平成 27 年度事業計画 - 一般社団法人 神奈川県情報サービス産業協会

平成 27 年度事業計画
1.企業経営委員会
昨今の産業界の好景気を受けてIT業界も業績回復が鮮明と思われる。 一方で次の時代に向けた各社の成長
戦略の取り組みは、手探りとも、道半ばとも思われる。
これを踏まえ、当委員会は近未来を見据えた経営改革や、今を動かすビジネス支援を重点事業とし、会員交流
事業を合わせた3分科会による強力な支援事業を展開します。
経営革新分科会では『経営戦略フォーラム』を開催し、各社のリアルな経営課題を議論し経営改革のヒントに
する。 更に『経営者座談会』や『経営者勉強会』では、時節を得た幅広いテーマで、経営課題の情報共有や課題
解決のヒントを得る。
ビジネス分科会では『ビジネスフォーラム』を各種団体との共同開催を積極的に行い、より視野を広げ、企業
経営に有益な情報を発信・収集し、ビジネスチャンス拡大を図る。
そしてこの時勢こそ会員間の連携が重要である。 若手を協会活動に呼び込む等、幅広い年代に多様な交流の
場を提供し、会員間や会員外も含め情報交換やアライアンスの促進、信頼関係構築に貢献する。
事業名称
概要等
時期・会場
予算
企業経営委員会
収入
240
(単位千円) 支出
420
企業経営委員会の戦略等の打ち合わせを行う。
平成 27 年 4 月 16 日(木)、6 月 4 日(木)、9 月 2 日(水)、12 月 7 日(月)、平成 28 年 2 月 15 日(月)
事務局会議室ほか
対象者
委員会メンバー20 名
参加費
懇親会 3,000 円/名
その他
夏企画&冬企画の会員交流事業実行委員会もこの中で実施する。
【経営革新分科会】
事業名称
概要等
時期・会場
予算
経営者座談会(元エグゼクティブセミナー)
収入
150
(単位千円) 支出
175
経営者のための勉強会をワールドカフェバースタイルで実施する。
(テーマは直近の経営課題とする)
平成 27 年 5 月 21 日(木) 事務局会議室
対象者
会員企業経営者 約 30 名
事業名称
神情協経営戦略フォーラム
参加費
座談会:無料 懇親会:5,000 円/名
予算
収入
300
(単位千円) 支出
365
60 名の経営者を集め、2 部構成でのミーティングを開催する。第 1 部では共通のテーマをもちよって
概要等
のパネルディスカッションを実施し、第 2 部では、パネルディスカッションの結果をもとに情報交換
をしていただく。このディスカッションを通じて参加会員企業の経営戦略運営強化に資する活動とす
る。
時期・会場
平成 27 年 8 月 4 日(火) AP 横浜駅西口
対象者
会員企業経営者 60 名
その他
1 部:パネルディスカッション 2 部:情報交換会
事業名称
経営者勉強会 <新規>
参加費
1 部:無料 2 部:5,000 円/名
予算
収入
0
(単位千円) 支出
45
概要等
時期・会場
委員会メンバー間で、経営に関する勉強会を実施する。
平成 27 年 9 月 2 日(水)
、平成 28 年 2 月 15 日(月) 事務局会議室ほか
対象者
委員会メンバー 20 名
参加費
その他
委員会の開催に合わせて実施。
無料
【ビジネス分科会】
事業名称
予算
神情協ビジネスフォーラム
収入
900
(単位千円) 支出
1,597
会員各社の製品発表やビジネス発表の場を提供し、会員ビジネスの推進及び会員間コラボを支援す
概要等
る。又、懇親会では同業種別にテープルを設け情報交換をし易くし、業種間ネットワークを構築する
等、ビジネス連携を加速する。
時期・会場
平成 27 年 4 月 16 日(木) 横浜国際ホテル、7 月 16 日(木) 開港記念館または AP 横浜駅西口
10 月 15 日(木) AP 横浜駅西口
対象者
会員企業 60 名、共催団体参加者 40 名
その他
共催前提での開催とする。
事業名称
概要等
時期・会場
参加費
懇親会 会 員 :5,000 円/名、
ビジター:7,000 円/名
予算
ビジネスコミュニケーションメール
収入
0
(単位千円) 支出
0
メールによる各社の案件情報や人材情報、及びビジネス情報の発信を行なう。まだ充分な活用が図ら
れていない模様である。広報活動により活性化する。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
対象者
登録している正会員
参加費
その他
E メールによる配信。広報活動として、協会担当者宛に年 3 回、登録の呼びかけを実施するとともに、
総会時に案内チラシ配布する。
【会員交流分科会】
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
予算
会員交流夏企画
収入
910
(単位千円) 支出
1,258
従来のディナークルーズから一新し、若手社員の交流と懇親の場となる、新イベントを企画いたしま
す。
平成 27 年 8 月 28 日(金)
県民共済プラザビル
会員企業 140 名
参加費
6,500 円/名
予算
会員交流冬企画
収入
765
(単位千円) 支出
1,060
従来のクリスマスパーティから一新し、若手社員の交流と懇親の場となる、新イベントを企画いたし
ます。
平成 27 年 12 月 15 日(火) ホテルキャメロットジャパン
会員女性 60 名、会員男性 90 名
計 150 名
神情協親睦ゴルフコンペ
参加費
男 性:5,500 円/名 女 性:4,500 円/名
会員外:7,000 円/名
予算
収入
1,040
(単位千円) 支出
1,090
「神情協理事・役員交流コンペ(個人戦)」
、
「神情協親睦ゴルフコンペ(個人戦)
」
、
「神情協委員会対抗
概要等
ゴルフ選手権大会(団体戦)」
、
「神情協実業団対抗ゴルフ選手権大会(団体戦)」を開催し、神情協№1
の委員会並びに神奈川 IT 企業№1 を決する大会と致します。
時期・会場
1)理事・役員交流コンペ
:平成 27 年 4 月 22 日(水) 相模原ゴルフクラブ
2)親睦ゴルフコンペ
:平成 27 年 6 月 25 日(木) レイクウッドゴルフクラブ
3)委員会対抗ゴルフ選手権大会:平成 27 年 10 月 16 日(金) 富士小山ゴルフクラブ
4)実業団対抗ゴルフ選手権大会:平成 27 年 11 月 12 日(木) 相模原ゴルフクラブ
対象者
1)40 名 2)3)64 名 4)48 名
参加費
5,000 円/名
その他
1)2)個人戦 3)団体対抗戦(個人参加も可能) 3)団体対抗戦
2.教育研修委員会
自ら考え行動できる自立型人材の育成支援を図ると共に、急速に変化する技術動向に対応した能力の向上、およ
び人材開発をめざした教育研修の企画・推進を行う。
1.
