2015 vol.287 4 1 ߩ ሶ ߤ ߽ ߚߜ ޓޓ ޔ ߇ ╉ޓ ޓ ޓ ޓ㗻 ߢᚑ 㐳ߒ ߡ ߊ ߚ ߦ ో ߡ 広報 ޕ 新しい 子ども・子育て 支援制度が スタートします 広報しゅうなん別冊 平成27年度 施政方針/予算の概要 ߡ ߊ ోߡ 新制度の主な内容 ߇ ࠇ ᐸ ࠆ ߚ ߩኅ ★ 質 の 高い 幼 児 期 の 学 校 教 育・ 保育を総合的に提供 小 学 校 就 学 前の施 設として、これ まで幼稚園と保育所の2つが多く利 用されてきました。 新制度では、 幼稚園と保育所に加え て、 両方の良さを合わせ持つ、 認定こど も園の普及を図ります。また、 事業所 内保育施設などの地域型保育を新設 し、3歳未満児の保育を増やします。 ★ 子 育ての相 談 や一 時 預 かりの 場 を 増 や す な ど、地 域 の 子 育 てを充実 子ども・子育て 支援制度が スタートします ᔃ 全ての家 庭 を 対 象に、一時 預 かり や、親 子 が 交 流でき る 拠 点、放 課 後 児 童クラブなどの充 実 をはじめ、地 域のニーズに応じた多様な子育て支 援が充実されます。 ߒ ߡሶ ⢒ߡߢ ߈ ޔ⢒ ߡ ࠆ ࠍ ༑߮ ᗵ ߓ 外出先でも安心して 民間団体の婚活や子育て支援活動に対す る助成を行います。 外出先でも安心して授乳やおむつ替え のできる 「赤ちゃんの駅」 に、イベントや災 害などの非常時にも利用できる、移動式の ものを導入します。また、民間施設への新 たな設置に対し、助成を行います。 保育所に入所している第3子以降で、 3歳未満の園児の保育料は、全額または 半額の軽減をしていますが、今年度か ら、対象を3歳以上の園児まで広げます。 また、新たに幼稚園の園児も対象にし、 制度の拡充を図ります。 利用者支援を行います 利 専門相談員が幼稚園や保育所、地域 の の子育て支援事業についての情報提 供 供や相談・助言を行います。 ࠄ 子ども・子育てをめぐるさまざまな課題を解決す るために、平成24年に子ども・子育て支援法が制定 されました。 この法律と、関連する法律に基づいて、幼児期の 学校教育や保育、地域の子育て支援の量の拡充や 質の向上を進めていく、子ども・子育て支援新制度 が4月から本格的にスタートします。 応援します!「婚活」 「子育て支援」 多子世帯の負担を軽く 多子世 ޕ ޕ ో ߦ 新しい ߦ ߡ ߩ ߇╉ޔ㗻ߢᚑ㐳ߒ ߚ ሶ ߤ ߽ ߚߜ 使いやすい子育て支援 サイトをつくります 妊娠・出産・子育てのそれぞれ の段階で必要とされる情報を、ス マートフォンで、いつでも・簡単に 得ることができる 「子育て支援サイ ト」 を開設します。 2015.4.1 2 問合せ ● ●子育て支援課☎0834-22-8457…子育て支援制度、 乳幼児医療制度、 放課後児童クラブなど ●保育幼稚園課☎0834-22-8455…幼稚園・保育所に関することなど ● ■乳児家庭全戸訪問 地域の子育て支援の充実 ■一時 預かり 生後 か月までの乳児のいる全ての 家庭を保健師や助産師が訪問し、 子育 新しい制 度は、全ての子 育て家 庭 家庭での保育が一時的に困難とな った 乳 幼 児について、主 と して 昼 間 てに必要な情報提供を行い、子育ての のために、地 域の子 育て支 援 が利 用 に、認 定こども園、幼 稚 園、保 育 所な 不安や悩みについて相談を受けます。 4 しやすくなります。 どの場 所で一時 的に預 かり、必 要 な 保護を行います。 ■妊婦健康診査 ■地域子育て支援拠点 ■ 放 課 後 児 童クラブ ■子どもを守る地域ネットワーク機 ■養育支援訪問 保護者が仕事や病気などにより、 家 庭での保育ができない場合、 小学生を ■子育て短期支援 能強化 教室、 児童館などを利用して適切な遊 ■ファミリー・サポート・センター 対象に、 授業の終了後に小学校の余裕 びや、生活の場を提 供し、 その健 全な ■延長保育 市の 南 周 育成を図ります。 市では、昨年8月より、所得によ る制限を撤廃し、全ての就学前の 子どもの医療費が、保険診療につ いて自己負担なしで受診すること ができるようになりました。 この制度を活用し、病気の早期 期 発見や治療を行ってください。 ■病児保育 就学前児童の医療費は 全て無料に 市の平成27年度の新しい取り組みを 紹介します。 結婚・妊娠・出産・子育てへの支援を 社会全体で取り組むための、体制づくり を進めていきます。 身近な場所で子育て支援 子育て支援センターなどの子育て 支援拠点施設だけでなく、公民館な ど、より身近な場所で、親子の遊びの 場や交流の場を提供し、育児相談や 情報提供などを行います。 子育ての〝思い〟を市政に 就学前の乳幼児の保護者が、 直接市 の子育て支援策に対する意見や要望 を寄せることができる機会を設け、今 後の施策の展開に反映していきます。 