モーニングスター優秀ファンド賞(PDF 1265kb)

販売用資料 2015.3
トレンド・アロケーション・オープン
追加型投信/内外/資産複合
モーニングスター優秀ファンド賞
フレキシブル・アロケーション型 部門
2014
“Fund of the Year 2014”フレキシブル・アロケーション型 部門は、2014年12月末において当該部門に属するファンド98本の中から選考されました。
Morningstar Award“Fund of the Year”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが
信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。
著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,
Inc.
に帰属し、
許可なく複製、
転載、
引用することを禁じます。
当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、各年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが
判断したものであり、
各年12月末において当該部門に属するファンドの中から選考されました。
●ファンド分析評価レポート(2∼4ページ)作成は
モーニングスター株式会社
●5∼6ページ作成は
国際投信投資顧問株式会社
お申込みの際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
巻末の「本資料(5∼6ページ)に関してご留意頂きたい事項」を必ずご覧ください。
■ 設定・運用は
国際 投信 投 資 顧問株 式会 社
金融商品取引業 者 関東 財務局長(金商)第326号
加入協会:一 般 社団法 人 投 資信 託協会
一 般 社団法 人日本 投 資 顧問業 協会
フレキシブル・アロケーション型 部門(対象ファンド数:98本)
優秀ファンド賞
トレンド・アロケーション・オープン
設 定 ・ 運 用:国際投信投資顧問株式会社
投資顧問会社:アリアンツ・グローバル・インベスターズ・ゲーエムベーハー
■モーニングスター類似ファンド分類:安定成長
■ベンチマーク:なし
投資方針
当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式で運用され、
投資先ファンドを通じて、
新興国を含めた世界の株式、
債券、
REIT
(不動産
投資信託)を中心に、コモディティなどにも投資を行う。市場環境に応じて機動的な資産配分を行いつつ、下落率を過去1年間
の高値から15%以内に抑えるようコントロールする。実質的な運用はアリアンツ・グローバル・インベスターズ・ゲーエムベーハー
(以下、アリアンツ社)が行う。年1回(1月25日)決算。
選 定 ポ イント
◇下落局面でもプラスリターンを維持、投資家の支持集める
2014年のトータルリターンは5.3%だった。1月に新興国を含め世界の株式市場が下落する中、先進国債券や現金等といった低リスク
資産の比率を引き上げたことなどが奏功し、同月のトータルリターンは▲1.6%と、
フレキシブル・アロケーション型 部門
(以下、同部門)
に属するファンドの平均を0.9%上回った。
また、12月にはロシアをはじめとする資源輸出国の株式・通貨・債券が売られたことなど
の影響で、同月の同部門平均はマイナスリターンとなったものの、当ファンドは新興国債券の投資比率を引き下げたことなどが
奏功し、プラスのリターンを獲得した。
2014年の標準偏差は4.66%と、同部門平均を2.47%下回り、相対的にリスクは低く抑えられ、投資方針通りの運用がなされている。
2014年の純資金流出入額をみると、全ての月で流入超過となり、年間では236億円の純資金流入となった。
◇相場環境に関わらず安定したリターンを提供、リスク・コントロールが有効に機能
2013年3月末から2014年12月末までの1年標準偏差の推移をみると、22カ月のうち全ての月で同部門平均を下回っており、相対的な
リスクは低水準でコントロールされている。
また、同期間の1年トータルリターンの推移をみると、22カ月全ての月でプラスとなった。最小
上昇率をみても3.5%と、同部門平均を0.6%上回り、下落リスクは限定的で相対的に安定したリターンを積み上げている。
◇資産規模は欧州有数、欧州債務危機でも類似ファンドは優位性を発揮
投資先ファンドの運用は、世界最大級の保険会社アリアンツ・グループの一員であるアリアンツ社が行う。同社の欧州籍オープン
エンドファンド
(MMF、ETF、
ファンド・オブ・ファンズ、
フィーダーファンド除く)
の純資産総額をみると、2014年12月末時点では
約848億ユーロ
(約12兆円規模)
と、欧州で1,284社中16位の運用規模を誇る。
投資先ファンドと類似の運用戦略である
「アリアンツ・ダイナミック・マルチアセット・プラス・A H2-EU」
(以下、外国籍当ファンド)
の
設定は2010年12月となっている。暦年のトータルリターン
(ユーロベース)
をみると、過去4年間のうち、マイナスとなったのは欧州
債務危機下の2011年のみである。2011年の欧州モーニングスターカテゴリー
