平成２７年度 民間奨学財団等募集状況 NO. 6 7 8 9 10 奨学財団名 募集用件 金額・期間等 学内選考等締切日 平成27年4月現在で学部2年に在学する者 将来実業に従事し、または実業に関する学術の研究にあたろうとする 志操堅固の者 健康状態良好にして、将来修学に耐えうる見込みの確実な者 人格高潔にして、学業の成績が優秀な者 家計の実情が学資を支出するに困難であると認められる者 月額３５，０００円（給与・返済不要） 他の奨学金を受給していない者・受ける予定のない者（日本学生支援 標準修業年限まで 機構及び学業優良者表彰制度等は重複可） ２カ月分を財団事務所にて手渡し 財団行事及び奨学生間の交流（含むSNS)に積極的に参加する意欲 のある者（11月の平日に交流会、その他セミナーなど年間計6回程度 実施） 5月15日（金）の選考面接及び5月26日（火）の授与式に出席できる者 ★推薦：３名 4/10（金） 学内選考 一橋大学基金「東日本大震 災〈平成27年度入学者〉奨 学部生 学金」 大学院生 （一橋大学独自の奨学金） 対象：東日本大震災にかかる災害救助法適用地域を擁する県（岩手 県、宮城県、福島県、青森県、茨城県、栃木県、千葉県、長野県、新 潟県）において、主たる家計支持者が被災し、その影響で家計が急変 し、入学時点においても修学の継続が困難となっている者 被災状況 月額５０，０００円を限度（給与・返済不要） ①主たる家計支持者が死亡又は行方不明となっている者 標準修業年限まで ②居住している家屋の損壊（全壊・半壊・一部損壊）及び流失等により 罹災証明書が提出できる者 ③東京電力福島第一原子力発電所で発生した事故により強制的に避 難を命じられていることを証明できる者 4/24（金） 学内選考 オデッセイコミュニケーション ズ奨学金 学部生 （一橋大学独自の奨学金） 経済的困窮度が高く、かつ学業優秀（GPA3.0以上）、心身ともに健全 な日本国籍を有する学部学生を対象とする 「学内選考用奨学金申請書」に必要書類及び「将来の抱負」（様式自 由1000字程度）を学生支援課に提出 ４月下旬に学内で面接あり 月額５０，０００円（給与・返済不要） ５月に学内で奨学生証書授与式あり １年間 面接、授与式、年１、２回の行事に参加できる者 次年度以降も更新可能とするが、更新にあたっては、改めて申請し、 学業成績、面接等の継続審査を行う（自動継続ではない） ★採用者：５名 小林輝之助記念奨学金 （一橋大学独自の奨学金） 学部生 学業、人物ともに優秀であり経済的理由により修学が困難な日本国籍 を有する学部学生。 標準修業年限まで支給、ただし、留年や前年度のGPAが所属学部の 月額５０，０００円（給与・返済不要） 学年平均未満の場合は廃止 標準修業年限まで 奨学生書授与式あり ★採用者：４名 学部３年生 （Ｈ２７．４～） 平成27年4月現在で学部3年生に在学する者 他の奨学金を受給していないこと（日本学生支援機構可） 健康良好で修学見込確実なこと 人格高潔、学業成績優秀、家計が学資支出困難なこと ★採用者４名以内 商学部生 故中村忠名誉教授が商学部に在籍されたことから前期授業料免除申 請者のうち特に経済的困窮度の高い商学部に在籍する日本国籍を有 する学生を対象とする。前期授業料免除申請と一緒に申請書を学生 月額５０，０００円（給与・返済不要） 支援課に提出。 １年間 既受給者の重複不可 ★採用者１名 学部２年生 （Ｈ２７．４～） 学業、人物ともに優秀であり経済的理由により修学が困難な日本国籍 を有する福岡（九州）出身の平成27.4月現在学部２年生の学生を対象 月額５０，０００円（給与・返済不要） とする。 ２年次から３年次までの２年間 ２年次から３年次までの２年間支給。 ★採用者：１名 学部２年生 （Ｈ２７．４～） 兵庫県出身で、平成27年4月1日現在２年生に在学し、22歳以下の者 心身ともに健康で、在学中の学業成績が所属する学部の上位１／３以 内を維持できる見込みがあり、将来、社会のそれぞれの分野でリー ダーとして活躍することが大いに期待される者 世帯の総収入は、給与所得の場合は８００万円以下、給与所得以外の 場合は４００万円以下であること 本育英会は現役奨学生やOBと財団とのつながりを重視しています。 