4 市町村等に提出する書類 - かながわ電子入札共同システム;pdf

【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
4 市町村等に提出する書類
市町村等の受付窓口に提出する書類は、以下のとおりとなります。(表中の業種区分、申請区分に「○」のあるときに限ります。)
(注意事項)
・提出書類がない場合も、「送付先別提出書類一覧表」は必ず提出してください。
(1)相模原市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
提出条件
競争入札参加資格認定申請に関する
競争入札参加資格認定申請の手続を申請者 ・申請を委任して行う場合、必須
代理人の委任状《代理申請のとき》 ○ ○ ○ ○ に代わって行政書士が行う場合に提出して となります。
いただく書類です。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任者の方の ・工事で受任者を置く場合、必須
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
許可状況を確認するため必要となる書類で となります。
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
す。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
○○○○
建築士事務所登録通知書(写し)(受任
者分)【知事】《該当の営業種目を申
請するとき》
4
○
5
雇用保険の加入証明用書類
※全者提出が必要です。
○○○○
6
健康保険の加入証明用書類
※全者提出が必要です。
○○○○
7
厚生年金保険の加入証明用書類
※全者提出が必要です。
○○○○
納税状況調査等の同意書・使用印鑑
届
※全者提出が必要です
8
9
説 明
○○○○
都道府県労働局の受付印のある「一
般事業主行動計画策定・変更届」
(表・裏両面)の写し
○
受任者を置く場合、受任者確認のため、必 ・受任者を置く場合、必須となり
要となる書類です。
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について入札契約 ・建設コンサルタント業の営業種
事務を行う場合は、受任地において建築士 目「302建築設計」を申請する場
事務所登録をしていることが必要です。
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
加入義務がある場合は、各保険料の領収書
のコピー(「工事」は経営規模等評価結果
通知書・総合評定値通知書のコピー)を提
出してください。なお、領収書のコピーは
最低1期分又は1か月分を提出してくださ
い。
また、加入義務がない場合は、加入義務が
ないことの届出書を提出してください。
①申請者の同意により、課税状況・納入状
況等につき、関係公簿を直前2年分につい
て調査します。調査の結果、未納がある場
合には、登録できません。また、相模原市
への納税がなくても必ず提出してくださ
い。
※調査基準日−認定日の1ヶ月前
②環境配慮事項についての同意。
③相模原市に書類(見積書・契約書・請求
書など)を提出する際に使用する印鑑を押
印して提出してください。代表者又は受任
者ごとに必要です。
次世代育成支援対策推進法に基づく「一般 ・該当する場合のみ提出してくだ
事業主行動計画」を策定し、都道府県労働 さい。なお、申請時に行動計画期
局に届け出た、「一般事業主行動計画策
間が過ぎていない場合とします。
定・変更届」(表・裏両面)の写しを提出
してください。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
→ ありません(上表で指定した書類のみで可)。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼9の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○項番5∼8の書類の様式入手先については、以下のとおりです。
相模原市ホームページからダウンロードしてください。
【所在地による認定区分について】
・市内業者・・・相模原市内に主たる営業所がある場合
・準市内業者・・・相模原市内に受任者を設置しており、当該営業所が法人市民税の課税対象となっている場合
・市外業者・・・上記以外の場合
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
87
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
○ ○ ○○○○
○
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
5
6
○
納税状況調査等の同意書兼使
用印鑑届(代表者又は受任者
ごと)《代表者印を変更、又
は受任者印を変更・追加する
ときのみ再提出》
都道府県労働局の受付印のあ
る「一般事業主行動計画策
定・変更届」(表・裏両面)
の写し
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)
3
説 明
○
○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
○ ○○○○
るとき、又は受任者を新たに置く
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
○
○
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
相模原市に書類(見積書・契約
・受任者を新たに置く場合、又は
書・請求書など)を提出する際に 代表者印、受任者印が変更になっ
○ ○ ○ ○ ○ 使用する印鑑を押印して提出して た場合は、必須となります。
ください。受任者を複数置く場合
は、受任者ごとに必要です。
次世代育成支援対策推進法に基づ ・該当する場合のみ提出してくだ
く「一般事業主行動計画」を策定 さい。なお、申請時に行動計画期
し、都道府県労働局に届け出た、 間が過ぎていない場合とします。
○ ○
「一般事業主行動計画策定・変更
届」(表・裏両面)の写しを提出
してください。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
→ ありません(上表で提出した書類のみで可)。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○項番5の書類の様式入手先については、以下のとおりです。
相模原市ホームページからダウンロードしてください。
【所在地による認定区分について】
・市内業者・・・相模原市内に主たる営業所がある場合
・準市内業者・・・相模原市内に受任者を設置しており、当該営業所が法人市民税の課税対象となっている場合
・市外業者・・・上記以外の場合
※原則として、市内業者を優先的に入札時の指名対象としています。
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出書
類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加や
変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(2)平塚市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
1
申請のとき》
2
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事で
受任者を置くとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○ ○ ○ ○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
○
必要となる書類です。
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
3
○ ○ ○ ○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
4
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
平塚市税完納証明書(写し)
平塚市が発行する、平塚市税全般 ・平塚市内に事業所がある(個人
《市内に事業所がある(個人
にわたる完納証明書です。
においては居住している)場合、
においては居住している)と
必須となります。
5 き》
○ ○ ○ ○ 注:延滞金に未納がある場合、市 ・申請日から起算して、前3か月
税完納証明書は発行されません。 以内に発行されたものを提出して
ください。
・鮮明であれば写しでの提出可。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
4
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○ ○
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
債権者登録変更届《平塚市に
債権者登録をしており、登録
内容に変更がある場合》
5
すでに登録済みの債権者情報に変
更があった場合に必要となる書類
です。
○ ○ ○ ○ ○ 平塚市のホームページから書式の
ダウンロードができます。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
債権者情報(所在地、商号または
名称、代表者氏名、口座情報)に
変更があった場合は、提出してく
ださい。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出書
類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加や
変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(3)鎌倉市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請に用いる様式のう
受任者の方の建設業許可状況を確
ち、
認するため、必要となる書類で
様式第一号別紙二(1)又は(2)
す。
○
(営業所一覧表(新規許可等)又は
営業所一覧表(更新))の写し
≪工事で受任者を置くとき≫
入札契約に関する代理人の委任状
受任者を置く場合、受任者確認の
(受任者ごと)
ため、必要となる書類です。
○○○○
建築士事務所登録通知書(写し)(受
任者分)【知事】《該当の営業種目
を申請するとき》
4
○
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
・受任者を置く場合、必須となり
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
5
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
申請時に取得できる最新の鎌倉市民
鎌倉市が発行する法人市民税の納
税(法人)納税証明書(初回納税時
税証明書です。
期以前のときは法人設立開設届出
ただし、事業所開設後の初回納税
○○○○
書)《市内に事業所があるとき》
時期が未到来のときは、納税証明
書に替えて「法人設立開設届出
書」を提出してください。
提出条件
・鎌倉市内に本店又は支店・営業
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
6
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
前年度の鎌倉市民税(個人)納税証
鎌倉市が発行する個人市県民税の
明書(写し)《市内に事業所がある
納税証明書です。なお、非課税の
とき。また、非課税のときは非課税
場合は非課税証明書の提出が必要
○○○○
証明書》
となります。
提出条件
・鎌倉市内に本店又は支店・営業
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
○最新情報は、鎌倉市のホームページで必ず確認してください。
(http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keiyaku/denshi.htm)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
4
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
○ ○ ○○○○
るとき、又は受任者を新たに置く
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○ ○
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません(上表で提出した書類のみで可)。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
○最新情報は、鎌倉市のホームページで必ず確認してください。
(http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keiyaku/denshi.htm)
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(4)藤沢市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
競争入札参加資格認定申請の手続を申請者
代理人の委任状
○ ○ ○ ○ に代わって行政書士が行う場合に提出して
《代理申請のとき》
いただく書類です。
建設業許可申請書別表若しくは営業
受任した営業所の許可状況を確認するため
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
必要となる書類です。
の写し
営業所の工事の営業種目が確認できる書類
○
《工事で受任者を置くとき》
を提出してください。
(建設業許可申請で許可されていない営業
種目は営業できません)
入札契約に関する代理人の委任状
受任者を置く場合、必要となる書類です。
3
○ ○ ○ ○
建築士事務所登録通知書(写し)
《建築設計の種目を申請するとき》
4
○
受任した支店・営業所が「302建築設計」に
ついて入札契約事務を行う場合は、受任し
た支店・営業所等において建築士事務所登
録をしていることが必要です。
5
前年度の藤沢市固定資産税の納税証
藤沢市が発行する固定資産税の納税証明書
明書
です。
《市内に事業所若しくは償却資産等
があるとき》
○ ○ ○ ○
6
納税状況調査に関する同意書
《市内に事業所若しくは償却資産等
があるとき》
【 藤沢市固有様式 】
○ ○ ○ ○
藤沢市契約規則に規定する税目について、
滞納がないことが競争入札の参加資格要件
となっており、登録期間中に納税状況を調
査する必要が生じた場合、申請者の同意が
必要なため、提出していただく書類となり
ます。
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で営業所を受任先とした場
合、必須となります。
・受任者を置く場合、必須となり
ます。
・受任者を業種区分別に複数置く
場合は、受任者ごとに必須となり
ます。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
・藤沢市内に本店又は支店・営業
所等がある場合、必須となりま
す。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
・藤沢市内に本店又は支店・営業
所等、市税が課される財産がある
場合、必須となります。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
7
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
藤沢市民税(法人)納税証明書
藤沢市が発行する法人市民税の納税証明書
(初回納税時期以前のときは法人設
です(決算日が到来した直近の事業年度の
立開設届出書)
納税状態を確認できることが必要です)。
○ ○ ○ ○
《市内に事業所があるとき》
ただし、事業所開設後の初回納税時期が未
到来のときは、納税証明書に替えて「法人
設立開設届出書」を提出してください。
提出条件
・藤沢市内に本店又は支店・営業
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
93
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
8
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
前年度の藤沢市民税(個人)納税証
明書
(課税がないときは非課税証明書)
《市内に居住している場合》
○ ○ ○ ○
説 明
提出条件
藤沢市が発行する個人市民税の納税証明書
です。なお、課税がない場合は「非課税証
明書」の提出が必要となります。
市外に居住している場合は提出は不要で
す。
・藤沢市内に本店又は支店・営業
所があり、藤沢市に居住している
場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
(備 考)
○必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出する書類に添付して郵送してください。
提出する書類がない場合は、送付先別提出書類一覧表のみFAXしてください。
