新旧対照表

改
平成25年事企法-131
新旧対照表
(平成27年事企法―120
第1項関係)
正
後
改
(略)
正
前
(略)
なお、この通知による人事院事務総長通知の
なお、この通知による人事院事務総長通知の
改正に伴う経過措置については、次の各号に定
改正に伴う経過措置については、次の各号に定
めるところによってください。
めるところによってください。
一
改正法第5条第1号の規定による廃止前
一
改正法第5条第1号の規定による廃止前
の国有林野事業を行う国の経営する企業に
の国有林野事業を行う国の経営する企業に
勤務する職員の給与等に関する特例法(昭
勤務する職員の給与等に関する特例法(昭
和29年法律第141号)第2条第2項に
和29年法律第141号)第2条第2項に
規定する職員(以下「旧給与特例法適用職
規定する職員(以下「旧給与特例法適用職
員」という。)であった者から引き続き一
員」という。)であった者から引き続き一
般職の職員の給与に関する法律(昭和25
般職の職員の給与に関する法律(昭和25
年法律第95号)第6条第1項の俸給表の
年法律第95号)第6条第1項の俸給表の
適用を受ける職員(以下「俸給表適用職員
適用を受ける職員(以下「俸給表適用職員
」という。)となった者の次に掲げる人事
」という。)となった者の次に掲げる人事
院事務総長通知における取扱いについては
院事務総長通知における取扱いについては
、それぞれ次に定めるところによる。
、それぞれ次に定めるところによる。
イ
イ
ロ
給実甲第151号(通勤手当の運用に
給実甲第151号(通勤手当の運用に
ついて) 旧給与特例法適用職員は給実
ついて) 旧給与特例法適用職員はこの
甲第151号第16条関係第2項第2号
通知による改正後の給実甲第151号第
に規定する行政執行法人職員等に含まれ
16条関係第2項第2号に規定する特定
るものとみなして、同号の規定を適用す
独立行政法人職員等に含まれるものとみ
る。
なして、同号の規定を適用する。
給実甲第434号(住居手当の運用に
ロ
給実甲第434号(住居手当の運用に
ついて) 旧給与特例法適用職員を給実
ついて) 旧給与特例法適用職員をこの
甲第434号規則第4条関係の5に規定
通知による改正後の給実甲第434号規
する行政執行法人職員等であるものとみ
則第4条関係の5に規定する特定独立行
なして、同条関係の5を適用する。
政法人職員等であるものとみなして、同
条関係の5を適用する。
ハ
給実甲第660号(単身赴任手当の運
ハ
給実甲第660号(単身赴任手当の運
用について) 旧給与特例法適用職員は
用について) 旧給与特例法適用職員は
給実甲第660号に規定する行政執行法
この通知による改正後の給実甲第660
人職員等に含まれるものとみなして、当
号に規定する特定独立行政法人職員等に
該通知を適用する。
含まれるものとみなして、当該通知を適
用する。
二
人事院規則1―59(国有林野の有する
二
人事院規則1―59(国有林野の有する
公益的機能の維持増進を図るための国有林
公益的機能の維持増進を図るための国有林
野の管理経営に関する法律等の一部を改正
野の管理経営に関する法律等の一部を改正
する等の法律の施行に伴う関係人事院規則
する等の法律の施行に伴う関係人事院規則
の整備に関する人事院規則)附則第2条の
の整備に関する人事院規則)附則第2条の
1
規定により人事院規則9―8(初任給、昇
規定により同規則第4条の規定による改正
格、昇給等の基準)第13条第2項第2号
後の人事院規則9―8(初任給、昇格、昇
に掲げる者とみなされたものに対する給実
給等の基準)第13条第2項第2号に掲げ
甲第326号(人事院規則9―8(初任給
る者とみなされたものに対するこの通知に
、昇格、昇給等の基準)の運用について)
よる改正後の給実甲第326号(人事院規
第13条関係第1項及び第20条の2関係
則9―8(初任給、昇格、昇給等の基準)
第5項の規定の適用については、この通知
の運用について)第13条関係第1項及び
による改正前の給実甲第326号第13条
第20条の2関係第5項の規定の適用につ
関係第1項前段の規定の例による。
いては、この通知による改正前の給実甲第
326号第13条関係第1項前段の規定の
例による。
三
旧給与特例法適用職員として勤務した期
三
旧給与特例法適用職員として勤務した期
間を有する者に対する給実甲第442号(
間を有する者に対するこの通知による改正
人事交流による採用者等の職務の級及び号
後の給実甲第442号(人事交流による採
俸の決定について)の規定の適用について
用者等の職務の級及び号俸の決定について
は、旧給与特例法適用職員を給実甲第44
)の規定の適用については、旧給与特例法
2号第1項各号に掲げる者とみなして、当
適用職員をこの通知による改正後の給実甲
該通知を適用する。
第442号第1項各号に掲げる者とみなし
て、当該通知を適用する。
2
平成21年人企―532
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
第2項関係)
後
改
正
前
第7条関係
第7条関係
1
(略)
1
(同左)
2
特定官職は、内部部局の課長等の官職(会
2
特定官職は、内部部局の課長等の官職(会
3
計検査院、人事院、内閣官房、内閣法制局並
計検査院、人事院、内閣官房、内閣法制局並
びに内閣府、宮内庁並びに内閣府設置法(平
びに内閣府、宮内庁並びに内閣府設置法(平
成11年法律第89号)第49条第1項及び
成11年法律第89号)第49条第1項及び
第2項に規定する機関、復興庁並びに国家行
第2項に規定する機関、復興庁並びに国家行
政組織法(昭和23年法律第120号)第3
政組織法(昭和23年法律第120号)第3
条に規定する国の行政機関の課長及びこれと
条に規定する国の行政機関の課長及びこれと
同等以上の官職をいう。以下この項において
同等以上の官職をいう。以下この項において
同じ。)、内閣府設置法第18条、第37条
同じ。)、内閣府設置法第18条、第37条
、第39条、第40条、第43条及び第54
、第39条、第40条、第43条及び第54
条から第57条まで(宮内庁法(昭和22年
条から第57条まで(宮内庁法(昭和22年
法律第70号)第18条第1項において準用
法律第70号)第18条第1項において準用
する場合を含む。)並びに宮内庁法第16条
する場合を含む。)並びに宮内庁法第16条
及び第17条第1項、復興庁設置法(平成2
及び第17条第1項、復興庁設置法(平成2
3年法律第125号)第13条第1項、第1
3年法律第125号)第13条第1項、第1
5条第1項及び第17条第1項並びに国家行
5条第1項及び第17条第1項並びに国家行
政組織法第8条から第9条までに規定する機
政組織法第8条から第9条までに規定する機
関等の官職であって内部部局の課長等の官職
関等の官職であって内部部局の課長等の官職
と同等のもの並びに行政執行法人(独立行政
と同等のもの並びに特定独立行政法人(独立
法人通則法(平成11年法律第103号)第
行政法人通則法(平成11年法律第103号
2条第4項に規定する行政執行法人をいう。
)第2条第2項に規定する特定独立行政法人
以下同じ。)の官職であって内部部局の課長
をいう。以下同じ。)の官職であって内部部
等の官職とその職務と責任が類似すると認め
局の課長等の官職とその職務と責任が類似す
られるもののうち、次項に規定する段階の区
ると認められるもののうち、次項に規定する
分に応じ、人事院事務総長が指定するものと
段階の区分に応じ、人事院事務総長が指定す
する。
るものとする。
(略)
3
(同左)
第18条関係
第18条関係
1
1
この条の第1項第1号及び第7号の「これ
この条の第1項第1号及び第7号の「これ
らに準ずる職」とは、人事院規則12―0(
らに準ずる職」とは、人事院規則12―0(
職員の懲戒)第9条各号に掲げる法人(行政
職員の懲戒)第9条各号に掲げる法人(特定
執行法人以外の独立行政法人通則法第2条第
独立行政法人以外の独立行政法人通則法第2
1項に規定する独立行政法人、国立大学法人
条第1項に規定する独立行政法人、国立大学
法(平成15年法律第112号)第2条第1
法人法(平成15年法律第112号)第2条
項に規定する国立大学法人及び同条第3項に
第1項に規定する国立大学法人及び同条第3
規定する大学共同利用機関法人を除く。)(
項に規定する大学共同利用機関法人を除く。
3
この条の第1項第7号ロにあっては、株式会
)(この条の第1項第7号ロにあっては、株
社であるものを除く。)に属する職をいう。
式会社であるものを除く。)に属する職をい
う。
2・3
4
(略)
2・3
選考により職員をこの条の第1項第3号に
4
(同左)
選考により職員をこの条の第1項第3号に
掲げる官職に採用する場合には、次に掲げる
掲げる官職に採用する場合には、次に掲げる
基準を満たさなければならない。ただし、特
基準を満たさなければならない。ただし、特
別の事情により次に掲げる基準により難い場
別の事情により次に掲げる基準により難い場
合には、あらかじめ選考による採用について
合には、あらかじめ選考による採用について
人事院事務総長の承認を得て、同号の規定に
人事院事務総長の承認を得て、同号の規定に
より職員を選考により採用することができ
より職員を選考により採用することができ
る。
る。
一
当該採用が、法第34条第2項に規定す
一
当該採用が、法第34条第2項に規定す
る標準的な官職(以下「標準的な官職」と
る標準的な官職(以下「標準的な官職」と
いう。)が標準的な官職を定める政令に規
いう。)が標準的な官職を定める政令に規
定する内閣官房令で定める標準的な官職等
定する内閣官房令で定める標準的な官職等
を定める内閣官房令(平成21年内閣府令
を定める内閣官房令(平成21年内閣府令
第2号)第5条第1項若しくは第2項の表
第2号)第5条第1項若しくは第2項の表
の下欄に掲げる研究官である職制上の段階
の下欄に掲げる研究官である職制上の段階
に属する官職又は当該官職に相当する行政
に属する官職又は当該官職に相当する特定
執行法人の官職に、補充しようとする官職
独立行政法人の官職に、補充しようとする
の職務内容と関連する学問を専攻し、大学
官職の職務内容と関連する学問を専攻し、
院設置基準(昭和49年文部省令第28号
大学院設置基準(昭和49年文部省令第2
)に規定する大学院修士課程の修了要件を
8号)に規定する大学院修士課程の修了要
満たした者で高度の研究業績を有するもの
件を満たした者で高度の研究業績を有する
又は大学院設置基準に規定する大学院博士
もの又は大学院設置基準に規定する大学院
課程の修了要件を満たした者若しくは外国
博士課程の修了要件を満たした者若しくは
の大学院博士課程において修業し、当該修
外国の大学院博士課程において修業し、当
了要件と同等と認められる要件を満たした
該修了要件と同等と認められる要件を満た
者をもって補充するものであること。
した者をもって補充するものであること。
二・三
5~10
(略)
二・三
(略)
5~10
(同左)
(同左)
第42条関係
第42条関係
1
1
この条の第1項の「恒常的に置く必要があ
この条の第1項の「恒常的に置く必要があ
る官職に充てるべき常勤の職員」とは、行政
る官職に充てるべき常勤の職員」とは、行政
機関の職員の定員に関する法律(昭和44年
機関の職員の定員に関する法律(昭和44年
法律第33号)の規定による定員規制の対象
法律第33号)の規定による定員規制の対象
となる職員及びこれに相当する会計検査院若
