様式第1号(第7条関係) 平成27年度豊川市やる気満々商店街等補助事業採択申請書 平成27年 月 日 豊川市長 殿 所 在 地 団 体 名 代表者職氏名 事務担当者名 連 絡 電 話 豊川市○○町○○番地 ○○商店街振興組合 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○○ 局 ○○○○ 番 平成27年度において、やる気満々商店街等事業費補助金の交付を受けたいので、豊川市やる気満々商店街等事業費補助金交付要綱 第7条の規定に基づき申請します。 記 1 補助金希望額 金 ○○○ 千円 2 補助金を受けて実施しようとする事業 事業の名称 ○○○○事業 分かり易い事業名 としてください。 計 事 業 費 ○○○千円 事業費の総額を記 入してください。 ○○○千円 補助対象経費 補助希望額 ○○○千円 ○○○千円 事業費のうち補助対 象となる経費を記入 してください。 ○○○千円 1の補助金希望額と 同額を記入してくだ さい。 ○○○千円 備 考 (添付書類) (1) 事業計画書 (2) 収支予算書 (3) 団体の概要 (4) 代表者又は役員の名簿(役員の職氏名、住所、屋号及び電話番号を記入のこと。) (5) 任意団体にあっては規約、会則等 なお、前年度から継続して申請を行っている団体にあっては、内容に変更がない場合に限り、規約、会則等を省略することができるが、その場 合には前回提出年度を明示すること。 前 回 提 出 年 度 年度 (6) 施設の整備等のハード事業を伴う場合は、見積書(写)、仕様書及び図面、又はカタログ並びに配置図を添付のこと。 (7) 建築確認通知書、道路占用許可書、地主(家主)承諾書等が必要とされる事業の場合は、その写しを添付のこと。ただし、申請時に建築確認 通知書又は道路占用許可証がない場合には、通知又は許可がされ次第、速やかに提出すること。 (8) 前号の写しは、すべて代表者が原本証明をすること。 (記載上の注意) 1 申請者の所在地、団体名欄の記入について、所在地は独立の事務所を持っているときは、その市区町村番地を、その他は市区町村番号及び会長 宅内、又は○○商工会内等記入のこと。 2 補助金希望額の記入については、1,000円未満の額を切り捨てること。 3 事業計画書及び収支予算書は、補助対象事業ごとに作成すること。 4 記入上、用紙が足らないときは、A4サイズの別用紙に記入すること。 事 業 計 画 書 事業を2件出す場合は、そ れぞれ作成してください。 分かり易い事業名としてください。 事 業 名 1 実施(予定)年月日 ○○○○事業 イベント等の実施日だけでなく、事前の準備を開始する日から、実施後の 支払いその他の手続きが全て完了する日までの期間を記入してください。 平成27年○○月○○日から平成○○年○○月○○日まで 地域や区域などを記入してください。 2 実施(予定)場所 ○○商店街のうち別紙の区域 3 実施の具体的内容 分かり易く記入してください。 ポイントは、 ・にぎわいあふれる魅力ある商店街をつくるため、事業内容にどのような創 意工夫が見られるか。 ・これまでその地域で行われたことがなかったような、新たなアイデアなど が盛り込まれているか といった点です。 2年目、3年目の申請をする場合は、前年までの内容をベースとしつつ、今 年度に向けてどのように変更・改善しているかが分かるように記入してくだ さい。 4 事業内容に見出せる新規性(モ デル性、先進性、先導性など) と、事業計画の立案に至る地域の アイデアと創意工夫 商店街等の地域性や現状と課題を踏まえた新たなアイデアや工夫を具体的に 記入してください。 2年目、3年目の申請をする場合は、前年までの内容をベースとしつつ、今 年度に向けてどのように新たなアイデアと創意工夫を加えているかが分かる ように記入してください。 5 事業を実施することにより見込 まれる商店街等の地域商業への波 及効果・目標設定 商店街等が置かれている状況への波及効果を具体的に記入してください。 目標の設定は、数値目標を中心に、できるだけ客観性のある項目を2つ以上 設定してください。事業終了後効果が測れる目標としてください。 (設定した目標は、達成できなかったからといって、即補助金の減額や取消 しとなるものではありません。) 2年目、3年目の申請をする場合は、前年の結果を踏まえ、目標をなぜ、ど のように変えたか(または変えないか)が分かるように記入してください。 6 当該事業に取り組む体制の整備 商店街等がどういう体制で取り組むのか具体的に記入してください。 ポイントは、ごく一部の人だけが勝手に動いたり、又はごく一部の人に負担 が偏ったりせず、商店街等が全体としてやる気を出してみんなで取り組もう としているか、です。 収 収入の部 収 入 科 目 予 支 算 予 算 額 書 積 算 の 基 礎 円 自 己 資 金 補 助 金 市補助金 その他補助金 借 入 金 寄 付 金 その他収入金 事業収入 賦課金 広告料収入 その他収入金 計 309,600 ( ( ( ( ( ( 900,000 補助対象経費 1,080,000 円×9/10=972,000 円 900,000) 補助上限額 900,000 円 ) ) ) ) ) 1,209,600 支出の部 支 出 科 目 予 算 額 積 算 の 基 礎 円 <<補助対象経費>> 会場借料 480,000 @40,000 円×4 ヶ月×3 店舗=480,000 円 (空き店舗賃借) 印刷製本費 200,000 @20 円×10,000 部=200,000 円(PR 用チラシ印刷費) ※配布先:商店街近隣世帯(9,900 世帯) 会場整備費 400,000 @5,000 円×20 張=100,000 円(テント借上料) @300 円×200 脚=60,000 円(パイプイス借上料) 一式 240,000 円(ステージ設置費) 小計(税抜き) 消費税 <<補助対象外経費>> 飲食経費 贈呈用物品取得費 1,080,000 86,400 10,000 @1,000 円×10 人分=10,000 円(スタッフ用弁当・飲物) 30,000 一式 30,000 円(子供向け景品代) 小計(税抜き) 消費税 40,000 3,200 合計(税抜き) 消費税 合計 1,120,000 89,600 1,209,600 (記載上の注意) 積算の基礎は科目ごとに具体的に記入すること。 団 1 団 体 名 2 設 立 年 月 日 体 の 概 要 ○○商店街振興組合 昭和○○年○○月○○日 3 団 体 の 地 区 申請時の数を記入してください。 4 団 体 員 の 数 名(うち役員数 (団体員の数のうち、中小企業者 (団体員の数のうち、小売商業者、飲食・サービス業者 名) 名) 名) 5 消費税及び地方消費税の課税方法(該当項目を選択してください。) いずれかをマルで囲ってください。 ⑴ 免税事業者 ⑵ 簡易課税事業者 ⑶ 課税事業者 6 事業活動内容等(箇条書きで簡潔に記入してください。) ※ ・組織図がある場合は、添付してください。 ・複数団体で実施する事業については、団体ごとに記入してください。
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