「フレキシブル・アロケーション‐グローバル」平均が
8.5%下落したのに対し、外国籍当ファンドは8.3%の下落に抑えられている。金融市場が混乱した時でも類似の運用戦略は有効に
機能しており、当ファンドも相対的に優れた運用成績の維持が期待される。
当ページはモーニングスター社が投資判断の参考として情報提供を目的として作成したものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。Morningstar Award "Fund of the
Year 2014"は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、
その正確性、完全性について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar, Inc. に帰属し、許可なく複
製、
転載、
引用することを禁じます。
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安定したパフォーマンスが支持され、残高は1年で6倍に
●設定からの累積リターンは17.2%と、安定的に収益を積み上げています。2014年12月末時点の純資産額
は294億円と、過去1年間で約6倍に拡大しました。
●2014年の月次リターンの推移をみると、類似ファンド分類平均がマイナスとなった1月と12月にはいずれも
同平均を上回っており、下げ局面にも強い、安定したパフォーマンスに特徴があります。
基準価額と純資産額の推移
(円)
12,000
(億円)
350
■ 純資産額
(右軸)
基準価額
(左軸)
300
■
11,500
250
11,000
200
10,500
150
10,000
100
9,500
50
9,000
12年3月
0
12年7月
12年11月
13年3月
13年7月
13年11月
14年3月
14年7月
14年11月
※ 設定日:2012年3月30日∼2014年12月末
ぶれ幅が小さく、良好なリターンを維持
●当ファンドの1年トータルリターンは、2014年12月までの過去22カ月の全てでプラスと、株式、債券、REIT
(不動産投資信託)などの他の資産と比較してもぶれ幅が小さいのが特徴で、投資タイミングによって享受
できるリターンに大きな差がありません。
●リターンのぶれ幅を表す標準偏差でみても、部門平均を大きく下回っているだけでなく、類似ファンド分類
内では上位16%内のぶれ幅の低さとなっています。
主要資産の1年トータルリターン分布
1年標準偏差比較
(%)
70
65.0
標準偏差(%)
ファンド
4.66
類似ファンド分類平均
6.76
部門平均
7.12
60
50
40
30
20
最大
13.1
10
0
−10
−20
17.0
平均
7.9
最小
3.5
14.6
6.8
−0.6
−5.3
33.2
25.0
0.8
4.9
0.5
15.9
※ 2014年12月末時点
※ 類似ファンド分類平均=安定成長
部門平均=フレキシブル・アロケーション型 部門
3.7
2.4
−5.3
2.9
1.8
−12.4
ファンド
世界債券 新興国株式 日本債券 新興国国債 世界株式
日本株式
※ 2013年3月末から2014年12月末までの1年トータルリターン
当ページはモーニングスター社が投資判断の参考として情報提供を目的として作成したものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。Morningstar Award
"Fund of the Year 2014"は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断した
データにより評価しましたが、その正確性、完全性について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並
びにMorningstar, Inc. に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。
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アリアンツのバランス型は欧州でも高評価を獲得
●当ファンドが採用する「DMAP戦略」が始まった2005年以降、当戦略の最大下落率は他の主要資産と
比較して低い水準にあり、機動的な資産配分の有効性が示されています。
●アリアンツ社が運用を行う欧州籍のバランス型ファンドは、5割以上がモーニングスターレーティングで
4ツ星以上を獲得しており、海外でも運用力の高さが評価されています。
主要資産の最大下落率比較
(%)
アリアンツ社ファンドの
モーニングスターレーティング
(定量)
0
−10
★
5.0%
★★
12.5%
−20
★★★★★
30.0%
−30
−40
★★★
30.0%
★★★★
22.5%
−50
−60
−70
DMAP
新興国株式
日本株式
世界株式
新興国国債
世界債券
日本債券
※ 2005年3月末から2014年12月末までの最高値からの下落率
※ 欧州籍オープンエンドファンド
(MMF、FOF、ベビーファンドによる重複は除く)
