新市建設計画変更に係る新旧対照表 柏市 頁 4 変更後 変更前 (3)計画の期間 (3)計画の期間 本計画の計画期間は、合併年度及びそ 本計画の計画期間は、合併年度及び れに続く20か年とします。 ※ それに続く10か年とします。 ※ 総合計画との関係について 総合計画との関係について 新市のまちづくりは、合併に係る新規 新市のまちづくりは、合併に係る新 の事業を除き、柏市第四次総合計画と沼 規の事業を除き、柏市第四次総合計画 南町第四次総合計画、平成28年度を計 と沼南町第四次総合計画に基づくこ 画開始年度とする柏市第五次総合計画 ととします。 に基づくこととします。 新市の総合計画 柏市第四次総合計画 新市の総合計画 沼南町第四次総合計画 柏市第四次総合計画 沼南町第四次総合計画 柏市第五次総合計画(平成28年度開始) 7 ※中核市移行の要件(平成16年5月現 ※中核市移行の要件について 在)について 8 (1)人口 (1)人口 平成37年の新市の推計人口は、 419,060 人となります。 平成27年の新市の推計人口は、 422,000 人 (現在の柏市域 367,000 人、 沼南町域 55,000 人)となります。 人口の見通し 平成37年までのデータを追加。 8 人口: 平成 15、17、22 年は同年 10 月 1 日現在の常住 人口: 平成15 年は同年10 月1 日現在の常住人口。 人口。平成 27、32、37 年の人口については、本 平成17、22 年の両市町および平成27 年の柏 市作成の将来人口推計によります。 市の人口については、各総合計画によります。 平成27 年の沼南町の人口については、「沼南 町第四次総合計画」策定に際しての基礎デー タによります。 (2)世帯数 (2)世帯数 平成37年の世帯数は、178,017 世帯 現在の1世帯あたり人員が今後も 続くものと想定し、人口の動向を踏ま となります。 えて推計すると、平成27年の世帯数 は、159,200 世帯(現在の柏市域 141,200 世帯、沼南町域18,000 世帯) となります。 1 8 世帯数の見通し 平成37年までのデータを追加。 世帯数: 平成 15、17、22 年は同年 10 月 1 日現在の常 世帯数: 平成15 年は同年10 月1 日現在の常住人口 住人口世帯数。平成 27 年以降は、本市作成の 世帯数。平成17 年以降は、平成15 年時点で 将来世帯推計によります。 の1 世帯あたり人員が継続するものと仮定 し、人口をもとに推計。 12 ここに示す事業は、以下のような視点に ここに示す事業は、以下のような視点 基づくものとし、「合併に特に関連する事 に基づくものとし、「合併に特に関連す 業」に絞り込んでいます。 る事業」に絞り込んでいます。 ○ ○ 新市の一体性を確立するための事 事業 業 ○ ○ 新市の均衡ある発展を進めるため 新市の均衡ある発展を進めるた めの事業 の事業 ○ 新市の一体性を確立するための ○ 新市における住民福祉の向上を図 新市における住民福祉の向上を 図るための事業 このうち、合併特例債(建設事業、基 るための事業 金)の利用を検討する事業については、 各事業名に「☆」印を付けて示します。 ① 柏駅周辺地区の整備 ① 柏駅周辺地区の整備 ☆ 新市の拠点、また首都圏における広域的な拠点と 新市の拠点、また首都圏における広域的な拠点 して、柏駅周辺地区の都市機能・産業機能の強化 として、柏駅周辺地区の都市機能・産業機能の 等を推進します。 強化等を推進します。 ・柏駅周辺地区市街地再開発事業 ・柏駅周辺地区市街地再開発事業 ・元町通り線、中通り線の整備 ・元町通り線、中通り線の整備 など 13 14 ② 柏の葉キャンパス駅周辺地区の整備 ② 柏の葉キャンパス駅周辺地区の整備 ③ 沼南センター地区の整備 ③ 沼南センター地区の整備 ④ 地域拠点の整備 ④ 地域拠点の整備 ① 幹線道路整備事業(市道) ① 幹線道路整備事業(市道) ① コミュニティバスの運行 ① コミュニティバスの運行 ② 柏駅東口ダブルデッキの整備 ② 柏駅東口ダブルデッキの整備 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 自転車利用の促進と、道路のバリアフリー化、 自転車利用の促進と、道路のバリアフリー 放置自転車問題の解消、都市空間の美化等のた 化、放置自転車問題の解消、都市空間の美化等 め、自転車利用環境の改善を推進します。 のため、自転車利用環境の改善を推進します。 ・自転車駐輪場の整備(高柳駅駐輪場等) など 2 ・自転車駐輪場の整備(高柳駅駐輪場等) 14 新市南部ゾーンと北部ゾーンの交流を、安全・ 新市南部ゾーンと北部ゾーンの交流を、安 快適に行うことができる方策の一つとして、サイ 全・快適に行うことができる方策の一つとし クリング道路の整備と、ネットワーク化を推進し て、サイクリング道路の整備と、ネットワーク ます。 化を推進します。 ・大堀川リバーサイドパーク計画、利根運河環 ・大堀川リバーサイドパーク計画、利根運 境整備計画、利根川サイクリング等における 河環境整備計画、利根川サイクリング等に サイクリング道路の整備およびネットワーク おけるサイクリング道路の整備およびネ 化 ットワーク化 ・県の整備するサイクリングロード(県立手賀 ・県の整備するサイクリングロード(県立 沼自然ふれあい緑道、大津川多自然型河川整 手賀沼自然ふれあい緑道、大津川多自然型 備)とのネットワーク化 河川整備)とのネットワーク化 など 15 新市の地域特性を活かし、また環境に配慮した 新市の地域特性を活かし、また環境に配慮し 農業振興を推進します。さらに、地産地消を推進 た農業振興を推進します。さらに、地産地消を します。 推進します。 ・環境保全型農業の推進 ・環境保全型農業の推進 ・地域ブランドづくり ・地域ブランドづくり ・流通システムの見直し ・流通システムの見直し など 新市の住民の交流を深める拠点として、農村環 新市の住民の交流を深める拠点として、農村 境を活かした、都市部の住民が利用しやすい施 環境を活かした、都市部の住民が利用しやすい 設・仕組みの整備を推進します。 施設・仕組みの整備を推進します。 ・フラワーパークの整備 ・ふれあい農園の整備 ・フラワーパークの整備 《重複記載》 ・ふれあい農園の整備 《重複記載》 《重複記載》 《重複記載》 ・直売所整備 ・直売所整備 ・あけぼの山農業公園活性化事業 ・あけぼの山農業公園活性化事業 など 3 新市の住民の交流を進め、また、地域や環境へ 新市の住民の交流を進め、また、地域や環 の理解を深めるため、農村環境を活かした、参 境への理解を深めるため、農村環境を活かし 加・体験の仕組みづくりを推進します。 た、参加・体験の仕組みづくりを推進します。 15 ・農業関連イベントの開催 ・農業関連イベントの開催 ・手賀沼や農業を活かした観光戦略の検討 ・手賀沼や農業を活かした観光戦略の検討 ・生産者と消費者の交流の場の創出 ・生産者と消費者の交流の場の創出 ・環境教育の推進 ・環境教育の推進 ・体験農業の推進 ・体験農業の推進 ・農業ボランティアの育成 ・農業ボランティアの育成 など 16 ③ 産業集積拠点に進出する企業等への支援措 ③ 産業集積拠点に進出する企業等への支援 置 措置 上記②の産業集積拠点等に企業の進出が円滑 上記②の産業集積拠点等に企業の進出が円 に進むよう、各種支援措置を創設します。 ☆ 滑に進むよう、各種支援措置を創設します。 ・拠点進出企業への支援措置(利子補給制度、 ・拠点進出企業への支援措置(利子補給制 融資制度) 度、融資制度) ・東大柏ベンチャープラザ等に入居するベンチ ・東大柏ベンチャープラザ等に入居するベ ャー企業への助成(人的・財政的) ンチャー企業への助成(人的・財政的) ・起業家支援施策の充実 ・起業家支援施策の充実 など ⑤ 広域商業拠点の強化 ⑤ 生活文化機能等の強化により、柏駅周辺地区の 広域商業拠点としての充実を図ります。 