午後2時30分~午後4時

制度全体
クレジット債権管理士 重要なお知らせ
◎
平成27年度より、資格認定試験の試験時間が変更となりましたので
ご注意ください。
午後2時30分~午後4時
クレカウンセラー 重要なお知らせ
◎
本資格制度は、資格ネットには対応しておりません。これまでどお
り、書面での受付となりますのでご注意ください。
クレジット債権管理士資格制度における個人情報の取扱い等に関して
本制度における、申込責任者および資格認定講座受講者、認定試験受験者、
資格認定者、研修会参加者等の個人情報は、当協会が行う本制度の事業に係る
案内の発送、申込責任者および受講者等の管理、事務連絡、教材等の発送、請
求事務等に利用させていただきます。
また、本制度における通信講座、資格認定試験の結果等の事務連絡は、ご本
人が所属する会社の申込責任者を通じて行います。
クレジット債権管理士資格制度における成績優秀者の取り扱い等に関して
◎ 本制度の試験結果における成績優秀者については、会社名および人数を、当
協会が発行する会報、およびホームページ、本制度のご案内などに公表させ
ていただきます。
1
クレジット債権管理士資格制度について
クレジット債権管理士資格制度には「クレジット債権管理士」とその上級である「クレジット債権
管理士上級資格(以下「クレカウンセラー」という。
)
」があります。
「クレジット債権管理士」は昭和61年度に創設し、約41,000名の方々がクレジット債権管理士の
認定を受けています。
「クレカウンセラー」は平成5年度に創設し、約1,200名の方々がクレカウンセラーの認定を受け
ています。クレカウンセラーの受講資格は、クレジット債権管理士の認定者であることから、クレジッ
ト債権管理士認定者に占める割合は3%であり、当協会の資格・検定制度の中では最難関の資格と
なっています。
また、両制度を社内教育力リキュラム等に導入している会員企業が多くなっているほか、人事考課
の対象として昇給・昇格要件に導入する企業も増えています。
貴社におかれましても、社内等の研修制度の一環として本資格制度をご活用ください。
〈クレジット債権管理士の受験者数および合格者数〉
受験者数
(人)
合格者数
(人)
昭和 61 年度
497
358
72.0
昭和 62 年度
545
485
89.0
昭和 63 年度
1,079
898
平成元年度
1,263
平成2年度
1,264
平成3年度
年度
年度
受験者数
(人)
合格者数
(人)
合格率
(%)
平成5年度
245
36
14.7
83.2
平成6年度
139
31
22.3
880
697
平成7年度
150
33
22.0
786
62.2
1,582
974
61.6
平成8年度
177
38
21.5
平成4年度
1,760
1,050
59.7
平成9年度
187
48
25.7
平成5年度
2,524
1,723
68.2
平成10年度
210
46
21.9
平成6年度
2,790
1,389
49.8
平成7年度
3,051
1,947
63.8
平成11年度
222
48
21.6
平成8年度
3,273
1,970
60.2
平成12年度
180
47
26.1
平成9年度
3,821
2,188
57.3
平成13年度
230
53
23.0
平成 10 年度
4,390
2,714
61.8
平成14年度
276
62
22.5
平成 11 年度
3,941
2,147
54.5
平成 12 年度
3,592
1,893
52.7
平成15年度
357
80
22.4
平成 13 年度
3,271
1,780
54.4
平成16年度
471
91
19.3
平成 14 年度
3,275
1,867
57.0
平成17年度
553
99
17.9
平成 15 年度
3,186
1,482
46.5
平成 16 年度
3,183
2,141
67.3
平成18年度
646
80
12.4
平成 17 年度
2,647
1,385
52.3
平成19年度
693
85
12.3
平成 18 年度
3,226
2,193
68.0
平成20年度
492
88
17.9
平成 19 年度
2,707
1,204
44.5
平成21年度
255
53
20.8
平成 20 年度
2,766
1,958
70.8
平成 21 年度
1,726
1,166
67.6
平成22年度
271
45
16.6
平成 22 年度
1,657
1,151
69.5
平成23年度
240
42
17.5
平成 23 年度
1,553
910
58.6
平成24年度
284
36
12.7
平成 24 年度
1,593
813
51.0
平成 25 年度