「神情協ロードマップ」
(ITSS 準拠)に基づいて教育事業の展開を図る。
2.中長期的視点から人材教育のカリキュラムや教育コースの設定に努めると共に、必要な教材等の編集・頒布
行う。
3.会員のニーズにあった講座をより多く開設し人材の育成を推進する。
4.最新の技術教育や資格取得のための講座開設を行い技術力の向上を図る。
5.会員各社で扱っている教育に関する講座、および教材等の紹介・斡旋を行い相互に協力を行う。
6.教育研修事業の推進を、分科会を設けて円滑・迅速に実行する。
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
予算
教育研修委員会
収入
216
(単位千円) 支出
360
委員会事業計画をスムーズに実施出来る様、意思疎通を図ることを目的に会議を開催する。
平成 27 年 4 月 24 日(金)~25 日(土)(宿泊)
、6 月 10 日(水)、7 月 8 日(水)、9 月 9 日(水)、
11 月 11 日(水)、12 月 9 日(水)、平成 28 年 2 月 10 日(水)、3 月 9 日(水) 事務局会議室
委員会メンバー 12 名
参加費
懇親会 3,000 円/名
予算
宿泊研修事業
収入
75
(単位千円) 支出
150
宿泊研修会を通して、委員会のさらなる活性化と会員間の緊密化を図る。
平成 27 年 4 月 24 日(金)~25 日(土) 伊豆さくら山荘
委員会メンバー 15 名
参加費
5,000 円/名
【第一分科会】(新入社員&内定者向け講座)
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
予算
新入社員導入教育講座【一般ビジネス倫理コース】
収入
89
(単位千円) 支出
0
会員企業の新入社員を対象に、社会人として必要なビジネス倫理とコンプライアンスを習得する講座
を開講する。
平成 27 年 4 月 2 日(木)~3 日(金) 事務局会議室 ほか
会員企業の新入社員 90 名
参加費
19,800 円/名
その他
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
その他
事業名称
概要等
受講希望者が多かった場合は、クラスを増やして対応する。
新入社員導入教育講座
【情報業界倫理とコンプライアンスコース】
予算
収入
161
(単位千円) 支出
116
会員企業の新入社員を対象に、情報産業の業界人として必要な業界倫理とコンプライアンスを習得す
る講座を開講する。
平成 27 年 4 月 6 日(月) 事務局会議室 ほか
会員企業の新入社員 90 名
参加費
9,900 円/名+SE ハンドブック(第 8 版)代
・受講希望者が多かった場合は、クラスを増やして対応する。
・今年度は SE ハンドブックの改訂があるため、ITEC が原価で外販する。価格は 1,200 円(税別)
新入社員技術教育講座【Java 初級~Java 応用プログラミングコース】
予算
収入
435
(単位千円) 支出
330
新入社員を対象とし、Java 言語文法、オブジェクト指向の基礎、アルゴリズム基礎等を習得する「Java
言語初級」と、Java プログラムからの DB の利用、Web サービスの連携等を習得する「Java 応用プロ
グラミング」の研修を実施する。
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
1) Java 初級:平成 27 年 4 月 7 日(火)~20 日(月) 県立東部総合職業技術校
2) Java 応用プログラミング:平成 27 年 4 月 21 日(火)~5 月 8 日(金) 県立産業技術短期大学校
会員企業の新入社員 30 名
参加費
55,000 円/名
予算
新入社員技術教育講座【Java 言語実践コース】
収入
700
(単位千円) 支出
670
新入社員を対象とし、Java 言語文法、Web 画面の作成、Web を利用した DB アクセス、アルゴリズム等
を習得する「Java 言語実践」の研修を実施する。
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
平成 27 年 4 月 21 日(火)~5 月 8 日(金) ポリテクセンター関東
会員企業の新入社員 20 名
技術見学会Ⅱ【NTT コース】
事業名称
概要等
時期・会場
0
(単位千円) 支出
6
平成 27 年 5 月 12 日(火) 富士通㈱ 川崎工場
事業名称
対象者
収入
会員企業の新入社員を対象としたコンピュータメーカー等の見学を開催する。
会員企業の新入社員 20 名
時期・会場
35,000 円/名
予算
技術見学会Ⅰ【富士通コース】
対象者
概要等
参加費
参加費
無料(但し、現地までの交通費は自己負担)
予算
収入
0
(単位千円) 支出
9
会員企業の新入社員を対象としたコンピュータメーカーの見学を開催する。
平成 27 年 5 月 12 日(火) NTT 厚木研究開発センター
会員企業の新入社員 20 名
参加費
内定者教育講座
無料(但し、現地までの交通費は自己負担)
予算
収入
50
(単位千円) 支出
0
会員企業の次年度新入社員(内定者)を対象としコンピュータの基礎を学習する研修を実施する。
平成 27 年 10 月~平成 28 年 3 月 事務局会議室 ほか
対象者
事業名称
会員企業の内定者 10 名
参加費
99,750 円/名
新入社員教育講座【IT 基礎/アルゴリズム基礎コース】(助成金対象)
予算
収入
330
(単位千円) 支出
0
IT 技術者としての基本的なコンピュータシステムの基礎知識を習得する。IT 基礎では基本情報処理
技術者試験の午前問題相応の知識、すなわち、ハード・ソフトウェア・設計技術・セキュリティなど
概要等
を習得する。またアルゴリズムの基礎では整列・探索・文字列処理と、データ構造のリスト、スタッ
ク・キューについてのパターンを学習する。実践型人材養成システムの助成金を活用することができ
るコースとする。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 4 月 7 日(火)~20 日(月) 会員企業先会議室 ほか
会員企業の新入社員 70 名
参加費
94,500 円/名
予算
新入社員教育講座【Java 言語コース】(助成金対象)
収入
704
(単位千円) 支出
100
現場での即戦力を目標に、IT基礎から開発演習を通じ、基礎知識習得から現場の疑似体験までを習
概要等
得する。現場配属後、柔軟に対応できる技術と能力を持った開発エンジニアとして、各社の中核とな
る人材を育成する。実践型人材養成システムの助成金を活用することができるコースとする。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 4 月 21 日(火)~6 月 5 日(木)(29 日間) GW、5/12 休み 会員企業先会議室 ほか
会員企業の新人社員 45 名
参加費
313,200 円/名
新入社員教育講座【Java 言語+α コース】(助成金対象)<新規>
予算
収入
137
(単位千円) 支出
100
限りなく現場に近い実戦形式で、更に高いレベルでの技術習得を目的とする。実際に現場で使用され
概要等
ている Seasar2 を題材に取り上げ、チームにおける開発演習では要件定義から行う。開発の流れをく
まなく経験することで、より即戦力としての知識、技術、能力を備えた人材を育成する。実践型人材
養成システムの助成金を活用することができるコースとする。
時期・会場
対象者
平成 27 年 6 月 8 日(月)~30 日(火)(17 日間)
会員企業の新人社員 15 名
参加費
183,600 円/名
【第二分科会】(技術者向け講座)
事業名称
概要等
時期・会場
在職社員技術教育講座【県立西部総合技術校】
(単位千円) 支出
100
1)平成 27 年 9 月 14 日(月)~15 日(火) 2)11 月 25 日(水)~26 日(木) 神奈川県立西部総合技術校
その他
1)ネットワーク管理入門講座 2)仮想化入門講座
時期・会場
120
のレベルアップを図る。
会員企業の従業員 1)20 名 2)15 名
概要等
収入
現在の技術の変革に対応して、設備の整った教場、経験豊富な講師陣、廉価な受講料の講座で技術力
対象者
事業名称
予算
在職社員技術教育講座【東部総合技術校】
参加費
6,000 円/名
予算
収入
180
(単位千円) 支出
150
現在の技術の変革に対応して、設備の整った教場、経験豊富な講師陣、廉価な受講料の講座で技術力
のレベルアップを図る。
1)平成 27 年 5 月 18 日(月)~19 日(火) 2)7 月 6 日(月)~7 日(火) 3)7 月 13 日(月)~14 日(火)
神奈川県立東部総合技術校
対象者
会員企業の従業員 1)20 名 2)3)20 名
その他
1)PHP+MySQL 入門講座 2) Linux サーバ構築入門講座 3)データベース(oracle)入門講座
事業名称
概要等
時期・会場
参加費
160
(単位千円) 支出
120
のレベルアップを図る。
1)平成 27 年 6 月 1 日(月)~2 日(火) 2)8 月 20 日(木)~21 日(金) 神奈川県立産業技術短期大学校
その他
1)Java プログラミング講座 2)C#プログラミング講座
時期・会場
収入
現在の技術の変革に対応して、設備の整った教場、経験豊富な講師陣、廉価な受講料の講座で技術力
会員企業の従業員 15 名
概要等
予算
在職社員技術教育講座【産業技術短期大学校】
対象者
事業名称
6,000 円/名
参加費
8,000 円/名
予算
能力開発セミナー【ポリテクセンター関東】
収入
510
(単位千円) 支出
450
現在の技術の変革に対応して、設備の整った教場、経験豊富な講師陣、廉価な受講料の講座で技術力
のレベルアップを図る。
1)平成 27 年 6 月 1 日(月)~3 日(水) 2)7 月 7 日(火)~8 日(水) 3)8 月 18 日(火)~19 日(木)
ポリテクセンター関東
対象者
会員企業の従業員 20 名
その他
1)C#プログラミング講座 2)TCP/IP プロトコル講座 3)Java プログラミング講座
事業名称
概要等
時期・会場
参加費
1)3)19,000 円/名 2)13,000 円/名
予算
IT 技術者教育セミナーⅠ
収入
1,220
(単位千円) 支出
1,095
IT 業界の多様な技術変革に対応する為に、民間企業による技術セミナーを安価に実施する事により
会員企業の技術者の質向上を図る。
1)平成 27 年 7 月 6 日(月)~7 日(火) 2)7 月 13 日(月)~14 日(火) 3)7 月 27 日(月)~28 日(火)
4)8 月 3 日(月)~4 日(火) 5)8 月 10 日(月)~11 日(火) 6)8 月 17 日(月)~19 日(水) 事務局会議室
対象者
会員企業の従業員 20 名
参加費
19,000 円/名 6)のみ 27,500 円/名
1)4)初めての Oracle 入門講座 2)Java で学ぶオブジェクト指向入門講座 3)プロジェクトマネージ
その他
メント入門講座 5)仮想化技術入門講座 6)Ruby on Rails による Web アプリケーション開発入門講
座(助成金、クラウド対応)
事業名称
概要等
時期・会場
130
(単位千円) 支出
108
会員企業の技術者の質向上を図る。
平成 27 年 6 月 17 日(水)、10 月 14 日(水) 事務局会議室
会員企業の従業員 10 名
その他
ファンクションポイント法講座
事業名称
IT 技術者教育セミナーⅢ<新規>
時期・会場
収入
IT 業界の多様な技術変革に対応する為に、民間企業による技術セミナーを安価に実施する事により
対象者
概要等
予算
IT 技術者教育セミナーⅡ
参加費
6,500 円/名
予算
収入
600
(単位千円) 支出
570
