17.延焼の恐れのある部分(4);pdf

法第 2 条第六号
17.延焼の恐れのある部分(4)
防火上有効な塀を設けた場合の延焼の恐れのある部分の距離の算出は、下図の
とおりとする。
△
r
延焼のおそれのある部分
隣地境界線
防火塀
r
GL
開口部
r
r:1階では3m、2階以上では5m
関連告示
参考
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