3 2015.4.1 市の組織機構を 改編 します 市民の皆さんが真に必要とする行政サービスを、 将来にわたって持続的に提供できる、 自立したまちづくりをめざしていくために、 4月1日から市の組織の一部を変更します。 新しい組織機構の改編 開始期日 4月1日 ︵水︶ 新たな組織の新設 ■地域づくり推進課 市全体で地域づくりを推進する体 制を強化するため、コミュニティ推進 課と中 山 間 地 域 振 興 課を統 合 再 編 し、地域振興部内に ﹁地域づくり推進 引き続き、中山間地域の振興を総 合 的に推 進 するため ﹁地 域 づくり 推 ■ 広 報 情 報 課 内に ﹁マイナンバー 推 その他の組織改編 進担当﹂︵☎0834︲ ︲8236︶ ■保険年金課内 ﹁国 保 給 付 担 当﹂﹁国 業務担当、企画宣伝担 当、整備担当 ☎0834-25-0540 保育幼稚園担当 ☎0834-22-8455 再編担当 ☎0834-22-8207 付 担 当﹂︵☎0834︲ ︲83 競艇事業局 競艇 事業課 ︲8312︶ を設置します。 11︶﹁賦 課 担 当﹂︵☎0834︲ 22 課﹂ を新設します。 進 課﹂内に ﹁中 山 間 地 域 振 興 室﹂ を設 置します。 ■庁舎建設課内に ﹁仮庁舎整備担当﹂ ︵☎0834︲ ︲8153︶ を設 置 します。 ■高齢者支援課内 ﹁介 護 予 防 担 当﹂ を 廃 止して ﹁地 域 包 括ケア推 進 担 当﹂︵☎0834︲ ︲8462︶ を設 地 方 公 営 企 業 法の 保 賦 課 担 当﹂﹁長 寿 医 療 担 当﹂﹁国 総務担当、施設担当 ☎0834-25-0540 ■農林課内 ﹁道の駅担当﹂ を廃止 して ﹁6次産業化・地産地消担 当﹂︵☎0834︲ ︲8369︶ を設置します。 34︲ ︲8690︶およ び ﹁学 再編して ﹁公民館担当﹂︵☎08 ■生涯学習課内 ﹁中央公民館﹂ を 22 を設置します。 こども家庭相談室 ☎0834-22-8452 ■子育て支援課・保育幼稚園課 福 祉 部こども家 庭 課を再 編して、 放課後児童クラブの事務を加えた子 育て支 援 を 行 う ﹁子 育て支 援 課﹂ と、 幼稚園と保育所の事務を一本化した ﹁保育幼稚園課﹂ を新設します。 ■競艇事業局 全 部 適 用 に よ り、 民年金担当﹂ を再編して ﹁管理年金 置します。 競 艇 事 業 局へ移 行 担当﹂︵☎0834︲ ︲8316︶﹁給 競 艇 事 業 部 が、 します。 競艇 管理課 び・交 流 プラ ザ ﹂︵☎0834︲ ︲1188︶ を設置します。 問 合せ 人 事 課 人 事 研 修 担 34︲ ︲8253 当☎08 22 22 保育幼稚園課 22 こども給付担当 ☎0834-22-8460 子育て支援課 地域づくり支援担当 ☎0834-22-8412 地域づくり 推進課 中山間地域振興室 ☎0834-34-3572 22 22 こども未来担当 ☎0834-22-8457 22 22 63 ●新設部署の連絡先 4 2015.4.1 第3次行財政改革大綱策定 ∼夢と希望にあふれる「ふるさと周南」のために∼ 市 議 会での説 明、パブリック・コメン 年 度ま ﹁自立したまちづくり﹂ を実現する 年 度 から トを経て、平 成 でを計 画 期 間とする、新たな行 財 政 本 大 綱は、基 本 目 標を達 成するた めに5つの柱で構成します。 ●健全財政の推進 歳 入に見 合った 歳 出 を 基 本に、市 民サービスの向上を図りながら財政 の健全化に向けた取り組みをより一 層強化します。 する総合的なマネジメントを推進し ます。 ●執行体制の最適化の推進 組織力や職員力の向上に努め、 より 一層の効 率 的・効 果 的 な 執 行 体 制の 整備に向けた取り組みを推進します。 ●効率的な事務事業の推進 新 庁 舎での総 合 窓口 導 入など、行 政サービスの向 上、充 実に向けた 事 務事業の見直しを推進します。 ●市民との共創共生の推進 行 政の力 だけではなく、多 様な市 民の力を生かしながら、市 民と行 政 目標の実現に向けて 本 大 綱の目 標の実 現に向けて、改 革の具体的な目標や取り組み内容を 示す推 進 計 画を策 定し、計 画 期 間に おける単 年 度 ごとの進 捗 状 況や、達 成度を明らかにします。 問合せ 行政改革推進室行政改革 推進担 当☎0834︲ ︲8202 柱 積極的な財源の確保 増加する歳出の抑制 まちづくり総合計画の着実な推進 適正な市債の発行・管理 特別会計および企業会計の経営健全化 新地方公会計制度への対応と活用 健全財政推進に向けた財政指標など 公共施設の老朽化への適切な対応 公共施設の適正な管理体制の構築 組織力の向上 職員力の向上 事務事業の見直し 市政への市民参画の推進 公共サービスの多様な担い手との連携推進 主要な施策 行政改革審議会での審議状況 ための行財政改革のさらなる推進を 目標とし ﹁合併後のまちづくり﹂ から 改革大綱を策定しました。 