一般社団法人全国保健師教育機関協議会 委員会活動計画書 委員会活動計画 書 記入者 【委員会名】 金子 仁子 広報委員会 【メンバー】 ◎金子 仁子(慶應義塾大学) 、香山芳子(熊本保健科学大学) 、 オブザーバー:野村美千江(副会長・愛媛県立医療技術大学) (委員長に◎) (委員長に◎) 【活動方針】 全国保健師教育機関協議会の目的や事業内容および保健師教育に関連する情報をホームページやニュースレ ター等を通じてタイムリーに周知し、本協議会活動の活性化を図る。 平成 27 年度 1. 達 成 目 標 2. 3. 4. 5. 6. ホームページの全体的な見直しと、会員校への情報発信の効果的な活用、および、全保教の活動の公 開と普及を充実させる。 会員校の相互理解と詳細な活動の発信、保健師教育の質向上に向けた情報交流の推進を目的とした情 報発信をニュースレターやメールマガジンで行う。 ホームページ等 での委員会等の活動内容について掲載を行い、全保教の活動の理解と普及を図る。 日本公衆衛生学会等の関係機関・団体で全保教の活動内容や成果の普及を図る。 委員会の活動成果の蓄積のあり方を検討する 広報委員会の運営方法を評価し、必要に応じて見直しを図る。 1. ホームページの見直しと効果的活用 ・ 会員校への連絡通知におけるホームページの効果的活用の実施 ・ 各委員会やブロック活動および保健師教育の関連情報の発信 ・ ホームページ全体の見直しと効果的活用および情報発信の促進 2. 効果的な情報発信 ・ メールマガジンによるタイムリーな情報発信 ・ 委員会活動や研究会内容等をニュースレターに掲載し全保教の活動成果の普及 ・ 会員校の活動の紹介と情報交流をニュースレターにて実施 ・ 新たな情報発信方法による保健師教育の質向上を目指した活動の提案 3. 日本公衆衛生学会等におけるブース展示における活動の内容や成果の普及 ・ 公衆衛生関係者や非会員校等への保健師活動の理解と普及 ・ 全保教の活動の普及と交流 4. 委員会の活動成果の蓄積のあり方を検討する 5. 広報委員会の運営方法の見直し ・ 効果的な運営方法の見直し 活 動 計 画
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