○「受任者」の定義については、申請の手引き(第2章 受任者の資格要件について)をご覧ください。
○事業協同組合又は官公需適格組合の場合 − 項番1∼3、5∼8の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
○項番6の藤沢市固有様式については、かながわ電子入札共同システムのホームページ(トップページ)の団体情報ページから
ダウンロードしてください。
○法人、事業協同組合又は官公需適格組合の場合で、開設後に法人市民税及び固定資産税の初回納税時期が未到来である場合は、
納税証明書に代えて、税務署、県税事務所又は市民税課に提出した「法人設立開設届出書の受付印のあるもの」の写しを提出
してください。
○提出する納税証明書等についての詳細は、藤沢市契約課のホームページをご覧ください。
●藤沢市では、この他に事業所等が藤沢市競争入札参加資格者実態調査要領に適合している必要があります。
申請が認定されても実態調査の結果、事業所等の実態がないと判断した場合には、入札参加ができません。
藤沢市競争入札参加資格者実態調査要領については、藤沢市契約課のホームページをご覧ください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
94
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し
《工事の受任先を変更・追加
するとき、又は既存の受任先
で工事の営業種目を追加する
とき》
入札契約に関する代理人の委
任状
3
4
5
6
7
建築士事務所登録通知書(写
し)
《建築設計の種目を申請する
とき》
法人設立開設届出書(写)、又
は個人事業開業届出書(写)
《新たに藤沢市内に受任者を
置くとき》
前年度の藤沢市固定資産税の
納税証明書
《市内に事業所若しくは償却
資産等があるとき》
納税状況調査に関する同意書
《新たに藤沢市内に事業所を
開設し、市内に事業所若しく
は償却資産等があるとき》
【 藤沢市固有様式 】
説 明
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
受任した営業所の許可状況を確認
するため必要となる書類です。
営業所の工事の営業種目が確認で
○ ○ ○
きる書類を提出してください。
(※建設業許可申請で許可されて
いない営業種目は営業できませ
ん)
受任者の役職、氏名、営業所名、
又は所在地を変更するとき、受任
する業種を追加するとき、又は受
任者を新たに置く場合、必要とな
○ ○ ○○○○
る書類です。
○ ○ ○○○○
○ ○
○
○ ○ ○○○○
受任した支店・営業所が「302建築
設計」について入札契約事務を行
う場合は、受任した支店・営業所
等において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
新たに藤沢市内に事業所を開設
し、受任する場合、必要となる書
類です。
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で営業所を受任先とした営
業所名や所在地の変更、新たに置
く場合、又は工事の営業種目を追
加するときのみ提出してくださ
い。
・受任者の役職、氏名、営業所
名、又は所在地を変更するとき、
受任する業種を追加するとき、又
は受任者を新たに置く場合のみ提
出してください。
・受任者を業種区分別に複数置く
場合は、受任者ごとに必須となり
ます。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
新たに藤沢市内に事業所を開設
し、受任する場合は必須となりま
す。
藤沢市が発行する固定資産税の納 ・新たに藤沢市内の事業所を受任
税証明書です。
先とする場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○ ○ ○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
藤沢市契約規則に規定する税目に ・新たに藤沢市内の事業所を受任
ついて、滞納がないことが競争入 先とする場合、必須となります。
札の参加資格要件となっており、
○ ○ ○ ○ ○ ○ 登録期間中に納税状況を調査する
必要が生じた場合、申請者の同意
が必要なため、提出していただく
書類となります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
95
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
8
提出書類名《該当条件》
藤沢市民税(法人)納税証明
書
(初回納税時期以前のときは
法人設立開設届出書)
《市内に事業所があるとき》
説 明
藤沢市が発行する法人市民税の納
税証明書です(決算日が到来した
直近の事業年度の納税状態を確認
できることが必要です)。
○ ○ ○○○○
ただし、事業所開設後の初回納税
時期が未到来のときは、納税証明
書に替えて「法人設立開設届出
書」を提出してください。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
提出条件
・新たに藤沢市内の事業所を受任
先とする場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
→ ありません。
(備 考)
○廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出する書類に添付して郵送してくだ
さい。提出する書類がない場合は、送付先別提出書類一覧表のみFAXしてください。
○業種追加や変更届の場合には、送付先別提出書類一覧表に変更事項を記入してください。
○「受任者」の定義については、申請の手引き(第2章 受任者の資格要件について)をご覧ください。
○事業協同組合又は官公需適格組合の場合 − 項番1∼3、5∼8の書類のうち、条件に該当するものを提出してく
ださい。
○項番6の藤沢市固有様式については、かながわ電子入札共同システムのホームページ(トップページ)の団体情報ペー
ジからダウンロードしてください。
○法人、事業協同組合又は官公需適格組合の場合で、開設後に法人市民税及び固定資産税の初回納税時期が未到来である
場合は、納税証明書に代えて、税務署、県税事務所又は市民税課に提出した「法人設立開設届出書の受付印のあるもの」
の写しを提出してください。
○提出する納税証明書等についての詳細は、藤沢市契約課のホームページをご覧ください。
●藤沢市では、この他に事業所等が藤沢市競争入札参加資格者実態調査要領に適合している必要があります。
申請が認定されても実態調査の結果、事業所等の実態がないと判断した場合には、入札参加ができません。
藤沢市競争入札参加資格者実態調査要領については、藤沢市契約課のホームページをご覧ください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
96
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(5)小田原市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
提出条件
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続を ・申請を委任して行う場合、必須と
申請者に代わって行政書士が行う場 なります。
○ ○ ○ ○ 合に提出していただく書類です。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
受任者を置く場合、受任者確認のた ・受任者を置く場合、必須となりま
め、必要となる書類です。
す。
・受任者を複数置く場合は、受任者
○○○○
ごとに必須となります。
1
2
3
建設業法施行令第3条に規定する使
用人の一覧表(第11号様式)(写
し)《工事で受任者を置くとき》
○
4
建設業許可申請書別表若しくは営業
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
の写し《工事で受任者を置くとき》 ○
建設業法に定める所定様式で、受任 ・工事で受任者を置く場合、必須と
者確認のため、必要となる書類で
なります。
す。
・なお、受任者として指定できる支
店長等は、当該提出書類に記載のあ
る方のみとなります。
建設業許可申請書別表等で、受任者 ・工事で受任者を置く場合、必須と
の方の許可状況を確認するため必要 なります。
となる書類です。
建築士事務所登録通知書(写し)(受任
者分)【知事】《該当の営業種目を申
請するとき》
5
○
小田原市税完納証明書(写し)《市
内に事業所がある(個人においては
居住している)とき》
6
7
説 明
受任者が「302建築設計」について入札
契約事務を行う場合は、受任地にお
いて建築士事務所登録をしているこ
とが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種目
「302建築設計」を申請する場合で、
受任者が「302建築設計」の入札契約
事務を行う場合のみ提出してくださ
い。
・なお、県と同じ受任者の場合は提
出は不要です。
小田原市が発行する、小田原市税全 ・小田原市内に事業所がある(個人
般にわたる完納証明書です。
においては居住している)場合、必
須となります。
○ ○ ○ ○ 注:未納がある場合は完納証明書は ・申請日から起算して、前3か月以
発行されません。
内に発行されたものを提出してくだ
さい。
・写しでの提出可。
市内に有する事業所等調書《本社が
小田原市の固有様式となります。
市外にあり、営業所等が市内にある
とき》【小田原市固有様式】
○○○○
・小田原市内に支店・営業所等があ
る場合、必須となります。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
8
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
商業登記簿(履歴事項全部証明書)
(写し可)《工事の登録があり、小
田原市内に主たる事業所がある場
○
合》
説 明
法務局が発行するものです。(写し
可)
提出条件
・工事に登録があり、小田原市内に
本店がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月以
内に発行されたものを提出してくだ
さい。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼8の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上。
○項番7の書類の様式入手先については、以下のとおりです。
小田原市ホームページからダウンロードしてください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
97
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
○ ○ ○○○○
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)≪受任者
を変更・追加するとき≫
2
3
4
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
受任者を置く場合、受任者確認の
ため、必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○○○○
建設業法施行令第3条に規定
する使用人の一覧表(第11
号様式)(写し)《工事で受
任者を変更・追加するとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
建設業法に定める所定様式で、受 ・工事の受任者及び受任者を置く
任者確認のため、必要となる書類 営業所名や所在地を変更、又は新
です。
たに置く場合のみ提出してくださ
い。
建設業許可申請書別表等で、受任 ・工事の受任者及び受任者を置く
者の方の許可状況を確認するため 営業所名や所在地を変更、新たに
必要となる書類です。
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
○ ○ ○
○ ○ ○
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
5
○ ○
・受任者の役職、氏名、受任者を
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上。
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
98
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(6)茅ヶ崎市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
項
番
1
2
3
4
5
6
提出書類名《該当条件》
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請に関する
競争入札参加資格認定申請の手続を申請者 ・申請を委任して行う場合は必須
代理人の委任状《代理申請のとき》 ○ ○ ○ ○ に代わって行政書士が行う場合に提出して です。
いただく書類です。
建設業許可申請書
建設業許可申請書別表等で、受任地の許可 ・工事で受任者を置く場合は必須
①別表
状況を確認するため必要となる書類です。 です。
②営業所一覧表
①から③のうち、最新のものを提
○
③営業所一覧表(更新)
出してください。
いずれかの写し《工事で受任者を置
くとき》
入札契約に関する代理人の委任状
受任者を置く場合、受任者確認のため、必 ・受任者を置く場合は必須です。
(受任者ごと)
○ ○ ○ ○ 要となる書類です。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須です。
建築士事務所登録通知書(写し)(受任
受任者が「302建築設計」について入札契約 ・建設コンサルタント業の営業種
者分)【知事】《該当の営業種目を申
事務を行う場合は、受任地において建築士 目「302建築設計」を申請する場
請するとき》
事務所登録をしていることが必要です。
合で、受任者が「302建築設計」
○
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
茅ヶ崎市固定資産税納税証明書(写
茅ヶ崎市が発行する固定資産税の納税証明 ・受任に関わらず、茅ヶ崎市内に
し)《市内に所有する固定資産がな
書です。本市に納付すべき固定資産税の滞 固定資産税を納付すべき事業所又
いときは不要》
納がないことを確認します。(直近の固定 は償却資産がある場合は必須で
○ ○ ○ ○ 資産税の納税状態を確認できることが必要 す。
です。)
・納税証明書は、申請日から起算
して前3ヶ月以内に発行されたも
のを提出してください。
・写しでの提出可。
納税状況調査に関する同意書
茅ヶ崎市契約規則に規定する税目につい
・受任に関わらず、茅ヶ崎市内に
《市内に事業所又は償却資産等があ
て、滞納がないことが競争入札の参加資格 事業所又は償却資産がある場合は
るとき》
要件となっており、登録期間中に納税状況 必須です。
○○○○
【茅ヶ崎市固有様式】
を調査する必要が生じた場合、申請者の同
意が必要なため、提出していただく書類で
す。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
業種区分
項
番
提出書類名《該当条件》
茅ヶ崎市法人市民税納税証明書(写
し)(茅ヶ崎市の初回納税時期以前
のときは法人開設届(写し)が必
要)《市内に事業所があるとき》
7
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
茅ヶ崎市が発行する法人市民税の納税証明
書です。本市に納付すべき法人市民税の滞
納がないことを確認します。(決算日が到
来した直近の事業年度の納税状態を確認で
○ ○ ○ ○ きることが必要です。)ただし、茅ヶ崎市
において初回納税時期以前のときは茅ヶ崎
市に提出した法人設立開設届(写し)が必
要です。また、非課税の場合は非課税証明
書を提出してください。
提出条件
・受任に関わらず、茅ヶ崎市内に
本店がある場合又は茅ヶ崎市内に
支店・営業所等がある場合は必須
です。
・納税証明書は、申請日から起算
して前3ヶ月以内に発行されたも
のを提出してください。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
業種区分
項
番
提出書類名《該当条件》
茅ヶ崎市市民税(個人)納税証明書
(写し)《市内に事業所があると
き》
8
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
茅ヶ崎市が発行する個人市県民税の納税証
明書です。本市に納付すべき市県民税(個
人)の滞納がないことを確認します。(直
○ ○ ○ ○ 近の個人市県民税の納税状態を確認できる
ことが必要です。)また、非課税の場合は
非課税証明書を提出してください。
提出条件
・受任に関わらず、茅ヶ崎市内に
本店がある場合又は茅ヶ崎市内に
支店・営業所等がある場合は必須
です。
・納税証明書は、申請日から起算
して前3ヶ月以内に発行されたも
のを提出してください。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼8の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
99
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