となる職員及びこれに相当する会計検査院若
しくは人事院又は行政執行法人の職員をい
しくは人事院又は特定独立行政法人の職員を
う。
いう。
2~6
(略)
2~6
4
(同左)
給実甲第28号
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
後
改
第1条関係
第1項
第3項⑴関係)
正
前
第1条関係
「別に法律で定めるもの」とは、例
第1項
「別に法律で定めるもの」とは、例
えば次の職員又は給与をいう。
えば次の職員又は給与をいう。
一~八
一~八
九
(略)
独立行政法人通則法(平成11年法律
九
(同左)
独立行政法人通則法(平成11年法律
第103号)第2条第4項に規定する行
第103号)第2条第2項に規定する特
政執行法人の職員
定独立行政法人の職員
十・十一
(略)
十・十一
5
(同左)
昭和62年職福-691
(平成27年事企法―120
改
正
新旧対照表
第3項⑵関係)
後
改
第22条関係
正
前
第22条関係
1 次に掲げる検査は、規則第19条又は第20
1 次に掲げる検査は、規則第19条又は第20
条の規定に基づく健康診断における検査の基準
条の規定に基づく健康診断における検査の基準
に適合するものと認めることができるものとし
に適合するものと認めることができるものとし
、その他の検査については、検査の実施年月日
、その他の検査については、検査の実施年月日
、検査成績、検査担当医師の意見並びに検査担
、検査成績、検査担当医師の意見並びに検査担
当医師の所属及び氏名を記載した書面を提出さ
当医師の所属及び氏名を記載した書面を提出さ
せ、必要に応じ、当該検査の結果を示す資料(
せ、必要に応じ、当該検査の結果を示す資料(
胸部エックス線検査におけるエックス線フィル
胸部エックス線検査におけるエックス線フィル
ムなど)の提示を求め、健康管理医の意見を聞
ムなど)の提示を求め、健康管理医の意見を聞
いて判断するものとする。
いて判断するものとする。
(1)
(略)
(1)
(略)
(2)
特別職に属する国家公務員、独立行政法
(2)
特別職に属する国家公務員、独立行政法
人通則法(平成11年法律第103号)第
人通則法(平成11年法律第103号)第
2条第4項に規定する行政執行法人の職員
2条第2項に規定する特定独立行政法人の
、地方公務員又は国家公務員退職手当法(
職員、地方公務員又は国家公務員退職手当
昭和28年法律第182号)第7条の2に
法(昭和28年法律第182号)第7条の
規定する公庫等職員(特別の法律の規定に
2に規定する公庫等職員(特別の法律の規
より同条に規定する公庫等職員とみなされ
定により同条に規定する公庫等職員とみな
る者を含む。)を引き続き職員として採用
される者を含む。)を引き続き職員として
する場合における採用前のこれらの職員と
採用する場合における採用前のこれらの職
して受けた定期の健康診断に相当する健康
員として受けた定期の健康診断に相当する
診断における検査
健康診断における検査
2~3 (略)
2~3 (略)
6
新旧対照表
(平成27年事企法―120 第3項⑶ 関係)
昭和54年任企―548
改
正
後
改
第3条関係
正
前
第3条関係
1
(略)
1
(同左)
2
(略)
2
(同左)
⑴
(略)
⑴
(同左)
⑵
条約、協定、交換公文、覚書等又は各
⑵
条約、協定、交換公文、覚書等又は各
省各庁の長若しくは独立行政法人通則法
省各庁の長若しくは独立行政法人通則法
(平成11年法律第103号)第2条第
(平成11年法律第103号)第2条第
4項に規定する行政執行法人の長と我が
2項に規定する特定独立行政法人の長と
国が加盟している国際機関若しくは外国
我が国が加盟している国際機関若しくは
政府の機関を代表する者との間の合意に
外国政府の機関を代表する者との間の合
基づく技術的支援等の国際的な貢献に資
意に基づく技術的支援等の国際的な貢献
する業務
に資する業務
3・4
(略)
3・4
7
(同左)
平成12年職職-70
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
第3項⑷関係)
後
改
第3条関係
正
前
第3条関係
1
(略)
1
(略)
2
この条第2項の「人事院が指定する者
2
この条第2項の「人事院が指定する者
」は、人事院規則14―17(研究職員
」は、人事院規則14―17(研究職員
の技術移転事業者の役員等との兼業)第
の技術移転事業者の役員等との兼業)第
2条第1項に規定する特定試験研究機関
2条第1項に規定する特定試験研究機関
等(独立行政法人通則法(平成11年法
等(独立行政法人通則法(平成11年法
律第103号)第2条第4項に規定する
律第103号)第2条第2項に規定する
行政執行法人であるものを除く。)の長
特定独立行政法人であるものを除く。)
とする。
の長とする。
8
平成12年職職-104
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
第3項⑸関係)
後
改
第3条関係
正
前
第3条関係
1
(略)
1
(略)
2
この条第2項の「人事院が指定する者
2
この条第2項の「人事院が指定する者
」は、人事院規則14―18(研究職員
」は、人事院規則14―18(研究職員
の研究成果活用企業の役員等との兼業)
の研究成果活用企業の役員等との兼業)
第2条第1項に規定する試験研究機関等
第2条第1項に規定する試験研究機関等
(独立行政法人通則法(平成11年法律
(独立行政法人通則法(平成11年法律
第103号)第2条第4項に規定する行
第103号)第2条第2項に規定する特
政執行法人であるものを除く。)の長と
定独立行政法人であるものを除く。)の
する。
長とする。
9
平成12年職職-105
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
第3項⑹関係)
後
改
第3条関係
正
前
第3条関係
1
(略)
1
(略)
2
この条第2項の「人事院が指定する者
2
この条第2項の「人事院が指定する者
」は、人事院規則14―19(研究職員
」は、人事院規則14―19(研究職員
の株式会社の監査役との兼業)第2条に
の株式会社の監査役との兼業)第2条に
規定する試験研究機関等(独立行政法人
規定する試験研究機関等(独立行政法人
通則法(平成11年法律第103号)第
通則法(平成11年法律第103号)第
2条第4項に規定する行政執行法人であ
2条第2項に規定する特定独立行政法人
るものを除く。)の長とする。
であるものを除く。)の長とする。
10
平成14年勤補-182
(平成27年事企法―120
改
別紙第58
正
新旧対照表
第3項⑺関係)
後
改
記録簿及び報告書の作成及び記入
別紙第58
の要領
正
前
記録簿及び報告書の作成及び記入
の要領
第1
(略)
第1
(略)
第2
報告書の作成及び記入の要領
第2
報告書の作成及び記入の要領
1
災害補償報告書
⑴
1
補償種類別報告関係
ア
⑴
この報告は、災害補償記録簿並び
補償種類別報告関係
ア
この報告は、災害補償記録簿並び
に傷病補償年金記録簿、障害補償年
に傷病補償年金記録簿、障害補償年
金記録簿及び遺族補償年金記録簿に
金記録簿及び遺族補償年金記録簿に
基づき、公務上の災害及び通勤によ
基づき、公務上の災害及び通勤によ
る災害ごと(その区別を該当する□
る災害ごと(その区別を該当する□
に✓印で記入すること。)に、総括
に✓印で記入すること。)に、総括
表、一般会計常勤職員、一般会計非
表、一般会計常勤職員、一般会計非
常勤職員、特別会計常勤職員及び特
常勤職員、特別会計常勤職員及び特
別会計非常勤職員の別(実施機関が
別会計非常勤職員の別(実施機関が
独立行政法人通則法(平成11年法
独立行政法人通則法(平成11年法
律第103号)第2条第4項に規定
律第103号)第2条第2項に規定
する行政執行法人又は日本郵政株式
する特定独立行政法人又は日本郵政
会社である場合にあっては、総括表
株式会社である場合にあっては、総
、常勤職員及び非常勤職員の別。以
括 表 、常 勤 職 員 及び 非 常勤 職 員の
下同じ。)(その区別を該当する□
別。以下同じ。)(その区別を該当
に✓印で記入すること。)に各一通
する□に✓印で記入すること。)に
作成すること。
各一通作成すること。
イ~カ
⑵~⑺
2・3
災害補償報告書
(略)
イ~カ
(略)
⑵~⑺
(略)
2・3
11
(略)
(略)
(略)
給実甲第151号
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
第4項⑴関係)
後
改
第16条関係
正
前
第16条関係
1
(略)
1
(略)
2
第3号の「人事院の定める職員」は、次
2
第3号の「人事院の定める職員」は、次
に掲げる職員とする。
に掲げる職員とする。
一
(略)
一
(略)
二
検察官であった者又は給与法第11条
二
検察官であった者又は給与法第11条
の7第3項に規定する行政執行法人職員
の7第3項に規定する特定独立行政法人
等であった者から人事交流等により引き
職員等であった者から人事交流等により
続き俸給表の適用を受ける職員となった
引き続き俸給表の適用を受ける職員とな
者のうち、検察官又は行政執行法人職員
った者のうち、検察官又は特定独立行政
等としての在職を俸給表の適用を受ける
法人職員等としての在職を俸給表の適用
職員としての在職と、その間の勤務箇所
を受ける職員としての在職と、その間の
を給与法第12条第3項又は前号の官署
勤務箇所を給与法第12条第3項又は前
とみなした場合に、当該人事交流等によ
号の官署とみなした場合に、当該人事交
り俸給表の適用を受ける前から引き続き
流等により俸給表の適用を受ける前から
同項若しくは同号に規定する職員たる要
引き続き同項若しくは同号に規定する職
件に該当することとなる職員又は当該適
員たる要件に該当することとなる職員又
用以後に同号に規定する職員たる要件に
は当該適用以後に同号に規定する職員た
該当することとなる職員
る要件に該当することとなる職員
三・四
(略)
三・四
12
(略)
給実甲第434号
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
後
改
規則第4条関係
1~4
5
第4⑵項関係)
正
前
規則第4条関係
(略)
1~4
「人事院の定める住宅」は、次に掲げる
5
(略)
「人事院の定める住宅」は、次に掲げる
住宅で、学生寮等単身赴任手当の支給要件
住宅で、学生寮等単身赴任手当の支給要件
に係る子が職員と同居して生活を営むため
に係る子が職員と同居して生活を営むため
の住宅でないと明らかに認められる住宅以
の住宅でないと明らかに認められる住宅以
外のもの(国家公務員宿舎法(昭和24年
外のもの(国家公務員宿舎法(昭和24年
法律第117号)第13条の規定による有
法律第117号)第13条の規定による有
料宿舎並びに規則第3条に規定する職員宿
料宿舎並びに規則第3条に規定する職員宿
舎及び住宅を除く。)とする。ただし、単
舎及び住宅を除く。)とする。ただし、単
身赴任手当の支給要件に係る子が2人以上
身赴任手当の支給要件に係る子が2人以上
ある場合において、そのうちのいずれかの
ある場合において、そのうちのいずれかの
子が官署を異にする異動又は在勤する官署
子が官署を異にする異動又は在勤する官署
の移転(検察官であつた者又は給与法第1
の移転(検察官であつた者又は給与法第1
