答平
を
送
付
す
る
。
衆
議
院
議
員
中
島
克
仁
君
提
出
リ
ニ
ア
中
央
新
幹
線
建
設
に
お
け
る
空
港
と
の
接
続
に
関
す
る
質
問
に
対
し
、
別
紙
答
弁
書
成
弁二
平
成
二
十
七
年
三
月
二
十
四
日
衆
議
院
議
長
町
村
!
孝
殿
内
閣
総
理
大
臣
安
倍
晋
三
内
閣
衆
質
一
八
九
第
一
三
六
号
十
第七
年
一三
月
二
三十
四
六日
受
号領
一
績
を
踏
ま
え
れ
ば
、
輸
送
力
に
つ
い
て
直
ち
に
増
強
を
図
る
べ
き
状
況
に
は
な
い
と
認
識
し
て
お
り
、
現
時
点
に
お
い
て
、
御
指
摘
の
﹁
リ
ニ
ア
中
央
新
幹
線
の
品
川
駅
と
羽
田
空
港
と
の
ア
ク
セ
ス
﹂
に
つ
い
て
は
、
現
在
の
鉄
道
に
よ
る
輸
送
実
五
及
び
六
に
つ
い
て
と
す
る
と
き
も
同
様
と
さ
れ
て
お
り
、
第
一
義
的
に
は
同
社
が
判
断
す
る
べ
き
も
の
で
あ
る
と
認
識
し
て
い
る
。
し
た
工
事
実
施
計
画
を
作
成
し
、
国
土
交
通
大
臣
の
認
可
を
受
け
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
こ
と
と
さ
れ
、
こ
れ
を
変
更
し
よ
う
︶
第
九
条
第
一
項
の
規
定
に
基
づ
き
、
同
法
第
六
条
第
一
項
の
建
設
主
体
で
あ
る
東
海
旅
客
鉄
道
株
式
会
社
が
こ
れ
を
記
載
で
は
な
い
が
、
中
央
新
幹
線
の
駅
の
位
置
等
に
つ
い
て
は
、
全
国
新
幹
線
鉄
道
整
備
法
︵
昭
和
四
十
五
年
法
律
第
七
十
一
号
御
指
摘
の
﹁
計
画
の
変
更
の
た
め
の
指
示
、
発
言
﹂
及
び
﹁
路
線
の
変
更
等
﹂
の
意
味
す
る
と
こ
ろ
が
必
ず
し
も
明
ら
か
二
か
ら
四
ま
で
に
つ
い
て
外
国
人
観
光
旅
客
の
来
訪
の
促
進
の
観
点
か
ら
、
重
要
で
あ
る
と
認
識
し
て
い
る
。
国
際
拠
点
空
港
と
そ
の
最
寄
り
の
新
幹
線
駅
と
の
間
の
鉄
道
ア
ク
セ
ス
の
利
便
性
向
上
は
、
観
光
立
国
の
実
現
に
向
け
た
一
に
つ
い
て
衆
議
院
議
員
中
島
克
仁
君
提
出
リ
ニ
ア
中
央
新
幹
線
建
設
に
お
け
る
空
港
と
の
接
続
に
関
す
る
質
問
に
対
す
る
答
弁
書
た
、
具
体
的
な
検
討
を
行
う
予
定
は
な
い
。
い
て
、
御
指
摘
の
﹁
大
量
輸
送
が
可
能
な
新
た
な
交
通
イ
ン
フ
ラ
整
備
﹂
に
つ
い
て
具
体
的
な
検
討
を
行
っ
て
お
ら
ず
、
ま
輸
送
実
績
を
踏
ま
え
れ
ば
、
輸
送
力
に
つ
い
て
直
ち
に
増
強
を
図
る
べ
き
状
況
に
は
な
い
と
認
識
し
て
お
り
、
現
時
点
に
お
御
指
摘
の
﹁
リ
ニ
ア
中
央
新
幹
線
の
名
古
屋
駅
と
中
部
国
際
空
港
と
の
ア
ク
セ
ス
﹂
に
つ
い
て
は
、
現
在
の
鉄
道
に
よ
る
七
及
び
八
に
つ
い
て
体
的
な
検
討
を
行
う
予
定
は
な
い
。
御
指
摘
の
﹁
大
量
輸
送
が
可
能
な
新
た
な
交
通
イ
ン
フ
ラ
整
備
﹂
に
つ
い
て
具
体
的
な
検
討
を
行
っ
て
お
ら
ず
、
ま
た
、
具
二