資 格 の 公 示 - 電子調達システム

(特定調達第2331号)
○第8号
○第9号
○第10号
○
○第11号
○
○第12号
東京都電子調達システム(以下「電子調達システム」
平成27年3月31日
競争入札参加者の資格に関する公示………
東京都知事
○第13号
○第14号
都
○第15号
資格の公示
○第1号
競争入札参加者の資格に関する公示………
東
…………………(財務局経理部契約第一課)…1
○第2号
競争入札参加者の資格に関する公示(組合)
……………………………………………(同)…20
○第3号
競争入札参加者の資格に関する公示(交通局)
…………………(交通局資産運用部契約課)…23
○第4号
○第5号
○第6号
○第7号
第1
競争入札参加者の資格に関する公示(交通局)
競争入札参加者の資格に関する公示(交通局
競争入札参加者の資格に関する公示(水道局)
○第16号
競争入札参加者の資格に関する公示(水道局
添
要
一
この公示における用語の定義は、次のとおりとする。
1
業種
東京都が発注する建設工事等の種類について、
別表3に掲げるものをいう。
2
許可
建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項
の規定による建設業の許可をいう。
3
経審
建設業法第27条の23第1項の規定により国土
交通大臣又は都道府県知事が行う経営事項審査をいう。
4
競争入札参加資格
東京都が発注する建設工事等の
・組合)……………………………………(同)…33
競争入札に参加するための資格をいう。この競争入札
競争入札参加者の資格に関する公示(下水道
参加資格は、申請者の施行能力に基づき、別表3に掲
局)…………………(下水道局経理部契約課)…33
げる業種のうち業種番号01から業種番号10までについ
競争入札参加者の資格に関する公示(下水道
ては、各業種の工事の発注標準金額に応じて等級を定
め、併せて同一等級内において順位(以下「等級順位」
局・組合)…………………………………(同)…33
─────────────────────────
という。)を定める。業種番号11以降の業種については、
資 格 の 公 示
順位のみを定める。
─────────────────────────
第1号
舛
用語の定義
………………………(水道局経理部契約課)…33
公
http://www.e-procurement.metro.tokyo.jp
競争入札参加者の資格に関する公示(組合)
・組合)……………………………………(同)…32
という。)のURLは次のとおりです。
報
び方法について、次のように定めた。
…………………(交通局資産運用部契約課)…32
第1項に規定する東京都の休日をいいます。
京
局・組合)…………………………………(同)…24
……………………………………………(同)…30
この特定調達公告版において、「休日」とは、東京都
の休日に関する条例(平成元年東京都条例第10号)第1条
平成27年3月31日(火曜日)
合を除く。)に必要な資格並びに資格の審査の申請の時期及
…………………(財務局経理部契約第二課)…25
特 定 調 達 公 告 版
1
競争入札参加者の資格に関する公示(下水道
競争入札参加者の資格に関する公示
5
申請
競争入札参加資格を得て、競争入札参加有資
格者名簿に登録されることを目的として、申請を行う
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」
競争入札参加者の資格に関する公示(交通局
という。)第167条の5第1項(同施行令第167条の11第2項
・組合)……………………………………(同)…23
において準用する場合を含む。)の規定により、平成27年度
競争入札参加者の資格に関する公示(水道局)
及び平成28年度において、東京都(公営企業局を除く。)が
………………………(水道局経理部契約課)…23
発注する工事の請負契約並びに設計、測量及び地質調査の
競争入札参加者の資格に関する公示(水道局
委託契約並びに総トン数20トン以上の船舶(以下「船舶」と
る日付をいう。申請は、申請日の内容によると定めた
・組合)……………………………………(同)…24
いう。)の製造及び修繕の請負契約の一般競争入札及び指名
項目を除き、この審査基準日時点における内容で行わ
競争入札参加者の資格に関する公示(下水道
競争入札(以下「競争入札」という。)に参加する者(中小企
なければならない。
局)…………………(下水道局経理部契約課)…24
業等協同組合法(昭和24年法律第181号)に基づく事業協同組
(1) 経審を必要とする業種の申請をする者
ことをいう。
6
格付
競争入札参加資格の等級順位若しくは順位又
はそれらを算出するための審査をいう。
7
審査基準日
申請を行うに当たり、基準として定め
申請時に
2
おいて有効な経審の審査基準日(複数ある場合は、審
平成27年3月31日(火曜日)
査基準日が直近のもの)とする。
(2) 経審を必要としない業種のみを申請する者
(1) 業種ごとの条件
申請
ればならない。
なお、経審の審査結果については、審査基準日が
報
業種番号及び業種名
07 建築工事
08 電気工事
29 コンクリートプ
09 給排水衛生工事
10 空調工事
レハブ
組合せ
37 一般塗装
類の総合評定値(P)を有していなければならない。
38 橋りょう塗装
審査基準日前1年間の決算年度を
(2) 経常建設共同企業体の申請条件
対象事業年度前1年間の決算年
業体は、乙型のみの申請とし、これを結成して申請
を行うことができる者は、主たる営業所を伊豆諸島
コリンズ
に置くものでなければならない。
一般財団法人日本建設情報総合センター
その1
経常建設共同企
度をいう。
資格有効期間
また、経常建設共同企業体として申請を行うこと
平成27・28年度建設工事等競争入札
ができる業種は、次の業種を除いた業種のうち、全
参加資格審査結果通知書に記載された適用年月日から
ての構成員が単体として申請を済ませている業種で
平成29年3月31日(金)までの期間とする。
なければならない。
公
業種番号及び業種名
ならない。また、申請に当たり必要とする経審の種
が構築した工事実績情報システムをいう。
競争入札参加資格の申請
30 鉄骨プレハブ
31 ひき家・解体
01 道路舗装工事
11 建築設計
02 橋りょう工事
12 土木設計
03 河川工事
13 設備設計
04 水道施設工事
14 測量
組合せ
05 下水道施設工事
15 地質調査
その2
06 一般土木工事
07 建築工事
08 電気工事
09 給排水衛生工事
10 空調工事
なお、一つの経常建設共同企業体の構成員となっ
第3
た者は、他の経常建設共同企業体の構成員となって
1
京
申請期間及び申請方法
申請に当たっての条件等は、次の1及び2のとおり
東
都
欄
事業年度
(2) 前対象事業年度
第2
右
申請日から1年7か月以内の有効なものでなければ
いう。
10
欄
とする。
(1) 対象事業年度
9
左
表」の各業種の申請に必要な条件を満たしていなけ
時直近の決算日(決算手続が終了している日付のもの)
8
申請時には、別表3「業種一覧
とする。ただし、第4の競争入札に参加することがで
申請を行うことはできない。
入札参加資格の申請をする者は、平成27年4月1日(水)
きない者のうち、第4の1の施行令第167条の4第1項
※
から平成28年3月31日(木)までのうち、休日を除く午
の規定に該当する者は、申請を行うことができない。
前9時から午後6時までの間に、電子調達システムに
11
建築設計
アクセスし、画面上の申請書フォームに必要事項を入
次のとおりとする。
12
土木設計
力の上、送信しなければならない。
(1) 単体企業等
13
設備設計
14
測量
の開庁日)を締切りとして、20日までに申請が完了した
15
地質調査
場合は、翌月1日から資格が適用される(21日から月末
17
船舶
までに申請が完了した場合は、翌々月の1日から適用
申請者の区分
申請を行うことができる者の区分は、
個人又は法人((3)の事業協同組合を
除く。)
(2) 経常建設共同企業体
資格有効期間を通じて有資
格者が結成する共同企業体をいう。
(3) 事業協同組合
2
業種番号
平成27・28年度建設工事等競争
業種名
1
(特定調達第2331号)
経常建設共同企業体として申請ができない業種
申請期間及び方法
中小企業等協同組合法第3条第1
その他業種番号が99で始まる業種
号の事業協同組合をいう(事業協同組合の競争入札参
(3) 同時に申請することができない業種
申請期間中、毎月20日(20日が休日の場合はその直前
となる。)。
次表の左欄
なお、経常建設共同企業体については、全ての構成
加資格に関することは、第2号において定める。)。
及び右欄の業種については、同時に申請することが
員が競争入札参加資格の申請を終えた後でなければ、
申請の条件
できない。
申請を行うことができない。
申請の条件は、次のとおりとする。
(特定調達第2331号)
申請に当たっては、事
(3) (1) の う
前に電子証明書を購入し、電子調達システムへ登録す
ち、業種番号
2
電子証明書の購入及び登録
14の測量を申
ることを必要とする。
(4) 経常建設
札参加資格の申請、電子入札参加のための事前準備」
を参照のこと。
共同企業体
5
申請時に使用することができる漢字
申請時に使用
受付番号
することができる漢字は、JIS第1水準及び第2水
報
公
都
申請者は、申請完了後、
ら印刷し、適用年月日以後使用することができる。
漢字又はひらがなに置き換えて申請を行うこと。
京
申請を完了した者については、数字8桁
争入札参加資格受付票(以下「受付票」という。)を自
以外の漢字を使用している場合は、申請可能なほかの
東
02 橋りょう工事
電子調達システムにアクセスし、東京都建設工事等競
申請内容(人名、法人名等を含む。)において、これ
必要書類の郵送
する場合は、送信後直ちにそれぞれに示した書類を東
付していないものは、無効とする。
第4
競争入札に参加することができない者
新宿区西新宿二丁目8番1号)宛てに郵送しなければ
ことができない(経常建設共同企業体において構成員が
ならない。
該当することとなった場合を含む。)。
07 建築工事
08 電気工事
ABCDの4等級
09 給排水衛生工事
同一等級内において順位
10 空調工事
を定める。
等級を定めず、順位のみ
を定める。
競争入札参
加資格の審査は、業種別に3の客観的審査事項及び
主観的審査事項を用いて行う。
3(1)により算出した客観等級及び3(2)により算
出した主観等級を基に、該当する業種の競争入札参
項において準用する場合を含む。)の規定に該当する者
加資格の等級を決定する。客観等級と主観等級とが
一致した業種の等級についてはその一致した等級と
・財務諸表(対象事業年度及び前
において準用する場合を含む。)の規定により、東京都
し、相違した場合はいずれか低い方を当該業種の等
対象事業年度の決算によるもの)
の発注する契約の競争入札に参加できないこととされ
級とする。
・履歴事項全部証明書(商業登記
平成27年3月31日(火曜日)
要としない業
簿謄本):発行日が申請日から3
種のみを申請
か月以内であるもの
する者
・納税証明書:対象事業年度の決
3
を申請する者
算に係る法人税又は所得税の納税
証明書その1
2
同一等級内の順位については、3(1)で算出した
ている者
3
競争入札参加資格の有資格者となった後に、申請に
第5
客観点数の高いものを上位として順位を決定する。
(3) 順位のみを決定する業種の審査方法
必要な条件を欠くこととなった者
(2)と同じ
方法により等級の決定及び順位の決定を行った申請
競争入札参加資格の審査基準
競争
者を等級及び順位順に並べた後、等級及び順位が最
入札参加資格は、申請者が申請した業種ごとに審査を
上位の者を1位として、等級は定めず降順に順位の
行い、業種別に等級順位又は順位のみを定める。
みを定める。
1
競争入札参加資格の等級順位又は順位の決定
(2) (1) の う
11の建築設計
を定める。
06 一般土木工事
施行令第167条の4第2項(施行令第167条の11第1項
郵送書類
(1) 経審を必
ち、業種番号
05 下水道施設工事
施行令第167条の4第1項(施行令第167条の11第1
1
る場合は、日本語訳を添付すること。
分
同一等級内において順位
(2) 等級順位を決定する業種の審査方法
次のいずれかに該当する者は、競争入札に参加する
区
ABCDEの5等級
04 水道施設工事
上記以外の業種
京都財務局経理部契約第一課資格審査係(〒163-8001
なお、郵送書類が日本語以外の言語で表記されてい
03 河川工事
ただし、受付票に記載された必要な書類を裏面に貼
申請に当たり、次表の区分に該当
等級区分及び順位
01 道路舗装工事
・共同企業体協定書
受付票の印刷及び取扱い
準とする。
4
業種番号及び業種名
の受付番号を付す。
6
各業種における等級区分及び順位は、
次表のとおりとする。
・測量業者登録証明書
請する者
詳細については、当該システムの「一般情報」の「入
3
(1) 等級区分
・建築士事務所登録証明書
2
等級区分と審査方法
(4) 同時格付
次表の左右両欄の業種に申請をしてい
4
る者の左欄の業種の競争入札参加資格の等級が、右
別表3「業種別
工事、19のしゅんせつ埋立て及び25の地下鉄工
平成27年3月31日(火曜日)
欄の業種のうちで最も高い等級を有する業種のもの
一覧」において、各業種の申請に当たり必要とし
事については、平成19年4月1日(日)から平成
よりも低い場合、左欄の業種の等級を右欄の業種の
ている経審の総合評定値(P)を客観点数とする。
20年3月31日(月)までの間)に完成させたものを
ア
申請に経審を必要とする業種
中で最も高い等級に一致させる。
左
なお、該当する業種が複数あるときは、最も高
右
欄
欄
い点数のものとする。
業種番号及び業種名 業種番号及び業種名
同時格付
01 道路舗装工事
が適用さ
02 橋りょう工事
れる業種
06 一般土木工事
03 河川工事
は、直近のものとする。
イ
申請に経審を必要としない業種及び経常建設共
報
公
ついては、この両県を加える。)内において完成
4の経審を必要としない業種及び経常
させたものであること。ただし、東京都内に本
(その1)
05 下水道施設工事
建設共同企業体の客観点数の算出方法により算出
店(主たる営業所)がある申請者が岩手県、宮城
した点数を客観点数とする。
県又は福島県において被災地域における復旧・
(2) 主観的審査事項
03 河川工事
02 橋りょう工事
(その2)
次のアからウまでにより業種別
復興のための共同企業体制度(以下「復興JV」
に算出した主観点数を別表1「等級算定表」に当て
という。)の構成員として完成させた工事経歴が
はめ、主観等級を決定する。
ある場合は、当該経歴を申請することができる。
申請者は、次の①か
なお、復興JVで施工した経歴を申請する場
において客観点数が同じとなった申請者については、
ら⑨までの全ての条件を満たす過去の最高完成工
合は、請負金額については⑥を準用することと
次の優先順位により順位を決定する。
事(業務)経歴を、発注者別(発注者区分は別表4の
し、申請方法については第3の1の期間内に東
①
当該業種の年間平均完成工事(業務)高の高位順
とおり)に申請するものとする。
京都財務局経理部契約第一課資格審査係へ問い
②
自己資本額の高位順
条件
合わせ、指示に従うこと。
※
これによっても同位となる場合は、競争入札参
①
(5) 同一客観点数の申請者の順位の決定
都
山梨県又は静岡県に主たる営業所を有する者に
同企業体
の組合せ
京
埼玉県、茨城県、栃木県及び群馬県。ただし、
04 水道施設工事
れる業種
東
申請者が指定地域(東京都、神奈川県、千葉県、
の組合せ
が適用さ
同一等級内
ア
最高完成工事(業務)経歴
最高完成工事(業務)の内容が申請を行う業種
に該当するものであること。
加資格の登録年度が古い者を上位とし、同年度の
場合は、受付番号の数字が小さい者を上位とする。
②
④
③にかかわらず、次表の業種については、指
定地域の条件を除外する。
申請者が平成22年4月1日(木)から平成27年
業種番号及び業種名
11 建築設計
主観的審査事項に
3月31日(火)までの間(業種番号02の橋りょう工
おける最高完成工事(業務)経歴がない業種の競争入
事、03の河川工事、19のしゅんせつ埋立て及び
札参加資格については、無格付とし、等級順位等を
25の地下鉄工事については、平成20年4月1日
与えない。
(火)から平成27年3月31日(火)までの間)に完成
を除外する
客観的審査事項及び主観的審査事項
させたものであること。
業種
(6) 等級順位等を得られない場合
(特定調達第2331号)
③
また、申請時に有効な審査結果が複数あるとき
同時格付
3
追加することとする。
(1) 客観的審査事項
次のア及びイにより業種別に算
なお、平成27・28年度の申請に当たっては、
出した客観点数を別表1「等級算定表」に当てはめ、
平成21年4月1日(水)から平成22年3月31日(水)
客観等級を決定する。
までの間(業種番号02の橋りょう工事、03の河川
12 土木設計
指定地域内
施行の条件
13 設備設計
14 測量
17 船舶
19 しゅんせつ埋立て
21 潜かん
23 シールド工事
(特定調達第2331号)
24 推進工事
最高完成工事(業務)経歴として申請することは
25 地下鉄工事
できない。ただし、次表の左欄の業種に申請し
該業種の最高完成工事(業務)経歴のうち、最も高
43 水門門扉
たものを右欄の業種の最高完成工事経歴として
い金額(ただし、発注者区分が民間であるものにつ
45 水処理装置
申請する場合又は⑧に該当する場合を除く。
いては、2分の1を乗じた金額とする。)を当該業
46 焼却設備
左
業種番号及び業種名
業種番号及び業種名
23 シールド工事
04 水道施設工事
55 送風機機械設備工事
