仕 様 書 1 件名 「お客さま相談対応室長用車両」の借入 2 契約期間 平成27年5月1日から平成28年3月31日 3 借入要求元 日本郵便株式会社東北支社総務・人事部コンプライアンス推進担当(以下、 「要求元」という。) (電話 022−267−7670) 4 借入台数 1台 5 借入車両の車種等 希望車種は1,500CC クラスのセダンタイプとするが、希望車種が借入できない場合は、 軽自動車以外の車種。 また、カーナビゲーション及び ETC を標準装備のものとする。 6 借入形態及び借入予定日数 (1) 借入形態 上記2契約期間中、要求元は使用依頼を行う際に、使用予定日数を契約事業者に伝 え、契約事業者は要求元から借入依頼の連絡があった都度、速やかに上記5の車種に 該当する車両を用意し、貸出対応する。借入代金は、借入時間24時間までの日額で 定める。 (2) 借入予定日数 80 日 (3) 延長料金 借入日数を延長する場合は、契約事業者に連絡を入れることとし、料金は使用した 日数分(24時間あたり)支払うこととする。 7 借入車両の補償要件 借入車両には、次の補償制度を付帯すること。 対 対 車 人 8 人 物 両 身 保 保 保 障 障・・・無制限 障・・・無制限(免責0万円) 障・・・時価(免責0万円) 害・・・3,000万円 借入場所及び返却場所 (1) 借入場所 契 約 事 業 者 の 営 業 所 で 要 求 元 ( 青 葉 区 一 番 町 1 − 1 ― 3 4 ) か ら 500m 以内とする。 (要求元からの使用依頼の連絡後、要求元で営業所へ車両を取りに行く。) (2) 返却場所 上記(1)の借入場所に、要求元が返却する。 9 その他 (1) 契約事業者は、借入依頼のあった都度燃料タンクを満杯にする。要求元は、返却の 都度燃料タンクを満杯にして返却する。 (2) 契約事業者は、毎月の履行が完了した場合、次のとおり関係書類を要求元に提出す ること。 ア 提出書類 (ア) 請求書 (イ) 「借入の納入実績に係る調書(様式適宜)」 借入の実績(借入日、借入時間等)を明記して作成する。 イ 提出期限 履行月の翌月第3営業日 (3) 要求元は車両を借入れる際に、 「物品借入指示書控兼運送指示書」 (別紙)を作成し、 借入を行った翌営業日までに契約事業者に交付する。 (4) 天災等やむを得ない理由により、車両の確保ができない場合は、速やかに要求元へ 通知すること。 (5) 不明な点及び詳細については、要求元の指示によること。
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