広域商業拠点の強化 ☆ 生活文化機能等の強化により、柏駅周辺地区 の広域商業拠点としての充実を図ります。 ・柏駅東口ダブルデッキの整備《重複記載》 ・柏駅東口ダブルデッキの整備《重複記載》 など ⑥ 18 (仮称)産業振興基金の創設 ⑥ (仮称)産業振興基金の創設 ☆ 特色ある学校づくりを進めるとともに、新市全 特色ある学校づくりを進めるとともに、新市 域において大きな格差のない、きめ細かな教育内 全域において大きな格差のない、きめ細かな教 容の充実ならびに施設整備等を推進します。 育内容の充実ならびに施設整備等を推進しま ・フレッシュ教員、30人学級(サポート教員) 、 す。 特殊教育支援介助員、教育相談指導員等の 4 ・フレッシュ教員、30人学級(サポート 充実 18 教員) 、特殊教育支援介助員、教育相談指 ・体育館、プール、パソコン教室等の整備 ③ 導員等の充実 ・給食施設、体制の整備 ・体育館、プール、パソコン教室等の整備 など ・給食施設、体制の整備 子ども安全対策の充実 ③ 新市全域において、安全な学習環境の整備に取 り組みます。 ☆ 新市全域において、安全な学習環境の整備に 取り組みます。 ・風早南部小学校の移転 ・学校教育施設等の耐震補強 子ども安全対策の充実 ・風早南部小学校の移転 《重複記載》 ・学校教育施設等の耐震補強 《重複記載》 ・老朽化施設の再整備 ・老朽化施設の再整備 ・学校の安全対策の推進 ・学校の安全対策の推進 など 新市における生涯学習施設の拠点として、図書 館機能の計画的な整備・充実を推進します。 新市における生涯学習施設の拠点として、図 書館機能の計画的な整備・充実を推進します。 ・新しい中央図書館および図書館ネットワーク ・新しい中央図書館および図書館ネットワ のあり方検討 ークのあり方検討 ・地域に身近な図書館機能の整備 ・地域に身近な図書館機能の整備 など ⑤ 文化・芸術活動の振興 ⑤ 文化・芸術活動の振興 ☆ 地域で培われた伝統文化の保存や、新市におけ 地域で培われた伝統文化の保存や、新市にお る新しい文化活動など、様々な文化・芸術活動の ける新しい文化活動など、様々な文化・芸術活 支援を行います。 動の支援を行います。 ⑥ ・市民活動支援拠点等の整備充実 《重複記載》 ・市民活動支援拠点等の整備充実 ・(仮称)市民公益活動支援基金の創設 記載》 《重 《重複 複記載》 ・ (仮称)市民公益活動支援基金の創設 《重 など 複記載》 スポーツ拠点の整備・充実 ⑥ スポーツ拠点の整備・充実 ☆ 新市の特色の一つである「スポーツを活かした 新市の特色の一つである「スポーツを活かし まちづくり」の一環として、市民が利用できるス たまちづくり」の一環として、市民が利用でき ポーツ拠点の整備を推進します。 るスポーツ拠点の整備を推進します。 ・スポーツ拠点の整備(日立台等) ・スポーツ拠点の整備(日立台等) ・既存スポーツ施設の再整備 ・既存スポーツ施設の再整備 など 5 新市において、安心して自立した生活をおくる 新市において、安心して自立した生活をおく ことができるよう、児童・生徒の就園・就学のた ることができるよう、児童・生徒の就園・就学 めの支援等を一元化します。 のための支援等を一元化します。 18 ・各種教育関係扶助費に係る事業(就園奨励費 ・各種教育関係扶助費に係る事業(就園奨 補助金、完全給食費、学用品等援助費など) 励費補助金、完全給食費、学用品等援助 費など) など 19 ① コミュニティセンターの整備 ① コミュニティセンターの整備 《重複記載》 《重複記載》 ② 市民活動支援拠点の整備 ② 市民活動支援拠点の整備 《重複記載》 ③ (仮称)市民公益活動支援基金の創設 ☆ ☆ 《重複記載》 ③ (仮称)市民公益活動支援基金の創設 ☆ 《重複記載》 《重複記載》 環境関連の諸計画・ビジョン等の見直し等を行 環境関連の諸計画・ビジョン等の見直し等を い、新市の総合的かつ計画的な環境関連施策を推 行い、新市の総合的かつ計画的な環境関連施策 進します。