1条の7第3項に規定する行政執行法人職
1条の7第3項に規定する特定独立行政法
員等であつた者から引き続き俸給表の適用
人職員等であつた者から引き続き俸給表の
を受ける職員となつた者にあつては当該適
適用を受ける職員となつた者にあつては当
用、派遣法第2条第1項の規定による派遣
該適用、派遣法第2条第1項の規定による
、官民人事交流法第2条第3項に規定する
派遣、官民人事交流法第2条第3項に規定
交流派遣若しくは法科大学院派遣法第11
する交流派遣若しくは法科大学院派遣法第
条第1項の規定による派遣から職務に復帰
11条第1項の規定による派遣から職務に
した職員、官民人事交流法第2条第4項に
復帰した職員、官民人事交流法第2条第4
規定する交流採用をされた職員又は人事院
項に規定する交流採用をされた職員又は人
規則11―4(職員の身分保障)第3条第
事院規則11―4(職員の身分保障)第3
1項第1号から第4号までの規定による休
条第1項第1号から第4号までの規定によ
職から復職した職員にあつては当該復帰、
る休職から復職した職員にあつては当該復
交流採用又は復職。以下同じ。)の直前の
帰、交流採用又は復職。以下同じ。)の直
住居であつた住宅に居住しているときは、
前の住居であつた住宅に居住しているとき
この限りでない。
は、この限りでない。
一~三
一~三
(略)
13
(略)
給実甲第660号
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
第4項⑶関係)
後
改
規則第2条関係
正
前
規則第2条関係
1
(略)
1
(略)
2
規則第2条第5号の「前各号に類する事
2
規則第2条第5号の「前各号に類する事
情」は、次に掲げる事情とする。
情」は、次に掲げる事情とする。
一~五
一~五
六
七
(略)
配偶者が職員又は配偶者の所有に係る
六
(略)
配偶者が職員又は配偶者の所有に係る
住宅(前項各号に掲げる住宅を含み、職
住宅(前項各号に掲げる住宅を含み、職
員がかつて在勤していた官署(検察官で
員がかつて在勤していた官署(検察官で
あった者又は給与法第11条の7第3項
あった者又は給与法第11条の7第3項
に規定する行政執行法人職員等(以下「
に規定する特定独立行政法人職員等(以
行政執行法人職員等」という。)であっ
下「特定独立行政法人職員等」という。
た者から引き続き俸給表の適用を受ける
)であった者から引き続き俸給表の適用
職員となった者にあっては、検察官又は
を受ける職員となった者にあっては、検
行政執行法人職員等としての在職の間の
察官又は特定独立行政法人職員等として
勤務箇所を含む。以下この号及び次号に
の在職の間の勤務箇所を含む。以下この
おいて同じ。)の通勤圏(規則第3条関
号及び次号において同じ。)の通勤圏(
係第1項の規定の例に準じて算定した当
規則第3条関係第1項の規定の例に準じ
該官署から住宅までの距離が60キロメ
て算定した当該官署から住宅までの距離
ートル未満の範囲をいう。以下この号及
が60キロメートル未満の範囲をいう。
び次号において同じ。)内に所在する住
以下この号及び次号において同じ。)内
宅又は職員が当該官署に在勤していた間
に所在する住宅又は職員が当該官署に在
に居住していた住宅であって通勤圏内に
勤していた間に居住していた住宅であっ
所在しないものに限る。)を管理するた
て通勤圏内に所在しないものに限る。)
め、当該住宅に転居すること。ただし、
を管理するため、当該住宅に転居するこ
配偶者以外に当該住宅を管理する者がい
と。ただし、配偶者以外に当該住宅を管
ない場合に限る。
理する者がいない場合に限る。
職員又は配偶者が住居の移転を伴う直
七
職員又は配偶者が住居の移転を伴う直
近の官署を異にする異動又は在勤する官
近の官署を異にする異動又は在勤する官
署の移転(検察官であった者又は行政執
署の移転(検察官であった者又は特定独
行法人職員等であった者から引き続き俸
立行政法人職員等であった者から引き続
給表の適用を受ける職員となった場合の
き俸給表の適用を受ける職員となった場
当該適用を含む。以下この号並びに規則
合の当該適用を含む。以下この号並びに
第3条関係第2項第1号及び第2号にお
規則第3条関係第2項第1号及び第2号
いて「異動等」という。)の前日までに
において「異動等」という。)の前日ま
住宅(職員が当該異動等の直前に在勤し
でに住宅(職員が当該異動等の直前に在
ていた官署の通勤圏内に所在する住宅に
勤していた官署の通勤圏内に所在する住
限る。以下この号において同じ。)を購
宅に限る。以下この号において同じ。)
入する契約又は住宅を新築する建築工事
を購入する契約又は住宅を新築する建築
についての請負契約を締結した場合にお
工事についての請負契約を締結した場合
14
いて、配偶者が当該住宅の管理等を行う
において、配偶者が当該住宅の管理等を
ため、当該異動等の直前の住居に引き続
行うため、当該異動等の直前の住居に引
き居住すること。ただし、配偶者以外に
き続き居住すること。ただし、配偶者以
当該住宅の管理等を行う者がいる場合及
外に当該住宅の管理等を行う者がいる場
び規則第2条第4号に該当する場合を除
合及び規則第2条第4号に該当する場合
く。
を除く。
八
(略)
八
規則第5条関係
1~3
4
(略)
規則第5条関係
(略)
1~3
規則第5条第2項第4号、第6号及び第
4
(略)
規則第5条第2項第4号、第6号及び第
7号に掲げる職員のうち、配偶者のある職
7号に掲げる職員のうち、配偶者のある職
員に係る「人事院の定める特別の事情」は
員に係る「人事院の定める特別の事情」は
、次に掲げる事情とする。
、次に掲げる事情とする。
一
一
配偶者が疾病等により介護を必要とす
る状態にある職員又は配偶者の父母を介
る状態にある職員又は配偶者の父母を介
護するため、旧勤務地住宅(職員がかつ
護するため、旧勤務地住宅(職員がかつ
て在勤していた官署(検察官であった者
て在勤していた官署(検察官であった者
又は行政執行法人職員等であった者から
又は特定独立行政法人職員等であった者
人事交流等により引き続き俸給表の適用
から人事交流等により引き続き俸給表の
を受ける職員となった者にあっては検察
適用を受ける職員となった者にあっては
官又は行政執行法人職員等としての在職
検察官又は特定独立行政法人職員等とし
の間の勤務箇所、再任用をされた職員に
ての在職の間の勤務箇所、再任用をされ
あっては当該再任用の直前の職員として
た職員にあっては当該再任用の直前の職
の引き続く在職期間中の勤務箇所、国際
員としての引き続く在職期間中の勤務箇
機関等派遣、交流派遣若しくは法科大学
所、国際機関等派遣、交流派遣若しくは
院派遣から職務に復帰した職員、交流採
法科大学院派遣から職務に復帰した職員
用をされた職員又は休職から復職した職
、交流採用をされた職員又は休職から復
員にあっては当該国際機関等派遣、交流
職した職員にあっては当該国際機関等派
派遣若しくは法科大学院派遣の期間中の
遣、交流派遣若しくは法科大学院派遣の
勤務箇所、当該交流採用の直前に雇用さ
期間中の勤務箇所、当該交流採用の直前
れていた民間企業における在職期間中の
に雇用されていた民間企業における在職
勤務箇所又は当該休職の期間中の勤務箇
期間中の勤務箇所又は当該休職の期間中
所を含む。以下この号及び第10号にお
の勤務箇所を含む。以下この号及び第1
いて同じ。)の通勤圏(規則第3条関係
0号において同じ。)の通勤圏(規則第
第1項の規定の例に準じて算定した当該
3条関係第1項の規定の例に準じて算定
官署から住宅までの距離が60キロメー
した当該官署から住宅までの距離が60
トル未満の範囲をいう。以下この号及び
キロメートル未満の範囲をいう。以下こ
第10号において同じ。)内に所在する
の号及び第10号において同じ。)内に
住宅又は職員が当該官署に在勤していた
所在する住宅又は職員が当該官署に在勤
間に居住していた住宅であって通勤圏内
していた間に居住していた住宅であって
に所在しないものをいう。以下同じ。)
通勤圏内に所在しないものをいう。以下
に転居すること。
同じ。)に転居すること。
二・三
四
配偶者が疾病等により介護を必要とす
(略)
二・三
子が住居の移転を伴う直近の官署を異
四
15
(略)
子が住居の移転を伴う直近の官署を異
にする異動又は在勤する官署の移転(検
にする異動又は在勤する官署の移転(検
察官であった者又は行政執行法人職員等
察官であった者又は特定独立行政法人職
であった者から引き続き俸給表の適用を
員等であった者から引き続き俸給表の適
受ける職員となった場合の当該適用及び
用を受ける職員となった場合の当該適用
再任用をされた場合、国際機関等派遣、
及び再任用をされた場合、国際機関等派
交流派遣若しくは法科大学院派遣から職
遣、交流派遣若しくは法科大学院派遣か
務に復帰した場合、交流採用をされた場
ら職務に復帰した場合、交流採用をされ
合又は休職から復職した場合の当該再任
た場合又は休職から復職した場合の当該
用、復帰、交流採用又は復職を含む。以
再任 用、復帰、交流採用又は復職を含
下「異動等」という。)の日以後に疾病
む。以下「異動等」という。)の日以後
等を発症し、かつ、当該異動等に伴う転
に疾病等を発症し、かつ、当該異動等に
居後の住居に引き続き居住した場合には
伴う転居後の住居に引き続き居住した場
当該疾病等について適切な治療等を受け
合には当該疾病等について適切な治療等
ることができないと認められるときに、
を受けることができないと認められると
配偶者が当該子を養育するため、転居す
きに、配偶者が当該子を養育するため、
ること。
転居すること。
五~十一
(略)
五~十一
(略)
5
(略)
5
(略)
6
規則第5条第2項第8号の「人事院の定
6
規則第5条第2項第8号の「人事院の定
める職員」は、次に掲げる職員とする。
める職員」は、次に掲げる職員とする。
一
一
同一官署内における異動又は職務内容
同一官署内における異動又は職務内容
の変更等(検察官であった者又は行政執
の変更等(検察官であった者又は特定独
行法人職員等であった者から人事交流等
立行政法人職員等であった者から人事交
により引き続き俸給表の適用を受ける職
流等により引き続き俸給表の適用を受け
員となった者にあっては当該適用、再任
る職員となった者にあっては当該適用、
用をされた者にあっては当該再任用。以
再任 用をされた者にあっては当該再任
下この号及び次号において同じ。)に伴
用。以下この号及び次号において同じ。
い、職務の遂行上住居を移転し、規則第
)に伴い、職務の遂行上住居を移転し、
2条に規定するやむを得ない事情(配偶
規則第2条に規定するやむを得ない事情
者のない職員にあっては、規則第5条第
(配偶者のない職員にあっては、規則第
2項第3号に規定する人事院の定める事
5条第2項第3号に規定する人事院の定
情)により、同居していた配偶者等(同
める事情)により、同居していた配偶者
項第4号に規定する配偶者等をいう。以
等(同項第4号に規定する配偶者等をい
下同じ。)と別居することとなった職員
う。以下同じ。)と別居することとなっ
で、当該異動又は職務内容の変更等の直
た職員で、当該異動又は職務内容の変更
後の職務の遂行上住居を移転せざるを得
等の直後の職務の遂行上住居を移転せざ
ないと事務総長が認めるもののうち、次
るを得ないと事務総長が認めるもののう
のいずれかに掲げる職員
ち、次のいずれかに掲げる職員
イ・ロ
イ・ロ
(略)
(略)
二
(略)
二
(略)
三
配偶者のある職員で給与法第12条の