1,498
855
70.8
平成25年度
292
43
14.7
平成 26 年度
1,352
717
53.1
平成26年度
282
37
13.1
69,012
41,024
59.4
6,852
1,221
17.8
合 計
2
合格率
(%)
〈クレカウンセラーの受験者数および合格者数〉
合計
項 目
クレジット債権管理士
クレカウンセラー
(詳細はP5~)
(詳細はP22~)
「クレジット債権管理士」は、産業界に 「クレカウンセラー」は、クレジット業
おける消費者信用産業の位置づけを高め 務を深く理解し、あらゆる顧客との困難
目 的
るために債権管理担当者の資質の向上を
な折衝も経験した「クレジット債権管理
図ること、また、債権管理担当者以外の
士」の中から、さらに優れた人材を選抜
方々についても、幅広い知識と高度な専
門知識並びに技術を修得してもらうこと
し、企業内における債権管理業務に関す
るアドバイザーとして社員の資質向上に
により、クレジット産業の健全な発展と
努めることはもちろんのこと、クレジッ
クレジット債権管理業務に対する社会的
ト業界の社会貢献策として、各地の消費
評価や信頼を高めることを目的とする。
者団体、学校等における「クレジット教
育」「 ク レ ジ ッ ト 相 談 や カ ウ ン セ リ ン
グ」ができる担当者を幅広く育成するこ
とを目的とする。
対象者
(めやす)
・債権管理業務に就いた方
・債権管理業務について幅広い知識の修
・クレジット債権管理士認定者
得を目指す方
・4分冊
教材の構成
・3分冊
※クレジット債権管理士資格認定講座の
テキストが添付されます。
資格認定講座
・3ヵ月間
・2ヵ月間
(通信講座)
・通信添削課題 3回
・通信添削課題 2回
・○×式、選択式、穴埋め式(記述式) 〔第1次試験〕
・試験時間は90分間
・科目認定制
科目1:消費者動向
科目2:クレジット関連法規
科目3:債権管理業務に関する専門知
識
資格認定試験
・科目ごとに60分間(計180分間)筆記
試験
〔第2次試験〕
・記 述式の筆記試験60分間、口頭試問
(個別面接方式)10分間
〔修了研修〕
・2日間の研修中8割以上の受講および
小論文提出
3
制度全体
クレジット債権管理士資格制度の概要について
クレカウンセラーの活動
1.クレカウンセラー講師派遣
クレカウンセラーの目的のひとつである消費者信用産業の社会貢献策として、平成6年度より消費
者団体や専門学校等にクレカウンセラーの講師派遣を行っております。
一般消費者や学生を対象にした、クレジットの基礎知識や活用方法等についての講演が多く、各方
面から大きな期待が寄せられています。
この趣旨をご理解いただいた企業と当協会間で「クレカウンセラーの委託に関する覚書」を取り交
わし、講師派遣にご協力をいただくこととなります。
〔最近のクレカウンセラー講師の派遣先〕
・常磐大学「クレジットカードの決済の基礎知識」
・岩手県久慈市消費生活センター「クレジットカードの仕組みとかしこい利用のしかた」
・愛媛県東予地方局総務県民課「クレジットの仕組と利用について」
2.割賦販売法・自主ルール研修講師資格
平成24年度以降のクレカウンセラー認定者には、割賦販売法・自主ルール研修の社内講師資格(個
別研修講師資格及び包括研修講師資格)が3年間付与されます。講師資格は、講師資格満了の日まで
に講師更新研修を修了することで、講師資格を継続することができます。
信用購入あっせん業務に従事する者に受講が義務付けられている「割賦販売法・自主ルール研修」
の社内講師をお務めいただくことができるようになり、活躍が期待されます。
※ 割賦販売法・自主ルール研修については「割賦販売法・自主ルール研修ご案内」パンフレットを
ご覧ください(協会ホームページに掲載)
。
4
1
クレカウンセラーの実施スケジュール
通信講座申込(P.24参照)
本パンフレットP24の「受講資
格」と「申込方法」をご確認く
ださい。
※ 資 格ネットではお申込ができ
ませんので、ご注意ください。
通信講座開講(P.25参照)
開講前までにテキストと添削課
題をお届けします。
通信講座添削課題提出(P.25参照)
添削課題 2回
(マークシート・記述方式)
第1次試験再受験申込(P.26~27参照)
第1次試験の受験資格は通信講
座の修了年度を含む5年間
※ 対 象者がいる場合は、こちら
から案内をお送りします。
通信講座結果・受験票送付(P.25参照)
各添削課題が2回とも、すべて
80点以上の方には第1次試験の
受験票を同封します。
第1次試験(P.26参照)
3科目・各60分間
マークシートと記述方式
第1次試験合格発表(P.26~27参照)
結果台帳と共に合格者分の科目
