平成 27年4月 財形住宅融資の物件 検査も、このご案内 をご覧ください。 【共同建て用】 新築住宅 物件検査のご案内 Ⅰ 物件検査(適合証明書取得)の手続きの概要 Ⅰ1 物件検査手続きの種類と流れ P 1 Ⅰ2 技術基準の概要について P 3 Ⅰ3 財形住宅融資の物件検査について P 6 Ⅱ 物件検査(適合証明書取得)の手続きの詳細 Ⅱ1 通常の手続き P 7 Ⅱ2 長期優良住宅の場合の手続き P 1 3 Ⅱ3 設計住宅性能評価または建設住宅性能評価を活用する場合の手続き P 1 6 Ⅲ 物件検査(適合証明書取得)の申請について Ⅲ1 申請先(問い合わせ先)について P 2 3 Ⅲ2 物件検査申請書の記載要領 P 2 7 Ⅲ3 「フラット35登録マンション」の手続き P 3 5 [申請書式について] 物件検査の申請書式はフラット35サイト(ht t p: //www. f l at 35. com)から ダウンロードできます。 Ⅰ 物件検査(適合証明書取得)手続きの概要 Ⅰ-1 物件検査手続きの種類と流れ 【フラット35】 および【フラット35】Sの物件検査手続きは次のとおりです。物件検査の一 部を省略できる場合があります。 物件検査の申請先の適合証明検査機関については、P23を参照してください。 ● 通常の手続き(詳しくは、P7参照) 設計検査、竣工現場検査を所定の時期に行います。 竣工現場検査 設計検査 フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ 適合証明書交付 フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ 適合証明書(機構提出用) の提出 登録申請 申請先:機構窓口 提出先:機構窓口 ※ フラット35登録マンションを利用しない場合は、機構への登録申請および適合証明書( 写) の提出は不要です。 ● 長期優良住宅の場合の手続き(詳しくは、P13参照) 長期優良住宅の場合、フラット35の設計検査を省略することができます。 省 竣工現場検査 設計検査 適合証明書交付 長期優良住宅の「認定通知書」 等 フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ 適合証明書(機構提出用) の提出 登録申請 申請先:機構窓口 ※ 提出先:機構窓口 フラット35登録マンションを利用しない場合は、機構への登録申請および適合証明書( 写) の提出は不要です ● 設計住宅性能評価または建設住宅性能評価を活用する場合の手続き(詳しくは、P16参照) 設計住宅性能評価または建設住宅性能評価(一定の等級を満たすものに限ります。)を活用 して、フラット35の設計検査を省略することができます。 評価書を既に取得済の場合は、現場で の検査を省略できる場合があります。 省 竣工現場検査 設計検査 または フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ 適合証明書(機構提出用) の提出 登録申請 申請先:機構窓口 ※ 適合証明書交付 提出先:機構窓口 フラット35登録マンションを利用しない場合は、機構への登録申請および適合証明書( 写) の提出は不要です 1 ●マンション全体で申請する場合(「フラット35登録マンション(※)」とする場合) マンション全体を一括して申請してください。適合証明書はマンション全体に対し 1通交付されます。 ※フラット35登録マンションとは 「フラット35登録マンション」とは、事業者様がマンション全体(*)について適合証明書を 取得する予定として、あらかじめ住宅金融支援機構にご登録いただいたマンションのことをいいま す。制度の詳細やご登録の手続き方法は、P33もしくはフラット35サイト ( ht t p: / / www. f l at 35. com/ l oan/ r oomsear ch/ mansi on_ f l ow. ht ml ) をご覧下さい。 *複数棟からなる団地型マンション等で棟ごとに竣工日が異なる場合は、棟ごとに申請いただきま す。 *一部対象外住戸があっても対象外住戸を明記することで、ご登録いただけます。 ●住戸単位で申請する場合(「フラット35登録マンション」としない場合) 一戸から複数戸で、住戸単位での申請となります。適合証明書は、住戸単位で交付されます。 ●物件検査手数料について 物件検査に当たっては、物件検査手数料が必要で、お客さまのご負担となります。物件検査手数料は適合 証明検査機関によって異なります。 ●適合証明とは 適合証明とは、住宅金融支援機構の定める物件検査方法により確認した範囲において、融資条件である技 術基準への適合の可否を判断するために行うものであり、物件検査の申請者に対して住宅の施工上の瑕疵 がないことや住宅の性能を保証するものではありません。 2 Ⅰ-2 技術基準の概要について 1 フラット35の技術基準 フラット35の技術基準( 共同建て) の概要は次のとおりです。 詳しくは、「フラット35サイト」または「【フラット35】【フラット35】S技 術基準のご案内」でご確認ください。でご確認ください。 (ht t p: //www. f l at 35. com/t et suduki /shi nchi ku/t ech. ht ml ) 基 準 基準の概要 接道 原則として一般の道に2m以上接すること。 住宅の規模 30㎡以上 原則として、2以上の居住室(家具等で仕切れる場合でも可) 、炊事室、 便所、浴室の設置 住宅の規格 併用住宅の床面積 住宅の構造 併用住宅の住宅部分の床面積は全体の 2分の1以上 住宅の天井または屋根、外壁、床下などに所定の厚さ以上の断熱材を施工(断 熱等性能等級2レベルの断熱構造) 耐火構造または準耐火構造 配管設備の点検 共用配管を構造耐力上主要な壁の内部に設置しないこと。 区画 住宅相互間等を1時間準耐火構造等の界床・界壁で区画 断熱構造 住宅と住宅以外の部分の間を壁・建具等で区画(併用住宅に限る。) 床の遮音構造 界床を厚さ 15cm 以上(RC造の場合) 維持 管理規約 管理規約が定められていること。 長期修繕計画 計画期間 20年以上 管理 基準 3 2 フラット35Sの対象となる住宅の基準 新築の共同住宅におけるフラット35Sの基準には、「フラット35S[ 優良な住宅基 準(金利Bプラン)] (①∼④)」と「フラット35S[ 特に優良な住宅基準(金利Aプ ラン)] (⑤∼⑧)」8つの基準があります。 《フラット35S[ 優良な住宅基準(金利Bプラン)] の対象となる住宅の基準》 性能項目 住宅性能表示基準 ① 省エネルギー性 断熱等性能等級4または一次エネルギー消費量等級4以上 ② 耐震性 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上、 または、免震建築物 ③ バリアフリー性 ④ 耐久性・可変性 高齢者等配慮対策等級(専用部分)3以上、かつ、 高齢者等配慮対策等級(共用部分)3以上 次に掲げる全て ・劣化対策等級3 ・維持管理対策等級(専用配管)2以上 ・維持管理対策等級(共用配管)2以上 ・一定の更新対策※ ※躯体天井高 2. 5m 以上、間取り変更の障害となる柱等がないこと 《フラット35S[ 特に優良な住宅基準(金利Aプラン)] の対象となる住宅の基準》 性能項目 住宅性能表示基準等 ⑤ 耐震性 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3 ⑥ バリアフリー性 高齢者等配慮対策等級(専用部分)3以上、かつ、 高齢者等配慮対策等級(共用部分)4以上 認定低炭素住宅(「都市の低炭素化の促進に関する法律」の規定によ ⑦ 省エネルギー性 り低炭素建築物新築等計画が認定された住宅若しくは同法の規定によ り集約都市開発事業計画が認定された住宅))または一次エネルギー 消費量等級5 長期優良住宅(「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」の規定に より長期優良住宅建築等計画について認定された住宅) 【長期優良住宅の認定基準(概要)】 ⑧ 耐久性・可変性 ・構造躯体等の劣化対策【劣化対策等級3他】 ・維持管理・更新の容易性【維持管理対策等級3、更新対策等級(共用排水管)3】 ・耐震性【耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上、または、免震建築物】 ・バリアフリー性【高齢者等配慮対策等級(共用部分)3】 ・省エネルギー性【断熱等性能等級4】 ・可変性 ・維持保全等 4 ・街並・景観への配慮 ・住戸床面積 ! ご注意 ・①から⑦までの基準について ①から⑦までの基準については、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表 示制度の評価方法基準に準拠しています。基準の詳細は、以下の URLをご覧ください。 ht t p: / / www. ml i t . go. j p/ j ut akukent i ku/house/ j ut akukent i ku_ house_ t k4_ 000016. ht ml ※住宅性能表示制度の「設計住宅性能評価書」や「建設住宅性能評価書」を取得しない住宅でも基準に適合すれば 対象となります。 ・①フラット35S[優良な住宅基準(金利Bプラン)](省エネルギー性)の基準について 平成 27年3月 31日以前に省エネルギー対策等級の基準を用いて設計検査の申請を行った場合 または省エネルギー対策等級の住宅性能評価書を利用する場合は、「断熱等性能等級」を「省エ ネルギー対策等級」と読み替えてください。 省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(変更を含みます。以下同じです。)*を性能確認書類とし て活用できます。 ・⑦フラット35S[特に優良な住宅基準(金利Aプラン)]省エネルギー性の基準について 第三者機関の交付する証明書等を活用する場合は、所管行政庁から認定低炭素住宅であること若 しくは集約都市開発事業計画が認定された住宅または省エネ住宅ポイント対象住宅証明書*であ ることを証する書類が交付された住宅であることが要件となります。 * 「省エネ住宅ポイント対象住宅証明書」を活用する場合は、適用した省エネ住宅ポイント対象 住宅判定基準がフラット35S(省エネルギー性)の基準を満たすものであることが必要です。 適用した省エネ住宅ポイント対象住宅判定基準とフラット35S(省エネルギー性)の基準の対 応関係は、次表のとおりです。 構造 戸建 省エネ住宅ポイント 型式 対象住宅判定基準 フラット 35Sの 省エネルギー性の基準 断熱等性能等級4 木造 全て 優良な住宅基準 省エネルギー対策等級4※1 (金利Bプラン) 一次エネルギー消費量等級4※2 一戸建 一次エネルギー消費量等級5※2 て 住宅事業建築主基準 (金利Aプラン) 一次エネルギー消費量等級5※2 一般 (全ての 構造) 特に優良な住宅基準 共同住 宅等 省エネ住宅ポイント対象住宅基準 ( 共同住宅等) ( 断熱等性能等級4) 優良な住宅基準 (金利Bプラン) 省エネ住宅ポイント対象住宅基準 ※1 ( 共同住宅等) ( 省エネルギー対策等級4) ※1 フラット35Sの融資対象となるのは、「省エネ住宅ポイント対象住宅証明書」の審査依頼日 が平成 27年3月 31日以前の場合に限ります。 ※2 フラット35Sの融資対象となるのは、平成 27年4月1日以後に設計検査に関する通知書、 中間現場検査に関する通知書又は適合証明書を交付する場合に限ります。 ・⑧ フラット35S[特に優良な住宅基準(金利Aプラン)]耐久性・可変性の基準について 「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」の規定により長期優良住宅建築等計画について認定 された住宅(長期優良住宅)であることが要件となります。 ・フラット35Sの申込受付期間 フラット35Sは予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付を終了させてい ただきます。申込受付期間内に金融機関への融資のお申込みが必要となります。 5 Ⅰ-3 財形住宅融資の物件検査について 財形住宅融資をご利用いただく場合も、フラット35と同様の物件検査の手続きとな ります。 なお、共同建ての住宅でフラット35と財形住宅融資に適用される基準の違いは次の とおりです。そのほかの基準については、フラット35と同じです。 基 準 フラット35 財形住宅融資 住宅の規模 30㎡以上 40㎡以上280㎡以下 併用住宅 住宅面積が全体の 1 /2以上 基準なし 床の遮音構造 界床を厚さ15 c m以上( RC造の場合) 基準なし 維持管理基準 ・管理規約が定められていること ・長期修繕計画の計画期間が 2 0年以 上であること 基準なし 6 Ⅱ 物件検査( 適合証明書取得)手続きの詳細 フラット35をご利用いただくためには、建設・購入される新築住宅について、住宅 金融支援機構が定める技術基準に適合していることを示す適合証明書を取得していただ く必要があります。この適合証明書は、適合証明検査機関へ物件検査の申請を行い、合 格すると交付されます。 Ⅱ-1 通常の手続き ●通常の手続き 設計検査、竣工現場検査を所定の時期に行います。 設計検査 竣工現場検査 フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ 登録申請 適合証明書(機構提出用) の提出 申請先:機構窓口 ※ 適合証明書交付 提出先:機構窓口 フラット35登録マンションを利用しない場合は、機構への登録申請および適合証明書( 写) の提出は不要です。 1 設計検査について 設計検査では、住宅金融支援機構の定める技術基準に適合していることを、設計図書 等により確認します。 ( 1 )設計検査の申請時期 設計検査の申請時期は、竣工現場検査の申請前までです。着工後であっても申請で きます。 ( 2 )設計検査申請時の提出書類 チェック 申請書類の種類 書式番号 □ 設計検査申請書(第一面) [ 適新工第1号書式] □ 設計検査申請書(第二面)[ 共同建て用] 設計検査申請書(第三面)[ 共同建て用](フラット3 5登録マンションの場合のみ) [ 適新工第1号書式] □ □ DL 部数 ● 2部 [ 適新工第1号書式] 次のいずれかの管理規約等を確認する書類(無い場合は不要。竣工時に提出。) □ 管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書※) および長期修繕計画書案 □ 「公庫マンション情報登録機関」に登録している物件の場合、公庫マ ンション情報登録機関に登録している旨を証する書面 □ ( 公財) マンション管理センターが実施する「マンションみらいネット」 の登録マンションで、マンションみらいネット登録書の付属書である 「維持管理基準適合確認書」の写し □ 旧公庫が交付した公庫マンション購入融資の「マンション維持管理基 準適合確認通知書(写)」 7 2部 チェック □ 申請書類の種類 DL 部数 設計図書 □ 付近見取図 2部 □ 配置図 2部 □ 平面図 2部 □ 立面図(2面以上) 2部 □ 矩計図 2部 □ 断面図 2部 □ 各住戸の床面積計算図(申請住戸部分)、団地全体の床面積計算図 (非住宅(併用)部分がある場合には、その面積の計算図) 2部 □ 敷地面積計算図 2部 □ 既存建築物の床面積計算図(既存建築物がある場合) 2部 □ 仕様書(仕上表を含む。) 2部 上表のDL欄に●が付いている書式は、フラット35サイト(ht t p: / /www. f l at 35. com/t et suduki /downl oad/i ndex. ht ml ) よりダウンロードできます。 (注)この他に、適合証明検査機関から検査に必要な書類の提出を求められる場合があります。 ※ マンション管理規約事前確認通知書とは、管理規約に関する基準について、機構があらかじめ管理規約のひな形 (住宅事業者が標準化して使用している管理規約)の内容を確認し、交付したものです。マンション管理規約事前確 認通知書(写し)が提出された場合は、管理規約の基準に適合しているものとして取り扱うことができます。 ○フラット35S[ 優良な住宅基準(金利Bプラン)] を利用する場合の追加提出書類 性能項目 省エネル ギー性 チェック □ 設計内容説明書(省エネルギー性) □ 断熱等性能等級4または一次エネルギー消費量等級4以上を満た す根拠となる資料(矩計図、開口部リスト、計算書( 計算による場 合) など) □ 耐震性 バリアフ リー性 書式・設計図書 DL 部数 ● 2部 2部 ■第三者機関の交付する証明書を活用する場合 2部 ・省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(写し)※1 □ 設計内容説明書(耐震性) ● □ 次のいずれか ・耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2 以上を満たす根拠となる 資料(構造計算書など) ・免震建築物であることを満たす根拠となる資料(構造計算書、 免震建築物の維持管理に関する資料など) □ 設計内容説明書(バリアフリー性:等級3対応)(第一面∼第三 □ 高齢者等配慮対策等級3以上を満たす根拠となる資料(平面図な ど) 8 2部 2部 ● 2部 2部 性能項目 耐久性・ 可変性 チェック 書式・設計図書 □ 設計内容説明書(耐久性・可変性) □ ・劣化対策等級3を満たす根拠となる資料(構造特記仕様書など) ・維持管理対策等級( 専用配管) 2以上を満たす根拠となる資料(平 面図、設備図など) ・維持管理対策等級( 共用配管) 2以上を満たす根拠となる資料(平 面図、設備図など) ・躯体天井高 2. 5m以上、住戸専用部の構造躯体の柱等がないこ とがわかる資料(平面図、矩計図など) DL 部数 ● 2部 2部 上表のDL欄に●が付いている書式は、フラット35サイト(ht t p: / /www. f l at 35. com/t et suduki /downl oad/i ndex. ht ml ) よりダウンロードできます。 ○フラット35S[ 特に優良な住宅基準(金利Aプラン) ] を利用する場合の追加提出書類 性能項目 チェック 書式・設計図書 □ ■第三者機関の交付する証明書等を活用する場合 所管行政庁から交付される認定低炭素住宅であること若しくは 集約都市開発事業計画が認定された住宅であることを証する書類 (写し)または省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(写し)※1 (提出できない場合は、適合証明書交付前までに提出) □ 設計内容説明書(省エネルギー性) 省エネル ギー性 □ 耐震性 バリアフ リー性 耐久性・ 可変性 DL 部数 2部 ● 一次エネルギー消費量等級5を満たす根拠となる資料(設備機器 2部 2部 仕上表、矩計図、開口部リスト、計算書( 計算による場合) など) □ 設計内容説明書(耐震性) ● 2部 □ 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3を満たす根拠となる資料(構 造計算書など) □ 設計内容説明書(バリアフリー性:等級3対応)(第一面、第二 面) ● 2部 □ 設計内容説明書(バリアフリー性:等級4対応)(第三面) ● 2部 □ 高齢者等配慮対策(専用部分)等級3、高齢者等配慮対策(共用 部分)等級4以上を満たす根拠となる資料(平面図など) 2部 2部 所管行政庁から交付される長期優良住宅に係る「認定通知書」 □ (写し)等※2(提出できない場合は、適合証明書交付前までに 提出) 2部 上表のDL欄に●が付いている書式は、フラット35サイト(ht t p: / /www. f l at 35. com/t et suduki /downl oad/i ndex. ht ml ) よりダウンロードできます。 ※1 適用した省エネ住宅ポイント対象住宅判定基準とフラット35S(省エネルギー性)の対応関係は P5参照 ※2 長期優良住宅に係る「認定通知書」(写し)等とは、「認定通知書」、「変更認定通知書」または「承認通知書」 の写しをいいます。 9 ( 3 )設計検査に合格したら 設計検査に合格すると、次の書類が交付されます。 ①「設計検査に関する通知書」 ②「設計検査申請書」(副本) ③「設計図書等」(副本) (注)「フラット35登録マンション」をご利用の場合は、設計検査合格後、竣工現場検査申請までに機構窓口へ 登録申請をしてください(P35参照)。 ( 4 )設計検査合格後に計画の変更を行う場合 設計検査合格後、計画の変更を行う場合は、現場検査申請時に現場検査申請書の「計 画に関する変更内容または連絡事項」の欄に変更内容を記入するとともに、変更に係 る部分の図面を提出してください。 ただし、フラット35Sを新たに追加する場合やフラット35Sで選択する基準を 変更する場合(例:耐震性→バリアフリー性)は、再度、設計検査の申請をしていた だくことになります。(フラット35S(省エネルギー性)またはフラット35S[ 特 に優良な住宅基準(金利 A プラン)] (耐久性・可変性)を追加変更した場合で、第 三者機関が交付する証明書等で内容を確認する場合を除く。(※))。 なお、住宅の構造・工法が変わるなど、大きな計画の変更がある場合は、あらかじ めお申込みされた金融機関および適合証明検査機関にご相談ください。 ※ 次の書類の提出により基準への適合を確認する場合、再度、設計検査の申請を行う必要はありませ ん。 省エネルギー性:認定低炭素住宅であること若しくは集約都市開発事業計画が認定された住宅であ ることを証する書類(写し)または省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(写し) 耐久性・可変性:長期優良住宅に係る「認定通知書」(写し)等 2 竣工現場検査・適合証明について 工事が完了した段階で、住宅金融支援機構の定める技術基準に適合していることを、 現地において目視できる範囲で確認します。 また、建築基準法に基づく検査済証が交付されていることを確認します。 ( 1 )竣工現場検査の申請時期 竣工現場検査の時期は、竣工後(工事が完了し居住できる状態であることが必要) です。 具体的な日程についてあらかじめ適合証明検査機関の担当者と打合わせのうえ、少 なくとも検査の1週間前には申請してください。 ( 2 )竣工現場検査・適合証明の提出書類 チェック 申請書等の種類 書式番号 □ 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第一面) [ 適新工第5号書式] □ 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第二面) 〔共同建て用〕 [ 適新工第5号書式] □ 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第三面) 〔共同建て用〕(フラット35登録マンションの場 合のみ) 10 DL 部数 ● [ 適新工第5号書式] 2部 □ □ 次のいずれかの管理規約等を確認する書類(設計検査時に提出している場合 2部 は不要) □ 管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書※) および長期修繕計画書案 □ 「公庫マンション情報登録機関」に登録している物件の場合、公庫マ ンション情報登録機関に登録している旨を証する書面 □ ( 公財) マンション管理センターが実施する「マンションみらいネット」 の登録マンションで、マンションみらいネット登録書の付属書である 「維持管理基準適合確認書」の写し □ 旧公庫が交付した公庫マンション購入融資の「マンション維持管理基 準適合確認通知書(写)」 検査済証の写し (建築確認が不要である場合、建築確認が同一窓口の場合は不要 ) 1部 上表のDL欄に●が付いている書式は、フラット35サイト(ht t p: / /www. f l at 35. com/t et suduki /downl oad/i ndex. ht ml ) よりダウンロードできます。 (注) この他に、適合証明検査機関から検査に必要な書類の提出を求められる場合があります。 ※ マンション管理規約事前確認通知書については、P8参照。 ○フラット35Sを利用する場合の追加提出書類 チェック 書式・設計図書 DL 部数 建築士が作成する工事監理報告書の写し □ 2部 (バリアフリー性を希望する場合、長期優良住宅の場合、認定低炭素住宅の場合及 び省エネ住宅ポイント対象住宅証明書を用いて検査を行う場合は不要) ○フラット35S[ 優良な住宅基準(金利Bプラン)] を利用する場合の追加提出書類 性能項目 省エネル ギー性 チェック 書式・設計図書 □ ■第三者機関の交付する証明書を活用する場合(設計検査時に提 出していないとき) 省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(写し)※1(提出できな い場合は、適合証明書交付前までに提出) DL 部数 2部 ○フラット35S[ 特に優良な住宅基準( 金利Aプラン) ] を利用する場合の追加提出書類 性能項目 チェック 書式・設計図書 省エネル ギー性 □ ■第三者機関の交付する証明書等を活用する場合(設計検査時に 提出していないとき) 所管行政庁から交付される認定低炭素住宅であること若しく は集約都市開発事業計画が認定された住宅であることを証する 書類(写し)または省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(写し) ※1(提出できない場合は、適合証明書交付前までに提出) 耐久性・ 可変性 □ DL 部数 2部 所管行政庁から交付される長期優良住宅に係る「認定通知書」 (写し)等※2(提出できない場合は、適合証明書交付前までに 提出) 2部 ※1 適用した省エネ住宅ポイント対象住宅判定基準とフラット35S(省エネルギー性)の対応関係は P5参照 ※2 長期優良住宅に係る「認定通知書」(写し)等とは、「認定通知書」、「変更認定通知書」または「承認通知 書」の写しをいいます。 11 ( 3 )竣工現場検査に合格したら 竣工現場検査に合格すると、次の書類が交付されます。 ○「フラット35登録マンション」の場合 ①「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(金融機関提出用)」 ②「適合証明書付表」 ③「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(申請者用)」 ④「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(機構提出用)」 ⑤「竣工現場検査申請書・適合証明申請書」(副本) ⑥管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書)および長期修繕計画案等(副本) (竣工現場検査時に提出した場合) (注1)フラット35をご利用予定のお客さまに上記①および②の書類の写しを渡し、金 融機関に提出するようお伝えください。原本は事業者様が保管してください。 (注2)機構窓口に、上記④を提出してください。(P36参照) ○「フラット35登録マンション」としない場合 ①「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(金融機関提出用)」 ②「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(申請者用)」 ③「竣工現場検査申請書・適合証明申請書」(副本) ④管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書)および長期修繕計画案等(副本) (竣工現場検査時に提出した場合) (注)フラット35をご利用予定のお客さまに上記①の書類の原本を渡し、金融機関に 提出するようお伝えください。 12 Ⅱ-2 長期優良住宅の場合の手続き ●「長期優良住宅」の場合の設計検査の省略 長期優良住宅の新築住宅のうち、以下のご利用条件を満たすものについては、「設計 検査」の手続きを省略できます。この場合、「竣工現場検査・適合証明」の手続きのみ で、適合証明書を取得することができます。 長期優良住宅の場合、フラット35の設計検査を省略することができます。 省 竣工現場検査 設計検査 適合証明書交付 長期優良住宅の「認定通知書」 等 フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ 適合証明書(機構提出用) の提出 登録申請 申請先:機構窓口 ※ 提出先:機構窓口 フラット35登録マンションを利用しない場合は、機構への登録申請および適合証明書( 写) の提出は不要です ご利用条件 次の1および2に該当すること。 1 長期優良住宅建築等計画に係る「技術的審査の適合証」(住宅性能評価書を活用し て長期優良住宅建築等計画の認定を受ける場合は、設計住宅性能評価書)を取得す る検査機関と、フラット35の物件検査を行う検査機関が同一であること。 竣工現場検査申請時に長期優良住宅建築等計画に係る「技術的審査の適合証」(写 し)と「認定通知書」(写し)等※を上記機関に提出すること。 2 ※ 長期優良住宅に係る「認定通知書」(写し)等とは、「認定通知書」、「変更認定通知書」及び「承認通知書」 をいいます。 竣工現場検査・適合証明について 工事が完了した段階で、住宅金融支援機構の定める技術基準に適合していることを、 現地において目視できる範囲で確認します。 また、建築基準法に基づく検査済証が交付されていることを確認します。 ( 1 )竣工現場検査の申請時期 竣工現場検査の時期は、竣工後(工事が完了し居住できる状態であることが必要) です(※)。 具体的な日程についてあらかじめ適合証明検査機関の担当者と打合わせのうえ、少 なくとも検査の1週間前には申請してください。 ※ 竣工後2年を超えている住宅または人が住んだことがある住宅は、新築住宅として申請手続きは出来ません のでご注意ください。 13 ( 2 )竣工現場検査・適合証明の提出書類 チェック 申請書等の種類 書式番号 □ 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第一面) 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第二面) 〔共同建て用〕 [ 適新工第5号書式] □ □ 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第三面) 〔共同建て用〕(フラット35登録マンションの場 DL 部数 ● 2部 [ 適新工第5号書式] [ 適新工第5号書式] 合のみ) □ 次のいずれかの管理規約等を確認する書類 □ □ □ □ □ 2部 管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書※1) および長期修繕計画書案 「公庫マンション情報登録機関」に登録している物件の場合、公庫マ ンション情報登録機関に登録している旨を証する書面 ( 公財) マンション管理センターが実施する「マンションみらいネット」 の登録マンションで、マンションみらいネット登録書の付属書である 「維持管理基準適合確認書」の写し 旧公庫が交付した公庫マンション購入融資の「マンション維持管理基 準適合確認通知書(写)」 長期優良住宅建築等計画に係る「技術的審査の適合証」(写し) (設計検査を省略する場合のみ提出が必要です。) 2部 □ 長期優良住宅に係る「認定通知書」(写し)等※2 2部 □ 検査済証の写し(建築確認が不要である場合、建築確認が同一窓口の場合は不要) 1部 □ 設計住宅性能評価書の写し(適合証明検査機関が支障ないと判断した場合は省略可能) 1部 □ 各住戸の床面積計算図(申請住戸部分)、団地全体の床面積計算図 (非住宅(併用)部分がある場合には、その面積の計算図) 2部 □ 敷地面積計算図 2部 □ 既存建築物の床面積計算図(既存建築物がある場合) 2部 上表のDL欄に●が付いている書式は、フラット35サイト(ht t p: / /www. f l at 35. com/t et suduki /downl oad/i ndex. ht ml ) よりダウンロードできます。 (注) この他に、適合証明検査機関から検査に必要な書類の提出を求められる場合があります。 ※1 マンション管理規約事前確認通知書については、P8参照。 ※2 長期優良住宅に係る「認定通知書」(写し)等とは、「認定通知書」、「変更認定通知書」または「承認通知書」 の写しをいいます。 14 ( 3 )竣工現場検査に合格したら 竣工現場検査に合格すると、次の書類が交付されます。 ○「フラット35登録マンション」の場合 ①「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(金融機関提出用)」 ②「適合証明書付表」 ③「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(申請者用)」 ④「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(機構提出用)」 ⑤「竣工現場検査申請書・適合証明申請書」(副本) ⑥管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書)および長期修繕計画案等(副本) ⑦面積計算図等(副本) (注1)フラット35をご利用予定のお客さまに上記①および②の書類の写しを渡し、金 融機関に提出するようお伝えください。原本は事業者様が保管してください。 (注2)機構窓口に、上記④を提出してください。(P34参照) ○「フラット35登録マンション」としない場合 ①「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(金融機関提出用)」 ②「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(申請者用)」 ③「竣工現場検査申請書・適合証明申請書」(副本) ④管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書)および長期修繕計画案等(副本) ⑤ 面積計算図等(副本) (注)フラット35をご利用予定のお客さまに上記①の書類の原本を渡し、金融機関に提出 するようお伝えください。 15 Ⅱ-3 設計住宅性能評価または建設住宅性能評価を活用 する場合の手続き ●設計住宅性能評価または建設住宅性能評価を活用する場合の設計検査の省略 住宅性能表示制度を利用する共同建ての新築住宅のうち、以下のご利用条件を満たす ものについては、「設計検査」の手続きを省略できます。この場合、「竣工現場検査・ 適合証明」の手続きのみで、適合証明書を取得することができます。 設計住宅性能評価または建設住宅性能評価(一定の等級を満たすものに限ります。)を活用 して、フラット35の設計検査を省略することができます。 省 竣工現場検査 設計検査 または フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ 適合証明書交付 フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ 適合証明書(機構提出用) の提出 登録申請 申請先:機構窓口 提出先:機構窓口 ※ フラット35登録マンションを利用しない場合は、機構への登録申請および適合証明書( 写) の提出は不要です。 ご利用条件 次の1および2に該当すること。 1 設計住宅性能評価書または建設住宅性能評価書を取得する検査機関と、フラット3 5の物件検査を行う適合証明検査機関が同一であること。 2 下表の等級を満たす設計住宅性能評価書または建設住宅性能評価書を取得(※1) すること。 性能分野 必要等級 断熱等性能等級 等級2以上 維持管理対策等級(※2) (共用配管)等級2以上 ※1 竣工現場検査の段階において、建設住宅性能評価書を取得していない場合は、建設住宅性能評価の検査過程 で交付される検査報告書(省令第 10号書式)の写し(竣工前の検査で最終のもの)を提出してください。 ※2 検査の過程で配管設備の点検に係る基準への適合が確認できれば、維持管理対策等級の確認は不要となる場 合があります。 16 ! ご注意 フラット35S[ 優良な住宅基準(金利Bプラン)] 、フラット35S[ 特に優良な住宅 基準(金利Aプラン)] をご利用になる場合は、P16記載のご利用条件に加えて、以下 のうち該当する条件に適合している必要があります。 ○ フラット35S[優良な住宅基準(金利Bプラン)]のご利用条件 下表のいずれか1つ以上の性能を満たす設計住宅性能評価書または建設住宅性能評価書を取得 すること。 ① 省エネルギー性 断熱等性能等級4または一次エネルギー消費量等級4以上(※3) ② 耐震性 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上、または、免震建築物 ③ バリアフリー性 高齢者等配慮対策等級(専用部分)3以上、かつ、 高齢者等配慮対策等級(共用部分)3以上 ④ 耐久性・可変性 次に掲げる全ての性能を満たすこと ・劣化対策等級3 ・維持管理対策等級(専用配管)2以上 ・維持管理対策等級(共用配管)2以上 ・更新対策(住戸専用部):躯体天井高が 2. 5m 以上あること、かつ、住戸 内に間取りの変更の障害となる壁または柱がな いこと。 ○ フラット35S[特に優良な住宅基準(金利Aプラン)]のご利用条件 下表のいずれか1つ以上の当該基準を満たすことを証する書類(②、③については、当該性能を 満たす設計住宅性能評価書または建設住宅性能評価書)を取得すること。 ① 省エネルギー性 認定低炭素住宅(※4) 一次エネルギー消費量等級5(※3) ② 耐震性 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3 ③ バリアフリー性 高齢者等配慮対策等級(専用部分)3以上、かつ、 高齢者等配慮対策等級(共用部分)4以上 ④ 耐久性・可変性 長期優良住宅(※5) ※3 ※4 省エネ住宅ポイント対象住宅証明書を性能確認書類として活用できます(P5参照)。 