障害程度等級表解説・新旧対照表(聴覚・平衡・音声言語・そしゃく機能障害) 新 4 その他の留意事項 (1) (略) 旧 4 その他の留意事項 (1) (略) (2) 聴覚障害「2級」の診断をする場合の取扱いについて 聴覚障害の手帳を所持していない者に対して、聴覚障害「2級」 の診断をする場合には、聴性脳幹反応検査(ABR)等の他覚的聴 覚検査又はそれに相当する検査(遅延側音検査、ロンバールテスト、 ステンゲルテスト等)を実施し、その結果(実施した検査方法及び 検査所見)を記載し、記録データのコピー等を添付すること。 また、過去に聴覚障害の手帳の取得歴があるが、検査時に所持し ていない場合も同様に取扱うこととする。 (3)人工内耳埋め込み術を行った場合について (略) (2)人工内耳埋め込み術を行った場合について (略) (4)平衡機能障害と肢体不自由(下肢・体幹)との重複認定について (3)平衡機能障害と肢体不自由(下肢・体幹)との重複認定について (略) (略) (5)意思疎通困難の程度について (略) (4)意思疎通困難の程度について (略) (6)聴覚障害と音声又は言語機能の障害が重複する場合の障害程度等 (5)聴覚障害と音声又は言語機能の障害が重複する場合の障害程度等 級について 級について (略) (略) 新 旧 (7)認知症により発声・言語が困難な者の障害認定について (略) (6)認知症により発声・言語が困難な者の障害認定について (略) (8)気管切開を行った者の音声・言語機能の障害認定について (略) (7)気管切開を行った者の音声・言語機能の障害認定について (略) (9)口唇・口蓋裂等の乳幼児の音声・言語機能障害について (略) (8)口唇・口蓋裂等の乳幼児の音声・言語機能障害について (略) (10)そしゃく機能障害の障害認定について (略) (9)そしゃく機能障害の障害認定について (略)
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