太陽光発電事業における加東市公有財産の貸付けに 係る審査内容の

太陽光発電事業における加東市公有財産の貸付けに
係る審査内容の概要の公表について
下記の公有財産についての太陽光発電事業における加東市公有財産の貸付け公募を行い、事
業予定者の選定にあたり太陽光発電事業における加東市公有財産の貸付けに係るプロポーザル
審査委員会において審査した。
1
太陽光発電事業における加東市公有財産の貸付けを公募した公有財産
加東市中央図書館
2
3
ほか20箇所
(別紙
対象施設一覧)
公募から選定までの経過
平成26年12月16日
公募の周知(ホームページ)
平成26年12月26日
プロポーザル参加申込期限(応募者
平成26年12月26日
質問受付期間
平成27年 1月 7日
質問回答期日
平成27年 1月15日
企画提案書等の提出期限
平成27年 1月19日
プロポーザル審査会(事業予定者選定)(応募者
3者)
2者)
事業予定者の選定
(1)
選定方法
事業予定者の選定にあたっては、「太陽光発電事業における加東市公有財産の貸付けに
係るプロポーザル審査委員会」を設置し、選定委員が要領に記載する選定審査基準に基づ
き提出書類及び事業ヒアリングを行い審査した。
区
(2)
分
氏
名
役 職 等
委員長
吉田
秋広
加東市副市長
委員
一宮
大祐
加東市技監
委員
芹生
修一
加東市企画部長
委員
時本
敏行
加東市総務部長
委員
阿江
孝仁
加東市市民安全部長
委員
堀内
千稔
加東市教育部長
委員
鈴木
敏久
加東市総務部財政課長
審査基準及び配点
審査にあたっては、実施要領に記載した審査基準及び配点に基づき、評価を行った。
審査基準における代表的な項目は下記のとおりである。
1
応募者の適格性について
・業務遂行能力の確実性について
・財政健全性について
・類似業務の実績について
2-1
・使用料について(使用料係数)
2-2
・施設ごとの太陽光発電設備の容量(10kW以上)が十分であるか
・太陽光発電設備の荷重に対する対策及び風圧や地震等に対する対策がなされているか
・太陽光発電設備を設置する設置箇所の防水対策及び、雨漏りの原因が不明なときの対
応がなされているか
・太陽光発電設備の設置工事中及び設置後の安全対策は図られているか
・本事業に起因する騒音、振動、太陽光の反射、落雪、電波障害等について、周辺環境
に影響があった場合の対応がなされているか
・災害時等の停電時に太陽光発電による電気を容易に使用できる方法となっているか
・屋上防水工事等を行う場合の太陽光発電設備に対する方針(移設等)があるか
・施設の用途等を考慮した維持管理方法となっているか
・太陽光発電設備を設置することによる市及び地元地区への貢献がなされているか
2-3
・本事業期間中及び本事業終了後の太陽光発電設備の撤去に必要となる費用の債務履行
を担保するための対策がなされているか
審査委員は、4項目(1,2-1,2-2,2-3)をそれぞれ A~E の 5 段階評価し、各項目点(少数第
1 位四捨五入)を合算した評点を 1委員の評点とし、委員の評点合計をもって応募者の評点と
します。(最高点:選定委員数×100 点)
A:優れている
(配点×1.0)
B:やや優れている
(配点×0.8)
C:平均的である
(配点×0.5)
D:やや劣る
(配点×0.3)
E:劣る
(配点×0.0)
応募者の中で最も評点が高い者を最優秀提案者とします。ただし、最も評点の高い者が 2 者
以上(同点)の場合は、2-1 の評点の高いものを最優秀提案者とします。また、この場合におい
ても同点の場合は、2-2、2-3、1 の順に項目の評点が高い者を最優秀提案者とします。
なお、全応募者の評点が要求水準とする「選定委員数×50 点」を超えない場合は不調とし、
改善点を伝えて再度委員会を開催し選定しなおします。この際は新たな応募者の受付はしませ
ん。また、応募者が 1 者の場合であっても、要求水準を満たす提案であれば、当該提案者を最
優秀提案者として選定します。
4
審査結果
次の者を「太陽光発電事業における加東市公有財産の貸付け」の事業予定者として選定す
ることを妥当とした。
事業予定者
:
株式会社
ウエストエネルギーソリューション
所在地
:
広島県広島市西区楠木町1丁目15-24
代表者名
:
代表取締役
恩田
英久
採点結果(審査員6名×100 点=600 点満点中の得点)
応
審査項目
1
株式会社
永輝商事
募
者
株式会社
ウエストエネル
ギーソリューション
配点
配点
45
71
2-1
0
150
2-2
99
132
2-3
87
117
231
470
合
計
※2者によりプレゼンテーションを行った結果、実施要領の選定基準を満たし、 要求水
準 である300点を超えた得点であり、且つ評点が最高得点のため 事業予定者として選
定した。
5
今後のスケジュール
(1)
事業予定者と太陽光発電設備設置に係る調整、協議を行い、本事業にあたっての協定を
締結します。
(2)
平成27年3月から順次太陽光発電設備を設置予定