3
4
5
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書
①別表
②営業所一覧表
③営業所一覧表(更新)
いずれかの写し《工事の受任
者を変更・追加するとき又は
既存の受任者で工事の営業種
目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合は必須
です。
○ ○ ○
・工事の受任者の役職、氏名及び
受任者を置く営業所名若しくは所
在地を変更するとき、新たに受任
者を追加するとき又は工事の受任
する営業種目を追加するときのみ
①から③のうち、最新のものを提
出してください。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名及び受任者
ため、必要となる書類です。
を置く営業所名若しくは所在地を
変更するとき、新たに受任者を追
加するとき又は受任する業種を追
○ ○ ○○○○
加するときのみ提出してくださ
い。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに提出(必須)してくださ
い。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
○ ○
○
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
納税状況調査に関する同意書
茅ヶ崎市契約規則に規定する税目 ・受任者に関わらず、茅ヶ崎市内
《市内に事業所又は償却資産
について、滞納がないことが競争 に事業所又は償却資産がある場合
等があるとき》
入札の参加資格要件となってお
は必須です。
【茅ヶ崎市固有様式】
○ ○ ○ ○ ○ り、登録期間中に納税状況を調査
する必要が生じた場合、申請者の
同意が必要なため、提出していた
だく書類です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
提出書類名《該当条件》
茅ヶ崎市法人市民税納税証明
書(写し)(茅ヶ崎市の初回
納税時期以前のときは法人開
設届(写し)が必要)《市内
に受任者を置くとき》
6
説 明
茅ヶ崎市が発行する法人市民税の
納税証明書です。本市に納付すべ
き税の滞納がないことを確認しま
す。(決算日が到来した直近の事
業年度の納税状態を確認できるこ
○ ○ ○ ○ ○ とが必要です。)ただし、茅ヶ崎
市において初回納税時期以前のと
きは茅ヶ崎市に提出した法人設立
開設届(写し)が必要です。
また、非課税の場合は非課税証明
書を提出してください。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
提出条件
・受任に関わらず、茅ヶ崎市内に
本店がある場合又は茅ヶ崎市内に
支店・営業所等がある場合は必須
です。
・納税証明書は、申請日から起算
して前3ヶ月以内に発行されたも
のを提出してください。
→ ありません
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出書
類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加や
変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
100
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(7)逗子市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請に関する
競争入札参加資格認定申請の手続を申請者 ・申請を委任して行う場合、必須
代理人の委任状《代理申請のとき》 ○ ○ ○ ○ に代わって行政書士が行う場合に提出して となります。
いただく書類です。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任者の方の ・工事で受任者を置く場合、必須
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
許可状況を確認するため必要となる書類で となります。
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
す。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
受任者を置く場合、受任者確認のため、必 ・受任者を置く場合、必須となり
要となる書類です。
ます。
○ ○ ○ ○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
前年度の逗子市固定資産税の納税証
逗子市が発行する固定資産税の納税証明書 ・逗子市内に本店又は支店・営業
明書《市内で固定資産がないときは
です。
所等がある場合、必須となりま
不要》
す。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○ ○ ○ ○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の逗子市民税(法人)納税証
明書《市内に事業所があるとき》
5
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
逗子市が発行する法人住民税の納税証明書 ・逗子市内に本店又は支店・営業
です。
所等がある場合、必須となりま
す。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○ ○ ○ ○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の逗子市民税(個人)納税証
明書《非課税のときは非課税証明
書》
6
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
逗子市が発行する個人市県民税の納税証明 ・逗子市内に本店又は支店・営業
書です。なお、非課税の場合は非課税証明 所等がある場合、必須となりま
書の提出が必要となります。
す。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○ ○ ○ ○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼6の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
○工事・コンサルの受任者
逗子市においては、工事・コンサルの受任者は県と同じ受任者のみ認めることとしています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
101
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
○工事・コンサルの受任者
逗子市においては、工事・コンサルの受任者は県と同じ受任者のみ認めることとしています。
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
102
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(8)三浦市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請に関する
競争入札参加資格認定申請の手続を申請者 ・申請を委任して行う場合、必須
代理人の委任状《代理申請のとき》 ○ ○ ○ ○ に代わって行政書士が行う場合に提出して となります。
いただく書類です。
営業所一覧表、営業所一覧表(更
営業所一覧表等で、受任者の方の許可状況 ・工事で受任者を置く場合、必須
新)等の写し《工事で受任者を置く
を確認するため必要となる書類です。
となります。
とき》
受任者を置く営業所の工事の営業種目が確
認できる書類を提出してください。
○
(※建設業許可申請で許可されていない種
目は営業できません。)
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
受任者を置く場合、受任者確認のため、必 ・受任者を置く場合、必須となり
要となる書類です。
ます。
○ ○ ○ ○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について入札契約 ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
事務を行う場合は、受任地において建築士 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
事務所登録をしていることが必要です。
合で、受任者が「302建築設計」
○
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
前年度の三浦市固定資産税の納税証
三浦市が発行する固定資産税の納税証明書 ・三浦市内に本店又は支店・営業
明書《市内で固定資産がないときは
です。
所がある場合、必須となります。
不要》
・申請日から起算して、前3か月
○ ○ ○ ○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
6
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
申請時に取得できる最新の三浦市法
三浦市が発行する法人市民税の納税証明書
人市民税納税証明書(初回納税時期
です。
未到来のときは法人設立開設届出
ただし、事業所開設後の初回納税時期が未
○ ○ ○ ○
書)《市内に事業所があるとき》
到来のときは、納税証明書に替えて「法人
設立開設届出書」を提出してください。
提出条件
・三浦市内に本店又は支店・営業
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
7
提出書類名《該当条件》
前年度の三浦市個人市県民税納税証
明書(非課税の場合は非課税証明
書)《市内に事業所があるとき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
三浦市が発行する個人市県民税の納税証明 ・三浦市内に本店又は支店・営業
書です。なお、非課税の場合は非課税証明 所がある場合、必須となります。
書の提出が必要です。
・申請日から起算して、前3か月
○ ○ ○ ○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼6の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
103
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
営業所一覧表、営業所一覧表
(更新)等の写し《工事の受
任者を変更・追加するとき、
又は既存の受任者で工事の営
業種目を追加するとき》
○ ○ ○○○○
○ ○ ○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
営業所一覧表等で、受任者の方の
許可状況を確認するため必要とな
る書類です。
受任者を置く営業所の工事の営業
種目が確認できる書類を提出して
ください。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)
3
4
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
○ ○ ○○○○
るとき、又は受任者を新たに置く
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○ ○
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出書
類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加や
変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
104
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(9)秦野市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請に関する
競争入札参加資格認定申請の手続を申請者 ・申請を委任して行う場合、必須
代理人の委任状《代理申請のとき》 ○ ○ ○ ○ に代わって行政書士が行う場合に提出して となります。
いただく書類です。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任者の方の ・工事で受任者を置く場合、必須
所一覧表又は営業所一覧表(更新) ○
許可状況を確認するため必要となる書類で となります。
の写し《工事で受任者を置くとき》
す。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
受任者を置く場合、受任者確認のため、必 ・受任者を置く場合、必須となり
要となる書類です。
ます。
○ ○ ○ ○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について入札契約 ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
事務を行う場合は、受任地において建築士 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
事務所登録をしていることが必要です。
合で、受任者が「302建築設計」
○
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
前年度の秦野市固定資産税の納税証
秦野市が発行する固定資産税の納税証明書 ・秦野市内に本店がある場合又は
明書(完納済のもの)(写し)《市
です。
秦野市内に支店・営業所等がある
内で固定資産がないときは不要》
場合は必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○ ○ ○ ○
以内に発行されたもので、完納済
みのもの(納期未到来のものを除
く)を提出してください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
法人市民税納税証明書(完納済のも
の)(写し)(秦野市の初回納税時
期以前のときは法人設立開設届)≪
市内に事業所があるとき≫
6
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
秦野市が発行する法人市民税の納税証明書
です(決算日が到来した直近の事業年度の
納税状況を確認できることが必要です)。
ただし、秦野市において初回納税時期以前
○ ○ ○ ○ のときは秦野市に提出した法人設立開設届
及び本店分の法人市町村民税の納税証明書
もあわせて提出してください。また、秦野
市での初回納税後、秦野市の法人市民税納
税証明書を追加で提出してください。
提出条件
・秦野市内に本店がある場合又は
秦野市内に支店・営業所等がある
場合は必須となります。
・納税証明書は、申請日から起算
して前3ヶ月以内に発行されたも
ので、完納済みのもの(納期未到
来のものを除く)を提出してくだ
さい。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の秦野市民税(完納済のも
の)(個人)納税証明書(写し)
《市内に事業所があるとき》
7
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
秦野市が発行する個人市県民税の納税証明 ・秦野市内に本店がある場合又は
書です。
秦野市内に支店・営業所等がある
場合は必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○ ○ ○ ○
以内に発行されたもので、完納済
みのもの(納期未到来のものを除
く)を提出してください。
・写しでの提出可。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼7の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○項番6の書類の様式入手先については、以下のとおりです。
秦野市ホームページからダウンロードしてください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
105
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業
コ 一
変
工 ン 般 物
種
更
事 サ 委 品
追
届
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
説 明
競争入札参加資格認定申請に関
競争入札参加資格認定申請及び変更
する代理人の委任状《代理申請
届等の手続を申請者に代わって行政
○ ○ ○○○○
のとき》
書士が行う場合に提出していただく
書類です。
建設業許可申請書別表若しくは
建設業許可申請書別表等で、受任者
営業所一覧表又は営業所一覧表
の方の許可状況を確認するため必要
(更新)の写し《工事の受任者を
となる書類です。
変更・追加するとき、又は既存 ○ ○ ○
の受任者で工事の営業種目を追
加するとき》
入札契約に関する代理人の委任
状(受任者ごと)《受任者を変
更・追加するとき》
3
・申請を委任して行う場合、必須と
なります。
・工事の受任者及び受任者を置く営業
所名や所在地を変更、新たに置く場
