依頼原稿(Abstract の記述が必要な原稿) 執筆・提出にあたっての留意

依頼原稿(Abstract が不要な投稿原稿を含む)テンプレート
依頼原稿(Abstract の記述が必要な原稿) 執筆・提出にあたっての留意事項
日本リメディアル教育学会 編集委員会
(1)依頼原稿用表紙ファイルをホームページからダウンロードして,必要事項を記入してください。
(2)このテンプレートに,文字を上書きすることで論文等の執筆をお願いします。
(3)新規投稿(提出)時や著者照会による修正原稿提出時には,原稿1ページ目に記載すべきすべての著
者氏名(和名および英名)については,その記載スペースのみを確保するに止め,テンプレートのま
まの状態としてください。また,最終ページの著者の所属記入欄についても,テンプレートのままの
状態としてください。正原稿提出時には,これらを記載していただきます。
(4)原稿末尾に,受付日・受理日の記載がありますが,これも指示があるまで具体的な年月日は記載しな
いでください。
(5)新規投稿(提出)時や著者照会による修正原稿提出時は,原稿表紙 WORD ファイルと原稿 WORD
ファイルを,次のメールアドレス(およびご自身にも CC で)に添付送信してください。
pub(a)jade-web.org (実際は,(a)の部分を@に変更してください)
(6)この原稿テンプレートは,和文原稿を想定したものです。英文原稿を提出される場合は,この原稿テ
ンプレートの記載事項を留意して,最終ページの英文テンプレートをご利用ください。原稿表紙には,
著者および連絡者情報については記載してください。
(7)和文原稿の場合であっても,英文の題目などを記載していただきますので,併せて図表も英語で記述
していただいてもかまいません。ただし,和文原稿中のすべての図表は,日本語あるいは英語のどち
らかに統一してください。英文原稿の場合は,図表もすべて英語になり,和文題目は不要となります。
(8)Keywords は,すべての種別の原稿に必要です。
(9)2 行以上にわたる和文・英文の題目・副題目部分の行間ピッチ設定は,書式→段落→行間「最小値」
→間隔 0pt としてください。
(10)基本的に和文フォントは明朝,半角の英数字・記号など欧文フォントは Century にしてください。
上と左右のマージンは 20mm,下のマージンは 25mm にしてください。このファイルには,その設
定がなされています。
以上 2015 年 4 月 1 日
投稿原稿(Abstract が不要な投稿原稿を含む)テンプレート
引用・参考文献の記述について
引用・参考文献は本文・注の後にまとめて記載します。以下に,その記述上の注意を記します。
・引用・参考文献リストには 1)から順に番号を振ります。
・引用・参考文献リストの文字サイズは,番号も含め 10pt です。フォントは,本文と同様,明朝とし,英
数字は Century です。
・引用・参考文献リストの記載順は,本文での言及順を基本とします。
・引用・参考文献リストに記載する書誌情報は,読者が確実に同文献を検索できるように配慮して下さい。
・引用・参考文献リストの著者名は,省略せずに,原文に忠実に全員分の姓と名を記述して下さい。
・引用・参考文献にサブタイトル(副題)は,( )でくくります(以下の引用・参考文献リストの 6)を
参照)。
・引用・参考文献リスト中の URL からはリンク(下線)を削除しておいてください。また,途中で改行す
る設定にするなどして,文字間に不自然な空白ができないようにしてください。
・引用・参考文献リストには,原則として,本文中で言及した文献のみ記載して下さい。
・英文原稿において,英文以外で書かれている文献を引用する場合は,末尾に文献の記述言語を written in
○○のように記載して下さい。
以下に,引用・参考文献の書き方の例を示します(これらの例では,架空の情報が記述されていることを
お断りしておきます)。
(1)和文誌・和文論文集などに掲載される一部の記事の場合
1)西山潔,石原和宏:活火山地帯における震源地特定について(第 1 報 計算手法の提案),火山列島,
2005,50 巻 5 号,p. 407-416.
2)Kiyoshi NISHIYAMA and Kazuhiro ISHIHARA: Specification of Earthquake Center in Active Volcano
Area (1st Report, Approach for Calculating Method), Kazan Rettou, 2005, vol. 50, no. 5, p.407-416
(written in Japanese).