24 推進工事
05 下水道施設工事
⑧
59 ガス貯留設備工事
体の施行金額の中で、申請する業種に該当する
報
61 水道管更生工事
額が全体の50%(業種番号07の建築工事において
公
都
京
おり)と契約した請負金額が2,500万円以上とな
は70%)を超えている場合は、当該施行案件を一
東
る工事を申請する場合は、各業種別に定めたコ
つの業種の最高完成工事(業務)経歴として申請
リンズの工種(別表5「競争入札参加資格の業種
することを条件に、施行金額全額を最高完成工
とコリンズの工種の対応表」を参照)に登録され
事(業務)経歴の金額として申請を行うことがで
たものでなければならない。
平成27年3月31日(火曜日)
5
こと。
⑦
一件の最高完成工事(業務)を、複数の業種の
金額(ただし、発注者区分が民間であるものについ
ては、2分の1を乗じた金額とする。)の2分の1
を加算した金額又は当該経常建設共同企業体が申
請した当該業種の最高完成工事経歴の金額の最も
高いもののいずれか高い方の金額を主観点数とする。
ウ
主観点数加算率
⑨
を行う。
なお、複数の条件に該当した場合の主観点数へ
の加算については、加算率を合計して行う。
主観点数加算条件
り申請を行う場合は、一回当たりの支払の最高
年法律第154号)で規定する中小企
条件
業であり、かつ、本店(主たる営業
1
所)が東京都内にある場合(業種番
金額により申請をしなければならない(期間満了
号01の道路舗装工事から業種番号
後の総支払金額で申請してはならない。)。ただ
10の空調工事までの業種のみ適用)
業種番号09の給排水衛生工事は300万円を上限と
する。
20%
ISO(国際標準化機構)9001の認
し、東京都水道局発注の単価契約による工事に
ついては、業種番号04の水道施設工事は500万円、
加算率
申請者が中小企業基本法(昭和38
単価契約等により、一定期間に同様の工事等
を複数回にわたり施行した工事(業務)経歴によ
次表の条件に該当する場合は、
各条件別に記載した加算率により主観点数の加算
きる。
しゅん
なお、登録は竣工時登録のものとする。ただ
業体の出資割合による比率を乗じた金額とする
業種の最高完成工事(業務)経歴のうち、最も高い
なければならない。ただし、当該業種の施行金
東京都又は他官公庁(発注者区分は別表4のと
より申請を行う場合は、請負金額に当該共同企
じた金額とする。)に、残る構成員それぞれの当該
する積算内訳書等を提示できるようにしておか
99(15) ろ過層処理
建設共同企業体において施工した工事経歴に
区分が民間であるものについては、2分の1を乗
当該業種に該当する部分の施行金額を明らかに
97 パイプライニング
登録のものでもよい。
(業務)経歴のうち、最も高い金額(ただし、発注者
部分のみの金額を申請すること。この場合は、
62 石綿処理
ら平成27年3月31日(火)までのものは、受注時
体においては、構成員の当該業種の最高完成工事
複数の業種で構成された最高完成工事(業務)
経歴で申請を行う場合は、当該工事(業務)の全
アにより発注者区分別に申請した当
種の主観点数とする。ただし、経常建設共同企業
25 地下鉄工事
58 消化槽機械設備工事
し、工事完成年月日が平成26年4月1日(火)か
主観点数
欄
53 沈砂池・沈殿池機械設備工事
57 汚泥脱水設備工事
⑥
右
52 計装装置
56 ばっ気槽散気設備工事
⑤
欄
イ
条件
証取得を得ている者で、認証取得
2
後更新をしていないもの(条件3に
該当しない者)
3%
平成27年3月31日(火曜日)
6
ISO9001の認証取得を得た後、
条件
3年以上の登録の継続及び1回以
3
上の更新を行い、かつ、現在も登
各規格については、次表のとおりとする。
5%
エコアクション21
4
一般社団法人エコステージ
推進機構認証のエコアクション
協会第三者評価委員会に
エコステージ
動法人KES環境機構認証のKE
3%
S・環境マネジメントシステム・
証取得後更新をしていないもの(条
報
公
4
推進機構認証のエコアクション
京
都
21、一般社団法人エコステージ協
をX21とする(経常建設共同企業体については、構
ジメントシステム
構と相互認証している審
・スタンダード
査登録機関によるステッ
5%
スタンダード(ステップ2以上の認
証)の認証取得を得た後、3年以上
経審を必要としない業種及び経常建設共同企業体の
り算出した点数を次の式に当てはめて得た点数とする。
利払前税引前償却前利益
=(営業利益+減価償却実施額)の2年平均の額
(3) 納税額(Y)
ア
単体企業等 対象事業年度の法人税(個人にあっ
客観点数
ては所得税)の納税額を別表8「評点Y算出表」に
=0.25×X1+0.15×X2+0.2×Y+0.25×Z+
当てはめて得た評点をYとする。
ア
単体企業等 当該業種の年間平均完成工事(業務)
条件2から条件5までのISOについては、公
イ
経常建設共同企業体
構成員の経審のY点の平
均値とする。
(4) 技術職員数及び元請完成工事(業務)高(Z)
次の
高の金額(2期平均又は3期平均のいずれかを選択)
Z1の点数に5分の4を乗じたものとZ2の点数に
を、別表6「評点X1算出表」に当てはめて得た
5分の1を乗じたものとを合計した数値(小数点以下
評点をX1とする。
切捨て)をZとする。
益財団法人日本適合性認定協会(以下「JAB」と
いう。)又はJABと相互認証している認定機関が
S・環境マネジメントシステム・スタンダードの
ては、構成員の数値を合算して算出する。)。
競争入札参加資格の申請を行っ
(1) 完成工事(業務)高による点数(X1)
また、エコアクション21、エコステージ、KE
次の算式により計算した数
得た評点をX22とする(経常建設共同企業体につい
を行い、かつ、現在も登録をして
る営業所等において取得している場合とする。
平均利益額(X22)
ていること。
0.15×W
認定した審査登録機関の認証を、東京都と契約す
イ
値を、別表7「(2)評点X22算出表」に当てはめて
の登録の継続及び1回以上の更新
いる者
成員の数値を合算して算出する。)。
プ2以上の認証を取得し
共同企業体に関する客観点数は、(1)から(5)までによ
S・環境マネジメントシステム・
自己資本額点数(X21) 自己資本の額(=純資産
S環境機構又は特定非営
ジ2以上の認証)又は特定非営利活
5
ア
表7「(1)評点X21算出表」に当てはめて得た評点
た業種のうち、経審を必要としない業種及び経常建設
条件
て)をX2とする。
特定非営利活動法人KE
会認証のエコステージ(エコステー
動法人KES環境機構認証のKE
の点数の合計点数を2で除した数値(小数点以下切捨
合計の額)又は平均自己資本額(2期平均)を、別
利活動法人KES環境機
客観点数の算出方法
次のX21及びX22
認証を取得していること。
KES・環境マネ
件5に該当しない者)
ISO14001、一般財団法人持続性
東
よるエコステージ2以上の
ジ2以上の認証)又は特定非営利活
証)の認証取得を得ている者で、認
(特定調達第2331号)
(2) 自己資本額及び利益額(X2)
ISO14001、一般財団法人持続性
スタンダード(ステップ2以上の認
※
得た評点をX1とする。
機構の認証を取得してい
ること。
会認証のエコステージ(エコステー
条件
一般財団法人持続性推進
録をしている者
21、一般社団法人エコステージ協
合計し、その金額を評点X1算出表に当てはめて
イ
経常建設共同企業体 別表6「評点X1算出表」
ア
技術職員数(Z1)
競争入札参加資格に申請を
の業種グループ表において当該業種が含まれる業
行った業種に従事する技術職員(直接的かつ恒常的
種グループにある全業種の年間平均完成工事高に
に雇用している者)の人数を技術職員数値とし、別
ついて、構成員ごとに集計した金額を全構成員分
表9「(1)評点Z1算出表」に当てはめて得た評点
(特定調達第2331号)
をZ1とする。ただし、申請業種が「船舶」及び
出表」の業種グループ表において当該業種が含
「ろ過層処理」の場合は、当該業種に従事する技
まれる業種グループにある全業種の年間平均元
術職員(直接的かつ恒常的に雇用している者)の人
請完成工事高について、構成員ごとに集計した
契約保証金は、競争入札参加資格の有資格者が、次
数に5を乗じた数値を技術職員数値とする。
金額を全構成員分合計し、その金額を評点Z2
の①を有するときには免除する。契約保証金を免除す
算出表に当てはめて得た評点をZ2とする。
ることのできる契約金額の上限は、①の金額、②の客
また、経常建設共同企業体については、次の数
式に技術職員数(審査基準日の経営規模等評価結果
(5) その他社会性等(W)
通知書に記載されている当該申込業種に必要とさ
値をWとする。
れる建設業許可の人数を合算した数)を入れて計
W=(W1+W2+W3+W4+W5+W6)×10
算した技術職員数値を、別表9「(1)評点Z1算出
×190÷200
表」に当てはめて得た評点をZ1とする。
ただし、経常建設共同企業体については、構成員
なお、1人の職員につき技術職員として申請で
報
公
きるのは、2業種までとする。
技術職員数値
=1級監理受講者数×6+1級技術者数×5+
都
京
東
①の金額又は④の同時格付の等級を免除額対照表に当
契約の相手方が東京都又は他官公庁(発注者区分は
成27年3月31日(火)までの期間の当該業種の指定地
域内における最高完成工事(業務)経歴の金額(経常建
W3は、別表10「評点W算出表」(3)により算出
設共同企業体の場合は、構成員の当該業種の最高完
した数値とする。
エ
成工事経歴のうち、最も高い金額に、残る構成員そ
W4は、別表10「評点W算出表」(4)により算出
れぞれの当該業種の最高完成工事経歴のうち、最も
した数値とする。
オ
高い金額の2分の1を加算した金額又は当該経常建
W5は、別表10「評点W算出表」(5)により算出
基幹技能者とは、登録基幹技能者講習を修了
設共同企業体が申請した最高完成工事経歴の金額の
した数値とする。
カ
元請完成工事高(Z2)
当該業種の直前2年又は3年の
別表4のとおり)である平成25年4月1日(月)から平
W2は、別表10「評点W算出表」(2)により算出
ウ
した者
平成27年3月31日(火曜日)
額とする。ただし、④の同時格付の適用のある者は、
した数値とする。
限る。)
7
これら①、②又は③のうち最も低いものに対応する金
①
W1は、別表10「評点W算出表」(1)により算出
者(ただし、直前5年以内に講習を受講した者に
単体企業等
対照表」(以下「免除額対照表」という。)に当てはめ、
ア
イ
かつ、監理技術者資格者証の交付を受けている
①
観等級及び③の主観等級を別表2「契約保証金免除額
てはめ、これらのうち低いものに対応する金額とする。
1級監理受講者とは、1級技術者であって、
イ
契約保証金の免除
した数値とする。
術者数×1
※
第7
の経審のW点の平均値とする。
基幹技能者数×3+2級技術者数×2+その他技
※
次の数式により算出した数
契約
W6は、別表10「評点W算出表」(6)により算出
した数値とする。
第6
無格付となった業種の競争入札参加資格
いずれか高い方の金額)
②
第5の3(1)の客観等級
③
第5の3(2)の主観等級
④
第5の2(4)の同時格付の等級
第5による審査の結果、無格付となった業種につい
ただし、これにかかわらず、法人税(個人にあっては
9「(2)評点Z2算出表」に当てはめて得た評点
ては、次の(1)及び(2)の競争入札に参加する資格を有
所得税)、法人事業税(個人にあっては個人事業税)若し
をZ2とする。ただし、直前2年平均又は直前
するものとする。
くは消費税のいずれかが未納の者(納税金額が全くない
3年平均を選択する場合は、X1(完成工事(業
(1) 1件の予定価格が500万円未満の工事の請負契約
者を含む。)又は履行確保のため東京都が必要と認める
務)高)の方法と同一でなければならない。
(2) 1件の予定価格が30万円未満の設計、測量及び地
場合における当該契約の相手方にはこれを適用しない
質調査の委託契約並びに船舶の製造及び修繕の請負
(経常建設共同企業体において構成員が該当する場合を
②
年間平均元請完成工事(業務)高の金額を、別表
経常建設共同企業体 別表9「(2)評点Z2算
平成27年3月31日(火曜日)
8
含む。)。
第8
(6) 許可又は登録証明書(建設業、建築士事務所、測量
申請内容を証明する書類
業者等の許可又は登録に当たり、当該官公庁の発行
申請者は、申請後に東京都から申請内容が事実であ
する証明書)
書類の写し(業種番号62の石綿処理の競争入札参加資
格の申請者のみ)
(15) 労働保険概算・確定保険料申告書の控え及びこれ
ることを証明する書面の提示又は提出を求められたと
(7) 建設業許可申請に係る関係書類
により申告した保険料の納入に係る領収済通知書の
きは、これに応じなければならない。
(8) 経営事項審査申請に係る関係書類及び各通知書
写し
また、申請内容が事実であることを証明する書類と
(9) 指定給水装置工事事業者証又は指定排水設備工事
は、次のものをいう。ただし、必要に応じ、ここに記
事業者証(給排水衛生工事の申請者のうち、東京都又
載していない書類の提示又は提出を求めることがある。
は東京都の市町村から指定給水装置工事事業者又は
(17) 建設業退職金共済事業加入・履行証明書(経営事項
(1) 身分証明書等(個人で営業している者のみ必要)
指定排水設備工事事業者の指定を受けていることを
審査用)の写し、中小企業退職金共済制度若しくは特
申請した者のみ)
定退職金共済団体制度への加入を証明する書面又は
ア
身分証明書(区市町村長の発行するもの)
イ
登記されていないことの証明書(東京法務局の発
行するもの)
(10) 主観的審査事項において申請を行った最高完成工
報
働協約の写し
(18) 厚生年金基金への加入を証明する書面、適格退職
年金契約書、確定拠出年金運営管理機関の発行する
また、複数の業種により構成された工事(業務)経
確定拠出年金への加入、確定給付企業年金の企業年
税(地方法人特別税も含む。)については対象事業年
歴を最高完成工事(業務)経歴として申請を行う場合
金基金の発行する企業年金基金への加入を証明する
度に係る納税証明書、消費税及び地方消費税につい
は、施行金額の中で当該業種の金額を明確にする書
書面又は資産管理運用機関との間で締結した契約書
ては申請日前後3か月以内の日付における未納税額
類(積算内訳書等)
の写し
都
法人の場合は、法人税及び法人事業
(特定調達第2331号)
(4) 納税証明書
び注文請書(原本の控え又は写し)
労働基準監督署の受付印のある就業規則若しくは労
京
(3) 代表者の印鑑証明書
なお、契約書によらない場合は、注文書(原本)及
領収証書の写し又は納入証明書の写し
東
(2) 履歴事項全部証明書(商業登記簿謄本)
公
事(業務)経歴に関する完成工事(業務)契約書
(16) 健康保険及び厚生年金保険の保険料の納入に係る
がないことの納税証明書。個人の場合は、対象事業
(11) 財務諸表(対象事業年度及び前対象事業年度又は直
(19) 公益財団法人建設業福祉共済団、一般社団法人全
年度の所得に係る所得税及び個人事業税の納税証明
近の事業年度及び前事業年度の決算に関するもの。
国建設業労災互助会、全国中小企業共済協同組合連
書、消費税及び地方消費税については、申請日前後
ただし、個人の場合は、貸借対照表及び損益計算書
合会若しくは一般社団法人全国労働保険事務組合連
3か月以内の日付における未納税額がないことの納
に限る。)
合会の労働災害補償制度への加入を証明する書面又
税証明書。ただし、法人税法(昭和40年法律第34号)
(12) 現況報告書の控え(建設コンサルタント又は地質調
第68条の規定が適用されたことにより法人税の納税
査業者の登録をした者が国土交通大臣に毎年提出す
実績がなかった場合には、その確定申告書及び別表
る現況報告書の控え)
の控えでよい。
(13) 石綿作業主任者技能講習修了証の写し及び当該作業
は労働災害総合保険若しくは準記名式の普通傷害保
険の保険証券の写し
(20) 健康保険若しくは厚生年金保険に係る標準報酬の
決定を通知する書面又は住民税特別徴収税額を通知
(5) 東京都と契約する営業所等において認証取得した
主任者を雇用していることを証する書類の写し(業種
ISO、エコアクション21、エコステージ又はKE
番号62の石綿処理の競争入札参加資格の申請者のみ)
(21) 更生手続開始決定書又は再生手続開始決定書(平成
S・環境マネジメントシステム・スタンダードの各
(14) 特別管理産業廃棄物管理責任者講習会修了証の写
23年4月1日(金)以後に会社更生法(平成14年法律第
し及び当該管理責任者を雇用していることを証する
154号)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づ
規格等の登録証及び付属書
する書面の写し
(特定調達第2331号)
く法的整理を行った者で、手続開始決定通知書を受
滞なく当該業種又は全業種の競争入札参加資格取
及び譲渡者又は譲受者の主観的審査事項(最高完成工
け取ったもののみ)
消申請書を提出しなければならない。
事(業務)経歴は、審査上最も有利になるものを使用
(22) 更生計画認可決定書又は再生計画認可決定書(平成
イ
して、暴力団員を関与させるなどの行為により第
に基づく法的整理を行った者で、認可決定通知書を
4の2に該当することとなった者については、別
社又は分割会社の主観的審査事項(最高完成工事(業
受け取ったもののみ)
に定めるところにより競争入札参加資格を取り消
務)経歴は、審査上最も有利になるものを使用する。)
すものとする。
により再審査を行う。
又は手続終結決定日が確認できる官報(平成23年4月
報
公
(3) 虚偽申請をした者の取扱い
申請に虚偽の入力又
(3) 会社分割
(4) 相続
承継会社の客観的審査事項及び承継会
相続人の客観的審査事項及び相続人又は被
1日(金)以後に会社更生法又は民事再生法に基づく