月に 5つの柱 ︵重点的取り組み事項︶ の転 換を図りながら、まちづくり総 合計画に掲げる諸施策の実現に向け た積極的な取り組みを行います。 新しい行財政改革大綱の策定 年 市では、第2次 行 財 政 改 革 大 綱お よ び 実 施 計 画 を、平 成 策 定し、行 財 政 改 革を推 進してきま した 。 年 以 上 が経 過 ●公共施設などのマネジメントの推進 しかし、合 併から し、合併支援措置終了や公共施設の 施 設の長 寿 命 化、複 合 化、多 目 的 第3次行財政改革大綱 持・向 上 を 図 り、公 共 施 設 などに関 老 朽 化への対 応 など、これまで以 上 実施計画 22 31 化により提供する行政サービスの維 基本計画 健全財政の推進 公共施設などの マネジメントの 推進 22 に財 政 面と一体となった取り組みが 必要となります。 基本構想 第2次周南市 まちづくり総合計画 しゅうなん共創共生プラン 基本目標 2015.4.1 5 「自立したまちづくり」 を実現するための 行財政改革のさらなる推進 27 が共にまちづくりを進める取り組み を推進します。 ■体系図 3 え 支 下 執行体制の 最適化の 推進 効率的な 事務事業の 推進 市民との 共創共生の 推進 10 そこで、行政改革審議会への諮問、 ■基本的な考え方 みんなのひろば まさ ゆき を 植 え ること。平 成 年 か ら、 ボランティアの皆さんや学 生た ちに も 協 力 し て も らい ない が ら、3か年 計 画で完 成 させまし た ﹂と 当 時 を 振 り 返 る 井 上 さ ん。今では県内外から、多い年で 延べ4万2000人 が訪れるな ど、広 く 知れ渡る 名 所として成 長しました。これも常日 頃から 百笑倶楽部の皆さんが、定期的 市長 随想 周南市長 木村健一郎 とても残念なことです。 4年に一度 ﹁4年に一度﹂ と聞いて何を思 ば誰でも平等に投票できます。 現在の日本では、 二十歳になれ オリンピックやサッカーW杯 しかし、世 界 を見 渡 せば、選 い浮かべますか? と 答 える 人 が 多いかもしれま な草刈りや美化活動などを行っ ているたまものです。 と受け止めてはなりません。 選挙権を ﹁当 た り 前﹂のこと んあるのです。 挙が行われていない国もたくさ せん。 今月にも ﹁4年に一度﹂ がやっ ﹁遠 く か ら もいろいろ な 人に 訪れていただき、中 山 間 地 域で 統一地方選挙です。 て来ます。 いきたいです。そうしてこの先、 の人口交流をどんどん増やして 年 も4月 5日 ︵日︶ から 日 本で最 初に選 挙 が 行 われ れ ば うれしいです ﹂ と 井 上 さん 歳 以 上 の 男 性で高 額 の 税 金 を から始まり、今回が 回目。 年。この 時、投 なる大道理地区の芝桜まつりを は話し、今年の祭りに向けて、案 統一とい う 言 葉 が 示 す と お 納めている人だけでした。人口 ことなどから、 現在では同時に行 それから長い年月をかけて、 われるのは全地方選挙の セント以下に留まるそうです。 さて、数字の推移で気になる のは、やはり投票率です。 国政選挙も含めて、投票率は 低下傾向にあります。 り﹂ の第一歩です。 投票は ﹁私 た ち の ま ち づ く にしてほしいのです。 だからこそ、この一票を大 切 選挙となりました。 の末に、戦 後、現 在の完 全 普 通 先 人 たちの大 変な苦 労と努 力 25 パー かったそうです。 票することができたのは、満 23 た。 その後、 市町村合併が進んだ 18 た の は、明 治 開催します。訪れた皆さんに花の 内 版やトイレの設 置、駐 車 場の り、第1回 目 は 全ての自 治 体で 年 里をゆっくり満喫していただきた 整 備など、快 適に観 賞してもら の関心を高めようと、昭和 いです ﹂ と話すのは、百 笑 倶 楽 部 のほんの1パーセントにすぎな 桜 を植 え、 その運 営 管 理や 地 域 づくりを行っている団体です。 ﹁この地の棚 田 はあ ぜ が 大 き く、高 齢 者 が 多いこの地 区にと って 草 刈 り は 大 変 な 仕 事 で し た。そこで景観を保ちながらも、 草刈りをしなくて良い方法とし う芝 桜 て考 え 出したのが、防 草シート を張った一面に地上を 22 30 部は、 1万平方メートルの地に芝 同 じ 期 日に 選 挙 が 行 われ ま し 10万本が花開く大道理芝桜の里 6 2015.4.1 19 全国一斉に行うことで選挙へ 井上 正幸さん 地域の活性化にもつなげていけ いの うえ 日 ︵木︶ に、 第5回目と 百笑 (ひゃくしょう) 倶楽部 代表 うための準備を進めています。 