内海病院の跡地利用 内海病院跡地の活用 現在の内海病院正面外観 小豆医療圏の公立病院再編による新病院建設に伴い、 現在の内海病院施設 を福祉施設や庁舎の一部に転用し活用を図る 現内海病院の規模等 ◆鉄筋コンクリート6階建 ◆延床面積 約12,500㎡ ◆改築完了年:平成9年 ◆病床数:192床 内海病院跡地活用例 医療と福祉の中核施設及び庁舎 の一部として活用 (仮称)「小豆島町ライフサポートセンター」 N ◆1階・2階 ・小豆島中央病院内海診療所 ・役場事務所 (総務部門・健康福祉部門・会議室 倉庫・書庫 等) ・保健センター ・厨房 ・社協 ・シルバー人材センター 等 老健うちのみ (定員70人) 内海病院施設 (192床) 【参考】 小豆島中央病院整備スケジュール(再掲) 平成27年度 国道436号 【建設工事】 平成28年度 平成29年度 小豆島中央病院オープン 【オープン】 ◆3階~6階 《内海病院施設・転用スケジュール》 ・特養(新設) ・老健(縮小) ◆老健施設 ・庁舎機能を含め、転用後の現病院施 設と一体的な活用を図る (老健機能 現内海病院施設へ移転) (現老健施設 庁舎の一部として活用) ◆その他 ・転用による改修と併せて、機械・設備 の更新や 防災対策として津波高潮へ の対応を図る 【実施設計】 現老健施設の規模等 ◆鉄筋コンクリート4階建 ◆延床面積 約4,007㎡ ◆建築年:平成11年 ◆入所定員:70人 【改修工事】 小豆島中央病院 へ移転後 【移転】 供用開始 現老健を役場庁舎の一部としての活用を具体化 ↓ (老健を現病院施設内に移転後) H29年度以降に実施設計 ・ 改修 P8
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