は添付書類に虚偽の記載(以下「虚偽申請」という。)
相続人の主観的審査事項(最高完成工事(業務)経歴に
法的整理を行った者で、手続終結決定を受けたもの
をしたことが判明した者は、競争入札参加資格を与
ついては、審査上最も有利になるものを使用する。)
のみ)
えない。
により再審査を行う。
競争入札参加資格の審査結果の通知、取消し等
また、平成27・28年度建設工事等競争入札参加資
(5) 会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた
競争入札参加資格の審査結果
格の有資格者となった後、虚偽の申請をしたことが
とき、又は民事再生法に基づく民事再生手続開始の
の通知は、審査が終了次第、電子調達システムによ
判明した者には、競争入札参加資格の取消し等の措
決定を受け、再生計画案が認可された場合
り行う。
置を行うものとする。
続又は再生手続開始決定日以降を審査基準日とした
更生手
資格有効期間終了後、更に継続して競争入札参加
これらのいずれかに該当した者は、東京都が定め
京
(1) 審査結果の通知等
資格の登録を希望する者は、平成28年秋に予定して
る期間、競争入札への参加又は競争入札参加資格の
東
都
する。)により再審査を行う。
23年4月1日(金)以後に会社更生法又は民事再生法
(23) 更生手続終結決定書若しくは再生手続終結決定書
第9
東京都発注の契約(公営企業局分を含む。)に関
いる次期の競争入札参加資格の公示に基づき、登録
登録の申請を行うことができない。
ISO14001、エコアクション21、エコステージ(エ
再審査の申請と再審査方法
コステージ2以上の認証)又はKES・環境マネジメ
平成27・28年度建設工事等競争入札参加資格の有資
ントシステム・スタンダード(ステップ2以上の認証)
格者で次に該当するものは、競争入札参加資格の再審
を取得した場合(新規取得として申請をした者が3年
規定に該当することとなった者及びその者を構成
査を受けることができる。
以上の登録の継続及び1回以上の更新を行い、かつ、
員とする経常建設共同企業体については、競争入
(1) 合併 合併後の法人(合併時経審未取得の場合は存
現在も登録している場合を含む。) 主観点数につい
続会社)の客観的審査事項及び存続会社又は消滅会社
て新規登録者は3%、継続登録者は5%を加算して
また、競争入札参加資格を有する者が、資格有
の主観的審査事項(最高完成工事(業務)経歴は、審査
再審査を行う。
効期間内に各業種に申請を行うために必要な条件
上最も有利になるものを使用する。)により再審査を
を満たさない状態となったときは、当該業種の競
行う。ただし、有資格者が存続会社である場合には、
経審について、審査結果を得られた場合
争入札参加資格を取り消すことがある(構成員が該
合併時の措置として、主観点数については10%の加
の各代表企業については、代表企業として得た経審
当した場合の経常建設共同企業体の資格を含む。)。
算を行う。
を客観的審査事項とし、企業集団を構成した企業が
の申請を行うこと。
(2) 資格の取消し
9
平成27年3月31日(火曜日)
ア
資格有効期間内に、施行令第167条の4第1項の
札参加資格を取り消すものとする。
なお、これらに該当したときは、該当者は、遅
第10
1
(2) 営業譲渡
営業譲渡を受けた者の客観的審査事項
客観的審査事項により再審査を行う。
(6) 東京都と契約する営業所等においてISO9001、
(7) 有資格者が企業集団を構成して申請したグループ
業種ごと
有するもののうち、最も有利となる最高完成工事経
10
歴を主観的審査事項として再審査を行う(代表企業以
事項を入力の上、送信することにより申請することも
平成27年3月31日(火曜日)
外の有資格者については、競争入札参加資格を取り
できる。
消す。)。
場合
東京都(公営企業局を含む。)と契約した請負
のあるもの)を添付して提出しなければならない。
3
再審査の結果の通知
工事のうち、工事成績評定要綱に基づいて付された
総評定点が再審査対象点数に該当するものがあると
査が終了次第、電子調達システムにより行う。
4
再審査による資格を有すると認める期間
900点以上
750点以上
900点未満
表 650点以上
1 750点未満
客観
等級
A
B
C
主観点数
2億点以上
8,000万点以上
2億点未満
3,000万点以上
8,000万点未満
主観
等級
A
B
C
600点以上
等に反映させるための再審査を行う。
1(8)の場合を除き、審査結果通知書等に記載された適
650点未満
ア
用年月日から平成29年3月31日(金)までとする。
600点未満
E
700万点未満
E
900点以上
A
3.5億点以上
A
80点以上の評定を受けたときは、該当者からの
第11
種について、客観点数に35点を加算して等級順位
1
報
申請に基づき、当該工事の競争入札参加資格の業
イ
公
再審査の
客観点数
結果による競争入札参加資格を有すると認める期間は、
その他
競争入札参加有資格者名簿の公開
等の再審査を行う。
55点未満の評定を受けたときは、該当者の申請
都
格の業種について、客観点数から35点を減算して
京
平成27・28年度
建設工事等競争入札参加有資格者名簿は、適用年月日
から資格有効期間終了日までの間、電子調達システム
の有無にかかわらず、当該工事の競争入札参加資
において公開する。
2
申請情報の公表
750点以上
900点未満
表 650点以上
2 750点未満
600点以上
各申請者から申請された内容につ
650点未満
D
B
C
D
700万点以上
3,000万点未満
1.6億点以上
3.5億点未満
4,000万点以上
1.6億点未満
1,000万点以上
4,000万点未満
D
B
C
D
600点未満
E
1,000万点未満
E
各申請者から
900点以上
A
4.4億点以上
A
再審査申請時におけ
申請された内容及び審査結果については、契約事務に
750点以上
る客観的審査事項及び主観的審査事項により再審査
使用することを目的として、希望する他の地方公共団
を行う。
体等へ情報を提供することがある。
等級順位等の再審査を行う。
ウ
東
再審査の結果の通知は、再審
分
等級算定表
きは、当該評定結果を一定期間当該業種の等級順位
いては、その全部又は一部を公表することがある。
その他の内容については、別途定める。
(9) 業種の追加申請をした場合
なお、業種の追加申請は、第1の12の資格有効期
3
4
他の地方公共団体等への情報の提供
警視庁等捜査機関への情報提供、照会等
900点未満
表 650点以上
3 750点未満
平成27・
600点以上
B
C
D
2.2億点以上
4.4億点未満
6,000万点以上
2.2億点未満
1,600万点以上
C
D
28年度建設工事等競争入札参加有資格者名簿に登載さ
650点未満
再審査の申請の方法
れた者に関する情報については、暴力団等反社会的行
600点未満
E
1,600万点未満
E
請は、電子調達システムにアクセスし、「資格審査」、
為者を排除する措置を講ずるために、警視庁等の捜査
750点以上
A
5,500万点以上
A
「1.入札参加資格関係」の「建設工事等競争入札参
機関へ提供し、又は照会等に使用することがある。
1に該当する者の再審査の申
加資格」と進み、所定の様式をダウンロードして、申
請書の提出により行うこと。
なお、1(6)の再審査の申請については、電子調達シ
ステムにアクセスし、画面上の申請書フォームに必要
5
申請内容の変更の届出
申請内容のうち、別途定め
る内容に変更があったときは、所定の手続により速や
かに当該変更内容を届け出なければならない。
600点以上
表 750点未満
4 500点以上
600点未満
500点未満
B
C
D
6,000万点未満
B
間中に1回限りとする。
2
(特定調達第2331号)
区
また、再審査申請書には、必要な書類(申請書に記載
(8) 工事成績評定において再審査対象点数を取得した
別表1
1,800万点以上
5,500万点未満
600万点以上
1,800万点未満
600万点未満
B
C
D
(特定調達第2331号)
720点以上
530点以上
表 720点未満
5 480点以上
530点未満
480点未満
別表2
A
B
C
D
1,000万点以上
500万点以上
1,000万点未満
100万点以上
500万点未満
100万点未満
B
C
D
契約保証金免除額対照表
①
②
③
④
区 過去2年間の完成工 客観 主観 同時格 契約保証金
分 事(業務)経歴の金額 等級 等級 付の等 を免除する
級
予定価格
8,000万円以上
2億円未満
3,000万円以上
表
8,000万円未満
1
700万円以上
3,000万円未満
A
A
―
B
B
―
C
C
―
D
D
―
E
E
―
京
都
公
報
2億円以上
東
700万円未満
3億2千万円以上
11
平成27年3月31日(火曜日)
1億5千万円以上
3億2千万円未満
表
4,000万円以上
2
1億5千万円未満
A
B
C
A
B
C
A
B
C
6,000万円以上
2億円未満
1,600万円以上
6,000万円未満
A
2億円未
満まで
8,000 万 円
未満まで
3,000 万 円
未満まで
700 万 円 未
満まで
C
―
D
D
―
1,600万円未満
E
E
―
4,500万円以上
A
A
―
B
B
―
1,800万円以上
4,500万円未満
表
4 600万円以上
1,800万円未満
上限なし
C
C
C
―
600万円未満
D
D
―
1,000万円以上
A
A
―
B
B
―
C
C
―
500万円以上
1,000万円未満
表
100万円以上
5
500万円未満
100万円未満
別表3
D
D
―
2億円未
満まで
6,000 万 円
未満まで
1,600 万 円
未満まで
05
下水道施設工事
土・水
06
一般土木工事
土・と
07
建築工事
建
建
表3
上限なし
08
電気工事
電
電
表4
4,500 万 円
未満まで
1,800 万 円
未満まで
600 万 円 未
満まで
09
給排水衛生工事
管
管
表4
10
空調工事
管
管・機
表4
上限なし
1,000 万 円
未満まで
500 万 円 未
満まで
100 万 円 未
満まで
業種一覧表
上限なし
申請に必要な条件
東京都と
3億2千
万円未満
まで
1億5千
万円未満
まで
4,000 万 円
未満まで
1,000 万 円
未満まで
01
道路舗装工事
ほ
土・ほ
表1
契約する
業
種
番
おいて必
種 類 ( 略 契約保証
金免除額
号)
要とする
対 照 表
建設業許
(別表2)
可の種類
の区分
営業所に
業種名
号
11
建築設計
表2
律第202号)第23条第1
項の規定による建築士
表5
12
土木設計
表5
13
設備設計
表5
測量法(昭和24年法律
14
測量
第188号)第55条第1項
の規定による測量業者
表5
の登録
15
地質調査
16
さく井
表5
井
井
表4
船舶
※20 トン以
17
上の船舶の
製造及び修
造船業許可又は登録が
あること。
表2
繕を指す。
19
しゅんせつ埋
立て
D
1,000万円未満
E
E
E
4億円以上
A
A
―
上限なし
02
橋りょう工事
土
土
表2
表 2億円以上
3 4億円未満
B
B
―
4億円未
満まで
03
河川工事
土
土
表2
21
潜かん
04
水道施設工事
水
土・水
表2
22
軌道
D
ほ・水
事務所の登録
1,000万円以上
4,000万円未満
D
土・と・
表2
建築士法(昭和25年法
等級算定
必要とす 表 ( 別 表
る経審の 1 ) 及 び
土・ほ・水
等 (略 号 )
しゅ
※ポンプ船を保有して
しゅんせつ
表2
いること。
しゅ
20
土・しゅ
土・しゅ
※しゅんせつ船を保有
表2
していること。
土
土
表2
土・電・鋼
土・電・鋼
表2
表4
でに取得した者)を含
水処理装置
機・水・清
機・水・清
表2
む。)及び廃棄物の処
46
焼却設備
タ・機・清
タ・機・清
表2
表2
47
ボイラー
機
機
表4
号)に規定する特別管
土・と
表2
48
エレベーター
機
機
表4
理産業廃棄物管理責任
建
表2
49
電車線架線
電
電
表4
者を直接的かつ恒常的
50
地中線
電・通
電・通
表4
51
鉄道信号装置
電・機・通
電・機・通
表4
52
計装装置
機・通
機・通
表4
機・水
機・水
表4
機
機
表4
12
機・井
シールド工事
土・水
土・水
表2
44
ポンプ据付け
平成27年3月31日(火曜日)
機・井
23
24
推進工事
土・水
土・水
表2
45
25
地下鉄工事
土
土
表2
27
造園
園
園
28
運動場施設
土・と
建
29
コンクリート
プレハブ
建
30
鉄骨プレハブ
31
ひき家・解体
建
※自社で工場を保有し
表2
ていること。
東
京
都
公
報
32
消火設備
建・と
消
建・と
管・機・
通・消
表2
表4
33
電話・通信
通
通
表4
34
拡声装置
通
通
表4
35
畳
内
内
表4
36
内装仕上
内・具
内・具
表4
37
一般塗装
塗
塗
表4
38
橋りょう塗装
塗
塗
表4
39
防水
左・防
左・防
表4
鋼
鋼
40
鉄骨架構
※自社で工場を保有し
41
鋼けた
55
56
57
58
59
沈砂池・沈殿池
機械設備工事
送風機機械設
備工事
ばっ気槽散気
設備工事
汚泥脱水設備
工事
消化槽機械設
備工事
ガス貯留設備
工事
60
公設ます工事
61
水道管更生工事
表2
ていること。
鋼
53
(特定調達第2331号)
42
PCけた
表2
土・と
※自社で工場を保有し
表2
62
43
水門門扉
ていること。
に雇用していること。
63
機械器具設置
機
機
表4
64
屋根
屋
屋・防・建
表4
66
金網さく
と・鋼
と・鋼・建
表4
67
板金
板
板・鋼
表4
68
サッシュ
具
具・建
表4
69
シャッター
具
具・機・建
表4
70
起重機
機
機
表4
機・水
機
機・水
管・機
管・機・絶
表4
土・と・防
土・と・防
表2
機
表4
機
表4
土・と
土・と
表4
管・水
表4
建・と・
建・と・
塗・内
塗・内
成17年厚生労働省令第
21号)に規定する石綿
表2
工事
グラウト
74
道路標識設置
表4
機
(両方が
冷凍・冷蔵庫
73
土・と・
電・通
土・と・
電・塗・
表4
機・通
土・と・
75
道路標示塗装
塗
76
ガードレール
土・と
土・と
77
モルタル吹付け
土・左・
土・左・
と・防
と・防
78
植生
土・と・園
土・と・園
表4
79
運動器具設置
と・機・園
と・機・園
表4
80
テレビ共聴工事
通
通・電
表4
土・建・と
土・建・と
表4
表4
81
作業主任者(特定化学
鋼
※自社で工場を保有し
石綿処理
律(昭和45年法律第137
72
石綿障害予防規則(平
ていること。
鋼
表4
必要)
ていること。
土・と
機・水
管及び水
鋼
※自社で工場を保有し
機・水
理及び清掃に関する法
防音壁・しゃ
音壁
塗・機
表4
表4
表4
物質等作業主任者(平
82
舞台装置
電・機
電・機・建
表4
成18年3月31日(金)ま
84
と場施設
鋼・機
鋼・機・土
表4
(特定調達第2331号)
86
ガソリンスタ
ンド
建・鋼・機
建・鋼・
機・土
表2
PCタンク
土・と
土・と
表4
99
91
すべり止め舗装
土・ほ
土・ほ・塗
表4
(15)
92
樹脂塗装
塗・防
塗・防
表4
93
陸上信号機
電・機・通
電・機・通
表4
94
伸縮継手
土・と・鋼
鋼・左・
95
鉄鋼加工
96
ウェルポイント
公
報
97
98
99
東
京
都
(01)
99
(02)
99
(04)
99
(06)
99
(07)
99
(08)
99
(09)
99
パイプライニ
ング
脱硫・脱臭
(11)
99
(12)
(17)
99
表4
99
(23)
鋼
鋼・機・建
表4
99
土・と
土・と
表4
(24)
管
管
表4
(25)
表4
99
99
機・水
機・水
(26)
基準タンク
鋼・機
鋼・機
表4
99
(30)
飛散防止工事
ガ・内
ガ・内
ろ過層処理
表4
表4
厨房
管
管
表4
石工事
石
石
表4
自動ドア装置
具
具
表4
強化樹脂板取付
建・と・屋
建・と・屋
表4
医療ガス配管
管
管
表4
高圧ガス配管
管
管
表4
集じん装置
機・清
機・清
表4
タイル工事
タ
タ
表4
安全溝設置
と
と
表4
99
空気搬送
機
機
表4
上表の「申請に必要な条件」欄内に2以上の建設業の種
(33)
類が示されている場合は、「及び」の表記があるものを除
床版補強
土・と・鋼
土・と・鋼
表4
電源設備
電・通
電・通
表4
発電設備
電・機
電・機
表4
電気防食
電・塗
電・塗
表4
管
管
表4
き、いずれか1種類について建設業の許可及び経審の総合
評定値(P)を有していればよいものとする。
給湯器・浴槽
床仕上
放射線防御
内
内
内
内
表4
表4
石
石工事業
屋
屋根工事業
電
電気工事業
管
管工事業
タ
タイル・れんが・ブロック工事業
鋼
鋼構造物工事業
ほ
ほ装工事業
しゅ
しゅんせつ工事業
板
板金工事業
ガ
ガラス工事業
塗
塗装工事業
防
防水工事業
内
内装仕上工事業
機
機械器具設置工事業
絶
熱絶縁工事業
通
電気通信工事業
園
造園工事業
井
さく井工事業
具
建具工事業
水
水道施設工事業
消
消防施設工事業
清
清掃施設工事業
略号の表記
上表における略号は、建設業法に基づく下表の建設業の
(10) 設備工事
99
99
(20)
塗・機
平成27年3月31日(火曜日)
(14)
87
土・と・
13
99
種類を表したものである。
略号
別表4
発注者の区分
主観的審査事項において申請する最高完成工事(業
建設業の種類
土
土木工事業
建
建築工事業
左
左官工事業
と
とび・土工工事業
務)経歴の発注者については、次表に該当するもので
なければならない。
発注者区分
東京都
該当するもの
東京都の知事部局、行政委員会、公営企
業局、公社・財団等の監理団体(ただし、