IT 業界の多様な技術変革に対応する為に、民間企業による技術セミナーを安価に実施する事により
会員企業の技術者の質向上を図る。
1)平成 27 年 6 月 19 日(金)、10 月 9 日(金) 2)6 月 26 日(金)、10 月 30 日(金) 事務局会議室
対象者
会員企業の従業員 20 名
その他
1)要件定義講座 2)データ分析講座
参加費
30,000 円/名
【第三分科会】(リーダー向け講座)
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
予算
教育担当管理者向けセミナー
収入
0
(単位千円) 支出
250
各企業の教育担当者及びその管理者向けの小規模セミナーを隔月で実施する。
平成 27 年 6 月 10 日(水)、9 月 9 日(水)、11 月 11 日(水)、平成 27 年 2 月 10 日(水)、3 月 9 日(水)
事務局会議室
会員企業教育担当者 30 名
参加費
無料
プロジェクトリーダーのためのヒューマンマネージメント(人間術)講座
予算
収入
384
(単位千円) 支出
360
心理学的な知見(MBTI アプローチ)を基にして、プロジェクト推進時の対人関係(ヒューマンマネー
ジメント)に関わる問題対処法を学ぶことを目的に開催する。
平成 27 年 5 月 15 日(金)~16 日(土) 事務局会議室
プロジェクトマネージャー、リーダー又は
それを目指す方 20 名
参加費
32,000 円/名
予算
収入
264
【顧客満足を実現するためのWin-Winのコミュニケーション方法を実践する】 (単位千円) 支出
252
アサーティブ・コミュニケーション講座<新規>
顧客と Win-Win の関係を築くためのコミュニケーションスキルを学習するとともに、IT プロジェク
トでのお客様とのやり取りを想定した演習テーマでスキルを磨きます。
平成 27 年 7 月 10 日(金) 事務局会議室
若手~管理者まで全て 20 名
参加費
22,000 円/名
ITIL1 日概要講座【IT サービスマネジメントのための基本概念を学ぶ】<新規>
予算
収入
264
(単位千円) 支出
252
ITIL および ITSM(IT サービスマネジメント)の基本的な概念と、活用することによる効果を理解す
概要等
るとともに、ITIL を採用すべきか、ITIL をより詳しく学習すべきか等の今後の判断材料としての知
識を得る。
時期・会場
平成 27 年 6 月 8 日(月) 事務局会議室
対象者
ITIL/ITSM に興味のある全ての方 20 名
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
参加費
22,000 円/名
予算
ITIL 応用講座【CSI:継続的サービス改善】<新規>
収入
264
(単位千円) 支出
252
ITIL の CSI で紹介されている各種モデルや手法を理解するとともに、ITIL の CSI で紹介されている
各種モデルや手法を使えるようにし、現場に持ち帰り、IT サービスの改善に適用できるようにする。
平成 27 年 11 月 13 日(金) 事務局会議室
IT に携わるあらゆる方 20 名
参加費
22,000 円/名
メンター育成講座【これなら確実に 20 代を育てられる】
予算
収入
264
(単位千円) 支出
252
今、育成スタイルが大きく変わってきています。20 代を育成する育成担当者だからこそぶつかる壁
をクラスで共有します。そして様々な講義、実習を通して、改めて若手社員を育成するマインドとス
キルを手に入れ、現場でのスムーズな導入を実現します。自分が担当するトレーニー(新人等)に困
難が生じた際、メンターとして「自らが当事者でいられるように話を聴き、課題解決への第一歩が選
びとれるように」関わることができるようにする。
本講座では、周りを伸ばし活かす関わり方(思考とスキル)を習得するとともに、トレーニーが自ら
課題解決のステップを踏めるようなコーチングによる OJT スキルを実習と体験を通じ習得する。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 28 年 2 月 8 日(月) 事務局会議室
メンター担当社員(入社 2~3 年目)20 名
参加費
22,000 円/名
予算
ステークホルダー巻き込み力養成講座【人的資源活用術】<新規>
収入
264
(単位千円) 支出
252
仕事で成果を得るために必要なこと、それは「人的資源」を顕在化させ有効活用することで「チーム
ワークの向上」
「課題解決力をアップ」させることです。現場でよく聞く声が「一人で仕事を抱え込
概要等
んでしまう」
「アイデアはあるのに実現する方法がわからない」
「自分の仕事だけをしている環境に疑
問を持っている」
「人にお願いできない」そういう悩みや課題をお持ちの方に、周囲を巻き込み成果
を出す方法を実践的に学んでいただきます。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 8 月 5 日(水) 事務局会議室
中堅社員及び、プロジェクトマネージャー
など 20 名
参加費
22,000 円/名
予算
収入
264
【タイムマネジメントと相手を納得させるコミュニケーション】 (単位千円) 支出
252
コスト削減のための業務効率化講座<新規>
時間は限られています。その中で効果的に仕事を遂行していくために欠かせないタイムマネジメント
概要等
とコミュニケーションを学び、身に着けます。また、業務で一番時間のロスが多く、人件費がかかっ
ていると言われている会議運営の場を舞台に、総合演習を行います。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 11 月 20 日(金) 事務局会議室
中堅社員及び、プロジェクトマネージャー
など 20 名
参加費
22,000 円/名
予算
収入
264
(単位千円)
支出
252
自立型中堅社員開発講座<新規>
【待ちの姿勢から脱却!任された仕事を確実にやりきり、自己成長から成果を高める】
入社 3~5 年目程度の方を対象に以下のような方をマインドチェンジし、職場での行動を変容します。
・上長・先輩から指示がない、教えてくれないとの「待ちの姿勢」でいる
概要等
・報告、連絡、相談+確認が弱く、思い込み、わかったつもりで行動している
・相手を考えず、自分の好き嫌いを基準に行動している
・新しい業務・事項に積極的に取り組んでいない、率先して学習しない
・自らの業務に対して責任感が弱い
時期・会場 平成 27 年 6 月 16 日(火) 事務局会議室
・新しい業務などに消極的で、自己成長・学習を促したい方
対象者
・自ら考え行動することが弱く、自立チャレンジ精神を醸成したい方
・報・連・相+確認が弱く、仕事の進め方を1ステップ高めたい方
参加費
22,000 円/名
・入社 3~5 年目程度の方 20 名
事業名称
解のない時代の問題発見・解決力向上&目標達成・成果創出講座<新規>
予算
収入
448
【職場の中核社員&次期リーダ・プロジェクトリーダを育成する】
(単位千円) 支出
420
入社 6~9 年目程度の方を対象に以下のような方をマインドチェンジし、職場での行動を変容します。
・ 職場・仕事で問題を感じない・発見しても行動しない
概要等
・ 難しい事項・判断を他者に振り、自ら考えようとしない
・ できない理由を並べ、新しいことにチャレンジしない・できるように考えない
・ 全てを自ら一人で抱え込んでしまう、他者を巻き込めない
・ 話をしていて論点が明確でない、論理的でない
時期・会場
平成 27 年 10 月 16 日(金)~17 日(土) 事務局会議室
・職場・仕事での問題発見・解決力を高め、改革・改善する力を高めたい方
・お客様・上長などへの提案・提言力を高めたい方
対象者
・上長・チームメンバーを巻き込み、チーム・自らの成果・成長を高めたい方
参加費
32,000 円/名
・職場の次期リーダー、プロジェクトリーダーを目指す方
・入社 6~9 年目程度の方 20 名
事業名称
予算
収入
528
(単位千円) 支出
504
プロジェクトメンバーの指導・育成力向上講座<新規>
【モチベーションを高める関わり方を身に付ける】
チームの効果性・生産性を高めるために、プロジェクトメンバーの指導・育成力を高める。
概要等
本講座では、プロジェクトメンバーの指導育成役としてのトレーニング・コーチング方法を習得す
るとともに、自身・メンバーのモチベーションを高める方法を習得する。
時期・会場
対象者
平成 27 年 7 月 9 日(木)、12 月 8 日(火) 事務局会議室
プロジェクトマネージャー、リーダーまた
参加費
22,000 円/名
はそれを目指す方 20 名
事業名称
予算
新任管理職養成講座
収入
616
(単位千円) 支出
588
トップの期待に応える管理職となるために必要な知識とスキルを1日で習得する。
概要等
管理職に必要なスキルを1日で学ぶことができ、スムーズに管理職として活躍することができます。
また、講師が一方的に伝えるだけでなく、個別ワーク、ケーススタディ、チェックシートを使用しな
がら、参加者自身に考えていただきます。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 5 月 19 日(火)、9 月 14 日(月) 事務局会議室
新たに管理職になった方、なって間もない
方、これから管理職になる予定の方 20 名
参加費
22,000 円/名
予算
目標必達型リーダー育成研修講座
収入
616
(単位千円) 支出
588
目標必達の意識を持ち、自ら設定した目標に向かって組織を率いるリーダーを養成する。
概要等
講師が一方的に伝えるだけでなく、個別ワークを行い参加者自身に考えていただきます。また、意識
ではなく、目標を達成させるための具体的スキルを学ぶことができます。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 7 月 15 日(水)、11 月 18 日(水) 事務局会議室
プロジェクトマネージャー、リーダー又は
それを目指す方 20 名
参加費
22,000 円/名
エンジニアのための営業力・提案力・価格交渉力強化講座
予算
収入
616
(単位千円) 支出
588
営業が苦手・営業は初めて、というエンジニアのための提案力・交渉力を1日で習得します。
概要等
意識研修ではなく、具体的なスキル習得セミナーです。営業に対する苦手意識を払しょくでき、
”価
格交渉”の手法を学ぶことで、自社の粗利率を改善できます。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 6 月 12 日(金)、平成 28 年 1 月 20 日(水) 事務局会議室
プロジェクトマネージャー、リーダー又は
それを目指す方 20 名
参加費
22,000 円/名
予算
ステークホルダーとのコミュニケーション術講座
収入
308
(単位千円) 支出
294
プロジェクトリーダーに最も必要とされるコミュニケーション能力を、当セミナーの講義と演習を通
概要等
じて体得する。
。対象は、ユーザ、メンバー、協力会社、ハードメーカ、ソフトメーカ等々有りとあら
ゆるステークホルダーとのコミュニケーシュンを通じて、相互理解が可能となる会話術を体得する。
時期・会場
対象者
平成 27 年 7 月 23 日(木) 事務局会議室
プロジェクトマネージャー、リーダー又は
参加費
22,000 円/名
それを目指す方 15 名
事業名称
プロジェクトリーダーに必要なコミュニケーションとプレゼンテーション・スキル講座
予算
(単位千円)
収入
308
支出
294
プロジェクトリーダーに最も必要とされるコミュニケーション能力を、当セミナーの講義と演習を通
概要等
じて体得する。
。対象は、ユーザ、メンバー、協力会社、ハードメーカ、ソフトメーカ等々有りとあ
らゆるステークホルダーとのコミュニケーシュンを通じて、相互理解が可能となる会話術を体得す
