【ファンドに係るリスク】 基準価額は、組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します。また、組入有価証券の発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関 する外部評価の影響を受けます。したがって、投資信託は預貯金と異なり、投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被 り、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動 リスク」や「為替変動リスク」等があります。 ※くわしくは投資信託説明書 （交付目論見書）の「投資リスク」をご覧ください。 【ファンドの費用】 MORNINGSTAR AWARD 販売用資料 2015年3月 FUND OF THE YEAR 2014 受賞！ 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入受付日の翌営業日の基準価額に対して、上限3.24％（税込） （上限3.00%（税抜） ）がかかります。 （購入される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社に確認してください。 ） 信託財産留保額 換金受付日の翌営業日の基準価額に0.3％をかけた額とします。 国際株式型 部門 優秀ファンド賞 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 （信託報酬） その他の費用・ 手数料 グローバル・ヘルスケア＆バイオ・ファンド 日々の純資産総額に対して、年率2.376％（税込） （年率2.200%（税抜））をかけた額とします。 監査費用、有価証券等の売買・保管、信託事務にかかる諸費用等についても当ファンドが負担します。 監査費用は、日々の純資産総額に対して、年率0.0108％（税込） （年率0.0100%（税抜） ）をかけた額とします。 以下、資料中においてファンド名を健次と表記することがあります。 ※監査費用以外のその他の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限 額等を記載することはできません。 ※運用管理費用(信託報酬)および監査費用は、日々計上され、毎決算時または償還時に当ファンドから支払われます。 ※上記の費用（手数料等）については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。 購入手続き等については、投資信託説明書（交付目論見書）をご覧ください。 1.リターン・効率性ともに上位4％内、継続的に投資家の支持集める 2.長期のリターン・効率性でも上位、プロフェッショナル集団による銘柄選択に強み 3.人気、実力ともに世界一のヘルスケアファンドに助言 選定ポイント 販売会社 （お申込み・投資信託説明書（交付目論見書）のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください。）平成27年2月16日現在 あかつき証券株式会社 岩井コスモ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第67号 金融商品取引業者 近畿財務局長（金商）第15号 ○ ○ エース証券株式会社 ＳＭＢＣフレンド証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長（金商）第6号 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第40号 株式会社ＳＢＩ証券 岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第44号 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第52号 ○ ○ ○ 岡地証券株式会社 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長（金商）第5号 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第61号 木村証券株式会社 光世証券株式会社 寿証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長（金商）第6号 金融商品取引業者 近畿財務局長（金商）第14号 金融商品取引業者 東海財務局長（金商）第7号 篠山証券株式会社 島大証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長（金商）第16号 金融商品取引業者 北陸財務局長（金商）第6号 株式会社証券ジャパン 常陽証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第170号 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第1771号 ○ ○ 金融商品取引業者 東海財務局長（金商）第14号 大万証券株式会社 髙木証券株式会社 立花証券株式会社 ちばぎん証券株式会社 西村証券株式会社 日産センチュリー証券株式会社 