ステンレス製定圧給水ユニット R ステンレス精密鋳造 全閉モータ採用 KB 無接点制御盤 交互・並列3.7kW以下 PAT. ステンレス精密鋳造で……… 清潔給水・堅固 無接点回路採用 ※ 無接点回路を採用した新型制御盤によりポンプ始動時の 投入音もなく、また運転制御に必要な圧力・流量・受水 槽水位の検出には無接点タイプのセンサーを採用し、信 頼性の高い制御を行います。※交互・交互並列3.7kW以下 定圧給水 圧力センサーとポンプ個別流量センサーによる独自の運 ズ ー リ シ ス レ ステン 転方式で、給水中の始動頻度が少なく安定した給水圧が 得られます。 安心設計 軸封部には、長寿命メカニカルシール(セラミック×カ ーボン)を採用しており、長期間安心してご使用いただ けます。また冬期のポンプ部の凍結防止には、ヒータが (scs) 簡単に取付可能な構造となっています。 ポンプケーシング、フランジなどには精密鋳造ステンレスを採用し、ひずみ の心配がありません。接液部材質はステンレスを主に樹脂、CAC(BC)部品 の採用で赤水の心配がありません。 チェック弁 (ユニット配管部には別途対策が必要です。) 圧力計 圧力センサー 流量センサー ポンプの多段化、二重ケーシング、一体成形三次元羽根インペラの採用で高 効率で運転音も静かです。 ショックレスバルブ採用 ユニット専用に開発した衝撃吸収式チェック弁によりウォ ーターハンマを防止します。 制御盤 全閉モータ 小型高揚程ステンレス製多段ポンプを採用し、特にユニット高さを低く抑え たコンパクトな省スペース設計です。 適用図・仕様表の見方 P3.P5 全揚程 (PAT. ) 交互、交互並列タイプでは、少水量給水時におけるポンプの最適運転時間 (10∼90秒)を自動調整機能により選定し省エネ効果の高い給水を実現し ました。 また、 交互並列タイプでは、並列ポンプの運転時間自動調整機能 と解列時の解列ポイント自動調整機能により並列・解列流量の差が小さく無 駄の少ない運転を行います。 (PAT. ) 全閉モータ標準で、ホコリ・湿気に強く、制御盤は無接点回路(交互・交互 並列3.7kW以下) 及び無接点の流量・圧力センサー採用のマイコン制御(単独 運転除く)により信頼性の高い運転制御を行うとともに、防滴性も高く、万 一のトラブルにもリトライ機能 (※)、自動代替運転機能を備えた安心のシス テム設計です。 (PAT. ) ポンプの運転状況は、個別表示で判り易く、万一のトラブル時にも故障モード 表示機能でメンテナンスも容易です。(交互、交互並列タイプ) (※)リトライ機能:ポンプ始動後、送水不能を検出した場合、直ちに警報を発するのではなく 自動代替運転を行い、該当ポンプが再始動後、再び送水不能を検出した場 合に故障表示及び信号出力します。 再始動後に給水が回復すれば正常に復帰します。 1 ■標準仕様 制 御 方 式 運 転 方 式 設 置 場 所 揚 液 ポ モ 効 ン プ (材 質) ー 停止圧力 始動圧力 タ 率 吸 込 条 件 電 源 相フランジ形状 塗 装 色 (マンセルNo.) 光センサーと流量センサーによる定圧給水 単独、交互、交互並列 屋内(周囲温度 0∼40℃、湿度 90%RM以下) 清水・0∼40℃ ステンレス多段タービンポンプ ( インペラ:樹脂・SCS又はCAC406(BC6) 主軸:接液部SUS304 ケーシング:SCS13 吐出量 ポンプ 停止水量 で表しています。 2 始動圧力は、流込み(0m)の場合です。吸上(吸上全揚程ー4m)でご使用の場合は ) 流込用:0∼5m、0∼3m (40 56 ー5.5kW、5056 ー7.5kW) 吸上用:吸込全揚程ー6m、吸込実揚程ー4m以下 単相100V(0.4kW)、単相200V(0.75kW)、三相200V(0.4∼7.5kW) JIS 10Kうす形 ポンプ、配管:シルバー 制御盤:グレー(5Y7/1) アキュムレータ:グレー(10Y5.5/0.5) その他:グレー(2.5PB5.1/0.8) (注)少水量で長時間連続してお使いになる場合には別途ご相談ください。 最大水量 (ショックレスバルブ)等の損失を差し引いた値 1 全揚程は、ポンプ性能よりチェック弁 全閉外扇屋内形 同期回転速度 50Hz:3,000min-1 60Hz:3,600min-1 プレミアム効率(IE3):三相0.75kW以上※ 標準効率:0.4kW以下 ※ 60Hz5.5kW品は高効率クラス 始動圧力 選定範囲 始動圧力を ー0.04MPaに設定してください。 3 始動圧力を変更する場合は、始動圧力選定範囲の値に設定してください。 例..流込み圧力 (0∼0.05MPa)がある場合には、 流込み圧力を加算してください。 ステンレス製可とう管 ステンレスポンプ 特殊仕様 ●制御盤位置変更 (お問合せください) ●制御盤特殊仕様(三相200V 0.75 kW以上) [P.11参照] ●BL認定品 ●防振機能付 (BK形防振架台付) ●減水制御 (5極電極対応) ●ヒータ付 (サーモスタット式) アキュムレータ 特別付属品 ●防振架台 ●ポンプカバー…〔鋼板製、 ステンレス製(ステンレス製は交互 ・交互並列運転用のみ)〕 ●凍結防止ヒータ ●流入電磁弁 (電動弁) 用回路 (制御箱入:P14参照) ●連結曲管 (40∼65mm) ●電極保持器 ●電極棒 ●基礎ボルト 形式説明 KB2 - 32 5 A 0.75 S2 ① ② ③ ④ ⑥ ① ② ③ ④ ⑤ ⑦ KB2 - 32 5 A E 0.75 ⑥ ①形 ⑤E:トップランナーモータ ②吸込口径 (㎜) ⑥モータ (kW) ③周波数 ⑦単相200V (5:50Hz、6:60Hz) ④運転方式 S:単相100V T又は無記号:三相200V (S:単独、A:交互、P:交互並列) 2 適用図・仕様表 50Hz ■適 用 図 ■仕 様 表 同期回転速度 3,000min−1 KB2/TK/511 90 80 ⑳ ⑤⑮ 全 揚 程︵m︶ 40 ④⑭ 30 ⑧ ⑥⑱ ③⑫⑬ ⑰ 20 15 ⑨ ⑦⑲ ①②⑩⑪ 10 0.04 0.05 0.06 ⑯ 0.08 0.1 0.15 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 吐 出 量(k/x) 交互並列運転 同期回転速度 3,000min−1 90 KB2/TK/521 80 60 50 全 揚 程︵m︶ 40 30 20 15 10 0.07 0.08 0.1 0.15 0.2 0.3 0.4 吐 出 量(k/x) 0.5 0.6 0.8 1.0 1.5 ユニット 吸込 運 符 口径 口径 転 方 a a 式 号 1 2 40 32 単 3 4 5 6 40 40 独 7 8 40 50 9 10 11 12 40 32 13 14 15 16 交 17 18 40 40 19 20 互 21 22 23 40 50 24 25 26 27 50 65 28 29 30 31 40 32 32 33 34 35 交 36 37 50 40 互 38 並 39 列 40 41 42 65 50 43 44 45 46 80 65 47 形 式 モータ *単相100V用 y KB2-325S0.4S(※1) 0.4* KB2-325S0.4T(※1) 0.4 0.75 KB2-325SE0.75 1.1 KB2-325LSE1.1 1.1 KB2-325SE1.1 1.5 KB2-405SE1.5 2.2 KB2-405SE2.2 2.2 KB2-505SE2.2 3.7 KB2-505SE3.7 KB2-325A0.4S(※1) 0.4* KB2-325A0.4T(※1) 0.4 