申請する方は、財団の理念を十分に理解し、8/7（金）、11/7（土）、 H28/3/5（土）に行われる行事への参加が義務付けられています 6月20日（土）村尾育英会内（神戸市）で面接あり 公益財団法人 東京海上各務記念財団 一橋大学生協奨学金 （一橋大学独自の奨学金） 中村忠記念奨学金 11 （一橋大学独自の奨学金） タカギ奨学金 12 （一橋大学独自の奨学金） 14 対象学年 一般財団法人 村尾育英会 学部２年生 （Ｈ２７．４～） 月額２０，０００円（給与・返済不要） 年２回に分けて支給 学部３年次の１年間 月額３０，０００円（給与・返済不要） 標準修業年限まで 原則3ヵ月毎に本人銀行口座へ送金（手渡 し支給する場合もあり） 4/10（金） 学内選考 4/24（金） 学内選考 4/24（金） 学内選考 応募要領等 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 学部生 4/24（金） まとめて推薦 直接申請 新入生 ○ ２年 大学 推薦枠 ３名 給与 /貸与 他奨学金 との併給 給与 不可（日本 学生支援 機構奨学 金および学 業優良者 秀表彰制 度等は重 複可） 給与 学生支援 機構奨学 金（貸与） のみ可 給与 学生支援 機構奨学 金（貸与） のみ可 給与 学生支援 機構奨学 金（貸与） のみ可 給与 学生支援 機構奨学 金（貸与） のみ可 給与 学生支援 機構奨学 金（貸与） のみ可 給与 学生支援 機構奨学 金（貸与） のみ可 給与 可 学内選考 ○ 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 ○ 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 ○ ○ 5名 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 ○ 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 募集要項等を学生支援課で受取 り、４／２４（金）までに必要書類を 添えて提出願います。 大学からまとめて推薦します。 ○ ○ ３年 前期授業料免除 ○ 前期授業料免除申請書と一緒に 商学部 申請期間内 申請書を配布 生 学内選考 4/24（金） 学内選考 院生 ○ ２年 ○ ２年生 4名 ４名 以内 ○ １名 1名 平成２７年度 民間奨学財団等募集状況 NO. 奨学財団名 17 19 22 金額・期間等 学内選考等締切日 学部１年生 （H２７．４～） 公益財団法人 尚志社 修士課程１年生 博士後期課程 １年生 （Ｈ２７．４～） 成績基準及び年齢基準 修士1年生：属する学部（科）の上位10％以内、３０歳未満（４/２現在） 博士１年生：大学および大学院の成績が特に優れていること、３５歳未 満（４/２現在） ６月１３日（土）に東京で行われる面接試験を必ず受けることできる者 財団が実施する懇談会（年１回）に必ず出席し、受給期間中最低１回 （原則として採用年に）機関誌に必ず寄稿できる者 ★推薦者１名 ＜修士課程＞ 月額 自宅 27，000円、自宅外 36，000円 （給与・返済不要） ＜博士課程＞ 月額 自宅 40，000円、自宅外 48，000円 （給与・返済不要） ※入学金（上限30万）・授業料等（上限年 額100万）の実費支給 標準修業年限まで 3/27（金） 学内選考 公益財団法人 東ソー奨学会 修士課程 学部３・４年生 （Ｈ２７．４～） 大学院生（修士）および学部学生（本年４月に３～４年在学中の学生） 学資の支弁が困難で品行方正、学術優秀、身体強健な者 ５月中旬に面接があります。 ★推薦者１名 学部生 月額３０，０００円 （貸与・無利息） 大学院生 月額５０，０００円 （貸与・無利息） 標準修業年限まで 3/27（金） 学内選考 平成27年4月1日現在在学中か、入学見込の学部生で、 福島県いわき市、茨城県北茨城市及びその周辺地域居住者の子弟 4月24日（金）東京または25日（土）いわき市どちらかで筆記試験、面 接を受ける必要あり 月額３０，０００円（貸与・無利息） 標準修業年限まで 公益財団法人 常磐奨学会 学部生 公益財団法人 20 日本法制学会 21 募集用件 修学困難にありながらチャレンジ精神に溢れ、与えられた枠組みの中 で機能する”人材”ではなく、自ら新しい枠組みを創造しようとする者 平成27年4月1日現在、学部１年次生（休学者を除く）である者（国籍 は問いません） ただし、２、３年次生であっても、学業、各種活動実績等に卓越した成 果を有している者、あるいは自分自身を志高く人物が特に優秀である と考える者については、出願可能 財団行事（奨学生交流会6/6（土）、奨学生交流セミナー10/10（土）～ 12（月））への出席が義務付けられています 5月15日（金）・16日（土）岩國育英財団事務所（東京）にて面接を予定 公益財団法人 15 岩國育英財団 http://www.iwakuni.or.jp 16 対象学年 上越市教育委員会 （上越学生寮奨学生） 公益財団法人 日本通運育英会 公益信託 23 松尾金藏記念奨学基金 法科大学院生 年額 ２５０，０００円（給与・返済不要） 最短標準修業年限の４年間継続給付（給 付総額100万円） ２、３年次採用の場合は短縮 本学法科大学院に在籍し、学業・人物ともに優秀かつ健康であり、学 資の支弁が困難と認められる者 年額３６万円（給与・返済不要） 本基金の趣旨に則り、自己の専門分野の知識及び経験を生かして将 給付期間１年間 来社会に寄与する志を有する者 本人口座に直接一括振込 給付終了の年度末に、研究状況報告書を提出しなければならない ★推薦１名 学部生 大学院生 上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に３年以上住所を有した 学部 月額７０，０００円（貸与・無利子） 人で、かつ、そこに所在する中学校又は高校を卒業した人のうち、学 大学院 月額１００，０００円（貸与・無利子） 業に優れた本学に在籍または入学見込の学部生・大学院生 ６月から標準修業年限まで 学部１・２年生 （Ｈ２７．４～） 自宅 月額１５，０００円 本学の学部１・２年に在学または入学見込の者（平成２７年４月現在） （貸与・無利息） 学術優秀、品行方正、身体強健でありながら経済的理由により修学が 自宅外 月額２０，０００円 困難な者 （貸与・無利息） 標準修業年限まで 修士課程１年生 博士後期１年生 （Ｈ２７．４～） 本学大学院において文学、哲学（宗教学、美学、美術史を含む）、言 語学、人文地理学、文化人類学、教育学、心理学、社会学、史学等 （経・法を除く人文社会）を学ぶ、平成27年4月現在修士課程及び博 士後期課程１年次の学生 修学上奨学金の援助を必要とする者（修士課程：家計支持者の前年 年額１，０００，０００円（給与・返済不要） 度年収、又は本年度見込が原則税込年収合計800万円以下、博士後 標準修業年限まで 期課程：本人の前年度年収、又は本年度見込が原則税込年収合計 年２回本人口座に振込 250万円以下） 品行方正、健康で学業成績が優秀な30歳以下（平成27年4月1日現 在）の者 ★推薦：修士、博士後期各１名 直接応募 直接応募 4/10（金） 応募要領等 （直接応募） 募集要項等HPからダウンロード 応募期限 平成２７年４月１７日（金）（消印有 効） 学部生 ○ １年 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 （直接応募） 申請要領等をHPからダウンロード 応募期限 平成２７年４月２０日（月）必着 ○ ３・４年 直接応募 （直接応募） 申請要領等をHPからダウンロード 応募期間 平成２７年３月２日（月）～４月１５日 （水）まで消印有効 直接応募 （直接応募） 申請要領等は学生支援課にありま す ○ １・２年 応募期間 平成２７年４月１日（水）～２０日 （月）まで必着 4/10（金） 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 ○ ○ １名 ○ 修士課 程 ○ ○ 法科大 学院生 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 大学 推薦枠 ○ ○ 学内選考 学内選考 直接申請 新入生 ○ 各課程 １年 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 学内選考 院生 ○ ○ 各課程 １年 １名 給与 /貸与 他奨学金 との併給 給与 可 給与 学生支援 機構奨学 金（貸与） のみ可 貸与 可 貸与 可 給付 可 ○ ○ 貸与 可 ただし、上 越市奨学 金との併給 は不可 ○ ○ 貸与 可 給与 不可 ○ 各１名 （計２ 名） 平成２７年度 民間奨学財団等募集状況 NO. 