○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 作 者 名 の と こ ろ か ら 1 行 空 け て 、 一 番 上 の 詩① ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 浦 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 和 ○ ○ く○ 1 だ行 さ○ が い 21 。○ 字 (以 23 ○ 上 字に まな で○ る は場 1合 行、 と次 みの な行 しに ま1 すマ 。ス )空 け て 記 入 し て ○ ○ ○ 区 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 一い ○ ○ 郎ろ ○ ○ × B4 判 400 ※ 字 23 パ 詰 字ソ 原 コ 稿 30 ン 用 行等 紙 以を に 内使 で用 、 大の タ き場 テ め合 書 のは き 活、 ・ 字 A4 楷 で判 書 印ま 字た で しは 、 て B4 は く判 っ だの き さ用 り い紙 と 。を ボ ヨ ー コ 長 ル に ペ 使 ン い 書 、 き タ し テ て 書 く き か だ つ さ い 。 マ ス か ら 詰 め て 記 入 し て く だ さ い 。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 「 行 ア キ 」 は 1 行 と み な し ま す 。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 部 詩 部 門 門 ② 題 名 ③ ④ 埼さ い 玉た ま ち う ③②①冒 在題応頭 住名募に 区 部、 名 門次 名の 事 項 ④ を 投 記 稿 入 名 し ま て た く は だ 本 さ 名 い ・ 。 ふ り が な ( * 掲 載 時 に 使 用 し た い 名 前 を 記 入 ) × B4 判 400 ※ 字 20 パ 詰 字ソ 原 コ 稿 20 ン 用 行等 紙 以を に 内使 で用 、 大の タ き場 テ め合 書 のは き 活、 ・ 字 A4 楷 で判 書 印ま 字た で しは 、 て B4 は く判 っ だの き さ用 り い紙 と 。を ボ ヨ ー コ 長 ル に ペ 使 ン い 書 、 き タ し テ て 書 く き か だ つ さ い 。 マ ス か ら 詰 め て 記 入 し て く だ さ い 。 作 者 名 の と こ ろ か ら 1 行 空 け て 、 一 番 上 の 短① ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ③ 大 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 宮 ○ ○ 区 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ④ 大お ○ ○ 宮み ○ ○ ○ ○ 洋よ ○ ○ 子 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 作 品 の 間 は 1 行 空 け て く だ さ い 。 歌 部 ② 題 門 ( 旧 仮 名 お や う こ ○ ○ ○ ○ ○ 名 ) 短 歌 部 門 ③②①冒 在題応頭 住名募に 区 部、 名 門次 名の (事 *項 ④ 旧を 投 仮記 稿 名入 名 づし ま かて た いく は 、だ 本 新さ 名 仮い ・ 名。 ふ づ り か が い な の ( 別 * を 掲 部 載 門 時 名 に の 使 あ 用 と し に た 記 い 入 名 し 前 て を く 記 だ 入 さ ) い ) × B4 判 400 ※ 字 20 パ 詰 字ソ 原 コ 稿 20 ン 用 行等 紙 以を に 内使 で用 、 大の タ き場 テ め合 書 のは き 活、 ・ 字 A4 楷 で判 書 印ま 字た で しは 、 て B4 は く判 っ だの き さ用 り い紙 と 。を ボ ヨ ー コ 長 ル に ペ 使 ン い 書 、 き タ し テ て 書 く き か だ つ さ い 。 作 品 の 間 は 1 行 空 け て く だ さ い 。 マ ス か ら 詰 め て 記 入 し て く だ さ い 。 作 者 名 の と こ ろ か ら 1 行 空 け て 、 一 番 上 の 俳① ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ③ 中 ○ ○ ○ ○ ○ 央 ○ ○ ○ ○ ○ 区 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ④ 中な ○ ○ ○ ○ ○ 川が ○ ○ ○ ○ ○ 句 部 ② 題 門 ( 旧 仮 名 名 ) か わ 二じ 郎 ろ う 俳 句 部 門 ③②①冒 在題応頭 住名募に 区 部、 名 門次 名の (事 *項 ④ 旧を 投 仮記 稿 名入 名 づし ま かて た いく は 、だ 本 新さ 名 仮い ・ 名。 ふ づ り か が い な の ( 別 * を 掲 部 載 門 時 名 に の 使 あ 用 と し に た 記 い 入 名 し 前 て を く 記 だ 入 さ ) い ) × B4 判 400 ※ 字 20 パ 詰 字ソ 原 コ 稿 20 ン 用 行等 紙 以を に 内使 で用 、 大の タ き場 テ め合 書 のは き 活、 ・ 字 A4 楷 で判 書 印ま 字た で しは 、 て B4 は く判 っ だの き さ用 り い紙 と 。を ボ ヨ ー コ 長 ル に ペ 使 ン い 書 、 き タ し テ て 書 く き か だ つ さ い 。 作 品 の 間 は 1 行 空 け て く だ さ い 。 マ ス か ら 詰 め て 記 入 し て く だ さ い 。 作 者 名 の と こ ろ か ら 1 行 空 け て 、 一 番 上 の 川① ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ③ 北 ○ ○ ○ ○ ○ 区 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ④ 北き ○ ○ ○ ○ ○ 田 柳 部 ② 題 門 名 た だ ○ ○ ○ ○ ○ 和か 子 川 柳 部 門 ず こ ③②①冒 在題応頭 住名募に 区 部、 名 門次 名の 事 項 ④ を 投 記 稿 入 名 し ま て た く は だ 本 さ 名 い ・ 。 ふ り が な ( * 掲 載 時 に 使 用 し た い 名 前 を 記 入 ) № × B4 判 400 ※ 字 20 パ 詰 字ソ 原 コ 稿 20 ン 用 行等 紙 以を に 内使 で用 、 大の タ き場 テ め合 書 のは き 活、 ・ 字 A4 楷 で判 書 印ま 字た で しは 、 て B4 は く判 っ だの き さ用 り い紙 と 。を ボ ヨ ー コ 長 ル に ペ 使 ン い 書 、 き タ し テ て 書 く き か だ つ さ い 。 ○ / この冊子は5,500部作成し、1部当たりの印刷経費は18円(概算)です。 各 ペ ー ジ に ペ ー ジ 数 を 表 示 し て く だ さ い 。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ し て く だ さ い 。 入 し て く だ さ い 。 句 読 点 も 1 マ ス と 作 者 名 の と こ ろ か ら 1 行 空 け て 、 記 小 説 ・ 随 筆 ・ 評 論 部 門 小① ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ③ 岩 門 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 槻 ( ○ ○ ○ ○ ○ ○ 。 ○ 区 小 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ④ 岩い ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 本も ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 三さ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 郎ろ ○ 。 ○ 。 ○ ○ ○ 説 ・ ② 題 随 筆 ・ 評 名 論 部 説 わ と ぶ う ) ④ 投 稿 名 ま た は 本 名 ・ ふ り が な ( * 掲 載 時 に 使 用 し た い 名 前 を 記 入 ) ③②①冒 在題応頭 住名募に 区 部、 名 門次 名の (事 *項 小を 説記 、入 随し 筆て 、く 評だ 論さ のい い。 ず れ か を 記 入 )
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