KB2-325A0.75S2(※2) 0.75 0.75 KB2-325AE0.75 1.1 KB2-325LAE1.1 1.1 KB2-325AE1.1 KB2-405AE0.75(※1) 0.75 1.1 KB2-405AE1.1 1.5 KB2-405AE1.5 2.2 KB2-405AE2.2 3.7 KB2-405AE3.7 5.5 KB2-405AE5.5 KB2-505AE1.5(※1) 1.5 2.2 KB2-505AE2.2 3.7 KB2-505AE3.7 5.5 KB2-505AE5.5 3.7 KB2-655AE3.7 5.5 KB2-655AE5.5 7.5 KB2-655AE7.5 KB2-325P0.4S(※1) 0.4×2* KB2-325P0.4T(※1) 0.4×2 KB2-325P0.75S2(※2) 0.75×2 0.75×2 KB2-325PE0.75 1.1×2 KB2-325LPE1.1 1.1×2 KB2-325PE1.1 KB2-405PE0.75(※1) 0.75×2 1.1×2 KB2-405PE1.1 1.5×2 KB2-405PE1.5 2.2×2 KB2-405PE2.2 3.7×2 KB2-405PE3.7 5.5×2 KB2-405PE5.5 KB2-505PE1.5(※1) 1.5×2 2.2×2 KB2-505PE2.2 3.7×2 KB2-505PE3.7 5.5×2 KB2-505PE5.5 3.7×2 KB2-655PE3.7 5.5×2 KB2-655PE5.5 7.5×2 KB2-655PE7.5 吐出量 k/x 0.06 0.06 0.06 0.06 0.065 0.16 0.16 0.25 0.24 0.06 0.06 0.06 0.06 0.06 0.065 0.16 0.17 0.16 0.16 0.165 0.19 0.22 0.25 0.24 0.25 0.37 0.325 0.375 0.12 0.12 0.12 0.12 0.12 0.13 0.32 0.34 0.32 0.32 0.33 0.38 0.44 0.5 0.48 0.5 0.74 0.65 0.75 標 準 仕 様 全揚程 始動圧力 停止圧力 MPa MPa c 22 0.22 0.28 22 0.22 0.28 32 0.31 0.39 44 0.43 0.52 53 0.52 0.65 30 0.29 0.35 44 0.43 0.51 32 0.31 0.44 48 0.47 0.59 22 0.22 0.28 22 0.22 0.28 32 0.31 0.39 32 0.31 0.39 44 0.43 0.52 53 0.52 0.65 16 0.16 0.24 25 0.25 0.31 30 0.29 0.35 44 0.43 0.51 65 0.64 0.73 80 0.78 0.92 22 0.22 0.29 32 0.31 0.44 48 0.47 0.59 65 0.64 0.74 32 0.31 0.41 48 0.47 0.56 60 0.59 0.68 22 0.22 0.28 22 0.22 0.28 32 0.31 0.39 32 0.31 0.39 44 0.43 0.52 53 0.52 0.65 16 0.16 0.24 25 0.25 0.31 30 0.29 0.35 44 0.43 0.51 65 0.64 0.73 80 0.78 0.92 22 0.22 0.29 32 0.31 0.44 48 0.47 0.59 65 0.64 0.74 32 0.31 0.41 48 0.47 0.56 60 0.59 0.68 KB2/SI/501 始動圧力(※3) アキュムレータ 騒音 選定範囲 封入圧力 防振架台適応表 MPa MPa [(A) 0.15 0.12 44 0.15 0.12 42 0.22 0.17 50 QGP-56 0.29 0.25 49 又は 0.36 0.29 51 PJR-56 又は 0.22 0.17 53 RK-960 0.32 0.25 50 0.24 0.20 51 0.32 0.27 55 0.15 0.12 44 0.15 0.12 42 0.22 0.17 52 QGP-37 0.22 0.17 50 又は 0.29 0.25 49 PJR-37 又は 0.36 0.29 51 RK-770 0.12 0.088 46 又は 0.18 0.14 50 BK-820 0.22 0.17 53 0.32 0.25 50 0.49 0.34 54 0.59 0.44 57 QGP-55又はPJR-55又はBK-1060 0.15 0.12 50 QGP-37又は PJR-37又は 0.24 0.20 51 RK-770又は 0.32 0.27 55 BK-820 0.43 0.34 58 QGP-55又はPJR-55又はBK-1060 0.23 0.17 56 QGP-37又はPJR-37又はRK-770又はBK-820 0.29 0.25 60 QGP-55又はPJR-55 又はBK-1060 0.43 0.31 62 0.15 0.12 47 0.15 0.12 45 0.22 0.17 54 QGP-37 0.22 0.17 52 又は 0.29 0.25 51 PJR-37 又は 0.36 0.29 53 RK-770 0.12 0.088 49 又は 0.18 0.14 52 BK-820 0.22 0.17 55 0.32 0.24 52 0.49 0.34 56 0.59 0.44 60 QGP-55又はPJR-55又はBK-1060 0.15 0.12 53 QGP-37又は PJR-37又は 0.24 0.20 54 RK-770又は 0.32 0.27 57 BK-820 0.43 0.34 61 QGP-55又はPJR-55又はBK-1060 0.23 0.17 58 QGP-37又はPJR-37又はRK-770又はBK-820 0.29 0.25 62 QGP-55又はPJR-55 又はBK-1060 0.43 0.31 64 陸上ポンプ 60 50 =ンパーKB ■仕 様(流込用/吸上用兼用)少水量停止流量:10ℓ/min 表 (流込用/吸上用兼用)少水量停止流量:10r/x 単独・交互運転 + + ン パ ー ンパー 定圧給水 注)※1:流込み専用 ※2:単相200V ※3:標準始動圧力から調整可能な最低始動圧力 ・停止圧力は参考値です。 ・騒音は仕様内最大値です。 注)フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。 注)少水量で長時間連続してお使いになる場合は、別途ご相談ください。 