る。
時期・会場
平成 27 年 10 月 21 日(水) 事務局会議室
対象者
プロジェクトマネージャー、リーダー又は
参加費
22,000 円/名
それを目指す方 15 名
事業名称
プロジェクトリーダーの為のストレスマネジメント講座<新規>
予算
収入
616
(単位千円) 支出
588
・職場のメンタルヘルスの概要を理解する
・プロジェクト環境とストレスを理解する
・プロジェクトマネージャーに必要な人間力を理解する
概要等
・聴く力を身に着ける
・プロジェクトマネージャーに必要なストレスマネジメントを理解する
・コーピングの方法を理解する
・演習からコーピングを体得する
時期・会場
対象者
平成 27 年 5 月 28 日(水)、11 月 6 日(金) 事務局会議室
プロジェクトマネージャー、リーダーまた
参加費
22,000 円/名
はそれを目指す方 12 名
事業名称
概要等
時期・会場
IT プロジェクトマネジメント(基礎編)講座
予算
収入
220
(単位千円) 支出
151
プロジェクトマネジメントを体系的に学び、IT プロジェクトマネジメントに必要な基礎技術と PMBOK
ガイド準拠のマネジメント技法を習得し、プロジェクトマネジメント感覚を身に付ける。
平成 27 年 5 月 25 日(月) 事務局会議室
対象者
プロジェクトマネージャー、リーダーまた
参加費
22,000 円/名
はそれを目指す方 20 名
事業名称
概要等
IT プロジェクトマネジメント実践(失敗事例から学ぶ)講座
予算
収入
220
(単位千円) 支出
151
監視・コントロールに焦点を当て、ケーススタディ(失敗事例)を通してプロジェクトマネージャー
が管理面で留意すべきポイントを理解する。
時期・会場
平成 27 年 10 月 26 日(月) 事務局会議室
対象者
プロジェクトマネージャー、リーダーまた
参加費
22,000 円/名
はそれを目指す方 20 名
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
予算
提案・見積実践講座
収入
440
(単位千円) 支出
302
ケーススタディを通して、IT プロジェクトを成功に導く提案書作成と、精度の高い見積スキルを身
に付ける。
平成 27 年 6 月 24 日(水)、平成 28 年 1 月 14 日(木) 事務局会議室
部下をもつ管理者、リーダークラス 20 名
参加費
22,000 円/名
IT プロジェクトマネージャーのための人間系スキル強化講座
予算
収入
220
(単位千円) 支出
151
プロジェクトチームを効果的にマネジメントするために必要な人間系スキル(人間関係スキルと行動
特性)を向上する実践アプローチを習得する。
平成 27 年 9 月 11 日(金) 事務局会議室
プロジェクトマネージャー、リーダーまた
参加費
22,000 円/名
はそれを目指す方 20 名
事業名称
“自分がした方が早い”という呪縛から逃れるための「任せる技術」強化法講座
予算
収入
616
(単位千円) 支出
588
仕事を任せるための環境づくりに始まり、部下がやりがいを感じられる任せ方のポイント、そしてそ
概要等
のためのコミニケーションスキル(任せる話法)を習得します。部下に役割を付与し仕事を任せること
は、リーダーシップの基本中の基本です。日頃の自分の“仕事の任せ方”を振り返り、より効果的な
任せ方を身につけていただくことを狙いとしています。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 8 月 20 日(木)、平成 28 年 1 月 27 日(水) 事務局会議室
部下をもつ管理者、リーダークラス 20 名
参加費
22,000 円/名
“あのチームはちょっと違う”と囁かれる「職場モチベーション」の創り方講座
予算
収入
616
(単位千円) 支出
588
1)ペーパーコンステレーション(人材の配置・関係図)手法により、所轄している現行チームについ
て、自らが思い描く理想像を明らかにします。
概要等
2)ポジティブ心理学の諸理論を背景にしながら、職場のモチベーションアップのポイントを習得しま
す。
3)対話を通じて、他者・他組織のモチベーションアップについてのアイデアを収集します。
時期・会場
対象者
平成 27 年 6 月 22 日(月)、11 月 25 日(水) 事務局会議室
プロジェクトマネージャー、リーダーまた
参加費
22,000 円/名
はそれを目指す方 20 名
事業名称
若手スタッフの自分軸づくりを支援する「ミッション&ビジョン」設定講座
予算
収入
308
(単位千円) 支出
294
方向性を示すミッション(キャリア上の存在意義) 、ミッション実現の通過点となるビジョン(3 年後
概要等
の理想像) 、そしてミッションの実現に向けた行動(アクション)とその 1 年後の達成度(ゴール)が明
らかになります。自分のミッションやビジョンが明確になることに加え、自分が現在取り組んでいる
仕事にも新しい意味づけがなされ、取り組む目的が明確になることから意欲が向上します。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 28 年 2 月 24 日(水) 事務局会議室
若手~中堅クラス 20 名
参加費
22,000 円/名
部下の“したい”を育てるモチベーティブ・コミュニケーション講座<新規>
予算
収入
308
(単位千円) 支出
294
1.部下育成に対する疑問の解消、意識の浸透がはかれます。
2.部下の主体性開発の実践的な方法が、業務の流れ(指示~実務遂行サポート~振り返り)に従って
概要等
理解できます。
3.部下の主体性開発をする際のポイントとなるコミュニケーションの方法について演習を通じて体
得します。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 9 月 7 日(月) 事務局会議室
部下をもつ管理者、リーダークラス 20 名
参加費
22,000 円/名
“伝えベタ”なあなたにチャンス!「わかりやすく伝える技術」講座<新規>
予算
収入
308
(単位千円) 支出
294
1.わかりやすく伝えるための基本スキルとして要点把握、表現、共感のポイントを習得する
概要等
2.自分が作成した伝達文を繰り返し改良・伝達することにより、伝わりやすさの実感をつかむ
3.考え方や方法に加え、より良い伝え手になるためのトレーニングや自己暗示法を習得する
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
平成 27 年 8 月 28 日(金) 事務局会議室
若手~中堅クラス 20 名
参加費
22,000 円/名
第三分科会次年度計画打合せ、教育事業者との情報交換会<新規>
予算
収入
0
(単位千円) 支出
40
第三分科会 次年度事業計画を策定するにあたり各教育事業者様に対して教育講座開催に関する要
望、依頼事項を伝えるとともに担当者との交流を図る。
平成 27 年 12 月 事務局会議室
第三分科会メンバー、各教育事業者担当者
参加費
【第四分科会】(海外視察&SE ハンドブック等)
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
予算
SE ハンドブック頒布
収入
1,040
(単位千円) 支出
0
SE ハンドブック頒布を行う。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
会員各社および他団体
参加費
会員:1,296 円/冊 非会員:1,620 円/冊
事業名称
概要等
平成 27 年 10 月
対象者
会員企業 20 名
概要等
時期・会場
対象者
収入
6,600
(単位千円) 支出
6,600
情報関連企業の視察と、今後の動向について情報収集するため海外研修会を実施する。
時期・会場
事業名称
予算
海外技術視察研修
参加費
330,000 円/名
予算
社内教育関する情報交換会
収入
45
(単位千円) 支出
146
会員企業の教育担当者が社員教育について情報交換を行う。
平成 27 年 12 月 9 日(水) 事務局会議室
教育担当者、委員会メンバー 30 名
参加費
懇親会 3,000 円/名
【その他事業】
事業名称
概要等
時期・会場
予算
通信教育講座
修了者への図書券贈呈は今年度より中止とする。
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
1,800
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
その他
時期・会場
(単位千円) 支出
とを目的とした通信教育講座を開講する。
会員企業の従業員
概要等
2,000
会員企業の従業員が、自分のレベルに合わせた講座を受講し、能力・技術の向上と資格取得を図るこ
対象者
事業名称
収入
参加費
コース別に受講料を設定
予算
情報処理試験対策模擬テスト
収入
300
(単位千円) 支出
285
情報処理試験対策として、TAC、ITEC の模擬テストを実施する。
平成 27 年 9 月、平成 28 年 3 月
会員企業の従業員
参加費
コース別に受講料を設定
予算
会員企業教育講座斡旋事業
収入
2,761
(単位千円) 支出
2,628
会員企業の従業員が、自分のレベルに合わせた講座を受講し、能力・技術の向上を図ることを目的と
した教育講座を開講する。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 富士通教育センター(品川)
会員企業の従業員 各コース 7 名
参加費
コースにより 11,000 円~120,000 円/名
予算
E ラーニング教育研修
収入
1,575
(単位千円) 支出
1,260
日本ユニシス・ラーニング㈱の E ラーニングによる教育研修講座を提供する。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
正会員企業
雇用・能力開発機構との情報交換会
参加費
157,500 円/セット
予算
収入
0
(単位千円) 支出
30
雇用・能力開発機構に対して教育講座開講について要望を伝えるとともに、機構側の担当者との交流
を図る。
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 12 月 事務局会議室
雇用・能力開発機構 神奈川センター担当
者、正副委員長並びに分科会長
参加費
予算
県立職業技術校(短大・東部校・西部校)との情報交換会
収入
0
(単位千円) 支出
30
神奈川県立産業技術短大、東部校、西部校の 3 校に対して教育講座開講について要望を伝えるととも
に、各技術校の担当者との交流を図る。
平成 27 年 12 月 事務局会議室
各技術校担当者、正副委員長
参加費
予算
iコンピテンシ・ディクショナリ<新規>
収入
420
(単位千円) 支出
400
企業等における IT 利活用やビジネス環境の様々な変化を踏まえ、IT 人材育成におけるスキル標準の
在り方について検討をするための研修会。IPAでは、これまでの「CCSF(第一版・追補版)
」で示し
てきたタスクモデル・スキルモデル・人材モデル等のコンテンツを、
「業務(タスク)
」と「業務遂行
概要等
に求められる個人の能力や素養(スキル)
」
、タスクの分担例を示す「役割」
、スキルのスペシャリテ
ィを示す「職種」に区分・整理しなおし、
「タスクディクショナリ」
・
「スキルディクショナリ」
(体系
化された辞書)としてまとめた「i コンピテンシ・ディクショナリ」を 2014 年 7 月に公開した。これ
により企業のIT技術者の能力向上を図ることを目的とする。
時期・会場
対象者
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 事務局会議室ほか
会員企業 4 社
参加費
105,000 円/社
3.産学連携委員会