30 の井 上 正 幸 さんです。百 笑 倶 楽 ﹁今 笑顔のおもてなしで、 芝桜の里へ 2 28 いてのおはなし会 まどさんの詩につ 館 場所:美術博物 まどさんに、 ま どさんに 思いをはせて… 思 をはせて 昨年亡くなられた、 まど・みちおさんの命日にあたる2 月28日に、 まどさんに思いをはせる、おはなし会が開か れました。おはなし会では、 まどさんと親交のあった詩人 の木坂さんが、 まどさんとの心温まるエピソードを、詩 の朗読を織り交ぜながら紹介。訪れた皆さんは、 改めてまどさんの詩の奥深さを感じなが ら、静かに聞き入っていました。 ふぉとde 周南 PHOTO deShunan 市 民 の 皆 さ ん の 活 動 に 大 接 近! お父さんが主役の、楽しい子育て方法 小さな子どもを持つ父親の、子育てを応援する講座が行 われました。 3歳以上の未就学児とその父親が対象で、 5組 の親子が、コアトレーニングや絵本の読み聞かせを体験。 参加した皆さんは、インストラクターの指導のもとで体を動 かしながら、子どもの脳の発育を促す方法や、スキンシップ の大切さを学びました。 2 28 ぁんくらぶ 男の子育てふ れあいセンター 場所:新南陽ふ 日本の伝統文化と国際交流を楽しむ 県内に住む外国人の皆さんに、日本の文化を通して日本 人と親睦を深めてもらおうと、ひなまつり国際交流会が行 われました。当日は市内外から多くの親子連れが参加し、 着物の着付けや餅つき、習字、折り紙など、さまざまな文化 や遊びを体験。皆さんは日本の伝統文化の美しさに触れな 3 7 交流会 ひなまつり国際 がら、参加者同士の交流を楽しみました。 れあいセンター 場所:新南陽ふ 地元の素材を使った、手作りのみそ みそ作り体験教室が開かれ、24人の皆さんが参加しまし た。みその材料は、鹿野の大豆、大向の米、須々万の生麹な ど市内産のものが使われ、皆さんは材料と作り方に興味 津々。手作業でゆでた大豆をつぶし、麹と塩を混ぜました。 出来上がったみそは、数か月熟成させてから味わうことが できるので、皆さんはそれを楽しみに持ち帰りました。 7 2015.4.1 3 14 教室 みそ作り体験 れあいの家 場所:向道湖ふ 子育て 児童扶養手当額を変更 ︲ ︲3906 ない人 日を除く︶ 日時 4月3日 ︵金︶ ∼ 日 ︵月︶ 、 分∼ 時 分 ︵土・日 曜 手する人 が対 象です。着 手 前 8時 に、申請書の提出が必要です。 場所 都市計画課、県都市計画 課 ︵山口 市︶ 、県 周 南 土 木 建 築 事 公 述 の 申 し 出 4月 日 ︵月︶ ︵消 印 有 効︶ までに、県 知 事 あて み︶ 、 時∼ 時 日 時 5 月 9日 ∼ 月 日 の 毎月第2土曜日、全6回 ︵8月休 護者 対象 3∼5歳の幼児とその保 幼 児交通 安 全ニコニコクラ ブ会員 募集 問合せ 都市計画課都市計画 担当☎0834︲ ︲8427 22 場所 交通教育センター\ 内 容 交 通 安 全に 関 す る 実 技 訓練やゲーム、映画、紙芝居など 参加料 無料 問 合 せ 市 交 通 教 育 セン タ ー ☎0834︲ ︲3313 は市内の高校を卒業した人 内容 次の奨学金の貸し付け▼ 修学資金奨学金⋮月額 万円 ︵修学期間の6年を限度︶ ▼入学 資 金 奨 学 金 ⋮ 入 学 金 と して 納 める額 ︵限度額120万円︶ ※一定の条件を満たした場合、 奨 学金の返還が免除されます。 定員 1人 面接日 月 日 ︵土︶ 申 込み 月 日 ︵木︶までに、 申請書を、持参・郵送で、〒74 5︲0005児玉町1︲1地域医 療 課 地 域 医 療 担 当 ☎0834︲ ︲8082 市 健 康 づくり 推 進 協 議 会 の委員 対象 市内に在住し、満 歳以 上で健 康 づく り 事 業 や 個 人 の 健 康 づくりに関 心 があり、平日 昼間の会議 ︵年に数回︶ に出席で きる人 ︵公職にある人は除く︶ 学 医 学 部 の 学 生で、本 人、ま た 対象 将来、市内の指定医療機 関に勤務しようとする国内の大 0字程度、様式自由︶ を、持参・郵 自 身の健 康 づくりについて、 40 文 ︵本市の健康づくり事業や自分 医師確保奨学生 任期 平成 年 月 日まで 定員 4人程度 選考 作文 報酬 ︵1回︶ 5900円 申込み 月 日 ︵月︶ までに、住 所・氏名・生年月日・電話番号・作 は保 護 者 が市 内に在 住、もしく 8 2015.4.1 ※4月1日以降に設置工事に着 詳 し く は、市 ホ ームペー ジで 問 合せ 上 下 水 道 局 下 水 道工 務課☎0834︲ ︲8631 県 健 康 福 祉 祭 ス ポ ーツ 文 化 問合せ 環境政策課環境政策 担当☎0834︲ ︲8324 都市計画変更に関する説明 会・公聴会 内容 周南都市計画臨港地区 の変更 日時 ▼説明会⋮ 4月 日 ︵月︶ 時∼▼公聴会⋮ 4月 日 ︵月︶ ※エネファーム⋮ 都 市 ガスやL の公述申出書を、持参・郵送で、 いずれも 務所\ 回です。 