楽習菓子®を通して、多くの子どもが心から楽しめる経験・体験を得ること

『楽習保育®』を提供する保育園職員の意見を反映
カバヤ食品と当社は互いの事業領域を活かし、
「お菓子に教育性を付加」し
ました。
商品開発にあたり、『楽習保育®』を実践する保育園職員たちとカバヤ食品
は何度も意見交換をしました。
専門的視点から商品を監修し、
「教育的要素」
を抽出することで、子どもが楽しみながら質の高い「まなび」を得られる
ように配慮しました。
その結果、教育者の視点、子どもの視点、親の視点を取り入れつつ、
『楽習
保育®』のノウハウが詰め込まれた、子どもの成長を促すお菓子が開発できました。
意見交換の様子
パッケージ上でアイコンとして“見える化”された「教育的要素」
『楽習菓子®』の教育効果を保護者に伝える教育ミニコラム
パッケージには『保育園の先生のおすすめポイント』という教育ミニコラムも掲載しています。子どもが保護
者と一緒に作る際のコミュニケーションを活発にし、子どもの成長を援助する心がけを解説しています。
それぞれに当てはまる「教育的要素」と「教育ミニコラム」(パッケージで表現)
つくってみよう!セボンスター
つくってみよう!ジューC
楽習菓子®を通して、多くの子どもが心から楽しめる経験・体験を得ることを願っております。
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株式会社小学館集英社プロダクション 総務部 広報課
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