認定証を送付します。
22
申込締切日
4/24(金)当日消印有効
開講時期
6/1(月)~7/3(金)
添削課題提出締切日
第1回・第2回:7/3(金)当日消印有効
案内時期
6/4(木)発送予定
申込締切日
7/3(金)当日消印有効
送付時期
8/3(月)発送予定
第1次試験 試験日
8/27(木)
科目1 13:00~14:00
科目2 14:20~15:20
科目3 15:40~16:40
送付時期
合 否 9/25(金)発送予定
科目認定証 9/25(金)発送予定
第2次試験申込(再受験含む)(P.28参照)
第2次試験の受験資格は第1次
試験の合格年度を含む3年間
※ 対 象者がいる場合は、こちら
から案内をお送りします。
申込締切後、申込者分の受験票
を送付します。
第2次試験(P.28参照)
筆記試験と口頭試問
第2次試験合格発表(P.28参照)
結果台帳と共に合格者分の合格
証を送付します。
修了研修(P.29参照)
研修・小論文提出
9/25(金)発送予定
申込締切日
10/9(金)当日消印有効
クレカウン
セラー
第2次試験 受験票送付(P.28参照)
案内時期
送付時期
10/30(金)発送予定
第2次試験 試験日
11/19(木)、20(金)
いずれか1日
※日時を指定することはできません。
送付時期
12/15(火)発送予定
案内時期
12/15(火)発送予定
申込締切日
1/8(金)当日消印有効
受講票送付
1/29(金)発送予定
修了研修 実施日
2/18(木)・19(金)2日間
合格発表(P.29参照)
合格者分の認定証等一式を送付
します
送付時期
3月中旬~3月下旬
23
2
クレカウンセラー資格認定講座(通信講座)
〔お申込について〕
申 込 方 法
所定の申込用紙(P.31、P.33)に必要事項をご記入の上、下記の申込先ま
で送付してください。FAX、電子メール等のデータによるお申込みは受け
付けておりません。
申 込 締 切
平成27年4月24日(金)当日消印有効
※ 申込締切後のキャンセル等はお受けできません。ご注意ください。
講座受講料
1次、第2次
第
受験料を含む
①
②
申込責任者一括
テキスト等を申込責任者宛に一括で送付する場合
1名:28,000円(税別)
受講者個人宛
テキスト等を受講者個人宛に送付する場合
1名:31,000円(税別)
※ 上記受講料には本年度の第1次試験及び第2次試験の受験料が含まれて
います。
※ 通信講座の未修了の場合であっても講座受講料の返金はできませんので
あらかじめご了承ください。
通 信 講 座
申 込 書 の
送
付
先
〒150-8681
日本郵便 渋谷支店留
一般社団法人日本クレジット協会 人材育成部
※ 当協会の住所とは異なりますのでご注意ください。
※ 通信講座申込書を送付される際は、通信講座申込書以外は絶対に同封しない
でください。
※ 上記の日本郵便渋谷支店では、郵便以外(宅配便、バイク便等)での配送物
は受け取ることができません。必ず郵送でご送付ください。
※ やむを得ない理由で郵便以外(宅配便、バイク便等)での送付を希望される
場合は、当協会宛に直接ご送付ください(P.25お問合せ先参照)
24
〔通信講座について〕
テキスト構成
( 予 定 )
平成27年6月1日(月)~7月3日(金)
(2ヵ月間)
全3分冊
第1分冊 消費者動向
第2分冊 クレジット関連法規
第3分冊 債権管理業務に関する専門知識
※ 補 助教材として、平成27年度クレジット債権管理士認定講座テキスト
(全4分冊)が付属します。
※ 写真は前年度のテキストです。
添 削 課 題
2回(提出期限:2回とも7月3日(金)当日消印有効)
講座修了者
添削課題を提出期限内に提出し、各回とも100点満点中80点以上の得点者
を修了者とし、第1次試験の受験資格が付与されます。なお、第1次試験の
受験には、原則として、本講座の修了が必要となります。
添 削 課 題
提 出 先 ・
お問合せ先
一般社団法人日本クレジット協会 人材育成部
〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町14-1
住生日本橋小網町ビル6F
TEL 03-5643-0011
FAX 03-5643-0080
E-mail [email protected]
25
クレカウン
セラー
受 講 期 間
3
クレカウンセラー第1次試験
受 験 資 格
クレジット債権管理士資格認定者で次のいずれかに該当する者
① クレカウンセラー資格認定講座を修了後5年以内の者(修了年度を含む)
② 経過措置に該当する者
以下の方々には平成24年度より5年間の経過措置が設けられています。
① 平