(特定調達第2331号)
東
京
都
公
報
平成27年3月31日(火曜日)
14
株式会社を除く。)、東京都が設立する
地方独立行政法人、職員共済組合事務局
及び一般財団法人東京都人材支援事業団
国及び地方自治体(東京都に該当するも
他官公庁
のを除く。)のほか、印紙税法(昭和42年
法律第23号)第5条に規定する別表第二
に掲げる非課税法人
民間
これらのいずれにも属さないもの
コ リ ン ズ 工 種
工種番号
5
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45
砂
防
工
事
15
平成27年3月31日(火曜日)
東
京
都
公
報
)
東
京
都
建
設
工
事
等
競
争
入
札
参
加
資
格
業
種
マ
チ
ク
ケ
ソ
ン
工
事
01
道路舗装工事
●
02
橋りょう工事
●
03
河川工事
04
水道施設工事
05
下水道施設工事
06
一般土木工事
07
建築工事
08
電気工事
09
給排水衛生工事
10
空調工事
16
さく井
19
しゅんせつ埋立て
20
しゅんせつ
21
潜かん
22
軌道
23
シールド工事
24
● ● ●
●
●
ダ
ム
工
事
P
C
橋
上
部
工
事
P
C
構
造
物
工
事
海
岸
構
造
物
工
事
鉄
道
・
軌
道
工
事
発
電
工
事
海
洋
工
事
産
業
廃
棄
物
工
事
そ
の
他
土
木
一
式
工
事
建
築
一
式
工
事
そ
の
他
建
築
工
事
軟
弱
地
盤
処
理
工
事
軟
弱
地
盤
グ
ラ
ウ
ト
工
事
ボ
リ
ン
グ
グ
ラ
ウ
ト
工
事
土
留
め
・
仮
締
切
工
事
鋼
管
矢
板
基
礎
工
事
既
製
杭
工
事
場
所
打
杭
等
工
事
な
地
落
だ
中
法 石
れ
連 土
面 防
防
続 工
工 止
止
壁 事
事 工
工
工
事
事
事
そ
コの
ン他
クの
リと
び
ト・
工土
事工
・
構
造
物
撤
去
工
事
道
路
付
属
施
設
工
事
道
電
路
石
気
清
工
工
掃
事
事
作
業
給
排
水
衛
生
設
備
工
事
空
調
設
備
工
事
●
● ● ● ●
● ●
● ●
● ● ●
● ● ●
鉄
骨
・
鉄
塔
・
鋼
製
煙
突
ク 工
工 事
事
プ
鋼
製
橋
脚
工
事
鋼
橋
上
部
工
事
水
門
扉
等
工
事
ル
・
水
槽
・
タ
ン
ク
等
工
事
ア
ス
フ
鉄
筋 ル
工 ト
事 舗
装
工
事
●
●
●
●
●
●
● ●
●
●
● ●
● ● ● ● ● ● ●
●
セ
メ
ン
ト
舗
・
装
コ
工
ン
事
ク
リ
歩
行
者
系
舗
装
工
事
路
盤
路
床
工
事
浚
渫
・
床
掘
工
事
塗
装
工
事
防
水
工
事
機
械
器
具
設
置
工
事
熱
絶
縁
工
事
通
信
工
事
造
園
工
事
さ
く
井
工
事
ト
●
上
水
・
工
業
用
水
道
工
事
消
防
施
設
工
事
● ●
清
掃
施
設
工
事
維
持
修
繕
工
事
●
●
●
●
●
●
●
●
● ●
下
水
道
処
理
施
設
工
事
●
●
● ● ●
浄
化
槽
設
備
等
工
事
タ
イ
ル
・
れ
ん
が
・
ブ
ロ
64 64
65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77
1 2
63
ー
地
滑
り
防
止
工
事
塔
・
タ
ン
ク
・
サ
イ
ロ
工
事
ァ
管
渠
推
進
工
事
揚
排
水
機
場
工
事
そ
の
他
ラ
イ
フ
ラ
イ
ン
工
事
47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62
ッ
伏
せ
越
し
工
事
水
路
・
管
路
工
事
農
業
農
村
整
備
工
事
港
湾
・
空
港
・
海
洋
埋
立
工
事
ー
樋
門
・
樋
管
工
事
コ
ン
ク
ト
プ
リ
ン
ン
ネ
ケ
ト
ル
構
工
ソ
造
事
ン
物
工
工
事
事
オ
46
ー
ニ
ー
護
岸
工
事
8
ー
床
止
工
根
事 堰
固
・
・
落 水
水
差 門
制
工 工
工
・ 事
事
帯
工
7
ー
築
提
工
事
6
ー
名
4
ッ
種
3
ー
業
土
地
造
成
工
事
2
ュー
業種
番号
1
(
(特定調達第2331号)
別表5 競争入札参加資格の業種とコリンズの工種の対応表
●
●
●
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
● ●
●
●
●
●
●
●
● ●
●
● ●
● ●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
● ● ●
●
●
●
●
推進工事
●
25
地下鉄工事
27
造園
●
28
運動場施設
● ●
●
●
●
●
●
29
コンクリートプレハブ
30
鉄骨プレハブ
31
ひき家・解体
32
消火設備
33
電話・通信
34
拡声装置
35
畳
●
36
内装仕上
●
37
一般塗装
●
38
橋りょう塗装
●
39
防水
40
鉄骨架構
41
鋼けた
42
PCけた
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
43
水門門扉
44
ポンプ据付け
● ●
● ●
●
45
水処理装置
● ● ●
46
焼却設備
47
ボイラー
48
エレベーター
49
電車線架線
50
地中線
51
鉄道信号装置
●
●
● ●
●
●
●
● ●
●
●
●
●
●
●
●
52
計装装置
53
沈砂池・沈殿池機械設備工事
●
●
● ●
55
送風機機械設備工事
●
●
56
ばっ気槽散気設備工事
●
●
57
汚泥脱水設備工事
●
● ●
58
消化槽機械設備工事
●
●
59
ガス貯留設備工事
●
●
●
●
●
16
コ リ ン ズ 工 種
報
公
都
京
砂
防
工
事
地
滑
り
防
止
工
事
マ
チ
ク
ケ
ソ
ン
工
事
ダ
ム
工
事
P
C
橋
上
部
工
事
P
C
構
造
物
工
事
海
岸
構
造
物
工
事
鉄
道
・
軌
道
工
事
発
電
工
事
海
洋
工
事
産
業
廃
棄
物
工
事
塔
・
タ
ン
ク
・
サ
イ
ロ
工
事
そ
の
他
土
木
一
式
工
事
建
築
一
式
工
事
そ
の
他
建
築
工
事
軟
弱
地
盤
処
理
工
事
軟
弱
地
盤
グ
ラ
ウ
ト
工
事
ボ
リ
ン
グ
グ
ラ
ウ
ト
工
事
土
留
め
・
仮
締
切
工
事
鋼
管
矢
板
基
礎
工
事
既
製
杭
工
事
場
所
打
杭
等
工
事
地
な
落
中
だ
法 石
連 土
れ
面 防
続 工
防
工 止
壁 事
止
事 工
工
工
事
事
事
そ
コの
ン他
クの
リと
び
ト・
工土
事工
・
構
造
物
撤
去
工
事
道
路
付
属
施
設
工
事
道
電
路
石
清
気
工
掃
工
事
事
作
業
給
排
水
衛
生
設
備
工
事
空
調
設
備
工
事
浄
化
槽
設
備
等
工
事
タ
イ
ル
・
れ
ん
が
・
ブ
ロ
鉄
骨
・
鉄
塔
・
鋼
製
煙
突
ク 工
工 事
事
64 64
65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77
1 2
63
プ
鋼
製
橋
脚
工
事
鋼
橋
上
部
工
事
水
門
扉
等
工
事
ル
・
水
槽
・
タ
ン
ク
等
工
事
ア
ス
フ
鉄
筋 ル
工 ト
事 舗
装
工
事
セ
メ
ン
ト
舗
・
装
コ
工
ン
事
ク
リ
ー
東
京
都
建
設
工
事
等
競
争
入
札
参
加
資
格
業
種
管
渠
推
進
工
事
揚
排
水
機
場
工
事
そ
の
他
ラ
イ
フ
ラ
イ
ン
工
事
ァ
伏
せ
越
し
工
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水
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・
管
路
工
事
農
業
農
村
整
備
工
事
港
湾
・
空
港
・
海
洋
埋
立
工
事
ッ
樋
門
・
樋
管
工
事
コ
ン
ク
プ
ト
リ
ン
ン
ケ
ネ
ト
ル
構
工
ソ
造
事
ン
物
工
工
事
事
オ
47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62
ー
ニ
46
ー
東
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45
ー
護
岸
工
事
8
ー
床
止
工
根
事 堰
固
・
・
落 水
水
差 門
制
工 工
工
・ 事
事
帯
工
7
ー
築
提
工
事
6
)
(特定調達第2331号)
5
ー
名
4
ッ
種
3
ー
業
土
地
造
成
工
事
2
ュー
業種
番号
1
(
平成27年3月31日(火曜日)
工種番号
歩
行
者
系
舗
装
工
事
路
盤
路
床
工
事
浚
渫
・
床
掘
工
事
塗
装
工
事
防
水
工
事
機
械
器
具
設
置
工
事
熱
絶
縁
工
事
通
信
工
事
造
園
工
事
ト
さ
く
井
工
事
上
水
・
工
業
用
水
道
工
事
下
水
道
処
理
施
設
工
事
消
防
施
設
工
事
清
掃
施
設
工
事
維
持
修
繕
工
事
60
公設ます工事
61
水道管更生工事
●
62
石綿処理
63
機械器具設置
64
屋根
●
●
66
金網さく
●
●
67
板金
●
●
68
サッシュ
●
●
69
シャッター
●
70
起重機
●
●
●
●
●
●
●
72
冷凍・冷蔵庫工事
73
グラウト
● ●
74
道路標識設置
●
75
道路標示塗装
●
76
ガードレール
77
モルタル吹付け
78
植生
79
運動器具設置
80
テレビ共聴工事
81
防音壁・しゃ音壁
82
舞台装置
84
と場施設
86
ガソリンスタンド
87
PCタンク
91
すべり止め舗装
92
樹脂塗装
93
陸上信号機
94
伸縮継手
95
鉄鋼加工
96
ウェルポイント
97
パイプライニング
98
脱硫・脱臭
● ● ●
●
● ●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
99(01) 基準タンク
●
99(02) 安全溝設置
●
●
●
99(04) 空気搬送
●
99(06) 床版補強
●
●
99(07) 電源設備
●
99(08) 発電設備
99(09) 電気防食
●
●
● ●
● ● ●
99(10) 給湯器・浴槽設備工事
●
99(11) 床仕上
●
99(12) 放射線防御
●
99(14) 飛散防止工事
●
●
99(17) 厨房
99(20) 石工事
●
● ●
●
99(23) 自動ドア装置
●
99(24) 強化樹脂板取付
99(25) 医療ガス配管
99(26) 高圧ガス配管
●
●
●
●
●
99(30) 集じん装置
99(33) タイル工事
●
●
●
(特定調達第2331号)
報
公
都
京
東
別表6 評点X1算出表
申請業種別年間平均
完成工事高
1,000億円以上
800億円以上1,000億円未満
600億円以上 800億円未満
500億円以上 600億円未満
400億円以上 500億円未満
300億円以上 400億円未満
250億円以上 300億円未満
200億円以上 250億円未満
150億円以上 200億円未満
120億円以上 150億円未満
100億円以上 120億円未満
80億円以上 100億円未満
60億円以上 80億円未満
50億円以上 60億円未満
40億円以上 50億円未満
30億円以上 40億円未満
25億円以上 30億円未満
20億円以上 25億円未満
15億円以上 20億円未満
12億円以上 15億円未満
10億円以上 12億円未満
8億円以上 10億円未満
6億円以上 8億円未満
17
平成27年3月31日(火曜日)
※
業種グループ表
評点 申請業種別年間平均
X1
完成工事高
評点
X1
2309
2195
2094
2006
1917
1828
1753
1677
1601
1537
1475
1411
1361
1310
1259
1209
1158
1119
1083
1045
1006
968
943
918
884
842
818
790
756
730
711
689
661
645
626
602
589
573
553
539
528
517
506
495
484
473
5億円以上 6億円未満
4億円以上 5億円未満
3億円以上 4億円未満
2.5億円以上 3億円未満
2億円以上 2.5億円未満
1.5億円以上 2億円未満
1.2億円以上 1.5億円未満
1億円以上 1.2億円未満
0.8億円以上 1億円未満
0.6億円以上 0.8億円未満
0.5億円以上 0.6億円未満
0.4億円以上 0.5億円未満
0.3億円以上 0.4億円未満
0.25億円以上 0.3億円未満
0.2億円以上0.25億円未満
0.15億円以上 0.2億円未満
0.12億円以上0.15億円未満
0.1億円以上0.12億円未満
0.07億円以上 0.1億円未満
0.04億円以上0.07億円未満
0.02億円以上0.04億円未満
0.01億円以上0.02億円未満
0.01億円未満
経常建設共同企業体及び対象事業者方式の組合につい
ては、全構成員又は全対象事業者に関し、下表の業種グ
ループに含まれる業種の年間平均完成工事高の金額を合
計した金額を上表に当てはめるものとする(業種グループ
(1) 評点X21算出表
01、02、03、04、05、06、21、22、23、24、
自己資本の額又は
平均自己資本額
評点
X21
自己資本の額又は
平均自己資本額
評点
X21
3,000億円以上
2,500億円以上3,000億円未満
2,000億円以上2,500億円未満
1,500億円以上2,000億円未満
1,200億円以上1,500億円未満
1,000億円以上1,200億円未満
800億円以上1,000億円未満
600億円以上 800億円未満
500億円以上 600億円未満
400億円以上 500億円未満
300億円以上 400億円未満
250億円以上 300億円未満
200億円以上 250億円未満
150億円以上 200億円未満
120億円以上 150億円未満
100億円以上 120億円未満
80億円以上 100億円未満
60億円以上 80億円未満
50億円以上 60億円未満
40億円以上 50億円未満
30億円以上 40億円未満
25億円以上 30億円未満
20億円以上 25億円未満
15億円以上 20億円未満
12億円以上 15億円未満
10億円以上 12億円未満
2114
2051
1978
1887
1821
1768
1707
1632
1586
1533
1467
1428
1381
1324
1282
1249
1210
1163
1134
1100
1059
1034
1005
969
942
921
8億円以上 10億円未満
6億円以上 8億円未満
5億円以上 6億円未満
4億円以上 5億円未満
3億円以上 4億円未満
2.5億円以上 3億円未満
2億円以上 2.5億円未満
1.5億円以上 2億円未満
1.2億円以上 1.5億円未満
1億円以上 1.2億円未満
0.8億円以上 1億円未満
0.6億円以上 0.8億円未満
0.5億円以上 0.6億円未満
0.4億円以上 0.5億円未満
0.3億円以上 0.4億円未満
0.25億円以上 0.3億円未満
0.2億円以上 0.25億円未満
0.15億円以上 0.2億円未満
0.12億円以上 0.15億円未満
0.1億円以上 0.12億円未満
0.08億円以上 0.1億円未満
0.06億円以上 0.08億円未満
0.04億円以上 0.06億円未満
0.02億円以上 0.04億円未満
0.02億円未満
897
867
849
828
801
786
767
744
728
715
699
680
669
655
639
629
617
603
592
584
576
568
560
552
544
25、28、42、60、73、74、76、78、81、87、
91、96、99(06)
建築
とび・土工・
コンクリート
07、29、30、31、86
62、66、77、99(02)
屋根
64、99(24)
電気
08、49、50、51、93、99(07)、99(08)、99(09)
管
09、10、61、97、99(10)、99(17)、99(25)、
99(26)
鋼構造物
40、41、43、94、95、99(01)
しゅんせつ
19、20
塗装
37、38、75、92
内装仕上
35、36、99(11)、99(12)
44、45、46、47、48、53、55、56、57、58、
機械器具設置 59、63、70、72、79、82、84、98、99(04)、
99(30)
電気通信
33、34、52、80
建具
68、69、99(23)
※
自己資本額は千円単位とし、上表に当てはめるものと
に属さない業種は、当該業種の年間平均完成工事高を全
構成員又は全対象事業者で合計した額とする。)。
評点X2算出表
業種番号
業種グループ
土木
別表7
する。
※
法人の自己資本額は、対象事業年度の貸借対照表にお
ける純資産合計の額とする。
※
個人の自己資本額は、期首資本金、事業主借勘定及び
事業主利益の額の合計額から事業主貸勘定の額を控除し
18
平成27年3月31日(火曜日)
報
公
都
京
東
ただし、「船舶」及び「ろ過層処理」については、技術
た額とする。
別表8
(2) 評点X22算出表
平均利益額
300億円以上
250億円以上
200億円以上
150億円以上
120億円以上
100億円以上
80億円以上
60億円以上
50億円以上
40億円以上
30億円以上
25億円以上
20億円以上
15億円以上
12億円以上
10億円以上
8億円以上
6億円以上
5億円以上
4億円以上
3億円以上
300億円未満
250億円未満
200億円未満
150億円未満
120億円未満
