新旧対照表(聴覚機能障害)(PDF:124KB)

障害程度等級表解説・新旧対照表(聴覚・平衡・音声言語・そしゃく機能障害)
新
4 その他の留意事項
(1) (略)
旧
4 その他の留意事項
(1) (略)
(2) 聴覚障害「2級」の診断をする場合の取扱いについて
聴覚障害の手帳を所持していない者に対して、聴覚障害「2級」
の診断をする場合には、聴性脳幹反応検査(ABR)等の他覚的聴
覚検査又はそれに相当する検査(遅延側音検査、ロンバールテスト、
ステンゲルテスト等)を実施し、その結果(実施した検査方法及び
検査所見)を記載し、記録データのコピー等を添付すること。
また、過去に聴覚障害の手帳の取得歴があるが、検査時に所持し
ていない場合も同様に取扱うこととする。
(3)人工内耳埋め込み術を行った場合について
(略)
(2)人工内耳埋め込み術を行った場合について
(略)
(4)平衡機能障害と肢体不自由(下肢・体幹)との重複認定について (3)平衡機能障害と肢体不自由(下肢・体幹)との重複認定について
(略)
(略)
(5)意思疎通困難の程度について
(略)
(4)意思疎通困難の程度について
(略)
(6)聴覚障害と音声又は言語機能の障害が重複する場合の障害程度等 (5)聴覚障害と音声又は言語機能の障害が重複する場合の障害程度等
級について
級について
(略)
(略)
新
旧
(7)認知症により発声・言語が困難な者の障害認定について
(略)
(6)認知症により発声・言語が困難な者の障害認定について
(略)
(8)気管切開を行った者の音声・言語機能の障害認定について
(略)
(7)気管切開を行った者の音声・言語機能の障害認定について
(略)
(9)口唇・口蓋裂等の乳幼児の音声・言語機能障害について
(略)
(8)口唇・口蓋裂等の乳幼児の音声・言語機能障害について
(略)
(10)そしゃく機能障害の障害認定について
(略)
(9)そしゃく機能障害の障害認定について
(略)