ひろぎんウツミ屋証券株式会社 ふくおか証券株式会社 松阪証券株式会社 マネックス証券株式会社 三木証券株式会社 三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 近畿財務局長（金商）第20号 関東財務局長（金商）第110号 関東財務局長（金商）第114号 近畿財務局長（金商）第26号 関東財務局長（金商）第131号 中国財務局長（金商）第20号 福岡財務支局長（金商）第5号 東海財務局長（金商）第19号 関東財務局長（金商）第165号 関東財務局長（金商）第172号 関東財務局長（金商）第2336号 金融商品取引業者名 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第181号 金融商品取引業者 中国財務局長（金商）第7号 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第195号 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第199号 株式会社青森銀行 株式会社大分銀行 登録金融機関 登録金融機関 九州財務局長（登金）第1号 株式会社沖縄海邦銀行 株式会社鹿児島銀行 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 沖縄総合事務局長（登金）第3号 ○ ○ 九州財務局長（登金）第2号 近畿財務局長（登金）第16号 ○ ○ ○ 登録金融機関 登録金融機関 福岡財務支局長（登金）第10号 ○ 近畿財務局長（登金）第11号 ○ ○ 登録金融機関 登録金融機関 関東財務局長（登金）第624号 東北財務局長（登金）第6号 ○ ○ ○ 登録金融機関 関東財務局長（登金）第45号 ○ ○ 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 登録金融機関 東海財務局長（登金）第8号 関東財務局長（登金）第578号 東海財務局長（登金）第16号 福岡財務支局長（登金）第5号 関東財務局長（登金）第60号 中国財務局長（登金）第3号 近畿財務局長（登金）第15号 関東財務局長（登金）第52号 北陸財務局長（登金）第2号 関東財務局長（登金）第5号 関東財務局長（登金）第33号 近畿財務局長（登金）第52号 ○ 水戸証券株式会社 八幡証券株式会社 ○ ○ 株式会社関西アーバン銀行 株式会社佐賀共栄銀行 株式会社滋賀銀行 ○ ○ ○ ○ ○ 株式会社ジャパンネット銀行 株式会社荘内銀行 株式会社常陽銀行 （委託金融商品取引業者 常陽証券株式会社） ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 登録番号 一般社団法人第二種 金融商品取引業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 日本証券業協会 登録番号 一般社団法人第二種 金融商品取引業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 日本証券業協会 金融商品取引業者名 スルガ銀行株式会社 ソニー銀行株式会社 株式会社第三銀行 株式会社筑邦銀行 株式会社東和銀行 株式会社鳥取銀行 株式会社南都銀行 株式会社東日本銀行 株式会社福井銀行 株式会社三菱東京ＵＦＪ銀行 三菱ＵＦＪ信託銀行株式会社 京都信用金庫 東北財務局長（登金）第1号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 基準価額と純資産の推移（設定来） （円） 50,000 45,000 ○ 40,000 35,000 ○ （億円） 1,000 課税前分配金再投資換算基準価額（左軸） 900 課税前分配金込み基準価額（左軸） 基準価額（左軸） 700 600 25,000 500 20,000 400 15,000 300 10,000 200 5,000 100 純資産総額（右軸） 0 2006/2 2008/2 （1万口当たり、課税前） 2012/8 0.0円 2013/2 0.0円 2013/8 2,253.4円 2014/2 2,796.0円 2014/8 522.0円 2015/2 2,810.0円 800 30,000 2004/2 ○ ○ ○ ○ 期間：2004年2月27日∼2015年2月27日、日次 直近6期分の 分配金推移 2010/2 2012/2 2014/2 0 （年/月） 設定来累計 12,525.8円 期間：2004年2月27日（設定日）∼2015年2月27日、日次 ※基準価額(一万口当たり)は、信託報酬控除後のものです。課税前分配金込み基準価額は、基準価額に設定来の課税前分配金累計を加算したものです。課税前分 配金再投資換算基準価額は、この投資信託の公表している基準価額に、各収益分配金（課税前）をその分配を行う日に全額再投資したと仮定して算出したもので あり、当社が公表している基準価額とは異なります。 ※上記の運用成果および分配金は過去の実績を示したものであり、将来の成果をお約束するものではありません。 ※収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。 ※今後、上記の販売会社については変更となる場合があります。 