三
配偶者のある職員で給与法第12条の
2第1項又は第3項の単身赴任手当を支
2第1項又は第3項の単身赴任手当を支
給される職員たる要件に該当しているも
給される職員たる要件に該当しているも
のが配偶者を欠くこととなった場合にお
のが配偶者を欠くこととなった場合にお
いて、当該配偶者を欠くこととなった職
いて、当該配偶者を欠くこととなった職
16
員のうち、官署を異にする異動若しくは
員のうち、官署を異にする異動若しくは
在勤する官署の移転又は同一官署内にお
在勤する官署の移転又は同一官署内にお
ける異動若しくは職務内容の変更等(検
ける異動若しくは職務内容の変更等(検
察官であった者又は行政執行法人職員等
察官であった者又は特定独立行政法人職
であった者から引き続き俸給表の適用を
員等であった者から引き続き俸給表の適
受ける職員となったものにあっては当該
用を受ける職員となったものにあっては
適用、再任用をされたもの、国際機関等
当該適用、再任用をされたもの、国際機
派遣、交流派遣若しくは法科大学院派遣
関等派遣、交流派遣若しくは法科大学院
から職務に復帰したもの、交流採用をさ
派遣から職務に復帰したもの、交流採用
れたもの又は休職から復職したものにあ
をされたもの又は休職から復職したもの
っては当該再任用、復帰、交流採用又は
にあっては当該再任用、復帰、交流採用
復職)の直前に配偶者のない職員であっ
又は復職)の直前に配偶者のない職員で
たものとした場合に規則第5条第2項第
あったものとした場合に規則第5条第2
3号から第7号まで又は前2号に掲げる
項第3号から第7号まで又は前2号に掲
職員たる要件に該当することとなる職員
げる職員たる要件に該当することとなる
職員
四
検察官であった者又は行政執行法人職
四
検察官であった者又は特定独立行政法
員等であった者から人事交流等により引
人職員等であった者から人事交流等によ
き続き俸給表の適用を受ける職員となっ
り引き続き俸給表の適用を受ける職員と
た者のうち、検察官又は行政執行法人職
なった者のうち、検察官又は特定独立行
員等としての在職を俸給表の適用を受け
政法人職員等としての在職を俸給表の適
る職員としての在職と、その間の勤務箇
用を受ける職員としての在職と、その間
所を給与法第12条の2第1項、規則第
の勤務箇所を給与法第12条の2第1項
5条第2項第2号から第6号まで又は前
、規則第5条第2項第2号から第6号ま
3号の官署とみなした場合に、当該人事
で又は前3号の官署とみなした場合に、
交流等により俸給表の適用を受ける前か
当該人事交流等により俸給表の適用を受
ら引き続き給与法第12条の2第1項、
ける前から引き続き給与法第12条の2
規則第5条第2項第2号から第6号まで
第1項、規則第5条第2項第2号から第
又は前3号に規定する職員たる要件に該
6号まで又は前3号に規定する職員たる
当することとなる職員
要件に該当することとなる職員
五
(略)
五
(略)
六
単身赴任手当の支給を受けている配偶
六
単身赴任手当の支給を受けている配偶
者(検察官であった者又は行政執行法人
者(検察官であった者又は特定独立行政
職員等であった者から人事交流等により
法人職員等であった者から人事交流等に
引き続き俸給表の適用を受ける職員とな
より引き続き俸給表の適用を受ける職員
った配偶者で第4号に掲げる職員に該当
となった配偶者で第4号に掲げる職員に
するもの、再任用をされた配偶者及び国
該当するもの、再任用をされた配偶者及
際機関等派遣、交流派遣若しくは法科大
び国際機関等派遣、交流派遣若しくは法
学院派遣から職務に復帰した配偶者又は
科大学院派遣から職務に復帰した配偶者
休職から復職した配偶者で前号に掲げる
又は休職から復職した配偶者で前号に掲
職員に該当するものを含む。以下この号
げる職員に該当するものを含む。以下こ
において同じ。)が官署を異にする異動
の号において同じ。)が官署を異にする
又は在勤する官署の移転(検察官であっ
異動又は在勤する官署の移転(検察官で
た者又は行政執行法人職員等であった者
あった者又は特定独立行政法人職員等で
から人事交流等により引き続き俸給表の
あった者から人事交流等により引き続き
17
適用を受ける職員となった配偶者で第4
俸給表の適用を受ける職員となった配偶
号に掲げる職員に該当するものにあって
者で第4号に掲げる職員に該当するもの
は当該適用、再任用をされた配偶者、国
にあっては当該適用、再任用をされた配
際機関等派遣、交流派遣若しくは法科大
偶者、国際機関等派遣、交流派遣若しく
学院派遣から職務に復帰した配偶者又は
は法科大学院派遣から職務に復帰した配
休職から復職した配偶者で前号に掲げる
偶者又は休職から復職した配偶者で前号
職員に該当するものにあっては当該再任
に掲げる職員に該当するものにあっては
用、復帰又は復職。以下この号において
当該再任用、復帰又は復職。以下この号
同じ。)に伴い職員が居住する住居に転
において同じ。)に伴い職員が居住する
居した日(その日が当該異動又は官署の
住居に転居した日(その日が当該異動又
移転の日から当該異動又は官署の移転の
は官署の移転の日から当該異動又は官署
直後に在勤する官署への勤務を開始すべ
の移転の直後に在勤する官署への勤務を
きこととされる日までの間にある場合に
開始すべきこととされる日までの間にあ
限る。)と同日の異動等に伴い住居を移
る場合に限る。)と同日の異動等に伴い
転することにより引き続き当該配偶者と
住居を移転することにより引き続き当該
別居することとなった職員で、当該異動
配偶者と別居することとなった職員で、
等の直前の住居から当該異動等の直後に
当該異動等の直前の住居から当該異動等
在勤する官署に通勤することが規則第3
の直後に在勤する官署に通勤することが
条に規定する基準に照らして困難である
規則第3条に規定する基準に照らして困
と認められるもの(規則第5条第2項第
難であると認められるもの(規則第5条
2号又は第5号の人事院が認める職員を
第2項第2号又は第5号の人事院が認め
含む。)(当該日の同一官署内における
る職員を含む。)(当該日の同一官署内
異動又は職務内容の変更等(検察官であ
における異動又は職務内容の変更等(検
った者又は行政執行法人職員等であった
察官であった者又は特定独立行政法人職
者から人事交流等により引き続き俸給表
員等であった者から人事交流等により引
の適用を受ける職員となった者にあって
き続き俸給表の適用を受ける職員となっ
は当該適用、再任用をされた者にあって
た者にあっては当該適用、再任用をされ
は当該再任用)に伴い職務の遂行上住居
た者にあっては当該再任用)に伴い職務
を移転することにより引き続き当該配偶
の遂行上住居を移転することにより引き
者と別居することとなった職員で、当該
続き当該配偶者と別居することとなった
異動又は職務内容の変更等の直後の職務
職員で、当該異動又は職務内容の変更等
の遂行上住居を移転せざるを得ないと事
の直後の職務の遂行上住居を移転せざる
務総長が認めるものを含む。)のうち、
を得 ないと事務総長が認めるものを含
単身で生活することを常況とする職員又
む。)のうち、単身で生活することを常
は満15歳に達する日以後の最初の3月
況とする職員又は満15歳に達する日以
31日までの間にある子のみと同居して
後の最初の3月31日までの間にある子
生活することを常況とする職員。ただし
のみと同居して生活することを常況とす
、当該配偶者が単身赴任手当の支給を受
る職員。ただし、当該配偶者が単身赴任
ける場合を除く。
手当の支給を受ける場合を除く。
規則第6条関係
規則第6条関係
「国、地方公共団体その他のこれに相当す
「国、地方公共団体その他のこれに相当す
る手当」とは、検察官又は行政執行法人職員
る手当」とは、検察官又は特定独立行政法人
等が受ける給与法第12条の2第1項又は第
職員等が受ける給与法第12条の2第1項又
3項に基づく単身赴任手当に相当する手当を
は第3項に基づく単身赴任手当に相当する手
18
いう。
当をいう。
別表第1
1号紙
別表第1
1号紙
[裏面]
[裏面]
記入上の注意
記入上の注意
1~6
7
(略)
1~6
検察官若しくは行政執行法人職員等から
7
(略)
検察官若しくは特定独立行政法人職員等
人事交流等により引き続き俸給表の適用を
から人事交流等により引き続き俸給表の適
受けることとなった者又は再任用をされた
用を受けることとなった者又は再任用をさ
者、国際機関等派遣、交流派遣若しくは法
れた者、国際機関等派遣、交流派遣若しく
科大学院派遣から職務に復帰した者、交流
は法科大学院派遣から職務に復帰した者、
採用をされた者若しくは休職から復職した
交流採用をされた者若しくは休職から復職
者にあっては、「異動」とあるのをそれぞ
した者にあっては、「異動」とあるのをそ
れ「適用」又は「再任用」、「復帰」、「
れぞれ「適用」又は「再任用」、「復帰」
交流採用」若しくは「復職」と読み替えて
、「交流採用」若しくは「復職」と読み替
記入する。
えて記入する。
8~12
(略)
8~12
19
(略)
給実甲第220号
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
9
後
改
規則第2条第2号ハの「人事院の定める
9
正
前
規則第2条第2号ハの「人事院の定める者
者」は、行政執行法人(独立行政法人通則
」は、特定独立行政法人(独立行政法人通則
法(平成11年法律第103号)第2条第
法(平成11年法律第103号)第2条第2
4項に規定する行政執行法人をいう。以下
項に規定する特定独立行政法人をいう。以下
同じ。)のうち、期末手当及び勤勉手当に
同じ。)のうち、期末手当及び勤勉手当に相
相当する給与の支給について、給与法の適
当する給与の支給について、給与法の適用を
用を受ける職員としての在職期間を当該行
受ける職員としての在職期間を当該特定独立
政執行法人の職員としての在職期間に通算
行政法人の職員としての在職期間に通算する
することとしている行政執行法人の職員(
こととしている特定独立行政法人の職員(第
第11項の職員を除く。)とする。
11項の職員を除く。)とする。
11
22
正
第5項関係)
規則第2条第3号イの「人事院の定める
11
規則第2条第3号イの「人事院の定める者
者」は、行政執行法人のうち、期末手当及
」は、特定独立行政法人のうち、期末手当及
び勤勉手当に相当する給与の支給について
び勤勉手当に相当する給与の支給について、
、給与法の適用を受ける職員が引き続き当
給与法の適用を受ける職員が引き続き当該特
該行政執行法人の職員となった場合に給与
定独立行政法人の職員となった場合に給与法
法の適用を受ける職員としての在職期間を
の適用を受ける職員としての在職期間を当該
当該行政執行法人の職員としての在職期間
特定独立行政法人の職員としての在職期間に
に通算することとしている行政執行法人の
通算することとしている特定独立行政法人の
職員とする。
職員とする。
規則第6条第1項第1号ハ(規則第12条
22
規則第6条第1項第1号ハ(規則第12条
第1項において準用する場合を含む。)の「
第1項において準用する場合を含む。)の「
人事院の定める者」は、行政執行法人のうち
人事院の定める者」は、特定独立行政法人の
、期末手当及び勤勉手当に相当する給与の支
うち、期末手当及び勤勉手当に相当する給与
給について、当該行政執行法人の職員が給与
の支給について、当該特定独立行政法人の職
法の適用を受ける職員となった場合に当該職
員が給与法の適用を受ける職員となった場合