合、又は工事の営業種目を追加すると
きのみ提出してください。
受任者を置く場合、受任者確認のた ・受任者の役職、氏名、受任者を置く
営業所名、又は所在地を変更すると
め、必要となる書類です。
き、受任する業種を追加するとき、受
任者を新たに置くとき、受任者印を変
更するとき、又は受任者を置く場合で
○ ○ ○○○○
代表者、主たる事業所の所在地、商号
又は名称が変更になったときは、必須
となります。
・受任者を複数置く場合は、受任者ご
とに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
提出条件
○ ○
○
受任者が「302建築設計」について入
札契約事務を行う場合は、受任地に
おいて建築士事務所登録をしている
ことが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種目
「302建築設計」を申請する場合で、
受任者が「302建築設計」の入札契約
事務を行う場合のみ提出してくださ
い。
・なお、県と同じ受任者の場合は提
出は不要です。
説 明
提出条件
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
業種区分
業
コ 一
変
工 ン 般 物
種
更
事 サ 委 品
追
届
加
ル 託
申請区分
項
番
提出書類名《該当条件》
法人市民税納税証明書(完納済
のもの)(写し)(秦野市の初
回納税時期以前のときは法人設
立開設届)≪市内に事業所を置
くとき≫
5
秦野市が発行する法人市民税の納税
証明書です(決算日が到来した直近
の事業年度の納税状況を確認できる
ことが必要です)。ただし、秦野市
において初回納税時期以前のとき
○ ○ ○ ○ ○ は、秦野市に提出した法人設立開設
届及び本店分の法人市町村民税の納
税証明書もあわせて提出してくださ
い。また、秦野市での初回納税後、
秦野市の法人市民税納税証明書を追
加で提出してください。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
(備 考)
・秦野市内に本店がある場合又は秦野
市内の支店、営業所等を新たに置く場
合は、必須となります。
・納税証明書は、申請日から起算して
前3か月以内に発行されたもので、完
納済みのもの(納期未到来のものを除
く)を提出してください。
・写しでの提出可。
→ ありません。
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出書類がな
いときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加や変更届の場合
には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
106
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(10)厚木市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
《全者提出》納税状況調査及び暴力
団員等調査同意書(厚木市固有様
式)
1
2
3
4
5
6
7
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
次の2項目を兼ねた同意書になり ・全者提出が必要です。
ます。
①厚木市内に本店又は受任地があ
る方の直近の納税状況を市が調査
することに対する同意書です。
②必要に応じて、暴力団、暴力団
○ ○ ○ ○ 員等、暴力団経営支配法人等の調
査及び確認のため、役員名簿等の
提出をもとめられた場合、提出す
ること及び神奈川県警察本部に照
会することに対する同意書です。
《受任者を置くとき》入札契約に関
する代理人の委任状
工事、コンサル、一般委託、物品
のいずれかに受任者を置く場合、
○○○○
受任者確認のため、必要となる書
類です。
《代理申請のとき》競争入札参加資
競争入札参加資格認定申請の手続
格認定申請に関する代理人の委任状
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
《工事で受任者を置くとき》建設業
建設業法に定める所定様式で、受
法施行令第3条に規定する使用人の ○
任者確認のため、必要となる書類
一覧表(第11号様式)(写し)
です。
《工事で受任者を置くとき》建設業
許可申請書別表若しくは営業所一覧
○
表又は営業所一覧表(更新)(写
し)
《「302建築設計」を申請すると
き》建築士事務所登録通知書(写
し)
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
建設業許可申請書別表等で、受任 ・工事で受任者を置く場合、必須
者の方の許可状況を確認するため となります。
必要となる書類です。
○
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
《市内に本店若しくは受任地を設置
事業所を開設してから法人市民税 ・厚木市内に本店又は受任地があ
するときで法人市民税の初回納税時
の初回納税時期が未到来であるこ る方のみ提出が必要です。
期が未到来のとき》厚木市へ提出し ○ ○ ○ ○ とを確認するため必要となる書類 ・厚木市に法人市民税を納付して
た法人設立開設届(写し)
です。
いる場合は不要です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
107
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
8
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
《厚木市内に本店又は受任地がある
代表者及び受任者の住所地の市町
個人事業者の方で、代表者及び受任
村が発行する個人市県民税の納税
者の住所が厚木市以外のとき》申請
証明書です。なお、課税がないと
時に発行可能な最新の市区町村民税 ○ ○ ○ ○ きは非課税証明書の提出が必要で
(個人)納税証明書(課税がないと
す。
きは非課税証明書写し)(写し)
提出条件
厚木市内に本店又は受任地がある
方で、代表者及び受任者の住所が
厚木市以外のとき提出が必要にな
ります。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類 → ありません(上表で指定した書類のみ)
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1、3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 項番1∼7の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○厚木市では、この他に事業所等が厚木市事業所等実態調査認定基準に適合している必要があります。申請が認定され
ても実態調査の結果、営業の実態がないと判断した場合には、入札参加ができなくなります。
厚木市事業所等実態調査認定基準については、厚木市ホームページで御確認ください。
○厚木市固有様式の入手は、厚木市ホームページから行ってください。
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/shisei/keiyaku/shoshiki/index.html
【所在地による認定区分について】
・市内業者・・・厚木市内に本社がある場合
・準市内業者・・・厚木市内に支店・営業所等の受任者を設置している場合
・市外業者・・・上記以外の場合
※原則として、市内業者を優先的に入札時の対象としています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
108
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
提出書類名《該当条件》
《全者提出》競争入札参加資
格申請変更届(厚木市固有様
式)
1
2
《市内に本店若しくは受任地
を設置するとき又は商号若し
くは本店所在地若しくは代表
者変更のとき》納税状況調査
及び暴力団員等調査同意書
(厚木市固有様式)
5
6
厚木市の固有様式となります。
・工事、コンサル、一般委託及び
物品の各業種に既に登録されてい
る方で、その登録内容に変更が
○ ○ ○○○○
あった場合、必須となります。
・本店の商号、所在地、代表者氏
名又は代表者役職に変更があった
場合も提出してください。
次の2項目を兼ねた同意書になり ・厚木市内に本店、受任地を設置
ます。
する又は本店の商号、所在地、代
①厚木市内に本店又は受任地があ 表者氏名、代表者役職を変更する
る方の直近の納税状況を市が調査 場合、必須となります。
することに対する同意書です。
○ ○ ○ ○ ○ ②必要に応じて、暴力団、暴力団
員等、暴力団経営支配法人等の調
査及び確認のため、役員名簿等の
提出をもとめられた場合、提出す
ること及び神奈川県警察本部に照
会することに対する同意書です。
①工事、コンサル、一般委託、物
品のいずれかに受任者を置く場
合、受任者確認のため、必要とな
る書類です。
○ ○ ○ ○ ○ ○ ②受任者又は委任者が変更された
ときに必要となる書類です。
・受任する業種を追加する又は受
任者を新たに置く場合、必須とな
ります。
・受任者又は委任者の役職、氏
名、所在地、商号、営業所等名を
変更する場合、必須となります。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
《代理申請のとき》入札参加
資格申請に関する代理人の委
任状
入札参加資格申請及び変更届等の
手続を申請者に代わって行政書士
○ ○ ○ ○ ○ ○ が行う場合に必要となる書類で
す。
建設業法に定める所定様式で、受
任者確認のため、必要となる書類
○ ○ ○
です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
《工事で受任者を変更又は追
加するとき》建設業法施行令
第3条に規定する使用人の一
覧表(第11号様式)(写
し)
《工事の受任者を変更若しく
は追加するとき又は既存の受
任者で工事の営業種目を追加
するとき》建設業許可申請書
別表若しくは営業所一覧表又
は営業所一覧表(更新)(写
し)
《「302建築設計」を申請
するとき》建築士事務所登録
通知書(写し)
7
8
提出条件
《受任者を追加又は受任者若
しくは委任者を変更すると
き》入札契約に関する代理人
の委任状
3
4
説 明
建設業許可申請書別表等で、受任 ・工事の受任者の営業所等名、所
者の方の許可状況を確認するため 在地を変更する、受任者を新たに
必要となる書類です。
置く又は受任者の工事の営業種目
を追加する場合、必須となりま
す。
○ ○ ○
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
事業所を開設してから法人市民税
の初回納税時期が未到来であるこ
とを確認するため必要となる書類
○ ○ ○ ○ ○ です。
・厚木市内に本店又は受任地を設
置するときのみ提出が必要です。
・厚木市に法人市民税を納付して
いる場合は不要です。
○ ○
《市内に本店若しくは受任地
を設置するときで法人市民税
の初回納税時期が未到来のと
き》厚木市へ提出した法人設
立開設届(写し)
・工事の受任者の氏名、営業所等
名を変更する又は受任者を新たに
置く場合、必須となります。
○
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
109
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
提出書類名《該当条件》
説 明
提出条件
《新たに厚木市内に本店又は
代表者及び受任者の住所地の市町 ・厚木市内に本店又は受任地を設
受任地を設置する個人事業者
村が発行する個人市県民税の納税 置する方で、代表者及び受任者の
の方で、代表者及び受任者の
証明書です。なお、課税がないと 住所が厚木市以外のとき提出が必
住所が厚木市以外のとき》申
きは非課税証明書の提出が必要で 要になります。
9
○ ○○○○
請時に発行可能な最新の市区
す。
町村民税(個人)納税証明書
(課税がないときは非課税証
明書写し)(写し)
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類 → ありません(上表で指定した書類のみ)
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1、2、4の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 項番1∼8の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○厚木市では、この他に事業所等が厚木市事業所等実態調査認定基準に適合している必要があります。申請が認定され
ても実態調査の結果、営業の実態がないと判断した場合には、入札参加ができなくなります。
厚木市事業所等実態調査認定基準については、厚木市ホームページで御確認ください。
○厚木市固有様式の入手は、厚木市ホームページから行ってください。
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/shisei/keiyaku/shoshiki/index.html
【所在地による認定区分について】
・市内業者・・・厚木市内に本社がある場合
・準市内業者・・・厚木市内に支店・営業所等の受任者を設置している場合
・市外業者・・・上記以外の場合
※原則として、市内業者を優先的に入札時の対象としています。
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。なお、
業種追加や変更届の場合には変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
110
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(11) 大和市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書若しくは変更届出
受任者の方の許可状況を確認する
書又は営業所一覧表の写し《工事で ○
ため必要となる書類です。
受任者を置くとき》
入札契約に関する代理人の委任状
受任者を置く場合、受任者確認の
(受任者ごと)《受任者を置くと
ため、必要となる書類です。
○○○○
き》
建築士事務所登録通知書の写し(受
任者分)【知事】《該当の営業種目
を申請するとき》
4
○
使用印鑑届兼市税等納税状況調査同
意書(代表者又は受任者ごと)
5
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
大和市に書類(見積書・契約書・
請求書など)を提出する際に使用
する印鑑を押印してください。ま
た、当様式については、市税の納
○ ○ ○ ○ 付状況調査の同意書を兼ねていま
すので、商号・名称及び代表者職
氏名を記名・押印の上、提出して
ください。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
・受任者を置く場合、必須となり
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
・代表者印(受任者を置く場合は
受任者印も)を押印してくださ
い。
・複数の受任者を置く場合は、受
任者ごとに作成・提出してくださ
い。
・全者必須です。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○項番5の書類の様式入手先については、以下のとおりです。
大和市ホームページからダウンロードしてください。
URL(http://www.city.yamato.lg.jp/web/keiyaku/keiyaku0001.html)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
111
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書若しくは変
更届出書又は営業所一覧表の
写し《工事の受任者を変更・
追加するとき、又は既存の受
任者で工事の営業種目を追加
するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
建築士事務所登録通知書の写
し(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
使用印鑑届兼市税等納税状況
調査同意書《代表者印を変
更、受任者印を変更・追加、
又は業種を追加するとき》
5
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
受任者の方の許可状況を確認する
ため必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、工事の営業種目を追加
する場合のみ提出してください。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、所在地を変更する
場合、受任する業種を追加する場
○ ○ ○○○○
合、受任者を新たに置く場合のみ
提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
○ ○
○
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
大和市に書類(見積書・契約書・ ・受任者を新たに置く場合、代表
請求書など)を提出する際に使用 者印、受任者印が変更になった場