産学連携委員会は、学生の当業界に対する認知度を高めるための「IT業界セミナー」を積極的に開催するとと
もに、大学・専門学校等との連携強化を図り、より質の高い新卒採用に向けて次の各事業を行う。
1.リクルート推進事業では、県就研加盟大学や情報系専門学校等との意見交換会を実施し、学校側の施策や学
生の動向に関して情報交換を行うとともに、
「神奈川IT就職フェアー」や学校との共催による学内合同企業
説明会の実施により、より多くの学生との出会いの場を提供することを目的とする。
2.インターンシップ支援事業では、インターンシップ実施予定企業の調査・公開を通して実施企業の更なる拡
大を図る。また、プロジェクト演習を実施する大学に対しては、企業と学生のコラボレーションによるプロ
ジェクト演習支援を通して、企業と大学との関係強化を推進する。
3.SE講座運営支援事業では、SE講座の円滑な運営と内容の充実のために、
「SE講座運営特別委員会」の事
業を支援する。
4.学生 IT コンテスト事業では、学生にIT業界に関心を持って貰うことを主目的として神奈川県下の大学生、
専門学校生を対象に作品を募集しコンテストを主催する。
事業名称
概要等
時期・会場
産学連携委員会
予算
収入
403
(単位千円) 支出
575
会員企業のリクルート活動をより効率的に推進するために、各種の調査・分析・イベント等の企画~
運営を行う。
平成 27 年 4 月 9 日(木)、6 月 11 日(木)、8 月 6 日(木)、12 月 10 日(木)、
平成 28 年 2 月 9 日(火) 事務局会議室
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
委員会メンバー 30 名
参加費
懇親会 3,500 円/名
予算
宿泊研修事業
収入
75
(単位千円) 支出
150
宿泊研修会を通して、委員会のさらなる活性化と会員間の緊密化を図る。
平成 27 年 9 月 4 日(金)~5 日(土) 伊豆さくら山荘等
委員会メンバー 15 名
参加費
5,000 円/名
予算
神情協学生 IT コンテスト
収入
280
(単位千円) 支出
850
神奈川県下の大学生、専門学校生を対象に IT プロダクツを募集しコンテストを主催する。
・広報を絡めて、学生にIT業界に関心を持って貰う。
・学生の斬新なアイデアを業界として取り込む場を作る。
・産学連携事業をスタートさせる足掛かりとする。
時期・会場
対象者
平成 27 年 11 月 クイーンズフォーラム E 会議室
学校関係:40 名、神情協:40 名 計 80 名
参加費
5,000 円/名(会員のみ)
【リクルート推進分科会】
事業名称
予算
神情協合同企業説明会(神奈川IT就職フェア)
収入
4,900
(単位千円) 支出
4,900
・平成 29 年 3 月卒業予定者向けに、会員企業のみによる合同企業説明会を開催する。
概要等
・協会主催とすることによる費用の低減化と当業界に特化した説明会とすることにより、会員企業の
採用活動に資することを目的とする。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 28 年 3 月 新都市ホール(横浜そごう 9F)
会員企業 35 社
参加費
140,000 円/社
予算
神奈川県私立大学就職研究会(県就研)との情報交換会
収入
200
(単位千円) 支出
380
県就研加盟校との情報交換の場として、本会を開催する。大学側からみた学生の就職活動の状況や当
概要等
業界に対する意見、又、会員企業からみた採用状況や大学に対する意見を相互に交換し、長期的にみ
て、産学双方にとってより効果的なリクルート環境の創出を図ることを目的とする。
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
平成 27 年 10 月 クイーンズフォーラム E 会議室
県就研:20 名、神情協:40 名 計 60 名
参加費
5,000 円/名(会員のみ)
予算
情報系専門学校との情報交換会
収入
150
(単位千円) 支出
330
県下及び都内の情報系専門学校(情報系職業技術校を含む)と会員企業との情報交換の場として本会
を開催する。学生の就職状況や会員企業の採用状況等について、相互に情報交換を行い、双方にとっ
て有効なリクルート環境の創出を図ることを目的とする。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 9 月 クイーンズフォーラム E 会議室
専門学校:20 名、神情協:30 名 計 50 名
参加費
リクルート専門委員による大学訪問と IT 業界説明会
5,000 円/名(会員のみ)
予算
収入
0
(単位千円) 支出
0
リクルート専門委員による県就研加盟大学等への直接訪問や学内 IT 業界説明会を実施し、大学及び
概要等
学生に対して情報サービス産業の理解を深めてもらうとともに、神情協合同企業説明会(神奈川 IT
就職フェア)への学生動員をお願いする。また、各大学の内定状況によっては、新卒募集中の会員企
業情報を提供など、当業界への新卒学生の採用促進を図る。
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 各大学の就職担当部署
産学連携委員会リクルート専門委員 30 名
参加費
予算
キャリア支援専門家による講演
収入
0
(単位千円) 支出
25
合同企業説明会等における採用担当者と学生のコミュニケーションをより実のあるものにするため、
学生のキャリア支援に造詣の深い専門家を招き、講演会又はセミナーを開催する。
平成 27 年 4 月 事務局会議室
委員会メンバー30 名
参加費
無料
予算
専門家による講演
収入
0
(単位千円) 支出
30
採用担当者とのコミュニケーションをより実のあるものにするため、講演会又はセミナーを開催す
る。
時期・会場
対象者
平成 27 年 10 月 事務局会議室
委員会メンバー及び会員企業 30 名
参加費
無料
【インターンシップ推進分科会】
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
予算
産業能率大学「プロジェクト演習」支援
収入
165
(単位千円) 支出
225
産業能率大学情報マネジメント学部 3 年生(有志)を対象とした「情報システム実践演習」の支援
平成 27 年 4 月~9 月 産業能率大学及び支援企業内
産業能率大学情報マネジメント学部 3 年生
10~20 名、企業 15 名
参加費
インターンシップに対する会員企業の対応に関するアンケート調査
予算
収入
0
(単位千円) 支出
0
年度末に、次年度のインターンシップ受入企業を調査するためにアンケートを実施する。このアンケ
概要等
ートでは、同時に会員企業のインターンシップに対する考え方や疑問点も調査し、インターンシップ
の拡大につなげることを目的とする。
時期・会場
対象者
平成 28 年 1 月~3 月
全正会員企業
参加費
4.技術委員会
「神情協になくてはならない委員会」をよりアピール出来るように、
「元気に明るく」事業運営に当たる。
技術委員会の「会員企業にIT業界の最新技術動向を調査し、提供するという」原点を再認識し、会員企業の技
術力向上に寄与していく。
以上を基本方針に、今年度の事業活動については、以下を重点事業とする。
1. 技術セミナー
委員会内の準備検討分科会で、テーマとスピーカーを選定する。また、告知方法などを工夫し集客を増やす。
2. 技術研究会と研修会
【研究会】
エンベデッドフレームワーク研究会を継続する。
中間報告として、協会広報誌などを活用し、成果発表を行う。また、今後の活動を広げる為に参加メンバー
を増やす活動を行う
【研修会】
XDDP(横浜市との共催)
、V-up(日産自動車様)は、継続して開催する予定。今後の新しい研修テー
マについては討議していく。
3. 会員企業向けのコンテスト開催
会員企業によるソフトウェアコンテストを開催する。
詳細については、今後開催に向けた準備委員会で検討する。他の委員会の皆様にもご協力をお願いしたい。
今までの伝統を守りつつ、今後の6年間をホップ・ステップ・ジャンプと位置づけ、技術委員会が進化して
いく為のホップと出来るようにしたい。
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
予算
技術委員会
収入
375
(単位千円) 支出
675
技術動向調査、技術セミナー、技術研修会、新規研究会等の各事業の詳細を企画し運営を行う。
平成 27 年 7 月 21 日(火)、9 月 15 日(火)
、11 月 17 日(火)、
平成 28 年 1 月 19 日(火)、3 月 15 日(火) 事務局会議室 ほか
委員会メンバー 25 名
参加費
懇親会 3,000 円/名
予算
宿泊研修事業
収入
100
(単位千円) 支出
200
5 月分の定例会を宿泊研修として、研修テーマを深く討論する場として活用する。また、宿泊研修会
を通して、委員会のさらなる活性化と会員相互の親睦を図る。
平成 27 年 5 月 22 日(金)~23 日(土) 伊豆さくら山荘
委員会メンバー 20 名
参加費
5,000 円/名
予算
オープンセミナー
収入
0
(単位千円) 支出
60
情報技術のトレンドになっているテーマを取り上げ、委員会参加企業、会員企業に情報提供を行う。
平成 27 年 7 月 21 日(火)、9 月 15 日(火)
、平成 28 年 1 月 19 日(火) 事務局会議室 ほか
委員会メンバー
参加費
予算
技術セミナー
収入
120
(単位千円) 支出
505
情報サービス産業に関する新技術や将来の技術動向、新規事業テーマに関する講演会を開催する。
平成 27 年 10 月 21 日(水) 横浜情報文化センターホール
会員企業技術者及び経営者 120 名
会員外 30 名
参加費
会員:無料
会員外:1,000 円/名
事業名称
概要等
時期・会場
予算
技術研修会
XDDP、USDM・V-up 各 2 回開催予定
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
200
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 事務局会議室
その他
時期・会場
(単位千円) 支出
ーマについて、専門的知識、技術の習得を目的とする。
技術者及び経営者 10 名程度
概要等
120
情報サービス産業に関する新技術や将来の技術動向、新規事業に関することで特定の分野に絞ったテ
対象者
事業名称
収入
参加費
3,000 円/名
予算
技術研究会
収入
0
(単位千円) 支出
30
『エンベデット・フレーム・ワーク研究会』を継続実施。成果物が会員企業で活用されることを目標
とする。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 事務局会議室 ほか
委員会メンバー 8 名
参加費
予算
アプリケーションコンテスト<新規>
収入
0
(単位千円) 支出
50
技術委員会主催による会員企業向けのコンテストを行う。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 事務局会議室 ほか
会員企業の従業員
参加費
5.労働福利委員会
私たち労働福利委員会は、主な事業とて「労働関係事業」
、
「THP(トータルヘルスプロモーションプラン)事業」
、
「スポーツ振興事業」
、
「レクリェーション事業」を軸として活動する。
労働関係事業と THP 事業については、例年通り会員企業へ常に有益な情報を提供する事に努め、各企業が抱えて
いる問題をテーマとし、出来る限り情報の提供を行っていく。
また、スポーツ振興事業とレクリェーション事業は、従業員やその家族の交流を作る場として、毎年、盛況な賑
わいとなっており、本年も参加者増を目指していく。
今後も、参加して楽しい!参加して勉強になる!参加してよかった!