奨学財団名 対象学年 学部２年生 （H２７．４～） （２２歳以下） 募集用件 平成27年4月1日現在において本学学部２年生であり、22歳以下であ る者 就業経験のない者（アルバイトを除く） 都市に関連ある分野の実業、実務又は学術研究に将来従事しようと する者（学部・専攻は問いません） 月額５０，０００円（給与・返済不要） 人物、学業、健康ともに優れている者 標準修業年限まで 経済的な理由で就学が困難な者（本人の属する世帯の税込年収の合 ３ヶ月分を口座振込 計が800万円未満（退職金等、臨時的な収入は含めません）） 奨学生交流会等、財団の行事に出席できる者（奨学生授与式を東京 で行うので、必ず出席しなければならない） 必要に応じ面接（東京）等あり ★推薦者２名 24 公益財団法人 大林財団 25 本学の学部及び大学院の正規課程に在籍している韓国人・朝鮮人学 生（特別永住者証明書の国籍表示が韓国もしくわ朝鮮） 成績が優良で学費の支弁が困難な者（学部生の成績は、修得総科目 学部２年以上～ の成績評価値が原則として２．７以上であること（優＝5、良＝3、可＝1 大学院 とするその平均値） 2015年4月1日現在、学部生は満30歳未満、大学院生は満40歳未満 公益財団法人 朝鮮奨学会 （H２７．４～） 韓国・朝鮮籍の特 の者（継続応募者は除く） 学部生は、２年次以上の者、大学院生は、１年次から応募できる。ただ 別永住者 し、法科大学院の未修コース（３年制）に限り２年次以上の者 他の奨学金を受給していない者、ただし、貸与奨学金、本会奨学金と 同額未満の給与奨学金、学内奨学金は受給していても応募可 26 27 28 29 30 公益財団法人 芸備協会 公益財団法人 旭硝子奨学会 一般財団法人 森下育英会 宮崎県育英資金奨学生 平成27年度双日復興 支援教育基金 金額・期間等 学部生 月額２５，０００円（給与・返済不要） 修士・専門職課程 月額４０，０００円（給与・返済不要） 博士後期課程 月額７０，０００円（給与・返済不要） 給付期間１年間 学部生 大学院生 広島県の高等学校を卒業し、本学の学部（大学院を含む）に在学する 月額２０，０００円（貸与・無利息） 者（平成２７年４月現在） 標準修業年限まで 経済的理由により修学が困難であり、学習状況が良好であること ３カ月分を現金渡し ６月上旬に書類選考・面接選考を行う 商学研究科 経済学研究科 修士・博士１年生 （H２７.４～） 2015年4月現在、商学・経済学研究科の修士１年、博士１年の日本人 学生 品行方正、学業優秀、身体強健と認められ、真に奨学金を必要とする 者 博士に関しては、企業及び他財団（日本学生支援機構除く）等から奨 学金を受けていない者 社会人学生は応募することはできない（アルバイト、TA、RA従事者は 可能） 原則として書類選考によりますが、面接を行う場合がある （推薦各1名） 学部１年生 （H２７．４～） 大阪府下に住所を有する者が保護する学生で平成２７年４月に学部１ 年次に入学する者 月額２５，０００円（給与・返済不要） 学力優秀心身健全で向学心を有する一般子弟のうち経済的事情によ 標準修業年限まで り就学困難と認められる者 ★推薦３名程度 学部生 本人の生計を主として維持する方が宮崎県内に居住していること 本学学部に在学し、向上心に富み優れた素質を有しながら、経済的 理由により修学が困難であること 過去に本資金又は日本学生支援機構の貸与を受けた方は申込資格 なし 学部生 修士：月額 ４０，０００円 （給与・返済不要） 博士：月額 １００，０００円 （給与・返済不要） 標準修業年限まで 振込口座は三菱東京UFJ銀行に限る 月額５０，０００円（貸与・無利息） 月額３８，０００円（貸与・無利息） 月額２５，０００円（貸与・無利息） 上記３つの区分から選択 標準修業年限まで 平成27年4月現在で本学学部に在籍する正規学生で、東日本大震災 