2010 年 1 月 25 日追加 煙突構造設計指針 章 頁,行 6章 97 頁 誤 98 頁 4 行目 11 章 160 頁 3 行目 11 章 183 頁 4 行目 正 表 6.14 表 6.14 円形断面 6章 正誤表 s L 0 .5 円形断面の自立形煙突では s 円形断面 L 0 .5 s L 5 円形断面の自立形煙突では s s L 37.8 0.5 s L 37.8 5 s L 8.29 0.5 s L 8.29 5 11 章 168 頁 図 11.2.5 図 11.2.5 11 章 169 頁 11975 10 3 τmax 0.727 5750 500 2 3.03( N / mm ) 11975 10 3 τmax 0.502 5750 500 2 2.09( N / mm ) 8 行目 11 章 169 頁 9 行目 11 章 169 頁 10 行目 Ps τ 3.03 100 100 1.026(%) ft 295 Ps τ 2.09 100 100 0.708(%) ft 295 as Ps t as Ps t 0.0106 50 100 0.0071 50 100 51.32(cm 2 / m) 35.5(cm 2 / m) (D19 @ 111 D19@100) L 5 (D19 @162 D19@100) 1 11 章 169 頁 12 行目 11 章 169 頁 14 行目 11 章 169 頁 15 行目 e= e r sinθ1 θ1 14 行目をここに挿入 5750 0.342 704(mm) 2.793 12 行目に挿入(削除) Q C2 rt e= r sinθ1 5750 0.342 = 704(mm) 2.793 θ1 削除 2 2008 年 2 月 4 日 2008 年 8 月 20 日追加 煙突構造設計指針 正誤表 章 頁,行 誤 正 6章 90 頁 図 6.9 次頁に示す図に変更(建築物荷重指 針・同解説(2004)28 頁 6章 91 頁 ・・・つなぎ梁 1 面の投影面積(m2) 12 行目 6章 103 頁 図A6.4) ・・・つなぎ梁 1 面の投影面積の2倍 (m2) 風工学会誌投稿予定 委員会資料 表 6.9 4.4≧UzD 8 行目 6章 92 頁 4.4≦UzD 7章 123 頁 7.3.31 式中のe ez 固有周期比(0.5≧TS1/T1≧1.5) 固有周期比(0.5≦TS1/T1≦1.5) 149 頁 一次モーメントInおよび二次モーメン 一次モーメント Sn および二次モー 5 行目 トSn メントIn 11 章 181 頁 図 11.3.2 下記の図に変更 11 章 188 頁 表 11.3.10 下記の表に変更 11 章 210 頁 表 11.4.16 個材振動の右から 4 列目 fb=235N/mm2 6 行目 9章 133 頁 3 行目 11 章 fb=258N/mm2 図 6.9 地表面粗度区分Ⅱ,地上 10m での再現期間 500 年の風速 U500(m/s) 60 50 Z (m) 40 30 精算値 β=1 β=1.5 β=2 β=2.5 β=3 20 10 0 0.0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1.0 μ= (Z/H)β 図 11.3.2 本正誤表のマーカー個所は誤記。正しくは次ページのとおり。 11.3.3 断面算定 第 7 章 7.3.1 により断面算定を行う. 表 11.3.10 断面算定 設計応力 位 置 高さ Hi (m) 軸力 W (kN) *1 板厚 ts (mm) 曲げ せん断力 モーメント Q M (kN m) (kN) 外径 Do (mm) 座屈 区間 長さ l (mm) r t l r 許容応力度 断面 σc= σb= τ= 断面積 係数 *4 *5 *3 W/A M/Z 2Q / A A Z cfcr bfcr sfcr 2 3 2 2 2 2 2 (cm ) (cm ) (N/mm ) (N/mm ) (N/mm ) (N/mm ) (N/mm ) (N/mm2) *2 σc c f cr *2 σb + b τ f cr s f cr ≦1.0 ≦1.0 L 55 101 244 1496 7 (9) 3870 5000 275 2.59 850 81900 1.19 18.3 5.73 124.0 148.4 13.6 0.13 ≦1.0 地震 0.42 ≦1.0 地震 K 50 207 283 2990 7 (9) 