と言われる事業作りに務め、コミュニケーションの場を更に広げる事業を行っていく。
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
予算
労働福利委員会
収入
420
(単位千円) 支出
713
委員会の活性化のための情報交換会と懇親会を開催し、会員間の知識向上と親睦を深める。
平成 27 年 4 月 10 日(金)、6 月 26 日(金)、12 月 4 日(金)~5 日(土)(宿泊)、
平成 28 年 2 月 5 日(金)
委員会メンバー 42 名
宿泊研修事業
事務局会議室ほか
参加費
懇親会 3,000 円/名、忘年会 5,000/円
予算
収入
125
(単位千円) 支出
270
宿泊研修会を通して、委員会のさらなる活性化と会員間の緊密化を図る。また、定例の委員会では出
来ない、研修要素を多くし知識の習得に資する。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 12 月 4 日(金)~5 日(土) 伊豆さくら山荘又は近郊
委員会メンバー 42 名
参加費
5,000 円/名
予算
労働福利関係委員会情報提供事業
収入
0
(単位千円) 支出
275
現状の労使関係・労働問題・労働環境あるいはメンタルヘルス等について、労働福利委員会セミナー
概要等
を開催する。開催は、労働福利委員会開催日とあわせ年 3 回実施する。テーマについては、都度検討
していく。また、労働福利 NEWS LETTER の発行、等を行い、必要な情報を会員各社に提供する。
時期・会場
平成 27 年 4 月 10 日(金)、6 月 26 日(金)、平成 28 年 2 月 5 日(金)
公共機関会議室 等
対象者
その他
事業名称
委員会メンバー及び社会保険労務士、労働
問題に関する専門家等
参加費
無料
労働福利 NEWS LETTER は、島本社労士より資料提供
予算
スポーツ振興事業 1)軟式野球大会 2)フットサル大会
収入
1,650
(単位千円) 支出
1,400
スポーツを通じて従業員の健康増進とコミュニケーションの向上を図る。
概要等
具体的には、軟式野球大会(第 27 回)とフットサル大会(第 7 回)を開催する。なお、軟式野球大
会については従来どおり、健康保険組合との共催とする。
1)野球最終戦:平成 27 年 10 月 3 日(土)伊勢原球場、ベスト 16 後半戦:9 月 12 日(土)予備日 26 日
時期・会場
(土)平塚市大神スポーツ広場
2)フットサル:平成 27 年 11 月 21 日(土) 横浜みなとみらいスポーツパーク、
1)野球大会:600 名
対象者
20 名×30 社(健保加入企業含む)
2)フットサル大会:700 名
参加費
1)野球大会:5,000 円/チーム
2)フットサル大会:20,000 円/チーム
10 名×70 チーム(申込全チーム)
その他
事業名称
1)野球大会抽選会:平成 27 年 2 月 6 日(金)、次年度平成 28 年 2 月 5 日(金)
2)フットサル大会抽選会:平成 27 年 9 月 25 日(金)
レクリェーション事業 1)地引網大会 2)つり大会
予算
収入
1,380
(単位千円)
支出
2,215
福利厚生の一環として、会員の従業員から家族までを対象としたレクリェーション活動を行ない、相
概要等
互の親睦を図るとともに、広く神情協のアピールをしていく。具体的には、地引網大会及びつり大会
を実施する。
時期・会場
対象者
その他
1)地引網大会:平成 27 年 5 月 9 日(土) 片瀬海岸
2)つり大会 :平成 27 年 6 月 6 日(土) 平塚(相模湾)
会員企業の従業員と家族
1)500 名 2)60 名
地引網は、バーベキューも併せて実施する。
1)大人 2,000 円/名(高校生以上)
、
参加費
子供 1,000 円/名(幼児は除く)
2)8,000 円/名
6.広報委員会
情報サービス業の社会的プレゼンス向上という協会の使命を受け止め、協会のホームページ、Facebook、広報誌、
広告、プロモーションビデオなどさまざまな広報活動を積極的に行います。
認知度を高める、会員誘導をはかる、会員の協会に対する信頼を高める、会員間の連携を深める、各委員会の活
動を広めるという5つの目的に向かって積極的に活動を展開していきます。
来年の 30 周年に向けて会員参加型の行事を企画し実施していきます。
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
事業名称
概要等
広報委員会
予算
収入
156
単位千円)
支出
300
広報委員会運営方針、KiaWave 掲載記事等を論議し、各委員の連携と親睦を図る。
平成 27 年 4 月 23 日(木)、8 月 25 日(火)
、10 月 23 日(金)~24 日(土)(宿泊)、12 月 8 日(火)、
平成 28 年 2 月 2 日(火) 事務局会議室
委員会メンバー 16 名
参加費
宿泊研修事業
懇親会 3,000 円/名
予算
収入
65
単位千円)
支出
150
予算
収入
0
単位千円)
支出
490
宿泊研修会を通して、委員会のさらなる活性化と会員間の緊密化を図る。
平成 27 年 10 月 23 日(金)~24 日(土) 宿泊施設
委員会メンバー 16 名
参加費
神情協ホームページの管理
5,000 円/名
会員内外からのアクセス数の向上と協会の PR を図る。また、会員にとって利用しやすいホームペー
ジを目指す。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
協会活動の告知活動(神情協プレゼンス向上事業)
予算
収入
0
単位千円)
支出
308
神情協のプレゼンスを向上するための広報活動、フォトコンテストの実施等により、協会活動を外部
に積極的に発信する。
時期・会場
その他
事業名称
概要等
時期・会場
事業名称
概要等
平成 26 年 10 月~平成 27 年 6 月
名刺広告 2 回、フォトコンテストを開催
月報「たいまつ」発行
予算
収入
0
単位千円)
支出
0
協会、理事会、委員会、研究会等の活動状況を適時会員各社に伝える「たいまつ」を発行し、情報公
開を行なう。 E メールにより配信する。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 毎月月末頃
協会パンフレット「KIAView」制作
予算
収入
0
単位千円)
支出
0
協会のパンフレット「KiaView」の更新及び作成をする。全会員及び会員拡大用。事務局で必要の都
度印刷、A4 版カラー、12 ページ。
時期・会場
事業名称
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
会報「KiaWave」発行
予算
収入
0
単位千円)
支出
1,000
協会の活動状況等を会員並びに、関係諸団体に広報し、会員相互の理解及び協会の PR を促進する。
概要等
また、11 月発行の KIAWAVE は、100 号となるため内容の増ページを図る。
A4 版カラー、8 ページ(100 号 12 ページ)
、毎回 2200 部
時期・会場
平成 27 年 7 月(99 号)、11 月(100 号)、平成 28 年 3 月(101 号)
7.横浜市交流委員会
当委員会は横浜市との交流を深めることが活動の中心である。
特には横浜市経済局が展開する IT 関連施策の立案・推進に協力、また横浜 IT フォーラムなどの各種イベントを
通じて新たなクラスター形成を創造するなどし、域内における当業界の発展に行政共々取り組めるような活動を
展開する。
外部組織との連携では引き続き市内異業種企業との交流会の実施、横浜商工会議所・情報関連部会と各種事業で
のアライアンスを模索する。
また、昨年度実施した ANIA 幹事県への県外研修事業は成功裏に終わり、今年度も同様に実施すべく関係者との調
整を進めている。
川崎市交流委員会とのイベント共催等通じて、両委員会の交流を図りたい。
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
横浜市交流委員会
予算
収入
135
(単位千円)
支出
230
委員会の活動について論議し、各委員の連携と親睦を図る。また横浜市各種団体との情報交換親睦を
図る。
平成 27 年 4 月 8 日(水)、7 月 1 日(水)、11 月 4 日(水) 事務局会議室 ほか
委員会メンバー及び横浜市経済局担当者
15 名
参加費
懇親会 3,000 円/名
予算
横浜 IT フォーラム
収入
45
(単位千円) 支出
390
第 10 回目の横浜 IT フォーラムを開催する。
平成 27 年 11 月 10 日(火) 横浜情報文化センターホールを予定
神情協会員、域内企業(非会員も可)
参加費
無料
予算
外部組織との連携事業
収入
0
(単位千円) 支出
0
(公財)横浜企業支援財団との異業種交流イベントの開催、並びに横浜商工会議所の「情報関連産業部
会」との共同事業の可能性について協議し外部組織との連携と親睦を図る。
時期・会場
対象者
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
委員会メンバー、横浜商工会議所、横浜企
業経営支援財団、横浜市経済局
参加費
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
その他
予算
横浜市内施設見学会
収入
45
(単位千円) 支出
90
横浜市市内施設を見学する。
平成 27 年 12 月 11 日(金) 横浜市内施設 ほか
横浜市&川崎市交流委員会メンバー
15 名程度
参加費
無料
予算
県外視察事業
収入
700