委託会社およびファンドの関係法人 委 託 会 社／国際投信投資顧問株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第326号 加入協会：一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 受 託 会 社／株式会社りそな銀行 （再信託受託会社：日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社） 投資顧問会社／ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー 販 売 会 社／販売会社の照会先は以下の通りです。 0120-759311（フリーダイヤル） 受付時間／営業日の9：00∼17：00 ●ホームページアドレス：http://www.kokusai-am.co.jp ●携帯電話サイト：http://www.kokusai-am.co.jp/i/ 携帯電話で右のQRコードを読み取るか、 アドレスをご登録ください。 ※「QRコード」 は、 （株） デンソーウェーブの登録商標です。 【本資料に関してご留意頂きたい事項】 本資料は国際投信投資顧問が作成した販売用資料です。投資 信託の取得のお申込みにあたっては、 投資信託説明書 （交付目論 見書） を販売会社よりお渡ししますので必ず内容をご確認の上、 ご 自身でご判断ください。 なお、 以下の点にもご留意ください。 ○投資信託は預金等や保険契約と異なり、預金保険機構、保 険契約者保護機構の保護の対象ではありません。○銀行等の 登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基 金の補償の対象ではありません。○本資料中の運用実績等に 関するグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の 運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、 税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実 質的な投資成果を示すものではありません。○本資料の内容 は作成基準日のものであり、将来予告なく変更されることがあ ります。また、市況の変動等により、方針通りの運用が行われ ない場合もあります。○本資料は信頼できると判断した情報等 をもとに作成しておりますが、その正確性、完全性等を保証す るものではありません。 トータル・リターンの推移（設定来・年次） （%） 100 80 60 40 20 1.6% 0 -20 -40 -60 2004 期間：2004年※1∼2014年、年次 71.2 % 28.4% 8.3% -0.5% 39.9% 30.4% 24.4% 2.5% -10.1% -40.0% 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 （年） 出所：国際投信投資顧問作成 ※1 2004年においてはファンド設定日である2004年2月27日∼2004年末。※ファンドのトータル・リターンは、各収益分配金（課税前）をその分配を行う日に全額 再投資したと仮定して算出しています。したがって、各期間のトータル・リターンと実際の投資家利回りは異なります。また、手数料、税金は考慮していません。 ※上記の運用成果は過去の実績を示したものであり、将来の成果をお約束するものではありません。 中面の「Morningstar Award Fund of the Year 2014 について」および裏面の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。 選定ポイント1∼3は、モーニングスターが2015年1月30日に発表したものです。また、将来の運用成果等を保証するものではありません。 MORNINGSTAR AWARD FUND OF THE YEAR 2014 国際株式型 部門 優秀ファンド賞 グローバル・ヘルスケア＆バイオ・ファンドの魅力 【構造的変化】長期的な成長ストーリーを支える、ヘルスケア・バイオ市場の3つの成長ドライバー 3 つの成長ドライバー 1 進展する世界的高齢化 世界の人口動態推移 進展する世界的高齢化 先進国を主体とする 世界的高齢化の進展に伴う （歳） 医療費の増加 2 新興国における医療支出増大 人口増加と所得増から見込まれる 医療費の増加 医療革命 バイオテクノロジーの進化と 治療領域の広がり （ポイント） 500 “グローバル・エイジング（＝世界的高齢化）”が もたらす、消費の構造的変化 独創的新薬承認件数の推移 （件数） 45 300 先進国 ※2000年＝100として指数化 （年） 0 2000 2002 2004 41 （2010-2014 年平均） 39 25 22.0 20 15 30 （2005-2009 年平均） 20 24 22 10 5 0 2005 2006 2007 2008 期間：2005年∼2014年、年次 出所：米国食品医療品局（FDA） 2009 2010 2011 2012 独創的新薬 Novel New Drugs 41 41 画期的医薬品 % First-in-Class Drugs 患者数が少なく （米国の患者が20万人に満たない程度） 、 これまでは治療薬の開発が遅れていた疾患のための医薬品 21 18 41 希少疾患治療薬 % Rare Disease Drugs 27 26 3つの“41”でみる新薬のトレンド これまでにない特徴的な作用によって、既存薬を上回る効果が期待されると認められた医薬品 30 2013 2014 （年） 2006 2008 2010 ●米国食品医療品局（FDA）は米国の政府機関であり、食品・医薬品・医療機器等、 消費者が通常の生活を行うにあたって接する機会のある製品について、その許可や取締 り等を行っています。