旭市公告第7号 小さな拠点形成事業推進支援業務委託について、公募型;pdf

(募集要項)
旭市公告第7号
小さな拠点形成事業推進支援業務委託について、公募型プロポーザル方式により受託候補者の
特定を行うため参加者を募集する。
平成27年3月23日
旭市長 明智忠直
1 業務概要
(1) 業務名
小さな拠点形成事業推進支援業務委託
(2) 業務内容
本業務は、小さな拠点形成に係る先進事例調査や協議を行う会議の運営補助、事業実
現に向けた各種取組みの支援等を行うもので、内容の詳細は小さな拠点形成事業推進
支援業務委託説明書及び別添1小さな拠点形成事業推進支援業務委託仕様書による。
(3)履行期限 平成 28 年 3 月 25 日(金)
(4)業務に要する予算の上限額は以下のとおりとする。
7,203,600円(消費税および地方消費税を含む)
※本業務の契約締結に係る上限額(消費税及び地方消費税を含む)であり、予定価格は
この範囲内で別途算定する。
2 参加資格
(1)基本的要件
①
平 成 26・27 年 度 旭 市 入 札 参加資格者名簿(委託)に登載されている者で、旭市建
設工事請負業者等指名停止措置要綱(平成 21 年旭市告示第 124 号)に基づく指名停止措置
及び旭市建設工事等暴力団対策措置要綱(平成 17 年旭市告示第 93 号)に基づく指名除外措
置を、募集要項公告日から契約の締結日までに、受けていないこと。
②
地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 の規定のほか、次に掲げる者で
ないこと。
[1] 手形交換所による取引停止処分を受けてから 2 年間を経過しない者又は当該業務委
託の募集要項公告日前 6 か月以内に手形及び小切手の不渡りがあった者。
[2] 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)の適用を申請した者で、同法に基づく裁判所か
らの更生手続開始決定がされていない者。
[3] 民事再生法(平成 14 年法律第 225 号)の適用を申請した者で、同法に基づく裁判所か
らの再生手続開始決定がされていない者。
(2)下記に示される同種又は類似業務等について、平成 21 年 4 月 1 日以降から募集要項公告日
までに完了した業務において実績を有さなければならない。
①同種業務:総合計画(戦略策定(契約額1,000万円程度)に関する支援業務)
②類似業務:①に準ずると判断できる(調査・研究事業など)委託業務
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3 企画提案書の提出者を選定するための評価基準
(1)企業の業暦及び実績
(2)業務実施体制
(3)担当者の業務実績・経歴
4 企画提案書を特定するための評価基準
(1)企業の業暦及び実績
(2)業務実施体制
(3)担当者の業務実績・経歴
(4)業務の理解度及び取組意欲、業務の実施方針
(5)評価テーマに対する企画提案
(企画提案書の内容及びヒアリングにより評価を行なう。)
5 手続等
(1)担当課
〒289-2595
千葉県旭市ニの1920番地(市役所本庁舎2階)
旭市役所企画政策課企画調整班
TEL
0479-62-5307
E-mail
FAX
0479-63-4946
[email protected]
(2)説明書等の交付期間、場所及び方法
①交付期間:平成27年3月23日(月)~平成27年4月2日(木)
②交付場所:5(1)に同じ、又は旭市公式ホームページよりダウンロード
旭市公式ホームページ http://www.city.asahi.lg.jp
(3)参加表明書の提出期限並びに提出場所及び方法
①提出期限:平成 27 年 4 月 2 日(木)午後 5 時 15 分
②提出場所:5(1)に同じ
③提出方法:書面による持参又は郵送(書留郵便等の配達の記録が残るものに限る。期
限必着)
(4) 企画提案書の提出期限並びに提出場所及び方法
①提出期限:平成 27 年 4 月 17 日(金) 午後 5 時 15 分
②提出場所:5(1)に同じ
③提出方法:書面による持参又は郵送(書留郵便等の配達の記録が残るものに限る。期
限必着)
6 その他
(1)手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨に限る
(2)契約書作成の要否 要
(3)関連情報を入手するための照会窓口
5(1)に同じ
(4)詳細は小さな拠点形成事業推進支援業務委託説明書による
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