(単位千円) 支出
745
ANIA 幹事県(北海道)を訪問し情報交換等を行います。
平成 27 年 5 月 28 日(木)~29 日(金) なお、30 日(土)は希望者のみ 札幌市
委員会メンバー
参加費
50,000 円/名
5/28(木) 現地集合 情報交換会・IT 事情の視察・交流会を実施
現地泊
5/29(金) ゴルフ・観光 現地解散、以後は自由行動
8.川崎市交流委員会
川崎市および市内諸団体と神情協会員との交流として、ビジネスフォーラム開催や施設見学等を行いビジネスチ
ャンスの場を提供する。
1.川崎市、川崎市産業振興財団との共催事業
川崎市と川崎モデル(市内の中小企業と、知的財産特許を持つ大企業や金融機関、大学の研究室などをマッ
チングさせ、商品開発を促す事業)として近年取組んできている知的財産活用について、共催でフォーラム
又は講演会の事業を行う。
2.川崎市との交流事業(川崎市内の施設見学等)
・JFE スチール(株)東日本製鉄所(京浜地区)工場見学
・川崎競馬場観覧(特別観覧席の見学とナイター競馬観覧)
3.横浜市交流委員会との共同事業
横浜市交流委員会主催の施設見学事業に参加。
事業名称
概要等
川崎市交流委員会
予算
収入
45
(単位千円)
支出
75
委員会事業の検討を行う。第 1 回の 5 月 12 日(月)は川崎市が計画している行政情報のオープンデ
ータ化についての説明会を行う。知的財産活用フォーラム開催に向けた検討は第 1 回と第 2 回で行
う。
時期・会場
平成 27 年 5 月 12 日(火)、9 月 7 日(月) ㈱ソフテム会議室
対象者
委員会メンバー 15 名
その他
9 月は川崎競馬場見学と併催
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
参加費
懇親会 3,000 円/名
予算
川崎市フォーラム事業
収入
120
(単位千円) 支出
425
川崎で講演会もしくは知的財産活用フォーラムのいずれかを実施する。
平成 27 年 9 月 17 日(木) 川崎商工会議所 会議室
会員企業 40 名、川崎市製造業他 40 名
参加費
1 部:無料、2 部:3,000 円/名
その他
事業名称
概要等
本事業は川崎市、川崎市産業振興財団との共催事業を予定
予算
川崎市内施設見学会
収入
75
(単位千円) 支出
115
川崎市市内の各種施設を見学する。
時期・会場 1)JFE スチール製鉄所 平成 27 年 8 月 2)川崎競馬場 9 月 7 日(月)
対象者
その他
1)会員企業並びにその家族 50 名程度
参加費
2) 委員会メンバーほか 30~50 名程度
1)1,000 円/名 2)2,500 円/名
9 月委員会と同時開催
9.女性活躍委員会
女性が輝いて働きつづけるために男女の働き方などについてのワークライフバランスを基本として、女性の活躍
を推進するための支援を行っていきます。IT業界で女性が働きつづけるのは当たり前の時代を目指して、仕事
と子育て、介護の両立を進める企業・個人への情報提供ならびに啓蒙活動を行っていきます。
女性活躍委員会の開催 日帰り研修事業 女性活躍オープンセミナーの開催 ベスト・ワーキング・ウーマン表
彰制度事業・座談会(女性社員対象 経営者対象) 女性活躍実態調査
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
予算
女性活躍委員会
収入
270
(単位千円) 支出
450
委員会の運営方針を議論し、各委員の連携と親睦を図る。
平成 27 年 5 月 14 日(木)、7 月 2 日(木)、9 月 3 日(木)、11 月 5 日(木)、12 月 3 日(木)、
平成 28 年 2 月 4 日(木) 事務局会議室 ほか
委員会メンバー 15 名
参加費
懇親会 3,000 円/名
予算
日帰り研修事業
収入
150
(単位千円) 支出
240
女性が、活躍されている場、企業等を訪問し、交流を図ることで、他の企業等の活動を学び、更なる、
女性活躍委員会の活性化を目的に、日帰り研修会を実施する。
時期・会場
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
対象者
協会役員及び委員会メンバーほか 30 名
その他
他の委員会との合同開催を検討
事業名称
参加費
5,000 円/名
予算
女性活躍オープンセミナー
収入
0
(単位千円) 支出
150
経営者、役職者及び働く女性を対象に、女性活用事例セミナー又はキャリアアップセミナー等を開催
概要等
し、企業発展に貢献するとともに、意欲ある女性が働き続けるために必要なサポート体制を研究推進
する。
時期・会場
対象者
その他
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
委員会メンバー、会員企業の経営者、役職
者、女性社員等
参加費
無料
テーマによっては他の委員会との共催で実施することも検討する。
事業名称
予算
ベスト・ワーキング・ウーマン表彰制度事業
収入
0
(単位千円) 支出
150
働く女性の意欲向上と働き続ける励みとすることを目的に、ベスト・ワーキング・ウーマン表彰を実
概要等
施する。27 年度は、第 9 回ベスト・ワーキング・ウーマン表彰式と、第 10 回目の表彰候補者を募集
し、選考会を実施する。
時期・会場
対象者
公募:平成 28 年 1 月 選考会:平成 28 年 3 月 事務局会議室
表彰式:平成 27 年 6 月 18 日(木) 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
正会員企業の女性社員及び女性役員
参加費
・各企業より該当者を推薦いただき、選考会にて受賞者を決定。受賞者には、平成 26 年度定時社員
その他
総会後の表彰式にて表彰状と記念品を授与する。
・今年度は、1 年かけて表彰規程の見直しを根本的に行って検討していく。
事業名称
予算
座談会 1)女性社員対象 2)経営者等対象
収入
60
(単位千円) 支出
120
1)女性社員対象
ベスト・ワーキング・ウーマン表彰受賞者による座談会を開催する。グループディスカッション等
概要等
により気軽に話ができるよう設定することにより、女性社員の本音を聞き出す。
2)経営者等の座談会
テーマにより経営者だけではなく幹部クラス、総務・人事部門責任者にも声をかけ、女性活躍推進
の問題点や対策についてより具体的な事例で情報交換を行う。
時期・会場
対象者
その他
事業名称
1)平成 27 年 7 月 2)平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 事務局会議室ほか
1)ベストワーキングウーマン表彰受賞者 20名
2)経営者のほかテーマにて対象者を決定 20名
参加費
1)無料 2)懇親会 3,000 円/名
1)女性社員対象座談会ではワールドカフェスタイルにて実施する。
2)経営者向けの座談会は、企業経営委員会、産学連携委員会に協力を依頼したい。
予算
ワークライフバランスに関する調査・研究
収入
0
(単位千円) 支出
0
ワークライフバランスに関わる各種情報を収集/調査/研究し、その成果物を発信する。
概要等
・経営者等対象座談会より提案されたテーマの研究を継続する。
・座談会開催時のアンケート実施等により、各社の取り組みを収集し、紹介する。
時期・会場
対象者
事業名称
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 事務局会議室 ほか
委員会メンバー
参加費
予算
女性活躍実態調査
収入
0
(単位千円) 支出
0
会員企業の女性の活躍推進の実態を把握し、各企業の成功事例を紹介すると共に、
「ポジティブ・ア
概要等
クション」を実践するに必要な各種ノウハウを提供することを目的にアンケートを実施する。
また、ワークライフバランス等の臨時アンケートを利用し情報不足の補完を行なう。
時期・会場
平成 27 年 6 月~12 月(調査発送 12 月中旬、従業員数調査と同時期に実施)
対象者
正会員企業
参加費
その他
E-mail にてアンケート調査を送付・回収し、その結果を分析・研究するとともに、WEB 上に掲載する。
10.SE講座特別委員会
SE 講座特別委員会は、27 年度より 12 年目を迎えることから、
IT 業界の環境変化に対応し業界の「今」を学生達に伝えられるよう、SE 講座のカリキュラムの改善に努め、併せ
て学部、学科が異なる受講生を対象とするために理解度に差が出ることから、より IT の基礎に重点を置いた講座
となるように進める。
また、講師間ミーティングや受入れ大学と講師との情報交換会を通して、SE講座の認知度さらには大学での評
価の向上を目指す。
事業名称
予算
SE 講座講師情報交換会
収入
200
(単位千円) 支出
630
・講師認定審査会の実施
・SE 講座講師による情報交換の実施
・SE 講座実施大学と講師による情報交換会
概要等
・大学別講師アサイン調整
・SE 講座、講座内容説明
・講座カリキュラム検討
・講座原稿管理(著作権管理を含む)
時期・会場
平成 28 年 2 月 事務局会議室又は近隣ホテル
対象者
SE 講座講師 50 名及び産学連携委員会理事
その他
2 月開催は大学関係者と実施
事業名称
産業能率大学「SE 講座」運営
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
参加費
懇親会
2 月:6,000 円/名(大学担当者は無料)
予算
収入
158
(単位千円) 支出
68
産業能率大学情報マネジメント学部 3・4 年生対象講座「情報サービス産業研究」の運営
平成 27 年 9 月~平成 28 年 1 月 産業能率大学