所管行政庁から認定低炭素住宅であることまたは集約都市開発事業計画が認定された住宅であることを証す る書類が交付された住宅であることが要件となります。 ※5 フラット35S[ 特に優良な住宅基準(金利 Aプラン)] の「耐久性・可変性」をご利用の場合は、「長期優 良住宅の普及の促進に関する法律」の規定により長期優良住宅建築等計画について認定された住宅(長期優 良住宅)であることが要件となります。 17 ●建設住宅性能評価書を既に取得済みの場合の「竣工現場検査における現場 での検査」の省略 竣工現場検査の段階で、以下のご利用条件を満たすものについては、P16∼17に 掲げる「設計検査」の手続きの省略に加え、「竣工現場検査」における現場での検査を 省略し、書類のみ(建設住宅性能評価書および設計図書等)の検査によって適合証明書 を取得することができます(「竣工現場検査・適合証明」の申請手続きは必要です。)。 設計住宅性能評価または建設住宅性能評価(一定の等級を満たすものに限ります。)を活用 して、フラット35の設計検査を省略することができます。 評価書を取得済の場合は、現場での検 査を省略できる場合があります。 省 竣工現場検査 設計検査 または フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ 適合証明書交付 フ ラ ッ ト3 5登録マ ン シ ョ ン の場合のみ※ 適合証明書(機構提出用) の提出 登録申請 申請先:機構窓口 提出先:機構窓口 ※ フラット35登録マンションを利用しない場合は、機構への登録申請および適合証明書( 写) の提出は不要です。 ご利用条件 次の1および2に該当すること。 1 建設住宅性能評価書を取得した検査機関と、フラット35の物件検査を行う適合証 明検査機関が同一であること。 2 下表の等級を満たす建設住宅性能評価書を取得していること。 性能分野 必要等級 断熱等性能等級 等級2以上 維持管理対策等級(※5) (共用配管)等級2以上 ※5 維持管理対策等級についても、必ず必要等級を取得していただく必要があります(P16記載の※2の取扱い はありません。)。 ! ご注意 フラット35S[ 優良な住宅基準(金利Bプラン)] 、フラット35S[ 特に優良な住宅 基準(金利Aプラン)] をご利用になる場合は、上記のご利用条件に加えて、P17に記 載する「フラット35S[ 優良な住宅基準(金利Bプラン)] のご利用条件」および「フ ラット35S[ 特に優良な住宅基準(金利Aプラン)] のご利用条件」に適合している必 要があります。 18 竣工現場検査・適合証明について 工事が完了した段階で、住宅金融支援機構の定める技術基準に適合していることを、 現地において目視できる範囲で確認します。 また、建築基準法に基づく検査済証が交付されていることを確認します。 ( 1 )竣工現場検査の申請時期 竣工現場検査の時期は、竣工後(工事が完了し居住できる状態であることが必要) です(※)。 具体的な日程についてあらかじめ適合証明検査機関の担当者と打合わせのうえ、少 なくとも検査の1週間前には申請してください。 ※竣工後2年を超えている住宅または人が住んだことがある住宅は、新築住宅として申請手続きは出来ません のでご注意ください。 ( 2 )竣工現場検査・適合証明の提出書類 ア 設計住宅性能評価を活用する場合 チェック 申請書等の種類 書式番号 □ 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第一面) 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第二面) 〔共同建て用〕 [ 適新工第5号書式] □ □ 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第三面) 〔共同建て用〕(フラット35登録マンションの場 DL 部数 ● 2部 [ 適新工第5号書式] [ 適新工第5号書式] 合のみ) □ 次のいずれかの管理規約等を確認する書類 □ □ □ □ 2部 管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書※) および長期修繕計画書案 「公庫マンション情報登録機関」に登録している物件の場合、公庫マ ンション情報登録機関に登録している旨を証する書面 ( 公財) マンション管理センターが実施する「マンションみらいネット」 の登録マンションで、マンションみらいネット登録書の付属書である 「維持管理基準適合確認書」の写し 旧公庫が交付した公庫マンション購入融資の「マンション維持管理基 準適合確認通知書(写)」 □ 検査済証の写し(建築確認が不要である場合、建築確認が同一窓口の場合は不要) 1部 □ 設計住宅性能評価書の写し(適合証明検査機関が支障ないと判断した場合は省略可能) 1部 □ 設計住宅性能評価申請書の添付書類の写し (適合証明検査機関が支障ないと判断した場合は省略可能) 1部 □ 各住戸の床面積計算図(申請住戸部分)、団地全体の床面積計算図 (非住宅(併用)部分がある場合には、その面積の計算図) 2部 □ 敷地面積計算図 2部 □ 既存建築物の床面積計算図(既存建築物がある場合) 2部 上表のDL欄に●が付いている書式は、フラット35サイト(ht t p: / /www. f l at 35. com/t et suduki /downl oad/i ndex. ht ml ) よりダウンロードできます。 (注) この他に、適合証明検査機関から検査に必要な書類の提出を求められる場合があります。 ※ マンション管理規約事前確認通知書については、P8参照。 19 ○フラット35Sを利用する場合の追加提出書類 チェック 書式・設計図書 DL 部数 建築士が作成する工事監理報告書の写し □ 2部 (バリアフリー性を希望する場合、長期優良住宅の場合、認定低炭素住宅の場合及 び省エネ住宅ポイント対象住宅証明書を用いて検査を行う場合は不要) ○フラット35S[ 優良な住宅基準(金利Bプラン)] を利用する場合の追加提出書類 性能項目 チェック 省エネル ギー性 □ 書式・設計図書 DL ■第三者機関の交付する証明書を活用する場合 省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(写し)※1 (提出できない場合は、適合証明書交付前までに提出) 部数 2部 ○フラット35S[ 特に優良な住宅基準(金利Aプラン) ] を利用する場合の追加提出書類 性能項目 チェック 書式・設計図書 省エネル ギー性 □ ■第三者機関の交付する証明書等を活用する場合 所管行政庁から交付される認定低炭素住宅であること若しくは 集約都市開発事業計画が認定された住宅であることを証する書類 (写し)または省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(写し)※1 (提出できない場合は、適合証明書交付前までに提出) 2部 耐久性・ 可変性 □ 所管行政庁が交付する長期優良住宅に係る「認定通知書」(写し) 等※(提出できない場合は、適合証明書交付前までに提出) 2部 ※1 ※2 DL 部数 適用した省エネ住宅ポイント対象住宅判定基準とフラット35S(省エネルギー性)の対応関係は P5参照 長期優良住宅に係る「認定通知書」(写し)等とは、「認定通知書」、「変更認定通知書」または「承認通知 書」の写しをいいます。 イ 建設住宅性能評価を活用する場合 チェック 申請書等の種類 書式番号 □ 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第一面) [ 適新工第5号書式] □ 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第二面) 〔共同建て用〕 [ 適新工第5号書式] □ 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第三面) 〔共同建て用〕(フラット35登録マンションの場 DL 部数 ● 2部 [ 適新工第5号書式] 合のみ) □ □ 次のいずれかの管理規約等を確認する書類 □ 管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書※) および長期修繕計画書案 □ 「公庫マンション情報登録機関」に登録している物件の場合、公庫マ ンション情報登録機関に登録している旨を証する書面 □ ( 公財) マンション管理センターが実施する「マンションみらいネット」 の登録マンションで、マンションみらいネット登録書の付属書である 「維持管理基準適合確認書」の写し □ 旧公庫が交付した公庫マンション購入融資の「マンション維持管理基 準適合確認通知書(写)」 検査済証の写し(建築確認が不要である場合、建築確認が同一窓口の場合は不要) 20 2部 1部 □ 【建設住宅性能評価書の手続き中(現時点では未取得)の場合】 建設住宅性能評価の検査報告書の写し(竣工時検査の直前の検査報告書) および建設住宅性能評価申請書の添付書類の写し (適合証明検査機関が支障ないと判断した場合は省略可能) 1部 □ 【建設住宅性能評価書を取得済の場合】 建設住宅性能評価書の写しおよび建設住宅性能評価書の添付書類の写し (適合証明検査機関が支障ないと判断した場合は省略可能) 1部 □ 各住戸の床面積計算図(申請住戸部分)、団地全体の床面積計算図 (非住宅(併用)部分がある場合には、その面積の計算図) 2部 □ 敷地面積計算図 2部 □ 既存建築物の床面積計算図(既存建築物がある場合) 2部 上表のDL欄に●が付いている書式は、フラット35サイト(ht t p: / /www. f l at 35. com/t et suduki /downl oad/i ndex. ht ml ) よりダウンロードできます。 (注) この他に、適合証明検査機関から検査に必要な書類の提出を求められる場合があります。 ※ マンション管理規約事前確認通知書については、P8参照。 ○フラット35S[ 優良な住宅基準(金利Bプラン)] を利用する場合の追加提出書類 性能項目 チェック 省エネル ギー性 □ 書式・設計図書 DL ■第三者機関の交付する証明書を活用する場合 省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(写し)※1 (提出できない場合は、適合証明書交付前までに提出) 部数 2部 ○フラット35S[ 特に優良な住宅基準(金利Aプラン) ] を利用する場合の追加提出書類 性能項目 チェック 書式・設計図書 省エネル ギー性 □ ■第三者機関の交付する証明書等を活用する場合 所管行政庁が交付する認定低炭素住宅であることまたは集約都市 開発事業計画が認定された住宅であることを証する書類(写し) または省エネ住宅ポイント対象住宅証明書(写し)※1 (提出できない場合は、適合証明書交付前までに提出) 2部 耐久性・ 可変性 □ 所管行政庁が交付する長期優良住宅に係る「認定通知書」(写し) 等※2(提出できない場合は、適合証明書交付前までに提出) 2部 ※1 ※2 DL 部数 適用した省エネ住宅ポイント対象住宅判定基準とフラット35S(省エネルギー性)の対応関係は P5参照。 長期優良住宅に係る「認定通知書」(写し)等とは、「認定通知書」、「変更認定通知書」または「承認通知 書」の写しをいいます。 21 ( 3 )竣工現場検査に合格したら 竣工現場検査に合格すると、次の書類が交付されます。 ○「フラット35登録マンション」の場合 ①「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(金融機関提出用)」 ②「適合証明書付表」 ③「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(申請者用)」 ④「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(機構提出用)」 ⑤「竣工現場検査申請書・適合証明申請書」(副本) ⑥管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書)および長期修繕計画案等(副本) ⑦面積計算図等(副本) (注1)フラット35をご利用予定のお客さまに上記①および②の書類の写しを渡し、金 融機関に提出するようお伝えください。原本は事業者様が保管してください。 (注2)機構窓口に、上記④を提出してください。(P36参照) ○「フラット35登録マンション」としない場合 ①「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(金融機関提出用)」 ②「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書(申請者用)」 ③「竣工現場検査申請書・適合証明申請書」(副本) ④管理規約案(またはマンション管理規約事前確認通知書)および長期修繕計画案等(副本) ⑤面積計算図等(副本) (注)フラット35をご利用予定のお客さまに上記①の書類の原本を渡し、金融機関に提出 するようお伝えください。 22 Ⅲ 物件検査(適合証明書取得)手続きの申請について Ⅲ-1 申請先(問い合わせ先)について 物件検査を行う適合証明検査機関は次のとおりです。対象となる住宅に制限のある場 合がありますので、詳しくは適合証明検査機関へお問い合わせください。 平成 2 7年3月6日現在 名称 ( 一財) 日本建築センター ( 略称:BCJ( ビ ーシージ ェ イ)) 日本ERI ( 株) ( 株) 日本住宅保証検査機構 ( 略称:JI O(ジ オ)) ハウスプラス住宅保証( 株) ( 株) 住宅性能評価センター ( 株) 都市居住評価センター ( 略称:UHEC(ユーイッ ク) ) ( 一財) ベターリビング ( 株) ビルディングナビゲーション 確認評価機構 ( 株) グッド・ アイズ建築検査機構 ( 株) ハウスジーメン 日本建築検査協会( 株) アウェイ建築評価ネット( 株) SBI アーキクオリティ( 株) 日本建物評価機構( 株) ( 株) 住宅あんしん保証 ビューローベリタスジャパン( 株) SGSジャパン(株) ( 株) 国際確認検査センター ( 株) ジェイ・イー・サポート ( 一財) 北海道建築指導センター ( 株) 札幌工業検査 所在地 電話番号 東京都千代田区神田錦町1丁目9番地 東京天理ビル 東京都港区赤坂8丁目1 0番2 4号 住友不動産赤坂ビル 東京都江東区亀戸1 丁目14 番4号 第二萬富ビル 東京都港区芝5丁目3 3番7号 徳栄ビル本館 東京都新宿区新宿1丁目7番1号 新宿1 71 ビル 東京都港区虎ノ門1丁目1番2 1 号 新虎ノ門実業会館 東京都千代田区富士見2丁目7番2号 ステージビルディング 東京都豊島区南大塚3丁目3 7番5号 大塚台パークサイドビル 東京都新宿区百人町2丁目1 6番1 5号 M・Yビル 東京都港区西新橋3丁目7番1号 ランディック第2新橋ビル 東京都中央区日本橋3丁目1 3番1 1号 油脂工業会館ビル 東京都新宿区揚場町2番1 8号 白宝ビル 東京都千代田区九段北1丁目8番10 号 住友不動産九段ビル 東京都台東区北上野1丁目8番3号 三木ビル 東京都中央区京橋1丁目6番1号 三井住友海上テプコビル 神奈川県横浜市中区山下町1番地 シルクビル 神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町1 34 番地 横浜ビジネスパーク ノーススクエアⅠ 大阪府大阪市中央区北浜3丁目7番 1 2号 京阪御堂筋ビル 広島県広島市中区三川町7番1号 SK広島ビル 北海道札幌市中央区北3条西3丁目1番 札幌北三条ビル 北海道札幌市中央区南1条東2丁目 6番地 大通バスセンタービル2号館 業務区域 0 35 28 304 69 全国 0 35 77 524 01 全国 0 36 86 192 13 全国 0 35 96 238 00 全国 0 35 36 787 30 全国 0 33 50 423 84 全国 0 35 21 105 99 全国 0 35 96 034 10 全国 0 33 36 206 67 全国 0 35 40 884 86 全国 0 36 20 233 17 全国 0 36 45 755 40 全国 0 35 21 404 16 全国 0 35 83 028 16 全国 0 33 56 281 27 全国 0 45 66 438 31 全国 0 45 33 050 00 全国 0 66 22 266 26 全国 0 82 54 613 78 全国( 東京都、新潟県及び沖縄県の 島嶼部を除く。) 