教育ネットワークセンター年報, 2015, 15, 111-112(事業報告|コンサルテーション事業) コンサルテーション事業報告 事業の名称 『月刊社会教育』 を読む会 対 社会教育施設職員、市民 象 事業代表者 石井山 竜平 地域特性や自治体の異なる社会教育職員が集い、学びあう機会 目 的 を継続することで、社会教育職員のネットワーク形成と力量形成 に貢献する。 実 施 回 数 仙台、山形、大崎(2014 年 12 月∼)で 実 施 日 月一回(山形:18:00∼、仙台・大崎:18:30 ∼)で開催。 25 回 仙台:仙台市青葉区中央市民センター 実 施 場 所 山形:山形まなび館、山形大学地域教育文化学部、ほか。 大崎:大崎まちづくり支援センター「きらっと」 人 数 仙台:今川義博(仙台市)、渋谷まゆみ(仙台市幸町市 民センター)ほか 主なスタッフ 山形:櫻井美紀(山形市)、須藤英之(山形市)、嶋貫憲 仁(南陽市)、安藤耕己(山形大学)ほか 大崎:小玉順子(特定非営利活動法人おおさき地域創造 研究会)ほか スタッフの 活 動 内 容 定例学習会の企画、広報、設営など。 約 10 名 教育ネットワークセンター年報 第 15 号 平成 26 年度活動実績 日 程 場 所 学習のテーマ 4 月 8 日(火) 山形 5 月 13 日(火) 山形 22 日(木) 仙台 6 月 11 日(水) 山形 19 日(木) 仙台 7 月 8 日(火) 山形 17 日(木) 仙台 8 月 4 日(月) 山形 人間らしい働き方に出会う 9 月 16 日(火) 山形 住民と生きる社会教育施設 10 月 14 日(火) 山形 16 日(木) 仙台 11 月 11 日(火) 山形 27 日(木) 仙台 12 月 8 日(月) 社会教育の意義−社会教育入門 社会教育事業をデザインする 若者が豊かに生きる学びを 平和と民主主義を支える自由な学び 高齢者がつながるたまり場づくり 震災復興と社会教育 山形(南陽) 11 日(木) 大崎 25 日(木) 仙台 1 月 8 日(木) 大崎 16 日(金) 山形 22 日(木) 仙台 2 月 10 日(火) 山形 13 日(金) 大崎 19 日(木) 仙台 3 月 10 日(火) 山形 12 日(木) 大崎 19 日(木) 仙台 ジェンダーと女性の生き方 未来に伝える文化 新教育委員会制度と社会教育の自由 地域がつくり、地域がつくる学校 −112−
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