高比表面積の電極構造体作製 ・高容量化 ・サイクル特性向上 を同時に実現 ・Cu-Sn合金電極（無電解めっき） ・不織布・ナノファイバーシートをテンプレートに利用 LIBの高容量化をめざして Cu6Sn5（活物質） 高容量負極の候補材料 黒鉛 372 mAh/g-C Cu（集電層） スズ 994 mAh/g-Sn シリコン 4200 mAh/g-Si PET Sn … めっき法による電極作製が可能 課題：サイクル特性 要因：LiとSnの合金化・脱合金化 に伴う激しい体積変化 Cu6Sn5層の厚さ：~200 nm 対策：第三元素との合金化 粒子の微細化, 薄膜化 三次元多孔構造体の作製 電極直径： 16.1 mmφ 活物質量： 1190 μg/cm2 容量： 2.41 mAh 不織布全体に均一な析出 電池開発評価センター 電池材料開発のためにお役立てください ロールプレス 乾燥 塗工 塗工 撹拌・スラリー化 グローブボックス a ラミネート 型セル 製 品 コイン型セル 高温下で伝導度測定 正極 ドライチャンバー セパレータ 負極 低湿度環境下で組立作業 充放電/インピー ダンス測定 ラミネート型セル作製 フラットセル作製 コイン型セル作製 正極 セパレータ フラットセル 負極 打抜き・加締器・分解器 電解液注入・シール タブ接合 打抜き
© Copyright 2024 ExpyDoc
