事例 - 宮崎県教育研修センター

研修サポートの依頼シュミレーション
ケース1
ケース2
対象
小学校
中学校
内容
道徳の時間の指導の在り方
学校のホームページ作成
時期
8月(夏季休業中)午前90分
6月
対応する
教育研修センター
教育研修センター
機関
参加者
※
25名(近隣小学校2校)
午後120分
場所:教育研修センター
2名
ケース3
ケース4
対象
高等学校
小中学校合同
内容
研修講座(情報教育)のフォロー
小中一貫教育の在り方
時期
6月
11月
対応する
教育研修センター
教育研修センター
50名
40名(小学校、中学校)
午後120分
午後180分
機関
参加者
ケース5
ケース6
対象
特別支援学校
小学部
研究団体(通級指導教室)
内容
教育課程の作成のポイント
授業参観、協議への参加、指導助言
時期
11月
12月上旬
対応する
特別支援教育室
特別支援教育室
10名
25名
午後60分
午後180分
機関
参加者
ケース7
ケース8
対象
教育機関(市教育委員会)
社会教育団体
内容
各教科の指導の在り方
生涯学習の基本的な考え方
時期
7月(夏季休業中)午後60分
5月
対応する
教育事務所
生涯学習課
40名
40名
午後60分
機関
参加者
ケース9
ケース10
対象
小学校
中学校
内容
人権教育の基本的な考え方
タブレットを活用した授業づくり
時期
7月(夏季休業中)午前60分
11月
対応する
教育研修センターから資料の提供
デジタルコンテンツの活用
5名
15名
機関
参加者
-1-
午後180分