員に対して期末手当及び勤勉手当に相当する
に当該職員に対して期末手当及び勤勉手当に
給与を支給しないこととしている行政執行法
相当する給与を支給しないこととしている特
人の職員(次項の職員を除く。)とする。
定独立行政法人の職員(次項の職員を除く。
)とする。
23
規則第6条第1項第2号イ(規則第12条
23
規則第6条第1項第2号イ(規則第12条
第1項において準用する場合を含む。)の「
第1項において準用する場合を含む。)の「
人事院の定める者」は、行政執行法人のうち
人事院の定める者」は、特定独立行政法人の
、期末手当及び勤勉手当に相当する給与の支
うち、期末手当及び勤勉手当に相当する給与
給について、当該行政執行法人の職員が引き
の支給について、当該特定独立行政法人の職
続き給与法の適用を受ける職員となった場合
員が引き続き給与法の適用を受ける職員とな
に当該職員に対して期末手当及び勤勉手当に
った場合に当該職員に対して期末手当及び勤
20
42
相当する給与を支給しないこととしている行
勉手当に相当する給与を支給しないこととし
政執行法人の職員とする。
ている特定独立行政法人の職員とする。
各庁の長は、期末手当及び勤勉手当の基準
42
各庁の長は、期末手当及び勤勉手当の基準
日前1箇月以内に採用した職員のうちに、基
日前1箇月以内に採用した職員のうちに、基
準日前1箇月の日以降採用の前日までの間に
準日前1箇月の日以降採用の前日までの間に
おいて、給与法の適用を受ける常勤の職員、
おいて、給与法の適用を受ける常勤の職員、
検察官、第22項の職員又は特別職に属する
検察官、第22項の職員又は特別職に属する
常勤の国家公務員(行政執行法人の役員を除
常勤の国家公務員(特定独立行政法人の役員
く。)として在職した者がある場合は、その
を除く。)として在職した者がある場合は、
者が当該期間内に退職した前任の機関(その
その者が当該期間内に退職した前任の機関(
機関が2以上あるときはその全機関。以下こ
その機関が2以上あるときはその全機関。以
の項において同じ。)に対し、速やかに通知
下この項において同じ。)に対し、速やかに
することとする。ただし、当該職員を採用す
通知することとする。ただし、当該職員を採
る際、前任の機関との間に、期末手当及び勤
用する際、前任の機関との間に、期末手当及
勉手当の支給に係る在職期間の取扱いについ
び勤勉手当の支給に係る在職期間の取扱いに
て、あらかじめ相互に了解がある場合は、こ
ついて、あらかじめ相互に了解がある場合は
の限りでない。
、この限りでない。
21
給実甲第326号
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
第6項関係)
後
改
第13条関係
第13条関係
1
1
2
初任給基準表の試験欄の「採用試験」の各
前
初任給基準表の試験欄の「採用試験」の各
区分については、この条の第2項第1号に該
区分については、この条の第2項第1号に該
当する者にあってはその任用の基礎となった
当する者にあってはその任用の基礎となった
採用試験の区分、同項第2号に該当する者に
採用試験の区分、同項第2号に該当する者に
あってはかつて同項第1号に該当した際の当
あってはかつて同項第1号に該当した際の当
該採用試験の区分又は独立行政法人通則法(
該採用試験の区分又は採用試験の結果に基づ
平成11年法律第103号)第2条第4項に
いて独立行政法人通則法(平成11年法律第
規定する行政執行法人に勤務する者としての
103号)第2条第2項に規定する特定独立
当該採用試験の区分に応じて適用するものと
行政法人に勤務する者となった際の当該採用
する。
試験の区分に応じて適用するものとする。
なお、初任給基準表の試験欄に適用される
なお、初任給基準表の試験欄に適用される
区分の定めのない職員については、第12条
区分の定めのない職員については、第12条
第1項第4号の規定によることとなる。
第1項第4号の規定によることとなる。
この条の第2項第2号の「その他人事院の
2
この条の第2項第2号の「その他人事院の
定めるこれらに準ずる者」は、国家公務員退
定めるこれらに準ずる者」は、国家公務員退
職手当法施行令(昭和28年政令第215号
職手当法施行令(昭和28年政令第215号
)第9条の2各号に掲げる法人又は旧公共企
)第9条の2各号に掲げる法人又は旧公共企
業体の職員及び特別の法律の規定により国家
業体の職員及び特別の法律の規定により国家
公務員退職手当法(昭和28年法律第182
公務員退職手当法(昭和28年法律第182
号)第7条の2第1項に規定する公庫等職員
号)第7条の2第1項に規定する公庫等職員
とみなされる者並びに独立行政法人通則法第
とみなされる者並びに独立行政法人通則法第
2条第1項に規定する独立行政法人(同条第
2条第1項に規定する独立行政法人(同条第
4項に規定する行政執行法人を除く。)又は
2項に規定する特定独立行政法人を除く。)
同令第9条の4各号に掲げる法人の役員(俸
又は同令第9条の4各号に掲げる法人の役員
給表の適用を受けない国家公務員である者及
(俸給表の適用を受けない国家公務員である
び沖縄振興開発金融公庫の役員を除く。)と
者及び沖縄振興開発金融公庫の役員を除く。
する。
)とする。
3~5
(略)
3~5
(略)
経験年数換算表関係
経験年数換算表関係
1・2
1・2
3
正
(略)
国家公務員退職手当法施行令附則第3項第
3
(略)
国家公務員退職手当法施行令附則第3項第
3号に掲げる「日本政府若しくは外国政府と
3号に掲げる「日本政府若しくは外国政府と
特殊の関係があつた法人で外国において日本
特殊の関係があった法人で外国において日本
たばこ産業株式会社法(昭和59年法律第6
たばこ産業株式会社法(昭和59年法律第6
9号)附則第12条第1項の規定による解散
9号)附則第12条第1項の規定による解散
前の日本専売公社、旧日本国有鉄道若しくは
前の日本専売公社、日本国有鉄道改革法(昭
日本電信電話株式会社等に関する法律(昭和
和61年法律第87号)附則第2項の規定に
22
59年法律第85号)附則第4条第1項の規
よる廃止前の日本国有鉄道法(昭和23年法
定による解散前の日本電信電話公社の事業と
律第256号)第1条の規定により設立され
同種の事業を行つていたもので内閣総理大臣
た日本国有鉄道若しくは日本電信電話株式会
の指定するもの」の職員としての在職期間を
社法(昭和59年法律第85号)附則第4条
有する者に経験年数換算表を適用する場合に
第1項の規定による解散前の日本電信電話公
は、当該在職期間を同表の「外国政府の職員
社の事業と同種の事業を行っていたもので総
」としての在職期間として取り扱うことがで
務大臣の指定するもの」の職員としての在職
きる。
期間を有する者に経験年数換算表を適用する
場合には、当該在職期間を同表の「外国政府
職員」としての在職期間として取り扱うこと
ができる。
4・5
別表
(略)
4・5
学歴免許等資格区分表
イ
別表
甲表
学歴免許等資格区分表
イ
学歴免許等の区分
(略)
甲表
学歴免許等の区分
学歴免許等の資格
学歴免許等の資格
基準学歴区分 学 歴 区 分
1 大学卒 一~五
基準学歴区分 学 歴 区 分
(略)
六 大学4卒 ⑴~⑷
⑸
1 大学卒 一~五
(略)
(略)
六 大学4卒 ⑴~⑷
国立研究開発法人国立国
⑸
(略)
独立行政法人国立国際医
際医療研究センター国立看
療研究センター国立看護大
護大学校(旧独立行政法人
学校看護学部(旧国立看護
国立国際医療研究センター
大学校看護学部を含む。)
国立看護大学校及び旧国立
の卒業
看護大学校を含む。)看護
学部の卒業
⑹~⒆
(略)
⑹~⒆
2 短 大 卒 一 短大3卒 (略)
二 短大2卒 ⑴
(略)
2 短 大 卒 一 短大3卒 (略)
国立研究開発法人農業・
二 短大2卒 ⑴
独立行政法人農業・食品
食品産業技術総合研究機構
産業技術総合研究機構(旧
(旧独立行政法人農業・食
独立行政法人農業・生物系
品産業技術総合研究機構、
特定産業技術研究機構及び
旧独立行政法人農業・生物
旧独立行政法人農業技術研
系特定産業技術研究機構及
究機構を含む。)の農業技
び旧独立行政法人農業技術
術研修課程(農林水産省(
研究機構を含む。)の農業
省名変更前の農林省を含
技術研修課程(農林水産省
む。)の旧野菜・茶業試験
(省名変更前の農林省を含
場、旧果樹試験場、旧園芸
む。)の旧野菜・茶業試験
試験場、旧野菜試験場又は
場、旧果樹試験場、旧園芸
旧茶業試験場の農業技術研
試験場、旧野菜試験場又は
修課程を含むものとし、い
旧茶業試験場の農業技術研
ずれも「高校3卒」を入学
修課程を含むものとし、い
資格とする修業年限2年以
23
ずれも「高校3卒」を入学
上のものに限る。)の卒業
資格とする修業年限2年以
上のものに限る。)の卒業
⑵~(31)
(略)
⑵~(31)
三 短大1卒 (略)
三 短大1卒 (略)
備考
(略)
備考
(略)
ロ
(略)
ロ
(略)
24
(略)
給実甲第442号 新旧対照表
(平成27年事企法―120 第7項関係)
改
1
正
後
改
人事院規則9―8(初任給、昇格、昇給等
の基準)(以下「規則」という。)別表第6
の在級期間表(以下「在級期間表」という。
)において要件を別に定めることとされてい
る職務の級に、かつて属していた職員のうち
、人事交流等により、異動し、又は退職し、
引き続いて次に掲げる者(非常勤である者を
除く。以下「地方公務員等」という。)とな
り、かつ、地方公務員等として引き続き在職
した後引き続いて再び職員となった者の職務
の級については、在級期間表に定める要件に
従ったものとして、規則第11条第1項の規
定により当該異動又は退職前に属していた職
務の級に決定することができる。一般職の職
員の給与に関する法律等の一部を改正する法
律(平成16年法律第136号。以下「平成
16年改正法」という。)第1条の規定によ
る改正前の一般職の職員の給与に関する法律
(昭和25年法律第95号)の教育職俸給表
(一)の5級にかつて属していた職員のうち、
平成16年改正法の施行の日の前日以前にお
いて人事交流等により、異動し、又は退職し
、引き続いて地方公務員等となり、かつ、地
方公務員等として引き続き在職した後引き続
いて平成16年改正法の施行の日以降再び同
条の規定による改正後の一般職の職員の給与
に関する法律の教育職俸給表(一)の適用を受
ける職員となった者の職務の級を4級に決定
するときも、同様とする。
一 (略)
二 独立行政法人通則法(平成11年法律第
103号)第2条第4項に規定する行政執
行法人の職員
三・四 (略)
五 独立行政法人通則法第2条第1項に規定
する独立行政法人(同条第4項に規定する
行政執行法人を除く。)又は国家公務員退
職手当法施行令第9条の4各号に掲げる法
人の役員(第1号に掲げる者を除く。)
1
25
正
前
人事院規則9―8(初任給、昇格、昇給等
の基準)(以下「規則」という。)別表第6
の在級期間表(以下「在級期間表」という。
)において要件を別に定めることとされてい
る職務の級に、かつて属していた職員のうち
、人事交流等により、異動し、又は退職し、
引き続いて次に掲げる者(非常勤である者を
除く。以下「地方公務員等」という。)とな
り、かつ、地方公務員等として引き続き在職
した後引き続いて再び職員となった者の職務
の級については、在級期間表に定める要件に
従ったものとして、規則第11条第1項の規
定により当該異動又は退職前に属していた職
務の級に決定することができる。一般職の職