0 11 24 118 97 北海道 0 11 88 765 85 北海道 ( 株)建築確認検査機構あさひかわ 北海道旭川市5条通1 1丁目1 43 7番地 0 16 6 -2 944 16 北海道 ( 株) 建築住宅センター 青森県青森市本町4丁目5番5号 0 17 73 277 32 青森県 0 17 6 -2 112 23 青森県( 上北郡、十和田市、三沢市、八戸市、 三戸郡) 0 19 62 344 20 岩手県 0 22 26 204 01 宮城県 0 22 77 278 80 宮城県 0 22 21 226 33 宮城県 0 18 83 678 50 秋田県 ( 有) アーバン建築確認検査機関 ( 一財) 岩手県建築住宅センター ( 一財) 宮城県建築住宅センター ( 株) 東北建築センター ( 株) 仙台都市整備センター ( 一財) 秋田県建築住宅センター ( 公財) 秋田市総合振興公社 青森県十和田市大字三本木字里ノ沢 1番地28 4 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号 いわて県民情報交流センター(アイーナ) 宮城県仙台市青葉区上杉1丁目 1番20 号 ふるさとビル 宮城県仙台市泉区泉中央3丁目2−10 宮城県仙台市青葉区木町通1丁目 4番15 号 交通局ビル 秋田県秋田市中通2丁目3番8号 秋田アトリオンビル 秋田県秋田市山王1丁目2番35 号 山王別館 0 18 86 347 31 秋田県 ( 株) 山形県建築サポートセンター 山形県山形市城北町1丁目1 2番2 6号 山形建築会館 0 23 64 566 00 山形県 ( 一財) ふくしま建築住宅センター 福島県福島市五月町4番2 5号 福島県建設センター 0 24 57 301 18 福島県 ( 株) 建築検査機構 福島県郡山市台新一丁目3 2番23 号 ラ・ コリーヌ 0 24 92 768 86 福島県、宮城県( 白石市) ( 一財) 茨城県建築センター 茨城県水戸市笠原町9 78 −30 0 29 30 573 00 茨城県 ( 株) 安心確認検査機構 茨城県水戸市中央1丁目8番17 号 0 29 22 485 22 茨城県 ( 株)EMI 確認検査機構 茨城県つくば市花畑三丁目27 番地6 0 29 87 730 80 茨城県、栃木県、千葉県(柏市、我孫子市、 流山市、野田市、松戸市、香取市、成田市、 鎌ヶ谷市、印西市、白井市、栄町、神崎町) 、 群馬県( 館林市、板倉町、明和町) 、 埼玉県( 加須市、春日部市、羽生市、草加市、 越谷市、久喜市、八潮市、三郷市、幸手市、 吉川市、宮代町、白岡市、杉戸町、松伏町) ( 公財)とちぎ建設技術センター 栃木県宇都宮市竹林町1 03 0番の2 栃木県河内庁舎 0 28 62 631 10 栃木県 23 名称 ( 公財) 群馬県建設技術センター (株)北関東建築検査機構 所在地 電話番号 群馬県前橋市大渡町1丁目10番地の7 公社総合ビル 群馬県前橋市六供町1025番地 ミナミハイツ 業務区域 027251-6749 群馬県 027212-7575 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県(越谷市、 草加市、春日部市、熊谷市、三郷市、久喜市、 八潮市、吉川市、本庄市、深谷市、幸手市、 行田市、加須市、羽生市、白岡市、杉戸町、 松伏町、宮代町、上里町)、千葉県(松戸市、 柏市、我孫子市、流山市、鎌ヶ谷市、野田市) ( 一財) さいたま住宅検査センター 埼玉県さいたま市浦和区岸町7-1 2-3 048621-5111 埼玉県、東京都(23区、八王子市、立川市、 武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、 調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、 東村山市、国分寺市、国立市、福生市、 狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、 武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、 あきる野市、西東京市、瑞穂町、日の出町)、 千葉県(千葉市、市川市、船橋市、松戸市、 野田市、習志野市、柏市、流山市、八千代市、 我孫子市、鎌ヶ谷市、浦安市、印西市、 白井市)、茨城県(水戸市、土浦市、古河市、 結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常総市、取手市、 牛久市、つくば市、守谷市、筑西市、坂東市、 つくばみらい市、八千代町、五霞町、境町)、 栃木県(宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、 鹿沼市、小山市、真岡市、下野市、上三川町、 壬生町、野木町、岩舟町)、群馬県(前橋市、 高崎市、桐生市、伊勢崎市、太田市、館林市、 渋川市、藤岡市、みどり市、榛東村、吉岡町、 玉村町、板倉町、明和町、千代田町、大泉町、 邑楽町) ( 株) 埼玉建築確認検査機構 埼玉県さいたま市浦和区常盤3丁目 12番27号 048835-7311 埼玉県 ユーディーアイ確認検査( 株) 千葉県柏市東上町8番25号 04-7 166-5222 茨城県、千葉県、埼玉県、東京都 (島嶼部を除く。)、神奈川県、群馬県(前橋市、 高崎市、桐生市、伊勢崎市、太田市、館林市、 藤岡市、富岡市、安中市、みどり市、多野郡、 甘楽郡、佐波郡、邑楽郡)、栃木県(宇都宮市、 足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、小山市、 真岡市、さくら市、那須烏山市、下野市、 上三川町、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、 壬生町、野木町、岩舟町、高根沢町、那珂川町) ( 株) 千葉県建築住宅センター 千葉県千葉市中央区中央4丁目8番5号 建築会館 043222-0321 千葉県 日本確認センター( 株) 千葉県船橋市山野町161-1 047410-1266 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、 東京都(島嶼部を除く。)、神奈川県、山梨県、 長野県 ( 一財) 住宅金融普及協会 東京都文京区関口1丁目24番2号 関口町ビル 03-3 260-7350 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、 東京都、神奈川県、山梨県、静岡県 ( 一財) 日本建築設備・昇降機センター 東京都港区西新橋1丁目15番5号 内幸町ケイズビル 03-3 591-2004 福島県(福島市、郡山市、いわき市)、茨城県、 栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都 (島嶼部を除く。)、神奈川県、山梨県、静岡県 (静岡市、沼津市、三島市、富士市、熱海市) ( 公財) 東京都防災・建築まちづくり センター 東京都渋谷区渋谷2丁目17番5号 シオノギ渋谷ビル 03-5 466-7871 東京都 ( 株) 東京建築検査機構 (略称:TBTC(ティ ービ ーティ ーシー) ) 東京都中央区東日本橋1丁目1番4号 東日本橋M1ビル 03-5 825-7680 山形県、宮城県、福島県、新潟県(島嶼部を除 く。)、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉 県、東京都(島嶼部を除く。)、神奈川県、山梨 県、長野県、静岡県、愛知県、三重県 ( 株) J建築検査センター 東京都渋谷区渋谷1丁目13番9号 渋谷たくぎんビル 03-5 464-7778 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、 東京都(島嶼部を除く。)、神奈川県、山梨県、 長野県 ( 一社) 日本住宅性能評価機構 東京都渋谷区代々木1丁目38番2号 03-5 358-8580 埼玉県、千葉県、東京都(島嶼部を除く。)、 神奈川県、山梨県 イーハウス建築センター( 株) 東京都千代田区外神田3丁目2番14号 03-5 294-2621 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、 東京都(島嶼部を除く。)、神奈川県、山梨県、 長野県 ( 株) 高良GUT 東京都新宿区三栄町23番地1 ライラック三栄ビル 03-5 925-8891 埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県 ハウスプラス確認検査(株) 東京都港区芝5丁目33番7号 徳栄ビル本館 03-5 962-3830 北海道(札幌市) 、岩手県、宮城県、福島県、 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、 東京都(島嶼部を除く。)、神奈川県、新潟県、 山梨県、長野県、静岡県、愛知県 多摩確認検査( 株) 東京都西東京市東伏見1丁目17番25号 繁野ビル 042426-8339 東京都(島嶼部を除く。)、神奈川県、千葉県、 埼玉県 AI 確認検査センター(株) 東京都町田市原町田1-7-17 ガレリア町田ビル 042785-4075 岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、 栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、 東京都(島しょ部を除く。)、神奈川県 ( 株) 都市建築確認センター 東京都文京区湯島1丁目9番15号 御茶ノ水HYビル 03-5 844-0066 宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、 長野県 ( 一財) 神奈川県建築安全協会 神奈川県横浜市中区元浜町3丁目 21番2号 ヘリオス関内ビル 045212-3599 神奈川県 ( 株) 東日本住宅評価センター 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央 4丁目33番5号 TG鶴見ビル 045503-3801 設計検査:全国 現場検査:北海道、青森県、岩手県、宮城県、 秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、 群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、 新潟県、山梨県、長野県、静岡県 24 名称 所在地 電話番号 業務区域 ( 株) 神奈川建築確認検査機関 ( 略称:KBI ( ケーヒ ゙ ーアイ)) 神奈川県相模原市南区相模大野 7丁目8番10 号 大塚ビル 東京都( 島嶼部を除く。) 、神奈川県、千葉県、 埼玉県、茨城県( つくば市、土浦市、取手市、 0 42 70 1 -3 9 35 石岡市、かすみがうら市、つくばみらい市、 守谷市、牛久市、龍ヶ崎市、稲敷市、阿見町、 利根町、河内町、美浦村) ( 株) 湘南建築センター ( 略称:SBC( エスビ ーシー) ) 神奈川県平塚市宮の前1 3番3号 0 46 3 -2 2 -0 6 67 富士建築センター( 株) 神奈川県川崎市麻生区万福寺 1丁目1番1号 新百合ヶ丘シティビルディング 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、 0 44 95 9 -6 7 86 山梨県、栃木県、長野県、群馬県、静岡県 ( 島嶼部を除く。) ( 公社) 山梨県建設技術センター 新潟県新潟市中央区新光町15 番地2 公社総合ビル 新潟県新潟市中央区新光町10 番地3 技術士センタービルⅡ 富山県富山市舟橋北町4番19 号 富山県森林水産会館 石川県金沢市幸町1 2 番1号 石川県幸町庁舎内 福井県福井市御幸3丁目1 0 番1 5号 福井県建設会館 山梨県甲府市酒折1丁目2 0 75 番2号 ( 株) YKS確認検査機構 山梨県甲府市上石田3丁目4番10 号 ( 一財) 長野県建築住宅センター 長野県長野市篠ノ井御幣川30 6 番地1 ( 株) ぎふ建築住宅センター 岐阜県岐阜市藪田東1丁目2番2号 建設会館 ( 一財) にいがた住宅センター ( 株) 新潟建築確認検査機構 ( 一財) 富山県建築住宅センター ( 一財) 石川県建築住宅センター ( 一財) 福井県建築住宅センター ( 一財) 静岡県建築住宅まちづくり センター ( 一財) 愛知県建築住宅センター 静岡県静岡市駿河区南町1 4 番1号 水の森ビル 愛知県名古屋市中区栄4丁目3番2 6号 昭和ビル 愛知県名古屋市中区栄4丁目3番2 6号 昭和ビル ( 株) 名古屋建築確認・ 検査システム 愛知県名古屋市中区丸の内 2丁目2番19 号 シティーコーポ東照 ( 株) 愛知建築センター ( 株) 確認検査愛知 ( 公財) 三重県建設技術センター ( 一財) 滋賀県建築住宅センター アール・ イー・ ジャパン( 株) ( 株) 京都確認検査機構 0 25 28 3 -0 8 51 新潟県 0 25 28 3 -2 1 12 新潟県 0 76 43 9 -0 2 48 富山県 0 76 26 2 -6 5 43 石川県 0 77 6 -2 3 -0 4 57 福井県 0 55 23 2 -0 5 27 山梨県 埼玉県、東京都( 島嶼部を除く。)、神奈川県、 0 55 28 7 -8 7 01 山梨県、長野県 0 26 29 0 -5 0 70 長野県 岐阜県、愛知県( 愛西市、津島市、稲沢市、 0 58 27 5 -9 0 33 一宮市、岩倉市、江南市、犬山市、小牧市、 春日井市、丹羽郡) ( 株) 確認サービス ( 株) CI 東海 東京都( 町田市、多摩市、稲城市、八王子市、日野 市) 、神奈川県 愛知県名古屋市中区金山1 丁目12 −1 4 金山総合ビル 愛知県安城市横山町浜畔上26 番地1 MCビル 愛知県瀬戸市川端町3丁目12 番地 伝空間 三重県津市島崎町5 6 番地 滋賀県草津市南草津3丁目12 番地6 大阪府守口市本町2丁目5番1 8 号 守口CI Dビル 京都府京都市中京区二条通寺町 東入榎木町8 2 宮崎ビル 0 54 20 2 -5 5 72 静岡県 0 52 26 4 -4 0 55 愛知県 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都(島 嶼部を除く。) 、神奈川県、山梨県、岐阜県、静岡県、 愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、 奈良県、和歌山県 愛知県( 愛知郡、西春日井郡、丹羽郡、海部郡、 知多郡、額田郡、名古屋市、岡崎市、一宮市、 瀬戸市、半田市、春日井市、津島市、碧南市、 刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、犬山市、 0 52 22 9 -1 0 80 常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、東海市、 大府市、知多市、知立市、尾張旭市、高浜市、 岩倉市、豊明市、日進市、愛西市、清須市、 北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市及び長久手 市) 愛知県、 0 52 32 1 -2 0 01 岐阜県・ 静岡県・三重県の都市計画区域内 0 52 23 8 -7 7 47 0 56 6 -7 1 -3 5 67 愛知県 0 56 1 -8 5 -6 3 37 0 59 22 9 -5 6 12 0 77 56 9 -6 5 01 0 64 25 0 -5 2 71 0 75 25 6 -8 9 80 愛知県、 岐阜県( 可児市、多治見市、土岐市、瑞浪市) 三重県 滋賀県 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 和歌山県 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 和歌山県 ( 株) I −PEC 京都府京都市中京区東洞院通御池下る笹屋 町4 36 番地の2 0 75 25 4 -8 2 50 滋賀県、京都府、大阪府 SHI CATADI XBL DG ( 一財) 大阪建築防災センター 大阪府大阪市中央区谷町3丁目 1番1 7 号 高田屋大手前ビル 0 64 79 4 -8 2 70 大阪府 ( 一財) 日本建築総合試験所 大阪府大阪市中央区内本町2丁目 4番7号 大阪U2ビル 0 66 96 6 -7 5 65 ( 株) 西日本住宅評価センター 大阪府大阪市西区北堀江2丁目 2番2 5 号 久我ビルヂング南館 岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、 大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県 富山県、石川県、福井県、鳥取県、島根県、 0 66 53 9 -5 4 10 岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、 愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、 熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県 特定非営利活動法人都市づくり 建築技術研究所 ( 株) 確認検査機構アネックス ( 株) 日本確認検査センター ( 株) 近畿建築確認検査機構 京都府舞鶴市字喜多11 0 5番1 舞鶴2 1 ビル 滋賀県大津市末広町7番1号 大津パークビル 大阪府大阪市中央区北浜3丁目 1番2 1 号 松崎ビル 福井県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、 京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、 岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、 愛媛県、高知県、福岡県 0 77 3 -7 5 -8 7 70 京都府 0 77 51 1 -4 1 70 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 和歌山県 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 0 66 94 2 -7 7 20 和歌山県 0 66 23 1 -1 9 50 大阪府大阪市中央区農人橋2丁目1番10 号 25 名称 所在地 電話番号 業務区域 建築検査機構( 株) 大阪府大阪市中央区北浜3丁目 1番2 2号 あいおいニッセイ同和損保淀屋橋ビル 0 66 23 1 -8 2 26 関西住宅品質保証( 株) 大阪府大阪市中央区千日前1丁目 4番8号 千日前M' s ビル 福井県( 敦賀市、小浜市、大飯郡、三方郡、 0 67 50 6 -9 0 01 三方上中郡) 、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、 大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県 ( 株) 技研 大阪府大阪市北区天満4丁目1 2番9号 0 66 35 6 -3 6 95 ( 株) オーネックス 大阪府茨木市駅前4丁目1番2 3 号 光徳ビル ( 株) 確認検査機構トラスト 大阪府大阪市中央区南本町1丁目 3番9号 サンコービル ( 株) 総合確認検査機構 ( 一財) 大阪住宅センター ( 公財)兵庫県住宅建築総合センター ( 株) 兵庫確認検査機構 ( 株) ジェイネット 大阪府大阪市中央区難波2丁目 3番1 1号 難波八千代ビル 大阪府大阪市中央区南船場443 心斎橋東急ビル 兵庫県神戸市中央区小野柄通7−1−1 日本生命三宮駅前ビル 兵庫県姫路市南条4 34 番地 大翔ビル 兵庫県尼崎市潮江1丁目2番6号 尼崎フロントビル 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 和歌山県 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 和歌山県 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 0 72 62 1 -9 2 80 和歌山県 0 66 27 1 -5 6 69 茨城県、埼玉県、千葉県、 東京都( 島嶼部を除く。)