100億円未満
80億円未満
60億円未満
50億円未満
40億円未満
30億円未満
25億円未満
20億円未満
15億円未満
12億円未満
10億円未満
8億円未満
6億円未満
5億円未満
4億円未満
法人税納税額(円)
評点
X22
2447
2313
2162
1987
1864
1771
1667
1545
1475
1396
1304
1250
1190
1120
1072
1035
993
945
917
885
848
評点
X22
30億円以上
1,285
1億円を超え30億円未満
1,015+納税額÷1,000×0.00005
2.5億円以上 3億円未満
2億円以上 2.5億円未満
1.5億円以上 2億円未満
1.2億円以上 1.5億円未満
1億円以上 1.2億円未満
0.8億円以上 1億円未満
0.6億円以上 0.8億円未満
0.5億円以上 0.6億円未満
0.4億円以上 0.5億円未満
0.3億円以上 0.4億円未満
0.25億円以上 0.3億円未満
0.2億円以上 0.25億円未満
0.15億円以上 0.2億円未満
0.12億円以上 0.15億円未満
0.1億円以上 0.12億円未満
0.08億円以上 0.1億円未満
0.06億円以上 0.08億円未満
0.04億円以上 0.06億円未満
0.02億円以上 0.04億円未満
0.02億円未満
827
803
776
756
741
725
706
694
682
667
659
649
638
631
625
619
613
607
601
595
1億円
1,015
減価償却実施額)の2年平均の額を上表に当てはめる。
(特定調達第2331号)
利払前税引前償却前利益の平均の額が0円に満たない
場合は、0円とみなす。
(3) 評点X2算出
(X21+X22)÷2
※
評点に小数点以下の端数がある場合は、これを
切り捨てる。
※
評点Y
平均利益額
※ 平均利益額は、利払前税引前償却前利益(営業利益+
※
職員数値=技術職員数×5
評点Y算出表
経常建設共同企業体の場合は、次の計算式による数値
=1級監理受講者数×6+1級技術者数×5+基幹技
能者数×3+2級技術者数×2+その他技術者数×1
※
1級監理受講者とは、1級技術者であって、かつ、監
1千万円を超え1億円未満
743+納税額÷1,000×0.0016
1千万円
743
100万円を超え1千万円未満
471+納税額÷1,000×0.016
100万円
471
※
基幹技能者とは、登録基幹技能者講習を修了した者
10万円を超え100万円未満
200+納税額÷1,000×0.16
※
1人の職員につき技術職員として申請できるのは2業
10万円
200
1万円を超え10万円未満
12+納税額÷1,000×1.1
1万円以下
12
理技術者資格者証の交付を受けている者(ただし、直前5
年以内に講習を受講した者に限る。)
種まで
(2) 評点Z2算出表
別表9
評点Z算出表
(1) 評点Z1算出表
技術職員数値
15,500以上
11,930以上
9,180以上
7,060以上
5,430以上
4,180以上
3,210以上
2,470以上
1,900以上
1,460以上
1,130以上
870以上
670以上
510以上
390以上
15,500未満
11,930未満
9,180未満
7,060未満
5,430未満
4,180未満
3,210未満
2,470未満
1,900未満
1,460未満
1,130未満
870未満
670未満
510未満
評点
Z1
2335
2272
2208
2145
2082
2018
1955
1892
1830
1767
1703
1641
1578
1515
1451
技術職員数値
300以上
230以上
180以上
140以上
110以上
85以上
65以上
50以上
40以上
30以上
20以上
15以上
10以上
5以上
390未満
300未満
230未満
180未満
140未満
110未満
85未満
65未満
50未満
40未満
30未満
20未満
15未満
10未満
5未満
技術職員数値=当該業種に従事する技術職員数
評点
Z1
1389
1326
1263
1201
1138
1074
1011
948
885
822
760
697
635
572
509
申請業種別年間平均
元請完成工事高
評点
Z2
1,000億円以上
800億円以上1,000億円未満
600億円以上 800億円未満
500億円以上 600億円未満
400億円以上 500億円未満
300億円以上 400億円未満
250億円以上 300億円未満
200億円以上 250億円未満
150億円以上 200億円未満
120億円以上 150億円未満
100億円以上 120億円未満
80億円以上 100億円未満
60億円以上 80億円未満
50億円以上 60億円未満
40億円以上 50億円未満
30億円以上 40億円未満
25億円以上 30億円未満
20億円以上 25億円未満
15億円以上 20億円未満
2865
2746
2601
2514
2410
2284
2208
2118
2008
1927
1864
1789
1697
1642
1576
1497
1449
1392
1322
申請業種別年間平均
元請完成工事高
5億円以上
4億円以上
3億円以上
2.5億円以上
2億円以上
1.5億円以上
1.2億円以上
1億円以上
0.8億円以上
0.6億円以上
0.5億円以上
0.4億円以上
0.3億円以上
0.25億円以上
0.2億円以上
0.15億円以上
0.12億円以上
0.1億円以上
0.07億円以上
6億円未満
5億円未満
4億円未満
3億円未満
2.5億円未満
2億円未満
1.5億円未満
1.2億円未満
1億円未満
0.8億円未満
0.6億円未満
0.5億円未満
0.4億円未満
0.3億円未満
0.25億円未満
0.2億円未満
0.15億円未満
0.12億円未満
0.1億円未満
評点
Z2
1091
1051
1000
970
935
890
858
832
803
767
745
718
687
668
645
617
598
582
566
(特定調達第2331号)
12億円以上
10億円以上
8億円以上
6億円以上
※
15億円未満
12億円未満
10億円未満
8億円未満
1272 0.04億円以上
1231 0.02億円以上
1184 0.01億円以上
1127
0.07億円未満
0.04億円未満
0.02億円未満
0.01億円未満
550
534
518
502
建具
68、69、99(23)
※
(3) 評点Z算出
※
については、当該更生手続終結の決定又は再生手続終
完成工事高を上表に当てはめる。ただし、直前2年又は3
ープに含まれる業種の年間平均元請完成工事高の金額を
を切り捨てる。
別表10
結の決定を受けたときから起算する。
評点W算出表
(3) W3点算出表(会社更生法又は民事再生法の適用の有無)
(1) W1点数の算出
会社更生法又は民事再生法の適
用の有無
次の計算式により算出した数値とする。
合計した金額を上表に当てはめるものとする(業種グルー
点数
W1=A1×15-A2×30
プに属さない業種は、当該業種の年間平均元請完成工事
A1は、次の③又は④のうち加入又は導入されている
報
高を全構成員又は全対象事業者で合計した額とする。)。
※
業種グループ表
業種グループ
土木
01、02、03、04、05、06、21、22、23、24、
25、28、42、60、73、74、76、78、81、87、
91、96、99(06)
ただし、Wの評点が0に満たない場合は、0とみなす。
又は再生手続終結の決定を受けていない場合をいう。
雇用保険
健康保険及び厚生年金保険
③
退職金一時金制度又は企業年金制度(厚生年金基
(4) W4点算出表(防災活動への貢献の状況)
防災協定の締結の有無
有
無
点数
15
0
金又は適格退職年金)
とび・土工・
62、66、77、99(02)
コンクリート
④
屋根
64、99(24)
(2) W2点算出表(営業年数)
電気
08、49、50、51、93、99(07)、99(08)、99(09)
平成27年3月31日(火曜日)
管
09、10、61、97、99(10)、99(17)、99(25)、
99(26)
鋼構造物
40、41、43、94、95、99(01)
しゅんせつ
19、20
塗装
37、38、75、92
内装仕上
35、36、99(11)、99(12)
機械器具設置
44、45、46、47、48、53、55、56、57、58、
59、63、70、72、79、82、84、98、99(04)、
99(30)
電気通信
33、34、52、80
-60
を受け、かつ、審査基準日以前に更生手続終結の決定
②
法定外労働災害補償制度
※
締結「有」とは、国、特殊法人等又は地方公共団体
との間で災害時の防災活動等について定めた防災協定
年数 点数 年数 点数 年数 点数 年数 点数 年数 点数
35以上 60
29
48
23
36
17
24
11
12
34
58
28
46
22
34
16
22
10
10
33
56
27
44
21
32
15
20
9
8
32
54
26
42
20
30
14
18
8
6
31
52
25
40
19
28
13
16
7
4
30
50
24
38
18
26
12
14
6
2
5以下 0
※
0
A2は、次の①又は②のうち加入していないものの数
①
07、29、30、31、86
有
てに係る更生手続開始の決定又は再生手続開始の決定
19
建築
業種番号
無
適用「有」とは、平成23年4月1日(金)以後の申立
ものの数
公
都
評点に小数点以下の端数がある場合には、これ
経常建設共同企業体及び対象事業者方式の組合につい
ては、全構成員又は全対象事業者に関し、次の業種グル
京
開始の決定又は再生手続開始の決定を受け、かつ、更
生手続終結の決定又は再生手続終結の決定を受けた者
年の選択は、「X1」の方法と同一でなければならない。
東
平成23年4月1日(金)以後の申立てに係る更生手続
(Z1×0.8)+(Z2×0.2)
申請する業種ごとの直前2年又は3年の年間平均元請
※
控除しなければならない。
営業年数は、申請者の創業から審査基準日までの営
業年数とする。ただし、営業休止期間は営業年数から
を締結している場合をいう。
(5) W5点算出表(法令遵守の状況)
法令遵守の状況
無
指示をされた場合
営業の全部又は一部の停止を命ぜられ
た場合
点数
0
-15
-30
20
(6) W6点算出表(ISOの登録状況)
平成27年3月31日(火曜日)
ISOの登録状況
等級
3億5千万円以上
ISO9001及びISO14001の登録
10
B
1億6千万円以上
3億5千万円未満
東京都(公営企業局を除く。)が発注する工事の請負契約並
ISO9001の登録
5
C
4千万円以上
1億6千万円未満
びに設計、測量及び地質調査の委託契約並びに総トン数20
ISO14001の登録
5
D
1千万円以上
4千万円未満
登録なし
0
E
1千万円未満
3
等級
発注標準金額
報
取得しているものとみなす。
(7) 評点W算出
A
4億4千万円以上
B
2億2千万円以上
4億4千万円未満
C
6千万円以上
2億2千万円未満
D
1千6百万円以上
6千万円未満
E
(W1+W2+W3+W4+W5+W6)×10×190
平成27年3月31日
1千6百万円未満
京
東京都知事
第1
Wの評点が0に満たない場合は、0とみなす。
4
設備工事(電気工事、給排水衛生工事、空調工事)
東
等級
工事の発注標準金額に対応する等級
舗装工事(道路舗装工事)
等級
発注標準金額
2億円以上
B
8千万円以上
2億円未満
C
3千万円以上
8千万円未満
D
7百万円以上
3千万円未満
E
7百万円未満
注意1
第2
要
一
競争入札参加資格の申請
申請
第1号の第2の1(3)の事業協同組合(以下「組
合」という。)の競争入札参加資格の申請の条件は、第
1号の第2の2(1)に同じ。ただし、定款に共同受注に
5千5百万円以上
B
1千8百万円以上
5千5百万円未満
C
6百万円以上
1千8百万円未満
択して行う。
6百万円未満
(1) 経審方式
ついての定めがない組合は、申請を行うことができない。
道路舗装工事については、8千万円以上2億円未
満の発注案件は対応する等級をA及びBとし、この場
合等級がAである有資格者は等級をBとして取り扱う。
申請は、次の(1)又は(2)のいずれかの審査方式を選
組合が有する経審の総合評定値P点か
ら客観点数を算定し、組合が有する最高完成工事経
歴から主観点数を算定する方式
(2) 対象事業者方式
所属する組合員から対象事業者
工事の性質により、それぞれの等級に対応する発
(次の①から④までの条件に該当する者)を複数(2の
注標準金額を超えて参加資格を認めることがある。
表に定める数)選任し、客観点数及び主観点数につい
注意2
て、第5に定める算定方法により対象事業者の合算
土木工事(橋りょう工事、河川工事、水道施設工事、下
水道施設工事及び一般土木工事)
添
第1号に同じ。
A
D
A
発注標準金額
舛
用語の定義
1
÷200
(特定調達第2331号)
必要な資格並びに資格の審査の申請の時期及び方法につい
て、次のように定めた。
も、全事業所が認証取得しているときは、会社全体で
2
負契約の一般競争入札及び指名競争入札(以下「競争入札」
第181号)に基づく事業協同組合(以下「組合」という。)に
建築工事
なお、事業所単位で認証取得している場合であって
※
トン以上の船舶(以下「船舶」という。)の製造及び修繕の請
という。)に参加する中小企業等協同組合法(昭和24年法律
JAB又はJABと相互認証している認定機関が認
場合とする。
公
む。)の規定により、平成27年度及び平成28年度において、
A
定した審査登録機関の認証を会社単位で取得している
1
項(同施行令第167条の11第2項において準用する場合を含
点数
※
都
発注標準金額
第2号
競争入札参加者の資格に関する公示(組合)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
値又は平均値等を用いて客観点数及び主観点数を算
定する方式
(特定調達第2331号)
なお、この方式により申請を行う組合は、各経済
3
同時に申請することができない業種
ることができない業種については、第1号の第2の2
+0.15×W
継続官公需適格組合証明を受けていなければならない。
(3)に同じ。ただし、組合せその1については、適用し
①
対象事業者の条件
ない。
申請する業種について、平成27・28年度建設工事
第3
等競争入札参加資格の申請を完了した者であること。
報
第1号の第3に同じ。
該業種が含まれる業種グループにある全業種
③
中小企業基本法(昭和38年法律第154号)で定める
第2の1(1)の単体企業等としての申請を完了した後で
ついて、対象事業者ごとに集計した金額を全
なければ、行うことができない。
対象事業者分合計し、その金額を第1号の別
④
第4
主たる営業所が東京都内に存在すること。
第5
1
東
対象事業者方式
のみとする業種
対象事業者方式
又は経審方式の
いずれかを選択
できる業種
それ以外の
業種
点をX1とする。
(イ) 経審を必要としない業種
等級区分と審査方法
第1
3
第1号の第5の2に同じ。
②
経営規模(X2)
次のX21及びX22の点数の
合計を2で除した数値(小数点以下切捨て)をX
一般建設業の許可により申請をした場合は、当該業種
2とする。
の等級は最下位の等級とする。
(ア) 自己資本額点数(X21)
審査基準日現在の
客観的審査事項及び主観的審査事項
対象事業者の自己資本の額(=純資産合計の額)
(1) 客観的審査事項
又は平均自己資本額(2期平均)の合計額を、
第1号の別表1「等級算定表」に当てはめ、客観等
級を決定する。
第1号の別表7「(1)評点X21算出表」に当て
はめて得た評点をX21とする。
(イ) 平均利益額(X22) 次の算式により計算した
ア
経審方式の場合 第1号の第5の3(1)アに同じ。
対象事業者の合計額を、第1号の別表7「(2)
イ
対象事業者方式の場合
評点X22算出表」に当てはめて得た評点をX
次の①から⑤までによ
り算出した点数を次の式に当てはめて得た点数と
3者から5者まで
とする。
ついて組合として特定建設業の許可を有しておらず、
次のア及びイにより業種別に算出した客観点数を
2者から5者まで
工事(業務)高の合計額を第1号の別表6「評
点X1算出表」に当てはめて得た評点をX1
なお、申請を行った業種に必要とする建設業許可に
対象事業者方式
により申請する
場合に必要な対
象事業者数
全対象事業者の
当該業種の直前2年又は3年の年間平均完成
競争入札参加資格の等級順位又は順位の決定
2
審査方式と業種、対象事業者数の一覧
11 建築設計
12 土木設計
13 設備設計
14 測量
15 地質調査
17 船舶
99(15) ろ過
層処理
第1号の第4に同じ(対象事業者が該当することとな
号の第5の1に同じ。
を選択して申請を行うこと。
審査方式の区分
表6「評点X1算出表」に当てはめて得た評
競争入札参加資格の審査基準
ることはできないので、組合として一つの審査方式
業種番号及
び業種
競争入札に参加することができない組合
った場合を含む。)。
これらの審査方式については、業種により別とす
公
点X1算出表」の業種グループ表において当
の直前2年又は3年の年間平均完成工事高に
については同項第3号の規定による。)。
都
申請期間及び申請方法
なお、事業協同組合の申請は、全構成員が第1号の
1項第1号、「設計」、「測量」及び「地質調査」
京
(ア) 経審を必要とする業種 第1号の別表6「評
申請する組合に理事として所属していること。
舶」及び「ろ過層処理」については同法第2条第
平成27年3月31日(火曜日)
完成工事(業務)高による点数(X1)
②
中小企業であること(経審を必要とする業種、「船
21
=0.25×X1+0.15×X2+0.2×Y+0.25×Z
産業局長が行う官公需の受注に係る適格組合証明又は
①
2
同時に申請す
する。
