農 林 中 央 金 庫 法 施 行 規 則 ( 平 成 十 三 年 内 閣 府 ・ 農 林 水 産

○
改
正
案
法第八十一条第二項の主務省令で定めるものは、次に掲
第百十三条
農林中央金庫法施行規則(平成十三年内閣府・農林水産省令第十六号)
第百十三条
現
行
法第八十一条第二項の主務省令で定めるものは、次に掲
( 略)
二
一
農林中央金庫及びその子会社等の主要な事業に関する事項とし
(略 )
げる事項とする。
一
農林中央金庫及びその子会社等の主要な事業に関する事項とし
げる事項とする。
二
イ
直近の五連結会計年度(連結財務諸表の作成に係る期間をい
(略)
て次に掲げるもの
(略 )
ロ
て 次に 掲 げ る も の
イ
直近の五連結会計年度(連結財務諸表の作成に係る期間をい
う。以下同じ。)における主要な事業の状況を示す指標として
ロ
う。以下同じ。)における主要な事業の状況を示す指標として
(略)
(略)
当年度純利益又は当年度純損失
(略)
次に掲げる事項
三~五
⑷~⑺
⑶
⑴・⑵
次に掲げる事項
(略)
親会社株主に帰属する当年度純利益又は親会社株主に帰属
⑴ ・⑵
⑶
する当年度純損失
(略 )
( 略)
⑷~ ⑺
三~五
1
○農林中央金庫法施行規則(平成13年内閣府・農林水産省令第16号)(抄)
(傍線部分は改正部分)
改
正
案
現
別紙様式第2号(第25条第1項関係)
行
別紙様式第2号(第25条第1項関係)
(日本工業規格A4)
(日本工業規格A4)
(略)
(記載上の注意)
1∼6
7
(略)
(略)
⑴∼⑸
⑹
(略)
取得原価の配分が完了していない場合には、その旨及びその理由
(略)
(記載上の注意)
1∼6
7
(略)
(略)
⑴∼⑸
⑹
(略)
取得原価の配分が完了していない場合には、その旨及びその理由並びに合
併が行われた事業年度の翌事業年度以降において取得原価の当初配分額に重要
な修正がなされた場合には、その修正の内容及び金額
⑺
前事業年度に行われた合併に係る暫定的な会計処理の確定に伴い、当該事
(新設)
業年度において取得原価の当初配分額に重要な見直しがなされた場合には、当
該見直しの内容及び金額
8・9
(略)
8・9
(略)
○農林中央金庫法施行規則(平成13年内閣府・農林水産省令第16号)(抄)
(傍線部分は改正部分)
改
正
案
現
別紙様式第3号(第25条第1項関係)
行
別紙様式第3号(第25条第1項関係)
(日本工業規格A4)
(日本工業規格A4)
(略)
(記載上の注意)
1∼10
11
(略)
(略)
⑴・⑵
(略)
主要な取得関連費用の内容及び金額
⑷
(略)
14
(記載上の注意)
1∼10
11
⑶
12・13
(略)
(略)
遡及適用(財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第8条第51項
(略)
(略)
⑴・⑵
(略)
(新設)
⑶
(略)
12・13
14
(略)
遡及適用(財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第8条第51項
に規定する遡及適用をいう 。)、修正再表示(同条第53項に規定する修正再表示
に規定する遡及適用をいう 。)又は修正再表示(同条第53項に規定する修正再表
をいう 。)又は当該事業年度の前事業年度における合併に係る暫定的な会計処理
示をいう 。)を行った場合には、当年度当初繰越剰余金又は当年度当初繰越損失
の確定を行った場合には、当年度当初繰越剰余金又は当年度当初繰越損失金に
金に対する累積的影響額及び当該遡及適用又は修正再表示の後の当年度当初繰
対する累積的影響額及び当該遡及適用、修正再表示又は当該事業年度の前事業
越剰余金又は当年度当初繰越損失金を区分表示すること。
年度における合併に係る暫定的な会計処理の確定の後の当年度当初繰越剰余金
又は当年度当初繰越損失金を区分表示すること。
○農林中央金庫法施行規則(平成13年内閣府・農林水産省令第16号)(抄)
(傍線部分は改正部分)
改
正
案
現
別紙様式第8号(第111条第1項関係)
行
別紙様式第8号(第111条第1項関係)
(日本工業規格A4)
(日本工業規格A4)
(略)
第1
事業概況書
第1
年度
1∼8
9
(略)
年
月
日から
年
月
日まで
事業概況書
事業概況書
年度
(略)
1∼8
貸倒引当金の状況
(単位:百万円)
繰入額
取崩額
純繰入額
当 年度末
(△純取崩額) 残高
9
日から
年
月
日まで
事業概況書
貸倒引当金の状況
(単位:百万円)
繰入額
取崩額
純繰入額
当 年 度末
(△純取崩額) 残高
摘要
一般貸倒引当金