、神奈川県、愛知県、 三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、 奈良県、和歌山県、岡山県、広島県 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 和歌山県 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 0 66 25 3 -0 0 71 和歌山県 0 66 48 4 -2 2 51 0 78 25 2 -2 7 86 兵庫県 0 79 2 -8 9 -3 0 02 兵庫県 0 66 48 2 -3 5 61 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、 和歌山県 ( 株) 阪確サポート 兵庫県尼崎市七松町2丁目1番5号 0 64 86 9 -5 4 66 滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県 ( 一財) なら建築住宅センター 奈良県奈良市大森町5 7 番地3 奈良県農協会館 0 74 2 -2 7 -8 6 01 ( 株) 確認検査機構プラン21 奈良県橿原市八木町1丁目7番39 号 林田ビル 奈良県、大阪府( 豊能町、能勢町を除く) 、 京都府( 京都市、宇治市、向日市、長岡京市、 大山崎町、城陽市、久御山町、八幡市、 京田辺市、井手町、宇治田原町、木津川市、 0 74 4 -2 0 -2 0 05 精華町、和束町、笠置町、南山城村、亀岡市) 、 和歌山県(橋本市、かつらぎ町、紀の川市、 岩出市) 、兵庫県(尼崎市、伊丹市、神戸市、 宝塚市) 、滋賀県(大津市、草津市) ( 一財) 和歌山県建築住宅防災センター 和歌山県和歌山市卜半町3 8番地 建築士会館内 0 73 40 2 -3 3 80 和歌山県 ( 一財) 鳥取県建築住宅検査センター 鳥取県鳥取市田園町3丁目37 5 番地 0 85 7 -2 1 -6 7 02 鳥取県 ( 一財) 島根県建築住宅センター 島根県松江市北田町3 5 番地3 建築会館内 0 85 2 -2 6 -4 5 77 島根県 岡山県建築住宅センター( 株) 岡山県岡山市北区蕃山町1番2 0号 0 86 22 7 -3 2 66 岡山県 ( 株) 広島建築住宅センター ハウスプラス中国住宅保証( 株) ( 有) 広島県東部建築確認センター ( 一財) 山口県建築住宅センター ( 株) とくしま建築住宅センター ( 株) 香川県建築住宅センター ( 株) 愛媛建築住宅センター ( 公社) 高知県建設技術公社 ( 一財) 福岡県建築住宅センター 九州住宅保証( 株) ( 公財) 佐賀県建設技術支援機構 ( 一財) 長崎県住宅・ 建築総合センター ( 一財) 熊本県建築住宅センター ( 株) 熊本建築確認検査機関 ( 株) ACS熊本 広島県広島市中区八丁堀1 5番10 号 セントラルビル 広島県広島市中区国泰寺町1丁目 3番3 2号 国泰寺ビル 広島県福山市南手城町1丁目1 2番6号 山口県山口市大手町3番2 4 号 パークビル 徳島県徳島市川内町平石住吉20 9 番地5 ( 株) 徳島健康科学総合センター 香川県高松市松島町1丁目13 番1 4 号 九十九ビル 愛媛県松山市宮田町1 8 6番地4 松山駅前ビル 高知県高知市塩田町8番地1 福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号 アクロス福岡東オフィスビル 福岡県福岡市中央区薬院1 丁目1 3 番8 号 九電不動産ビル 佐賀県佐賀市鍋島町大字八戸31 4 42 長崎県長崎市元船町1 7 番1号 長崎県大波止ビル 熊本市中央区水前寺632 1 熊本県熊本市中央区水前寺6丁目5番19 号 熊本県住宅供給公社 熊本県熊本市中央区水前寺6丁目37 番3号 松本ビル 奈良県、京都府( 木津川市、相楽郡笠置町、 和束町、精華町、南山城村) 0 82 22 8 -2 2 20 広島県 0 82 54 5 -5 6 07 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県 広島県( 福山市、府中市(上下町を除く。) 、 0 84 97 3 -8 1 78 尾道市、三原市( 久井町及び大和町を除く。) 、 岡山県( 井原市、笠岡市)( 島嶼部を除く。) 0 83 92 1 -8 7 22 山口県 0 88 66 5 -6 5 77 徳島県 0 87 83 2 -5 2 70 香川県 0 89 93 1 -3 3 36 愛媛県 0 88 87 9 -0 2 50 高知県 0 92 71 3 -1 4 96 福岡県 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、 宮崎県、鹿児島県 0 95 2 -4 1 -1 1 25 佐賀県 0 92 77 1 -7 7 44 0 95 82 5 -6 9 44 長崎県 0 96 38 5 -0 7 71 熊本県 0 96 38 3 -7 2 27 熊本県 0 96 21 3 -7 0 11 熊本県 ( 一財) 大分県建築住宅センター 大分県大分市生石二丁目1番3 0号 0 97 53 7 -0 3 00 大分県 ( 一財) 宮崎県建築住宅センター 宮崎県宮崎市恒久1丁目7番地14 0 98 5 -5 0 -5 5 86 宮崎県 ( 公財) 鹿児島県住宅・建築総合センター 鹿児島県鹿児島市新屋敷町1 6 番2 28 号 0 99 22 4 -4 5 39 鹿児島県 ( 一財) 沖縄県建設技術センター 沖縄県宜野湾市普天間1丁目2番1 6号 0 98 89 3 -5 6 11 沖縄県 沖縄建築確認検査センター( 株) 沖縄県那覇市樋川1丁目1 1 番3号 仲本ビル 0 98 83 5 -4 7 00 沖縄県 26 Ⅲ-2 物件検査申請書の記載要領 設計 設計検査申請書(第一面) [ 適新工第1号書式] 平成 2 7年 4 月 3 日 申請日 設計検査申請書(新築住宅) ( フラット35・ 財形住宅) (第一面) 1、独立行政法人住宅金融支援機構の定める技術基準、手続及び申請書第二面の申請者確認事項を了承し、申請書第二面に記載された個 人情報の取扱いについて同意の上、次のとおり設計検査を申請します。なお、この申請書及び添付図書等に記載された事項は、事実に相 違ありません。記載された事項が万が一事実に相違していた場合は、この手続及び交付された設計検査に関する通知書を取り消されても異 議ありません。 2、次表の代理者欄に記載された者にこの申請手続を委任します(代理者欄が記載された場合に限ります。) 。 独立確認センター 検査機関名 申請者 氏 名 又は 名 称 〒( 【申請者】 建築主以外の方でも申請者になること ができます。 連名による申請も可能です。申請者欄 に複数の住所が入りきらない場合は、 株式会社 印 フラッティ 連絡事項欄を使用するなど適宜ご対 応ください。 担当者名: 御中 フリガナ カ ブシ キガ イ シャ フ ラ ッテ ィー (株)フラッティー 0 0 0− 0 0 0 0 ) 住所: 東京都×○区×○1−2 TEL ( 03 )− ( 0000 )− ( 0000 ) FAX ( 03 )− ( 0000 )− ( 0000 ) (事業者の場合) 氏 名 又は (申請者以 名 称 代理者 外が手続す る場合に限 〒( り記入) フリガナ プラットセッケイジムショ プラット設計事務所 【 代理者】 建築確認申請上の代理者以外の方 連絡先: でも代理者になるこ とができます。 ] 0 0 0− 0 0 0 0 ) 住所: 東京都×○区×○3−4−5 担当者名: TEL ( 03 )− ( 0000 )− ( 0000 ) FAX ( 03 )− ( 0000 )− ( 0000 ) ( 機構 一郎 事業者の場合) 手数料 請求先 □ 申請者 □ その他 ■ 代理者 会社名: [ 住所: 〒( 所属/担当者名: - ) 建設の場所(地名地番)東京都×○市×○3−5 【建設の場所】 正確な地名地番を記入してください。 間違っていると融資を受けられない場 合があります。 建築確認申請と一致させてください。 注文住宅・ 注文住宅 □ 1. 分譲住宅の区分 ○○○マンション 建物の名称 分譲住宅 ■ 2. 建築主 氏名又は名称 ( 申請者と異 なる場合の み記入) 郵便番号・住所 〒 中間現場検査 (一戸建て等の場合) 着工予定日 − 適合証明の中間現場検査を実施 □ 1. 中間現場検査等 平成 年 予定日(*2) 適合証明の中間現場検査を省略(*1) □ 2. □ 住宅瑕疵担保保険の検査を実施予定 (適合証明の検査と同一機関の場合) □ 建築基準法の中間検査を実施予定 (適合証明の検査と同一機関の場合) 平成 2 7年 4 月 2 0日 竣工予定日 平成 月 日 2 8年 6 月 1 日 連絡事項 ※検査機関受付欄 ※検査者名 ※決裁者名 【連絡事項】 ・連絡事項があれば記入してください。 ※整理簿記録照合欄 ※判定欄 (合格年月日及び番号) 平成 年 月 第 日 号 ※備考欄 記載しないこと。 ※維持管理基準確認の条件[共同建て(分譲住宅) の場合] ※フラット35S(優良な住宅基準(省エネルギー性))確認の条件 ※フラット35S(特に優良な住宅基準( 省エネルギー性) )確認の条件 ※フラット35S(特に優良な住宅基準( 耐久性・可変性)) 確認の条件 ※住宅瑕疵担保保険又は建築基準法の検査による中間現場検査の省略 □ □ □ □ □ 有 有 有 有 有 □ □ □ □ □ 無 無 無 無 無 *1次の①及び②に該当する場合は、適合証明の中間現場検査を省略できます。 ① 住宅瑕疵担保保険の躯体工事完了時の現場検査又は建築基準法の中間検査(適合証明の中間現場検査と同時期 のものに限ります。)を実施する前に、適合証明の設計検査の申請を行うこと。 ② フラット35の中間現場検査及び竣工現場検査と住宅瑕疵担保保険又は建築基準法の検査を同一機関で実施すること。 *2適合証明の中間現場検査予定日を記入してください( 住宅瑕疵担保保険又は建築基準法の検査を実施して中間現場検査 を省略する場合は、住宅瑕疵担保保険又は建築基準法の検査の予定日を記入してください。)。 平成2 7年4月1日 27 中 間 設計検査申請書(第二面) [ 適新工第1号書式] 設計検査申請書(新築住宅) (フラット35・財形住宅) (第二面)[共同建て用] 【階数】 建築基準法上の階数です。 ■ 5. 耐火 ○建物の概要(全体) 戸 建 型 式 共同建て ■ 4. □ 3.準 耐 火 (□ 1 . イ準耐 構 造 □ 2 . ロ準耐 □ 1. 在来木造 □ 2 . プ レハブ (木質系) □ 5. 枠組壁工法( ツーバ イフォー工法) 機構承認住宅(設計登録 会 社 名 ( 工 階 □ 3. プ レハブ (鉄骨系) □ 6. 丸太組構法 ) 承認番号 ( 法 タイプ)の場合 省エネルギー基準適合仕様シートの有無 地上 数 7 申請戸数/全体戸数 階 □ 地下 4 8 戸 □ 3. 省令準耐 ) 0 1. 有 階 4 8 4 6 4 9 . 3 5 ㎡ 敷 地 面 積 1 5 0 0 . 3 5 ㎡ ■ 1. 有 ※「有」の場合は、設計検査合格後 機構への手続きが必要です。 □ 2. 無 ○登録マンション以外のマンション 1戸当たりの床面積 住宅番号※5 ) □ 2. 無 / 延べ面積 フラット35登録マンションの希望 □ 4. プ レハブ (コンクリ ート 系) ■ 7. 鉄骨造・RC造等 戸 【フラット35登録マンションの希望】 希望の有無をチェックしてください。 → 申請書第三面に必要事項を記入してください。 適合証明を 申請する 住戸についてのみ次表に住宅番号等を 記入し てく ださ ) → フラッ ト 3 5い。 登録マンショ ンの希望を有とした場合は、原則、対 象団地の全住戸について申請し てください。(基準等に適合 フラット35Sの基準の適用※1 【優良な住宅基準】(金利Bプラン) □ 1. 省エネルギー性 □ (□ し ない住戸は除きます。 ) □ 2. 耐震性( □ 1. 免震 □ 2. 免震以外※3) □ 3. バリアフリー性 □ 4. 耐久性・可変性 1. 断熱等性能級4※2 . . □ 1. 有 ㎡ 2. 一次エネルギー消費量等級4以上) ( 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止) 2以上) (高齢者等配慮対策等級3以上) 【特に優良な住宅基準】(金利Aプラン) □ 6. 耐震性 □ 5. 省エネルギー性 認定低炭素住宅 ( □ 1. □ □ 7. バリアフリー性 【敷地面積】 □ 2. 無 (フラット35Sの基準を適用しない住戸) 【優良な住宅基準】(金利Bプラン) □ 1. 省エネルギー性 (□ 建築基準法上の敷地面積で □ 2. 耐震性( □ 1. 免震 □ 2. 免震以外※3) □ 3. バリアフリー性 □ 1 . 有 す。 【 特に優良な住宅基準】 ( 金利Aプラ ン) □ 5 . 省エネルギー性 ( . (耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3) □ 8. 耐久性・可変性 (長期優良住宅) (高齢者等配慮対策等級3以上※4) 1. 断熱等性能級4※2 (劣化対策等級3以上等) 2. 一次エネルギー消費量等級5 ) □ 2. 一次エネルギー消費量等級4以上) □ 4. 耐久性・可変性 ( 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止) 2以上) (高齢者等配慮対策等級3以上) □ 1. 認定低炭素住宅 . ㎡ □ 6. 耐震性 □ 7. バリアフリー性 (耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3) (高齢者等配慮対策等級3以上※4) □ (劣化対策等級3以上等) 2. 一次エネルギー消費量等級5 ) □ 8. 耐久性・可変性 (長期優良住宅) □ 2. 無 (フラット35Sの基準を適用しない住戸) ※1 フラット35Sの適用については、フラット35Sのうちいずれか1つ以上の基準への適合が必要となります。 ※2 平成2 7 年3月3 1 日以前に省エネルギー対策等級の基準を用いて設計検査又は設計住宅性能評価書の申請を行った場合は、「断熱等性能等級」を「省エネルギー対策等 級」と読み替えてください。 「省エネ住宅ポイント対象住宅証明書」について、「 省エネ住宅ポイント対象住宅基準(共同住宅等)」欄又は「省エネルギー対策等級4」欄にチェックがされている証明書 を用いる場合には、「1 . 断熱等性能等級4」にチェックをつけてください。 ※3 「免震以外」とは、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上のことをいいます。 ※4 共同住宅の共用部分については、高齢者等配慮対策等級(共用部分)4以上 ※5 住宅番号欄が不足する場合は、本書式を複数作成し提出してください(別表(任意書式)を添付しても構いません。)。 <申請者確認事項> 1 独立行政法人住宅金融支援機構(以下「機構」 といいます。) の証券化支援事業( 証券化支援事業を活用した民間金融機関の住宅ローン( 以下「フラット35」といいま す。) )及び財形住宅融資の利用に際しては、機構の定める次の要件に該当する必要があることについて承知しており、これらの要件についてフラット35のご案内等に より確認しています。 ( 1 )機構のフラット35又は財形住宅融資に適用される技術的基準に適合していること。 ※ ( 2 )住宅の床面積 、建設費、購入価額、人の居住等についての要件に適合していること。 ※住宅の床面積の要件は次表のとおりです。 フラット35 財形住宅融資 一戸建て等 下限 上限 70㎡以上 なし 共同建て 下限 上限 30㎡以上 なし 70㎡以上 40㎡以上 280㎡以下 280㎡以下 2 申請住宅についての適合証明は、機構の定める物件検査方法により確認した範囲において、融資条件である技術基準への適合の可否を判断するために行うもので あり、申請者に対して住宅の施工上の瑕疵がないこと及び住宅の性能を保証するものではないことを承知しています。 3 フラット35Sを利用する場合は、金融機関への申込期間が定められていますので、当該申込期間内に借入申込みを行う必要があることを承知しています。 4 フラット35Sを利用する場合は、フラット35Sの基準のうち、いずれか1つ以上の基準に適合する必要があることを承知しています。 <個人情報の取扱い> 1 個人情報を利用する業務の内容及び目的 検査機関は、個人情報の保護に関する法令に基づき、申請者(以下「 お客さま」といいます。)から提供を受けた個人情報を次の業務及び利用目的の達成に必要な 範囲で利用いたします。 ( 1 )業務内容 ア 住宅に関する検査を行い、機構のフラット35又は財形住宅融資に適用される技術的基準に適合することを証明する業務( 以下「適合証明業務」といいます。) イ その他これらに付随する業務 ( 2 )利用目的 設計検査の申請に際して取得した個人情報は、次の目的で利用します。 ア 検査機関が行う適合証明業務の実施のため イ お客さまとの契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行のため ウ その他お客さまとのお取引を適切かつ円滑に履行するため 2 機構等への個人情報の提供 検査機関は、個人情報の保護に関する法律第(平成15 年法律第57 号)23 条第1項各号に掲げる場合を除き、お客さまから提供を受けた個人情報を第三者に提供 することはありません。ただし、個人情報の保護に関する法令に基づくお客さまの同意を得た上で、次表に示すとおり利用目的の達成に必要な範囲内で個人情報を 機構等に提供することがあります。 個人情報の提供先 機構 申請住宅について融資の申込 みを行う金融機関 提供先の利用目的 フラット35及び財形住宅融資( 新築住宅及び中古住宅) に関する次の利用目的を達成するため。 ・ 適合証明業務の適切かつ円滑な実施のために必要な情報の収集等 ・ 中古住宅における適合証明書の発行の省略その他適合証明業務の事務の簡素化 ・ 財形住宅融資、フラット35に関する債権の譲受け又は保険・保証の対象となる 住宅等の審査及びその他の事務 ・ 住宅ローンや住宅関連の情報提供・ 市場調査や分析・ 統計の実施 ・ アンケートの実施等による機構に関連する商品やサービスの研究・開発 フラット35及び財形住宅融資( 新築住宅及び中古住宅) に関する次の事務を履行するため。 ・ フラット35に関する債権の譲渡又は保険・保証に関する事務 ・ 財形住宅融資に関する事務 提供する個人情報 設計検査申請書に記載されたお客さまの 属性等(氏名、住所、電話番号等) 、申請 に関する住宅情報(所在地、構造、面積、 仕様等) 平成27 年4月1日 28 竣 設計検査申請書(第三面) 申 第三面の提出は、「フラット35登録マンション」登録希望の有無によって異なります。 有 (第 二 面)フラット35登 録マ ンションの希望の有無は? 第三面の作成 St ep1 無 St ep2 St ep3 第二面「登録マンション以外のマンション」欄 を記載 [ 適新工第1号書式] フラット35登録マンション用 設計検査申請書(新築住宅) (フラット35・ 財形住宅) St ep1 (第三面)[共同建て用] 申請書第二面でフラット35登録マンションの希望「有」の場合は、申請書第三面を、「無」の場合は申請書第二面に必要事項をご記入ください。 ○総括表 ※1戸当たりの床面積が3 0 ㎡未満の住戸など、申請外とする住戸がある場合は住宅番号を記載してください。 マ ン シ ョ ン 全体住戸数 48戸 ○申請住戸 = 申請住戸数 申請外住戸数 申請外住宅番号 a 48戸 + 0戸 ※各申請住戸へのフラット35S基準の適用内容に応じて、住宅番号を記載してください。 