※ 2014年12月末時点でアロケーション型に属するファンド
(ターゲットイヤー型は除く)
世界的に注目高まるバランス型ファンド
●当ファンドの人気は高く、2014年12月まで34カ月連続の資金流入超過となりました。同期間の全ての月で
資金流入超過となったファンドは全4,383本中、当ファンドを含めてわずか13本(全体の0.3%)にとどまって
おり、投資家の支持の高さが窺われます。
●世界でも、バランス型ファンドは資 産運 用のコアとして活用されています。2 014 年の流 入 超 過額は
2,676億ドル(約32兆円)と、過去最高を更新しました(集計可能な2007年以降)。
国内籍ファンドの流入超月数分布
21∼33カ月
流入超過
10.0%
(億ドル)
世界のバランス型ファンドの流入超過額
3,000
全月
(34カ月)
流入超過
0.3%
2,500
2,000
11∼20カ月
流入超過
18.7%
1,500
34カ月累積
流入超過 流出超過
47.4%
52.6%
1,000
流出超過
52.6%
1∼10カ月
流入超過
18.4%
※ 期間
(2012年3月∼2014年12月)
※ 国内公募追加型株式投信(確定拠出年金向け、
ファンドラップ向け、ETF等除く)
500
0
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
※ ワールドワイドオープンエンドファンド
(ETF含む、FOF、ベビーファンドによる重複は除く)
※ フレキシブル・アロケーション型に属するファンド
当ページはモーニングスター社が投資判断の参考として情報提供を目的として作成したものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。Morningstar Award
"Fund of the Year 2014"は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断した
データにより評価しましたが、その正確性、完全性について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並
びにMorningstar, Inc. に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。
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ファンドのトータルリターンの推移
10%
5%
0%
6.4%
5.2%
5.6%
2012年度
2013年度
2014年度
(2012年3月30日(設定日)
∼2013年3月末)
(2013年3月末∼2014年3月末)
(2014年3月末∼2015年1月末 ※10ヵ月間)
※ファンドのトータル・リターンは、各収益分配金(課税前)を
その分配を行う日に全額再投資したと仮定して算出してい
ます。また、手数料、税金は考慮していません。※左記の運用
成果は過去の実績を示したものであり、将来の成果をお約束
するものではありません。
ファンドに係るリスクについて
基準価額は、組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します。また、実質的な組入有価証券の発行者の経営・財務状況の
変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。したがって、投資信託は預貯金と異なり、投資元本が保証されているものでは
なく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。
ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」、
「金利変動リスク」や「為替変動リスク」等があります。
※くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
ファンドの費用(お申込みの際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
信託財産留保額
購入受付日の翌営業日の基準価額に対して、上限 2.16%
(税込)
(上限 2.00%
(税抜))
がかかります。
(購入される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社に確認してください。
)
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
[ 当ファンド]日々の純資産総額に対して年率 0.6804%
(税込)
(年率 0.6300%
(税抜))
※日々計上され、毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了時、毎決算時または償還時に当ファンドから支払われます。
[ 投資対象とする外国投資信託証券 ] 投資対象ファンドの純資産総額に対して年率 0.49%程度
[ 実質的な負担 ] 当ファンドの純資産総額に対して年率 1.1704%程度
(税込)
(概算)
(年率 1.1200%程度
(税抜)
(概算))
※当ファンドの信託報酬率と、投資対象とする投資信託証券の信託