(2)外国語雑誌・外国語論文集などに掲載される一部の記事の場合
3)Paola PISCIELLA, Mario PELIO and David S. BECKER: FTIR Spectroscopy Investigation of the
crystallization Process in an Iron Rich Glass, Journal of European Ceramics Society, 2006, vol. 33, no. 3,
p. 345-351.
(3)図書 1 冊の場合
4)岩井實,佐久田博:基礎応用 第三角法図学 第 2 版,森北出版,2006.
5)日本照明学会(編):照明ハンドブック,オーム社,2001.
6)国立教育政策研究所(編):生きるための知識と技能 5(OECD 生徒の学習到達度調査(PISA)2012 年
調査国際結果報告書),明石書店,2013.
7)Robert J. SCHILLING and Sandra L. HARRIS: Applied Numerical Methods for Engineers Using
MATLAB and C, Brooks/Cole Publishing Company, 1999.
8)Edited by the Illuminating Engineering Institute of Japan: Illumination Handbook, Ohm-Sha, 2001
(written in Japanese).
(4)図書の一部の場合
9)齋藤孝:教育力,岩波書店,2007,p. 56-61.
10)Allan COLLINS: 認知的徒弟制,2006(森敏昭,秋田喜代美(監訳):学習科学 ハンドブック,培風館,
2009,p.41-52).
※著者名の表記は引用元の訳本の表記に準じる
(5)会議報告書や研究発表講演会講演論文集・予稿集などに掲載された一部の記事の場合
11)三田純義,松田稔樹:力学と関連づけた設計入門教材の開発(第 1 報),日本設計工学会平成 17 年度春
季大会研究発表講演会講演論文集,2005 年 5 月,東京理科大学森戸記念館,p. 19-22.
12)Tamotsu MURAKAMI, Masatoshi DEGUCHI and Yusuke JIN: Computational Methodology of
Universal Design for Quantitative user Diversity, Proceedings of the 1st International Conference on
Design Engineering and Science, Oct. 2005, Vienna Austria, p. 85-90.
(6)ウェブサイトや PDF ファイルなどの電子文献(URL からはリンク(下線)を削除しておいてください)
13)日本リメディアル教育学会:http://www.jade-web.org/index.html(2015 年 3 月 23 日参照)
14)日本リメディアル教育学会編集委員会 投稿規程:http://www.jade-web.org/jade/files/download/pdf/tou
koukitei.pdf(2008 年 1 月 8 日参照)
15)The Japan Society for Developmental Education: http://www.jade-web.org/ (accessed on Jan. 8,
2008)
以上
投稿原稿(Abstract が不要な投稿原稿を含む)テンプレート
字面の白さを考慮した記法について
木下 1 によれば,字面の白さを考慮した記法をすることが,読者の読みやすさの観点から好ましいと述べ
られています。このことは,理科系以外の分野の論文等においても参考になると思われますのでご留意くだ
さい。
表 論文等における標準記法
避けた方が良い例
望ましい例)
及び
並びに
乃至
或る
或いは
即ち
然し
但し
勿論
従って
更に
又
殊に
各々
沢山の
色々な
様々な
・・・の通り
・・・の時
共に
拘わらず
・・・と言うことは
・・・と見える
出来る
解る・判る
我々
私達
および
ならびに
ないし
ある
あるいは
すなわち
しかし
ただし
もちろん
したがって
さらに
また
ことに
おのおの
たくさんの
いろいろな
さまざまな
・・・のとおり
・・・のとき
ともに
かかわらず
・・・ということは
・・・とみえる
できる
わかる
われわれ
私たち
1 木下是雄:理科系の作文技術,中公新書,1981.