補助金額 万円 ※補助金の交付は 住宅につき 確認してください。 27 交流大会開催日程の一部変更 市広報3月1日号に掲載した、 県健康福祉祭スポーツ文化交流 大会の開催日程で、 ボウリングの 開催日に変更がありました。 ボウリングの開 催 日 は、6月 7日 ︵日︶ です。 問合せ 高齢者支援課福祉調 整・高齢者支援担当☎0834︲ ︲8461 家庭用燃料電池 ︵エネファー 4月 分 ︵8月 期 支 払い︶ から、 児童扶養手当額を変更します。 ム︶ 設置費補助金事業を開始 時∼ Pガスから取り出した水素と 〒753︲8501山口市滝町1 場 所 富田 東 地 区コミュニティ センターとんとん会館Z 空 気 中の酸 素 を 化 学 反 応 さ ︲1県都市計画課 ム設置費の一部を助成します。 せて発 電 するシステムで、発 ※公 述の申し出 がない場 合、公 公述人を選定することがあり 聴会は開催しません。 対象 次の全てに該当する人▼ 市 内 の 自 ら 居 住 す る 住 宅に 設 ます。 ※同様の意見が多数ある場合、 置する個人▼市内業者を利用し に利用します。 電の際に発 生する熱は、給 湯 ※ するため、 4月から、エ ネファー り地 球 温 暖 化 防 止 対 策を推 進 新エネルギーの利用促進によ 変 更 後の支 給 額 ︵月 額︶ ▼全 部 支給⋮ 4万2000円▼一部支給 ⋮ 4万1990円∼ 910円 ※2、3人 目 以 降の加 算 額の変 更はありません。 問合せ 子育て支援課こども給 付担当☎0834︲ ︲8460 お知らせ 新規排水設備指定工事店 工事店名 ▼片山設備 ︵岩国市︶ ☎0827︲ ︲1895▼しま 1 22 20 20 10 都市計画素案の縦覧 31 22 て設置を行う人▼市税に滞納の 3 14 30 16 20 15 11 5 29 17 11 28 1 18 18 4 4 30 10 27 13 20 9 22 はら補修 ︵田 布施町︶ ☎0820 43 22 25 22 情 報 ひろば \徳山地域 Z新南陽地域 X熊毛地域 V鹿野地域 市ホームページR http://www.city.shunan.lg.jp/ 行政相談 国 な どの 仕 事についての、苦 申込書を、持参・郵送で、〒74 5︲8655岐山通1︲1生活安 人です。 分 申込み 月 日 ︵火︶ 8時 分 から、生活安全課市民相談セン ター☎0834︲ ︲8320 策課☎0834︲ ︲2331 日 ︵火︶ 時 ゆめプラザ熊毛で開催 日 時 4月 ∼ 時 分 分 日時 月 日 ︵木︶ 時∼ 時 問合せ 新南陽総合支所地域 政策課☎0834︲ ︲4216 新南陽総合支所で開催 問合せ 熊毛総合支所地域政 策課☎0833︲ ︲0008 15 送・ファクス・ メールで、 〒745 ︲0005児玉町1︲1健康増進課 情や要望を相談してください。 日 ︵火︶ 時 無料法律相談 問 合せ 生活 安 全課 市民 相 談 センター☎0834︲ ︲8320 いずれも 日 時 4月 ∼ 時 分 日時 4月9日 ︵木︶ 9時∼ 時 ゆめプラザ熊毛で開催 コアプラザかのVで開催 全課消費生活センター☎083 4︲ ︲8321 地域保健担当☎0834︲ ︲85 53・P0834︲ ︲8555・T [email protected] 福祉 プラスチックカード製 療 育 手帳の申請 療育手帳 ︵運転免許証サイズ︶ に 4月から、現在持っている療育 手帳を、プラスチックカード製の 作り替えることができます。 定員 人程度 ︵受け付け順︶ ※弁 護 士 が 対 応 す る 相 談 は 察安全相談課員 対象 市内に在住する人 日時 月 日 ︵水︶ 時∼ 時 場所 市民館\ 相 談 員 弁 護 士、司 法 書 士、人 権 擁 護 委 員、行 政 相 談 委 員、警 国の仕 事に関 する 行 政 相 談、 人権相談なども併せて行います。 持参物 印鑑、証明写真1枚 ︵縦 4センチメートル×横3センチ メートル︶ 、療育手帳 問合せ 障害者支援課障害者福 祉担当☎0834︲ ︲8387 相談 住宅無料相談会 建物の新築や増改築、耐震な 日 ︵土︶ 、 日 ︵土︶ どに関する相談に応じます。 