158 3 4 適用図・仕様表 60Hz ■適 用 図 ■仕 様 表 同期回転速度 3,600min−1 90 KB2/TK/611 80 70 ⑩ ⑦⑳ ④⑮ 30 ⑥⑲ ③⑬⑭ 40 40 ⑨ ⑱ 20 40 15 0.08 0.1 0.15 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 40 吐 出 量 (k/x) 互 交互並列運転 同期回転速度 3,600min−1 90 KB2/TK/621 40 80 70 60 50 50 全 揚 程 ︵m︶ 40 30 40 20 50 0.1 0.15 0.2 0.3 0.4 吐 出 量 (k/x) 0.5 0.6 0.8 1.0 1.5 65 80 交 互 並 列 15 10 0.07 0.08 交 0.05 0.06 ⑰ 10 0.04 ①②⑪⑫ 独 全 揚 程 ︵m︶ 40 単 ⑤⑯ 50 40 ⑧ 60 (流込用/吸上用兼用)少水量停止流量:10ℓ/min KB2/SI/601 符 標 準 仕 様 始動圧力(※3)アキュムレータ モータ 騒音 形 式 *単相100V用 吐出量 全揚程 始動圧力 停止圧力 選定範囲 封入圧力 防振架台適応表 MPa MPa MPa MPa dB(A) y k/x c 号 22 0.22 0.28 0.15 0.12 1 KB2-326S0.4S(※1) 0.4* 0.06 47 2 KB2-326S0.4T(※1) 0.4 43 22 0.06 0.22 0.28 0.15 0.12 0.75 0.065 32 0.31 0.40 0.22 0.17 3 KB2-326SE0.75 32 50 1.1 44 0.06 0.43 0.53 0.29 0.25 4 KB2-326LSE1.1 QGP-56 50 又は 1.1 53 0.06 0.52 0.61 0.36 0.29 5 KB2-326SE1.1 52 PJR-56 1.5 6 KB2-406SE1.5 52 32 0.14 0.31 0.38 0.22 0.17 又は 2.2 7 KB2-406SE2.2 RK-960 40 52 48 0.14 0.47 0.57 0.29 0.25 3.7 65 0.16 0.64 0.75 0.43 0.34 8 KB2-406SE3.7 56 2.2 9 KB2-506SE2.2 54 0.225 32 0.31 0.39 0.24 0.20 50 3.7 10 KB2-506SE3.7 56 0.265 48 0.47 0.59 0.32 0.27 11 KB2-326A0.4S(※1) 0.4* 0.06 47 22 0.22 0.28 0.15 0.12 12 KB2-326A0.4T(※1) 0.4 43 22 0.06 0.22 0.28 0.15 0.12 0.31 0.40 0.22 0.17 13 KB2-326A0.75S2(※2)0.75 0.065 32 54 32 QGP-37 0.75 0.065 32 0.31 0.40 0.22 0.17 14 KB2-326AE0.75 50 又は 1.1 15 KB2-326LAE1.1 50 44 0.06 0.43 0.53 0.29 0.25 PJR-37 又は 1.1 16 KB2-326AE1.1 52 53 0.06 0.52 0.61 0.36 0.29 RK-770 16 0.16 0.24 0.12 0.088 47 17 KB2-406AE0.75(※1) 0.75 0.16 又は 1.1 18 KB2-406AE1.1 50 25 0.18 0.25 0.33 0.18 0.14 BK-820 1.5 32 0.14 0.31 0.38 0.22 0.17 19 KB2-406AE1.5 52 40 2.2 48 0.14 0.47 0.57 0.29 0.25 20 KB2-406AE2.2 52 3.7 21 KB2-406AE3.7 56 65 0.16 0.64 0.75 0.43 0.34 5.5 22 KB2-406AE5.5 60 QGP-55又はPJR-55又はBK-1060 80 0.19 0.78 0.92 0.59 0.44 QGP-37又は 23 KB2-506AE1.5(※1) 1.5 50 22 0.24 0.22 0.29 0.15 0.12 PJR-37又は 2.2 24 KB2-506AE2.2 54 0.225 32 0.31 0.39 0.24 0.20 RK-770又は 3.7 25 KB2-506AE3.7 56 50 0.265 48 0.47 0.59 0.32 0.27 BK-820 5.5 26 KB2-506AE5.5 60 QGP-55又はPJR-55又は 70 0.24 0.69 0.79 0.43 0.39 K-1060 7.5 80 0.28 0.78 0.92 0.59 0.44 27 KB2-506AE7.5 64 3.7 32 0.38 0.31 0.42 0.23 0.17 28 KB2-656AE3.7 56 QGP-37又はPJR-37又はRK-770又はBK-820 5.5 29 KB2-656AE5.5 61 QGP-55又はPJR-55又は 65 48 0.35 0.47 0.55 0.29 0.25 7.5 30 KB2-656AE7.5 64 PJ-1026A又はBK-1060 60 0.38 0.59 0.68 0.43 0.3 22 0.22 0.28 0.15 0.12 31 KB2-326P0.4S(※1) 0.4×2* 0.12 49 22 0.22 0.28 0.22 0.12 32 KB2-326P0.4T(※1) 0.4×2 0.12 46 33 KB2-326P0.75S2(※2)0.75×2 0.13 57 32 0.31 0.40 0.22 0.17 32 QGP-37 34 KB2-326PE0.75 0.75×2 0.13 53 32 0.31 0.40 0.22 0.17 又は 1.1×2 0.12 44 0.43 0.53 0.29 0.25 35 KB2-326LPE1.1 52 PJR-37 又は 53 0.52 0.61 0.36 0.29 36 KB2-326PE1.1 1.1×2 0.12 55 RK-770 37 KB2-406PE0.75(※1) 0.75×2 0.32 16 0.16 0.24 0.12 0.088 50 又は 38 KB2-406PE1.1 53 25 0.25 0.33 0.18 0.14 1.1×2 0.36 BK-820 39 KB2-406PE1.5 32 0.31 0.38 0.22 0.17 1.5×2 0.28 55 40 40 KB2-406PE2.2 48 0.47 0.57 0.29 0.25 55 2.2×2 0.28 41 KB2-406PE3.7 65 0.64 0.75 0.43 0.39 3.7×2 0.32 59 80 0.78 0.92 0.59 0.44 42 KB2-406PE5.5 5.5×2 0.38 62 QGP-55又はPJR-55又はBK-1060 QGP-37又は 43 KB2-506PE1.5(※1) 1.5×2 0.48 22 0.22 0.29 0.15 0.12 53 PJR-37又は 32 0.31 0.39 0.24 0.20 44 KB2-506PE2.2 2.2×2 0.45 57 RK-770又は 48 0.47 0.59 0.32 0.27 45 KB2-506PE3.7 3.7×2 0.53 50 59 BK-820 46 KB2-506PE5.5 70 0.69 0.79 0.43 0.39 5.5×2 0.48 63 QGP-55又はPJR-55 又はBK-1060 80 0.78 0.92 0.59 0.44 47 KB2-506PE7.5 7.5×2 0.56 66 48 KB2-656PE3.7 3.7×2 0.76 32 0.31 0.42 0.23 0.17 59 QGP-37又はPJR-37又はRK-770又はBK-820 5.5×2 0.7 48 0.47 0.55 0.29 0.25 49 KB2-656PE5.5 65 64 QGP-55又はPJR-55 又はBK-1060 60 0.59 0.68 0.43 0.3 50 KB2-656PE7.5 7.5×2 0.76 66 ユニット 吸込 口径 口径 a a 運転方式 単独・交互運転 注)※1:流込み専用 ※2:単相200V ※3:標準始動圧力から調整可能な最低始動圧力 ・停止圧力は参考値です。 ・騒音は仕様内最大値です。 注)フラッシュバルブ等瞬時に大水量をご使用の場合は、別途ご相談ください。 注)少水量で長時間連続してお使いになる場合は、別途ご相談ください。 5 6 自動給水・消火ポンプ(50Hz_60Hz共通) 定圧給水 定圧給水 ■部品配置図例 =ンパーKB 単独運転 =ンパーKB ● 単独運転 名 称 1 No 2 No 1 3 1 2 4 2 3 5 3 4 4 6 5 5 6 6 ポンプ 名 称 ベ−ス 名 称 ポンプ アキュムレ−タ ポンプ ベ−ス スルース弁 ベ−ス アキュムレ−タ 連結曲管 アキュムレ−タ スルース弁 スルース弁 チェック弁 連結曲管 連結曲管 チェック弁 チェック弁 4 4 No 名 称 1 1 10 2 10 10 2 2 ● 交互・交互並列運転 交互・交互並列運転 12 5 11 8 ●9-2 交互・交互並列運転 ● 交互・交互並列運転 5 5 11 11 8 8 4 9-1 10 10 4 4 9-1 9-1 7 注)図は3.7y以下の例です。5.5y以上は制御盤位置がポンプ横となります。 ■動作説明 注)図は3.7y以下の例です。5.5y以上は制御盤位置がポンプ横となります。 ユニット特性曲線(ポンプ1台) ユニット特性曲線(ポンプ1台) ユニット特性曲線(ポンプ2台) ユニット特性曲線(ポンプ2台) P1 P1 P1 Q1 Q2 Q3 吐出量 ショックレス ステンレス製 バルブ ショックレス バルブ 寸法図 交互・交互並列運転用 (写真は3.7kW以下の例です) 実施計画に際しましては納入仕様書をご請求ください。 単独運転 備 考 No 名 称 No.1 備 考 No.2 備 考 No.1 No.1 No.2 ステンレス製 No.2 7 No 8 No 7 9-1 7 8 9-2 8 9-1 9-1 10 9-2 9-2 11 10 10 12 11 11 12 12 スルース弁 名 称 制御盤 名 称 スルース弁 流量センサー スルース弁 制御盤 流量センサー 制御盤 流量センサー 流量センサー 圧力センサ− 流量センサー 流量センサー 連結曲管 圧力センサ− 圧力センサ− 圧力計 連結曲管 連結曲管 圧力計 圧力計 ステンレス製 ショックレス ステンレス製 バルブ ステンレス製 ステンレス製 ショックレス ステンレス製 バルブ ショックレス バルブ 単独運転用 備 考 備 考 ECF8形 備 考 No.1ポンプ ECF8形 No.2ポンプ ECF8形 No.1ポンプ No.1ポンプ No.2ポンプ No.2ポンプ ステンレス製 φ25 ●フランジ寸法 ユニット 吸込 口 径 口径 175 ステンレス製 ステンレス製 255 30 4-M12 mm 40 32 40 40 40 50 d1 g1 g2 ST DT Rc11 4 Rc11 2 100 105 25 25 Rc11 2 Rc11 2 105 105 25 25 Rc11 2 120 105 27 25 Rc2 d2 4-φ15 DT 70 4-M12 1 φg φd1 ST FA 100 125 ※ ※基礎ボルトは特別付属品です、別途お買い求めください。 (推奨基礎ボルトサイズ4-M12×160) Hz ユニット 吸込 口 径 口径 mm 50 40 40 50 モータ kW 組合せ寸法 質量 周波数 Hz FA TL kg KB2-325S0.4S 0.4 ー28 ー 57 KB2-325S0.4T 0.4 ー28 ー 55 KB2-325SE0.75 0.75 ー28 ー 61 KB2-325LSE1.1 1.1 2 561 67 KB2-325SE1.1 1.1 5 564 68 KB2-405SE1.5 1.5 ー40 ー 70 KB2-405SE2.2 2.2 2 561 74 KB2-505SE2.2 2.2 2 563 KB2-505SE3.7 3.7 2 563 (注)ーは図と反対方向を示します。TL<545の場合はTLを省略。 ユニット 吸込 口 径 口径 mm 形 式 モータ 質量 FA TL kg 0.4 ー28 ー 57 KB2-326S0.4T 0.4 ー28 ー 55 KB2-326SE0.75 0.75 ー28 ー 61 KB2-326LSE1.1 1.1 2 561 67 KB2-326SE1.1 1.1 2 561 67 KB2-406SE1.5 1.5 ー40 ー 70 KB2-406SE2.2 2.2 2 561 74 75 KB2-406SE3.7 3.7 2 561 84 85 KB2-506SE2.2 2.2 ー40 ー 74 KB2-506SE3.7 3.7 2 563 85 32 60 40 40 40 50 kW 組合せ寸法 KB2-326S0.4S 40 mm 単 独 32 単 独 40 mm 形 式 運転方式 周波数 40 7 mm 570 P1=ポンプ始動圧力(圧力センサー設定圧力) Q1=ポンプ停止流量(10r/x) P1=ポンプ始動圧力 (圧力センサー設定圧力) Q2=解列流量…… 各ポンプの運転ごとにサンプリングさ P1= ポンプ始動圧力(圧力センサー設定圧力) Q1=ポンプ停止流量 (10r/x) れた最新の電流データから演算された Q1=ポンプ停止流量 (10r/x) Q2=解列流量……各ポンプの運転ごとにサンプリングさ 最適の解列電流値から求められる流量 Q2=解列流量……各ポンプの運転ごとにサンプリングさ れた最新の電流データから演算された Q3=並列流量……ポンプ1台運転中に再びポンプ始動圧 れた最新の電流データから演算された 最適の解列電流値から求められる流量 力に達する流量 最適の解列電流値から求められる流量 Q3=並列流量……ポンプ1台運転中に再びポンプ始動圧 Q3=並列流量……ポンプ1台運転中に再びポンプ始動圧 力に達する流量 力に達する流量 ・交互並列運転 1ポンプ1台運転中に、使用水量がQ3以上に増大すると ・交互並列運転 圧力が再びP1まで下り2台目のポンプが始動し並列運 ・交互並列運転 1ポンプ1台運転中に、 使用水量がQ3以上に増大すると 転となります。 1ポンプ1台運転中に、 使用水量がQ3以上に増大すると 圧力が再びP1まで下り2台目のポンプが始動し並列運 2並列運転状態で使用水量がQ2以下に減少すると、 先発 圧力が再びP1まで下り2台目のポンプが始動し並列運 転となります。 1台運転となります。 ポンプが停止し、 転となります。 2並列運転状態で使用水量がQ2以下に減少すると、 先発 3使用水量がQ3未満の場合には、 交互運転、Q3以上の場 2並列運転状態で使用水量がQ2以下に減少すると、 先発 ポンプが停止し、1台運転となります。 合には12をくり返します。 ポンプが停止し、 1台運転となります。 3使用水量がQ3未満の場合には、交互運転、Q3以上の場 3使用水量がQ3未満の場合には、 合には12をくり返します。 交互運転、Q3以上の場 合には12をくり返します。 95 510 運転方式 Q1 Q2 Q3 ・単独運転・交互運転 吐出量 Q1 Q2 Q3 吐出量 1ポンプ停止中に水が使用され、 圧力がP1まで下るとポ ・単独運転・交互運転 ンプは始動します。 ・単独運転・交互運転 1ポンプ停止中に水が使用され、圧力がP1まで下るとポ 2使用水量がQ1以上の場合には、 ポンプは連続運転しつ 1ポンプ停止中に水が使用され、 圧力がP1まで下るとポ ンプは始動します。 づけます。 ンプは始動します。 2使用水量がQ1以上の場合には、 ポンプは連続運転しつ 3使用水量が減少し、 Q1以下になりますと、 ポンプは停 2使用水量がQ1以上の場合には、 ポンプは連続運転しつ づけます。 