(地域消費喚起・生活支援型)募集要項(PDF:437KB)

(地域消費喚起・
地域消費喚起・生活支援型)
生活支援型)
《受付期間》平成27年4月1日(水)~
※申込が
申込が予定の
予定の募集枠に
募集枠に達ししだい受付
ししだい受付を
受付を終了させていただきます
終了させていただきます。
させていただきます。
(事前相談受付:
事前相談受付:3月23日
23日(月)~)
問い合わせ先
胎内市 地域整備課
都市計画住宅係
〒959-2693 胎内市新和町 2-10
電
話:0254-43-6111(代表)
FAX:0254-43-4179
1
目次
はじめに
1
胎内市住宅リフォーム補助金交付制度とは・・・・・・・・・3
2
補助対象者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
3
4
補助対象となる住宅・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
補助対象となる工事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
5
補助金の額・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
6
補助対象工事となる工事期間・・・・・・・・・・・・・・・7
7
手続きの流れとスケジュール・・・・・・・・・・・・・・・7
8
9
事前相談・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
申請方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
10
補助金交付の決定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
11
リフォーム工事の実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
12
各種留意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
様式
胎内市住宅リフォーム補助金交付に係る登録工事店届出書・・・11
胎内市住宅リフォーム補助金交付申請書・・・・・・・・・・・12
事業計画書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
補助申請額計算表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
補助金等変更交付申請書・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
変更補助金交付申請額計算書・・・・・・・・・・・・・・・・16
補助事業等実績報告書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
補助金等(交付・概算払)請求書・・・・・・・・・・・・・・18
口座振り込み確認書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
2
はじめに
市では、市民の生活環境の向上を推進するため、住宅のリフォーム工事への
補助制度を実施しています。この制度は、良質な住宅を長く使っていただき次
の世代へ継承していくための住宅市場の活性化及び環境整備並びに地域の消費
喚起を促すことを目的にしています。
胎内市地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地域消費喚起・生活支
援型)を活用し、事業者へ補助金を交付することで、間接的に市民へ還元され
ます。
1 胎内市住宅リフォーム
胎内市住宅リフォーム補助金交付制度
リフォーム補助金交付制度とは
補助金交付制度とは
本補助制度「地域消費喚起・生活支援型」は、市民が所有し自ら居住してい
る住宅を、市内に主たる事業所を有する工事店等でリフォーム工事を行う場合
で工事費の一部を事業者へ補助し、その補助を消費者へ還元する制度です。
申請された全ての工事は、所定の審査を経て、市長が補助金の交付・不交付
を決定します。
2 「地域消費喚起・