日 時 4月 時∼ 時 日 ︵火︶ 時 分 鶴いこいの里交流センターXで 開催 日 時 4月 ∼ 時 分 問合せ 熊毛総合支所地域政 策課☎0833︲ ︲0008 付け順︶ 受 講 料 別 途 区 分による ︵申し 込み時に納付︶ 申 込 期 間 ▼書 面 申 請・準 備 講 習 会 ⋮ 4月 日 ︵金︶ ∼ 日 ︵火︶ ▼電子申請 ︵消防試験センターR http://www.shoubo-shiken. ︶ ⋮ 4月7日 ︵火︶ ∼ 日 ︵土︶ or.jp ※光市の準備講習会は4月 日 ︵金︶ ∼5月 日 ︵金︶ です。 問合せ 消防本部危険物保安 課 ☎0834︲ ︲8774、光 地区消防組合消防本部☎083 3︲ ︲5602 外国人のための日本語講座 対象 市近郊在住の外国人 日時 月 日∼7月2日の毎 週木曜日 時∼ 時 ︵全 回︶ 場所 市民館\ 内 容 基 礎 的 な日 本 語 や 生 活 習慣を習得 講座・講演 危険物取扱者試験 ※ ①120人 ② 人 ︵受 け 光地区消防組合消防本部 ︵光市︶ 定員 持参物 筆記用具 月 日 ︵木︶ に、直 接 会 場で 受 講 料 1500円、テキスト 代500円 期日 6月 日 ︵日︶ 場所 受験票で指定 試験の種類 甲種、 乙種各類、 丙 種 ︵光市は、甲種、乙種各類のみ︶ 興センター\② 日 ︵金︶ 9時∼、 時 日 時と場 所 ①5月 日 ︵日︶ 8 分∼、周南地域地場産業振 準備講習会 ︵乙種第 類︶ 危険物取扱者試験・準備講習会 10 市医療公社の職員 職種と定員 看護師若干名 対 象 看 護 師 資 格 を持つ人 ︵ 月 末 までに取 得 見 込みを含む︶ で、交替勤務ができる人 勤務場所 新南陽市民病院など 採用予定日・試験日 随時 選考 作文、面接 申 込み 申 込 書・最 終 学 校の卒 業証明書・資格証明書の写しを、 持参・郵送で、 〒746︲0017 宮の前 ︲ ︲ 新南陽市民病院 歳以 総務課☎0834︲ ︲2500 県食の安心モニター 対 象 県 内に 在 住 す る 上の人 年3月 日まで 9 21 18 12 16 13 68 92 14 16 10 22 22 21 4 19 34︲ ︲8372、日 本語クラブ 問合せ 観光交流課コンベンシ ョン・国 際 交 流 推 進 担 当 ☎08 申し込んでください。 16 内容 ▼食品表示や衛生管理な どをモニタリングし、不 適 正 な 食品の取り扱いの通報▼研修会 平成 人権擁護相談・心配ごと相談 コアプラザかのVで開催 日時 4月9日 ︵木︶ 9時∼ 時 問合せ 鹿野総合支所地域政 4 15 30 12 30 4 30 4 12 30 12 28 13 22 9 13 17 参加▼活動状況の定期報告など 任期 定 員 3人 ︵申し 込み 多 数の場 合は、県が選考︶ 場所 市民館\ 問合せ 住宅課住宅企画担当☎ 0834︲ ︲8334、 県建築士会 徳山支部☎0834︲ ︲5226 周南石井さん☎083︲973︲ 0420 2015.4.1 9 22 14 14 22 14 30 30 4 30 4 74 22 25 61 4 50 11 15 30 22 22 18 92 29 13 22 61 31 22 28 30 12 16 22 28 謝礼 ︵年額︶ 1万円以内 申 込 み 4月 日 ︵木︶までに、 16 22 E 2 3 15 \徳山地域 Z新南陽地域 X熊毛地域 V鹿野地域 市ホームページR http://www.city.shunan.lg.jp/ 催し 桜の高瀬湖クリーンウオーク 日時 4月 日 ︵土︶ 8時 分∼ 時 ︵受け付けは、8時 分∼︶ 集 合 場 所 新 平ヶ原 公 園 ︵島 地 川ダム︶ Z 内容 高瀬湖周辺道のごみを拾 いながらウオーキング、ゲーム 持参物 軍手 問合せ 新南陽総合支所地域 政策課☎0834︲ ︲4108 鹿野・石楠花めぐり 分∼ 日 ︵日︶ 時 分 8︲ 大河内公民館☎0833︲ ︲0175・P0833︲ ︲0 176・T 公共交通フェスタ やまぐちバス博 ︵日︶ 時 分∼ km-ooka-ko@city. 日時 4月 日 時 分 ︵荒天の場合は、中止︶ shunan.lg.jp 石船温泉さくらまつり 日時 4月 日 ︵日︶ 時∼ 時 場所 石船温泉V 内 容 さくら寿司 無料配布、ス テージイベント、ビンゴ大会など 問合せ 鹿野総合支所産業土 木課☎0834︲ ︲2335 長野山山開き 8691・P0834︲ ︲8425 30 場所 イオンタウン周南Z 内 容 最 新 バス特 別 展 示、バス と綱 引 き、バスのお 宝 オークシ ョン、鉄道ブースなど 参加料 無料 問合せ 生活安全課☎0834 ︲ ︲8385、みんな が 利 用し 定員 人 ︵申し 込み多 数の場 合は、抽選︶ 参加料 7500円 ︵食事代、保 険料、活動消耗品など︶ 春の自然まるかじり 対 象 4歳 ∼ 小 学 校 低 学 年 ま