個別貸倒引当金
うち有税分
特定海外債権引当勘定
合
月
(略)
摘要
一般貸倒引当金
年
個別貸倒引当金
計
うち有税分
特定海外債権引当
勘定
うち有税分
合
(記載上の注意)
(記載上の注意)
個別貸倒引当金の「取崩額」欄は、目的外の取崩額を計上することとし、目
的に従う取崩額は、欄外に次のとおり記載すること。
「個別貸倒引当金」の目的に従う取崩額
10∼15
第2∼第6
(略)
(略)
計
個別貸倒引当金の「取崩額」欄は、目的外の取崩額を計上することとし、目
的に従う取崩額は、欄外に次のとおり記載すること。
百万円
「個別貸倒引当金」の目的に従う取崩額
10∼15
第2∼第6
(略)
(略)
無税
百万円
有税
百万円
○農林中央金庫法施行規則(平成13年内閣府・農林水産省令第16号)(抄)
(傍線部分は改正部分)
改
正
案
現
別紙様式第9号(第111条第1項関係)
行
別紙様式第9号(第111条第1項関係)
(日本工業規格A4)
(日本工業規格A4)
(略)
第1
事業概況書
第1
年度
1∼8
9
(略)
年
月
日から
年
月
日まで
事業概況書
事業概況書
年度
(略)
1∼8
貸倒引当金の状況
9
年
月
日から
年
月
日まで
事業概況書
(略)
貸倒引当金の状況
(単位:百万円)
繰入額
取崩額
純繰入額
当 年度末
(△純取崩額) 残高
(単位:百万円)
摘要
一般貸倒引当金
繰入額
純繰入額
当 年 度末
(△純取崩額) 残高
摘要
一般貸倒引当金
個別貸倒引当金
うち有税分
特定海外債権引当勘定
合
取崩額
個別貸倒引当金
計
うち有税分
特定海外債権引当
勘定
うち有税分
合
(記載上の注意)
(記載上の注意)
個別貸倒引当金の「取崩額」欄は、目的外の取崩額を計上することとし、目
的に従う取崩額は、欄外に次のとおり記載すること。
「個別貸倒引当金」の目的に従う取崩額
10∼16
第2∼第6
(略)
(略)
計
個別貸倒引当金の「取崩額」欄は、目的外の取崩額を計上することとし、目
的に従う取崩額は、欄外に次のとおり記載すること。
百万円
「個別貸倒引当金」の目的に従う取崩額
10∼16
第2∼第6
(略)
(略)
無税
百万円
有税
百万円
○農林中央金庫法施行規則(平成13年内閣府・農林水産省令第16号)(抄)
(傍線部分は改正部分)
改
正
案
現
別紙様式第10号(第111条第2項関係)
行
別紙様式第10号(第111条第2項関係)
(日本工業規格A4)
(日本工業規格A4)
(略)
第1
事業概況書
第1
年度
1・2
3
(略)
年
月
日から
年
月
日まで
事業概況書
事業概況書
年度
(略)
1・2
連結自己資本比率の状況
3
年
月
日から
年
月
日まで
事業概況書
(略)
連結自己資本比率の状況
信用リスク・アセット算出手法
信用リスク・アセット算出手法
(単位:百万円)
当
項
目
期
末
前
期
(単位:百万円)
末
経過措置
経過措置
による不
算入額
当
期
末
前
期
末
経過措置
経過措置
による不
による不
による不
算入額
算入額
算入額
項
目
(略)
(略)
(略)
(略)
普通出資等Tier1資本に係る調
普通出資等Tier1資本に係る調
整後非支配株主持分の額
整後少数株主持分の額
(略)
(略)
非支配株主持分等に係る経過措
少数株主持分等に係る経過措置
置により普通出資等Tier1資本
により普通出資等Tier1資本に
に係る基礎項目の額に算入され
係る基礎項目の額に算入される
るものの額
ものの額
(略)
(略)
その他Tier1資本に係る調整後
その他Tier1資本に係る調整後
非支配株主持分等の額
少数株主持分等の額
(略)
(略)
非支配株主持分等に係る経過措
少数株主持分等に係る経過措置
置によりその他Tier1資本に係
によりその他Tier1資本に係る
る基礎項目の額に算入されるも
基礎項目の額に算入されるもの
のの額
の額
(略)
(略)
Tier2資本に係る調整後非支配
Tier2資本に係る調整後少数株
株主持分等の額
主持分等の額
(略)
(略)
非支配株主持分等に係る経過措
少数持主持分等に係る経過措置
置によりTier2資本に係る基礎
によりTier2資本に係る基礎項
項目の額に算入されるものの額
目の額に算入されるものの額
(略)
(略)
(記載上の注意)
1∼5
6
(記載上の注意)
(略)
1∼5
遡及適用(連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則第2条第43
6
(略)
遡及適用(連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和51年