客観点数
22とする。
利払前税引前償却前利益
=(営業利益+減価償却実施額)の2年平均
22
平成27年3月31日(火曜日)
③
申請業種「船舶」及び「ろ過層処理」につ
ついては第1号の別表4のとおり)に申請した最高
納税額(Y)
いては、当該業種に従事する技術職員(直接
完成工事経歴のうち、最も高い請負金額(ただし、
的かつ恒常的に雇用している者)の人数に5
民間発注の工事については、請負金額に2分の1
を乗じた数値を技術職員数値とする。
を乗じた金額とする。)に、第1号の第5の3(2)
(ア) 経審を必要とする業種
対象事業者の経審
のY点の平均値とする。
(イ) 経審を必要としない業種
対象事業者の対
(イ) 元請完成工事(業務)高(Z2)
象事業年度の法人税(個人にあっては所得税)
a
経審を必要とする業種
ウの主観点数加算率による加算を行った点数を各
第1号の別表9
業種ごとの主観点数とする。
納税額の平均額を、第1号の別表8「評点Y
「(2)評点Z2算出表」の業種グループ表に
算出表」に当てはめて得た評点をYとする。
おいて、当該業種が含まれる業種グループ
の最高完成工事(業務)経歴のうち、最も高い金額
技術職員数及び元請完成工事(業務)高(Z)
にある全業種の直前2年又は3年の年間平
(ただし、発注者区分が民間であるものについては、
次のZ1の点数に5分の4を乗じたものとZ
均元請完成工事高について、対象事業者ご
2分の1を乗じた金額とする。)に、残る対象事業
2の点数に5分の1を乗じたものとを合計した
とに集計した金額を全対象事業者分合計し、
者の当該業種の最高完成工事(業務)経歴のうち、
数値(小数点以下切捨て)をZとする。
その金額を第1号の別表9「(2)評点Z2算
最も高い金額(ただし、発注者区分が民間であるも
(ア) 技術職員数(Z1)
出表」に当てはめて得た評点をZ2とする。
のについては、2分の1を乗じた金額とする。)に
④
経審を必要とする業種
次の数式に、対
象事業者の技術職員の合計人数(審査基準日
の当該業種の直前2年又は3年の年間平均
合の当該業種の最高完成工事(業務)経歴の金額の
の経営規模等評価結果通知書に記載されて
元請完成工事(業務)高の合計額を、第1号
うち、最も高い金額のもののいずれか高い方に、
いる当該申込業種に必要とされる建設業許
の別表9「(2)評点Z2算出表」に当てはめ
第1号の第5の3(2)ウの主観点数加算率による加
可の人数)を入れて計算した技術職員数値を、
て得た評点をZ2とする。
算を行った点数を主観点数とする。
公
2分の1を乗じた金額を加算した金額又は当該組
第1号の別表9「(1)評点Z1算出表」に当
⑤
てはめて得た評点をZ1とする。
その他社会性等(W)
第6
(ア) 経審を必要とする業種
技術職員数値
無格付となった業種の競争入札参加資格
対象事業者が有す
る経審のW点の平均値とする。
=1級監理受講者数×6+1級技術者数
第7
契約保証金の免除
契約保証金は、競争入札参加資格の有資格者が、次
×5+基幹技能者数×3+2級技術者数×
者について第1号の第5の4(5)により算出し
の①を有するときには免除する。契約保証金を免除す
2+その他技術者数×1
た評点Wの平均値とする。
ることのできる契約金額の上限は、①の金額、②の客
経審を必要としない業種
対象事業者が
(イ) 経審を必要としない業種
第1号の第6に同じ。
個々の対象事業
b
(特定調達第2331号)
経審を必要としない業種
対象事業者の当該業種
全対象事業者
都
b
対象事業者方式の場合
京
a
イ
東
報
の額
(2) 主観的審査事項
組合又は対象事業者が有する最
観等級及び③の主観等級を第1号の別表2「契約保証
競争入札参加資格に申請を行った業種に従
高完成工事(業務)経歴(第1号の第5の3(2)アによ
金免除額対照表」(以下「免除額対照表」という。)に
事する技術職員(直接的かつ恒常的に雇用し
るもの)について、次のア及びイにより算出した主観
当てはめ、これら①、②又は③のうち最も低いものに
ている者)の人数の合計を技術職員数値とし、
点数を第1号の別表1「等級算定表」に当てはめ、
対応する金額とする。ただし、第1号の第5の2(4)の
第1号の別表9「(1)評点Z1算出表」に当
主観等級を決定する。
同時格付の適用のある者は、①の金額又は④の同時格
てはめて得た評点をZ1とする。ただし、
ア
付の等級を免除額対照表に当てはめ、これらのうち低
経審方式の場合 組合が発注者別(発注者区分に
(特定調達第2331号)
いものに対応する金額とする。
資格有効期間内に官公需適格組合の証明を失ったとき
競争入札参加者の資格等については、第1号の第1から
①
契約の相手方が東京都又は他官公庁(発注者区分は
は、競争入札参加資格を取り消すものとする。これに
第11までの規定(経常建設共同企業体に関するものを除く。)
第1号の別表4「発注者の区分」のとおり)である平
該当した組合は、遅滞なく全業種の競争入札参加資格
を準用する。この場合において、同号の第1の1及び4、
成25年4月1日(月)から平成27年3月31日(火)まで
取消申請書を提出しなければならない。
第4の2、第8本文並びに第9(3)中「東京都」とあるのは
の期間の当該業種の指定地域内における完成工事(業
再審査の申請と再審査方法
「東京都交通局」と、同号の第7中「東京都が」とあるの
務)経歴の金額(対象事業者方式の組合においては、
組合が第1号の第10のいずれかの条件に該当したと
は「東京都交通局が」と読み替える。
対象事業者の当該業種の最高完成工事(業務)経歴の
き(組合を対象としていないものを除く。)のほか、対
うち最も高い金額に、残る対象事業者それぞれの当
象事業者が第1号の第4の競争入札に参加することが
該業種の最高完成工事(業務)経歴のうち最も高い金
できない条件に該当することとなったとき又は各業種
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
額の2分の1を加算した金額又は当該組合が申請した
に申請を行うために必要な条件を満たさない状態とな
項及び第167条の11第2項の規定により、平成27年度及び平
完成工事(業務)経歴の金額のいずれか高い方の金額)
ったときには、対象事業者を変更して再審査を行う。
成28年度において、東京都交通局が発注する工事の請負契
競争入札参加者の資格に関する公示(交通局・組合)
②
第1号の第5の3(1)の客観等級
ただし、業種ごとに指定された対象事業者数を確保で
約並びに設計、測量及び地質調査の委託契約並びに総トン
報
第4号
③
第1号の第5の3(2)の主観等級
きないときは、当該業種の競争入札参加資格取消申請
数20トン以上の船舶の製造及び修繕の請負契約の一般競争
公
第10
④
第1号の第5の2(4)の同時格付の等級
書を提出しなければならない。
入札及び指名競争入札に参加する中小企業等協同組合法(昭
都
ただし、これにかかわらず、法人税、法人事業税若
京
ない組合を含む。)又は履行確保のため東京都が必要と
東
しくは消費税のいずれかが未納の組合(納税金額が全く
認める場合における当該契約の相手方にはこれを適用
しない。
23
平成27年3月31日(火曜日)
第8
第11
その他
和24年法律第181号)に基づく事業協同組合に必要な資格並
第1号の第11に同じ。
びに資格の審査の申請の時期及び方法(以下「競争入札参加
組合の資格等」という。)について、次のように定めた。
第3号
競争入札参加者の資格に関する公示(交通局)
平成27年3月31日
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
東京都交通局長
新
田
洋
平
申請内容を証明する書類
項及び第167条の11第2項の規定により、平成27年度及び平
競争入札参加組合の資格等については、第2号の第1か
申請を行った組合は、申請後に東京都から申請内容
成28年度において、東京都交通局が発注する工事の請負契
ら第11までの規定を準用する。この場合において、これら
が事実であることを証明する書面の提示又は提出を求
約並びに設計、測量及び地質調査の委託契約並びに総トン
の規定中「第1号」とあるのは「第3号により準用される
められたときは、これに応じなければならない。
数20トン以上の船舶の製造及び修繕の請負契約の一般競争
第1号」と、同号の第7中「東京都が」とあるのは「東京
入札及び指名競争入札に参加する者(中小企業等協同組合法
都交通局が」と、同号の第8中「東京都」とあるのは「東
申請内容を証明する書類とは、官公需適格組合証明
書、官公需共同受注規約、組合員名簿、役員名簿のほか、 (昭和24年法律第181号)に基づく事業協同組合を除く。)に
京都交通局」と読み替える。
第1号の第8に記載したものとする。また、必要に応じ、 必要な資格並びに資格の審査の申請の時期及び方法(以下
これ以外の書類の提示又は提出を求めることがある。
第9
競争入札参加資格の審査結果の通知、取消し等
第1号の第9に同じ。
なお、対象事業者方式により申請を行った組合が、
「競争入札参加者の資格等」という。)について、次のよ
うに定めた。
第5号
競争入札参加者の資格に関する公示(水道局)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
平成27年3月31日
東京都交通局長
項及び第167条の11第2項の規定により、平成27年度及び平
新
田
洋
平
成28年度において、東京都水道局が発注する工事の請負契
24
約並びに設計、測量及び地質調査の委託契約並びに総トン
の規定中「第1号」とあるのは「第5号により準用される
ついて平成27・28年度東京都建設工事等競争入札参加
平成27年3月31日(火曜日)
数20トン以上の船舶の製造及び修繕の請負契約の一般競争
第1号」と、同号の第7中「東京都が」とあるのは「東京
資格の申請を行った者でなければならない。
入札及び指名競争入札に参加する者(中小企業等協同組合法
都水道局が」と、同号の第8中「東京都」とあるのは「東
(3) 構成員は3者を上限とする。
(昭和24年法律第181号)に基づく事業協同組合を除く。)に
京都水道局」と読み替える。
(4) 出資割合については、2者で構成する場合はいずれ
必要な資格並びに資格の審査の申請の時期及び方法(以下
「競争入札参加者の資格等」という。)について、次のよ
か一方の構成員が30%を、3者で構成する場合はいず
第7号
うに定めた。
競争入札参加者の資格に関する公示(下水道局)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
平成27年3月31日
田
永
回らないこととする。
(5) 一つの経常建設共同企業体の構成員となった者は、
競争入札参加者の資格等については、第1号の第1から
契約並びに設計、測量及び地質調査の委託契約並びに総ト
他の経常建設共同企業体の構成員となって申請を行う
第11までの規定(経常建設共同企業体に関するものを除く。)
ン数20トン以上の船舶の製造及び修繕の請負契約の一般競
ことはできない。
を準用する。この場合において、同号の第1の1及び4、
争入札及び指名競争入札に参加する者(中小企業等協同組合
第4の2、第8本文並びに第9(3)中「東京都」とあるのは
法(昭和24年法律第181号)に基づく事業協同組合を除く。)
「東京都水道局」と、同号の第7中「東京都が」とあるの
に必要な資格並びに資格の審査の申請の時期及び方法(以下
11
建築設計
は「東京都水道局が」と読み替える。
「競争入札参加者の資格等」という。)について、次のよう
12
土木設計
に定めた。
13
設備設計
14
測量
15
地質調査
17
船舶
東
京
都
成28年度において、東京都下水道局が発注する工事の請負
報
吉
また、代表者の出資割合は、他の構成員のそれを下
公
東京都水道局長
項及び第167条の11第2項の規定により、平成27年度及び平
れかの構成員が20%を下回ってはならない。
第6号
競争入札参加者の資格に関する公示(水道局・組合)
(特定調達第2331号)
東京都下水道局長
1
松
田
芳
和
競争入札参加者の資格等については、第1号の第1か
成28年度において、東京都水道局が発注する工事の請負契
ら第11までの規定(第2の2(2)を除く。)を準用する。こ
約並びに設計、測量及び地質調査の委託契約並びに総トン
の場合において、同号の第1の1及び4、第4の2、第
数20トン以上の船舶の製造及び修繕の請負契約の一般競争
8本文並びに第9(3)中「東京都」とあるのは「東京都下
入札及び指名競争入札に参加する中小企業等協同組合法(昭
水道局」と、同号の第7中「東京都が」とあるのは「東
和24年法律第181号)に基づく事業協同組合に必要な資格並
京都下水道局が」と読み替える。
びに資格の審査の申請の時期及び方法(以下「競争入札参加
組合の資格等」という。)について、次のように定めた。
業種番号
平成27年3月31日
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
項及び第167条の11第2項の規定により、平成27年度及び平
(6) 経常建設共同企業体として申請ができない業種
2
経常建設共同企業体の建設工事等競争入札参加資格の
業種名
その他業種番号が99で始まる業種
第8号
競争入札参加者の資格に関する公示(下水道局・組合)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
項及び第167条の11第2項の規定により、平成27年度及び平
成28年度において、東京都下水道局が発注する工事の請負
申請条件については、次のとおりとする。
契約並びに設計、測量及び地質調査の委託契約並びに総ト
(1) 協定方式は甲型のみとする。
ン数20トン以上の船舶の製造及び修繕の請負契約の一般競
(2) 構成員は中小企業(中小企業基本法(昭和38年法律第
争入札及び指名競争入札に参加する中小企業等協同組合法
競争入札参加組合の資格等については、第2号の第1か
154号)第2条第1項第1号の規定に該当するもの)であ
(昭和24年法律第181号)に基づく事業協同組合に必要な資格
ら第11までの規定を準用する。この場合において、これら
り、かつ当該経常建設共同企業体が申請を行う業種に
並びに資格の審査の申請の時期及び方法(以下「競争入札参
平成27年3月31日
東京都水道局長
吉
田
永
(特定調達第2331号)
加組合の資格等」という。)について、次のように定めた。
平成27年3月31日
東京都下水道局長
東京都知事
第1
松
田
芳
和
舛
添
要
一
(1) 客観的審査事項
1
競争入札に参加することができない者
ア
年間総売上高
申請日の直前に終了(確定)した
地方自治法施行令第167条の4第1項(同施行令第167
事業年度(以下「審査対象事業年度」という。)の
条の11第1項において準用する場合を含む。)の規定に
決算における総売上高(審査対象事業年度の月数が
ら第11までの規定を準用する。この場合において、これら
該当する者(被補助人、被保佐人又は未成年者であって、
12か月に満たない場合は、審査対象事業年度の売
の規定中「第1号」とあるのは「第7号により準用される
契約締結のために必要な同意を得ている者は、同項の
上高に、前事業年度の総売上高を同事業年度の月
第1号」と、同号の第7中「東京都が」とあるのは「東京都
規定に該当しない。)
数で除した額にその不足する月数を乗じて得た額
競争入札参加組合の資格等については、第2号の第1か
下水道局が」と、同号の第8中「東京都」とあるのは「東
2
を加えた額)。ただし、2(1)アに該当するISO
条の11第1項において準用する場合を含む。)の規定に
等の認証取得者は、2(2)の割増率を加算した後の
より、東京都の発注する契約の競争入札に参加できな
額とする。
京都下水道局」と読み替える。
地方自治法施行令第167条の4第2項(同施行令第167
第9号
競争入札参加者の資格に関する公示
いこととされている者
自己資本の額(法人にあっては貸借対照表における
物品の買入れその他の契約について競争入札に参加
純資産合計の額、個人にあっては貸借対照表にお
項(同施行令第167条の11第2項において準用する場合を含
む。)の規定により、平成27・28年度において、東京都(公営
する者に必要な資格は、申請者の履行能力に基づき、
企業局を除く。)が発注する物品の買入れその他の契約(工事
別表1に示す営業種目ごとに発注標準金額に応じたA、
の請負、設計、測量及び地質調査の委託並びに総トン数20ト
B及びCの3等級格付並びに無格付の4区分とし、同
ン以上の船舶の製造及び修繕の請負を除く。以下同じ。)の
一等級内においては、順位を付する。ただし、営業種
一般競争入札及び指名競争入札(以下「競争入札」という。)
目201ライフラインに申請した者の資格については、順
動比率(流動資産の額を流動負債の額で除して得た
に参加する者(法人(中小企業等協同組合法(昭和24年法律
位のみ付するものとする。
数値を百分比で表したもの)
25
平成27年3月31日(火曜日)
都
報
競争入札に参加する者に必要な資格及び審査方法
公
1
審査対象事業年度の決算における
京
第2
自己資本額
東
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
イ
第181号)に基づく事業協同組合、事業協同小組合、協同組
審査の方法及び基準は、(1)に掲げる客観的審査事項
合連合会及び企業組合、中小企業団体の組織に関する法律
及び(2)に掲げる主観的審査事項を対象に、別表2を適
(昭和32年法律第185号)に基づく協業組合、商工組合及び商
用して得た客観的審査事項の等級と別表3を適用して
工組合連合会並びに商店街振興組合法(昭和37年法律第141
得た主観的審査事項の等級のいずれか下位の等級に格
号)に基づく商店街振興組合及び商店街振興組合連合会を除
付する。
く。)又は個人事業者に限る。)に必要な資格並びに資格審