止します。 づけます。 3使用水量が減少し、 Q1以下になりますと、 ポンプは停 4始動 ・停止は交互運転の場合、 1号ポンプ、 2号ポンプ 3使用水量が減少し、 Q1以下になりますと、ポンプは停 止します。 交互にくり返します。 止します。 4始動 ・停止は交互運転の場合、1号ポンプ、2号ポンプ 159 4始動 ・停止は交互運転の場合、1号ポンプ、2号ポンプ 交互にくり返します。 交互にくり返します。 159 159 備 考 2 ユニット特性曲線(ポンプ2台) 名 称 圧力センサ− 名 称 備 考 流量センサ− 名 称 備 考 圧力センサ− 圧力計 圧力センサ− 流量センサ− 制御盤 流量センサ− ECF5-B形 圧力計 プラグ 圧力計 制御盤 ECF5-B形 制御盤 ECF5-B形 プラグ プラグ φd 全揚程 全揚 全程 揚程 ユニット特性曲線(ポンプ1台) ■動作説明 ■動作説明 ■動作説明 7 備 考 No 8 備 考 No 7 9 7 8 10 8 9 ステンレス製 11 9 ステンレス製 10 ショックレス 10 ステンレス製 11 バルブ ステンレス製 ステンレス製 11 単 独 1-1 ポンプ 7 No 名 称 7 1-2 No ポンプ 名 称 6 1-1 ポンプ 1-2 2 ポンプ ベース 1-1 1-1 1-2 ポンプ 3 6 3 ポンプ 可とう管 3 1-2 1-2 6 2 ベース 1-2 1-1 2 4 ベース チェック弁 3 可とう管 1-1 3 可とう管 2 5 アキュムレータ 4 チェック弁 4 排気弁 チェック弁 6 2 5 アキュムレータ 注)図は3.7y以下の例です。5.5y以上は制御盤位置がポンプ横となります。 2 5 アキュムレータ 6 排気弁 6 排気弁 No 運転方式 12 9-2 12 9-2 3 10 備 考 160 No 5 5 1 4 TL 陸上ポ陸 ン陸 上 プ上 ポポ ンン ププ 5 470 11 11 535 8 8 545 7 7 363 9 9 505 11 168 6 6 8 2 3 3 7 φg ● 単独運転 9 149 ■部品配置図例 3 6 ■部品配置図例 ● 単独運転 ポンパーKBシリーズ 定圧給水 70 + + 自動給水・消火ポンプ(50Hz_60Hz共通) 自動給水・消火ポンプ(50Hz_60Hz共通) ■部品配置図例 =ンパーKB 4.5 ンパーンン パパ ーー + 8 交互・交互並列運転 交互・交互並列運転 φ26 5.5kW 以上 100 Rc11 4 Rc11 2 100 105 25 25 Rc11 2 Rc11 2 105 105 25 25 Rc2 Rc11 2 120 105 27 25 65 Rc21 2 Rc2 140 120 31 27 32 Rc11 4 Rc11 2 100 105 25 25 Rc11 2 Rc2 105 120 25 27 120 140 27 31 140 150 31 33 32 40 40 50 50 40 50 40 65 50 80 65 Rc2 Rc21 2 Rc21 2 Rc3 n 235 4 ●フランジ寸法 ユニット 吸込 口 径 口径 4 φ42 8 φg 2 2 φd 620 n-M12 DT 510 FA 40 50 50 Rc11 2 Rc11 2 105 105 25 25 Rc11 2 120 105 27 25 Rc2 Rc21 2 Rc2 140 120 31 27 Rc11 2 Rc2 105 120 25 27 Rc2 Rc21 2 120 140 27 31 Rc21 2 Rc3 150 31 33 140 n 4 4 8 2 φg 70 (100) d2 φ ST TL kg 93 KB2-325A0.4S 0.4 ー28 ー KB2-325A0.4T 0.4 ー28 ー 89 ー28 ー 101(100) mm 40 mm 32 形 式 モータ kW 組合せ寸法 質量 FA TL kg 93 KB2-326A0.4S 0.4 ー28 ー KB2-326A0.4T 0.4 ー28 ー 89 ー28 ー 101(100) KB2-326AE0.75(S2) 0.75 396(465) Hz FA ユニット 吸込 口 径 口径 183(203) 周波数 180 質量 FA 118 (120) ※ KB2-325LAE1.1 1.1 2 551 112 KB2-326LAE1.1 1.1 2 551 112 KB2-325AE1.1 1.1 5 554 113 KB2-326AE1.1 1.1 2 551 112 KB2-405AE0.75 0.75 ー40 ー 102 KB2-406AE0.75 0.75 ー40 ー 102 KB2-405AE1.1 1.1 ー40 ー 112 KB2-406AE1.1 1.1 ー40 ー 112 ( )内は口径65mmの場合です。 KB2-405AE1.5 1.5 ー40 ー 118 KB2-406AE1.5 1.5 ー40 ー 118 KB2-405AE2.2 2.2 2 553 125 KB2-406AE2.2 2.2 2 553 125 〈 〉内は口径50mmの場合です。 ※基礎ボルトは特別付属品です、別途お買い求めください。 (推奨基礎ボルトサイズ4-M12×160) KB2-405AE3.7 3.7 ー3 566 171 KB2-406AE3.7 3.7 2 563 145 KB2-505AE1.5 1.5 ー40 ー 127 KB2-506AE1.5 1.5 ー40 ー 127 KB2-505AE2.2 2.2 2 555 134 KB2-506AE2.2 2.2 ー40 ー 133 KB2-505AE3.7 3.7 2 565 154 KB2-506AE3.7 3.7 2 565 154 KB2-655AE3.7 3.7 ー10 550 177 KB2-656AE3.7 3.7 ー10 550 177 KB2-325P0.4S 0.4×2 ー28 ー 93 KB2-326P0.4S 0.4×2 ー28 ー 93 KB2-325P0.4T 0.4×2 ー28 ー 89 KB2-326P0.4T 0.4×2 ー28 ー 89 ー28 ー 101(100) ー28 ー 101(100) 551 112 551 112 KB2-325PE0.75(S2) 0.75×2 1.1×2 KB2-325PE1.1 1.1×2 KB2-405PE0.75 0.75×2 KB2-405PE1.1 1.1×2 KB2-405PE1.5 2 113 ー40 ー 103 ー40 ー 113 1.5×2 ー40 ー 119 KB2-405PE2.2 2.2×2 2 553 126 KB2-405PE3.7 3.7×2 ー3 566 172 KB2-505PE1.5 1.5×2 ー40 ー 129 KB2-505PE2.2 2.2×2 2 555 136 KB2-505PE3.7 3.7×2 2 565 156 KB2-655PE3.7 3.7×2 ー10 550 179 (注)ーは図と反対方向を示します。TL<535の場合はTLを省略。 