での子どもとその家族 日時 5月 日 ︵日︶ 時∼ 時 内 容 山 菜 採 り、ピ ザ 作 り、レ クリエーションなど 定員 家族 ︵申し 込み多 数の 場合は、抽選︶ 大田原自然の家\の催し 務局☎083︲933︲3120 険料、消耗品など︶ ▼3歳未満で 参 加 料 ▼1人 ⋮ 7 0円 ︵幼 児600円 ︵昼 食 代、おやつ、保 た く なる 生 活 交 通 推 進 会 議 事 60 対象 小学生 日 時 5月4日 ︵祝︶ ∼6日 ︵休︶ 2泊3日 春のわんぱく村 いずれも 親の食事と兼用の場合⋮ 円 申 込 み 4月 日 ︵月︶までに、 大田原自然の家☎0834︲ ︲ 0461 10 2015.4.1 日時 月 ∼ 時 分 集合場所 JR徳山駅 ︵みゆき口︶ 内容 観光ボランティアガイド が案内 ︵約6キロメートル︶ 定員 人 ︵受け付け順︶ 参加料 00 円 ︵保 険 代・資 料代︶ ※別 途、入 園 料・観 覧 料 が 必 要 です。 申 込み 月1日 ︵金︶ までに、住 所・氏名・年齢・電話番号を、 持参・ 0033みなみ銀座1︲8観光案 郵送・電話・ファクスで、 〒745︲ 内所まちのポート☎0834︲ ︲ 日時 4月 日 ︵祝︶ 時∼ 時 場所 長野山緑地公園V 内容 安全祈願祭、 豚汁配布、 椎 茸駒打ち、各種団体バザーなど 問合せ 観光交流課観光振興 担当☎0834︲ ︲8372 10 山菜採り、ピザ作りなど 内容 20 JRふれあいウオーク 日時 5月 日 ︵金︶ 8時 10 5 92 問合せ 鹿野総合支所産業土 木課☎0834︲ ︲2335 15 89 時 陽春の虎ヶ岳登山大会 日時 4月 日 ︵土︶ 9時 分∼ 分 ︵雨天の場合は、中止︶ 時 集合場所 大河内公民館X 内 容 渓 月 院、虎ヶ岳、常 安 寺 のルート ︵約8キロメートル︶ 持参物 飲料水、弁当、おやつ、 軍手、 つえ 参加料 無料 申 込 み 4月 日 ︵月︶ までに、 住 所・氏 名・電 話 番 号 を、持 参・ 電話・ファクス・ メールで、 〒7 13 12 45︲0651大字大河内163 10 30 ■サルサダンス教室 ● 日 時 /4月4日 (土) ・11日 (土) ・18日 (土) ・26日 (日) 19時∼21時●場所/遠 石公民館\●参加料/1,000円 (見学・ 体験無料) ●問合せ/周南ラテン文化 クラブ大木さん☎090-6412-0387 集合場所 JR徳山駅 ︵みゆき口︶ 内 容 約5キロメートルのコー スをハイキング・バス移動 定員 人 ︵受け付け順︶ 参加料 2000円 ︵昼食代・拝 観料・資料代・保険代︶ 申 込 み 4月 6日 ︵月︶ か ら、住 所・氏名・電話番号・人数を、電 話で、観 光 案 内 所まちのポート ☎0834︲ ︲8691 問合せ 鹿野総合支所産業土 木課☎0834︲ ︲2335 童謡詩人まど・みちおのゆかり の地を歩く 68 22 15 9 33 10 ■まんどころ来てみん祭の出店者募集 ●日時/5月3日 (祝) 9時∼16時●場 所/ゆめ風車通りZ周辺●参加料/ 1区画 (2平方メートル程度) 1,000円 ●申込み/4月16日 (木) までに、まん どころ来てみん祭実行委員会事務局 徳本さん☎080-5962-1171 92 15 14 20 30 29 皆さんの活動耳より情報 11 22 12 30 5 50 19 ■周南水墨画連盟作品展 ● 日 時 /4月16日 (木)∼19日 (日) 9 時30分∼17時 (16日 (木) は13時∼、 19日 (日) は16時まで)●場所/美術 博物館\●内容/会員による作品展 ※水墨画体験コーナーもあります。● 入場料/無料●問合せ/木村さん☎ 0834-21-2014 68 10 10 1 5 45 30 50 23 伝言板 22 E 40 10 6 61 68 30 11 8 22 14 12 16 掲示板 瀬戸内海国立公園 太華山 市以外からのお知らせ 市の南端に位置する太華山 は、標高362メートルで、身近 で気楽に楽しむ山として多く の登山者でにぎわっています。 山頂からの眺望は素晴らし く、瀬戸内海の島々を見渡せる ことから、瀬戸内海国立公園 に指定されています。 桜の名所としても知られて いる太華山を気軽にハイキン グしてみませんか。 ■高齢者障がい者特別無料相談ウィーク ●遺言の日記念無料電話相談▼日 時/4月15日 (水) 10時∼16時▼相 談電話番号/083-920-8730●無 料法律相談 (面談) ※ 予約が必要で す。▼日時/4月13日∼24日の月・ 観光交流課 ☎0834-22-8372 問合せ 水・金曜日15時30分∼18時、19日 (日) ・26日 (日) 9時30分∼12時▼場 所/周南地区法律相談センター\ ●申込み・問合せ/県弁護士会周南 地区会☎0570-064-490 市政情報番組 数字で見る 周南市 前半:10年後の周南に向けて ∼第2次周南市まちづくり総合計画∼ 後半:行こうよ! 