により家計を支える方が被害を受け、経済的に修学継続が困難な者 品行方正で学習意欲の高い者 月額７０，０００円（給与・返済不要） 平成27年4月以降、本奨学金の支給期間中、他の奨学金を受ける予 標準修業年限まで 定のない者（貸与型奨学金、学費免除、及び一時給付金は除く） ★推薦：原則１名 学内選考等締切日 4/24（金） 応募要領等 学内選考 学部生 院生 直接申請 新入生 ○ 大学 推薦枠 ２名 学内選考用奨学金申請書を期限 ２年生 までに学生支援課に提出 給与 /貸与 他奨学金 との併給 給付 学生支援 機構奨学 金（貸与） 及び本学 奨学金の み可 直接応募 （直接応募） 申請要領等をHPからダウンロード 応募期間 平成２７年４月１日（水）～２５日 （土）まで消印有効 ○ ２年以 上 ○ ○ ○ 院のみ 給付 不可 （貸与・同 額未満給 与・学内奨 学金可） 直接応募 （直接応募） 申請要領等はHPからダウンロード 応募期間 平成２７年４月１日（水）～５月３１日 （日）まで ○ ○ ○ ○ 貸与 可 3/27（金） 学内選考 ○ 各課程 １年 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 ○ 院のみ 各１名 （計２ 名） 給与 博士は学 生支援機 構奨学金 （貸与）の み可 修士は可 ３名 程度 給与 可 貸与 不可 給与 不可 （貸与型奨 学金、学費 免除、一時 給付金は 除く） 4/17（金） 募集要項等を学生支援課で受取 り、４／１７（金）までに必要書類を 添えて提出願います。 大学からまとめて推薦します。 ○ １年 ○ 4/24（金） 募集要項を学生支援課で受取り、 ４／２４（金）までに必要書類を添え て提出願います。 大学からまとめて推薦します。 ○ ○ 4/17（金） 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 ○ ○ １名 平成２７年度 民間奨学財団等募集状況 NO. 31 32 33 34 35 奨学財団名 2015年度JT国内大学 奨学金（大学推薦） 川崎市大学奨学生 公益財団法人 みずほ育英会 公益財団法人 伊勢丹奨学会 公益財団法人 戸部眞紀財団 公益財団法人 36 小森記念財団 公益財団法人 37 小原白梅育英基金 対象学年 募集用件 金額・期間等 学部１年生 （Ｈ２７．４～） 2015年4月現在で、本学学部１年次に入学する日本人学生 家計支持者による学費の支弁が困難で、真に経済的援助を必要とし ており、学業・人物ともに優秀である者（経済的理由を優先して選考） 世帯収入が給与の場合は年収700万円未満（給与・役員報酬・アルバ イト、失業給付金、年金・恩給、生活扶助費は給与として扱う）、給与 以外の場合は所得350万円未満、給与と給与以外の両方の場合は合 算した金額が700万円未満 ・2015年7月以降、他の奨学金の支給を受けない者（貸与型奨学金、 授業料免除、一時金の併用も不可）、但し、応募時点での併願は認め る ・2015年4月1日現在で20歳未満の者 ・2015年6月下旬に選考面接が行なわれますので、これに出席できる 者 ★推薦：１名 自宅生 入学金30万、授業料年額27万× 2回、奨学金月額5万円（給与・すべて返 済不要） 自宅外生（東京23区外） 入学金30万、授 業料年額27万×2回、入学時一時金30万 円、奨学金月額10万円（東京23区内12万 円）（給与・すべて返済不要） 標準修業年限まで 学部１年生 （Ｈ２７．４～） 保護者が川崎市に1年以上居住していること 平成２７年４月現在で学部１年生に在学する者 学資の支弁困難で学業成績が優良で性行が善良であること 月額３８，０００円（貸与・無利子） 標準修業年限まで 学部生 大学院生 2015年4月現在、本学学部及び大学院に在籍する日本国民にして資 質並びに学業成績優秀で且つ健康な学生 経済的理由により学資の援助を必要とする者 他の育英奨学団体（日本学生支援機構は除く）から奨学金を受けてい ない者 保護者年収目安９００万円以下 ★推薦１～２名 学部生 月額 ５０，０００円 （貸与・無利子） 大学院生 月額６０，０００円 （貸与・無利子） 標準修業年限まで 偶数月に事務局にて手渡し 学部１年生 （Ｈ２７．