要保存保護者様横浜市立星川小学校校長新井篤志（平成２７年版）緊急時の措置について状況対応ア朝７時の段階で「暴風警報」「大雪警報」「暴風雪警報」「特別警報」臨時休校が、横浜市に継続して発表されている。イ「暴風・大雪・暴風雪・特別警報」はないが、登校前強風、大雨、大雪等で登校が危険とご家庭で判断。ウ大地震発生横浜市域のいずれかで震度５強以上帰宅後、登校前の時間帯（放課後、休日、夜間等）に、震度５以上の地震が発生した。エ東海地震メール配信等メール配信未加入の方 ○メールを待たず、まずは ○電話連絡できません。警報にてご判断ください。 ○「警報」により判断して ○補足的に、メールを配信ください。する場合があります。（基本的には、ないものと考えてください。） ○メール配信内容は、加入されている方に聞いてください。（原則として）通常授業 ○「危険」と判断した場合は、登校を見合わせてください。（原則として自動的に）当日と翌日は全市一斉臨時休校 ○被害が少ないなど、学校が判断すれば授業実施の場合があります。臨時休校 ○震度５強以上＝休校と判断してください。ただし、授業実施の場合は、以下の４点にて発信に努めます。 ① 地区の緊急連絡網 ② 「メール配信」 ③ まち comi 携帯サイト（http：//sc.machicomi.jp/hoshi091/）」の「学校からのお知らせ」でお知らせします。メール配信ではないので、ご自分でアクセスしてご確認ください。 ④ 星川小学校ホームページ ○情報でご判断ください。 ○情報でご判断ください。 ○メール配信困難です。 ○電話連絡できません。「注意情報」「警戒宣言」発令オ登校後天候が悪化「暴風警報」「大雪警報」「暴風雪警報」「特別警報」等発表、その他の悪天候カ地震発生登校後（メール配信と地区の緊急連絡網により）児童は学校に「留め置き」とし、保護者に引き渡します。震度 5 強以上に達していないが、交通網の混乱、停電、火災発生などで児童を帰宅させることが危険と ○悪天候の場合、通常の下校時判断。間帯に天候が回復すれば、キ東海地震通常下校とする場合があります。「注意情報」「警戒宣言」発令ク大地震発生横浜市域のいずれかで震度 5 強以上の地震を観測した。 ○メール配信、地区の緊急連絡網にてお知らせします。 ※ 大規模地震発生時は通信手段が途絶えてしまう可能性が高いため、学校からの連絡ができないことが予想されますがご了承ください。緊急時の連絡手段としては、以下の４点をご利用下さい。 ① 地区の緊急連絡網 ② 「メール配信」置き」とし、保護者に ③ まち comi 携帯サイト（http：//sc.machicomi.jp/hoshi091/）」の「学校からのお知らせ」でお知らせします。メール配信ではないので、ご自分でアクセスしてご確認ください。引き渡します。 ④ 星川小学校ホームページ児童は学校に「留め ※ 公的機関から要請があった場合と学校にとどまることが困難である場合は、第二次避難場所（広域避難場所保土ケ谷公園）へ避難します。状況対応校メール配信未加入の方（メール配信と地区の緊急連絡網により）ケ登校後天候が悪化登メール配信等「暴風警報・大雪警報・暴風雪警報・特別警報」はないが、強風、大雨、大雪等で通常下校が危険と学校が判断。児童は「集団下校」または、「留め置き」とし、 ○メール配信、地区の緊急連絡網にてお知らせします。保護者に引き渡す。後 ○悪天候の場合、通常の下校時間帯に天候が回復すれば通常下校とする場合があります。＊引き渡す方は、保護者=児童調査表に記入されている方に限らせていただきます。気象警報発表状況の確認方法 ※横浜市の防災情報（警報、注意報等の気象情報を含む）について、以下の情報で入手することができます。 ◎「横浜市防災情報」インターネット検索で、「横浜市防災情報」のページから入手します。（ＵＲＬ→http://www.city.yokohama.jp/cgi/bousai/wwwroot/yokohama1）【星川小学校３３２－２１０１】地区別連絡網の連絡パターン例Ａパターン（① ）のため、児童を学校に留め置きます。（② ）時から教室で引き渡しをおこないますので迎えに来てください。児童は、迎えに来られるまで学校に留め置きます。Ｂパターン（① ）のため、給食終了後、地区別に集団下校します。（解散場所からは、各自自宅へ帰ります）家に入ることができない児童は、はじめから学校に留め置きます。 ② 学校を（）時（Ｃパターン（Ａ・Ｂ以外の時））分に出発します。