成22年度から平成23年度までに旧クレジット債権管理士実務研修を受講した者
(実務研修を修了していなくても実務研修の申込みのみで該当します)
② 平成22年度から平成23年度までにクレカウンセラー第1次試験を受験した者
(第1次試験の申込みをしたのみで、
科目認定等を受けていなくても該当します。
)
③ 平成23年度までの科目認定者
ただし、上記①および③の方々が本年度以降クレカウンセラー資格認定講座を受
講することを妨げるものではありません。
※ 上記にあてはまらない方で、本年度のクレカウンセラー第1次試験の受験を希
望する方は必ず通信講座をお申込みください。
申 込 方 法
①
②
③
試
験
日
平成27年8月27日(木)
開
催
地
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡
試 験 科 目
26
年度の認定 本
:不要(第1次試験単独のお申込みは必要ありません。)
講座修了者
再受験者 :別途申込責任者宛てに案内と申込書を送付します。
経過措置該当者:別途申込責任者宛てに案内と申込書を送付します。
科 目
内 容
時 間
科目1
消費者動向
消費者信用の市場、消費者信用の課題、消費者
動向、行政動向、その他
13:00
↓(60分)
14:00
科目2
クレジット
関連法規
割賦販売法、貸金業法、特定商取引法、民法、
商法、景品表示法、その他
14:20
↓(60分)
15:20
科目3
債権管理業
務に関する
専門知識
多重債務者対応、加盟店対応、破産対応、クレ
ジットカード犯罪対応、プライバシー保護、カ
ウンセリング、訴訟・執行の手続きと活用、民
事執行法、民事訴訟法、約款、その他
15:40
↓(60分)
16:40
合 格 基 準
各科目において、100点満点中すべて80点以上を得点した者を第1次試
験合格者とし、第2次試験の受験資格を付与します。
科目認定制度
第1次試験では科目1~科目3の筆記試験を行い、各科目ごとに80点以
上得点した者を「科目認定」としています。
『科目認定制度』は、
「科目認定」となった場合に、次年度以降、第1次試
験を受験する際にその科目試験が免除される制度です。
認定講座を修了した年度を含む5年以内に第1次試験の3科目すべてに合
格した時点で、第2次試験の受験資格を得ることになります。
23
認定講座
修了
第1次試験
受験資格
24
25
26
クレカウン
セラー
年度
27
認定講座を修了した年度を含む5年間
第1次試験 科目1
認定
受験
科目2
認定
第2次試験の
受験資格
科目3
認定
例えば、平成23年度(1年目)に科目1を認定された方は、次年度以降は科目2と科目3
のみ受験していただきます。平成25年度に科目2、平成27年度に科目3の科目認定を得た
時点で、第1次試験合格者となり第2次試験の受験資格者となります。
科目認定者の講座再修了について
科目認定があっても5年間の期間は延長されませんが、再度講座を修了す
れば科目認定を引き継いで再度の講座修了時から5年間が起算されます。
講座再修了の特例
年度
23
認定講座
修了
24
25
第1次試験
受験資格
26
27
28
29
30
31
再
修了
再修了した年度を含む5年間延長
例えば、平成26年度(4年目)に1つの科目認定を受けて、平成27年度(5年目)にもう
一度認定講座を修了した場合は、4年目の科目認定を引き継いで再修了した年度を含む5年
間、第1次試験を受験できます。
(最初に認定講座を修了した年度を含む5年間が経過する前までに、同認定講座を再修了す
ると第1次試験の受験期間が延長され、科目認定も引き継がれます。
)
再 受 験 料
2次試験
第
受験料含む
お体の不自由
な方の受験に
つ
い
て
8,000円(税別)
※ 本年度の講座修了者は不要です。
(受講料に受験料が含まれます)
※ 受験票と請求書を申込責任者へ一括してお送りします。
※ 科目数に関わらず一律です。
当協会では、より多くの方々に受験していただくため、お体の不自由な
方々が受験できる態勢を整えております。責任者の方を通じて試験日の1ヵ
月前までに事務局にご相談ください。
27
4
クレカウンセラー第2次試験
受 験 資 格
次のいずれかに該当する者
① クレカウンセラー第1次試験に合格した年度を含む3年以内の者
② 経過措置に該当する者
平成23年度までの第1次試験合格者は第1次試験合格後5年以内の経過措置が設
けられています。
申 込 方 法
本年度の第1次試験結果を発表後、申込責任者宛てに、第2次試験の案内と
試
平成27年11月19日(木)
11月20日(金)
験
日
申込書を送付します(再受験者も同様に送付)
。