地域消費喚起・生活支援型」
生活支援型」補助対象者
補助対象者
●市内に主たる事業所等を有し、継続して事業を営んでいる者
●補助対象である住宅の改修工事等を施工する者
●市の入札参加資格、小規模登録、上下水道指定工事店、胎内市住宅リフォー
ム登録工事店のいずれかに登録済であること
●胎内市リフォーム登録工事店届出書を提出し、登録が認められたもの
3 補助対象となる
補助対象となる住宅
となる住宅
●市民が市内に所有する住宅で自ら居住している住宅に対するリフォーム工事
で、過去に胎内市住宅リフォーム補助金の交付を受けたことのある住宅。
●申請するリフォーム工事が、市の他の制度による助成をうけていないこと
●対象となる住宅の所有者の市税滞納がないこと。
●住宅に付属する施設で、防犯設備やフェンス等の防犯機能を強化するための
設備。
※店舗や事務所等との併用住宅の場合は住宅部分のみが補助対象となります。
※補助金の交付は、1住宅に対し、1回を限度となります。
※平成26年度に胎内市住宅リフォーム補助金の交付を受けた住宅は対象外
となります。
※「地域消費喚起・生活支援型」の申請者及び補助対象者は「施工業者」とな
りますのでご注意ください。
※平成27年度新規でリフォーム補助を申込みされる方は、別途「胎内市住宅
リフォーム補助金(通常型)」での申請となります。
※省エネ住宅ポイントとの併用はできません。省エネ住宅ポイントを申請予定
の工事は補助対象外となりますのでご注意ください。
3
4 補助対象となる
補助対象となる工事
となる工事
(1)補助の対象となる工事について
工事費が20万円以上(施工業者が複数の場合はその合算額。以下同じ)で
以下のような工事を対象にしています。
○住宅の修繕、補修、改修及び増築のための工事
○壁紙の張り替え、屋根、外壁の塗り替え等住宅の模様替えのための工事
○住宅の防犯用設備若しくはフェンスの設置等の防犯機能の付加又は強化の
ための工事
○単独浄化槽及び汲取り式便所からの公共下水道又は合併浄化槽への切替工
事(胎内市排水設備設置資金融資規定による融資対象部分は除く)
○屋根のリフォーム
●補助対象工事例
○外壁のリフォーム
○防犯灯
○内装のリフォーム
壁紙・ふすまの張替等
○防犯フェンス
ただし、1.2m 以上
○キッチンの増築
○トイレの水洗化
4
※この図は一例ですので詳しくは市の担当までお問い合わせ下さい。
(2)補助の対象外の工事となるもの
次に該当するものは対象工事としません。
○土地の購入費用
○工事用機械及び工具等の購入に関する費用
○市の他の補助事業及び類似する保険給付等の対象工事費用
○その他補助対象工事として認められない費用
●その他補助対象工事として認められない費用
○高さが 1.2m未満のフェンスの設置等
○外構・庭などの工事(※犬走りの土間までが補助対象です。)
○住宅と同一棟の車庫・倉庫等の工事
○住宅の取り壊しのみの工事
○修理を伴わない防蟻工事
○引掛シーリングライト(※直付け・天井埋め込みは補助対象です。)
○エアコン工事(※天井埋め込みは補助対象です。)
○浄化槽の撤去工事
○下水道の工事負担金
○住宅の機能向上を伴わない工事
●補助対象外工事例
○ 上下水道課の融資対
象外の内装のリフォ
ーム
補助対象
× 上下水道課の融資制
度を受けている工事
補助対象外
市の他の補助事業等を受けている工事部分については補助対象外となり
ます。同時に行なう工事であっても他の補助制度等の対象外の部分につ
いては本制度の補助対象となりますが工事の区分については、市の担当
にご相談下さい。
※この図は一例ですので詳しくは市の担当までお問い合わせ下さい。
5
5 補助金の
補助金の額
●補助金の額は補助対象工事に要する経費に 100 分の 20 を乗じて得た額としま
す。ただし、100 分の 20 に相当する額が20万円を超えるときは20万円を
上限とします。
※工事費が20万円未満の場合は補助の対象外となります。
工事費の 20/100
補助額 16 万円
工事費 80 万円
○補助工事費が100万円を下回る場合
≪工事費80万円×20/100=補助額
補助額1
補助額16万円≫
万円
工事費の 20/100
補助額 20 万円
工事費 100 万円
○補助工事費が100万円の場合
≪工事費100万円×20/100=補助額