FDAにおいて新薬の承認審査を主に担当するのが医薬品評価研 究センター（CDER）です。 出所：米国食品医療品局（FDA）Novel New Drugs 2014 SUMMARY、各種報道を基に国際投信投資顧問作成 ※当資料においての日本語訳が必ずしも正しいものとは限りません。 0 1975 2012（年） 期間：2000年∼2012年、年次 出所：世界銀行 ※先進国は経済協力開発機構（OECD）加盟国、新興国はOECD非加盟国としています。 ※低分子医薬品：有機化学などを活用し、人工的に合成して作られた医薬品 ※バイオ医薬品：遺伝子組換えなどを活用し、微生物など生体機能を利用して作られた医薬品 31.6 35 関節炎 コレステロール 抑制剤 鬱病剤 100 ACE抑制薬 （抗高血圧薬） H2ブロッカー 50 β遮断薬 （胃潰瘍） 医薬品の年間市場販売高 （高血圧） 100 2100 抗癌分子標的薬の認可 150 200 2015 抗体医薬品の普及 ヒトゲノム解読 完了宣言 200 新興国 CDER（下記、枠内参照） に承認された新しい低分子医薬品およびバイオ医薬品 40 ゲノム配列解析により 急速な進歩をとげる 医薬品業界！ 300 持続的な構造変化を支える新薬承認のトレンド 期間中、前後半5年間の平均をみると後半 （2010〜2014年）平均が飛躍的に伸びています （10 億米ドル） 350 豊かになる新興国、 医療支出は 増加傾向！ 250 出所：国連 ※1950年は実績、2015年、2100年は推計値 過去10年の独創的新薬承認件数は268件 医薬品の年間市場販売高と注目されてきた治療領域 400 1950 （バイオ医薬品の発展） 医療革命 医療支出の推移 100 以上 95-99 90-94 85-89 80-84 75-79 70-74 65-69 60-64 55-59 50-54 45-49 40-44 35-39 30-34 25-29 20-24 15-19 10-14 5-9 0-4 発展を遂げる新興国を中心に 3 新興国における医療支出増大 1980 1985 1990 1995 2000 2010 （年） 2005 期間：1975年∼2013年、年次 出所：米国研究製薬工業協会（PhRMA） 人気、実力ともに世界一のヘルスケアファンドに助言 ●健次の運用指図に関する権限の全部または一部をウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー（以 下、ウエリントン社）に委託しています。 ●ウエリントン社は、米国で約30年の実績（3番目に古い）を有すヘルスケア関連ファンド（Vanguard Health Care Fund：2014年末の純資産は約446億ドルと世界最大規模）の運用助言も手がけています。 年率シャープレシオの比較（2014年12月末時点） 設定 年月日 ファンド名 グローバル・ヘルスケア＆バイオファンド《健次》 2004.2.27 健次が属する海外株式／業種／バイオ・ヘルスケア分類※の単純平均 ― 年率 年率 年率 年率 純資産 シャープ シャープ シャープ シャープ 総額 レシオ レシオ レシオ レシオ （百万円） （1年） （3年） （5年） （10年） 73,274 ― 2.8 2.8 1.4 0.7 2.2 2.4 1.2 0.7 出所：Fundmark/DL ※分類はFundmark分類で海外株式／業種／バイオ・ヘルスケアに属するファンド。 為替ヘッジあり、為替ヘッジなしを含む。 （当社ファンド含む） 各期間で数値の取れるファンドで単純平均したもの。 【Morningstar Award Fund of the Year 2014 について】Morningstar Award Fund of the Year 2014 は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等 の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar，Inc．に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2014年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。 国際株式型 部門 は、2014年12月末において当該部門に属するファンド1,034本の中から選考されました。 裏面の「本資料に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。上記は過去の実績であり将来の成果をお約束するものではありません。
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