【法律で定められている予防接種の種類】 種類 四種混合 1回 1期 1期 麻しん・風しん 日本脳炎 ヒブ 小児用 肺炎球菌 20日以上の間隔をおいて 生後3か月∼12か月 追加 1回 生後3か月∼7歳6か月に至るまでの間にある かた 初回(3回目)接種後6か月以上の間隔をおいて 1回 11歳以上13歳未満のかた 3回 追加 1回 1期 1回 2期 1回 1期 二種混合ワクチンで接種 生後3か月∼12か月 初回(3回目)接種後 12か月∼18か月 11歳 20日以上、標準的には56日までの間隔をおいて 3回 初回 生後3か月∼7歳6か月に至るまでの間にある かた 初回(3回目)接種後6か月以上の間隔をおいて 4∼6月の間 6日以上、標準的には28日までの間隔をおいて 2回 追加 1回 生後6か月∼7歳6か月に至るまでの間にある 初回(2回目)接種後6か月以上、標準的にはおおむね1年の間 かた 9歳以上13歳未満のかた 2期 1回 3回 追加 1回 隔をおいて 生後2か月∼7か月に至るまでの場合 初回(3回目)接種後 12か月∼18か月 1歳になったら早めに 1歳∼2歳に至るまでの間にあるかた 小学校就学前1年間にあるかた (いわゆる年長児) 初回 初回 望ましい接種時期 生後5∼8か月 生後1歳に至るまでの間にあるかた 初回 2期 不活化ポリオ 接種間隔 接種回数 対象者 BCG 3歳 4歳 9歳 27日以上、標準的には56日までの間隔をおいて 生後2か月∼7か月に至るまで 初回接種終了後7か月以上、標準的には13か月までの間隔をお いて 27日以上、標準的には56日までの間隔をおいて (初回)2回 初回接種開始時に生後7か月から生後 ☆生後2か月∼7か月 12か月に至るまでの場合 初回接種終了後7月以上、標準的には13月までの間隔をおいて に至るまでに開始出来 (追加)1回 初回接種開始時に生後1歳∼5歳に至る なかった場合 1回 までの場合 初回 27日以上の間隔をおいて 生後2か月∼7か月に至るまで 3回 生後2か月∼7か月に至るまでの場合 初回接種終了後60日以上の間隔をおいた後であって、生後12 生後12か月∼15か月 追加 1回 か月以降 に至るまで 生後12か月まで (初回)2回 初回接種開始時に生後7か月∼生後12 27日以上の間隔をおいて ☆生後2か月∼7か月 (追加)1回 か月に至るまでの場合 初回接種終了後60日以上の間隔をおいた後であって、生後12か月以降 に至るまでに開始出来 初回接種時に1歳∼2歳に至るまでの場合 60日以上の間隔をおいて 2回 なかった場合 1回 初回 1回 追加 1回 水痘 初回接種時に2歳∼5歳に至るまでの場合 生後1歳から生後3歳に至るまでの間にある かた 生後12か月から生後15か月に至 るまでの間 3か月以上、標準的には6か月から12か月までの間隔をおいて 初回接種終了後6か月から12か月 までの間隔をおいて 1か月の間隔をおいて2回行った後、初回1回 子宮頸がん予防ワクチン 3回 小学校6年生∼高校1年生相当の女子 サーバリックス(2価) 目の接種から6か月の間隔をおいて1回 ガーダシル(4価) 2か月の間隔をおいて2回行った後、初回1回 目の接種から6か月の間隔をおいて1回 中学1年生の間 平成27年4月1日現在
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