する印鑑を押印してください。ま 合、業種を追加する場合は必須と
た、当様式については、市税の納 なります。
付状況調査の同意書を兼ねていま ・代表者印(受任者を置く場合は
○ ○ ○ ○ ○ ○ すので、商号・名称及び代表者職 受任者印も)を押印してくださ
氏名を記名・押印の上、提出して い。
ください。
・複数の受任者を置く場合は、受
任者ごとに作成・提出してくださ
い。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○項番5の書類の様式入手先については、以下のとおりです。
大和市ホームページからダウンロードしてください。
URL(http://www.city.yamato.lg.jp/web/keiyaku/keiyaku0001.html)
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出書
類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加や
変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
112
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(12)伊勢原市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
○○○○
建設業許可申請書別表若しくは営業
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
の写し《工事で受任者を置くとき》 ○
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
提出条件
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
○○○○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
任者分)【知事】《該当の営業種目
を申請するとき》
4
説 明
○
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
前年度の伊勢原市固定資産税の納税
証明書(写し)《市内で固定資産が
ないときは不要》
伊勢原市が発行する固定資産税の ・伊勢原市内に本店又は支店・営
納税証明書です。
業所がある場合、必須となりま
す。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
前々年度の伊勢原市固定資産税の納
税証明書(写し)《市内で固定資産
がないときは不要》
伊勢原市が発行する固定資産税の ・伊勢原市内に本店又は支店・営
納税証明書です。
業所がある場合、必須となりま
す。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
5
6
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
7
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
直近2事業年度分の伊勢原市法人市
伊勢原市が発行する法人市民税の ・伊勢原市内に本店又は支店・営
民税の納税証明書(写し)(初回納
納税証明書です。
業所がある場合、必須となりま
税時期以前のときは法人設立開設届
す。
出書(写し))《市内に事業所があ
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
るとき》
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
113
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
前年度の伊勢原市個人市県民税の納
税証明書(写し)《市内に事業所が
あるとき》
伊勢原市が発行する個人市県民税 ・伊勢原市内に本店又は支店・営
の納税証明書です。
業所がある場合、必須となりま
す。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
前々年度の伊勢原市個人市県民税の
納税証明書(写し)《市内に事業所
があるとき》
伊勢原市が発行する個人市県民税 ・伊勢原市内に本店又は支店・営
の納税証明書です。
業所がある場合、必須となりま
す。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
8
9
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3,5∼7の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
114
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
4
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
○ ○ ○○○○
るとき、又は受任者を新たに置く
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○ ○
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
5
提出書類名《該当条件》
法人設立開設届出書(写し)
《市内に受任者を新たに開設
するとき》
説 明
・伊勢原市内に新たに受任者を開
設する場合に提出してください。
○ ○ ○○○○
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
提出条件
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
115
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(13)海老名市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
納税状況調査及び暴力団員等調査同
意書(海老名市固有様式)
1
2
3
4
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
①海老名市内に本店又は受任地がある方の 海老名市内に本店又は受任地があ
直近の納税状況を市が調査することに対す る方
る同意書です。
②暴力団、暴力団員等、暴力団経営支配法
○ ○ ○ ○ 人等の調査及び確認のため、役員名簿を神
奈川県警察本部に照会することに対する同
意書です。
競争入札参加資格認定申請に関する
競争入札参加資格認定申請の手続を申請者 ・申請を委任して行う場合、必須
代理人の委任状《代理申請のとき》 ○ ○ ○ ○ に代わって行政書士が行う場合に提出して となります。
いただく書類です。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任者の方の ・工事で受任者を置く場合、必須
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
許可状況を確認するため必要となる書類で となります。
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
す。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
○ ○ ○ ○
建築士事務所登録通知書(写し)(受
任者分)【知事】《該当の営業種目
を申請するとき》
5
○
受任者を置く場合、受任者確認のため、必 ・受任者を置く場合、必須となり
要となる書類です。
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について入札契約事 ・建設コンサルタント業の営業種
務を行う場合は、受任地において建築士事 目「302建築設計」を申請する場
務所登録をしていることが必要です。
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
6
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
《海老名市内に本店又は受任地があ
代表者及び受任者の住所地の市町村が発行
る方で、代表者及び受任者の住所が
する個人市県民税の納税証明書です。な
海老名市以外のとき》申請時に発行
お、課税がないときは非課税証明書の提出
○ ○ ○ ○
可能な最新の市区町村民税(個人)
が必要です。
納税証明書(課税がないときは非課
税証明書写し)写し
提出条件
海老名市内に本店又は受任地があ
る方で、代表者及び受任者の住所
が海老名市以外のとき提出が必要
になります。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類 → ありません(上表で指定した書類のみ)
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼4、6の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○項番1の種類の海老名市固有様式入手については、下記のとおりです。
海老名市ホームページからダウンロードしてください。
http://www.city.ebina.kanagawa.jp/www/genre/0000000000000/1000000000502/index.html
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
116
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
納税状況調査及び暴力団員等
調査同意書(海老名市固有様
式)《新たに海老名市内に本
店又は受任地を設置するとき
又は市内に本店又は受任地が
ある場合で、商号・本店等住
所・代表者等変更のとき》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
説 明
①海老名市内に本店又は受任地が
ある場合、直近の納税状況を市が
調査することに対する同意書で
す。
○ ○ ○ ○ ○ ②暴力団、暴力団員等、暴力団経
営支配法人等の調査及び確認のた
め、役員名簿を神奈川県警察本部
に照会することに対する同意書で
す。
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
○ ○ ○○○○
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
○ ○ ○
提出条件
・すでに海老名市に登録があっ
て、新たに海老名市内に本店又は
受任地を置くとき又は市内に本店
又は受任地がある場合で、商号・
本店等住所・代表者等変更の時に
提出してください。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
4
5
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○ ○
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
6
提出書類名《該当条件》
(本市において初回納税時期
以前のとき)法人設立開設届
出書(写し)《市内に事業所
があるとき》
説 明
提出条件
事業所開設後の初回納税時期が未 ・すでに海老名市に登録があって
到来のときは、納税証明書に替え 新たに海老名市内に本店又は受任
て「法人設立開設届出書」(写
者を置く場合必須となります。
○ ○ ○○○○
し)を提出してください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
申請区分
項
番
7
提出書類名《該当条件》
申請時に発行可能な最新の市
区町村民税(個人)納税証明
書(課税がないときは非課税
証明書写し)写し《新たに海
老名市内に本店又は受任地を
設置する方で、代表者及び受
任者の住所が海老名市以外の
とき》
業種区分
業
コ 一
変
種
工 ン 般 物
更
追
事 サ 委 品
届
加
ル 託
説 明
代表者及び受任者の住所地の市町
村が発行する個人市県民税の納税
証明書です。なお、課税がないと
きは非課税証明書の提出が必要で
○ ○ ○ ○ ○ す。
提出条件
・すでに海老名市に登録があって
新たに海老名市内に本店又は受任
地を置く場合、代表者及び受任者
の住所が海老名市以外のとき提出
が必要になります。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
117
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○変更届により、現に海老名市に登録している口座又は債権者情報に変更がある場合は、海老名市会計課に「債権者登録
申請書兼口座振込依頼書」(海老名市固有様式)を提出してください。
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出書
類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加や
変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
118
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(14)座間市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請に関する
競争入札参加資格認定申請の手続を申請者 ・申請を委任して行う場合、必須
代理人の委任状《代理申請のとき》 ○ ○ ○ ○ に代わって行政書士が行う場合に提出して となります。
いただく書類です。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任者の方の ・工事で受任者を置く場合、必須
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
許可状況を確認するため必要となる書類で となります。
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
す。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
受任者を置く場合、受任者確認のため、必 ・受任者を置く場合、必須となり
要となる書類です。
ます。
○ ○ ○ ○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について入札契約 ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
事務を行う場合は、受任地において建築士 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
事務所登録をしていることが必要です。
合で、受任者が「302建築設計」
○
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
申請時に発行可能な最新の座間市固
座間市が発行する固定資産税・都市計画税 ・座間市内に本店又は支店、営業
定資産税・都市計画税の納税証明書
の納税証明書です。
所等がある場合、必須となりま
写し《市内で固定資産がないときは
す。
不要》
・申請日から起算して、前3箇月
○ ○ ○ ○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
6
提出書類名《該当条件》
申請時に発行可能な最新の座間市民
税(法人)納税証明書写し《市内に
事業所があるとき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
座間市が発行する法人市民税の納税証明書 ・座間市内に本店又は支店、営業
です。
所等がある場合必須となります。
・申請日から起算して、前3箇月
○ ○ ○ ○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
7
提出書類名《該当条件》
申請時に発行可能な座間市民税(個
人)納税証明書写し《市内に事業所
があるとき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
座間市が発行する個人市県民税の納税証明 ・座間市内に本店又は支店、営業
書です。
所等がある場合必須となります。
・申請日から起算して、前3箇月
○ ○ ○ ○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5∼7の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
119
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
4
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
○ ○ ○○○○
るとき、又は受任者を新たに置く
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○ ○
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
5
提出書類名《該当条件》
申請時に発行可能な最新の座
間市民税(法人)納税証明書
写し《市内に事業所があると
き》
説 明
提出条件
座間市が発行する法人市民税の納 ・申請日から起算して、前3箇月