４～） 平成27年4月に商学部・経済学部に入学の学部１年生で、学業、人物 ともに優秀、修学可能な心身で、学資の支弁が困難と認められる者 高等学校最終２ヶ年の学習成績の評定を全履修科目について平均し 月額３０，０００円（給与・返済不要） た値が３．５以上の者 標準修業年限まで 家計基準額以下の者（詳細は問合せ） ★推薦１名 学部生 （３・４年生） 大学院生 2015年4月現在、学部３・４年次及び大学院（修士・博士課程）に在学 の学生 2015年4月現在で30歳以下であること 化学・食品科学・芸術学・体育学・経営学の分野で修学している者 向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者 学資の支弁が困難と認められる者 学部１年生 （H２７．４～） 平成27年4月に入学する学部１年生で、日本国籍を有し、大学に在学 する優秀な学生で、経済的な事由により修学困難な者（本人の属する 世帯の認定総所得金額が日本学生支援機構の定める基準額以下で あること） 高等学校調査書の学業成績評定平均値が４．３以上の者又は同等の 学力を有する者 月額３０，０００円（給与・返済不要） 将来良識のある社会人として国家社会に貢献し得る素質と能力を備 標準修業年限まで え、かつ品行方正であって著しい性格的欠陥を有していないこと 身体強健であって修学に堪え、将来、社会に出ても十分活動し得る見 込が確実であること 6月7日（日）の面接（大阪）に出席できる者 ★推薦者1名 学部１年生 （Ｈ２７．４～） 2015年4月に入学する学部１年生で満２１歳以下、社会人として勤務 経験がない者 学術優秀（高等学校全履修科目平均３．５以上）、品行方正で礼儀、 礼節、身なり、言葉遣いが奨学生として相応しい者（男女の茶髪等に 染めたり、男性の長髪は採用されないし、採用後にそのような身なりを する者は奨学金廃止となる） 月額５０，０００円（給与・返済不要） 保護者の年収、資産が著しく少なく（日本学生支援機構第一種基準額 標準修業年限まで 以内）、学費支弁が困難な者 他の奨学金との併給は、原則として認めない（日本学生支援機構を除 く） 面接：5月13日(水）及び合格証交付式：5月22日（金）に必ず出席でき る者（当日遅刻した場合には、不採用、採用取消となります） ★推薦：２名 学内選考等締切日 4/17（金） 応募要領等 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 6/12（金） 募集要項を学生支援課で受取り、 ６／１２（金）までに必要書類を添え て提出願います。 大学からまとめて推薦します。 4/24（金） 募集要項を学生支援課で受取り、 ４／２４（金）までに必要書類を添え て提出願います。 大学からまとめて推薦します。 4/10（金） 直接応募 希望される方は、 年額 ６０万円（給与・返済不要） 但し、給与型の奨学金を併給の場合は３０ 学生支援課に申 万円 し出てください。 採用年度限り 推薦の学長印を 押印します。 4/10（金） 4/3（金） 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 （直接応募） HPから願書等をダウンロード 応募締切 平成２７年５月８日（金）17時必着 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 学部生 院生 直接申請 新入生 ○ １年 ○ ○ １年 ○ ○ ○ ○ １年 ○ ○ 修士・博 ３・４年 士 ○ １年 ○ １年 大学 推薦枠 １名 給与 /貸与 他奨学金 との併給 給与 不可（貸与 型奨学金、 授業料免 除、一時金 の併用も不 可） 貸与 可だが考 慮 ○ １～２名 貸与 学生支援 機構奨学 金（貸与） 及び学内 奨学金の み可 ○ １名 給与 可 給与 可だが、減 額あり 給付 学生支援 機構奨学 金（貸与） 及び本学 奨学金の み可 給与 学生支援 機構奨学 金（貸与） のみ可 ○ ○ ○ 1名 2名 平成２７年度 民間奨学財団等募集状況 NO. 38 奨学財団名 茨城県奨学生 公益信託 39 古屋亨記念奨学基金 42 43 44 募集用件 金額・期間等 学部生 茨城県内居住者の子弟であること 自宅 月額 ３６，０００円（貸与・無利息） 2015年4月に学部に在学し、健康で修学に十分耐えられ、人物・学業 自宅外 月額 ４０，０００円（貸与・無利息） ともに優れ、学資の支弁が困難と認められる者 標準修業年限まで 日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていないこと 法学部１年生 （H２７．