補助額20
20万円
万円≫
補助額
20
万円
補助の上限
補助額 20 万円
工事費 200 万円
工事費の 20/100
○補助工事費が100万円を超える場合
≪工事費200万円×20/100=40万円
6
→
上限補助額
上限補助額20
補助額20万円
20万円≫
万円
6 補助対象工事となる
補助対象工事となる工事期間
となる工事期間
対象工事は、平成28年1月29日(金)までに完了しその実績報告を行う
ことが可能な工事とします。ただし、交付決定(申請後1週間程度を予定)よ
りも前に着手する工事については、補助対象といたしませんので、御注意願い
ます。
7 手続きの
手続きの流
きの流れとスケジュール
補助金の申請から、補助金の交付までの流れは下図のとおりです。
申
事
前
請
相
者
胎
談
事
前
内
相
市
談
対
決
定
応
業者登録(事前審査のうえ必要な場合
交
付
申
請
交
付
※1週間を目安として下さい
リフォーム工事
リフォーム工事の
工事の着手
※交付決定後に
交付決定後に必ず着手して
着手して下
して下さい。
さい。
事前着手したものは補助の対象となりません。
変更交付申請
変更交付決定
実績報告の提出
補助金の額の確定
請求書の提出
補助金交付
7
8 事前相談
申請の前に補助の対象となる諸条件についてご相談下さい。
●補助金交付申請について、事前に登録申請が必要となる場合があります。
○施工業者の条件
市内に主たる事業所等(本社)を有し、継続して事業を実施している者で、
下記の登録等を行なっている又は胎内市住宅リフォーム補助金交付に係わ
る登録工事店届出書(P9)を提出した者。
(1) 胎内市建設工事入札参加資格審査規程に定める入札参加者名簿に登
載されている者
(2) 胎内市小規模工事等契約希望者登録要綱に定める小規模工事等契約
希望者登録名簿に登載されている者
(3) 胎内市下水道条例に定める胎内市排水設備工事指定工事店
(4) 胎内市水道給水条例に定める指定をした者
○事前相談窓口
地域整備課 都市計画住宅係(
都市計画住宅係(市役所2
市役所2階)
9 申請方法
(1)受付開始日
平成27年4月1日(水)~
※申込が予定の募集枠に達ししだい受付を終了させていただきます。
(2)交付申請書の提出
提出していただく書類は、以下のとおりです。
①胎内市住宅リフォーム補助金交付申請書(P10)
②事業計画書(P11)
③固定資産税課税台帳の写し(対象住宅)
④市税の滞納がないことの証明書(対象住宅の所有者)
⑤工事見積書
⑥補助対象工事を行なう住宅等の現況及び工事施工予定箇所の写真
※施工箇所ごとに最低2方向からの撮影を行って下さい。狭い箇所は、
撮影方向を工夫する等行い撮影し添付下さい。
⑦補助申請額計算書(補助をうけようとする業者が複数の場合)
⑧その他、工事図面等必要と思われる資料
8
(3)募集要項・申請用紙の配布
募集要項・申請用紙は、次のいずれかの方法により入手できます。
①地域整備課
都市計画住宅係(市役所2階)
②市のホームページからダウンロード
(4)提出先
地域整備課
都市計画住宅係(市役所2階)
※提出された書類はお返しできませんので、提出前に必ず控えを取ってくだ
さい。
10 補助金交付の
補助金交付の決定
提出書類の審査終了後、速やかに市長が交付の可否及び交付額を決定し、申
請者へ通知します。
11 リフォーム工事
リフォーム工事の
工事の実施
補助金交付決定があった後、リフォーム工事の実施が可能となりますが、そ
の後の手続きについては次のとおりです。
(1)工事内容に変更があった場合の手続き
以下の要件に該当がある場合、変更交付申請の手続きが必要となります。
①交付決定額の変更を行う場合
②補助対象工事に要する経費の増額又は減額する場合
③事業計画書の工事内容を大きく変更する場合
④補助事業の中止をする場合
例1)当初申請でキッチンの改修内容で提出していたが、便所が追加になっ
た。
→
変更交付申請が必要
必要です。
必要
※施工箇所が追加になったことにより変更交付申請が必要です。
例2)当初申請で屋根の改修内容で提出していたが、外壁工事が追加になっ
た。 → 変更交付申請が必要
必要です。
必要
※施工箇所が追加になったことにより変更交付申請が必要です。