税証明書です。
以内に発行されたものを提出して
ください。
○ ○○○○
・写しでの提出可。
・受任地を新たに設置する場合は
必須となります。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
6
提出書類名《該当条件》
申請時に発行可能な座間市民
税(個人)納税証明書写し
《市内に事業所があるとき》
説 明
提出条件
座間市が発行する個人市県民税の ・申請日から起算して、前3箇月
納税証明書です。
以内に発行されたものを提出して
ください。
○ ○○○○
・写しでの提出可。
・受任地を新たに設置する場合は
必須となります。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
120
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(15)南足柄市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
6
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請に関する
競争入札参加資格認定申請の手続を申請者 ・申請を委任して行う場合、必須
代理人の委任状《代理申請のとき》 ○ ○ ○ ○ に代わって行政書士が行う場合に提出して となります。
いただく書類です。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任者の方の ・工事で受任者を置く場合、必須
所一覧表又は営業所一覧表(更新) ○
許可状況を確認するため必要となる書類で となります。
の写し《工事で受任者を置くとき》
す。
入札契約に関する代理人の委任状
受任者を置く場合、受任者確認のため、必 ・受任者を置く場合、必須となり
(受任者ごと)
要となる書類です。
ます。
○ ○ ○ ○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について入札契約 ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
事務を行う場合は、受任地において建築士 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
事務所登録をしていることが必要です。
合で、受任者が「302建築設計」
○
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
前年度の南足柄市固定資産税の納税
南足柄市が発行する固定資産税(償却資
・申請日から起算して、前3か月
証明書(写し)《市内で固定資産が
産)の納税証明書です。
以内に発行されたものを提出して
○ ○ ○ ○
ないときは不要》
ください。
・写しでの提出可。
技術職員名簿(写し)(経営事項審
経営事項審査時の添付書類(別紙二) 技 ・南足柄市内に本店又は支店・営
査申請時の添付書類(別紙二))
術職員名簿」の写しです。
業所がある場合、必須となりま
《市内に事業所があるとき》
す。
・申請時における最新の審査時に
○
添付したものの写しを提出してく
ださい。
・要件を満たしていれば、様式は
問いません。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の南足柄市民税(法人)納税
証明書(写し)
《市内に事業所があるとき》
7
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
南足柄市が発行する法人住民税の納税証明 ・南足柄市内に本店又は支店・営
書です。
業所がある場合、必須となりま
す。
・申請日から起算して、前3か月
○ ○ ○ ○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の南足柄市民税(個人)納税
証明書(写し)
《市内に事業所があるとき》
8
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
南足柄市が発行する個人市県民税の納税証 ・南足柄市内に本店又は支店・営
明書です。
業所がある場合、必須となりま
す。
・申請日から起算して、前3か月
○ ○ ○ ○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
官公需適格組合 − 項番1∼3、5、7、8の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
121
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
○ ○ ○○○○
5
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
○ ○
技術職員名簿(写し)(経営
事項審査申請時の添付書類
(別紙二))《工事を新規に
申請するとき》《市内に事業
所があるとき》
提出条件
○ ○ ○
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○
○
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
経営事項審査時の添付書類(別紙 ・業種追加で、工事を新規に申請
二) 技術職員名簿」の写しで
する場合で、南足柄市内に本店又
す。
は支店・営業所がある場合、必須
となります。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
官公需適格組合 − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
122
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(16)綾瀬市への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
者の方の許可状況を確認するため
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
必要となる書類です。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
○○○○
建築士事務所登録通知書(写し)(受
任者分)【知事】《該当の営業種目
を申請するとき》
4
○
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
申請時に発行可能な最新の綾瀬市民
税(法人)納税証明書
5
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
綾瀬市が発行する法人住民税の納 ・綾瀬市内に本店又は受任者を置
税証明書です。
く場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
申請時に発行可能な最新の綾瀬市民
税(個人)納税証明書
6
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
綾瀬市が発行する個人市県民税の ・綾瀬市内に本店又は受任者を置
納税証明書です。
く場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5、6の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
123
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)
3
○ ○ ○○○○
5
法人設立・開設届出書の写し
(受任者を新規に開設すると
き)
6
競争入札参加資格申請変更届
7
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
○ ○
前年度の綾瀬市民税(法人・
個人)納税証明書《受任者を
市内に置くとき》
提出条件
○ ○ ○
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
綾瀬市が発行する法人住民税の納 ・綾瀬市内に新たに本店又は受任
税証明書です。
者を置く場合、必須となります。
(市内移転の場合は除く)
・申請日から起算して、前3か月
○ ○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
市内に法人設立・開設するとき
・綾瀬市内に新たに本店又は受任
に、綾瀬市、県税事務所及び税務 者を置く場合、必須となります。
署に提出する届出書です。
(納税証明書を提出する場合は除
く)
○ ○○○○
・受任者を綾瀬市に複数置く場合
は、受任者ごとに必須となりま
す。
綾瀬市の固有様式となります。
・提出日現在に、綾瀬市と契約案
(使用印鑑届も含む)
件がある、工事、コンサル、一般
委託及び物品の各業種に既に登録
○ ○○○○
されている方で、その登録内容に
変更があった場合、この書類の提
出が必要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ ありません。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
官公需適格組合 − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
124
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(17)葉山町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表若しくは営業
受任した営業所の許可状況を確認
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
するため必要となる書類です。
の写し《工事で受任者を置くとき》
営業所の工事の営業種目が確認で
○
きる書類を提出してください。
※建設業許可申請で許可されてい
ない営業種目は営業できません。
入札契約に関する代理人の委任状
受任者を置く場合、受任者確認の
(受任者ごと)
ため、必要となる書類です。
○○○○
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
・受任者を置く場合、必須となり
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
○
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
前年度の葉山町固定資産税の納税証
葉山町が発行する固定資産税の納 ・葉山町内に本店又は支店・営業
明書《町内で固定資産がないときは
税証明書です。
所がある場合、必須となります。
不要》
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の葉山町民税(法人)納税証
明書《町内に事業所があるとき》
6
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
葉山町が発行する法人住民税の納
税証明書です。なお、非課税の場
合は、非課税証明書を取得し、提
○○○○
出してください。
提出条件
・葉山町内に本店又は支店・営業
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の葉山町民税(個人)納税証
明書《町内に事業所があるとき》
7
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
葉山町が発行する個人町県民税の
納税証明書です。なお、非課税の
場合は、非課税証明書を取得し、
○○○○
提出してください。
提出条件
・葉山町内に本店又は支店・営業
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼7の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
125
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
4
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
○ ○ ○○○○
るとき、又は受任者を新たに置く
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○ ○
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼4の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出書
類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加や
変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
126
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(18)寒川町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請に関する
競争入札参加資格認定申請の手続を申請者 ・申請を委任して行う場合、必須
代理人の委任状《代理申請のとき》 ○ ○ ○ ○ に代わって行政書士が行う場合に提出して となります。
いただく書類です。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任者の方の ・工事で受任者を置く場合、必須
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
許可状況を確認するため必要となる書類で となります。
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
す。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
受任者を置く場合、受任者確認のため、必 ・受任者を置く場合、必須となり
要となる書類です。
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について入札契約 ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
事務を行う場合は、受任地において建築士 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
事務所登録をしていることが必要です。
合で、受任者が「302建築設計」
○
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
前年度の寒川町固定資産税の納税証
寒川町が発行する固定資産税の納税証明書 ・寒川町内に本店又は支店・営業
明書《町内で固定資産がないときは
です。
所がある場合、必須となります。
不要》
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○ ○ ○ ○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
○ ○ ○ ○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の寒川町民税(法人)納税証
明書《町内に事業所があるとき》
6
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
寒川町が発行する法人住民税の納税証明書 ・寒川町内に本店又は支店・営業
です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○ ○ ○ ○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
7
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
前年度の寒川町民税(個人)納税証
寒川町が発行する個人町県民税の納税証明 ・寒川町内に本店又は支店・営業
明書《町内に事業所があるとき。ま
書です。なお、課税額が無い場合は所得・ 所がある場合、必須となります。
た、課税がないときは所得・非課税
非課税証明が必要となります。
・申請日から起算して、前3か月
証明書》
以内に発行されたものを提出して
○ ○ ○ ○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5∼7の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
127
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
4
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○ ○
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
128
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(19)大磯町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
者の方の許可状況を確認するため
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
必要となる書類です。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。・受任者を複数置く場合
