[標準様式例7-3] 随意契約結果及び契約の内容 業務の名称 H26品木ダム堆砂対策検討業務 業務概要 本業務は、品木ダムの中和事業により生じる中和生成物の減量化及び浚 渫土砂の再利用の可能性検討について、新技術や専門的な観点から検証 を行い、品木ダムの中和事業への適用性の検討を行うものである。 契約担当官等の氏名並び 分任支出負担行為担当官 にその所属する部局の名 関東地方整備局品木ダム水質管理所長 澤石久巳 群馬県吾妻郡草津町大字草津604−1 称及び所在地 契約年月日 契約業者名 契約業者の住所 平成26年12月5日 株式会社 建設環境研究所 東京都豊島区東池袋2丁目23番2号 契約金額 11,934,000 予定価格 11,977,200 本業務は、品木ダムの中和事業により生じる中和生成物の減量化及び浚渫土砂 の再利用の可能性検討について、新技術や専門的な観点から検証を行い、品木ダ ムの中和事業への適用性の検討を行うものである。 本業務を遂行するためには、高度な技術や経験を必要とすることから、的確性、 随意契約によることとした理由 実現性などを含めた技術提案を求め、公平性、透明性及び客観性が確保されるプ ロポーザル方式(簡易公募型に準じた方式)により選定を行った。 株式会社建設環境研究所は、技術提案書等において総合的に最も優れた提案を 行った業者であり、上記業者と契約を行うものである。 会計法第29条の3第4項 予算決算及び会計令第102条の4第3号 業務場所 品木ダム水質管理所管内 業種区分 土木関係建設コンサルタント業務 履行期間(自) 平成26年12月6日 履行期間(至) 備考 平成27年3月27日 「入札情報サービス(PPI)(http://www.i-ppi.jp/Search/Web/Gyomu/Keika/Search.aspx)に アクセスし、発注機関及び業務名を入力して検索することにより、契約過程に関する情報を 閲覧可能である。」 備考 公表対象随意契約が単価契約である場合には、契約金額欄に契約単価を記載するとともに、備 考欄に単価契約である旨及び契約単価に予定調達数量を乗じた額を記載する。
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