交通事故 慰謝料計算シート 軽傷用（他覚的所見のないむち打ち症や打撲など） １． Ａ、 Ｂに治療期間（事故日∼症状固定日）を記入してください。 治療期間＝ Ａ 例 治療期間２４０日＝８．０ヶ月 Ｂ ８ ２．治療期間分の通院慰謝料を計算します。 Ａに対応する月分の慰謝料＝ ． ． ヶ月 ０ ヶ月 ａ 例 １０３万 １０３万円 ３．治療期間分の月に満たない端数分の通院慰謝料を計算します。 Ｂに対応する日数の慰謝料＝ （ａの下段の金額−ａ）×Ｂ＝ ｂ 例 （１０９万−１０３万）×０ ０円 ４．Ｃ、 Ｄに入院期間を記入してください。 入院期間＝ Ｃ 例 入院期間３日＝０．１ヶ月 Ｄ ０ ５．入院期間分の入院慰謝料を計算します。 Ｃに対応する月分の慰謝料＝ ． ． ヶ月 １ ヶ月 ｃ 例 ０万 ０万円 ６．入院期間分の月に満たない端数分の入院慰謝料を計算します。 Ｄに対応する日数の慰謝料＝ （ｃの右隣の金額−ｃ）×Ｄ＝ ｄ 例 （３５万−０万）×０．１ ３万５千円 ７．入院期間分の通院慰謝料を計算します（重複分を差し引くため） 。 Ｃに対応する月分の慰謝料＝ ｃ 例 ０万 ０万円 ８．入院期間分の月に満たない端数分の通院慰謝料を計算します。 Ｄに対応する日数の慰謝料＝ （ｃの下段の金額−ｃ）×Ｄ＝ 例 （１９万−０万）×０．１ ｄ １万９千円 ９．ａ、 ｂ、 ｃ、 ｄ、 ｃ、 ｄ の合計額を出します。 入通院慰謝料額＝ （ａ＋ｂ） ＋ （ｃ＋ｄ） −（ｃ ＋ｄ ） ＝ 例 １０３万＋３万５千−１万９千 注意事項 １．実通院日数（通院回数）が週に２日未満の場合は、実通院日数 ×３の値を治療期間としてください。 ２．１ヶ月＝３０日で計算します。 ３．この計算シートで全てのケースでの妥当な慰謝料額が計算できるものではありません。ご利用は自己責任でお願いいたします。 ４．計算シートの使用方法についてのご質問はご遠慮ください。 ０月 通 院 １０４万６千円 ０月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 13月 14月 15月 19 36 53 67 79 89 97 103 109 113 117 119 120 121 122 1月 35 52 69 83 95 105 113 119 125 129 133 135 136 137 138 139 2月 66 83 97 109 119 127 133 139 143 147 149 150 151 152 153 154 3月 92 106 118 128 136 142 148 152 156 158 159 160 161 162 163 164 4月 116 128 138 146 152 158 162 166 168 169 170 171 172 173 174 175 5月 135 145 153 159 165 169 173 175 176 177 178 179 180 181 182 183 6月 152 160 166 172 176 180 182 183 184 185 186 187 188 189 190 入 院 7月 8月 165 176 171 182 177 186 181 190 185 192 187 193 188 194 189 195 190 196 191 197 192 198 193 199 194 200 195 9月 10月 11月 12月 13月 14月 15月 186 195 204 211 218 223 228 190 199 206 212 219 224 229 194 201 207 213 220 225 230 196 202 208 214 221 226 231 197 203 209 215 222 227 232 198 204 210 216 223 228 233 199 205 211 217 224 229 200 206 212 218 225 201 207 213 219 202 208 214 203 209 204 伊佐行政書士事務所
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