号に規定する遡及適用をいう 。)、連結財務諸表の組替え(同条第44号に規定す
大蔵省令第28号)第2条第43号に規定する遡及適用をいう 。)、連結財務諸表の
る連結財務諸表の組替えをいう。)又は修正再表示(同条第45号に規定する修正
組替え(同条第44号に規定する連結財務諸表の組替えをいう。)又は修正再表示
再表示をいう 。)により 、「前期末」欄の金額又は比率が前連結会計年度に係る
(同条第45号に規定する修正再表示をいう 。)により 、「前期末」欄の金額又は
報告時の金額又は比率と異なっているときは、その旨を欄外に記載すること。
比率が前連結会計年度に係る報告時の金額又は比率と異なっているときは、そ
の旨を欄外に記載すること。
第2
1
連結財務諸表
第2
(略)
1
2
年度(
年
月
日現在)連結貸借対照表
連結財務諸表
(略)
2
年度(
年
月
日現在)連結貸借対照表
(単位:百万円)
科
目
(略)
金
額
科
目
(略)
金
(略)
額
(単位:百万円)
科
目
(略)
(略)
8
⑹
(略)
目
金
(略)
少
支
配
株
主
持
分
(略)
取得原価の配分が完了していない場合には、その旨及びその理由
株
主
持
分
純資産の部合計
負債及び純資産の部合計
(略)
数
額
(略)
非
(略)
⑴∼⑸
科
その他の包括利益累計額合計
(記載上の注意)
1∼7
額
その他の包括利益累計額合計
純資産の部合計
資産の部合計
金
資産の部合計
負債及び純資産の部合計
(記載上の注意)
1∼7
8
(略)
(略)
⑴∼⑸
⑹
(略)
取得原価の配分が完了していない場合には、その旨及びその理由並びに合
併が行われた事業年度の翌事業年度以降において取得原価の当初配分額に重
要な修正がなされた場合には、その修正の内容及び金額
⑺
前事業年度に行われた合併に係る暫定的な会計処理の確定に伴い、当該事
(新設)
業年度において取得原価の当初配分額に重要な見直しがなされた場合には、
当該見直しの内容及び金額
9
3
(略)
9
連結損益計算書及び連結包括利益計算書
年度
⑴
年
月
日から
年
月
日まで
3
連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(略)
年度
⑴
年
月
日から
年
月
日まで
連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
科
目
金
(単位:百万円)
額
科
目
(略)
金
(略)
法
人
税
等
合
計
法
当
年
度
純
利
益
少数株主損益調整前当年度純利益
( 又 は 当 年 度 純 損 失 )
(又は少数株主損益調整前当年度純損失)
非支配株主に帰属する当年度純利益
少
(又は非支配株主に帰属する当年度純損失)
( 又 は 少 数 株 主 損 失 )
親会社株主に帰属する当年度純利益
当
(又は親会社株主に帰属する当年度純損失)
( 又 は 当 年 度 純 損 失 )
(記載上の注意)
1
⑵
年
度
合
主
利
純
利
計
益
益
出資一口当たりの当年度純利益金額又は当年度純損失金額を銭単位で注記
2∼5
(略)
6
(略)
(略)
(略)
⑴・⑵
⑶
主要な取得関連費用の内容及び金額
⑷
(略)
7・8
株
等
すること。
(略)
⑴・⑵
税
数
1
に帰属する当年度純損失金額を銭単位で注記すること。
6
人
(記載上の注意)
出資一口当たりの親会社株主に帰属する当年度純利益金額又は親会社株主
2∼5
(略)
(新設)
⑶
(略)
(略)
7・8
連結包括利益計算書
⑵
(略)
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
科
当
目
年
科
目
金
( 又 は 当 年 度 純 損 失 )
(又は少数株主損益調整前当年度純損失)
そ
そ
の
包
利
額
少数株主損益調整前当年度純利益
他
純
金
(単位:百万円)
益
の
度
括
利
益
(略)
の
他
の
包
括
利
益
(略)
親会社株主に係る包括利益
親会社株主に係る包括利益
非支配株主に係る包括利益
少 数 株 主 に 係 る 包 括 利 益
(記載上の注意)
額
(記載上の注意)
額
1∼4
5
⑶
(略)
1∼4
親会社株主に帰属する当年度純利益金額又は親会社株主に帰属する当年度
5
(略)
当年度純利益金額又は当年度純損失金額を構成する項目のうち、当該事業
純損失金額を構成する項目のうち、当該事業年度以前にその他の包括利益に
年度以前にその他の包括利益に含まれていた金額は、組替調整額として、そ
