平成 27 年 3 月吉日 日臨技九州支部 各県臨床衛生検査 技師会 事務局 施設連絡責任者 御中 平成 27 年度日本臨床衛生検査 技師会 九州支部医学検査学会(第 50 回記念学会) 学会長 有村 義輝 (一般社団法人鹿児島県臨床 検査技師 会 会長) 一般演題募集依頼について 謹啓 時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く 御礼申し上げます。 このたび、平成27年度日本臨床衛生検査技師会九州支部医学検査学会(第50回記念学 会)を11月14、15 日の両日、鹿児島市の眺望豊かな城山観光ホテルで、メインテーマを「維新」 サブテーマを「この50年、そしてこれから」と題して、開催いたすことになりました。 本学会は、臨床検査学について研究、討論することを主な目的としており、学会の規模も、九 州 8 県の臨床検査技師会員 7,600 人の協力のもと開催、運営しております。 今や欠くことの出来ない臨 床検査学は、日進月歩、飛躍的な進歩を遂げており、常に新しい知 識と技術の研讃が求められております。 臨床検査が今日までに築いてきた技術をどの様に継承し、発展させるべきかをみつめる機会に なればという思いから、テーマを決定しました。 我々は、本学会を開催、自らの研讃に励み、医学の発展や地域医療の充実・向上に貢献した いと考えております。 つきましては、本学会の開催趣意をご理解いただき、一般演題募集に格別のご配慮、ご協力を 賜りますようお願い申し上げます。 末筆ながら、皆様の益々のご繁栄を心より祈念申し上げます。 謹白
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