フラット35Sの基準の適用内容※1 住宅番号 3 0 ㎡以上4 0 ㎡未満 の住戸又は 2 8 0 ㎡超の住戸 ※ 5 1戸当たりの床面積が40 ㎡以上28 0㎡以下の住戸 適用基準(表①) ■ 住棟内の全申請住戸が同じ基準であるため住宅番号を記載しない。 (1戸当たりの床面積が3 0 ㎡以上4 0㎡未満又は2 80 ㎡超の住戸がある場合は、全申請住戸の住宅番号を記載してください。) 戸数 □ フラット35Sの基準の適用なし。 ■ フラット35Sの基準の適用あり。 St ep3 【優良な住宅基準】(金利Bプラン) ■ 1.省エネルギー性 ( ■ 1 . 断熱等性 能等級4※2 □ 2. 一次 エネルギー 消費量等級4以上 ) 48 □ 2.耐震性 ( □ 1 . 免震 □ 2 . 免震以外※3 St ep2 ) (耐震等級(構造躯体の倒壊 等防止 )2以上) □ 3.バリアフリー性 戸 (高齢者等配慮対策等級3以上) □ 4.耐久性・可変性 (劣化対策等級3以上等) 【特に優良な住宅基準】(金利Aプラン) □ 5.省エネルギー性 . 認定低炭素住宅 ( □ 1 □ 2.一次エネルギー ) 消費量等級5 □ 6.耐震性 (耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3) □ 7.バリアフリー性 (高齢者等配慮対策等級3以上※4) □ 8.耐久性・可変性 (長期優良住宅) 【適用基準(表①)】以外の基準を適用する住戸がある場合に記載してください。 適用基準(表②) 3 0 ㎡以上4 0 ㎡未満 の住戸又は 2 8 0 ㎡超の住戸 ※ 5 1戸当たりの床面積が40 ㎡以上2 80 ㎡以下の住戸 戸数 □ フラット35Sの基準の適用なし。 □ フラット35Sの基準の適用あり。 【優良な住宅基準】(金利Bプラン) □ 1 . 省エネルギー性 ( 断熱等性 □ 1. □ 能等級4※2 □ 2 . 耐震性( □ 1 . 免震 □ 3 . バリアフリー性 2. 一次エネルギー 消費量等級4以上 ) □ 2 . 免震以外※3) □ 4 . 耐久性・可変性 戸 【特に優良な住宅基準】(金利Aプラン) □ 5 . 省エネルギー性 ( 認定低炭素住宅 □ 1. □ 6 . 耐震性 □ 2. 一次エネルギー 消費量等級5 ) □ 7 . バリアフリー性 □ 8 . 耐久性・ 可変性 ※1 フラット35Sの適用については、フラット35Sの基準のうち、いずれか1つ以上の基準への適合が必要となります。 表①と表②の合計(このページ分) ※2 平成2 7 年3月3 1 日以前に省エネルギー対策等級の基準を用いて設計検査又は設計住宅性能評価書の申請を行った場合は、「断熱等性能 48 等級」を「省エネルギー対策等級」と読み替えてください。 戸 ※7 「省エネ住宅ポイント対象住宅証明書」について、「 省エネ住宅ポイント対象住宅基準(共同住宅等)」又は「省エネルギー対策等級4」 欄にチェックがされている証明書を用いる場合には、「1 . 断熱等性能等級4」にチェックをつけてください。 第三面の通し番号※6 ※3 「免震以外」とは、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)等級2以上のことをいいます。 ※4 共同建ての共用部分については、高齢者等配慮対策等級( 共用部分)等級4以上となります。 ※5 1戸当たりの面積が4 0 ㎡以上2 8 0 ㎡以下とならないものは財形住宅融資対象外住戸となります。 このページ番号 第三面総ページ数 1 1 ※6 住宅番号欄が不足する場合は、本書式を複数枚作成し、右欄に第三面の通し番号を記入の上提出してください。 ※7 第三面各ページの住戸数の合計が、総括表の申請住戸数(a) に一致することを確認の上申請してください。 平成27年4月1日 29 竣 申 設計検査申請書(第三面) St ep1.フラット35申請外住戸について マンションの中にフラット35申請外住戸があるか、確認してください。 専有面積が 30㎡未満の住戸や 基準を満たさない住戸 がある(フラット35対象外)。 Yes 30㎡未満の住戸や基準を満た さない住戸の住宅番号を「申 請外住宅番号」欄に記載。 St ep2.フラット35Sの基準の適用について 申請住戸がフラット35Sの基準について次のパターンのどれに当るか確認してください。 全住戸がフラット35で、 フラット35Sではない。 適用基準(表①)「□フラット35Sの基準の適用 なし。」にチェック。 全住戸が同じフラット35S の基準である。 まず、適用基準(表①)「□フラット35Sの基準 の適用あり。」にチェック。 次に、該当するフラット35Sの基準にチェック。 例1) 全住戸がバ リアフリー性及び省エネルギ ー性。 例 2) 全住戸が省エネルギ ー性。など 一部の住戸はフラット35で、 他はフラット35Sである。 フラット35Sの基準が 住戸によって違う。 例)一部の住戸が「省エネルギ ー性」だけだ が、他は「省エネルギ ー性及び耐久性・ 可 変性」。 まず、適用基準(表①)「□フラット35Sの基準 の適用なし。」にチェック。 次に、適用基準(表②)「□フラット35Sの基準 の適用あり。」にチェックし、該当するフラ ット35Sの基準にチェック。 まず、適用基準(表①)「□フラット35Sの基準 の適用あり。」にチェックし、該当するフラ ット35Sの基準にチェック。 例)「省エネルギ ー性及び耐久性・ 可変性 次に適用基準(表②)「□フラット35Sの基準の 適用あり。」にチェックし、該当するフラッ ト35Sの基準にチェック。 例)「省エネルギ ー性」 St ep3.専有面積の確認(財形住宅融資の適用について) 申請住戸の専有面積について、確認してください。 全申請住戸が 40㎡以上 280㎡以下 (全申請住戸がフラット35および財形 住宅融資の対象)。 「□住棟内の全申請住戸が同じ基準であるた め住宅番号を記載しない。」にチェック。 「30㎡以上 40㎡未満」又は「280㎡ 超」の申請住戸がある場合 (財形住宅融資の対象外が含まれて いる)。 まず、「1戸当たりの床面積が40㎡以上280㎡ 以下の住戸」欄に該当する住宅番号を記 載(フラット35及び財形住宅融資対象住 戸)。 次に、「30㎡以上40㎡未満の住戸又は280㎡ 超の住戸」欄に該当する住宅番号を記載 (フラット35のみ対象)。 30 竣 工 竣工現場検査申請書(第一面) 【申請者】 建築主以外の方でも申請者になることが 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(新築住宅)できます。 (フラット35・財形住宅) 連名による申請も可能です。申請者欄に (第一面) 複数の住所が入りきらない場合は、連絡 1、独立行政法人住宅金融支援機構の定める技術基準、手続及び申請書第二面の申請者確認事項を了承し、申請書第二面に記載された個人 情報の取扱いについて同意の上、次のとおり設計検査を申請します。なお、この申請書及び添付図書等に記載された事項は、事実に相違あり ださ ません。記載された事項が万が一事実に相違していた場合は、この手続及び交付された適合証明書を取り消されても異議ありません。 事項欄を使用するなど適宜ご対応く 2、次表の代理者欄に記載された者にこの申請手続を委任します( 代理者欄が記載された場合に限ります。)。 い。 [ 適新工第5号書式] 申請日 平成 独立確認センター 検査機関名 氏 名 又は 名 称 申請者 〒( 28 年 5 月 2 0 日 御中 【 代理者】 フリガナ カブシキガ イシャ フ ラッティー 株式会社 印 フラッティ (株)フラッティー 建築確認申請上の代理者以外の方でも 代理者になることができます。 0 0 0− 0 0 0 0 ) 住所: 東京都×○区×○1−2 担当者名: TEL ( 03 )− ( 0000 )− ( 0000 ) FAX ( 03 )− ( 0000 )− ( 0000 ) ( 事業者の場合) 氏 名 又は (申請者以 名 称 フリガナ プラットセッケイジムショ 代理者 外が手続す 〒( る場合に限 り記入) 【建設の場所】 プラット設計事務所 正確な地名地番を記入してください。間違っていると融資を受 0 0 0− 0 0 0 0 ) 住所: 東京都×○区×○3−4−5 担当者名: けられない場合があり ます。完了検査申請書または TEL ( 03 )− ( 0000 )− ( 0000 ) FAX ( 03 )− ( 0000 )− ( 0000 )( 機構 一郎 事業者の場合) □ 申請者 手数料 請求先 □ その他 ■ 代理者 [ 会社名: 住所: 〒( 連絡先: 証と一致さ せてください。 ] 所属/ 担当者名: - ) 建設の場所(地名地番) 東京都×○市×○3−5 注文住宅・ 分譲住宅の区分 ○○○マンション 建物の名称 建築主 氏名又は名称 ( 申請者と異な る場合のみ記 入) 郵便番号・住所 〒 合格日・ 番号 平成 2 7年 4 月 1 0 日 (第 独設21 号) 中間現場検査を省略 □ 2. 平成 年 下記検査実施機関名 ■ 現地での検査を省略 □ 2. 1. 現地での検査を実施 月 日 (第 長期優良住宅または性能評価 書を活用して、設計検査を省略 した場合は、記入不要です。 □ 設計住宅性能評価の検査( 一定の等級※1を満たすものに限ります。) 合格日・ 番号 □ 住宅瑕疵担保保険の検査実施 竣工現場検査 「設計検査に関する通知書」を参 設計検査を省略 (適合証明の検査と同一機関で、いずれかの検査を実施) □ 2. 中間現場検査を実施 □ 1. 中間現場検査 分譲住宅 ■ 2. 考にして記入してください。 □ 長期優良住宅の技術的審査 (一戸建て等の場合のみ記入) 【設計検査合格日】 注文住宅 □ 1. − 設計検査を実施 ■ 1. 設計検査 検査済 号) [ ] 【 計画に関する変更の有無】 【 連絡事項】 □ 建築基準法の中間検査実施 □ 建設住宅性能評価の検査実施 ( 一定の等級※1を満たすものに限ります。) 前回の検査時から計画変更がある場合は、 「□2.有」にチェ ッ クをし 、 連絡事項欄に変更内容を記入し てく ださい。 年 月 日 建設住宅性能評価書交付日 平成 [記載例] (適合証明の検査と同一機関で、一定の等級を満たす建設住宅性能評価書を取得済の場合※2 ) 竣工済特例 □ 竣工済特例による検査を実施 (中間現場検査が可能な時期を過ぎてしまった場合) 着工日 計画に関する変更の有無 壁の断熱材の種類を変更 注:設計検査申請書を併せて提出してください。 (一戸建て等の場合のみ) 種硬質ウレタ 種1号 平成 2 平成 A 7年 4 月 2 0日 竣工( 予定) 日 変更前: 2 8 年 6 月 ンフォーム保温板2 1 日 無 有 (前回の検査時から申請内容に変更がある場合) ■ 1. □ 2. 変更後:A種押出法ポリスチレンフォーム保温板3種 注:連絡事項欄に変更内容を記入してください。なお、再度設計検査が必要な場合があります。 連絡事項 ※検査機関受付欄 ※検査者名 ※決裁者名 ※整理簿記録照合欄 記載しないこと。 ※判定欄 (合格年月日及び番号) 平成 年 月 第 日 号 ※備考欄 ※1一定の等級とは、原則として次の性能を満たすものをいいます。 〔一戸建て等〕・断熱等性能等級:等級2以上、劣化対策等級:等級2以上、維持管理対策等級(専用配管):等級3 〔共同建て〕 ・断熱等性能等級:等級2以上、維持管理対策等級(共用配管):等級2以上 ※2建設住宅性能評価書を取得済みで、※1で示す等級を満たす場合は、竣工現場検査における現場での検査を省略し、当該評価書、設計図書等により検査を行うことが できます。 平成27年4月1日 【竣工現場検査】 建設住宅性能評価書を活用し、現場検査を省略した場合のみ記入してください。 一定の等級(申請書欄外に記載)を満たす評価書を既に取得済で現場での検査を省略したい場合は、「 □2. 現場での検 査を省略」にチェックをし、建設住宅性能評価書交付日を記入してください。 評価書をまだ取得していない場合、若しくは一定の等級を満たしていない等、現場での検査を行う必要がある場合は、「 □ 1. 現場での検査を実施」にチェックをしてください。 31 竣 工 竣工現場検査申請書(第二面) [ 適新工第5号書式] 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(新築住宅) 【階数】 建築基準法上の階数です。 (フラット35・ 財形住宅) (第二面)[共同建て用] ○建物の概要(全体) 戸 建 型 式 構 造 ■4 . 共同建て □3 . 準耐火( □ 1. イ準耐 □ 2 . ロ準耐 □ 3 . 省令準耐 ) ■ 5. 耐火 □1 . 在来木造 □ 2. プ レハブ (木質系) □ 3. プ レハブ ( 鉄骨系) □ 4 . プ レハブ ( コンクリート 系) 工 法 □5 . 枠組壁工法( ツーバ イフォー工法) □ 6. 丸太組構法 ■ 7 . 鉄骨造・ RC造等 ) 承認番号 ( 機構承認住宅( 設計登録タイ 会 社 名 ( プ) の場合 省エネルギー基準適合仕様シートの有無 □ 1. 有 □ 2. 無 階 数 地上 7 階 申請戸数/全体戸数 4 8 戸 延 べ 面 積 0 階 / 4 8 戸 【延べ面積】 建築基準法上の延べ面積です。 4 6 4 9. 3 5 ㎡ 敷 地 面 積 1 5 0 0. 3 5 ㎡ 「フラット35登録マンション」 登録 ■ 1. 有 → 申請書第三面に必要事項を記入してください。 □ 2. 無 → 適合証明を申請する住戸についてのみ下表に住宅番号等を記入してください。※3) 【敷地面積】 建築基準法上の敷地面積です。 ○登録マンション以外のマンション 住宅番号 地下 ) 1戸当たりの床面積 フラット35Sの基準の適用※1 断熱等性能級4※2 □ 2. 一次エネルギー消費量等級4以上 【優良な住宅基準】(金利Bプラン) □ 1. 省エネルギー性 (□ 1. □ 2. 耐震性( □ . . □ 1. 有 □ 2. 免震以外※3 ) ( 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止) 2以上) 【 特に優良な住宅基準】( 金利Aプラン) □ 5. 省エネルギー性 (□ □ ㎡ 1. 免震 6. 耐震性 □ □ 3. バリアフリー性 1. 認定低炭素住宅 7. バリアフリー性 □ □ ) □ 4. 耐久性・可変性 ( 劣化対策等級3以上等) (高齢者等配慮対策等級3以上) 2. 一次エネルギー消費量等級5) ) 8. 耐久性・可変性 【「フラット35登録マンション」登録の有無】 登録の有無をチェ ッ クし てください。 1. 免震 □ 2. 免震以外※3 □ 3. バリアフリー性 □ 4. 耐久性・可変性 フラッ□ト53 5登録マンショ ンの登録を有とし)た場合は、第三面 . 省エネルギー性 ( □ 7. バリアフリー性 □ 8. 耐久性・可変性 に必要事項を記載してください。 ( 耐震等級( 構造躯体の倒壊等防止) 3) (高齢者等配慮対策等級3以上※4) (長期優良住宅) □ 2. 無 (フラット35Sの基準を適用しない住戸) 断熱等性能級4※2 □ 2. 一次エネルギー消費量等級4以上 【優良な住宅基準】(金利Bプラン) □ 1. 省エネルギー性 (□ 1. □ 2. 耐震性(□ . . □ 1. 有 【 特に優良な住宅基準】( 金利Aプラン) □ ㎡ 6. 耐震性 ) ) ( 耐震等級(構造躯体の倒壊等防止) 2以上) ( 耐震等級( 構造躯体の倒壊等防止) 3) □ ( 劣化対策等級3以上等) (高齢者等配慮対策等級3以上) 1. 認定低炭素住宅 (高齢者等配慮対策等級3以上※4) □ 2. 一次エネルギー消費量等級5) (長期優良住宅) □ 2. 無 (フラット35Sの基準を適用しない住戸) ※1 フラット35Sの適用については、フラット35Sのうちいずれか1つ以上の基準への適合が必要となります。 ※2 平成2 7 年3月3 1 日以前に省エネルギー対策等級の基準を用いて設計検査又は設計住宅性能評 価書の申請を行った場合は、「断熱等性能等級」を「省エネルギ ー対策等級」と読み替えてください。 「省エネ住宅ポイント対象住宅証明書」について、「 省エネ住宅ポイント対象住宅基準(共同住宅等)」欄又は「省エネルギー対策等級4」欄にチェックがされ ている証明書を用いる場合には、「1 . 断熱等性能等級4」にチェックをつけてください。 ※3 「免震以外」とは、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2以上のことをいいます。 ※4 共同住宅の共用部分については高齢者等配慮対策等級(共用部分)4以上 ※5 住宅番号欄が不足する場合は、本書式を複数作成し提出してください(別表(任意書式)を添付しても構いません。)。 <申請者確認事項> 1 独立行政法人住宅金融支援機構(以下「機構」 といいます。)の証券化支援事業(証券化支援事業を活用した民間金融機関の住宅ローン(以下「フラット35」 といいます。))及び財形住宅融資の利用に際しては、機構の定める次の要件に該当する必要があることについて承知しており、これらの要件についてフラット 35のご案内等により確認しています。 ( 1)機構のフラット35又は財形住宅融資に適用される技術的基準に適合していること。 ※ ( 2)住宅の床面積 、建設費、購入価額、人の居住等についての要件に適合していること。 ※住宅の床面積の要件は次表のとおりです。 一戸建て等 下限 上限 共同建て 下限 上限 フラット35 70㎡以上 なし 30㎡以上 なし 財形住宅融資 70㎡以上 280㎡以下 40㎡以上 280㎡以下 2 申請住宅についての適合証明は、機構の定める物件検査方法により確認した範囲において、融資条件である技術基準への適合の可否を判断するために 行うものであり、申請者に対して住宅の施工上の瑕疵がないこと及び住宅の性能を保証するものではないことを承知しています。 3 フラット35Sを利用する場合は、金融機関への申込期間が定められていますので、当該申込期間内に借入申込みを行う必要があることを承知しています。 4 フラット35Sを利用する場合は、フラット35Sの基準のうち、いずれか1つ以上の基準に適合する必要があることを承知しています。 <個人情報の取扱い> 1 個人情報を利用する業務の内容及び目的 検査機関は、個人情報の保護に関する法令に基づき、申請者( 以下「お客さま」 といいます。)から提供を受けた個人情報を次の業務及び利用目的の達成に必 要な範囲で利用いたします。 ( 1)業務内容 ア 住宅に関する検査を行い、機構のフラット35又は財形住宅融資に適用される技術的基準に適合することを証明する業務(以下「適合証明業務」といいます。) イ その他これらに付随する業務 ( 2)利用目的 竣工現場検査の申請に際して取得した個人情報は、次の目的で利用します。 ア 検査機関が行う適合証明業務の実施のため イ お客さまとの契約や法律等に基づく権利の行使や義務の履行のため ウ その他お客さまとのお取引を適切かつ円滑に履行するため 2 機構等への個人情報の提供 検査機関は、個人情報の保護に関する法律( 平成15年法律第57 号)第23条第1項各号に掲げる場合を除き、お客さまから提供を受けた個人情報を 第三者に提供することはありません。 