(管理)報酬率を合わせた実質的な信託報酬率です。
その他の費用・
手数料
監査費用、有価証券等の売買・保管、信託事務にかかる諸費用等についても当ファンドが負担します。監査費用は、日々の純資産総額に対して、
年率 0.0108%
(税込)
(年率 0.0100%
(税抜))
をかけた額とします。
※監査費用以外のその他の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。
※監査費用は、日々計上され、毎計算期間の最初の 6 ヵ月終了時、毎決算時または償還時に当ファンドから支払われます。
※投資対象とする投資信託証券における信託(管理)報酬率を含めた実質的な信託報酬率について、信託財産に関する租税、組入有価証券の売買時の売買委託手数料、
組入れているETF 等の管理費用、信託事務の処理に要する費用、信託財産の監査に要する費用、外国投資信託証券のファンド設立に係る費用、法律関係の費用、外貨建
資産の保管などに要する費用、借入金の利息および立替金の利息等は確定していないことなどから、実質的な信託報酬率には含めておりません。※上記の費用(手数料
等)
については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。
購入手続き等については、投資信託説明書(交付目論見書)
をご覧ください。
販売会社(お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
(2015年3月2日現在)
金融商品取引業者名
(*は取次販売会社)
藍澤證券株式会社
金融商品取引業者
宇都宮証券株式会社
金融商品取引業者
エイチ・エス証券株式会社
金融商品取引業者
エース証券株式会社
金融商品取引業者
株式会社 SBI 証券
金融商品取引業者
岡地証券株式会社
金融商品取引業者
カブドットコム証券株式会社
金融商品取引業者
光世証券株式会社
金融商品取引業者
篠山証券株式会社
金融商品取引業者
静銀ティーエム証券株式会社
金融商品取引業者
株式会社証券ジャパン
金融商品取引業者
株式会社しん証券さかもと
金融商品取引業者
スターツ証券株式会社
金融商品取引業者
大万証券株式会社
金融商品取引業者
髙木証券株式会社
金融商品取引業者
東海東京証券株式会社
金融商品取引業者
内藤証券株式会社
金融商品取引業者
奈良証券株式会社
金融商品取引業者
新潟証券株式会社
金融商品取引業者
野村證券株式会社
金融商品取引業者
浜銀 TT 証券株式会社
金融商品取引業者
※今後、上記の販売会社については変更となる場合があります。
登録番号
関東財務局長
(金商)第 6 号
関東財務局長
(金商)第 32 号
関東財務局長
(金商)第 35 号
近畿財務局長
(金商)第 6 号
関東財務局長
(金商)第 44 号
東海財務局長
(金商)第 5 号
関東財務局長
(金商)第 61 号
近畿財務局長
(金商)第 14 号
近畿財務局長
(金商)第 16 号
東海財務局長
(金商)第 10 号
関東財務局長
(金商)第 170 号
北陸財務局長
(金商)第 5 号
関東財務局長
(金商)第 99 号
東海財務局長
(金商)第 14 号
近畿財務局長
(金商)第 20 号
東海財務局長
(金商)第 140 号
近畿財務局長
(金商)第 24 号
近畿財務局長
(金商)第 25 号
関東財務局長
(金商)第 128 号
関東財務局長
(金商)第 142 号
関東財務局長
(金商)第 1977 号
5
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日本証券業協会 日本投資顧問業 金融先物取引業 第二種金融商品
取引業協会
協会
協会
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販売会社(お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)
(2015年3月2日現在)
金融商品取引業者名
(*は取次販売会社)
PWM日本証券株式会社
金融商品取引業者
フィデリティ証券株式会社
金融商品取引業者
松阪証券株式会社
金融商品取引業者
マネックス証券株式会社
金融商品取引業者
三菱 UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者
山和証券株式会社
金融商品取引業者
楽天証券株式会社
金融商品取引業者
ワイエム証券株式会社
金融商品取引業者
株式会社秋田銀行
登録金融機関
株式会社阿波銀行
登録金融機関
株式会社イオン銀行
登録金融機関
株式会社大分銀行
登録金融機関
株式会社沖縄海邦銀行
登録金融機関
株式会社香川銀行
登録金融機関
株式会社北日本銀行
登録金融機関
株式会社佐賀共栄銀行
登録金融機関
株式会社山陰合同銀行
登録金融機関
株式会社四国銀行
登録金融機関
株式会社静岡銀行
登録金融機関
株式会社清水銀行
登録金融機関
株式会社ジャパンネット銀行
登録金融機関
株式会社新生銀行
登録金融機関
株式会社第三銀行
登録金融機関
株式会社大東銀行
登録金融機関
株式会社筑邦銀行
登録金融機関
株式会社千葉興業銀行
登録金融機関
株式会社中国銀行
登録金融機関