例3)当初申請で便所の改内容で提出していたが、便所内に手洗い器を追加
した。
→
変更交付申請は不要
不要です。
不要
※同一施工箇所内での工事追加となるため変更交付申請は不要です。
ただし、①・②に該当する場合は変更交付申請が必要
必要になります。
必要
該当するかしないか分からない場合、市の担当までお問い合わせ下さい。
9
変更交付申請の手続きを行う場合、次の書類を提出下さい。
①補助金等変更交付申請書(P13)
②事業計画書(中止する場合は除く)(P11)
③見積書(中止する場合は除く)
④変更補助金交付申請額計算書
(2)事業実績報告書等の提出
事業が終了次第、平成28年1月29日(金)までに事業を完了したことを
証する、次の書類を提出してください。
①補助事業等実績報告書(P14)
②建築基準法の規定による検査済証の写し(増築の場合)
③工事代金請求明細書及び工事代金領収書
④補助対象工事実施後の住宅等の現況及び工事施工箇所の写真
※交付申請書に添付した写真と同じ方向で撮影を行い、実施後が確実に
分かる写真を添付して下さい。
(交付申請書に添付したのと同じ枚数の
写真が必要になります。)
(3)補助金請求手続きについて
補助金の請求は、原則として補助事業の完了後、市が実績報告に基づき補助
金の額を確定した(確定通知)後に行うことができるものとします。
①補助金等交付請求書(P15)
②口座振り込み確認書(P16)
12 各種留意事項
これまでの章で、一通りの説明は終わりですが、以下、留意事項として記し
ますので、ご覧ください。
【工事の着手時期】
・申込時点で着手している工事や申請手続き中に着手するものは対象外と
なりますのでご注意下さい。
【現地調査の実施について】
・必要に応じて、補助対象工事の進捗状況に関し、補助金の交付の決定を
受けた者、又は施工事業者に報告を求め、実地調査を行う場合がありま
す。
【補助金の返還について】
・補助金交付者が虚偽その他の不正による補助金の交付を受けたとき、又
は補助金交付決定に付した条件に反したときは、期間を定めて補助金の
全部又は一部の返還を命じます。
10
様式第1号(第5条関係)
年
月
日
胎内市住宅リフォーム補助金交付に係る登録工事店届出書
(あて先)胎内市長
申請者
住
所
氏 名
電話番号(
)
-
次のとおり、胎内市住宅リフォーム補助事業登録工事店として届け出ます。
この申請書に記載の事項は、事実に相違ありません。
営業所の所在地
店名(商号又は名称)
代表者名
添付書類
1
住民票(法人は登記事項証明書又は
法人市民税台帳登載証明書)
2
3
11
市税の滞納がないことの証明書
その他市長が必要と認めた書類
様式第1号(第8条関係)
胎内市地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地域消費喚起・生活支援
型)活用住宅リフォーム補助金交付申請書
平成
年
月
日
(あて先)胎内市長
申請者
住所
氏名
㊞
電話
胎内市地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地域消費喚起・生活支
援型)活用住宅リフォーム補助事業について、補助金の交付を受けたいので関
係書類を添えて次のとおり申請します。
市への登録
□ 入札参加
対象住宅等の所在
胎内市
□小規模工事
補助金申請内訳
改修工事等
の請負費
補助金申請額
円(税込)
*
□上排水指定
□リフォーム
*補助対象額
円
*値引き額
円
円
*計算式
・申請内容の確認のために必要があるときは、私の住民登録の状況、
対象住宅所有
介護保険料等の納付状況、市の他の制度の活用状況について胎内
者同意事項
市が関係当局に照会を求めることに同意します。
対象住宅所有者
㊞
□ 事業計画書
□ 固定資産税課税台帳の写し(対象住宅のもの)
□ 市税の納税に関する証明書(対象住宅所有者のもの)
添付書類等
□ 工事見積書(値引き額が明示されているもの)
□ 補助対象工事を行う住宅等の現況及び工事施工予定箇所の写真
□ 補助申請額計算書(補助をうけようとする業者が複数の場合)
□ その他
※については記入しないでください。
12
様式第2号(第8・10 条関係)
事
工
事
等
内
業
計
書
容
工 事 予 定 期 間
年
所
