小グループで研究室体験プログラム(下記)を体験するほか、研究者として

小グループで研究室体験プログラム(下記)を体験するほか、研究者としての基礎トレーニングを目的
とする共通講義を実施
1) 物性研、宇宙線研、大海研の施設見学
2) コミュニケーションスキル、プレゼンテーションスキル演習型学習
3) 海外の研究者との遠隔地講義
本セミナーをサポートする研究者の卵である大学院生や若手研究員、海外研究者との交流を通じて、
今後の「研究者という人生」を考える絶好の機会を提供します。 《研究室プログラム》 01.航空宇宙用炭素繊維強化複合材料の成形実験と強度評価
武田展雄教授、水口周助教(新領域創成科学研究科 先端エネ
ルギー工学専攻) 《エントリー方法》 希望者は、
02.粒子で探る最新の宇宙像
担当教員:三谷([email protected]­‐
寺澤敏夫教授、浅野勝晃助教(宇宙線研究所 高エネルギー宇
tokyo.ac.jp)宛てに下記をメー
宙線研究部門)
ルしてください。 03.超伝導で体験する量子物性の世界
①学籍番号 ②氏名(よみが
芝内孝禎教授、水上雄太助教(新領域創成科学研究科 物質系
専攻) な) ③性別 ④希望プログラ
ム4つ 04.次世代シークエンサーを用いたヒトのゲノム/トランスクリプトー
ム解析
エントリー期限:
月
鈴木穣教授(新領域創成科学研究科 情報生命科学専攻) 日(月) 定員を超えた場
05.水素社会を予測する
合は抽選とします
奥田洋司教授、橋本学講師(新領域創成科学研究科 人間環境
学専攻) 10 20