実験動物中央施設:動物実験に関する自己点検の概要 動物種(マウス,ラット

実験動物中央施設:動物実験に関する自己点検の概要
動物種(マウス,ラット,モルモット,ウサギ,イヌ,ブタ) 計画書の承認件数(3 件)教育訓練への参加者数(8 名)
その他学内の飼養保管施設:動物実験に関する自己点検の概要
学内すべての飼養保管施設は東京女子医科大学動物実験規程に基づき飼養保管を行っており、
外部検証は大学の方針に従い今後の予定としている。その他の状況は下記の通りである。
動物種
自己点検評価
計画書の
教育訓練への
報告書の提出
承認件数
参加者数
微生物学免疫学
マウス
有
16
10
解剖学
マウス、ラット
有
6
8
総研RI実験室
マウス、ラット
有
1
1
第二病理学動物飼育室
マウス、ラット
有
3
7
薬理学動物施設
マウス
有
3
11
総合研究所
マウス、ラット
有
6
5
精神科
ラット
有
1
7
法医学講座
マウス、ラット
有
3
3
総研東医療センター共同利用施設
マウス、ラット、ウサギ
有
6
7
国際分子細胞免疫研究センター
マウス
有
4
10
生化学実習準備室内動物室
ラット
有
3
2
実験動物中央施設分室
マウス、ラット、ウサギ、イヌ
有
9
4
先端生命医科学研究所
マウス、ラット、ブタ
有
46
95
第一生理学/第二生理学
マウス、ラット
有
9
20
生物学教室
ニワトリ、ウズラ
有
3
4