※原稿執筆について
(1)原稿は,次ページから上書きで書いてください。
(2)原稿提出時は,ここまでのページは削除してください。
(3)原稿の種別と規定ページ数は,以下の通りです。
・論文(6~16 ページ)
・研究ノート(4~12 ページ)
・実践研究論文(6~16 ページ) ・実践報告(4~12 ページ)
・教材解説(2~8 ページ)
・資料(2~8 ページ)
・その他(学会誌投稿規定を参照)
受付番号(Century, 10.5pt)
解説(ゴシック,12pt)
題名(明朝 15pt 強調)2 行にわたる場合の 2 行目は 1 行目
よりも短く(英文題目も同様,行間注意)
(副題は括弧内に(明朝 12pt 強調)
)
著者 1A,著者 2B,著者 3A(明朝 12pt)
Title Written in English (Century 14pt and Bold)
Second Line of the Main Title
(Sub Title in English (Century 12pt and Bold))
Author1A, Author2B, Author 3A (Century 12pt)
Keywords: developmental education, enrollment, curriculum, program
1 書式 ←章(大見出し)
最初に,日本リメディアル教育学会のサイトで「投
稿規程」を確認すること。どんな観点で原稿が評価さ
れるかが記述されている。
1 行あけて,英語のキーワードを 5 語程度で記述す
る。
2 行あけて,本文を書き始める。
1.1.2 本文
以下に,原稿の執筆要領を述べる。本文は 2 段組と
本文は,邦文原稿の場合,全角(明朝,10.5pt)で
し,24 字×42 行×2 段で作成する。原稿は,このテ
作成する。英文原稿の場合は,半角(Century, 10.5pt)
ンプレートに上書きして作成してほしい。
で作成する。
アラビア数字の標記は,何桁であろうとすべて半角
1.1 文字のフォントとサイズ ←節(中見出し)
(Century)とする。また,本文中のアルファベット文字
1.1.1 種別,題名,要旨 ←項(小見出し)
も,すべて半角(Century)とする。
第 1 行目,左端の□に種別を記載する(ゴシック,
括弧は,括弧内に全角文字がある場合,全角括弧を
12pt)。英文原稿の場合は,Research Paper のよう
使用する。例えば,文部科学省(以下,文科省)
,など
に記載する(Century,12pt)。
の両括弧は全角である。
受付番号の欄は,空欄のままとする(原稿受付後,
編集委員会が記載する)。
一方,括弧内がすべて半角 Century の英数字の場合,
半角括弧を使用する。例えば,西山・石原(2005),など
1 行あけて,邦文タイトルを記載する(明朝,15pt, の両括弧は半角である。
強調)。副題があれば,次の行に括弧( )で囲み,
明朝 12pt で作成する。
1 行あけて,邦文筆者名を記載する(原稿提出時は,
テンプレートのダミーのままとする)。
本文中の句読点は,邦文原稿の場合,「。」
「,」
(全
角)である。英文原稿の場合は,「.」
「,」
(半角)で
ある。
1.1.3 著者名と所属
1 行あけて,英文タイトルを記載する(Century,
投稿時の原稿は,筆者名は,テンプレートのままと
14pt,強調)。副題があれば,( )で囲み,次の行
し,名前のスペースのみ確保しておく(例えば,筆者
に記載する。
が1 名なら,筆者2B,筆者3A は削除して,
「筆者1A」
1 行あけて,英文筆者名を記載する。提出時は,テ
ンプレートのダミーのままとする。
のみを残す。英文筆者名も同様)。
掲載可となったら,著者名を入れる。筆者名は,明
朝 12pt,姓と名の間に半角スペースを入れて記す。
英語著者名は,Sohseki NATSUME のように(夏目
図
漱石の場合),名姓の順に表す。著者名が 2 人以上の
場合は,著者名の間は「,」で区切る。
所属は,印刷時には,1 ページ左段脚注に記される
(出版済みの学会誌記事を参照)
。原稿作成時の所属欄
は,原稿末にあるので注意されたい。
投稿時の所属欄は,テンプレートのままとし,所属
欄のスペースのみ確保する。(例えば,筆者が 1 名な
ら,B の所属先ダミーは削除して,A のみを残す。)
掲載可となったら,所属名を入れる。所属名(学部
名あるいは部署名)は明朝 9pt である。所属は,大学
の場合は大学名学部名(部局名)まで明記する(その
他の場合もこれに準ずる)。大学名と学部名の間はあ
けない。
1.2 見出し
図 1 図題はセンタリング
本文と図表の間は,1 行あけることとする。
すべての図表は,本文中で必ず言及があること(本
文中に言及のない図表が原稿に含まれないように確認
する)
。なお、図または表を本文中で最初に言及する際
は,図 1 や表 1 のように,ゴシック+半角 Arial で表