含まれていた金額は、組替調整額として、その他の包括利益の内訳項目ごと
の他の包括利益の内訳項目ごとに注記すること。この注記は、4の注記と併
に注記すること。この注記は、4の注記と併せて記載することができる。
せて記載することができる。
連結損益及び包括利益計算書
[「⑴
⑶
連結損益計算書」及び「⑵
連結包括利益計算書」を構成する項目を、
連結損益及び包括利益計算書
[「⑴
単一の計算書に表示する場合
連結損益計算書」及び「⑵
連結包括利益計算書」を構成する項目を、
単一の計算書に表示する場合
(単位:百万円)
科
目
金
(単位:百万円)
額
科
目
(略)
金
(略)
法
人
税
等
合
計
法
当
年
度
純
利
益
少数株主損益調整前当年度純利益
)
(又は少数株主損益調整前当年度純損失)
(
又
は
当
年
度
純
損
失
親会社株主に帰属する当年度純利益
少
(又は親会社株主に帰属する当年度純損失)
(
非支配株主に帰属する当年度純利益
当
(又は非支配株主に帰属する当年度純損失)
(
そ
の
他
の
額
包
括
利
益
人
数
又
株
は
少
年
又
少
(略)
税
度
は
当
数
(
又
数
年
株
は
少
数
等
合
主
株
利
主
純
度
益
損
失
利
純
主
株
計
益
損
失
利
主
)
)
益
損
失
)
親 会 社 株 主 に 係 る 包 括 利 益
少数株主損益調整前当年度純利益
非 支 配 株 主 に 係 る 包 括 利 益
(又は少数株主損益調整前当年度純損失)
そ
の
他
の
包
括
利
益
(略)
親 会 社 株 主 に 係 る 包 括 利 益
少 数 株 主 に 係 る 包 括 利 益
(記載上の注意)
1
(記載上の注意)
出資一口当たりの親会社株主に帰属する当年度純利益金額又は親会社株主
1
に帰属する当年度純損失金額を銭単位で注記すること。
2∼10
11
4
出資一口当たりの当年度純利益金額又は当年度純損失金額を銭単位で注記
すること。
(略)
2∼10
親会社株主に帰属する当年度純利益金額又は親会社株主に帰属する当年度
11
(略)
当年度純利益金額又は当年度純損失金額を構成する項目のうち、当該事業
純損失金額を構成する項目のうち、当該事業年度以前にその他の包括利益に
年度以前にその他の包括利益に含まれていた金額は、組替調整額として、そ
含まれていた金額は、組替調整額として、その他の包括利益の内訳項目ごと
の他の包括利益の内訳項目ごとに注記すること。この注記は、10の注記と併
に注記すること。この注記は、10の注記と併せて記載することができる。
せて記載することができる。
連結剰余金計算書
年度
4
年
月
日から
連結剰余金計算書
連結剰余金計算書
年度
年
月
日から
連結剰余金計算書
年
月
日まで
年
月
日まで
(単位:百万円)
科
(
資
目
本
剰
余
金
の
部
金
(単位:百万円)
額
科
)
(
資
目
本
(略)
利
益
剰
余
金
余
金
の
部
)
加
高
増
加
高
利
益
剰
年
余
金
当
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
(略)
(記載上の注意)
年
月
日から
年
月
日まで
5
連結キャッシュ・フロー計算書
[直接法により表示する場合]
科
純
利
目
(単位:百万円)
金
額
(略)
連結キャッシュ・フロー計算書
年度
年
月
日から
年
月
日まで
科
目
配当金の支払額
非支配株主への配当金の支払額
少数株主への配当金の支払額
連結の範囲の変更を伴わない子会
連結の範囲の変更を伴わない子会
額
(新設)
社株式の売却による収入
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
(略)
(略)
[間接法により表示する場合]
目
(単位:百万円)
金
額
[間接法により表示する場合]
科
(略)
目
(略)
配当金の支払額
配当金の支払額
非支配株主への配当金の支払額
少数株主への配当金の支払額
連結の範囲の変更を伴わない子会
社株式の取得による支出
連結の範囲の変更を伴わない子会
社株式の売却による収入
・・・・・・・・・・・・・
(略)
金
(新設)
社株式の取得による支出
(記載上の注意)
(単位:百万円)
(略)
配当金の支払額
(略)
連結キャッシュ・フロー計算書
[直接法により表示する場合]
(略)
科
益
(略)
連結キャッシュ・フロー計算書
年度
度
増
親会社株主に帰属する当年度純利益
(記載上の注意)
額
(略)
(略)
5
剰
金
(新設)
(新設)
・・・・・・・・・・・・・・
(略)
(記載上の注意)
(略)
(単位:百万円)
金
額