60 50 40 50 65 85 50 65 32 40 50 65 KB2-326PE0.75(S2) 0.75×2 KB2-326LPE1.1 1.1×2 KB2-326PE1.1 1.1×2 KB2-406PE0.75 0.75×2 KB2-406PE1.1 1.1×2 KB2-406PE1.5 2 1040 周波数 Hz ユニット 吸込 口 径 口径 mm mm 40 50 551 112 40 ー40 ー 103 40 ー40 ー 113 1.5×2 ー40 ー 119 KB2-406PE2.2 2.2×2 2 553 126 KB2-406PE3.7 3.7×2 2 563 146 KB2-506PE1.5 1.5×2 ー40 ー 129 KB2-506PE2.2 2.2×2 ー40 ー 135 KB2-506PE3.7 3.7×2 2 565 156 KB2-656PE3.7 3.7×2 ー10 550 179 2 50 50 65 50 40 65 50 80 65 形 式 モータ 組合せ寸法 質量 周波数 Hz kW FA kg KB2-405AE5.5 5.5 13 194 KB2-505AE5.5 5.5 13 193 KB2-655AE5.5 5.5 20 199 KB2-655AE7.5 7.5 20 255 KB2-405PE5.5 5.5×2 13 195 KB2-505PE5.5 5.5×2 13 194 KB2-655PE5.5 5.5×2 20 200 KB2-655PE7.5 7.5×2 20 256 60 ユニット 吸込 口 径 口径 mm mm 40 40 40 50 50 65 50 40 65 80 50 65 交互並列 554 5 40 40 145 交 互 KB2-325LPE1.1 40 510 1000 運転方式 65 65 g1 交互並列 9 50 80 φ 交 互 85 32 40 kW 組合せ寸法 交 互 並 列 65 65 交 互 並 列 50 モータ KB2-325AE0.75(S2) 0.75 50 50 DT 4-M12 運転方式 40 40 40 65 DT 590 A ( )内は口径65mmの場合です。 〈 〉内はKB2-405 P 3.7の場合です。 ※1 口径65mm及びKB2-405 AP 3.7以外は760mm以下となります。 ※2 基礎ボルトは特別付属品です、別途お買い求めください。 (推奨基礎ボルトサイズ4-M12×160) 交 互 40 32 交 互 40 mm 50 n-M12 運転方式 mm 運転方式 Hz 65 ST 95 φd1 形 式 50 g2 125 760 ユニット 吸込 口 径 口径 50 g1 4-φ15 ※2 周波数 40 40 d2 ST 100 (110) 〈108〉 510 40 d1 160 490 (522) 363(420)〈396〉 〈183〉 168(183) φg 1 4-M12 mm 70(100) 472 φd 1 mm 交互並列 4 -φ15 (792)〈792〉※1 650 651〈653〉 TL 505 DT 40 d2 交 互 ST 40 d1 運転方式 g2 mm 交互並列 95 g1 mm 交 互 320 535 ユニット 吸込 口 径 口径 155 運転方式 ●フランジ寸法 75 188 3.7kW 以下 形 式 モータ 組合せ寸法 質量 kW FA kg KB2-406AE5.5 5.5 13 191 KB2-506AE5.5 5.5 13 193 KB2-506AE7.5 7.5 13 249 KB2-656AE5.5 5.5 20 199 KB2-656AE7.5 7.5 20 255 KB2-406PE5.5 5.5×2 13 192 KB2-506PE5.5 5.5×2 13 194 KB2-506PE7.5 7.5×2 13 250 KB2-656PE5.5 5.5×2 20 200 KB2-656PE7.5 7.5×2 20 256 10 制御盤 ■制御盤接続図例(三相 200V 用) ECF 5・ECF 8形 交互、交互並列運転ECF8- A P 形 単独運転 ECF5-B 形 単相用0.4kW 三相用0.4∼3.7kW 電源 AC100V 50/60Hz R S 電 源 AC200V 60/50Hz R S T 電源 電源 1 2 4 自動 停止 100V 13.5V PS (圧力センサー) PT 10 OCR OCR 11 CN5 7 8 CN1 9 FS (流量センサー) CN2 TB R T 1 2 PS (圧力センサー) FS (流量センサー) MC F.G 短絡線 6 CN4 CN5 手動 状 況 CN1 9 MC 3 MC 11 CN5 7 8 CN2 TB R T 1 2 F.G デジタル表示 短絡線 表 示 内 容 個別送水表示灯 (注1)渇水表示灯の状態 リセットスイッチ 点灯 渇水状態 点滅(1秒点滅) 減水 変速点滅(2回点灯 1休止) 流入電磁弁作動 積算時間 積算始動回数 故障履歴 AC200V 50/60Hz R S T 赤 Tr 電源 表示基板 黒 T S R F (*)3秒以上点灯で解列(3秒未満では並列運転継続) ■制御盤バリエーション ECF8-A形 ECF8-P形 No. 01 0.75kW 02 以上 03 04 01 0.75kW 02 03 ∼ 3.7kW 04 07 01 5.5kW 02 以上 03 ○ ○ ○ ○ 標準 標準 標準 標準 標準 標準 標準 標準 (3A) 進相 コンデンサ 付 MC1 受水槽 2槽式対応 ○ ○ ○ ○ ○ ○ MC2 1 SSC1 7 8 ○ ○ ○ ○ ○ 9 10 SSC2 ○ ○ ○ ○ 標準 標準 標準 MC1 3 4 5 6 ○ CT1 CT2 CT3 U1V1 W1 表示灯 M1 NO. 1ポンプ CT4 U2V2 W2 M2 NO. 2ポンプ メイン 手動 セレクト 1 運転 故障 送水 停止 2 リセット 表示切換ブザー ON 自動 1・2 E 1 CN23 満水 2 MC2 2 1 3 5 渇水 (注3) OFF 1 3 5 7 12345678 CN20 流入弁 開 閉 自動 SW4 1234 SW2 EX1 外部割込1 EX2 外部割込2 PS1 圧力センサ FS1 流量センサ1 FS2 流量センサ2 SW3 制御基板 1 0 F 56 4 23 能 交互運転・交互並列運転 機 外部信号 (※1)減水時 1秒点滅 また 電磁弁作動時 2回点滅 1秒OFF (※2)無電圧信号 運転方式 単独運転 交 互 交互並列 単 独 単相100V (0.4kWのみ) 単相200V(0.75kWのみ) 三相200V 箱型:鋼板(1.2t)扉:樹脂(2.0t) 箱型:鋼板(1.0t) 屋 内 デジタル表示 ー 電子サーマル サーマルリレー 3.7kW以下 5P+3P(流入電磁弁用) ー 液面レベルリレー 5.5・7.5kW 5P ○ ー 警報ブザー ○ ー 故障時自動代替運転 ○ ー 送水モニタ(送水不能検出) ○ ー 始動頻度自動調節 ─ ○ ー 並列・解列運転自動調整 ○ ー 送水不能リトライ 5.5,7.5kWのみ ー 2槽式受水槽対応 ○(赤) ○(白) 電 源 ○(赤)×3 ー 運転モード(手動・停止・自動) ○(赤)×3 ー 選択ポンプ(No.1・N0.2・No.1・2) ○(赤)×2 ー 運 転(個別) ○(橙)×2 ー 故 障(個別) ○(赤)×2 ー 送 水(個別) ○(橙) ー 満 水 ○(橙)(※1) ー 渇 水 ○(個別) ○(個別) ー 運 転 ○(個別) ○(個別) ー 故 障 ○ ○ ー 満 水 ○ ○ ー 渇 水 ○ ○ ー 減 水 (※2) 3.7kW以下 ○ ー 流入電磁弁 5.5・7.5kW ─ 運転方式 定格電圧 箱材質(板厚) 設置場所 電圧・電流形 モータ保護 故障、満水 渇水 漏電 表示・出力 しゃ断器付 R1 CN14 ECF5-B形 特殊仕様 ■制御盤標準仕様 モニター 電源 CN5 CN4 運転モード選択スイッチ 運転モード表示灯 0.75∼3.7kW以下 CN1 ブザー「入ー切」スイッチ A形 