株式会社東京スター銀行
登録金融機関
株式会社東北銀行
登録金融機関
株式会社鳥取銀行
登録金融機関
株式会社富山第一銀行
登録金融機関
株式会社長崎銀行
登録金融機関
株式会社肥後銀行
登録金融機関
株式会社福井銀行
登録金融機関
株式会社福岡中央銀行
登録金融機関
株式会社福邦銀行
登録金融機関
株式会社北洋銀行
登録金融機関
株式会社北陸銀行
登録金融機関
株式会社北海道銀行
登録金融機関
株式会社三重銀行
登録金融機関
株式会社三菱東京 UFJ 銀行
登録金融機関
株式会社みなと銀行
登録金融機関
株式会社宮崎銀行
登録金融機関
株式会社山形銀行
登録金融機関
株式会社横浜銀行
登録金融機関
株式会社琉球銀行
登録金融機関
岡崎信用金庫
登録金融機関
岐阜信用金庫
登録金融機関
広島信用金庫
登録金融機関
九州労働金庫*
登録金融機関
四国労働金庫*
登録金融機関
静岡県労働金庫*
登録金融機関
中央労働金庫*
登録金融機関
東海労働金庫*
登録金融機関
東北労働金庫*
登録金融機関
長野県労働金庫*
登録金融機関
※今後、上記の販売会社については変更となる場合があります。
登録番号
関東財務局長(金商)第 50 号
関東財務局長(金商)第 152 号
東海財務局長(金商)第 19 号
関東財務局長(金商)第 165 号
関東財務局長(金商)第 2336 号
関東財務局長(金商)第 190 号
関東財務局長(金商)第 195 号
中国財務局長(金商)第 8 号
東北財務局長(登金)第 2 号
四国財務局長(登金)第 1 号
関東財務局長(登金)第 633 号
九州財務局長(登金)第 1 号
沖縄総合事務局長(登金)第 3 号
四国財務局長(登金)第 7 号
東北財務局長(登金)第 14 号
福岡財務支局長(登金)第 10 号
中国財務局長(登金)第 1 号
四国財務局長(登金)第 3 号
東海財務局長(登金)第 5 号
東海財務局長(登金)第 6 号
関東財務局長(登金)第 624 号
関東財務局長(登金)第 10 号
東海財務局長(登金)第 16 号
東北財務局長(登金)第 17 号
福岡財務支局長(登金)第 5 号
関東財務局長(登金)第 40 号
中国財務局長(登金)第 2 号
関東財務局長(登金)第 579 号
東北財務局長(登金)第 8 号
中国財務局長(登金)第 3 号
北陸財務局長(登金)第 7 号
福岡財務支局長(登金)第 11 号
九州財務局長(登金)第 3 号
北陸財務局長(登金)第 2 号
福岡財務支局長(登金)第 14 号
北陸財務局長(登金)第 8 号
北海道財務局長(登金)第 3 号
北陸財務局長(登金)第 3 号
北海道財務局長(登金)第 1 号
東海財務局長(登金)第 11 号
関東財務局長(登金)第 5 号
近畿財務局長(登金)第 22 号
九州財務局長(登金)第 5 号
東北財務局長(登金)第 12 号
関東財務局長(登金)第 36 号
沖縄総合事務局長(登金)第 2 号
東海財務局長(登金)第 30 号
東海財務局長(登金)第 35 号
中国財務局長(登金)第 44 号
福岡財務支局長(登金)第 39 号
四国財務局長(登金)第 26 号
東海財務局長(登金)第 72 号
関東財務局長(登金)第 259 号
東海財務局長(登金)第 70 号
東北財務局長(登金)第 68 号
関東財務局長(登金)第 268 号
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
日本証券業協会 日本投資顧問業 金融先物取引業 第二種金融商品
協会
協会
取引業協会
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に関してご留意頂きたい事項
本資料(5∼6 ページ)
は国際投信投資顧問が作成した販売用資料です。投資信託の取得のお申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)
を販売
会社よりお渡ししますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。なお、以下の点にもご留意ください。○投資信託は預金等や保険契約と異なり、
預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。○銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の
対象ではありません。○本資料中の運用実績等に関するグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものでは
ありません。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません。
○本資料の内容は作成基準日
のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、市況の変動等により、方針通りの運用が行われない場合もあります。○本資料は信頼できると
判断した情報等をもとに作成しておりますが、その正確性、完全性等を保証するものではありません。
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