す。同一図表の 2 回目以降の言及は,図 1 や表 1 のよ
うに、明朝+半角 Century で言及する。
図表は,本文で言及があった箇所以降に埋め込むこ
と。貼り付ける図表が,1 段に収まらなければ,左右
2 段にまたがってもよい。なお,図表の挿入位置は,
最終的な様式確認の段階で修正することもある。
見出しは,すべてゴシックである。サイズはすべて
本文と同じ,10.5pt とする。
それぞれの見出しには,階層に準じた通し番号を付
表 1 表題はセンタリング
―――――――――――――――――――――
表
ける。見出しの数字部分は,半角である。ただし,大
見出しのみ数字も全角でボールドとする。
「大見出し」は,章(
「1 書式」など),「中見出
し」は,節(
「1.1 文字のフォントとサイズ」
「1.2 見
―――――――――――――――――――――
出し」など),「小見出し」は項(
「1.1.1 種別,題
名,要旨」
「1.1.2 本文」など)を指す。
1.3.1 図題について
大見出しと中見出しの場合,見出しの上は 1 行あ
図題は,図の下に付ける。図題には,通し番号を付
ける。ただし,大見出しと中見出しが続く場合にはそ
ける。「図 1」のように,図題はゴシック,図番は半
の間はあけない。また,小見出しの場合には,上下に
角 Arial である。たとえ原稿中に図が 1 つしかなくて
行をあけない(本テンプレートの通りである)。
も,「図 1」となる。
見出しの段数は 3 段(大見出し,中見出し,小見出
し)までとする。このレベルまでで区分を収め,勝手
に見出しを深くしない。
図注が必要な場合には,図題の下に配置する。
図には外枠は付けず,背景色は無色とする。
1.3.2 表題について
表題は,表の上に付ける。表題には,通し番号を付
1.3 図表の掲載
図表は,鮮明であること。会誌の印刷は原則として
白黒になるので(カラー印刷は実費徴収で対応),事
ける。「表 1」のように,表題はゴシック,表番は半
角 Arial である。たとえ原稿中に表が 1 つしかなくて
も,「表 1」となる。
前に必ず白黒印刷をして,読み取りに支障がないこと
表注が必要な場合には,表の下部に書く。
を確認すること。
図題・表題が 2 行以上にわたる場合は,2 行目以降
図や表は,図 1 のように,段の最上部あるいは最下
部にまとめる。または,表 1 のように,図表を本文中
に埋め込む形に配置としてもよい。どちらの場合も,
の書き出し位置は,1 行目の図題・表題の書き出し位
置に揃える。
2 全般的な注意事項
際,各分野でこれまでの研究でどのようにその用語が
2.1 本文の体言止めの禁止
使われているかをレビューした上で定義することが望
本文の記述に際しては,原則として体言止めスタイ
ルは取らない。文章として読み上げたときに意味が通
じるように書くことを基本とする。
ましい。
2.6 年号について
「昭和」や「平成」の年号は使用せず,原則として西
ただし,どうしても体言止めで項目を列挙したい場
暦年で表現する。
合には,小見出しを活用する。または,図あるいは表
として構成し,本文から外に出す。あるいは,次のよ
うな箇条書きにしてもよい。
2.7 その他の注意事項
読者(査読者)の読みやすさに配慮した文章作成を
①こんなこと
お願いしたい。できるだけ一文の長さを短くし,適切
②あんなこと
な章立て,段落分け,改行をするなどである。また,
③・・・・・
段の最下行が見出しで終わる場合は,次の段に送る。
2.2 注番号と文献番号について
2.8 注,引用・参考文献
注番号,参照文献番号は,本文中の該当箇所に上付
き文字で表記する。数字と括弧は,半角である。
注番号は,本文の該当箇所の右肩に,[1]や[1,2],[1-4]
本文のあとに,1 行あけて,注があれば書く。
注のあとに,また 1 行あけて,参照文献のリストを
書く。
のように,両ブラケット内に数字を入れる。例えば,
言及したい用語[1]などに対して,このようにつける。
参照文献番号は,本文の該当箇所の右肩に,1)のよ
2.9 ページ番号
提出時には,ページ番号を入れない。
うに,数字の右側のみに右片括弧を付ける。同じ箇所
に複数の文献が関わる場合には,1,2)
1-4)のように記
述する。例えば,西山・石原(2005)1)のように,言及し
注(この行は 10.5 ポ)
[1]
た文献に対して,直接つける。
2.3 記号について
本文中では「=」
「→」などの意味に幅のある記号は
できるだけ使わず,文章化すること(数式として利用
[2]
[3]
注はこのように,本文の末尾にまとめて書く。ペー
ジごとの脚注としないこと。
「注」の見出しには通
し番号を付けず,ゴシック+ボールドとする。注の
番号とともに,注の文字サイズは,10pt とする。
注に書くことは,本文中に入れると,論の流れを妨
げるが,言及しておく必要のある情報である。
注は必要最小限にとどめる。本文と関係のない情報