交互・交互並列運転 ECF8 ー AP P CN2 故障モード (点滅表示) 選択ポンプ表示灯 解列電流値(交互並列運転のみ)右端ポイント点灯(*) 電源異常(S相欠相、周波数異常) 電源反相 過負荷 拘束 SSC,MCオープン SSC,MCショート 送水不能 流量センサー異常 単位:時間 最大6桁 単位:回 最大8桁 4回分 CN3 ポンプ選択スイッチ 表示切換スイッチ MAX 50A 電圧値 例 200Vの場合 DE C AB 渇水表示灯 (注1) 9.9A以下の場合 10A以下の場合 CN22 満水表示灯 電流値 CN15 運転時 M M 停止時 CN13 CN12 CN11 CN16 電源表示灯 0 0 0 0 0∼9 0∼9 1∼5 0∼9 2 0 0 V 電流値 0 0 0 1 1 0 1 1 2 0 2 1 3 0 4 0 H1またはH2 C1またはC2 E1またはE2 9 8 7 電源投入 11 自動 SW OCR (※)ECF8- A P 形 デジタル表示一覧 個別運転表示灯 個別故障表示灯 MC 特殊仕様 ヒータ付(サーモスタット式) 停止 ECF8- A P 形 パネル面 手動 標準仕様 写真は3.7kW以下用(無接点式)の例です。 形 式 OCR 4 WL 1 2 10 CN4 CN3 特殊仕様 ヒータ付(サーモスタット式) 電源電圧 電流,運転時間,始動回数(個別) 故障表示 (デジタル表示※) 5 PT 3 標準仕様 6 200V 5 WL 13.5V 単独運転ECF5-B形 SW1 A1 A2 A3 A4 A5 A6 A7 A8 A9 共 No.1 No.2 共 No.1 No.2 通 運 運 通 故 故 満 渇 減 1 転 転 2 障 障 水 水 水 運転・警報信号用無電圧a接点端子 接点容量 AC250V、 0. 8A (誘導負荷) A10 A11 E E E E E 3 2 1 4 5 (注1) 共 流 通 入 3 弁 開 E E 32 31 FG (注2) 満水 ON FF 減水 (O 渇水 閉 開 流入弁 受水槽 (注1)電極棒を使用する場合はE3−E1間の短絡線を 外して下さい。 (注2)受水槽減水検出を使用する場合は、E3−E5間の 短絡線を外して下さい。 (注3)減水検出時は、渇水ランプ点滅で表示します。(1秒点滅) また、流入弁動作時は変速点滅します。(2回点滅、1秒休止) 12 ■特別付属品 A形 交互・交互並列運転 ECF8 ー AP P ● 電極保持器・電極棒 ● 吐出方向変更用連結管 (ステンレス製) 口径40∼65㎜ 形 式 5.5,7.5kW以上 AC200V 50/60Hz R S T 表示基板 黒 メイン 手動 セレクト 1 運転 故障 送水 停止 2 リセット 表示切換ブザー ON 自動 1 ・ 2 2 1 3 5 渇水 (注3) OFF CN13 CN12 CN11 CN16 1 3 5 7 U1V1 W1 M1 NO. 1ポンプ CT4 U2V2 W2 M2 NO. 2ポンプ E SW2 DE C AB CN14 CT3 FS1 流量センサ1 FS2 流量センサ2 ● ヒータ (サーモスタット付) SW1 A1 A2 A3 共 No.1 No.2 通 運 運 1 転 転 A4 A5 A6 A7 A8 A9 共 No.1 No.2 通 故 故 満 渇 減 2 障 障 水 水 水 運転・警報信号用無電圧a接点端子 接点容量 AC250V、 0. 8A (誘導負荷) E E E E E 3 2 1 4 5 E E 32 31 ) ● フート弁(吸上用にご使用ください。 定格容量 W 110 110 電 圧 V 100 200 注) ポンプ部以外のユニット部の配管及 び付属機器につきましては、断熱材 や水道凍結防止ヒータ等による防寒 処理をしてください。 1 0 F 9 8 7 1234 PS1 圧力センサ SW3 制御基板 56 4 23 CT2 12345678 CN20 EX1 外部割込1 EX2 外部割込2 CN5 CN4 2 MC2 CN1 1 満水 CN2 MC2 MC1 ● レベルリレー (減水警報用:単独運転除く) 1 CN23 CN3 CN22 R1 (3A) MC1 モニター 電源 CN15 T S R F CT1 EHC-3N(抵抗器なし3極用) EHC-4N(抵抗器なし4極用) EHC-3(抵抗器内蔵3極用) EHC-4(抵抗器内蔵4極用) 電極棒(1m ) 電極セパレータ(3P) ナット 赤T r 電源 FG 口径 ㎜ 32 40 50 65 80 ステンレス製フート弁 (ネジ込みタイプ) ── ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ 樹脂製フート弁 ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ 受水槽切替基板 CN E E E E E 3 12 11 14 15 (注1) 受水槽 No. 1 No. 2 E E E E E 3 22 21 24 25 (注2) (注1) 満水 ON OFF 減水 ( 渇水 No. 1受水槽 (注2) ● 流入電磁弁 (電動弁)回路 ・2槽式受水槽対応 ・適用:3.7kWまでの特殊制御盤仕様No.04∼07 及び5.5kW以上(単独運転除く) 満水 ON OFF 減水 ( 渇水 形 式 No. 2受水槽 ECV-3(電磁弁) ECV-4(電動弁) (注1)電極棒を使用する場合はE3−E11間、E3−E21間の 短絡線を外して下さい。 (注2)受水槽減水検出を使用する場合は、E3−E15間、 E3−25間の短絡線を外して下さい。 (注3)減水検出時は、渇水ランプ点滅で表示します。(1秒点滅) また、流入弁動作時は変速点滅します。(2回点滅、1秒休止) 電 源 V 200 200 ● ポンプカバー ポンプカバー56の例 655 900 0 Y 0 X 175 420 R5 576 R6 ・現地組立方式でユニットベースに取付けます。 (防振架台を使用する場合にも取付可能です。 ) 備 考 単 ポンプカバー28C 独 ポンプカバー38C (防音タイプ) ポンプカバー56 3.7kW以下用鋼板製 3.7kW以下用ステンレス製 交 ポンプカバー57 KB2形用鋼板製 (防音タイプ) 互 ・ ポンプカバー56S 200V3.7kW以下用 交 互 ポンプカバー57S KB2形用ステンレス(防音タイプ) 200V3.7kW以下用 並 列 ポンプカバー45C KB2形5.5kW以上用鋼板製 ポンプカバー45SC KB2形5.5kW以上用ステンレス製 注)防音タイプは三相200V用です 13 840 590 種 類 510 300 235 運 転 方 式 615 Y矢視 X矢視 注) ポンプカバー組立・分解スペースとして基礎ボルトから 300㎜の間は直管(短管)としてください。 なお、防振継手をご使用の場合は必ず直管 (短管)を取り付け、 その後に設置ください。 14 定期点検 サービス 保守・点検契約のご案内 】 【年1回又は2回 大きな安心をお届けします。 技術者がポンプを健康診断 的確な点検で信頼性向上 優れた性能を持つポンプも、使用年月や運転状況により少しづつ摩耗し、 やがて部品の劣化などにより機能が充分に発揮できなくなります。川本 の「定期点検サービス」は、専門技術者が6ヶ月又は12ヶ月ごとに訪問 し、ポンプのコンディションをきめ細かにチェック。運転状況や部品の劣 化、各機能などを総合的に点検し、良否をご報告します。 ポンプの消耗状態を早めに知り、重大な故障になる前に修理をおこなう ことで、長期にわたり常い最良の運転状態を維持。 これにより、保守管理 のトータルコストも割安になります。