また、ごみの発生の抑制、有効利用、 を推進します。また、ごみの発生の抑制、有効 再資源化を進めるとともに適正処理を行い、資源 利用、再資源化を進めるとともに適正処理を行 循環型社会の形成を促進します。 い、資源循環型社会の形成を促進します。 21 さらに、市民が環境問題について考え、連携し て取り組んでいくための仕組みをつくります。 ・環境学習の場の提供 さらに、市民が環境問題について考え、連携 して取り組んでいくための仕組みをつくりま す。 ・環境情報の提供 ・環境学習の場の提供 ・環境ボランティアの充実 ・環境情報の提供 など ・環境ボランティアの充実 ④ 上水道事業 ④ 上水道事業 ☆ ⑤ 緑の拠点の整備 ⑤ 緑の拠点の整備 ☆ 子どもからお年寄りまで、豊かな水と緑に安心 子どもからお年寄りまで、豊かな水と緑に安 して親しむことができる、魅力ある拠点整備を推 心して親しむことができる、魅力ある拠点整備 進します。 を推進します。 ・手賀の丘公園の整備 《重複記載》 ・手賀の丘公園の整備 ・こんぶくろ池公園の整備 ・大津川河口周辺の公園整備 《重複記載》 ・こんぶくろ池公園の整備 《重複記載》 など 6 ・大津川河口周辺の公園整備 《重複記載》 新市南部ゾーンと北部ゾーンの交流を、安全・ 新市南部ゾーンと北部ゾーンの交流を、安 快適に行うことができる方策の一つとして、サイ 全・快適に行うことができる方策の一つとし クリング道路の整備と、ネットワーク化を推進し て、サイクリング道路の整備と、ネットワーク ます。 化を推進します。 21 22 24 ・大堀川リバーサイドパーク計画、利根運河環 ・大堀川リバーサイドパーク計画、利根運 境整備計画、利根川サイクリング等におけるサ 河環境整備計画、利根川サイクリング等に イクリング道路の整備およびネットワーク化 おけるサイクリング道路の整備およびネッ ・県の整備するサイクリングロード(県立手賀 トワーク化 沼自然ふれあい緑道、大津川多自然型河川整 ・県の整備するサイクリングロード(県立 備)とのネットワーク化 手賀沼自然ふれあい緑道、大津川多自然型 など 河川整備)とのネットワーク化 ① 手賀沼周辺環境の総合的な整備 ① 手賀沼周辺環境の総合的な整備 ☆ ② (仮称)手賀沼関係基金の創設 ② (仮称)手賀沼関係基金の創設 ☆ ③ 手賀沼周辺拠点等の整備 ③ 手賀沼周辺拠点等の整備 ② 総合的な保健・医療・福祉連携拠点施設の整 ② 総合的な保健・医療・福祉連携拠点施設の 備 整備 子どもの健やかな成長を支え、また子どもを産 ☆ ☆ 子どもの健やかな成長を支え、また子どもを産 み育てやすい環境づくりを推進します。なお、環 み育てやすい環境づくりを推進します。なお、 境づくりに際しては、民間活力の活用を含め、地 環境づくりに際しては、民間活力の活用を含 域一体となった取り組みを進めます。 め、地域一体となった取り組みを進めます。 ・児童センターの整備(大津ヶ丘、豊四季台、 ・児童センターの整備(大津ヶ丘、豊四季 光ヶ丘) 台、光ヶ丘) ・保育園の整備(民間等) ・保育園の整備(民間等) ・学童保育の充実 ・学童保育の充実 ・子育て,教育を通した地域づくり基金の創設 など など 25 ② 消防体制の整備 ② 消防体制の整備 ☆ 新市におけるバランスのとれた消防体制の整 新市におけるバランスのとれた消防体制の 備と、消防力・救命率等の向上に向けた総合的な 整備と、消防力・救命率等の向上に向けた総合 取り組みを推進します。 的な取り組みを推進します。 ・消防署および分署の新設、移転、整備の 7 ・消防署および分署の新設、移転、整備の 25 推進と、それに伴う車両等の配置 推進と、それに伴う車両等の配置 ・高度情報処理技術を活用した消防緊急シ ・高度情報処理技術を活用した消防緊急シ ステムの構築 ステムの構築 ・消防用無線及び救急用無線通信の整備 ・消防用無線及び救急用無線通信の整備 ・消防団施設(器具置場)の建設、維持管理 ・消防団施設(器具置場)の建設、維持管理 など すべてのひとにやさしいまちづくりを推進す すべてのひとにやさしいまちづくりを推進 るため、市内全ての駅及び駅周辺の高低差改善 するため、市内全ての駅及び駅周辺の高低差改 (エレベータの設置など)、トイレの改善、誘導 善(エレベータの設置など)、トイレの改善、 ブロックの設置等を推進します。 誘導ブロックの設置等を推進します。 ④ ・JR常磐線の市内各駅(事業者:JR東日本、 ・JR常磐線の市内各駅(事業者:JR東 道路管理者) 日本、道路管理者) ・東武野田線の市内各駅(事業者:東武鉄道、 ・東武野田線の市内各駅(事業者:東武鉄 道路管理者) 道、道路管理者) ・つくばエクスプレスの市内各駅(事業者:首 都圏新都市鉄道、道路管理者) など ・つくばエクスプレスの市内各駅(事業者: 首都圏新都市鉄道、道路管理者) 公共施設の耐震性向上及び老朽化対策 ④ 公共施設の耐震性向上 新市の一体的な防災力の向上に向け、公共施設 新市の一体的な防災力の向上に向け、公共施 の耐震診断・補強を、必要性の高いものから計画 設の耐震診断・補強を、必要性の高いものから 的に推進し、地震に強い施設整備に取り組みま 計画的に推進し、地震に強い施設整備に取り組 す。また,老朽化により本来の機能が損なわれた みます。 公共施設への対応に取り組むことで,安全・安心 ・学校教育施設等の耐震補強 《重複記載》 な生活環境の確保を図ります。 ・庁舎等の耐震補強 ・学校教育施設等の耐震補強 《重複記載》 ・庁舎等の耐震補強 など 26 【新市全域にわたる事業】 【新市全域にわたる事業】 ■総合的な保健・衛生・医療・福祉関連施 ■総合的な保健・衛生・医療・福祉関連施 策の推進 策の推進 ■保健所の設置、運営 ■保健所の設置、運営 ■ノーマライゼーションの推進 ■ノーマライゼーションの推進 8 26 ■子育て支援施策の充実(保育園の整備など) ■子育て支援施策の充実(保育園の整備な ■健康福祉の充実 ど) ■保健・衛生・医療・福祉関連の支援の一 ■健康福祉の充実 元化 ■保健・衛生・医療・福祉関連の支援の一 ■防災体制の整備 元化 ■消防体制の整備 ■防災体制の整備 ■公共施設の耐震性向上及び老朽化対策 ■消防体制の整備 ■防犯体制の整備 ■公共施設の耐震性向上 ■防犯体制の整備 ② 27 コミュニティセンターの整備 ② コミュニティセンターの整備 《重複記載》 《重複記載》 ③ 市民活動支援拠点の整備 ③ 市民活動支援拠点の整備 ☆ 《重複記載》 ④ (仮称)市民公益活動支援基金の創設 《重複記載》 ④ (仮称)市民公益活動支援基金の創設 ☆ 《重複記載》 《重複記載》 33 ☆ ① 庁舎等整備事業 ① 庁舎等整備事業 ☆ ② コンピュータシステムの整備 ② コンピュータシステムの整備 ☆ 財政計画 「■合併に伴う影響額」の歳入・歳出について,以下の通り変更。 <歳入> 変更前 単位:百万円 区 1 前期5か年 分 市税(制度統一による増) 計 法人市民税法人割、事業所 後期5か年計 計画期間計 330 1,083 1,413 3,070 1,105 4,175 税,市街化区域内農地の宅 地並課税 2 普通交付税 ①合併補正・合併算定替 ②特例債(建設)元利償還分 元利償還金×70% 475 3,774 4,249 ③特例債(基金)元利償還分 元利償還金×70% 0 308 308 7,587 12,645 20,232 584 0 584 46 124 170 ④中核市移行への需要増 3 特別交付税(合併措置) 公共料金格差調整,合併需 要の包括的措置 4 使用料・手数料 9 5 国庫支出金(補助金) 新市建設計画事業に 450 0 450 500 0 500 対する補助:3年間 6 県支出金(補助金) 伝統文化保存、行政格差是 