『楽習保育®』を提供する保育園職員の意見を反映 カバヤ食品と当社は互いの事業領域を活かし、 「お菓子に教育性を付加」し ました。 商品開発にあたり、『楽習保育®』を実践する保育園職員たちとカバヤ食品 は何度も意見交換をしました。 専門的視点から商品を監修し、 「教育的要素」 を抽出することで、子どもが楽しみながら質の高い「まなび」を得られる ように配慮しました。 その結果、教育者の視点、子どもの視点、親の視点を取り入れつつ、 『楽習 保育®』のノウハウが詰め込まれた、子どもの成長を促すお菓子が開発できました。 意見交換の様子 パッケージ上でアイコンとして“見える化”された「教育的要素」 『楽習菓子®』の教育効果を保護者に伝える教育ミニコラム パッケージには『保育園の先生のおすすめポイント』という教育ミニコラムも掲載しています。子どもが保護 者と一緒に作る際のコミュニケーションを活発にし、子どもの成長を援助する心がけを解説しています。 それぞれに当てはまる「教育的要素」と「教育ミニコラム」(パッケージで表現) つくってみよう!セボンスター つくってみよう!ジューC 楽習菓子®を通して、多くの子どもが心から楽しめる経験・体験を得ることを願っております。 本プレスリリースに関するお問い合わせ・取材依頼 株式会社小学館集英社プロダクション 総務部 広報課 TEL:03-3515-6837 FAX:03-3515-6808 担当:町田
© Copyright 2024 ExpyDoc