2 長崎市介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例(平成 24 年長崎市条例第 49 号) 改 正 前 改 (従業者の員数) (従業者の員数) 第4条(略) 第4条(略) 2~5(略) 2~5(略) 6 正 後 第1項第3号から第6号までの規定にかかわらず、サテライト型小規 6 第1項第3号から第6号までの規定にかかわらず、サテライト型小規 模介護老人保健施設(当該施設を設置しようとする者により設置される 模介護老人保健施設(当該施設を設置しようとする者により設置される 当該施設以外の介護老人保健施設又は病院若しくは診療所(以下「本体 当該施設以外の介護老人保健施設又は病院若しくは診療所(以下「本体 施設」という。 )との密接な連携を確保しつつ、本体施設とは別の場所で 施設」という。 )との密接な連携を確保しつつ、本体施設とは別の場所で 運営され、入所者の在宅への復帰の支援を目的とする定員29人以下の 運営され、入所者の在宅への復帰の支援を目的とする定員29人以下の 介護老人保健施設をいう。以下同じ。)の支援相談員、理学療法士若しく 介護老人保健施設をいう。以下同じ。)の支援相談員、理学療法士、作業 は作業療法士、栄養士又は介護支援専門員については、次に掲げる本体 療法士若しくは言語聴覚士、栄養士又は介護支援専門員については、次 施設の場合は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める職員に に掲げる本体施設の場合は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に より当該サテライト型小規模介護老人保健施設の入所者の処遇が適切に 定める職員により当該サテライト型小規模介護老人保健施設の入所者の 行われると認められるときは、これを置かないことができる。 処遇が適切に行われると認められるときは、これを置かないことができ る。 (1) 介護老人保健施設 支援相談員、理学療法士若しくは作業療法士、 (1) 栄養士又は介護支援専門員 言語聴覚士、栄養士又は介護支援専門員 (2)(略) 7 介護老人保健施設 支援相談員、理学療法士、作業療法士若しくは (2)(略) 第1項第3号から第6号までの規定にかかわらず、医療機関併設型小 7 第1項第3号から第6号までの規定にかかわらず、医療機関併設型小 規模介護老人保健施設(病院又は診療所に併設され、入所者の在宅への 規模介護老人保健施設(病院又は診療所に併設され、入所者の在宅への 復帰の支援を目的とする定員29人以下の介護老人保健施設であって、 復帰の支援を目的とする定員29人以下の介護老人保健施設であって、 前項に規定するサテライト型小規模介護老人保健施設以外のものをい 前項に規定するサテライト型小規模介護老人保健施設以外のものをい う。以下同じ。)の支援相談員、理学療法士若しくは作業療法士、栄養士 う。以下同じ。)の支援相談員、理学療法士、作業療法士若しくは言語聴 又は介護支援専門員の員数の基準は、次の各号に掲げる従業者の区分に 覚士、栄養士又は介護支援専門員の員数の基準は、次の各号に掲げる従 応じ、当該各号に定めるとおりとする。 業者の区分に応じ、当該各号に定めるとおりとする。 (1) 理学療法士若しくは作業療法士又は栄養士 併設される病院又は (1) 理学療法士、作業療法士若しくは言語聴覚士又は栄養士 併設され 診療所の理学療法士若しくは作業療法士又は栄養士により当該医療機 る病院又は診療所の理学療法士、作業療法士若しくは言語聴覚士又は 関併設型小規模介護老人保健施設の入所者の処遇が適切に行われると 栄養士により当該医療機関併設型小規模介護老人保健施設の入所者の 改 正 前 認められるときは、置かないことができること。 改 処遇が適切に行われると認められるときは、置かないことができるこ と。 (2)(略) 正 後 (2)(略)
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