正への補助:5年間 7 市債 ①合併特例債(建設) 事業費×95% 12,350 12,350 24,700 ②合併特例債(基金) 事業費×95% 950 1,900 2,850 26,342 33,289 59,631 合 計 A 変更後 単位:百万円 区 1 市税 当初計画期間 延長計画期間 H17~H26 H27~H36 1,413 2,510 3,923 7,830 1,865 9,695 分 計画期間合計 法人市民税法人割,事業所 (制度統一による増) 税,市街化区域内農地の宅 地並課税 2 普通交付税 ①合併補正・合併算定替の増 ②特例債〈建設〉元利償還分 元利償還金×70% 1,578 8,667 10,245 ③特例債〈基金〉元利償還分 元利償還金×70% 0 1,044 1,044 20,232 25,290 45,522 584 0 584 170 260 430 450 0 450 500 0 500 ④中核市移行への需要増 公共料金格差調整,合併需 3 特別交付税(合併措置) 要の包括的措置 4 使用料・手数料 5 国庫支出金 新市計画事業に対する補 助,3 年間 伝統文化保存,行政格差是 6 県支出金 正への補助,5 年間 7 市債 ①合併特例債〈建設〉 事業費×95% 13,994 10,630 24,624 ②合併特例債〈基金〉 事業費×95% 0 2,850 2,850 46,751 53,116 99,867 合 計 A 10 <歳出> 変更前 単位:百万円 区 前期5か年 分 1 人件費(一般職員の減) 2 人件費(議員等の減) 3 扶助費・物件費等 後期5か年計 計 計画期間計 △3,111 △7,864 △10,975 △291 △667 △958 ①事務事業調整による増 3,500 3,500 7,000 ②中核市移行分 7,587 12,645 20,232 4 合併時経費 ①国庫補助分 新市建設計画事 450 0 450 ②県補助分 業 500 0 500 伝統文化保存、行政格差是 正 5 合併特例債事業 ①普通建設事業費 限度額 288 億円×90% 13,000 13,000 26,000 ②基金積立金 限度額 40 億円×80% 1,000 2,000 3,000 6 公債費 ①合併特例債(建設)償還 元利償還額:15年 677 5,391 6,068 ②合併特例債(基金)償還 償還、内3年据置き 0 439 439 23,312 28,444 51,756 3,030 4,845 7,875 D △3,030 △4,845 △7,875 支(C+D)E 0 0 0 合 収 計 B 支(A-B)C 財政収支改善額 再 収 経常収支比率 △1.8% F 変更後 区 1 人件費(一般職員の減) 2 人件費(議員等の減) 当初計画期間 延長計画期間 H17~H26 H27~H36 △ 10,975 △ 19,470 △ 30,445 △ 958 △ 1,320 △ 2,278 分 計画期間合計 11 3 扶助費,物件費等 ①事務事業調整による増 ②中核市移行分 4 7,000 7,000 14,000 20,232 25,290 45,522 450 0 450 500 0 500 14,729 11,190 25,919 0 3,000 3,000 2,256 12,380 14,636 0 1,490 1,490 33,234 39,560 72,794 13,517 13,556 27,073 合併時経費 ①国庫支出金分 新市計画事業 伝統文化保存,行政格差 ②県支出金分 是正 5 6 合併特例債事業 ①普通建設事業費 限度額 288 億×90% ②基金積立金 限度額 40 億×80% 公債費 ①合併特例債〈建設〉償還 元利償還額 ②合併特例債〈基金〉償還 合 計 B 収 支 ( A- B) C 12
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