は、受任者ごとに必須となりま
す。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
○
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
前年度の大磯町固定資産税の納税証
大磯町が発行する納税証明書で
・大磯町内に本店又は支店・営業
明書《町内で固定資産がないときは
す。
所がある場合、必須となります。
不要》
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○○○○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
○○○○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
業種区分
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の大磯町民税(法人)納税証
明書《町内に事業所があるとき》
6
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
大磯町が発行する法人住民税の納 ・大磯町内に本店又は支店・営業
税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○○○○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の大磯町民税(個人)納税証
明書《町内に事業所があるとき》
7
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
大磯町が発行する個人町県民税の ・大磯町内に本店又は支店・営業
納税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○○○○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3、5∼6の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
129
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)
3
○ ○ ○○○○
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○ ○
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
130
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(20)二宮町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
者の方の許可状況を確認するため
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
必要となる書類です。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
○○○○
建築士事務所登録通知書(写し)(受
任者分)【知事】《該当の営業種目
を申請するとき》
4
○
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の二宮町民税(法人)納税証
明書《町内に事業所があるとき》
5
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
二宮町が発行する法人住民税の納 ・二宮町内に本店又は支店・営業
税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○○○○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の二宮町民税(個人)納税証
明書《町内に事業所があるとき》
6
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
二宮町が発行する個人町県民税の ・二宮町内に本店又は支店・営業
納税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○○○○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
131
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
○ ○ ○○○○
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○ ○
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
132
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(21)中井町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
○○○○
建設業許可申請書別表若しくは営業
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
○○○○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
○
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
前年度の中井町固定資産税の納税証
中井町が発行する固定資産税の納 ・中井町内に本店又は支店・営業
明書(写し)《町内で固定資産がな
税証明書です。
所がある場合、必須となります。
いときは不要》
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
6
提出書類名《該当条件》
前年度の中井町民税(法人)納税証
明書(写し)《町内に事業所がある
とき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
中井町が発行する法人住民税の納 ・中井町内に本店又は支店・営業
税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
7
提出書類名《該当条件》
前年度の中井町民税(個人)納税証
明書(写し)《町内に事業所がある
とき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
中井町が発行する個人町県民税の ・中井町内に本店又は支店・営業
納税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3、5、6の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
133
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
4
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○ ○
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
134
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(22)大井町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
○○○○
建設業許可申請書別表若しくは営業
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
建築士事務所登録通知書(写し)(受
任者分)【知事】《該当の営業種目
を申請するとき》
4
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
○○○○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の大井町民税(法人)納税証
明書《町内に事業所があるとき》
5
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
大井町が発行する法人住民税の納 ・大井町内に本店又は支店・営業
税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○○○○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の大井町民税(個人)納税証
明書《町内に事業所があるとき》
6
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
大井町が発行する個人町県民税の ・大井町内に本店又は支店・営業
納税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○○○○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
135
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
○ ○ ○○○○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
4
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
し)(受任者分)【知事】《該当
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
の営業種目を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○ ○
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
136
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(23)松田町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
○○○○
建設業許可申請書別表若しくは営業
所一覧表又は営業所一覧表(更新) ○
の写し《工事で受任者を置くとき》
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
○○○○
建築士事務所登録通知書(写し)(受
任者分)【知事】《該当の営業種目
を申請するとき》
4
5
6
○
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
受任者を置く場合、受任者確認の
ため、必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
代表取締役の住民票(写し)《法人の
松田町に法人の代表取締役(個人
代表取締役又は個人事業者の代表者
事業者の場合は代表者)が在住し
○○○○
が松田町在住でないときは不要》
ている場合は、松田町が発行する
住民票を提出してください。
代表取締役の松田町民税(個人)納税
松田町に法人の代表取締役(個人
証明書《法人の代表取締役又は個人
事業者の場合は代表者)が在住し
事業者の代表者が松田町在住でない ○ ○ ○ ○ ている場合は、松田町が発行する
ときは不要》
個人住民税の納税証明書を提出し
てください。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
・受任者を置く場合、必須となり
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
7
8
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
商業登記簿謄本《法人の代表取締役
松田町在住の代表取締役住所欄を ・写しでの提出可。
○ ○ ○ ○ 朱色で下線を引いて提出してくだ
が松田町在住でないときは不要》
さい。
前年度の松田町民税(法人)納税証
松田町が発行する法人住民税の納 ・松田町内に本店又は支店・営業
明書《町内に事業所があるとき》
税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
提出書類名《該当条件》
前年度の松田町民税(個人)納税証
明書《町内に事業所があるとき》
9
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
松田町が発行する個人住民税の納 ・松田町内に本店又は支店・営業
税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3、5∼8の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
137
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
○ ○ ○○○○
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○ ○
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○ 事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
○ 法人の役員(監査役を除く)及び個人事業者の代表者の方が、新規登録後に松田町在住となった場合は、その旨明記し
て、登記簿謄本・住民票・個人住民税納税証明書(前ページの新規申請等を行なう場合に提出する書類を参照)を提出
してください。また、松田町在住でなくなった場合も届出してください。
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出書
類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加や
変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
138
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(24)開成町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
○○○○
建設業許可申請書別表若しくは営業
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
建築士事務所登録通知書(写し)(受
任者分)【知事】《該当の営業種目
を申請するとき》
4
説 明
提出条件
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
○○○○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
○
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
5
提出書類名《該当条件》
前年度の開成町民税(法人)納税証
明書(写し)《町内に事業所がある
とき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
開成町が発行する法人住民税の納 ・開成町内に本店又は支店・営業
税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
6
提出書類名《該当条件》
前年度の開成町民税(個人)納税証
明書(写し)《町内に事業所がある
とき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
開成町が発行する個人町県民税の ・開成町内に本店又は支店・営業
納税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
139
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
○ ○ ○○○○
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
場合又は、受任者を置く場合で代
○ ○ ○○○○
表者、主たる事業所の所在地、商
号又は名称が変更になったとき
は、必須となります。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○ ○
○
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
説 明
提出条件
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
5
提出書類名《該当条件》
前年度の開成町民税(法人)
納税証明書(写し)(初回納
税時期以前のときは法人設立
開設届出書)《町内に新たな
事業所を置くとき》
開成町が発行する法人住民税の納 ・開成町内に新たな事業所を開設
税証明書です。
した場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○ ○ ○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
6
提出書類名《該当条件》
前年度の開成町民税(個人)
納税証明書(写し)(初回納
税時期以前のときは個人事業
開業届出書)《町内に新たな
事業所を置くとき》
説 明
提出条件
開成町が発行する個人町県民税の ・開成町内に新たな事業所を開設
納税証明書です。
した場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○ ○ ○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