春の徳山動物園 ■無料法律相談会 ● 日 時 /4月17日 (金) 9時30分 ∼ 相談センター\●内容/民事一般 の相談 (1人30分程度) ●定員/6人 (受け付け順)●相談員/弁護士● 申込み/4月7日 (火) から、法テラス 山口☎050-3383-5490 ■ねんきん無料相談会 【人口】 148,230人 (前月比 −158人) [男] 71,583人 (前月比 −80人) [女] 76,647人 (前月比 −78人) ●出生92人 ●死亡169人 ●転入234人 ●転出315人 【世帯】 67,451世帯 (前月比 −73世帯) ●日時/4月18日 (土) 10時∼12時 火災件数(2月の発生件数) ●場所/徳山社会福祉センター● 持参物/年金手帳・年金証書・印鑑 (4月放送分) ■シティーケーブル周南 (12チャンネル) 毎日6時・15時・22時 ■ Kビジョン (アナログ11チャンネル・デジ タル12チャンネル) 毎日6時30分・14時・※24時30分 ※4月6日 (月) からは、 19時30分 ■メディアリンク (アナログ5チャンネル・デ ジタル12チャンネル) 毎日7時・14時・21時 ■岐北テレビ (12チャンネル) 毎日6時・12時・19時30分・23時 ■市政だよりバックナンバー R http://www.city.shunan.lg.jp/ section/kohojoho/info/catv/ 人のうごき(2月28日現在) 12時30分●場所/周南地区法律 市ホームページ (平成27年の累計 10件) 4件 0834-83-3883 広報しゅうなん ■広報しゅうなん (pdfファイルで配信) R http://www.city.shunan.lg.jp/ section/kohojoho/info/ ■音訳広報 (mp3ファイルで配信) R http://www.city.shunan.lg.jp/ section/kohojoho/info/voice/ (認印) ・職歴のメモなど●問合せ/ 交通事故件数(2月の発生件数) 県社会保険労務士会徳山支部☎ 周南市市政だより 死者数0人 (平成27年の累計0人) 負傷者数59人 (平成27年の累計135人) ■サルビア相談室 犯罪や非行、いじめ、虐待、不登 校、引きこもりなどについて気軽に しゅうなん しゅう なん 相談をしてください。●日時/土・日 メールサービス 曜日、祝日を除く毎日10時∼15時 登録すると、登録された携帯電話やパソコンに、市から災 害・緊急時のお知らせや気象情報のEメールが配信され ます。[email protected]に空メールを送信し、 返信 されたEメールの内容に従って登録してください。 プレゼントクイズ 本 市 が 新 し く スタ ー ト す る、 子育て支援の取り組みは? ①総合戦略の策定 日 ︵金︶ 必着 10 ②エネファームの設置費補助 月 4 ③子育て応援ミーティング 応募方法 で、クイズの 答え・市政や市広 報の記事に対する意見や感想・ 住所・氏名・年齢・電話番号を、 は が きで、〒745︲8655 岐 山 通 1︲1広 報 情 報 課 広 報 靖 子 さん、古 谷 ルミ 子 さ ん、林 愛 子 さん、野 山 中無休) ●問合せ/山口いのちの電 通︶ ●時間/16時30分∼22時30分 (年 50 和 子 さん ︵応 募 開設 ●相談電話番号/0836-22-4343 総数 ■自殺予防電話相談 「いのちの電話」 図書カードを プレゼント 純 子 さ ん、南 波 小林 ンターしゅうなん☎0834-64-5067 正解者の中から 抽選で5人に 担当 護司●申込み/更生保護サポートセ 前回の答え ①地域の夢プラン しゅうなんZ●相談員/企画調整保 当選者 ●場所/更生保護サポートセンター 話事務局☎0836-22-4344 11 2015.4.1 ●広報「しゅうなん」 の記事で市が収集した個人情報は、 当該業務に限って使用します。 広 告 広報しゅうなん 編集/周南市広報情報課 〒745-8655周南市岐山通1-1 ☎0834-22-8232 P0834-22-8224 R http://www.city.shunan.lg.jp/ T [email protected](その他の課はトップページの各課のページから) 12 2015.4.1 広告の内容については、直接広告主に問い合わせてください。 広告掲載の申し込みは、株式会社ふじたプリント社☎0834-25-1600まで。
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