機能の劣化に気づかないまま放置し ておくと漏水や揚水不能、冷暖房不能といった大きなトラブルにつながり かねず二次損害を引き起こすこともあります。 定期点検内容 取替周期 1年に1回又は2回、事前に予定日をご連絡のうえ実施いたします。 水質、使用環境により異なりますが、取替周期の目安は下表によります。 自動給水装置 部品名 取替の判断基準 ユニット全体 ユニット全体を取替(更新) オーバーホール 分解・点検・整備 軸受 軸受けが過熱したり、異音が発生したら取替 メカニカルシール 目視できるほど漏洩する場合は取替 取替周期の目安 部類 10∼15年 3年 1年 制御盤 インバータ 動作が不確実な場合は取替 7∼8年 プリント基板 各運転の動作が不確実の場合は取替 3∼5年 冷却ファン 異音が発生したり、 ファンが回らない場合は取替 リレー・タイマー 電磁開閉器 部品名 圧力センサー 4∼7年 機器類 全体 ポンプ 部類 圧力スイッチ 取替の判断基準 取替周期の目安 圧力設定値に誤差が生じた場合は調整、設 5年 定が不確実の場合は取替 圧力設定値に誤差が生じた場合は調整、設 3年 定が不確実の場合は取替 圧力タンク(隔膜式) ポンプの停止時間が極端に短くなったら取替 圧力計、連成計 圧力を抜いて指針 “0” を示さなければ取替 3年 逆止弁 弁の動作に生じたら取替 誤作動したり接点の荒損がひどい場合は取替 3∼5年 フート弁 弁の動作に不具合が生じたら取替 誤作動したり接点の荒損がひどい場合は取替 3∼5年 3年 3年 3∼5年 2年 給水ポンプシステムの保守管理・整備診断について (社) リビングアメニティ協会給水システム委員会、 (財)ベターリビング発行より一部引用 定期点検料金 |詳細は、最寄りの川本サービス㈱もしくは弊社事務所までお問い合わせ下さい。 トップランナーモータについて 川本ポンプでは コンフォートアース 「Comfort Earth」と題し、大切な 「水」に 関わる企業として全社一丸となって環境 負荷低減や環境保全活動への取り組みを 進めていきます。 安全に関するご注意 省エネ法の改正により、2015年4月から0.75∼375kWの三相誘導モータがトップラ ンナー規制の対象となり、 モータメーカーは規定されたモータ効率(IE3) を上回るモータ の出荷が義務付けられ、規定効率を下回るモータの出荷が原則できなくなります。 本カタログには対象となる機種が掲載されています。標準モータからトップランナーモー タに取替えの際は、形状(モータ枠番)、質量、回転数及び運転電流値が変更となるものが あります。ポンプ設備ご計画の際にはご注意ください。 ご使用前に取扱説明書を必ずお読みになり、正しく安全にお使いください。取扱説明書には危害や損害を未然に防止するための注意事項が記載されております。 ※上記をお守りいただけないと責任を負いかねます。 用途に合った商品をお選びください。 不適切な用途で使われますと事故の原因になることがあります。 決められた製品仕様以外では使用しないでください。感電や火災、 漏水などの原因になります。 生物(養魚場・生け簀・水族館など)の設備、または重要設備に使用する場合は、予備機を 準備してください。ポンプ故障により、酸欠や水質悪化などが発生し、生物の生命に影響を 与える恐れがあります。 食品関連の移送に使用する場合、使用材料のご確認など十分にご注意ください。 異物が混入する恐れがあります。 銅合金をきらう生物などへの使用は避けてください。 生物の生命に影響を与える恐れがあります。 ポンプを水道管に直接配管しないでください。水道法により禁止されています。 また、水が 逆流して水道水が汚染される恐れがあります。 適用される法規定 (電気設備技術基準・内線規程・建築基準法、 水道法など) に従って施工して ください。 法規定に反するだけでなく感電・火災・落下・転倒によるけがなどの原因になります。 機器の寿命を考慮し、設置は風通しがよく、ほこり、腐食性及び爆発性ガス、塩分、湿気、 蒸気、 結露などがなく、 風雨、 直射日光の当たらないところを選んでください。 悪環境下では、 モータ・制御盤の絶縁低下などにより、 漏電・感電・火災の原因になります。 排水処理、防水処理されていない場所には設置しないでください。水漏れが起きた場合、 大きな被害につながる恐れがあります。 ※排水処理、防水処理されていない場合の被害については責任を負いかねます。 設備によっては吐出側に用途に応じた適切なフィルタなどを設け、十分フラッシングを行い、 異物がないことを確認後、 ご使用ください。製品製造時の切削油、 ゴムの離型剤、異物などや 配管系に含まれる切削油、異物などが扱い液に混入する恐れがあります。 改良等のため、仕様・形状など変更することがあります。 弊社取扱店 故障などの警報はブザーなどを設け確認できるようにしてください。故障発生時、気が 付かずに重大事故につながる恐れがあります。 フラッシュバルブなどの急激な流量変化を伴う機器を使用の場合は、事前に最寄りの弊社 営業所へご相談ください。 ポンプ停止中にフラッシュバルブを使用すると管内圧力が急激に低下し、圧力変動やエアー 混入などの恐れがあります。 給湯器の2次側に設置する場合は負圧になる可能性がありますので負圧弁付空気抜弁 などを設置してください。 ポンプ吸込み側が負圧になり、故障、破損する恐れがあります。 インバータ搭載機種には、進相コンデンサは取り付けないでください。破損や異常発熱 などの原因になります。 インバータ搭載機種にて発電機を使用の際は、最寄りの弊社営業所にご相談ください。 制御盤(電装箱) や発電機が故障・破損する恐れがあります。 ポンプの周辺、ケーブル、制御盤、 ポンプカバー内に燃えやすいものを置いたりかぶせたり しないでください。過熱して発火することがあります。 修理技術者以外の人は、分解・修理・改造やケーブル交換を行わないでください。 不備があると、故障・破損・感電・火災の原因になります。 長期間安定してお使い頂くために定期点検と日常点検両方の実施をお勧めいたします。 点検を怠ると、 ポンプの故障、漏水、断水などの原因になります。 定期点検についてはご購入先、 もしくは最寄りの弊社営業所にご相談ください。 本書からの無断転用はお断りします。 *ご質問、資料の請求は下記へお申込み下さい。 ※ポンプに関するお問合せは最寄りの支店・営業所までお願いします。 本 社 名 古 屋 市 中 区 大 須 4 - 11 〒460-8650 TEL (052) 251-7171 (代) http://www.kawamoto.co.jp 北海道支店 東北支店 北関東支店 東京支店 名古屋支店 (011) 831-0131 (代)京 (022) 232-4095 (代)大 (048) 650-5871 (代)四 (03) 3946-4131 (代)中 (052) 249-9810 (代)九 川本サービス株式会社 東 名 4526-0691 京 (03) (代)横 249-9816 古 屋 (052) (代)大 都 阪 国 国 州 支 支 支 支 支 店 店 店 店 店 (075) 645-1011 (代) (06) 6328-0877 (代) (087) 886-2236 (代) (082) 277-3661 (代) (092) 621-7235 (代) 営業所・駐在所 全国112ケ所 名称 534-0207 (代) 浜 (045) No. (代) 6328-7734 阪 (06) ポンパーKB 5305 B
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