査の申請の期間及び方法について次のように定めた。
なお、東京都公報特定調達公告版第2278号の第1号に基
づき競争入札参加資格の承認を受けた者は、この公示によ
り新たに申請する必要はない。
平成27年3月31日
同一等級内における順位は、営業種目別売上高の大
ける資本の合計額)
ウ
従業員数
申請日時点で事業に常時雇用してい
る従業員の数
エ
オ
流動比率
審査対象事業年度の決算における流
営業年数
申請日までの営業年数
(2) 主観的審査事項
審査対象事業年度の決算におけ
る別表1の営業種目別売上高
2
ISO等の認証取得者の取扱い
(1)に該当するISO等の認証取得者は、年間総売上
きい順とし、当該営業種目別売上高が等しい場合は、
高に(2)の割増率を加算する。
自己資本額、従業員数、流動比率及び営業年数の順に
(1) 対象とする適用規格等
比較し、数値の大きい方から順位を付するものとする。
営業種目別売上高のない者は、当該営業種目につき
無格付とする。
ア
適用規格
ISO9001又は環境マネジメントシ
ステム(ISO14001、エコアクション21、エコス
テージ及びKES・環境マネジメントシステム・
26
スタンダードを対象とする。)
平成27年3月31日(火曜日)
イ
審査登録機関の取扱い
国際標準化機構のIS
O規格については、公益財団法人日本適合性認定
物品の買入れその他の契約の競争入札に参加するこ
ア
身分証明書(区市町村長が発行するもの)
認証している認定機関が認定した審査登録機関の
とを希望する者は、平成27年4月1日(水)から平成28
イ
登記されていないことの証明書(指定法務局等の
認証を取得していること。
年3月31日(木)までのうち東京都が定める期間に電子
登記官が発行するもの)
また、エコアクション21、エコステージ及びK
調達システムにアクセスし、申請フォームに必要事項
(3) 財務諸表(法人にあっては、審査対象事業年度の決
ES・環境マネジメントシステム・スタンダード
を入力の上、送信し、速やかに第4に定めるところに
算に関するもの(審査対象事業年度が12か月に満たな
の各規格については、次表のとおりとする。
より、申請に必要な書類を提出しなければならない。
いときは、審査対象事業年度の前事業年度の決算に
申請期間中、毎月20日(20日が休日の場合はその直前
関するものも提出すること。)、個人にあっては、申
一 般財 団法 人持続性推進
機 構の 認証 を取得してい
ること。
エコステージ
一 般社 団法 人エコステー
ジ 協会 第三 者評価委員会
に よる エコ ステージステ
ー ジ2 以上 の認証を取得
していること。
報
エコアクション21
都
公
第3
(2) 身分証明書等(個人で商号を用いないで営業をして
協会(以下「JAB」という。)又はJABと相互
京
東
与えない。
いる者のみ必要とする。)
ジメントシステム
・スタンダード
特 定非 営利 活動法人KE
S 環境 機構 又は特定非営
利 活動 法人 KES環境機
構 と相 互認 証している審
査 登録 機関 によるステッ
プ 2以 上の 認証を取得し
ていること。
(2) 各認証取得に対する割増率 新規登録者は、1(1)
アの年間総売上高の3%、継続登録者(認証取得から
3年を経過し、1回以上の更新審査を受け、現に登
録している者)は5%とする。
(特定調達第2331号)
謄本)とする。
申請の期間及び方法
KES・環境マネ
なお、ISO9001と環境マネジメントシステムを
3
不渡りとなり、銀行当座取引を停止されている者には
の開庁日)を締切日として、締切日までに申請が承認さ
れた場合は、翌月1日から資格を適用する(21日以降に
(4) 認証書、登録証、許可証、届出書等の写し(別表4
申請が承認された場合は、翌々月の1日から資格を適
に示す取扱品目に申請する者のみ必要とする。)
用する。)。
2
(1) 申請及び提出書類の記載は、日本語で行うこと。
し、電子調達システムへ登録することを必要とする。
提出書類のうち外国語で記載された事項について
詳細については、別途定める「申請の手引」を参照
は、日本語の訳文を添付すること。
のこと。
第4
(2) 申請及び提出書類に用いる金額は、日本国通貨と
し、外国通貨を換算するときは、出納官吏事務規程
申請に当たっては、次に掲げる書類を提出しなけれ
(昭和22年大蔵省令第95号)第16条に規定する申請日
ばならない。ただし、平成25・26年度の入札参加資格
現在有効な外国貨幣換算率により日本国通貨に換算
を有する者は、(1)及び(2)の書類の提出を省略するこ
した額とすること。
1
申請に必要な書類
とができる。
第5
なお、東京都が必要とする場合は、別に追加資料の
申請の承認と受付票の印刷等
第3及び第4に定めるところにより申請を行った者
提出を求めることがある。
は、後日、電子調達システムにアクセスし、申請が承
提出先
認されていることを確認の上、受付票を印刷し、実印
〒163-8001
加算できる。
東京都財務局経理部契約第二課
請日前2年以内において、発行した手形又は小切手が
申請及び提出書類に用いる言語等
なお、申請に当たっては、事前に電子証明書を購入
重複して取得している場合は、両方の認証について
入札参加資格は、特別の理由がある場合を除き、申
請日の前年の貸借対照表及び損益計算書)
新宿区西新宿二丁目8番1号
(1) 履歴事項全部証明書(商業登記簿謄本)
その他必要な印の押印及び印鑑証明書の貼付をしなけ
ればならない。
個人で商
号を用いる場合は、履歴事項全部証明書(商号登記簿
第6
資格審査結果の通知、資格を有すると認める期間及
び資格の取消し
(特定調達第2331号)
1
資格審査結果の通知は、審査終了後、電子調達シス
テムにより行う。
2
005
荒物雑貨
競争入札参加資格の再審査を行う。
006
工業用ゴム製品
007
繊維・ゴム・皮革製品
008
室内装飾品等
009
家電・カメラ・厨房機器等
010
自動車・自転車
011
燃料・ガス・油脂
012
電車両・軌道用品
013
船舶・航空機
014
理化学機械器具
015
工作用機械器具
016
産業用機械器具類
申請内容及び審査結果については、資格審査等の契
017
通信用機械器具類
約事務に必要な範囲で、他の地方公共団体等へ情報提
018
農業・建設用機械器具
供することがある。
019
医療用機械器具
020
医薬品・診療材料・介護用品
021
コンクリート・セメント
022
鉄鋼・非鉄・鋳鉄製品
023
電線・絶縁材料
024
標識・看板等
025
工業薬品・防疫剤
026
警察・消防・防災用品
027
造園資材
028
百貨店・総合商社
090
その他の物品
099
不用品買受
この公示による資格を有すると認める期間は、審査
再審査の詳細については、別途定める「申請の手引」
結果通知書に記載された適用年月日から平成29年3月
31日までとする。
3
を参照のこと。
第9
競争入札参加資格を有する者の名簿の公開
2の資格を有すると認める期間内に、第1に該当す
平成27・28年度物品買入れ等競争入札参加有資格者
ることとなった者又は発行した手形若しくは小切手が
の名簿は、電子調達システムにおいて、適用年月日か
不渡りとなり銀行当座取引を停止された者については、
ら公開する。
競争入札の参加資格を取り消すことがある。
第7
虚偽の申請をした者の取扱い
1
第10
1
申請内容の公表及び他団体への情報提供
申請内容については、その全部又は一部を公表する
申請手続において、虚偽の入力又は記載(以下「虚偽
報
申請」という。)をしたことが判明した者は、競争入札
ことがある。
2
の参加資格を与えない。
2
参加資格を有すると認められた後、虚偽申請をした
ことが判明した者は、競争入札の参加資格を取り消す。 第11
1により参加資格を与えられなかった者又は2によ
競争入札参加有資格者の名簿に登載された者に関す
京
3
警視庁等捜査機関への情報提供、照会等
り参加資格を取り消された者は、東京都が別に定める
る情報については、暴力団等反社会的行為者を排除す
東
都
公
項の再生計画認可の決定があった場合は、申請により
期間、競争入札参加資格審査の申請をすることができ
る措置を講ずるために、警視庁等捜査機関へ提供し、
ない。
又は照会等に使用することがある。
第8
1
競争入札参加資格の再審査
第12
競争入札参加資格を有する者が、第2の2(1)アの適
その他
申請内容に変更があった場合は、所定の手続により
27
平成27年3月31日(火曜日)
用規格の新規登録者又は継続登録者となった場合は、
速やかにその旨を届け出なければならない。
申請により競争入札参加資格の再審査を行う。
2
合併、会社分割、営業(事業)譲渡又は相続に伴い、
競争入札参加資格の承継の申請があった場合は、競争
入札参加資格の再審査を行う。
3
別表1(第2関係)
1
物品の営業種目
営業種目番号
営
業
種
目
名
2
委託・その他の営業種目
営業種目番号
営
競争入札参加資格を有する者が会社更生法(平成14年
001
文房具事務用品・図書
法律第154号)第41条第1項の更正手続開始の決定があ
002
事務機器・情報処理用機器
101
印刷
った場合又は民事再生法(平成11年法律第225号)第33条
003
学校教材・運動用品・楽器
102
複写業務
第1項の民事再生手続開始の決定後、同法第174条第1
004
103
建物清掃
じゅう
什器・家具
業
種
目
名
28
電気・暖冷房等設備保守
平成27年3月31日(火曜日)
別表2(第2関係)
104
105
警備・受付等
客観的審査事項の付与数値及びそれに基づく等級の格付
106
通信施設保守
1
107
環境関係測定機器保守
108
ボイラー清掃
109
浄化槽・貯水槽清掃
110
道路・公園管理
111
害虫駆除
112
廃棄物処理
3,000万円未満
4
300万円以上
1,500万円未満
3
1円以上
300万円未満
2
1円未満
0
年間総売上高
年
間
総
売
上
高
1,000億円以上
付 与 数 値
物品(a) 委託(b)
60
55
3
従業員数
300億円以上
1,000億円未満
57
52
100億円以上
300億円未満
54
49
1,000人以上
業
員
数
付与数値(d)
5
管渠清掃
50億円以上
100億円未満
51
46
500人以上
1,000人未満
4
114
運搬請負
30億円以上
50億円未満
48
43
100人以上
500人未満
3
115
広告代理
20億円以上
30億円未満
45
40
30人以上
100人未満
2
116
ビデオ・スライド製作
10億円以上
20億円未満
42
37
30人未満
1
117
航空写真・図面製作
7億円以上
10億円未満
39
34
118
医事業務
5億円以上
7億円未満
36
31
119
病院給食・学校給食
3億円以上
5億円未満
33
28
120
催事関係業務
2億円以上
3億円未満
30
25
200%以上
121
情報処理業務
122
検査業務
1億5,000万円以上
2億円未満
27
22
140%以上
200%未満
18
123
都市計画・交通関係調査業務
1億円以上 1億5,000万円未満
24
19
130%以上
140%未満
16
124
土木・水系関係調査業務
125
市場・補償鑑定関係調査業務
126
環境アセスメント関係調査業務
127
下水道管路調査業務
128
クリーニング
129
汚泥脱水機ろ布
130
浄水場・処理場機械運転管理
131
賃貸業務
132
労働者派遣
190
その他の業務委託等
201
ライフライン
(特定調達第2331号)
東
公
報
113
都
従
京
きょ
1,500万円以上
2
4
流動比率
流
動
比
率
付与数値(e)
20
5,000万円以上
1億円未満
21
16
120%以上
130%未満
14
1,000万円以上
5,000万円未満
18
13
110%以上
120%未満
12
1,000万円未満
15
10
100%以上
110%未満
10
90%以上
100%未満
8
80%以上
90%未満
6
60%以上
80%未満
4
60%未満
2
自己資本額
自
己
資
本
額
30億円以上
付与数値(c)
10
6億円以上
30億円未満
9
2億円以上
6億円未満
8
1億円以上
2億円未満
7
5,000万円以上
1億円未満
6
3,000万円以上
5,000万円未満
5
(注)
(1) 流動資産(分子)が「0」のときは、付与数値は0
とする。
(2) 流動負債(分母)が「0」のときは、付与数値は20
とする。
(特定調達第2331号)
じゅう
(3) 流動資産(分子)及び流動負債(分母)が共に「0」
第1グループ(事務用品、什器関係)
のときは、付与数値は0とする。
営業種目
3,000万円未満
C
300万円未満
文房具事務用品・図書、学校教材・運動
じゅう
用品・楽器、什器・家具、燃料・ガス・油脂
5
営業年数
営業種目別売上高
営
業
年
数
付与数値(f)
50年以上
10
9
40年未満
8
25年以上
30年未満
7
20年以上
25年未満
6
15年以上
20年未満
5
10年以上
15年未満
4
5年以上
10年未満
3
1年以上
5年未満
2
1年未満
0
都
30年以上
報
50年未満
公
40年以上
6
2
(1) 「物品の買入れ」営業種目番号
4
第4グループ(印刷関係)
等級
発注標準金額
1億円以上
A
1,000万円以上
営業種目別売上高
等級
3,000万円以上
1億円未満
B
300万円以上
1,000万円未満
2億円以上
A
2,000万円以上
3,000万円未満
C
300万円未満
3,000万円以上
2億円未満
B
300万円以上
2,000万円未満
3,000万円未満
C
300万円未満
営業種目
営業種目
荒物雑貨、工業用ゴム製品、繊維・ゴ
5
ム・皮革製品、室内装飾品等、医薬品・診療材料・介
関係)
護用品、標識・看板等、警察・消防・防災用品、造園
営業種目
資材、百貨店・総合商社、その他の物品、不用品買受
001~099
101~190
総合数値=(b)+(c)+(d)+(e)+(f)
発注標準金額
第5グループ(給食業務、情報処理業務、その他業務
3
運搬請負、広告代理、ビデオ・スライド
製作、医事業務、病院給食・学校給食、催事関係業務、
営業種目別売上高
等級
発注標準金額
情報処理業務、下水道管路調査業務、クリーニング、
2億円以上
A
2,000万円以上
汚泥脱水機ろ布、浄水場・処理場機械運転管理、労働
3,000万円以上
2億円未満
B
300万円以上
2,000万円未満
者派遣、その他の業務委託等
3,000万円未満
C
300万円未満
営業種目別売上高
等級
3億円以上
A
3,000万円以上
第3グループ(機械、資材関係)
5,000万円以上
3億円未満
B
500万円以上
3,000万円未満
営業種目
5,000万円未満
C
500万円未満
総合数値=(a)+(c)+(e)+(f)
(2) 「委託・その他」営業種目番号
印刷、複写業務
第2グループ(繊維、雑品関係)
総合数値の計算式
東
京
1
事務機器・情報処理用機器、家電・カメ
発注標準金額
29
平成27年3月31日(火曜日)
ラ・厨房機器等、自動車・自転車、電車両・軌道用品、
7
等級の格付
総
船舶・航空機、理化学機械器具、工作用機械器具、産業
合
数
値
70以上
40以上
等
級
A
70未満
B
40未満
C
別表3(第2関係)
主観的審査事項に基づく等級の格付及び発注標準金額
用機械器具類、通信用機械器具類、農業・建設用機械器
具、医療用機械器具、コンクリート・セメント、鉄鋼・
非鉄・鋳鉄製品、電線・絶縁材料、工業薬品・防疫剤
発注標準金額
6
第6グループ(清掃、警備、保守管理及び調査業務
関係)
営業種目
警備・受付等、通信施設保守、環境関係
測定機器保守、ボイラー清掃、浄化槽・貯水槽清掃、
きょ
営業種目別売上高
等級
3億円以上
A
3,000万円以上
検査業務、都市計画・交通関係調査業務、土木・水系
3,000万円以上
3億円未満
B
300万円以上
3,000万円未満
関係調査業務、市場・補償鑑定関係調査業務、環境ア
道路・公園管理、害虫駆除、廃棄物処理、管渠清掃、
30
平成27年3月31日(火曜日)
04 遺失物
セスメント関係調査業務
営業種目別売上高
等級
3億円以上
A
3,000万円以上
B
1,000万円以上
3,000万円未満
1億円以上
3億円未満
1億円未満
C
(貴金属)
発注標準金額
1,000万円未満
105 警備・受
付等
営業種目
建物清掃、電気・暖冷房等設備保守、航
空写真・図面製作、賃貸業務
営業種目別売上高
等級
5億円以上
A
公
報
1億円以上
5億円未満
B
C
109 浄化槽・
貯水槽清掃
発注標準金額
京
東
(処分)
02 機械警備
警備業認定証の写し
07 一般旅客
114 運搬請負
03 その他警
備(現金輸送
01 浄化槽清掃
警備業認定証の写し
遣
物処理(中間
可証の写し
普通自動車分解整備
・運搬)
事業認証書の写し
理
05 産業廃棄
小型自動車分解整備
物処理(中間
特定労働者派遣事業
190 その他の
旅行業登録証の写し
01 旅行
代理店業登録証の写し
※一方又は両方の写し
可証の写し
物処理(処分)
112 廃棄物処
許可証の写し
01 労働者派遣
※一方又は両方の写し
一般廃棄物処分業許
【取扱品目別提出書類】
物処理(収集
証明書の写し
届出書の写し
業務委託等
一般廃棄物処分業許
04 産業廃棄
事業許可証の写し
調査
一般廃棄物収集運搬
03 一般廃棄
提出書類
一般旅客自動車運送
一般労働者派遣事業
証の写し
02 一般廃棄
処分業許可証の写し
不動産鑑定業者登録
の写し
業許可証の写し
特別管理産業廃棄物
05 土地鑑定
浄化槽清掃業許可証
別表4(第4関係)
取扱品目
査業務
守点検
処理)
種目番号・
償鑑定関係調
132 労働者派
・運搬)
1,000万円未満
125 市場・補
浄化槽保守点検登録
物処理(収集
1,000万円以上
5,000万円未満
警備業認定証の写し
自動車運送
事業
02 浄化槽保
01 一般廃棄
5,000万円以上
都
1億円未満