産業能率大学情報マネジメント学部 3・4 年
生 約 100 名
参加費
予算
文教大学「SE 講座」運営
収入
90
(単位千円) 支出
168
文教大学情報学部 3・4 年生対象講座「情報システム特論 B、経営情報特論」の運営
平成 27 年 4 月~7 月 文教大学
文教大学情報学部 3・4 年生 約 50 名
参加費
予算
専修大学「SE 講座」運営
収入
0
(単位千円) 支出
173
専修大学ネットワーク情報学部、経営学部、商学部 2~4 年生及び大学院生対象講座「ネットワーク
情報特殊講義 1」の運営
平成 27 年 9 月~平成 28 年 1 月 専修大学
専修大学ネットワーク情報学部、経営学
部、
商学部 2~4 年生及び大学院生 約 50 名
参加費
事業名称
概要等
時期・会場
事業名称
神奈川大学「SE 講座」運営
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
(単位千円) 支出
173
参加費
予算
収入
0
(単位千円) 支出
175
神奈川大学「経営学特殊講義」の運営
平成 27 年 9 月~平成 28 年 1 月 神奈川大学
神奈川大学学生 約 50 名
参加費
予算
横浜商科大学「SE 講座」運営
収入
0
(単位千円) 支出
158
横浜商科大学における神情協「大学向け SE 講座」の運営
平成 27 年 4 月~7 月 横浜商科大学
横浜商科大学学生 約 50 名
参加費
予算
関東学院大学「SE 講座」運営
収入
70
(単位千円) 支出
168
関東学院大学における神情協「大学向け SE 講座」の運営
平成 27 年 9 月~平成 28 年 1 月 関東学院大学
関東学院大学学生 約 50 名
参加費
予算
横浜国立大学「SE 講座」運営
収入
0
(単位千円) 支出
158
横浜国立大学における神情協「大学向け SE 講座」の運営
平成 27 年 4 月~7 月 横浜国立大学
横浜国立大学学生 約 100 名
参加費
予算
東海大学「SE 講座」運営
収入
0
(単位千円) 支出
98
東海大学における神情協「大学向け SE 講座」の運営。前期 4 コマ、後期 4 コマ実施を予定
平成 27 年 4 月~平成 28 年 1 月 東海大学(高輪校舎)
東海大学学生
参加費
予算
神奈川工科大学「SE 講座」運営
概要等
神奈川工科大学における神情協「大学向け SE 講座」の運営
時期・会場
平成 27 年 9 月~平成 28 年 1 月 神奈川工科大学(厚木校舎)
対象者
90
平成 27 年 4 月~7 月 東京工芸大学
東京工芸大学学生 約 50 名
時期・会場
収入
東京工芸大学「特別講義 神情協 SE 講座」の運営
対象者
概要等
予算
東京工芸大学「SE 講座」運営
神奈川工科大学学生
参加費
収入
70
(単位千円) 支出
168
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
予算
中央大学「SE 講座」運営
収入
0
(単位千円) 支出
178
中央大学における神情協「大学向け SE 講座」の運営
平成 27 年 4 月~9 月 中央大学
中央大学学生 約 50 名
参加費
予算
SE 講座運営「SE ハンドブック」配布 (第 8 版)
収入
0
(単位千円) 支出
108
SE 講座実施大学の教員およびSE講座講師に新 SE ハンドブック(第 8 版)を無償配布する。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
11 大学×2 名 22 冊と予備 2 冊講師 66 冊
参加費
予算
大学向け SE 講座講師認定審査会
収入
0
(単位千円) 支出
5
SE 講座講師審査会の実施
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月 事務局会議室
予算
SE 講座講師認定式
収入
0
(単位千円) 支出
15
総会の際に講師認定式を実施する。
平成 27 年 6 月 18 日(木) 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
講師 3 名を予定
参加費
11.30 周年事業特別委員会
神情協は、平成 28 年度に創立 30 周年を迎えるため、その記念事業を計画・実行する 2 年間限定の特別委員
会を発足する。テーマは、
“未来企業への挑戦 ~新技術・新分野・新規事業そしてグロバール化へ~”
事業名称
概要等
時期・会場
予算
30 周年事業特別委員会
収入
3,290
(単位千円) 支出
3,290
30 周年事業を計画するための委員会を開催する。
平成 27 年 5 月 1 日(金)、7 月 24 日(金)、9 月 18 日(金)、11 月 27 日(金)、平成 28 年 2 月 26 日(金)
事務局会議室
対象者
委員会メンバー 12 名
参加費
懇親会 3,000 円/名
12.事務局管轄事業
事業名称
神情協社会貢献事業
予算
収入
0
(単位千円) 支出
1,005
神情協の社会貢献事業として、県内の養護学校に和太鼓を贈呈する。目録授与は、神情協社員総会時
概要等
(6 月)に行う。なお、本事業は 20 周年記念事業として行い、その後毎年続けてきたが、平成 27 年
で丸 10 年がたつことから、今回でいったん区切りをつけ終了する。今後の社会貢献事業は 30 周年事
業特別委員会で検討いただく。
時期・会場
その他
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
事業名称
目録授与式:平成 27 年 6 月 18 日(木) 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
神奈川県教育委員会より候補校選定、社員総会時に目録贈呈
夢コンは、表彰状(協会賞)のみとし、副賞程度は提供
予算
役員交流事業
理事会メンバー
参加費
予算
関連団体との交流事業
対象者
収入
0
(単位千円) 支出
350
首都圏情報団体協議会(東京、千葉、埼玉、神奈川)および全国地域情報団体連合会(ANIA)におい
て、情報交換や役員相互の交流を図ることにより、より一層の協力関係を築いていく。
1)首都圏情報団体協議会
幹部会議:3 月、ゴルフ会:10 月、事務局会議:7 月、12 月
2)ANIA 会議:3 回、全国大会:平成 27 年 9 月 10 日(木)
正副会長、事務局
参加費
予算
顕彰式の開催
収入
0
(単位千円) 支出
60
退任理事等への感謝状の授与並びに記念品の贈呈
平成 27 年 6 月 事務局会議室ほか
退任役員 4 名
参加費
予算
会員手帳配布
収入
0
(単位千円) 支出
0
会員情報を共有するために、会員手帳を 2 年毎に 1500 部作成・配布する。
平成 27 年度は作成しない。
予算
定時社員総会
平成 27 年 6 月 18 日(木) 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
時期・会場
310
3,000 円/名
時期・会場
概要等
(単位千円) 支出
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
定時社員総会を開催する。また、総会時に講演会を実施する。
事業名称
117
神情協の役員間の親睦と交流を図り、協会事業活発化への一助とする。
概要等
対象者
収入
全会員(会社代表者・協会担当者)
参加費
収入
700
(単位千円) 支出
4,270
1 社 1 名無料、2 名以上一人 5,000 円/人
予算
賀詞交歓会の開催
収入
500
(単位千円) 支出
4,000
賀詞交歓会を開催し、会員相互の交流と親睦を図る。
平成 28 年 1 月 15 日(金) 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
来賓、全会員(会社代表者・協会担当者)
400 名を予定
参加費
1 社 1 名無料、2 名以上一人 5,000 円/人
来賓は無料
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
事業名称
概要等
時期・会場
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
予算
新入会員受入懇親事業
収入
0
(単位千円) 支出
150
ビジネスフォーラムなどに新会員を招待し退会防止に努めるとともに、運営理解により新規会員の勧
誘などに結びつける。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
新会員
参加費
新会員 2 名及び紹介者 1 名懇親会無料
予算
会員証作成
収入
0
(単位千円) 支出
50
新規会員の増加にともない追加の作成を行う。
平成 27 年 4 月~平成 28 年 3 月
予算
経営者向け海外研修ツアー<新事業>
収入
3,290
(単位千円) 支出
3,290
経営者向け海外研修ツアーとして「オランダにおける IT 農業視察ツアー」を開催する。
平成 27 年 4 月 15 日(水)~20 日(月) 4 泊 6 日 アムステルダム
神情協会員、ANIA 会員の経営者・管理者及
参加費
7 名以上の参加で 470,000 円/名
び本ツアー参加者からの紹介者
事業名称
概要等
時期・会場
対象者
アジア ICT ツアーin インドネシア(ジャカルタ・バリ)
予算
収入
3,300
(単位千円) 支出
3,300
アジアへの海外進出やビジネスを検討している企業に対し、海外事情を視察し、進出企業を訪問する。
平成 27 年 8 月~9 月頃 ジャカルタ・バリ
15 名
参加費
220,000 円/名
以 上