ただし、個人情報の保護に関する法令に基づくお客さまの同意を得た上で、次表に示すとおり利用目的の達成に必要な範囲内で個人情報を機構等に提供する ことがあります。 個人情報の提供先 提供先の利用目的 フラット35及び財形住宅融資(新築住宅及び中古住宅)に関する次の利用目的を達成するため。 ・ 適合証明業務の適切かつ円滑な実施のために必要な情報の収集等 ・ 中古住宅における適合証明書の発行の省略その他適合証明業務の事務の簡素化 ・ 財形住宅融資、フラット35に関する債権の譲受け又は保険・保証の対象となる住宅 等の審査及びその他の事務 ・ 住宅ローンや住宅関連の情報提供・市場調査や分析・ 統計の実施 ・ アンケートの実施等による機構に関連する商品やサービスの研究・開発 申請住宅について融資の申込みを行う金 フラット35及び財形住宅融資(新築住宅及び中古住宅)に関する次の事務を履行するため。 ・ フラット35に関する債権の譲渡又は保険・保証に関する事務 融機関 ・ 財形住宅融資に関する事務 機構 提供する個人情報 竣工現場検査申請書に記載 されたお客さまの属性等(氏 名、住所、電話番号等)、申 請に関する住宅情報(所在 地、構造、面積、仕様等) 平成2 7年4月1日 32 竣 竣工現場検査申請書(第三面) 申 第三面の提出は、「フラット35登録マンション」登録希望の有無によって異なります。 有 (第二 面)フラット35登 録マ ンションの希望の有無は? 第三面の作成 St ep1 無 St ep3 第二面「登録マンション以外のマンション」欄 を記載 竣工現場検査申請書・適合証明申請書(新築住宅) 適 合 証 明 書 付 表 [ 適新工第5号書式] St ep2 ( フラット35、財形住宅) フラット35登録マンション用 適合証明書(写)と併せて写しを 金融機関及び機構担当窓口に提出 (第三面)[共同建て用] ※検査機関使用欄 平成 現場検査合格日 (適合証明日) 年 月 日 第 検査機関名 印 号 建 物 の 名 称 ○○○マンション 建設住宅性能評価書の取得 (予定を含みます。) ■ 1 . 有 「フラット35登録マンション」登録 登録番号 □ 2 . 無 St ep1 0 0 0 0 0 0 0 0 ○総括表 ※1戸当たりの床面積が3 0 ㎡未満の住戸など、申請外とする住戸がある場合は住宅番号を記載してください。 マ ン シ ョ ン 全体住戸数 48戸 ○申請住戸 = 申請住戸数 申請外住戸数 申請外住宅番号 a 48戸 + 0戸 ※各申請住戸へのフラット35S基準の適用内容に応じて、住宅番号を記載してください。 フラット35Sの基準の適用内容※1 住宅番号 3 0 ㎡以上4 0㎡未 満の住戸又は 2 8 0 ㎡超の住戸 ※5 1戸当たりの床面積が4 0 ㎡以上2 8 0㎡以下の住戸 適用基準(表①) ■ 住棟内の全申請住戸が同じ基準であるため住宅番号を記載しない。 ( 1戸当たりの床面積が30 ㎡以上40 ㎡未満又は2 8 0㎡超の住戸がある場合は、全申請住戸の住宅番号を記載してください。) 戸数 □ フラット35Sの基準の適用なし。 ■ フラット35Sの基準の適用あり。 【優良な住宅基準】(金利Bプラン) St ep3 ■ 1.省エネルギー性 ( ■ 1 . 断熱等性 能等級4※2 □ 2 .一次 エネルギー 消費量等級4以上 ) □ 2.耐震性 ( □ 1 . 免震 □ 2 . 免震以外※3 【フラット35Sを適用する基準】 ) St ep2 (耐震等級(構造躯体の倒壊等防止 )2以上) 戸 「省エネルギー対策等級」 の基準を用いた性能評価書 □ 3.バリアフリー性 (高齢者等配慮対策等級3以上) 等を活用する場合は「断熱等性能等級」を「省エネルギ □ 4.耐久性・可変性 (劣化対策等級3以上等) 【特に優良な住宅基準】(金利Aプラン) ー対策等級」と読み替えて使用ください。 □ 5.省エネルギー性 . 認定低炭素住宅 ( □ 1 □ 2 .一次 エネルギー 消費量等級5 ) □ 6.耐震性 (耐震等級(構造躯体の倒壊等防止 )3) □ 7.バリアフリー性 (高齢者等配慮対策等級3以上※4) □ 8.耐久性・可変性 (長期優良住宅) 【適用基準(表①)】以外の基準を適用する住戸がある場合に記載してください。 適用基準(表②) 3 0 ㎡以上4 0㎡未 満の住戸又は 2 8 0 ㎡超の住戸 ※5 1戸当たりの床面積が4 0 ㎡以上2 8 0㎡以下の住戸 戸数 □ フラット35Sの基準の適用なし。 □ フラット35Sの基準の適用あり。 【優良な住宅基準】(金利Bプラン) □ 1 . 省エネルギー性 ( 断熱等性 □ 1. □ 能等級4※2 □ 2 . 耐震性( □ 1 . 免震 □ 3 . バリアフリー性 2. 一次エネルギー 消費量等級4以上 ) □ 2 . 免震以外※3) □ 4 . 耐久性・ 可変性 戸 【特に優良な住宅基準】(金利Aプラン) □ 5 . 省エネルギー性 ( 認定低炭素住宅 □ 1. □ 6 . 耐震性 □ 2. 一次エネルギー 消費量等級5 ) □ 7 . バリアフリー性 □ 8 . 耐久性・ 可変性 ※1 フラット35Sの適用については、フラット35Sの基準のうち、いずれか1つ以上の基準への適合が必要となります。 ※2 平成2 7 年3月3 1 日以前に省エネルギー対策等級の基準を用いて設計検査又は設計住宅性能評価書の申請を行った場合は、「断熱等性能 等級」を「省エネルギー対策等級」と読み替えてください。 「省エネ住宅ポイント対象住宅証明書」について、「 省エネ住宅ポイント対象住宅基準(共同住宅用)」又は「省エネルギー対策等級4」 欄にチェックがされている証明書を用いる場合には、「1 . 断熱等性能等級4」にチェックをつけてください。 ※3 「免震以外」とは、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)等級2以上のことをいいます。 ※4 共同建ての共用部分については、高齢者等配慮対策等級( 共用部分)等級4以上となります。 ※5 1戸当たりの面積が4 0 ㎡以上2 8 0 ㎡以下とならないものは財形住宅融資対象外住戸となります。 表①と表②の合計(このページ分) 48 戸 ※7 第三面の通し番号※6 このページ番号 第三面総ページ数 1 1 ※6 住宅番号欄が不足する場合は、本書式を複数枚作成し、右欄に第三面の通し番号を記入の上提出してください。 ※7 第三面各ページの住戸数の合計が、総括表の申請住戸数(a)に一致することを確認の上申請してください。 平成27年4月1日 33 竣 申 竣工現場検査申請書(第三面) St ep1.フラット35申請外住戸について マンションの中にフラット35申請外住戸があるか、確認してください。 専有面積が 30㎡未満の住戸や 基準を満たさない住戸 がある(フラット35対象外)。 Yes 30㎡未満の住戸や基準を満た さない住戸の住宅番号を「申 請外住宅番号」欄に記載。 St ep2.フラット35Sの基準の適用について 申請住戸がフラット35Sの基準について次のパターンのどれに当るか確認してください。 全住戸がフラット35で、 フラット35Sではない。 適用基準(表①)「□フラット35Sの基準の適用 なし。」にチェック。 全住戸が同じフラット35S の基準である。 まず、適用基準(表①)「□フラット35Sの基準 の適用あり。」にチェック。 次に、該当するフラット35Sの基準にチェック。 例1) 全住戸がバ リアフリー性及び省エネルギ ー性。 例 2) 全住戸が省エネルギ ー性。など 一部の住戸はフラット35で、 他はフラット35Sである。 フラット35Sの基準が 住戸によって違う。 例)一部の住戸が「省エネルギ ー性」だけだ が、他は「省エネルギ ー性及び耐久性・ 可 変性」。 まず、適用基準(表①)「□フラット35Sの基準 の適用なし。」にチェック。 次に、適用基準(表②)「□フラット35Sの基準 の適用あり。」にチェックし、該当するフラ ット35Sの基準にチェック。 まず、適用基準(表①)「□フラット35Sの基準 の適用あり。」にチェックし、該当するフラ ット35Sの基準にチェック。 例)「省エネルギ ー及び耐久性・ 可変性」 次に適用基準(表②)「□フラット35Sの基準の 適用あり。」にチェックし、該当するフラッ ト35Sの基準にチェック。 例)「省エネルギ ー性」 St ep3.専有面積の確認(財形住宅融資の適用について) 申請住戸の専有面積について、確認してください。 全申請住戸が 40㎡以上 280㎡以下 (全申請住戸がフラット35および財形 住宅融資の対象)。 「□住棟内の全申請住戸が同じ基準であるた め住宅番号を記載しない。」にチェック。 「30㎡以上 40㎡未満」又は「280㎡ 超」の申請住戸がある場合 (財形住宅融資の対象外が含まれて いる)。 まず、「1戸当たりの床面積が40㎡以上280㎡ 以下の住戸」欄に該当する住宅番号を記 載(フラット35及び財形住宅融資対象住 戸)。 次に、「30㎡以上40㎡未満の住戸又は280㎡ 超の住戸」欄に該当する住宅番号を記載 (フラット35のみ対象)。 34 Ⅲ-3 「フラット35登録マンション」の手続き ○「フラット35登録マンション」とは・ ・ ・ 事業者様が、マンション全体( ※) について適合証明書を取得する予定として、あらかじ め住宅金融支援機構に登録いただいたマンションのことをいいます。 ※フラット35登録マンションとして適合証明書を取得するマンションであっても、敷地が保留地または転貸借地 のとき、敷地または建物に買戻権が設定されているとき、その他融資を受けるに当たっての諸条件に適合しない ときには、フラット35がご利用いただけない場合があります。 ※複数棟ある団地については、原則として、1棟ごとに分けて申請をお願いします。 ※一部対象外住戸があっても対象外住戸を明記することで、ご登録いただけます。 ※フラット35登録マンション以外の適合証明申請手続きは、住戸ごとに申請が必要です。 1 機構への登録について ( 1 )登録申請 ① 設計検査を受けた場合(設計住宅性能評価書を取得しない場合) 設計検査合格後、担当の機構窓口(P36参照)に次の書類を提出してください。 提出書類 部数 「フラット35登録マンション」申請書(第一面、第二面)(P39参照) 1 「設計検査に関する通知書」[適新工第2号書式]の写し 1 「設計検査申請書(第一面∼第三面)」[ 適新工第1号書式] の写し 1 ■フラット35Sに該当するマンションとして登録する場合 フラット35Sの基準名が記載された「設計検査申請書」の写し 1 ② 設計検査を省略した場合(長期優良住宅または設計住宅性能評価書を活用する場 合) 設計住宅性能評価書を取得した後、以下の書類を担当の機構窓口(P34参照)に 提出してください。 提出書類 部数 「フラット35登録マンション」申請書(第一面、第二面)(P39参照) 1 代表住戸1住戸分の「設計住宅性能評価書」の写しまたは「建設住宅性能評価書」の写し (複数パターンある場合は、各パターン1住戸ずつの評価書の写し) 1 ■フラット35Sに該当する登録を行う場合 フラット35Sの基準に相当する等級が記載された「設計住宅性能評価書」の写しまたは「 建設住宅性能評価書」の写し 1 ※長期優良住宅(フラット35S(金利Aプラン)の「耐久性・可変性」)、認定低炭素住 宅(フラット35S(金利Aプラン)の「省エネルギー性」)に該当する登録を行う場合 は除きます。 ■フラット35S[ 特に優良な住宅基準(金利Aプラン)] (耐久性・可変性)に該当する場合 長期優良住宅建築等計画の「認定通知書」、 「認定変更通知書」または「承認通知書」の写 し(長期優良住宅のうち代表住戸1戸分) ※長期優良住宅に該当しない住戸がある場合には、当該住戸番号を明示した一覧表等を添付 してください。 35 1 ■フラット35S[ 特に優良な住宅基準(金利Aプラン)] (省エネルギー性)に該当する場合 低炭素建築物新築等計画等の「認定通知書」または「変更認定通知書」の写し(認定低炭素 住宅のうち代表住戸1戸分) 1 ※認定低炭素住宅に該当しない住戸がある場合には、当該住戸番号を明示した一覧表等を添 付してください。 「フラット35登録マンション」申請書は、次のU R L でもダウンロードできます。 h t t p : / / w w w . f l a t 3 5 . c o m / l o a n / r o o m s e a r c h / m a n s i o n _ f l o w . h t m l ( 2 )登録申請に関するお問合せ先・ご申請先 担当窓口 北海道支店 営業推進グループ 建設エリア 北海道 所在地 〒0 6 0 0 0 0 3 お問い合わせ先 ■T E L :0 1 1 2 6 1 8 3 0 6 北海道札幌市中央区北3条西 1 3 3 1 3 東北支店 営業推進グループ 青森県 岩手県 宮城県 〒9 8 0 0 8 1 2 秋田県 山形県 福島県 宮城県仙台市青葉区片平 1 3 1 8 北関東支店 営業推進グループ 栃木県 群馬県 新潟県 〒3 7 1 8 5 8 8 ■T E L :0 2 7 2 3 2 6 1 7 0 長野県 群馬県前橋市千代田町 1 8 8 ■F A X :0 2 7 2 3 2 6 8 1 7 C S推進部 住宅技術情報室 技術支援グループ 茨城県 埼玉県 千葉県 〒1 1 2 8 5 7 0 ■T E L :0 3 5 8 0 0 8 4 1 8 山梨県 静岡県 東京都 東京都文京区後楽 1 4 1 0 ■F A X :0 3 5 8 0 0 8 2 5 8 神奈川県 沖縄県 ■T E L :0 2 2 2 2 7 5 0 3 5 ■メール: f 35ma ns i on-s y ut o@j hf . g o. j p 岐阜県 愛知県 三重県 東海支店 営業推進第一グル ープ 〒4 6 4 8 6 2 1 北陸支店 営業推進グループ 〒9 2 0 8 6 3 7 富山県 石川県 福井県 ■T E L :0 5 2 2 6 3 2 9 0 4 愛知県名古屋市千種区新栄 3 2 0 1 6 ■T E L :0 7 6 2 3 3 4 2 5 4 石川県金沢市丸の内 4 1 2 滋賀県 京都府 大阪府 近畿支店 営業推進第一グル 兵庫県 奈良県 和歌山県 ープ 〒5 4 1 8 5 4 6 中国支店 営業推進グループ 鳥取県 島根県 岡山県 〒7 3 0 0 0 1 1 ■T E L :0 8 2 2 2 1 8 6 5 4 広島県 山口県 広島県広島市中区基町 8 3 ■F A X :0 8 2 2 2 7 4 1 9 6 四国支店 営業推進グループ 徳島県 香川県 愛媛県 〒7 6 0 0 0 1 7 ■T E L :0 8 7 8 2 5 0 5 1 2 高知県 香川県高松市番町 2 1 0 8 ■F A X :0 8 7 8 2 6 6 4 5 4 九州支店 営業推進グループ 福岡県 佐賀県 長崎県 〒8 1 0 8 6 5 7 ■T E L :0 9 2 7 2 2 5 0 2 8 福岡県福岡市中央区天神 4 1 3 7 ■F A X :0 9 2 7 1 5 1 8 0 2 南九州支店 営業推進グループ 熊本県 大分県 宮崎県 〒8 6 2 0 9 5 0 ■T E L :0 9 6 3 8 7 3 7 0 5 鹿児島県 熊本県熊本市中央区水前寺 2 1 6 1 1 ■F A X :0 9 6 3 8 7 3 7 1 3 ■T E L :0 6 6 2 8 1 9 2 6 1 大阪府大阪市中央区南本町 4 5 2 0 36 ( 3 )登録書の交付 送付いただいた書類の内容を確認後、登録番号等を記載した「フラット35登録 マンション登録書」を送付します。 ※竣工現場検査申請書・適合証明申請書付表に「登録番号」をご記入いただく欄がありますの で、ご留意ください。 ( 4 )住宅金融支援機構ホームページへ物件情報を掲載 登録後、住宅金融支援機構ホームページ(フラット35サイト)にて、物件名、 事業者名、所在地等の物件情報を紹介いたします。物件ホームページへのリンクも いたしますので、「フラット35登録マンション申請書」にホームページアドレス をご記入ください。なお、掲載は原則として物件が竣工するまでですが、お申し出 いただいた場合は、竣工日から起算して最長2年間を限度として、完売するまでの 間掲載することができます。 ※広告表示について 物件広告・物件ホームページへ「登録マンションロゴマーク表示」および「フラット35サ イトへのリンク」をお願いいたします。ロゴマークデータについてはフラット35サイトから ダウンロードすることができます。 2 フラット35登録マンションの設計検査および竣工現場検査・ 適合証明申請についての留意事項 物件検査の申請に当たっては、次の事項についてご注意ください。 ( 1 )設計検査 ・マンション全体を対象住戸( ※) として、適合証明検査機関に設計検査を申請してく ださい。 ・「設計検査申請書( 第二面) 」 の「フラット35登録マンションの希望」欄は「1. 有」にチェックしてください。 ・「設計検査申請書( 第三面) 」を記載してください。 ※専有面積が30㎡未満である等基準に適合しない住戸はフラット35の対象外となります のでご注意ください。 ※フラット35Sを利用する場合も同様の手続きをすることができます。 ( 2 )竣工現場検査・適合証明申請 ・フラット35登録マンションとして設計検査に合格した全住戸を対象として、適合 証明検査機関に適合証明を申請してください。 ・「竣工現場検査申請書・適合証明申請書(第二面)」の「フラット35登録マンシ ョン」登録欄の「1.有」にチェックし、「竣工現場検査申請書・適合証明申請書 (第三面)」に機構が交付した「フラット35登録マンション登録書」の登録番号 等を記載してください。 37 3 適合証明書を取得したら ( 1 )「適合証明書」(写)をお客さまに配布 フラット35を利用予定のお客さまに以下の書類を配布し、金融機関に提出する ようお伝えください。 提出書類 部数 「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書」(金融機関提出用)[ 適新工第7号書式] の写し 1 「適合証明書付表」[ 適新工第5号書式] の写し 1 ( 2 )適合証明書(機構提出用)を機構に提出 以下の書類を担当の機構窓口(P36参照)に提出してください。 提出書類 部数 「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書」(機構提出用) 1 「適合証明書付表」[ 適新工第5号書式] の写し 1 ■耐久性基準を確認するための次のいずれかの書類※1 ・「中古マンションらくらくフラット35における耐久性基準への適合について」※2( P41参照) ・「竣工現場検査に関する通知書・適合証明書」(フラット35S(金利Bプラン)の「耐久性 ・可変性」への適合が確認できるもの) 1 ・建設住宅性能評価書(写し)(劣化対策等級2以上への適合が確認できるもの) ・長期優良住宅建築等計画の「認定通知書」、 「変更認定通知書」または「承認通知書」(写し) 注)事業者の皆様は、適合証明書等の原本を保管してください。 ※1登録マンション申請時等に提出している場合は、再度提出する必要はありません。 ※2中古マンションらくらくフラット35への移行登録を希望する場合に限ります。 