140
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(25)箱根町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
者の方の許可状況を確認するため
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
必要となる書類です。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
○
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
箱根町税納税証明書(箱根町に納付
箱根町が発行する納税証明書で
・住民税、固定資産税等、課税が
すべき全ての税目が対象)《課税が
す。
ある場合、必須となります。
ないときは不要》
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○○○○
ください。
・原本(写し不可)を提出してく
ださい。
○○○○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
141
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
○ ○ ○○○○
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○ ○
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
142
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(26)湯河原町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
6
7
8
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
者の方の許可状況を確認するため
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
必要となる書類です。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
○
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
湯河原町税完納証明書《湯河原町に
湯河原町税(法人町民税、個人町 ・湯河原町に本店・支店・営業所
本店・支店・営業所がある法人、湯
民税(特別徴収)、軽自動車税、 がある法人、湯河原町に在住して
河原町に在住していて湯河原町に本
固定資産税、都市計画税、入湯税 いて湯河原町に本店・支店・営業
店・支店・営業所がある法人の役員
等)に滞納がないことを証明する 所がある法人の役員すべて又は湯
すべて又は湯河原町に在住している
ために必要な書類です。
河原町に在住している個人事業主
個人事業主》
○○○○
それぞれが、必須となります。
・申請日から起算して、前1か月
以内に発行されたものを提出して
ください。
・証明は湯河原町徴収対策室にて
行い、手数料が掛かります。
使用料等納付状況調査の同意書《湯
湯河原町特定滞納者に対する特別 ・湯河原町に本店・支店・営業所
河原町に本店・支店・営業所がある
措置に関する条例に規定する町税 がある法人、湯河原町に在住して
法人、湯河原町に在住していて湯河
等(湯河原町税完納証明書で証明 いて湯河原町に本店・支店・営業
原町に本店・支店・営業所がある法 ○ ○ ○ ○ された税目を除く。)に滞納がな 所がある法人の役員すべて又は湯
人の役員すべて又は湯河原町に在住
いことを確認するために必要な書 河原町に在住している個人事業主
している個人事業主》
類です。
それぞれが、必須となります。
○○○○
役員が確認できる書類《役員名簿、
法人の役員が湯河原町に在住して ・法人の役員が湯河原町に在住し
商業登記簿謄本(法人の登記事項証
いることを確認するために必要な ている場合に提出してください。
○○○○
明書)の写し等。役員が湯河原町在
書類です。
住でないときは不要》
納税等状況調査の同意書《湯河原町
湯河原町特定滞納者に対する特別 ・湯河原町に本店・支店・営業所
に本店・支店・営業所がある法人、
措置に関する条例に規定する町税 がある法人、湯河原町に在住して
湯河原町に在住していて湯河原町に
等に滞納がないことが入札参加資 いて湯河原町に本店・支店・営業
本店・支店・営業所がある法人の役 ○ ○ ○ ○ 格となっており、登録期間中に納 所がある法人の役員すべて又は湯
員すべて又は湯河原町に在住してい
税等の納付状況を調査をするため 河原町に在住している個人事業主
る個人事業主》
に必要な書類です。
それぞれが、必須となります。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ありません。
→同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5∼8の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
143
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
○ ○ ○○○○
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○ ○
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出書
類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加や
変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
144
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(27)愛川町への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
6
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
者の方の許可状況を確認するため
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
必要となる書類です。
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
○○○○
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
○
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
前年度の愛川町税(固定資産税・都
愛川町が発行する固定資産税・都 ・愛川町内に本店又は支店・営業
市計画税、固定資産税(償却資
市計画税、固定資産税(償却資
所がある場合、必須となります。
産))の納税証明書(写し)《町内
産)のうち、該当する納税証明書 ・申請日から起算して、前3か月
○○○○
で課税がないときは不要》
を提出してください。
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
使用印鑑届(代表者又は受任者ご
愛川町に書類(見積書・契約書・
と)
請求書など)を提出する際に使用
○ ○ ○ ○ する印鑑を押印して提出してくだ
さい。受任者を複数置く場合は、
受任者ごとに必要です。
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
項
番
7
提出書類名《該当条件》
前年度の愛川町民税(法人)納税証
明書(写し)《町内に事業所がある
とき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
愛川町が発行する法人住民税の納 ・愛川町内に本店又は支店・営業
税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
項
番
8
提出書類名《該当条件》
前年度の愛川町民税(個人)納税証
明書(写し)《町内に事業所がある
とき》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
提出条件
愛川町が発行する個人町県民税の ・愛川町内に本店又は支店・営業
納税証明書です。
所がある場合、必須となります。
・申請日から起算して、前3か月
○○○○
以内に発行されたものを提出して
ください。
・写しでの提出可。
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5∼7の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○項番6の書類の様式入手先については、以下のとおりです。
愛川町ホームページからダウンロードしてください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
145
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
○ ○ ○○○○
5
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
愛川町に書類(見積書・契約書・
請求書など)を提出する際に使用
する印鑑を押印して提出してくだ
○ ○ ○ ○ ○ ○ さい。受任者を複数置く場合は、
受任者ごとに必要です。
・受任者を新たに置く場合、又は
代表者印、受任者印が変更になっ
た場合又は、記載いただいた事項
が変更になった場合(代表者の変
更など)は、必須となります。
○ ○
使用印鑑届(代表者又は受任
者ごと)《代表者印を変更、
又は受任者印を変更・追加す
るとき》
提出条件
○ ○ ○
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
事業協同組合 − 項番1∼3、5の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
官公需適格組合 − 同上
○項番5の書類の様式入手先については、以下のとおりです。
愛川町ホームページからダウンロードしてください。又は、任意様式でも構いません。
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
146
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(28)清川村への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
4
5
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
者の方の許可状況を確認するため
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
必要となる書類です。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写し)(受
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
任者分)【知事】《該当の営業種目
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
を申請するとき》
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
○
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
前年度の清川村税(固定資産税(償
清川村が発行する固定資産税(償 ・清川村内に本店又は支店・営業
却資産))の納税証明書(写し)≪
却資産)のうち、該当する納税証 所がある場合、必須となります。
村内で課税がないときは不要≫
明書を提出してください。
・申請日から起算して、前3か月
以内に発行されたものを提出して
○○○○
ください。
・写しでの提出可。
○○○○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
147
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
○ ○ ○○○○
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○ ○
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
148
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
(29)神奈川県内広域水道企業団への提出書類
【新規申請、継続申請、団体追加申請を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
項
番
1
2
3
提出書類名《該当条件》
業種区分
コ 一
工 ン 般 物
事 サ 委 品
ル 託
説 明
競争入札参加資格認定申請に関する
代理人の委任状《代理申請のとき》
競争入札参加資格認定申請の手続
を申請者に代わって行政書士が行
○○○○
う場合に提出していただく書類で
す。
建設業許可申請書別表若しくは営業
建設業許可申請書別表等で、受任
所一覧表又は営業所一覧表(更新)
者の方の許可状況を確認するため
○
の写し《工事で受任者を置くとき》
必要となる書類です。
入札契約に関する代理人の委任状
(受任者ごと)
○○○○
建築士事務所登録通知書(写し)(受
任者分)【知事】《該当の営業種目
を申請するとき》
4
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
提出条件
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
・工事で受任者を置く場合、必須
となります。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者を置く場合、必須となり
ため、必要となる書類です。
ます。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
受任者が「302建築設計」について ・建設コンサルタント業の営業種
入札契約事務を行う場合は、受任 目「302建築設計」を申請する場
地において建築士事務所登録をし 合で、受任者が「302建築設計」
ていることが必要です。
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
149
【資格申請システム 申請の手引き】
___________________________
【業種追加申請、変更届を行う場合に提出する書類】
◆事業体区分が法人、個人に関わらず提出する書類
業種区分
業 変
コ 一
種 更 工 ン 般 物
追 届 事 サ 委 品
加
ル 託
申請区分
項
番
1
2
提出書類名《該当条件》
競争入札参加資格認定申請に
関する代理人の委任状《代理
申請のとき》
建設業許可申請書別表若しく
は営業所一覧表又は営業所一
覧表(更新)の写し《工事の
受任者を変更・追加すると
き、又は既存の受任者で工事
の営業種目を追加するとき》
入札契約に関する代理人の委
任状(受任者ごと)《受任者
を変更・追加するとき》
3
○ ○ ○○○○
提出条件
競争入札参加資格認定申請及び変
更届等の手続を申請者に代わって
行政書士が行う場合に提出してい
ただく書類です。
建設業許可申請書別表等で、受任
者の方の許可状況を確認するため
必要となる書類です。
・申請を委任して行う場合、必須
となります。
○ ○ ○
・工事の受任者及び受任者を置く
営業所名や所在地を変更、新たに
置く場合、又は工事の営業種目を
追加するときのみ提出してくださ
い。
受任者を置く場合、受任者確認の ・受任者の役職、氏名、受任者を
ため、必要となる書類です。
置く営業所名、又は所在地を変更
するとき、受任する業種を追加す
るとき、又は受任者を新たに置く
○ ○ ○○○○
場合のみ提出してください。
・受任者を複数置く場合は、受任
者ごとに必須となります。
建築士事務所登録通知書(写
し)(受任者分)【知事】《該当
の営業種目を申請するとき》
4
説 明
○ ○
○
◆事業体区分が法人の場合のみ提出する書類
◆事業体区分が個人の場合のみ提出する書類
受任者が「302建築設計」について
入札契約事務を行う場合は、受任
地において建築士事務所登録をし
ていることが必要です。
・建設コンサルタント業の営業種
目「302建築設計」を申請する場
合で、受任者が「302建築設計」
の入札契約事務を行う場合のみ提
出してください。
・なお、県と同じ受任者の場合は
提出は不要です。
→ ありません。
→ 同上
(備 考)
○事業体区分が以下の場合
経常JV − 項番1∼3の書類のうち、条件に該当するものを提出してください。
事業協同組合 − 同上
官公需適格組合 − 同上
!廃業届と認定辞退届を除き、必ずシステムで送付先別提出書類一覧表を印刷し、提出書類の有無を確認してください。提出
書類がないときでも、送付先別提出書類一覧表だけは必須です。FAX等により申請先団体に提出してください。なお、業種追加
や変更届の場合には主な変更事項を記入してください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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