資料4 平成27年度船員保険勘定予算(業務経費及び一般管理費の内訳)(案) 【業務経費】 (単位:百万円) 27年度予算 26年度予算 ① 消費税 8% ② 消費税 8% 区分 計 保険給付等業務経費 (疾病) (災害) 被保険者証の発行経費 147 98 49 9 計 (疾病) (災害) 増減 (①-②) 151 94 58 10 計 (疾病) (災害) 備考 ▲4 4 ▲9 ▲0 6 6 ▲0 船員保険給付関係届等の入力・送付等経費 14 22 ▲8 ファームバンキング・マルチペイメント等手数料 16 12 3 船員保険給付等補助員経費 50 49 1 0 6 ▲6 52 46 5 被扶養者資格再確認業務経費 労災給付情報提供にかかる経費 その他 計 レセプト業務経費 (疾病) (災害) レセプト磁気媒体化経費 医療費通知経費 レセプト点検員及び業務補助員経費 その他 24 18 6 4 計 (疾病) (災害) 25 18 6 5 計 (疾病) (災害) ▲0 ▲0 0 ▲0 4 4 ▲0 15 15 0 0 0 ▲0 健診費 589 0 589 382 健診関係事務費 139 125 14 ・特定保健指導の実施体制の強化に伴う経費の増等 67 53 14 ・生活習慣の改善や健康増進を図るための冊子等の配付に係る経費の増等(+27百万円) 計 保健事業経費 (疾病) (災害) 健康づくり事業の実施に要する経費 計 (疾病) (災害) 553 0 553 375 計 (疾病) (災害) - 1 - 36 0 36 7 ・実績を踏まえた生活習慣病予防健診(被扶養者)及び特定保健指導にかかる委託費の増 【業務経費】 (単位:百万円) 27年度予算 26年度予算 ① 消費税 8% ② 消費税 8% 区分 計 福祉事業経費 (疾病) (災害) 高額療養費等の貸付事業経費 2,191 0 2,191 0 計 (疾病) (災害) 増減 (①-②) 2,371 0 2,371 0 計 (疾病) (災害) 備考 ▲ 181 0 ▲ 181 0 無線医療助言事業経費 12 12 0 洋上救急医療援護事業経費 19 19 ▲1 258 277 ▲ 19 32 34 ▲1 1 1 0 1,827 1,987 ▲ 160 41 41 ▲0 保養所等の利用による休養等の促進事業経費 整形外科療養事業経費 脊髄損傷患者等介護(自宅介護)事業経費 特別支給金 就学等援護費 計 その他業務経費(企画関係経費) (疾病) (災害) 広報経費 43 33 10 16 計 (疾病) (災害) 39 30 9 12 計 (疾病) (災害) 3 3 1 4 1 1 ▲1 19 17 2 業務補助員経費 7 7 0 その他 0 2 ▲1 業務改革・サービス向上経費 ジェネリック医薬品使用促進に要する経費 計 業務経費合計 (疾病) (災害) 2,993 148 2,845 計 (疾病) (災害) 3,140 142 2,998 計 (疾病) (災害) (注) 計数は四捨五入のため、一部、一致しないことがある。 - 2 - ▲ 146 7 ▲ 153 ・船員保険総合福祉センター(神戸)に係る委託費の減 ・実績を踏まえた件数の見直しによる減 ・小学生単価12,000円→13,000円の増を予定 【一般管理費】 (単位:百万円) 27年度予算 26年度予算 ① 消費税 8% ② 消費税 8% 区分 計 人件費 (疾病) (災害) 職員給与 役員報酬 退職手当 法定福利費 計 福利厚生費 (疾病) (災害) 職員定期健診 その他 計 一般事務経費 (疾病) (災害) システム経費 会議等に必要な経費 職員研修に必要な経費 地代家賃 水道光熱費 リース費用 消耗品費・事務用品費 通信費 旅費・交通費 委託費 その他 計 一般管理費合計 (疾病) (災害) 計 業務経費と一般管理費の合計 (疾病) (災害) 412 247 165 332 17 7 55 1 1 0 1 0 571 232 339 446 4 1 88 1 0 9 2 3 3 14 計 (疾病) (災害) 計 (疾病) (災害) 計 (疾病) (災害) 984 479 505 (疾病) 3,977 628 3,350 (疾病) 計 (災害) 計 (災害) 増減 (①-②) 403 242 161 324 17 8 53 1 1 1 1 0 700 295 405 571 4 1 90 1 0 10 4 3 3 14 計 (疾病) (災害) 計 (疾病) (災害) 計 (疾病) (災害) 1,105 538 567 (疾病) 4,244 679 3,565 (疾病) 計 (災害) 計 (災害) (注) 人件費等については、健康保険勘定と按分し計上すべき経費(共通経費)を含めている。 (注) 計数は四捨五入のため、一部、一致しないことがある。 - 3 - 備考 9 5 4 8 0 ▲1 2 ▲ ▲ ▲ ▲ 0 0 0 0 0 ▲ 129 ▲ 63 ▲ 66 ▲ 125 0 ▲0 ▲1 0 ▲0 ▲1 ▲1 ▲0 ▲0 0 ・システム刷新に伴う経費の減 ▲ 120 ▲ 58 ▲ 62 ▲ 267 ▲ 51 ▲ 215 <参考> 宿泊室確保事業における確保室数の見直し(案)について 宿泊室確保事業については、船員保険保養施設における船員保険加入者の優先利用等を図る ため、鳴子船員保険保養所等の4施設においてあらかじめ各施設3室の客室確保を行ってきた が、平成27年度以降は、会計検査院からの要請等も踏まえ、あらかじめ確保する室数につい て、施設ごとの利用実態等に応じて以下のとおり見直すこととする。 なお、併せて確保する客室1室当たりの契約単価についても、利用実態に則した見直しを行 うこととする。 鳴子 (総部屋数:20) 三崎 (総部屋数:14) 箱根 (総部屋数:19) 焼津 (総部屋数:28) 平成26年度 確保室数 平成27年度 確保室数 (案) 3 6 見直し後 3 2 3 3 3 2
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