定地内制限許可申請 砂防法4条 (砂防指定地での工作物の新築、木竹の伐 採等) 知事等 支社長 30 水域占用許可申請書 港湾法第37条 港湾管理者 支社長 31 臨港地区内における行為の届出等 港湾法第38条の2 港湾管理者 支社長 32 文化財保護法 埋蔵文化財包蔵地による工事届出 文化財保護法93条 教育委員長 支社長 33 文化財保護法94条通知 文化財保護法94条 教育委員長 支社長 34 緑化関連条例 緑化計画書、完了届 都・府・県 緑化関連条例 都府県知事 支社長 35 緑化計画書、完了届 市・23区 緑化関連条例 市長、区長 支社長 36 「緑地の保存・保存樹等に関する協定」の締結申 保存緑地・保存樹関連条例 出書、完了届 市長 支社長 37 街路樹植栽計画承認申請書、完了届、引継書 街路樹整備関連条例 市長 支社長 38 その他条例 福祉のまちづくり条例届出書 福祉のまちづくり条例 市長 支社長 ひとにやさしいまちづくり条例 協議 条例(岩手県) 39 まちづくりユニバーサルデザインガイドライン 協 条例(岩手県県土整備部) 議 都市景観協議申出書 条例 市長等 支社長 40 排水関連条例 排水設備等新設等計画届出書 (着手届、竣工届、検査願等) 条例 市長等 支社長 41 公共下水道使用届出書 等 条例 市長等 支社長 42 公共ます設置届出 条例 市長等 支社長 43 雨水浸透施設等設置工事計画届 (着手届、完了届) 条例 市長等 支社長 44 大量排水事前協議書 条例 市長等 支社長 45 水道関連条例 給水関係事前協議に関する申請書 条例等 市町村町又は水道 支社長 事業管理者 46 上水道施設の開発に関する届出 条例等 市町村町又は水道 支社長 事業管理者 47 上水道施設の設計審査に関する申請書 給水条例 市町村町又は水道 支社長 事業管理者 48 上水道施設の工事に関する届出 給水条例 市町村町又は水道 支社長 事業管理者 49 上水道施設の移管に関する届出 給水条例 市町村町又は水道 支社長 事業管理者 50 給水装置工事の設計審査に関する届出 給水条例 市町村町又は水道 支社長 事業管理者 51 給水装置工事施工承認申込書 給水装置(新設・改造・撤去)工事申込書 給水条例 市町村町又は水道 支社長 事業管理者 52 その他給水管工事に関する承認申請書 給水条例 市町村町又は水道 支社長 事業管理者 53 給水開始申込書 給水条例 市町村町又は水道 支社長 事業管理者 54 その他給水に関する届出 条例等 市町村町又は水道 支社長 事業管理者 55 道路関連条例 道路沿道掘削届 条例 市長等 支社長 56 道路掘削制限解除申請書 条例 市長等 支社長 57 狭隘道路拡幅整備事前協議書 条例 区長等 支社長 58 埋設標の道路占用許可申請書 条例 市長等 支社長 23 〇 不要 〇 不要 A-H27.2 版 別添 社会保険等未加入対策について受注者が実施又は協力する業務 工事(下請負契約の請負代金の額(当該下請契約が2以上あるときは、それらの請負代金の額 の総額)が、3,000 万円(工事が建築一式工事の場合は 4,500 万円)以上になるものに限る。 )に おける社会保険等未加入対策について受注者が実施又は協力する内容は下記のとおりとする。 1.受注者が実施するもの ① 工事受注者から提出された施工体制台帳及び添付書類に記載された全ての建設業者に ついて、社会保険等未加入建設業者に該当するか否かを確認する。 2.担当職員に協力するもの ② 一次下請契約を締結した下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合、当該下請 契約の契約書及び施工体制台帳(当該社会保険等未加入建設業者に係る部分に限る。)の 写しを契約担当チームに送付する。 ③ ②に該当する場合、工事受注者に対し当該下請契約を締結した具体的な理由を記載し た書面(以下「理由書面」という。)書式集「社会保険等未加入関係書式(別添様式 1) 」 を速やかに提出すること及び理由書面により当該建設業者と下請契約を締結しなければ 工事の施工が困難となること等の特別の事情がないと機構が認めた場合には工事請負契 約書第7条の2第1項の規定に違反することとなる旨を併せて通知する。書式集「社会 保険等未加入関係書式(別添様式 2) 」 ④ 工事受注者から理由書面が提出された場合には、契約担当チームへ理由書面を送付す るものとする。 ⑤ 理由書面により特別の事情を有しないと機構が認めた場合には、工事請負契約書第7 条の2第1項の規定に違反すること及び制裁金を請求することとなる旨を通知する。 ⑥ 理由書面により特別の事情を有すると機構が認めた場合にはその旨を通知するととも に、 「一定の期間」※1 を指定し、その期間内に当該建設業者が未加入の社会保険等につ き届出の義務を履行した事実を確認することができる書類(以下「確認書類」※2 とい う。 )を契約担当チームに提出するよう請求する。また、一定の期間内に受注者から確認 書類が提出されなかった場合には、工事請負契約書第7条の2第2項の規定に違反する こと及び制裁金を請求することとなる旨を併せて通知する。 ⑦ 一次下請契約を締結した下請負人以外の下請負人(二次下請契約以下の下請負人)が 社会保険等未加入建設業者である場合、施工体制台帳及び再下請負通知書(当該社会保 険等未加入建設業者に係る部分に限る。 )の写しを契約担当チームに送付する。 ⑧ ⑤の場合にあって、工事工期(受発注者間の契約における工期をいう。⑨において同 じ。 )内かつ理由書面の提出期限後においても、工事請負契約書第7条の2第1項の規定 に違反している状態が継続している場合は、監督員は一定の期間を定めて、工事受注者 1 A-H27.2 版 に対し、当該社会保険等未加入建設業者が、確認書類を契約担当チームに提出するよう 改善の指示を行う。 ⑨ ⑥の場合にあって、工事工期内かつ確認書類の提出期限後においても工事請負契約書 第7条の2第1項の規定に違反している状態が継続している場合には、再度一定の期間 を定めて、当該社会保険等未加入建設業者が、確認書類を契約担当チームに提出するよ う改善の指示を行う。 ※1 未加入である社会保険等の加入手続きに最低限必要な期間をいい、概ね 30 日とし、 いたずらに長期にわたる期間としない。 ※2 下記に示すいずれかの書面とする。 ⅰ. 健康保険・厚生年金保険の確認書類 ・ 「健康保険・厚生年金保険」領収証書の写し ・ 「健康保険・厚生年金保険」社会保険料納入証明書の写し ・ 「健康保険・厚生年金保険」資格取得確認及び標準報酬決定通知書の写し ⅱ. 雇用保険の確認書類 ・ 「雇用保険」領収済通知書の写し及び労働保険概算・確定保険料申告書の写し ・ 「雇用保険」雇用保険被保険者資格取得等通知書(事業主通知用)の写し 以 2 上
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