在
地
所
有
者
月
対象住宅等
電 話 番 号
備
画
考
13
日から
年
月
日
補助申請額計算表
1.業者別算定表
施工業者 (1)
施工業者名
施工業者(2)
施工業者名
総工事費
円 見積りの総額
①補助対象工事費
円 総額から対象外を除いた額
②算定基礎額
円 ①×20%(千円未満切捨)
総工事費
円 見積りの総額
①補助対象工事費
円 総額から対象外を除いた額
②算定基礎額
円 ①×20%(千円未満切捨)
2.補助金配分計算表
(A)補助対象工事費の合計
円 上表①の合計
(B)算定基礎額の合計
円 上表②の合計
(C)交付対象金額
円
(D)施工業者別補助配分額
(B)の金額または20万円
のいずれか低い方
円 下記の合計
施工業者(1)
円 ・下記計算式により算出
施工業者(2)
円 ・下記計算式により算出
(D)の計算式:
(B)が 20 万円以下の場合
(B)が 20 万円を超える場合
→
各施工業者の②欄の数字を記載
→200,000 円×(各施工業者の①円/(A)円)
(千円未満切捨)
14
様式第3号(第 10 条関係)
年
月
日
(あて先)胎内市長
申請者
住所
氏名
㊞
補助金等変更交付申請書
年
月
日付け胎リ第
号で交付決定のあった事業について、次の
とおり変更したいので、申請します。
記
1
補助事業の名称
2
変更の内容
項
胎内市地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地域消費
喚起・生活支援型)活用住宅リフォーム補助事業
目
変 更 前
補助対象工事費
3
変 更 後
円
変更の理由
□交付決定額の変更
□補助対象工事の増額又は減額の変更
□事業計画書の工事内容を大きく変更
□補助事業の中止
15
円
変更補助金交付申請額計算書
①変更交付申請前の補助対象工事費
円
②交付決定済補助金額
円
③変更交付申請の総工事費
円
④変更交付申請の補助対象工事費
円
⑤交付申請の変更額
円
交付決定通知書の金額
下記算定により算出
[算定手順]
(1)上表①と④を比較し、④の方が高い場合(工事費が増額となった場合)は、すで
に交付決定を受けている金額が、変更後の金額となります。
(2)上表①と④を比較し、①の方が高い場合(工事費の減額となった場合)は、下記
計算式により算出してください。
(A)申請が1社の場合
<1>
②(円)の金額
<2>
④(円)×20%
のいずれか低い金額が変更後の金額となります。
(B)申請が複数の業者の場合
<1>
④(円)×②(円)/①(円)
<2>
④(円)×20%
のいずれか低い金額が変更後の金額となります。
16
様式第4号(第 11 条関係)
年
月
日
(あて先)胎内市長
申請者
住所
氏名
㊞
補助事業等実績報告書
年
月
日付け胎リ第
したので、次のとおり報告します。
号で交付決定のあった事業が完了(を廃止)
記
1
補助事業の名称
胎内市地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地域消
費喚起・生活支援型)活用住宅リフォーム補助事業
2
交付決定額
円
3
補助事業の精算額
円
内訳
区
分
金
額
備
考
円
※請 負 額
※ 補助対象経費
円
※値引き額
円
※補助金額
円
※については記入しないで下さい。
4
補助事業完了(廃止)年月日
5
補助事業の成果
6
添付書類
年
17
月
日
様式第 8 号(第 24 条関係)
補助金等(交付・概算払)請求書
請
求
金
額
金
円
確定額(交付決定額)
円
交
円
付
済
額
胎内市補助金等交付規則第 17 条の規定により、上記のとおり請求します。
ただし、
年
月
日付け胎リ第
号で額の確定(交付決定)があ
った、胎内市住宅リフォーム補助事業に係る補助金等の分として。
添付書類
(1)
工事代金請求明細書工事代金領収書
(2)
(3)
工事代金領収書
補助対象工事実施後の住宅等の現況及び工事施工箇所の写真
(4)
年
月
日
(あて先)胎 内 市 長
請求者
住所
氏名
18
㊞
口座振り込み確認欄
銀
行
銀
信用組合
行 等
労
金
農
協
金融機関コード
普通預金
本 店
預金種目
支 店
店舗コード
フリガナ
口座名義人
19
当座預金
貯蓄預金
その他
口座番号