員の給与に関する法律等の一部を改正する法
律(平成16年法律第136号。以下「平成
16年改正法」という。)第1条の規定によ
る改正前の一般職の職員の給与に関する法律
(昭和25年法律第95号)の教育職俸給表
(一)の5級にかつて属していた職員のうち、
平成16年改正法の施行の日の前日以前にお
いて人事交流等により、異動し、又は退職し
、引き続いて地方公務員等となり、かつ、地
方公務員等として引き続き在職した後引き続
いて平成16年改正法の施行の日以降再び同
条の規定による改正後の一般職の職員の給与
に関する法律の教育職俸給表(一)の適用を受
ける職員となった者の職務の級を4級に決定
するときも、同様とする。
一 (略)
二 独立行政法人通則法(平成11年法律第
103号)第2条第2項に規定する特定独
立行政法人の職員
三・四 (略)
五 独立行政法人通則法第2条第1項に規定
する独立行政法人(同条第2項に規定する
特定独立行政法人を除く。)又は国家公務
員退職手当法施行令第9条の4各号に掲げ
る法人の役員(第1号に掲げる者を除く。
)
昭和35年職職-354 新旧対照表(平成27年事企法―120 第8項関係)
改
処
正
分
後
説
明
改
処
書
正
分
説
前
明
書
人 事 院 様 式 312( 平 1 9 . 1 0 改 )
(教示)
1.この処分についての不服申立ては、国家公務員法第90条及び人事院規則13-1の規定 に よ り 、
こ の 説明書を受領した日の翌日から起算して60日以内に、人事院に対して、することができま
す。ただし、この期間内であっても、処分があった日の翌日から起算して1年を経過した後は、
することができません。
(教示)
1.この処分についての不服申立ては、国家公務員法第90条及び人事院規則13-1の規定に より、
こ の 説明書を受領した日の翌日から起算して60日以内に、人事院に対して、することができま
す。ただし、この期間内であっても、処分があった日の翌日から起算して1年を経過した後は、
することができません。
2.この処分についての処分の取消しの訴えは、国家公務員法第92条の2の規定により、不服申立
てに対する人事院の裁決又は決定を経た後でなければ提起することができません。ただし、次の
①から③までのいずれかに該当するときは、人事院の裁決又は決定を経ないで、処分の取消しの
訴えを提起することができます。
① 不服申立てがあった日から3箇月を経過しても、人事院の裁決又は決定がないとき。
② 処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊急の必要があると
き。
③ その他裁決又は決定を経ないことにつき正当な理由があるとき。
この処分の取消しの訴えは、不服申立てに対する人事院の裁決又は決定があったことを知った
日の翌日から起算して6箇月以内に、国を被告として(訴訟において国を代表する者は法務大臣
となります。)、提起しなければなりません。ただし、この期間内であっても、人事院の裁決又
は決定があった日の翌日から起算して1年を経過した後は、提起することができません。
(注)この処分を行った者が行政執行法人に所属する者である場合にあっては、この処分の取消
しの訴えの被告及び訴訟において被告を代表する者は、その者が所属する行政執行法人及びそ
の長となります。
1
処分者
官
1
職
2
処分者
官
氏
3
2.この処分についての処分の取消しの訴えは、国家公務員法第92条の2の規定により、不服申立
てに対する人事院の裁決又は決定を経た後でなければ提起することができません。ただし、次の
①から③までのいずれかに該当するときは、人事院の裁決又は決定を経ないで、処分の取消しの
訴えを提起することができます。
① 不服申立てがあった日から3箇月を経過しても、人事院の裁決又は決定がないとき。
② 処分、処分の執行又は手続の続行により生ずる著しい損害を避けるため緊急の必要があると
き。
③ その他裁決又は決定を経ないことにつき正当な理由があるとき。
この処分の取消しの訴えは、不服申立てに対する人事院の裁決又は決定があったことを知った
日の翌日から起算して6箇月以内に、国を被告として(訴訟において国を代表する者は法務大臣
となります。)、提起しなければなりません。ただし、この期間内であっても、人事院の裁決又
は決定があった日の翌日から起算して1年を経過した後は、提起することができません。
(注)この処分を行った者が特定独立行政法人に所属する者である場合にあっては、この処分の
取消しの訴えの被告及び訴訟において被告を代表する者は、その者が所属する特定独立行政法
人及びその長となります。
名
職
,
氏
被処分者
2
名
,
被処分者
所属部課
氏名(ふりがな)
所属部課
氏名(ふりがな)
官
級及び号俸
官
級及び号俸
職
3
処分の内容
処分発令日
年
月
日
処分効力発生日
年
月
根拠法令
国 家 公 務 員 倫 理 法 第 26
条による承認の日
年
月
日
処分説明書交付日
年
月
日
起訴日
年
月
日
処分の内容
処分発令日
年
日
月
日
処分効力発生日
年
月
根拠法令
処分の種類及び程度
刑事裁判との関係
職
国 家 公 務 員 倫 理 法 第 26
条による承認の日
年
月
日
国 家 公 務 員 法 第 85条 に
よる承認の日
年
月
日
処分説明書交付日
年
月
日
日
処分の種類及び程度
刑事裁判との関係
起訴日
年
月
日
国 家 公 務 員 法 第 85条 に
よる承認の日
年
月
日
処分の理由
処分の理由
A4
A4
26
昭和24年法審発第2078号
(平成27年事企法―120
改
正
後
新旧対照表
第9項関係)
改
4 政治的行為
正
前
4 政治的行為
(2) (略)
(2) (略)
(一)~(十一) (略)
(一)~(十一) (略)
(十二)
第十二号関係 「文書又は図画」に
(十二) 第十二号関係 「文書又は図画」には
は、新聞、図書、書簡、壁新聞、パンフレツ
、新聞、図書、書簡、壁新聞、パンフレツト、
ト、リーフレツト、ビラ、チラシ、プラカー
リーフレツト、ビラ、チラシ、プラカード、ポ
ド、ポスター、絵画、グラフ、写真、映画の
スター、絵画、グラフ、写真、映画の外、黒板
外、黒板に文字又は図形を白墨で記載したも
に文字又は図形を白墨で記載したもの等も含ま
の等も含まれる。「国又は行政執行法人の庁
れる。「国又は特定独立行政法人の庁舎(特定
舎(行政執行法人にあつては、事務所。以下
独立行政法人にあつては、事務所。以下同じ。
同じ。)、施設等」とは、国又は行政執行法
)、施設等」とは、国又は特定独立行政法人が
人が使用し又は管理する建造物及びその附属
使用し又は管理する建造物及びその附属物をい
物をいい、固定設備であることを要しない。
い、固定設備であることを要しない。「掲示さ
「掲示させ」又は「利用させ」る行為には、
せ」又は「利用させ」る行為には、他の者が掲
他の者が掲示し又は利用することを、国又は
示し又は利用することを、国又は特定独立行政
行政執行法人の庁舎(行政執行法人にあつて
法人の庁舎(特定独立行政法人にあつては、事
は、事務所)、施設、資材又は、資金管理の
務所)、施設、資材又は、資金管理の責任を有
責任を有する者が許容する行為も含まれる。
する者が許容する行為も含まれる。なお、本号
なお、本号後段の行為には、政治的目的のた
後段の行為には、政治的目的のためにすること
めにすることが必要であるが、前段の行為に
が必要であるが、前段の行為にはこれを必要と
はこれを必要とせず行為の目的物たる文書又
せず行為の目的物たる文書又は図画が政治的目
は図画が政治的目的を有するものであること
的を有するものであることをもつて足りる。
をもつて足りる。
(十三)~(十六) (略)
(十三)~(十六) (略)
27
平成6年職職-328
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
第1
正
後
改
総則関係
1
第10項関係)
第1
一般職の職員の勤務時間、休暇等に関す
正
前
総則関係
1
一般職の職員の勤務時間、休暇等に関す
る法律(平成6年法律第33号。以下「勤
る法律(平成6年法律第33号。以下「勤
務時間法」という。)第1条の「別に法律
務時間法」という。)第1条の「別に法律
で定めるもの」とは、次に掲げるものをい
で定めるもの」とは、次に掲げるものをい
う。
う。
⑴・⑵
⑶
2
(略)
⑴・⑵
独立行政法人通則法(平成11年法律
⑶
独立行政法人通則法(平成11年法律
第103号)第2条第4項に規定する行
第103号)第2条第2項に規定する特
政執行法人の職員についての勤務時間、
定独立行政法人の職員についての勤務時
休日及び休暇に関する事項
間、休日及び休暇に関する事項
(略)
第2~第11
第12
2
(略)
(略)
第2~第11
年次休暇関係
1~5
6
(略)
第12
(略)
年次休暇関係
1~5
勤務時間法第17条第1項第3号並びに
6
(略)
(略)
勤務時間法第17条第1項第3号並びに
規則第18条の2第1項第2号及び同条第
規則第18条の2第1項第2号及び同条第
3項第3号の引き続き職員となった者とは
3項第3号の引き続き職員となった者とは
、人事交流等により採用された者及び独立
、人事交流等により採用された者及び独立
行政法人通則法第2条第4項に規定する行
行政法人通則法第2条第2項に規定する特
政執行法人の職員から異動した者をいう。
定独立行政法人の職員から異動した者をい
う。
7
(略)
7
(略)
8
規則第18条の2第1項第2号の「人事
8
規則第18条の2第1項第2号の「人事
院が別に定める日数」は、次に掲げる職員
院が別に定める日数」は、次に掲げる職員
の区分に応じ、次に掲げる日数とする。
の区分に応じ、次に掲げる日数とする。
⑴
⑴
当該年において、再任用職員(再任用
当該年において、再任用職員(再任用
短時間勤務職員を除く。以下⑴及び第1
短時間勤務職員を除く。以下⑴及び第1
0項において同じ。)に相当する行政執
0項において同じ。)に相当する特定独
行法人職員等(勤務時間法第17条第1
立行政法人職員等(勤務時間法第17条
項第3号に規定する行政執行法人職員等
第1項第3号に規定する特定独立行政法
をいう。以下同じ。)となった者であっ
人職員等をいう。以下同じ。)となった
て、引き続き再任用職員となったもの
者であって、引き続き再任用職員となっ
当該行政執行法人職員等となった日にお
たもの
いて新たに再任用職員となったものとみ
なった日において新たに再任用職員とな
なした場合におけるその者の在職期間に
ったものとみなした場合におけるその者
応じた規則別表第1の日数欄に掲げる日
の在職期間に応じた規則別表第1の日数
数から、当該年において再任用職員とな
欄に掲げる日数から、当該年において再
った日の前日までの間に使用した年次休
任用職員となった日の前日までの間に使
28
当該特定独立行政法人職員等と
暇に相当する休暇の日数(1日未満の端
用した年次休暇に相当する休暇の日数(
数があるときは、これを切り上げた日数
1日未満の端数があるときは、これを切
)を減じて得た日数
り上げた日数)を減じて得た日数
⑵
当該年において、再任用職員又は任期
⑵
当該年において、再任用職員又は任期
付短時間勤務職員(以下「再任用職員等
付短時間勤務職員(以下「再任用職員等
」という。)に相当する行政執行法人職
」という。)に相当する特定独立行政法
員等となった者であって、引き続き再任
人職員等となった者であって、引き続き
用職員等となったもの(⑴に掲げる職員
