電子複写機保守仕様書 海上保安学校 1 保守概要 海上保安学校及び海上保安学校宮城分校に設置してある下記電子複写機を、 常時動作可能な状態に維持するために定期的に点検調整すると伴に、正常な動 作ができなくなった場合には速やかに修理を実施する。 2 契約期間 平成27年4月1日から平成28年3月31日まで 3 保守対象機器及び年間使用予定枚数 対象機器 4 台数 設置場所 年間使用予定枚数(月間平均) リコー MPC3301SPF 1 海上保安学校 本館1階 会計課 モノクロコピー・ プリント 74,760枚 ( 6,230枚 ) カラープリント 2,760枚 ( 230枚 ) カラーコピー 840枚 ( 70枚 ) リコー imagioMP5000 1 海上保安学校 本館1階 入札室 モノクロコピー 63,360枚 ( 5,280枚 ) リコー imagioMP5000 1 海上保安学校 本館2階 複写機室 モノクロコピー 183,120枚 (15,260枚 ) リコー imagioMP6001 1 海上保安学校 本館3階 印刷室 モノクロコピー 492,480枚 (41,040枚 ) リコー MPC4001SPF 1 海上保安学校 宮城分校 校舎2階事務 室 モノクロコピー・ プリント 51,000枚 ( 4,250枚 ) カラープリント 10,560枚 ( 880枚 ) カラーコピー 3,240枚 ( 270枚 ) 設置場所の住所 (1)海 上 保 安 学 校 京都府舞鶴市字長浜2001番地 (2)海 上 保 安 学 校 宮 城 分 校 宮城県岩沼市下野郷字北長沼4番地 5 一般事項 (1) (2) (3) 故障等不具合が発生し、連絡を受けた場合には早急に対応すること。 保守に必要な消耗品(コピー用紙を除く)は、全て請負者の負担とする。 カウンターの検針は、原則各月末日に締めることとし担当者の確認を受け ること。ただし、コピー機が正常な状態で動作しない場合のコピー枚数は、 カウントから除外するものとする。 (4) 仕 様 書 等 に 疑 義 が 生 じ た 場 合 は 担 当 者 と 協 議 し 、 そ の 指 示 に 従 う こ と 。 (5) そ の 他 詳 細 に つ い て は 担 当 者 の 指 示 に よ る 。 追記事項 本契約は、平成27年度の本予算が成立することにより、その執行が可能と なったとき効力を有するものとする。
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