営業種目
(特定調達第2331号)
警備業認定証の写し
08 屋外警備
第7グループ(建物清掃、賃貸業務関係)
産業廃棄物
01 施設警備
を含む。)
7
09 特別管理
古物商許可証の写し
産業廃棄物収集運搬
業許可証の写し
第10号
競争入札参加者の資格に関する公示(組合)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
項(同施行令第167条の11第2項において準用する場合を含
む。)の規定により、平成27・28年度において、東京都(公営
企業局を除く。)が発注する物品の買入れその他の契約(工事
産業廃棄物処分業許
の請負、設計、測量及び地質調査の委託並びに総トン数20ト
可証の写し
ン以上の船舶の製造及び修繕の請負を除く。以下同じ。)の
010 自動車・
14 車検整備
事業認証書の写し
処理)
自転車
・分解整備
軽自動車分解整備事
06 産業廃棄
産業廃棄物処分業許
一般競争入札及び指名競争入札(以下「競争入札」という。)
業認証書の写し
物処理(処分)
可証の写し
に参加する中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181号)に
※いずれかの写し1
07 特別管理
特別管理産業廃棄物
つ以上
産業廃棄物
収集運搬業許可証の
液化石油ガス販売事
(収集・運搬)
写し
業登録通知書の写し
08 特別管理
古物商許可証の写し
産業廃棄物
011 燃料・ガ
ス・油脂
099 不用品買
受
06 LPガス
02 機械
03 自転車及
び自動車
(中間処理)
古物商許可証の写し
基づく事業協同組合、事業協同小組合、協同組合連合会及
び企業組合、中小企業団体の組織に関する法律(昭和32年法
律第185号)に基づく協業組合、商工組合及び商工組合連合
特別管理産業廃棄物
処分業許可証の写し
会並びに商店街振興組合法(昭和37年法律第141号)に基づく
商店街振興組合及び商店街振興組合連合会(以下「組合」と
総称する。)に必要な資格並びに資格審査の申請の期間及び
(特定調達第2331号)
方法について次のように定めた。
ア
年間総売上高
申請したそれぞれの総売上高(第9号の第2の2(1)
(2) 申請日前2年以内において、発行した手形又は小
づき競争入札参加資格の承認を受けた者は、この公示によ
アに該当するISO等の認証取得者は、同(2)の割
切手が不渡りとなり銀行当座取引を停止されている
り新たに申請する必要はない。
増率を加算した後の額)を合算して得た額
組合(審査対象事業者がこれに該当した場合を含
平成27年3月31日
第1
イ
舛
添
要
一
自己資本額
競争入札に参加することができない組合
ウ
従業員数
エ
流動比率
報
公
物品の買入れその他の契約の競争入札に参加するこ
とを希望する組合は、平成27年4月1日(水)から平成
競争入札に参加する組合に必要な資格及び審査方法
したそれぞれの流動資産を合算して得た金額を同
電子調達システムにアクセスし、申請フォームに必要
物品の買入れその他の契約の競争入札に参加する組
じくそれぞれの流動負債を合算して得た金額で除
事項を入力の上、送信し、速やかに第4に定めるところ
して得た数値を百分比で表したもの
により、申請に必要な書類を提出しなければならない。
オ
なお、次の1(1)の方式で、2(2)の営業種目別売上
高がない組合は、当該営業種目につき無格付とする。
都
審査対象事業者が第9号により申請
申請の期間及び方法
28年3月31日(木)までのうち東京都が定める期間に、
の第2によるほか、次に定めるところによる。
審査方式
営業年数
審査対象事業者が第9号により申請
申請期間中、毎月20日(20日が休日の場合はその直前
した申請日までの営業年数を合算した値を当該事
の開庁日)を締切日として、締切日までに申請が承認さ
業者数で除して得た値
れた場合は、翌月1日から資格を適用する(21日以降に
京
東
(2) 主観的審査事項
審査方式は、組合の選択した次のいずれかの方式に
よる。ただし、企業組合及び協業組合は組合売上高審
査方式のみによる。
審査対象事業者が第9号により
申請が承認された場合は、翌々月の1日から資格を適
申請したそれぞれの営業種目別売上高を営業種目ご
用する。)。
とに合算して得た額
3
(1) 審査対象事業者審査方式
なお、申請に当たっては、事前に電子証明書を購入
ISO等の認証取得者の取扱い
し、電子調達システムへ登録することを必要とする。
組合の理事の所属する
審査対象事業者審査方式で審査対象事業者の取得し
事業者の中から、平成27・28年度物品買入れ等競争入
ている認証が、組合売上高審査方式で組合の取得して
札参加資格の承認を事前に受けている5者を限度と
いる認証が、それぞれ(1)に該当する場合は、年間総売
して審査対象となる事業者(以下「審査対象事業者」
上高に(2)の割増率を加算する。
という。)を選出し、2の審査事項を審査する(以下
(1) 対象とする適用規格等 第9号の第2の2(1)に同じ。
ばならない。ただし、平成25・26年度の入札参加資格
「審査対象事業者審査方式」という。)。
(2) 各認証取得に対する割増率 第9号の第2の2(2)
を有する組合は、(1)の書類の提出を省略することがで
(2) 組合売上高審査方式
組合の営業種目ごとの売上
高に基づき、第9号の第2により審査する(以下「組
2
第3
審査対象事業者が第9号により申請
合に必要な資格並びに審査の方法及び基準は、第9号
1
む。)
したそれぞれの従業員の数を合算して得た数
ることができない。
第2
審査対象事業者が第9号により申
請したそれぞれの自己資本額を合算して得た金額
第9号の第1に該当する組合は、競争入札に参加す
平成27年3月31日(火曜日)
の定款に共同受注の定めがない組合
なお、東京都公報特定調達公告版第2278号の第2号に基
東京都知事
31
審査対象事業者が第9号により
に同じ。
4
資格は、特別の理由がある場合を除き、次のいずれ
合売上高審査方式」という。)。
かに該当する組合には認めない。
審査事項
(1) 競争入札に参加しようとする第9号の別表1の営業
(1) 客観的審査事項
種目について、組合(企業組合及び協業組合を除く。)
詳細については、別途定める「申請の手引」を参照
のこと。
第4
1
申請に必要な書類
申請に当たっては、次に掲げる書類を提出しなけれ
きる。
なお、東京都が必要とする場合は、別に追加資料の
提出を求めることがある。
提出先
〒163-8001
新宿区西新宿二丁目8番1号
東京都財務局経理部契約第二課
法律第181号)に基づく事業協同組合、事業協同小組合、協
(1) 組合の履歴事項全部証明書(商業登記簿謄本)
める期間、競争入札参加資格審査の申請をすることが
同組合連合会及び企業組合、中小企業団体の組織に関する
(2) 組合の財務諸表(申請日の直前に終了(確定)した事
できない。
法律(昭和32年法律第185号)に基づく協業組合、商工組合及
平成27年3月31日(火曜日)
32
より参加資格を取り消された組合は、東京都が別に定
業年度のもの)
(3) 組合の役員名簿(役員の所属会社が分かるもの)
(5) 認証書、登録証、許可証及び届出書等の写し(第9
報
第5
141号)に基づく商店街振興組合及び商店街振興組合連合会
規格の新規登録者又は継続登録者となった場合は、申
を除く。)又は個人事業者に限る。)に必要な資格並びに資
請により競争入札参加資格の再審査を行う。
格審査の申請の期間及び方法(以下「競争入札参加者の資格
2
審査対象事業者が第1に該当した場合又は手形若し
号の別表4に示す取扱品目に申請する者のみ必要と
くは小切手が不渡りとなり銀行当座取引を停止された
する。)
場合であって、審査対象事業者を変更する必要が生じ
申請及び提出書類に用いる言語等は第9号の第4の
たときは、申請により資格の再審査を行う。
3
再審査の詳細については、別途定める「申請の手引」
申請の承認と受付票の印刷等
第9号の第5に同じ。
公
都
競争入札参加資格を有する組合が第2の4(1)の適用
名が分かるもの)
2に同じ。
第6
を参照のこと。
第9
資格審査結果の通知、資格を有すると認める期間及
び資格の取消し
1
第10
資格審査結果の通知及び資格を有すると認める期間
は、第9号の第6の1及び2に同じ。
東
京
び商工組合連合会並びに商店街振興組合法(昭和37年法律第
1
競争入札参加資格の再審査
(4) 組合員名簿(組合員の名称・本店所在地・代表者氏
2
2
第11
札の参加資格を取り消すことがある。
第7
第12
申請手続において虚偽の入力又は記載(以下「虚偽申
平成27年3月31日
東京都交通局長
新
田
洋
平
競争入札参加者の資格等については、第9号の第1から
第12までの規定を準用する。この場合において、同号の第
1の2及び第7の3中「東京都」とあるのは「東京都交通
局」と、同号の第4の1中「東京都が」とあるのは「東京
第9号の第9に同じ。
都交通局が」と読み替える。
申請内容の公表及び他団体への情報提供
警視庁等捜査機関への情報提供、照会等
第12号
競争入札参加者の資格に関する公示(交通局・組合)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
第9号の第11に同じ。
項(同施行令第167条の11第2項において準用する場合を含
その他
む。)の規定により、平成27・28年度において、東京都交通
第9号の第12に同じ。
局が発注する物品の買入れその他の契約(工事の請負、設計、
虚偽申請をした組合の取扱い
1
等」という。)について、次のように定めた。
競争入札参加資格を有する組合の名簿の公開
第9号の第10に同じ。
1の資格を有すると認める期間内に、第1又は第2
の4に該当することとなった組合については、競争入
(特定調達第2331号)
第8
測量及び地質調査の委託並びに総トン数20トン以上の船舶
第11号
競争入札参加者の資格に関する公示(交通局)
の製造及び修繕の請負を除く。)の一般競争入札及び指名競
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
争入札に参加する中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181
業者がこれに該当した場合を含む。)は、競争入札の参
項(同施行令第167条の11第2項において準用する場合を含
号)に基づく事業協同組合、事業協同小組合、協同組合連合
加資格を与えない。
む。)の規定により、平成27・28年度において、東京都交通
会及び企業組合、中小企業団体の組織に関する法律(昭和32
2
請」という。)をしたことが判明した組合(審査対象事
参加資格を有すると認められた後、虚偽申請をした
局が発注する物品の買入れその他の契約(工事の請負、設計、 年法律第185号)に基づく協業組合、商工組合及び商工組合
測量及び地質調査の委託並びに総トン数20トン以上の船舶
連合会並びに商店街振興組合法(昭和37年法律第141号)に基
場合を含む。)は、競争入札の参加資格を取り消す。
の製造及び修繕の請負を除く。)の一般競争入札及び指名競
づく商店街振興組合及び商店街振興組合連合会に必要な資
争入札に参加する者(法人(中小企業等協同組合法(昭和24年
格並びに資格審査の申請の期間及び方法(以下「競争入札参
3
ことが判明した組合(審査対象事業者がこれに該当した
1により参加資格を与えられなかった組合又は2に
平成27年3月31日
東京都交通局長
新
田
洋
平
局」と、同号の第4の1中「東京都が」とあるのは「東京
む。)の規定により、平成27・28年度において、東京都下水
都水道局が」と読み替える。
道局が発注する物品の買入れその他の契約(工事の請負、設
競争入札参加組合の資格等については、第10号の第1か
ら第12までの規定を準用する。この場合において、これら
項(同施行令第167条の11第2項において準用する場合を含
計、測量及び地質調査の委託並びに総トン数20トン以上の
競争入札参加者の資格に関する公示(水道局・組合)
船舶の製造及び修繕の請負を除く。)の一般競争入札及び指
の規定中「第9号」とあるのは「第11号により準用される
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
名競争入札に参加する者(法人(中小企業等協同組合法(昭和
第9号」と、同号の第4の1中「東京都が」とあるのは「東
項(同施行令第167条の11第2項において準用する場合を含
24年法律第181号)に基づく事業協同組合、事業協同小組合、
京都交通局が」と、同号の第7の3中「東京都」とあるの
む。)の規定により、平成27・28年度において、東京都水道
協同組合連合会及び企業組合、中小企業団体の組織に関す
は「東京都交通局」と読み替える。
局が発注する物品の買入れその他の契約(工事の請負、設計、 る法律(昭和32年法律第185号)に基づく協業組合、商工組合
測量及び地質調査の委託並びに総トン数20トン以上の船舶
及び商工組合連合会並びに商店街振興組合法(昭和37年法律
の製造及び修繕の請負を除く。)の一般競争入札及び指名競
第141号)に基づく商店街振興組合及び商店街振興組合連合
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
争入札に参加する中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181
会を除く。)又は個人事業者に限る。)に必要な資格並びに
報
第14号
項(同施行令第167条の11第2項において準用する場合を含
号)に基づく事業協同組合、事業協同小組合、協同組合連合
資格審査の申請の期間及び方法(以下「競争入札参加者の資
公
(特定調達第2331号)
加組合の資格等」という。)について、次のように定めた。 1の2及び第7の3中「東京都」とあるのは「東京都水道
む。)の規定により、平成27・28年度において、東京都水道
会及び企業組合、中小企業団体の組織に関する法律(昭和32
格等」という。)について、次のように定めた。
競争入札参加者の資格に関する公示(水道局)
平成27年3月31日
測量及び地質調査の委託並びに総トン数20トン以上の船舶
連合会並びに商店街振興組合法(昭和37年法律第141号)に基
京
局が発注する物品の買入れその他の契約(工事の請負、設計、 年法律第185号)に基づく協業組合、商工組合及び商工組合
の製造及び修繕の請負を除く。)の一般競争入札及び指名競
づく商店街振興組合及び商店街振興組合連合会に必要な資
競争入札参加者の資格等については、第9号の第1から
東
都
第13号
争入札に参加する者(法人(中小企業等協同組合法(昭和24年
格並びに資格審査の申請の期間及び方法(以下「競争入札参
第12までの規定を準用する。この場合において、同号の第
法律第181号)に基づく事業協同組合、事業協同小組合、協
加組合の資格等」という。)について、次のように定めた。 1の2及び第7の3中「東京都」とあるのは「東京都下水
同組合連合会及び企業組合、中小企業団体の組織に関する
平成27年3月31日
法律(昭和32年法律第185号)に基づく協業組合、商工組合及
松
田
芳
和
道局」と、同号の第4の1中「東京都が」とあるのは「東
田
永
京都下水道局が」と読み替える。
び商工組合連合会並びに商店街振興組合法(昭和37年法律第
競争入札参加組合の資格等については、第10号の第1か
平成27年3月31日(火曜日)
吉
141号)に基づく商店街振興組合及び商店街振興組合連合会
ら第12までの規定を準用する。この場合において、これら
を除く。)又は個人事業者に限る。)に必要な資格並びに資
の規定中「第9号」とあるのは「第13号により準用される
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
格審査の申請の期間及び方法(以下「競争入札参加者の資格
第9号」と、同号の第4の1中「東京都が」とあるのは「東
項(同施行令第167条の11第2項において準用する場合を含
等」という。)について、次のように定めた。
京都水道局が」と、同号の第7の3中「東京都」とあるの
む。)の規定により、平成27・28年度において、東京都下水
は「東京都水道局」と読み替える。
道局が発注する物品の買入れその他の契約(工事の請負、設
33
東京都水道局長
東京都下水道局長
第12までの規定を準用する。この場合において、同号の第
平成27年3月31日
東京都水道局長
吉
田
永
競争入札参加者の資格等については、第9号の第1から
第16号
競争入札参加者の資格に関する公示(下水道局・組合)
計、測量及び地質調査の委託並びに総トン数20トン以上の
第15号
競争入札参加者の資格に関する公示(下水道局)
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1
船舶の製造及び修繕の請負を除く。)の一般競争入札及び指
名競争入札に参加する中小企業等協同組合法(昭和24年法律
34
第181号)に基づく事業協同組合、事業協同小組合、協同組
平成27年3月31日(火曜日)
合連合会及び企業組合、中小企業団体の組織に関する法律
(昭和32年法律第185号)に基づく協業組合、商工組合及び商
工組合連合会並びに商店街振興組合法(昭和37年法律第141
号)に基づく商店街振興組合及び商店街振興組合連合会に必
要な資格並びに資格審査の申請の期間及び方法(以下「競争
入札参加組合の資格等」という。)について、次のように定
めた。
平成27年3月31日
東京都下水道局長
松
田
芳
和
競争入札参加組合の資格等については、第10号の第1か
報
9号」と、同号の第4の1中「東京都が」とあるのは「東
(特定調達第2331号)
東
京
都
の規定中「第9号」とあるのは「第15号により準用される第
公
ら第12までの規定を準用する。この場合において、これら
京都下水道局が」と、同号の第7の3中「東京都」とある
のは「東京都下水道局」と読み替える。