再任用職員等となったもの(⑴に掲げる
を除く。)
職員を除く。)
次に掲げる場合に応じ、次
に掲げる日数
、次に掲げる日数
ア
ア
イ
当該年において、再任用職員等に相
次に掲げる場合に応じ
当該年において、再任用職員等に相
当する行政執行法人職員等から引き続
当する特定独立行政法人職員等から引
き再任用職員等となった場合(イに掲
き続き再任用職員等となった場合(イ
げる場合を除く。)
に掲げる場合を除く。)
当該行政執行法
当該特定独
人職員等から引き続き再任用職員等と
立行政法人職員等から引き続き再任用
なった日において勤務時間法第17条
職員等となった日において勤務時間法
第1項第2号の規定を適用した場合に
第17条第1項第2号の規定を適用し
得られる日数に、当該行政執行法人職
た場合に得られる日数に、当該特定独
員等となった日において当該行政執行
立行政法人職員等となった日において
法人職員等が相当する再任用職員等と
当該特定独立行政法人職員等が相当す
なり、かつ、当該年において再任用職
る再任用職員等となり、かつ、当該年
員等となった日の前日において任期が
において再任用職員等となった日の前
満了することにより退職することとな
日において任期が満了することにより
るものとみなして同号の規定を適用し
退職することとなるものとみなして同
た場合に得られる日数(第10項⑵イ
号の規定を適用した場合に得られる日
において「再任用職員等みなし付与日
数(第10項⑵イにおいて「再任用職
数」という。)から、同日までの間に
員等みなし付与日数」という。)から
使用した年次休暇に相当する休暇の日
、同日までの間に使用した年次休暇に
数(1日未満の端数があるときは、こ
相当する休暇の日数(1日未満の端数
れを切り上げた日数)を減じて得た日
があるときは、これを切り上げた日数
数を加えて得た日数
)を減じて得た日数を加えて得た日数
当該年において、新たに再任用職員
イ
当該年において、新たに再任用職員
等となった者(行政執行法人職員等か
等となった者(特定独立行政法人職員
ら引き続き再任用職員等となった者を
等から引き続き再任用職員等となった
除く。)から引き続き再任用職員等に
者を除く。)から引き続き再任用職員
相当する行政執行法人職員等となり、
等に相当する特定独立行政法人職員等
当該行政執行法人職員等から引き続き
となり、当該特定独立行政法人職員等
再任用職員等となった場合
から引き続き再任用職員等となった場
アに掲げ
る日数に、当該行政執行法人職員等と
合
アに掲げる日数に、当該特定独立
なった日の前日における年次休暇の残
行政法人職員等となった日の前日にお
日数(1日未満の端数があるときは、
ける年次休暇の残日数(1日未満の端
これを切り捨てた日数)を加えて得た
数があるときは、これを切り捨てた日
日数
数)を加えて得た日数
9
(略)
9
(略)
10
規則第18条の2第4項第2号の「人事
10
規則第18条の2第4項第2号の「人事
29
院が別に定める日数」は、次に掲げる職員
院が別に定める日数」は、次に掲げる職員
の区分に応じ、次に掲げる日数とする。
の区分に応じ、次に掲げる日数とする。
⑴
⑴
当該年の前年に再任用職員等に相当す
当該年の前年に再任用職員等に相当す
る行政執行法人職員等であった者であっ
る特定独立行政法人職員等であった者で
て、引き続き当該年に再任用職員等とな
あって、引き続き当該年に再任用職員等
ったもの
となったもの
次に掲げる場合に応じ、次に
次に掲げる場合に応じ、
掲げる日数
次に掲げる日数
ア
ア
当該年の初日に再任用職員等となっ
た場合
再任用職員等となった日にお
当該年の初日に再任用職員等となっ
た場合
再任用職員等となった日にお
いて勤務時間法第17条第1項第1号
いて勤務時間法第17条第1項第1号
(育児休業法第25条の規定により読
(育児休業法第25条の規定により読
み替えて適用する場合を含む。以下同
み替えて適用する場合を含む。以下同
じ。)又は第2号の規定を適用した場
じ。)又は第2号の規定を適用した場
合に得られる日数に、当該年の前年に
合に得られる日数に、当該年の前年に
おける年次休暇に相当する休暇の残日
おける年次休暇に相当する休暇の残日
数(1日未満の端数があるときは、こ
数(1日未満の端数があるときは、こ
れを切り捨てた日数とし、当該日数が
れを切り捨てた日数とし、当該日数が
当該年の前年における当該行政執行法
当該年の前年における当該特定独立行
人職員等として在職した期間を当該行
政法人職員等として在職した期間を当
政執行法人職員等が相当する再任用職
該特定独立行政法人職員等が相当する
員等として在職したものとみなして勤
再任用職員等として在職したものとみ
務時間法第17条第1項第1号又は第
なして勤務時間法第17条第1項第1
2号の規定を適用した場合に得られる
号又は第2号の規定を適用した場合に
日数を超えるときは、当該日数。イに
得られる日数を超えるときは、当該日
おいて同じ。)を加えて得た日数
数。イにおいて同じ。)を加えて得た
日数
イ
当該年の初日後に再任用職員等とな
った場合
イ
次に掲げる場合に応じ、次
当該年の初日後に再任用職員等とな
った場合
次に掲げる場合に応じ、次
に掲げる日数
に掲げる日数
(ア) 当該年の前年に再任用職員に相当
(ア) 当該年の前年に再任用職員に相当
する行政執行法人職員等から引き続
する特定独立行政法人職員等から引
き当該年の初日後に再任用職員とな
き続き当該年の初日後に再任用職員
った場合
となった場合
当該年における再任用職
当該年における再任
員に相当する行政執行法人職員等と
用職員に相当する特定独立行政法人
して在職した期間を当該行政執行法
職員等として在職した期間を当該特
人職員等が相当する再任用職員とし
定独立行政法人職員等が相当する再
て在職したものとみなして勤務時間
任用職員として在職したものとみな
法第17条第1項第1号又は第2号
して勤務時間法第17条第1項第1
の規定を適用した場合に得られる日
号又は第2号の規定を適用した場合
数に、当該年の前年における年次休
に得られる日数に、当該年の前年に
暇に相当する休暇の残日数を加えて
おける年次休暇に相当する休暇の残
得た日数から、当該年において再任
日数を加えて得た日数から、当該年
用職員となった日の前日までの間に
において再任用職員となった日の前
使用した年次休暇に相当する休暇の
日までの間に使用した年次休暇に相
日数(1日未満の端数があるときは
当する休暇の日数(1日未満の端数
30
、これを切り上げた日数)を減じて
があるときは、これを切り上げた日
得た日数
数)を減じて得た日数
(イ)
⑵
(略)
(イ)
当該年の前年に再任用職員等であった
⑵
(略)
当該年の前年に再任用職員等であった
者であって、引き続き当該年に再任用職
者であって、引き続き当該年に再任用職
員等に相当する行政執行法人職員等とな
員等に相当する特定独立行政法人職員等
り、当該行政執行法人職員等から引き続
となり、当該特定独立行政法人職員等か
き再任用職員等となったもの
ら引き続き再任用職員等となったもの
次に掲げ
る場合に応じ、次に掲げる日数
次に掲げる場合に応じ、次に掲げる日数
ア
ア
当該年の初日に再任用職員等に相当
する行政執行法人職員等となった場合
する特定独立行政法人職員等となった
次に掲げる場合に応じ、次に掲げる
場合
次に掲げる場合に応じ、次に掲
日数
げる日数
(ア) 当該年の前年に再任用職員であっ
(ア) 当該年の前年に再任用職員であっ
た者から引き続き当該年の初日に再
た者から引き続き当該年の初日に再
任用職員に相当する行政執行法人職
任用職員に相当する特定独立行政法
員等となり、当該行政執行法人職員
人職員等となり、当該特定独立行政
等から引き続き再任用職員となった
法人職員等から引き続き再任用職員
場合
となった場合
当該年における当該行政執行
当該年における当該
法人職員等となった日において勤務
特定独立行政法人職員等となった日
時間法第17条第1項第1号又は第
において勤務時間法第17条第1項
2号の規定を適用した場合に得られ
第1号又は第2号の規定を適用した
る日数に、当該年の前年における年
場合に得られる日数に、当該年の前
次休暇の残日数(1日未満の端数が
年における年次休暇の残日数(1日
あ る と き は 、 こ れを 切 り捨 てた 日
未満の端数があるときは、これを切
数。⑵において同じ。)を加えて得
り捨てた日数。⑵において同じ。)
た日数から、当該年において再任用
を加えて得た日数から、当該年にお
職員となった日の前日までの間に使
いて再任用職員となった日の前日ま
用した年次休暇に相当する休暇の日
での間に使用した年次休暇に相当す
数(1日未満の端数があるときは、
る休暇の日数(1日未満の端数があ
これを切り上げた日数)を減じて得
るときは、これを切り上げた日数)
た日数
を減じて得た日数
(イ)
イ
当該年の初日に再任用職員等に相当
(略)
(イ)
当該年の初日後に再任用職員等に相
イ
(略)
当該年の初日後に再任用職員等に相
当する行政執行法人職員等となり、当
当する特定独立行政法人職員等となり
該行政執行法人職員等から引き続き再
、当該特定独立行政法人職員等から引
任用職員等となった場合
き続き再任用職員等となった場合
基礎日数に
基
、当該年の初日において再任用職員等
礎日数に、当該年の初日において再任
となり、かつ、当該年において行政執
用職員等となり、かつ、当該年におい
行法人職員等となった日の前日におい
て特定独立行政法人職員等となった日
て任期が満了することにより退職する
の前日において任期が満了することに
こととなるものとみなして勤務時間法
より退職することとなるものとみなし
第17条第1項第2号の規定を適用し
て勤務時間法第17条第1項第2号の
た場合に得られる日数、再任用職員等
規定を適用した場合に得られる日数、
みなし付与日数及び当該年の前年にお
再任用職員等みなし付与日数及び当該
31
ける年次休暇の残日数を加えて得た日
年の前年における年次休暇の残日数を
数から、当該年において再任用職員等
加えて得た日数から、当該年において
となった日の前日までの間に使用した
再任用職員等となった日の前日までの
年次休暇に相当する休暇の日数及び使
間に使用した年次休暇に相当する休暇
用した年次休暇の日数(これらの日数
の日数及び使用した年次休暇の日数(
に1日未満の端数があるときは、これ
これらの日数に1日未満の端数がある
を切り上げた日数)を減じて得た日数
ときは、これを切り上げた日数)を減
じて得た日数
11
規則第18条の2第5項の「使用した年
11
規則第18条の2第5項の「使用した年
次休暇に相当する休暇の日数が明らかでな
次休暇に相当する休暇の日数が明らかでな
いもの」とは、行政執行法人職員等として
いもの」とは、特定独立行政法人職員等と
在職した期間において使用した年次休暇に
して在職した期間において使用した年次休
相当する休暇の日数又は当該年の前年の末
暇に相当する休暇の日数又は当該年の前年
日における年次休暇に相当する休暇の残日
の末日における年次休暇に相当する休暇の
数が把握できない者をいい、その者の年次
残日数が把握できない者をいい、その者の
休暇の日数は、当該使用した年次休暇に相
年次休暇の日数は、当該使用した年次休暇
当する休暇の日数を把握できない期間にお
に相当する休暇の日数を把握できない期間
いて当該期間に応じて規則別表第1の日数
において当該期間に応じて規則別表第1の
欄に掲げる日数の年次休暇に相当する休暇
日数欄に掲げる日数の年次休暇に相当する