中古マンションらくらくフラット35とは、一定の要件(耐久性基準等)を満たす中古マンシ ョンについて、フラット35を利用するお客さまが適合証明手続きを省略できる制度です。 制度の詳細は、フラット35サイト ( ht t p: / / www. f l at 35. com/ l oan/r oomsear ch/ usedmansi on. ht ml ) をご覧ください。 38 【!】申請書は、第一面、第二面の両方をご提出願います。 「フラット35登録マンション」申請書 (第一面) 独立行政法人 住宅金融支援機構 担当窓口 あて 以下の物件について、設計検査に合格し(または、設計住宅性能評価書が発行され、以下のとおり機構の定める技術基準に適合していること を確認) 、第二面の<お守りいただくこと>を承諾の上、 「フラット35登録マンション」の申請をします。 また、申請内容に変更があった場合には、機構へ速やかに報告します。 (フリガナ) ①売 主 名 ②売主 ご担当者 所 在 T E 地 〒 ③ 申 請 日 L 【!】必ずご記入ください E m a i l 部署・担当者名 西暦 ※設計事務所等の代理者が手続きする場合は、備考欄に連絡先を記入ください ( フ リ ガ ナ 年 月 日 ) ④ マ ン シ ョ ン 名 ⑤ 建 設 場 □「保留地等」でない 所 ( 地 名 地 番 ) ⑥ 総 戸 □「保留地等」である※2 数 戸⑦ 棟 年 棟⑧ 数 階 数 地上 月 ⑩ 竣工(予定)年月 西暦 2 0 ⑨一般募集開始( 予定) 年月 西暦 2 0 ⑪ フラット35の対象 □ 全住戸対象 □ 対象外住戸あり ⑫ フラット35Sの対象 □ 金利Bプラン(全住戸) □ 金利Aプラン(全住戸) ※⑪フラット35の対象住戸のうち □ 金利Bプラン(一部住戸) 適合証明を取得する 予定の技術基準 【 !】 適合する基準を全て記入 検 査 □ 金利Aプラン(一部住戸) 階 年 月 □ 全住戸が適合しない 【優良な住宅基準】 (金利Bプラン) □ 省エネルギー性 (等級4) □ 耐震性 (□耐震等級2以上 、□免震) □ バリアフリー性 (等級3以上) □ 耐久性・ 可変性 (劣化等級3かつ維持管理等級2以上、一定の更新対策) 【特に優良な住宅基準】 (金利Aプラン) □省エネルギー性 (認定低炭素住宅等) □耐震性(等級3) □バリアフリー性(等級4以上(共同住宅の専有部分は等級3でも可)) □耐久性・ 可変性(長期優良住宅) ⑬ 物件HPアドレス(リンク先)又はお問合せ電話番号 ⑭ 設 計 階 地下 h t t p : / / □ 設計住宅性能評価書 断熱等性能 ( 省エ ネ ル キ ゙ ー 対策) 活用により省略 維持管理対策(共用配管) □ 等級2以上 □ 等級2以上 ※4 □ 等級1( 埋め込み配管なし※3) ※4 □ 設計検査に合格 ⑮ 竣工後の中古らくらくフラット35※5 への移行希望※6 耐久性基準の確認方法 □ あり □ なし □ フラット35Sの「耐久性・可変性」 (長期優良住宅に該当する場合を含む) □ 劣化対策等級2以上(建設住宅性能評価書) □ 耐久性届出書 ⑯ 備 考 ※7 【提出上のご注意点】本申請書及び添付書類(※1)は、マンション建設地を担当する機構の窓口あてにご提出をお願いいたします。 担当する機構の窓口は、 フラット35サイトにてご確認ください。 (h t t p : / / w w w . f l a t 3 5 . c o m / l o a n / r o o m s e a r c h / m a n s i o n _ f l o w . h t m l ) 【HP表示項目について】上表のうち、太字項目の記載内容については、原則としてフラット35サイトに掲載します。 【記入上のご注意点】 ※1 添付書類: ・ 設計検査を受けた場合 : 設計検査申請書( 写) 、設計検査に関する通知書( 写) ( 長期優良住宅または認定低炭素住宅の場合で、設計検査時に適合証明検査機関において「 認定通知書」 、「 変更認定通知書」 等の写しが提出されたことが確認できないときは当該通知書の写しの提出が必要です。) ・ 設計住宅性能評価書を活用し設計検査を省略した場合 : 設計住宅性能評価書( 写) ( 既に、建設住宅性能評価書を取得済みの場合は、建設住宅性能評価書( 写) の提出でも可。) ( 長期優良住宅または認定低炭素住宅の場合は、上記に加えて、「 認定通知書」 または「 変更認定通知書」 等の写しが必要です。) ※2 「保留地等」とは次のいずれかを指し、売主等は機構との間で覚書の締結等所定の手続きを行う必要があります。 → ①敷地が土地区画整理事業地内の保留地である(独立行政法人都市再生機構が施行する土地区画整理事業の仮換地を含む) 、 ②敷地が転貸借地である、③敷地又は建物に買戻権が設定されている ※3 等級1の場合でも、配電管を除く配管設備(給水・排水その他)で各戸が共有するものが、構造耐力上主要な部分である壁の内部に設けられて いないことが申請書類等で確認できれば登録マンションとして申請することができます。 ※4 その他、遮音対策(床ス ラ フ ゙ 厚1 5 c m以上又は重量床衝撃音対策等級2以上) 、炊事室等への換気設備の設置、区画(界壁・界床を耐火構造または1 時間準耐火以上で区画)等、フラット35S基準に適合する場合はその基準に対応した所定の等級に適合する必要があります。 ※5 「中古マンションらくらくフラット35」とは、一定の要件( 適合証明書の提出、耐久性基準等) を満たす中古マンション(竣工後2年以上経過 又は既に人が住んだ物件)について、フラット35を利用するお客様が適合証明手続きを省略できる制度です。 ※6 保留地等の場合には、原則として「中古マンションらくらくフラット35」としてフラット35サイトに掲載することはできません。 ※7 申請にあたって補足されたい事項等を記入してください。 2 0 1 5 . 3. 3以降用 1 39 【!】申請書は、第一面、第二面の両方をご提出願います。 「フラット35登録マンション」申請書 (第二面) < お守りいただくこと > 住宅金融支援機構(以下「機構」という。 )及び本登録の申請者である 売主(以下「売主」という。 )は、以下の事項を承諾の上、フラット35 登録マンションの手続きを行うこととする。なお、登録解除となった場合 は、フラット35登録マンションとして物件購入予定者に対して販売する こと、機構ホームページに物件情報等を掲載すること、その他フラット3 5登録マンションとしての手続きを進めることができないものとする(登 録前に登録解除事項に該当することが判明した場合も含む) 。 1 フラット35登録マンションの登録解除 ( 1 ) 機構は、売主が次の①から⑧までのいずれかに該当することが判明 したときは、何ら通知を要せずフラット35登録マンションの登録解 除をすることができる。 ① 機構に提出した書類に虚偽があったとき。 ② フラット35登録マンションの手続きを所定の時期までに行わな かったとき、本登録手続きを所定の時期までに行う見込みがなくな ったとき又は本登録手続きに定める内容に違反したとき。 ③ 構造計算書の偽装など法律に違反したとして物件名が公表されたと き。 ④ 確認済証や検査済証の取消が行われたとき。 ⑤ 売主が、支払停止、手形交換所の取引停止処分、破産手続開始、再 生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始の申立てをし、又は 申立てを受けるなどにより、登録した物件を継続的に販売すること が困難となったとき。 ⑥ 登録した物件が、仮差押、仮処分、差押などにより、販売困難なも のとなったとき。 ⑦ 故意又は重大な過失により、機構に対し著しく不利益を及ぼしたと き又は及ぼすと認められるとき。 ⑧ その他①から⑦までに準ずるような本登録を継続し難い重大な事 由が発生したとき。 ( 2 ) 機構が( 1 ) により本登録を解除したことにより売主に損害が生じて も、機構は売主に対し何ら責めを負わないものとする。 ( 3 )( 1 ) により解除すべき事実が判明した場合、売主は、機構が受けた損 害の一切について賠償の責めを負うものとする。 ③ 脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為 ④ 風説を流布し、偽計又は威力を用いて機構の信用を毀損し、又は 機構の業務を妨害する行為 ⑤ その他犯罪行為又は①から④までに準ずる行為 ( 3 ) 売主について、( 1 ) の①から⑦までに掲げる者のいずれかに該当し、 これらの者のいずれかと関係し、若しくは( 2 ) の①から⑤までのいずれ かに該当する行為をし、又は( 1 ) に基づく表明及び確約に関して虚偽の 申告をしたことが判明した場合には、機構は、何ら通知を要せず本登 録を解除する。 ( 4 ) 機構が( 3 ) により本登録を解除したことにより売主に損害が生じて も、機構は売主に対し何ら責めを負わないものとする。 ( 5 )( 3 ) により解除すべき事実が判明した場合、売主は、機構が受けた損 害の一切について賠償の責めを負うものとする。 ( 6 ) 売主は、本登録に関し、売主が( 1 ) の①から⑦までに掲げる者から( 2 ) の①から⑤までのいずれかに該当する行為を受け、又は受けるおそれ があるときは、機構に直ちに報告を行うとともに、警察に通報し、警 察の捜査に協力するものとする。 3 その他確約事項 ( 1 ) 機構がホームページに物件概要を原則として竣工までの間掲載する ことについて承諾する(売主が希望した場合は完売するまで掲載(た だし適合証明日から起算して最長2年間を限度とする) ) 。 ( 2 ) 売主ご担当者欄に記載のメールアドレスにフラット35の情報を送 信することについて承諾する。 ( 3 ) フラット35登録マンション内の住戸を購入するお客様がフラット 35の融資を受けるに際しては、機構の定める次の要件に該当する必 要があることについて承知しており、これらの要件について確認して いる。 ① フラット35の技術的基準に適合していること。 ② 住宅の床面積、購入価額、人の居住等融資を受けるにあたっての 諸条件に適合していること。 ( 4 ) 竣工時の適合証明書をもって、当該住宅がフラット35の技術的基 準に適合していることを機構が確認することを承知している。なお、適 合証明は当該住宅の性能を保証するものではないことを承知している。 2 反社会的勢力の排除 ( 5 ) 設計住宅性能評価書を提出する場合 ( 1 ) 売主(売主の役員、親会社及び子会社並びにこれらの会社の役員を ① すべての申請住戸について提出した設計住宅性能評価書と同一 含む。以下2において同じ。)は、現在、以下の①から⑦までに掲げ の等級の評価書が交付されたものであることを確認している。 る者のいずれにも該当せず、これらの者のいずれとも関係(これらの ② 機構の定める技術基準のうち設計住宅性能評価書で確認できな 者に経営に実質的に関わらせ又は資金供給若しくは便宜を供与し、こ い事項については、フラット35の技術的基準に適合しているこ れらの者を従事者とすること等を含む。以下同じ。)がないことを表 とを確認している。 明し、かつ、将来にわたっても該当せず、関係しないことを確約する。 ③ フラット35Sの「耐震性(免震) 」又は「耐久性・可変性」で ① 暴力団 登録申請する物件で、当該技術基準のうち、平成 1 8年度以前に ② 暴力団員 取得した設計住宅性能評価書において確認できない事項につい ③ 暴力団でなくなった時から5年を経過しない者 ては、当該技術基準に適合していることを確認している。 ④ 暴力団準構成員 ( 6 ) 独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律(平成1 5年 ⑤ 暴力団関係企業 法律第5 9号)に基づき、機構が売主から提供を受けた個人情報を以下 ⑥ 総会屋等、社会運動等標榜ゴロ又は特殊知能暴力集団等 の業務及び利用目的の達成に必要な範囲で利用することについて承諾 ⑦ その他①から⑥までに準ずる次のいずれかに該当する者 している。 イ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は ① 業務内容 第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員 「フラット35登録マンション」の手続きに付随する業務 を利用するなどしている者 ② 利用目的 ロ 暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便 ( a )売主の本人確認や登録条件等を満たしていることの確認のた 宜を供与するなど直接的若しくは積極的に暴力団の維持、 め 運営に協力し、又は関与している者 ( b )登録手続きのため ハ 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を ( c )期日管理等のため 有している者 ( d )住宅関連の情報提供のため ニ 暴力団又は暴力団員であることを知りながら、これを不 ( e )法律等に基づく権利の行使や義務の履行のため 当に利用するなどしている者 ( f )市場調査や分析、統計のため ( 2 ) 売主は、自ら又は第三者を利用して以下の①から⑤までに該当する ( g )アンケートの実施等による機構に関連する商品やサービスの研 行為を行わないことを確約する。 究、開発のため ① 暴力的な要求行為 ② 法的な責任を超えた不当な要求行為 40 鉄筋コンクリート又は鉄骨鉄筋コンクリート造の場合 中古マンションらくらくフラット35における耐久性基準への適合について 以下の物件について、次のとおり住宅金融支援機構の定める耐久性基準に適合する工事を実施しており、中古マン ションらくらくフラット35への移行を希望します。 提出日 平成 年 月 日 申請者(売主) (押印不要) 照会先(部署・担当者名、電話番号) T E L . - - マンション名 建設場所(地名地番) ※ 複数のマンションの場合は「別紙」としてリストを添付してください(様式を問いません。 ) 。 ■ 1または2の確認欄にチェックをしてください。 1 設計住宅性能評価書を取得している場合 内容 確認欄 □ 住宅性能評価における劣化対策等級が2以上であること。 2 住宅性能評価の申請を行っていない又は劣化対策等級1の場合(次表の基準に適合すること。 ) 項目 ( 1 ) セメン トの種類 ( 2 ) コンク リートの 水セメン ト比 基準の内容 確認欄 鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の部分に、ポルトランドセメント(日本工業規格R5 2 1 0 (ポルト ランドセメント)に規定するポルトランドセメントをいう。以下同じ。)、フライアッシュセメント(日本工業規 □ 格R5 2 1 3 (フライアッシュセメント)に規定するフライアッシュセメントをいう。以下同じ。)又は高炉セメント (日本工業規格R5 2 1 1 (高炉セメント)に規定する高炉セメントをいう。以下同じ。)が使用されていること。 水セメント比(コンクリートの調合に使用するセメントに対する水の重量比率をいう。以下同じ。)が、次のア 又はイのいずれか(中庸熱ポルトランドセメント又は低熱ポルトランドセメントを使用する場合にあっては、ア) に適合していること。ただし、フライアッシュセメントを使用する場合にあっては混合物を除いた部分を、高炉セ メントを使用する場合にあっては混合物の1 0 分の3を除いた部分をその重量として用いるものとする。 ア 鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さが次の表の( い) 項に掲げる部位に応じ、 ( ろ) 項 ( イ ) 項に掲げるもので ある場合においては、水セメント比が5 5 パーセント以下(軽量コンクリートにあっては、5 0 パーセント以下)で あること。 イ 鉄筋に対するコンクリートの最小かぶり厚さがアの表の( い) 項に掲げる部位に応じ、( ろ) 項( ロ ) 項に掲げるも のである場合においては、水セメント比が6 0 パーセント以下(軽量コンクリートにあっては、5 5 パーセント以下) であること。 ( い) ( ろ) 鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さ 部 位 直接土に接 しない部分 耐力壁以外の壁又は床 ( ロ ) 2センチメートル 3センチメートル 屋外 3センチメートル 4センチメートル 屋内 3センチメートル 4センチメートル 屋外 4センチメートル 5センチメートル 壁、柱、床、はり、基礎ばり又は基礎の立 4センチメートル 上り部分 5センチメートル 耐力壁、柱、はり又は壁ばり 直接土に接 する部分 ( イ ) 屋内 □ 基礎(立上り部分及び捨てコンクリート 6センチメートル 7センチメートル の部分を除く。) 注 外壁の屋外に面する部位にタイル張、モルタル塗、外断熱工法による仕上げその他これらと同等以 上の性能を有する処理が施されている場合にあっては、屋外側の部分に限り、( ろ) 項に掲げる鉄筋に 対するコンクリートの最小かぶり厚さを1センチメートル減ずることができる。 ( 3 ) コンク リートの 品質 コンクリートの品質が次に掲げる基準に適合していること。 ア コンクリート強度が1平方ミリメートルにつき、 3 3 ニュートン未満の場合にあっては、スランプが1 8 セン チメートル以下、コンクリート強度が1平方ミリメートルにつき 3 3 ニュートン以上の場合にあっては、スラ ンプが 2 1 センチメートル以下であること。ただし、これらと同等の材料分離抵抗が認められるものにあって は、この限りでない。 イ コンクリート中の単位水量が1立方メートルにつき、1 8 5 キログラム以下であること。ただし、これと同等 以上に乾燥収縮、中性化その他のコンクリートの品質への有害な影響が防止でき、かつ、外的要因の作用が少 ないと認められる場合にあっては、この限りでない。 ウ 沖縄県その他日最低気温の平滑平年値の年間極値が 0℃を下回らない地域以外の地域にあっては、コンク リート中の空気量が4パーセントから6パーセントまでであること。ただし、凍結融解作用によってコンクリ ートに有害な影響を生じさせないよう、 コンクリート中の含水率を高くしない措置その他の有効な措置を講じ た場合にあっては、この限りでない。 □ <備考> ・ 地上階数3以上のマンションで、竣工後に「中古マンションらくらくフラット35」の対象とする場合に提出してください。 ・ 「中古マンションらくらくフラット35」への登録はフラット35登録マンションの手続の完了等が前提となります。 ・ 次のいずれかに該当する場合はこの書類の提出は不要です。 ① 適合証明書でフラット35Sのうち【優良な住宅基準】 (金利Bプラン)の耐久性・可変性の基準に適合していることが確認できる場合 ② 劣化対策等級2以上である建設住宅性能評価書の写しが提出された場合 ③ 長期優良住宅建築等計画の「認定(変更)通知書」の写しが提出された場合 平成 2 7年4月 41
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