日時：2015年3月10日(火) 9:00～17:35
場所：物質・材料研究機構 千現地区 第一会議室/講堂
9:00 開会の挨拶 藤田大介
9:05 文部科学省より ご挨拶
＜セッション１＞ 先端材料計測技術の開発
9:15 基調講演
「Nano‐Materials in Macro‐System
－リチウムイオン電池の物質移動ナノサイクル－」
高柳邦夫 （東京工業大学 栄誉教授）
9:45‐9:55 休憩
＜セッション３＞ 微細構造解析プラットフォームセッションⅠ
13:00‐13:05 挨拶
13:05‐13:25 「広電圧超高感度原子分解能電子顕微鏡の概要と
導電性ダイヤモンドの状態解析への応用」
松村晶（九州大学）
13:25‐13:45 「軽水炉冷却水模擬環境下でオーステナイト系ステンレス鋼
およびNi基合金表面に生じる酸化皮膜についてのIn‐situ計測法」
渡邉真史（東北大学）
実施機関：日本原子力研究開発機構
13:45‐14:05 「クライオ電顕と水の急冷試料作製方法の併用による
ナノバブル水中のナノバブル解析」
永田正己（株式会社 P.D.C.A）
実施機関：大阪大学
14:05‐14:25 「京大微細構造解析プラットフォームにおける研究支援」
倉田博基（京都大学）
14:25‐14:45 「名古屋大学微細構造解析プラットフォームの成果例」
荒井重勇（名古屋大学）
14:45‐15:45 ポスターセッションⅡ/講堂 コーヒーブレーク
＜セッション２＞ NIMS先端計測コアコンピタンス
9:55‐10:20 「NIMS最表面敏感計測技術と材料イノベーション」
山内泰（NIMS極限計測ユニット）
10:20‐10:40 「表面化学分析における技術開発と将来展望」
吉川英樹（NIMS極限計測ユニット）
10:40‐11:00 「先端的な電子顕微鏡による材料評価と将来展望」
木本浩司（NIMS表界面構造・物性ユニット）
11:00‐11:20 「超１GHz‐NMRシステムの開発」
清水禎（NIMS極限計測ユニット）
11:20‐11:40 「中性子散乱計測技術開発と先進材料応用」
北澤英明（NIMS量子ビームユニット）
11:40‐12:00 「X線計測技術開発と先進材料応用」
桜井健次（NIMS量子ビームユニット）
＜セッション４＞ 微細構造解析プラットフォームセッション２
15:45‐16:05 「ジルコニアセラミックス界面の微細構造観察」
小山司（東京大学）
16:05‐16:25 「産総研で開発した先端計測分析機器の公開」
齋藤直昭（産業技術総合研究所）
16:25‐16:45 「燃料電池用触媒粒子の微細構造解析」
松本克公（新日鐵住金 株式会社） 実施機関：物質・材料研究機構
16:45‐17:05 「東北大学における研究支援状況について」
濱岡巧（東北大学）
17:05‐17:25 「HRTEMによるディーゼルPMのナノ構造観察」
林田和宏（北見工業大学）
実施機関：北海道大学
17:25‐17:35 閉会の挨拶
12:00‐13:00 ポスターセッションⅠ/ 講堂
17:45‐19:00
意見交換会/ポスター賞授賞式（参加費2000円）
参加申し込み：https://ssl.form‐mailer.jp/fms/c8170ef3335163 必要事項をご記入の上、お申し込みください。
参加費：無料 但し意見交換会会費2000円
参考URL：http://www.nims.go.jp/publicity/events/jointsympo2015.html
問合わせ：共用・計測合同シンポジウム事務局 [email protected]
物質・材料研究機構：つくば市千現1‐2‐1

ポスター - 物質・材料研究機構

文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業 微