4020 5000 286 2.50 883 88400 2.35 33.8 6.42 118.8 144.2 13.9 0.25 ≦1.0 地震 0.46 ≦1.0 地震 J 45 317 341 4490 7 (9) 4170 5000 297 2.41 915 95100 3.46 47.2 7.44 113.5 140.0 14.2 0.37 ≦1.0 地震 0.52 ≦1.0 組合風 I 40 430 426 5990 7 (9) 4320 5000 308 2.32 948 102100 4.54 58.7 8.98 108.2 135.8 14.7 0.47 ≦1.0 地震 0.61 ≦1.0 組合風 H 35 548 504 7480 7 (9) 4470 5000 318 2.24 981 109300 5.58 68.4 10.28 103.0 131.6 15.3 0.57 ≦1.0 地震 0.67 ≦1.0 組合風 G 30 670 576 8980 7 (9) 4620 5000 329 2.17 1014 116800 6.60 76.9 11.36 97.7 127.5 16.1 0.67 ≦1.0 地震 0.70 ≦1.0 組合風 F 25 813 640 11510 10 (12) 4770 5000 238 2.11 1495 177600 5.43 64.8 8.56 142.7 163.3 27.0 0.44 ≦1.0 組合風 0.32 ≦1.0 組合風 E 20 960 695 14710 10 (12) 4920 5000 245 2.04 1543 189000 6.22 77.8 9.02 139.0 160.3 29.5 0.53 ≦1.0 組合風 0.31 ≦1.0 組合風 D 15 1112 742 18180 10 (12) 5070 5000 253 1.98 1590 201000 7.00 90.4 9.33 135.3 157.4 33.3 0.63 ≦1.0 組合風 0.28 ≦1.0 組合風 C 10 1269 778 21900 10 (12) 5220 5000 260 1.92 1637 213000 7.75 102.8 9.50 131.6 154.5 39.9 0.72 ≦1.0 組合風 0.24 ≦1.0 組合風 B 5 1456 802 25700 14 (16) 5380 5000 191 1.87 2360 316000 6.17 81.3 6.79 165.5 181.4 82.4 0.49 ≦1.0 組合風 0.08 ≦1.0 組合風 A 0 1648 809 29800 14 (16) 5530 5000 197 1.82 2430 334000 6.78 89.2 6.66 162.8 179.3 81.2 0.54 ≦1.0 組合風 0.08 ≦1.0 組合風 *3 ((7.3.3)~(7.3.6) 式より) *2 地震 :地震荷重による応力が大きい部材を示す. *4 ((7.3.7)~(7.3.10) 式より) 組合風:組合せ風荷重による応力が大きい部材を示す. *5 ((7.3.11)~(7.3.14) 式より) なお,渦励振による風直交方向荷重の疲労検討は本会編「鋼構造設計規準(2005)」の 7 章に従い,別途行うこととする. 第11章 設計例 -225- *1 ( )外数値は計算板厚を示し,( )内数値は使用板厚を示す. 2015年4月1日追加 断面算定 章 により断面算定を行う. 表 設計応力 位 置 高さ ) 軸力 ) せん断力 ) 許容応力度 外径 曲げ 板厚 モーメント ) )外数値は計算板厚を示し, 地震 煙突構造設計指針 断面算定 ) ) 座屈 区間 長さ 断面積 ) ) 断面 係数 ) ) ) ) ) ) ) ) 地震 地震 ) 地震 地震 ) 地震 組合風 ) 地震 組合風 ) 地震 組合風 ) 地震 組合風 ) 組合風 組合風 ) 組合風 組合風 ) 組合風 組合風 ) 組合風 組合風 ) 組合風 組合風 ) 組合風 組合風 )内数値は使用板厚を示す. 地震荷重による応力が大きい部材を示す. 組合風 組合せ風荷重による応力が大きい部材を示す. なお,渦励振による風直交方向荷重の疲労検討は本会編 鋼構造設計規準 ) ) ) )式より) )式より) )式より) )」の 章に従い,別途行うこととする.
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