４～） 2015年4月に法学部に入学する学部１年生で、学業・人物ともに優秀 であり、わが国および地方行政の分野で将来の担い手になり得る人材 月額５０，０００円（給与・返済不要） で、経済的理由により修学が困難な者 標準修業年限まで ★推薦：１名 学部２年生以上 大学院生 愛媛県内の高等学校を卒業している者、または保護者が愛媛県内に 居住している者 月額17,000円（給与・返済不要） 2015年4月現在、学部２年生以上または大学院生（学年問わず） 標準修業年限まで 学業・人物ともに優秀で、経済的支援の必要な者 学部生 保護者が山口県内に住所を有しており、2015年4月現在、本学学部に 在学している者 月額43,000円（貸与・無利息） 向学心に富み有能な素質を有し、経済的な理由により修学が困難と 標準修業年限まで 認められる者 日本学生支援機構やその他の団体の奨学生でない者 公益財団法人 末延財団 法学部３年生 （H２７．４～） 2015年4月現在、本学法学部３年に在学の成績優秀で、奨学金を必 要とする事情のある学生 ★推薦：２名 公益財団法人 末延財団 修士の学生は、英米法を専攻する者又は法学を専攻する者で、英米 法の問題をも十分取り上げる予定の者 博士の学生は、英米法を専攻する者（比較法専攻で英米法にもかなり 力を注いでいる者を含む）、又は法学を専攻する者で、修士論文にお いて英米法の問題をも十分取り上げ、かつ博士論文でも英米法の問 題をも十分取り上げる予定の者（博士２・３年生であっても、定員に余 修士１年生 裕があるときは、採用することがある） 博士１年生 法科大学院生は、研究論文（リサーチペーパー等の名称のものを含 む）を作成する科目を登録、または登録する予定の者で、研究論文 博士３年以上 法科大学院３年生 で、英米法・比較法に関連するテーマを扱う予定であること（但し、英 米法もしくわ比較法を専攻することまでは必要としないが、国内法のみ （H２７．４～） を扱う研究は対象としない。実定法の研究であっても、英米法・比較 法にも軸足を置いていればよいとし、法科大学院から研究者への道に 進む者に対する援助として考慮する） 博士３年以上の学生は、英米法を専攻し、または他の分野を専攻しつ つ英米法についても深く研究し、博士論文を既に提出しまたは年度内 に提出する見込みの者 公益信託 40 池田育英会トラスト 41 対象学年 公益財団法人 山口県ひとづくり財団 公益財団法人 三菱UFJ信託奨学財団 公益財団法人 45 昭和奨学会 年額 ４５０，０００円（給与・返済不要） 標準修業年限まで 学内選考等締切日 応募要領等 学部生 5/8（金） 募集要項を学生支援課で受取り、 ５／８（金）までに必要書類を添え て提出願います。 大学からまとめて推薦します。 ○ ○ ○ ○ 法学部 4/10（金） 直接応募 ○ ２年以 上 5/8（金） 募集要項を学生支援課で受取り、 ５／８（金）までに必要書類を添え て提出願います。 大学からまとめて推薦します。 ○ 4/17（金） 募集要項を学生支援課で受取り、 ４／１７（金）までに必要書類を添え て提出願います。 大学からまとめて推薦します。 ○ ３年 直接応募 （直接応募） 申請要領等は学生支援課にありま す 応募締切 平成２６年４月３０日（木）（必着） 博士３年以上 月額７万円（給与・返済不要） １年間（ただし、就職した場合には打切り、 また休学中は支給しない） 財団主催行事への出席を優先できる者（留学生は個別面談において 日本人 日本語でのコミュニケーションが可能な者） 学部生 学部２・３年生 2015年4月現在、本学正規課程の学部２・３年に在学の学生、大学院 月額３５，０００円（給与・返済不要） 大学院生（商・経・ 生は商・経・法・社の各研究科および法科大学院（原則として社会人 大学院生 法・社の各研究科 入学者を除く）に在籍し、学部生は原則満23歳（留学生は31歳）、大学 月額５５，０００円（給与・返済不要） 留学生 および法科大学 院生は原則満33歳（留学生は38歳）以下の者 健康で、学業・人物ともに優れ、学費の支弁が困難な者（父母の税込 学部生 院） 年収合計800万円未満） 月額７０，０００円（給与・返済不要） （Ｈ２７．