を使用したものとみなし又は当該把握でき
休暇を使用したものとみなし又は当該把握
ない残日数を20日とみなして、それぞれ
できない残日数を20日とみなして、それ
規則第18条の2第1項第2号又は同条第
ぞれ規則第18条の2第1項第2号又は同
4項の規定を適用した場合に得られる日数
条第4項の規定を適用した場合に得られる
とする。
日数とする。
12~16
(略)
第13~第19
12~16
(略)
(略)
第13~第19
32
(略)
昭和48年職厚-905
(平成27年事企法―120
改
目
正
後
新旧対照表
第11項関係)
改
正
前
次
目 次
第1~第5 (略)
第1~第5 (略)
第6 国、行政執行法人又は日本郵政株式
第6 国、特定独立行政法人又は日本郵政
会社が損害賠償の責めに任ずる場合にお
株式会社が損害賠償の責めに任ずる場合
ける損害賠償との調整関係
における損害賠償との調整関係
第6の2~第19 (略)
第6の2~第19 (略)
第1
用語の定義
第1 用語の定義
この通達において、次の各号に掲げる用
この通達において、次の各号に掲げる用
語の意義は、当該各号に定めるところによ
語の意義は、当該各号に定めるところによ
る。
る。
一~十 (略)
一~十 (略)
十一 行政執行法人 独立行政法人通則法
十一 特定独立行政法人 独立行政法人通
(平成11年法律第103号)第2条第
則法(平成11年法律第103号)第2
4項に規定する行政執行法人をいう。
条第2項に規定する特定独立行政法人を
いう。
第3
1
通勤による災害の認定関係
第3 通勤による災害の認定関係
補償法第1条の2に規定する字句の意
1 補償法第1条の2に規定する字句の意
義は、次のとおりとする。
義は、次のとおりとする。
⑴・⑵ (略)
⑴・⑵ (略)
⑶ 「勤務場所」とは、職員が職務を遂
⑶ 「勤務場所」とは、職員が職務を遂
行する場所(国、行政執行法人、独立
行する場所(国、特定独立行政法人又
行政法人通則法の一部を改正する法律
は郵政民営化法(平成17年法律第9
(平成26年法律第66号)による改
7号)第166条第1項の規定による
正前の独立行政法人通則法第2条第2
解散前の日本郵政公社の支配管理下に
項に規定する特定独立行政法人(以下
おける行事が行われる場所を含む。)
「特定独立行政法人」という。)又は
として指示された場所をいう。
郵政民営化法(平成17年法律第97
号)第166条第1項の規定による解
散前の日本郵政公社の支配管理下にお
ける行事が行われる場所を含む。)と
して指示された場所をいう。
⑷~⑼ (略)
⑷~⑼ (略)
2~4 (略)
2~4 (略)
第5 平均給与額関係
第5 平均給与額関係
1~11 (略)
1~11 (略)
12 平均給与額を次による額とすること
12 平均給与額を次による額とすること
については、規則16―0第19条の規
については、規則16―0第19条の規
定に基づきあらかじめ人事院の承認があ
定に基づきあらかじめ人事院の承認があ
33
ったものとして取り扱うことができる。
⑴ (略)
⑵ 補償法第4条第1項及び規則16―
0第12条に規定する平均給与額の算
定期間中に、補償法第4条第3項第4
号に規定する日に相当する日、親族の
負傷若しくは疾病の看護のため勤務す
ることができなかった日又は人事院規
則17―2(職員団体のための職員の
行為)第6条第1項の規定による許可
(行政執行法人の労働関係に関する法
律(昭和23年法律第257号)を適
用される職員については、これに相当
する許可)を受けて勤務しなかった日
(これらの日の1日の勤務時間の一部
について勤務しなかった時間がある場
合を含む。以下⑵において「介護休暇
に相当する日等」と総称する。)があ
る職員の平均給与額を、当該介護休暇
に相当する日等を補償法第4条第3項
第4号又は第6号に規定する日とみな
して同項本文又は規則16―0第12
条の規定によって計算した金額とする
こと。
ったものとして取り扱うことができる。
⑴ (略)
⑵ 補償法第4条第1項及び規則16―
0第12条に規定する平均給与額の算
定期間中に、補償法第4条第3項第4
号に規定する日に相当する日、親族の
負傷若しくは疾病の看護のため勤務す
ることができなかった日又は人事院規
則17―2(職員団体のための職員の
行為)第6条第1項の規定による許可
(特定独立行政法人等の労働関係に関
する法律(昭和23年法律第257号
)を適用される職員については、これ
に相当する許可)を受けて勤務しなか
った日(これらの日の1日の勤務時間
の一部について勤務しなかった時間が
ある場合を含む。以下⑵において「介
護休暇に相当する日等」と総称する。
)がある職員の平均給与額を、当該介
護休暇に相当する日等を補償法第4条
第3項第4号又は第6号に規定する日
とみなして同項本文又は規則16―0
第12条の規定によって計算した金額
とすること。
第6 国、行政執行法人又は日本郵政株式会 第6 国、特定独立行政法人又は日本郵政株
社が損害賠償の責めに任ずる場合における
式会社が損害賠償の責めに任ずる場合にお
損害賠償との調整関係
ける損害賠償との調整関係
1 補償法第5条第2項の規定により国(
1 補償法第5条第2項の規定により国(
職員が行政執行法人に在職中に公務上の
職員が特定独立行政法人に在職中に公務
災害又は通勤による災害を受けた場合に
上の災害又は通勤による災害を受けた場
あっては当該行政執行法人、職員が独立
合にあっては当該特定独立行政法人、職
行政法人通則法の一部を改正する法律の
員が郵政民営化法第166条第1項の規
施行に伴う関係法律の整備に関する法律
定による解散前の日本郵政公社に在職中
(平成26年法律第67号)の施行の日
に公務上の災害又は通勤による災害を受
において行政執行法人となった特定独立
けた場合にあっては日本郵政株式会社。
行政法人に在職中に公務上の災害又は通
以下第6の2(第三者加害の場合におけ
勤による災害を受けた場合にあっては当
る損害賠償との調整関係)までにおいて
該特定独立行政法人であった行政執行法
同じ。)が補償の義務を免れる範囲は、
人、職員が郵政民営化法第166条第1
補償の種類に応じ、次に掲げる額に相当
項の規定による解散前の日本郵政公社に
する金額とする。
在職中に公務上の災害又は通勤による災
害を受けた場合にあっては日本郵政株式
会社。以下第6の2(第三者加害の場合
における損害賠償との調整関係)までに
おいて同じ。)が補償の義務を免れる範
囲は、補償の種類に応じ、次に掲げる額
34
に相当する金額とする。
⑴~⑼ (略)
注1~注5 (略)
2~7 (略)
⑴~⑼ (略)
注1~注5 (略)
2~7 (略)
第6の3 自動車事故による場合における損 第6の3 自動車事故による場合における損
害賠償との調整関係
害賠償との調整関係
1 (略)
1 (略)
2 免責又は求償
2 免責又は求償
受給権者が責任保険又は責任共済から
受給権者が責任保険又は責任共済から
損害賠償額等の支払を受け、又はこれら
損害賠償額等の支払を受け、又はこれら
に対し損害賠償額等の請求を行うことが
に対し損害賠償額等の請求を行うことが
できる場合の免責又は求償については、
できる場合の免責又は求償については、
第6(国、行政執行法人又は日本郵政株
第6(国、特定独立行政法人又は日本郵
式会社が損害賠償の責めに任ずる場合に
政株式会社が損害賠償の責めに任ずる場
おける損害賠償との調整関係)及び第6
合における損害賠償との調整関係)及び
の2(第三者加害の場合における損害賠
第6の2(第三者加害の場合における損
償との調整関係)によるほか、原則とし
害賠償との調整関係)によるほか、原則
て次によるものとする。
として次によるものとする。
⑴~⑿ (略)
⑴~⑿ (略)
3・4 (略)
3・4 (略)
第15 船員の特例関係
第15 船員の特例関係
1 規則16―2第2条の2の「人事院が
1 規則16―2第2条の2の「人事院が
定めるもの」は、航海日当(船員が行政
定めるもの」は、航海日当(船員が特定
執行法人の職員である場合にあっては、
独立行政法人の職員である場合にあって
これに相当するもの)とする。
は、これに相当するもの)とする。
2・3 (略)
2・3 (略)
別表第2の2
補償事務主任者を置く組織区分 別表第2の2
(行政執行法人)
実 施 機 関
(略)
独立行政法人国立印
刷局
(削る)
組
織
区
分
補償事務主任者を置く組織区分
(特定独立行政法人)
実 施 機 関
組 織 区
(略)
独立行政法人国立印
刷局
独立行政法人国立病 本部の事務所
院機構
病院
独立行政法人農林水 (略)
産消費安全技術セン
ター
(略)
備考 (略)
独立行政法人農林水 (略)
産消費安全技術セン
ター
(略)
備考 (略)
35
分
昭和45年任企―887
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
第12項関係)
後
改
派遣法関係
正
前
派遣法関係
第2条関係
第2条関係
1
(略)
1
(同左)
2
この条の第1項の「条約その他の国際約
2
この条の第1項の「条約その他の国際約
3
束若しくはこれに準ずるもの」には、条約
束若しくはこれに準ずるもの」には、条約
、協定、交換公文、覚書等のほか各省各庁
、協定、交換公文、覚書等のほか各省各庁
の長又は行政執行法人(独立行政法人通則
の長又は特定独立行政法人(独立行政法人
法(平成11年法律第103号)第2条第
通則法(平成11年法律第103号)第2
4項に規定する行政執行法人をいう。以下
条第2項に規定する特定独立行政法人をい
同じ。)の長と国際機関等を代表する者と
う。以下同じ。)の長と国際機関等を代表
の間の合意も含まれる。
する者との間の合意も含まれる。
この条の第1項の「これらの機関の業務
3
この条の第1項の「これらの機関の業務
に従事させる」には、職員が同項各号に掲
に従事させる」には、職員が同項各号に掲
げる機関の組織上の地位を占めて業務を行
げる機関の組織上の地位を占めて業務を行
う場合のほか、業務の遂行について所属庁
う場合のほか、業務の遂行について所属庁
又は所属する行政執行法人からの指揮監督
又は所属する特定独立行政法人からの指揮
を受けない限り、これらの機関の組織上の
監督を受けない限り、これらの機関の組織
地位を占めることなくその業務についての
上の地位を占めることなくその業務につい
助言、指導等に当たる場合も含まれる。
ての助言、指導等に当たる場合も含まれ
る。
4
(略)
4
36
(同左)
平成26年人企―660
新旧対照表
(平成27年事企法―120
改
正
第13項関係)
後
改
規則第8条関係
正
前
規則第8条関係
この条の規定は、国の機関等(会計検査院
この条の規定は、国の機関等(会計検査院
、内閣、人事院、内閣府、復興庁及び各省並
、内閣、人事院、内閣府、復興庁及び各省並
びに宮内庁及び各外局並びに各行政執行法人
びに宮内庁及び各外局並びに各特定独立行政
(独立行政法人通則法(平成11年法律第1
法人(独立行政法人通則法(平成11年法律
03号)第2条第4項に規定する行政執行法
第103号)第2条第2項に規定する特定独
人をいう。)をいう。以下同じ。)を単位と
立行政法人をいう。)をいう。以下同じ。)
して適用するものとする。
を単位として適用するものとする。
規則第31条関係
1~3
規則第31条関係
(略)
1~3
4
(同左)
この条の第1項第6号の人事院が定める
職員は、独立行政法人国立病院機構の院長
とする。
4・5
(略)
5・6
37
(同左)