前営業日付 - JPモルガン・アセット・マネジメント

日報| 基準日: 2015年4月14日
JPモルガン円建てキャッシュ・リクイディティ・ファンド
追加型投信/国内/債券
過去1週間の平均分配率(税引前、年率)等について
過去1週間の平均分配利回り(税引前、年率)
基準価額(1万口あたり)
純資産総額
0.024%
10,000円
3684.2 億円
*上記は信託報酬控除後の数値です。
*上記は過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。
お客様の投資判断における重要な情報となりますので、必ずお読みくださいますようお願いいたします。
■ 当ファンドに係る重要な事項について
ファンドは、円建ての債券やコマーシャル・ペーパーを主な投資対象としますので、金利の変動、その他の市場における価
格の変動により、保有している債券等の価格が下落した場合、損失を被る恐れがあります。
■ 毎営業日の正午時点において、その前営業日における信託元本総額の10%を超える換金申込みがあった場合は、委
託会社は当該超過部分の全部または一部についてその翌営業日の正午までに換金申込みを受付けたものとして取扱う
(以下「一部繰り延べの取扱い」といいます。)ことができます。そのように取扱う場合には、当該換金申込みを行った各受
益者が換金を申込んだ受益権口数に比例して、一部解約繰り延べの取扱いとする金額(以下「繰り延べ解約額」といいま
す。)を各受益者に割り当て、販売会社から換金申込日の当日中に該当する受益者にご連絡いたします。なお、その場合
でも換金申込みの撤回はできませんのでご注意ください。
■ 上記の場合において、その日の前営業日からの繰り延べ解約額がある場合には、当該繰り延べ解約額にかかる受益
者を除いて、当日の繰り延べ解約額の割り当てを行うものとします。
1|本資料に記載されている、リスク、費用、留意事項等を必ずご覧ください
日報| 基準日: 2015年4月14日
JPモルガン円建てキャッシュ・リクイディティ・ファンド
投資リスク
ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。
投資信託は元本保証のない金融商品です。投資信託は預貯金と異なります。
基準価額の変動要因
ファンドは、主に国内外の公社債およびコマーシャル・ペーパーに投資しますので、以下のような要因の影響により基準
価額が変動し、下落した場合は、損失を被ることがあります。
下記は、ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、他の要因も影響することがあります。
信用リスク
公社債等の発行体の財務状況の悪化や倒産、所在する国家の政情不安等により、元本・利息の支払
いが遅れたり、元本・利息が支払えない状態になった場合、またはそれが予想される場合には、当該
公社債等の価格が変動・下落することがあります。
コール・ローン、現先取引等の取引を行う相手方の財務状況の悪化や倒産等により、債務不履行が
起こった場合には、当該取引にかかる資産の回収が遅れたり、その全部または一部が回収できない
ことがあります。
金利変動リスク
金利の変動が公社債等の価格に影響を及ぼします。一般に、金利が上昇した場合には、公社債等の
価格が下落します。
流動性リスク
急激かつ大量の売買により市場が大きな影響を受けた場合、または市場を取り巻く外部環境に急激
な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、機動的に公社債等を売買できな
いことがあります。そのような場合、またはそれが予想される場合には、当該公社債等の価格が変動・
下落することがあります。
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入/申込手数料 かかりません。
信託財産留保額
かかりません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
日々終了時点の当ファンドの信託元本総額に対して、年率0.2064%(税抜0.2%)を上限として、信託
元本総額、収益、費用に応じて各週の最初の営業日に委託会社が所定の基準に従い決定する率を
乗じて得た額とします。
監査費用
信託元本総額に対し、年率0.0000108%(税抜0.00001%)をファンド監査費用とみなし、そのみなし
額を信託財産に日々計上します。ただし、年間324万円(税抜300万円)を上限とします。
その他、投資信託財産の運用の際に発生する売買委託手数料、租税費用、信託事務の処理に関する諸費用等が信託財産の負担と
なります。
これらの費用は取引量等によって変動するため、具体的な金額、計算方法を記載しておりませんのでご了承ください。
当ファンドの手数料等の合計金額については保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
投資信託委託会社
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会
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日報| 基準日: 2015年4月14日
JPモルガン円建てキャッシュ・リクイディティ・ファンド
取り扱い販売会社について
※投資信託説明書(交付目論見書)は下記の販売会社で提供しております。
※登録番号に「金商」が含まれているものは金融商品取引業者、「登金」が含まれているものは登録金融機関です。
※株式会社を除いた正式名称を昇順にして表示しています。
※下記には募集の取扱いを行っていない販売会社が含まれていることがあります。また、下記以外の販売会社が募集の取扱いを
行っている場合があります。
2015/04/14現在
金融商品取引業者等の名称
登録番号
日本証券業
協会
JPモルガン証券株式会社
関東財務局長(金商)第82号
○
岡三証券株式会社
関東財務局長(金商)第53号
キャピタル・パートナーズ証券株式会社
一般社団法人
一般社団法人
第二種金融商品取 日本投資顧問業
引業協会
協会
○
○
○
○
関東財務局長(金商)第62号
○
東海東京証券株式会社
東海財務局長(金商)第140号
○
浜銀TT証券株式会社
関東財務局長(金商)第1977号
○
3|本資料に記載されている、リスク、費用、留意事項等を必ずご覧ください
○
一般社団法人
金融先物
取引業協会
○
○
日報| 基準日: 2015年4月14日
日
報
本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。当社は信頼性が高いとみなす情報等に基
づいて本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用すること
によりお客さまが投資運用を行った結果被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社および当社
グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではございません。また、当該
意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。本資料は、当社が設定・運用する投資信託について説明するものであり、その他
の有価証券の勧誘を目的とするものではございません。また、当社が当該投資信託の販売会社として直接説明するために作成したもので
はありません。
投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負います。過去の運用成績は将来の運用成果を保証するもの
ではありません。投資信託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではあ
りません。投資信託を証券会社(第一種金融商品取引業者を指します。)以外でご購入いただいた場合、投資者保護基金の保護の対象では
ありません。投資信託は、金融機関の預金と異なり、元本および利息の保証はありません。取得のお申込みの際は投資信託説明書(交付
目論見書)および目論見書補完書面をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受け取りの上、内容をご確認ください。最終的な投
資判断は、お客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。
4|本資料に記載されている、リスク、費用、留意事項等を必ずご覧ください