４～） 採用後、三菱UFJ信託銀行（本店扱）に自身で普通預金口座を開設 大学院生 できる者 月額１００，０００円（給与・返済不要） ★推薦：学部各学年、大学院各１名 標準修業年限まで 5/1（金） 2015年4月現在、学部３年生に在学する２２歳以下の者 学部３年生（原則） 学術優秀、品行方正および身体強健で、学資の支弁が困難な者 学部卒業と同時に、社会の第１線で活躍せんとする者 （Ｈ２７．４～） ★推薦者 1名 月額３０，０００円（貸与・無利息） 標準修業年限まで 4/17（金） 直接申請 新入生 学内選考用奨学金申請書を期限 法１年 までに学生支援課に提出 （直接応募） 申請要領等を伊予銀行HPからダ ウンロード 応募期間 平成２７年３月１６日（月）～５月８日 （金）必着 修士・法科大学院 年額５５０，０００円(給与・返済不要） 標準修業年限まで 博士 年額６５０，０００円（給与・返済不要） 標準修業年限まで 学内選考 院生 学内選考 ○ ○ 募集要項を学生支援課で受取り、 ○ ４／１７（金）までに必要書類を添え ３年 て提出願います。 （原則） 大学からまとめて推薦します。 １名 ○ ○ ２名 ○ 各課程 １年 博士３ 年以上 学内選考用奨学金申請書を期限 ２・３年 までに学生支援課に提出 大学 推薦枠 ○ ○ 学部各 学年・ 大学院 各１名 給与 /貸与 他奨学金 との併給 貸与 不可 給与 可 給与 可 貸与 不可 給与 可 給与 可 博士３年以 上は調整 あり 給与 併給可で すが、財団 に届出必 要 貸与 可 平成２７年度 民間奨学財団等募集状況 NO. 46 47 48 奨学財団名 公益財団法人 竹中育英会 公益財団法人 北澤育英会 財団法人 国土育英会 対象学年 募集用件 金額・期間等 学部２年生 （H２７．４～） 2015年4月に学部２年次に在学し（但し、4月入学生のみ）、4月1日現 在22歳以下の者 学力優秀（全単位数のA及びBの割合が８５％以上）、向上心に富み健 康であること 経済的事由（世帯の税込み年収の合計が800万円未満を一応の基準 とする）によって就学に支障のある者 月額８０，０００円（給与・返済不要） 他の企業、団体から学資金の給付を受けていない者 標準修業年限まで 国費留学や学術振興会の資格を得て多額の援助を受けていない者 ６月４日（木）、５日（金）のいずれかの面接日に出席可能な者（出席で きない場合には、不採用） 財団が主催する行事等に出席すること ★推薦２名 学部１年生 （H２７．４～） 2015年4月に学部１年生に入学する日本国籍を有する者 人物、健康、学業に優れ、かつ学資支弁の困難な者 推薦者は自己推薦書（活動実績、将来計画）が必要 財団が行う各種行事等への出席義務あり ★推薦者１名 学部生 大学院生 2015年4月に学部及び大学院に在学する者 学術優秀、品行方正、身体頑健でありながら、経済的理由により就学 月額１８，０００円（給与・返済不要） が困難な者 標準修業年限まで 東京都内での面接が可能な者（6月6日（土）または8日（月） ★推薦者１～２名 月額５０，０００円（給与・返済不要） 標準修業年限まで 毎月財団事務所にて直接本人に給付 学内選考等締切日 4/10（金） 5/1（金） 5/1（金） 応募要領等 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 学部生 院生 給与 /貸与 他奨学金 との併給 2名 給与 学生支援 機構奨学 金（貸与） 等を除き 不可 ○ １名 給付 可 ○ １～２名 給付 可 直接申請 新入生 ○ ２年 ○ １年 大学 推薦枠 学内選考 学内選考用奨学金申請書を期限 までに学生支援課に提出 ○ ○
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