を注として,長々と記載しないこと。
する場合を除く)。使うのであれば,その記号の意味
するところをはじめに明示する。
2.4 対象者の表記
原則として,小学生は「児童」,中学生・高校生は
「生徒」,大学生・短期大学生・高等専門学校生は「学
生」と表記を統一すること。大学院生は「大学院生」
とすうる。
引用・参考文献(この行は 10.5pt)
1) 西山潔,石原和宏:活火山地帯における震源地特定に
ついて(第 1 報 計算手法の提案)
,火山列島,2005,
50 巻 5 号,p. 407-41
2) Kiyoshi NISHIYAMA and Kazuhiro ISHIHARA:
Specification of Earthquake Center in Active Volcano Area (1st Report, Approach for Calculating
Method), Kazan Rettou, 2005, vol. 50, no. 5,
p.407-416 (written in Japanese).
受付日 ****年**月**日,受理日 ****年**月**日
2.5 専門用語について
「初年次教育」,「リメディアル教育」,「学力」な
ど教育に関する用語を統一の定義のもとで使うことは
現状では困難である。したがって,各執筆者が,自身
の論文中での各用語の定義を簡単に述べること。その
----------------------------------------------A: ○○大学○○学部,Faculty of Xxx, Yyy University (明朝
9pt, A: および英数字部分は Century 9pt,行間隔 最小値
0pt)
B: ○○株式会社開発部,Research & Development Department, Zzz Co., LTD.(学部名/部署名まで記載)
※「引用・参考文献」を書き終えたら,上記のように,
も A:の記号を忘れずに入れる。なお,実際の印刷時に
受付日と所属先の情報を入れる。これらを含めて,規
は,これら所属の情報は,本文 1 ページ目の左下にレ
定の枚数である。
イアウトされる。
まず,原稿末尾に空行を 1 行入れて、受付日の行を
入れる。
次の行に(空行を入れず)
,半角ダッシュの連続の 1
行を入れる。その次の行に,所属を記載した行を入れ
る。所属ごとに A: ,B: のようなアルファベット順の
記号で記し,同一所属は同じ記号を用いる。また,日
本語のあとに,英語での所属を表記する。単著の場合
ただし,掲載可となるまでは,テンプレートのダミ
ー情報のままとし,そのスペースを確保するだけとす
る。
以上
Research Paper (Arial 12pt)
受付番号(Century 10.5pt)
Main Title (Century 15pt and Bold)
Second Line of the Main Title
(Sub Title in English (Century 12pt and Bold))
Author1A, Author2B, Author 3C (Century 12pt)
Abstract(Bold): In this paper, the authors have described something about ・ ・ ・
(Century 10pt) 100~200 words
Keywords: developmental education, enrollment, curriculum, program
1 Arial Bold 10.5pt
1.1 Arial 10.5pt
Century 10.5pt
figure
Figure1 xxxx
Table1 xxxx
―――――――――――――――――――――
References(Arial Bold 10.5pt)
1) Century 10pt
2) Kiyoshi NISHIYAMA and Kazuhiro ISHIHARA:
Specification of Earthquake Center in Active Volcano Area (1st Report, Approach for Calculating
Method), Kazan Rettou, 2005, vol. 50, no. 5,
p.407-416 (written in Japanese).
table
Received on Dec.12th, 2007 and accepted on March 3rd,, 2008
-----------------------------------------------
―――――――――――――――――――――
A: Faculty of Xxx, Yyy University(Century 9pt)
B: Research & Development Department, Zzz Co., LTD.