※ 事前にいずれかの日に指定されます。
※ 日時を指定することはできません。
開
催
地
東京
※ 会場は、試験の案内時にお知らせいたします。
内
容
⑴ 筆記試験(債権管理に関する事例対応:①ショッピングクレジット、
②クレジットカード、③貸金(ローン)
、3分野より1つ選択、論述式)
⑵ 口頭試問(個別面接方式)
合 格 基 準
債権管理の実務対応能力を筆記試験で評価し、表現力、考え方、話し方等に
ついて口頭試問(個別面接方式)で評価します。基準点以上の得点者を第2
次試験合格者とし、修了研修の受講資格を付与します。
再 受 験 料
5,000円(税別)
※ 受験票と請求書を申込責任者へ一括してお送りします。
※ 平成27年度第1次試験に合格された方は、上記費用は不要です。
28
5
クレカウンセラー修了研修
クレカウンセラー第2次試験に合格した年度を含む3年以内の者
受
講
日
平成28年2月18日(木)~19日(金)(2日間)
開
催
地
東京
クレカウン
セラー
受 講 資 格
※ 会場は、修了研修の案内時にお知らせいたします。
内 容( 予 定 )
① 講義(消費者教育、消費者動向、業界・行政動向、その他)
② グループディスカッション、ケーススタディ
私的整理・破産・多重債務者への対応、プライバシー保護、消費者教育、
消費者相談の実務等
③ 割賦販売法・自主ルール研修の社内講師をするための研修
修
了
者
2日間の研修中8割以上参加した者が修了者となります。
最 終 課 題
小論文(800字前後)の提出
資格称号付与
最終課題の小論文を提出後、クレジット債権管理士資格審査分科会の認定に
受
40,000円(税別)〈予定〉
講
料
よりクレカウンセラーの資格称号を付与します。
第2次試験、修了研修のご案内は、それぞれ第1次試験、第2次試験の終了後に送付いたします。
6
クレカウンセラーテキスト販売について
お 申 込 み
に つ い て
再受験者、クレジット債権管理士資格取得者、クレカウンセラー資格取得者、
申込責任者の方が販売対象者となります。
※ テキストはバラ売りしません。
※ 添削課題は付属しません。
※ クレカウンセラー資格認定講座テキスト申込書(P.35)
販 売 価 格
1組 15,000円(税別・送料込)
29
講座・試験等申込書に関する注意事項
申込責任者とは、各社における受講者や再受験者を把握し、受講者の添削課題の取りまとめや
認定者の所属の確認等を行っていただく方です。
なお、申込責任者の方は、当協会の定める「個人情報に関する基本方針」に準じた認定制度に
かかわる個人情報の保護に努めていただきますようお願いします。
1.申込責任者記入用紙D(P.31)
・各社1名の申込責任者を立てていただくことが必要です。
・「テキスト等送付先」
申込責任者一括か受講者個人宛のどちらかを必ず選択し、○を付けてください。
・「部署名」「役職名」
15文字以内でご記入ください。字数制限を超えた場合は、制限字数までしか反映されません
ので、ご了承ください。
2.受講者記入用紙E(P.33)
・「クレジット債権管理士認定番号」
必ずご記入ください。
・「受験地」
1地区に○を付けてください(第2回添削課題締切日まで変更が可能です)
。
・「営業所名」
、
「部署名」
、
「役職名」
、
「社員番号」
記入は任意です。ただし、下記の字数制限を超えた場合は、制限字数までしか反映されません
ので、ご了承ください。第2次試験、修了研修等の参考とさせていただく場合があります(た
だしご記入されても日時や班等の指定は承れません。
)
「営業所名」
「部署名」
あわせて20文字以内
「役職名」
15文字以内
「社員番号」
10文字以内
・「送付先」
申込責任者欄においてテキスト等の送付先を「2.受講者個人宛」を希望された場合のみご記
入ください。
・受講者が4名以上の場合は、お手数ですが申込書をコピーの上ご記入ください。
経過措置で試験のみを受ける方・再受験される方は別途お送りするお申込書にてお申込みください。
30
H27 申込責任者記入用紙
27
27
キ
リ
ト
リ
※1に○をつけた場合、P.33 の送付先の記入は不要です。
※ 上記の個人情報は、当会が行うクレカウンセラー資格制度事業に係るご案内の発送、申込責任者管理、
事務連絡、教材の発送、請求事務などに利用させていただきます。
※ 講座及び試験の案内、結果等の事務連絡は、ご本人が所属する会社の申込責任者を通じて行います。
31
H27 受講者記入用紙
《クレカウンセラー受講者》
キ
リ
ト
リ
33
平成 27 年度クレカウンセラー資格認定講座テキスト申込書
※ 上記の個人情報は、テキストの申込者管理、発送、請求事務などに利用させていただきます。
35