- 1 - 長 期 信 用 銀 行 法 施 行 規 則 ( 昭 和 五 十 七 年 大 蔵 省 令

○
改
正
案
長期信用銀行法施行規則(昭和五十七年大蔵省令第十三号)
(略)
(外国銀行の業務の代理又は媒介)
第四条の二
(略 )
現
(外国銀行の業務の代理又は媒介)
第四条の二
行
昭和五十七年政令第四十号。以下「銀行法施行令」という。)第四
条第一項第一号ロに規定する法人等をいう。以下同じ。)の総株主
昭和五十七年政令第四十号。以下「銀行法施行令」という。)第四
前項に規定する「親会社等」とは、他の法人等(銀行法施行令(
条第一項第一号ロに規定する法人等をいう。以下同じ。)の総株主
又は総社員の議決権(以下「総株主等の議決権」という。)の百分
2
又は総社員の議決権(以下「総株主等の議決権」という。)の百分
の五十を超える議決権を保有する法人等をいい、前項に規定する「
前項に規定する「親会社等」とは、他の法人等(銀行法施行令(
の五十を超える議決権を保有する法人等をいい、前項に規定する「
子会社等」とは、親会社等によりその総株主又は総社員の議決権(
2
子会社等」とは、親会社等によりその総株主等の議決権の百分の五
以下「総株主等の議決権」という。)の百分の五十を超える議決権
を保有されている他の法人等をいう。この場合において、子会社等
十を超える議決権を保有されている他の法人等をいう。この場合に
おいて、子会社等が保有する議決権は、当該子会社等の親会社等が
み なす 。
第十八条の三
銀行法第二十一条第二項前段に規定する内閣府令で定
が保有する議決権は、当該子会社等の親会社等が保有する議決権と
銀行法第二十一条第二項前段に規定する内閣府令で定
保有する議決権とみなす。
第 十 八条 の 三
めるものは、次に掲げる事項(中間説明書類にあつては、第一号、
(略)
めるものは、次に掲げる事項(中間説明書類にあつては、第一号、
一
長期信用銀行及びその子会社等の主要な業務に関する事項とし
第三号ホ及び第四号に掲げる事項を除く。)とする。
(略)
二
第三号ホ及び第四号に掲げる事項を除く。)とする。
一
長期信用銀行及びその子会社等の主要な業務に関する事項とし
て次に掲げるもの
二
て 次に 掲 げ る も の
− 1 −
イ
(略 )
イ
直近の三中間連結会計年度(中間連結財務諸表の作成に係る
(略)
期間をいう。以下同じ。)及び二連結会計年度(連結財務諸表
ロ
期間をいう。以下同じ。)及び二連結会計年度(連結財務諸表
の作成に係る期間をいう。以下同じ。)又は直近の五連結会計
直近の三中間連結会計年度(中間連結財務諸表の作成に係る
の作成に係る期間をいう。以下同じ。)又は直近の五連結会計
年度における主要な業務の状況を示す指標として次に掲げる事
ロ
年度における主要な業務の状況を示す指標として次に掲げる事
中間純利益若しくは中間純損失又は当期純利益若しくは当
(略)
項
三~五
(略)
(略)
⑷ ~⑺
期純損失
⑶
⑴・⑵
項
(略 )
親会社株主に帰属する中間純利益若しくは親会社株主に帰
⑴・⑵
⑶
属する中間純損失又は親会社株主に帰属する当期純利益若し
(略 )
くは親会社株主に帰属する当期純損失
⑷~⑺
(略 )
(長期信用銀行持株会社に係る業務及び財産の状況に関する説明書
三~五
(長期信用銀行持株会社に係る業務及び財産の状況に関する説明書
類の縦覧等)
銀行法第五十二条の二十九第一項前段に規定す
類の縦覧等)
第二十五条の八の二
る内閣府令で定めるものは、次に掲げる事項(中間説明書類にあつ
銀行法第五十二条の二十九第一項前段に規定す
る内閣府令で定めるものは、次に掲げる事項(中間説明書類にあつ
ては、第一号イ及びニからヘまで、第二号、第四号ホ並びに第五号
第 二 十五 条 の 八 の 二
ては、第一号イ及びニからヘまで、第二号、第四号ホ並びに第五号
イ
(略)
事項として次に掲げるもの
長期信用銀行持株会社及びその子会社等の主要な業務に関する
( 略)
に掲げる事項を除く。)とする。
三
一・二
に 掲 げる 事 項 を 除 く 。 ) と す る 。
(略)
長期信用銀行持株会社及びその子会社等の主要な業務に関する
一・二
三
(略 )
事項として次に掲げるもの
イ
− 2 −
ロ
ロ
直近の三中間連結会計年度及び二連結会計年度又は直近の五
連結年度における主要な業務の状況を示す指標として次に掲げ
直近の三中間連結会計年度及び二連結会計年度又は直近の五
連結年度における主要な業務の状況を示す指標として次に掲げ
(略)
(略)
(略 )
期 純 損失
中間純利益若しくは中間純損失又は当期純利益若しくは当
(略)
る事項
2~4
四~六
⑷ ~⑺
⑶
⑴・⑵
る事 項
(略)
親会社株主に帰属する中間純利益若しくは親会社株主に帰
⑴・ ⑵
⑶
属する中間純損失又は親会社株主に帰属する当期純利益若し
(略 )
くは親会社株主に帰属する当期純損失
(略 )
(略 )
⑷~⑺
四~六
2~4
− 3 −